アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

兄のパンツの臭いを嗅ぎオナニーする変態妹

私は小3の時に父親を事故で亡くして、兄と私は母子家庭で育ちました。


父が亡くなって1年程すると、母が仕事を始めました。


父の生命保険金も受け取っていたので、お金には困っていないはずなんですが、働き出しました。

それも夜の水商売でした。
(スナックのホステス?)


今になって分かるのですが、母も人恋しくなって水商売を選んだんだと思います。


父を亡くして、アラフォーの熟女の身体を持て余していたのでしょう?

JSの頃に気付いたのですが、 実は、私は匂いフェチなんです。

異性(男)の匂いが好きで堪りません!


首筋や脇の下、お尻や足の匂い。(ココは女性も同じように臭い)


特に私が好きなのは、オス臭を感じるオチンチンの匂いが大好きです!


何日も洗ってない臭いオチンチンの匂いを嗅いだけで、オナニーで絶頂を迎えてしまいます!


兄は3歳上です。母が働き出したのは兄が中学に入学した時からです。


その頃、私はまだ小6なので、母がいない夜は兄が親代わりに私の面倒を見てくれました。


食事の世話からお風呂も入れてくれて、一緒に布団で寝てくれました。


父を亡くして母がいない夜の寂しさを、兄が全て埋めてくれたので耐えられました。


当時の事は薄っすらと覚えていますが、印象的なのは兄のオチンチンが父と違う事、兄のオチンチンは、まだ子供で陰毛も生え掛けで皮被りのミノ虫チンチンでした。


私には無いオチンチンに興味が有って、お風呂で引っ張ったりして悪戯していました。


そんな日常は私が小6まで続きましたが、ある日、兄が「お風呂は一人で入れるよね」と私を突き放しました。

私は生理はまだでしたが、胸が膨らみ陰毛もウブ毛が生えてきました。


その頃は、お風呂で兄のオチンチンを悪戯すると、形が変わった時も有りました。(勃起?)


私の身体の成長と共に兄は気遣い、一緒にお風呂に入るのを拒んだんだと思います。


勃起とか、そんな事など分からない私は、中○生になっても下着姿でウロウロしたり、お風呂上りもバスタオルを巻いただけの姿で、兄がいても居間でくつろいでいました。


私からすれば兄は異性(男)ではなくて、父親代わりのお兄ちゃんですが、高校生になった兄は、私の事を異性(女)として意識していたのですね?



何時ものようにバスタオルを巻いて涼んでいると、兄が部活から帰ってきました。


「また、そんなカッコでいる」と、兄に怒られましたが、私も言い返して、兄とジャレ始めたらバスタオルが肌蹴てしまい、慌てた私がテーブルの脚につまずいて、兄と二人でソーファーに倒れ込んでしまいました。

(汗臭いお兄ちゃんの匂いがします)


素っ裸の私が兄に覆い被さる体勢です、私の手は兄の股間を押さえていました。


私の手に伝わる兄の股間は、昔のミノ虫チンチンではなくて膨らんでいます。


兄の両手も私を支える為に、脹らみかけた生オッパイを直に触っていました。


兄が勃起しています!

この頃には性教育で習っていたので男性のメカニズムも、少しは理解をしていましたが、「お兄ちゃんが私の裸を見て興奮して勃起してる?」


素っ裸の姿でオッパイを触られている事より、そっちの方が恥ずかしくなって、


何とか起き上がって自分の部屋に逃げました。

(兄の顔は真っ赤でした)


パンツを履こうとしたらアソコがなんか変?

オシ○コ漏らしたように濡れていました。


暫くすると「食事の仕度が出来たぞ」と、兄に声を掛けられて一緒に食事をしましたが、この日から「お兄ちゃん」ではなくて、異性(男)として意識するようになりました。


とは言っても下着姿でウロウロする事も、雷が鳴る夜などは兄の布団に潜り込みました。


男性の匂いに包まれていると、グッスリ眠れました!

(兄と変な事はしていません)


でも兄はしていたと思います?

横で寝ている兄の掛け布団がバサバサしていました。


一緒の布団で寝てる時に、夜中に眼が覚めると兄の鼻息がハァ~ハァ~荒くなってます。


薄眼を明けて確認すると、兄の股間の部分の掛け布団が動いていました。


その動きが激しくなってくると、私の股間に兄の手が伸びてきました!


兄がパジャマの上から私のオマンコを触っている!

『中に手を突っ込んでもイイのに・・・』


そんな事を考えたら、おまんこが濡れてくるのが分かり、気持良くなっていまいました。


私の腰が無意識に動き出したので、起きいてる事がバレると思い寝返り打ちます、


兄も手を引きましたが、掛け布団の動きは更に激しさを増してきました。


動きが止まって兄が起き上がりました。

(布団の中からモワっと変な匂いがしました)


兄のようすを見ると、ゴソゴソと股間を拭いてパンツを履き替えていました。


布団の中でオナニーしてたんですね?

(その頃の私は、まだオナニーを知りませんでした)


私も中2になり、Netや同級生の情報でオナニーを知りました。
初めてのオナニーは、兄がいない時に、兄の布団に入ってくるまりながらオナニーしました。


男性の匂いを感じ、パンツの上からオマンコを擦ると、あの時のように濡れてきました。


感じるとオマンコが濡れる事を知りました!

グチョグチョなオマンコを夢中で擦りました。


頭の中が真っ白になって、身体がフワっと浮いた感じがして、初めて絶頂を迎えました。



それからは、兄がいない隙に部屋に潜り込んで、布団の中で頻繁にオナニーしてましたが、


ある日、兄の布団の中に「ココに有ってはならない物」を発見してしまいました。


私のパンツです! それも未洗濯のです!

「兄が私のパンツでオナニーしている?」


嫌悪感は湧かずに兄に親しみを感じました。

(私も兄の布団でオナニーしてるから)


そう言えば、私が洗濯当番で干す時にパンツが無い事が何度か有りましたが、何日かして母が洗濯すると、無くなっていた私のパンツが干して有りました。


私は洗濯機に入れ忘れたのだと思っていましたが、兄が持ち出していたんですね!


それからは、未洗濯のパンツを見られたり匂いを嗅がれるのがイヤではなかったのですが、

恥ずかしいし臭いパンツで悪いな・・・と思い、お風呂で仮洗いして脱衣カゴに入れてましたが、私はヒラメキました!

「私も兄の未洗濯パンツでオナニーすればイイんだ!」

自分の部屋に兄の未洗濯パンツを持ち帰れば、怒られないで済む事を想い付きました。


そう思って自分の部屋でオナニーしたらよかったのに、兄の布団でオナニーして、逝きすぎて疲れて寝てしまいました。

兄が帰って来て見つかり、「何でココで寝ているんだ? 自分の部屋で寝ろよ」と、何度か注意され怒られたのを覚えています。



(その時は「私の部屋のエアコンが効かないから」と言い、誤魔化していました)


私が兄の布団の中でオナニーしてたのを気付いてたのかな?


兄の布団は私のオマンコの匂いが充満してたと思います?

(未洗濯パンツと同じメス臭)


中3になってからは、兄の未洗濯パンツの匂いを嗅いでするオナニーに没頭しました。


特に兄の部活が有った日のパンツの匂いは臭くて、痺れて何度も絶頂を迎えました!


嗅ぐ場所によって匂いが違うんです。

洗剤の匂いやオシ○コ臭に肛門臭、そして精子臭?

パンツがパリパリで漂白剤みたいな匂い?

(夢精したのかな?)


精子臭だと確信したのは、兄の部屋の片付けでゴミ箱の中のティッシュを見た時です。


丸まったティッシュを拡げるとパリパリしていて、黄色くなっていました。


匂い嗅ぐと漂白剤の匂いがしました。

オナニーの後に拭き取ったんでしょう?


兄の未洗濯パンツの他に、ゴミ箱漁りも頻繁にするようになりました。


一度だけ、オナニー射精したてのティッシュを見付けました。


手に取るとズッシリと重くて、拡げるとネバネバした液が付着していました。


鼻を咬んだティッシュでは有りません、匂いを嗅ぐと漂白剤の匂いがします。


舌を伸ばして舐めるとヌルッとしていて、チュウチュウ吸うと苦味が有りました。


私はオマンコを触ってないのに、その場に崩れ落ちて絶頂を迎えてしまいました。


その頃から自分でも、私って変だな・・・と思い始めていました。

兄のおかげで充実したオナニーライフを続けていましたが、兄が大学入学の為に上京。


私は高校生になって、より性欲が強い時期なのに兄がいなくなりオナネタが有りません。


自分で言うのもなんですが、私の容姿は悪く有りません。

(身長は158cmくらいで、胸はBカップと小さめですが、形はいいと周りの女子によく言われます)


学校でも「可愛い」じゃなくて「綺麗」だと言われ、男子から告白される事も度々有りましたが、兄の臭い以外は受け付けず兄のパンツの匂いで、オナニーするのがやめられなかったんです。


結果的には兄がいなくなって良かったかも?

あのままだと近親相姦していたかも?


ホントの事を告白すると、兄の勃起した臭いオチンチンを舐めた事が有ります!


兄が部活から帰って着て、短パンに履き替えてソファーで寝ていました。


兄を見ると股間が膨らんでいます。

(夕方なのに朝起ちと言うやつですか?)


声を掛けても返事が無いので、近寄って身体を揺さぶりましたが起きません。


短パンの太股の脇から覗くと、ハミチンしていたので私は指を伸ばして、オチンチンの先に触って、引っ張り出して眺めていましたが、それだけでは我慢出来ずに、鼻を近づけて匂いを嗅いでペロッと舐めてしまいました!


さすがに起きては困るので、咥え込む事はしませんでしたが写メは撮りました。


私も、その場でオマンコを擦れないので、部屋に戻ってオチンチン写メを見ながら、さっきの舐めた感触や味、匂いを思い返してオナニーして絶頂を迎えました。


居間に戻ると、まだ兄は寝ていましたが、朝起ちが納まってオチンチンが萎んだのか? 短パンの中に隠れていました。

寝ている事を幸いに思って短パンに鼻を擦り付けて、臭い匂いを嗅いでいたら、また興奮してきた私は自分のパンツをズラして、兄の顔の前に腰を突き出して見せ付けました!

(ほんの数秒ですが長く感じました)


「私のエッチでいやらしいオマンコを見て! パンツじゃなくて直接オマンコの臭い匂いを嗅いで!」と、心の中で叫んで淫汁を垂らしながら、寝ている兄の前で2回目の絶頂を迎えました!


幸い兄も起きずに寝ていましたが、その日はそれ以上の変態行為はしませんでした。


今でも主人に隠して、その時に兄(高3童貞?)が勃起してた臭いオチンチンの写メと、

中3で処女なのに、人生で初めて生で見て嗅いで舐めた、勃起したオチンチンに興奮してグチョグチョに濡れたオマンコの写メは一緒に保存してます。

田舎の温泉宿にあるストリップ劇場で起きた衝撃エロハプニング

大都市近郊の田舎の温泉に住んでいる45歳と妻43歳の夫婦です。数年前の思い出ですが、最近は景気も悪く、住んでいる温泉場も知り合いが旅館が閉館したりという状況でした。

周りは幼少からの友人たちが家業を継いでいるので、寄合も友人ばかりです。特に、温泉場のストリップ劇場をやっている友人には、思春期にただで見せてもらったり旧来の悪友でした。



当時わたしは故郷を離れ都市部でサラリーマンをやっており、田舎には年に数回帰る感じでした。帰ると、悪友が集まって宴会をしていました。景気が悪いといっても、週末はサラリーマンの少人数のお客がぼちぼち来るのですが、客数は伸びず、何か盛り上げたいねなどと話していました。妻も悪友たちとは結婚前から顔見知りなので、帰郷時の飲み会には一緒に行ってました。

悪友の劇場主のところは、特に経営が厳しくなかなかギャラの高い踊り子さんは呼べないし、かといっておばさんばかりでは客も入らないし….とこぼしていました。

その時、大きな劇場では、仮面をつけた素人ストリップというのが流行っており悪友も何度か参考に見に行ったらしいのですが、ひなびた温泉場では、若い女性も来ないと。。。

悪友が、「うちの嫁だけでは華にならないので、お前らの奥さんたちにもお願いできないかな」と冗談まじりに言い出しました。
友人Tは、「ダメダメ うちの母ちゃんじゃ立たねぇだろ」というと、Tの嫁は「なに言ってんのアンタ、まだまだ捨てたもんじゃないわよ、ねぇ」と嫁たちに。

「そうよそうよ」と酔いもあってあらぬ方向に話が。
「いっぺんストリップ劇場に連れて行ってよ、あたしらが客が入らないわけ探してあげるから」と、何やら、悪友のストリップ劇場に親父6人と嫁6人で行くことに。たちは千鳥足でふらふらしながら悪友のストリップ劇場へ。

狭い温泉場ですから、すぐにつきます。
「おお~ここ、ここはいってみたかったのよねぇ~」と盛り上がるよめども。アラ30~35のどこも、ややマンネリ気味になっている家の嫁たちが集団で酔っぱらうと性質が悪く手が付けられません。「行くよ~」と小屋主の嫁を先頭に中に。

夜8時を回ってましたので中は、ぼちぼちサラリーマン風のおっさんたちの5-6人のグループが2組ぐらい。騒がしく入ってきた嫁たちに視線が集まります。空いたので、かぶりつきには嫁たち、その後ろと横に座りました。かぶりつきの一番いい席には、悪友の爺さん(小屋主の祖父”源さん”)と、芸者置屋
の先代の治郎爺さんが、日本酒を片手に、いつもの定位置で観劇中。

照明とMCをやっている小屋に古くからいる沢爺さんの3人は、この温泉場のBIG3というか俺らも色々ご指導を受けたエロ仙人たちです。若いころから女泣かせだったと豪語し、温泉で爺様たちから「俺がチョイとオソソをくじればどんな女も腰をくねらせてせがんでくる」とエロ話を聞かされ、一物も見たことがあるの
ですが、3人ともヤバイぐらいでかい一物でした。

特に、源さんと治郎爺さんは、真珠?か何かを入れたらしくごつごつした凶器のような一物の持ち主です。嫁たちは、源爺さん、治郎爺さんを囲む形ですわりました。爺さんどもはニヤリとし「嬢ちゃんたち、女のオソソ見に来たのかい」と、気さくに声をかけ悪友の嫁J子には、「Jちゃん今日は舞台に上がんないのかねぇ」と。J子は、時々、Helpで舞台にでているようでした。舞台では、40代後半ぐらいのお姉さんが、音楽に合わせて一枚一枚衣装を踊りながら、脱いでいきます。沢爺さんも職人芸の照明を当ててピンク色の照明に浮かび上がるお姉さんの体を艶っぽく見せています。

嫁たちは初めて見るストリップに盛り上がっています。かぶりつきですからオープンショウも目の前で女淫が開かれるのをまじまじとみつめています。そのあとは天狗板ショーやらが続き、赤黒く太い天狗の鼻が女淫に呑み込まれ、出し入れする度に、怪しくテラテラと光るのをみて、「うちのもあのぐらい大きかったらねぇ」などと大盛り上がり。舞台のお姉さんから「一緒にあがろうよ」と声をかけられていました。その後、舞台は、本板ショーに。当時は、泡ソープショーやら本板などおおらかに上演されていました。源さんと治郎さんを見ると、舞台も見ていますが、周りに座っている嫁たちが気になるようです。源さん隣は妻、治郎さんの隣はTの嫁です。舞台の合間に一寸立ち上がると袖のほうへ、しばらくすると、コップとお酒をお盆にのせて、戻ってきました。(まあ自分の家ですから小屋は)嫁たちに「趣味で漬けている滋養強壮の薬酒でね、これはなかなか逝けるんだよ」と嫁たちに勧めています。酔っているのとショーの興奮でのどが渇いたのか、妻たちも勧められるままに。

しかし、これは、ヤバイやつです。前に源さんのところに遊びに行ったときに、「これ飲ますと女はオソソが熱くなって、黙っていても股座からよだれが垂れてくるんだ。これ飲ませて何十人もやったからばっちりだ」とこれを見て、爺さんどもなんかする気だと気づきました。しかしながら、爺のたわごとだとおもっていたのが、どうなるのか、嫁が乱れる姿を想像すると興奮してしまい、そのまま見守ることに。昔、源さんが見せてくれたのは、薬酒ともう一つ、小瓶に入った赤っぽいクリームでした。クリームは、馬などを交尾させるときに興奮剤として使うものに何かを混ぜたものらしく、「これを指につけてオソソくじれば、豆はビンビン、あそこは涎を垂れ流し、逝きっぱなしになるんだ。散々くじってこいつを入れれば女は離れられなくなる」とニタニタしながら話していたのを思い出しました。しかし、BIG3といえども爺たちは70の爺様ですから、まさか立つとも思っていませんでした。

爺さんが、酒を飲ませてしばらくすると嫁たちは、トローンとした目になり、舞台を見ています入れポンショーになり、舞台のお姉さんの股間に、大きなハリガタが出し入れされるのを、食いいるように見ている妻たち。悪友の嫁J子とTの嫁はなんだかもじもじしているようにも見えました。かぶりつき客には、お姉さんがハリガタを入れさせるサービスがあり、妻たちにも順番が回ってきて、太くて大きなハリガタが手渡され、お姉さんの女淫に差し込みます。クチャクチャと音を立ててぬらぬら光るハリガタが、ピンクの照明に光っています。お姉さんが「あんたもほしくなってきたんじゃないの。乳首立ってるじゃないの」と嫁の浴衣の合わせ目から手を入れて妻の胸をコリコリと。中身は見えませんが、いやらしい絵です。

「いいぞ~、お姉さんも舞台あがっちゃえ~」サラリーマンのおっさんたちの茶化す声が「あぁっ…」小さな溜息ですが妻の口から漏れたのを聞きのがしませんでした。舞台で、入れポンするには、立ち上がって舞台に乗り出す感じ、(お尻を突き出す感じ)になります。よく見ると、舞台の袖は暗いのですが、嫁の浴衣の後ろから、源さんの手が浴衣の中に。後ろから、股座を触られているようです。治郎さんを見ると、何やら瓶から指につけると、T嫁の浴衣の脇から手を入れて、トローンとしているT嫁の股間あたりに手をもぞもぞしています。ヤラレタ!爺どもと思いましたが、思わず、ドキドキしてしまいました。の姉さんに目くばせする源爺さん。すると姉さんも心得たもので、妻の顔の前にぬらぬら光る女淫を近づけ、「あぁ 気持ちいい、お嬢ちゃんもっと…」と妻の手をつかみ、もう片方の手で妻の乳首を責めます。

「あらあら嬢ちゃんの乳首もコリコリじゃない。気持ちいいのかな」と源さんの黄金の右手?は確実に妻の淫裂を捉えています。興奮でのどがカラカラになりました。ピンク色の照明の中で、姉さんの女淫にクチャクチャと音を立てながら出入りする大きなハリガタと、その姉さんに乳首を責められる妻、真後ろの俺らからしか見えない源さんの妻への悪戯。両手を姉さんに塞がれている妻は、酔いも、薬酒の効果?もあり無抵抗です。1分ぐらいたったとき、妻の体がビクッとしました。周りからは姉さんの乳首への悪戯に見えたでしょうが、後ろからは、源さんの指が妻の淫穴に入ったことは明らかです。源さんの秘薬が妻の膣に塗りこめられていました。

さすがに、そろそろと思ったのか、「はい、ありがとうねぇ。」と妻を解放してくれました。「あとで楽屋に遊びにおいでよ、J子と一緒に」と。うなずく妻。爺さんも、手慣れたもので、何事もなかったかのように、ふるまい、「どうだったえっ、お嬢ちゃん、大きなハリガタいいだろう。気持ちよさそうで」と意味深な(笑)「舞台楽しそうだろう」と うなづく妻。そして舞台は、いよいよ本板になりました。40代中盤の今でいう色っぽい熟女のお姉さんが、舞台でダンスを披露し、すっぽんぽんになると、一旦舞台の袖に引っ込みました。

照明が明るくなり悪友が、舞台のかぶりつきの真ん前に布団を敷くと、沢爺さんが軽快な声で「え~、只今より〇〇嬢による本番まな板ショーとなります。ご希望の方はじゃんけんをお願いしま~す。奮ってご参加ください」とアナウンス。嫁たちは「布団出てきたけど、本番まな板って何?」と源爺さんが、「奥さんたちの大好きなことだよ」源爺と治郎爺は、入れポンが終わった後、ほほが近づくような距離でこそこそお互いの戦果を確認していました。「どうだったい源さん、そっちの嬢ちゃんの具合は?」「おう、ちょっと豆くじったらトロトロよ、おいらの指2本呑み込んじまってぃ」とまだ湿った指を治郎爺さんに見せ、指を開くと糸を引くのが見えました。「結構好きもんだぜ、軽くくじったら逝っちまいやがった。

おまいさんのほうはどうだった」「ああ、こっちも顔に似合わず助平だな、で、源さん仕込みは?」「おう、いつも通りよ。おそその穴にたっぷり擦り込んだからそろそろ効いてくるだろうよ」「こっちも仕込みはばっちりだ」と、たまらず、この二人のクソジジイの会話に入り、「爺さんたち勘弁してくれよ。人の嫁に何ってことすんだ」というと、「お前たちねぇ、おしめ取り替えてやって、オソソの指導してやった恩人に恩返しぐらいしろよ、先の短い爺さんたちが不憫じゃないのかい、人情ってもんがないねぇ」だと。「まあ、見てろって、おまいらの嫁、舞台に上がるぞ、きっと。爺に若いオソソぐらい拝ませろや」と開き直る始末でも本心は期待で胸バクバクでした。嫁たちを見るとポオ~ッとした顔でうつろな目で舞台を見ています。

舞台は、本板へ。「ご希望の方は立ち上がってじゃんけんしてください」という沢爺さんのMCにもだれも立ち上がらず。源爺が振り向き、「おまいら誰か上がれ」「嫁の前でよその女とできるわけねえだろ」と俺ら。「仕方ねえ根性なしだな、おまいら女の文句なんかチンポで黙らせるもんだぜ しょうがねえ見本みしてやる」というと源さん起立。「おお 爺さん立つのかよ」という親父の冷やかしが、「嬢ちゃんたちいいもん見せてやるよ」というと舞台にあがり、ステテコを脱ぎだしました。「源さん若いねぇ、後ろの根性なしに見せつけるのかい?」と本板姉さん。

「おう、しゃってくんな」というとぽろんと一物を出しました。デカイ。おまけに昔見た真珠入りのごつごつした黒い一物。嫁たちの目は釘づけです。「だんなのより大きい」かおを見合わせる嫁たち(余計なお世話だと)あとでよく考えると、いつもはもっと舞台の真ん中に敷く布団をわざわざかぶりつきの真ん前に敷いたのは、悪友もグルでした。嫁たちに見せつけるための。さて、舞台に上がった源爺さん、70過ぎの爺の一物が立つもんかね?と内心ばかにしてましたが、本板姉さんにしゃぶられると、ビンビンに立ちました。「大きいし、ゴツゴツしてる!!」と中年の嫁たちは爺に盛られた薬酒の酔いもあって、恥ずかしげもなく凝視です。かぶりつきから見ると、いやらしく真っ赤な口びるに呑み込まれてらてらと赤黒く光る真珠入りの一物と、本板姉さんの豆を舐めあげながら指で女淫をくじる源爺さんの69が目の前です。

嫁の様子を見ると、浴衣の股間を押え?ながらショーに見入っています。どの嫁も源爺さんの一物を餓えた獣のような目でみています。治郎爺さんはとみると、いつの間にかもう一人の悪友の嫁R子のわきに移動していました。やはりその手は、浴衣の合わせ目から股間に、R子も気づかれないように、治郎爺さんの手が進まないように上から押さえているようでしたが、しばしして、様子が変わり、たぶん爺の手が薬酒で興奮状態になったおそそや豆を捉えたのでしょう。なすがままになり抵抗しなくなると例のクリームを塗りこめたようです。舞台ではビンビンに起立した源爺さんの一物を姉さんが女性上位で呑み込んでいきます。「ああすごい」嫁たちの口からぼそっと言葉が。。。目の前で見る他人のsexは相当刺激的のようです。

いつの間にか、入れポンショーの姉さんが、浴衣に着替えて、かぶりつき席の妻の隣に来ていました。「奥さん、最近してないんでしょ。源さんのすごいでしょ。」妻が股間に手を当ているのに気付くと「あらっ、感じちゃったのかしら」と妻の浴衣の脇から乳首をまた触り「まあ、おっぱいも固くなっちゃって、もしかして下も」と浴衣の脇から今度は股間をまさぐると妻がビクッと反応し、(たぶん女淫を刺激されたのだと)「ずいぶん洪水ね」と「みられるとすごいわよ、普段着ないようなセクシーな衣装もたくさんあるから楽屋に遊びに来ない?」と妻とA子に。アホなのは、A子の旦那です。酔っぱらっているので、「ダメダメ、こんなおばさん何着たって、誰も立やしないよ~」と絡みました。ああバカたれ!火に油を注ぐようなことを!!

案の定A子は、「そんなことはないわよ。立たないのはアンタだけよ、楽屋に行くわよねぇ」と。舞台では源さんが「ニヤリ」としたように見え、「嬢ちゃんたち、どうだい爺のチンポも捨てたもんじゃないだろ」といいながら、バックから本板姉さんをゆっくり、その大きさを見せつけるように出し入れし、もっと近くで見んなと嫁たちを立たせ、舞台に近づけると妻の手を取り、一物に添えさせて姉さんに出し入れ!「どうだい、入れたくなっただろう」妻は「大きい」とぼそり、嫌がるそぶりもありません。続いてT子、R子にも同様に3人とも夢遊病者のようになすがままです。そして、本板もフィニッシュ。でも源さんの一物は立ったままでした。大吾さん おおとらさん いつもありがとうございます。あとでよく考えると、いつもはもっと舞台の真ん中に敷く布団をわざわざかぶりつきの真ん前に敷いたのは、悪友もグルでした。嫁たちに見せつけるための。

さて、舞台に上がった源爺さん、70過ぎの爺の一物が立つもんかね?と内心ばかにしてましたが、本板姉さんにしゃぶられると、ビンビンに立ちました。「大きいし、ゴツゴツしてる!!」と中年の嫁たちは爺に盛られた薬酒の酔いもあって、恥ずかしげもなく凝視です。かぶりつきから見ると、いやらしく真っ赤な口びるに呑み込まれてらてらと赤黒く光る真珠入りの一物と、本板姉さんの豆を舐めあげながら指で女淫をくじる源爺さんの69が目の前です。嫁の様子を見ると、浴衣の股間を押え?ながらショーに見入っています。どの嫁も源爺さんの一物を餓えた獣のような目でみています。治郎爺さんはとみると、いつの間にかもう一人の悪友の嫁R子のわきに移動していました。やはりその手は、浴衣の合わせ目から股間に、R子も気づかれないように、治郎爺さんの手が進まないように上から押さえているようでしたが、しばしして、様子が変わり、たぶん爺の手が薬酒で興奮状態になったおそそや豆を捉えたのでしょう。

なすがままになり抵抗しなくなると例のクリームを塗りこめたようです。舞台ではビンビンに起立した源爺さんの一物を姉さんが女性上位で呑み込んでいきます。「ああすごい」嫁たちの口からぼそっと言葉が。。。目の前で見る他人のsexは相当刺激的のようです。いつの間にか、入れポンショーの姉さんが、浴衣に着替えて、かぶりつき席の妻の隣に来ていました。「奥さん、最近してないんでしょ。源さんのすごいでしょ。」妻が股間に手を当ているのに気付くと「あらっ、感じちゃったのかしら」と妻の浴衣の脇から乳首をまた触り「まあ、おっぱいも固くなっちゃって、もしかして下も」と浴衣の脇から今度は股間をまさぐると妻がビクッと反応し、(たぶん女淫を刺激されたのだと)「ずいぶん洪水ね」と「みられるとすごいわよ、普段着ないようなセクシーな衣装もたくさんあるから楽屋に遊びに来ない?」と妻とA子に。

アホなのは、A子の旦那です。酔っぱらっているので、「ダメダメ、こんなおばさん何着たって、誰も立やしないよ~」と絡みました。ああバカたれ!火に油を注ぐようなことを!!案の定A子は、「そんなことはないわよ。立たないのはアンタだけよ、楽屋に行くわよねぇ」と。舞台では源さんが「ニヤリ」としたように見え、「嬢ちゃんたち、どうだい爺のチンポも捨てたもんじゃないだろ」といいながら、バックから本板姉さんをゆっくり、その大きさを見せつけるように出し入れし、もっと近くで見んなと嫁たちを立たせ、舞台に近づけると妻の手を取り、一物に添えさせて姉さんに出し入れ!「どうだい、入れたくなっただろう」妻は「大きい」とぼそり、嫌がるそぶりもありません。続いてT子、R子にも同様に3人とも夢遊病者のようになすがままです。そして、本板もフィニッシュ。でも源さんの一物は立ったままでした。

都会は近いとはいえ田舎の温泉場です。小さな集落ですから、昔から相互互助というか、縦の序列のそうですが何かと結びつきが強く、女性を廻ってもおおらか??というか、性に関しては寛容な場所です。ですので女性もみんなのものという土地柄です。さて、そそくさと源さんがものをしまい。舞台から降りると、オープンショーです。入れポン姉さんはというと、「さあ、仕事仕事。あとで楽屋に遊びにおいでよ」というと、席の脇ある個室へ。ガラガラと引き戸を開けると1畳ぐらいの部屋に布団が。姉さんが入ると、紙おしぼりとゴ〇を持ったリーマン親父たちが並びます。そう、個室はスペシャルサービスの部屋です。当時はおおらかでしたからなんでもありでした。オープンショーが始まると、妻はもじもじしながら、廊下へ。

トイレのようです。すると源爺さんが「おい、とみ よ、おまいのかかあ、ありゃきっと我慢しきれず厠でオソソくじりにいったぞ。おらの薬酒とクリームの効き目解ったか。おらと治郎の跡目は孫の仁(悪友)とおまいにと思ってんだ。だから、女の扱いは勉強しとけ。かあちゃんのオソソ見るのも勉強だ。うちのトイレな、仕掛けがしてあって、便器(和式)の上の水桶の下とかに隙間があって、裏から覗けるんだ。今からおらと一緒にトイレに行って、かかあがどれだけ淫乱なんか見てみろ」と源爺さんとこっそりトイレに。個室のドアが閉まっていて、よく聞くと、小さな音ですが「ふぅっ…はぁぁ…」という息を殺した声と、ピチャピチャという水音?のような音が。源爺さんと裏側に回りのぞき穴から中を見ると、和式に跨り、浴衣のすそを帯に挟み尻丸出しの格好で淫裂と豆を擦り、淫穴に指を入れている妻。出し入れする指はテラテラ淫汁で光ってます。衣擦れの音もするので上側の隙間から見ると、垂れかけた30代半ばの熟れた乳房を揉んでいます。

「なあ、どうだよく効くだろう。おまいらに譲ってやる。どんな女もイチコロで股を開くって代物だ。おまい、表に回って外からかかあに声掛けてみろ、そしてその後、おらが行って、間違ったふりしてドアを開ける。あとはお楽しみだ」というと、おいらを表に。何が起きるか想像するとドキドキです。表に回り個室の前に行き、「M子、大丈夫?気分悪いんか?」と何食わぬ感じで声をかけると、少し慌てた感じの声で「ううん 大丈夫。すぐ戻るから席にいて」とM子。「わかった。席で待ってるね。」と俺。後ろを見ると源爺さんがニヤリと目配せ。わざと足音を立ててトイレから出て再び裏へ、裏へ戻ると、覗き穴から中の様子を、妻は、再び淫裂を扱き始めました。「うぅっ…はぁはぁ…ふぅぅっ…」普段でもスイッチが入るとスケベな妻が、薬酒を飲まされ助平クリームを淫穴に塗りこめられているのですから止まりません。妻が再びオナニーを始めたら、廊下に顔を出し、源爺さんに合図を送る手筈です。廊下を覗くと、源爺さんがいきり立った一物を出しスタンバイ。舞台からの賑やかな音楽が聞こえてきます。

裏から出るとき、「さあて仕上げだな、今日はお前らのかかあ達に舞台に上がってもらわんと」というと、小瓶から例のクリームを掬うと一物に薄く塗りました。「爺さん これやばくないのか」と聞くと、「おう、少しなら大丈夫だ」というと一物はすぐにビンビンに。廊下の爺に合図すると、爺さんにやりとトイレの中に。すかさず覗き穴から中の様子を。トイレはこつがあって、とある開け方をすると鍵が開いてしまうのです(要は壊れてる?)ドアの向こうから「おお小便、小便」という源爺さんの声とともに”ガチャ”っとドアが開きました。ビクッと振り向く妻。「おお、先客か、嬢ちゃんスマンスマン」と源さん。妻はパンティは片足の足首に、片手は浴衣の胸を片方はだけたおっぱい、もう片手の指2本は淫穴で便器に跨った格好です。「おや、お取込み中か嬢ちゃん、ショー見て治まりつかないのか、どれどれ」というと後ろ手でドアをパタン。

個室の中は、妙な格好の妻とステテコから勃起させた真珠入りの凶器を丸出しの爺。妻は慌てておまんこから手を離すと「出てってください」と小声で。そこは狭い部屋、間髪入れず、爺の手が妻のまんこに。「あっ」驚く妻。「さっきも入れポンで気持ちよさそうに儂の手を咥え込んだじゃないかのう」というと、容赦なく妻の淫穴に指を。「あはっ…」「どれどれ、おやおや、嬢ちゃんのオソソは正直じゃ、儂の指をパクパク締め付けて咥え込んでくるわい」とクチャクチャという湿った音を立てながら妻の淫穴に指が出入りします。「ううっ…はぅっ…」どうやら逝きそうな気配の妻。すると手を止め、「奥さんのお手手が留守じゃのう、ここを握らにゃ」とビンビンのイボマラを握らせました。片手は壁につかせ尻を突き出す格好で爺のイボマラを扱く妻。巧みな揉み方で爺のもう片方の手が、おっぱいを責めます。妻は、上半身の浴衣ははだけ両胸丸出しで下半身も丸出し、パンティは片足に引っかかってる格好で、源爺さんに好きなように責められています。逝きそうになると手を止める源爺さん。

手が止まると腰をもじもじくねらせる妻。「もう堪忍、堪忍して」と 手は勃起した源さんのイボマラを離しません。「どうして欲しいのや、んんっ」と爺さん。「逝かせてください」「ほか、でもなぁ、嬢ちゃん、とみおの嫁やしのう、どうしたもんかなぁ」また、クチュクチュと責めて止め、「ああぁ、堪忍、堪忍…」「嬢ちゃん、ここ、何本 チンポ咥え込んだんや」と爺さん。「に、20本ぐらい…」 えっ、経験は2人のはず….と俺。「ほかぁ、で、何をして欲しいんや?」と意地悪な質問に、「入れてください」「ほぉ、何を入れるんや、指ならもう入っているで」と妻の淫穴に入れた指を中で掻くように動かすと「あぁぁ、堪忍です、おチンポをM子のまんこに入れてください」という妻。「ほぉ、お前さんがせがむんなら仕方ないんかのう」というと、妻の淫穴から指を抜き、淫裂をイボマラで擦り揚げだします。「ああ、後生です、後生ですから….」と腰をくねらせる妻。源爺さんのいぼが妻の豆をゴリゴリと刺激します。他人の奥さんにちょっかい出したら、都会で今だったらニュースに出るような大変な事件になっているでしょうね。

なにせ、昔から温泉と温泉に来るお客さんからの収入以外特産物もない集落ですから、自然と分け合い助け合い共有しあうのが普通のなっているのだと思います。源爺さんに両乳を揉みしだかれ、秘薬つきイボマラに淫裂を擦り揚げられ、イボで豆をゴリゴリ刺激されたじらされた妻はたまらなくなったのか源爺さんのイボマラをつかみ、「おまんこに、M子のおまんこに入れてください」と自らの淫穴にチンポをあてがい、咥え込もうと腰をいやらしくくねらせます。裏の隙間から見ると、妻の顔が丸見えですが、トローンとし焦点の定まっていない目、上気した顔、だらしなくポカンと開いた口、淫乱なメスの顔です。

いよいよ妻の淫穴に他人棒が入るのかと思うと喉がカラカラ、心臓の音が聞こえそうです。源爺さんは覗いてるのがわかっているので、妻手の位置を少し変え、穴から挿入の様子が見えやすいようにすると、でかいイボマラの先をあてがいゆっくりと妻の淫穴を押し広げていきます。
「あぁ..ひぃ」妻の声が漏れます。亀頭が呑み込まれると、源爺さんは、それ以上入れず、少し戻し、亀頭の頭が入ってるだけで円を描くように淫穴を擦ります。

「ぁあ~、お願い、お願いだから入れてください」
イボマラを呑み込もうと妻も腰をくゆらせますが、源爺さんも絶妙な腰使いでじらすので、亀頭を呑み込むのが精一杯です。
「堪忍、堪忍、後生ですから挿れてください」
「ほうか、じゃ、爺のお願いも聞いてくれるかのう。お嬢ちゃんたちに舞台で踊って欲しいんじゃ どうかのぉ」というと「ぁあぁ、なんでもするからお願いします」
「では約束じゃ」
パン!と爺さんの腰と妻の尻のぶつかる音とともに、一気に20cm近い太さも手首ぐらいのものに真珠のゴツゴツがいくつもある一物が妻の淫穴に納まりました。

「うっ..ん..ぐぁぁあ..ひぃっぃい」叫び声に近い歓喜の声を上げると同時に、妻は頭を上げ、背中を大きく反し、壁についてる手も足も全身を大きく痙攣させ逝ったようです。それも、一突きで2~30秒ほどでしょうか痙攣は続きます。源爺さんは挿れたまま動かしもしません。
ガクガクと膝まで震わせて逝く妻の痙攣が収まると、「嬢ちゃん、まだまだじゃ」とゆっくりまた亀頭まで一物を抜くと、また一気にパン!とイボマラを根元まで淫穴の中に。
「ぐっぅうふっ」と声にならない声とともにまた激しく全身を痙攣させて逝く妻。
今度は下を向いて口から涎がだらりと垂れます。
「んぁあぁ、おまんこ壊れる、壊れる奥が奥まで太いのがぁ…ああぁ」と呻く妻

たった2突きで…信じられない。
源爺さんは腰を妻の尻に付け根元まで挿れたままぐりぐりと腰を回すようにまんこのなかを捏ねるようにするだけで「ぁぁあ…んぁあ…」とビクビク体を痙攣させる妻。
「そろそろ戻ろうかのぉ なあ嬢ちゃん」というと妻の中からイボマラを抜く爺。
「おお、おもらしかのう いやいや」という爺。妻の太ももを伝って、妻が大股広げた下に染みが。カラカラカラとトイレットペーパーで妻の太ももと股間を拭くと、まんこに触れただけでビクビクとからだを震わせる妻。

そのままへたり込む妻
覗き穴のほうを向きニヤリとすると、「嬢ちゃん、約束だぞ」といい、妻の浴衣を直し、これは貰っておこうと妻のパンティを懐に。
妻が少しおちつくと「じゃぁ、先に戻っとるわ」といい爺が退出。廊下で源爺さんと落ち合うと、「どうじゃ、爺も捨てたんもんじゃないだろう。これはお前にやる」と小瓶を。「お前のかかあ、今、完全に獣になっとるから行って挿れてやれば一生従順になるぞ」というと爺は舞台のほうに。

入れ違いにトイレに入ると、個室の壁にもたれかかる妻。
「大丈夫か」「ううん、ちょっと酔っただけ」と答える妻。
脇から肩を抱き支えるがフラフラする妻、抱きかかえる形になり尻に手をやると、もちろんパンティラインはありません。尻をなで回し広げるようにすると「あぁっ」と妻。
「どうした?」というと「したいの、ショー見てて興奮したみたい。お願い、挿れて」
と、絶対妻の口から出ない言葉とともにキスをしてきます。
ドアを閉め、妻の浴衣のすそを割り、淫裂に触ると、太ももまでマン汁が垂れています。
「んんっ..はぁあん」と呻き、首にしがみつくと全身を痙攣させ逝く妻。陰核はビンビンに立っており、小指の先ほどにクリ皮を押しのけて膨らんでいます。
コリコリと揉むと、激しく「んぁぁ逝く、逝く、あぁぁ逝く」と体を震わせて逝く妻。
もちろん先ほどの行為を覗き穴から見ていたのでチンポは今までにないほど勃起して我慢汁が垂れるほどです。
妻を覗き穴のほうに手を突かせ、浴衣をまくり上げ白い尻を丸出しにすると、平手で妻の尻をパァンとたたきました。
「んっ…ああはぁ…」と声をあげ、体を震わせる妻。今度は、陰核を強くギュッとつまむと痛がるどころか「んぐっ。。ふぅぁあう..」と激しくつきだした尻を上下させジョボジョボジョボっとおもらしをしながら逝く妻。

「お願い、挿れて、挿れてよぉ」と懇願。
平手打ちも陰核つねりももちろん源爺さんの入知恵です。もちろんチンポに塗るクリームの量も教授済みでチンポには塗りつけ済みです。ちょっと悪戯心もあり、我慢汁などでぬらぬらのチンポは妻の後ろの穴にあてがうと、「そこ違う」という妻を無視してぬっといれると、きついながらも亀頭が呑み込まれました嫌がるかと思いきや、「んぶっ…はぅうん」と甘い声。グリグリ円を描きゆっくり出し入れしながら妻の後ろの穴にすべてを入れると、「んぶぅへぁぁ…???」と呻くような声とともに全身をビクビク震わせて逝きます。

前の穴にはない強烈な締め付けです。チンポの存在がわかるようにゆっくりと抜き、押し込んでやるたびに「ああぁ…ああぁ」と逝きながら口からは涎が垂れています。一旦後ろ穴から抜くと、今度はおまんこに「逝く、逝く…」挿れただけで行くのです。今までと違い妻の淫穴は違う生き物のようにウネウネとチンポを中に呑み込むように動くのがわかりました。おいらも我慢しきれなくなりスパートに向かいピストンを早め、パン!パン!パン!パン!と尻肉を打つ音も早くなり、妻は無言でビクビクビクビク大きく背を仰け反らせ痙攣。

最後の一撃を奥深く打ち込むと今までにないような射精感で妻の奥底に。同時に妻の淫穴も奥に引きずり込むようにうねりが激しくなると「んふっぁあ…奥に熱いのが来る…」とひざをガクガクさせ一段と大痙攣。妻の股間にトイレットペーパーを挟むと、抱えながら舞台のほうに戻りました。ちょうど、舞台も終了したところで、フラフラしながら席に戻る妻に「大丈夫?」とJ子「うん、大丈夫、ちょっとお酒に酔っただけ」と妻。そこに、個室でお仕事が終わったお姉さんが、「行くよ~ 見においで」と妻たちを誘います。

旦那と喧嘩気味のA子は「もちろんですよぉ、いいアンタ、私だってすごいこと思い知らせてやる」と立ち上がり、妻とT子の手を引き入れポン姉さんの後についていってしまいました。レスをいただいた皆さんありがとうございます。まんまと楽屋に連れていかれた妻たちですが、女性はいくつになっても女性なのですね
ということを思いしらされました。ステージとステージの幕間の休憩時間の見学のつもり..ではなく、まんまと悪友と源爺さんの策に嵌められたわけですが。もちろん悪友妻J子もグルですが。

幕間に悪友が近づいてきて、「すまねぇ、うち相当ヤバイんだ。うちのやつにステージ立たせたりしたんだがなんともなんねぇ。ここずっと温泉客自体かなり減ってきて….新しい出し物できないと…すまねぇ、堪忍してくれ」と。こんな真剣なこいつの姿を見たことがないので「仕方ねぇな、今回限りだぞ」と答えてしまいました。本心はよその妻たちの裸もみたかったのと妻の変貌ぶりに興奮していたこともありました。源爺さんも「とみ よぉ、すまねえな。温泉のために一肌脱いでくれねぇか」と。そこまで言われちゃ仕方ないと。楽屋の妻たちの様子をこっそり見に行くことに。

ガキの頃から出入りしている悪友の家ですから、楽屋ももちろん熟知してます。妻たちは入れポン姉さんの部屋と衣裳部屋を見学。途中フラフラ千鳥足の妻を、入れポン姉さんが支えながら連れて歩いていました。妻を支えるとき、あるべきパンティがないことを浴衣の上から尻に触れたときに気づいたようです。

衣裳部屋は広く、小舞台と大きな姿見があり、踊りの稽古や舞台前に衣装や踊りの最終確認をする場所もあります。実は鏡は透けていて裏から中が見えるのも源爺さんの仕掛けで、思春期の頃、初めて生の女性の裸を見たのもここ、コッソリ裏から踊り子さんのはだかを見て興奮しまくった思い出の場所です。スパンコールのついた下着や、透け透けのベビードール、バニーガールの衣装や透けた着物、天狗まな板のデカ鼻天狗面や太さ形も様々なバイブなど、エロ満載です。もちろんJ子もグルですし、本板姉さんも爺さんから舞台に上げろと言われているので「これいいわよ、似合いそうねぇ着てみれば」とノリノリで勧めます。

A子「ねぇ、J子たまに舞台で踊ることもあるんでしょ。どんな衣装着てるの」
J子「こんなのかなぁ」と透け透けベビードールと透け透けブラ、股の割れたパンティを
A子に見せると、「ぇえ~、これすごいねぇ。こんなの来て舞台に出るとどんな感じなの?」

J子「最初は恥ずかしかったけど、結構オジサンがギラギラした目で食い入るように見られたら感じる….ああ、私もまだ女なんだと実感できるんだぁ。A子旦那に女扱いされてないよねぇ」A子「そうなの、あのバカひどいよね。自分の立ちが悪いのをあたしのせいにして!まだいけるかなぁ…どう?」と姿見の前でグラビアのようなポーズ。J子「全然、イケテル!大丈夫だよ!これ着てみれば」A子「え~っ、こんなの来たことないし~….」J子「大丈夫だよ~、ここ女の花園だしぃ~。あたしも着て見るから一緒に着ようよ」「着替えるよ~A子」というと、するっと浴衣の帯をときさっと浴衣を脱ぎます。悪友の嫁J子が、鏡の向こうでパンツ1枚。形のいいおっぱい丸出しで鏡に向かって、胸を突き出し両手は頭の後ろのグラビアのポーズ。友人の嫁たちのストリップを思わぬ形で見ることに。横では悪友と源爺さんがニヤニヤ「ほらほらA子も早くぅ~」というとするするとA子の帯を取ってしまいました。

パラリとA子の浴衣の前がはだけ、やや垂れ気味のDカップの胸。乳輪は大き目で乳首も大き目。ちよっとこげ茶色の胸でした。「あぁっ恥ずかしい」と隠すA子すると後ろの両脇からA子の胸を揉むJ子、乳首を指でコリコリしながら、J子「A子 捨てたもんじゃないわよ~、感度だってホラ、もう乳首立ってビンビンじゃない」A子「ぅんふっ…もうJ子、ダメ、あんなショー見たから変になっちゃうぅ」J子「じゃ~衣装着たら許す」  A子「わかったから…」横では、先ほどおそらく股間に例のクリームを塗りこめられたであろうR子とTの嫁S子が、やや正体ない感じでじーっと本板姉さんと野太いバイブを凝視。R子「これすごい…こんなのはいるのかなぁ」S子「こんなの無理だよ~、この根元についているの何かな、このスイッチも」本姉「これはねぇ、1つはこう」スイッチを入れるとウィンウィン音とともにバイブが首を振ります。「もう1つはねぇ」、スイッチを切り替えると根元のバイブがブーンと音を立てて振動「ここにこうやってあてるものなの」とR子の浴衣のすそを割って、R子の淫裂をなぞるようにパンティの上からバイブを押し当てます。

R子「ぁんぁああ….」ビクッと硬直したかと思うと、膝をガクガクさせてへたり込むR子、S子「すご~い」本姉「R子ちゃん感じやすいのぉ~(源爺さん達にクリームを塗られているのを知っていながら) かわいい…いじめたくなっちゃうのよねぇ」というとへたり込んだR子の浴衣の上半身をはだけて、「ぁあ~らこんなにおっぱい固くしちゃって…」片側の乳首を吸いながら、バイブを乳首に当てる本姉R子「ぁあっ…ああ…」 衣裳部屋は乱れまくっています。本姉「S子ちゃんも、これ当ててごらん」ともう一本のバイブをS子に手渡します。促されるまま、催眠術にかかったかのように浴衣のすそをまくりパンティの上から股間にバイブをあてがうS子 「ん…んふぅ….逝く…逝くぅ」とあっという間に逝くS子、爺恐るべし。鏡のまえで繰り広げられる痴態に「おい、とみ よぉ、どうじゃ、わかったろう女の扱い方が」と源爺さん。女どもが爺の手管に落とされた瞬間です。本姉「R子ちゃん感じやすいのぉ~(源爺さん達にクリームを塗られているのを知っていながら)かわいい…いじめたくなっちゃうのよねぇ」というとへたり込んだR子の浴衣の上半身をはだけて、「ぁあ~らこんなにおっぱい固くしちゃって…」

片側の乳首を吸いながら、バイブを乳首に当てる本姉
R子「ぁあっ…ああ…」 衣裳部屋は乱れまくっています。
本姉「S子ちゃんも、これ当ててごらん」ともう一本のバイブをS子に手渡します。
促されるまま、催眠術にかかったかのように浴衣のすそをまくりパンティの上から股間にバイブをあてがう
S子 「ん…んふぅ….逝く…逝くぅ」とあっという間に逝くS子
爺恐るべし。

鏡のまえで繰り広げられる痴態に「おい、とみ よぉ、どうじゃ、わかったろう女の扱い方が」と源爺さん。女どもが爺の手管に落とされた瞬間です。奥さんたちは年配の踊り子さんの妖しい眼差しに導かれ股間の媚薬の疼きに堪えきれずたわわな肉体を淫靡な衣裳に身を包み精液処理のステージに次々に餌食になるべく上がりました。クリームは、爺どもが山に入って薬草やらキノコ(ヤバイキノコも多いです)やらの調合だといっていましたが、怪しいものです。

J子と姉さんたちにまんまとのせられて、鏡の前でA子、S子、R子、T子のストリップ&バイブオナニーショーが目前で。友人の嫁の裸を一同に見られるとは興奮でした。嫁はというと入れポン姉につかまり、「あらあらなんでパンツが無いのかなぁ、さっきは履いていたのに(笑)」と嫁の浴衣のすそを捲り覗き込む姉。源爺さんに掘られたことは察しがついているようでした。

「あれ?、何かしら、テッシュがお股に刺さってるけど」と抜く姉
「あぁ・・」股を閉じようとする嫁の足を開かせ間から覗き上げる姉
「あらあら、ぐっしょり赤貝が濡れちゃって、すっかり口開けちゃってるじゃない。お豆もこ~んなに大きくして(笑)、あれ?テッシュから精子のにおいするけど、もう咥え込んだのかい?」と姉 無言でうつむく嫁
「まあ、いいや、パンティないと困るだろ、これ履いときな」と手渡す姉
パンティは透け透けの股割れパンツでした。

妻の浴衣を脱がせて、股割れパンツを履かせ、法被を着せると、舞台のほうが賑やかに。沢爺さんの「それではラスト、パチンコショーをお楽しみください♪」の声が。「さあ、みんな行くよ」J子、姉さんたちに訳も分からず連れていかれる嫁たち。背中を押されながらドアを開けると、もう舞台です。ストリッパーの衣装を着せられた嫁たちが訳も分からず舞台上に。「ぉお~、さっきの浴衣の姉ちゃんたちじゃないか。いいぞ~ 素人ストリップか~」酔っぱらった親父たちの歓声。ショーの始まりです。

舞台には軽快なディスコの曲(死語ですね)が流れ、妻たちと姉さんたちが交互に舞台に袖から登場してきます。いつも通り曲に合わせ、手拍子をして盛り上げながら入ってくる姉さん方とぎこちなく入ってくる妻たちが対照的でした。「はいはい、盛り上げて!曲に合わせて踊って!あんた達ディスコぐらい行ったでしょうが!」姉さんの喝が飛びます。

「おお~ 姉ちゃんたちいいぞ!」酔っぱらいの中年リーマン達から黄色い歓声がぎこちないダンスをしながら、羽織っただけの法被の中のオッパイがチラチラ
見えます。A子、J子は小ぶりなオッパイ、妻の見慣れたおっぱいやR子S子のDカップ?がゆさゆさ揺れるのもまたそそりました。

姉さん方が法被を脱ぎ、トップレスに。妻たちにも脱ぐように指示します。いわれた通り、法被を脱ぐと「おおお いいぞ~」の声。沢爺さんが「ハッスルハッスル!素人奥さん飛び入りのパチンコショー開幕で~す」と場内を盛り上げます。ピンクの照明に照らし出され、妻たちのオッパイがゆさゆさ。舞台を踊りながら回るので、妻とその友人たちのパンティから透ける陰毛の陰りも丸見えです。

軽快なディスコミュージックにのって、パチンコショーがスタートしました。ミラーボールの光と、沢爺さんの熟練したライトさばきで、淫靡な雰囲気が。。。
湯治場に来たサラリーマンの親父さんたちもノリノリ。姉さんたちのオッパイもさることながら、妻たち5人も大きいの小さいの、黒い乳首、まだピンクに近いもの様々です。悪友たちも「おお、〇の嫁、まっ黒乳首だな」とか口々にガン見です。

テンポのいい曲に合わせて、姉さん方がパンティを脱ぎ、慣れた手つきでクルクルっと丸めて片方の手首に。妻たちにも「あんた達も早く脱ぎなよ」と催促
「おお~ 脱げ!脱げ!」親父たちのコール悪友の嫁は慣れているのでするりと脱いで御開帳。妻はもじもじ、その他の嫁たちももじもじ。しびれを切らして横にいる姉さんたちが、ずるっと後ろから妻たちのパンティを一気に膝までおろしました。「あっ!」と小さく声を上げると、陰毛を隠してしゃがみこみました。

姉さん方は想定していたのでしょうか、さっと妻たちの後ろから太ももを抱え、子供におし○こをさせるような姿勢に。
「さぁ、素人奥さんのオープンショーだよ、1名様、パンティをぬがして頂戴」と声をかけると、妻の目前にいた親父がニヤニヤしながら、【脱がしちゃうぞ」と
妻の足からパンティを妻のあそこが丸見えです。「おお~ いい眺めだ、奥さん結構使い込んでるねぇ」とそして脱がしたパンティもしげしげ見つめ、「おお、この奥さん濡れ濡れだぞ!」というと脱がしたパンティの股の部分をみんなにそうです、先ほど中に出した精液と、源爺さんに塗りこめられたクリームのせいで大洪水でした。ほかの嫁たちも同様にエロ親父たちに陰部を大公開です。

舞台で脂ぎった中年サラリーマンの親父にパンティを脱がされた妻両方のひざ裏を後ろからM字に抱えられおし○こする姿勢で股間を親父たちの目前
に晒しています。「いやぁ…見ないでぇ。。。」と小声の妻。それを聞き「いいねいいねぇ素人妻は」とおっさん。妻の開かれた太ももの奥には淫靡なにおいがしてきそうな妻のおそそが。

沢爺さんの間髪入れない「ハッスル!ハッスル!さあ、素人奥さん達の旦那にしか見せたことのないおまんこだ~。初公開 じっくり見て見て~」と場内アナウンス。ほかの3名の嫁たちも同じような姿勢でかぶりつきのエロ親父におまんこを晒されていました。「今日は特別サービスよ~、奥さんの観音様 指で開いてじっくり見て~」と姉さん

源爺さんが「こうすれば恥ずかしさがマヒして、立派なストリッパーになる」とにやけた顔で耳打ちしてきました。そうなのです、これが爺様たちの策略だったのです。妻が見知らぬ親父たちに胸もアソコもすべて凝視されているのを見て、どきどきし、股間が勃起していました。

妻の前にいた数人のおっさんが、立ち上がり、妻の陰部に手を伸ばしだしました。「いやぁ…」というものの抵抗もできず、妻の淫裂が左右から開かれました。「クチャ」っという湿った音が聞こえた気がしました。「ぁあ..んん」妻の声。2名のおっさんがそれぞれ左右から妻の陰唇を開いたり閉じたり。「おお、奥さん、なんだかおまんこが腫れぼったいし、穴も少し口あけてら」「スケベーな奥さんだねぇ、濡れ濡れだ」「だめぇ..見ないでぇ」「見られて感じてるんんじゃねえのか、奥さん。おおクリ豆も顔出してら」口々に妻を淫靡な言葉でなぶるおっさん。

おっさんの指が妻のクリをグリグリと押すと「ん..ぁあぁ、だめぇ」と甘い声を出す妻。源爺さんに塗りこめられたクリームのせいなのですが、かなり敏感になっている妻のあそこに左右から5-6本の手が伸びてきて陰唇を引っ張ったり開いたり、クリや陰毛を触ったり。妻の太ももが ビクッ、ビクッと痙攣し、「んっ..ぁぁはぁ」と淫靡な吐息が口から洩れました。軽く逝ったようです。おまんこがびくびくと痙攣し、偶然、同時に妻の穴から先ほど中に出した精液がトローリと垂れてきてしまいました。「おお、淫乱奥さん なーんだ精子がだれてきたぞ お楽しみの後かぁ」客は大喜び。「はいはい、素人奥さんだからこれでおしまいね」と姉さんが終了宣言。

妻は肩ではぁはぁ息をしてます。曲が変わり、「さぁ、フィナーレパチンコショー!」と沢爺さんの掛け声。妻もよろよろ立ち上がり、ほかの嫁さん達も姉さん方に言われるがまま、拍手をしながら舞台を回り、拍手の大きいところでしゃがみ、自分であそこを開いて客に見せてます。後から聞いたのですが「自分から開いて見せないと客に触られるからやるように」と姉さんからいわれたようです。

パチンコで開いている際、何度か、妻の陰部からタラーリと精液が垂れてくるものだから客は大はしゃぎでした。舞台では、R子、S子、A子と嫁がパックリとおそそを酔客に見せ、盛り上がっています。R子もS子も、おそそは濡れて腫れぼったく淫穴もやや口を開け、酔客には、見られて興奮する助平な人妻にしか見えませんが、実は、楽屋見学の際、R子はバイブで軽く逝かされたあと、トイレに行った際、源爺さんのクリームを塗りたくったイボマラで妻同様散々逝かされ、舞台に上がる約束をさせられ、S子もやはり楽屋脇で爺のイボマラの毒牙の餌食に…全く女衒というやつはすごいと、マラ1本で商売してしまうものだと実感しました。

パチンコショーが終わり、楽屋に戻る際、源爺さんはすかさずソデで待っていて、「嬢ちゃんたち良かったよ…ふぉふぉふぉ」と不敵な笑い。もちろん、すっぽんぽんの嫁、R子の尻をなで回し、後ろから淫裂と豆を器用に二人同時に触ります。「んぁあ..」と吐息のような甘美な声を上げる2名。「んっ..だめぇ。。立ってられない」軽く触られただけなのに、体を軽く痙攣させる2名壁に手を突き尻を突き出す格好にさせられ、2名並んで爺さんの責めを受ける嫁とR子「クチュ、クチャ」2本の指がそれぞれの淫穴に入り、リズミカルな手の動きとともにいやらしい音を立てています。「ぁあぁ、ダメぇ..逝きそう…」妻たちの絶頂寸前にピタッと動きを止める源爺妻たちは快感をむさぼるように尻を動かし腰をくゆらせます。

「ぁああ。。。後生ですから…」「なんじゃ」「あぁあ…気が狂いそう…」「どうしてほしいのかの」「逝かせてください」「いいが、爺のお願いも聞いてくれるかのぉ」「何でも聞きます…後生ですから」爺のては、微妙に焦らすように動かしたり止めたり、女のツボを熟知した動きで、「じゃ、ほかのショーにも出てくれるかのぉ」「出ます…出るから。。。」と催促するように尻をもじもじ…さすが、爺のクリームの効力でしょうか、「では約束だぞ」爺が「クチュクチャ。。」と動きを早めると「逝く…逝く…」とガクガクと尻を大きく震わせて2名同時に逝く妻とR子ここからが、小生を含めた夫たちには、悪夢?興奮のショー、妻たちのストリッパーデビューでした。のちに妻に聞きましたが、源爺に最初に股間をまさぐられた後、まんことクリがジンジンと熱くしびれるような感じで疼き、トイレでオナニーしたころには全身のどこもかしこも触られるだけで快感が走る感じで、源爺にイボマラを挿れられた時には、もう訳が分からない快感で、とにかく体全体にでかいチンポが入ってくる感覚だったそうです。

その後は、チンポを挿れてほしいということしか考えられなかったそうです。さて、源爺さんに逝かせられた妻とR子は、崩れるようにペタンと座り込んでしまいました。まんこが逝ってヒクヒクしているのか尻をヒクヒク痙攣させ、股間に潮でしょうか、水たまりができていました。「あらあら、爺さんにおいたされちゃって」と笑いながら 姉さん。「こっちで次の舞台の準備するよ」と、妻たちを立たせ部屋に追いやると、本板用のフィ〇〇〇の女の子たちにモップ掛けを頼みます。本格的なストリップショーへの参加でした。15分間の休憩の間、なにやらレクチャーを受けた妻たち。その日の最後、第4回目公演がはじまりました。9時を回ったぐらいなので、ちょうど、1杯飲んだ後の酔客で先ほどより混んでいました。「さあ、1番目は○○姉さんと素人奥さんのダンシング!皆さん手拍子をお願いします!」沢爺さんのノリノリの場内アナウンス。軽快なディスコミュージックとともに○○姉さんが舞台に登場、そのあとに、妻も登場です舞台を踊りながら回ると、ミニスカートの衣装から妻のパンティが丸見えです。

透け透けのTバックで陰毛も見えてます。2曲目のややスローな曲に切り替わると、姉さんが色っぽく脱ぎだします。妻もそれに合わせてブラウスを脱ぎ始めます。恥ずかしそうにボタンをはずす姿に、酔客も盛り上がり「おお、この奥さんエロイな」と口ぐちにぼそぼそいう声が。。。ブラウスを脱ぐと、白い普通っぽいブラジャーが、ストリップ小屋で見るこういう普通っぽいのはかえってそそります。ミニスカートに手がかかり、座りながら、膝からスカートを抜くと、姉さんが後ろから妻を立たせます。姉さんはパンティ1枚、妻はブラパン姿。妻は恥ずかしそうに股間を手で隠すしぐさ。ここで、沢爺さんの絶妙な、ピンクのライトから、場内の照明をやや明るめにし、白のライトで妻を照らします。

姉さんは、妻の両手を万歳の形にさせよく見えるように、妻は足を綴じ目にもじもじ酔客と先ほど妻の陰部を弄繰り回した親父たちから冷やかしの声が。場内が明るくなったことと白色スポットライトのおかげで、妻の白い下着が、レースやステッチまで、普通の奥さんが部屋で着替えてるごとく見えます。「いいねぇ 姉ちゃん 色っぽいぞ」「もじもじして見られて感じてるのか」など冷やかしの声両手をつるされているように姉さんに抑えられているため、妻の白い透け透けTバックの前に陰毛が見えてます。「この奥さんのどんな姿が見たいですか~♪」と姉さん「M字が見たい~!」「はーい」妻を座らせ、両足を開かせM字にすると、Tバックの前、まんこの部分に染みが「おおぉ 奥さん濡れてるぜ」盛り上がる親父妻は顔を隠すと余計にいやらしく見えます。

「いいぞ~ 今度はおっぱい見せて~」普段の薄暗い中、ピンク色の照明で見る艶めかしい女体のストリップとは違いそそるものがあります。姉さんが妻の耳元で何かつぶやくと妻がブラのホックに手をホックが外れ、ブラが緩み、片腕ずつブラヒモを抜きプルンとつまの乳房が親父たちの目の前に、「おお~」姉さんがまた妻の手を上に万歳の形で、M字の股間とむき出しの乳房がいやらしい感じですそして、妻の手を離すと、姉さんも最後の1枚を取り腕にパンティをクルクルと巻きます妻にも脱ぐように促すと、妻も恥ずかしそうにパンティを脱ぎます。姉さんが、妻の股を開かせ、人差し指で妻の淫裂をなぞると、「んぁああ」と妻「親父たちの息をのむ声と凝視の視線。クリをグリグリと指で刺激すると「ああ~」とため息を漏らす妻。姉さんが指をゆっくり淫裂から離すと、まんこから糸が。「おおー 糸引いてるぜ」「スケベだな」など親父たちの声曲が終わりに近づき、妻を立たせ、会釈をすると、楽屋の袖に履ける妻たち「えー これよりは ○○姉さんによる本板ショー。

1名様おあがりください」沢爺さんの場内アナウンス 酔った親父が3-4名立ち上がりじゃんけんをはじめました。舞台はスローなバラード(死語ですかねぇ)に代わり、小屋の係りが手際よく舞台の丸い演台に布団を引きます。袖から姉さんが透け透けのベビードールにパンティ1枚という格好で登場。少し遅れて、妻がローションやおしぼりの入った小篭をもって、透け透けのパンティ1枚で登場もちろんおっぱい丸出しです。「本日はスペシャルサービス、素人奥さんと○○姉さんの天国ショーです。1名様おあがりください」じゃんけんで勝ったおっさんがそそくさと舞台に上がり、温泉の浴衣の下のステテコを奥で脱ぎ、パンツも脱ぐように姉さんに言われて脱ぎ、丸舞台の布団の上に座ります。姉さんに促され、かごから紙おしぼりを手渡す妻。おっさんは手を拭くと舞台の布団に横に。「いよいよはじまったなぁ(笑)」にやつく源爺さん。かぶりつきでのどがカラカラの俺舞台がゆっくり回り出し、いよいよショーの始まりなかなか連続してかけなくてすみません。さて、舞台のうえではいよいよ本板が、妻は素人奥さんのお手伝いで、本板は姉さん1名ですとの場内アナウンス。

姉さんは、妻から紙おしぼりを受け取ると、おっさんの股間をゴシゴシ?拭きはじめます。チンポの皮をむいて亀頭の溝もよくゴシゴシと。おっさんは酔っているか、緊張しているか まだ半立ち。拭き終わると、もう一枚紙おしぼりを受け取り、真ん中に穴を。おっさんのチンポを穴に入れ白い紙おしぼりからおっさんのチンポがだらり。姉さんはおっさんの足のほうに移動。妻に何やら耳打ちします。ゆっくりとめりーじぇーんがBGMで流れて、薄暗い照明とミラーボールの明かりがきらきらと舞台がゆっくりと回転を始めます。妻は上は乳丸出し、下は白い透け透けの紐パンでおっさんの頭のほうに股間を向けて跨ります向かい合う感じで、姉さんがおっさんのチンポをパクリ。おっさんは下から跨っている妻の股間をいじくります。透けているので陰毛やら淫裂やらも丸見えに近く、溝にそってなぞったり、クリやアナをグリグリと。そのたびに妻の体が、ビクッびくっと震えます。

「奥さん好きもんやなぁ もうおそそ湿っとるわな」とおっさん。 妻のパンティの股間が染みているのがわかります。妻の股間やら胸をいじりながら、姉さんにフェラされ、おっさんの股間はビンビンに勃起おっさんに「パンティ脱がせ~」とヤジ。おっさんも、妻の紐パンの紐をするっとほどくとパラリとパンティが脱げ、回転する舞台なので順々に皆の眼前に妻のおまんこが丸出しに。おっさんに散々いじられた妻のまんこは赤黒い淫裂は開き、陰唇は嫌らしく充血し、陰毛はマン汁で濡れてます。「おお やっぱ素人のおくさんはいいねぇ」とエロ親父ども下に入るおっさんも間髪入れず、妻のおまんこをしゃぶります。「んっ…んはぁ」妻の口から演技ではないため息が。おっさんはクリに吸い付き、妻の淫穴に指をいれピストン。クチュクチュといやらしい粘液の音とビクッビクッと時折背中を仰け反らせる妻。周りのおっさんたちは大喜び。おっさんの股間が準備OKなので姉さんが本板のために小篭になにやらとりにいったんおっさんから離れました。妻とおっさんは69の形のまま。

快感に下を向く妻。その目前におっさんのチンポ。な なんと 妻 そのままおっさんのチンポをしゃぶりだしました。。熟好きさん レスありがとうございます。のちに嫁にその時のこと聞いたら、「頭がぼーっとなって、おまんこを中心に、下半身が熱く、おっさんにいじられて舐められて何度も逝ってしまったそうです。舞台前に源爺さんにおそそをかき回されてからは、頭の中はチンポが欲しくて欲しくてたまらなかったそうです。ブチュ、グチュっと親父におまんこに指2本入れられてビッビク背中をそらせて痙攣しながら一心不乱にチンポにしゃぶりつく妻。「おお、素人奥さんは淫乱だねぇ おれもやりてぇ」とおっさんたち。陰毛もびっしょりグチョグチョに濡れている妻。びしょ濡れのおまんこが回転ずしのネタのように回り舞台でかぶりつき席のおっさんたちの目前にさらされていきます。本板の準備をした姉さんが源爺さんに「あらあら、取られちゃったわよ」とニヤリそして、妻に本板するから交代みたいなことを妻の肩をポンポンとたたき合図しました。妻は親父の顔を跨いだ股間を外して、何故か今度は騎乗位の方向でおっさんに跨ります。

おっさん今度は妻の胸にしゃぶりつきます。固く尖ってぴんと立った乳首を吸われ、「おぁぁ」と妻その反動でペタンと腰を下ろすとおっさんのチンポが妻のおまんこのところに。妻はわかっているのかいないのか、おっさんのチンポにおまんこをこすりつけ、おっさんの固くなったチンポで素股のようにクリやら溝やらこすりつけて怪しくいやらしく腰をうねらせていました。姉さん「あらあら、すっかりチンポに夢中だこと」と「こりゃだめだねぇ、沢爺さんもう一名上げて」と。「もう一名あげて?」「妻はhelpじゃないのか?」…心臓がバクバクでした。沢爺さんの軽快なアナウンス「本日は急遽ダブル本板となります。ご希望の方1名様
おあがりください」が流れ、やおら立ち上がるおっさん数名

「じゃんけんポン! あいこでしょ! おお」何故か盛り上がるおっさん。その間、姉さんは、小篭を脇にどけ、回転舞台の半分に奥からもう一枚の布団「ぇっ?ええ?」 舞台上で妻は濡れ濡れのおまんこを親父のチンポにこすりつけて腰をくねらせています。おっさんのチンポは妻のマン汁でテラテラと光っています。

姉さんが、ポンポンと妻の肩をたたき、何か妻の耳元でささやきます。すると妻 起き上がり中腰に。姉さんが口にゴムを含み、口でおっさんのチンポにゴムを付けようとチンポを持ち上げ、悪戯っぽい笑みを浮かべ、妻の勃起してそれと分かるクリを指で扱きながら、おっさんのチンポで妻の淫裂をなぞり「オチンチン欲しいの?」と「んぁぁ..オチンチン欲しい」と妻 言うなりおっさんのチンポの上に腰を下ろしだしました。

「あああ…」声を出す妻 ずぶずぶとゆっくりとおっさんのチンポが妻の淫穴を押し広げ呑み込まれて行きます。「ああ、もうまだゴム付けてないのに せっかちやなぁ」と姉さん生のチンポが目前で妻の中に…..おっさんのチンポに腰を下ろした妻。生のおっさんのチンポの亀頭が妻の淫穴を押し広げてずぶずぶと目の前で沈んでいきます。「うん…はぁあ」妻のうめき声。おっさんは下から妻の乳を揉み乳首に吸い付いています。少しずつ味わうように小刻みに出し入れしながらおっさんのチンポをまんこに受け入れる妻

クチャクチャとローションのそれとは違う淫靡な音を立てる妻のまんこ。「スケベなおくさんだなあ 次じゃんけんするぞ」と色めき立つおっさんどもおっさんのチンポがついに根元まで。妻の膣穴が目いっぱい広がりおっさんのチンポをほおばっています。薄茶色のアナルまで丸出しで。「はぁぁ。。。んんぶ オチンチンが…」妻。腰を大きく動かして抜き差しをはじめます。「チブッチブッ」と粘液の音。おっさんのチンポに白濁した妻の淫汁の泡がまとわりつきいやらしさ満点です。痛いほど勃起してしまいました。「おお、とみよぉ、お前にわすまねぇが お前のかみさんいい仕事してくれるねぇ」とにやつく源爺さん

おっさんが妻に何やらささやき、正上位に代わります。ペタンペタンとおっさんが妻にリズミカルにピストンします。「うっ..はぁ…ううう」妻の背が反り、軽く逝ったようです。妻のまんこのビクビクとした締め付けにおっさんも限界が来たようでパンパンパンとスパートをかけると、妻の一番深いところまでぐっとチンポを押し入れると、どくどくと妻の中に精液を放出しました。

妻も背をそらし、マンコや尻がヒクヒクしているので逝ったことがわかりました。「おお、いいねぇ、しろうとの奥さんだなぁ」おっさんたちのいやらしいわらい
奥からもう一人の姉さんが、妻のヘルプに。おっさんに出されてぐったりの妻。
「後始末もしなきゃ」と姉さん。おっさんが妻の中からチンポを抜くと、姉さんは、おっさんのチンポを妻の口元に。

マン汁と精液のチンポをフェラする妻。その後、根元の紙おしぼりでチンポを拭く姉さん。そして、妻をM字にさせると妻のまんこから精液がだらり。衝撃的でした。「すけべーな素人奥さんの本板!もう一名様 ご希望者はじゃんけん願います」沢爺さんの場内アナウンスで、エロ親父が7-8人立ち上がり「じゃんけんポン」と妙に熱気の入ったじゃんけん大会が始まってしまいました。

その間、回転舞台のヘリに妻がHelpに来た姉さんに、子供をおし○こさせる格好でおまんこ丸出しで、肉棒ですっかり擦られ赤黒く充血した陰唇と、ぴょこっと顔を出し、すっかり大きくなったクリ、ぽっかり口を開けた淫穴から肛門のほうまで中出しされた精液が垂れている妻の陰部がオープンに。

「素人の奥さんはいやらしいねぇ(笑) 本気で逝っちゃったみたいだし~」とちゃかす姉さん。
余韻かヒクヒクとおまんこを痙攣させる妻。そのたびに中から精液が垂れ、ポタポタと。ギャラリーからは「おぉ~」という声が上がります。じゃんけんの勝者が決まり、舞台にそそくさと上がってくる中年の禿げ上がったおっさん。普段なら絶対に妻のタイプでない 腹の出たおっさん。姉さんに「袖でパンツ脱いできな」と言われ、袖でパンツを脱ぐと仮性包茎か皮冠りのチンポ。

つまの前に来ると、姉さんが「しゃぶって大きくしなきゃ」と促します。トローンとした目で逝かされたばかりの妻は、妻の前に仁王立ちしたでっぱらの仮性包茎
チンポをぱくっと咥えます。「ジュブジュブジュブ」といやらしい音を立てる妻。みるみるうちにチンポは大きくなっていきます。

耐えられなくなったのか、おっさんは妻の肩をトントンたたき、妻を四つん這いにさせるとバックから生チンポを妻の淫穴にずぶりと挿し込みます。「ぅぁあああん」とうなり声を上げる妻。もはや淫乱なメスと化しています。

かぶりつきから見ると、肉棒が妻の淫穴を押し広げて抽挿されるのがよく見えます。「おお イヤラシイな」横の親父の声
ずぶりずびりと奥に入るたび、「んぁ。。ぁああ、ああん」と妻の声。パンパンパンとおっさんの股と妻の尻肉が当たる音、もう股間ははちきれんばかりに勃起していました。

ピストンのスピードが速くなりクライマックスに。パン!大きく妻の奥におっさんのチンポが埋め込まれると、ビクビクとおっさんの尻が痙攣し、どくどくと妻の中に精液が放出されているのがわかります。おっさんが妻の淫穴からゆっくりチンポを抜くと、妻は上半身を布団に埋めて尻だけ持ちあがった状態。再び、淫穴から精液がぽたりぽたり。

help姉さん促され、おっさんの後始末をさせられる妻。ちじみかけたおっさんのチンポを扱き、尿道に残った精液を絞り出すと、指に残り汁をつけかぶりつきのお客さんに見せていました。そして、紙おしぼりでおっさんのチンポを拭く妻立膝の奥のおまんこからは、だら~りと2人分の精液が垂れていました。

「たまらんねぇ~」と中年の親父たち。奥の姉さんの本板2人目も終わり、一旦袖に戻る妻と姉さん。曲調が変わり、無頼照明も明るくなると「これよりは ラスト オープンショーです。お楽しみください」というアナウンスとともに、姉さんと妻が再び舞台に登場。妻は全裸のままあらわれ、見よう見まねで中腰で股を開き、おまんこを指で開いて順番に見せて回ります。ずいぶん空いてしまいました。

妻たちのストリッパーデビュー初日、それぞれが3本~6本のチンポを舞台で咥えこむことになりました。それぞれの旦那は、目前で繰り広げられる妻の痴態(クリームのせいですが)に股間はびんびん、のどはカラカラでした。

午後10時半、最後の香盤が終了すると、閉館に。ホタルノヒカリが流れて、最後のお客を送り出すと、楽屋へ。とろーんと焦点のない目の妻たち、パチンコショーの後なので、はっぴのみですっぽんぽん。だらしなく大股開きで楽屋の絨毯の上に座り込んでます。

黒ずんで大きな乳首やら、でかいおっぱい、貧乳や、剛毛の股間、毛の少ない割れ目など、それぞれの妻が見放題でした。もちろんおまんこは散々突っ込まれて、赤黒くテラテラと怪しく光り陰唇が肥大してぱっくりと眺めることができました。妻とR子の股間からは、出された精液が逆流してきて、尻の穴の方まで滴っていました。

源爺さんが「嬢ちゃんたち がんばったの~ ほっほっほっ」「お前たち慰めてやらんか」と。その声で皆自分の妻のもとへ、もちろん股間はびんびんです。
「ぁあ~ あなた~ いれて」と妻。びんびんの愚息を妻の精液の垂れる淫穴に押し込むと、ヌルッ といつもとは違うぬめりがチンポを包み込みます。

「んぁ~ ああ~」あちこちでそれぞれの妻の嬌声が。お預けをくらった動物が、獲物を襲うような勢いでそれぞれが、妻たちの淫穴にチンポを突き立てて責めていました。妻の中にあっという間に放精すると、まだ股間はいきり立った状態。Rも同じ状態。それぞれの妻は、何度か目のエクスタシーで逝った状態。

もちろん相互の考えることは同じで、Rが妻に、小生はR子にチンポを突き入れました。「ぁああああ いいのぉ はぁあぁ」 そんな声が楽屋に朝まで響きました。
結局4組で夫婦交換のようなことになってしまいました。

一晩で妻は10本以上に蜜壺に精液を注がれることになりました

看護婦の太もも触ったらチンコを上下にこすってくれた

足を骨折して一ヵ月ほど入院したときのエロバナ。担当の看護師さんにしてもらいました。気さくな看護師さんで、話しも合い、すぐに仲良くなったんですが、ある時検診してもらうときにふざけた感じでお尻をさわってみたところ

「もう、だめですよ?」「じっとしててください」という感じで怒るそぶりもなかったんです。それで「これはいけるかも」と思い、その後はもっとエスカレートしておっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんですすが


*「まあ、触るくらいなら」みたいな感じでやたらオープンで、触らせてくれ放題。俺は毎日それをネタに寝る前にずりってたというわけ。ある夜、いつものとおり、その日看護師さんを触ったときの感触をもとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。

 俺は非常にあせったが、ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、しばらく固まる。こんな変態なところ見られたら、確実に嫌われるなーという、もはやあきらめの境地に達する。「な、なにしてるんですか!?」と顔を背けながら言う看護師さん。

 さすがに驚いたみたいだ。俺はこうなったら開きなおるしかないと思い「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。看護師さんは手で顔をおおいながら「と、ともかくしまってください!!」と悲鳴を上げるように言う。

 その言い方があまりにもかわいらしかったため、俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。
「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」
「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」
「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」
とセクハラまがいのことを言ってみる。

「それと、これとは別です!!」とやや語気を強めて言う看護師さん。やりすぎたかなとは思ったが、このシチュエーションに興奮してきた俺はSの血が騒いできた。
「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」
「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」
「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」

「し、しまってくれないんですか?」
「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」
「取れません!!じゃあ、後できます!!」
と部屋を出て行こうとする看護師さん。

「後でって?」
「あの、その、○○さんが終わってからです!!」
「終わるって何が?」
「そんなこと言わせないでください!!!!」
彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。

「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」まさか泣くとは思わなかった俺は、とりあえず謝る。「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも男ですから、そういうのも必要ですよね。」「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転しちゃいました」と看護師さんははにかむような笑顔になった。

「実際見てみて、どう思った?」「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」と彼女は立ち上がりながら言う。すっかり冷静さを取り戻しており、顔もそむけていない。「続きみたい?」と俺。

「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」
「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」
「興奮?」
「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が目の前にいるんだから興奮するっしょ」
顔を真っ赤にする看護師さん。

「私の、、、な、何を想像してるんですか?」と恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。「君を触ってるときの感触とか、時には君に触ってもらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」と正直に俺は答えた。

すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね?w」とおかしさをこらえながら言った。「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」と言いながら、彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ始める。

「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮してるの?」と彼女の口調は突然変わる。目つきも獲物を狙うような目になってきた。「う、うん。」「なんかかわいいwさわってもいい?」と彼女の手が俺の息子に伸びる。

 彼女がやさしく手を上下し始める。それだけでいきそうになる。「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」といい、彼女は息子をくわえた。30秒もたたないうちに俺は果てた。その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。今でも彼女を想像して日々ずりってます。最後の方、かなりはしょりました。スマソ。

剣道部の女先輩と初Hして精子がドピュっと出た

中1の頃、俺は剣道部に所属してた。
別に剣道なんてまったく興味は無かったよ。最初はテニス部に入部してたんだけど、テニス部ってのが不良の多い部活でな、俺は不良の先輩たちと喧嘩してテニス部を3ヶ月くらいで辞めたんだ。先輩達にボコボコにされてね・・・で、これで晴れて帰宅部だー!w・・・なんて思ったのもつかの間。担任の教師が「注学では部活に所属しないと駄目だ!」って俺に言ってきやがった!
それで仕方なく、同じスポーツ部で何かいい部活は無いかと思って調べてたら、剣道がたまたま目に入って入部したんだよ。

剣道部はテニス部と違って男の先輩がいなく、2学年の女が2人(部長と副部長)。俺と同学年の男3人と、女が4人だけだった。
俺は少し経ってからの入部だったし、ましてや剣道初心者だから剣道基礎すらわからなくて顧問の先生にマジでシゴかれた。

恥ずかしい話あまりの厳しさに泣いたねw顧問からしてみれば、俺はスポーツ部を簡単に辞めてきたヘタレ野郎だったからww
部活時間が終わっても一人だけ残されて、顧問の厳しい練習・・・本当に毎日が地獄だった。(今思えば体罰じゃん)

そんな俺に優しい声をかけてくれた人がいた。剣道部の部長だ。
部長は毎日ビシバシとシゴかれてヒィヒィいってる俺をの事を、気の毒に思っていたらしい…。

注学の頃の俺は意外とクールで他人を「どーでもいい」と思っていた。親しい友達以外は名前すら覚えなかった。
だから剣道部に入部した時も、自己紹介はナメ腐った態度で紹介し、もちろん部員の名前なんて一人すら覚えようとしなかった。

そんな俺にやさしい言葉をかけてくれた部長・・・なんか後頭部をバットで思い切り殴られたような衝撃が走ったのね。
俺の人生観が変わった瞬間でもあった。それからだよ人の話をちゃんと聴き、礼儀を覚え始めたのも。

部長は剣道初心者の俺に、一生懸命手取り足取り教えてくれた。俺も部長の気持ちに応えようと必死だった。
だけどまだその時は、部長の事を「尊敬できる先輩」としか思ってなくて、決して気にする存在ではなかった。(部長は女なのに剣道は地区の中でも凄く強い方で、10年たった今でも勝てないと思うww)

部長と親しくなり始めて部活に行くのが毎日楽しみだった。
ある時、部活に遅刻してきた俺は顧問に罰として「素振りの練習を道場の隅で見てろ」と言われ、渋々道場の隅でみんなの素振りを見てたんだよ。

で、初めて部長の素振り姿を見て思った「よくみりゃ先輩可愛いし、胸でかいじゃん」と・・・
素振りする時に腕上げるよな?そうすると胸を張る形になるから強調されて胸の大きさがわかるんだよw

初めて部長を異性として意識したねw部長は剣道やってるせいなのか、いかにも礼儀正しく清楚って感じだね。美人だしw
帰ったらその目に焼きついた部長の胸をオカズに10回はオナニーしたwまさに猿。理性など無い。

入部から一ヶ月程経ったある日、俺はいつものように道場にいったんだけど、来た時間が早かったせいか誰一人として来てなかった。

独り言で「あ〜暇だなぁ〜顧問死ねばいいのに〜」とか言って、ジャージ姿で道場でゴロゴロしてたら、
後ろからいきなり「あれ?○君(俺)一人?みんなまだ来てないんだ」と声をかけられ、驚いて振り向いたら部長がいた。(どうやら更衣室で着替えてたらしく袴姿だった)

俺「部長も一人っスか?副部長は?」
部長「なんか気分が悪いらしくて、今日学校休んでたよ」
俺「へ〜あのゴリラがねぇ〜」
部長「こらぁ〜!先輩でしょゴリラとか言わない!」
俺「すんまそん」

当時童貞だった俺は、意識し始めた先輩と二人きりなんて状況に冷静でいられるはずが無く、他愛もない会話をして気持ちを落ち着かせようとしてたw
で、緊張して恥ずかしいから先輩の顔をなるべく見ないように窓際へ移動し、窓から上半身を乗り出して「みんな遅いなぁ、まだかよ?」と言うと、部長も「みんな遅いね〜」と言いながら俺の側に来たんだ。
もう心臓の音が部長に聞こえるんじゃないかと思うほどドキドキだった。

無言で外を暫く眺めてて、そろそろ道場内に引っ込もうとした時、俺は右手に竹刀を持っていたんだが・・・なんか違和感を感じたんだ。
俺は窓の外に上半身を乗り出してるだろ?竹刀を持ってる右手は窓枠の・・なんていうのかな?レール?の部分にのっけてたんだけど、道場内に入れようとした竹刀の先が障害物にあたって引っ込められない。

あれ?っと思って、何回かぐいぐい引っ込めようとしたんだけど、やっぱり引っ込められない。
振り返ったら何で引っ込められないかわかったよ。傍にきてた先輩の胸に、竹刀の持つほうの先端があたり引っ込められなかったんだ・・・
童貞チキンで慌てた俺は即効目をそらして、何事も無かったかのように振舞ったね(情けね〜w)

そしたら部長が「私の胸が邪魔してた?wごめんね」と言ってきた。すかさず「い、い、いや。邪魔じゃないッス。す、すんません」と、なぜか謝る俺w
ただでさえドキドキしてるのに、心臓が破裂するかと思ったね。
極限の緊張のせいか「あ、はは!先輩の胸でけ〜」なんて普段は絶対に言わないようなジョークまで言う始末。

部長「・・・」
俺 「ぁっと・・(は、はやくこの場を逃れたい!)」
部長「ねぇ」
俺 「はィ?!(甲高い声で)」
部長「○君は彼女いるの?」
俺 「ぇ!?か、彼女?!い、いたけど別れました!今はいないッスよ!」

めっちゃ嘘ついた、童貞な俺は女と付き合った一度も事もない。ましてや中1だ。そして嘘はこれだけではすまなかった。

部長「そうなの?」
俺 「うん。そいつ転校しちゃって分かれる事になったんだよね!」
自分でも可笑しいほど嘘がぺらぺらとよく出てくる。
部長「可愛そう〜」
俺 「し、仕方ないッスよ転校だし・・」
部長「うん・・・だねぇ〜」
俺 「あ、部長は彼氏いないんスか!?」
部長「いないよ〜ふられちゃったしね」

関係ないのに親身になって聴く俺。暫く傷の舐めあい・・と言っても俺の話は嘘なんだけど・・
あたかも自分も付き合っていた事があって、恋愛の経験者みたいな振りをした

俺 「新しく彼氏作らないんですか」
部長「うーん・・・」
  「ねぇ・・」
俺 「なんスか?」
部長「○君はその女の子と。。エッチとかしちゃったりした?」

耳を疑ったね。嬉しいし恥ずかしいで頭は真っ白にちかかったけどww
やっぱこの頃ってエロイ話に男女問わず凄い興味のある年頃じゃんwだから俺とか部長も凄い盛り上がっちゃってw

俺 「や・・・えっと、本格的なのはないけど。フェラって奴はあるかな!」
 
またしても嘘をつく俺w

部長「なにソレ?」
俺 「女の子が男のココをアイスキャンディーを舐めるように舐めるんだよ」
部長「あはは!なにそれー!」
俺 「エロ本見た時に書いてあったッス」
部長「○君もえっちな本とか見るんだ?」
俺 「男ッスからw」
部長「ふーん、ねぇねぇ〜男の子のここってどうなってるの?」

ここまできたら俺の中にはもう確信というものがあった・・・。
この流れは・・このままいくと先輩と、部長とエッチな事できると!w
この時、俺は一刻もはやく部長とエッチな事がしたくて頭が一杯だった(マジ性獣

俺 「部長。俺のここ見たいッスか?」
部長「うん。あ、嫌だったら別にいいよぉ」

この機を逃しちゃいけない!そう思った俺は即答だった

俺 「見せてもいいッスよw別に減るもんじゃないし」
部長「本当!あはは、どうなってるんだろ〜」
俺 「ただ道場内はみんながきたらヤバいから別の場所でみせるッスよ!」
部長「更衣室は?」
俺 「道場内はマズいって!更衣室も同じッスよ!!」
部長「じゃあ、、、どこにする?」
俺 「ついてきて」

俺は一旦外に出て、部長を道場裏に連れて行った。
もともと剣道場は校庭の隅にあるので、そのまた裏は絶対に人が来ないと思ったからだ。
外は夏って事もあって蒸し暑かった。

俺 「あ〜ちょっと恥ずかしいかも」
部長「あはは、はずかしい〜?」
俺 「じゃ、みせるよ」

俺の股間にぶらさがっているついている愚息はもうジャージの上からでもわかる位、はち切れんばかりだった。
俺は中1だったがすでに包茎ではなく、14cmほどの大きさを誇ってた。
先輩を俺の股間の辺りに座らせ、俺は一気にジャージとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。なんで脱ぎ捨てたか?だって下半身裸の方が興奮するじゃんw

瞬間、ブルンッと怒り狂った愚息が部長の顔の前に躍り出た。部長は少し驚いて「うわぁ・・」とか「凄い・・」とか言っていた。(この時、部長は愚息には触れなかった)
まあこの時すでに俺は次の手を思いついていたんだけどねw
脱いでから2〜3分ほど観察されただろうか、俺は下半身裸のまま部長に言った。

俺 「俺、、先輩のアソコ見たいんスけど・・・」
部長「えー!ムリムリ!w」
俺 「え、、、俺見せ損?」
部長「だって○君が見せてくれるって言うから・・」
俺 「ひどいよ〜俺、先輩の為にこんな恥ずかしい思いしてるのに・・・」

と、ちょっとスネた感じで言うと。部長が

部長「・・・」
俺 「(ワクワク)」
部長「誰にも言わないって約束してくれる?」
俺 「言わない言わない!絶対誰にも言わないッスよ!!神に誓う!」
部長「・・・うん。わかった。・・誰にも言わないって約束だよ」
俺 「約束する約束!」

もう俺は必死だったwでも、ついにこの時がきたか!!って感じだったねwww
だって憧れの部長の裸が見れるんだぜ?性に興味のある中1で、上手く行けばエッチもできるかも知れない
男ならわかるだろ?この時の俺の興奮がどれほどのものか。今じゃ味わえない新鮮な感覚!
女の・・・しかも憧れの女の体なんて神秘そのものだったからね。

下半身裸で立つ俺と愚息の傍ら、袴の帯を解く部長・・・たまらん。そうそう、袴は男が紺色。女は白と決まっていた。
部長は帯を全部解き、後は袴から手を離したら袴がストンと落ちる状態になってた。「やっぱり恥ずかしいよぉ」と顔を真っ赤にして言っていたが、ここで引いたら男じゃない!

俺 「どうしたッスか?はやくはやく(涎」
部長「わかったからw」

部長は少しためらってから袴から手を離し、水色と白の横線が入った下着を露にした。
想像してみろ。夏の暑い午後、誰も来ない静かな剣道場裏で自分はバキバキに勃起させたチンコをだして、一個上の先輩を脱がせてるんだぞ。

じゃあ脱ぐね・・・部長は下の下着を脱ぎ始めた。目の離せない俺!
部長と俺は二人とも下半身裸になった。部長をコンクリートで出来た所に座らせ、足の内腿を持ちグイッと上げてM字に開脚させた。部長は目をギュッと閉じてたよ。

初めてみる女のアソコに頭がクラクラした。部長の陰毛は・・・まあ今思えば「並」
自分でも笑っちゃうくらい鼻息を荒くして部長のアソコに魅入った。
俺も部長のアソコを一折観察してたねw

部長「凄い恥ずかしい・・・」
俺 「部長のココってこうなってるんだ・・・」
部長「あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから」
俺 「俺だって恥ずかしいッスよ」
部長「・・・」

俺は部長の足から手を離すと次にこういった

俺 「胸がみたいッス」
部長「うん・・。いいよ」

案外あっさり承諾した。そりゃそうか、アソコ見られるより胸の方が抵抗少ないもんな

今度は俺が部長の上に着ている胴着を脱がせることにした。もう帯は外れているので、後は左右に開くだけだ。
思い切って胴着を開いた。部長は夏と言う事もありノーブラだった(胴着に下着をつけるのは邪道らしい)

部長は上記にも書いたが、ジャージや胴着からもわかる位結構胸がでかかった。
しかし理性が崩壊しかけてる俺は、部長の承諾無しに胸に手を伸ばし弾力を確かめた。
部長は目を閉じたままで何も言わず抵抗もしなかった。

俺はお構い無しに、両手で鷲掴みをしたり乳首をくすぐったり吸い付いたりした。
「んっ・・・」部長はか細い声で喘いだ。
部長の腕を掴み立たせると、俺は抱きついた。抱きつきながら乳首を舐めたり吸ったり、部長にキスしたりした。

当時の俺は拾って来たエロ本が性の教科書だったので、俺はエロ本の通りにやってみようと思った。
再び部長を自分の愚息の前に跪かせ、勃起した愚息を部長の鼻先まで近づけ「舐めて」というと部長は「うん。。」といい愚息の先端を、舌先でチロチロと舐め始めた。

その後、愚息に対して抵抗が無くなったのか舌全体を使い恥ずかしながら舐め、
しかしそれで満足しない俺は今度は「咥えてよ」と調子にのったww
部長はまた「うん」とだけ小さく言って、ようやく俺の肉棒を咥え込んでくれた。

当時の俺はそれで十分気持ちよかったが、今思えばやはり初めてだけあって舌使いがぎこちなかったねw

俺は部長の頭を掴んで固定し激しく腰を振った。先輩は「ぐっ」と唸ったが、気にせずふり続けた。(今思えば俺が気持ちよくなりたいが為にひどい事をwww)

イキそうになったので振るのをやめ。今度は俺が部長のアソコを舐めてあげようとしたが、部長が「恥ずかしいし。それだけはダメ!」と頑なに拒むので諦め、手マンをした。
その頃の俺はエッチな事はそんなに詳しくはしらないので、手マンっていっても中指一本だけというダメっぷりだwww

すでに部長のアソコは湿っていて、指に力を入れたらすんなり入った。
しかし中指にある所まで入れようとすると、部長がしきりに痛がるので奥までは入れなかった(今考えると処女幕か?)

俺はもういてもたってもいられず、ここに愚息を入れさせてとお願いしたが。部長は「それだけはダメ!今はダメ!お願い」と拒否され、
考えた俺は「じゃあ俺がオナニーしてるみたいにやって!」といった。

部長は「よくわからないけど。入れないならそれでいいよ」と承諾してくれた。再度部長の前に愚息を光臨させ、「これ、どうやるの?」と聴かれ、
「俺のチンコをこうやって優しく握って、白い精子ってのがでるまで上下にこすり続けてくれればいいよ」と笑って返答した。

先輩の暖かい手のひらでシゴかれている内に、俺の愚息は先っぽから我慢汁を出し始め、
それがピストン運動をしている部長の手の平につき「透明なものが○君のおちんちんの先から出てる・・」「手の平がヌルヌルする」という言葉がきっかけで俺は絶頂を迎える事となった

イク寸前すぐさま俺は部長に「両手出して水をすくう形にして!これが男がイクって事だから!俺が精子出す所ちゃんと見てて!!」と肩で息をしながら叫んだ。

水をすくう形になった両手の平に俺は、部長本人に見られてるって事や、憧れの先輩とのエッチな事も重なって、普段じゃ絶対に出ないような精子の量を部長の手の平に射精した。
指の間から零れた俺の精子が下のコンクリートにトロ〜って垂れた。

先輩も初めて男性の精子を見たらしく凄い驚いた表情をしてたっけ

妹が涙でハァハァと喘いでる顔に萌え萌え

ある日、ベッドでうつ伏せで寝そべって本読んでた妹の横に添い寝し、背中とか尻とか触っている内に止まらなくなった。無理やり正面向かせ胸に触りキスした。妹は驚いた。
その日はとうとう妹を下着姿にしてキスしながら愛撫した。妹は最初は驚いたが、何ら抵抗せず笑顔で受け入れた。
 俺も妹も初めてのキスだった。キスには抵抗感はなかった。妹が小さいときはしょっちゅうキスしてくれたし、違和感がなかったのかな。(違うかw)
以後、キスは日常の行為になった。
 ただ唇をちょっと吸いあうだけみたいなキスだが、それでも親の目のない時は所構わず、親が居る時でも目が届かなければ唇を合わせていた。
 今振り返れば、当時、俺に倫理感みたいなものが残っていれば、あの時点でやめられたはずだ。
 妹と前より仲良くなったのはいいが、どうもヤバい方向に向かっているのはわかる。妹に対しても、親に対しても罪悪感がある。
自分的に白けてしまったとはいえ、彼女もできたわけだし、妹に性欲を向ける必要は全くない。
 周りは彼女のことを歓迎してくれているので、ある意味とても幸せなことだと思う。
 でもそれら全部をドブに蹴り込んでもいい位、妹の体には魅力があった。
 もしかしたら完全に自由にできるかもしれない女の子。
・・まあ、ベッドに寝転んでウダウダ悩んだ時もあったということです。
 でもそんな気持ちに全く関係なく、妹は部屋に飛び込んできて、俺の体の上に寝たりする。じゃれ合っている内にそんな葛藤はどこかに飛んでいってしまう。

 夕方、お袋の帰宅前に俺が居間であぐらかいてテレビを見ていると、妹が来て俺の横に引っ付いて座る。
 いつも通り、肩を抱いてキスする。あいさつ代わり。
 ちょっと思いついて、妹の体を正面に抱きよせた。
「わぁ!]と俺の膝の上に倒れ込むのを抱きしめキスする。
 いつもより長く唇を吸う。一旦離し、すぐまた唇を重ね、舌を入れて見た。
 妹はキスの時は目を閉じるのだが、舌を入れた瞬間、パッと目を開ける。構わず妹の舌を追う。妹の体が緊張するのがわかった。
 無反応な妹の舌を追いまわして、唇を離す。体を起こし解いてやる。妹は両手をついて体を支え、真っ赤な顔でじっと俺を見ている。
 そしてうつむいて、俺を見ずに立ち上がり、自分の部屋へ。
 なんとなくベタベタくすぐりっこから1歩踏み出した瞬間。
 その日は妹は自分からはベタついてこなかったので、寝る前に2階の部屋の外でつかまえてキスした。
 普通に唇を合わせただけなのに、妹が体を固くして身構えていたのがおかしかったが、翌日には妹もディープキスに応え、舌を絡め合っていたと思う。
 もう兄と妹のキスではない。キスするときは抱き合ってするようになったし。
そしてその直後ぐらいに、俺は彼女とも初めてキスをした。最初からディープキスで、彼女は最初から応えてくれた。彼女はうれしそうだった。
 生理と期末試験の間をのぞいて、ほぼ毎日じゃれ合っていた成果で、妹はどんどん感じる体になって行った。

平 日、一人留守番していることが多いので、妹はお袋に多少まとまったお金を渡されていたが、妹はそれをほとんどジャンキーな食べ物に使っていた。
 関係ないけど、なぜ女はさつまいもだの栗だのカボチャだのが好きなんだろう。
 妹も大好きで、しょっちゅう甘栗とか買ってくる、今だに。
 その時も剥き甘栗の袋持って俺の部屋でマンガ読んでた。
有れば俺も手が伸びるので、袋を逆さまにしてこぼれ出てきた最後の3粒をまとめて食おうとすると、マンガから顔上げた妹が
「あ!それあたしのっ!ちょっと…」
 といい掴みかかってくる。逃げると圧し掛かってきて、
「あ、全部取った…返せ!…てめぇ!」
「うっせー、少しぐらいいいだろ、なんて言葉遣いだ」
 とか言って、口に放り込むと、仰向けになった俺の上にマウントポジションで乗っかった妹が
「あ、食べた!買ってこいよ、絶対」
 とか言って俺のほっぺた掴む、結構痛かった。
 なんだかんだで笑いながらジャレ合っていると、なんとなく愛撫タイムに突入する。
 妹を起こし、ベッドに引っ張っていく。ニコニコしながら従う。
 抱きながら押し倒し、キスする。妹も下から抱き返し、夢中で舌を絡め合う。甘い味がする。
 もうディープキスにも慣れ、しっかりと応える。
 唇を離すと妹が目をあけ笑顔に。一度抱きしめてから、体をなでまわす。
 例によって性感が全然ない。、スカート捲ってショーツの上からマ○コ触ってもあまり反応がなくて、お兄ちゃんが望むから、とりあえずおとなしくしてる、みたいな感じだった。
 抱きしめたり、頭や背中撫でてる時の方がウットリ顔で、気持ち良さそうだった。妹にとっては、まだスキンシップの延長みたいな雰囲気だったのかもしれない。
(寝ている時に悪戯するのは変態だと言ってたなw)
 ただ、胸とか上半身から腰のあたり、そして尻を撫でている時は目つぶってウットリしていたけど、
 マ○コに手をやると、目を開けてちょっと緊張した表情になっていた。
添い寝の形で妹のブラウスのボタン外して、ブラを露出させ、またキスする。そして、
「なあ、胸触らせろよ」
「えーっ?」
もう返事聞かずにまたキスして、今度は舌を絡め合いながらブラの下の方から手を滑り込ませ、両方おっぱいを下乳の形にする。
 妹が途中手を押さえるが、力は弱く拒否しているのではない。
「お兄ちゃん?」
「んー?」
「○○ちゃん(彼女)とも、こういうキスしてるの?」
「しない。もうあまり会ってないし」
 怒ったように答える。
 黙って俺を見てるけど、何か色々考えている様子。構わず圧し掛かって、両方のおっぱいを手で包む。
 妹が俺の両方の手首をつかむ。
ゆっくりとやさしく揉む。なんだか久しぶりの感触だったが、前回よりは力を入れられる。
 揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟む。なおも揉んだり撫でたりしていると、妹がクイッと横を向いた。
 小さいけど乳首が立ってる。指先で先端を撫でると、上半身がビクンと弾んだ。
 やっぱりおっぱいは感じるらしい。揉みながら乳首をいじるとまた弾むので、面白くて繰り返す。
 3回くらい弾んだ後、妹が大きく息をしたかと思うと、後は揉むに従ってハアハアと荒い息をしだした。
 ちょっと手を止めて、「どうした?」と聞くと、
「何でもない、でも変な感じ・・なんか変な感じ・・」
 と変な返事をした。
 揉むのをやめて、両方の乳首をやさしく撫でる。そして「舐めるぞ」と言って右の乳首を咥えて吸ってみた。
 また体がビクンと弾み、「アッ、イヤッ!」と始めて感じる声を出した。調子に乗って代わる代わる両方の乳首を吸って舐める。
右を舐めている間は左のおっぱいを揉んで、次はその逆、というように愛撫を繰り返していると妹の呼吸はどんどん荒くなり、
「ハアハア、ンッ、ハアハア、ハアハア、ンッ、アッ・・」
 と、声が出る。
 初めて聞く妹の感じる声に興奮感動して、止まらない。やりすぎたらしくて、
「アッ、お兄ちゃんっ、もうやめて、やめて、痛いの、やめて」
 と切羽詰まった声で言ったのですぐ中断。
 体を起こして妹を見ると、妹は自分の手でおっぱいを隠すと、
「お願い、痛くしないで」
「ごめん」
 本当に痛そうだったので、それで終わりにした。
 ブラ直した後も胸を押さえていたので、謝りながらキスする。妹の機嫌は悪くないが、恥ずかしそうだ。
 強引におっぱい舐めたのは怒っていない様子だった。そして俺と妹は、また1歩踏み出した、いや、踏み外したというべきかも。
 俺は初めて聞いた妹の『感じる声』に興奮、勃起しっぱなしで、なかなか治まらなかった。
 我慢汁がいっぱい出ているのがわかったので、妹に気付かれないかとかなり焦った。
 妹にとってはちょっとショック体験だったらしく、翌日は愛撫も拒否された。
 妹が感じてる声を出したので、俺はまたその声を出させることに夢中になった。それが楽しみでさっさと家に帰ってくる。
 土日は無理だし、お袋が帰宅するまでの2~3時間が勝負だから。
だから彼女とは土日にしか会わなくなったが、そんな付き合いでも少しずつ気持ちは盛り上がって行く。
 特にキスをしてからは彼女とも普通にキスするようになったし、妹との愛撫タイムの内容を追いかけるように彼女との関係も進展した。
 初キス後は彼女は2人きりになりたがり、彼女の両親が居ない時は家に行ったりするようになったが、もう俺の方は彼女を家に呼ぶことはできない。
 俺の部屋が見てみたい、という彼女を、公認みたいになったせいで家族がうざったい、誰もいない時に呼ぶよ、と嘘をついた。
 そして妹に対しては、彼女とはもうあまり付き合っていないと嘘をつく。

 妹に対して効果的だった愛撫を、少しずつ、過激にならないように後で彼女にもやってみた。
 彼女と妹との女としての成熟度の違いに驚いた。たった2学年差だが感じる体の違いは大きい。
 彼女には「トモ君、なんか慣れてる」と言われた。女は鋭いw
 妹へのおっぱい愛撫は、最初やりすぎて痛がらせてしまったので、乳首吸いは控え目に。吸うより舐める。
何回か妹は「痛くしないで」とか「強くしないで」とか言って、身構えていたようだったが、それほど時間も経たずに、安心して体を任せるようになった。
 その前も強くしたつもりはないんだけどね。
 もう愛撫タイムの時は妹は上半身は裸だ。一度やってしまえば妹のガードも下がる。
 上半身裸、またはブラウス羽織っただけで下はショーツだけの妹を愛撫しながら『もうすぐパンツもいけるな』とかホントに考えてた。何考えてるんだ、この兄は。
 でもショーツ姿も実は大好きで、妹は当時腰回りがムチっとしていたので、前にも書いたけど、布が若干食い込んだ感じとか、綿パンがピッタリ貼り付いた尻とか、滅茶苦茶そそるものがあった。
中学生だから白が多いけど、俺はちょっと薄めの色は入ってる方が好きだった。関係ないけどw。
 そして妹は胸だけでなく、他にも感じるポイントが増えていった。
 声が出たり、体が震えたり、息が荒くなったりと感じているサインがわかりやすくなったので、胸だけでなく色々なところを探してみた。
 腰骨の上に発見、次は肩甲骨の下、尻の割れ目が始まるあたりとか次々に見つかる。
マ○コ愛撫をなぜか一時嫌がるようになったので、代わりにその周辺を撫でれば、太腿の内側にポイントがあったり。
当時切り抜いて持ってた安西ひろこのグラビアに妹の感じるポイントを赤ペンでマーキングしてた。バカなことしてたと思う。
 胸はかなり感じるらしくて、乳首を触ると口が開いてしまう。
 おかしなことに、妹が初めてイッたのもおっぱいの愛撫だった。
 添い寝する形でキスしながら愛撫を続ける。妹の息が荒くなり、時々「ンッ」とか声が出る。
右のおっぱいを口に含み、舌で乳首を舐め、右手で左のおっぱい揉んだり、腰や太腿撫でたりしていると、 単発だった痙攣がビクビクっと連続的になり、声も「アッ、アアッ」とか、引きつった感じになった途端に、
「アッ、ィヤッ!」と言ってのけぞって硬直、すぐ硬直は解けたけど、けいれんが止まらず、
 涙が出ていて、吐く息が震えてる。
 女の子がイッてる様子なんて初めて見るから、ちょっと怖くなって慌てて呼びかけた。
(だいたいイッてると認識してなかったし)
 妹が薄目を開ける。
「大丈夫か?」と聞くと、コクっとうなずいて、また目を閉じ、体を横に向けた。
 まだ時々痙攣してる。ヤバい、体温めないと、とか思って、薄掛けに妹をくるむ。
 俺はマジで引き攣ってた。添い寝して、薄掛けの上から背中さすったりして。
 妹はやがて目を開け、ニコッとほほ笑むと
「…恥ずかしいよぉ…」
 完全にビビった俺はこの日はここで終わり。思い返すに無知とは究極にダサいことだと思う。
 今だったらしっかり抱いてキスしたりとかその後も盛り上げてやれたのに。
 マ○コチェックもしなかった。多分すごいことになってた筈。痛恨。

 期末試験が近付いてきたのもあって、妹の体調を心配してしばらくおとなしくする。
 女はイッた後は体調は良くなる、なんて、その頃は知らない。
 試験開け、俺は試験休みに入った。
 あれが初イキだともう判っていたので、愛撫タイム再開が楽しみで毎日家で妹の帰りを待ちたかったが、
同じく試験休みの彼女とも会わなければならない。彼女にも愛撫試したかったし、なんだか忙しい。
 その時の試験の結果がどうだったかなんて、全く覚えちゃいない。
 そして再開の日。
 4時位に妹が帰ってくる。階段を駆け上ってくる音が聞こえる。
 いきなり俺の部屋の戸が開いて、妹が飛び込んでくる。
「ただいま~」しがみついてきて、そのままキス。恋人みたいだ。
 ベッドに座り壁に寄りかかると、妹も横に来る。
 あまりガツガツしているのも恥ずかしいので、試験はどうだった? みたいな話をする。
 話している内に妹が寄りかかってくる。手をまわして肩を抱く。
「おまえ着替えないの?」
 妹は制服のまま。頭を俺にもたせかけて
「着替えるけど、ちょっとこのまま」
 手をさらに回しブラウスの上から胸に触ると
「エッチ」今さらエッチもクソもないけど。それには答えず
「おまえ、結構胸あるよな」
「うん」
「みんなデカイの?友達とか」
「大きい子は大きい」
「なんだそれ?」
 友達に2人、とんでもない巨乳ちゃんがいるそうだ。
 クラスの♂ガキがふざけて触り、泣かしたらしい。
「そんなデカイの?」
「うん、このくらい」と自分の胸の前で手で大きさを表現。
 これはでかい。♂ガキの気持ちはわかる。
「マジで?」
 といったら、目を三角にして
「何目の色変えてんの!」
 スイッとベッドから降りて着替えに行ってしまった。
 妹はスウェットの上下に着替えてきた。もう家から出ないつもりらしい。俺の部屋覗いて「コーヒー入れるね」と下に降りて行った。

 10分後、妹はもう下着姿で俺のベッドに居た。例によって添い寝してブラの上からおっぱい触りながら、
「おまえは胸デカい方なの?」
 と聞くと
「またその話?わかんない」
「比べたりしないの?」
「しないよ、そんなこと。・・ちょっと、何想像してんの、バカじゃないの」
「△△ちゃん(妹名)は胸感じる方だし」とか胸揉みながら冗談で言うと
「うん」と素直。
 比べっこはしないが、少し前に友達がふざけて後からいきなり胸揉まれたことがあるそうで、感じちゃった、恥ずかしかったと言った。
 ちょっと起き上がり、妹の首の下に手を入れて起こし、ブラを取る。されるままの妹は人形みたいだ。
 また寝かせると圧し掛かっておっぱいに吸いつく。
 妹を何度もイカせることを想像していたが、実際は全くイってくれない。 喘いだり、声は出るし、感じてくれてはいるのだろうけど、この前のようなイキっぷりは見せてくれない。
 結構必死の努力wをしたが、結局イカないまま、また痛がらせてしまい終わり。
 結局イカないまま夏休みに突入。

 その夏は、週4日アルバイトの合間に結構色々連れて行った。
 妹も塾の夏期講習とか学校説明会とか色々あったが、
「お兄ちゃんは外連れてってくれないね」の一言が効いた。
 夏休みに入ってすぐに妹とプールに行ったし、夏期講習の後で待ち合わせたりもした。
 外では逆に楽だ。誰に見つかっても、事実、妹だから。
 バイトのない平日の2日は妹と二人きり。
 妹の講習のない日は、朝8時に両親が出勤してから夜8時までずっと一緒だった。
 もう何だか家の中にもう一人彼女がいるような雰囲気だったが、妹はどう思っていたんだろう。
 結局全部成り行きでこうなって、完全に堕ちて行ってるけど、二人とも『許されない関係』みたいな暗さはなかった。
 だから親にもバレなかったのだと思う。
 一番暗かったのは、寝てる間のイタズラが最初にバレた時だけだ。
 あの数か月間の妹は優しかったな。
 俺は獣のような兄ちゃんだったけど、全く拒否されなかった。
 俺の方は夏休み途中までは服着たままだったから、妹は犯される不安がなかったからだと勝手に思ってる。
 セックスだとその時の体調とかで拒否されることはあるけど、最初からセックスの可能性がないから拒否られない。
 夏休み少しして、普通にイクようになると、妹は俺に対してさらにやさしくなった。
 それまでは普段は偉そうな彼女ヅラをする時もあったが、ほぼ常時、しおらしく献身的になった。以来、妹の態度は変わらない。
 同時期に二人の女の子が俺に対して献身的になるのを経験した。
 あの時に女運を使い切ったのかもw
 以後、優しい女の子と出会わない。
 最初は気のいい娘でも、付き合いだすとみんな偉そうな気の強い女に変身する。

 愛撫タイムの方は、俺の目標はマ○コだけ。もう手の届くところにある。
 夏の光の中で、ショーツ姿の妹がビクンビクン感じているのを見るのは最高だった。
 まだ7月中だったか、もう結構ハアハアしている妹のショーツの上からマ○コに触り、
「なあ、そろそろこっちもいいだろ?」
 何が「そろそろ」なんだか滅茶苦茶だが、妹は悩んだのか、ちょっと間が空いて、
「いいよ。でも待って。お風呂入ってくる」
 待たされたけど、しっかりシャワー浴びてて、なんともいい匂いがする。
 また脱がすところからやり直しだけど、楽しい作業なので面倒ではない。
 充分なキスと愛撫の後に、俺は体を下げ、ぴたりと閉じた足の横へ。
 腹の方からショーツ越しに太腿まで撫で、腰のポイントを撫でる。そしてショーツに手を掛けて一気に脱がす。
 妹は尻を持ち上げて協力してくれた。何だか緊張した顔で「指入れないで」。
 そんなに痛いのかな。寝てる時は痛くないのか。
 脱がしたやつを見ようとすると、いきなり妹がひったくって「イヤ!」と言って俺を睨み、自分の背中に隠した。
 片足、膝に手かけて持ち上げて足を開かせ、その間に入る。しっとりとした妹のマ○コを久しぶりに見た。
 ヘアは濃くはないが、1年前とは違ってしっかりした黒い毛が生えてる。
 ワレメ周辺は相変わらず無毛で濡れた具がちょっと覗いていた。
「あんまり見ないでよ…」
 足閉じようとするので、片足だけ立てさせて広げ、肘でロックする。
 パクっと開いたマ○コにキスすると、慌てて肘ついて上半身起こし「ちょ、ちょっと、何す…ひゃああっ」っと仰け反る。
 また上半身起こして、左手で俺の頭押さえて、
「ちょっと、これ変態だって、やめ…」
 構わずに舌でクリトリスをはじくと「アッ!」って、倒れ込み、後は舐めるに従って「ハアハアハアハア」と喘ぎだした。
 ショーツ越しの愛撫ではあまり感じなかったくせに、今は感じまくってる。
 腰がビクついているので手を緩め、妹の顔見ると、涙目でハアハアしていて、
「ちょっと…ねえ、恥ずかしいよ…」
「恥ずかしい、じゃねえだろ?気持ちいい、だろ?」
「ヤダァ…」
 この前舐められた時はやっぱり寝てたんだな。
 あまりマ○コばかり貼りついていたので、その日は妹に引かれてしまい、それまで。
 翌日はバイトサボって朝から愛撫タイムに。
 妹は呆れながらもシャワーへ。
 そしてその日は鬼畜デーになった。

 俺達しかいないから、妹はタオル巻いただけで戻ってきた。
長 いキスをする。そして体中撫でて、体中にキスをする。もう妹の体を燃えさせるのは上手くなった。
 感じまくってる状態を守りながら顔を下げ、片足を担ぐようにして開かせて、そのままマ○コに顔を埋めて思い切り舐めた。
 逃げようとする腰を押さえると、腰と腹筋に力が入っているのがわかる。
 舌でクリトリスを探して舐めると妹は簡単に痙攣してイッた。久しぶり。
 もうこの前みたいにビビることはなく達成感でいっぱい。
 その後はもう簡単で、手マンでもイッたし、おっぱい舐めでもイッた。2回目にイッた後でちょっと心配になってCDをかけた。
 エアコンかけてたので窓は閉めてあったが、いつもは控えめな妹の喘ぎ声が一度イッた後は少し大きくなったので。
CDをセットした後で振り返ると、妹がベッドの上で座って薄掛けにくるまって縮こまっている。
「どうしたの?」
 と聞くから
「おまえ、ちょっと声が・・」
「ヤダァ」
 愛撫再開。妹の場合、強い愛撫よりやさしい方が感じやすいので、ひたすら優しく。
 何をやっても感じるので楽しくて、昼ぐらいまでひたすらおもちゃにしてイカせた。
 見ているとイク寸前で詰まってしまう時があり、息詰まって、体のけ反らして苦しそうだったが、その時はクリトリス舐めてやると、すんなりイケることがわかった。
 流れで指も入れてしまい、久しぶりに膣の中の具合も堪能したし。
 イク時にマ○コがどんな感じになるのか興味があったので、妹がイキそうになったところで濡れまくってるマ○コに指を入れてみた。
 体の痙攣とともに、膣が収縮、脈動するのをしっかり指に感じた。
 妹は汗びっしょり、俺のベッドのシーツもすごいことに。
 ぐったりして昼飯もいらないと言った。いつも妹が昼飯作ってくれるので困った。
 俺がラーメン食ってる間に、妹は風呂に入っていたみたい。
 午後、また再開しようとすると、妹が半泣きで「もうイヤ」と言ったのでやめた。
 妹は、ちょっと寝る、と言って自分の部屋に行ったので、その間に俺は自分で処理。なんか情けない。
 妹は疲れたのか5時位まで寝てたけど、様子見に行ったら裸で寝ていたので、キスして起こすと、そのまま妹の部屋で愛撫タイム、マ○コ舐めてイカせてしまった。
 俺も鬼畜兄だけど、妹ももうかなりエッチな体になっていたと思う。
 マ○コ解放の後は妹とは体中でもつれ合うようになった。
 前は上半身だけ圧し掛かって、みたいな感じだったが、もう妹の足の間に片足挟み込んでるか、足の間に入り込んで、しっかりと妹の上に乗っかってる。
 妹が上に来ることもあれば、正面から抱っこも後から抱っこもある。
 そして妹は全裸。必然的に妹の体の反応を、俺も体で受け止めることになる。
 妹は手をまわしてくるぐらいで、何もしてこなかったが、スウェット越しでも、俺が勃起しているのは判ったはずだ。 

後輩のPCを見たらエロフォルダがありハメ撮り画像を発見

大学生だった4年間、寝ている女友達のおっぱいを何度か揉んだ事がある。

そいつは同じ学科のR子という同級生で、たまに一緒にレポートやったりする仲だった。

乳がデカくて気さくな性格。

俺は大学1年の頃からの彼女がいたんだけど、そうじゃなければ狙っていたかもしれない。

最初の話は2年の夏、R子とその友人、俺の3人でレポートを一緒にやった時の事。

完成したのは午前5時で、提出期限は当日正午。

一番大学に近い俺の部屋で仮眠する事に。

女2人は即爆睡したが、俺1人だけは男の本能のせいで目が冴えていた。

軽く体を揺すったりして起きない事を確認しつつ、R子の胸に手を伸ばす。

あれほど神経を張り詰めた経験は初めてだったと思う。

(ちなみに友人の方はブサいので放置)


最初は服の上から軽くタッチするだけだったが、全くもって起きる気配がないので、腹側から服の中に手を突っ込む。

が、ブラジャーの隙間に指が入らない。

ホックを締めたブラがあれほど窮屈なものだとは知らなかった。

結局その日はかろうじて生乳を指でプニるのが精一杯。

あんなに爆睡していたのだから、もっと大胆に攻めれば良かったと後悔した。

しかし再チャンスは案外早くやってきた。

約1ヶ月後、再びR子と俺の部屋で課題をやる事になり、同様の事情で寝ていく事になった。

前回の経験から、R子はかなり寝起きが悪い事が分かっている。

しかも今度はEがいない。

R子が熟睡したのを見計らい、慎重かつ大胆におっぱいを狙う。

ブラジャーのディフェンスは織り込み済みなので、今回は背中に片手を忍ばせて上手くホックを外す。

(実はこの1ヶ月間、自分の彼女で練習していた。我ながら最低な男だ)

相変わらず寝起きの悪いR子の生乳を、今回はたっぷり堪能した。

多分30分くらいは揉ませてもらったと思う。

それなりに巨乳だとは思っていたが、触った感じではEかFくらいで、かなりハリがあった。

自分の彼女はCカップの柔乳だったので、R子の巨乳にはかなり燃えた。

さすがに乳首コネクリだけは起きると思ってやめたが、親指で押しこむくらいは楽しませてもらった。

乳頭が触って分かるくらいハッキリした円柱型だった事に、妙に興奮した記憶がある。

無念なのは、体勢の都合上ほとんど左乳しか揉めなかった事、ブラまで外したのに服装の都合上ナマ乳が見れなかった事だ。

これ以降はしばらくそういう機会がなかったが、およそ1年後の3年初夏に、今度は俺がR子の家に行く事になった。

理由はちょっと忘れたが、R子が1時間ほど家を空ける事になり、俺1人でお留守番状態に。

すると、当然タンスの中をゴソゴソするのがお約束。

ブラのサイズを見ると、Cカップだった。

意外に小さいなーと思って他のブラを見ると、BやDもあった。

結局、タンス内のブラジャーには、A~Eの全サイズが揃っていた。

CやDならまだしも、R子のおっぱいにAのブラを巻くのはあまりに無理がある。

性格のガサツさ故なのか、古いものを捨ててないだけなのか、もしくは他人のものなのか…真相は謎だ。

この日は泊まったわけではなかったので、お触りは出来なかった。

それから少しして、R子に彼氏ができた。

相手は2コ下の後輩で、俺もよく知ってる男。

時々飲みに行ったり相談に乗ったりする程度だが、2年差の縦関係の割には親しい方だった。

どちらかと言うと後輩の方がR子にベタ惚れだったが、R子も満更でもなく、微笑ましいカップルだった。

R子と後輩の付き合いも順調な3年の冬、同期数人で俺の部屋で飲んだ。

お開きの後、徒歩圏内に家がある奴は各自帰り、遠い奴は俺の部屋に泊まる事になった。

最終的にR子に加えて女1人、男1人が俺の家に残ったが、女が終始起きていたため、R子に手は出せず。

明け方6時頃、女が

「酔いが抜けたから」

と言って原付で帰っていった。

男とR子は爆睡のままなので、当然R子にイタズラを始める。

なぜか今回は既にブラのホックが外れていて、以前にも増して好き放題できた。


左右の巨乳をたっぷり揉ませてもらったのは勿論だが、初めて乳首を服の外に出してじっくり眺めた。

乳首は薄めの赤色で、巨乳に加えてなかなかの美乳だった。

もちろん俺の後輩でもある彼氏の事は気になったが、むしろ軽い寝取り感が心地良かった。

ここでようやく、少し前に買ったデジカメの存在を思い出す。

せっかく乳首までオープン状態なのだから、写真に収めようと思った。

が、このタイミングでなぜかインターホンが鳴る。

原付で帰ったはずの女が、携帯を忘れたらしい。

この騒動でR子も寝ていた男も起きてしまい、カメラに収める作戦は頓挫した。

4年になると、各々が卒論のため研究室に配属され、友人とレポートや飲みで集まるという事もなくなった。

あの日、携帯の忘れ物に目ざとく気づいていれば…などという後悔をする日々を過ごしていた俺に、最後の幸運が舞い降りてきた。

ある日、R子の彼氏である後輩から

「ノートパソコンの調子がオカシイから見て欲しい」

と頼み事をされる。

コイツはかなりのIT音痴で、PCスキルは全くなかった。

今風に言えば「情弱」である。

詳細は省くが、もはやリカバリするのが最善の状態という末期症状。

「リカバリしろ」

と言っても???という顔なので、俺が一式を預かってリカバリする事に。

大事なファイルは全てMyDocumentsにブチ込んであるという事で、バックアップは楽だった。

リカバリが終わってバックアップデータを移動させている時に、大量のJPGファイルがある事に気付く。

期待に胸膨らませて、それらのファイルを拝見すると、予想通りR子の卑猥な写真が出てきた。

上裸で涼む写真、フェラしてる写真、ヤった後なのか汗ばんで横たわる写真もある。

おっぱいを揉まれてる写真は片手で撮ったせいかちょっとブレていたが、それ故にリアリティがあった。

散々見るのに苦労し、あと一歩で写真に残せなかったR子の巨乳が惜しげも無く写っている。

ただ、ほとんど上半身の写真で、尻やマムコの写真は全然ない。

アイツも俺と同じでおっぱいフェチか?

じゃあパイズリの写真くらい撮っとけよ!あの巨乳なら出来るだろ!…などと贅沢な文句を言いつつ、しっかりコピーさせてもらう。

俺を頼ってPCを預けた後輩が本当に可哀想に思えた。

自分はなんて悪人だろうとも思った。

だが女友達の裸写真があって、それを要らないなんていう男は恐らくいないだろう。

自分を正当化する気はないが、そんなヤバい写真をマイピクチャに直置きしてる情弱も悪い。

そんなこんなで月日は流れ、俺は当時から付き合っていた彼女と結婚した。

R子は、その後輩と結婚した。

後輩とR子、それから嫁には悪いが、あの時揉みしだいた巨乳の感触と写真で、今でもしっかり抜かせてもらっている。

出会い系で知り合った若妻のオマンコは強烈な射精感を与えてくれる

出会い系で連絡を取り始めた人妻と仲良くなったので会話の流れで会うことになり待ち合わせをした。

写メはこっちから送っただけで、相手のはもらってなかったので向こうが俺を探すことに。

27歳の若妻だということで興味があり、会うことにしたが正直、出会い系ということもあり、不安だった。

待ち合わせ場所に待機して10分ほど経った頃。
「ごめんなさい」とやってきたのはお姉さん系のスレンダー美人。

正直、これは美人局か?とも思ったが、それならそれで仕方ないと思えるほど綺麗な人妻だった。

緊張ほぐしに近くの居酒屋に行く事になった。

歩きながら色んな話をしたが、やたらと俺のことを褒めてくるので気があるのか?と思いながらも慎重に対応。

1件目はエロ話しはなしで、仕事の話しや、普段の生活の話しをて盛り上がった。

2件目も、気軽に誘いに乗ってくれた。

お酒が入ってる事もあり、2件目では下ネタを入れながらカウンター席だったので手を握ってみると、彼女も握り返してくる。

むしろ、彼女のほうから俺の膝に手を乗せてきたりボディータッチが増えてくる。

ある程度呑んだところで店を出て、道で軽く頬にキスをすると彼女の方から口にキスをしてきた。

舌を絡めると彼女も絡めてきて、舌が長くてイヤらしい…。

人が通らない事をいい事に、パンツの中に手を入れアソコをいじると
「人がくるから恥ずかしい…」とか言いながら、アソコはグチョグチョ。

俺もこんな美人妻と関係を持てるのは久しぶりなので興奮していた。

彼女の同意も得て、ホテルへ。

俺のアソコは我慢できないほどに興奮していたのだが初めて会った相手だし、自己中な男だと思われたくなかったので慎重にキス、手マン、クンニへと移った。

彼女の喘ぎ声は、今思い出しても勃ってくるほどエロい…。

徐々に服を脱がすと、アソコはピンク色で今日はシャワーを浴びてないのに臭くない。

Dカップの胸は形もよく、乳首も小さめのピンク色。

これが現実なのか、後でなにか悪い事が起きるんじゃないかとか思っていて、これ書いてる今も夢じゃなかったのかと思うほど。

彼クンニをされるのが好きみたいで舌がアソコに触れるたびに
「んッ…あんッ」と小さく喘ぐ。

10分ほどクンニをしていたが、俺が我慢できなくなってゴム付けて挿入。

正常位で挿入したが、キツキツで喘ぐ顔も可愛い。

騎乗位に変更してM字開脚のように跨ってもらった。

「あん、あん、ああ、気持ちいい・・」

アソコは濡れまくりで下から突き上げるたびにぐちゅぐちゅ音がしてさらに興奮を沸きたてられる。

その後、バック、立ちバック、もう1度正常位と体位を変える。

正常位では思いっきり開脚させ、お互いのアソコが擦れ合うのを観察。

とにかく正常位で突きまくった。

すると彼女が「あ!…イク!もうイキそう…!」

その言葉に俺も射精感が迫ってきて「俺も…イク!」

「あ…あなたのこと、本気で好きになりそう!」

「おれも、好きになりそうだよ!」と言いながらゴムだし。

お互いイッた後も、身体を触りあったりしてイチャイチャ。

2回目は彼女が俺の身体をいじりだす。

積極的にフェラしてくれたのだが、舌使いが気持ちいい。

舌が絡まり、絶妙。

69しながら彼女のアソコに指を入れると「入れて…」と要求してきた。

当然ゴムをつけてヤルと思い、つけようとしたら「生でいいよ」と言ってきた。

さすがに躊躇していると、生理不順で生理痛がかなりひどいので今ピルを飲んでいるとのこと。

具体的な話だったので嘘じゃないだろうとの判断の上、生で挿入。

正常位で始めたのだが、次の体位に移る前にいってしまいそう…。

彼女も「ああ気持ちいい・・・いきそう!」と大きく喘ぎだした。

強烈な射精感が襲ってきたが、今更ゴムをつける余裕なんてないので
「気持ちよすぎて…出そう」というと
彼女は「いいよ…」と中出し許可してくれた。

そして、彼女の「イッ、イク!」の合図と同時にぐちょぐちょの彼女のアソコに中出し。

その日は、お泊りして次会う約束をして解散した。

女装男子がビデオ屋で触ってきた男性と即ハメSEX

26歳です。
女装子ではないんですが、女性のパンティ履くと興奮するのでたまに着用してます。

先日もTバックのフリフリパンティ履いて、その上は普通にローライズのジーパンにTシャツの格好でエロ本やグッズが売っている本屋に行きました。
店内は空いていてビデオを選んでいるのは僕ともう一人だけ。棚の下の方のDVDを物色していると後ろにもう一人の人の気配が。

(ああ…、パンティ見られてるなぁ)と露出も好きな僕はそう思うだけで結構興奮してました。見せ付けるように膝を曲げずに棚の下のDVDを漁っている
と、お尻をなでなでしてきました。

抵抗しないでいると、さらに股の奥まで手を伸ばしてきました。
足の間からジーパン越しに硬くなったアソコを触られてしまいました。

そして僕の横にきて、腰を顔の方につきだしてきました。スラックスの前が膨らんでいて、ズボン越しにも勃起しているのがわかります。
そっと撫でてあげるとしばらく恍惚とした表情をしていましたが、そのあと耳元で「外でしよ」と言ってお店を出て行きました。

どうしようか迷いましたが、僕も続いて店を出るとすこし先にその人が待っていました。
近づくとまた耳元で「ついてきて」と言って先を歩き出します。
それをついていくと雑居ビルに入っていって、階段で2階へ。
普段は小さなオフィスでも入っているのか廊下にはいくつか扉がありましたが、日曜日だったので廊下は静まり返っていました。

一番奥にトイレがあって、その人はそこへ入っていきました。続いて僕も入るとその人はトイレの鍵をかけて僕の体に触ってきました。
そして自らズボンを脱ぐと勃起したアソコを晒して僕の手を握ってアソコに導きました。
シコシコしてあげると目を瞑って気持ちよさそうにしています。

僕もズボンを脱いでパンティの格好でしゃがんで、彼のアソコをしゃぶってあげました。
しばらくすると、「ああ、いく…」という声と共に口の中に発射。
いきなりだったので少しびっくりしましたが、最後まで搾り取ってあげて飲み込んであげました。

それでお終いかと思ったら、彼は今度は僕を洗面台の前に立たせるとパンティ越しにアソコを触ると、今度は脱がしてフェラをはじめました。
結構上手くて、あそこから玉、会陰からアナルまで舐められてしまいました。

洗面台に手をつかされてお尻を開くようにしてアナルをぐいぐい舐められて指まで入れられました。
アナルを指でいじめながら、片手ではアソコをしごかれてこちらも発射寸前までいかされました。

もうすぐというところで、とめられて「入れてもいい?」と聞かれました。
ゴムを持ってなかったのでどうしようか迷いましたが、清潔そうな人だし思わず頷くと僕を前に向かせて片足を洗面台の上に載せられて足を開かせると、その間に割って入る形でアソコをアナルにあてがってきました。

そしてぐっと入れられてピストンされながらシコシコされて、彼がいくより先
にボタボタと精液を垂らしてしまいました。

僕がいくとしばらくして彼も二度目の射精を僕のお腹の中で迎えました。
お互いティッシュできれいにして別れました。
久しぶりに結構気持ちよかった体験でした。

性感エステ嬢が語る変態なM男の接客術

人の顔を踏んだ感触が足に残ってて眠れない(T . T)




私はドMですが


今日性感エステの仕事でドMな人について


初めてのドS体験をしました。




目を瞑ると思い出してしまって


眠れないし、感触が残って気持ち悪いです




私のエステは風俗だけど


マッサージして手コキするだけです。




脱がないし軽い胸のタッチ以外は出来ません。




今日のお客様は


最初無愛想だと思ったら







マッサージして四つん這いで睾丸ふきんを撫でてたら豹変しました。





「レイぷしてください!」


って叫びだして


「強引にいじめてー」


と言い出した。




戸惑ったけど必死に乳首をつまみました。




私は基本ドMだからキツイことなんて言えません。




それにかなりおっとりとした性格です。




けど、お客様がお望みなので


「どこが気持ちいいか言ってくだ‥言えよ」


と乱暴な言葉を使いました。






「どうしてほしいか言ってくださ‥言えよ」


「仰向けになりたいです。

お姉さま」


と言うので仰向けにしました。




そこでまた


「レイぷして!!」


と叫びます。




私はお金分の働きをすることを決意しました。




「ひどい事を言ってください!


お姉さんにレイぷされたい!


乱暴にあつかってください」


と言うので、ためしに


「恥ずかしい姿して親が泣くよ」


と言いました


その方は「はうー」


と言って


「目隠ししてー。

真っ暗にしてー」


と言うので真っ暗にして、


タオルで目を隠しました。




タオルを巻く時に髪の毛をひっぱり、強引に結びました。






その後も


「いじめてください。

レイぷしてめちゃめちゃにしてください」


と懇願するので


その方の体じゅうにオイルを塗りたくり


睾丸と乳首をつまんだりはたいたり、時には優しくいじりました。




言葉も乱暴っぽい事を言ったけど


その時は必死に言っていたので今思い出すと覚えていません。






私は乳首をひっぱり、爪をたてて体をひっかき、顔を殴りました。




その方は喘ぎ声を出して喜んでいます。




だんだんと、Sがなんなのかわかってきました。




それと、正直この人に完全に引いてたので恨みもこめてひっぱたきました。






「ひどいこといって!!」


と言い続けてうるさいので


口にこぶしを入れて黙らせました。




「お前のそちんを触った汚い手をお前がなめろ」


と言って舐めさせました。




その方は「あーん。

あー。




と喜んでいる様子。




ここでいつもなら温めてあるローションを少し冷ましてからテコキする所を熱々のままその方のあそこに垂らしました。






びくんっとして喘ぎ声を出しています。




この方、電車で6時間かけてわざわざこの店に来て肌が赤くなるくらいのローションをかけられて喜んでいます。




「おねーさまの奴隷になりたいー」


って叫ぶので


鼻と口をふさいで苦しめました。




その間もテコキは続けてあげました。






ずっと固いままで本当に興奮してるみたいでした。




私も飽きて来たので


今度は踏んづけてみる事にしました。




その方の顔をに足をのせて踏みにじり、


口の中に足をつっこむと


喜んで舐めます。




「チビの汚い不細工やろーが。

私の足を舐めさせてもらえて贅沢だな豚」


とか言ったと思います。




「はふぃー」


と言いながらベロベロ舐めるので、


たまに首も足で踏んで苦しめました。






それから私は足でその方の性器を撫で回しました。




ローションでぬるぬるで、面白い感触でした。




たまをぺちぺちしたりして遊んでみました。




そこから足の指で性器を挟んで足こきをしたら気持ちよさそうにしています。




その足をまたその方の口に入れました。






私の太ももにオイルをつけて全身を撫で回すと喜んでいるので、


口と鼻をふさいで苦しめました。




「デブのお腹は醜い()ねー」


と言ってたまに蹴ったりも。




「キレイなおねーさまの奴隷ですー。




なんでも言う事ききます!


僕の住所と名前をばらまいて辱めてください」


と言っています。




「動画をとってばらまいてー。




というので


「やだよ。

お前の醜い姿を写したら私の携帯が汚れるだろうが」


と言って拒否しました。




というより本当に嫌だったので。




「女子高生にレイぷされたいー。




と言うので


「お前みたいな豚、誰も相手にしないから。




と言ったり本当にひどい事を言いました。






時間がせまってきたので、


添い寝の状態になりました。




「おねーさまのおっぱいさわりたいです」


と言うので触らせてあげました。




「おっきい。

柔らかい。

ママ、ママ」


と言っています。




豹変する前の会話で最近実家に戻ってくつろいだって話をしてたのでなんだか複雑な気分になりました。






「つばを飲ませてください」


と言ってきます。




私は汚い系とかスカトロは本当に苦手だったのですが、


時間もせまっててイカせないといけないし、雰囲気を壊すわけにもいかないので、


つばをたらしました。




「美味しい。




と言うのがぞわっと正直しました。




でも、二、三回要求されてしました。






「ちんこにぎりつぶして。

もっと強く」


と言うので、


最大の握力でテコキをしました。




「おねーさま。

一生こきつかってー。




住所ばらしてー。

動画公開してー。




と叫ぶので口の中にタオルを入れて黙らせました。




そこからテコキのスピードを調整しながら力いっぱい握ってテコキをしました。




タオルを口に入れながら、喘ぎ声を出しています。




体がのけぞるくらい反応をして、その方はいきました。




手を話すと最大の握力でテコキをしたせいか手を開くのに苦労しました。




息も上がりました。




優しく性器をティッシュでふきます。






その方が元の様子に戻り


「ありがとう。

お疲れ様。




と言っています。




私はまだSの演技がぬけていなくて、敬語が言えなくなっていました。




その後はその方は上機嫌でよく笑っていました。




私はまだSけが残っていて、


シャワー後にその方の身体を力強く拭いたり、


タメ語になってしまったり、


あまりよくない方向にいっていました。




それでもその方は


「またいじめられにくるよ」


と言っていたので、一応は気に入られたのかもしれないです。






そして、今、

足の裏に人を踏んだ感触と男の人どMな表情が忘れられなくて眠れなくなっています。

娘の彼氏に性奉仕する未亡人母の官能小説

私は45歳で息子一人と娘二人がいますが、それぞれ結婚して別に住んでいます。
主人は3年前にガンで亡くなっていますから正確には奥さんではなく未亡人になりますが


そんな私がこの年になって、はじめてセックスの凄さを知りました。
相手は今は結婚しています長女の元彼氏ですが、今では彼のセックスの奴隷です。


3年前に長女が結婚したいと言って連れて来た相手、それが彼です。
名前は圭輔さんと言って当時27歳だったので今は30歳の筈です。

最初は結婚に賛成していたのですが、彼の両親が気に入らなかったので無理矢理別れさせました。
そして娘は去年の春違う男性と結婚し近所に住んでいます。

主人が亡くなったことや娘の結婚とかで彼の存在はすっかり忘れていました。
その日は買い物をしてその娘の家に寄るつもりで駅前のショッピングモールに車でいきました。
駐車場で車から出ようとした時、隣の車に入ろうとした圭輔さんに会ったのです。


彼は私に気付いていたようですが、特に興味がないようでそのまま車に乗り込もうしたので、思わず「待ちなさいよ」と言ってました。
「お久しぶりですね、大嘘つきさん」彼は無表情でそう言いました。

「嘘なんか一切言ってない。そんなあんたの家族こそ大嘘つきのくせに」言い返してました。
彼はまた無表情に「そうだったらいいけど、あなた達が俺を脅したり、周りに嘘ついたことちゃんと覚えているよ。」

………そうなんです。
娘と別れさせるため、彼を主人と脅したりしました。
彼の職場に嘘の噂を流したりしました。
そしてそれが娘の旦那に一番知られたくないことでもあるのです。


「何でもするから黙っていて」とお願いしてました。
けど彼は無表情のままで「何もあなたにしてもらいたいと思わない。最初から言うつもりないから。興味ないよ。心配なら自分で考えてすれば」と言った。


「私を自由にすることで満足できますか」と思わず言ってました
「満足はしないと思うけどご自由に」というのが圭輔さんの答えでした。

私は圭輔さんを助手席に乗せてホテルに迎いました。
私は20年以上ラブホテルに入ったことはありませんでしたので郊外にあったホテルに適当に入っていきました。部屋に着くと私は思わず室内を眺めていました


「満足させてくれるはずだよね」
知らないうちにソファーに座っていた彼が無表情に言いました。


そこで私は思い切って彼のズボンとトランクスのパンツを下にずらしフェラチオをしようとしたけど、彼のオチンチンの大きさに驚いてしまいました。

彼のオチンチンは今まで想像すらしたことがないくらいの太さで長さも凄かった…私の奥が熱くなっていき乳首もとがった気がしました。

「オチンチン欲しい」と思っていました………
私はあまり今までフェラチオをしたことなかったので、以前雑誌の記事にあった内容を思い出してオチンチンを口にふくみ先とカリに舌をはわしたりしながら必死に口を動かしていました。

圭輔さんのオチンチンの硬さが増した気がして私の体はさらに熱くなってました。
「麻衣子より下手だな。麻衣子はもっとエッチにフェラチオしていたよ」と娘の名前を出した後「全部脱ぎな」と無表情のまま言いました


「嫌っ、恥ずかしい」と彼に訴えました。
裸を見られるのが恥ずかしかったし、その日の下着はバーゲンで買ったものでしたから。


しかし彼は何も言わず黙っていたので、私は仕方なくその場でスカート、シャツ、ブラ、パンツを脱いでその時はじめて自分の下着にシミが出来ていることに気付き、恥ずかしさで更に体が熱くなっていきました。

彼は私が脱いでいる間にテレビをつけていました。
そこには若いAV女優が男の人に激しく挿入されて気持ちよさそうな姿が映し出されていた。

圭輔さんのオチンチンで同じようにしてもらっていることを想像して、体はさらに熱くなっていきました。
そして今度はねっとりを心がけながらフェラチオをはじめ、片方の手で自分のオマンコをいじっていました。


実はオナニーは主人とのエッチがなくなってからずっとしていました。
しかし圭輔さんに見られていると思うだけでフェラチオしながら何度か軽くイッてしまいました。

もう我慢はできません、「圭輔さんのオチンチンが欲しい。欲しい。お願い、ください」
私は何も考えられなくなっておねだりしてました


「嫌だね」圭輔さんに言われました。
そして全裸になった圭輔さんに洗面所に強引に連れていかれました。

洗面所の鏡には引き締まった体の圭輔さんとラインが崩れてきている私が映っていました。
目を背けようとする私に圭輔さんは両胸を激しく揉みしだき乳首もいじりはじめたのです。

胸は私の中でももっとも敏感な性感帯であり、Gカップなので密かに自信があるところでした。
「もっともっと激しく揉んでぇ、いいの凄くいいの!気持ち良すぎるの、お願い」といい自分から圭輔さんに密着していきました。
しかし圭輔さんはいきなり私のお尻を叩きはじめたのです。

「いや、痛い。痛いのやめて」と何度もお願いしましたが、圭輔さんはやめようとしないでさらに強く叩かれました。何十回叩かれたかわかりませんが、最後には感覚が麻痺して叩かれるのが少し気持ちよくなっていました。

そんな私を圭輔さんは今度は洗面所に座らせました。
先ほど叩かれたのがしみましたが、もう彼の命令に逆らう気持ちなど全くありませんでした。

むしろもっと色んなことして欲しい、そんな気持ちです。
圭輔さんから私を呼び出すことはないから、私から抱いて欲しいとお願いして抱いてもらった。

ラブホでローションを全身に塗られ激しく揉まれたり、乳首を強く摘まれたり、クリトリスを強く擦られること全てが快感で私ははしたなく「圭輔さん、もっとして」と何度もイキながらお願いしていた。

ホテルの自販機でバイブを買ってオナニーしては、圭輔さんに抱かれない日の体のうずきを抑えていました。
家にきてもらったこともあった。

その時はかつて夫婦のいとなみをしていた寝室で何度もイカされたり、お風呂、娘の部屋でも抱かれました。
当然全て中で出してもらいました。
もう私は圭輔さんから離れることは出来ない筈です。


8月の終わりの金曜日。
圭輔さんがはじめて泊まりで愛してくれるということで、私は朝からかなりウキウキしてました。
一日中体が熱かった気がします。
おまんこも同じように………でもショーツのアソコが濡れて冷たい。


シーツも新品に変えましたし、私の寝間着もパジャマからネグリジェにしました。
夕方仕事が終わった圭輔さんが電車で駅に到着したのを車で迎えにいきました。

私は圭輔さんを家に迎え入れるなり圭輔さんのオチンチンをフェラチオしはじめました。
それは最初の頃と違ってかなり濃厚になってます。
玉を手で刺激しながら竿を舌で舐めまわした後口にふくみました。

本当はこの時点でオチンチンが凄く欲しかったのですが、圭輔さんはいれてくれませんでした。
仕方なく私はこれからに備えて家の雨戸を全部閉めました。

夕御飯の間、私は圭輔さんの言いつけとおりネグリジェ一枚の格好でいさせられました。
ネグリジェの下は何も着けていませんから胸、ウエスト、おまんこ全て丸見えです。
私の体はもう我慢の限界になっておりました。

我慢出来ない私は、食事して少しゆっくりしている圭輔さんに向かって、お尻を突き出すだけでなく自分でオマンコをいじっていました。

行為に夢中になっている私の横に圭輔さんは近づいてきて、私のお尻の穴に熱い息をふきかけ、舌で穴の周りを舐めまわしはじめたのです。

「あうっ、うっ、うーん。あん、あんっ。」
私は突然の刺激に全く声が出ませんでした。
オマンコもいじられ私はもう意識朦朧でした。


ですから圭輔さんがバックで挿入するまで、全く記憶がありません。
「ねぇ、激しく突いて………オチンチン欲しいの」
その時の私には今入っているオチンチンのことしか頭にありませんでした。

圭輔さんのアレは主人のモノとは比べられないくらい凄いです。
それが今私の中を動いています。
「あっ、ああ~、そんなに激しく動いたら、気持ち良すぎるの。…い……いいのぉ」

多分私はその時そんなことを言っていたと思います。
圭輔さんとのセックスでは、どんな体位でしても圭輔さんが出す前に私の意識が飛んでしまいます。

その日も気がついた時、私はソファーの上でオマンコから圭輔さんが出したものが出てきているのも気にせずに、精液を垂れ流しながら圭輔さんのオチンチンをひたすら舐めていました。

「んぷ、んぐっ、んぐっ」
交わったあと、私は圭輔さんのオチンチンをずっとフェラチオしてました。
また入れて欲しい………強烈な快感を味わいたい……そんなことしか考えていませんでした。


私は夢中で気付きませんでした。
玄関で物音がしたことや圭輔さんがその音の原因に気付いていたことに…………

圭輔さんのオチンチンが硬さを回復したと思った時、「ただいま」という声が玄関から聞こえました。
その声は娘の麻衣子………圭輔さんにとっては昔の婚約者………でした。

広くない家ですから娘が自分のもっている鍵で玄関を開けて居間に入るのに3分もかかりません。
私は裸で圭輔さんの隣でいるところを見られたのです。


「圭…………お母さん、何しているのっ!!!」
娘が隣に聞こえるくらいはっきりした声で叫びました。

当たり前です…………元婚約者と母親が裸で部屋にいて部屋じゅうにエッチの匂いがしているのですから。
圭輔さんと私は服を着てソファーに座りました。

座る時私の腟に残っていた圭輔さんの精が少し下着に付いたのがわかりました。
「お母さん説明して。いつから、何で………よりによって圭なの………信じられない、不潔」
麻衣子もかなり動揺しているようでした。

それから麻衣子は「お母さんが圭との結婚に反対したの………ひょっとしてあの頃から………」と疑いだしました。
「そんなことはないから、つい最近のことだから」と説明しても聞いてくれません。
私も段々ヒートアップして麻衣子と口喧嘩していました。

「二人ともやはり自分勝手だね。」
ヒートアップして大声で喧嘩していた私達に圭輔さんがポツリといいました。
私達は思わず圭輔さんの方を見ました。


圭輔さんは興奮する訳でもなくいつもの無表情のままで………
「麻衣子、麻衣子は俺と付き合ったのは前の彼を忘れるためで、一度も俺をちゃんとみてなかったよね。そして結婚を両親に反対されて結婚が思い通りにならないと分かると一方的に別れを切り出した」

「麻衣子、久恵、二人とも当時自分達がついた嘘を全て俺の責任にしたよね。しかも噂で聞いたけど今の旦那さんに対しても同じ嘘をついたんだね………」
私も麻衣子も何も言えませんでした。


圭輔さんの言うとおりですから。
圭輔さんに責任転嫁したのも結婚が破談になったのも全て私と夫、麻衣子がついた嘘を圭輔さんと両親にほとんど責任転嫁したことからというのは間違っていません。
そして麻衣子の旦那にも同じ嘘をついています。


「結論から言うと麻衣子に未練はないし、久恵にも愛情はないよ………復讐したいとも思わない。久恵、関係をどうするかはあなたが決めればいい」と言われました。


私の気持ちは決まってました。
「圭輔さんのセフレでいられるなら何でもします。今までの事許して。だからお願い………」私はそう言いました。

私は麻衣子が見ている前で服を脱ぎパンツとブラだけの格好なり「圭輔さん、飽きるまで………いつ捨てられてもいいですから、私を欲求不満の捌け口としてください。」といいソファーに座っている圭輔さんの前にひざまづき、ズボンとパンツを一気にずりさげフェラチオをはじめました。

「久恵、愛情ないことに、後悔しないね?」と圭輔さんが頭を撫でながら聞いたので、口に圭輔さんのオチンチンをくわえたまま頷きました。

この時麻衣子の存在はすっかり忘れてしまってました。
私は圭輔さんのオチンチンを口から出しブラとパンツを脱ぎました。
圭輔さんのオチンチンは凄く硬くなってました。

私は圭輔さんに思わず跨ろうとしました………その時麻衣子が私達をずっと見ていた事に気付いたのです。
涙をふこうともしないで泣いていました。

「お母さん、私は今でも圭のこと好きなの。圭との結婚に反対しあの人との結婚をすすめたのはお母さんよ。」と泣きながらうわ言のように麻衣子は言っていました。

私は娘に申し訳ない気持ちが戻ってきました。

その時です、私のオマンコをいじりながら圭輔さんが麻衣子に対して「麻衣子、抱いて欲しいか?」と突然聞いたのです。
娘はためらった様子もなく大きく頷きました。

そして「私も圭の捌け口でいいから抱いて欲しい。」と言ったのです
私はその時何を考えたかは思い出せませんが圭輔さんが言ったことははっきり覚えています。

「俺は不倫する気持ちは全くない。もし麻衣子を抱くとしたらそれは離婚してからだよ。」と言い私の腰を持ちいきなり私を跨らせ座位で挿入したのです。

「あっ、あっあぁ、あぁーん、きっ、気持ちいいの、凄い!」
突き上げられる度に子宮に響きわたるような衝撃でした。

結合部分は麻衣子から丸見えですが、私は胸を後ろから揉まれながら激しく突き上げられ気持ち良さから気にすることができませんでした。

「圭輔さんのオチンチン凄すぎる、奥まで届いているのっ! もうイクぅっ!」と叫び、最初のエクスタシーを迎えました。


私は圭輔さんに突き上げられる度にエクスタシーを感じていました。
「ひぃ、オマンコいいっ、いいっー」とと叫びながら私も腰を一生懸命動かしていました。

圭輔さんのオチンチンのカリが私の中で擦れています。
リビングには私のあえぎ声と、結合部分のいらやしい『ぐちょ、ぐちょ』という音が響いていました。

圭輔さんもいきそうになったのかソファーの上で正常位になりました。
「圭輔さん、圭輔さん………」とうわ言のように名前を読んでいました。

そして少し意識が遠のいたなかで「久恵、出すぞ」という圭輔さんの声を聞きました。
終わった後やっと麻衣子の事を思い出して麻衣子を見るともう泣いてはいませんでした。


そして麻衣子は圭輔さんに「私、主人と離婚します。時間がどれだけかかるか分からないけど。一時的な感情なんかではないから……5月くらいからずっと考えていた。」と言いました。


今娘は本当に離婚の話し合いをしています。
圭輔さんと私との関係はきっかけにはなったけれど、実際は旦那の言葉の暴力や性格の不一致が原因らしいです。

麻衣子が家に帰って来たため、圭輔さんは家に来ません。
今私は考えています。

麻衣子の離婚が成立し、待婚期間が終わった時には圭輔さんと娘を結婚させようと
圭輔さんも麻衣子も反対しない筈です。

そのときは圭輔さんとの関係が終わることも覚悟しています。
それがせめてのも償いになるのなら