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友人の彼女を寝取り、すげー濡れたマンコをピチャピチャ舐める

友達の彼女を酔った勢いで寝取ってしまった

友達と3人で飲もうって話になってたんだけど

友達の仕事が終わらなくて先に飲んでた。

17時の開店と同時に入り、友達が2時間以上かかるとのことで

友達の彼女と2人で安い居酒屋の飲み放題で飲みまくり。

結局、2時間たっても友達の仕事は終わらず、

友達「今日はお流れという事で、ホントゴメン」と。

「どーするよ?」と、

俺も友達の彼女も朝まで飲む気マンマンだったので

「2人でもうちょっと飲もうか?」って話になって、次の店へ。

2件目はちょっとおしゃれな感じのバーへ。

「いつもサトル(友達)とこういうとこ来るの?」と聞くと

「いや、一回も来た事無いから、ドキドキする」

とマミ(友達の彼女)は言う。






このとき、「酔わしてみようかな?」と悪戯心が・・・

マミは付き合いがよく、こっちがドリンクの注文をすると、あわててメニューを見て

でも、すぐ決まらないので「じゃあ、一緒のもうひとつ」という。

(かわいいw)

この調子だとすぐ酔わせることができるかな~と思ったが、よく考えたら

俺ぜんぜん酒に弱かった・・・

で、気づいたら、2人とも「気持ちわるい・・・」

終電に走れば間に合う時間だけど、走るなんてとてもできないし

ましてや正常な判断ができなかったため、2人で

「休憩できるところ行こう」ということで漫画喫茶に行くことにした。

ところが、泥酔しすぎで店に入れてもらえず、途方にくれた。

店の外で向かいの通りをぼーっと眺めていると、どうやらラブホ街らしい。

俺の頭の中は「ああ、俺一人ならカプセルホテルでもいいけどなぁ」と考えてると

マミが「・・・なにもしないなら、ラブホでもいいよ?」という。

一瞬、耳を疑い「はぃ?」と聞き返すと、マミも暴走しすぎたと思ったのか

マミ「ごめん、なんでもない。

聞かなかったことにして」と言った。

・・・いまさらムリですよ。

その台詞聞いただけでボッキしましたもんw

俺「・・・サトルに悪いしなぁ。

でも、確かにベッドは魅力的だよね」というと

マミ「うん。

私もちゃんとしたところで横になりたいかも。

ちょっと気持ち悪い」

俺「・・・なにもしなきゃサトルに悪いわけないし、行きますか?」と言うと

マミ「しょうがないよね?Y(俺)君、気持ち悪いんだもんね」と俺のせいに。

まぁいいけど。

で、ラブホに行ったが、一通り安い部屋は埋まってしまっていて

最上階の高い部屋とかしか残っていなかった。

マミは寝るつもりしかないので「高い部屋はちょっとね・・・2人で割っても1万円は高いね」

というが、俺としてはやる気マンマン(笑)だったので、

(友達の彼女とHして俺が2万出しで済むなら、相当安いなw)と思ってしまった。

・・・今考えると、万が一ばれたときのことを考えると2万の支払いはどうかと思うが。

俺「・・・ちょっと、もうすぐ横になりたいし、俺の体調が悪くてホテル泊まるんだから、俺が全額出すよ。

だから、この部屋でいいよ。

」と言って納得させました。

俺(まぁ、これだけの部屋なら勢いだけでもいけるだろ)と心の中で思ってましたがw

で、部屋に入るとマミは「うわ~こんなとこ来たの初めて~」といろいろなものに興味津々の様子。

俺「あれ?さっきのバーもだけど、サトルとこういうとここないの?」と聞くと、ちょっとふくれっつらをして

マミ「酷いんだよ!サトルは!『家でもできるんだから、お金払ってこういうとこ来る必要ない!』っていうんだよ?」

と。

他にもいろいろ、愚痴を言いながら部屋の備品を触りまくってた。

その間に俺はスーツを脱ぎ、備え付けの浴衣に着替えようと思って風呂場に行こうとし、はっと思った

俺「あ、マミちゃん。

俺、スーツだし、さすがに寝るときは浴衣を着たいんだけど、いい?」

と聞くと、さすがにちょっと戸惑った様子を見せたものの

マミ「そうだよね。

さすがにスーツじゃ寝れないもんね。

うん。

いいよ」と言ってくれたので、さらに

俺「マミちゃんもさ、来てる服シワシワにしたくないなら浴衣に着替えてもいいからね?

じゃ、悪いけど、すっきりしたいから先に風呂に入るわ」

と言い、備え付けのプールのようなお風呂には入らず、シャワーをさっと浴びた。

10分~15分で出ただろうか?あっという間に出ると、

テレビを見てたマミがあわててチャンネルを変えた。

マミ「あ、は、はやかったね。

もういいの?」と明らかに慌ててる。

・・・ラブホって、テレビとか有線の音が風呂場にも聞こえるようになっているところが多いですよね?

このホテルもそうでAV見てたの知ってたんだけどねw

サトルが本当に連れてきてないのがわかった瞬間でかわいかったですw

俺「うん。

もういいや。

あんまり長く入ってると、気持ち悪くなっちゃうし」

俺「俺もうソファーで寝るから、マミちゃん風呂に入るなり、ベッドで寝るなりしていいよ?」

というと、気を使って

マミ「え?悪いよ。

ベッドで寝ていいよ?体調悪いんでしょ?横になりなよ?」と言ってくれた。

俺「うーん。

でも、なぁ・・・横で先に寝られると興奮して寝れないかもw」

と冗談交じりで言うと

マミ「あははwじゃあ、私もお風呂入ってきちゃおっと。

その間にY君寝ちゃいなよ?」というので

素直に従うことにした。

俺「あ、風呂に入るなら、プールみたいな奴使えば?興味津々なんでしょ?こういうとこ」と言うと

マミ「もう!普通に入ります。

そりゃ、興味あるけど・・・」と否定するものの、まんざらでもない様子。

俺「ま、俺は寝るから、好きに使ってください。

お姫様」と言って布団をかぶって寝たフリをした。

マミが風呂に入る前に俺にはやることがあった。

それは・・・

部屋から風呂を覗くことができる窓を開け、部屋の電気を真っ暗にすること。

だ。

この部屋、実は窓を開けるとガラス張りになり、部屋から風呂場を覗くことができる。

電気を消す理由はあちら側からこっちが見えないようにするためだ。

最初の20分位は俺も使ったシャワー室を使っていた。

この間に準備OKw

で、やはりプールにも興味があったらしく、結局、プール側にも出てきた。

この風呂は入ってる人をライトアップするように

ライトが設置されており、やたらとまぶしかったが

おかげであちら側からは俺が覗いてるのに気づかないようだった。

(ましてや酔ってるし)

入ってきてすぐにおっぱいを見ることができた。

当然、覗かれているなどとは夢にも思わないわけで、タオルで隠すことなどせず

丸見えの状態で、風呂場の隅々を見て回った。

(この時、目が合って一瞬ばれるかと思ったが、ライトの影響でまったく気づかず)

当然、下の毛も丸見えだし、この子、とにかくじっとしてなくて

あっちこっちを動きまくるので、割れ目もばっちり拝むことができた。

しっかし、胸はそれほど大きくないものの、足が長い。

モデルか?と思うぐらい、足が長いし、細くて綺麗だった。

正直、「ここまで見たら、もうできなくてもいいや。

2万円分、もと取った」と思ったが

意思に反して(素直に?)ボッキしまくってた。

マミも長風呂せず、その後10分位で出てきた。

服着てくるかな~と思ったが、浴衣で戻ってきた。

俺は先ほどの窓を閉め、部屋の電気はそのままで寝たふりをした。

マミが部屋に戻ってくると電気が真っ暗で何も見えないせいか、

いきなり俺の上にこけたw

俺「痛っ・・・な、なに?」と(演技じゃなく、素で出た)言うと

マミ「ご、ごめん、よく見えなくて、酔ってたせいもあって転んじゃった」と言った。

俺は暗闇に目が慣れてたのだが、マミはぜんぜん見えないらしく

胸が思いっきりはだけてるのに気づいていないようだ。

流石に俺も全裸を拝んでいたのと、風呂上りの良い匂いに我慢できず

俺「もーしょうがないなぁ、マミちゃんはこっちー」っと抱きかかえて俺の隣に寝かせた。

突然、抱きかかえられてびっくりした様子だが、まだよく見えてないらしい。

・・・ん?ひょっとして、まさか

俺「あれ?マミちゃん、ひょっとしてコンタクト?」

マミ「う、うん。

お風呂はいるときと寝るときは外すから、ぜんぜん見えないの」

俺(まじか!それはいいことを聞いたw凝視してもばれないな、これならw)

俺「そか、それで転んだのね。

いきなりでビックリしたよ。

襲われたのかと思ったw」

マミ「そ、そんなことしないよぅ。

ていうか、ゴメンネ。

起しちゃって」

俺「あーぜんぜん平気。

ちょこっと寝たらスッキリした」(下半身以外は)

マミ「せっかく先に寝てもらってたのにね・・・」と言うので

俺「ん?俺に襲われちゃうって?どーしよっかなぁw」と言うと

マミ「もう!そういうこと言わないの!」とちょっと怒った真似をした。

ここは一気にまくし立てないとやられる、と思った俺は勝負に出た。

俺「えー?マミちゃん、襲われたら困る?」

マミ「え?だ、だめだよ。

困る。

だってY君はサトルの友だt」

俺「マミちゃんさ、俺が風呂に入ってる間、AV見てたでしょ?」

マミ「え?ええ?見てないよ。

なんで?」

俺「だって、ラブホってテレビつけると、風呂場にも音が聞こえるんだよ?」

マミ「ええええ?嘘!?・・・じゃあ、聞いてたの?」

俺「うんwだって止めようが無いじゃないw『マミちゃん、AV見るの止めて』とはいえないじゃん?」

マミ「あああああ、すっごい恥ずかしいんだけど。

もう。

そういうこと言わないでよ、イジワル・・・」

俺「初めてのラブホ、楽しい?あっちこっち触りまくってたけど」

マミ「・・・うん。

なんか、見たこと無いものばっかりで、正直よく分からない。

冷蔵庫にへんなもの入ってたし」

俺「へんなもの?何が入ってたの?」

マミ「おもちゃとか。」

俺「ん?おもちゃ?どんなの?(ニヤニヤ)」

マミ「もう!!知っててわざと言ってるでしょ?もう言わない。」

すねてしまったので、ごめん~もういわないから~と言いながら、

さりげなく髪をなでなで。

マミ「もう!寝るよ。へんなことしちゃだめだよ?」と言ってきたので

俺「え~?もう寝ちゃうの?っていうか、寝れるの?」と、返した。

さらに

俺「マミちゃん、今ドキドキしてるでしょ?耳まで真っ赤だよ?」

マミ「そ、そんなこと無い。

お酒のせいだもん」

俺「えーじゃあ、触って確認しちゃおーっと」と言い、素早く手を脇と腕の間に入れた。

マミ「ちょ、ちょっとY君、そういうことはしないって約束じゃ・・・」

俺「え?ドキドキを確認してるだけだよ?・・・ってあれ?ノーブラなの?」

マミ「ちがう、ちがうよ?いつも寝るときはつけないだけだもん」

俺「まだ、何も言ってないってwてか、やっぱりドキドキしてるじゃんw」

(モミモミw)

マミ「そぉ・・んな・・あっ・こと、ない」

と流石に胸を揉まれながらは普通に喋れないようだw

俺「マミさん、AVずっと見てたけど、どうだった?興奮しちゃった?」

マミ「し、して・・・ないもん、んっ」

俺「ふーん?本当?AV見ても興奮しないんだ?」

マミ「あっ・・・お、お願い、もう、や、やめよ?ねっ??」

俺「じゃーあー、本当に興奮してないか、確認しちゃおーっと」

と言って胸を触ってた手を一気に下に下ろした。

流石に下は身に着けていたが、割れ目の部分を触ったとたん「べとっ」っとした。

どうやら彼女は相当濡れやすいらしく、すでにパンツはびちょびちょだった。

これには俺もビックリし

「すげぇ、超濡れてる」というと、マミさんは相当恥ずかしかったらしく

マミ「お願い、これ以上はもうやめて・・・」と涙目になりながら言ってきた。

彼女の涙目を見て、冷静に考えた。

流石にやりすぎたか?と。

ここでやめといたほうが冗談で済むか?と。

ここで辞めたら、事実上はHをしていないということになり、

サトルに対して「Hしてしまった」という罪悪感は持たずに済む。

だが、ここで辞めたらマミは「襲われそうになった」と言えてしまうし

だったら、やってしまってお互い秘密ね、ということにしたほうがいい。

ここで辞めるのはマズイ、と・・・そんなことを一瞬で考え

るわけも無く、ただやりたかったので(最低)

涙目だろうと、お構いなくえってぃな言葉で攻め続けた。

俺「マミちゃん、やめてって言いながらすごい濡れてるよ?」

(パンツに手をかけて)

マミ「嫌っ!!ダメだから。

それ以上はダメ!!」

俺「ダメって言われてもなぁ・・・あ、ここすごくやわらかい」

(栗をクチュクチュ)

マミ「あう・・・も、ねが、い・・・だぁめだ、よ・・・あっ」

俺「すごい出るね・・・お漏らししちゃってるみたい」

(穴に指を突っ込む)

マミ「あうぅ・・・い、あ、だ・・・め・・・」

俺「まだダメとか言ってるの?もう諦めなよ?ここまで濡れてるんだから、隠せないって」

(左手で顔をこっちに向けさせて)

マミ「あっ・・・えっ?な、にするぅ、の・・・

と言った瞬間にディープキスをした。

キスした瞬間は拒んだが、一瞬だけであとは舌を絡めると、全身の力が抜けた。

1分以上、ディープキスをした。

マミからは舌を絡めてこなかったが。

俺「ふぅ。

ようやく力が抜けたね。

もう濡れ濡れだよ?」というと観念したのか

マミ「・・・サトルには、絶対内緒だからね。

こんなことしたなんて絶対いえない」と。

俺「俺だって流石に言えないってw殺されちゃうよ。

でも、我慢できませーん」といい

再びディープキス。

今度はマミも舌を絡めてくる。

・・・堕ちたw

1回目はもう我慢ができなかったので、

俺は浴衣を捲り上げてボッキしたアレを出し(パンツぬいどいたんで)

マミも浴衣を捲り上げて、パンツだけ速行で脱がせた。

濡れまくりの彼女のあそこにあてがうと、なんの抵抗も無く、

すぽっ、っと入ってしまった。

マミ「ああああっ!!!!」・・・声でかすぎw

俺「マミちゃんのあそこ、あったけーすげぇ濡れてるから、包まれてる感じがする」

マミ「え?そ、そうなの?人と比べたことなんて無いからわかんないよぅ」

俺「うん。

相当気持ちいいよ。

マミちゃんは?気持ちいい?」

マミ「・・・なんか、ひょっとしてY君、おっきい?」

俺「いや?俺普通だよ?ああ、でもちょっと長いかも?わかんね。

標準だと思う」

(たぶん、サトルがちっちゃいのかとwでも男も比較なんてめったにしませんからw)

マミ「・・・んっ、なんかね、奥に、あたる感じが、あっ、する・・・」

俺「あーマミちゃん、確かにあそこの中ちっちゃいかも。

締め付けもすごいし」

マミ「あぁぁぁ、よくわからない。

わからなくなってきた。

き、きもちいいかも・・・」

俺「ん。

俺も気持ちいいよ。

イきそうになったらお互い言おうねw」

そう約束させた瞬間

マミ「あ、も、もういきそう・・・は、はやい?あ、もっ・・・ダメェェェ!!!!」

俺「イクときはちゃんと言う約束だよ?」

マミ「あぁぁぁぁぁぁぁ、イク、いっちゃうゥゥゥゥ~!!!!!!」

あっという間にいかせたが、征服感とか達成感を感じる前に

俺(あ、やべぇ。

つけるの忘れてたw)

ということを思い出した。

まだ俺はいきそうに無かったがw

俺「・・・イッちゃったね?気持ちよかった?」

マミ「・・・私ね、指以外でイッたの初めて」

俺「え?マジで?俺が初めてイかせたの?」

マミ「・・・お願い、ホントサトルには内緒だよ?」

言えないってwだから、そんなことw

マミ「はぁ・・・でもすごく気持ちよかった…指なんかよりも全然」

俺「・・・まだ酔っ払ってる?気持ちよかったとかそんなに言われると恥ずかしいんだけどw」

マミ「あ、そか・・・あ、Y君、まだイッてないよね?イッてもいいよ?」

俺「うん。じゃあ、バックでw」といってバックの体勢へ

数回ピストンしたあとに

俺「あーあのさー俺つけるの忘れちゃったんだけど?」

マミ「あっ、うん。

中にいいよ?今日は平気な日だから」

一瞬、「は?」と思ったが、いいと言われたのなら、仕方が無い。

遠慮なく、中田氏させていただきますか。

俺も初めての中出しの期待で激しく興奮し、あっという間に逝ってしまった。

とりあえず、中に出したものが垂れてくる前に、お風呂に行こうということになり

刺したまま、マミを抱きかかえて、プールのお風呂に直行した。

マミ「えへへwHしちゃったけど、明るいところで見られるのはちょっと恥ずかしいなw」

俺「そう?するまえから、全裸みてたけどねw」と言うと

マミ「どういうこと?」

俺「ホント、ラブホのことしらないのねw部屋から風呂場丸見えよ?」

マミ「ええぇぇ!!どこどこ?」といい?慌てて探す。

俺「そこのガラス張り。

向こう側から窓を開けておくと、丸見えなのw」

マミ「もぉぉぉ!!!!!エッチ!!!!ずるい!!!!」

俺「あははwだってついてるものは使わないとw2万円だしw」

マミ「Y君ばっかり見てずるい!AV見てたのも、私の裸も・・・」

俺「じゃあ、俺のもゆっくり見る?」といい、

再びボッキしたチソチソを目の前に出した。

マミ「・・・もう。

・・・あの、さ、男の人ってどうされると気持ちいいの?」

俺「どうしたの?突然??フェラの方法でも聞きたいの?」

マミ「・・・うん。

私、したことなくって。

男の人ってしてもらいたいもん?」

俺「そりゃしてもらいたいけど、つーか、俺が教えたら、サトルにするんだべ?」

マミ「うん。

そうだけど・・・嫌?」

俺「嫌とかじゃなくて、いきなりフェラできるようになってたら、怪しいでしょw」

マミ「あ、そか。そうだよね。じゃあ、教えてくれなくていいや」

俺「でも、教えてあげるwえっとね、まずは、ここをこうもって・・・」

と、フェラの仕方をレクチャーしてきましたw

難しい・・・と言ってましたけどw

で、中途半端にフェラされたので、

収まりがつかず、2発目を風呂場でしちゃいましたw

流石に2回もやって疲れたので、2回で終了。

後は朝起きてもう一回やりました。

朝起きたときにマミが言った

マミ「朝しちゃったら、酔った勢いでとか言い訳できないねw」

という台詞に萌えました。

で、朝Hの最中、冗談で

俺「マミちゃん、すごく体の相性いいから、サトルと別れたら俺んとこおいで?」

って言ってたら、1ヵ月後、本当に別れた。

いきなりマミから「相談したいことがあるから家に行っていい?」といわれ

俺(げ!ばれたのか?)とビビッタが、そうじゃないらしい。

マミ「サトルと別れちゃった。

責任とって、ね」

俺「え?えぇぇぇぇ?別れたって…俺のせいだよね?」

マミ「うん。

おもいっきり。

彼女いようが関係ない。

責任とって!!」

俺「いや、勘違いしてるけど、今彼女いないし。・・・うん。俺のせいだよね?責任取るよ。マミちゃん好きだし。喜んで責任取らせていただきますw」

ってことで、付き合うことになりました。

ちなみに、マミは普段は男と2人で飲みに行くような子じゃないんです。

彼氏の親友、ということと、彼女とラブラブと聞いていた

(この時点ではとっくに別れてたけどw)

ということで安心しきってたそうです。

まさか、手は出さないだろうと。

でも、酒を飲んでる間にも愚痴られたが、マンネリ化してたそうで

休みになってもゲームしてばっかりらしいし、とにかく手抜きだったんだそうだ

「駄目ッ」って思いながら友人の旦那に抱かれちゃった

だめなのに・・・

友人の旦那さんに強引に迫られて
寝取ってしまいました


あれは友達の由紀子ちゃん夫婦が
アパートを引っ越ししたというので遊びに行った時の事

土曜の夜で3人で飲んだので、車で帰れず泊まることにしました。

由紀子ちゃん夫婦は二人で寝室で寝て、

わたしは居間に布団を敷いて寝ることに。

夜中に(お酒でお腹がゆるくなり)お腹が痛くなってトイレに行き

10分くらいしてトイレ(男女一緒の洋式トイレでした)を出ると、

由紀子ちゃんの旦那のHさんも偶然トイレに起きてきてバッタリ会い、

「わっ!」と私はびっくりして

「(音とか聞かれてたら恥ずかしいな・・・)」と思い、

「トイレねっ、ごめんなさい」

と素早く居間に戻ろうとすると

Hさんが私の腕をつかんできてトイレの中に連れ込まれました。

「イヤっダメっ!」と私は抵抗しました。

トイレの中で声が響いて、由紀子ちゃんに聞こえるとまずいので

あまり大きな声は出せませんでした。




私は洋式トイレのフタの閉まった状態の上で座らされ、

トレーナーのズボンとパンツを下げられてクンニされました・・・。

Hさんはズボンを下げ、オチンチンを出しました。

すごく亀頭のエラが張っていてワタシの旦那より全然太かったです。

フェラさせられて、

さっき一緒に3人で飲んでいたHさんとは人格が変わっていました。

「ここはせまいから居間に行こうよ」とHさんに連れられて居間の布団へ。

私は小声で

「となりの部屋で由紀子ちゃんが寝てるよ・・・口でガマンして・・」

とお願いしましたが

「三樹ちゃんとこんな事できるチャンスないからダメだ」

と押し倒されました。

電気が小さいのだけついていて体を見られるのが恥ずかしかったです。

「ワタシ子供産んでて、体型崩れてるから・・・見ないで・・・」

と言いましたが、Hさんはやさしく

「そんなことないよ」

と私の茶色く梅干のようになった乳首を愛撫してくれました。

少し垂れたオッパイを揉みながらクンニ・・・。

わたしは彼の頭をつかみながら自分のアソコに押し付けて感じてしまいました。

「ワタシ、親友の由紀子ちゃんの旦那とこんな事してる・・・見せちゃいけない相手に股を広げて黒ずんだビロビロ(マXコ)を見せちゃってる・・・彼もこんなに激しく舌で愛してくれてる・・・」

と今のシチュエーションに感じてアエギ声を出してしまいました。

ナマで騎乗位の形になった時、

(居間のすぐ隣の)

由紀子ちゃん夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。

「ワタシ達の声を聞いて、ひょっとして由紀子ちゃんが覗いているかも・・・」

と思いましたがオチンチンが気持ち良くて腰を振り続けました。

正常位になり、ワタシはイキそうになり

「ああっ、Hさんっ、そこっ!大きいの・・・旦那よりも大きいのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・んっ、あ・・・」

ワタシはイッてしまいグッタリしていると

Hさんはここぞとばかりに腰を振ってきて

「三樹ちゃん、(嫁の)由紀子よりかわいいよ・・愛してるよっ・・・」

ワタシは

「外に出してよっ」

由紀子ちゃんが起きてるかも

(あとから分かったんですがやっぱり起きていて覗いてた)・・・」

べったりと密着されて耳を舐められながらワタシの耳元で

「三樹ちゃん好きだよ・・・三樹ちゃん、あっオレもイクよっ・・・三樹子っ・・・三樹子っ・・ドクドクッ」

・・・

結局、由紀子ちゃんは起きていて覗いてたとHさんは言われたそうです・

彼氏からはプロポーズされている女を寝取って調教

花嫁前野婚約者の身体を
調教、開発して返してやったことがある


その後、本当に結婚したかどうかまでは知らない


今から5年位ぐらい前だけど
Yahooのメッセで知り合った素人女と意気投合した。ほとんど毎日メッセやメールをした。同じ県内だけど家は遠かった。1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。

 お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。目が大きくて小悪魔的な雰囲気。で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。


* 会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗できつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。


 で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、鈍感なおれは全く気が付かなかった。

 それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、今までエッチでほんどいったことがないから、いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。


 寝落ちしようかと思ったけど、私怨してくれる人がいるのでもう少し続けるね。それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。でもその時、既に彼女の事が好きになっていて、彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?と少し思ったので覚悟を決めた。

 で、2回目は会った時は、離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。そのまま車でホテルに直行した。ホテルに入っても立ったまま、やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。彼女の胸は小さめで可愛かった。前戯は彼女のほうが積極的だった。

 でも彼女の中に入れてからは、立場が逆転して、こっちのベースになった。彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。いきそうになるのをコントロールできて、いつまでも付き続けることができた。いこうと思えば、すぐいけるのにいつまでもガマンができる。


 初めての感覚だった。ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初の絶頂。それからしばらくして、またいってしまった。彼女を二回もいかせたことがうれしくて、おれは無我夢中で頑張った。

 それから先は彼女が何回いったか覚えいない。おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。時間を見てビックリしたが、1時間近く腰を振っていたことになる。嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、こんなに夢中になったのは初めてだった。彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、気持ちよすぎてお漏らししちゃったみたいとシーツを気にしていた。

 触ってみると、たしかにアソコの汁にしてはシーツが濡れすぎている。もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、彼女も初めてなのでわからないと言っていた。彼女は、本当にこんなの初めてで、エッチの相性も良いし、この出会いは運命だとか盛り上がっていた。

 俺もそうかなと思い始めたが、ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。

 彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、自分でもそう思ってたのに実は不覚にもMかも知れないと、彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。


 それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。こっちがいっても、おれの乳首を責めて、無理矢理アソコを立たせて、上に乗って来るようになって、初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

 それなのに彼氏とはセックスレスだという。彼氏からはプロポーズされていて、断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、そうすればW不倫になるし、将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、彼女は盛り上がっていた。でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。後ろバージンも奪ったし、夜人が少ない駅のホームのベンチで「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。

 目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、思いつく変態行為はだいたいやった。彼氏とエッチをしないように、全身にキスマークを付けたり。その頃から仕事が忙しくなり、海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。それと俺の婆さんの不幸がかさなり、しばらく連絡もできなかった。


 で、話が逸れたけど、婆さんの葬式のあとの法事の時、知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、彼女の婚約者からだった。こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるので「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。妹は勘がいいので、「さっきの電話番何?」と食いついてきた。


 そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。PCのメールもYahooのメッセもアカウントが削除されていて、それっきりになってしまった。それ依頼、連絡もできず会っていない。そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。迷惑メールかと思って削除したけど、もしかすると彼女だったかもしれない。

美人熟女な上司の奥さんを服従させて淫語エッチ

俺35歳で上司40代前半

上司の奥さん上司より少し年下です。


1年くらい前から、上司の夫婦関係が
うまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)、




「子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれ」と言われ、ちょくちょく通うようになりました。



奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。



なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。












俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み、3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。



奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。



・・・と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。






しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。



内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。



最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心が出てきました。






相談に乗って欲しいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことを可愛がって信用してくれている上司に申し訳ないので「それはまずいでしょう」と断わっていました。



下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。



それでも俺は、そういう状況下で奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。



なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。






どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。






そして、昨日のことです。



上司から朝、電話がありました。






「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」




俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので・・・。






「良いですよ、では、午後に行きますので」と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。






そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきしウイルスが入ってました。



で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。



俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。






しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。



そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。






夕方4時くらいになると奥さんは買物に出掛けました。



上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。



奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。



ウインドウズのスタートメニューにある「検索」で、「.jpg」で検索してみました。






家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。






俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。



他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。






ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。



俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるので、『メッセージアーカイブ』という機能を知っています。






[programfiles]>[yahooj!]から辿っていくと、[profiles]というフォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。






そこから更に辿っていくと、メッセージアーカイブのデータがわんさか出てきました。



メモ帳で開いてみようとドラッグしましたが、文字化けてダメです。



まず、会話の相手が複数いるのですが、プロフィールで全てオトコであることが判明しました。



そのあと、アーカイブを見る方法を必死で探し、2ちゃんの関連スレに辿りつき、それを参考に見ることができました。






完全にビンゴでした。



出てくる出てくる、オトコと会っている痕跡。






一例を挙げます。



うろ覚えですが、だいたいこんな感じ。






A「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」

奥「自分でもびっくりしています」

A「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」

奥「ええ、すみませんでした。

恥ずかしいです」




俺は必死で読み漁り、パソコンを消しました。



奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。



押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。



奥さんは細身で胸が大きくはないので、焼肉の肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き、乳輪が見え放題でした。



色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。



白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。






まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・。



俺は妄想で勃起しっぱなしでした。



しかし、ここは何とか冷静に、とりあえずヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。



そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。






とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。






「漢はやっぱりロックですよ!当然!」と言いながら、俺は姑息にも自分のは水で割った上にロック、上司のはもちろん薄めずに焼酎を入れ、更に少しそこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。



『閻魔』という琥珀色の焼酎で、なおかつ味もウイスキーのような風味もあり、多めにバーボンを足してもバレず、ラッキーでした。






上司は夜22時頃には、既にぐでんぐでんで「飲み過ぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」と、偉そうに言うとその場を去りました。






奥さんは少しキレ気味で、「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」と俺に申し訳なさそうに言いました。



俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。






しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。



奥さんに話しをふりました。






俺「奥さんメッセやってるんだね?」

奥「あ~、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。



俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」

奥「んー、世代別の部屋とかかな」

俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」

奥「あー、アタシは話すだけよ。

実際には会わないわ」




俺は心の中で、「お前嘘つきだなあ~」と思いました。



そして、この綺麗な薄い唇に、チンポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速していきました。






俺「おかしいな~、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな~?」




俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わっていきます。



奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。



そして、急に敬語になりました。






奥「見たの?」

俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。

すごく淫乱なんだって?美人なのに、人ってわからないもんだよね。

セックスのことばかり考えてるんだね」




俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるか、とことん脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。



いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。






奥「言わないで下さい・・・」




俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。



もう、上司はとっくに寝室で寝ています。



俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、留めました。



奥さんは、乳首丸出しの状態です。






予想通り、綺麗な色の乳首でした。



胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。






奥「な・・・何・・どうするつもり?」




奥さんは震えていましたが、すかさず俺が「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。

全部、メッセの会話バックアップしたし」と言うと、観念したようでした。






今にも泣き出しそうな顔でした。



俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。



決して、乳房には手を触れないように。






綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。



両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。






「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。



上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。



別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。






俺「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」




小さい声で耳元で背後から囁きました。






奥「んっ・・・んっ・・」

俺「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。

気持ちいい?」

奥「はっ・・・き、気持ちいい」

俺「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」

奥「んっ・・・」

俺「ほら、言っちゃえよ。

どこが気持ちいいんだよ?淫乱」

奥「胸が・・」

俺「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」




・・・と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。



そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。






俺「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」

奥「んっ・・ん~っ・・・ち、ちくびっ、ひぃ~」

俺「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」




奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。






奥「ちっ・・ちくびが、はっ・・気持ちいいひぃ~、気持ぢひぃいぃですっ」




もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。



人生で一番興奮しました。



今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。






俺「ねえ、ヤられたいんでしょ?」

奥「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ・・んっ~」

俺「犯されたいの?ん?」

奥「お・・おっ、か、犯して下さい・・」

俺「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。

どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」




俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチンポを出しました。



・・・というか、ボタンはずして、ファスナー下ろしただけで、チンポが弾き出てきました。






俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチンポのところに持ってきました。



奥さんは、戸惑うことなく、チンポをしゃぶり始めました。



もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。



俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。






俺「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」

奥「んっんっんっ・・・」




奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。






(うおぉ~!気持ちいい!)




肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。



誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。



そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。






俺は、クチで逝ってしまったら勿体無いと思いました。






俺「も、もういいよ。

奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」

奥「・・・んー・・」

俺「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよどうして欲しいかはっきり言ってくれよ」




もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。






奥「おまんこに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おまんこを犯して!おまんこに、おちんちん入れて!!」




まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。






俺「俺、おまんこ見えてないからどこにあるかわからないよ。

入れて欲しいなら自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」




奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、オマンコを両手で拡げました。






奥「こ、ここです!おちんちん入れてぇ~・・・おっ、お願い、もう入れてっ・・い゛ぃれでぇ~」




本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。



射精したくて、たまりませんでしたから。



俺はたまらず、ナマのちんぽをぶちこみました。






チンポをぶちこんだ途端、奥さんからは「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」という声が漏れちんぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。






はっ!としました。



失禁なのか何なのかわかりませんが、とりあえずあとで嗅いだら小便臭かったですが、とにかく何か液が、奥さんのオマンコの奥から溢れでてきて、オマンコの中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチンポをキツく圧迫しました。






(なんだこれ!?こんな気持ち良いマンコ!経験したことねーぞ!!)




俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ちんぽを出し入れしました。



すると!まるで小便をするように、というか小便が!

本当なんです!

噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。






びゅびゅーーっ~っびゅっびゅ~っ!!




奥「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」




俺はこんな、気持ち良いマンコ知りませんでした。



それに、こんな温水シャワーをチンコに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。






俺「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」




奥「おまっはっ、はっ・・おまこっ!オマンコが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ~」




びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ~~~っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!




「マ、マンコが気持ちいいっ!!マンコが気持ちいいーーーっ!」




ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。



奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。



俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチンポを奥さんのマンコから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。



一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチンポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。



こんなこと初めてです。






しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。



俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。



俺もGパンとパンツを元通り穿きました。






俺「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ・・このパンティーは貰うよ」

奥「アタシも気持ちよかった・・・」




俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。



・・・というか、奥さんは美人だし、前から好きでした。



そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙に出てどうかとも思いましたが、「好きになってしまった」と告白し、奥さんと付き合うことにしました。



上司のNさん、申し訳ありません。






明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。



楽しみで仕方ありません・・・。






以上、はじめて書いたので、つたない文章ですみません。



難しいものですね、会話などは思い出して、だいたいの感じで書きました。



もちろん、もっと話をしましたよ。



もう、終わりの方は、疲れてきて、手を抜いて書きました。



でも、眠かったけど、興奮して書いてしまいました。



最後までこんなに、遅いのに読んで、支援してくれた方々、ありがとうござました。






明日、昼頃奥さんが来るのが楽しみです。



早く寝て、セックスに備えようと思いましたが、つい、書いてしまいました。

【寝取る】マリッジブルーになった親友の婚約者にフェラチオしてもらう

親友が結婚することになり 


発起人やってくれないかと言われて
詳しい話聞くために
飯喰いながらすることになったので 居酒屋で
打ち合わせした。


そこには 親友と婚約者のMさんがいて 紹介された。
Mさんはモデルのように綺麗で いつの間にこんな綺麗な人と付き合ってた?
とびっくりしました。
飲みながら日取りや会場の話を聞いて 親友の晴れ舞台に役に立てるならと
発起人の引き受けました。
その後日 他の発起人達を紹介されて 結婚式の為に準備始めたんですけど
ある日 Mさんと二人で打ち合わせする事があって これまた居酒屋で飲みながら
話をしていました。

その席で Mさんの話し方や考え方に共感するところもあり 
親友の婚約者じゃなければ口説くのになんて思っていました。
彼女も 俺の事を少しは気にしてくれてるみたいで お互い出会いが
もっと早かったら付き合ってたかもねーなんて冗談を言い合いつつ
また一緒にご飯食べに行く約束をして その日は帰りました。
それから結婚式まで たまに二人で食事したり買い物したり 端からみたら
付き合ってる恋人同士のデートのような感じで会っていたんですが 
キスどころか手もつなぐこともなく 3日後は結婚式とゆう日になりました。


その日も Mさんと夜食事をしていたんですが Mさんの表情が暗く
マリッジブルーなのかな?と心配になって 大丈夫?と聞きました。
その時 Mさんが俺の顔を見つめながら 泣き出してしまいました。
結婚することが決まってから出会ってしまった俺の事が好きになってしまった。
でもいまさら結婚はやめられない 辛くて苦しいと Mさんは告白してくれました。
俺は 結婚式を前に頭が混乱してるんだよと慰め 肩をポンと叩くと
彼女が落ち着くのを待ちました。
泣きやみ 落ち着いたようなので居酒屋を出て 彼女を家まで送ろうと
駅まで歩き出そうとしたとき Mさんが 俺の手を握ってきて
「もっと一緒にいてくれませんか?」 
と俺を見つめてきます。
そのまま 二人で手をつなぎながら 駅裏のラブホテルに行きました。

ラブホテルの前まで来て 俺は親友と彼女の関係を壊すことになるんじゃないかと
躊躇していると 
「こんなところに居るのを見られると困ります」
とMさんが 俺の手を引きホテルの入り口に入っていきます。
ホテルに入り 空き部屋のランプがついてる部屋を探すと 
割と立派な部屋しか開いていなくて その部屋のボタンをおすと鍵が出てきました。
Mさんは鍵をとると 俺をみて 行きましょうとエレベーターの方へと歩き出しました。
エレベーターに乗り込むと Mさんが俺に抱きついてきて
「ごめんなさい わがままいってしまって。 でも 後悔したくない・・・」
と つぶやきながら俺にキスしてきました。
部屋のフロアに付き エレベーターの扉が開くまで Mさんに口をふさがれ
扉が閉まる音で Mさんは扉を開くボタンで フロアにおりました。

部屋の前で 鍵をドアノブに差し込むMさんを 俺はまだ信じられないとゆうような
表情で見ていたようで 俺の顔をみたMさんが 少しだけ笑って 部屋の中へと
俺を引っ張り込みました。
部屋に入ると 俺に抱きつき きつく抱きしめられながら唇を重ねてきます。
「好きです 好き・・・」
といいながら キスしてくるMさんを抱きしめながら こうなったら
今日起こることは 死ぬまで心の中にしまう覚悟を決めて 俺も彼女をきつく
抱きしめました。
部屋に入り お互い靴も脱がずに抱きしめあってキスだけで もう10分ほどたった
でしょうか。
重なった唇を離すと 
「はいろっか」
と 照れ笑いするMさんに 俺も そうだねと
靴を脱いで 彼女について部屋の中に入りました。

部屋には 淡いイエローのカバーが掛かってるベッドと 白いテーブルに白いソファ
があって お互い座るでもなく 手をつないだまま部屋の中を見回しました。
まだMさんは ちょっと照れてるような感じで 俺を見ていました。
軽くキスしてからソファに腰を下ろし Mさんは隣に 俺に体を密着させるように
座ると 俺に覆い被さるように抱きついてきてキスしてきます。
彼女の舌が歯をこじ開け 侵入してくると 俺も迎え撃つように彼女の舌を味わい
絡めつかせて 唾液を吸いあいました。
そのままソファで抱き合っていると 
「もうすぐ結婚するのに こんな事するなんて軽蔑する? でも
貴方と一緒になりたい 貴方じゃなきゃこんな事しない。 好きなの」
と また泣きながら俺にしがみついてきます。
俺も 初めてあったときからMさんの事を気になってたって告白して
彼女の目を見ながら 俺も好きです。
と告白しました。
その時に すごく嬉しそうに笑顔を見せるMさんは 今までみせたどの笑顔よりも
素敵に見えました。

しばらく 服を着たまま抱き合っていましたが
俺がシャワー浴びてくるとソファを立ち上がると Mさんは少しの間一人になるだけなのに
怖いような表情をしました。
俺は脱衣場で服を脱ぎながら 今の勢いが醒めるのが怖いのかなと妙に冷静に考えて
居ましたが シャワーを浴びてる間は何も考えないようにしました。
下着をはいてバスローブを羽織り どきどきしながらベッドルームの扉を開けると
Mさんは入れ替わりにシャワーに立ちました。
すれ違う時に キスしてきて 少しまっててね といって脱衣場に消えました。
俺はソファに座りながら Mさんが用意してくれていたコーヒーを飲み 
彼女が出てくるのを待っていました。

ピンクのバスローブを羽織り 扉を開けて 恥ずかしそうに部屋に入ってきたMさんは 
俺の隣に座り 彼女がシャワー浴びている間に俺が用意したコーヒーを飲みながら
ありがとうと言ってカップを手に取り 俺に頭をあずけ寄りかかってきます。
右手をMさんの肩にかけ 抱き寄せながら なにか言おうとしましたが
頭に浮かぶのはくだらない言葉ばかりで 口には出来そうもありません。
無言のまま Mさんがカップをテーブルに置くと 俺は彼女の手を取り ベッドに
押し倒しました。
バスローブ越しに 彼女の体の柔らかさを感じ 髪の毛から漂うMさんの香りに
頭がくらくらになりながら 彼女の頬から目元に唇を這わせると
泣いているようで しょっぱい涙の味がしました。

俺は 「後悔してるの? やめようか?」と聞くと
「違う 嬉しいんです。 好きになったけど 結婚決まってる相手がいて 
きっと何もないまま年を取っていくんだと思ってたから こんなに貴方が近くに
いてくれて嬉しいんです」
と俺の背中に回した手できつく抱きついてきます。
そのまま きつく唇を吸い合い 彼女のバスローブの紐をほどきました。
はだけたバスローブから 彼女の白い肌があらわになり
その中で胸元に色づくピンクの乳首が バスローブとマッチしてて
綺麗でした。

普段着てる服の上からは想像できなかった 彼女の胸のふくらみは
こんなに大きかった?と思うほどふっくらと盛り上がってて
息するたびに上下に動いて 俺はじっと彼女の胸を見ていました。
「恥ずかしいです 電気けして・・・」
「暗くしたらMさんが見えなくなるでしょう? このまま
Mさんのヌードを見ていたい Mさんの感じる顔見ていたい」
俺はそう言うと 少しかたくなっていた乳首に吸い付いた。
舌で転がすたびに 俺の頭を抱えながら軽く呻くMさんの声を聞きながら
もう片方の乳房を左手で優しく揉む。
バスローブをすべて脱がせ Mさんの首筋から脇腹へ 脇腹からくびれた腰
腰からへそへと舌で愛撫すると 彼女はすすり泣くように嗚咽を漏らす。

下着越しに彼女の一番敏感であろう部分をさわると 
すでにびっしょりとシミをつくるほどに濡れていた。
パンツの脇から指をさしれて 直接さわってみると 暑い体温と
イヤらしい匂いが漂ってくる。
指を引き抜くと 指にまとわりつくように彼女の愛液が絡みついていた。
それを彼女に見せると 恥ずかしさの為か いやいやをしながら
俺の指を握り隠そうとする。
俺は 今度はMさんの下着をぬがし 隠す物のない彼女のヌードを
イエローのベッドカバーの上に現した。

Mさんは 顔をすこし横にむけ 両手を投げ出してベッドに横になっていた。
ピンク色の乳首と 白い肌に映える股間の黒い茂みに俺は興奮して
Mさんに すごい綺麗だよ と耳元で囁く。
Mさんは 俺に抱きついてきて 俺をベッドに組み敷き バスローブの紐を
ほどいて 俺がMさんにしたように唇を体に這わせてくる。
顔や首筋から 胸まで Mさんの舌で舐められながら Mさんはすでに最大に
膨張してる俺の股間をさわり パンツ越しにしごいてくる。
すこし痛かったが その傷みが彼女の俺に対する想いのような気がして
よけいに気持ちがよくなった。

Mさんは当時24歳 俺30歳独身
Mさんは 森下くるみってゆうAV女優に似ていました。
もっと美人でしたけど。

Mさんは パンツの隙間から手をいれてきて 直接ペニスを刺激してくる。
俺の顔をみながら
「気持ちいい? 気持ちいい?」
と問いかけつつ 乳首に吸い付いて舌で愛撫してくる。
俺のパンツに手をかけ 脱がすと躊躇なく先端にキスして
そのまま口に含んだ。
Mさんはいとおしそうに俺のペニスをほおばり 裏筋のあたりにキスしたりしてきた。
あまりうまくはないフェラチオだったが それでもだんだんと射精しそうになってくる。
「イキそうだよ もうそろそろ・・・」
俺がそう告げると Mさんは頭の動きを激しくし 舌と唇とで一生懸命にペニスを
愛撫してきた。
激しく上下に動くMさんの頭をみながら 俺はMさんの口の中に放出してしまった。

Mさんの口の中に 大量に放出し そのあまりの気持ちよさに放心していた。
しぼみ出すペニスを まだフェラチオしてくれているMさんをみると
「気持ちよかったですか?」
とペニスをしごきながら聞いてきた。
「すごくよかったよ。 精液はどうしたの?」
Mさんの口に出したはずなのに 普通にしゃべりかけてくるのできいてみた。
「おいしかったです・・。」
Mさんは飲んでしまったらしい。
「飲むのは好きなの?」
「あまり好きじゃないです。 でも貴方のなら飲みたい」
いままで精液を飲んだのは数えるほどしかないらしい。

とりあえず 飲み物を用意して 休憩することにした。
冷蔵庫からオレンジジュースをとりだすと 彼女に渡しそうと プルタブをあけて
渡そうとした。
だが 俺はあることを思いつき ジュースを口に含むと彼女にキスをした。
そのまま 彼女にキス心ながら ジュースを彼女の口に流し込む。
それを何度か繰り返し 裸で抱き合いベッドに倒れ込んだ