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出産後にIカップになった超爆乳姉とおっぱい祭り

GWに姉とおっぱい体験をしました


実家から姉が遊びに(東京へ)来たんです

姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、
今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。

夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。
僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。
まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIcupでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。

姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。
ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、
胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、
ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。

姉が
「青山、渋谷辺りで見たい御店があるから、渋谷で夕御飯を食べよう。」
と言うので、二人で出掛ける事にしました。

地下鉄に乗ると、電車はGWなのに変に混んでいました。
後から押されるままに、僕が姉の後ろに覆い被さるようなカタチで納まりました。
姉のお尻にチンポが当たり、勃起していると姉がもじもじしているので
「やばい!」と思い離れようとしたら、
実はそうではなく姉の左隣の男が右脇の下から左手の拳で、
姉のオッパイを押したり手の甲で押し上げたりしているのです。



最初は僕も勃起しながら見ていましたが、
だんだん腹が立ってきたのでその痴漢の後ろ髪を掴み僕の方に振り向かせ睨みつけました。
幸い大事にはならず、そいつは惚けながら次の駅で逃げる様に降りていきました。

姉は小さく「ありがとう・・」と言うと、今度は僕に抱きつくような体勢に変えました。

片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ付かれると、姉の良い香と共に眼下には、
僕の体と姉の片手によって押し上げられた巨大なオッパイがブラウスの胸元から隆起していました。

僕はもうそれだけで満足だったのですが・・・・

ショッピングを終えて、渋谷の居酒屋で夕飯にしました。
僕は理想である姉とデートしているようで、とても良い気分でした。
又、周りからの姉へ(巨乳へ)の視線にも優越感を持てました。
ただ余りの大きさに気持ち悪いと思う人もいるようですが、
山咲千里似の綺麗な顔立ちとのアンバランスさが、何とも言えないエロさを出しています。

僕は、ひょっとしたらココで姉を酔わせて、
マンションに戻ってから寝た姉の巨乳を揉みたい!と思っていたので僕は酒を薦めたのですが、
姉は「授乳期間中はね、アルコールはそんなに呑んじゃいけないの!」
と遠慮したために作戦は失敗に終わりました。

ところが・・・・
居酒屋で会計を終えてすぐに姉が
「ねぇ、ひーちゃん(僕)、帰りの電車も又混んでいるのかな?」
と聞くので、僕はここで初めて
「多分混んでいるけど、ひょっとしてさっきの痴漢とかの事・・・・?」
と、その話題に触れました。
「ううん・・それもあるけど・・・・」
僕が問い詰めると姉は、搾乳をすっかり忘れていたのでオッパイが張り過ぎて痛いので、
今すぐにでも搾りたいらしいのです。

何故居酒屋のトイレで出さなかったのか聞くと、
「搾乳器をひーちゃんのお部屋に忘れてきちゃったの。おっぱいてね、ただ
手で搾り出すとぴゅ−ぴゅ−何処に飛んでいくか分からないから、外で出す
時は絶対に搾乳器が必要なのぉ、どうしよう?
あんなに混んだ電車に乗って押されたらおっぱい出ちゃうよ、タクシーじゃ
時間掛かり過ぎるだろうし・・・」

と言うので、僕は冗談で(東急文化村近くにいたので)
「この辺はすぐにラブホテルがあるけど、ちょっと休憩で入って出す?」
と言うと、なんと
「・・・うん、仕方ないからちょっと寄って行こう!どっち」
と予想外の返事が返ってきました。

もう僕は心臓がバクバクで破裂しそうでした・・・

ホテルに入ると僕はベッドに腰掛け姉に

「テレビでも見てるから、バスルームで搾ってきなよ。」
「うん、今御風呂にお湯いれる。飛び散っちゃうからお湯の中でだすね。」

と言って、湯船にお湯を入れると姉は僕の横に座りました。

「ひーちゃん、今日は色々とありがとう、最後までこんな面倒見てもらって。痴漢にも助けて貰ったしね!」

「僕も痴漢から女の人を守るなんて初めてだったからスッゲー緊張したよ。」
「・・・・お姉ちゃんね、本当のこと言うと、あの時にお姉ちゃんのオッパイ触ってるの、ひーちゃんだと思ったの・・・」

(僕は焦りながら)

「な、なんでだよ!僕が姉ちゃんに痴漢するわけ無いだろ!」
「お姉ちゃんね、知っているの。ひーちゃん昔はいつもお姉ちゃんの下着で一人エッチしていたでしょ?今日もずっとお姉ちゃんのオッパイ見ていたのも気付いていたんだから・・・」

「・・・、ごめんなさい。でもね、姉ちゃんて僕の理想なんだよ。顔もやさしい性格も、(オッパイも、と言おうとしましたが堪えました。)」

(姉は見透かしたように)

「おっぱいもなんでしょ?」
「う、うん・・・それもある・・・」

湯船にお湯がはられた頃、

「ねぇ、ひーちゃん、お姉ちゃんのオッパイ搾るの手伝って。一緒に御風呂入ろう。」

そう言うと姉は白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぎ出しました。
見た事も無い巨大な黒いレースのブラジャーからは、
上の方から乳房が零れ落ちそうに溢れていました。
スカートのウエストから贅肉が垂れる事も無く適度な肉付きがみごとなラインを作っています。
いよいよブラを外すと、
巨大な洋梨のような真っ白いオッパイがヘソのちょっと上くらいまで垂れ下がりました。
乳輪も巨大で、直径がアルバムサイズのCDくらいで茶褐色、
小指の第1関節くらいの乳首からは母乳が既に滴り落ちていました。
真っ白な肌と、色素の濃い乳輪が凄まじくエロかったです。

「お姉ちゃんのオッパイ気持ち悪い?お姉ちゃんの事嫌いになった?」
「そんな事ないよ!姉ちゃんとっても綺麗だよ!」
「??ひーちゃんひょっとして変態?」

と茶化されながらも、

「さぁ、ひーちゃんもお洋服脱ぎなさい。」

姉はなぜか母親のような口調になっていました。
御互い肌かになると、

「ひーちゃん、ちょっと凄い・・・・ダメよ、こんなに大きくしちゃ!」

とびんびんに勃起したチンポを指先で摘まれると、もう射精しそうになるくらい感じてしまいました。

そして、いよいよ胸と股間を高鳴らせ(笑)、バスルームに向かいました。
そして姉との搾乳体験が始まるのです。

浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ〜としている僕に、

「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい。」

と言うと手を持って引き寄せました。
急いでいる所為か丁寧ではありませんでしたが、手際良く腕から首、耳裏、と洗ってもらいました。
胸から腰まできた時に、
姉が少し前かがみになると今まで僅かにポタポタとだけ垂れていた母乳が、噴水のようにシャーと出てきました。
搾るどころか触ってもいないのに、、姉は気付いていません、、

さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。
生暖かい母乳の感触が、、、もうヤバイ!と思っていると、駄目押しが来ました。
姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、
さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、、、
丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かりました。

一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、
プルンッと飛び出た瞬間に僕は耐えきれずに射精してしまいました。
姉の顎から乳房にかけて僕の精子が大量にかかってしまいました。

「ごめんね、ごめんなさい、、(焦、、)」

慌てて僕が謝ると姉は

「も〜!、ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出してどぉすんの、コラ! いけないチンチンね、もぉ」

と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、
軽く精子を吸い出してくれました。

さぁ、次はいよいよ湯船での搾乳が、、、

石鹸とザーメンを流し終えると、2人でバスタブに漬かりました。
姉は、「ひーちゃん、オッパイの出るとこみたいでしょ?」と言うと
向かい合わせになり、湯船の中でオッパイを搾り出しました。
湯船の中で母乳は激しい勢いで噴射し始め、お湯は一瞬にして乳白色に染まり、
僕は初めて見る光景に只々興奮するばかりでした。

「ひーちゃんも絞ってみる?」
「う、うん。。」



僕は巨大なオッパイを両手で掴み引っ張り上げると、ぎゅうっと搾りました。
でも??

「あれ??出ないよ。さっきはあんなにでていたのに?」

姉は僕の手を取って、脇の下くらいの所へ持っていくと、

「この辺から押し始めてね、押し出すようにして、、、そう、この辺(乳輪のちょっと上くらい)できゅっと搾ってごらん。」

言われた通りにすると、僕がオッパイを湯船から持ち上げていた事もあり、
母乳は激しく飛び散りました。
僕の顔、髪の毛、後の壁、天井にも届いていたかも。

「オッパイ飲んでもいい?」
「うん、いいよ。」

僕は両手で右側のオッパイを抱え込むと、ひたすら母乳を吸い出しました。
その間、姉は「ふふ、赤ちゃんみたいね。」と言いながら左側の搾乳をしていました。

僕はもう我を忘れて、母乳を飛び散らせながら両方の乳房を鷲掴みにすると、
左右の乳首を合わせ一気に吸い、気が付くと

「姉ちゃん、好きだ、、姉ちゃん、好きだ、、。」

と呟いていました。
姉は1度僕の顔を胸にぎゅっと押し付けた後、
僕の顔を上に引き寄せディープキスをしてくれました。

「、(お姉ちゃんは)今夜はひーちゃんと一緒にいてあげるから、そんなに焦らなくてもいいのよ。」
「ここで泊まっていくの?」
「うん!お姉ちゃんもオッパイも逃げないわよ。(藁)」

オッパイは薄甘い感じで、決して美味しいものではありませんでしたが、
それが姉の巨大な乳房から出ているものであるという事だけで満足でした。
気が付くと姉は僕のチンポを優しく撫でてくれていました。
僕は意を決して姉に、

「姉ちゃん、あのね、、ダメならいいんだけど、、その、、、んんっと、、」
「何よ、はっきり言ってごらん?」
「その、、姉ちゃんのオッパイで、挟んでみたいんだけど、、、」
「挟む??、、、、あぁ〜!分かった、ひーちゃんパイズリの事いってるの?」
「うん、、、」
「まったくもお〜、姉ねえちゃんのオッパイはオチンチンを挟む道具ではありません、男の子って如何してみんな(パイズリ)したがるのかな〜?、、、、、沈黙、、、、、ひーちゃんそんなにしたい?」
「うん、したい。でも姉ちゃんが嫌ならしなくてもいい。」
「、、、、分かった、してあげる。上に乗っていいわよ。」

そう言い姉はバスタブに寄り掛かると、
両手でオッパイをぐっと持ち上げ挟みやすいようにしました。

ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて僕を誘っている。。。
こんな事が現実になるなんて、今思い出してもこの時の僕は興奮で頭に血が上り、
目の焦点も定まっていなかった筈です。
(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、記憶をパズルの様に組み合わせながら書いています。)

僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、
姉は笑いながら亀頭を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。
母乳が尿道を直撃する度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、
僕はパイズリで思いっきり出したかったので、
すぐにオッパイの中にチンポを隠してしまいました。

姉はゆっくり、優しく、僕のチンポを(扱くと言うより)さすってくれました。
チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、
頭の上まで電気が走るような快感が襲いました。

「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、、、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい。」

姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、
僕の亀頭を露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、
亀頭を口に含み激しく吸い始めました。
僕は当然我慢できずに射精してしまいました。
余りの快感の所為で、僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドク、,,,
と止まる事無く射精し続けました。

姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、
2回目のゴクリは喉に絡まったらしくかなり苦しそうでした、
その時更に最後の精子がドクドクと出たために姉は咽込みかなり苦しそうでした。

「ごぼ、げほ、、げほ、、う゜ぅ〜」

姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。

(口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれでかなりエロかったのですが、、、)

「姉ちゃん、ゴメンネ、、ゴメンネ、、ゴメンネ、、」

僕はひたすら謝り続けました。すると姉は少し荒れた息遣いで、

「ひーちゃん、気持ち良かった?今度はひーちゃんがお姉ちゃんを気持ち良くしなさい。いい、分かったかな?」

と言いベッドへ僕をひっぱて行きました。
っと、その前に、バスルームを出ると姉は

「っさ、ひーちゃん体拭こうね〜。」

と言ってバスタオルで僕の体を拭いてくれました。
幼い頃に姉と一緒にお風呂に入っていた頃を思い出していました。
姉は髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、、
さっと体を拭くとバスタオルを巻き2人でベッドに行きました。
ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くようにオッパイにむしゃぶりついていました。
さっきあんなに母乳を搾り出したのに、おっぱいはどんどん溢れ続けていました。

僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、

「ねぇ、ひーちゃん?オッパイだけでいいの?今日はひーちゃんだけのお姉ちゃんなんだよ。お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ、、、」

と言ってきました。
実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いてはいたのですが、
もうちょっとこの爆乳で遊びたかった(だってこの先多分2度とこれだけデカイ爆乳には出会わないと思います。)事と、
少しいじめてみたかったのです。(藁

「え?だって姉ちゃん、やっと(溜まっていた)おっぱいが出せて気持ち良かったでしょ?僕も姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ。」
「ひーちゃん、それだけでいいの?」
「…・ふぅ〜ん、、(ちょっと意地悪な感じで)もっと気持ち良くなりたい人—!はぁ〜い手を上げてくださーい!」

姉は横に顔をそらし黙っていました。僕は更に意地悪して、

「SEXしたい人—?はーぃ、いませんかぁ〜?だったらしませんよー。」

姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、

「…・はい、、したいです。」

と小声で呟きました。
その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。
既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。

「きゃ!うっ、、、、くふ、う・う〜ん、、はぁ、、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」

姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ最高の快楽でした。

僕はその時、ある事に気付きました。
そう、ゴムするの忘れた!
僕は正乗位で突きながら、ベッドの上の方にあるゴムに手を伸ばしました。
姉もそれに気付いたようで、
姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに被せてくれました。
そして正乗位で1回終り(姉は2回逝ってました)、
2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか逝かないでいると、
姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うとゴム引きぬき、

「さぁ、ひーちゃん来て。」

と言って自ら挿入させました。

「ひーちゃん、もっと、、もっと、、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」
「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」
「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だからひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして。」

と激しく腰を振り続けました。
もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで)僕も訳が分からなくなり、
ひたすら姉の中に射精し続けました。
一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位、など向かい合う体位すべてで姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。

もう伸びる伸びる(藁
そして逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。
もう朝まで6時間くらいハメ続けたと思います。

その代り、良く日マンションに帰ると姉は、

「ひーちゃん、お姉ちゃん、、ちょっとヤリ過ぎたみたい、、立てない、、」と腰にきてしまったみたいで、帰省も延期となりました。」

その間また悪化すると悪いので挿入は控えましたが、搾乳は続けました

怖くてエロい超爆乳な女先輩の巨大ブラジャー

新入社員だった頃


「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね。」
と言ってくれました。

先輩OLは怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした


数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、うちの部署は僕と彼女だけが8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕はいつものように彼女に質問しに行き、そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。
僕が
「今日は金曜ですし、今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ。」
と言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも
「どうしようかな…。私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか。」
と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、大きすぎる胸をテーブルの上に乗せるような感じで座っていて、胸の谷間もかなり凄かったので、僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。
11時を過ぎて、家が遠い僕は終電の時間が近づいたので
「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ~。
もう家に帰り着けないですよ。
参ったなあ…」
と嘘をつくと、なんと彼女は
「本当に?やばいじゃん。…
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど。」
と言ってくれました。
僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず
「マジですか?!
すごく助かります。
本当にありがとうございます。」
頭を下げて感謝すると、彼女は相変わらずの仏頂面で
「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね。」
と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。
彼女が
「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」
と言うので、僕は酒に酔ったふりをして明るい口調で
「一緒に入りましょうよ~。」
と言うと、彼女はしかめっ面で
「ええ~、別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
と、すんなりOKしてくれました。
さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が
「ちょっと待って。
私が先に入るから後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ。」
と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、その中に彼女が脱いだ服が入っていました。
カゴの中を探ると、ついさっきまで彼女の爆乳を包んでいたであろう巨大なブラジャーが見つかりました。
色はベージュでデザインも地味でしたが、僕はこんなに大きなブラジャーを今までに見たことがなく、タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。
僕が彼女のJカップのブラジャーや脱ぎたてのパンティーを手に取り、匂いをかいだりしていると、風呂の中から
「もう入ってきていいよ。」
という彼女の声がしたので、僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の生爆乳をついに見ることができました。
彼女の爆乳は、歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。
服の上から見ているのとはというてい比較にならないインパクトでした。
僕は思わず
「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」
と聞いてしまいました。
すると彼女は
「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ。」
と言ってくれました。
僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
巨大な水風船のような彼女の超爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした
やがて揉むだけでは満足できなくなり
「○○さんの胸、最高ですよ~。
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」
と聞くと、彼女は
「もう、君は…。
好きにしたら。」
と許してくれたので、僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。
彼女の乳首は、乳房の大きさに反して小さく陥没していて、しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。
そして、いよいよ我慢できなくなった僕は
「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」
と言って、彼女の後ろに回り、立ちバックの体勢にもっていきました。
彼女は
「ちょっと!お風呂でしなくても。」
と言いながらも、足を開いてお尻をこちらに突き出すようにして、僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。
僕は既にギンギンに勃起していたチン棒をバックから挿入しました。
彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。
そして彼女の爆乳を後ろからグニュグニュ揉みまくりながら勢いよく腰をピストンさせました。
彼女はあまり声を出さず、うめくように感じていたようでした。
夢中でピストンしていた僕はすぐにイキそうになり
「ああ、イキそうです!」
と言うと、彼女が
「安全日だと思うから中で出していいよっ。」
と言ってくれたので、思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスでお互いの性欲に完全に火がついてしまい、風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。
正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、彼女の爆乳をグニャグニャと揉みながら左右の乳首を交互に吸いまくりました。
すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。
どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。
そうしているうちに僕はイキそうになり、腰のピストンを早めて、また彼女のオマンコに中出ししました。
そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、彼女の爆乳をいじったり舐めたりしているうちに、また勃起してきました。
僕が
「もう一回いいですか?」
と聞くと、彼女は
「やっぱり若いわね。
何回でもいいわよ。」
と言ってくれたので、今度は彼女を上にして騎乗位で挿入しました。
彼女はあまり腰を動かさないので、僕が下からズンズン腰を突き上げました。
ブルンブルン揺れまくる彼女の爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。
僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、下から揉みまくってしまいました。
そして、3回目なので時間がかかりましたが、またもや彼女に中出ししました。
3回連続で激しくセックスしたので、僕も彼女もさすがに疲れ、その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、朝の9時くらいでした。
彼女は僕の横でまだ眠っていました。
僕もまだ少し眠気がありましたが、チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。
そこで僕は彼女を驚かせようと、眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、両手を2つの爆乳に添えました。
そしてチン棒を一気にズボッと挿入、高速ピストンを開始すると同時に、爆乳を急に激しく揉み始めました。
彼女は驚いて目を覚まし
「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」
と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。
そのままピストンのスピードを緩めずに一気に中出しした後、僕が
「びっくりしました?すいません。」
と言うと、彼女は
「そりゃ急には驚くわよ。
眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」
と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。
両手はもちろん爆乳を揉んでいました。
シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、それを一緒に食べ、お昼前くらいにそろそろ家に帰ることにしました。
しかし、帰る直前に彼女の爆乳が名残惜しくなり、彼女の服とブラジャーをまくりあげて、爆乳にしゃぶりついてしまいました。
彼女は
「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」
と言って、驚きつつも許してくれました。
もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、彼女と6回もセックスしてしまいました。
やはり爆乳の魅力は凄いですね。
その日以来、週1~2ペースで彼女の部屋に泊まりに行って爆乳を味わってます。

超爆乳チアリーダーの義妹

妻の義妹の陽子と
俺はHしたかった



俺のワイフもDカップと巨乳だが
陽子はもっとでかい超爆乳

チアリーダーをやっていたとかで、

腰はキュッとくびれて尻はボーンと張り出している。




顔は飯島●子に似ていることを本人は自慢にしている。

確かに似ているが、陽子の方が口が大きく、唇も厚い。

以前から実家に行く度にいつか

チンポをぶちこんでやろうとねらっていた可愛い可愛い義妹だ。

新婚6ヶ月。

先週から旦那が2週間ほど出張とかで我が家に遊びにきた。

披露宴に出席して以来、半年ぶりに会ったが、

以前にも増してオッパイがでかくなっていた。

後で分かったが92センチFカップ。
結婚して毎晩揉まれて乳房が常時充血しているんだろう。

ワイフが前々から予定していた友達との2泊旅行の時に、

陽子が来てくれるとは、オレも幸運だ。

「夕飯だけは作ってあげてね。

洗濯は帰ってからやる

からねぇ」と陽子に言い残し、ワイフは出ていった。

その晩はいつもより早く

8時には家に着いた。

陽子は夕食を用意して食べずにオレを待っていた。

「お義兄さん、ワイン飲みません?」

と自分もワインをどんどん空けていく。

すぐに顔が赤くなってきた。

酒量はそれほどでもないが、ワインは好きなのだと。

「今どんな音楽が流行ってんの?」

とか話しながら一緒に飯を食う。

ピチッと

したTシャツでFカップ巨乳のこんもり盛り上がっている。

下は膝上15センチくらいのスカート。

おまけに生足。

押し倒したら、すぐに突っ込める格好してやがる。

飯を食いながらもテーブルの下ではオレのチンポがビンビンに勃起している。

それにしてもデカイ乳だ。

ピンと尖っている感じすらする。

食事の後片付けも終わり、二人でソファに掛けてワインをやっていた。

さすがに

隣には坐らず、90度の角度に坐っている。

スカートがずり上がりむっちりした

太股がむき出しになっている。

相当酔っているせいか本人は気がつかない。

オレはキッチンにつまみを取りに行った。

本当はつまみが目的ではない。

切っ掛けだ。

リビングに戻りソファに坐った陽子の背後から近づく。

いきなり肩越しに両手を伸ばし巨乳を揉む。

オッパイの肉感がまともに伝わってくる。

かなり生地の薄いブラだ。

「あっ、お義兄さん、何するんですかっ」

「何するって陽子ちゃんのオッパイ触ってみたかったんだ。触るだけいいだろ?」

「だめ、そんなのだめ。あたし、結婚したばかりですよ。」

体をよじるがソファに浅く腰掛けているところに背後から押え込まれているので

起き上がれない。

何だかんだ言っているが、構わずにオッパイ全体を揉み

ながらも乳首と思しき場所を中指の先でこする。

これで感じない女はいない。

乳首が立ってくるのがシャツ越しにも分かる。

想像したとおりの感度のよさだ。

「陽子ちゃん、乳首固くなってきたよ。感じてるだろう。」

「そんな、お義兄さん、やめて。感じてなんかいない。」

言葉とは裏腹に乳首はみるみるうちに固くなってくる。

「陽子ちゃん、敏感だね。もうカチカチだよ。」

そう言いながらシャツをまくり上げ、ブラを引き下げる。

Fカップ巨乳がバーンと

飛び出す。

「きゃっ。いや。見ないでっ、お願い。」

そう言うがやはり立ち上がる力は弱く、ほとんどされるがままだ。

頭越しに

眺める巨乳は正面かが見る以上に見ごたえがある。

全体を揉みながらの乳首

コリコリを両方のオッパイに続ける。

乳房もデカイが乳首もそれ相応にでかい。

旦那に毎晩吸われてるんだろう。

まあ、そのおかげでこれだけ敏感に反応し

くれている訳だが。

「陽子ちゃん、エッチなオッパイしてるねぇ。乳首がかちかちになっちゃってちょっと恥ずかしいんじゃない?」

と羞恥心を軽く煽る。

「だめ、見ちゃだめっ」

と弱々しく抵抗する。

「旦那以外の男にオッパイ触られて感じるなんて悪い奥さんだねぇ。満足するまで触らせてくれなきゃ彼に言っちゃうよ。触るだけならいいだろ。最後までは絶対しないから」

と畳み掛ける。

「触るだけなら...」

とコクンとうなずく。

さっと正面に回りむき出しになった乳首に舌を這わせる。

陽子は体をビクンとさせて、

「あんっ、触るだけって...そこ舐められたら...」

と言葉を飲み込む。

声が艶っぽくなってきた。

あまり時間を掛けるつもりはない。

「下も触るよ」

と一応断って右手をパンティに入れる。

指先がオマンコに届く。

案の定、

オマンコはグチョグチョに濡れ、熱くほてっている。

「ねえ、オマンコ、ビチョビチョだよ。乳首触っただけでこんなに濡れちゃうんだ。恥ずかしいくらい敏感なんだね。」

マン汁を指につけ、クリトリスの根元から先に向かってこすり上げる。

すぐに固く大きくなってくる。

陽子は完全にオレに体を任せて快感に酔いしれている。

パンティを脱がせ触りやすくする。

Tシャツをたくし上げられ、ブラを下げられ、

オッパイはもろ出し、スカートははいたままでパンティを脱がされる。

素っ裸

よりも恥ずかしい格好だ。

「こんな格好で乳首とかクリトリスとか触られて恥ずかしいねぇ。それでも感じちゃうんだ」

など、責め言葉を耳元でささやくと面白いように体をビクビクさせる。

にらんだ

とおりM性がある。

クリトリスが極大化した後、少し小さくなる。

もうそろそろいくだろう。

クリトリスをグルグルもみつぶしながら、乳首を舐め上げて、

最後の切っ掛けを作ってやる。

「旦那以外の男に触られて、まさかいったりしないよね」

「ああん、言わないでぇーっ」

その瞬間、指をオマンコに入れてやると、強烈に締め付けながら気をやった。

はぁはぁ言いながらぐったりとソファにもたれている。

巨乳の下側はブラで押し上げられ、上はTシャツで押さえこまれ、

さながら乳縊り縛りのようだ。

陽子は「触るだけなら」言って、

思ったほど抵抗せずにナイスボディで遊ばせてくれた。

最後は気をやってしまった。

でも、この先はどうか。

オレは超速攻でズボンとパンツを脱いだ。

陽子の足元に回り、脚を広げて体を割り込ませる。

陽子の膝を抱えるようにする。

グッチョリと濡れたオマンコにビンビンに勃起したものを当てる。

陽子が目を開けて言う。

「お義兄さん、触るだけっていったのに、それはだめ」

腰をくねらせて逃れようとするが、膝ごと押え込まれてはほとんど動けない。

「だめーっ、入れちゃだめーっ」

両手でソファを押して体を動かそうとするが、

激しくいったばかりで力が入らない。

割と気軽に触らせてくれたと思ったら、入れられるのは抵抗して、

時々女の心理は分からなくなる。

[彼に悪いからだめーっ。お姉ちゃんになんて言うの。入れるのだけはやめてぇーっ」

必死で叫ぶが、無視する。

「入れるよ」一言だけいってモノを押し込む。

尻の穴まで垂れるほど濡れているのでズブズブと抵抗なく入っていく。

ビロビロに肥大した陽子の大陰唇が巻き付くように気持ちがいい。

「入ってくよ。陽子ちゃんのオマンコに僕のオチンチン入ってくよ。見てごらん」

嫌がっている割に陽子は見ていた。

自分のアソコに旦那以外の男のものが入っていくところを。

一気に奥まで押し込む。

姉の膣よりも肉の感触を感じる。

巻き付く大陰唇も快感を倍増する。

「お義兄さん、だめっていったのに、どうして...」

泣きそうな声で陽子が言う。

「陽子ちゃんのこと、前から好きだったんだ。」

と適当なことを言う。

ほんとはただやりたかっただけだ。

奥まではめておいて、右の膝裏にも腕を通し完全に両膝を抱え込む。

膣口が両側から陰茎をさらに締めつける。

陽子の陰部の肉体的快感と無理やり犯している心理的快感の相乗効果で

長くはもたないだろうと思った。

陰茎を奥まではめ込むと腰を回転グラインドさせる。

膣口とクリトリスがが同時に刺激され、

さらには子宮口が亀頭でつつかれて陽子の快感を煽るはずだ。

「陽子ちゃん、旦那以外でも気持ちいいだろ?」

「いや、感じない。彼以外は絶対感じない」

「でもアソコは濡れてるよ。オレのオチンチンで感じてんじゃないの?」

「うそ。さっき触られたから濡れてるだけ。感じてない」

必死で貞操を保とうとしている。

触るのはよいが入れるのはだめというのが陽子の貞操感覚の分岐点なのだろう。

「ふーん、じゃこんなことしても感じないよね」

グラインドを続けながら両方の乳首を軽くつねてってやる。

コロコロと指で転がしたり、ピンピンと指ではじいたりする。

「あん、ふーん、ふーん」

と喘ぎ声がもれはじめる。

快感が理性を超越しはじめる。

「気持ちいいだろ、ほんとは。感じてるだろ、オレのチンチンでさ」

「いやっ、感じてなんかいない。お義兄さんとしても気持ちよくない」

言葉は強気だが、どこまでがんばれるか。

指に加えて舌を使ってベロベロと乳首を舐めてやる。

「あん、あぁーん、うふん」

喘ぎ声を出さないように必死でこらえてはいるが、

漏れ出る声は完全に喘ぎ声に変わった。

巨乳の上の乳首は膨張しきってカチンカチンに固くなっている。

これで感じていないはずはない。

オレから逃れようとしていた腰の動きが、オレに同調した動きに変わってきた。

オレは限界まで来ていた。

チンポは陽子の中で最大勃起しているが、

最後の言葉を陽子に言わせるまでは終わるわけにはいかない。

オレは体を起こす。

陽子との結合部がまた見えるようになる。

陽子のあそこをオレのものが押し広げているのが見える。

オマンコもチンポもヌルヌル、ビチョビチョだ。

親指にジュースをたっぷりつける。

クリトリスを親指でヌルヌルとこする。

陽子のクリトリスはさっきからのグラインドの刺激で小指の先ほどに膨張している。

クリトリスの根元から先に向かってこすり上げながら、

今度は腰をピストン運動させる。

極大膨張したものを入り口まで引き上げては激しく打ち込む。

クリトリスへの刺激は忘れない。

ジュブッ、ジュブッと音がする。

文字どおりグチョグチョだ。

腰を打ち付ける度に陽子は体をビクンと震わせる。

またクリトリスが小さくなってきた。

もうすぐ気をやるのだろう。

「陽子ちゃん、気持ちいいだろ。言ってごらんよ、感じるって」

「いや、絶対に言わない。お義兄さんなんか嫌いっ」

「クリちゃんがこんなに固くして、オマンコだってグチョグチョなのに感じてない訳ないじゃん」

「ほんとに感じてない。早くやめて、お願い」

強情な女だ。

表面上は感じてないと言いながら、このままいってしまうつもりだろうか。

無理矢理に義兄に犯されたけど私は感じなかったとでも言うのか。

それでは面白くない。

オレは腰を引いて亀頭だけがアソコに入っている状態でピストン運動を止めた。

クリトリスの刺激も止める。

「じゃやめる。ほんとにやめてもいいんだね」

「あっ、うそっ。ほんとに...」

オルガスムスの直前で愛撫を止められた時は誰でもつらい。

「お願いするなら続けてあげてもいいよ」

「えっ、何を?」

「お義兄さんのオチンチン入れてくださいってお願いしたら続けてあげるよ」

「そんなこと言えない」

「ふーん、じゃ、抜いちゃおうかな、これ」

そう言って、亀頭部さえもアソコから抜いてしまう動きをする。

クリトリスへの刺激もやめている。

「だめーっ、抜いちゃだめっ、何でも言うから」

とうとう本音を言った。

「おっ、お義兄さんのオチンチンを入れて下さい」

「誰のどこに入れるんだ?]

「陽子のアソコ」

「アソコじゃわかんないな。

オマンコってはっきりいいな」

「そんな言葉、言えない...」

スケベな体してるくせに、スケベ言葉には免疫があるらしい。

亀頭をゆるゆると前後に動かし、ゆるく刺激を与える。

「あんっ」

「ほんとに抜いてもいいんだなっ」

「あっ、言います。言いますから。陽子のオマンコにお義兄さんのオチンチン入れてください」

とうとう言いやがった。

飯島直子に似ていることを自慢にしている可愛い可愛い義妹が、

快感に屈して、オチンチンを入れて下さいと言っている。

「よく言えたね。入れて上げるよ、欲しいもの。ほらっ」

浮かせていた腰をぐっと沈める。

ヌプヌプっと入っていくと同時に陽子が言う。

「あっ、あっ、ああーん、入ってくるっ」

完全によがり声だ。

いままで表面上はなんとか保ってきた理性も、

オルガスムス直前で性感をジリジリと焦らされては吹っ飛ぶのが当然だ。

ピストン運動を再開する。

右手親指ででクリトリスをこすりあげる。

すぐに固くしこってくる。

「オレのオチンチン気持ちいいだろ、陽子ちゃん」

「うんっ。お義兄さんの、すごいいい」

「大きいオチンチン好きだろ?」

「好きっ。おっきいオチンチン、大好き。もっとしてぇー」

ピストンの角度を変えてGスポットを亀頭で集中的に攻める。

「ああん、そこ、すごい。変な感じ」

クリトリスは皮から完全に顔を出して最大勃起状態。

指でつまむことさえできるくらいに大きくなっている。

乳首もピンピンに勃起している。

可愛い顔しててもやはり女は性感には勝てない。

「陽子ちゃん、旦那以外の男にチンポ突っ込まれても感じるんだ?」

「いやっ、言わないで、あふん」

そう言いながらも陽子はオレの腰に両手を回して、

チンポをオマンコの奥に引き込もう引き込もうとしている。

瞳は完全にオレに従属することを誓っている。

「ほら、自分で触ってみろよ」

陽子の右手をクリトリスに導く。

人差指と中指を使ってクリトリスを

グリグリと押しつぶしながら前後に動かし始めた。

陽子の左手を左の乳首に導く。

親指と人差し指を使ってコリコリと回転させ始めた。

もう何でもありの言うなりだ。

「旦那以外の男に犯されながら、自分でクリトリスと乳首、触って感じてるなんて、ほんと、スケベだねぇ」

「あふうん、陽子、気持ちいいの大好きなの」

「誰が相手でも感じるんだろ?自分の口で言えよ」

「ああん、ぶっといチンポだったら誰でもいい」

「オレと旦那とどっちのチンポがいいか言ってみろ」

「お義兄さんチンポ、彼よりいいの。太くて、長くて、大好き」

とうとう言わせた。

オレの方がイイだとよ。

新婚6ヶ月のくせして。

「ああん、もうだめ、陽子、いっちゃう」

自分で乳首とクリトリスをいじりながら訴える。

これほどのスケベ女に変身するとは想像していなかった。

一旦、ピストン運動を止める。

「ああん、やめないでーっ。いかせてーっ、お願い、何でもするから」

「どうやっていかせて欲しいんだ。お願いしろよ、きちんとな」

陽子に最後の言葉を言わせる。

「お義兄さま、陽子をいかせてください。ぶっといチンポで陽子のオマンコをメチャクチャにしてください」

オレの背中に両手を回し、自分の腰を前後にゆすっている。

イクこと以外にまったく何も考えていないのだろう。

陽子の腰を両手で抱え込み、全開でピストン運動する。

パチンパチンと陰部がぶつかり合う音がする。

オマンコはもうドロドロ状態で音すら出ない。

「いけっ、陽子。旦那以外のチンポでいけよっ」

「ああーっ、オマンコ、いいっ。ぶっといチンポでいかせてーっ」

「チンポ大好きのスケベ女め。これからはオレが呼び出したら、必ず出てくるんだぞ、オマンコ濡らしてなっ。分かったかっ」

「ああん、いつでも出てきます。約束しますから、いかせてくださいっ」

陽子は自分でも激しく腰を前後に動かしている。

ヌルヌルの大陰唇がチンポにからみつく。

Fカップの淫乳が上下にブルンブルンと揺れる。

飯島直子似の可愛い顔だが、口をだらしなく開けたまま、首を横に振っている。

後は気が狂ったように陽子はスケベな言葉を叫んでいた。

「オマンコ、気持ちいい。もっとズボズボ突いてっ」

「陽子はスケベ女です。お義兄さまのいうこと、何でもききますぅ」

「陽子のオマンコ、お姉ちゃんより気持ちいいでしょ」

「ああーっ、オマンコの奥に当たるっ、気持ちいいっ」

可愛い顔して、首から下は相当の淫乱女だ。

「ああっ、いくっ、いくっ、いくーっ」

オレもフィニッシュだ。

「来て、来てっ、陽子のオマンコにお義兄さんのぶちまけてーっ」

トップギアでピストン、ザーメンをオマンコ奥深くに打ち込む。

陽子は体中の筋肉を硬直させている。

オマンコがチンポをギュウギュウ締め付ける。

何年も想像していたことを漸く実現することができた。

オレは安全日を確認しないと中出ししない主義だ。

妊娠の心配が頭をよぎったが可愛い義妹の「ぶちまけてーっ」には勝てずに

生で出してしまったが、後で聞くと安全日だという。

安心した。

妊娠されては楽しい関係を長続きさせられない。

ソファにだらしなくもたれ、ずり上げたTシャツと

ずり下げたブラでFカップの巨乳は縊りだされている。

スカートはずり上げられ、脚をだらしなく開き股間丸出し、

太股から尻の穴まで愛液でヌルヌル、オマンコからはザーメンが漏れている。

その後、その夜は朝方までハメまくった。

最後は「しゃぶれ」と命令すると自分の

マン汁でドロドロになっているチンポも平気で舐めろようになった。

旦那とのセックスも感じることは感じるがもの足りなく、

昼間オナニーすることも多いのだと言う。

今回初めて死ぬほど気持ちいいということを味わったのだと。

旦那とはくらべ物にならない快感だと言う。

ワイフは2日後まで帰って来ない。

この時から陽子の体を徹底的に開発する2晩が始まったのだった。

レースクイーンをしている超爆乳姉がレオタードでエッチなストレッチ

俺、現在三浪中。田舎から出てきて世田谷にある姉のマンションに居候している。
ここから都心の予備校に通っているわけだ。
姉の仕事はイベントコンパニオン。時には、レースクイーンにもなっている。
姉は弟の俺から見てもかなりイケてる。バストはHカップの超爆乳。形もよいし、何より張りがある。それよりも素敵なのはお尻から太ももへかけての豊満さだ。
俺は細身の女よりムチムチの女のほうが好きなのだ。それはきっと姉の影響だと思う
姉は仕事が無い日は家のリビングで
ストレッチやらバレエやらの練習をしている。
その格好がまた俺を刺激する。

時にスケスケのキャミソールにパンティのままで、とか。
また、超ハイレグのレオタードだったり。
弟の俺のことなんか、男として意識していないのだろうか?
幸いリビングの扉はガラスのはめ込みになっていて、姉が練習中でも俺は
こっそり姉の姿態を拝見できる、という仕組みになっている。

その日も俺は夕食後、姉のストレッチ姿を覗き見するため、リビングの入り
口にやってきた。
「イチ、ニィ。イチ、ニィ…」
姉の声が部屋から漏れてきた。
ちょっと甲高いその声は声優にもなれるんじゃないかと、姉びいきの俺は思っている。
そんな熱い俺の視線があるとも知らず、姉はピンクのキャミソールにパン
ティといった大胆の格好でストレッチに励んでいる。

いつものように姉のストレッチが続く。
姉のムチムチの足が開いたり閉じたり…。
一瞬その奥に翳りが見えるッ。
(あぁ、あそこが姉さんのオ○○コ…)
姉は俺より6歳年上なので俺が小学校にあがるときにはもう中○生だった。
そんな姉と一緒にお風呂に入ったりすることもなかったので、姉のオ○○コを俺
は見たことがないのだ。
(一度でいいから、見たいなぁ。)

(そろそろ終わりかな。)
いつもの流れからそう感じた俺は部屋に戻ろうとした。
と、その時だった!
(ッふぅむ。ぁあん。んんっゥ…)
普段の姉からは聞いたことが無い、なんとも艶のある声がリビングから漏れてきたのだ。
(え? 何?)
俺はリビングの入り口の影に身を潜めた。
(はぁっ…。もぉう、くっぅうん)
姉の手が下半身の翳りの部分をまさぐっていた。
(まさか?姉さん!オ、オナニーしてるの!?)

間違いない。
姉の手は激しくソコをいじっていた。
(あぁむふぅ、ぅうん。イイぃ…)
姉のたかまりに応じて、俺のモノも天を突くように勃起していた。
(ぅう。姉ちゃん、俺もここでしちゃうよ。)
いつもだったら、リビングで見た姉の姿態を目に焼きつけ、部屋に戻り、
こっそりオナニーするのだが、今日はもう我慢できなかった。
憧れの姉が目の前でオナニーしているのだから!
(あぁ。姉ちゃんが、そ、そんなこと。や、やらしすぎるよう。姉ちゃんっ!)

(んあぅ。もうっ、ァア、駄目ェッ!)
姉が絶頂を迎えているようだった。
(あ、待って。姉ちゃんっ。お、俺もイッショにぃ!)
姉がイクのと一緒にイキたかった俺は慌てて、チムポを激しく前後にピ
ストンした。
(あぁ。俺ッ、ぅうむぅッ)
もうちょっとで、出る、ってその時、俺はバランスを崩してリビングの
ドアに倒れこんでしまった。
その拍子に俺は硬くなったチムポをしごきながらの体勢でリビングに入
り込んでしまったのだ。

「きゃぁあっ!ナ、何?何なのよ!?」
姉も自分がオナニーしてた真っ最中だっただけにややパニクっている。
俺だってだ。
「ちょ、ちょっとォ!○○ッ!その格好は何なの?」
「ね、姉さんだって、何なんだよ!」
俺は自分のことは棚に上げて、姉のことを攻撃していた。
「イイじゃない!私だって、オナニーぐらいするわよ!なんか、文句ある?」
姉は開き直って、俺の下半身に目をやった。

「あんたサァ、今までもそうやってお姉ちゃんのこと見てたんでしょ。今日
だけじゃないんじゃない?」
するどいツッコミだった。
「ったく。お姉ちゃんがマジメに練習してるっていうのにこの変態弟は…」
俺がうなだれていると更に姉は続けた。
「ホントに姉のこんな姿見てオチ○チ○、こんなにさせちゃうコ、いる?」
そう言って姉は俺のことを見下ろした。

「ちょっと、ほら。今どうなってんのサ。見せなさいよ。」
「や、やだよ。何でだよ。」
「アンタは弟のクセに私のコトを盗み見してた変態なの!アンタに逆らう権利
なんてないんだから…」
そう言うと姉は俺のチムポを踏んづけたのだ。
「あぁ。痛ェエ!」
思い切り踏まれて俺は悲鳴を上げた。
「な、何だよう。お姉ちゃんっ…痛いョう…」
俺は甘えるように声を漏らした。

「フンッ。そんな声を出してもダーメッェ!」
姉はそう言うとまた俺のチムポを踏みつけてきた。
でも今度はそーっと撫でてくれるかのような踏み方だった。
姉の足が俺のチムポを愛撫してくれている。
姉の指が俺のチムポの鬼頭やカリを!
そう思ったら、俺のチムポは猛然と勢いを増してきた。
「あぁぅ。ふぅーぅっ」
「何よ、変な声出して…ほらっ、こうよっ。こうしてやるっ!」
そう言って、さらに姉は俺のチムポに足攻めを続けた。

「そ、そんなにされたら。あぁっ。駄目だァ。」
「何?何がダメなの?はっきり答えなさい、○○」
「姉ちゃんのっ、姉ちゃんのが良くてぇ俺もう、うぅ。我慢ができないよ…」
「我慢できないって?射精するってコト?恥ずかしくないの?弟のクセにお
姉ちゃんの前で射精するの?」
「だだだだってぇ。お姉ちゃんがぁぁっ。あぁ。あんっ」

「イクのね、○○。イキなさいよ!ほらっ!アタシのココに出させてアゲルわ!」
そう言って姉は手のひらを出した。
俺はもう最高にイイ気持ちになって射精の時を迎えていた。
憧れの姉の目の前で射精するっ。
姉の手のひらで受け止めてもらえるッッ。
そして感激の瞬間は訪れた。
「ぁあおうぅっ。姉ちゃんっ。で、出るぅぅうぅっ!」

「凄いのね。こんないっぱい出したコ、初めて見たワよ…」
そう言うと姉はいとおしそうに、手のひらいっぱいのザーメンを見つめた。
「お、俺。今までで一番キモチよかった。ありがとう姉さん!」
「ううん。でもサ。アタシ……まだイッテないんだよね。○○、見ててくれる?」
そう言うが早いか姉のオナニーが再開された!!!!

超爆乳な妻の友人と露天風呂で内緒の種付けSEX

妻の学生時代の友人夫婦と
一緒に旅行に行きました

妻の友人はオッパイがデカイ超爆乳な人妻

超爆乳だけど、体もすこし太目のぽっちゃりスタイル


顔は可愛いので愛嬌がある

オデブちゃん?という所ですか

昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました

ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく


皆寝始めました。


そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に

「お湯に入ってきますね」


と小さな声でいい部屋を出て行きました。

見送るとそこで軽く眠りに

ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたが

超爆乳の妻の友人は
帰ってきていませんでした。


酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。


行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。


まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません


コレはやっぱり混浴だよな?


と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました

脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで


着衣が入っているカゴが2・3ありました


もしかしたら、おデブとはい


妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?


そんな気持ちもすこしあり


期待をいだきつつ中に入りました。


しかし、屋内には誰もいません


これは露天か?と露天へ向かいました。


露天へ向かう扉を開けようとした時です。


明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。


扉は木製で向こうは見えなかったので


わきの硝子まどの方へ回ってみると


驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
超爆乳を思い切りもまれてあえぎ声を
あげて逆ハーレムの乱交していました


その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。


ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい


いやらしくもみしだかれている


デカパイといい、快感にくねる腰つきといい


そのいやらしさは


たまらないものがありました。


一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。


露天への扉を開けると乱交の行為中の
3人の視線がぎくっとしたように


いっせいにこちらへ向きました。


窓の向こうからはわからなかったのですが


後からデカパイをもんでいた男は


なんとバックから挿入し腰を振っていました。


そして私を見た妻の友人のK美さんが


「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを


聞いた男達は、大あわてでそそくさと


その場を立ち去りました。


だまって、そばにいくと


「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」

と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。


「いや、僕に謝る事はないですよ。」


そう言った私の言葉を


「俺じゃなくご主人に謝れ」


と言われたと勘違いした


K美さんはすっかり動揺して、


「お願いですお願いだから言わないで!」と


すがりつくようにしてきました。


こっちにしてみれば、いやらしい


K美さんの姿に欲情してその場に


乗り込んだにすぎませんから。


謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。


それどころかタオルの下で

すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから


「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと


たたきながら自分から湯の中に入りました


「さっきの人たちは知り合いですか?」


と聞くと首を横にふるK美さん


「じゃ、知らない男達にこんなところで
セックスさせてたんですか?」


というと、顔を真っ赤にしながら


ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず
彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと
言いわれ続けていたとの話しで


そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きなおっぱいをほめられ


白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい


男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい


最後までさせてしまったと話してくれました。


「そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい」


といいながらすこし体を寄せ


K美の手に自分の手を重ねました・・・


すると、上気した顔で


「○○さんもですか?」と聞いてきました。


私は、これはいけると重ねていた


手でK美の手を握り引き寄せて・・・


「どう思います?」と言いつつ自分の


勃起したものを握らせました。


「・・・すごい・・・」


そういいながら、K美は勃起したものを


いやらしく上下にしごきはじめました。


私のほうは、最初からやる気になっていたので


この状況まで来たらノンストップです


さっきの男達の二の舞にならないように


更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて


K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。


目の前に突き出された物を見上げるように


しながらしごきつつ舌をはわせはじめる


K美に湯の中で自分でいじる事を


強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませイラマチオ


自分で腰を使いK美の口を犯しました。


妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました


K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から


思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました

その場でK美のやわらかい尻を抱えて


腰を振ってやると、K美もかなり


興奮していたようで思った以上に


私のペニスへの反応がよく


気持ちよくてたまらないといった感じに


漏れるあえぎ声もいやらしく


「ご主人良く寝てたね」というと


「主人のこと言わないで!」と言いながら

中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら


感じてやがる!追いうちで


「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」

と聞いてやると


首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると


「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と

何とも言えないいきごえ発して締め付けてガチイキ


その瞬間、人妻を征服しきった興奮と


快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず


精液をK美の中に注いでしまいました。


K美は中にだされた事には気づいたようですが


何も言わず出したばかりのされるがままでした。


その後、バラバラに部屋に戻りました。


そして翌日の帰りの土産屋で


二人だけになった時に、こっそり


連絡先を交換し合いました。


あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、


セックスするようになり。


最近は、ほぼ毎回なかだしで

K美の体を弄んでいます。


なかだしは妻より先に私の子を


身ごもりたいというK美の希望です。


毎回「主人と血液型が一緒だから


いっぱい種付けして!」というK美の


言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。