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イケメン兄でロストバージン

私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。



でも処女ではないんです。



初体験は中学の時でした。



相手は・・・5歳上の実の兄。






恥ずかしいというか何というか・・・とにかくこの事は誰にも言えなくて。



フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤしてて・・・だから・・・すみません書いちゃいます。












当時、中○生でセックスしてる子が私の周りにはいませんでした。



お兄ちゃんは高○生だったんで、そのへんの知識はすごかったんです。






妹の私から見てもかっこいいので、やっぱりモテてて、彼女が切れる事がないみたい。



やりまくってたから女に飢えてはなかったと思います。






「俺に落とせない女など居ない」と自分で言ってるくらい。






私はそんなお兄ちゃんが、正直、嫌いでした。



エッチな話も苦手な方だったし、そんな話に夢中になってる男子達ってバカじゃんて思ってました。






まして自分の兄が絶倫男なもんだから、その思いは尚の事、強かったんです。






でも思いとは裏腹に体はかってに成長していくので、そんな私もちょうど13歳ごろからオナニーをするようになったんです。



胸も大きくなってくし(私、発育がいいみたいで既にCカップはあったので)

それがある意味コンプレックスになってしまいエッチな話を避けてたのかもしれません。






頭では汚いと思ってるけど、体はオナニーを求めてる。



そんな交錯した自分にまた嫌気が・・・。






そんななか、中○生になって初めての夏休みがきました。



うちは毎年夏、伊豆に家族旅行するのが恒例で、その年もいつものように家族4人で朝早くパパの車で出かけました。






午後には旅館に着きました。



いつもと違ったのは・・・私がお兄ちゃんと同じ部屋で寝るのを嫌がった事。



旅館の広い和室は真ん中で仕切れて2部屋になれるようになっていた。






「じゃあ、嵩介(兄)と佳奈子はそっちな。

今日は特別に海が見える側を譲ってやるぞ」




パパはテラスに出られる方を指差して嬉しそうに言ってくれたんですが・・・。






「えー、いいよ別に。

なんでお兄ちゃんと一緒なの。

仕切んなくていいよ」と私が言うと・・・。






「パパはだだっ広いと眠れないんだよ。

いいじゃないか、せっかくこういう仕組みなんだし。

なんだお前達、ケンカでもしてんのか?」

「そうじゃないけど・・・」




「つべこべ言わないっ。

パパに従う。

はい、決定!パパはママと散歩してくるからここから自由行動な。

夕食前には戻ること!」と言い切って、さっさとママと散歩に行ってしまいました。






残った私とお兄ちゃんの間はなんだか気まずい雰囲気。






「お前最近、兄ちゃんの事避けてね?」

「そんな事ないよ」




「まあいいや。

俺さあ、彼女と別れたんだ」

「えっ!?」




あまりに唐突な話で私はびっくり。



しかもモテモテなはずのお兄ちゃんの方がフラれたらしいのです。






「俺って、もしかして実はカッコ悪い?」

「自意識過剰ー。

まあ、ましな方ではあるかも」




「お前冷てえなぁ。

そんなんじゃ男から好かれねえぞ」

「好かれなくていいです」




「こーんな可愛いのに?」




ここです。



さらっと、こういう言葉が言えちゃう人なんです。






「お兄ちゃん変だよ。

もっと自分の言葉に責任もった方がいいよ。

そんなんじゃ、彼女に信じてもらえなくなるよ。

言動軽すぎ」

「だって佳奈可愛いもん。

まじで」




「ばーか」




そりゃあ『可愛い』って言われて悪い気はしないけど、「妹にまでそんな社交辞令通用しません」と言って、私も外に出ようと部屋の入り戸まで行こうとした時、ふいに大きな力に引き戻されました。






「待てよ」

「なに、離してよ。

痛い」




「佳奈は、まだ経験ないんだろ?」

「は?」




「セックスだよ」




お兄ちゃんの顔が本気っぽくて、『やばいやられちゃう』と察した私は、引っ張られた手を振り切って逃げようとした瞬間、強引にキスされてしまったのです。



もちろんキスだって初めてでした。






初めてなのに・・・。






私の舌は、吸い取られてしまいそうなほどお兄ちゃんの唇に吸われたかと思うと、今度は優しくねっとり絡ませて・・・。



いつの間にか、私もお兄ちゃんの舌を味わっていました。






「キスはした事あるんだ?」

「ないよ」




「お前素質があるな」




俺が教えてやる・・・と言って、始まってしまいました。



キスをしながら少しずつ上着を脱がされ、ブラを残して、お兄ちゃんの手は徐々に下へ。






まだ意識は『お兄ちゃん』でした。






しかし・・・。






「なんだ、ベチャベチャじゃん。

パンツ取んなきゃ」と、お兄ちゃんの手が差しかかった時・・・。






「や、だめっ」

「大丈夫。

優しくするから。

兄ちゃん上手いから痛くないよ」




どうしても、パンツだけは外せませんでした。



私の理性の境目だったんでしょう。






でも、擦るんです。



お兄ちゃんがアソコの線をなぞらえて・・・ゆっくり・・・。



オナニーを覚えたばかりの私には、それはたまらなくて・・・。






「あ・・・だめ・・・お兄ちゃんずるい・・・」




私が押さえていたお兄ちゃんの右手が、するっとパンツの中に入ってきました。



私のクリを見つけたその指は、もう別の生き物みたいに巧みに動きまわり、溢れ出る愛液をすくっては、丹念にクリ豆と擦り合わせるのです。






「あう・・・あ・・・うっん」




「気持ちいいだろ。

兄ちゃん、佳奈の柔らかいオマンコの中に早く入りたいよ」

「はぁ・・・でも・・・兄妹だよ。

セックスは・・・しちゃダメ・・・」




お兄ちゃんの左手が私のおっぱいを弄り始めました。






耳元で・・・。






「男と女になろうよ。

我慢できない・・・だって、こんなになっちゃてる」




お兄ちゃんはそう言うと、自分の股間に私の手を持って来て触らせました。






「すごいっ!なにこれ」




お兄ちゃんのオチンチンはもうトランクスからはみ出てて、おへそに向かって垂直に勃起してて、しかも、なんか黒くてすっごい大きいんです!

パパのしか生で見た事なかったから、ジッと見入ってしまいました。






「俺も興奮してるんだよ。

これほど完璧な勃ちは滅多にないぜ」

「なんか恐いよ。

ぜったいそんなの入んない。

私、処女なんだよ」




「だから、最初は上手い男のがいんだって」




すっかり私達の会話に『兄妹』の言葉がなくなってしまい『入る入らない』に話題は移行してました。






私は最後の砦だったパンツも剥ぎ取られ、とうとうアソコが丸見え。



そして、お兄ちゃんもTシャツは着たまま下半身丸出し。



畳の上でついに私達兄妹は結ばれる事となったのです。






「やっぱり佳奈のオマンコはキレイだな」

「や、恥ずかしい」




お兄ちゃんは私の両足首を掴んで、大きく屈曲させてマジマジとそこを観察。






「おお~、見てるだけなのにオマンコから液が溢れてくる」

「だって・・・ああーん、もういじわる」




「では、入れさせていただきますっ」




大きなオチンチンがズブズブ言いながら私の中に入ってきました。






「ッッッッッ!イタイ!!」

「くっ・・・・・きつ」




さすがに1回で全部は入りきらなかったんですが、「佳奈子のマンコ、最高だよ!!」と言いながら、汗だくのお兄ちゃんのなんとも言えない満足そうな笑顔を見るとなんだかこっちも嬉しくなっちゃって。



本当に痛くて格好もすっごい恥ずかしいんだけど、大股開いて頑張りました!




何度か突かれてる内に、貫通してきたのか私も徐々に気持ちよくなってきました。



(私のアソコの滑り具合も吸付き具合も、お兄ちゃんに言わせると、今まで抱いた女の中で一番だそうです。

相性がバッチリだったみたい。






“ぱちゅん、ぱちゅん”と音鳴らしながら、お兄ちゃんのオチンチンを根元まで喰わえ込むまでになりました。



体位も変えてみちゃったりして、バックも騎乗位もやってしまいました。






途中、立ちバックで窓に手をついてしてる時、「夕食の準備をそろそろ・・・」と、仲居さんが入ってきて、汗だくの兄妹セックスを見られてしまったんです!




ブラのホックは外れてだらしなくおっぱいは揺れてて、捲り上げたスカートにくい込むくらい腰を抱えて激しく妹を突きまくる下半身全裸の兄。






「きゃー、す、すいません!」




ちょっと若めの仲居さんは、すっごい剣幕で部屋を出て行きました。






「やべ、見られた。

まいったなぁ」

「お兄ちゃん、腰止まってるっ」




私はもう虎でした。



自分から求めてました。



腰も自分から振ってた(らしい)し、短時間で純情な少女から女へと変貌したようでした。



これも、お兄ちゃんのおかげなんですかね。






「そろそろ親父達も帰ってくるから、ここらでフィニッシュするぞ」

「4時間もずっとセックスしちゃってたんだぁ・・・私達」




「最後どうする?予想外の展開に俺ゴムとか持ってきてないんだよ。

まさか中は・・・まずいしなぁ」

「中って?」




「中出しって言って、俺の精子がドドッと佳奈子の子宮に注ぎこまれちゃうの。

赤ちゃんできちゃうんだよ」

「えー!それはまずいよ」




「でも、それが気持ちいいって女もいたなぁ」

「お兄ちゃんの赤ちゃん、今なら欲しいかも」




「初体験のくせにー」

「妹の処女奪ったくせにー」




なんて言いながらも最後は、正常位に戻って、お兄ちゃんの肩に両足をかけ・・・。






「今日は特別だよ」って、ディープキスしながら奥の方に出してもらいました。






お兄ちゃんの子種が私の中に注がれているのを感じとる事ができました。






パパ達が帰ってくる前に二人で温泉に入る事にしました。



温泉から戻ると、部屋には豪華な海鮮料理のコースが並べられてました。






「お前達、なんだ、温泉にずっとつかってたのか?」

「あ、うんうん。

そ、そーなんだよ。

な、佳奈子」

「え?あ、そーそー。

ここ気持ちよくって」




「あん?なんだ、仲直りでもしたのか?えらく御機嫌じゃない、佳奈ちゃん」

「別に、元々ケンカしてないし。

ね、お兄ちゃん」

「え?あ、そーだよ。

親父変だよ」




「あん?お前達の方がなんか変だ。

まあいい。

さぁ、食べるぞ」




何事もなかったかのように私達家族は和気あいあいと夕食を楽しみました。






その晩、私はお兄ちゃんと仕切った(お昼に愛しあった)部屋で一緒に寝ましたが、セックスはさすがにしませんでした。



隣で両親寝てましたし。






それから後も、何度かお兄ちゃんとやってます。



続きの話はまた機会があれば書き込みたいと思います。

【女の子の告白】ヤバイぐらい気持ちよかったSEX

女子大生の時
毎週クラブ通いしてたんだけど
そこで出会ったイケメンとのSEX体験です


「音を楽しむためにクラブ行ってる」

ってドヤ顔で言う奴ってちょっとどうかと思うんだけど、私たちは当時「男目当て」ってよりも「お祭り騒ぎして楽しむ」ために行ってた。

クラブにいる女の子ってだいたい2パターンいて、前のほうとかお立ち台で頭振り回して踊り狂ってる子と、隅っこでグラス両手で持ってナンパされてる子に別れると思うんだけど、私は完全に前者だった。

といってもクラブでよく見かけるようなセクシーダンスじゃなくて、友達と変なダンス(志村けんの変なオジサンの振り付けとか笑)踊ってアホみたいに騒いでるってゆー感じだった。

ノリがちょっとおかしかったから、同じようなお祭り騒ぎ大好きな男の人たちと踊りまくって、一杯やるかー!って飲んで、また踊って、よし!楽しかったな!解散!みたいな、そりゃー潔い楽しみ方だったの。

でもある日、友達と私2人で行ったんだけど、踊って踊って騒いで騒いで最高に楽しいイベントの日があった。

その日は2人組のEXILEをちょっとまともにした感じのイケメンと仲良くなった。

職場の先輩後輩って言ってたな。

盛り上がってパーティー終了ってなって、寿司たべいこう!ってなってタクシーに乗り込んだ。

私と友達は結構酔ってて、タクシー乗ったら寝てしまった。

六本木から築地に向かうはずだったのに、なぜか起きたら住宅地。

男の人(先輩)の家だった。

実際眠いし、寿司って気分でもなかったし、みんなで雑魚寝して帰ろーって思って、お邪魔しました。

友達はかなり酔ってて、家に入るなり

「あたしベッドで寝るー!ジャージかしてー!」

とかいって先輩のジャージに着替えてベッドにダイブした。

私は初対面の人んちのベッドに寝るのが申し訳ないと思って、ベッドの隣にあるソファに横になった。

先輩は「おい!ここおれんち!俺のベッド!笑」とかっていいながらもちろんベッドに寝た。

なので、もちろん後輩は私がいるソファに来る。

ちょっとハーフ顔みたいなイケメン。昔のGTOで村井役やってた人に似てて私好みだった。

みんな疲れてたからそのまま眠りについた、かとおもいきや、なにやらベッドのほうから音がする。

「くちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…」

湿った音に、徐々に吐息が混じる。

「ちゅっ…くちゅっ…はっ…はあっ…」

まさかと思った。

「まさか、あいつらやってる?おいまじかよ(笑)」

私に腕枕した状態で寝てた後輩が小声で話し掛けた。

「やってるね(笑)」

二人でこっそりベッドに目をやる。

吐息は徐々に喘ぎ声に変わり、湿った音も大きく、そして速くなる。

そして、喘ぎ声と湿った音が同時に聞こえる。

「くちゅくちゅくちゅくちゅ…」

「あっ、はっ、あんっ、はあっ!」

信じられない展開になった。

私の、すぐ隣で、友達が見知らぬ男の人と…もうその状況に興奮してしまって、私のオマンコはじわじわと蜜を垂らし始めた。

後輩ももちろん興奮しはじめて、私の顎をくいっともちあげ、

「いいっしょ?」

といってキスをしてきた。

軽いキスを数回、徐々に濃厚なキス。

クラブで飲んだ甘いお酒の匂いと、香水やタバコや汗の匂い。

この匂いがまたやけに興奮する。

後輩の手は私の頬から胸に移り、服の上から胸を愛撫する。

ベッドからは生々しい喘ぎ声と濡れたいやらしい音。

AVみたいに大音量じゃなくて、微妙に殺した声が生々しい。

私の呼吸も速くなり、喘ぎ声が漏れる。

「んっ!…はっ…はあっ…」

ごつごつした手がパンツのなかに滑り込む。

「うっわすーげー濡れてる…」

耳元で囁く、聞いたことのない低い声。

名前も知らない、数時間前に知り合ったばかりの男の人に、おまんこを触られている。

彼の中指は器用に私のぱんぱんになったクリちゃんをクンニした。

おまんこから蜜が「とぷっ」て溢れるのがわかる。この瞬間すごく興奮する。

いやらしい蜜のおかげで指はよく滑り、クリちゃんはパンパンに勃起して爆発寸前。ビリビリする。

「あんっ、あっはあっ、あんっ、んっ、」

いっちゃうかも、と思いはじめたとき、彼の手が止まる。

「舐めて?」

彼は自分のパンツを下ろし、ぱんぱんに膨れ上がったおちんちんをあらわにした。

体勢を変えるため起き上がり、ベッドを見ると、裸になった友達が先輩の上で腰を振っている。

もう、何もかもどうでもよかった。

この状況を楽しもうと思った。

私は彼のおちんちんにしゃぶりついた。

蒸れた独特の匂い、先走って少ししょっぱい。

そしてなにより、大きい。

握った瞬間、その大きさに興奮し、「とぷっ」と蜜があふれた。

必死におちんちんを味わっていると、

「ねえ、入れていい?」

と彼が眉間にシワを寄せた表情で言ってきた。

はやく大きなモノを味わいたかった私は、首を縦にふった。

下から、彼が入ってくる。

ズズッ…

んっ!んんっ…あっ!おっきぃ…あんっ!

ゆっくり入ってきた彼のモノは、既に私の奥の方まで入ってる。ずっぽりと。

「やっべ…めっちゃキツイ…」

私のお尻を掴んだまま、下からゆっくり突き上げる。

「あっ!あんっ!あんっ!気持ちいい!おっきいよっ!」

毛布を被り、小さくさけぶ。もう、ここは二人の世界。何もかもどうでもよかった。

「やばい、出る!いくっ!」

挿入して数分もしないうちに、彼は私の太ももに生暖かい白濁液を放出した。

「ごめん、俺生だとすぐいっちゃう」

そう言いながらティッシュで最初に私をふいてくれた。

一段落したのでベッドを見ると、

「もう俺出ないよ!笑」

とかいいながら二人でケラケラ笑っている。

どうやら何発かかましたようだ。

友達も「もうやだ痛い!笑」

といってベッドを飛び出しソファにとびこんできた。

私と彼はソファを追い出され、留守になったベッドへ移動した。

「あーやっぱベッド最高」

そういって二人で横になる。

今度こそ寝るぞ。

「ね、もっかいしない?」

毛布を被り二人の世界に入ると彼がまたキスをしてきた。

さっきいったばっかりなのに、もう大きくなってる。

彼は先輩の家によく来ているらしく、どこになにがあるか把握していた。

「さっきは気まずくてとってこれなかったけど(笑)」

といって引き出しからコンドームを取り出した。

つけようとしたけど、ちんちんが大きすぎて上手くつけられない。

「できない…」

「ん、おれがやる」

器用に装着すると、再び彼がズブズブと入ってる。

たまらない快感。

体全体が突き上げられる。普段刺激されない所全てを突き上げる。強く。強く。

「ほんとおっきいね…すごい気持ちいい…」

こんな恥ずかしい事が簡単に言えてしまうほど、気持ちよかったし、興奮していた。

「そっちも、まじ…キッツい…」

吐息まじりに言う彼。

ベッドが軋み、激しくなる。。

「あんっ、あっ!あっ、あんっ!」

「はぁはぁ…っ…あぁっ…」

「んっ、あんっ、ねぇっ、名前…っ名前、教えて…!」

「名前?…たかひろ…っ…」

「たかひろ…たかひろっ…あっ…あっ!ねぇたかひろ…いっちゃう…いくぅっ…!」

大きなおちんちんに突かれて、私は果てました。

「すげー、良かった。」

「うん。あたしも。良かった。」

「連絡先教えて?」

「うん。いいよ。」

そのあと、たかひろは先輩の家でシャワーを浴びて、そのまま仕事に行きました。

私と友達は、その日起こったありえない状況になかなか興奮が収まらず、しかしシラフになって冷静に考えると反省やら羞恥心やら笑いが込み上げ、なんとも言えない余韻に浸りながら家路につきました。

その後たかひろとはまたエッチをしました。またの機会にかきます。

イケメンのモッコリパンツに興奮して股間にタッチする女子

イケメン君との胸キュンエッチです

この前の飲み会の後、その中で一番かっこよかった男の子と女友達三人でもう一軒飲みに行き、その後さらに友達の家で飲み、そこでそのイケメン君を三人でいやらしーくじっくりといじめちゃいました。犯され状態のかっこいい彼は女の子みたいに悶えてました。

 その彼のルックスが抜群だったのもありますが、それよりもなによりも、彼がそれって反則でしょっ、てぐらいもの凄いピチパン穿いていて、そんな凄いカッコイイ彼のアソコの形が、クッキリと出てて丸わかりなんです。移動中も女子3人で「彼のモッコリすごいね、左だね、すっごい超ピチピチ」とか言って盛り上がってました。


* だから部屋についてまた飲みだしてからは私達は彼のアソコばかりに目がいってました。彼がすごく酔っ払ってしまっていた事をよいことに、けっこうあからさまに「ピチピチすごいね」とか「やっぱ見ちゃうよね」、とかかなり言ってました。

 すごいすごいとか言って最初はちょっと股間にタッチするだけだったのに、もうどんどんエスカレートして、最後は彼を囲むようにしてピチパンのアソコを揉みまくってました。彼は「ヨセ」とか言ってましたけど、自分から足をすごい広げて股間を突き出してましたから、けっこうやられたかったみたい。

 あんなすごいイケメンの、超超ピチピチでセクシーなクッキリとしたアソコをわしずかみにして、「ホラホラ感じてるんでしょ」とか言ったのはきっと最初で最後だと思います。とにかく彼のスーパーピチピチのアレは徹底的にいたぶられ、ピチパンのなかですごくビンビンでした。

 彼は悶えあえぎ感じまくって「あーあー」言ってました。自分のヤラレ姿に酔っている感じでもありました。その先はちょっと恥ずかしすぎて書けません。こんないい男を責められるなんて二度とないと思って・・

女子テニス部の可愛い女子学生が露天風呂で全裸【覗き】

一年浪人して
某有名私立大学に無事合格して
この春から社会人になる予定の男です



主な登場人物のスペック。



俺:陸上部1年。細身で身長177cm。
ありがたいことにイケメンだと言ってもらうことが多い。親に感謝。



和馬:陸上部1年筋肉質で黙っていればそこそこかっこいいが、とにかくうるさい上に女子に下ネタを吐きまくったり覗きをしたりしてたから嫌われていたらしい。



優也:陸上部1年。
え?君が陸上部?って言われるようなデブ。
察しの通り種目は砲丸投げ。



美雪先輩:テニス部2年。身長は160cm。そこそこ細身なのに色白で推定Cカップの理想体型。



理沙:テニス部同学年の女子。
明るい性格で女として見られないようなキャラだが割と可愛い。
推定Eカップの巨乳。身長は確か153cm。



高◯一年の時、陸上部で行った初めての合宿。



(陸上部は男子のみ)



自分が入学した年から合宿場の場所が変わり、女子テニス部と同じ山梨県にあるところになった。



当然行く前から下心丸出しだったのは言うまでもない。



自分の高◯のテニス部は男子女子共に強く、女子テニス部の美雪先輩は学校のマドンナだった。



男子テニス部で同級生からも後輩からもモテモテな2年の高橋先輩と付き合ってると噂されていた。



当然俺は美雪先輩と話したこともなく、いつも練習終わりにテニスコートを通る時綺麗だなぁと眺めていただけのまさに憧れの存在だった。



合宿は5日間。



先輩たちの話ではかなりきついと聞いていた。



今まではコーチの知り合いが宿泊施設を無償で提供してくれるということもあって新潟で行われていたが、そのコーチがこの春から違う高◯に移ったことにより、女子テニス部と同じ場所で合宿をすることになったという経緯。



1日目、頭の中はエロい妄想しかなく、心を躍らせていたバスの中とは裏腹に、到着した昼間から18時までの練習なのにヘトヘト1日目なのにもう死にそうだった。



そして練習後、部屋の使い方や夕食の説明、明日からの予定などコーチから連絡を受けるために宿舎のロビーへ移動。



当然合宿といえば風呂覗きというワードが連想される。



実はホテルに到着する時バスの中から露天風呂があるのが見えていた。



これを楽しみに半日練習を乗り越えられた言っても過言ではない・・・そしてコーチからの説明。



「夕食は19:00〜明日の朝食は8:30に食堂へ着替えて集合な、その後2.3キロあるジョギングコースを歩いてそのまま練習場へ向かう。いいな?」



俺や和馬は風呂のことを聞きたくてしょうがなくて、目でお前が聞けよという合図をしていると



「あーそうそうこのホテルは女子テニス部と俺たちで貸切だから温泉は23時までなら自由に使っていいそうだ、しかも露天風呂を使えるのは俺たちだからな〜感謝しろよ」



「・・・」



○ね・・・あぁ終わった、俺たちの夏合宿・・・泣きたかった。



いやちょっと泣いてた・・・3階へ行き、部屋割りを見ると和馬と同じ部屋だった。



そこでボーッとしてると和馬が帰ってきた。



俺以上に落ち込んでいるかと思ったけど、なぜか落ち込んでいる様子ではない。



「おい、1キロぐらい離れたところにコンビニあるらしいから行こうぜ〜」



「もうヘトヘトだわ、ダルいって」



と俺。



いいから来いと無理やり腕を引っ張られ連れ出される俺。



「あ〜あーもう楽しみ消えたなお先真っ暗」



と愚痴をこぼすと



「おい、これ見ろよ」



と女子テニス部の部屋割りの紙を渡してきた。



恐るべし切り替えの早さ。



紙を見ると俺たちの部屋は3階で女子テニス部の部屋は4階。



しかも誰がどの部屋にいるかまで詳しく書いてあった。



一瞬AVみたいな展開が頭をよぎったが、



「こんなのゲットしたところで・・・」



と言うと



「いざという時に・・・ないか・・・」



まぁそう楽しいことになったら人生苦労しないよな〜って話しながらコンビニに着いて、エロ本とお菓子だけ買ってコンビニを出た。



帰り道にどっちから来たっけ?と迷ってしまい、まぁあっち行けばなんとか着くだろと適当に歩いていた。



そうすると、行きとは違う方に着いてしまい、ホテルの裏側に出た。



このまま回れば入口の方に行けるだろうと思って進むと行き止まり。



「うわーめんどくさい作りだなこりゃ」



と引き返そうとすると和馬が引き止める。



「おい、これ見てみろよ」



「ん?なにこれ?」



「もしかして風呂の窓だったりしたりして」



「ナイナイ。こんなとこが繋がってるわけないだろ」



と言いながら草をかき分け窓のところにいってみると、鍵がかかっていない。



え?と思ってあけてみるとまさかの風呂・・・2人で



「ええええええええええ!!!!!」



と顔を見合わせた。



くっそニヤけてたと思うww



「でも待て、これが女風呂の方かはわからないだろ」



と俺するともう一回和馬が窓を覗き込み顔を上げた。



「俺らの方に露天風呂が付いてるって言ってたよな?こっち付いてなくね?」



ニヤリ俺たちの夏きったああああああああ!!



ここからバカな男2人がない知恵を振り絞って計画を練り始めた。



窓から風呂を見てみると風呂からも外からも気になるような場所じゃない、なんなら死角だった。



ホテルの作り的にコーチからバレることもなさそう。



ホテルの中からどこがどこに繋がってるか、ここへの来る道をもう一度確かめた。



そしてひとまず夕飯に向かう。



食堂のようなところでなんと女子テニス部も同じ場所にいた。



まぁそりゃそうか。



美雪先輩は練習終わりでシャワーも浴びてないジャージ姿なのにめちゃくちゃ可愛い・・・もうなんなら勃ってた。



コーチと女子テニス部の監督からもう一度連絡があり、風呂は20時から23時までの間に入るように、あとはロビーで受けた説明と同じような内容だった。



周りの男たちが



「露天風呂俺らだけだもんなー、正直ちょっと期待してた・・・」



「俺も、あぁ美雪せんぱぁい・・・」



というような会話をする中、俺と和馬だけはニヤけが止まらなかった。



とりあえず部屋に戻り、19:50ぐらいにコンビニに行くふりをしてさっきの場所に移動。



行きは明るかったが、かなり暗くなっていて窓の近くは草むらだったのでコンビニで懐中電灯を買った。



これは本当に田舎で助かった。



「何時になるんだろうな〜あんまり長いことここにいるとコーチに怪しまれそうじゃね?」



「いやーでも汗だくだろうし、結構早く来るんじゃね?」



と和馬。



こんな話をしてる時もずっとニヤニヤ。



お前ニヤけてんじゃねーよとお互いにww



すると誰かが入ってきた・・・2年の先輩たちだ。



みんな露天風呂が付いていないこともあってか安心しきっている様子だった・・・



「うわ、えっろ・・・」



「こんなん見れていいの・・・」



童貞の俺らには刺激が強すぎたし勃ちっぱなしだった。



美雪先輩が飛び抜けているからあまり目立たないにしても、他の先輩たちのレベルも十分高い。



すると美雪先輩が入ってきた。



まさに理想の体・・・乳首はピンクでお椀のようなおっぱいまさに美乳。



筋肉質だがくびれもあってアンダーヘアーも整っている。



一切隠すことなくお湯を体に少しかけて、足だけを湯の中につけて話を始めた。



「いつもシャワー室で見慣れてるとはいえ、美雪の体はやっぱ綺麗すぎるわ〜」



「本当本当、男たちの気持ちもわかるわかる」



美雪先輩は微笑みながら



「そんなことないって〜」

と言うだけだった。



「高橋と付き合ってるの?」



と聞かれると



「付き合ってないよ〜あいつ女癖ひどいらしいし、ああいうスカした男嫌いなの」



と美雪先輩。



なぜかすごい嬉しかったww



すると一瞬こっちを見られたような気がした。



俺はすぐ窓から顔を上げて和馬の体を引っ張るようにして隠れた。



「どうしたんだよ、痛いなー」



「いや、美雪先輩がこっちを見た気がして」



「あそこからここが見えるわけないだろ」



「まぁそうか・・・でもビックリして・・・」



もう一度中を見るとみんな体を洗っていた。



「あーあーまじかよ〜今日はこれぐらいで帰るか、てか早く抜きたい」



「そうだな、そろそろ戻るか」



と言って部屋に戻った。



部屋に入った瞬間トイレに駆け込まれたからベッドの上で抜いた。



風呂に行って部屋に戻って、



「いや〜綾先輩のおっぱい綺麗だったよなぁ」



「あぁ、久美先輩あんなデカいとは思わなかった」



「てか、理沙のおっぱいやっぱデカかったなぁ。シンプルにやりてぇ。あいつ意外と下ネタの食いつきいいしww」



「いやぁでもやっぱ美雪先輩だわ、半端ない」



とずっとゲスな話をしてて疲れなんて吹っ飛んでた。



でも、夜更かしする前に眠ってしまっていて気がついたら朝だった。



2日目。



目覚めると雨が降っていて、これどうなるんだろ〜と思ってとりあえず和馬を起こし、着替えて食堂へ向かった。



食堂へ行くと飯を食べる前に女子テニス部の監督から説明があり、今日は雨で練習ができないので少し離れたところにある施設で合同トレーニングを行うという。



そこは体育館とジムがあり、大学のような施設だった。



そこへ着くと陸上部のコーチが仕切り出した。



体育館は体力トレーニングで、ジムはサーキットや体幹、筋トレなど個人の弱点に合わせた練習を行うといったもの。



長距離の俺は当然体育館、短距離の和馬はジムでサーキットや体幹を中心、優也はもちろんジムで筋トレ。



女子テニスでジムに行く人いるのかな〜と思ってたけど割と均等に分かれいて、理沙や綾先輩はジムで和馬はニヤニヤ。



なんといっても美雪先輩が体育館にいたことが俺にとっては嬉しすぎた。



こんな近くで美雪先輩と練習ができるなんて・・・ここからは体育館の話担当は俺たち陸上部のコーチだった。



「まずは体力別にグループを4つに分けるからシャトルランをしてもらう位置につけ〜」



俺は長距離だからまぁ最後まで残れるだろうなぁと思っていた。



周りを見ると長距離の選手は先輩1人だけで、他は全員ジムの方に行ったらしい。



もちろん目的の察しはついていた。



シャトルランが始まって徐々に数が減っていく。



最後まで残ったのは長距離の俺と先輩、そして美雪先輩だけだった。



グループがA.B.C.Dに分けられ、Aは最後まで残った3人だった。



これを体育館を4つに分けてレベル別に4つのメニューをこなしていくというもの。



すると、陸上部の先輩がいないことに気づき、コーチに聞くと肉離れかもしれないから医務室に行ったと言われた。



そう・・・Aグループは俺と美雪先輩だけになった・・・。



レベル別に分けられていたから数を均等にされることもなかった。



すると美雪先輩が近づいてきて、



「よろしくね!〇〇くんだよね?」



「はっ、はいよろしくお願いします!なんで自分の名前知ってるんですか!?」



「いつも理沙ちゃんから話聞いてるよー、クラスで面白いんだってね〜一発ギャグやってー」



と無茶振りを受ける。



「ばっ、ばかやろう急すぎるんだよばかやろう」



と咄嗟にビートたけしのモノマネをすると



「え〜似てな〜いw」



と笑ってくれた。



それだけで幸せすぎたし天使かこの人はと思った・・・めっちゃニヤニヤしてたと思う。



俺、昨日この人の裸見たんだよなと思うと股間が・・・ストレッチをする時も足を開いて前に押すやつ(名前忘れた)の時にジャージの隙間から谷間が見えてやばかった。



テニスのユニフォームって水着でいうチューブトップみたいなやつだし、こんなストレッチしたら必然的に谷間が・・・必然的に俺の股間も・・・。



「はい、交代〜」



と言われ、俺が押される番に。



その時、



「体柔らかいんだね〜」



と言われ、



「小さい頃空手やっててストレッチ続けてたので」



と言うと



「そうなんだぁ〜」



と体重をかけて床に顔がつくぐらい押してきた。



もちろん背中におっぱいが・・・内心はやばいって股間が・・・だったが、もっとやってくれって背中に全神経を・・・。



次にかかとを股の付け根につけて押すやつになり、あっやばいと思ってたらちんこを見られた気がした・・・うわやばい・・・と思ってると、次の瞬間耳元で衝撃の一言を言われた。



「ねぇ、昨日お風呂覗いてたでしょ?」



「えっ・・・?」
ちなみに想像しやすいように書いておきますと、学園のマドンナ、美雪先輩は芸能人で言うと、モデルの武田玲奈さんみたいなイメージです。



髪はロングだったのですが目元がよく似ていて、某雑誌のグラビアを見て体型がとても似ているなぁと思いました。



続き。



美雪先輩にストレッチをしながら耳元で



「昨日、お風呂覗いてたでしょ?」



と言われ、自分は頭が真っ白になってしまって、しばらく言葉が出ませんでした。



まさか本当に気づかれていたとは思ってもみたかったからです。



「昨日お風呂を出た後、ホテルの外に出てあの窓がついているところに行ってみたの。そうしたら、あそこからお風呂がよく見えたの。外から覗いてみると中からは死角になってるように見えるかもしれないけど、私の座ってたところからはちょうど見えてしまったの。ねぇ、見てた・・・よね?」



「は、はい・・・すいません・・・コンビニからホテルに帰る途中にたまたま見つけてつい・・・」



恐る恐る少し顔を上げてみると、美雪先輩の口元が微笑んでるように見えました。



「それでどうだったの?見たんでしょ?私のカ・ラ・ダ・・・」



美雪先輩は吐息を漏らすような声でこう言いました。



美雪先輩の事を何も知らない自分は、美雪先輩の口からこんな言葉が出る事にただただ驚いてしまい。



「とても、綺麗でした・・・」



と言うのが精一杯でした。



すると美雪先輩は笑っていました。



そして、こう言いました。



「2つメニュー終わったら休憩あるから、その時にジムに向かう途中にある空き部屋に来て。そこは多分人来ないから」



「わ、わかりました」



と返事をし、トレーニングどころじゃねぇよと思いながらただメニューをこなしました。



2つ目のメニューが終わった時、美雪先輩は着替えの入った小さいカバンを持ってジムの方向へ走って行きました。



自分も少し水を飲んだ後すぐにジムの方向へ向かいました。



ジムの方向へ向かってゆっくり歩いているとそれらしき部屋が見つかったので入りました。



そこにはすでに美雪先輩がいました。



「さぁ、どうしようか」



と笑みを浮かばせながら美雪先輩は言います。



自分はただ黙ることしかできずにいると



「監督に報告したいところだけど、合宿中に変な雰囲気にしたくないし、私の言うことを聞いてもらおうかな〜できる?」



この問いに自分はもちろん



「はい」



と答えます。



「まずひとつはもうお風呂を覗かないこと。昨日もう1人いたよね?とりあえず何か言い訳をつけて覗きができなくなったと言って。もうひとつは〜この合宿中私の言うことを何でも聞くこと。いい?」



自分は安心して



「はい、もちろんです。ありがとうございます」



と言いました。



「あ、最後にもう一つ、今ここでちんこを見せて」



「は、はい?」



耳を疑いました。



「だって、昨日私の裸見たんでしょ〜?実は私まだ処女で、男の人のあそこをちゃんと見たことないの、だから見せて」



いつもと変わらぬ満面の笑みで信じられないような言葉が美雪先輩の口から出てくることに驚きました・・・何より処女だということに・・・。



「はやくー監督に報告してもいいんだけど〜」



と急がされたので、とにかく脱ぐしかありませんでした。



その時は興奮というより驚きの方がデカく、通常時より萎んでいたぐらいでした。



すると、



「あれ?勃ってないじゃん〜勃ってるとこを見たいんだけどー勃たせてよ〜」



と言われます。



「いや〜そんなこと言われましても興奮したりする時に勃つので・・・」



「まぁそうだよね〜どうしようかな〜そうだ、私が今からここで着替えるよ。そうしたら勃つでしょ?」



とニヤニヤしながら美雪先輩は言います。



内心ガッツポーズですが、顔には出さないように



「え、えぇ、多分勃つと思います・・・」



と言いました。



すると部屋の隅にあった椅子を移動し、そこに座るように言われました。



美雪先輩は正面に立ち、逆側を向いて着替え始めるのです。



もう上のジャージを脱いだあたりからフル勃起でした。



静寂の中ユニフォームを脱いで下着を外します。



くびれに汗をかいているところが妙にエロく、少し横から見ればおっぱいが見えてしまいそうでした。



少し美雪先輩が屈んで乳首が見えそうで見えない時、我慢汁がヘソについているのがわかりました。



下着をつけて着替え終わるとこっちを向いて、ニヤニヤしながら自分のちんこをまじまじと見始めました。



「こんなに勃つんだ〜なんか出てるよ〜我慢してるの?」



と言葉責めです。



触るわけでもなくただただ自分の顔を見ながら最高の羞恥でした・・・。



しばらくすると美雪先輩はカバンを持って



「さっき言った約束は守ってね〜あ、そこにティッシュあるよ」



と笑って出て行きました。



もちろん速攻で抜いてバレないようにトイレに流しにいきました。



こんなことがあっていいのか・・・。



体育館に戻るとなんでもなかったかのようにトレーニングを再開し、夜になって宿舎に戻りました。



宿舎に戻り、覗きができる窓のところへ行くと、偶然か必然かわかりませんが鍵がかかっていました。



後々聞くと覗きをしていたこととは関係がなかったようです。



これを和馬に伝えると落胆しきっていましたが、オナネタはできたのでまだいいか〜と言っていました。



その夜も和馬と今日あったエロい話などをひたすらして(もちろん覗きがばれたり空き部屋での話はしませんが)夜が明けました。



3日目、いよいよ疲労がたまってくる時です。



この日は曇っていましたが、練習ができないほどじゃないので一日中練習でした。



ランニングコースから見えるテニスコートの美雪先輩を見ながら昨日のことを思い出しては股間が膨らんでいたのは言うまでもないでしょう。



夜になり、何もすることがなく22時ぐらいに1人でコンビニにいきました。



すると、美雪先輩と綾先輩と道中ですれ違い、少しドキッとしましたが何もなかったようにただ



「こんばんは〜」



と挨拶をしただけでした。



そして4日目なんと雨が降りました。



雨です。



これは恵みの雨なのか・・・少し期待をしていた自分がいたのも確かです。
4日目です。



目覚めると和馬がいないことに気づきました。



少しすると鍵を開けて帰ってきたので、



「どこ行ってたんだよ?」



と聞くと



「実は昨日の夜な・・・」



と話し出します。



話の内容は雨の日ジムで理沙とペアになり、少しエロいハプニングがあって下ネタの話をしていてら意気投合し、昨日の夜、理沙の部屋で繋がったということ・・・なんてこった・・・。



「悪いな、先に卒業させてもらったぜ」



「この野郎、許せないな」



「コンビニで買ったんだけど余ったからお前にやるよ、縁起いいぞ」



とコンドームを受け取りました・・・。



朝食前に、ちらっと以前和馬がゲットしてきた部屋割りを見ると、理沙と美雪先輩の部屋が隣だったことに気づきました。



もしかしてと思って和馬に聞くと、行為をしたのはお前が寝てしまった24時過ぎ、コーチの見回りが終わった後に安全を確認してということ。



雨ということで2日目と同じ概要でトレーニング再びジムと体育館に別れますが、意外とみんな仲良くなっていたため、ほとんど変わらない感じでした。



当然美雪先輩も体育館にいて同じ組でした。



あの生着替えの時からほとんど話していなかったので緊張していましたが、何事もなかったかのように話をしてきたので、すっかり仲良しになったみたいな感じで話をしていました。



そしてストレッチが始まり、僕が美雪先輩を押す番です。



当然ユニフォームの間から胸チラが見えます。



それもこの時は緊張をしていなかったため、体全体で押していて深い深い谷間が見えました。



そして勇気を出してこう言ってみました。



「美雪先輩、一昨日のこと覚えてますか?」



少し間が空いて



「忘れるわけないでしょ、覚えてるよ」



「その・・・どう・・・でした?」



「どうって・・・まぁ初めて見たからこんな風な感じなんだって思ったよ」



「興奮、しましたか?」



「・・・したよ」



ここで返す言葉が見当たらず詰まっていると、



「◯◯も私の裸覗いた時興奮したでしょ?」



「・・・はい、しました」



「オナニーした?」



わざとらしく



「もちろん、しました!」



すると笑って



「おい!笑」



と突っ込まれました。



ひたすら可愛い・・・押される方を変わり、



「てか◯◯、さっきから私の谷間見過ぎなんだけど〜」



バレてました・・・でもここは弱気にならず



「すいません、今夜もお世話になります」



と返すと満更でもない笑い声をしていたので、これはもしかするともしかするんじゃないか?と思い始めるようになりました。



次に少しわざとらしく、



「昨日、和馬が理沙の部屋行ったと思うんですけど何か知りませんかね?」



と聞くと少し間が空いて



「ヤッてたよ・・・24時ぐらいから1時間ぐらいずっと・・・」



「え?なんで知ってるんですか?」



「隣の部屋だから声が聞こえてきて・・・」



「興奮しましたか?」



「うん・・・」



「今夜もお世話になりまーす!」



「おいw」



この時も美雪先輩は満更でもない顔をしてました。



メニューが進み、昼休みになってジムの方に用事があり、行って帰ってくると美雪先輩の生着替えを見た部屋に明かりがついていました。



入ってみると美雪先輩が



「あれ?なんでここにいるんですか?もう直ぐ練習始まりますよ」



「女子更衣室が使えなくて、着替えたい人はトイレで着替えないといけないんだけど空いてなくて・・・着替えたいから出て行ってよ」



「そうなんですね、じゃあ出て行けませんねw遅刻しちゃいますよ、早く着替えないと」



「ちょっと◯◯、いい加減にしてよw」



「(腕組み仁王立ち)」



するとため息をついて逆側を向き着替え始めました。



上を脱いでブラを外します・・・屈む時に今日は乳首が見えてしまいました。



風呂を覗いた時以来の乳首です。



興奮が抑えられず、ブラを付け替える前に美雪先輩に抱きついてしまいました。



すると初めて少し怒った口調で



「ちょっと!」



と言います。



「乳首見えちゃいましたよ、先輩」



「・・・」



今となっては何でこんなことを言えたのかわからないけど、多分勢いだったと思う。



「あの、今日で宿泊最後じゃないですか、この合宿で仲良くなったばっかりでこんなこと言うのはなんですけど、今夜・・・その、初めてをもらってくださいませんかね?」



「・・・いやって言ったら?」



「今、おっぱい揉みます」



「・・・」



「・・・」



「・・・」



美雪先輩は僕の手をどかし、思いっきり後ろに僕を倒しました。



その間にブラを付けユニフォームを着て



「今夜ね」



と微笑んで部屋から出て行きました。



え?OK?



あの学園のマドンナ、みんなのオナネタ美雪先輩とヤレるの?・・・マジカ。



練習中も身が入るわけがなく、ずっとそのことで頭がいっぱいでした。



宿舎に戻って飯を食べている時も美雪先輩と目が合うことはありません。



風呂に入り、ボーっとしていました。



すると和馬が



「おい◯◯、今夜も理沙とヤるかもしれん。てか付き合うかもしれん」



と上気分で話してきます。



もちろん自分は



「おお、そうか」



と素っ気なく返事をしました。



じゃあなーと部屋を出て行き、しばらくしていると眠りについてしまいました。



気づくと夜中の1時・・・え・・・おいまじか・・・本気で焦りました・・・美雪先輩とヤレるのに・・・もうこんな機会ないかもしれないのに・・・とりあえず和馬からもらったコンドームをポケットに入れ、部屋割りを確認して部屋を出ました。



階段を登り、美雪先輩の部屋に行くと鍵がかかっていませんでした。



入ると中ぐらいの電気が点いていて、ベットで雑誌を読んでいました。



「ちょっと、遅いじゃん。来ないと思ってもう寝ようとしてたとこだよ」



「すいません、寝てしまってて・・・」



「寝てた?信じられない・・・私はドキドキしてたのにそんな感じなんだね」
「いや、違うんですよ・・・」



「まぁいいわ。これ見て」



と言って雑誌のある記事を見せてきました。



書いてある内容は初めてのH。



読んでいくと処女膜が破れ血が出ること。



最初は快感ではなくただ痛いこと。



美雪先輩はベットから降り、ドアの方へ向かって行き、鍵を閉めました。



「初めては痛いらしいじゃん。でも慣れてくると気持ちよくなるんだって。初めてが痛いだけだったらさ、今後ずっと怖いからさ気持ちよくなるまでしてくれる、よね?」



と頬を赤くして言うのです。



もうめちゃくちゃ可愛いし勃ちまくり・・・。



「夜は長いですよ」



とニヤニヤしてキスをしようとすると



「じゃ、お風呂入ってくるねー」



とかわされました。



しばらくするとバスタオルだけの美雪先輩が立っていました・・・もちろん俺の息子も勃っていました・・・。



「◯◯はもうお風呂入った?」



「はい、一応。少し前ですけど」



「そっか」



「・・・」



「じゃあ・・・脱いで・・・」



「はい・・・」



「えー、もう勃ってるじゃんwてかこれってデカい方だよね?触っていい?」



と言いながらもう握ってました・・・。



「そうなんですかね?ちょっ、ちょっといきなり・・・」



「どうすればいいの?」



「いや、もう気持ちいいですけど、そのまま上下に動かしてもらえれば・・・」



「どう?」



「ヤバイです・・・気持ち良すぎます・・・」



手コキがこんなに気持ちいいとは思わなかった・・・何より今俺のちんこを握ってるのはあの美雪先輩・・・。



「こんな感じ?」



と顔を見つめられて言われると今にも・・・。



するとニヤっと笑い、しごくスピードを早くしてきました。



「ちょっ、ちょっとタイム・・・ヤバイですって」



何も言わずどんどんしごくスピードが早くなります。



もうヤバい・・・声を出す前にイッてしまいました。



美雪先輩の顔を見ると見事に全てかかっていました・・・いわゆる顔射です。



「ちょっとー、イクならイクって言ってよ・・・」



「すいません・・・気持ち良すぎて・・・ティッシュ取ってきます」



「あーいいよ、もう一回お風呂入るよ。お湯そのままだし◯◯も来て・・・ってまだ勃ってるじゃんw」



かなり出たがもちろんまだギンギンだった。



「こりゃ寝れないね」



と笑って言う美雪先輩興奮が止まらない。



美雪先輩とお風呂・・・夢にも見たことないぞ・・・。



「ねぇ、せっかくだから体洗ってあげるよ」



「マジすか!?じゃお言葉に甘えて・・・」



肩から順番に体を洗って足も洗って・・・すると美雪先輩がちんこを見つめながら



「ホント元気だなーこいつ」



と言ってツンツンしてきます。



「そりゃこんな近くで裸の美雪先輩が自分の体を素手で洗ってくれてるんだから当たり前じゃないですか〜」



「じゃあここも洗ってあげるよ」



と言ってボディソープを泡立て再びちんこをシコシコ・・・ヤバイヤバすぎる・・・こんなんまたすぐイッてしまうと思ったので



「美雪先輩、自分も洗いますよ」



といって一時中断し、なんとかセーフ



「いやーさっき洗ったしいいよ〜」



と言われましたが、お構いなしに洗い始めました。



まずは無難にお腹からくびれ、そして背中・・・そして太ももが終わり、さりげなくおっぱいへ・・・美雪先輩は何も言いません。



自分も何も言わずにボディソープを足しておっぱいを洗い・・・揉み始めました。



初めて触るおっぱい・・・もしかしたら長い時間経っていたのかもしれません。



美雪先輩の息が荒くなってきたので、やめてシャワーで流すことにしました。



バスタオルがもう一枚しかなく、お互いに体を拭き、全裸でベットへ向かいます。



「美雪先輩・・・」



「なに?」



「あの・・・美雪先輩ってエロいんですねw」



「はー?普通じゃない?てかどんな人だと思ってたわけ?」



「いやーわからないですけどw」



「・・・」



ここだと思い、近づいてキスをしました。



舌を入れると美雪先輩も絡ませてきてくれて、よくAVで見る感じになってると安心していました。



そのまま右手をおっぱいに伸ばし、乳首を優しく弄ったり摘んだりしていると、美雪先輩はどうも乳首が敏感らしく、体が反り返して感じていました。



ディープキスを一旦やめ、先輩の後ろに回り、おっぱいを集中的に責め始めました。



すると、最初は声を出すのを我慢していましたが、徐々に声が漏れ始めました。



「あっ・・・んっんっ、ちょっと乳首ばっかり責めすぎだから・・・」



「嫌ですか?」



「いやっじゃ・・・ないっけど・・・」



美雪先輩のおっぱいはCカップ以上あるように感じるほど弾力があって、お椀のような理想なおっぱいをしていて、ずっと揉んでいたいと感じるような柔らかさでした。



おっぱいを下から持ち上げたり揺らしたり、指を埋め込んだりしました。



そろそろかな〜と思い、美雪先輩の前に回り、顔を数秒見つめた後、少し微笑んで乳首を舐め始めました。



すると、今まで以上に感じ、ペロペロゆっくり舐めていると



「んんんっちょっ・・・ちょっと・・・」



と声を漏らしたので舐めるスピードをあげると



「あっ・・・・・・いや・・・・・・んっんっんっんんんん・・・」



「気持ちいいですか?」



と聞くと



「気持ちい・・・・・・・・・い」



と顔を赤くして答えました。



「はぁ・・・はぁ・・・はぁんっ・・・んっ・・・・・・だめ・・・・・・・・・もうやめて・・・」



と言われたので離れると、何も言わずに俺のちんこをしごき始めました。



どうする?という目で見てきたので



「あの?よかったらパイズリしてもらえますか?」



「えーできるかな・・・私そんな大きくないし・・・」



「たぶん大丈夫ですよ!」



「じゃあやってみるね」



と言って足を広げると、美雪先輩は自分のおっぱいを寄せてギンギンに勃起している俺のちんこを挟みました。



「できてる?」



「はっ、はい・・・動かしてください・・・」



両手で寄せられた谷間から、亀頭が少し見えていました。



「こんな感じ?」



「はい、気持ちいいです・・・



「ほんとにこれが気持ち良いの?」



と上目遣いで俺を見てくる。
「めっちゃ気持ちいいです・・・・・・・・・」



何度も言うようだが、合宿に来る前は一度も話したことのないみんなの憧れる先輩だった・・・そんな人が今自分のちんこをおっぱいに挟んで上下に動かしている。



当然長く持つわけもなく、イキそうだった。



「先輩、もうイキそうです・・・」



「えっ?ほんと?どこに出す?」



「えーっと、どうしましょう・・・」



と言ってる間に限界を迎え、ちんこを離しておっぱいにぶっかけた。



「うわーいっぱい出たね」



そのまま精子を拭き取ることなく、そのままおっぱいに塗り、乳首を責めながらまんこを弄り始めることにした。



でもいざ弄ろうとしても、童貞だった俺にわかるはずもなく、美雪先輩に教えてもらいながらいよいよ挿入・・・。



すると、入れる寸前に美雪先輩が話し始めました。



「実はね、前に付き合ってた人に無理やりされそうになったことがあったの・・・その人のことは好きだったけど、体目的だったんだって思って別れたんだ。その時すっごく怖かった。だから優しく・・・してね」



「はい、もちろんです。痛かったら言ってくださいね」



「うん。」



「じゃあ、いきますよ・・・」



ゆっくり挿入し、美雪先輩は痛そうな顔はしていたけど何も言いませんでした。



奥まで挿入し、



「大丈夫ですか・・・?」



と聞くと



「大丈夫、続けて」



と言うので、ゆっくり出し入れしてみました。



すると徐々に気持ちよくなってきたのか、



「んっんんあっあっ気持・・・ちいい」



と言うので、少し早めたりおっぱいを揉んだりしているうちにイキそうになり、3度目の射精をしました。



ゆっくり抜き、ティッシュでお互いの体を拭き合って横になりました。



「なんか変な感じ・・・でも気持ちよかったよ」



「俺もめっちゃ気持ちよかったです。童貞を美雪先輩で卒業したなんて今でも驚いてます」



「わたしも◯◯くんでよかったよ」



「そんなこと言ってもらえるなんて・・・」



「あっもう3時だね・・・でも全然眠たくないや」



「俺もです。これからどうします?」



「んーどうしようね・・・さすがに3回もいっておちんちんもお疲れみたいだねw」



「いや全然そんなことないっすよ!まだまだできますけどコンドームないのでこの辺にしときますw」



「強がらなくていいからw」



するとあることを思い出した。



「あっ!ちょっと待っててください!部屋行ってきますから!」



「えっ?うん、わかった」



数分して戻ると、美雪先輩は部屋に備え付けである浴衣?みたいなのを羽織っていた。



「おかえりー、なに持ってきたの?」



「生クリームです!」



「生クリーム?なんでそんなのあるの?」



「陸上部の先輩が誕生日でコンビニでパンとクリーム買って顔面パイやったんですよ〜それの余りが残ってたので持ってきました」



「へーそうなんだ。で、どうするのそれ?」



「あのー、前AVでみたんですけど、生クリームを体に塗ってそれを舐めるみたいな・・・」



「えーなにそれエロw」



「お願いします!一回やってみたかったんです!」



「どうしよっかなー、まぁ楽しそうだし〜やってみる?」



「ありがとうございます!じゃまず裸になって寝てください」



「めっちゃ嬉しそうじゃんwはいはい〜」



生クリーム1本分あったので、まずは1/3ぐらいをおっぱいを中心に上半身に塗りました。



お腹らへんから舐め始め、徐々に上へ。



「これ・・・なんかやばいっ・・・」



いよいよおっぱいへ突入です。



生クリームでまるまる隠れたおっぱいに下を垂直に入れ、真ん中をピンポイントで舐めました。



体がビクンッとし色っぽい声を出して喘ぎ始めました。



その後も、生クリームを舌で乳首に寄せながら乳首を中心に生クリームを舐めとっていきます。



ちょうど舐め終わった頃に



「これやばいわ・・・乳首弱いのはわかってたけど、こんな感じるとは思ってなかった。」



「まだ半分以上ありますよ?w」



「まだ・・・やるの?」



「やめましょうか?」



「まぁもったいないしやろうか(照」



この時の顔が可愛すぎる・・・。



今度は右手に生クリームを持ち、左胸にめがけて少しずつ絞りながら高速で舐めては絞り、舐めては絞りというように責めました。



もうマンコはぐちょぐちょになっていたので、ここで



「美雪先輩、普段オナニーとかしますか?」



と聞いてみると



「えっ?ま、まぁたまにするけど・・・」



「本当ですか?週何回ぐらいですか?(生クリームを絞りながら」



「えー、1回ぐらい・・・」



「本当は?(乳首を舐めながら」



「2日に1回ぐらい」



この時の顔を赤くして答える姿がもう・・・ニヤニヤしながら



「オナニー見せてくださいよ」



と言うと



「◯◯のちんこが苦しそうだからこれ使って舐めてあげるよ」



と切り返され、下を脱がされ、ちんこに生クリームを絞られました。



フェラというよりも飴を舐めるようにカリを舐められビクンビクンしていました。



やがて限界を迎え、4度目の射精をしました。



もうほんの少ししか出ずに、生クリームも切れたので周りを片付け、一緒にシャワーを浴びてそのまま眠りにつきました。



朝になり、目がさめると隣には裸の美雪先輩が寝ていて、あれは夢じゃなかったんだなと思って時計を見ると集合時間までもう30分ほどしかなく、美雪先輩の肩をさすっても起きなかったので、乳首を舐めてみるとすぐに起き、お互いの顔を見合って笑ってしまい、そのまましばらく抱き合い、服を着て朝食へ行きました。



その日は最終日だったので、ご褒美ということでテニス部と陸上部で合同で体育館でドッチボールをしたりバスケをしたりして、帰りのバスに乗り地元へ帰っていきました。



帰りのバスで和馬の自慢を聞き流し、合宿の思い出を振り返っていると、合宿に来る前の自分じゃ信じられないことだらけだな〜と思っていました。



夏休みが明けて、美雪先輩にデートに誘われ、勇気を出して告白してみるとなんとOK。



それからは・・・また時間ができたら書きます。

イケメン教育実習生とHして胸キュンする女子学生

高3で私は最近彼氏と
別れたばかりで超寂しい感じ


その日もブルーな気分でファミレスのバイトに行きました。 そしたら大学生くらいのグループに、ナンパされて、“助けてぇ~”って思ってたら「あれぇーもしかして○○かぁ?」 ってその中の一人が言った。

誰ぇ?って思いつつよく見てみたら、なんと! それは去年、ウチらの学校に教育実習で来てた体育の先生だった。 先生は背が180cmあってイケメンなうえにおもしろくすっごく生徒に人気がありました。

しかも見た目とかしゃべり方とか全然先生っぽくない! 私はちっちゃいから、いつも先生にからかわれたりしてた。先生は「お前っそんなちっちゃい体してちゃんと働けんのかぁ?」って笑ってる。

その時、結構忙しかったからとりあえず会話終了。 バイト終わって外出てみたら先生が一人で車で待ってた。 寒いから乗ってけって言われて、久しぶりに話したかったし、雪降ってて寒かったから送ってもらうことにした。






先生は全然変わってなくて爆笑トークの連発!!
車止めて学校の話とかいろいろしてた。
そんな時先生が「あれぇーお前ペアリングしてないじゃん?いっつもノロけてたのに!」って言った。 だから彼氏に二股されてたこととか全部話しちゃった。

泣きそうになったけど我慢して
『けど…もう忘れたし!もっとイイ男見つけるぞ!』 って無理矢理笑顔作って言った。 そしたら先生がいきなり抱き締めてきた!

そして「無理すんなよ…俺が忘れさせてやるよ」って。
びっくりしたけどからかってるのかと思って
『…センセ?からかってんのぉ?ダメだよ~生徒からかっちゃ』 って言って引き離したら、「からかってんじゃねーよ! 別れたってきいたらほっとけねーよ」って言って強引にキス!!

両腕を押さえられて抵抗できなくて。
そしたら「俺にしろよ…大切にするから」って言われて…
淋しかったし、先生にちょっと憧れてたから頷いて泣いちゃった。
先生は優しく頭を撫でてくれて、今度はすごーく優しくDキス。
先生がゆっくりと舌を絡ませてくる。

溶けるくらい気持ち良くて頭がかぁーっと熱くなった。
恥ずかしくて下を向くと、 顎に手をかけ上を向かされてもっと深くキスしてきた!! 椅子を倒されて、服の上から激しく胸を揉まれてそれだけであそこがじわぁ~っと熱くなってきて…。

ブラウスのボタンを外しながら、キスも耳から首筋を少しずつ下りてくる。
そしてブラをずらして、胸を直で触ってきた!

先生の手は冷たくて、今度は優しくゆっくり揉まれて乳首を摘まれてそれだけで感じちゃって『…あっ』 て声が出ちゃってた…。

それを聞いて先生は激しく舐めだした。 舌を這わせて乳首をチュパチュパ、レロレロ…。そして片方は口に含んで強く吸ったり甘咬みしたりの繰り返しで、片方は指先でコリコリされて…。

声を出さないよーに我慢してる私を見て、先生はスカートの中に手を入れて、下着の上から円を描くよーにあそこを触ってきた!

『あっ…んんっ』
って声が洩れちゃった! それをきいて先生は下着の中に手を入れてきた!! 私はすでに濡れてて、指でアソコをゆっくりかき回されてすごく感じちゃって『あんっ…ああっ!んんっ、セン…セっ』 って言って涙目で先生を見上げたら、「やべぇ…先生って言われると興奮する!」 って、パンツを脱がして両足をバッと開いた!

『いや、恥ずかしいよ!!』 って抵抗する私の口を激しいキスで塞ぐ。 そして右足を肩にかけてアソコに顔を埋めて、 ビラビラを広げるとぐいっと舌を入れてきた!! ぴちゃぴちゃとやらしい音が車の中に響いてる…。

『あっ、いやぁ…んっダメ…』
クリを吸われたりチロチロ先で舐められたり、すごくやらしくて気持ちよくてたまんない! 「ダメじゃないだろ?こんなに濡らしちゃって… グチャグチャだ」 っていいながらまた指をゆっくり入れてきて、Gスポットを探りながら擦ってくる…。 それがすっごくやらしくて、感じちゃって頭が真っ白になって腰をくねらせちゃった・・・。

『んっ…あぁぁっ』
我慢してるのに声が出ちゃう。
「もう我慢できねぇ!!」 先生はいっきに深く突いてきた!!
『─ああぁっっ!!…っっっ!!』 先生のはすごくおっきくて体中に快感が走った!

ピストンしながら濡れた指でおっきくなったクリトリスをヌルヌル円を描くように攻めてきて、 車の中にはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いてる。

今までにないくらい気持ちよくて、まいは自然と腰を振っちゃってた。
「…お前すっげー気持ち良さそうな顔してるよ…。こんなにぬちゃぬちゃしてまじエロイ!」 そう言われて恥ずかしかったけど、アソコは先生のモノをギューっと締め付けた!

先生のモノは私の中でまた一回り大きくなり、激しくガンガン突き始めたせいで、クリトリスが擦れてすっごくよくて『あっあぁっはぁ…んんっセンセ…!』 「うっまじ…超気持ちイイ!」って言いながらマッハP!!

『あっあっあぁぁぁんっ!!はぁ…センセ…だめぇ!イッちゃう!』
「うっ、俺もイクっ!」 って二人でイッちゃった・・・。