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終電で酔った美女をお持ち帰りSEX

先月の金曜日、某路線の終電に乗ってたら


ふらついてる泥酔した発見。どうやら乗り過ごしたらしく、隣のホームまで歩いて行ったけど、目の前で最終電車が発車してしまう。顔を確認したら、若干年上だがストライクゾーン内だったため、声を掛けてみた。

「乗り過ごしたの?駅どこ?」「○○駅です」「お、俺も同じだよ。(嘘)タクシー相乗りしない?」「え、は、はい…」この時点で、なんとか上手く相手の家に上がり込めないかと模索する。


* タクシー乗り場に向かう最中で「とりあえず、どっかで飲み直そうよ」と提案したら、すんなりOK。適当な居酒屋入って隣に座る。聞けば、会社の飲み会帰りの31歳との事。彼氏は半月以上無し。これはイケると思い、押しまくってみる。

 しかし、キスまで行けるか…と思って試した時点で、帰りますと言われる。ここまでか、と思ったが一応粘ろうと思って、趣味の話を振って引き止める。そのうち、また腰を落ち着けるチャンス。ここで衝撃な事が分かる。

 どうやらこの子、酒飲んだらすぐ記憶が飛ぶらしい。現に既に俺とどこで会ったかも覚えてない。チャンス。ある程度飲ませたところで、店を出てタクシーに乗る。いかにも親切のように家まで送る事を申し出る。

 当然、心の中ではこの後ヤる気まんまん。ついでに聞き出すと、1人暮らしのアパートで1階。しかもたまに鍵も掛けないらしい。ますます、イケる予感。家に着いたら「ごめん、トイレ借りていい?」と言って上げてもらう事を要求。

 ちょっと困ったような顔をした後「ちょっと待ってね」と言って中に入る。どうやら部屋を片付けているらしい。5分ほど待ったあと、いよいよ中へ。トイレでしばらく待機した後、平然と居間に座る。女の方もよく分かってないらしく、普通に雑談。

 聞いたら、やはりここまでの流れを覚えてない。今だと思った俺は、女の方に近寄って体を抱き寄せた。すると結構強めの抵抗。「そういうつもりじゃないんですけど…」ここまできて押しても引いてもヤラせてくれない彼女に、1つ作戦を思いついた。

「でも、声掛けてきたのそっちでしょ?彼氏いなくて寂しいって。ここまできてそれは酷くない?」「え、えぇ??そうなの?私から声かけたの?」「そうだよ。僕はあなたに惚れたのになぜ今になって。僕の心の責任取ってよ」「そんな事言われても、覚えてないよ…」

「都合の悪い事は覚えてない?酷いよ。僕より年上なんだから、責任取って付き合ってよ」ちなみに、僕の年齢は20です。付き合ってヤったらすぐ別れようと思ってました。「ええ?無理だよ…付き合うのはできないよ」「出来ないって…それで済むと思ってるの?僕にいきなりキスまでしたんだよ?」

「えぇぇ…そうなの?ごめんね、本当にごめんね。どう謝れば…」「謝って済む問題じゃないよ。付き合ってよ」「…それはできないよ」「じゃあわかった。代わりに1時間だけ甘えさせてよ。それでもう僕は何も言わないよ」「甘えさせてって、どういう事?」

「子供じゃないんだし、分かってるでしょ。ヤラせてって事だよ」「…それは……できない」「できないできないって、じゃあ何ならできるの?何かしないと解決できないよ?君がどうしたいのか、君が選んでよ。僕は君の事が好きだからね」

 こうやって抱き寄せて耳元で囁き続けると、体をビクビクとさせる彼女。もう少しで落ちると思った。年下という設定と、女性が男性を落とす既成事実手法を使って、嫌でもヤラざるを得ない状況に追い込んで言った。

 このあとは1時間くらい、彼女の葛藤に付き合ってやった。「無理…」とか「やだ…できない…」しか言わない彼女に、淡々と昨日どういう事したのか、実は彼氏いなくて心も体も寂しがってるんじゃないかという事を繰り返してイジメ続けた。

 もちろん両手で服の上から体は撫で回していた。体はかなり感じているようでビクビクと震えていたが、絶対にそれ以上はさせないよう抵抗もしていた。改めて見ると、この女すげえ可愛い。多分コイツMなんだろうなーと思った。

 ちなみに「体目当てのなんじゃないの?」という抵抗には「自分から言い寄っておいて、都合が悪くなったら僕のせいにするんだ。しかも本当に君の事好きなのに、体目当てなんて…酷すぎる」と言ったら、謝ってきた。

 しばらくすると、泣きながら「お金で許してもらおうとも考えたけど、でも100万や200万なんて払えないし…でも、それくらい酷い事したし…」いや…流石に金取るのはヤバい…っていうか、この子は詐欺とかに簡単に引っかかるのではないだろうかと心配になるくらいだった。

「お金の問題じゃないよ。僕は君がまた同じ間違いをしないか心配なんだよ。君が困ってると僕も辛いから、今日だけ付き合ってくれれば、僕はもう諦めるから。わかった?」と言ったら、強張っていた彼女の力が抜けた。

 チャンスだ。一気に彼女を押し倒して組み伏せる。「いやっ!やめっ、やめてっ!あ、いやっ!」胸揉むは唇や首筋にキスして舐めまくるわと、本気出して攻めた。口では嫌がっているが、抵抗する力は弱い。

「いいじゃん、やろうよ」「やだっ、やだあっ!」「好きだよ。やだって言ってもヤっちゃう」そう言って服の下に手を入れて乳首攻め。感じ始める彼女。抵抗が徐々になくなっていく。

「ね、優しくするからさ。1回だけ、しよ?」「う、うん…じゃあ…1回だけね?」落ちた。僕を抱き締めてくる彼女。キスも普通に受け入れてくれた。こうなると後は早い。服を脱がしながら、彼女を攻め続ける。

 下を脱がすときは抵抗されたが、強引に脱がすと、アソコももうビショビショだった。多分抵抗していた時から相当濡れてたんじゃないだろうか。ちなみにゴムはなかったから、生で入れた。彼女も何も言わなかったし。

「ん、大きい…痛い…」「最後にヤったのは半年前?キツイね」「いや、3年くらいはしてないよ。この3年忙しくて彼氏作れなかったから…」どうやらさっきは見栄を張っただけらしい。何だか彼女が堪らなく可愛くなって、その後も激しくやり続けた。

 1回だけ、と言ったが数時間は攻め続けたと思う。数年ぶりのセックスで女の方もめちゃくちゃ燃えていた。中には出さず、外に出した。こんな感じで彼女のしてくれた「お詫び」は終わった帰り際、

「もう一度付き合わない?」と聞いてみたが「今日だけって決めたから」と断られた。好きな男でもいるのかもしれない。そして彼女は優しくキスをして、僕は別れた。ただ、ぶっちゃけ家は知ってるし、男っ気がなさそうで、酒のストックも結構あったから、今度突然また行って一緒に飲んで、飽きるまでなし崩しにセフレにしようと思っている。

ライブチャットで興奮してしまいパンチラ、胸チラする普通のOLさん

一般事務のOLをしている25歳で
芸能人だと、眞鍋かをりさんに
似ていると言われてます
 
最近2年間付き合った彼氏と別れた寂しさと好奇心で、

半年前からちょっとエッチなライブチャットに登録してます。
 
男性経験は元彼一人だけで、しかも気が小さいので

過激なことは怖くて出来ませんが、マスクで顔を隠している安心感と

男の人からほめられるのが嬉しくて、

ついついペースに乗せられてしまいます。
 
慣れとは怖いもので、

最初はブラの紐をチラっと見せるのすら躊躇していたのが、

ブラ見せ→パンチラ→乳首チラ見せ、

とエスカレートしてきて、最近はほぼ毎回M字ポーズ

(もちろん下着ははいてますけど)

をさせられパンツを見せたりしています。





そして、何回かお相手した

会話運びの上手なAさんに乗せられて、

ついにおまんこを見せてしまいました。

自分でもよく見たことがないのに

「じっくり見てるよ!すごくキレイだね」とか

「濡れてるよ!」

「もうたまんない!

俺もビンビンになっちゃったよ」

なんて言われて

恥ずかしいけど、

かなり感じてしまいました。

(自分でも濡れてるのがわかりました。)

私、目が悪くていつもは

メタルフレームのメガネをかけてるんですけど、

ライブチャットの時はちょっとしたカモフラージュのために

黒ブチのメガネをかけています。

メガネOLフェチの男の人って結構居るみたいで、

リクルートスーツ姿でパンティーを見せたりすると

すごく喜んで興奮してくれてるのが嬉しくて、

ついつい色んな要求を受け入れてしまいます

Aさんにアソコを見せてしまったときも

リクルートスーツ姿で、

パンストとパンティ-を脱いでしまいました。

恥ずかしいながらも、帰宅後のチャットが

夜の楽しみになってしまっていたある日、

私は凍りついてしまいました。

その日は、気分を替えて

黒ブチメガネをかけて出勤したのですが、

昼休みにスマホに届いたメールを見てびっくり。

今日の黒ブチメガネの私の写真とチャットで

アソコを見せている私の写真が

左右の組み合わせ画像になって添付されています。

そして「やっぱり弥生ちゃんだったね。

今日のメガネを見て確信したよ!」

というメッセージが

差出人は、同じ課の先輩である

営業のBさんです。

そうです。

チャットでお相手してアソコまで見せてしまった

Aさんは、実は営業のBさんだったんです。

頭が真っ白になって、

当然返信も出来ずにいると、

「誰にも言わないよ!その代わり今日の夜8時に隣の駅前のスタバに来て」

とのメールが・・・。

従うしか選択肢の無い私は、

8時にそのスタバに行きました。

すると先に来ていたBさんは

「ここじゃ話せないから場所を変えよう」、

「万が一会社の誰かに見られても言い逃れできるようにカラオケBOXにしよう」

って言うので、言われる通りに近くの

カラオケBOXに付いていきました。

個室に入ってスタッフが立ち去ると、

Bさんは

「いやー驚いたよ!弥生ちゃんに似ているとは思ってたけど、まさかだったよ」

「でも安心してよ。俺だって会社の連中に言えることじゃないからね」

と言いました。

そして

「乱暴な事をするつもりも、脅すようなマネもするつもりはないよ。知っての通り俺にも一応彼女いるしね」

とも。

Bさんの彼女は、

同じ課の先輩のC子さんなんです。

そして「C子のこともあるから、お互いに秘密にしようね。そのためには俺も弥生ちゃんに恥ずかしいとこ見せないとね」

と言いながら、ズボンを下ろそうとします。

驚いて

「えっ?なっなんですか?」

て言うと、

「俺、弥生ちゃんのアソコ見せてもらったから、

弥生ちゃんも俺のを見てよ」

って一気にパンツまで下ろしました。

「ほらっよく見てよ!」

って私の前に差し出してくるBさんのアレは、

すごく大きくて、しかも勃起して反り返ってます。 

そして「よく見ててっ」っていいながら

右手でアレを握って

シコシコってオナニーを始めてしまいました。

しかもシゴくうちに先っぽが

透明の液で光ってきてます。

息が荒くなったBさんは、唖然とする私に

「最後だから、もう一回、もう一回だけ弥生ちゃんのアソコ見せて」

と要求してきます。

凄い光景を見せられた私は抵抗も出来ず、

チャットの時と同じようにスカートを履いたまま、

パンティーだけ脱いでM字に座り、

Bさんにアソコを見せました。

 「弥生ちゃん濡れてんじゃんうれしいよ!たまんないよ」

と言いながらシゴくBさんのアレは充血して怒張し、

今にも爆発しそうです。

そしてBさんはシゴきながら

私のスカートの中に顔を入れてきたかと思うと、

「あーいい匂い、弥生ちゃん、イくっイくっ!」

と叫び、果ててしまいました。

果てて冷静になったBさんは

「ごめん!変なことして。本当に二人だけの秘密にしようね」

と私を残して帰ってしまいました。

まさかの出来事と

「犯されずにすんだ」という安心感で

私はしばらく動くことが出来ませんでした。

どうやらBさんはちょっと変わった性癖を持つ

変態だったようです。

翌日、顔を合わせたBさんは、

少しはにかんだような表情を

浮かべていましたが、

その後も特に何か言ってくることも無く、

今は平穏な毎日を送っています。

でも私は、あの日からほとんど毎日、

BさんのアレとBさんに見られたことを思い出して

オナニーをし、その様子をチャット相手の

男の人たちに見せてしまってます。

そして、男の人たちの中には、

名を変えたBさんもいるかもしれません。

親友の彼女はマーキング顔射されるの好きなヤバイ変態女子

俺には小〇生時代から付
き合っている親友Mがいる


MにはSという彼女がいるのだが


最近俺とSの間でMには言えない秘密ができてしまった。


MとSは高校の時から
付き合っている非常に仲の良いカップル



俺自身もMと仲が良いこともあり、

二人とは頻繁に遊びに行ったりしている。

ある日三人の休日が重なったこともありMの家で飲み会をしていた。

俺は下戸なのでジュースしか飲んでいなかったが

Mはやたらとテンションが高く、

ハイペースで飲んでいたこともあり直ぐにツブれてしまった。

SがMを寝室に寝かせてきたので俺もそろそろ帰ろうとしたが

Sは「もうちょっと飲もうよ~」

などと絡んできたので付き合うことにした。

最初は何気ない会話をしていたが

段々下ネタを含んだ話になっていった。






俺「最近Mとの夜のマッスルドッキングはどうなんwww」

S「何言ってんのw」

俺「いや、興味あるって。

S可愛いし今後の為にも聞かせてよw」

実際Sは結構可愛い。

胸はあまりないが加藤あいに似ていて昔からモテていた。

S「今後って何よwwん~・・・Mは私の事凄く大事にしてくれるよ?」

俺「だろうね。あいつSの事スゲエ好きだもん。Sだってそうだろ?」

S「もちろん。でもMね・・私にさせてくれないの」

Sの話ではMはキスしたりSの体を丹念に愛撫する反面、

Sからの愛撫は嫌がるというのだ。

そこで初めて知ったがSは実は口でするのが大好きらしい。

S「私ね、実はお口でするのが凄い好きなんだけどMは嫌がるから全然できないんだよね・・欲求不満とかって訳じゃないんだけどタマに思いっきりしたくなるんだ。」

その話を聞いて正直興奮した。

何年も一緒にいる女の子がこんな秘めた性癖も隠し持っていた。

その興奮の赴くままに俺は軽く言ってみた。

俺「そうなんだ~それじゃあ俺のしゃぶってみる?結構でかいから舐め甲斐あるかもよww」

S「バカww止めてよw」

その後少しの間沈黙が続いた。

言うの止めとけばよかったかな等と思っていたら

S「ねえ、俺君のって本当に大きいの?」

俺「はい?」

Sの口から驚きのセリフが出てきた。

S「だから!俺君のって大きいか聞いてんの!」

俺「お前こそ何言ってんだ?つーかTにでも聞けよ」

Tとは俺の昔の彼女でSの友達である。

ちなみに今はフリー

S「そんなこと聞けるわけないでしょw私の恥ずかしい話を聞いたんだから教えなさいw」

俺「人は俺の股間をチョモランマと呼ぶぜ!」

自慢ではないが自分のモノに自信を持っているのでハッキリ言った。

するとSは少し落ち着きがなくなり

S「ふーん・・そうなんだ・・」

等と言って黙ってしまった。

俺はあれ?ひょっとして?と思い

俺「どうしたS?もしかしてしゃぶりたくなってきちゃったかなー?」

と聞くと

S「・・・・・うん。だめ・・・?」

と呟きながら俺の太ももに手を這わせてきた。

俺「・・・マジで?あっちでM寝てんだけど?」

S「大丈夫だよ?Mはあれだけ飲んだ後だと朝まで起きないから」

自分でもこらえ性がないと思うがその一言でタガが外れた。

俺はSにキスをしながら胸を揉んだ

S「あっ・・もうダメだよ。私がしたいんだからじっとしててよ」

そういうとSは服を脱ぎ裸になると俺の下半身も裸にした。

久しぶりに女の裸を見たこともありSの体を見ただけで

俺の股間は一気にMAX状態になってしまった。

S「ふわっ!す、すっごい・・俺君の本当に大きいね」

俺「だろ?どうよMや前付き合ってた奴と比べてどっちがでかい?」

SにはMの前に付き合ってた男がいて、

そいつにフェラチオ好きに仕込まれたらしい。

(元彼の事は俺もMも知っている)

S「断然このチンチン!元彼よりはMの方が大きいけどこれよりはね・・」

どうやらSは俺のチンポを気に入ってくれたらしい。

手で扱きながらしきりに「うわー。すご・・」と呟いていた。

やがて舌なめずりを始めたかと思うと先端にキスをしてきた。

久しぶりの感覚に思わず体が反応してしまった。

それを見て気を良くしたのか

いきなり口を大きく開けて亀頭部分を咥えて舌で先っぽを刺激してきました。

俺「うわー、メッチャ気持ちイイわ。何?Sってこんなエロい口持ってんのに使ってないの?勿体ねえって。」

Sは奥まで咥えこんで鼻で息をしながら俺の太ももを叩いてきた。

俺「いてっ、何すんの。本当の事じゃん?つーか俺嬉しいんだけど?今までずっと可愛いと思ってた娘にこんなことしてもらえんだからさ。」

S「ケホッ・・ホント?軽蔑しない?」

俺「するわけないじゃん。折角だからMにできないこと俺でやっちゃいなよ。基本変態だからどんなことでの受け入れてやるよ。」

S「・・・嬉しい。そんなこと言って貰えるなんて思わなかった。でも私もエロいよ?引いちゃうようなこと言っちゃうかもよ?」

俺「別に良いって。彼女いない俺に良い思いさせて下さいw」

S「わかった!私頑張るねw」

Sは再びフェラチオを再開した。

吹っ切れたのかかなりの勢いでしゃぶり倒すSは

普段とはまるで別人だった。

このままじゃすぐにイカされそうだったので

69の体勢になりSのマンコを弄ることにした。

既に簡単に指を飲み込む位濡れていたので

それを言うとSは興奮したように腰を上下させた。

ひょってしてマゾ気質なのかもしれない。

俺はマンコと陰核を弄りながらアナルにも舌を這わせた。

俺はかなりのアナル好きだ。

女の子が一番恥ずかしがるであろうその部分を苛めるのが大好きなのである。

S「あんっ!?俺君、そこ・・ダメェ・・」

俺「そこ?そこってどこ?」

S「ふうっ・・ん、お尻・・」

俺「ああwここの事?Sはフェラチオ大好きなんだよね?俺はSみたいな可愛い子のケツの穴舐めるの大好きなんだ。

だから好きにさせてねw」

S「お尻の穴なんて舐められるの初めてだよ・・」

俺「マジで?じゃあ俺がSのアナルに手を出した初めての男かw興奮してきたw腰抜けるまで弄るわ!」

俺は前の穴を指で弄りながらアナルを舌で攻め続けた。

舐め続けていくと綺麗なピンク色の蕾が開いてきたので

今度は指も使って穿ってみた。

舌と指で柔らかくなったきたアナルに興奮した俺は

中指を入れて動かし続けた。

Sは腰を振りながらフェラチオに夢中になっている。

限界に達しそうになるのを我慢しながら

アナルに指を出し入れしていると

一番奥に指が入った時に指先が柔らかいものに触れた。

俺は慌てて指を引き抜いてしまった。

どうやら奥に入れすぎて彼女の排泄物に指が当たってしまったようだ。

その証拠に中指の先が茶色くなっている。

S「ど、どうしたのぉ・・・?」

Sは急に指を抜かれた事に驚きフェラチオを中断してこちらに目を向けてきた。

俺はソファに手をついて四つん這いにさせてこちらに向かってお尻を向けさせた。

俺「ケツの穴弄られて気持ちよかったでしょ?この体勢でもう少しさせてね」

S「うん・・・俺君?あの・・最後は顔にかけて貰っていいかな?」

俺「顔射してほしいの?俺も顔射好きだから嬉しいけどマーキングみたいだな。」

S「ふふっwそうだね。

マーキングでもなんでもいいの。

俺君に喜んでもらえるなら」

俺は後ろから耳を甘噛みして口に指を持って行った。

俺「そうだな、この指今までSのケツ穴に入ってた指なんだけどお口で綺麗にしてくれたら凄い嬉しいなw」

指を口に持っていくとSは躊躇わずにしゃぶりはじめた。

指先に自分の排泄物が付いてるのに舐め続けるSに満足した俺は

再びアナルを攻めはじめた。

Sは声を押さえつつも体を断続的に震わせて感じていた。

ぽっかりと口をあけたまま閉じなくなったアナルに満足した俺は

そろそろ本番に入ろうとチンポをマンコにあてがった。

だが

S「俺君ダメ!お願い入れるのは許してほしいの・・・」

俺「ちょっ・・ここまできて?」

S「ごめん・・これだけしておいてなんだけど、やっぱりMが・・」

俺「うーん・・でもSもこれ欲しくない?」

S「欲しいよ・・いっぱいかき回して欲しい。

けど・・」

かなり意志が固そうなSを見て挿入は無理と判断。

その代りに顔射するところをデジカメで撮影させてもらうことで了承した。

Sを膝立ちさせて、目を閉じ口を空け舌を出させる。

S「誰にも見せちゃダメだよ?絶対俺君だけで見てね?」

俺「当たり前だって。

Sも俺がオナニーするのは

自分の顔射シーンを見られながらだってことを良く覚えておいてね」

Sの前に立ちチンポを扱く。

Sは先っぽを舌でちろちろ舐めながら先程言うように伝えたセリフを口にした。

S「俺君。Sのいやらしい顔に俺君の熱い精液いっぱいかけてお化粧してください!」

俺はSの顔に向けて思いっきり精液を解き放った。

S「うぷっ、ぷぁっ!すごっ・・」

久しぶりの射精は残らずSの顔に張り付いた。

真っ白なゼリー状のモノが可愛らしいSの顔に化粧を施した。

顎の下に添えられた両手にもボトボトと滴り落ちるが顔は真っ白なままだ。

S「重ーい・・目が空かないんだけど・・」

口に入った精液をぐちゃぐちゃさせて喋るS。

俺は手に乗っている精液も口に入れて

一度うがいしてからもう一度両手に出すように命令した。

S「これでいいですか?ご主人様w」

俺は精液だらけで目も開かないのに

そう言ってほほ笑むSの口にチンポを突っ込んだ

俺「そうだね。最後のお掃除フェラまでよろしく」

急に口を塞がれて驚いたようだったがSは大人しく綺麗にしてくれた。

一通り舐め終わったSは手の中と

顔に張り付いている精液を全て集め飲み込んだ。

S「凄い濃いね。喉に引っ掛かるんだけどw」

俺「Sがスゲエ可愛かったからね。自分でもこんなに出るとは思わなかったわ。」

S「Tは毎日こんなのでエッチしてたんだ・・」

俺「・・・Sはやりたいこと全部できたの?」

S「え?えーと・・NOかな・・あはは」

俺「じゃあさ、また俺としない?俺もSにしてほしいこととかあるし、さっきも言った通りSのしたいこと何でも受け入れるからさ。」

S「でも・・」

俺「当然Sが嫌がることはしないし、止めたくなったらいつでも言ってくれていいからさ。Sもまたこれ弄りたくない?」

俺はSの手を股間に持っていった。

S「・・・・うん。またお願いしていいかな?」

こうして俺とSの秘密が始まった。

夫の弟と不倫してしまいました

私は結婚しており、25歳で子どももいます。主人以外とのセックスなんて考えられずにいました。

しかし高校時代から知り合いである主人の弟(同じ年)とセックスしてしまいました。

たくさんの家族がとまりにきて寝る部屋がなかったときのことです。

仕方なくわたしと子どもがねる部屋に義弟を泊まらせました。主人は仕事でいない日でした。

義弟も奥さんが体調悪く一人できていました。わたしがベッド義弟が下の布団でねました。




ふつうにふたりとも寝たのです。
しかし、トイレに行きたくなり起きて、暗いし寝ぼけているし、義弟がどこに寝ているかよく見えずに歩いたらつまずいて覆いかぶさってしまいました。

義弟も、ちょっと痛そうにしていてごめん、と言ってわたしはトイレに行こうとしたのですが義弟がしがみついて離してくれません。

奥さんの名前を呼んでいるようで、その奥さんと私の体系は細身で似ていることから間違えたそうです。

ちょっと、、違うよって手でのけようとしても男の人の力はすごいので、ぜんぜんだめです。

しだいに、弟の手は胸やお尻をさわりはじめました。

さわりかたがとてもうまくて・・・・・でもだめなことなのでたたいて気づかせようとわたしは必死でした。

でも気付かず、、ちょっとまた眠りにはいったのか手の力が緩んだので逃げようとしたら

「なんでいくの?なんでいつもさせてくれないの」と。

義弟はたしかに奥さんと産後レスです。でもすごく奥さんを愛していてかわいそうなくらい。

「だからわたしはあこだよ!」

と言ってもあまりわかっておらずまた強い力で押さえつけてきます。キスもしてきました。

愛撫も、、、主人のとくらべものにならないくらいのテクニックで子どもがいるので大きな声はださないようにしてましたが

かなり出ていたとおもいます駄目な気持ちと快楽とが混ざり合いへんなかんじでしたびくりするくらいぬれてきました義弟の固くなったものが、

身体にあたって、このままほしい、、、でも駄目とくりかえしてました

「ねえ、、、わたし、奥さんじゃあないよ」

って快楽をおしころしてもう1度いいました義弟ははとして暗い中目をこらしてこちらをみました

「え?!ごごめん」

とかなりあわてたようですごく申し訳ないとずっとあやまってました。

「でもたしかに、あいつと違ってグラマーだとはおもったんだ。でも夢のようなかんじでよくわからなかった」

といいました

「こんなにギンギンでまじはずい・・・・ごめんね、おれ、違う部屋でねるわ。兄貴にはだまっておいて」

っていわれ、ほっとして

「大丈夫だよ、わたしがこんなにねれてしまったこともいわないでね」

と冗談まじりに言いました弟はいったん廊下にでましたが戻ってきました。

わたしもトイレに行きたかったのでまだ眠ってはいませんでした

「どうしたの」

と聞いたら

「ごめん。。。。こんなことお願いするのはおかしいけれど手でいいから、これだけしずめてくれないかな」

と小声で申し訳なさそうに言われましたかなりびっくりして動揺してどうしていいかわからなかったけれど正直義弟のそれはかなり大きくてどきどきしてました

「じゃ、、、じゃあ手だけなら内緒だからね」

と主人に申し訳なくおもいつつも、手でさわりました。

「ああ、、、すげーきもちいあこちゃんうまいんだね。。」

といってくれましたあつくなったそれをにぎりながらすごく濡れてしまいましたもう、

よくわからなくなり思わず口にふくんでしまいました

「あ、、あこちゃん、、、そんなことされたら俺、、、」

といった義弟は私の口の中にたまっていたものを大量にだしました。

飲むのは苦手なのでティッシュにだしましたその様子をみていた義弟が

「なんか。。。気つかわせせてごめん」

っていいました。

わたしはかなり興奮していて息があらくなっていました

「昔から知っているのにこんなふうになるなんておもわなかったね。。」

っていいました

「でも、、、正直、、、さわられてきもちよかったこのまましてもいいとおもったよ」

っていったら

「そんなこと言われたらしない男なんていないよ、、、、」

さっき出したばかりなのに義弟のそれはまたかなり大きくなっていて興奮しました子どもが起きてないことを確認し、

義弟が寝ていた布団に移動したくさん愛撫されました

「今日だけ、、、ごめんね」

といわれながらさわられたのでわたしのあそこはびしょびしょで

すすぐに義弟はいってきました

大きくて主人のでは当たらないところにまできてもうおかしくなりました何回いったかわかりません

シーツはびちょびちょだしいけないことしているから余計にかんじちゃうしで…

もうどうなってもいいとおもいました

いろんな体位でしました義弟は久しぶりの中だったらしくはげしかったです

「おなかにだせばいい?」

ときかれたけれどもうおかしすぎて

「中で大丈夫だよ」

っていってしまいましたわたしの中で果てた義弟は

「ほんとにありがとう正直○○(奥さん)よりもきもちよかった、、、、ごめんね、でもありがとう」

とぎゅっとされました

それから10日くらいたちますが義弟とこんどに家族で旅行にいくので顔をあわせます

どんな顔したらいいかわかりませんがお互い、、

なにもなかったようにしたいですでもわたしの身体は義弟をもとめてしまいます

オナニーも、あのときのことをおもってしてしまいます。。。。

こんなわたし、、いけない妻ですよね

すっぴんな彼女が四つん這いでアナル剥き出し

彼女は芽依、まだ2年生の女子○生だ。


私との出会いは、雨の日に傘を差しながら自転車に乗っていた彼女が、赤信号に気がつかず飛び出し、私の車の側面に激突したことがきっかけだった。


自分が悪いと自覚していた彼女は、必死で私に謝ってきて、私はそれを巧みに利用して彼女を我が物にした。


彼女は、今時の女子○生という感じではなく、黒髪ノーメイクですっぴんな真面目で地味な印象だった。


そして、可愛らしさの欠片もない黒縁眼鏡をしていたので、余計に地味に見えていた。


でも、私は彼女は磨けば光る原石だと気がついた。

そこから、私の調教の日々が始まった。


今、ベッドの上に、黒髪の少女が四つん這いで自分でお尻を左右に広げ、アナルを剥き出しにしいてる。


私の車に派手にぶつかり、雨の中転倒した彼女は、ずぶ濡れになっていた。

『ゴメンなさい! 傘で信号が見えませんでした。本当にゴメンなさい!』


ドアがベコッとへこんだ私のBMW X6を見て、青い顔になっている彼女。


私は、保険も入っているし、金銭的には余裕のある立場だったので、逆に彼女の怪我や自転車のことを心配した。


そして、私のマンションがすぐ横だったこともあり、一旦彼女を招き入れた。


びしょ濡れになり、謝り続ける彼女は、私に言われるままに私の部屋までついてきた。


普通ならば、初対面の男性にくっついて部屋まで来たりはしないと思うが、そんな事も判断できないほどにパニックだったのだと思う。

ただ、この時の私には下心はなかった。子供相手に怒りもなければ、性的な対象としても見ていなかった。


そして、私は彼女にバスタオルを渡し、ソファに座らせ、ホットココアを入れてあげた。

「本当にどこも痛くないかい?」

なるべく優しい口調で聞いたつもりだったが、彼女はすっかり萎縮していた。


そして、その日は日曜日だったので、彼女は制服ではなく私服で、本当に子供みたいに見えた。


「上着だけでも乾燥機にかけようか?」


私に言われて、 『そ、そんな、平気です。大丈夫です』 と、遠慮しまくる彼女。

私は、とりあえず上着と靴下だけでもと言い、彼女もそれに従った。

そして、上着と靴下を脱ぎ、自分で乾燥機に入れた彼女。

上着を脱いで、彼女が意外なほどふくよかな胸をしていることに気がついた。


そして、この時初めて私は彼女をまじまじと見た。

地味で幼い印象の彼女だが、少しメイクして、眼鏡を変えただけで化けそうだなと思った。

この時、私は悪い虫が騒ぎ始めていた。

私は、当時38歳で独身だった。飲食店をいくつか経営していて、どれもそれなりに上手く行っていたので、時間も金もあった。

そんな状況なので、女遊びは派手だったが、私の性癖は少し変わっていたので、ひとりの女性とさほど長続きしない感じだった。

もっとも、私の方が飽きるケースがほとんどだったが……。


『本当にゴメンなさい……どうしたらいいですか?』

泣きそうな顔で言う彼女。

私の加虐心を煽る顔だった。


「そうだね……アレだと、修理で40〜50万ってところだけど、保険は入ってるのかな?」 と聞いた。

すると、真っ青な顔で、

『ご、50万ですか……保険は……入ってないです……』 と、消えそうな声で言った。


「そうか……ご両親に私から話そうか?」

『そ、それだけは! ウチ、お母さんしかいないから……心配させちゃうし、そんなお金ないと思います……』

彼女は、すでに涙を流していた。


私は、ゾクゾクしながら、
「それは大変だね……でも、修理はしないとなぁ」 と、さらに追い打ちをかけた。


『ゴメンなさい……でも……』

どうしていいのかわからない感じの彼女。

「彼氏とかには頼れないの?」

私は、どうせいないだろうと思いながら聞いたが、

『そ、そんな……言えないです……まだ、付き合ったばっかりだし……高校生だから……』 と、泣き声で言う彼女。

私は、彼女に彼氏がいることに驚きながらも、さらに話を続ける。

「じゃあ、私の保険を使うとしても、警察には連絡しないとね。そうなると、お母さんには連絡は行ってしまうけど、まぁ、仕方ないんじゃないかな?」 と、私がさらに追い詰めるようなことを言う。

『……それだけは……私、何でもします! お願いします! それだけは許して下さい!』

完全に泣きながら懇願する彼女。

私は、想像以上に上手く事が運び、自然と笑みがこぼれてしまった。


私は、ここまで来たらと回りくどいことは止め、ストレートに要求を伝えた。

この後、身体を自由にさせろと言うことを。

それを聞いた瞬間、彼女は言葉の意味がわからなかったようで、一瞬固まった。

そして、言葉の意味を理解した直後、顔を真っ赤にしてうつむいた。

『そ、そんなの、無理です……』

絞り出すように言う彼女。

私は、それならば警察に行くしかないねと言った。

すると、それだけは許して下さい、他のことなら何でもしますと言う彼女。

「どうして? だって、修理代50万円の変わりでしょ? キミに何か他のものはあるの?」

「50万円の価値のあるものがあるの? そもそも、キミを自由にすることだって、50万の価値はないんじゃないかな?」

「これは、私のせめてもの親切心だよ」 と、私は一気にまくし立てた。

考える時間を与えてしまっては、実は私の方が不利な状況だと気がつかれてしまうので、私なりに必死だった。

彼女に知恵と勇気があれば、私は逮捕されるのを避けられない。


しかし、気の弱そうな母子家庭の彼女に、そんな知恵も勇気もなかったようだ。

『……わかりました……でも……い、入れるのは許して下さい……』

彼女は、真っ青な顔で言う。

でも、どこか観念したような顔だった。


「どうして?」

私は、身体を自由にすることを了承しながら、挿入は許してくれと言う意味がわからず、聞き返した。

『そ、それは……まだ……彼とも……』

言いづらそうな彼女。

私は、やっと理解した。

「まだエッチしてないの? 彼、迫ってくるでしょ?」

彼女にそう聞くと、『……まだ付き合ったばかりですから……キスもしてないです……』 と、泣き顔で言う彼女。

私は、彼女がまだ処女だと知り、どんどん妄想が膨らんでいった。

そして、前から考えていたある妄想を試してみようと思った。


「わかった。じゃあ、キスと膣に入れるのはなしにしてあげるよ。それでどうかな?」

私は、私が出来る一番の優しい顔で言ってみた。

すると、彼女は安心したようにうなずいた。


「じゃあ、シャワー浴びてきなさい。そして、服は全部乾燥機に入れて、バスタオル巻いておいで」

私は、怯えさせないように優しい口調で言い、新しいバスタオルを手渡した。


彼女は、しばらくうつむいたままだったが、意を決したように動き始めた。

彼女が浴室に行ったのを見計らい、私は準備を始めた。

寝室に行くと、部屋を間接照明だけにして、クローゼットの中のボックスを取り出し、中身を確認した。

その中身は、私の趣味のSMグッズが満載されていて、どれも使い込んだものばかりだ。

それを、使う予定の順番通りに取り出しやすいように並べていると、浴室の方でドアが閉まる音がした。


私がそちらに行くと、身体にタオルだけを巻き付けた彼女がいた。

ガチガチに緊張して、青白い顔になっている彼女。

さっき思った以上に、胸の膨らみが大きかった。

そして、全体的に少し肉付きが良さそうな身体は、垢抜けた感じがしない田舎っぽく健康的な感じだった。


でも、こんなにも素朴な女性と行為に及んだことがなかったので、私は妙にドキドキしていた。

汚してはいけないもの……

そんな聖女のような感じがする彼女を、私はこれからハードに調教していこうと思っていた。

「お待たせしました……」

蚊が鳴くような小さな声で言う彼女。

私は 『そう言えば、名前は?』 と聞いた。

『は、はい、芽依です……』 と、怯えたように答える彼女。

「そんなに怯えないで。芽依ちゃんか、いい名前だね。大丈夫だよ。痛いことは絶対にしないし、処女もキスも奪わないから。ほら、オナニーだと思えばいいよ」

私は、にこやかに言う。

『わ、わかりました……』

顔どころか、耳まで真っ赤にしながら、そんな事を言う彼女。


「オナニーしてるんだ」

私が、ニヤけながら言うと、『そ、それは、その……』 と、顔をさらに赤くしながら、慌てて言い訳をしようとして、より口ごもる彼女。

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。誰でもしてることだから。芽依ちゃんはどうやってしてるの?」

私が質問すると、『……指で……触ったりです……』

私は、バスタオルだけを巻いた彼女が、顔を真っ赤にして照れながらオナニーの話をするのを、興奮しながら聞いていた。


「何か見ながらするの? 動画とか? それとも、官能小説とか?」

私がさらに質問をすると、 『その……サイトとかです……』 と、恥ずかしそうに言う彼女。

私は、これだけでも満足できるほど、彼女との会話に興奮していた。



「どういうサイト? ほら、そこ座って、ノートパソコン開いて教えてよ」

私は、リビングのテーブルに彼女を座らせ、MacBookを指さす。

『うぅ……そんな……恥ずかしです……』

恥ずかしそうに拒否する彼女。

「入れる以外はなんでもOKなんじゃなかったっけ? もう止める?」

私が、少し冷たい口調で言うと、

『ゴメンなさい! わ、わかりました!』 と、慌ててパソコンを開いた。

そして、慣れた動きでブラウザを立ち上げ、検索窓にワードを入れる。

それはSM系のサイトで、私もたまに見るサイトだった。

そのサイトは、基本は画像掲示板で、緊縛プレイや野外プレイの過激な画像が投稿されるサイトだった。


「結構過激なの見てるんだね。私も投稿したことあるよ」 と言った。

実際に、何度か露出プレイや拡張プレイの画像を投稿したことがある。


『えっ? そうなんですか? どういうのですか?』

さっきまでの、恥ずかしがって消えそうだった声ではなく、好奇心に満ちた声だった。

真面目な女性の方が、SMプレイにハマるというのは、私も過去の経験でわかっていた。

でも、こんなに若い彼女が、そういうものに興味を持っていることに、私はとても驚いた。

私はパソコンを操作して、私が投稿した画像を見せた。

『コレ……知ってます……』

私が見せたのは、股下ゼロセンチのマイクロミニスカートをはかせ、さらにオマンコにバイブを突っ込み、養生テープで留めた状態で街中を歩かせている画像だった。

それは、歩くたびに股間に突き刺さるバイブが見えてしまう、かなり過激なものだった。

実際に、プレイしているときも相当周りの視線を集めていた。

その時の女性は看護師で、とにかくエロい女だった。

他にも、彼女とは色々なプレイをしたが、彼女は結婚すると北海道に行ってしまい、音信不通になった。


「覚えてるって事は、芽依ちゃんもこうされたいって思ったってこと?」

『そ、それは……はい……でも、想像だけです! 本当にされたいとは思ってないです!』

耳まで真っ赤にしながら、しどろもどろで言い訳する彼女。

でも、私は彼女には素質があるんだろうなと思っていた。

見た目からして、彼女は優等生で勉強も出来る感じがする。

頭が良い女性ほど、ハードなマゾになると私は思う。


「でも、想像しながらオナニーしてたんでしょ?」

「だったら、本当にやってみればいいのに。きっと、想像以上に凄いよ・・・」

『そんなの無理です! 恥ずかしいです……。それに、見つかっちゃたら……』

少し大きな声で言う彼女。

恥ずかしさとか、緊張、おびえは、かなり弱くなってきたようだ。


「でも、この子も最初はそんな事言ってたけど、そのうち自分からせがみ始めたよ・・・」

私がそんな説明をすると、

『本当ですか? でも……』

「本当だよ。最初は、パンツをはかずにスカートで出歩くとか、おとなしいことしかしてなかったよ。」

「どう? それくらいなら出来そうでしょ?」

私は、少し話を脚色しながら言う。

実際は、その看護師の彼女は、初めからかなり過激な露出プレイを受け入れていた。


『それくらいなら……』

彼女は、すっかりと私のペースにはまって話をしている。

「じゃあ、今度試してごらん。きっと世界が変わるから」

私は、断言した。

『はい……』

芽依は好奇心に満ちた目で返事をした。


「じゃあ、ベッドに行こうか」

有無を言わせない雰囲気で言う私。

芽依は、黙ってうなずく。

そして、ベッドに移動して、芽依をベッドに座らせる。

間接照明の薄暗い寝室で、ベッドに座ったことで、緊張がぶり返したようにガチガチになっている芽依。


私は、ボックスの中からアイマスクを取り出し、

「恥ずかしいでしょ? これつければ恥ずかしくないから」 と言いながら、彼女にアイマスクをした。


女性にアイマスクをする度にいつも思うが、目が隠れて口だけが出ている状態になると、妙になまめかしくて淫靡な感じになる。

それは、こんな素朴で色気もないような彼女でも同じだった。

唇が妙に強調され、セクシーな感じになり、年齢まで上がったように感じる。

そして、緊張で唇が乾くのか、しきりに舌で唇を舐めるので、余計にイヤらしく感じる。


私は、予告もなく彼女のタオルを外した。

『あっ!』

思わず漏れる声。

でも、それ以上何も言わない芽依。

芽依の裸体は、服の上から想像していたものよりも、成熟した大人に近かった。

くびれが少なくて、そこは幼児体型みたいだが、胸はDカップくらいはありそうだし、体脂肪も思ったよりは少なそうで、なかなかセクシーな身体だった。


閉じられた脚から覗く薄いへアは、手入れしたことがないようだったが、毛深いと言うほどではなかった。

タオルが外れた瞬間、一瞬胸を隠そうとした芽依だったが、結局そうしなかった。


大きめだけど、どこか固そうな感じもする乳房は、その頂点の乳首は薄いピンク色で、この年齢の時だけのレアな青い果実なのだと思う。

私は、中学高校と男子校で、部活のバスケットボールに打ち込みすぎて、女性と初めて交際したのは大学に行ってからだった。

なので、これくらいの年代の女性と、そういうことをしたことがない。

それが私には、コンプレックスみたいなものだった。

あの頃、女性と普通に交際して、普通に初体験をしていれば、私の性癖は歪まなかったのかもしれない。


私は何も言わず、そしてなにもせず、ただ彼女の体を見ていた。

すると、しばらく固まっていたように動かなかった芽依は、少しずつモジモジ動き始めた。

さらにそのまま放置すると、微妙に呼吸も荒くなってきた。


私は、そのタイミングで彼女の乳首をつまんでみた。

それも、痛みを感じるくらいに強く。

『ヒィッ!』

芽依は、ビクンと体を跳ねさせるようにして悲鳴を上げた。

ただ驚いただけかもしれないが、それにしては声に甘い響きが含まれていた。

私は、そのままつまむ力を強くしていく。

『ン、あ、あぁ……ヒィあぁ……』

相当強く摘まんでいるので、痛いはずだが、芽依は痛がる気配もなく、ただうめいていた。

つまんでいる未成熟の青い乳首は、つまんだときにはすでにカチカチだった。

そして、今それはさらに固くなり、石みたいになっていた。


私は、何も言わずに強くつまみ続け、芽依は声を出さず、身体をくねらすようにしながらうめき続けた。

そして私はつまむのを止め、芽依をベッドの中央に寝かせた。

乳首を責めたのが効いたのか、まったく無抵抗で、言われるままにベッドの中央に寝る芽依。

頬が紅潮し、呼吸も荒くなっている。


私は、仰向けで寝ている彼女を、気をつけの姿勢にする。

そして、脚だけ体操座りのようにさせ、足首と手首を革の拘束具で連結した。

すると、自然に脚がM字開脚の状態になる。

芽依は、必死で脚を閉じようとするが、どうしても足が開いて行ってしまう。


彼女のオマンコは、薄いへアの中で、鮮やかなピンク色をしていた。

そして、ヒダの中はすでに見てわかるほど濡れて光っていた。

私は、拘束されて強制的にM字開脚になっている芽依を見て、今まで感じたことのない程の興奮を覚えていた。


今までも、数多くの女性を一から調教したが、まるっきりの処女から調教したことは初めてだった。

彼氏のいる処女の女の子を、これから好きなように調教していける……そう思うと、私の胸は高鳴った。


私は、彼女のオマンコに顔を近づけ、そのまま舐め始めた。

熱くグチョグチョに濡れたオマンコに舌が触れると、少しアンモニア臭がした。

処女だと、洗い方がおろそかになるのかもしれない。


『ひぃあっ! ダ、ダメっ! 汚いです! そんな所舐めちゃ、あぁっ! ダメぇ……ヒィあぁ……』

芽依は、慌てて私を押しのけようとするが、しっかりと手首を足首に拘束されているので、身動きが出来ない。

せめて脚を閉じようとするが、拘束されていて力が入らないようで、簡単に広げられてしまう。


私は、抵抗する彼女を無視して、ひたすらクリトリスを舐め続けた。

芽依のクリトリスは、日々のオナニーの影響か、少し大きめに感じた。

固くなったクリトリスを、私は持てるテクニックをすべて使って舐め続けた。


『ダメぇーっ! あ、あぁっ、ダメ……んっ! そんな……あぁっ! ンあぁっ! イヤァァ……』

必死で止めようとする芽依。

でも、声は完全に感じている声だ。

日々のオナニーで、性感はしっかりと発達しているらしい。

そして私も、夢中で舐めていた。

処女の少女の蜜は、不純物が混じっていないように思えて、美味だった。


私は、さらに包皮を剥き、剥き出しになったクリトリスを舐め続ける。

芽依は拘束されたまま、体をのけ反らせるようにする。

そのまま、5分、10分と舐め続けると、

「ひゃんっ! あっ! あっ♡ んンッ♡ それ、あぁっ! き、気持ちイイぃ……ン」

「あぁっ! ダメぇっ! こんな、あぁっ! あーっ!! 気持ちいいよぉっ!」と、気持ちよさそうにあえぎ始めた。

もう、抵抗する気持ちも消えたのか、脚もだらしなく開脚状態になっている。


私は、頃合いだなと思い、クリトリスを舐めながら、芽依の両乳首をつまんだ。

「んンッふぅぅんっ!! あぁっ! あーっ! こんなの、うぅうあぁっ!! ひぃあぁーっ!!」 と、全身を震わせるようにして叫んだ。


私は、芽依がグッタリとしたので、舐めるのを一旦止めた。

そして、 「イケた?」 と、彼女にストレートに聞いた。

「わ、わかんないです……でも、真っ白になりました……」

少しろれつが回らないような口調で言う芽依。

「オナニーの時は、彼のことは想像しないの?」

私は、あえて彼氏のことを言ってみた。

『そ、それは……少しだけ……』

「今は? 彼のこと想像しながらイッたの?」

「し、してないです……か、彼のことは、言わないで下さい……お願いします……」

芽依は、彼に対して罪悪感を感じている様子だ。


「そうだよね。彼以外の男に舐められてイクなんて、最低だもんね」

私は、煽るように言う。

「イヤァ……言わないで……お願いします……ゴメンなさい……」

泣きそうな声で言う芽依。

最後のゴメンなさいは、彼氏に向けて言った言葉だと思う。

「彼の名前は?」

私は無視をして、さらに話を続ける。

「い、言えないです……」

「じゃあ、止めようか? 警察に電話するよ」

電話など、この状況に至っては出来るはずもないのだが、私は強気でそう言った。

「それだけは……うぅ……。貴弘さんです……」

「じゃあ、次イク時は、貴弘さんゴメンなさい、他の人でイキますって言いなさい」 と、冷たく命令した。

「……わかりました……」

観念したように、小さな声で言う芽依だった。

卒業旅行に浮かれた大学生達が海外で乱交

大学のゼミの卒業旅行を計画して


皆でシンガポールに海外旅行にいきました


合計20人ほどで行ったのだが、中にはカップルもいた。ある晩気が付くとホテルには俺と純也と香澄と今日子だけが残されて、他のみんなはカップルでしけこんだり、外出したようだった。俺ら4人ははっきりいってモテない4人。

 俺と純也のツインの部屋で4人で盛り上がらない雰囲気の中、飲んでいた。俺が「今頃、××たち(ゼミ内のカップル)やってんだろうなあ」と思わず言ってしまった。純也も「いいよなあ…」としみじみ言い、ほかの3人もうんうんという感じだった。


* すると香澄が「ねえ、ぶっちゃけて聞くけどさ、みんな経験あんの?」という禁断の質問をした。俺と純也は固まってしまった。お互い確認したことはないが、もちろんバリバリの童貞だった。「お、お前らはどうなんだよ」俺が平静を装って女どもに聞くと香澄と今日子は顔を見合わせて

「…ないわよ」とカミングアウトした。そこで男どもも素直に童貞だと言った。さらに重苦しい雰囲気になったが、普段一番おとなしい今日子が信じられないことを言い出した。「みんなさ、いい加減処女と童貞捨てたいでしょ?だったらこの4人でしちゃわない?」ええ~まじで?
びっくりしたが、男からすれば棚からぼた餅。

 香澄と今日子は確かにかわいい部類ではないが、とんでもないブサイクというわけでもないのだ。「俺らはいいけど、そっちはいいの?」香澄は最初は引いていたが、今日子の「だって22歳で社会人になって処女とかだったらやばくない?かわいい子だったら大事に取っておいたって思われるけど、私たちはただの売れ残りよ」という説得に納得していた。

 そしてそれは悲しいけどその通りで、同じことは俺らにも言えた。そこで話がまとまり、さっそくおっぱじめることにした。まず俺が近くのコンビニにコンドームを買いに行き、その間香澄と今日子がシャワーを浴びた。シャワールームからTシャツとホットパンツ姿で出てきた2人に俺らは早速興奮したが、まずはシャワーを浴びせられた。

 シャワーを浴びている間、俺のちんぽはすでに勃起していた。そしてグーパーで相手を決めた。俺が香澄と、純也が今日子とすることになった。いつの間にか女どもが主導権を取っていた。「じゃあまずはあんたたちがトランクス脱いで」俺らはトランクスを脱いで、すっぽんぽんになった。

 すでに俺のも純也のも勃起していたが、俺だけ包茎で純也はズル剥けだったので、すんげえ恥ずかしかった。すると今日子が「フェラしてみようか?」と言い出した。俺らはそれぞれのベッドに腰掛け、女どもが床に着ざまづく形でフェラチオを始めた。

 香澄は「これ、剥けるの?」と言いながら、ゆっくり皮を剥いてから思い切り咥え始めた。みんながフェラされるのもフェラするのも初めての体験。処女が童貞のちんぽを咥えている、しかも4人が同じ部屋にいるという異常な雰囲気にすごく興奮した。興奮はしたがそれでイクことはなかった。

 今から思えば当たり前で、ただ咥えているだけなんだから。しかし隣の今日子は顔を上下に振ってフェラしてた。そして純也が今日子の口の中で果てた。思わず「おいお前、本当に初めてか?」と聞くと今日子は兄貴のAVをこっそり見たことがあり、そのとおりにやったのだと純也の精液をティッシュに吐き出しながら答えた。

女性の利用頻度は比較的多いので、出会えるチャンスは多いです

 次は俺らが女を責める番。チューしていいものか迷ったが、香澄は嫌がるどころかうれしそうに応えた。今思えば彼女はキスより先にフェラしたことになる。そしてTシャツを脱がすとかわいそうなくらいのペチャパイがが現れた。隣を見ると今日子の体は反対にムチムチしていた。
しかし香澄の乳首を舐めると彼女はあられもない大きな声で喘ぎ始めた。

 最初のうちはガマンしていたが、乳首を責められるとどうにもガマンできないようだった。俺はびっくりしたが、彼女が感じてくれるのがうれしくて、よりいっそうがんばって乳首を重点的に責め続けた。すると香澄は大きな声を出してイってしまった。

 その様子に他の3人は呆然としていたが、香澄はわれに変えると恥ずかしそうに「やだ、みんな何見てんの。早く続きやろうよ」と言った。今日子が「いいなあ香澄ちゃん。気持ちよかった?」とつぶやいた。最初は皮被りちんぽで見劣っていた俺だったが、このときはちょっと鼻高々だった。

 続いて最大の興味の下半身。俺らはまずM字開脚でじっくり見せてもらった。パンツを脱がすとき、香澄のパンツはすでに濡れていた。香澄はかなり恥ずかしそうで顔を手で覆っていたが、今日子はわりと平気そうだった。俺はこれがクリトリスかなあというところを舐めてみた。

 すると香澄がびくんと反応したので、それがクリトリスだと確信した。よく見るとクリトリスは包皮に覆われていたので、それを口でむき出しにすると香澄が飛び上がったように上体を起こした。
「どうした?痛い」
「いや、その、それされるとマジヤバいから…」
「やめようか?」
「…いや、ゆっくり、やさしく続けて」
俺は香澄が感じてくれてると思うとうれしくなった。

 そしてゆっくりクリを口で弄ぶと香澄が色っぽい声で喘いだ。普段はちょっと野暮ったいくらいの香澄がこんな声で泣くなんて、それだけで興奮した。しかしクンニの感度は今日子のほうが上だった。隣を見ると今日子は純也の頭を抑えて自らおまんこを純也の口に押し付けていた。

 そしてブルブルと震えたかと思うと体をそらせて大きな声を出して果てた。イッタ直後は今日子の体はピンク色になっていた。後から聞いた話では今日子は毎晩のようにクリオナニーをしていたそうだ。そしてコンドームをはめて、同時に正常位で貫通式。

「はうっ」
「…んっ!!」
「おう…」
「ウ~ン…」
4者4様の「初めての声」を上げた。

 香澄に痛くないか?と聞くと彼女は黙って首を振ったが、一生懸命耐えているようだった。ゆっくり引くと香澄は少しホッとしたような顔になったが、また押し込むと「ん~~~!!」という声にならない声を上げた。隣の今日子は最初から気持ちよさそうな声で喘いでいる。

 俺は香澄が乳首が感じやすいということを思い出して、入れたまま乳首を舐めた。すると股間の力が抜け、上体をのけぞらせた。その状態のまましばらくゆっくりピストンすると、だいぶ慣れてきたみたいで、ちんぽを奥まで押し込むと色っぽいため息交じりで喘ぐようになった。

 そして時折おまんこが強くちんぽを締め付けるのがわかった。入れた瞬間からもうヤバかった俺は2分と持たずに発射した。純也と今日子はまだ続けていて、けっこう激しいピストンをしていた。その様子を香澄はうらやましそうな眼差しで見ていた。やがて純也も果て、俺たちの初体験は終わった。

 その後は相手を取り替え、楽しんだ。結局乱交みたいになった。最後は俺たちよりも女どものほうが貪欲だった。コンドームが切れたので、今度は純也を買いに行かせた。卒業後、俺たちは就職して、それぞれ恋人もできたが、このスワッピングパーティーは時々開催された。

 結婚してからも年に数回のペースで開かれている。今では30半ばになったので、男はバイアグラを飲んで香澄と今日子をとっかえひっかえして楽しんでいる。

四十路熟女なマッサージ師のフェラテクが凄がったwww

僕は新米サラリーマンで

出張や研修で他県に
宿泊することが多々ありました。


大阪に研修に行った時のことです。 研修を終えて懇親会も終わり、僕は足がパンパンで肩も凝っており、マッサージを呼ぶことにしました。 出張の度にマッサージはよく利用していました。24時過ぎ、部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けるとマッサージのおばさんが来ていました。僕はこの段階ですでに圧倒されていました。





外見が地顔なのかわかりませんが、ムスッとしており、何か言ったら怒られるんじゃないかという雰囲気をかもし出していたのです。

僕はといえば女性に対しては奥手で、外見もおとなしく、いつもいじめられるタイプだと言われていました。

そのおばさんは40歳前後で、最初顔を合わせた段階でびびってしまい、
その後は俯いて「こんばんは」等のたわいもない挨拶をしました。

多分外見で損をするタイプなんだろうなと思いました。
いつも怒っていたら誰にも相手にされませんからね。
そうは思ってもやはり恐くて顔を合わすことができませんでした。

そしてマッサージが始まり、20分くらいが過ぎた頃でした。

「仰向けになってください」
と言われ、仰向けになると目の上にタオルをかぶせられました。

仰向けのまま足のマッサージを開始したのですが、この辺からおばさんの行動が
おかしかったのです。
右足を太ももから足の先までマッサージすると、今度は脚を開いた状態で
太もものマッサージをします。
元々太もも辺りまでの浴衣みたいなパジャマで、完全に肌蹴てしまっているはずなんです。
別に男なのでパンツ丸出しが恥ずかしいというわけではないのですが、いつもなら
肌蹴た後は必ず元に戻してくれるのです。
ところが今回はそのままの状態で、でもこんなこと気にしても仕方ないと思い、
そのままにしておいたんですが・・

マッサージが左足に移り、太ももまできたとき、何故か浴衣の裾を持って外側に
肌蹴けさせたのです。
そして直接太ももを揉んできたのですが、このとき、トランクスの股間の辺りを
グイッと引っ張られたのです。
正確にはそんな気がしたといったほうが正しいでしょうか。
そんなことをしてくるなんて考えていなかったので、事が終わったときに
「え??」と思ったので、しかもタオルを被せられているので何も見えません。

というか、そんなことよりもちょうど僕のおちんちんは左側に垂れていたので、
今丸出し??ということに気付きました。
確かにおちんちんの上はトランクスが当たっている訳でもなさそうで、
空気に触れてスースーしています。

まさかこのおばさんが僕のおちんちんを見たいからそんなことしたの?
いや、そんなはずはない。
逆ならありえるかも知れないけど、マッサージのおばさんがそんなことするはずが
ない。自分にそう言い聞かせていました。
しかし、そうではないことはすぐにわかりました。

おばさんがごそごそしていたと思ったら、「キュイーン」と微かに何かの
器械を作動させる音がしたのです。
そしてその後、目に被せられたタオルの僅かな隙間から「ピカッ」と光が見えました。
その光はデジタルカメラのフラッシュではないかと思いました。
その後、2回、3回とフラッシュがたかれました。

マッサージのおばさんが僕のおちんちんの写真を撮っている?何の為に?
僕は恐くなってそのまま動くことができませんでした。
再び「キュイーン」と微かな音がしてゴソゴソしています。
カメラをカバンにでもしまったのでしょうか。

おばさんは何やら立ち上がったようで、その隙にパンツを戻そうと
手を差し伸べました。
想像していた通り、僕のおちんちんは丸出しでした。
パンツをしっかりと戻すと、今度はおばさんがお腹の上に腰を下ろしてきました。

そこから首や肩のマッサージが始まりました。
気持ち良かったのかも知れませんでしたが、そのときは恐怖心の方が強く、
マッサージに集中できませんでした。

首と肩が終わると、今度は胸と肩の間を揉んできました。

「ここ気持ちいいでしょ?」
そう言われ、それどころじゃなかったのですが、「はい」と答えることしか
できませんでした。その返事が悪かったのか
「直接の方が気持ちいいよ」
そう言われ、浴衣(浴衣というかパジャマなのかな)のボタンを一つ一つ外していき、
ガバッと前を肌蹴させてきました。

おばさんは僕の体を舐めるように触ってきました。
首からお腹まで何回も手で擦ってきました。
お腹の辺りは敏感なので思わずピクッと反応してしまい、声を押し殺すのが
大変でした。
そして次の瞬間
「ウッ!!」
思わず声が出てしまいました。

おばさんが両手で僕の乳首を摘んできたのです。
これは明らかにマッサージじゃないと思いました。
でも恐くて動けないのです。

おばさんは僕の乳首を入念に弄り続けます。
全身に力が入り、歯を食いしばって声が出そうになるのを堪えます。
ところが
「ああっ!!」と声を出して体をビクンッとさせてしまいました。
おばさんが乳首を爪でカリカリッと振動させるように弄ってきたのです。

すぐさま思いっきり唇を噛み締めて声が出るのを堪えましたが、おばさんは
弱点を見つけたように執拗に責め続けてくるのです。

声を押し殺しても思わず「んっ!!」とか「あぁっ!!」とか漏れてしまい、体はビクンビクンさせてしまいます。
そして、それに反応して僕のちんちんが固くなってくるのがわかりました。
やばい!と思っても意に反して、すぐさま完全に勃起してしまいました。

おばさんの動きが止まったかと思うと、トランクスとお腹の間に指が入り込み、
グイッとトランクスのゴムの部分が浮かび上げられました。
もう終わった・・と思いました。
僕の勃起したチンポを見られているのだと思いました。
ものすごく恥ずかしかったです。

40前後のおばさんにマッサージしてもらっているのに、チンポが勃起してしまって、
しかもそれを彼女でもないおばさんに見られてしまうなんて・・・
しばらくその状態が続いたかと思うとおばさんは僕の足元の方へ移動しました。
早く治まってくれと思いましたがその思いを覆すかのように・・・

「ああっ!!!」と声が出てしまいました。
おばさんがパンツの上からチンポを握ってきたのです。
もうこれは度が過ぎている。やりすぎです。
逃げるにもここが僕の部屋なので逃げる場所もなく、こんな異常な行動をする人だから
抵抗したら何をされるかわからない。
体が強張っているのか、逃げる勇気すらなかったです。
悔しいけど早くマッサージの時間が終わるのを願うしかなかったのです。

おばさんはゆっくりとパンツの上から上下に扱いてきたのです。
その手が往復する度に「んっ!」と声が漏れてしまい、それでも声を出さないようにと
歯を食いしばります。
僕はただ強制的に送り込まれてくる快感に耐えるしかないのです。

5〜6回扱いたかと思ったら今度はトランクスのチンチンを出すとこのボタンを
外しにかかります。
そしてそこから僕の勃起したチンポを取り出しました。
完全に僕の勃起したチンポが曝け出されました。

悔しさと恥ずかしさでいっぱいでした。
そして再び「キュイーン」という音が・・・

まさか・・と思うとピカッとフラッシュがたかれたのがわかりました。
2回・・3回・・・5〜6回はフラッシュがたかれました。

再び「キュイーン」という音・・デジカメがしまわれたのでしょう。

恥ずかしさと恐怖心でドキドキしていると、今度は僕のチンポを握って仮性包茎であった為、皮を根元までずり下ろしてきました。
普段皮に覆われているところが露わになり、空気に触れてスースーしています。

しばらく沈黙が続きました。
僕の勃起したチンポを観賞して楽しんでいるのでしょうか。
そして次の瞬間
「あぁあっっ!!・・・うっ!!」
声が思いっきり出てしまって慌てて唇を噛み締めました。
おばさんが勃起しているチンポを握ったまま上下に扱いてきたのです。

声を押し殺しても「くっ!」とか「うっ!」とか声が漏れてしまいます。
5〜6回上下に扱いたかと思ったら手を離し、両手を僕の両脚に置いてきました。

僕は少し安心して、はぁはぁ・・と呼吸を整え始めました。
しかし次の瞬間、油断していたこともあってか、その日一番の声を出してしまいました。

「ああぁっ!!!!」

僕のチンポが生温かい物に包まれたのです。

おばさんの両手は僕の両脚に置かれている。
ではこの強烈な快感はなに??
答えはすぐにわかりました。

亀頭の辺りをヌルヌルして柔らかい物がうごめいています。
おばさんの舌・・・そう、僕のチンポはおばさんに咥えられているのです。

とてつもない快感に声を押し殺して耐えるのですが
おばさんの口が上下に動き始めると

「あっ!!駄目っ!!!」
と言葉に出して言ってしまいました。

そんな言葉も無視され、おばさんの口は上下に動き続けます。
ものすごい快感でした。
1回・・2回・・と上下に動く度に声が出そうになるのを堪えますが
その快感にはとても勝てるものではありませんでした。

「クゥッ!!!」
と堪えようとしたのですが、すぐさま体が硬直してきて

ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・

と何度もおばさんの口の中で射精を繰り返しました。
おそらく咥えられて10秒も経ってなかったと思います。

射精中もおばさんの口を上下させる動きは止まらず、
何度もピクンッ・・ピクンッ・・と体を痙攣させてしまいました。

全て出し終わるとおばさんの口がチンポから離れました。
僕はハァハァ・・と呼吸を整えていました。
おばさんはなにやらゴソゴソしています。
今思えば僕の精液を吐き出していたのだと思います。

そして何かで僕のチンポの先をチョンチョンと拭いた後、
チンポをトランクスにしまって浴衣を戻してくれました。
そして僕を放置したままゴソゴソと帰り支度をしているようです。
帰り支度が終わるとやっと僕の顔を覆っているタオルを取ってくれました。

「終わりました」
と言われたので、おばさんの方を見ましたが、何事もなかったかのように
相変わらず恐い顔をしていました。

そして目を合わせることもなく
「ありがとうございました」
と言い残してそそくさと帰っていきました。

あの写真を見ながら後でオナニーでもするのでしょうか。
女性でもこんな願望があるのかと不思議な気持ちでいっぱいでした

二組のカップルがクリスマスに4p乱交で性なる夜に

友達とクリスマスパーティで
女2男2で4p乱交したんです



その時に、いた面子の女子は
私とB(女)。



Bは顔はガッキー激似で本人を
程よく肉付けした感じで私から見ても
美少女な友達。


おっぱいも大きくてFカップ

以下ガッキー

それで男子達はCっていう私の彼氏 
ふつめん 以下ふつめん




D君はBの彼氏
浅尾?っていうプロ野球選手に似てるらしい 

以下浅尾

ちなみに今は全員大学生親友です

きっかけは高3のクリスマスに
浅尾の家でパーティした日でした
 
 4人とも異常に仲が良かったので
それぞれカップルで過ごすという

より4人で集まるという風に自然なってました

その日浅尾の家族は
みな泊りがけで出かけていたので
貸切状態でした

クリパは終盤に差し掛かってきて、
みんながダラーっとしてる時に突然浅尾が

浅尾「よっしゃー!ふつめん脱ぐぞ!」

ふつめん「え?wwよっしゃああ!」

といった感じでふたりとも全裸になりました

突然脱ぎだすことは何回かあったので
さほど驚きもせず私とガッキーは笑ってました

浅尾の新築の家の風呂に入りたいということで
男二人は風呂に入りに行きました

それから数分後たって、

私とガッキーの中で
彼らの風呂が気になるという話になって
風呂覗きに行きました

覗いてみると

浅尾「お前ら覗いてんじゃねーよww」

ガッキー「うわきっもーw」

浅尾「うっせーw」

ふつめん「ホントマジさー男二人とか
ホモくせーからお前らも入ってくんない?www」

私「はいりたい!」

ガッキー「はいろっか?」

となぜか4人で風呂にはいることに


私達が体洗いっこを終えると
無理やりバスタブの中に入りましたw

特別広くもないバスタブの中に
4人が入りお湯はほとんど漏れてしまいました

浅尾「ちょwwwやばすぎ!
いろんなとこあたってるって!
ふつめんてめえ汚ね」

ふつめん「うわあ、おまえら
おっぱいでかすぎんだよ!!!」

ガッキー「しょうがないじゃんw
でも超楽しい!背中になんかあたってるしw」

こんな感じで凄く盛り上がってたんですが
しばらく経つと妙な沈黙が続きました

全員「・・・」

浅尾「なんか・・・エロくね?w」

私「たしかにwおとな4人が
全裸で密着してるってのがポイントだよね」

ふつめん「お前男みたいな指向してんだなw」

私「カンケーないしw」

ガッキー「てかさー、ふつめん
カリ超デカくない?こんなのに突かれてんの?」

ふつめん「へぇえ!?な、なに」

ガッキーの発言に全員の顔が一瞬真顔になり、
完全に「そういう雰囲気」になるのがなんとなくわかりました

私「あ、浅尾のも観察させて!w」

浅尾「お、おう」

この時点でみんな理性吹っ飛んでたんじゃないかな

浅尾もふつめんも完全に立ってました

浅尾「もーーこれはしょうがないって」

私「なが・・・ガッキーいいな」

ふつめん「うぉい!w」

ガッキー「19センチなんだよねーw」

浅尾「いうなしww
てかお前らのも見せろよ!てか鑑賞会だwww」

私たちは起立しました

でも浅尾とふつめんはなにも喋らず挙動不審

再び沈黙

そこで、浅尾が


浅尾「・・・みんな思ってることいわない?」

私「うん・・・」

せーの、

私「交換!」

浅尾「乱交!!」

フツメン「乱交!!」

ガッキー「我慢出来ない!」

私「ガッキーw」

ガッキー「え?え??男言葉汚すぎ!!!」

浅尾「ごめんごめん!!!w」

ふつめん「もうやろっか?
俺ら親友だし大丈夫だよね?
コミュニケーションだと思えば!」

ガッキー「コミュニケーションw
でも楽しそう!てかもう限界
誰こんな雰囲気つくったの!!」

浅尾「なぁ、俺ら最初に抜いてもらわね?」

ふつめん「いいねぇw最初は彼女に抜いてもらおうぜ!」

てなことで そのままお風呂場で
フェラチオ早抜き大会が始まりました

結果は ほぼ同時でふたりともとんでもない量出て
私たちは精子まみれにorz

そのあとは部屋に戻って
男たちが回復するのを待って

4人入り乱れての前戯がはじまりました

あれはすごい絵でした

そんでいよいよ正常位で
二組並んで彼氏交換挿入

ガッキー「ねぇ、すごい興奮しない?
あたし浅尾以外の人とやったことな、
あっ、あぁ~~やばいやばい!
ちょ、待っ、イっ、イクッ!
あぁん」

ガッキーが喋ってる最中に
ふつめんが入れたそうで、
入れただけですごい可愛い声を上げてイッちゃってました

それに私も興奮して
目の前がぼんやりしてました。



心臓のバクバク音がやばかったです

ふつめん「やばすぎだろ
お前の彼女・・・すごい締まってるし」

浅尾「おい!こんな反応今まで見たこと無いぞ!www」

浅尾「俺もいれちゃお・・・」

って恋人交換の4pに

入っていく最中、いままでふつめんでは
味わったことにない感覚がして
目の前がめまいが起こったように砂嵐になりました

そして最後まで入った時、
明らかに一番奥の壁に
あたっているのがわかりました

エロ漫画とかでよくある
子宮にあたってるってこのことなのかな?

とか考えつつ感じてました

浅尾が少し動くとその瞬間わけがわからない
感覚に襲われて今まで出したこともない大声で

「ヤバイ!!」と絶叫してしまいました

SEXは基本男たちのペースで、
私たちは二人まるで互いに
助けを求めるように抱き合って喘いでイき続けました

正常位の後は普段できないような
面白いようなプレーをしたり楽しく気持よくやりました

最後は騎乗位の女が後ろを向く体位で
ガッキーと向きあって二人とも泣きそうになりながら感じ、
腰を振って男をイカせて終わりました

何故か男どもは射精の
タイミングがぴったり合っていましたw

高○生の時に体験した
一番最初の4P乱交体験でした

遠距離恋愛の彼氏とお別れSEX

彼氏が関西に転勤になり
遠距離恋愛になって2年

月1回、週末に逢いに来てくれる。

彼を空港まで送るリムジンバスの中で、またしばらく会えないのかなと思うとなんだか寂しくなってしまい、ズボンの上から彼の股間をやさしく撫でていました。

幸い夜遅い便だったので前後と斜め後ろのシートには誰もいなかったのですが、斜め前には中年の男性が座っていたので、彼は無言で私が脱いだジャケットを私の手を隠すように膝の上にかけました。

私はそれをいいことに手の動きを少し激しくしてみました。

ズボン越しにも彼の形が浮き上がってくるのがわかります。

私はその形を確かめるように親指と人差し指ではさみながら彼のものを布越しに擦っていました。

彼は目を閉じていました。

一見無反応な彼に耳元で「恥ずかしい?」と小声で聞くと小さく頷きました。

「じゃあやめて欲しい?」と聞くとかすかに首を振ります。

私は彼の股間を手で探りながら、ズボンのファスナーを下ろしその間から彼のものを引き出しました。

手で触っただけでもいつも以上に大きく、硬くなっているのがわかりました。

私は普通に前を向いたままの状態で右手だけを彼の股間に伸ばし手で握りながらしごきはじめました。

彼は相変わらず目を閉じたまま。

傍から見たらきっと眠っているようにしか見えなかったでしょう。

「気持ちいいの?」と聞くとやはり無言でこくんと頷きます。

私は手探りで彼のものをしごいていたのですが、どうしてもこの目でそれが見たくなって、ジャケットをそっと持ち上げました。

ちょうど私が窓側で彼が通路側だったので、ジャケットを少し持ちあげても私のほうからしか彼のものは見えません。

ジャケットの裏地は彼の我慢汁が付いて光っていました。

私はわざと彼に「これ見て」とささやくと、彼はうっすらと目をあけました。

「だめでしょ」と言うと恥ずかしそうな切なそうな顔をしたのです。




私は少し意地悪な気分になって、
「イったらもっと汚しちゃうもんね、もうやめようね」と言いました。

彼は目を閉じたまま頷くことも首を振ることもしません。

「イキたいの?」と聞くとこくんと頷きました。

私は我慢できなくなってジャケットの透き間から頭を入れて彼のものを咥えました。

その時斜め前の席の男性のリクライニングシートが倒されていて、少しでも横を向けばこちらの席が丸見えの状況でした。

ズボンから出しているので3分の2くらいしか表に出ていない状態ということもあり、先っぽのほうだけを音を立てないように気をつけながら舌先で舐めてあげました。

ジャケットの中で息苦しくなりながらも、彼の顔が見えない分どんな表情でこらえているのだろうと思うと私は興奮せずにいられませんでした。

早く逝かせてあげたいと思い、彼の根元を4本の指で握ったまま、亀頭の部分だけを咥え込んで同時に上下に動かしました。

そのため普段口でするよりも頭の動きを小さくすることができました。

その間もずっと舌で先っぽを舐めまわしていたので、かすかですがぴちゃぴちゃという音も出てしまいました。

それでも彼のものを咥え込んでいる私には、周りの人に気づかれているかなど私は確認することはできません。

しかしそんな状況だからなのか彼がイキそうになるにはそう長い時間はかかりませんでした。

彼は私の耳元で「イクっ・・・」と息を洩らしたような小声でささやきました。

その瞬間私の口の中にいつもより薄い液体がじわっと広がったのです。

私はそれを彼のものを吸い取るようにして飲み込みました。

そして余韻を残すように優しく愛撫してから彼を見上げると、なぜか今にも泣きそうな顔になっています。

私が逝ったと思った液体は彼のいつもよりかなり多い先走り汁だったのです。

きっとあまりにも感じ過ぎてたのでしょう。

計らずもまた彼を焦らすかたちになってしまいました。

その後また同じように続けると、30秒もしないうちに「イクっ」と切ない声を漏らし、彼は今度こそ私の口の中に精子を放出しました。

私はドクドクというタイミングに合わせながらチューチューと吸いながら全部飲み干しました。

その後綺麗に舐めてあげてズボンの中にしまってあげました。

私が先走りをイったと勘違いしたのは、彼はその日だけですでに3回くらい射精した後だったのと、一緒にいた4日間本番、フェラ、手コキを含めると15回くらいはイっていたからです。

さすがにもう薄くなっちゃったかなぁと(笑)

彼に目隠ししてフェラしたり、寝起きに手コキでパンツの中に放出させたりと、私ってかなりSですね。

「だめ、だめ、だめ・・・」と言いながらイク様子には萌えてしまいます。

弟のチンコをペロペロ舐めるエロい姉

登場人物
姉…当時22才
俺…当時19才(拓人)

進学で上京していた俺が夏休みに帰省した時の話
地元の友人達と飲み明かし,昼前に目が覚めたと同時に,空腹感からキッチンへ向かった。
大人にとっては平日だし,誰もいないと思っていたが,姉の部屋から音楽が聞こえるので,ノックをして空けたら,雑誌を読みながらゴロゴロしていた。キャミソールを重ね着して,ショートパンツ姿だった。




姉ちゃんいたの?


いたよ~
今日は代休なんだ

その後,ナンダカンダと話し込んでいたら…
不覚にも姉の服装や,胸チラと生足に勃起してしまった(汗)

胸は大きくないが,昔からモテていたし,美容室のモデルもやってたので,可愛いとは思っていた…
あと…高校生の頃,姉のパンツをオカズにヌイた事があるにはあった(笑)

俺も薄着だったし,勃起がバレて気を使われるのも嫌なので…


不覚にも姉ちゃんで勃起したかも…


はぁ~?


嘘だよ。朝勃ちだよ


もー??何とかしなさいよ~


じゃぁ,部屋に戻ってヌクから,姉ちゃんのパンツ貸して


嫌だよ~??
気持ち悪い


冗談だよ??
本気にするな(笑)

と,自分の部屋に戻って,隠してあったAVを探そうとしたら,姉が部屋に入ってきた。


なんだ~
まだしてないのか~


コレからだよ??
部屋もどれよ(笑)


え~
下着あげるから見せてよ

姉はそう言いながら,手に持った水色の下着を僕に見せてきた。

いや…マジで欲しくなった


仕方ないから,姉ちゃんオカズにしてやるよ

何も言わずに顔を赤くする姉

カッ…可愛い
俺の理性が崩壊した


姉ちゃん
やらして


バカ
ダメ


じゃぁ,手か口でヌイて

姉が何かを言おうとしたが,その前にベッドに押し倒した。
全く抵抗しないので,キスをしたら,柔らかい舌を絡めてくれた


エッチしたい


俺も…

キャミソールを脱がして,乳首をタップリ舐めた。
可愛い声で感じる姉

ショートパンツを脱がすと,ピンクと黒のパンツだった。
程良く濡れていたので,キスをしながら手マン

可愛い声で姉はイッテしまった。


拓人…エロい


姉ちゃん…可愛い

姉は嬉しそうな顔をした。


クンニしてあげるから,太モモで俺の顔を挟んで


いいよ

無臭だが甘味を感じる姉の液をタップリ舐めた

その後,勿論,挿入


彼氏とするより気持ちいい?


う…ん

スゲー気持ち良かったが,流石に外で出した。

その後,姉の部屋に移動して,色々な服装をさせてセックスしたり,下着の臭いを嗅ぐ俺を,可愛い顔で見つめながらフェラや手コキをしてくれた。

その手コキの最中に,モテる姉を狙っている男から電話があったが,姉は無視していた。

が…

敢えて,その男に姉から電話をせた。
その男は,姉を一生懸命に口説いている様だった。
その電話をしている姉に,エロい事をタップリしてあげたが,姉は可愛い顔で我慢していた。

顔の前にチンコを出すと,舌でペロペロしてくれた。

彼氏にも電話してと頼んだら,してくれたが彼氏が出なかった。

そんなこんなで…
夏休みの間,タップリと楽しんだ。

その後も,僕が帰省した時や姉が遊びに来た時は,やりまくっている

彼氏さん。ゴメンなさい。