アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

唾液ヌルヌルでキスやフェラしてくる超美人な後輩

僕のマンションの部屋に

後輩3人が遊びに来た日の事。

いい感じに皆酔っ払ってきて、

そろそろ解散という頃、

長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、

後輩の里美だけ

うちに泊まることになりました。

普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、

里美は他大学に彼氏がおり、

自分も彼女がいたので




「まー、特に何もないだろう。」

と思っていましたが、

その予測はすぐに崩壊しました。

というのも、2人が帰った後、

里美は常に自分の真隣におり、

時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。」

などと甘い言葉を囁かれていたからです。

「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。

「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、

私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。

その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉で

コレはやれる!というかH誘ってる?

と良からぬ想像をしてしまい、

思った通りにベッドに2人きりの状態に。

ベッドに入って数分後には、

里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。

「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、

もちろん目の前に美人の女の子が

いればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。

なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、

彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、

そのまま顔が一気に近付いてきました。

といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、

堪らなくなった僕は彼女の唇を

貪ってしまってました。

その状態がしばらく続いた頃、

里美はすでに半勃ちを超えた

状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。

「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、

確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。

「コイツ、男の扱い大分知ってるな。」

と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。

「おいおい、そんな積極的ですか。」

と思いながらも、

先の展開を期待している自分もおり、

自ら腰を浮かしたりしてしまってました。

そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、

最初から激し目に咥えてきました。

里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、

手と口の上下の動きが見事連動しており、

口の中は唾液でヌルヌル状態でした。

「コレは気持ちいぃ。」

と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は

自ら下を脱ぎ始めていました。

綺麗な女の子なのに、

とんでもないスケベだと圧倒されるが、

ここまでされたら、俺も男だ!

里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、

再びフェラで勃たたせてもらい、

欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。

挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃアッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。

そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。」

と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。あ、気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。

イッた後、

「やばい。めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらい

のテンションで言ってのけ、

さっきまでのエロ丸出し状態とは

打って変わってスッキリした表情でした。

「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも

気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。

「気持ち良くしてあげる。」

の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、

里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。

里美の腰の動きは絶妙で、

抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、

里美が動けば動くほど、

どんどん気持ち良さが増していきました。

「コイツ、俺より全然経験値上だな。」

と思っているうちにも、

里美はアンアン言いながら腰を振り続け、

気づけばイキそうになってきてました。

そして、里美が腰を

振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、

それから数十秒ももたずにイッてました。

初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、

わずか数分でイッてしまったというのは

驚きでもあり、恥ずかしくもありました。

おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で

腰を振っている」

というシチュエーションによるものが

大きかったのだと思いますが、

ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかと

その後、僕はすっかり、

里美の身体&テクニックの虜になってしまい、

何かと誘い出しては里美の身体を貪る、

という日々が続き、

里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。

しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、

里美の方で浮気がバレて修羅場になり、

お互いパートナーと別れることになりました。

その後、里美と正式に付き合い始めましたが、

半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、

その好きな人とは、

僕の仲の良い友達でした。

おそらく、その友達のことも

里美から誘惑したのでしょう。

エロくで美人な女の子でしたが、

ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので

後腐れなく別れました

騎乗位で男を射精させる長身美人モデルの女子大生

超美人な後輩とエッチしました



僕の一人暮らししているマンションの部屋に
後輩3人が遊びに来た日の事

いい感じに皆酔っ払ってきて、

そろそろ解散という頃、

長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が

「私、終電なくなっちゃった」

と言いだし、後輩2人のアシストがあり、

後輩の里美だけ

うちに泊まることになりました。

普通だと

「この後あわよくば」

と思うところですが、

里美は他大学に彼氏がおり、

自分も彼女がいたので

「まー、特に何もないだろう。」

と思っていましたが、

その予測はすぐに崩壊しました。






というのも、2人が帰った後、里美は常に自分の真隣におり、時折身体を触ってきては

「先輩、いい筋肉してますよね~。」

などと甘い言葉を囁かれていたからです。

「まさか結構俺に気があるのか?」

と思い始めた頃、

「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」

と聞かれました。

「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」

と答えると、

「あ、そうなんですか、私も結構微妙なんですよねぇ」

との返答。

その後、

「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪(笑)」



「なんか眠くなってきましたぁ」

の言葉でコレはやれる!というかH誘ってる?と良からぬ想像をしてしまい、思った通りにベッドに2人きりの状態に。

ベッドに入って数分後には、里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、

「コレは理性が崩壊してしまうかも」

と思っていると、

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

と言ってきました。

「コイツ、その気できたのか?」

と思ったものの、もちろん目の前に美人の女の子がいればキスしたい訳で

「けど、彼女いるし」

と葛藤した挙句、

「したいけど、ほら、お互い彼氏、彼女がいる訳だし」

とごまかし返答をすると、

「彼女いたらダメなの?」

と突然の誘惑タメ口。

なぜか劣勢に立たされた僕は

「え、それは・・・」

などと言ってると、彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、そのまま顔が一気に近付いてきました。

といってもすぐにはキスはせず、

「しちゃっていいですか?(笑)」

と小悪魔ぶりを発揮し、堪らなくなった僕は彼女の唇を貪ってしまってました。

その状態がしばらく続いた頃、里美はすでに半勃ちを超えた状態にあった僕のものを触り始め、

「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」

とまたもや小悪魔ぶりを発揮してきました。

「彼女がいるのに後輩とキス」

というシチュエーションからか、確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、

「それ以上触っちゃマズいな~理性なくなるから(笑)」

と冗談交じりで言うと、

「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」

と言いながら上下に擦ってきました。

「コイツ、男の扱い大分知ってるな。」

と思いつつも里美に無抵抗で触られていると、

「脱がしちゃいますよ?」

と言いながら、ベルトを外しはじめました。

「おいおい、そんな積極的ですか。」

と思いながらも、先の展開を期待している自分もおり、自ら腰を浮かしたりしてしまってました。

そして、慣れた手つきで軽く手コキをした後、最初から激し目に咥えてきました。

里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、手と口の上下の動きが見事連動しており、口の中は唾液でヌルヌル状態でした。

「コレは気持ちいぃ。」

と悶絶していると、

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

と言われ、里美は自ら下を脱ぎ始めていました。

綺麗な女の子なのに、とんでもないスケベだと圧倒されるが、ここまでされたら、俺も男だ!里美を軽く攻めて濡らし、ゴムを付け、再びフェラで勃たたせてもらい、欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。

挿れるや里美は

「先輩、めっちゃ気持ちいぃアッ、やばい・・・気持ちいぃ」

と連呼し、

「エロい喘ぎ声出しまくるな~」

と僕もいつも以上の気持ちよさを感じていました。

そしてわずか数分後、

「先輩、もうイっちゃいそうです。

イッていぃ?」

と甘い声全開で言い、内心

「え、もうイケるの?」

と思いながらも

「いいよ。」

と答えると、

「ほんとにイッちゃうよ。

あ、気持ちいぃ、イク、イッちゃう」

と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。

イッた後、

「やばい。

めっちゃ気持ち良かったです(笑)」

とスポーツで一汗かいたくらいのテンションで言ってのけ、さっきまでのエロ丸出し状態とは打って変わってスッキリした表情でした。

「イクの早くない?」

と言うと、

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

と少し照れた様子で言った後、

「先輩のことも気持ち良くしてあげないとですね(笑)」

と楽しそうに言いました。

「気持ち良くしてあげる。」

の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。

里美の腰の動きは絶妙で、抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、里美が動けば動くほど、どんどん気持ち良さが増していきました。

「コイツ、俺より全然経験値上だな。」

と思っているうちにも、里美はアンアン言いながら腰を振り続け、気づけばイキそうになってきてました。

そして、里美が腰を振り始めてからわずか数分後、

「そろそろやばいわ」

と言うと、

「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」

と言い、

「いいですよ、イッちゃって(笑)」

と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、それから数十秒ももたずにイッてました。

初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、わずか数分でイッてしまったというのは驚きでもあり、恥ずかしくもありました。

おそらく

「浮気をしてしまっている」

ということと、

「人の彼女が自分の上で腰を振っている」

というシチュエーションによるものが大きかったのだと思いますが、ここ数年間で一番気持ち良かったHなんじゃないかとその後、僕はすっかり、里美の身体&テクニックの虜になってしまい、何かと誘い出しては里美の身体を貪る、という日々が続き、里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。

しかし、その二重浮気の生活が数か月続いた頃、里美の方で浮気がバレて修羅場になり、お互いパートナーと別れることになりました。

その後、里美と正式に付き合い始めましたが、半年後に里美は

「好きな人できたからわ別れよう」

と言い始め、その好きな人とは、僕の仲の良い友達でした。

おそらく、その友達のことも里美から誘惑したのでしょう。

エロくで美人な女の子でしたが、ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので後腐れなく別れました

居酒屋飲み会で酔った後輩が優しくフェラしてくれた

会社の仲間と
居酒屋へ行きました



みんな仲良くて、色々なバカな話や仕事の事
どんどん盛り上がり、みんな酔っ払ってました。




その中で、20の後輩が、もうフラフラで、あまり呂律が、まわってなかった。




「そろそろ」




と後輩が嫁に電話をして、




「迎えにきて」




と電話をしました。




私は、この嫁を初めてみた時から、気になってしょうがなかった。




正直、電話をしている時には、あの娘が来るんだと思うと、ドキドキして酔いが覚めるほどでした。










後輩の携帯に




「着いたよ」




と連絡が入り、




「そろそろ帰ります」




と言うと、悪酔いした同僚や先輩達に、




「もう一杯いってから」




とか、後輩夫婦の馴れ初め時の話をしろなど、なかなか帰らせてもらえないようでした。




私は、一目でも嫁をみたくて




「腹が痛くなってきたからトイレ行って来るからまだ帰るなよ」




と言って、トイレに行くフリをして、外にでました。




そして、後輩の車を見つけると、嫁を見ました。




やっぱりかわいいなーと思って見てると、話をしたいと思い、嫁の美佳ちゃんの所へ行きました。




美佳ちゃんは、私に気付くと「こんばんわ」と、この礼儀正しいとこも好きだなー。




「後輩は結構酔っててフラフラだよ」




「考えて飲んでねって言ったのにすいません」




「気にしなくていいよ、それより、みんなに捕まってるから、もう少し待ってあげてね」




と会話が進んでいくうちに、美佳ちゃんとヤりたくなり、




「あれ?車の中綺麗にしてるね。チョットいい?」




と言うと、助手席のドアを開け




「俺も、こんな車に乗りたいなー」




と言いながら、助手席に座って、オーディオなどを見てるようにしながら、美佳に抱き付いた。




「え?何ですか?」




と驚いていたが、軽自動車でせまかったけど、座席を倒してキスをした。




「ちょっと〇〇さん」




とまだ事態が分かってない隙に、強引だったけど、美佳ちゃんを持ちあげて後部座席へ移動させ、すぐ運転席の座席を戻した。




これで少し広くなった。




今度は美佳ちゃんに覆い被さり胸を揉む




「服のうえからだけど柔らかいね」




美佳は




「イヤーちょっと」




と叫んでいた。




そして、素早くズボンを脱ぎ、美佳ちゃんを座らせ、その横に座り後頭部を無理矢理ペニスにあてた。




美佳は




「んーんっ・・ん」




と口を開けない。




そろそろ時間がヤバイと思い。




周りを見て誰もいない事を確認すると、美佳の単パンをパンティーごと力任せにずらした。




そして、指に唾液をつけ、美佳のマンコにつけ、指を入れた。




「あー・・やだ」




と言っていたが、その声もかわいい。




そして、両手を押さえて、マンコにあて、カリまで入れると




「イ・・ヤ・」


と言っているが、この感触が最高だった。




「美佳ちゃんとヤりたかったんだ」




そして、抱き付き少しづつ挿入した。




奥まで入ると、ゆっくりと腰を動かし始めた。




「美佳ちゃん気持ちいいよ」




「あん・・やだ・あっ」




「かわいい声だして・・気持ちいい?」




「や・あっ・・あん」




あまりの気持ち良さに、動きを早め




「イキそう、気持ちよすぎる」




「あん・だ・・めぇ」




そして、思いっきり押し付けて、キスをし舌をいれ、美佳の口内をなめまわしながらイッた。




そして、美佳が放心状態の間に体を離し、携帯で写メを、三枚とり、




「バラしたら、わかるよね?」




と言い、美佳に単パンをはかすと、車を駐車場から、2件隣りの駐車場へ移動させた。




そして、また美佳の服の下から手を入れ、キスをしながら揉んだ。




ほんと、思ってた通り柔らかくて、気持ちよかった。




唇を離すと




「もうやめよう?」




と言ってきた。




「やめたら、美佳ちゃんが、後輩のとこにもどってしまうから嫌だ」




「やめてくれたら、忘れるから」




「とにかく自分のものにしたい」




「駄目だって・・んっ」




また、キスをした。




そして、上着を捲り乳首に吸い付いた。




「あん・・だめ・あん」




美佳は敏感みたいで、こんな事をしているのに、自分の彼女のようだった。




どの位乳首を舐めたのだろう。




美佳の携帯がなっていたが、構わず単パンを脱がし、座席にもたれかかせたまま挿入した。




今度は、焦らず腰を振った。




「あ・・あん」




動きを早くすると




「や・あ・・あーっ」




イッたようだ。




また、ピストンを始めた




「あん。あん・・お願い・あっ・・やめっ」




私は構わず動かした。




美佳が三回イッた頃には、美佳に、力は抜けていた。




ハァハァと息を切らしている美佳に




「気持ちいい?」




と聞くと




「・・・」




ハァハァ言って返事がないので、またピストンを始めたら




「あん・あん」




と言い始めたので、動きを止めて、




「気持ちいい?」




と聞くと




「…気持ちいい」




と言った。




私は嬉しかった。




「おいで」




と言って美佳を起こし、




「舐めて」




と言い、美佳の頭を優しく股間に持っていった。




美佳はそのまま、私のペニスを咥えた。




チュパチュパと吸ったり舐めたりしながら上下に動いてくれた。




このままずっと一緒にいたかった。




フェラをしてくれている美佳に




「今更だけど、こんな事してごめんな。かわいい後輩の嫁だから、いけないとは分かっていたけど、初めてみた時から好きになって、ずっと辛かった」




美佳は、何故か優しくフェラをしてくれた。




そして、口の中に出すと




「出していいよ」




と言ったが、飲んでくれた。




どれくらいか、美佳を抱き締めていた。




そしてキスをして




「さすがにバレそうだから行くね」




と言い




「ありがとう」



と言って、仲間には腹が痛いから帰ったとメールを打ち、美佳とは別れました。

ピンク色でキレイな小陰唇を持つ後輩OLを何度も昇天エッチ

職場の1年後輩のOLに手を出して
Hしちゃいました



残業の後、後輩と
街に出て食事を一緒に
それからカラオケへ




それとなくHを誘うと、満更でもない様子なので
連れ立ってラブホへ直行



部屋に入ると、風呂の湯を入れたり、お茶を入れてくれたり、彼女の方が積極的。



僕とは初めてなのに、一緒に風呂に入った。



ウェストがくびれて、小柄な割りに乳房は大きく、張っている。



陰毛はオマンコの上に薄く生えていた。








浴槽の中で後ろから抱いて、胸に触り、オマンコに触ると、中はもうジュルジュル。



勃起したペニスを背中に押し付ける。






鼻声で「いや~ん、硬いのね」と、お尻を振ってかわす。






洗い場で恥ずかしがる彼女の脚を開かせて、オマンコもジックリ観察した。



ピンク色のキレイな小陰唇で、クリトリスは小さくて、包皮に包まれて隠れていた。



処女膜は2箇所で切れているが、あまり使われていない。



彼女が自分で言うには、僕が2人目で、最初の彼とはセックスは3回しかしたことが無かったそうです。






ベッドで最初は少し痛そうにしているので、慎重に愛撫を繰り返し、正常位でソロソロと、ゆっくり犯した。



身体を抱えて深く挿入すると、眼を白黒させて身体を痙攣させた。



何回か昇天させた後、思いっきり射精した。






「最初の男に、やられた時は、痛いだけだったのに、凄く、感じた」と、上気した顔で言う。






2回目も、正常位で射精。



3回目は、横から脚を大きく開かせて挿入。






オマンコの絞まりは最高で、気持ちよく射精した。



精液がオマンコから溢れてきたので、タオルで拭ってやった。






バックでも性交して、悶える彼女の尻を抱えて、身体の中心に射精した。



彼女は腰を抜かしてベッドに崩れた。






しばらくそのまま休ませてから、フェラチオさせた。



一生懸命に舌を使って、精液を全部飲み込んでくれた。



その夜以来、彼女は僕の精液を、全部、独占して、オマンコに受けてくれます。



この頃、彼女はとっても大胆になって、僕の求めに何でも応じてくれるようになりました。






先日は、潮を吹いて淫らな声で叫ぶし、オマンコは一層絞まるようになって、最高に興奮しました。

ショートカットの可愛い素人主婦にスカートを捲り

職場の後輩の素人主婦との
H体験談です



ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。

年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。

息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴○事件の話題になった。

男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。

彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。

そんな話題だった。

S「もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?」

俺「ないといったら嘘になる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。」

S「こんなおばさんでも?」

俺「ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。」

こんな会話が続いた。

すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。

俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

S「どう?どきどきする?ここまでですよ残念。」

そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

俺「びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。」

S「よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?」

フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。

俺「みたいな。お願い。」

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。

俺「近くで見ていい?」

といいつつすでに隣まで近寄っていた。

無意識に太ももに触っていた。

彼女は黙っていた。

俺の左手は、下着まさぐっていた。

S「だめ。そこまで。」

俺「もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。」

S「だめ。また今度ね。」

そんな出来事がありました。

はっきりいって今週は仕事になりません。

何か動きがありましたら報告します。

昨日、またいいことがありましたので報告します。

あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに、逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。

意識してのことでしょうかね。

実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。

そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備をしていました。

そのとき、俺は打ち明けました。

俺「あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので」

いけないこととわかっているんだけどね。

(そして明るいふざけた口調で)

俺「もう一回みたいな~。」

言っちゃった。。。

S「挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな?でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。」

俺「また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。」

ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。

そして昨日のことです。

昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。

フロアには2人だけでした。

帰り際に、

S「見たいですか?」

俺「えっ?」

かなり動揺してしまいました。

S「ちょっとだけならいいですよ。」

俺「みたいです。お願い!」

子供のような口調で答えました。

すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。

太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。

S「これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。」

俺「もう我慢できないよ。もっと見たい。」

そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。

俺は、太ももを触りまくった。

ストッキングがじゃまに思えてストッキングを脱がしにかかろうとした。

俺「ストッキングだけいいよね?」

そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろしてスカートを脱がした。

彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。

ストッキングは自分で脱いでもらった。

すごい光景だった。

普段一緒に仕事をしている後輩の下半身、下着姿。

ピンクの下着だった。

下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。

俺「したいよ。お願い。」

S「誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。」

俺「どうしてくれるの。生殺しじゃん。」

そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろしてくわえてくれた。

目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。

すごい光景に俺はすぐいってしまった。

あまりの早さにはずかしかった。

彼女は、精液をティッシュに出して

S「これでいいでしょ。おしまい。よかった?」

俺「すごくよかった。」

放心状態だった。

そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。

家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。

本当の話です。。。