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部活の可愛いマネージャーとの恋愛体験談

好きな子っていうか、気になるなぁレベルの子だったんだけど高校時代の話

俺サッカー部、んで女の子は同い年でマネージャーだった
女の子はA子としようか、まぁ可愛かったよ。



何ていえば良いんだろう、地味な女の子グループに属してるんだけど、その中では飛び切り可愛くて、イケメンや可愛い子グループからも話しかけられるみたいな

割と自由な校風でうすい茶髪くらいなら許されてたんだけど、その子はずっと黒髪で服装もきちっとしてた。

勿論言動なんかも真面目だし部活も真面目
自習で皆騒いでるのに一人できちんと課題してたり

でも冗談はわかるし、イケメングループの下ネタなんかも対応できる子だった

同じ部活だからそれなりに仲良かったけどね
同じクラスになったのは最後の1年間だけだった

俺は正直中の下の男子って感じだったからさ
まぁ高嶺の花だよなぁって感じで好きっていうか憧れだった

てゆうか2年の終りくらいから別の運動部のイケメンと付き合いだしたってのも知ってたし、そのイケメンのことはよく知らない

一緒のクラスになったことも無いし、まぁ爽やかそうな好青年だったよ、お似合いだって思った

初めて知った時はすげえショックだったけどね
一回くらいちゃんと告っとけばよかったって後悔した

それでそのまま卒業した。A子とは進学先も別だったし、もう会うことないんだろうなぁってガックシしてた

んで俺の進学先には高校の部活時代の先輩がいたんだ



でも二つ上でさ、一年の時の三年って基本的に仲良くなれる機会あんま無いじゃん?

だから高校の時は面識あるくらいだったんだけど、大学ではまた同じ部活に入ったこともあってすごく仲良くなったんだ。

その先輩一人暮らししてて夏休みが終わったころには一人で泊まりにいったりもしてた。すごい可愛がられたよ

それでその先輩なんだけど、まぁ雰囲気イケメンってやつ?
でも人当たり良いし人望あるから女の子にはもててた

先輩風ふかしたりとかも無いし、彼女居るんだけど何人かセフレいるってのも知ってた。

で、ある日いつもみたいに二人で部屋で遊んでると
「やべ、ムラムラしてきたから今からセフレ呼んで良い?」って言うの

「別に見てていいから」なんて言われたからさ、当時童貞だった俺は喜んでOKしたんだ。でも童貞ってのは隠してた。一人経験あるって言ってた。

まぁ予想はついてると思うけど、それでインターホン鳴らして入ってきたのがA子だったんだ

A子の見た目は全然変わってなかった。ふんわりした黒髪のロングに、横でしばるみたいな。服装も派手すぎず地味すぎずの丁度良い感じ

先輩は「あれ?言ってなかったっけ?」とか言って(ほんとに教えてたって勘違いしてたみたい)

A子は「え?○○君?うそ?やだ!」みたいな

すごいビックリしてたけど、わりと数分で落ち着いて笑って高校時代みたいに俺と世間話しだした。

それで先輩も我慢できないのか、俺と話してるA子の胸とか後ろから揉みだしたりしたんだ。

A子も当然恥ずかしがって嫌がるんだけど、なんていうか見せかけだけの拒否っていうか、「もー!駄目だって」って笑いながら身をよじるだけみたいな

それから先輩は本気モードでマジ顔でA子をやりにかかった。



A子もそれを察したのか
「○○君いるなら嫌だよ」って割と本気で拒否するようになった

「じゃあ二人でシャワー浴びに行こう」って先輩が手を引いて立つと、それに渋々ついてった

「○○はゲームでもしてて。悪いな」って言われて
「あ、はい」って感じ

なんかドッキリされてるっていうか現実味が無かった
え?うそ?うそでしょ?って感じで頭もぐわんぐわんしてた

で、浴室からはなんか楽しそうな二人の会話がきゃっきゃって聞こえるの。しばらくしたら、「あっあっあっ」って声が聞こえたんだ

初めて女の喘ぎ声を生で聞いたから、最初の数秒は何の声かわからんかった

でも「ちょっ、だめっ、だめだって」みたいなA子の素の声も時々聞こえてきたから、それで初めてわかった感じ

よく聞くとぱんっぱんっぱんって音も聞こえてきたし、感じてる声も本気なふうになってった

正直そのころは流石にA子のことも忘れかけてたけど、A子の「あんっ!あんっ!あんっ!」って喘ぎ声聞いてると、ちょっと泣きそうになった

嘘嘘嘘。絶対嘘。ってなった。すごい両手で顔こすってた。でも少しづつ落ち着いてきて、なんていうかAVの喘ぎ声とは全然違うんだな~って思った

「はっ!はっ!はっ!はっ!」って犬みたい。でもなんか切なそうっていうか

脱衣所でやってたから、曇りガラスの向こうで立ちバックでやってるのがシルエットで見えて、なんかすごい興奮した

それでその後二人出てきて、やっぱりA子は嫌がってた
バスタオルを巻いて絶対放そうとしなかった

俺は帰るって選択肢は無かったな。パニック状態だったから現状維持しかできなかった

んで俺は 「あ~別に良いよ。俺全然気にしないから」 とか言って二人に背をむけてゲームしだした

それでもA子は嫌がってたんだけど、愛撫されるうちに断れなくなったんだと思う。もう普通に俺の後ろでやりだした。

でもA子はすごい声我慢してたみたいで、すごい苦しそうに「んっんっんっん」って感じだった。

先輩も「何我慢してんだよw」って言ってた

たまに先輩が、「○○~こっち見てみ?」って言って俺が振り返ると、騎乗位だったりバックだったり



その度A子は顔を手で隠して
「やだー、○○君向こうむいてて!」って笑いながら怒ってきた

顔真っ赤だったけど、女の子の生裸初めてだったから色々衝撃だった

うわーこんな肌白いのかーとか、騎乗位って女の子がこんなやらしく腰動かすんだーとか、バックで突いてるときこんなお尻の肉揺れるんだーとか

そのころは泣きそうが7で興奮が3くらいだったと思う

あとおっぱいもそんなに大きくなかったと思うけど、それでもぷるぷる震えてて、めちゃくちゃ柔らかそう・・・ってすごい思った

あとで聞いたらCカップだった
それと乳首はAV女優と比べるとすごいピンクで逆になんか引いた

色のついたゴムをはめたチンコが出たり入ったりするのがすごいいやらしかった。それも結構真っ白になったけど・・

それで俺は振り向いたりゲームしたり・・・すごいドキドキしてた、もうようわからんかった。ばれないように深呼吸とかしてたくらい

手のひらの汗がやばかったのはすごいよく憶えてる

それからやっと先輩がイったみたいで、
でも後ろからはちゅぱちゅぱ音がするの

でまた「○○~見てみ」って言ってその後すぐにA子に、「そのまま続けろよ。でないともう会わないからな」とかそんな感じのこと言ってた

で振り向いたらあぐらかいてる先輩の股間に顔うずめてフェラしてた

で振り向いたらあぐらかいてる先輩の股間に顔うずめてフェラしてた
「な~、最近掃除うまくなったよな~」とか先輩に言われてた

でそのままの状態で
「○○どうする?やっとく?」って言われて

A子もその瞬間顔あげて
「そんなん駄目だって」とかそんな感じで拒否してた

俺もなんかしらんけど
「いや俺今好きな子いるんで~」とか嘘ついて断った

そのあとA子はいそいそと帰ってった。話聞くと、俺とA子が高1の時一年間くらい付き合ってたんだって。一回A子から告ってきたんだけどその時彼女いたから断ったらしい。



でもその彼女別の高校だったらしくて、まぁ二股いけるだろうって思ってA子は浮気相手として付き合ったんだって。処女だったって言ってた。

それで浮気がばれて、A子にどっちが本命か聞かれて、面倒くさかったから正直に答えて別れたらしい。

で、そのあとA子は例の別のイケメンと付き合いだしたんだけど、もうそのころからセフレにしていたって話

付き合ってたころは放課後の学校のトイレでもしたことあるって言ってた。勿論先輩は俺がA子好きだったって知らない

それでその後も、先輩は他の誰かに見られるのを癖になったらしく、同じ事を何回か繰り返してた

結局はA子はやっぱり俺に見られるが一番恥ずかしいらしく、俺がいるときにA子を呼び出して、ってパターンになってった。

先輩曰く、「○○に見られてるA子が一番締まり良いしあと濡れるw声は我慢するけど」 とのことで、他の誰かが遊びに来てるときも同じことをしたらしいです

ゼミメイトだって言ってました。さらにその時は
「バックでしてる時、そいつのチンコしゃぶらせた」とも言ってました

それでそういう事がしばらく続きました。俺はもう見てるのが辛いっていうのはなくて、でもモヤモヤした感じだった

一度A子と二人で酒を飲みながら話す機会があったので、色々と聞けたんです

今も高校からの彼氏と付き合ってるとのこと。先輩のことは中学も一緒でずっと好きで、マネージャーも最初は先輩目当てだったそうです。

で、ショックだったのは、「○○君ってさ、もしかしてあたしの事好きだった?自意識過剰だったらごめんね」
と思いっきりばれてた事です

俺は返事ができなくて、それが返事になったようで、「あーやっぱり?ごめんね?」と謝ってくれました

何故か聞くと、「いつも見られてた気がする」との事。

それから俺の前で先輩とA子がやるっていう事が続いた。一年くらい経つともう声も我慢しなくなってた。

「あっ!あっ!あん!いくっいくっいく!」って感じ
でも同時に「○○君見てるよぉ。見ないで。見ないで」って

プレイ内容とかはあんまり憶えてない。もう日常茶飯事だったし。
それに別に変なことはしてなかったと思う



ただ憶えてるのは、先輩の玉をはむはむ、って感じで口にぽっかりと咥え込んでたのと、

あと先輩がイったあと、えへへ、って感じの笑顔で俺の方向いて、「いっちゃったね。ねー○○君」って言ってきたこと。

それと先輩としてる時は俺が結構おっぱい揉んだりするようになって・・、でも笑顔で「やー、えっちー」って嫌がってたけど・・

結局俺はHはしなかった。俺はもうその光景に慣れたし、わりとやる気満々だったけど、A子は先輩(と彼氏)以外には許さなかった

後で聞いた話だと、先輩のゼミメイトとかはやったらしい。勿論A子は最初から最後まで嫌がってたらしいけど、「半ば強引にフェラさせてるときバックから入れさせた」、って言ってた。

それから先輩が大学を卒業すると、俺は二人とは急速に疎遠になった。

それで俺も卒業して上京した。その一年後色々あって仕事辞めて、元に戻ってきたら丁度高校の同窓会があったから行ってきたんだ

そこでもA子はやっぱり変わってなかった。ふんわりした黒い長髪だった。別にけばくもなってないし、人との接し方も相変わらずだった。

でもお腹がめっちゃぽっこりしてた
もうすぐ予定日?ってくらい。一人赤ちゃんも抱いてたし。

んで話聞くと結婚してすぐ一人目ができて、いま二人目らしい
結婚の相手は高校時代の爽やかイケメンとは違うらしい

A子は短大だったんだけど、卒業と同時くらいに別れてたんだって
丁度先輩が卒業して俺が疎遠になってった時期

それで新しい相手は職場の人で結構年上の人らしい
A子から写メとか見せられて結構新婚ホヤホヤののろけ話とか聞かせられた

いってらっしゃいのキスがどうとか。なんか悪いと思ったから先輩の名前は出さなかったよ。

んでその後先輩とも会ったんだけど、その時A子の話とかすると、しれっと「あ、それ俺の子」って言った。なんか知らんけど確実にどっちも先輩の子らしい。



アフターピルでも使ったのかはわかんないけど、勿論A子の同意っていうかA子もわりと乗り気だったって話

卒業後は飽きてあんまり会ってなかったんだけど、人妻になって興奮したらしい

先輩はフリーターだったんで、旦那さんが昼間いないときに家に行って、普通に夫婦の寝室でやりまくってたって言ってた。

で子供産んで欲しいってお願いしてみたらOKだったんだって

A子曰く、旦那は疑う素振りもないらしく一人目を出産。
先輩はすごく嬉しくてすぐに二人目も仕込んだって言ってた。

もちろん偽装工作もしてたって。名前もさりげなく先輩の字が入ってた。ボラ腹SEXにもはまってるって言ってた。

正常位でしながらお腹に手をあてて、「ほーらパパですよー」って言いながら腰振るんだって。

A子も突かれながら同じようにお腹さすって、「そうだねーパパだねー嬉しいねー」って言ってるって言ってた。

勿論生で中出し。出した後はそのまま挿入したまま二人で手を重ねてお腹にあてて、「あ、今蹴った」とか笑いあってるらしい



二人目生んだらすぐ三人目仕込むって言ってた。こないだA子は無事二人目産んだけど、今はどうなってんのかはわかりません。

何か巻き込まれるのも嫌だし、そういうのってばれないもんなんですかね? 先輩は顔は俺に似てるって言ってたけど・・とりあえずこれで終わりです

なんか今思うと俺が書くよりも旦那さんが書く話だね。あといくつか書き忘れたことがあった。

先輩の携帯の待ちうけが赤ん坊の写真。二人でいるときはA子は先輩のことを「あなた」、とか「パパ」と呼ぶらしい。

旦那のことは○○君。A子は旦那のことも普通に好きらしいから、いつかは旦那の子も産んでやりたいって言ってたらしい。

あと二人と赤ん坊でとったプリクラが一杯あった。憶えてるのは先輩が赤子抱きかかえてA子とキスして背景にラブラブ親子って書いてあるのとか

妊娠してるお腹を服からぺろっと出してそれを指差してる先輩のふきだしで俺の子供、とか

もう俺は彼女もいたし、あくまで昔の好きな女の子だったから、そこまでショックは無かった。Hも散々見てきたしね。

だからおいおい大丈夫なのか?ってなんか心配したよ
関わりたくない今でも少し心配。

色気と可愛さが持ち合わせたギャルがいるソープランド

年明けのに体験したエロ話です



ソープで中出しSEXをしたんです

1週間ほど出していなかったので程よく溜まっており、独りで抜くのももったいないと思い、ソープ街へと繰り出したのでした。
どうせならサービスの良い高級店でということで、ちょっと無理をしてしまったのですが、それが大当たりでした。



ボーイさんに勧められて見せられた写真に写ってたギャルが超自分好み。
小悪魔チックで色気と可愛らしさの両方を持ち合わせた感じの娘で、年齢はなんと二十歳。
「この娘はNSで遊べますよ。」とボーイさん。
NSはちょっと怖い気もしたけど、気が付いたら「この娘でお願いします。」と言っていました。



そして程なくして嬢と対面。
実物は若干髪型が変わっていましたが、ほぼ写真どおりのいでたちで部屋に入る前から興奮状態です。
挨拶もそこそこにディープキスの始まり。
やわらかい二十歳の唇を堪能したその時点で息子はビンビン状態でした。
パンツを剥ぎ取られ見事に反り返った息子を見た嬢は、
「うふ、元気だね」
と言ってパクっと即尺です。
もうたまりません。



そしてこっちが攻める間もなく上に乗られて
「入れるよ。」と一言。
綺麗なオマンコにズブリと一気に挿入されてしまいました。
もちろん生挿入です。
二十歳の生マンコの感触は最高以外の何物でもありません。
「あ~、ハッ、あ~ぁ、あ~。」
とそれはそれは情けない声を漏らしてしまいます。
ものの1分も持たずに溜まっていた精液を彼女のオマンコにぶちまけてしまいました。
彼女がゆっくり息子をオマンコから抜くと、真っ白な精液が私の太ももに垂れました。



2回戦はマットです。
彼女、マットプレイはそんなに上手ではありませんでしたが、それでもマットプレイでは女の柔肌というものを堪能できる瞬間です。
1回戦で大量に発射しましたが、相手が若くて可愛い女の子だと回復力も全然違います。
ひと通りのマット技で骨抜き状態になった僕の息子をパクリとくわえられると、すぐにビンビン状態になりました。

そして騎乗位で、ローションでヌルヌルになった彼女のオマンコに再び我が息子がニュルッとインサートされました。
1回戦とは前後に腰を振られましたが、今度は上下にゆっくりと腰を動かしてくれます。
ピストン運動による生マンコの感触が直に伝わってくるのでたまずらず、
「あ~、気持ちいい。あ~、あ~、あ~気持ちいい。」
と、またまた情けない声が出てしまいます。
「あ~、もう出る。」
とたちまち射精してしまいそうになりましたが、そのとき彼女が腰を上げました。
「ダメ。楽しみはまた後でね!」
と彼女。
寸止めを食らった息子はヒクヒクッと痙攣していました。



3回戦目はひと呼吸置いてからのベッドプレイです。
ずーっと攻められっぱなしだったので、自分が攻めました。
彼女を仰向けにし、両脚を広げさせて二十歳のオマンコをマジマジと拝見しました。
このくらい色気のある女だと、少しくらいは女性特有のオマンコの匂いがした方が興奮しますが、彼女のオマンコは無臭でした。
でもそれから10分ほど、夢中で彼女のオマンコを舐めまくりました。
若いだけあってか、ピンク色でとても綺麗なオマンコです。

そして3度の生挿入です。
今度は正常位で結合です。
程よく濡れた彼女のオマンコは自分の息子を快く迎え入れてくれました。
2回戦で寸止めを食らってるので生マンコの感触を堪能している余裕なんてありませんでした。
夢中で彼女の色っぽい顔を見ながら腰を振りました。
すぐに射精感がこみ上げて来ます。
「あ~、気持ちいい。中に出すよ!」
と言って彼女を強く抱きしめ、息子をオマンコの奥に当てがい、思いっきり射精しました。
ビュッビュッビュッ!!と音がしたような気がしました。



既に1回出しているとは思えないくらいの大量発射です。
僕の精液を生マンコの奥で受け止めた瞬間、彼女も気持ち良かったようで
「あっ、ハァ! ア~~~ン!!」
と可愛らしくて甲高い声を上げ、腰をよじらせていました。
息子を彼女から抜くと、ヒクヒクしているピンク色の膣口からダラリと白い精液が流れ出てきました。
男としては最高に興奮する瞬間ですね。

こんな投稿をしていたらまた彼女に会いたくなりました。まだいるのかな

彼氏と上司で二股をかけるモテ女子の告白

彼氏以外に上司とも付き合ってる。
とにかく、毎日誘ってくる・・・
その日も普通に部署で飲んでたら向側にその上司が座ってきて、
足で私のアソコを触ってきた。器用に触るから声が出そうだった。



しばらくしたらメールがきた。出るぞ、それだけ。
私はもううずいてたから目配せして先に出た。
そんなのは日常茶飯事。抱かせろ、いいよっていう合図。

私ももう体がソイツに馴染んでて、歯止めが効かない。
会場から離れたとこで待ち合わせてタクシーでラブホに行った。
上司は手先が器用で、運転手には見えないように私のスカートの中に
手を入れてクリちゃんをずっと撫でてた。
声我慢するのって逆に燃える…。

ラブホに着くまでずっと攻められてもう私は限界だった。
着いて部屋に入って、早々に我慢出来なくてすぐ彼のズボンのチャックを
下げてフェラした。自分で自分のアソコを触りながら…。



グチョグチョ音が響くのが恥ずかしかったけど、もう直ぐに入れて欲しくて
仕方なかった。 私は自分が好きものなんだなとふと思った。

しばらく舐め続けたら、入れられる堅さになったから
「入れて、お願い?」とねだった。
でも彼は何も言わなくて、代わりに私をベッドに突き飛ばし、
パンツを脱がせて大股開きにさせられた。

で、じーっと私のアソコを見てるだけ。多分すっごい濡れてた。
ヒクヒクしてるな、と笑われた。
それから10分くらいは見られてた。もう泣きそうになった。
触るか何かしてほしくて腰がクネクネしてた。
ねえ、ねえしか言えない私を楽しそうに見てた。

で、いきなりクリを剥かれて指の腹で強く擦られて、
私はびっくりして凄い声出てたろうな…軽くイッてしまった。

ビクビクしてると後ろ向きにされてズブッと挿入された。
バック・・・・好き。
グーッと奥まで入れられてまたイキそうになった。そしてまたじらす。
そのまま動いてくれない。つい腰を押し付けるけど、その動きも止められる。
大人はこういうの巧い…。

もう嫌、お願いします動いて下さいって懇願したら、やっと動いてくれた。
自分でも分かるくらい繋がってる部分がヌルヌルで、ジュブジュブいってた。



そのうちまた彼の手がクリに伸びて、
私がその刺激できゅーって彼のアソコを締めつける。
びしょびしょのクリを触られながら、ガンガン突かれる。

だんだん彼のアソコが私の中で膨張してきて・・・
頭の中が真っ白になってきて・・・
「ああああっ」彼より先にイってしまった・・・

その後、すぐに無言で抜かれて、背中に熱い精液をかけられた。
上司は年の候でやっぱりエッチがうまい。
上司のいいなりになってるんじゃなくて、エッチしたいから・・・
だから、仕事はつまらないけど会社辞めない・・。

チェリーボーイの人生初彼女は超ビッチガールでした

去年人生初で
念願の彼女(ヨーコ)が出来ました


漸く人生22年目にして
チェリーから脱皮して半年です




ヨーコは5歳年上ですが、幼い顔立ちで一目ぼれした僕が、勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まりました。






ベッドインまで3日もかかったのですが、僕のチェリーぶりに呆れたのかヨーコは優しくリードしてくれ、祝卒業でした。






お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲になったのでした。






去年の暮れヨーコから付いてきて欲しい所があると言われ、メモを頼りにマンションの一室に辿り着き、チャイムを押すと彼女の1つ上の先輩(女性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。






中に通されると、全裸の男性2人(タケシさんとタカオさん)と女性1人(ユミ)がいました。






マリコも部屋に入ると、「3組目がやっと到着です」と言うなり、タンクトップと思い込んでいたバスタオルを外し全裸になり、見た事もない様な巨乳とくびれたウエスト、濃い繁みを露わにした。










驚いた僕は3人の方を見るとユミもマリコ顔負けのボディーの持ち主で、タケシさんとタカオさんは少々ジェネレーションに差。






でも、立派なチンポをお持ちで驚きと気後れをしてしまった。






ヨーコはマリコに誘われたものの、何で呼ばれたのかも知らなかったらしく、僕以上に驚き恥らっていた。






しかし、2人の巨根に釘付けとなり、空気を読めていないのは僕だけだった。






ヨーコはマリコに促されるとスレンダーな肢体を披露し、オジサンたちから喝采を受けました。






僕もマリコとユミに脱がされ粗末だけど、少し反応し始めたチンポを曝け出すとお姉さんたちから喝采を受けた。






6人が男女交互になり夫々の相手と並んで輪になって飲み始めた。






自己紹介が始まり、タケシさんとユミが夫婦で発起人。















タカオさんはタケシさんの親友でマリコの彼氏(不倫っぽい)、そしてヨーコがマリコの後輩と言ったつながりで、僕が最年少だった。






みんな胡坐でいるため両隣のヨーコとマリコは見えないが、正面のユミのは丸見えで、ヨーコのしか見た事のない僕は正直に反応し、笑いを誘ったが、ドサクサにマリコが握り締め口に含むとそれが引き金となり、タカオさんの手がユミの繁みに伸びるとタケシさんがヨーコの肩に手を回して引き寄せると驚いてタケシさんの顔を見たヨーコにキスをし、乳房に手を回して押し倒した。






僕たちの到着前に既にウォーミングアップが始まっていたらしくタカオさんとユミは素早く重なり69を開始、




ヨーコを見ると既に指を入れられタケシさんにしがみ付き声を出し始めていた。






6人揃ってからまだ30分足らずの出来事だったが、ヨーコもユミもオジサンのテクにすっかり昔から付き合っている彼女の様に気持ち良さそうだ。






でも1番気持ち良かったのは僕で、発射寸前にされ慌ててマリコの頭を上げ、キスを交わすとマリコを横にしてクンニをした。






既にタケシさんにされていたためかぐしょ濡れで、ヨーコに教わった様に愛撫しマリコからも声が出始めた。






そこにヨーコの聞いた事のない絶叫が響き、みんなでヨーコを見ると指マンで潮を吹き、カーペットを濡らす噴水は指が動いている間噴出し続け、1人絶頂を迎え朦朧としていた。






タカオさんは負けじと指マンでユミをイカせ、ユミがグッタリした頃ヨーコはタケシさんを受け入れ指マンと同じ様な音を発しながら意味不明な事を言っていた。






タカオさんもユミに重なり、僕もマリコに入れた。






僕が我慢出来なかったためだと思うが、マリコの締め付けはヨーコとは比較にならない程強く呆気なく最後を迎え様とした。






僕はヨーコこのセックスでは常に中出しだったのでマリコにも自然と中に出そうとしたら、「仲はダメ」と言って腰を引かれ、抜けた弾みでマリコの顔を汚してしまった。






オジサンたちは夫々に様々な体位になり、延々と腰を動かしユミとヨーコの声が部屋中に響きわたっている。

カーペットに散ったザーメンをティッシュで拭き取っている間、マリコは口で僕を綺麗にしてくれて再び元気になった。






2度目の挿入だったので今度は僕も持続し、マリコの声も激しさを増した。






やがてタケシさんがヨーコの口に出すと、タカオさんもユミの口に出し、2人とも美味しそうに飲み干して離れるとタカオさんはヨーコにクンニをし、タケシさんはバックでされているマリコの口に出したばかりでヨーコの愛液まみれの立派なモノを含ませた。






僕も終わりを迎えた頃待ち構えていたユミが口で受け止めて飲み干してくれた。






そうした流れでパートナーが変わると女性たちの合唱が再開された。






タケシさんは再び指マンでマリコに潮を吹かせるとタカオさんもヨーコに潮を吹かせ、2人は死んだ様にグッタリし、僕もユミに指マンをしたもののそこまでイカせる事が出来ず合体した。






又もオジサンたちが終わるまで僕は2回イッてしまい、自己嫌悪に陥っているとユミに回数を褒められ、それにはオジサンたちも納得し、最後は4人の監視の中ヨーコと交わり、漸く5回目の射精でいつもどおりの中出しが出来た。






2時間ほど食事をしながら談笑すると最初のパートナーに戻って再開。






ヨーコのオマンコだけが僕のザーメンで汚れと臭いが残った様だが、ピルを常に飲んでいる事を知ったオジサンたちもヨーコにだけは中出しし、それなりに楽しそうだった。






僕は結局部屋を出るまで10回もした事になったが、帰り道スッカリ狂わされたヨーコにラブホに連れて行かれ、そこで2回行い、まさしく腰が立たない状態で帰宅した。

路上で酔いつぶれた女子大生をお持ち帰りしてみた

今月の始めの話で俺とツレ(A)と(B)の三人で居酒屋で飲んでた時、座敷のほうがすげー騒がしかったんだ。

何だろーと思ってたらどうやら、高校の卒コンだったらしくて、かなり盛り上がってた…

俺達は懐かしい思い出を肴に呑んでたわけさ。で、ふと見ると…

なっ!なんと女子校ではないか!?

俺達はもう気になって気になって思い出所じゃない! とりあえず、選別って事でよぉーく見渡すと皆さんかなり酔っている模様♪ 可愛い子もチラホラ♪

でも俺はもう30だからナンパなんて相手にされないだろうし

なんせ向こうは20人ほどの団体さん

A「無理でしょ…」

俺、B「だね…ハァ~」

あんまりうるさいので帰ることにしてキャバクラにでも行こうというわけで店を出る事に…

店を出て歩いていると居酒屋にライターを忘れた事に気付く俺。

10年も使っているジッポーを無くす訳にもいかないのでAとBに先に行ってもらい俺は先程の居酒屋へ…

卒コンは終わったらしくいつもの居酒屋に戻っていた。

ライターを受け取り店を出て、とりあえず一服…(-。-)y-゜゜゜

するとなにやら声がする…?「大丈夫?名前は?歳は?一人なのか?」

よくみると警察!?

酔っ払いはなんと!?

先程の騒いでいたうちの一人ではないか?

でも警察がいるので関わらないほうがいいかなと思い何気に素通り…

チラッと見るとマジカワイイ♪

しかも18には見えない

そこで、俺

「助けてあげなきゃ!」

っと勝手な解釈。

俺「あのぉ〜。」

警察「お宅お連れさん?」俺「そうですけど、なにかしました?コイツ?」

知らない人なのにコイツって呼んでるし、俺…

警察「女の子が酔って道で寝てれば保護しなきゃいかんでしょう!」

俺「すいません。気付いたらいなかったもので、探しに来たんですよぉ〜汗」

女の子「………」

そんなこんなで警察からの説教と尋問を交わして家まで送り届けるとゆう事で警察は行ってしまった。

俺の心の中ではかなりドキドキ!!俺が捕まったらシャレにならねぇ〜( ̄▽ ̄;)

で、とりあえずそのままにして置くのもなんなので声を掛け身体を揺する

俺「もしもぉ〜し?大丈夫ぅ〜?」

女の子「ん〜?んっ?おに〜さんだぁ〜れぇ?」

そこで俺は事情を説明すると警察が来たので未成年というのがバレるとマズイと思ったらしく寝たふりをしていたら本当に寝てしまったらしい…しかもかな

りの酔っ払い状態♪

俺「友達は?」

と優しく声を掛ける俺、そして忘れていけないのはとびきりの優しげな笑顔!

女の子「ん〜っと…」

俺「…?」

女の子「……」

俺「寝るなっ!」

女の子「んっ?わかんなぁ〜い?」

俺「このままここにいてもまた警察来るかもしれないからとりあえず友達を探しに行こう。ねっ♪」

捜すつもりもないくせに…

でも、心の中ではキャバクラとこの子の比率は7:3

とりあえず、少しでも酔いを醒ましてもらおうと温かいお茶を買い差し出す。

辺りを見渡しても友達らしき団体はいない…時間を見たら11時を回ってる…

どうしたらいいものか…なんて考えていたら、

女の子「オシッコしたい…」

俺「えっ!?マジで!?じゃあトイレ借りにいこうか?」

女の子「だめっ!我慢できないからここでするぅ〜。」

チョット待てよ〜ここじゃまずいだろ〜と

と言ってローライズのジーンズを脱ぎ出すではないか!?

初めて見る女の子のオシッコ姿に、この子とキャバクラの比率は10:0「A、Bよ、すまん。」と心の中で合掌

すると、(ジョジョジョ〜)

と軽快に水の流れる音に

興奮度70%up小さめのお尻がまたかわいい…すると女の子は「見たでしょ〜?えっちぃ〜(笑)」

俺「見せたんでしょ?」

女の子「ウフッ♪」

大丈夫かこの子?

俺「さぁ〜どうするの?」「友達捜す?帰るならタクシーまで送るけど?」

女の子「お金ないしぃ〜、おにいさん送ってぇ〜」

マジかコイツ?初対面の

改めて顔を見ると竹内結子似でかなりかわいい…胸もそこそこ、B?いやCはある!という事でテイクアウトケテーイ♪

送ると決めて車まで肩をだき恋人気分の俺。

そういえば名前もなにも知らない!?いろいろと探りにはいる…

名前はみか(仮名)

高校を卒業したばかりの18歳予想通りだ…

彼氏はいないとの事で問題無し♪

家を聞くとこの場所から1時間はかかるところで送るのは無理と判断…と言うまでもない!

では、頂きます(合掌)

ホテルへと直行〜♪

酔っているみかは軽いノリで「行く〜♪」の一言を最後に寝てしまった…

ホテルに到着して起こしてみたが起きない…(涙)

しかたがないのでおんぶをして入室みかをベットに寝かしとりあえず一服…

(-。-)y-゜゜゜

ビールでも呑んで作戦会議俺対俺、どーする?俺

会議の結果…

風呂にでも入ろう♪

シャワーを浴び、みかを見るとジーンズのボタンとファスナーが外れて水色のパンツが見えるではないか!?最近使われていない息子さんも(ピクッ♪ピクッ♪)

キタァ〜〜〜!!(゜▽゜)

とりあえず、身体測定ケテーイ♪と少し変態な俺

この際思いきり変態になろうじゃないか友よ!

まずブラウスのボタンをはずしブラチェック♪パンツとお揃いの水色、大きさはビンゴぉ〜Cカップぅ〜♪

私は神を信じます!!

と意味不明な事を思いながら背中に手を入れホックを外す、そして乳首とご対面♪「かっ可憐だ…」

思わず息を飲む誰も踏み入れた事もないようなめちゃ綺麗なピンク先っぽも小さめ形もいい…

軽く乳首に触れると

ツンっと立った。

心の中で俺は

「ち、乳首がたったぁ〜♪」

と大声で叫んでみた。

たまらず先っぽをテイスティングうまい!?なんとも若いおなごの味はたまらん!!

舌で転がしながら軽く吸い色、艶、香りを愉しむ…

右手はひだりの胸を揉む、するとみかは「んっ…うーん…」

心臓バクバクです。

起きてるかと思い顔を近付けてみる…

無反応…

軽くキスしてみる…

無反応…

唇を噛んでみる…

無反応…つっ、つまらん

で再開したのさ♪

やっぱり気になるのは?

下のほうである…はやる気持ちを抑えローライズのジーンズに手を掛ける。

スリムタイプなため楽しみにとっておいたパンツまで…

みかが寝返りをうつタイミングを見計らって…

一気に脱がすっ!!

目の前に現れたのは薄めのヘアーとピンクのオマンコ…

脚を開いてM字でしばし堪能する…んっ!?部屋のライトに反射して光ってるではないか!?

濡れてる…!?

軽く触れると微かに反応するみか。

「んっ……ぁっ…うぅ〜ん」

またしても心臓バクバク

起きたっ…!?言い訳なんてできない。俺はバスタオル一枚でみかは下半身裸…

「えっ!? 誰っ!?どこ!?」かなり焦る俺「おはよう」とりあえず挨拶してみるまだ、はっきり起きてない様子なのでさらにクリトリスをいぢってみる…

「あっ…!!…ぅん…ィ、ィャ…」

「なっ…なんで…わ…たし!?…アンッ…だめぇ…」

かなり感度は良い、そこで俺は無言でさらなる口撃をする。

「ジュル…レロレロ…チューチュー」

みか「あっ…んっ…ダメ…キモチイイ…ソコ…イキソウ…」

ペースを速めるとみかは俺の頭を掴み逝ったみたいだった…とりえず優勢とみて

状況説明と経緯を話す。すると…みかはなんとなく思い出したみたいで納得♪

なぜ下半身裸なのかは俺が我慢出来なかったと苦しい言い訳で無理矢理納得。俺「イヤならやめるけど…」一旦退いてみる…

みか「あのぉ〜イヤじゃないんですけど……」

俺「けど…どした?」

みか「いや…続けたいです…」意味深な言葉に疑問を感じながら再開っ♪

今度は起きてるし素直な反応に息子さんも超エレクト!!改めてキレイな身体を舐めるようにみながらハリのあるオパーイを攻め右手はクリトリスへ…

反応はするけど声を我慢している様子…!?

そして指を挿入…

「ぁっ!?…イッ…タ…ィ…」

俺…んっ!?かなりキツイまさかねぇ…と思いながら軽くピストンすると溢れ出してくる愛汁…

相変わらず我慢気味。

俺「そろそろ入れてもいい…?」

みか「…コクン…」と小さく頷く。かなり顔が紅潮しているのが、しぼったライトでもわかる…

いざ、挿入っ♪

息子さんに帽子をかぶせ脚を開きビチャビチャのオマンコにあてがい体重をかけると、

みか「いったぁ〜い!!」

えっ!?まさか…汗

そのまさかだった…

俺「みかちゃん…はぢめて…?

みか「…ぅん…」

マジかよっ!!お持ち帰りで新車かよっ!?かなりの汗「やめょうか?」

首を横にふるみか…

「ぅぅん…いいんです…続けてください…」

止めてと言われても収まる訳もなくしばし葛藤する俺対俺…どうする…!?

終わってから考える事にして続ける俺、ゆっくりとピストンを開始すると顔をよがめるながら俺にしがみつくみか「んっ…アッ…んっ」

「痛い?」

「だっ…だいじょうぶです…」あまり長く続けるのもかわいそうと思い早めに発射一息ついて話しを始める…

みかちゃんいわく早く捨てたかったらしい…

俺は嫁さんもいるので連絡先等は交換しないで送って行きました…

わかりにくく長々とすいませんでした。

ギョギョギョギョ!彼女が他の男と抱き合っているぞ

俺が大学生だったころ、カオリという彼女がいた



4年で国家公務員試験に受かり浮かれていた。

ゼミで知り合い大学生にありがちなコンパで酔った勢いで付き合ったようなパターンだった。

カオリは一流企業から内定を貰ってはいたが国試に落ちていて、進路をどうするか悩んでいる時期だった。

俺はというと母子家庭に育ち奨学金で国立大学に入ったはいいが、バイトの掛け持ちと病弱な母の看病と勉強で4年間、否、高校時代を含めて7年近くを過ごしていた。

そんな中で出来た初めての彼女がカオリだった。

自慢出来る出会いではないが、それでも俺的には幸せだった。

カオリは見た目はちょっと小西真奈美を色っぽくしたような感じで、笑うと小さくなる目と、白くてきれいな足が好きだった。

俺にはちょっと変態ぎみの趣味があって彼女が寝てしまったあとパジャマをまさぐってかってに愛撫し始めるのが大好きだった。

カオリの「ダメ~」という甘い声に欲情して、黙々と身体を触りまくっていると眠そうな彼女の息がだんだん荒くなってくるのが最高に好きだった。

そのころ俺は塾で講師のバイトをしていた。

彼女のアパートの合鍵を持っていた俺は塾講が終わる10時ごろに彼女の家に行ってまったりしていた。

彼女も同じ頃にコンビニのバイトから帰ってくる。

一緒に簡単に晩ご飯を食べるのが日課だった。

食事してそのまま帰る事まあったし、彼女が寝たあとに寝込みを襲うことにもあった。

俺自身眠くて体力も限界の時もあったが、彼女のちょっとはだけたパジャマなどに疲れも忘れて息子を硬くしていた。

何に対して幸せを感じていたのか、自分でもいまいち疑問だったが。

それでも漠然とではあったが、カオリとの結婚を考えていた。

俺は結構彼女も喜んで俺に寝込みを襲われていると真剣に思っていた。

なので、「俺、今日バイト上がりは早いんだ」というメールが自然とHしような。

みたいな合図になっていた。

ちょうど受験シーズンは大学生にとっては帰省ラッシュになり、バイトを休む奴が出てきて塾長が俺にバイトのコマ数を増やしてくれないかといってきた。

俺は実家からの通いだったし、カオリとの卒業旅行に行く金も必要だったので喜んで増やした。

そして事件は月曜日に起きて、その日はいつものバイトの日ではなかった。

その月曜日のバイトの日、俺は彼女にバイトがあることを告げずにバイトに行った。

なんとなくメールしたりするのが面倒だったのといきなりバイトの後部屋に行ったらびっくりするかなという期待で、彼女には内緒にしていた。

しかし、バイトはいつもよりも早い時間に終わり、まっすぐ彼女の家に向かった。

確か8時くらいだったと思う。

彼女の部屋の電気が消えているのを確認して、いつものように合鍵で部屋に入った。

俺は彼女と卒業旅行に行く話をする事で頭がいっぱいで、彼女の部屋にはいったと思う。

彼女の部屋は廊下が長く奥にリビングがあり、上にロフトがある構造の部屋であった。

彼女はまだ帰っていないようだったので、彼女を驚かそうと靴を持って上がりロフトに隠れた。

部屋から彼女にメールを打った。

「今日は急にバイトが入って延長があるから行けないと思う。カオリは何してるの?」

カオリからすぐに返事がきた。

「法学のサエコと飲んでるよ。もう帰るけどね。明日は逢えるかな?」

あまりメールのやり取りをしてたら授業をしていないって思われるから返事はしなかった。

そのままカオリを待つ内に・・・いつのまにか寝てしまっていた。

どれ程眠ってしまっていたのだろうか・・・ふと目を覚まして携帯を見た。

時計は2時を示している。

そしてカオリからメールがきていた。

「ユウ君お疲れ!カオリは酔っちゃったので、もう寝ますね。お休み~」

メールの送信時間は12時過ぎだった。

どういう事?

やんわりと覚醒する意識の中でカオリのメールの意味に疑問を持った。

身体を少し起こすと部屋に気配を感じた。

うん?カオリ?

・・・声を出そうと思ったら、他の男の声が聞こえる!

俺はしばらく固まった。

夢を見ているのかとも思った。

でも暗闇になれた俺の目に映るその部屋は確かにカオリの部屋だった。

しかもその聞き覚えのある声は間違いなくカオリの声だった。

衣擦れの音が静かな部屋に響き、カオリの吐息やかすかな喘ぎ声が聞こえる。

どうやらリビングで何かが行われていた。

いきなり「カオリちゃんのアソコ、酸っぱいよ!」「そんな事言わないで~」という声が聞こえた。

「ねえ、そろそろイイ?。入れていい?カオリちゃんの中にいれたいよー」

「ダメ~、彼氏いるから裏切れない~」

実際その場面にいた俺は正直言って何もできなかった。

本当に固まるということばがぴったりでまったく動けなかった。

ただ次第に暗闇に慣れてくると薄らと何が起こっているのかが見えてきた。

そこには殆ど裸のカオリと男がいて、ソファで抱き合っていた。

俺はじっと凝視していた。

そこで電気がついた。

俺の身体は明かりに反応してか咄嗟に隠れた。

「ダメ!電気消して!」

「イヤ!はずかしい・・ア!・・・いぃ・・きもちいぃ」

「もういれていい?ね、カオリちゃん、俺いれちゃうよお」

ぐちゅぐちゅという音と共に「ああ~、ダメ~」という彼女の気持ちよさそうなあえぎ声が聞こえた。

最初はぐちゅ・・ぐちゅ・・・というゆっくりなその音はだんだんはやくなり、ぐちゃぐちゃぐちゃという連続的な音に変わった。

「カオリちゃんすごいやらしい音するよ。ほらマンコの音ぐちゃぐちゃいってるよ・・・淫乱なんだね~」

「やだぁ・・・あっ・・いっ・・はずかしいぃ・・・ああ・・うあぁ・・・はぁ」

「俺興奮しちゃうよ。ほらここがきもちいんでしょ」

「あぁぁぁ~・・・もっとぉ・・もっとして・・・もっとぉぉぉ」

パンパンという身体のあたる音が部屋に響き、いやらしいぐちゃぐちゃという音も聞こえた。

彼女のあえぎ声は俺が聞いたこともないくらい荒々しく、まるで俺の彼女ではないかの様だった。

俺はこの状況に下半身は熱くなり興奮していたが、頭は逆に冷水を浴びたかのように冷静だった。

親の突然死を宣告されたような気分、俺の中で何かが壊れた瞬間だった。

俺はカオリの事を愛していたし、カオリとの二人での生活を夢見ていた。

「カオリちゃんもうイッちゃったの?ほらもっとしてあげるからおしりをこっちにむけて。今度は後ろから入れてあげるよ」

男はいったばかりのカオリに声をかけ、バックの体勢を取らせているらしかった。

俺はこの状況で動くこともできずただただ耳を澄ませて・・・身体を硬直させるしかなかった。

そのうちパシパシという音が聞こえ始め、「あぁっ・・あぁっ・・あぁっ・・あぁっ」というカオリの声が聞こえ始めた。

「カオリちゃんのアソコ最高だよ。スッゲースケベな匂いがしてしまってる・・・俺のにぴったりしてくるよ」

「いやぁ・・・Hなこといわないでぇ・・あぁっ・・あぁ」

パシパシという音はいつのまにかパン!パン!という大きな音にかわり、カオリのこえも「アハァ、う、ううぁ・・ぁぁああ・・いいぃぃ・・・うはぁぁ」という悩ましいあえぎ声になっていた。

「俺がイイんだろ?ほらもっとはげしくヤラレたいんだろ?チンチンだいすきっていってみろよ」

「あぁぁ・・いやぁ・・・はずかしいよおおおぉ・・・あぁっ」

「言わないと抜く、俺のチンチンきもちいって言えよ・・彼氏とどっちがいいか言ってみろよぉ」

「彼氏の名前を言ってみろよ!なんて名前?」

とうとう男の口から俺の事が出た。

ぞくぞくという寒気は体中の興奮に変わっていた。

彼女がすぐそこで男にヤラレ、感じ入った声に俺の胸は痛くなるくらい反応していた。

「うん?ほら、も一回いってみなぁ!ユウ君?何が気持ちいって?マンコぬらしてなにいってんだぁ?」

「あっ!もうアァ・・・だめ、また・・・い、イッちゃうぅぅ。ユウ君ごめんね~」

多分2時30分くらいだったと思う。

部屋の中が淫臭で染まった頃、俺はSEXも終わりかけた彼女の部屋のリビングをこっそりと覗き見た。

明るいからバレるかも知れないという危険を冒して・・・激しい喪失感。そして脱力感、敗北感・・・。

それでもこの屈辱を目に焼き付ける必要が俺にはあった、これからの俺の生きる指針を決める上で重要だった。

俺は右手の感触を確かめると深呼吸をした。

そして息を吐くと同時にロフトから飛び降りた。

バン!

想像以上に凄い物音がして俺は着地した。

カオリと男は【信じられない!】という表情でこっちを見ていた。

俺が一歩近づくと、同時に男が苦しみ出した。

「イタッ!イタタタタ!」

どうやら膣痙攣が起きたようだった。

俺はそっと右手をあげた。

パン!・・・キン!

「イタタタタ!痛いよカオリちゃん!」

男の声だった。

「?」

俺の右手には確かに衝撃が伝わったし、銃身からは薄らと煙も出ているし、硝煙の臭いもする。

俺はもう一度眉間を狙ってトリガーを引いた。

パン!と同時に金属音がする。

???

俺は首をかしげた。

男の眉間には小さく穴が開いているが金属片のような物が露出していた。

狙いを変え、カオリの眉間を狙う。

パン!

カオリの身体は小刻みに痙攣をし、・・・息絶えた。

「チッ、サイボーグか!?」

そう気付いた瞬間、ありったけの弾丸を男にぶち込んだが・・・全く効き目がなかった。

男は身を乗り出して俺に襲いかかってきた。

「糞、俺も終わりか?」

そう諦めかけた時、ある異変に気付いた。

カオリの痙攣した膣からサイボーグ男のチンポが抜けないらしく、男はうまく動けない。

チャンス!

「カオリ、ありがとう!」

俺はなんとかピンチを脱出した・・・。

アディオス、カオリ・・・

私の妻が他の男からエロい目で見られている!

暮に家族で旅行に出掛けた時の
妻との過激なH体験です



12月26日から1月5日までの11日間という長い正月休みとなり、

家族(私36歳、妻:綾32歳、息子:隼翔8歳)で

某温泉旅館に泊まる事にしました。

その宿は温水プールも完備されており、

子供達には人気の場所で、息子も楽しみにしていたんです。

昼過ぎには温泉宿に着き、部屋に案内されると

"早く着替えてプール行こうよ"

と急がされる様に妻と着替えを始めました。

久々に見る妻のビキニ姿は魅力的で、

昼間っから股間はムズムズしており、

夜(夫婦の営み)が楽しみでした。

自慢話をすると、妻は色白肌に88cmのFカップ。

お尻も91cmの巨尻の持ち主で、夏場には男達の視線を集める存在。

そんな妻は夜も積極的で、Mの素質を持ち合わせる最高の女です。






着替えを終えて3人で室内プールへ向かうと、

冬場だというのに多くの子供達と一緒に大人が遊んでいました。

小さいながらもウォータースライダーもあり、

子供に手を引かれる様にプールへ向かったんです。

やがて疲れた私は1人プールサイトに隣接する温泉プールに向かうと、

同じ様に疲れた表情を浮かべる男性達が湯船に浸かり体を休めていたんです。

私も直ぐに男性達の隣で湯船に浸かり、目を瞑ると、

隣の男性達がコソコソと話を始めたんです。

「あの奥さん胸はデカイし、体の肉付きがいやらしくて堪らないよ」

「佐々木さんも気づいてましたか?白いビキニのお母さんですよね?私も気になってましたよ」

「田中さんも好きなんだから・・・まぁ他のお父さん達も私達と同じで、気になっている方が多い様だけど・・・」

「ですね・・・皆さんチラチラと視線を彼女に送ってますからね」

「おっ・・・四つん這いになった・・・良い尻してますね!バックから激しく突いてみたいですよ」

「ちょっと近くに行って拝んで来ますか・・・」

「母ちゃん達にばれない様にしないと・・・(笑)」

妻の事を話しているのは明確で、

男性2人はニヤニヤしながら妻の近くへ向かっていったんです。

夏の海水浴時期も、こんな感じで初めは怒りと嫉妬でいっぱいでしたが、

いつ頃からか怒りや嫉妬は興奮に変わり、

見られる妻が自慢になっていました。

その時も、私は湯船の中で股間を大きく反り立たせていたんですから・・・。

男性達の視線を浴びる妻は、

その異様な空気を読む事もない天然・無防備で、

子供と遊ぶ事に夢中だったんです。

多くの子供が居る中で、妻に痴○行為をする者は居る筈も無く、

ただ男性達の目の保養となった妻。

気付けばプールに来てから3時間が経過し、

午後16時を過ぎていたので、私達は部屋に戻る事にしたんです。

部屋で着替えを済ませた私達は夕食の時間が来るのを待ち、

やがて夕食会場へと向いました。

会場に入ると、子供達と親がいっぱいで、

○○子供会御一行様と書かれた看板が立ててありました。

私「子供会かぁ、冬休みのイベントなんだろうなぁ」

息子「早く食べないと美味しい物が無くなっちゃう!」

妻「大丈夫よ!無くなっても直ぐに追加で出してくれるから」

息子「席は何処?早く座ろう」

奥の方が空いていたので、

団体客を通り過ぎ奥に向かおうとした時、

私は妻に視線を送る男性数人に気づいたんです。

彼らは昼間、妻のビキニ姿を見た人達に違いありません。

ニヤニヤとしながら浴衣姿の妻へいやらしい視線を送っていました。

そして"旦那はこいつか!"と言わんばかりに私の方を見ていました。

席に着いた私達は、男性達の視線を感じながら

美味しいバイキングを楽しみ、

妻と酒を飲みながら楽しい一時を過ごしたんです。

子供ともども夕食に満足した私達は、

ほろ酔い気分のまま部屋に戻る事にしました。

部屋に戻り、TVを見ながら寛いでいると、

昼間の疲れからか子供は深い眠りに就いていました。

その頃、私はプールで見知らぬ男性達に

妻のビキニ姿をいやらしい視線で見られていた事を思い出し、

股間を熱くさせていました。

そして妻の背後に向かい後ろから大きな胸を鷲掴みし、

乳首をいたぶり始めたんです。

妻「あなた・・・そんなに弄っちゃヤダ・・・感じちゃうわ」

私「お前のビキニ姿が思い出されて・・・興奮が納まらないんだ」

妻「もう、仕方ないわね」

唇を重ね舌を出し入れしながら、

妻の浴衣の合わせ目から手を挿し込み生の胸を揉むと、

妻も息を荒らしながら喘ぎ声を出し始めたんです。

そのままパンティ越しでマンコに触れると

既に汁が溢れ染み出していました。

妻を四つん這いにさせ、

下半身を覆う浴衣を捲り上げると

パンティに包まれた大きな尻が現れ、

私はパンティを一気に引き下げ生のお尻を剥き出しにさせたんです。

ツルツル(マンコ周辺の毛は常に手入れさせていました)

のマンコからは汁が溢れテカテカと輝いていました。

尻の肉を両側に開き、マンコをパクパクさせながら

"俺は男達を魅了していた女を好きに出来るんだ!"

と言う優劣感に浸っていたんです。

そんな時です。

背後に何かを感じた私はゾクゾクと鳥肌が立っていました。

ふと後ろを振り向くと、

玄関口に繋がる廊下の襖が少しだけ開いており、

その先で私達を見ている人影を確認出来き、

それは大人ではない事が分かりました。

"子供会の?"

そう思いながらも男の子が興味深々で妻の体を覗き見している事に、

異常な興奮が湧き上がってしまったんです。

大人だったら怒鳴っていたと思いますが、相手は子供です。

気付かないフリをしながら、

私は妻のマンコを弄り始め妻の感情を高ぶらせていったんです。

浴衣の帯を取り、妻を全裸にさせると

覗きをしている子供に全てを見せてあげました。

何も知らない妻は息を荒らし、

汁を溢れさせながら私の肉棒を求めて来ます。

私「そろそろ入れてあげようか?」

妻「早く入れて・・・もう欲しいの」

私「仕方ないな」

そう言いながら、私はギンギンに成長した肉棒を取り出し、

妻の濡れ濡れのマンコへと挿し込んだんです。

妻「あぁ~ん!凄く気持ちいいわ!あなたいっぱい動かしてぇ~」

私「そんなに焦るなって・・・ゆっくりと可愛がってやるよ」

ゆっくりと腰を動かし、妻の膣内を掻き回す様に動かすと、

妻は更に激しく声を荒げたんです。

パンパンと音を立て、徐々に激しさを増すと

妻「いぃぃ~の、凄く気持ちいぃぃ~、もう逝っちゃいそうよ」

私「まだ逝かせてあげないよ」

妻「止めないで・・・逝きそうだったのに・・・もっと動かして・・・逝かせて・・・」

妻の哀願に腰をゆっくりと動かし、

やがて妻が逝きそうな表情を浮かべた瞬間に

肉棒を止めると言う事を繰り返しました。

妻「あなた、もう変になりそうよ。お願いだから逝かせてぇ~」

私「お前がもっと淫らになる所、見たいんだよ」

妻「分かったわ・・・もっとエッチになるから・・・一度逝かせて・・・お願いよ」

私「仕方ないなぁ。ほら・・・こうして欲しかったんだろう」

妻「あぁ~いぃぃわ・・・あっあっ・・・逝っちゃうぅぅ・・・・・・・・えっどうして?逝きそうだったのに・・・止めないで・・・」

私「誰かが覗いているんだよ」

妻「嘘!?誰!?」

私は妻のマンコから肉棒を抜くと白々しく襖を開けました。

私「子供だよ、何処の子だ・・・」

男「あっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」

妻「部屋間違ったの?分からなかったの?」

男「うん」

私「そうか、仕方ないなぁ・・・」

妻「何年生?名前は?」

男「4年生、圭太」

妻「圭太君、何階か分かる?」

男「ん~よく分かんない」

私「1人じゃ可愛そうだし、俺達も一緒に探してあげるか?」

妻「そうね」

浴衣に袖を通した妻が、脱いだ下着を探し始めたので、

「そのままでいいよ!早く部屋を見つけるぞ」

と声を掛け、手を引く様に部屋を出たんです。

同じ階の部屋は静まり帰り、廊下からは見当もつきません。

仕方なく階段を昇り3階フロアーへ向かう事にしました。

妻は○学生の男の子の手を取り

"大丈夫、部屋すぐに見つかるからね"

と優しく声を掛け、寄り添う様になりながら

男の子の頭を撫でていました。

私は内心"本当に部屋が分からなくなったのか?"と疑問に感じていました。

なぜなら、彼は明らかにギラついた目で私達の性行為を見ていたんです。

今も私の前を歩く男の子は涙を浮かべる訳でもなく、

妻に抱きつく様にしながらドサクサに紛れて胸に触れたり

お尻に手を回して肉感を確かめる様に手を動かしているんです。

3階のフロアに付き、廊下を歩いてみましたが、

薄ら声は聞こえても男の子の部屋なのかは全く分かりません。

妻「別のフロアーかなぁ?別館もあるし・・・」

私「フロントに聞いてみるか?」

来た道を戻り、階段を降り始めようとした時です。

「りょうすけ、何しているんだ!」

「あっ、たかパパ!」

「あなたは?」

「あ~こいつの知り合いですけど・・・どうかしました?」

「そうだったんですね、迷子になったみたいで・・・」

「りょうすけが迷子?そうですか。とにかくありがとうございます」

「私達はこの上なんですよ」

「良かった、部屋を探し歩いていたんですが、見つからなくて・・・」

「わざわざすいません!」

「じゃ、私達はこの辺で・・・」

「いや、そういうわけには行きませんよ!子供がお世話になったんですから」

「いえ・・・別にそんな・・・」

「別館で今飲んでいたんですよ。一緒にどうです?」

断ったんですが、1杯だけ・・・

という事で彼らの飲んでいるカラオケ部屋に向かう事にしました。

部屋に入ると中には子供会のパパさん達6人が飲んでいて、

事情を聞いたパパさん達が感謝の言葉と共にグラスに酒を注いでくれたんです。

ニコニコするパパさん達の視線はもちろん妻に向けられていました。

昼間のプールや夕食の時も彼らは妻の体に夢中だったメンバーです。

気付けば私達も一緒に歌う事になり、

1杯で帰る筈の酒も3杯目に突入し、

遂には妻とデュエットを申し出る男性も現れたんです。

断れない妻は、見知らぬ40代の男性の隣に立ち、

マイクを握っていました。

歌も終盤に近付くと、

男性は妻の肩に手を回し抱き寄せる様にしながら熱唱し、

時々胸元へ視線を送っていました。

「旦那さん、俺も奥さんとデュエットしても良いかい?」

「えっ・・・え~妻で良ければどうぞ」

「じゃ、私も良いですか?」

「どうぞ!」

酒で盛り上がる席で"駄目ですよ"なんて言える空気ではありません。

妻も酒で酔っており、男性達にモテモテで気分も良い様に感じました。

2人目のパパさんが妻とデュエットを始めた瞬間、

彼は妻の腰に手を回し、顔を近づけて歌い始めたんです。

腰に当てていた手は徐々に下がり、

手の平はお尻の上に乗せられていました。

無防備の妻はパパさんの行為に抵抗する事もなく、

上機嫌で熱唱です。

そんな妻にパパさんの行為はエスカレートし、

手の平はお尻を撫で回す様に動かされたんです。

「次は俺の番だぞ!交代交代」

妻は座る事も出来ないまま、

歌が終わるとグラスを手渡され乾いた喉を酒で潤させられていました。

3人目が歌い始める頃には、

妻の浴衣は乱れ胸元がパカパカとなり始めていました。

そんな中、

「奥さん下着付けていないぞ」

「マジかよ」

「さっき尻触って分かったんだけど、あれは何も付けてないな」

「確かにブラも付けてないし・・・ちょっとふざけてみるか?」

「旦那居るからなぁ・・・」

「奥さんだけだったらやれたのに・・・」

「まぁ部屋には怖い母ちゃん達が居るけど・・・少し位なら」

「だよなぁ、何も付けないなんて好き者なんだよ」

コソコソと話す声はハッキリと耳に聞こえてきました。

妻が何も付けていない事を知られ、

しかも悪戯されようとしている事を知り、

股間は熱くなり始めました。

3人目が熱唱する中、

男性も妻の横に立ち一緒に口ずさみながら胸元へと視線を送り始めました。

私の居る場所でも胸の1/3位が見えているのに、

上から覗き込んでいる彼らには全てが見えている事でしょう。

男性達の股間も大きく前にせり上がり興奮度合を示していました。

サビの盛り上がりを終え、歌が終わった時、

妻は両肩を抱きかかえられる様に、近くの椅子に座らせられたんです。

突然の事に妻も気が緩んだんでしょう。

大きく股が開き、浴衣の下半身が部分が大きく開いていました。

待っていたと言わんばかりに男達が妻の前にしゃがみ込み、

マンコを覗き見していたんです。

"すいません、そろそろ戻ります。子供1人寝かせているもんですから・・・"

と声を掛け、妻を連れカラオケBOXを出たんです。

部屋に戻る途中、私は階段隅で妻の浴衣を肌蹴させ、

胸を吸いアソコに指を指し込みました。

"あなた・・・まだ逝ってなかったの・・・満足出来ていないのよ・・・"

と言う妻。

部屋に戻った私は、興奮冷めないまま

妻を全裸にし思いっきりマンコへ肉棒を挿し込み

3度も精液を絞り出しました。

妻も5階は絶頂を味わい、満足した事と思います。

そして妻も見知らぬパパさん達に

見られていた事に興奮していたと自供しました。

妻が他の男性に抱かれる事は嫌ですが、

自慢妻の恥ずかしい姿を見られる興奮は忘れられません

年上のおじさまに弱いOLが電車でナンパされて

私はOLで毎朝、電車通勤をしています

同じ時刻の同じ車両、同じ席に座る様になり、自然とその隣に座っている方と話をするようになりました。

その人はちょうど父と同じくらいの、白髪交じりの上品な感じのする男性でした。

私、ファザコンというわけではないのですが、結構年上のおじさんが好きなので、毎朝お会いするのが楽しみにもなっていました。

ある日、その人から食事に誘われたのです。

どうしようか・・・と迷ったのですが、結局は誘いに応じることにしました。

食事をしながらおしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。

それからお酒もちょっと・・・。

本当は弱いはずなのに、つい雰囲気に流されて、結構飲んでしまったんです。

お店を出て、2人でタクシーに乗り込んで・・・それからよく覚えていません。

次に気がついた時、私はベッドに寝かされていました。

天井が一面の鏡張りで、そこに私の姿が映っていました。

ブラウスははだけられ、ブラジャーもたくし上げられ、乳房がむき出しになっています。

明らかにその辺りを舐めまわされた感覚も残っていました。

スカートはウエストの辺りまで捲り上げられ、パンティは足首にひっかかっていました。

そして、その股間に男の頭があるのです・・・。

一瞬、自分の身に何が起きているのか分かりませんでした。

それでも、なんとかしようと体を動かそうとした時・・・なんともいえない快楽が私を襲ってきました。

抵抗するつもりが、オマンコを這う舌の動きを追い求めはじめました。

体の奥から蜜が溢れてくるのがわかりました。

クリトリスを音を立てて吸われ、私は夢中になって恥ずかしいところを押し付けながら喘ぎ、悶えていました。

やがて男が全裸で重なってきました。

「かわいいよ、かわいいよ」と言いながら、激しく突いてきます。

私はボーっと天井を見ていました。

男が自分の腰を私に打ち付けています。

褐色のその体の脇から、私の白い足が伸びています。

それはものすごくイヤらしい光景でした。

「私・・・犯されてる・・・」

酔いと快楽とごっちゃになったまま、私は叫び声をあげ続け、初めての絶頂感を知りました。

今でも、そのおじさんとは隣同士の席に座って通勤しています。

そして月に1~2回の「お食事会」を楽しみにしています。

飲み会で酔った可愛い女の子にマッサージしていると・・・・・

ラッキースケベにありつけました

大学の時の先輩から、突然合コンに補欠要員として誘われた。

なんとか仕事を終わらせ遅れて会場にいった。

残念ながら俺の隣と前は、背は高くてスレンダーだけど公家面の洋子ちゃん。

背は低くて顔がでかい草薙系のユキエちゃん。

彼女らは歯科助手で専門学校の同期生だったとのこと。

年齢は俺と1~2下の27~28歳だと思う。

先輩が通っていた歯医者経由でつながった合コンだが、あまりかわいい子はいなかった。

でもちゃんと2次会まで終わって、午後11時ちょっと前になった。

3次会は実現せず、ラーメンチームと帰宅チームに分かれた。

俺も帰宅チームとなり、同じ路線である公家と草薙と途中まで一緒に帰ろうとなった。

草薙とは映画の話で少しだけ打ち解けていた。

大学以来7年間、彼女なしの俺は、俺のマンションに女が入ったことはなかった。

そんなこともあり、勇気を振り絞って俺の家でもう少し話をしようとお願いした。

最初はうんいわなかったが、女二人でくれば安心だということで、家にくることになった。

歯医者の仕事の苦労話をネタに酒とつまみを食いながら、だべっていた。

話題も一巡すると、もう寝ようということになって女から先にシャワーを浴びさせた。

Tシャツと短パンは貸してあげた。

俺もシャワーを浴びてさっぱりした。

いいことはできなそうだけど、女が俺の部屋にいただけで、まっよしとするか。

今日はいい一日だった、俺も少しは経験つんだな、と自画自賛し、シャワーを出た。

俺のTVの下のキャビネットにきちんと並べられていた。

裏DVDが女たちに見つかっていた。

見せろとうるさいため、開き直って見せた。

これを見て何をするのと言う話になり、ここまできたら折角だからリアルなものを見せてあげると、俺はいつもやるように座布団の上に膝たてすわりをし、左手にティッシュをふわっと乗せて、オナニーの態勢に入った。

しかし、女二人が興味津々でみてるなか、なかなか立ちが悪かった。

ユキエちゃんが手でしごいてくれて、何とか勃った。

生身の女二人を目の前に、俺は画面にうつる女子高生と同時に左手に準備したティッシュの中に前かがみになりながら果ててビクンビクンしていた。

初めて見るであろう独身男性のこの行為に二人は非常に興味をもったらしく、いろいろ質問を受けた。

俺ばかり見られて不公平、女はどうやるのよ?と反撃していたところ、しぶしぶユキエは、服の上から局部と胸をさすり始めた。

それじゃ不公平と、俺は短パンのまたの部分を横にずらし、露出させた。

俺も触らせてと、指でマッサージしていると、ふうんふうん言い始めた。

7年ぶりのこの事態に半立ちになった。

しかし、完全にはたたない。

なぜなんだ?

洋子はばつが悪そうに、「なにやってんの?いいかげんにしてよ」など、ぶつぶつ言っていたが、このシチュエーションが逆に燃えさせ、ユキエとディープキスを始めた。

ユキエは若干タバコくさかった。

ユキエの短パンを脱がせ、お互い局部をいじりあっていた。

とうとう我慢できなくなったか、ユキエは俺のものを咥えて、顔を上下し始めた。

興奮する二人をよそに、洋子はこちらに背中を向けて、寝転がってしまった。

俺も我慢できなくなりユキエと結合した。

なんとか頑張りながらユキエを先にいかし、すぐ後で俺も外出しで果てた。

結局洋子は半分怒って誘いには乗らず、生まれて初めての3Pは未遂に終わった。

つまらない話ですまんな。

後日談はもっとつまらないよ。

電話番号を交換しておいたけど、その後はかかってくるわけはないし、こちらからかける勇気もない。

貸してあげたTシャツと短パンとスポーツタオルの大きいやつ(2~3日は女の香りが残っていて気持ちよかった)。

どっちが使ったかわからないから、使い捨て歯ブラシ2本、を洗わずに取っておいた。

床に落ちてた髪の毛と陰毛を拾い集めてチャックつきのビニール袋に保管した。

これが先週のずりねた。

今は素人もの(チョイぶす)のAVの方がリアル(身の丈に合った)妄想できるようになり、より興奮度が増

【ワロタエロ】失恋した女子が暴走してビッチになったwwwwwww

彼氏くんと別れて、物凄い自暴自棄に入ってた私は

彼氏に似ている人を見つけたら、愛想を振りまいてた

しかも彼氏との行為は結構激しかったので

(●童貞いじめとか書いていたら分かりやすいんだけどね)

普通では満足できなくなっていた

ある時、バイト先にきた好みの若いお兄さん2人がが来た

少し行為を寄せながら特別な接客をした

向こうに下心があれば何かしら反応がくるはず、

何もなければ友達になれちゃう

便利な接客法を感覚でスキルにしていた(我流ww)

少しおしゃれなバーでバイトしていたので

客はお酒も入っているからか

私はすんなりお兄さん達に気に入って頂けたみたいだった

でもバイト先で知り合う以上変な噂も飛びかねないから、

簡単には仲良くできない

飽くまでたまたま仲良くなり、

私も徐々に気を許していく工程を作っていく必要がありました





(めんどいし需要がないのでかなり省きます期間は1ヶ月)

お兄さん(Nくん)と仲良くなり

連れのOくんと3人でよく遊ぶようになりました

N君は私と二人きりになって今にも恋愛をしたいご様子

私もタイミングを見計らっていつ恋愛をしてやろうかと伺っていました

でも大変な事にO君も私を好きでいるみたい

N君とO君が少しでも二人きりの時間を作ってこようとするし、

それに合わせて私も曖昧な態度しかとらない

まるで私はお姫様状態

『実行してきた方と付き合ってもいいか』なんて思っていました

(今思えばなんてビッチなんだろう)

私にとってN君O君は、若いけど大人で夜も遊べて

高校生カップルとは違う世界を感じさせてくれた

私はバーで働いていたのでカクテルに少し詳しくなったのもあり

お酒に興味津々の私はN君O君はおしゃれなバーに沢山連れていってくれた

でもバーでは物足りなくなり、リキュールやトニック、ジュースを買って

にぃーにの家で家飲みをしようということになった

(私は高校の時独り暮らしなので門限なんてなかったww)

私はにぃーに達にかなりの信用があったので、

『変なことしないでよ(笑)』とか言いながら

買い物をしてリキュールを並べる棚まで買ったりしてテンションはMAXでした

(N君O君をにぃーにと呼んでました)

初めての成人男性の家に入ると少しおしゃれででも男臭い部屋に感動してました

ワフワフしながら棚を設置リキュールもスタンバイ完了

100均で買った大量コップには定番のカクテル~

恐ろしいカクテルまで用意をしてまるでロシアンルーレット状態

ゲームをしながら、飲むカクテルを決めていき皆でベロンベロンになっていきました

飲んでいて話もソコソコに盛り上がりも落ち着いてきたので

にぃーに達は私の男のタイプとか過去の男性経験を聞きいてきました

私『元々ね年上の人が好き、でも初めて学生恋愛をしたけどうまくいかなくてこないだ別れちゃった』って言ったら

にぃーに達は冗談まじりに『ありえねぇ』

『まぁ学生なんてくそガキ』ってののしってくれて

私も、それが冗談だってわかってるのにお酒もはいってたからかな…

『ありがとう』って泣いちゃったんです

O君『でも辛かったよな~』って抱きしめてくれて

私『うんまぁそうなんだけど…おさわり禁止ですよ』

O君『いやらしい意味じゃないから』

N君『じゃあ俺もなぐさめる』

私『いやいやいやいや』

って2人に抱きしめられながらその元彼氏の愚痴を言っては、

『クソ』だの『キモ』だの私は泣き笑いしながら話をしていました

んで話は、エロの方向に向かっていきました。

O君『でエチとかもしたの?』私『まぁそうですよね、しますよね』

O君『うっわぁ…初めて?』私『恥ずかしいから言わない』(言えるわけない)

N君『まじで……一歩遅かったか』私『(笑)』

O君『初めてって痛い?』私『………怒るよ?』

N君『お前あっちいけよ』O君『お前があっちいけよ』私『二人ともあっちいけよ』ってなかんじです

で、にぃーに達が盛り上がってきて

私はにぃーにどっちがタイプかって話しになりました

私『二人とも大好き』って思わず二人にキスもしちゃって

N君『ちょっとそれはせこいでしょ』ってヒキ笑い気味

私は自分の本心?を出したことにテンパッちゃって、

私『チュウなんて海外行けば挨拶だよね』そこからチュウの嵐

私もいつもの楽しい二人に戻って安心したし

酔っぱらいの悪ノリぐらいとしか思ってなかった

そしたらN君がいきなりのDチュウをしてきて、

私もそれはいけないってわかってたから

『ん――――――――――――』って言った?

んだけどもう止まらないご様子だた

O君は横でびっくりしてるし

もうこうなったらって私も腹をくくって仕返ししたらN君びっくりしてるし

次はO君が便乗しようとするから

私もどうにでもな~れ~ってDチュウしてたら

今度はN君は後ろから胸を揉むし

てんやわんやな状態になっていきました

気づいたら、制服のシャツのボタンは全部外されて

口は常ににぃーにのどちらかに塞がれている状態

息もしにくいしお酒くさい匂いにクラクラしながら

足を広げるのだけはかたくなに拒んでいるのに

それでも下着をめくって陰毛(恥)の部分を舐められてるし

私も触られたくて全部任せたくて結構理性と格闘していた

?『彼氏より気持ちよくなるから』って言われた

(やっとあの時よりも気持ちよくなれるんだぁ~)理性がぶっ飛んだのがわかった

その言葉の返事?をするように、

にぃーに達を受け入れるように体の拒みを少しずつといていった

にぃーに達は無我夢中で私を舐めたり、触ったりしていた

私はアルコールが回っていてまるで

4,5人に触られているみたいな感覚に落ちていた

優しくさわりながらでも大胆なのはN君

ガツガツしていて少し乱暴なのに明らかに直前に躊躇しているのがO君

(本当はどうかはわからないけど)

ってにぃーに以外の人がいないことを確認しながら身を任せていた

とうとう下着を脱がそうとしてきたけど

体ににぃーにがのっていてうまくお尻を浮かせられない

足をズルズルっと引っ張られて仰向けにしようとしたんだろうね

私床に頭をゴツンして少しイラッてしたのを覚えてる

イタズラ心に火がついて 私『痛い事するならもうしないんだから』

って意地悪したらにぃーに達が『ごめんなさい』って謝った

そのごめんなさいになんか凄い興奮して

『痛くしたら絶対にイヤだよ』って

仰向けで横を向きながら言ったら、二人共大興奮

そのまま下着を全ての取られて、

私は制服のスカートと靴下だけなまぬけな格好にされた…

スカートに頭を入れて私の股をなめはじめて、

口にはお●ん●んをくわえさせられて

声を出したいのに出せない、

仰向けでくわえさせられているから凄く奥まで入るし凄くしんどかった

辛いのがわかったのか本人達がやりづらかったのは知らないけど

私はベッドに座らされた

今度はにぃーにの立位置?が逆になって

股を指でぐちゃぐちゃにされた。

横に向きながらもう一人をFするよう促された

お酒を飲んでいたからか物凄い潮吹いて、

私はFをやめて『お部屋汚れちゃうやめて』

っていったのに全然やめてくれないし

もう一人はFをさせるために頭を掴んではなさないし

本当に屈辱で気持ちよくなってた

その後グダクダになるまで色々された

(たぶんやられすぎてほとんど意識がなかったんじゃないかな)

気づいたらお風呂のお湯を溜める音に気づいて

私『あれ?』って思ってぬぼーっとしていると、

部屋にあったグラスの山がない…

つか机そのものがないしかもベッドの布団が下にひいてあった

しかも顔もベトベトになっているし髪もガビガビだた……

O君がキッチンからこっちにきて(しかも裸ww)

『あっおはようさんお風呂入って』って言うから、

まだグラグラの私はとりあえず言うことを聞いた

…で、すかさずお風呂に侵入してくるO君

『洗っちゃる』って頭をゴシゴシ洗われた

そのまま体も洗われながら、

O君『なんでこうなったのかな~彼女にしたいのに』って言いなが

ら胸をすっごいもんでる

それが凄いおもしろくて笑ってたら、

下半身も触ってきて『わらえないww』って

泡が入るのがイヤだからそこは拒否して体を流して

とりあえずバスタオルで体を隠して、

一杯しながらN君はどこに行ったのか聞いた

N君はコンビニに買い物に行ったらしい

O君は私をからかったりしながら私の様子を伺ってきた

私もすねてみたり、でも軽く凹んだりしてO君の様子を伺っていると

ガバッと抱きしめ『口移しして』ってO君のグラスを私の口に当ててきた

ウイスキーとは知らず口に含んだから、

私はびっくりしてお酒を毒霧の如くふき出してしまった

私の体に巻いてたバスタオルを取って自らの体をふきながら、大爆笑された

(もちろん私は素っ裸に逆戻り)凄く恥ずかしくて体育座りをした

そしたらO君はウイスキーを口に含んで私に飲ませようとしてきた??から、

びっくりしてのけぞると、

面白いくらいにクルッとマングリ体制に持っていかれた

恥ずかしくて抵抗したけどそのまま

私の中に口に含んだお酒をジワァっと入れてきて

凄く熱くて熱くてキモチイイとはまた違うかんじだった

顔の上には私の中から溢れてくるウイスキーがダラダラ垂れてきていた

O君は私の中をなめて、またウイスキーを口に含みまた中に流し込む

私は感じ始めたので身を任せていたら

何を思ったのかお尻にお酒を入れてきた

本当にびっくりした

マングリ返しから解放されて

私は即座にタオルを手にとって股を拭こうとしたけどO君は許してくれなかった

おしりは力を入れて垂れないようにがんばるけど満からはダラダラと垂れるお酒

それを一生懸命なめるO君

『トイレいかせて、お尻のは汚いからお願いトイレいかせて』

って言っても全然話を聞いてくれない

お尻から少しずつお酒が垂れていく

恥ずかしくて気がおかしくなるかと思った

O君『なめていい?』私『絶対にイヤ』

O君『お風呂いく?』私『お願い…いきたい』

O君は私に手をかけて立ち上がった…

けど立ち上がるだけでお尻からお酒が垂れていく

私はすぐ座り込んだ

O君はバスタオルをお尻の下にもってきてくれた

O君はそのまま私の股に手をやると手満をしてきて

私はすぐ絶頂してしまった

と思ったらお尻から下痢をしたような音がでた

もう恥ずかしくてイヤなのにO君はそのまま

手満の指をお尻に当ててズボズボと出し入れをしてきた

初めてのお尻の感覚物凄い喘いでしまった

指を抜くたんびにお尻からは汁がダラダラと

垂れる感覚は本当にだらしがなくてイヤになる

『もうイヤだよ』って一生懸命伝えたら、今度は乳首を強めに噛まれた

拒否は許されないんだと思いずっと喘ぎっぱなしだた

そんな時N君が帰ってきた

頭がグラグラしていたのでよく覚えてないけどにぃーに達が喧嘩しそうになってた

私『おかえり』N君『○○ちゃんどしたの?大丈夫?』って心配してくれた

エロモードの私はN君にキスをした

N君『ゴム買ってきた』って言うと

N君はズボンをずらして私にFを求めてきたもちろん言われた通りにする

私は今にも入れてほしくて仕方ないから一生懸命になめた

ゴムを先に着けたのはO君だた

Fをしている私に後ろからいきなり激しく突き上げてきた

そこからはイキっぱなしで

あの体勢この体勢をされていたのか私の頭がグルグルしていたのかわからなかった

最後?のあたりに『どっちが気持ちよかったかか言えよ』

『どっちが好きなんだ』ってキレていたのはたぶんN君だった

O君は私の顔に向かってアソコをしごいていた

………そして気づいたら朝になって

二人も裸で私を抱きしめて寝ていた。まるでお母さんになった気分

その日からは私は二人とセフレになっていた

だけどにぃーに達以外の男性は関係しない事は暗黙のルール

大人のエッチも経験させてもらった(道具系とか外プレイとか)

今はもうにぃーにの連絡先は知らないけど

いつかあんな激しいやつをまたやりたくてしょうがないです

(今とか超したいww)

以上長たらしくて本当にすみませんでした