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もうイッちゃったんだって女教師に言われてトラウマに

女教師とのH体験です


高校1年生のとき選択科目で「書道」を選んだ


先生はY子という23~24歳の非常勤講師、生徒は4人しかいなかった。


冬のある日、インフルエンザで他の3人の生徒が休み、漏れとY子先生だけの授業になった。
書道の授業は別館の最上階にあり、授業を受けるもの以外はめったに人はやってこない。
Y子先生は「今日はS君一人だし、寒いからストーブのある講師控え室で授業をやろうよ」と言い、漏れたち2人は3畳ほどの部屋に入った。
先生はそばかすがあり美人ではなかったが、B89、W59、H90ぐらいの肉感的な体形をしていて、男子生徒の間では人気があり「あの先生のことを“オカズ”にして抜くこともある」と言ってたヤツもいた。

控え室で漏れはお手本を元に習字を始めたのだが、Y子先生は俺の背後に回り「うぅ~うん、ここはもっとこうよ」とか言って
漏れの右手に手を添えて字を教えてくれた。
ふくよかな胸が漏れの肩甲骨あたりに触れ、耳元では若い女の吐息がかかった。
漏れは思わず唾を飲み込んだ。するとY先生は「あっ、いまゴクッと唾を飲み込んだでしょ」と言って笑った。
漏れは淫らな妄想をしていることを悟られたようで赤面し俯いた。

Y子先生は「ゴメン、ゴメン。からかった訳じゃないのよ」と言いながらも、やはり嘲笑しているように漏れには思えた。
すると、Y子先生は「じゃあ、これやるから許して」と言ってハンドバックの中あらチョコレートを取り出した。
漏れはそれをもらうために椅子から立ち上がった。
そのときY子先生の視線が漏れの股間にあることを気付き、いっそう漏れは恥ずかしくなった。

先生はチョコレートを机の上に置き、漏れのほうに歩み寄ってきて、漏れの股間をいきなり触ると「若いのね」と言った。
漏れは我慢できなくなって先生に抱きつき激しくキスし、豊満な胸を揉みしだいた。
Y子先生は漏れのズボンのファスナーを下げ、パンツの上から指先で巧みに漏れの一物を摩った。
漏れはものの2分ほどで(いや自分ではそう思ったが、数十秒の出来事だったかもしれないが)
先生の指先で逝ってしまった。

やがて、Y子先生は漏れのベルトをはずし、ズボンを脱がし、漏れの前に跪いてパンツも脱がした。
漏れのパンツがすでに精液でべっとり汚れているのを見て驚いたように「えっ、やだ」と言って漏れのほうを見上げた。
言葉には出さなかったが彼女は「もう逝っちゃったの?」と言いたかったのだろう。
漏れはその表情に男としてのプライドを傷つけられ萎えた。

Y子先生は興ざめした顔で、ザーメンで汚れた漏れのパンツをもう一度元に戻した。
二人の間に気まずい空気が流れた。
あのとき漏れが逝ってなかったら、Y子先生はどんなことをしてくれていたのだろうか?

そんな出来事がトラウマとなり、
大人になってからは漏れはたっぷり時間を取って前戯を行い、
その間はゼッタイに女に漏れのものに触らせないようにしている。
前戯の段階で女を何回か逝かせてこちらが精神的に優位たってから
挿入するようにしている。

ゆさゆさおっぱいのエロ看護婦が絶頂

病院で夜勤バイトをしていた時のエロバナです



その大学病院の病棟にあるナースステーションには低機能のコピー機しかなかった
らしく、複雑なコピーをとる時、俺が仕事をしていた病棟医事課にある高機能の
コピー機をナースがよく借りに来ていた。ナースの中には、夜間コピー機を借りに行くと、
そこにバイトの学生がいるということで、患者さんにもらったお菓子なんかを
差し入れてくれる人もいたんだけど、その中の1人に和香ちゃんというナイスバディーの
ナースがいた。和香ちゃんとはちょくちょく院内で顔を会わせることもあったし、
同年齢ということもあって、自然に仲良くなっていった。
初めはバイト中に和香ちゃんが来ても、バイト先の看護婦なので別に強烈に女性として
意識する事も無く、逆に同年齢であるにもかかわらず、社会人として当時7Kと言われた
看護婦の激務に耐えている話などを聞いて感心していた。ただ、
「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、添い寝してあげるんだけど、
この間、胸を触られちゃったのよ~。それがもろに乳首をギュッとつままれちゃったもんだから、
『こら、やめなさい!』って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった~」
といった話を聞いたときは、制服の下の豊満なオッパイを横目で眺めながら
モッキしてしまいました。
心の中で(普通の会話で女の子が「乳首」なんて言うか?)と思いながら・・・

そんな日が続いたある夏の夜、就職活動を終え、そろそろ卒論なんかで忙しくなるので
バイトを辞めることにした俺の送別会が、病院の近くの居酒屋でひらかれることになった。
お世話になった病院の職員さんやバイト仲間が駆けつけてくれたが、ナース関係の参加
はゼロ。まぁ俺と和香ちゃんが仲の良いことは誰にも言っていなかったので、しょうがない。

送別会を終え、本来なら二次会に・・・なんてノリになるところだったが、職員さんたちは
家族持ちばかりのため残念ながら帰宅。バイト仲間も補講や資格試験などがあったため、
解散する事になってしまった。
店を出ると、店の前で女性の集団が何やら困った感じでたたずんでいた。
何気なく見ていると、その団体の輪の中に和香ちゃんが怪しい感じでしゃがみこんでいた。
気になったので集団のちょっと後ろから様子を伺っていると、和香ちゃんと目が合って
しまった。次の瞬間、「あーっ、木村君発~見!!」と和香ちゃんに指を差され叫ばれた。

一斉にこちらに振り向く一同。中には数人知っている顔があった。話を聞くと、仕事を
終えたナース同士で食事を兼ねて軽く飲んでいたところ、今晩に限って和香ちゃんの
飲むペースがやたらと早く、ついにはこの様に飲み潰れてしまったとの事だった。どうやら
この店は病院関係者御用達の居酒屋らしい。
どうしたものか思案していると、和香ちゃんがスクッと立ち上がり、「私、木村君ともう一軒
行くー」と言い出した。「おいおい、そんな状態で流石に飲みにはいけないだろ?」
と聞いたのだが、「だめ。今晩は木村君と飲み明かすの!」と聞いてくれません。
「和香、本当に大丈夫?」「私たちが寮まで送ろうか?」と他のナースが聞いても、
「だめ、木村君と行く!」といって私の腕を離そうとしません。そうこうしているうちに
まわりのナースも諦めたのか、「それじゃ、和香をお願いしますね」「和香も大人なんだから
大丈夫でしょう。彼も一応病院の関係者なんだし」と言い出し、後はヨロシク~的な感じで
駅の方へ歩いていってしまった。


「飲みに行くって、そんな状態で飲みに行けるの?」と聞いても、「んははは、木村く~ん」
などと言いながら俺の腕にしがみつき完全に酩酊状態。ついには、「おい、君は病院を
辞めるのか?どうして和香に報告がないんだ!」などと絡んでくる始末。
仕方が無いので、俺は和香ちゃんの体を支えながら、彼女を寮に送り届ける事にした。
「和香ちゃん、飲みに行ける状態じゃないから、とりあえず寮に行くからね。」と彼女に
確認すると、「へへへ~いいよ~。二人きりになれれば何処でも。」
何やら意味深な発言・・・。

ここでスペック
身長163 体重不明 B 92のFカップ、W63、H87(何れも推測。カップのみ本人確認。)

寮といっても、和香ちゃんの寮は建物全体を病院が借り上げた普通の1Rマンション。
以前和香ちゃんとの会話で、おおよその場所を聞いていたため、何とかたどり着くことが
できた。(病院から歩いて約15分)
管理人がいないとはいえ、寮内は一応男子禁制。俺は和香ちゃんのカバンから鍵を取り出し、
オートロックを解除して建物の中へ入ると、誰にも見つからないように慎重に部屋へ向かった。
ところが、和香ちゃんが急に「木村君が侵入しましたよ~」などと叫ぶので、
「おい、こら、シー」と言いながら、和香ちゃんの口を手で押さえエレベーターに乗り込んだ。
相変わらずヘラヘラしている彼女。「これじゃ俺が無理やり脅して部屋に案内させてるように
見られるよ」と言っても、「むっはははー」と訳のわからぬ反応。ようやく部屋にたどり着くと、
和香ちゃんは事切れたように、ヘナヘナと玄関に座り込んでしまった。


とりあえず眠り込んでしまった和香ちゃんをベッドに寝かせようと、肩に腕をまわし持ち上げた。
実は、和香ちゃんを運び始めたときから気にはなっていたんだけど、彼女の服装、刺激が
ちょっと強すぎる。なんせ、白のタンクトップにジーンズというシンプルな服装なんだが、
和香ちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。その時は大きさを確認していなかったので、まさかFカップ
とは思わなかったが、制服姿から、ある程度の大きさは想像していた。当時俺はDまでしか
経験していなかったので、運んでる最中に触れるその感触、脇や襟ぐりから覗くその景観は、
まさに未知との遭遇。ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせても、その胸の大きさは逆に強調され、
俺の股間を熱くするのでした。
ふと、ベッドの脇に目を向けると、衣服や下着が散乱している!!恐らく、洗濯物を取り込んで、
たたまずにそのまま出かけたのだろう。俺は、やたらと大きなブラジャーを手に取り、思わず
カップの大きさを確認した。「でかっっ!!」


スヤスヤと寝息を立てる和香ちゃんの寝姿を横目で見ながら、ブラジャーを手に取ったり、
自分の胸にあてたり(俺もその時は多少酔ってたから・・・)しているうちに、無性にムラムラと
してきた。葛藤する事30分。和香ちゃん起きません。寝返りを打つたびに・・・もうだめだ。
(二人っきりならいいってさっき言ったよな?てことは?)
(いやいや、寝込みを襲うなんて、人間としてあるまじき行為だ)
(でも、こんなに汗をかいたまま寝かせてしまい、風邪をひかれると、そっちの方がまずい)
と自分のこれからの行為を正当化し、彼女を着替えさせる事にした。
「和香ちゃ~ん、風邪ひくといけないから、服を脱がしますね~」と声をかけたが、無反応。
仰向けの彼女を万歳させ、タンクトップをゆーっくり脱がせた。
「すごい・・・」レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。
「次は、ジーパンを脱がしますね~」と言いながら、フロントのボタンをひとつひとつ外した。
すると、ピンク地に白の水玉柄、前に小さなリボンがついたパンツが・・・

もう俺の理性はこの時既にどこかへ消え去ってしまい、迷いは微塵もなくなっていた。
彼女の背中に手を滑り込ませ、ブラジャーのホックをパチンと外し、ブラジャーをそっと
彼女の体から剥ぎ取った。そこには、鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、
やや赤茶色の乳首が!乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、乳首は
小さめの大豆サイズ。俺はそーっと和香ちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。
(すごいボリューム感!感動した!)
和香ちゃんは、まだ寝息を立てて覚醒しそうもない。ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく。
とても柔らかい!乳首を指で愛撫すると、徐々に乳首が大きく、そして固くなっていった。


「うん、ん~・・・」とやや反応しているようにも見えるが、和香ちゃんはまだ夢の中。
次に俺はパンツに手を伸ばし、バンツの上からクリであろう部分を指先でタッチした。
「・・・・・」和香ちゃん無反応。「和香ちゃ~ん、自分でパンツ着替えられないようだから、
俺が今から脱がすよ~」と言いながら、ピンクのパンツをそーっと足首まで引き下げた。
こんもりした丘に結構濃い目の茂みが・・・。ちょっと甘酸っぱい臭いがするが、股を開脚
させ、しげしげとその割れ目を凝視した。貝は閉じているが、まわりの茂みが悩ましい。
指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、汗なのか愛液なのかわからないが、少し
湿っている。俺は和香ちゃんの両足を取りM字開脚させ、割れ目の中に指を差し入れ、
貝をパックリ左右に開いた。
すると、申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、半分包皮に包まれた小振りのクリが・・・。

俺はクリに指を伸ばし包皮からむき出して、指先でつまんだり、転がしたりして愛撫した。
すると「ん・・う~ん・・・」と若干和香ちゃんが覚醒し始めたようだ。
今度は舌で和香ちゃんのクリを愛撫し、膣口に指を伸ばして、その中にそっと指を
差し入れた。少し汗の甘酸っぱい味がしたが、俺は舌先に力を入れ、ツンツン、レロレロと
クリを刺激した。膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫した。
「う・・う~ん・・あっ・・ん」徐々に和香ちゃんの反応が大きくなってきた。俺はその反応が
大きくなっていくのと同じ様に、徐々に舌先、指先での刺激を強めていった。

「う~ん、うっ・・あっ・・あ~ん・・・」喘ぎ声の抑揚が強くなってきたので、俺は仰向けに
なった和香ちゃんの横に上半身をすり寄せ、左手と口で両胸を愛撫しながら、右手の指で
膣口の中を強めに刺激しながら、上目遣いで和香ちゃんの反応を確かめた。
和香ちゃんの割れ目は汗以外の液で徐々に湿ってきており、ヌルヌルと俺の指を包み込む。
「あん、あっああ~」次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、薄っすらと
和香ちゃんの目が開いた。その瞬間、俺は愛撫をやめ、和香ちゃんの顔の前に
自分の顔を寄せた。

「木村君・・・木村君なら大丈夫・・・」ちょっと目を潤ませながら和香ちゃんが言った。
何となく和香ちゃんも気づいていた様子だ。俺はおもむろに和香ちゃんのチョット肉厚な
唇にキスをして、舌を差し入れた。すると和香ちゃんの舌がねっとりと俺の舌に
からみついてきた。
「もうこれでGOサインが出たな・・・」そう勝手に解釈した俺は、和香ちゃんの唇を貪りながら、
服を脱ぎ、和香ちゃんの股を左右に広げて、ギンギンにそそり立ったペニスを
その先にある割れ目へと導いた。
ペニスの先をクリや小陰唇に当てながらじらしていると、「木村君・・・欲しい・・入れて・・」
と和香ちゃんが喘ぎながら言った。俺は和香ちゃんの足を大きく開かせ、ペニスを膣口
にあてると、自分の腹が和香ちゃんの茂みにつく位、ゆっくりと深く挿入した。

「はっ・・あうっ・・んあっ」和香ちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。
なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込んだ。
根元から先まで「ギュー」と締め付ける感じ。俺がゆっくり前後に動かすと、「あっ・・は~ん」
と和香ちゃんは喘ぎ声を漏らした。グラインドさせながら、浅くそして強く突くと、その
悩ましい声は次第に高まっていく。結合したまま、和香ちゃんの上体をこちらに起こし、
対面座位へ。俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。眼下には俺の固くなった
ペニスが和香ちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。
「和香ちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」というと、「あっ、はっ・・あ~ん」と声にならない
喘ぎ声を出しながら、覆いかかるように髪を振り乱しながら俺の首に両手を回し、
キスをせがんできた。


俺は、腰を更に上下に振りながら和香ちゃんの差し入れてきた舌に自分の舌を絡ませ、
両手で両胸を愛撫した。和香ちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。
目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。
一旦正上位に戻り激しくピストン。巨乳の醍醐味である“ユサユサオッパイ”を堪能した後、
結合したまま和香ちゃんの片足を引き上げ、突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ
移動させ、バックの体勢へ。かなり肉付きの良いお尻を両手でつかみながら、「パンパン」と
深く突くと、「あっあ~はん・・イクッ・・イッちゃう・・」と和香ちゃんは絶頂に近づいていった。
バックの体勢のまま、腰を持ち、更に激しく小刻みに突いていると、
「あっ・・あっ・・あ~!イクー!!あっ・・・」と絶頂に達したようだ。膣の中が
ヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良く解る。その締め付けを利用して、そこにカリ
があたる深さで更に小刻みに突き、俺も絶頂へ。直前にペニスを引き抜き、和香ちゃんの
背中にドクドクと放出した。

暫くの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、ふと和香ちゃんが「木村君・・・」
俺が「何?」と聞くと、「言いにくいんだけど・・・ちょっと・・・漏らしちゃったみたい・・・」
「はぁ?」と聞き返すと、「おし○こ漏らしちゃったみたい・・・」
慌ててうつ伏せの彼女の下を確認すると、かなりビチョビチョに・・・
すぐさま俺は素っ裸のまま、彼女の背中に放出された液を拭い去ると、シーツを剥がしたり、
タオルでマットの水分を吸い取ったりと大慌てで処理しているのに、和香ちゃんはベッドの上で
ペタンと女の子座りをしながら乱れた髪のまま頭を掻き、「へへへ」とはにかんだ表情
で笑ってる・・・。

ただ、その姿に妙に萌えてしまい、その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、体の
汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。すると、「カプッ」といきなり
ペニスを咥えられ、膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのフェラーリが始まった。
ジュポジュポと深くまで咥えたと思ったら、肉厚の唇を硬くしてカリ首を刺激。そうしながらも、
舌で亀頭を強めに愛撫・・・。こんなテクに遭遇した事の無かった俺は、腰に力が入らなくなり、
不覚にも尻餅をついてしまった。それでも、その動きに和香ちゃんはついて来て、口から
ペニスを離さない。仰向けになった俺の上にまたがり、更に高等テクを使って攻め続けた。
俺はあまりの気持ちよさに、腰を引きたい気持ちに駆られたが、体は何故か腰を和香ちゃん
の方に突き上げる体勢に。背中とお尻でブリッジするような体制になり、とうとう和香ちゃんの
口の中に放出してしまいました・・・。


その後、シャワーを浴びて1発。もう一度シャワーを浴びた際に口と手で1発。朝起きて1発と
一晩かけて合計5発も発射してしまいました。あの頃俺は若かった・・・。
朝、日勤だった和香ちゃんはダッシュで着替えると、そのまま病院へ出勤。
ナースは日勤、準夜勤、夜勤の3交代性なので、寮を抜け出すのは、10時過ぎがベスト(日勤
⇒出勤済み、準夜勤⇒まだ寝てる、夜勤⇒帰宅して寝入る頃)と考えた俺は、その時間に
そっと寮を抜け出した。幸い、寮内で他人に出くわす事は無かったが、寮から出た後、
数人のナースがベランダから俺の姿をチェックしていたようだ。
なぜならば、俺たちの朝の行為の声を夜勤明けのナース数名に聞かれてしまったらしい・・・。

酔ったレズビアンをお持ち帰りしてHした男

泥酔女も持ち帰ったけど、結局はそのツレの女とヤった話する。

よく行くバーに来るそこそこの年齢だがカワイイ感じの女。

でもハードレズなんだ。

だけど、いつもイイ女を連れてる。

ある日会ったら東京から(オレは地方都市)友達が来てるという。

これがまた、なんというか豊満!って感じでオレの好みにドンピシャだった。

財閥系商社で若いうちに上司とケコーンしたらしいが、更に若い子に手を出したらしくリコーン。

慰謝料も歳の割には結構ふんだくれて、しばらくは気ままにやってると言う。

オレも週末、バツ1、金有りってのはなかなか無い好条件だ!って事で一緒に飲むことにした。

その2人がレズだったのかはわからないが、見た目はそんなにイチャつくわけでもなく

フツーの女友達付き合い風に見えた。

オレが2,3歳若いって事がわかってから急にタメ口になって、会話の間に肩や腕に手をあてたりして、これはイイカンジ。

女のスペック書いとく。


顔はそれほどハデじゃないが若い頃の木の実ナナ風。

若い子は知らないか。

なんか豪快さと女らしさがハデに表れてるというか。

で、顔はすっとしてるがボディーは豊満って感じ。

ただ腰から下はシュっと細い。

かたせ梨乃風?

ま、とにかくオレの好みだったわけ。

でも知り合いはレズだから、オレは相手にしてもらえないかもな~とも思ったりしながら杯を重ねる。

ただ、会話の様子とかみてると、圭(仮名)もまんざらではない様子。

ここはもう一人を何とかして片付けなければ。

「そういえば圭(飲み屋の顔見知り、ハードレズ)ってこの前誕生日だったよね?」

もう1ヶ月も前の話だがそんな理由で、圭の好きなバーボンをボトルでオーダー。

といっても場末の店だから4,000円なんだぜ。

それとつまみを取ってとにかく飲ませた。

オレも就職した頃は東京にいて、そこそこいろんな場所に行ったから奈菜とも話が合わせられて、住んでた中目黒のあたりとか、前を通ったことしかない大丸ピーコックの話でなんとなく盛り上がってた。

知り合いのハードレズ -> 圭

木の実ナナ -> 奈菜 としてくれ。

2時間もすると圭はすっかりヘベレケ。

奈菜に聞くと今日は繁華街近くの外資系ゴージャスホテルに泊まってるらしい。

「あそこの上の階にあるバーに行ってみない?夜景がきれいだよ」

勿論、その帰りにそのままなだれ込む事を想定してだ。

タクシーで3人で移動。

圭は支えれば歩けるが…という状態。

ホテルに着いてエレベータホールに。

そこで奈菜が言い出した。

「圭がこれ以上飲めそうにないから部屋で休ませてく」

それを聞いて、オレはガッカリ。

シングルかツインか、それともダブルか知らないが、相手はオレではなくやっぱり女がいいのか、と、かなりガッカリした。

エレベータを途中で降りて圭を部屋に入れる。

ベットは一つ。

セミダブル?それとも高級ホテルのシングルなのか。

圭をソファに寝かせてブランケットをかける。

ん?

なんでベットじゃないの?

冷蔵庫からポカリを出してテーブルに置く。

気が利くなぁ。

「さ、それじゃ行こうか」

奈菜がオレの腕をとる。

おっ!


腕がオパーイに当たって、やわらかーい。

でもオレは相手にしてもらえないのになんで?

年下の男の慌てぶりをみるのが面白いんだろうか。

いろんな事を考えながらエレベータは上がっていった。

高い階のラウンジに入ったが、天気は薄曇り。

夜景も近くはいいが、遠くはぼんやり。

オレらは奥の静かな席に通された。

奈菜が飲みたいと言うので赤ワインのハーフを一本とつまみを少々。

それからは奈菜の話を聞いた。

結婚の話。

相手の話。

「であなたは?」

ちょっと前に何となく別れた話。

時間はまだ午後11時半。

夜はまだまだこれからだ。

2人でなかなかイイ話をしてたと思うが、オレは圭が部屋に居る限り奈菜とのコトは無理だな、と諦めていた。

そう思うと確かにイイ女だがココで金と時間を使うのはムダで、別の店に行って楽しく飲んだ方がいいんじゃないかと思えてきた。

すると、突然、奈菜の携帯が鳴った。

電話の相手は圭の様だ。

「ちょっと部屋に行って来るから、待ってて」

そう言うと、小走りにエレベータの方へ行った。

一人残されたオレはすることもなく、逃げられて残された男のような気がして来た。

改めて回りを見渡すと、カップル、男女のグループ。

女同士は居るが男だけなのはオレだけ。

もしかしたら圭も戻ってくるかも知れない。

そうなれば今夜のコトは絶対に無理だ。

どのくらい時間が経ったか判らないが、入り口を見てると奈菜が一人で戻ってきた

「圭はどうだった?」

「あんまり飲みすぎて気持ち悪いんで今のうちに家に帰るって」

えっ?

予想外の返答にオレは言葉が出なかった。

一旦、諦めてからの復活ほど嬉しいものはない。

もしかして.....チャンス復活?

いや、気持ちは盛り上がるが、想定外だから何を話したら良いのか思い浮かばない。

するとまた奈菜の方から話しかけてきた。

「前の店でさ、ウイスキー飲ませてたの…あれ、圭を酔い潰そうと思ったんでしょ」

またまた予想外の言葉にさらに言葉が詰まる。

「ミエミエだったよね」

でも奈菜の顔はちょっと嬉しそうだった。

「圭の事....知ってるんでしょ?」

「ええええ…あの…女の人が…」

「そう、ビアンなのよね」

圭がちょっと困った顔で言う。

「ぶっちゃけ、私、迫られてたのね。私はそんな気ないんだけど....」

奈菜は、自分が離婚した時とか何度かそうなりそうな時もあったがいつも断ってたという

「でもキスされたことくらいはあるのよ」

「なんか、付き合い古いヘタレな男みたいだね」

「あははは、そういえば、そんなカンジね。で、結局他の男に持ってかれる、みたいな」

そんな話をする奈菜が可愛らしく思えたが、これからどんな話題を振ればいいのかオレは頭をフル回転させてた。

とり止めも無く話をしてるうちにワインがカラになった。

「さて、次は何頼む?」

とオレはメニューを取って奈菜の方に開く。

勿論、オレはメニューをチラ見ししつつ、次の話題を考えていた。

「そうねー。じゃあ次はキツイ奴かな。テキーラ、ショットで」

「じゃあオレはウオッカ」

来た酒をイッキに空ける。

「効く~」

「奈菜さん、結構強いねぇ」

キツイ酒を飲むと、なんかテンション上がる。

話題を考える事も無く話も盛り上がってきた。

そうしているうちに90度右に座ってた奈菜がだんだんしなだれかかってきた。

前のダンナもこうしてやられたのかなぁとオレはどうでもいい事を考えていた。

2,3杯飲んでかなり酔っ払ってきた。

酔うと楽しくなって来る、それは奈菜も同じ様子だった。

何を話したかは覚えてないが、一言言って笑い、一言聞いて盛り上がる。

オレもこのあとどうこうする事は忘れてとにかく飲むのが楽しかった。

なんだ、最初からこうすればよかったのか。

「お客様、ラストオーダーですが、お後よろしかったでしょうか」

突然、ウエイターが言う。

盛り上がってたところに水を被された気がした。

「なんだーもう終わり?夜が早いなぁ」

とちょっとガラの悪くなってる奈菜。

「何かあと頼む?」

とオレが聞くとそっけなく

「もう、いい」

と奈菜。

あああ、今夜の事はここまでなのか。

だが奈菜は驚くことを言い出した。

「楽しく飲んでんだからさー、部屋で続き飲まない?」

この言葉も予想外だったが、オレはヤラしい気持ちよりも、その瞬間はもっと楽しく飲みつづけたいという気持ちからすぐに答えた。

「ああ、そうしようよ」

奈菜が手を上げるとすぐに伝票が来た。

「****号室のOOでお願い」

部屋のカードを見せながら言う。

さすが東京モンはカッケー!

「じゃ、いこか」

席を立つとまた腕を組んでオパーイが当たる。

やわらかーい。

2人ともノリノリでエレベータに乗る。

2人しかいない空間。

すると奈菜が言った。

「ねぇ、チューしよ、チュー」

「えっ…?」

「女同士だってしてるんだから、ほら」

それは理屈になってない、と言おうとしたが奈菜のやわらかい唇がオレの口を塞いだ。

奈菜からのキスでオレも迷いが消えた。

今日はこの相手とヤっちゃってイイと。

相手も了解してるんだと。

部屋に入ると後ろから胸をつかむ。

大きい。


立ったまま後ろから体を撫でまわしながら、耳やうなじにキス。

服の間から手を入れて体を直接触る。

いいやわらかさだ。

ホックを外し、ジッパーを下げ、手を入れるが脱がし切らないまま体を撫でる。

こういうのがエロイとオレは思う。

2人でベットに倒れこんで更に撫でまわす。

そうしながらも、片手は乳首、片手は下の目的地を目指してうねりながら進んでいく。

奈菜の息も荒くなってきた。

その息を塞ぐようにキス。

パンストとその下の一枚の間に手を滑り込ませ、マソコを布の上から触る

「んんんん…」

声にならない声がでる。

最後の1枚が充分湿ってきたところで、中に手を入れる。

スカート、パンスト、パンティ。

3枚の布で締め付けられるがそのまま指を入れる。

「はああああっ!!」

ちょっとした拘束感が奈菜を高める。

空いた手でブラウスをはだけながらブラに手をやり、ホックを外す。

ビローン、、、とTVなら効果音を入れそうな巨乳。

人によっては垂れてる

というかも知れないが、オレにはたまらない。

すでにピンコ立ちしてる先端に吸い付いた。

「あああああんんん......」

片手で乳首、口で首やから胸を吸い、もう片手で下を攻める。

タイミングを合わせたり、外したりしながら、下の手はときどき一番敏感なふくらみを触る。

「それっ、、、それっ、、、、そこ、、、、、」

奈菜の言葉は途切れ途切れだ。

「気持ちよくなって良いんだよ。逝っちゃいなよ」

書くと恥かしいが、酔ってるし、暗いからいえる台詞。

「あああああああ!!!!!」

声にならない声にオレは更に手の動きを激しくする。

「ああああああ!!!そこ、、、そこ、、、、ん、ん、ん、ん!!!」

だが、一直線にイカせても能が無い。

ここは攻撃をちょっと緩めて片手で、服を脱がせかけた。

下の方の攻撃を続けながら、たまにキスしたり、吸ったりしながら先ず上を裸にする。

これは本人の協力もあって結構カンタン。

上がマッパになったところで、猛攻撃再開。

乳首を吸い、指ではじき、口を吸い耳を甘く噛み、首を下で舐める。

奈菜も盛り上がってきた。

「あああ、いっちゃう、、、いっちゃう、、う、う、う、・・・・」

体をビクンビクンとさせて奈菜が盛り上がる。

「あああああ!!!!!あっ!あっ!あっーーーー!!」

オレの腕をぎゅっとつかんで、奈菜が果てた。

ここでAVなら攻守交替でフェラってところだが、流れを切るのがイヤなオレはグッタリしてる奈菜をやさしく撫でながらマッパにする。

世間的にはポチャなんだろうが、良く言えばブラジルあたりのムッチリなモデル。

オレの目に狂いはなかった。

そして自分も数秒でマッパに。

とにかく間を与えちゃダメなんだ。

「入れるよ」

ゴムを要求されるかと思ったが、それもなくコクリとうなづく奈菜。

潤滑剤の充分出ているアソコにはオレの先端もスルリと入る。

「ああっっ!」

最初は小刻みに浅く少ししか入らないがひと擦りごとに奥へ奥へと。

10回ほどで一番奥まで入ったところで、ささやく。

「あったかくて気持ちイイよ」

ムッチリな女とするときは肌を合わせるのがイイ。

そう思いながら奈菜との合体を楽しむオレ。

とにかく被さって、キスして、ささやいて、オパーイ触って、吸って、揉んで。

結構飲んでるから息も上がるし頭も痛くなって来た。

それは奈菜も一緒だろうから激しい動きはしない。

ゆっくりと形を変えながら、オレは奈菜の体を堪能した。

そうしているうちに2人とも盛り上がってきた。

「ああああ、、イイっ、、イイっ、、イイっ、、、!!」

「奈菜、俺も、、、逝きそう.....」

「あああああ!あ!あ!あ!あ!」

果てる寸前で何とかティムポを抜き、奈菜の豊満なオパーイに掛けた

「あーーーーーー!!!」

奈菜も放心状態だったが、オレのから搾り出すのを手伝ってくれた。

なんかものすごくたくさん出た。

いいホテルのティッシュケースは何だか出しにくかった気がするが

何度も引っ張り出してオレのを拭いて、しばらくはまったりと。

「シャワーあびる?」

「うん。」

キッカケは酔った勢いだったが、イイ感じだ。

スマソ、もう時間無くなって来たからあとはカンタンに書く。

2人でシャワー浴びて、キレイにしてからベットに行って今度は交互に口で相手を攻めてからもう一回戦。

1回目ほど出なかったから、ティッシュでふいて、そのまま深い眠りへと。

朝起きた時、オレも奈菜も何処にいてどういう状況なのか理解するのに一瞬間があった。

奈菜は乗り気じゃなかったが、オレは朝するのが好きだから

「もう、しょうがないなぁ」

って感じでもう1回戦。

でもその後のシャワーは別々で、奈菜が出てきた時には服を着てた。

それを見てオレは奈菜が昨日のことを一夜の出来事にしたかったんだな、って事を理解した。

オレも奈菜も、朝の時点では付き合おうとかそういう気持ちじゃ無かった。

とりあえず朝飯はホテルのバンケットで食べたがあまり会話はしなかった。

互いの携帯やメアドを交換もしなかった。

しばらくしてからまた店で圭に会った。

あの日の事はホテルから帰ったこと意外あまり覚えてないと言う。

奈菜が一人でタクシー乗り場まで送ってくれたので、オレは先に帰ったと思ってたらしいので、オレもそういうことにしておいた。

最初はエロい気持ちでヤれることを望んでいたが、酔って盛り上がって、エッチが終わるまでは本当に楽しいと言うか嬉しかった。

男の方がこういう事は引きずるもんだが、なぜかこの時はオレも一夜限りの事でイイやと思えた。

圭には今でもたまにバーで会うが、その後の奈菜の事は一度も聞いていない

会社のパーティで金持ちそうな熟女に逆ナンパされベロチュー

熟女に逆ナンパされた事がある。

あれは会社の創立記念パーティーに出席した時。

パーティーに来てたのは社の幹部クラスや

OBや取引先の偉い人たち。

ペーペーの新人だった俺は

受付その他の雑用係として招集されたわけで、

結局最後まで会場にも入れなんだ。

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風俗嬢になった豊満な叔母とハプニングエッチ

社会人になって初めてのボーナス。

何を買おうか貯金をしようか考えてました。

でも初めてのボーナスで中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。
 
「おまえな~ 貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」

「えっ?マズイっすか?」

「男は黙ってフーゾク!これだよ~」

「もったいね~」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?

ちょっと嫌な感じがしたけど断れないオーラを先輩が発しています。

とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。




人妻ヘルスに行ったんですが、常連の先輩はテキパキ指名をしています。

「おまえ、分からないんだろ?お前の相手は俺が選んでやる」

頼むから力士だけはよしてくれ…と祈ってました。

店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。

なぜぷくっと笑う?

その中から1枚の写真を取り出すと私に見せながら、この人で決めっ!

…。

先輩… 写真裏側なんですけど…

反論出来ないままの緊張の30分…

正直帰りたかったです。

ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。

向こうに女性が居るので一緒に歩いて指定されたホテルに行くように言われました。

緊張して店を出て前を見ると女性が後向きに立っていました。

私の気配に気がつきこっちを向いたんですけど… お互いに驚きです!

母の妹、つまり私の叔母の則美さんが立っていました!

2人共目を疑う感じで呆然としてたけど、

叔母が慌てて取り合えず出ようって言いました。

「きゃ~っ 何でここなの?恥ずかし~」

「びっくりしましたよ まさか…、その…、則美さんがいるなんて…」

「取り合えずお店の決まりだからホテルまではついていくけどチェンジする?」

「その方がいいみたいですね」

叔母は一緒にホテルの方向に歩きながらお店に電話をしてくれました。

でも他の人だとあと最低30分はかかるそうです。

歩きで来ているのに先輩をそんなに待たせるわけには行きません。

「それならもういいですよ」

「ごめんね~、サトシ君」

部屋に入ってからは則美さんが色々と店で働いている理由や家族に内緒にって事を話していました。

「ごめんね せっかくスッキリしに来たのに…。お金返してあげるからそれで許してくれる?」

「いえ、そんな…。悪いですよ」

「ううん、そんな事ない。でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから…」

「わかってます。でも何か則美さんとこんな所で一緒なんてビックリですね」

「ふふふ…、そうね」

それから色々と15分ぐらい話をしていたけどやっぱり80分は長いです。

ホテルの中に叔母とはいえ人妻と一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。

母の妹と言っても大分離れていて、今は30歳になったばかりのはず。

仕事用の服も胸元が大きく開いていて、深い谷間が目に入ってしまいます。

何といっても叔母はそれほどキレイではありませんが男好きのするタイプなんです。

エロイ事をする気で来ていた私は段々といけない気分になってしまいました。

「サトシ君、立っちゃってるよ。やっぱりスッキリしたいよね…」

「…」

「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ…」

「なんか恥ずかしいな」

「このこと、秘密よ… シャワー浴びにいこ?」

2人で脱衣場に行き、自分は照れながら裸になりました。

則美さんも気がつくと黒い下着姿になっていて、

その下着を脱いで中に入っていきました。

シャワーの音がして俺は心臓が飛び出るぐらい緊張したけど中に入っていきました。

湯煙の中の則美さん、全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。

人妻らしくエロエロなボディーをしています。

「恥ずかしがってても仕方ないでしょ。こっちにいらっしゃい」

「照れるな…」

「ほらっ、洗ってあげる」

始めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。

そのうち少し考えた後、叔母は胸からおなかにかけてソープを塗りたくると身体を使ってきました。

女の人にこんな事してもらうのは生まれて初めてです。

女性の柔らかい体とソープのぬるぬるがたまりません。

あっという間に完全勃起してしまいました。

そのギンギンになってしまったあそこを叔母は触ってきます。

「やっぱり照れるね… 大きい… 彼女とかいるの?」

「いいえ… 今はいません」

「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」

なんか叔母だと言うのに可愛く思えて、そのままキスしちゃいました。

もう完全に則美さんを女として意識しちゃってしまいました。

キスの最中もあそこを握ってゆっくりとソープで洗ってくれます。

自分も思い切って叔母の胸を触ってみました。

今まで接した女性の中でも大きさ・柔らかさは群を抜いています。

キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると 舌を絡ませて本気になっていきました。

叔母も恥ずかしそうに「もう… 感じちゃうじゃない」と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。

2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。

ベットに腰掛けて待っていると下着だけ付けてこっちにきました。

時間も後50分ぐらいだったころです。

「私が持つから延長したら? いいでしょ?」

自分も先輩の事忘れて了解すると、携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。

それからちょっとして叔母が「ベット入ろ」ってにっこり笑顔で誘ってくれて2人でベットに入りました。

叔母は私の胸のところに頭を持ってきて甘えるようにくっ付いて来ます。

すごくシャンプーのいい香りがして思わず抱き寄せてしまいました。

自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。

「どうする?攻める?私が攻める?どっちでもいいよ」

「出来れば責めたいです」

「うふふ… たっぷり感じさせてね」

叔母は黙って寝転んで、両手を広げて甘えてくれました。

すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。

首筋から徐々に下に下がっていき胸を揉んでると、可愛い吐息が聞こえてきます。

乳首を口に含み舌で転がすと声を漏らして感じていました。 

そのまま下着越しに触ると下着の大事な部分が湿っていました。

焦らすように下着越しに愛撫していると腰をくねらせて本気で感じていました。

下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、アソコと下着の間に液が糸を引いていました。

口で直接舐めてあげると一層声を大きく出して感じてます。

クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら「逝っちゃいそう… そこだめ… 恥ずかしい』といいながら逝ってしまいました。

少ししてから俺が上に上っていくとキスしてきます。

「もぅ… 感じすぎちゃったでしょ」

叔母は照れながら言ってきて私のをフェラしてきました。

こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。

本当に気持ち良くて数分で叔母の口に出しちゃいました。

そのまま精子を飲んでくれてウェットティッシュであそこを拭いてくれました。

一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。

「元気なのね。溜まってたの?もう1回してあげようか?」

私が返事する前に叔母は手でゆっくり扱きながら再度フェラをしてきました。

自分も叔母のおっぱいを触って乳首を指でコロコロ転がしてました。

で、ある程度満足したのでシックスナインの形になり

自分も叔母のあそこを舐めました。

叔母は敏感なので少し舐めてあげただけでいってしまいました。

もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。

あぐらをかいて叔母を誘いました。

「あの… この上に座ってくれませんか?」

「…。 内緒だよ…」

とろんとした目で私のあそこを見つめる叔母。

向かい合って密着すると、ゆっくりと私の上に腰を下してきました。

完全に合体した形になり、

腰を振りながらキスしてきて2人で激しく燃えてしまいました。

最後は正常位で激しく突きながら2人同時に果てていきました。

終わったあと叔母のおまんこから私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。

延長してても時間が無かったので慌てて2人でシャワーを浴びて携帯番号の交換を行いそのまま外に出ました。

次の日に携帯に電話があり夜に食事に行きましたが当然のようにラブホに行ってしまい、再び燃えるようなセックスをしてしまいました。

叔母は俺に彼女が居るの知っているけど邪魔にならないように時々デートしようねって言ってくれて月に2回ほどデートしています。

毎月服を買ってもらったりしているしすごく良い思いをさせてくれています。

当分、叔母から離れられないかもです。