アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カップルや恋人同士が多いポルノ映画館が私のお気に入りのHな穴場

成人向けのポルノ映画館に行ってきた訳だ

つってもここはちょっと変わったポルノ映画館で
場所はいえないが、独り身の寂しい男性じゃなくて
カップルや恋人同士の客が多いんだよ。

それで、20代の女の子とポルノ映画館に
入ったのは確か20時過ぎ。

そしたら、既に女の喘ぎ声がw

もちろんスクリーンからではなく
カップルで来ているお客の女性の喘ぎ声

目が慣れてきて、声の方向を見ると、
最後列のカップルの女が
オナニーの真っ最中。

コチラは最前列でプレイを始めたら、
覗き屋さんが10人くらい集まって来たから、
女の子がNG出すまで、自由にさせた。

映画館プレイは初めての女の子だったが、
指責めや持参の電マ・バイブの責めで、イキ捲り。

休憩してたら、覗き屋さんが一人が、
最後列のカップルは絡んで大丈夫です!

とのことで、
最後列の前の席に移動。

相手カップルの女に
コチラの女の子の乳首を責めさせながら、
俺はその女の乳首やオメコを責め
軽く4p乱交

その後、覗き屋さんが
コード式の電マを用意してくれたので、、
コチラの子に俺のチンポを舐めさせながら、
覗き屋さんにコチラの子を電マで責めさせたら、
またまた連続イキw

酒が入ってたせいもあって、
連れの女の子は電マで
軽く失神してしまった

それで、撤収したが、
出る時には、場内に最初の
カップル以外にカップルが二組が
映画館の中でHしている訳だ

覗き屋さん達もルールが守れて
色々アシストしてくれる人だらけで
変態カップルには最高の場所なんです

私のお気に入りの穴場です


アダルトブログランキングへ

図書館で中学生のパンティー覗いていたら、机の下でオナニーしているJCがいたww

俺が高校2年生の秋ごろの体験談です。

俺は大学受験に向けて
良く近所の図書館で勉強していた。

その図書館は、
書棚の並んだ脇に机と椅子があって、
そこではよく、小学生や中学生、
高校生等が勉強をしていました。

大抵、2,3人できていて、
ある日、中学生くらいの女の子二人が居ました。

まわりにも人はいますが、
本を探すふりをして、その子たちの
斜め前方の書棚の前にしゃがみこみます。

ちょうど書棚の隙間から、
座っているJCたちのスカートの
位置に目線がいくのです。

一人はキュロットでしたが、
もう一人の子はデニムのミニスカートでした。

彼女たちは勉強しているため
顔を下に向けたまま、
こちらにはまったく気づかない様子なので、
じっくりと観察していました。

キュロットの子が席を立ち、
ミニスカートの子が一人残って、
しばらくすると彼女は顔をあげました。

かわいい女の子でした。

あの子のスカートの中が
みたいなぁと念じていると、突然、
彼女は下敷きを机の下に持っていき、
足を開きスカートの中をあおぎ始めたのです。

もちろん、こちらから
その様子はばっちり見ることができます。

彼女は誰に見られていることもないかのように、
あおぎ続けています。

開いた足の奥には
薄い水色のパンティーが見えています。

その姿に興奮した僕はすでに
勃起しているチ○ポをズボンの上からもんで
JCのパンティを鑑賞し続けました。

今日、図書館は空調が故障しているらしく、
館内はじっとしていても
汗が出てくるような熱気がこもっており、
休日のわりに人が少ないようでした。

あおぐのをやめたそのJCは今度は少し、
おしりを前の方にずらし、体を背もたれにあずけ
足を投げ出すような格好で、
顔の方をあおぎはじめました。

足は開きっぱなしで、
パンティーはさらに丸見え状態です。

足の間に顔をうずめなめまわしている
妄想を膨らましていると、
がまんできなくなってきました。

いつもはこんな場面に遭遇すると、
トイレにいってオナッていましたが、
こんなにバッチリ見えることはまれで、
今日は人も少なく、思い切って、
チ○ポを出してみました。

もう、透明な汁が出てぬるぬるしています。

ぼくはゆっくりとしごきながら、
鑑賞と妄想を続けました。

のぞきながら露出している状況に
最高潮に興奮していると、
なんと彼女はパンティーの脇から指を差し入れ、
もぞもぞと動かし始めたのです。

彼女もオナニーし始めた様子に
正直、びっくりしました。

こちらにはまったく気づいていないはずですが、
なぜか気づかれたのかと思いドキリとしました。

彼女は顔を下に向け、
自分の股間を見ながら指を動かし続けています。

机の下の行為なので、まわりの人には、
まったく気づかれないことを
この女子中学生も知っているようです。

しかし、僕がその姿を
のぞいているのです。

しごく手の動きは次第に
早くなりいきそうになるのをこらえてました。

そして、ふと思いました

ぼくはチ○ポをしまい鞄から、紙とペンを取り出し、

(こんなところでオナニーしてるの?
全部見てたよ。)

と書くと、彼女の元に行き、
そっと紙を差し出しました。

彼女はビックリした顔をして、
ぼくを見つめていました。

ぼくは指を唇にあて、「シー」とやると、
彼女は腰を引き座り直しましたが、
あきらかに動揺している様子でした。

ぼくは小さな声で

「ついて来て」

言うと、意外とあっさりついてきました。

そして、階段の途中にあるトイレに促すと
個室に二人で入りました。

僕は大胆にも、服を脱ぐようにいうと彼女は
素直に着ていたTシャツとスカートを脱ぎました。

発育途中の胸をつつんでいるブラをとると、
かわいらしい発育途中の貧乳おっぱいがあらわになり、
両手で持ち上げるようにつつんで
揉むと彼女も「はぁ」と息をもらしました。

陥没気味の乳首をなめてあげると
次第に堅くなっていくのが
舌先でわかりました。

乳首を刺激しながら、

「何歳なの?」

と聞くと、

「中二です」

といいました。

そして唇を重ねると、
舌でおしひろげ、からませ合いました。

「名前は?」

と聞くと

「みわ」

と言っていました。

僕はパンティーの中に手を入れそっと
滑らせながらいじってあげました。

当然けっこう濡れていて、
みわちゃんは少し腰を引き、また、

「はぁ」

と甘い息をもらし、
徐々に激しく指を動かしていくと、
洋式便座の上に腰を落してしまいました。

座った状態で、足をM字に開かせ顔をうずめて、
太ももの内側から少しずつ舌を這わせていき、
指で押し広げると小さなクリを
べちょべちょになめてあげました。

少しおしっこのニオイがしましたが、
それがまたさらに興奮を高めます。

みわちゃんも

「はぁはぁ」

とだいぶ息が荒くなり、僕ももう本当に
限界になりつつあったので、
チ○ポを出し

「やったことある?」

というと小さな声で「ある」とのことなので、
「お○○こに入れてもいい?」と聞くと、
少し迷ったようですがコクリとうなずきました。


もう一度、お○○こをなめ
唾液をいっぱいにつけると、
ぼくが下になってゆっくり挿入しました。

最初はうまくいかなかったのですが、
最終的にみわちゃんがぼくのチ○ポをつかみながら、
根元まではまりました。

まだ、痛いらしく、
顔が苦痛にゆがんでいました。

その顔を見て、さらに興奮したぼくは
みわちゃんのおしりをつかみ自分の腰と
動きを合わせ、舌をからませ合いまいした。

もういきそうだったので、
中に出すわけにもいかないなぁと思い、
体を抱えたまま背中を便座に付けて寝かせ、
そのまま足首をつかんで、
激しくつきあげました。

腹の上にぶちまけようとして、
こんなに興奮したのは初めてなので、
ちょうどみわちゃんの首と顎の
とこまでザーメンが飛んでしまったのでした。

みわちゃんもJCながら
気持ちよさそうな顔していて、
一緒に何事も無かったように
図書館のトイレから出ていきました。

それからチョクチョク図書館で会う度に、
Hしてしました。

でもそうなると勉強が全然はかどらなくなり、
大学受験は失敗w

これじゃいけないと、
図書館に行くのやめ、自宅で勉強し
一浪の末無事合格。

受験の敵はやはり、性欲、女ですね。

あのままずるずる行っていたら
二浪していたと思う

アダルトブログランキングへ

関西育ちの女の子が四国に転校したら露出狂の友達が出来た

大阪育ちで小学生まで
関西にいました。

そして、中学校に入学する前に、
父親の転勤で四国に家族で引越しする事に。

新しい土地でまだ友達がいないし、
うちが関西弁喋るって事でちょっと浮いた存在。

1ヶ月ぐらい経った時、
1人の同級生の女の子が喋りかけてきた。

Eちゃんって女ん子

最初やたら馴れ馴れしく
(けったいな娘やな)と思ってたけど、
喋ってるうちに気がおうてきて、
友達になれた。

2年生になってから
良い感じに過ごしてたら、
ある事がきっかけでEちゃんと露出プレイする事に。

最初めっちゃ恥ずかしいかったんやけど、
野外で裸やおっぱい見せているうちに
おもろくなってきて
癖になってもうた。

別にヤンキーっちゅう訳やないけど、
ちょっと不良っぽい野郎共に、
関西弁おもろいとか言われておちょくられてた。

年上の彼氏が出来て中2で初体験したし、
同級生より一足大人になったぞって気分。

Eちゃんとの露出プレイも過激に。

最初は学校でノーパンぐらいやったけど、
トイレでオナニーしたり、
誰もいない教室でまっ裸にもなった。

やる時はいつもEちゃんと一緒に。

Eちゃんの方が過激やったな。

露出の開放感が気持ちよくて、
部屋にいる時はいつも裸やった。

一度兄ちゃんが、
うちがオナニーしてるとき
ノックしないでいきなり入って来て、
バッチシ見られた事もあった。

何とも気まずい雰囲気で兄貴が

「いや、すまん続けてくれ」

と出来るか(怒)

近所の公園に夜中行って、
全裸オナニーしたり。

中学生ながら完全に露出狂だった

誰かに見られるかも?

そのドキドキ感と全裸の開放感で、
めっちゃ気持ちいいなと癖になり、
オナニーしたくなったら夜の公園に行ってる。

そしてある時兄貴の露出DVD発見

兄貴も好きみたいで、
うちの露出好きバレたらやらされそう。

でもな、さりげなく知らせて
やってもらいたい気持ちも少しある。

兄妹禁断の近親相姦エロ

兄貴が家にいるの知っててわざと
小声出してオナニーしてるのに、
前回の事あってかドアを開けてこない。

終わってからノックして
入ってくるようになった。

誘ってるのに分からんのか。

今度兄貴がシコってるとき
部屋に突入してやる。

学校ではうちとEちゃんいつもノーパン。

いつかはバレるかも。

昼休みにはトイレの個室に
2人で入ってオナニーしまくり。

変態娘やな。

うちの方が
おっぱいちょっとおっきいんだ。

いつもEちゃんに揉まれてたわ

Eちゃんのおかけで
おとなになった今でも
露出狂の変態女になってしまったわ

清楚な女子大生がヤリコンを体験して、超ビッチなヤリマンJDになってしまったww

ある合コンつうかヤリコンで
過去で最高の王様ゲームをした時の思い出です

参加人数は、男3人、女3人の計6人の合コン

場所は居酒屋じゃなくて、
友達の一人暮らしの部屋。

それで

「王様ゲームってやったことある?」

って話になって、
3人ともやったことないって言うから、

「じゃあやってみるべ?
そんな過激なことはしないからw」

と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。

地方から上京したての大学1年。

男性経験は前の彼氏一人

ゲーム中に無理矢理聞き出した

なんつーか清楚なお嬢さん系JDで
こういう女の子子こそ
王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、
と思わせるタイプ。

押しに弱そうだから、
うまく言いくるめそうだし。

俺もひそかに、いいな、
と思っていた女の子だった。

あとの女はちょいギャル系の
遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。

はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、
かわいいものからスタート。

女の子たちもやだーとか
言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。

尻文字する男を笑ったりとか。

場の空気が変わったのは、
酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」

1はC子で4は男のひとり。

「えーやだー」

とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。

そしてながーいディープキス。

3分間のねっとりとしたキスを
見せ付けられたおかげで、
場の雰囲気は一気にエロい方向へ。

その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士で
ディープキスするハメにもなったが

そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。

A子とB子の絡みは、
レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。

それから脱がす系の命令が続いて。

男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。

そしてB子はスカートを脱いで
パンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー」

と言いながら脱ぐ姿に、
これはまだまだいけるかも!?

と勢いづく男たち。

完全に場の空気がおかしくなってきていた。

そんな中、男のひとりが
A子のおっぱいを5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」

と拒むA子に

「王様の命令は絶対」

といじめる

A子以外5人。

男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。

恥じらいから真っ赤に
染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目よりおっぱいおっきいんじゃん」

とかいう男の声に俺たちの
ボルテージも高まる高まる。

心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんの?」

と煽るB子。

「直にってことは、
ブラの中に手を入れなきゃだめだよね?」

と揉んでる男は言って、
とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。

みんなが見ている前で
彼氏でもなんでもない男に
胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。

でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろ!」

「もっと感じさせろよ」

と囃し立てるばっかり。

「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」

と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。

するとそれまで体を固くしていた
A子の様子が変わってきた。

びくんびくんと反応して、
口からはわずかだけど

「あっ!はう!」

と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。

A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。

俺もビンビン。

もっとエロいことをしようと思って

「3が2の股間をいじる」

とか出すけど、
ことごとく男同士にあたる。

男に手コキされたのは
(服の上からだが)あれが最初で最後

いかなくて本当によかった

そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)
アナルをデジカメで撮影する」

という命令がやってきて、
3が俺で1がなんとA子。神様!

盛り上げる男連中。

「王様の命令は絶対だから!」

と逃げようとするA子を押さえつけて、
黒いプリーツスカートをめくって
パンツを下ろそうとする男たち。

A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。

それを見ていてさすがに
ヤバイと我に返ったのか、
ほかのふたりの女は

「電車がなくなるから」

と帰り支度をはじめる。

A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、
もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。

B子・C子は彼氏持ちだから、
さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。

帰りがけにA子に

「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」

と声を掛けはしたが、
A子を囮に逃げたのはバレバレ。

A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。

あとで聞くと3人は特に
親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからもひきつづき
A子のパンツを下ろそうとするけれど、
さすがに凄く抵抗するので

「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」

と王様が妥協案を提案。

アナルを撮られるよりは
おっぱい撮られるほうがマシ、

と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。

さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」

俺はすっかりエロカメラマン気分。

ファインダー越しにA子をいじめる。
そしていよいよA子の胸がお披露目。

清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、
たいして親しいわけでもない
男たちの前でおっぱいを露にする。

現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおー」

「美乳じゃーん!」

「乳首立ってるんじゃん?
興奮してんの?」

と言葉攻めをあびせる男ども。

そんなに大きいわけじゃないけど、
本当にキレイな形のおっぱい。

乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする」

という約束で、2枚撮影。

「いいねー! もっと胸寄せてみようかー」

とか言いつつw

ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。

もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、
絶対に潰れないという体質が仇となって、
どんどんエスカレート。

結局したも脱がせて、
足をおっぴろげさせてご開帳。

両足抱えて持ち上げて。

乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。

毛が意外と濃いのがこれまたエロい。

経験は前の彼氏だけで、
しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、
手コキさせたりフェラさせたり。

「入れないから大丈夫」

と言いくるめてからだの
自由がきかないA子をやりたい放題。

そんな状態だったから
手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに
男物のTシャツ1枚でコンビニに行って
コンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。

それもただ買ってくるんじゃなくて、
レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。

ふらふらで危険な状態だったんで、
俺が見張りとして一緒に行くことに。

レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、
A子の体を嘗め回すように見ていたな。

店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、
おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから
乳首や陰毛が透けてたし、
丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、
歩くとチラチラお尻が見えてたし。

で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。

「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」

って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」

という主張に!

「ダメダメダメ」

と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、
男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、
すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、
3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。

思いっきり痙攣して

「あっダメッああー!」

とすごい声を上げて達してしまった。

あとで聞いたけど、
イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、
すべてを受け入れることに。

快楽に流されたのか、

「ゴムつけるから安全だよ」

となだめたのが効いたのか。

じゃんけんで順番を決めて、
1番目の男が俺ともうひとりが
固唾を呑んで見守る中挿入。

A子はぎゅっと目を閉じてた。

A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、
スムーズに挿入。

入った途端「あああ」

と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー」

と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。

そういえば人がセックスしてるのを
目の前で見るなんてはじめてだなあ、
と感慨深く思ったり。

男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw

A子はピストンの動きにあわせて

「あっあっ」

と小さな声を上げていた。

白い肌がピンク色に染まって、
おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。

バックで猛烈につき始めた途端、

「いたいっいたいっ」

とA子が辛そうな声を上げる。

ヤッている男は

「経験少ないからまだチンコに
慣れてなくて痛いんだー?
でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」

とノリノリw

この男はけっこうモテてて
遊んでる系だったからなあ。

でも普通に女の子に人気があって、
だからこの時もここまでたどり着けたのかも。

今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、
わかんない」

と首をふって拒むA子を
無理矢理またがらせる。

「ちゃんと腰ふれよ」

と命令しながら下から突き上げると、
A子の口からは

「あーっ!あーっ」

とすごく感じているような声が漏れてくる。

髪を振り乱して声を上げるA子は、
普段からは想像できない姿で興奮したな。

そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。

A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。

さっきまで他の男とやっていたとは思えない。

しかも肌がすべすべ。

抱いていて、本当にきもちいい。

身をよじって顔を隠しながら

「あんっ!ダメ」

とか細い声を上げるA子は、
最高にかわいかった。

俺がやっている間も他の男が
A子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。

あ、そういえばフェラも初めてだ、
っていってたな。

そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、
中がぎゅーっと締まるんだよ。

3人に攻められているという絵的にもエロいし、
A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。

もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。

俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。

それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、
しかも3人がかりでヤられて
こんな濡らすなんて変態じゃねえの?」

って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ、やめてぇ。」

と弱々しく言うもんだから、

「じゃあやめよっか?」とチンポを引き抜くと、

「いやあ、やめないでぇ」

と腰を前に出してくるのが最高。

かわいかった。

あまりの気持ちよさと
萌えでそのまま正常位でゴム射。

3人目の男と交代。

3人目の男は明らかに一番チンポが立派

(長さ・太さ・角度ともに)で、
見た途端A子が怯えて体を固くしたな。

入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。

俺だけ痛いって言われてないのがなんとも

男のチンポの詳細は
スマンがあんまり覚えていない

とにかくカリの段差が立派で、
ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな…。ちぇ…。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。
できるだけ挿入が深くなるような感じで。

A子は「いたいよう…いたいよう…」と繰り返してた。

でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。

また「あーあーッ」

て言いながら

白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。

俺はふたりの接合部を目前で
見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、

「すごいすごいすごい~!
おちんちんが~!クリちゃんがぁ~」

って淫語まで言い始めちゃって。

普段とのギャップがこれまたすごい。

クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。

接合部は赤く充血してて
ヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。

そのまま男は深く激しくピストンして、
俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。

そしたら、「いやだ、めぇええ~
おかしくなるぅ~」

ってすごい声上げはじめて。

こんな状況になってる時点で
もうとっくにおかしくなってるってw

挿入している男は

「うわ、中うねうねして
ギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう」

ってすげーきもちよさそう。

もうひとりの男はたしか手コキさせてた。

そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、
潮(おしっこかも?)吹いた。

潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。

まあ俺がやったわけじゃないけど

そんなこんなで、
A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。

結局朝まで3周ぐらいしたな。若かったw

ひとりがSだったもんで、
荷造り用の紐で縛ってやったり。

小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。
やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

「撮らないで~」とか言いつつ、カメラ近づけるとどろどろあふれてくるのw
A子はもうすごい状態になってたから、何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。

でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、
みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ…。

A子はこの一件で目覚めたのか
ふっきれたのかタガが外れたのか、
卒業までいろんな男とやりまくって、
まわりを穴兄弟だらけにしやがった。

もちろん俺も何回かやったけど。

風俗のバイトも始めたし。
外見はあんまり変わんなくて、卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。

男8人プラスA子の9Pで一晩中やりまくった時がすごかった。
ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。

2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。
ビデオも撮った。(今どこにあるかは不明…)


居酒屋でとなりの座敷で男だけで
飲んでる連中のところにA子を行かせて、
そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。

初対面の、しかもむさくてもてなさそうな
男たちだったのが、またなんとも。

人生のピーク、モテ期が中学生の時にきた

僕は中学生の時に
生徒会長を務めていました。

その頃から、「あっ、N君」と、
特に後輩から言われるようになり、
とうとうファンクラブまでできたらしいです。

今思えば中学生の時が
人生のピークでモテモテでした

すきを見ては、一人で、もしくは集団で
ファンクラブの女の子が
僕に接近してきます。

ある日の事、部活帰りに
一人で歩いていると、

「ちょっといいですか?」

一人の後輩の女子が言ってきて、
僕を小さな公園に連れていきました。

「私、N先輩の事が好きなんです。」

突然告白された

「ゴメン。おれ、
君の事まだ何も知らないしさ、付き合えな」

俺が、付き合えないって言い終える前に
その子はキスをしてきた。

そのままその子は俺を倒して
ズボンのベルトをはずした。

そのまま手を、ペニスに接近させ、
裏すじに沿わせた。

手つきといい、撫薰ニいい、
まるでハリウッド映画のようだった。

その女の子は言った。

「ごめんなさい。
でもあなたの事が好きで、我慢できなくて」

そのまま走って行ってしまった。

妙にキザだった自分・・・

今なら絶対付き合うのに

でも中学時代の俺は、
モテるのが普通だと思っていた。

それにこういう事が起きたのは
一度だけじゃい

また、ある日の事、
今度は違う三人の後輩が

「N先輩、ちょっと来てくれませんか?」

言われるままついて行く。

着いたのは放課後の
静かな体育館の倉庫。

着いて間もなく、その女の子たち三人は、
セーラー服とスカート、
それにブラジャーとパンツまでいっせいに脱ぎ捨て、
僕を床の上に押し倒した。

二人掛かりで俺から全ての衣類を脱がせ、
俺の足と手を押さえつけた。

もう一人は、自身のまんこを、
俺の口におしつけクンニを強制した。

俺のペニスは最高に勃っていた。

足を押さえていた後輩がフェラを始めた。

慣れた手つきでどんどん攻めてくる。

ガマンできなくて
後輩の口のなかで出してしまった。

気持ち良くなってきて、
調子に乗った俺は、
押さえつけていた後輩達の上に乗っかって、
口→胸→まんこ、と順に舐めまわしハーレム状態。

 当然一人ずつなので、
後輩達は自分をアピールする。

それに興奮して俺はますます激しくなる。

三人ともに挿入して中出しをした。

中学時代はこんな風に、
近づいてくる後輩達とSEXを繰り返していた。

しかし、中学を卒業して
高校になると全く女と縁がなくなってしまった

人生にモテ期は三度あるというけど
二度目はいつくるのだおるか