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堅物奥さんの腰を浮かせて思いっきり突いてやると絶叫イキ
無職の旦那に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。
旦那とは離婚したいけど子供がいるから無理らしい。
結花さん、本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取りやっと初デートした。
写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。
初デートで付き合おうって話になったけど、俺は身体目的。
もちろんそのことは隠していたけど。
初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送ったついでに次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK
・・・・・・あれだけガードが固かったのに。
そしてエッチすると約束した当日
相手に子供がいる関係であまり時間がとれないので駅で合流後ラブホへ直行
ラブホへ行く途中相手が「本当にやるの?」って何度も聞いてきてイラッてきたけど、俺はそれを隠して「結花が嫌ならしなくて良いよ」って言う。
そしたら結花は「別に嫌じゃないけど」と言ったのでセーフ
なんか不倫は始めてらしいし、慣れていない様子
ラブホについた後、雑談していると結花が「このまま何もせずに終わりそう」と言ったので
「ちゃんとするよ~。こっちおいで」と俺の座っているベッドをポンポンと叩く。
すると結花はソファーから移動して俺の隣に腰掛けた。
俺の方を見つめていて目が潤んでいる。
そのまま押し倒してキスしながら手マン。
感度は普通ぐらい。
一段落した後服を脱がせていたら結花が俯きながら
「生理終わったばかりだから生でして良いよ」って言った。
何となくしか聞き取れなかったので
「何?」って聞くと「なんでもない」と結花
せっかく生で良いって言ったのにしっかり聞き取らなかった俺の馬鹿!
でも何となく聞き取っていたので
「生で良いの?」
って言うと結花は頷いた。
服を脱がせた後、クンニしようとすると結花は恥ずかしがって股を閉じながら手でおまんこを隠し
「いや~」
と大きめな声で嫌がる。
若い子なら良いんだけど、36歳がやるとカマトトぶってるようにしか見えない。
俺が股を無理矢理開かせると結花は素直に従い受け入れてアンアン喘いでいた。
その後「フェラできる?」って聞くと「うん」と言って結花は俺のをくわえる。
なんかこちらが要求すると必要以上に素早く反応するから面白かった。
「フェラできる?」って聞いてから2秒後には俺のを加えてたし。
片方の頬っぺたの内側にキトウを擦りつけるようなフェラ
まあまあな腕前。
10年前ぐらい昔、結花が結婚する前に付き合っていた相手に性奴隷にされていたようだ。
本人は隠してるけど、話聞いてるとなんとなくそんな感じ。
それなので、結花は色々仕込まれていて実は床上手だと俺は予想していた。
「こうやってみて」
と色々注文するとその通りにフェラしてくれてテクニックも凄かった。
そろそろ挿入したくなったので
「入れていい?」って聞くと
「入れて良いよ」と結花。
正常位で挿入すると結花のおまんこが凄かった。
2人子供産んでるのに、緩くないし、ザラザラというかイボイボというか、いわゆる数の子(?)の正常位である程度満足すると、今度は挿入したまま騎乗位になった。
結花に腰を動かすようにお願いすると、
「私あまり上やったことないから・・・・・・これで良い?」
といいながらぎこちなく腰を前後に動かす。
動きが遅すぎて全然気持ち良くないので結花を抱き込んで、
「腰を少し浮かせて」
とお願い。
結花が腰を浮かせると下からガンガンついた。
せっかくの良マンなのに俺は調子が悪くなかなかいく気配がない。
始めてエッチする相手だとたまになる。
あまり長いと女は嫌がる人もいるけど、どうせ身体目的だから気にしない。
バックで突き始めると結花の反応が明らかに変わった。
「ああああぁぁぁ---!!!」
とまさに絶叫。
おまんこも閉まってかなり気持ち良い。
この時点で挿入してからおよそ40分。
やっと俺も調子が良くなって射精できそうになってきた。
正常位に変えながら
「逝って良い?」と聞くと結花は遠くを見つめながら頷くだけ。
俺は正常位でスパートをかけるけど射精までは何故か後一歩といった感じでなかなかいけない。
でも結花の感じ方が尋常なないぐらいになってて、喘ぎと言うより悲鳴になってた。
う~ん、色気が欲しい。
しばらくすると俺のまたに水っぽい感じがしたので手を撫でて確認すると結花が潮噴いてた。
潮噴きながら痙攣しておまんこも締め付けてくる。
この時結花は人生で初めて潮を噴いたらしい。
ちなみに初めて逝ったのはさっき俺が後ろから突いた時。
今までのエッチでは演技で逝ったふりをしていたらしい。
なんか嘘っぽいけど。
結花が締め付けてくれたおかげで、俺もやっと射精出来た。
許可も得ずに中に出しちゃったけど、結花は何も言わず。
結花は放心状態だったけど少ししたら復活して二人でいちゃいちゃしてた。
俺は2回戦がやりたくて右足の大腿部で結花のおまんこをグリグリしたけど結花はニコニコするだけで反応なし。
何回か繰り返すとやっと結花は意味を理解したのか同じように俺のアソコをグリグリ
意味を理解した瞬間に、ハッとした表情になった結花になんか萌えた。
そのまま2回戦に突入。
シャワーを浴びた後、フェラで逝かせてもらって、その後3回戦目。
4回戦目と5回戦目は面倒で挿入だけで終わり。
朝の11時にラブホに入って出たのは夜の11時。
子供いるから夕方には帰るって言ってたのに、
「帰らなくて大丈夫?」って言っても黙っているだけ。
母親と寝ておいて俺が言えた義理じゃないけど、お子さんには悪いことしたな。
変に固くて、昔性奴隷にされていた経験からかエッチに否定的だけど、性格、容姿、スタイル全部良いしテクニックもそれなりでかなり良い女な結花。
今は呼べばすぐに駆け付けてくれてやらせてくれます。
ピル飲ませて中だしさせてもらってるので当分手放せない。
美人ハーフとコスプレエッチ
相手 女 28歳 162/ふつう体型 ハーフ系な顔立ち(ハーフではないらしい)
半年程前から続いているが「会って話したい」と言っても華麗にスルーされるメル友。
そこで東京出張の折、空港にて羽田限定のスウィーツを購入し釣る作戦を立てる。「東京のお土産を渡したい」とメール。
どうやらまだ躊躇している様子だが、「賞味期限が短いからすぐ渡したい」ともう一押し。ようやく面接決定。
夜21時。出張帰りの疲れ身を引きずりながらスーツ姿でそのまま待ち合わせ場所の繁華街へ。
某ファッションビルの入り口でハーフ嬢を待つ。10分くらい遅れて登場。
「えなりさん?」と、ハーフ系 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ムチムチしてて触り心地良さそう。ちっちゃ過ぎるTシャツで強調された推定Eカップの巨乳にわがまま息子がさっそく反応を示す。
こいつが最近反抗期で言うことを聞きません(;´Д`)
暴れる寸前の息子をなだめすかしながら予約しておいた個室居酒屋へ。
手を繋ごうと近くに寄って手を差し出してみるも、さりげなく微妙な距離感をとられてしまう。むむ、ガード固そう・・・。
店に着き早速乾杯。ビールを飲みながら食が進むにつれ、緊張がほぐれてきたのか饒舌になるハーフ嬢。なにやら出会い系で会うのは2回目だそうで。
以前初めて会ったメル友がキモブサで、しかも待ち合わせしてすぐにLHへ行こうとした・・・等の愚痴を延々と聞かされる。
嬢「優しそうだからすぐ『ホテル行こう』なんて誘わないよねー?」
俺「当たり前だよwwwwwww」・・・ってゆーか当たり前に誘ってますが何か?w
飲みが進むにつれ、次第に仕事やら人間関係の愚痴モードに切り替わるハーフ嬢。しばらく話を聞いたところで、オーダーストップになり店を出る。
俺「もう少し一緒にいたいし、とりあえずどこか行こうよ」
嬢「どこがいいかなー?」
俺「買って来たお土産はチョコだからさ、冷蔵庫に入れないと」
嬢「どこでもいいよ?どこ行きたい?」
俺「冷蔵庫がある所がいいってば(;´Д`)ハァハァ」
嬢「・・・じゃあウチ来る?コーヒー入れるから一緒に食べようよ」
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!
久しぶりですよ女の部屋(;゚∀゚)=3ムッハー!!!
・・・タクシーでおよそ10分。小奇麗なワンルームマンションに到着。
ドアを開けるとなんとも言えない女の香り(;´Д`)ハァハァ これだけで飯2杯は食えます(;´Д`)ハァハァ
かわいらしいピンク色のベッドに「やっほーい!」と飛び込みたい衝動を抑えつつコーヒーをすする。
「ちょっと着替えてくるから」と、タンクトップに短パンという萌え萌えスタイルで帰ってくる。
我慢の限界!台所でスウィーツを皿に移し替えている嬢の後姿にそっと抱きつく。
少しビクッと反応するも、抵抗する様子無し。うなじにキスをしながら飛び込みたかった。
ベッドへ移動。そっと唇にキスをするとぎこちなく舌を絡ませてくる。
感じているのか、電気が走るように震えながら俺の頭を腕で抑え、貪る様にキスを続ける。
タンクトップの裾から手を忍ばせ先ほど垣間見た、たわわに実ったオッパイを揉む。柔らか~。
全身にキスをしながら69に移行。口技をしばらく堪能し、いざゴムを着け挿入。
充分に濡れていてヌルっとした感触。正常位ですんなり合体完了。
しかしピストン運動を続けおよそ1分・・・早くもカラータイマー点滅(;´Д`)
最近多忙で必然的に禁オナ生活だったせいか、溜まりに溜まった射精感が一気に襲ってくる。
なんとか堪えようと体位を変えバックから突く。ハーフ嬢のあえぎ声も徐々に大きくなっていく。
もう限界・・・と再度正常位に戻し、ゴムを外して腹上発射。およそ3分少々で終了。
勢いが良すぎて嬢の髪に精液がかかってしまい怒られる始末。
その後も楽しくメールは続いているものの、転勤決まっちゃったのでたぶん自然消滅。
実は機内販売でCA着用エプロンをお土産に買ってスッチーのコスプレエッチを楽しむつもりでしたが、高かったのでやめたのは内緒です。裸エプロン(;´Д`)ハァハァ
精液を高級美容液だという美人な変態OL
彼女は、10歳年したで一人の子持ち。
会社内ではトップの美人。
社長、部長、課長からあまたのアタックを受けるが、すべて跳ね除け、私に、デートの申し込みをしてきた。
「優しそうな目に胸がキュンときました」と。
速攻、デートを受け入れ、その日のうちにホテルへ。
離婚して3年間は、誰ともしてないというだけあって、おまんこは新品のよう。
しまり具合は処女なみ。
オナニーもしてなさそうで、陰茎も小さい。
中はピンクでツルツル。
胸は小さめだが、柔らかさ、張りの良さは、未婚者と引けをとらない。
陰毛は濃く硬い量も多い。
陰毛に少しアンモニアの匂いが残るが、オメコの風味があっていい。
程よく、オメコが湿ってきたので、いきりたつ、チンポを彼女のオメコのあてがい、ぐっと差込み、ピストン運動開始!
中は狭いがもうジュクジュク。
最高!やっぱりオメコは、若い方がいい!
すぐ射精感がこみあげてきたので、一度抜いて、おしゃぶり攻撃!
小さめのクトリスを下でコリコリ刺激し、ひだひだをなめまくると、あえぎくるう彼女。
声はすごく大きい。
30分ほどなめた後、今度はチンポをなめさせる。
これが、またへたで痛くってしょうがない。
フェラは、今後、調教するとして、正上位でチンポを再びオメコへズブリと挿入。
股を30度ほど開かせ、グイグイと突き上げること10分。
「出そう」と予告すると
「出して」と彼女。
「生理はいつきた」
「あと1週間ほどでくる」
それを確認してから、ピストン運動を一気に加速する。
「ひ~~~~~ひ~~」と大きな声をあげる彼女のオメコの奥めがけてドッピュ~~~ンと射精。
なんともいえない快感。
チンポは、彼女のオメコの中でまだいきりたってるので、そのままピストン運動を再開し、5分後、再度ドクドクドクと精子をオメコに注入した。
ぐったりしている彼女をそのままにしてチンポを抜くとオメコにぽっかり穴が開いたまま。
精子がどろ~~っと出てきた。
そのあと、じわ~~んとしまってきた。
彼女は、まだ放心状態。
今度は人差し指をオメコに入れGスポットをコリコリしながら、親指でクリトリスを刺激してやった。
10分も刺激すると「もうだめ~~」と体をヒクヒク痙攣させた。
大満足したようだった。
帰る車の中で
「こんな気持ちのいいセックスはじめて。前の旦那は全然へただったんやな~」とつぶやく彼女。
そして
「また、あってほしい。毎日キスしてほしい」なんていいだした。
それから彼女とは、彼女の子供が塾に行く水曜日、子供を塾に送っていった後1時間、セックスを楽しんでる。
今は、塾を1時間延長している。
もちろん塾代は私が払ってる。
彼女のオメコも大分穴が大きくなった。
生理の時は、おしゃぶりで口内射精を最低3回はする。
3回もだすと、チンポがヒクヒクする。
彼女は精子を全部飲み干す。
普段のセックスの時も1回は必ず飲む。
高級美容液だという。
お返しに、オメコをなめてやる。
柔らかくてツルツルして、たて筋がはいった形のいいオメコだ。
相変わらずアンモニア風味でいい。
この前、陰毛をカットしてやった。
すこぶるなめやすくなった。
しかし風味はなくなった。
彼女は、今、セックスにはまってる。
前の旦那は相当へただったようだ。
私も彼女とのセックスにはまってる。
おかげで妻とは2ヶ月に1回あるなし。
しかし、私はこんな美人に毎週セックスさせてもらって、おしゃぶりしてもらって罰はあたらないのだろうか?心配だ。
今度一泊二日でホテルに泊まりセックス三昧をするつもり。
もちろん中出しで、何回いけることか、楽しみだ。
SEXレッスンがお上手な超々可愛いピアノの先生
自慢の彼女なんだけど
実は彼女一緒に働いている物凄いカワイイ先生が入ってきたんです
その子を見るたびに「抱きてぇな~」と思っていたんだけど、この前遂にモノにすることができました。その日、俺は彼女の仕事が終わるのを見計らって彼女の勤めるピアノ教室に行ったんだけど、生憎彼女はもういなかったんです。
しかもそのカワイイ子だけが残っていたんです。時間はもう午後の8時近くでした。
「あれ、もう○○さんだけしか残っていないの?」
「あ、××先生は今日は帰られましたよ。」
「仕事で遅くなっちゃんたんだ、でも約束していたわけじゃないから」
とか言いながら何となくその子(仮に名前を東先生とします)としばらく話をしていました。
教室はとあるビルの5階にありましたが、この階層はピアノ教室だけで、俺と東先生は二人っきりです。「俺、この前の発表会で東先生の演奏を聴いてから、先生のピアノのファンになったんだ。良かったらちょっとでいいから弾いてくれないかな。」と頼むと、彼女は快く了承してくれました。レッスン室のグランドピアノの蓋を開け、彼女は弾きはじめました。
正直言って演奏なんか耳に入りません。もう、一刻も早く膨張した肉棒をぶちこみたいだけでした。「東先生っ」「何をするのっ!」誰もいない個室に二人きり。しかも相手はあこがれの東先生だ。俺の欲望は最高潮に達していた。演奏する彼女の背後から襲いました。
「い、いやっ、やめてっ、痛いわっ」俺は彼女の右腕をねじりあげると、「ピアノが弾けなくなってもいいのかよ」俺は東先生の腕を捻り、必死に抵抗する東先生をピアノの前で無理矢理バックからハメ込んだ。「ああっ…い、いやっ…」鍵盤に手をつかせた体勢のまま俺は腰を動かした。「いやっ、いやっ、いやーっ!」彼女がいやがればいやがるほど、俺の欲望は燃え上がる。
「ああーっ、いやあ、いやあ」彼女の抵抗は益々俺の淫らな意識を触発する。「いいぞ、東先生、何ていいんだ」美人ピアノ教師をピアノの前で犯しているという現実が俺の征服欲を高めた。「ああーっ、あーっ、あーっ」ピアノに手をつかせたまま、俺は東先生を突きまくった。
図書館にいる美人秘書にローター責め
35歳の裕美という美熟女だ
裕美は、9歳の娘を実家に預けて働くバツイチ4年目だった。俺は、裕美のかつての職場の上司で、バツイチになった裕美今の職場の口を利いてやった。
この日は、恋女房に先立たれた私に、男日照りの裕美が体を自由にさせてくれるという。裕美を連れて、都会の喧騒を離れた山間の和風の戸建てが立ち並ぶ連れ込み宿に着いた。
そこは、中が和風旅館のように回廊になっており、俺は裕美を裸に剥いて縄をかけ、回廊の過度柱に縛り付けて陵辱するつもりでこの連れ込みを選んだ。ここは、若かりし頃に妻をマゾ調教した思い出の連れ込みだった。
シャワーを浴びた裕美が、体にバスタオルを巻いて恥ずかしそうにやってきた。俺は裕美のバスタオルを多少乱暴に剥ぎ取り、縄をかけて角柱に足を肩幅ほどに開かせて括り付けた。そして、棒の両端に足枷が付いている拘束具に足首を固定し、肩幅より足が閉じないようにした。
それを少し離れたところからじっと見やり、ネットリと視姦すると、裕美は羞恥に頬を染めた。小柄で細身の裕美だったが、かといって貧乳ではないので色気が漂っていた。
俺は、下から覗き込むようにして裕美の割目を開くと、そこは視姦の羞恥で既に濡れていおり、指で割目をなぞって淫汁に糸を引かせ「裕美さん、このヌルヌルした液体は何でしょうね。」「アッ・・それは・・」俺は、ピンク色のローターを二つ取り出しじっと見つめ、これから裕美をどう狂わせてやろうかとほくそ笑んだ。
両足を開いて固定された裕美の割目を開いて、ローターを牝穴の中に1個入れた。ローターはスイッチが入っていなかったが「ハァァ」と声を漏らした。もう1個は、ローションをまぶして、尻穴にゆっくりと揉みほぐすようにして入れた。
「アゥゥ・・」牝穴の時と違って、尻穴の時は呻き声だった。裕美の尻と割目からローターのコードが出ていた。俺は、姿見を裕美の目の前に持ってきて、鏡の中に恥かしくて淫猥な格好をした裕美の姿を自分で確認できるようにした。
裕美は鏡から目をそらしたが、時折姿見をチラ見して、鏡に写った自分の姿に泣き出しそうで悲しげな表情をした。俺は、牝穴のスイッチを弱に入れた。「アッ、アァァ」裕美の腰が小さく動きだした。「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・」と荒く息をしていた。
俺がもう一つのスイッチを手にしたとき、裕美は何も言わなくて何が起きるか分かっていた。俺は尻穴のローターのスイッチも弱に入れた。
「ン!クフウゥゥゥ」呻りながら、裕美の腰が前に突出た。裕美は更に息を荒くしていった。腰がビクッ、ンビクッと痙攣し始め勝手に動いていた。
「アッ、アウアッ・・」2つのローター膣壁と腸壁を同時に震動させ、敏感な部分まで責めていたのだ。俺は、クリトリスをクリップで挟んで、2個のローターの振動がより伝わるようにした。「アウッ、ツウゥゥゥ・・」敏感なクリトリスを挟まれて痛かったのだろうが、よく見るとローターの振動が僅かだが伝道して、クリップが微妙に震えていた。
「こんなはしたない格好をさせられて、おまんこを濡らしているなんて、裕美さんは淫乱ですね・・」ふと裕美は姿見を見て、その姿に更に股間を湿らせていった。裕美の姿を見ていると、腰が前後左右にクイクイ揺れて、とてもいやらしい動きをだった。でもそれは、裕美が自分の意思で動かしているのではなかった。
俺は、2つのローターのスイッチを両方とも中にした。「ウアアアーーーッ!」腰の動きが激しくなり、絶頂へ向かって一気に駆け上がっているようだった。裕美の乳首はしっかりと勃起していた。 そして、俺はローターのスイッチを強にした。
「グゥアアアーーアッアッアグウゥゥゥ・・」裕美は泣き悶えしながら、感じ過ぎる腰の動きを止めることができないでいた。激しく震動する2つのローターに、溢れ出る淫汁がクリトリスを挟みながら震動するクリップを浸して飛沫になって飛び散っていた。
ガクンガクンと激しく痙攣し、裕美はガックリと力尽きた。裕美を柱から解放して、布団へ寝かせた。暫く休ませているうちに、俺も裸になりシャワーを浴びた。久々にイキリ起っている五十路雄竿を生のまま裕美の牝穴に入れた。信じられないほど熱く、ヌルヌルの牝穴をゆっくりと味わった。
自分より20歳も若い三十路女の牝穴は、俺の雄竿をキュウキュウと締め付けた。「ア・・アァ・・」3年前に亡くなった女房とは、アラフィフ夫婦にして週3回は営んでいた。時に優しく愛情を確かめ、時に情熱的に快感を分かち、時に縄をかけて倒錯の快楽を共有した愛しい恋女房は、俺の牝穴奴隷妻だった。
女房を思い出しながら、女房よりずっと若い裕美を揺さぶった。「ア、ア、ア、ア、アァァァ・・」強烈な締め付けに、慌てて雄竿を抜いて、裕美に五十路精液を振りかけた。帰りの車の中、裕美はまだ快楽の余韻にまどろんでいた。
若くて美人の痴態を楽しんで、その牝穴まで堪能したが、亡くなった女房との時のような満足感が得られなかった。俺は、それほどまでに女房を愛していたんだと気付く時だった。でも、裕美は失った愛の渇望を俺との快楽に逃避することで紛らわしているし、俺も裕美と束の間の嗜虐を楽しんでいる。
俺が退職するまで、お互い割り切った関係を続けていくのだろう・