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メンズエステでバイトした女性が彼氏とデート中にお客と会う

19歳のOLです

一人暮らしをするためにお金を貯めようと
彼氏に内緒でメンズエステのバイトを始めました


風俗と言えばそうですが、面接でオイルマッサージだけで私は触られることもないって聞かされてました。

一週間して指名で付いたお客様に気に入られたらしく、何回も指名してくれるようになって、マッサージのサービスも局部を念入りにするように言われ、サービス中にミニの白衣の中に太もも辺りから手が入ってパンティー越に触るようになりました。

そのうち段々と要求がハードになり、いつか白衣を脱ぎブラを外してパンティーだけでマッサージをして、ローションを私のパンティーの中へ垂らされ逆にマッサージを受けさせられるようになり、ついにパンティーを下げられ指を入れられました。

チップも頂いてたので断り切れず、エスカートする要求に従うようになってました。

でも最後の一線を越えないままそのお客様は転勤になったと言って記念に写メを撮らせてと…転勤なら会うこともないと思い白衣から脱ぎ始めて下着姿、ブラを外しパンティーも脱ぎ全裸まで撮らせてあげました。

それが去年の9月のことです。

先週の土曜日に彼氏と居酒屋でご飯を食べたりラブラブで過ごしていたら…彼氏が「課長…!!」と。

週末に出張だったらしく、彼氏が一緒にどうですか?みたく誘うと彼氏の隣に座りました。

彼女です…と紹介され挨拶をしてるうちに…体が凍るように固まりました。あの時のお客だ…。

もう店は辞めてるし、まさか覚えてないだろと慎重になっていたら…

仕事の話が一段落したころ、彼氏の上司が、こっちにいた頃たまに通っていたマッサージのお店まだあるかな?‥と。

私は中座も出来ず‥上司は私の顔を見て、可愛い子がいたんだが‥などど話し出し、サービスの簡単な内容や記念に写メを撮らせてくれた話などまで彼氏に話し始めました。

落ち着かない私は「ト トイレ‥」と席を立ち用を済ませドアを開けるといたのです‥上司、いやあの時のお客が。

私は通り過ぎようとすると‥
「写メまだあるよ」と。

私は黙っていると‥「彼氏なんだねーどうしよ?見せてみる?‥」

私は即座に「困ります。」と言うと「だよねーじゃトイレでパンティー脱いできて」

「出来ません‥そんなこと」

「じゃ別にいいよ」と歩き出した上司に‥「ぬ ぬぎ‥ま、す」

私はトイレでパンティーを脱ぎ戻ると、手渡しさせられました。

バラバラに席に戻り今度は彼氏がトイレに‥

彼氏がトイレに行っているわずか5分位の間に、ビールをついでと隣に座らされビールをついでて両手が塞がってる時に‥上司の手が太ももに。

小声で「止めて下さい」と言うと私次第みたいなことを言われ‥膝を緩めると手が更に奥へ入って来ました。

そして手で太ももを開くように合図され、また開くと‥ついに私のオマンコを指が捉えいきなり指一本がオマンコの中へ‥

「うぅっ‥抜いて下さい」と私。

更に奥へ入れられ「彼氏来るから‥抜い、て」

上司が「後でな?」「はぃ」と答えるしかありませんでした。

席に戻った私に上司は携帯を開きました‥待ち受けにされてた。

彼氏が戻り何もなかったかのように振る舞っていると、上司が泊まっているホテルのラウンジで飲もうと彼氏を誘い、断る理由もない彼氏は「はい」と。

ラウンジに付くと何故かローテーブルのボックス席で向かい側に上司が座りました。

かなり短めの前ファスナーのワンピースの私はスカートの裾がかなり上がり、太ももはほとんど露出しています。

酔いも回りトイレに行った彼氏を見届け、上司に足を開くように視線を浴びせられ‥

私は足を開き‥更に視線を上下され‥スカートを少し捲り上げました。

たぶん上司からはもう股が見えてるはずでした。

視線は更に上下して‥仕方なくスカートの裾をお腹まで‥瞬間ですが太ももも、陰毛も、オマンコも‥見られました。

時間も遅くなったので彼氏が帰りますと告げラウンジを後にしました。

彼氏がトイレに行ってる間に渡されたメモには携帯番号とルームナンバーと指定された服装が書かれてました。

明日仕事だから自分の家にかえるね‥と彼氏に言いタクシーで送ってもらい降りてタクシーを見届けました。

「もしもし‥」「秘密は守ってもらえますか?」

「君次第だね‥」

「今から向かいます」と‥電話を切り[裸にワンピース。ドア前でファスナーを全部下げて来ること]‥のメモの通りファスナーを下げ前を開いて胸も陰毛も見えるようにしてチャイム‥

ドアが開き中に入った私に‥携帯のカメラがカシャっと音を立てた。

「裸に‥なれ」の言葉通りワンピースを脱ぎ裸を晒しました。

立たされたまま胸を鷲掴みに揉まれ‥オマンコに指を入れられ右手には固くなった肉棒を握らされ‥

後ろに回った上司にドアまで連れてかれドアに手を突かされました。

後ろからお尻を揉まれ胸を揉まれ密着されたとき、固くなった肉棒がオマンコに侵入して来て‥

裸でドアに手を突かされバックから固くなった肉棒を入れられた私は思わず「うぅっ‥あ ぁっー」と反応してしまいました。

徐々に激しさを増し体は反応を拒めない。

廊下からはたまに人の声が聞こえる。

携帯が鳴りました。

彼氏からの着うた‥

「出ないと怪しまれます」

「出なさい」と言われバックから入れられたまま歩かされ携帯を開き「もしもし‥」

お休みの電話でしたが‥あまり話さない私に「どーしたの?」と。

さっきより奥まで突かれてる私は「なんでも‥な、ぃょ‥もぅ‥寝るぅーっう ハァーあっぁぅ」

電話を切った瞬間に更に激しく子宮まで突きまくられ「ゃめて‥こわ‥れるーおなかが‥あついー」

中に精子を出されました。

グッタリしてる裸にカメラがまたカシャ‥

バスルームからコップに入れたものをうつ伏せの私のお尻に掛け‥お尻の割れ目を開かれ穴に指が‥「痛い 止めて‥くだ‥さい」の言葉を無視し指は中をいじり始めました。

奥までいじられてるうちに「止めて‥で‥で、でちゃ‥いそぅ」指を抜かれ穴を開かれ中に液体を垂らすように入れられて、また指責めされました。

お腹が痛くなり「ほんとに‥で、る‥」

私は彼氏の上司に大○までさせられました。

そのあとバスルームでシャワーを肛門に当てられ、中にお湯をたくさん入れられて‥音を立ててお尻の穴から噴出させられ‥太ももの内側にキスマークを付けられ剃毛されました。

再来週には出張でまた来ます‥

彼氏には裸でバイトしてたことはバレたくないです。

「妻を抱いてくれませんか?」と募集していた夫婦

 少し前の話のアブノーマルなSEX体験です



某サイトで知り合った既婚の男性がいる。。何度かチャットで話して親しくなったのだがとても変わった性癖の持ち主だった彼だけではなく奥さんも。。寝取られ願望…。。この夫婦は普段からカップル喫茶やハプバーによく行くらしい。。

 スリルや他人に見られたりすると興奮するようで、旦那さんだけでなく奥さんも旦那さんの薦めで最近ハマったらしい。。まあ、こういうカップルは知り合いにもいるから、なんらおかしくはないどういったことで、興奮するかは人それぞれだから。。


 あるとき旦那さんからこう切り出された
「うちの妻を私の前で寝取ってもらえません?」
ちなみに旦那さんは42歳、奥さんは36歳。。
「どういう意味ですか?」
「実は私は自分の前で妻が他人とセックスするのを見たい願望があって…」
「なるほど…奥さんの了解があれば構いませんよ。。」
「妻にはもう話してあります…それと、調教っぽく妻を責めて欲しいんです」

 変わった夫婦だ。。(^^;こういった話(依頼)の場合、ほとんどが奥さんは知らないことが多い、お酒を飲ませてその間に…とか、妻を誘惑して…とか。。そういった無理な話が多い中、この夫婦は違っていた。。

「では…一度三人でお会いしましょう。」
「すみません、変なお願いしてしまって…よろしくお願いします」

 後日三人で都内のシティホテルで会ったのだが、外見からはそういった夫婦には見えない、どこにでもいるような、落ち着いた感じの夫婦だった。旦那さんもマジメそうだし、奥さんはうつむいたまま大人しくしていた。ただ、奥さんのほうは旦那さんに言われて、話の最中でもこちらに下着を見せたり、胸を見せる行為をしてきた。

 こんな夫婦もいるんだな。その後はホテルの部屋でこちらが奥さんに玩具責めや軽く拘束すると、旦那さんはどんどん興奮してきて、黙ったままオナニーをし始めた。男のオナニーを見る趣味はないが…(この旦那さんもそうとうだな…)呆れるよりも感心してしまった。

 奥さんのほうは、こういったプレイの経験があまりなかったこともあり、いつも以上に濡れたり興奮して何度も絶頂を味わったようだった。そして攻守交替。ソファで旦那の立派なアレをくわえていやらしくジュボジュボ音をたてて、口に入れたり出したりはじめると、私の指が奥さんのぐちょ濡れのアソコに・・

 いやらしい音の二重奏が部屋に満ち、鼻息と生ぬるいぬかるみをかき混ぜる。クチュクチュグチョグチョという音が交じり合う。その後は私は休憩して、旦那さんと奥さんのセックスに変わったので、こちらは退散することにしたが帰り際にご夫婦から

「凄く興奮しました、またお願いしてもいいですか?」
「ええ、もちろんですよ」

 満足してくれたのならいいんだが、なんとなく苦笑してしまう帰り道になった。また誘われたらどうしよう。。(^^;

「中に出していいわよー」とアヘ顔で悶える清楚な研究事務員

大学3年の時の恋バナ

研究室の事務員さんは、幾つ位年上だったのかなあ。

結局年は教えてくれなかったんだけど、たぶん20代後半くらいか30前半くらいだったかと思う。

もう結婚されてて、でも人妻って感じは全然しなくて、同世代の学部生にはない落ち着きを持ってる人だった。

よく研究室で飲んだりしてたのだけど、学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、いい気分でほろ酔ってる姿もそれまでよく目にしていて。

皆で酔っぱらって、ついつい肩を寄せ合ってたり抱きしめられたりしたこともありましたが、女性には興味がいっぱいの年頃、そんな行為にちょっと(かなり?)ドキドキしていました。

もしかして・・・って。

ある日のこと、その事務員さん、慶子さん(仮名)が帰りがけに「飲みに行かない?」と誘うので、自分のアパート近くのショットバーに行って、他愛もない話を肴に二人で時間を過ごした。

夜も遅くなり、店を出るとすっかり千鳥足。

自然に腕を組むような感じで歩いてた。

「こんなに遅くなっていいんですか?旦那さんいるんですよね・・・」

とりあえず駅まで送ろうとしたら、腕にぴったり寄り添ったまま「もう帰る?今日は遅くていいんだけどな・・・」と信じられない言葉。

え?

そして・・・。

「部屋、近くなんでしょ。行ってもいい?飲みなおそう?」

もうドキドキですよ。

自分の部屋に、それもこんな夜遅くに、女性がいるんだもの。それも酔って。

大きく開いた胸元や、タイトスカートから覗く脚についつい視線が行っちゃったりして、どんな話をしたのか全然覚えてません。

気がついたら、舌を絡めてた。

キスは初めてって訳じゃなかったけれど、興奮した。

「いいんですか?」

「もちろん・・・じゃなかったら、こんな独り暮らしの男の子の部屋に来ないよ」

服の上から胸を触る。

スカートの裾から、太ももをさすりながら手はおしりへ。

キスをしながら、右手はブラウスのボタンを外し、さらにブラジャーの下で直接ふくらみをまさぐる。

左手は女性の秘所へ。

「あっ」

乳首に触れると、ピクッと身体をのけぞらせる慶子さん。

荒い息遣いと、その声に童貞の僕はますます興奮。

小ぶりな乳房がむき出しになると、たまらず揉みしだき、吸いつき、次第にあえぎ声も大きくなって。

慶子さんはもうすっかり、裸に近い状態。

「私だけ裸なんてズルイよ」

「え、あ・・・」

「私が脱がせてあげる」

シャツとズボンが脱がされて、最後にはトランクスも・・・。

お互い全裸になって、絡み合うようにお互いの体をむさぼる。

初めて感じる、自分の硬くなったもの全体に、女の人の温かかくて柔らかい肌が絡みついている感触。

それだけでもうイキそうな感じ。

慶子さんの手が、僕の一物をまさぐる。

「あんまり大きくないから・・・恥ずかしいな」と言う僕に、

「そんなことないよ」と、優しい言葉をかけてくれた。

「あ、もう、出る・・・」

慶子さんの胸の感触を味わいながら、あっという間に僕は果てた。

「・・・ごめんなさい」

「何で謝るの?」

「いや、俺、初めてで、うまくできなくって、すぐに出しちゃって・・・」

「いいのよ。ほら、また大きくなってきてる」

まだ20歳そこそこの頃は、回復も早い。

あっという間に元通りになってきた。

「しゃぶってあげるね」

そう言って慶子さんは、僕のものを口に含んでくれた。

あたたかい。

初めての感触。

舌が、唇が、優しく強く、絡みつく。

あっという間にビンビンになった。

「・・・いつもこんなこと、旦那さんとしてるんですか?」

「んー、たまに、ね」

そう言いながら、慶子さんは竿から袋に唇を這わせる。

「これは、旦那にもしないんだけど・・・」

慶子さんの舌が、肛門のほうへ。

くすぐったいけど、気持ちいい。

「・・・入れて欲しい」

吐息混じりに、耳元で恵子さんが囁く。

「え、でもしたことなくて・・・」

「大丈夫、教えてあげるから」

そう言うと、慶子さんは布団の上に横たわった。

上から覆いかぶさる僕。

とうとう・・・。

胸がドキドキいってる。

うわあ。

「うん、もうちょっと上・・・あん、そこ」

思ったよりすんなりと、僕のものは慶子さんの中に吸い込まれていった。

初めて味わう、女性の中・・・フェラチオなんか比べ物にならないくらいの、あたたかさ、気持ちよさ。

夢中で腰を振ってみた。

「あ、はぁ・・・んっ」

感じてるのかな。

うまくできてるのかな。

慶子さんの声はだんだん大きくなる。

「はぁ、はぁ・・・ぁん、ぅくっ・・・」

「あ、あ、いっちゃう」

一回出してもらってるから、さっきよりはもったけど、やっぱり気持ちよさに耐えかねて爆発。

すんでのところで引き抜いて、お腹の上にたくさんぶちまけた。

「はぁ・・・んっ・・・」

しばらく二人で、そのまま横たわっていた。

ティッシュでザーメンの処理をして、慶子さんの口で、放出した棒をきれいにしてもらって、(それでまたちょっとおっきした)二人で抱き合って横になった。

身体のあちこちをまさぐりながら、しばらくして慶子さんが言った。

「・・・よかったよ。でも初めてが私みたいなおばちゃんでよかったの?」

「え、何言ってんですか。俺の方こそ・・・ありがとうございます・・・でも、良かったんですか」

「何が?」

「いや、旦那さん・・・」

「いいの。大丈夫だよ。それより・・・」

そこで慶子さんは、僕の耳元に小さな声で言った。

「・・・中に出してくれても良かったのに」

「え、いやでもそりゃ、まずくないですか」

「いいの、もう一回しよ。今度は・・・中に出して」

そういうが早いか、慶子さんはまた僕に絡み付いてきた。

僕のものは、また回復して、硬くなってきている。

「今度は私が上になってあげるね」

そう言って慶子さんは、僕の上にまたがり、ゆっくりと腰を振り始めた・・・。

その晩は、もう一度、今度は中に出して終わった。

夜半過ぎ、慶子さんはタクシーで帰っていった。

その後も、何回も関係を持った。

僕の部屋に来てもらったこともあったし、研究棟の人気のない実験室でしたこともあった。

さすがに実験室では大きな声は出せず、かえって興奮した。

初めてホテルで一泊したときには、思う存分にお互いの裸をむさぼった。

ベッドでお風呂で、何度も何度も求め合った。

朝、帰るときにはさすがに罪悪感が襲ったけど。

僕はこうして、女性の身体を知り、覚えていった。

大学卒業の折、優しく微笑みながら見送ってくれたその人。

仕事が忙しくなって、いつしか疎遠になっていったけど、今でもたまに思い出す。

あんまり上手に書けなくてすいません。

お目汚し、失礼しました。

長くなっちゃってすいません。

巧みな性技を持つ五十路熟女社長の婬穴にバナナ挿入

私、40歳で


相手は取引先の熟女社長の加奈子(54歳)の高齢者ですが
一見そんな年には見えません。

私もまさか、この年になって

年上の女性とHをするとは思いませんでした。

しかし、普段仕事をしている様子とベットでは本当に別人で

そんな様子を思い浮かべてはまた股間を大きくしています。

先日、昼間の仕事を抜け出し午後2時、

明るいうちからホテルにチェックインして加奈子の事を待ちました。

20分ほどしてちょっとした食べ物とビールを持って部屋に来ました。

昼間からビールとは思いましたが、

やはり少しお酒が入ったほうが盛り上がると思い、

2人でちょっとした酒盛り。

程よく酔い始めたころ、

だんだんお互いの体に触り始めました。





加奈子はいつのまにか私に持たれかかり、

股間をなでながらいつものようにキスを求めてきました。

なぜか私の股間は加奈子に触られるととたんに大きくなってしまいます。

加奈子の指はアナルからあそこの先までを、

出てしまうかと思うくらい巧みに触ってきます。

私は我慢できず、脱がそうとすると

「2人でシャワー浴びましょう」

といって、

早速じらされてしまいました。

バスタブにお湯をはり、

体を洗いながらお互いの股間を触り合います。

もちろん、加奈子のあそこはすでに私の指をすんなり受け入れていました。

「あぁ・・・」

加奈子は私の指の動きに合わせ息を漏らします。

そして、加奈子のあそこを指で責めながら、

加奈子の耳を舌でなぞると体をのけぞらせ、

どんどん濡らしてきました。

しばらく責めると我慢できなくなったのか、

体をあずけながらも大きくなっている私の股間をまさぐり始めました。

こうなると、立場は逆転します。

立った状態の彼女は、時折ひざから力が抜けるらしく、

完全に体を預けてきました。

そしてそのままベットへ。

軽くキスをすると足を大きく開かせて、

加奈子のあそこを舌でなぞるとすでに濡れきっていました。

加奈子は腰をくねらせ、

「もっと…」、

「もっとして…」

とどんどん激しくなってきます。

私は加奈子のあそこをしっかりと舌でかわいがったあと、

2本の指をしっかり奥まで入れました。

そして、入った指をゆっくり大きく動かしながら、

加奈子の顔近くに私の大きくなったものを近付けました。

加奈子は咥えようとしましたがそうさせず、

加奈子に見せつけるようにして、大きくゆっくりと目の前でしごきました。

そして同時に加奈子のあそこの中を少し乱暴に指で愛撫しました。

「ほ~ら、見てごらん。中にいれたいだろ。大きくなってるぞ。俺のおちんちんは加奈子のなかに入りたがって大きくなったんだぞ。ほしいか?」

しばらくして、加奈子は熟女らしからぬあまえた声で

「いや~、ほしい。せいのをいれて~」

と欲しがった。

でも、これからが熟女が乱れる、一番良いところだ。

そのまま指をあそこから、アナルに滑らせ挿入。

もちろんすんなりと入っていった。

加奈子は両方しっかり使えるようになっているからだ。

最初は驚いたが、どちらも同じぐらい乱れるほど使いこまれていました。

私は隠しておいたバナナを取りだし、指の変わりにアナルに挿入した。

もう、それからの加奈子の鳴き方は半端じゃなくなっていった。

隣に聞こえてしまうんではないかと思うくらいだ。

私は更に

「ほしいか?」

といってバナナをアナルに入れたまま、

パンパンに張った私のあそこを口の中に突っ込んだ。

もうこうなるといつものスマシタ女社長の顔ではなく、

淫乱54歳熟女になる。

この変身がたまらない。

口からよだれをたらしながら、

私の大きくなったものを咥えこみ、

バナナの感触を楽しむ熟女の加奈子は

「せいのいれて…」

ともう一つの加奈子の中に、

私の大きくなったものをねだりはじめた。

「もっと、ぬらせて入りやすくしたらな」

というと、

大きく腰を振り出しバナナをもっと動かすように催促してきた。

私のあそこもどんどん充血し大きくなっているのを加奈子は感じているらしく、

早く入れてもらおうと必死にしゃぶってきた。

私もそろそろと思い、加奈子の口から

自分のものを抜き取ると足を開かせ加奈子の股間に近付けていった。

そしてなぞるように私のあそこの先を手で動かしながら

加奈子の股間で濡らし、ゆっくりあそこにあてがった。

加奈子は私も耳元で「私の中にいっぱい出して…」

とささやいたその言葉を合図に私は加奈子の中に割って入っていった。

たっぷり濡れた加奈子のあそこは

私の大きくなったものを気持ちよさそうに受け入れていった。

「ああ~、ゆっくり…」

加奈子の漏れた息使いが少しずつ荒くなっていった。

これが54歳とは思えない締め付け方に最高に気持ちが良い。

「加奈子、最高だよ…」思わず腰をひきつけ強く腰を突き上げた。

回数を重ねるたびに、加奈子の濡れ具合、

締めつけ方、そして乱れる様はどんどん良くなっていく。

本当に男を奮い立たせる女だ。

今度は後ろから突き上げた。

加奈子はバックが好きでいつも挿入しているところを鏡に映るようにする。

私は映っているのに気付かないふりをして腰を突き上げてると、

チラチラと加奈子は自分が挿入されているその姿を確認するのが好きなようだ。

しばらくすると「いい~、もっとついて…。もっともっと」

とどんどん声が大きくなっていく。

私は後ろから、子宮を突き上げると更に締め付けが強くなり、

今にも勢い良くでそうになる。

加奈子は感じだすと子宮で私のつきたてた肉棒を咥えこんでくる。

なんとも気持ちの良い、最高の瞬間だ。

本当にたまらなく良い女にどんどんなっていく。

さらに、後ろから突きつづけると加奈子の腰の動きが激しくなり、

私はもう我慢できなくなった。

「だすよ…」というと激しい息づかいの中

「う・ん…、あぁぁぁ…」

「だして…」

「中にして…」

と途切れ途切れに言った。

私は加奈子の腰づかいと子宮に咥えこまれた快感に我慢できずに、

「いく~!!」…加奈子の中に私は精液を大量に出した。

最高!、加奈子はしばらく果てた私の肉棒を子宮で咥えこんできた。

本当に最高に男をとりこにする女だ。

書きながら、また抱きたくなってきた

デブな私(女子)の初体験

高校時代は太ってデブで
男子からバカにされてた私も大学に入学して、環境が変わり同い年の彼ができました。交際は順調でしたが最後の一線越えが失敗続きで、大学の友達には初エッチ経験したって嘘ついた事もあって、少し焦りを感じていました。

 飲み会の帰りに同じマンション内に住んでる一浪した、同級生の徹君と泥酔してるのに飲むことになり徹君の部屋にいきました。徹君はヤンチャな感じのする人でしたが、人気者でしたし何度か部屋にも行ったことがあったので特に何も考えませんでした。



飲みながら話がエッチ系になりつい彼とまだできてない事を話してしまい、それで彼がみんなに童貞を卒業したと話していることを徹君から聞き恥ずかしくなりましたが、徹君には彼が童貞を卒業できないのは、みゆきちゃんのせいだと言われ私が悪いんだって気になりました。

 徹君は俺のやり方をシミュレーションしてやると言い、私もなぜか応じてしまいました。サランラップ越しのキスでしたから安心して服の上から触らせました。童貞の彼と違い中学の時から経験のある徹君の優しいタッチに感じてきました。

 もっと気持ちよくしてやるから下着とキャミだけになれよって言われ、て素直に脱いでしまいました。肌の露出が増えた分だけ余計に感じてしまい、サランラップをなおす時に口を開けてって言われて口を開けるとフンワリ入れてきました。

 次のキスは舌をからめる激しいキスになり、その状態で触られているとものすごく感じてしまいました。でも激しくキスしているうちにサランラップが破れてしまいお互いがそれに気付き固まりました。

 でも、次の瞬間徹君はサランラップを取ってキスを続けてきて手も中に入ってきましたが、私は気持ちよさから拒む事はしませんでした。直接大事な部分を触られ続けるうちについに生まれて初めてイク経験をしてしまいました。どうやら私はイクと身体中の力が入らなくなって、おまけに敏感になってしまうみたいでした。

 下着を取り去ろうとする徹君に抵抗しようにも抵抗にならず、全てを取られて身体中を舐めてきましたが感じてしまいあえいでいました。巨美乳だとかスゲー濡れ濡れとか、穴小せーとか言われて恥ずかしかったけれども、敏感な所を舐められ続けられて再びイカされてしまいました。

 息を切らせてる私の横で徹君が脱ぐと、彼のよりも大きいのが上を向いていました。肉厚のあるワレメだからスマタでも気持ち良さそうと言いながらあててくると、マジ入れてるみたいだと言って前後に動き出しました。ここまでは彼とも経験してましたが、2度もイカされていて気持ちよさが全然違い声が出てしまいました。

 徹君の動きが止まった時に徹君の先端が私の入口を捉えていることに気付きました。ダメと言葉が口をついたのと同時、に徹君が動き出して入りだしは思ったよりもスムーズでしたが、すぐに限界がきて痛いというより熱い痛みが走り、アッツ!と言ってしまいました。

 それから徹君の全てが入りきるまで、ああああと声が止まりませんでした。私の中をいっぱいにみたすとしばらく抱き締めてくれましたがズィーンズィーンズィーンと響くような痛みがありました。徹君が動き出すと熱い痛みが走りそれを耐えるようにすると、うっうっうっと声が出てしまいました。

 生理の事を聞かれなんとか答えると、徹君の動きが激しくなり痛みも激しくなって私も痛い!痛い!と言ってしまいました。徹君がうめき私に体重を預けてきて終わった事を感じました。徹君が私から出ていくとドロドロとお尻の方に溢れ出てきましたが、徹君がまだ中に入っている感覚がありました。

 徹君がシャワーに行った時に上体を起こすと、再び私の中からドロリと溢れ出てきて、シーツには20センチくらいの丸い血のシミがありました。よく見ると他にも血のシミを洗ったような跡が3ヶ所くらいありました。私は痺れたようにいうことをきかない身体で、ヨロヨロと着替えるとシーツを持って自分の部屋に戻り洗濯機に放り込みました。

 その場に座り込むと、鈍い痛みとまだ入ってる感覚でしてしまった、それも彼以外とという事実を突き付けられているようでした。ピンポンが鳴り見てみると徹君でシーツがないから泊めて欲しいと言われました。結局私の部屋でもしてしまいました。

 朝私の部屋から帰るときに一応秘密にしておくからと言われ、そうだこれは彼には知られてはいけないことだと改めて実感しました

夫の友人とセフレになり姫始めをする背徳主婦

38歳の人妻です。結婚して15年ですが実は結婚前から、夫の友人と肉体関係があります。元々夫とは彼の紹介で知り合ったのですが、その前に彼と数ヶ月セフレのような関係でした。彼と夫や他の友人の集まりに参加した時に夫に一目惚れされて、半年後には結婚を申し込まれたのですが、

 夫は私より一回り近く歳上なため、あっちの方は淡白で一方彼はそれまで経験した事のないくらい大きなチンチンでいつも奥まで突いてくれ、舐めるのもじっりと行ってくれるので前戯で大きく1.2回、更に挿入してから4.5回は逝かせてくれます。


* しかも一度のセックスで彼が3回は逝くまでしてくれるので、夫のでは満足できないのです。最近では中に出して欲しくてピルを飲んでいますので、いつも生でしてもらっています。この数年間、夫としたのは10回もありませんが、彼とは100回以上していると思います。

 彼ので子宮を押しつぶされるように突かれ、上下の口に出してもらう時が幸せを感じる時になってしまいました。今日も夫が取引先に年始参りに行っている間に、私から連絡して姫始めしてしまいました。

スク水姿の姉に弟がぶっかけ射精

たった一度、姉とHした事がある




2年前、姉の21歳の誕生日に、これでも着て彼氏でも作れ! と、スクール水着をプレゼントしました。






友達みたいに仲が良かったので、姉誕生日飲み会(姉、俺、姉友の男女×2)の時に半分受け狙いで渡しました。






場は皆、そこそこに酔っ払っていた事もあり盛り上がり、あぁ…こういう馬鹿プレで盛り上がれる仲間っていいな…と、思える和やかな雰囲気で終始過ぎました。



さて、それから数日。

その日はバイトも早く終わったので、姉と飯を食おうと思って姉の住むアパートへと行きました。

俺と姉はお互いに高円寺で一人暮らし中なので、よくDVD見たり、飯を食ったりしに行きます。



二人で飯を食いながら、軽く缶ビールを飲んでいると、ふっとプレゼントの事を思い出したので聞いてみました。

すると、「我ながら可愛いかった ありがとう」とか言ってきます。



姉は「笑うなよ~!!」と、俺の肩にマジパン喰らわせながら「自分でも嫌だけど、似あっちゃったんだってば!」とか言い訳してました。






自 分で言うほど似あった!? じゃあ、着てみろ! 俺を萌えさせてみろ! 勢いで、そういう風にけし掛けてみると、姉は「さすがにそれは…」とかなんとか言っていましたが、俺の執拗な自意識過剰コールに「わかったよ、着てあげる よ!」と引出しから水着を出してバスルームへ。




あ…本当に着るんだ…と、思うと姉なのにちょっとドキドキしました。






バスルームから、バスタオルを巻いた姿で姉が出てきます。

お互いに何か無言のまましばらく止まってしまいました。






それから「はいっ!」って、顔を真っ赤にし、俺から視線をそらせながらバスタオルを取ります。






姉のスレンダーな体に、ピタッとフィットした紺色のスクール水着。

しかも、サイズを適当に買ったので、そんなに大きくないはずの姉胸がパッツンパッツンに。

これは…たしかに可愛い…と言うかエロい…。

俺はずっと姉を見つめてしまいました。






「…似あってんでしょ!?」顔をそむけたまま、姉が聞いてきました。

俺はう、うん。

凄く似合ってる…としか言えませんでした。








その瞬間「でしょっ!」と言い、姉は後ろを向きにタオルを巻きなおそうとしました。

俺はもっと見ていたかったので、思わずあっ…! と声を出してしまいました。






「あっ…ってなによ…」バスタオルを巻いた姉が聞いてきます。

俺はしどろもどろに、ちょっと似あい過ぎだったから…つい…と、モゴモゴ答えます。






すると、鬼の首を取ったかのように「だろ~!?」っと、姉が蹴りを入れてきます。

弟である俺からでも、可愛いと思われるのはやっぱり悪い気はしないらしく「見たいなら見してやるぞ~」とか、完全に調子に乗ってました。






「ほら~」っと、バスタオルの前をはだける姉。

姉はもうノリで水着姿になってましたが、俺は違いました。

本気で姉のスクール水着姿に見入ってました。






無言な俺に、姉が「何か言ってよ…」とつまらなそうに言います。

マジで可愛い…と、俺が答えると真っ赤になり「バカ!」ってパッとタオルを閉じ、バスルームへ行ってしまいました。






俺はすぐに後を追うとバスルームに入り、お願い、もう少しだけ見せてと、姉に頼みました。

姉は困ったような顔をしましたが「ちょっとだけだよ。

1分だけね! そしたら、もう着替えちゃうから…」と言ってくれました。






狭いユニットバスなので、姉のスク水姿を至近距離で見ることができました。

○○(をいつも名前で呼んでます)って可愛かったのな、とか俺は言いましたが姉は黙ってました。






しばらくして「もう…いい?」と姉が言ってきたので、俺はもう少し…ってお願いしました。






姉はすごく難しい顔をして「ダメだよ…アンタが私に感じちゃうのはすごく悪いことなんだよ!?」って言ってきました。

その一言で、俺は姉を意識していた事を今更に気が付きました。






そう気がついたら、もう気持ちを抑える事ができなくなりました。






俺は姉を抱きしめました。

抱きしめると、姉は「こら!」って言い離れようと抵抗します。

俺は構わずお尻を揉み、そのままアソコに手を滑り込ませると、濡れていました。






○○…濡れてる…と言うと「…だって…だって…」とジタジタします。

俺は姉を離すと、○○としたいって正直に言いました。






姉は黙ったままでしたが、しばらくして「私で気持ちよくなりたいならなってもいいよ…でも、お願いだから入れないで。

他は何でもしてあげるから…」と震えた声で言ってくれました。

その姿が、すごく可愛いと思いました。






ありがとうと言って、ふたりで部屋に戻り俺は全裸になりました。

何も言わないのに、姉は俺の前にしゃがみ、俺のチンポをしゃぶりってくれます。






いつも接してた姉とは想像もつかないほどエロく、俺はあっという間に姉の口の中へ射精しました。






射精し終え、チンポを口から離すと姉は苦しそうにティッシュを取ろうとしました。

俺はその手をつかむと、姉を仰向けにし上半身を起こさせ、水着の胸の上にザーメンを吐き出せました。






水着に吐き出されたザーメンをローション代わりに姉に塗りたくり、指についたザーメンを舐めさせながら、片手では姉のアソコを弄っていました。






姉は隣に聞こえるのを気にしているのか、必死に声を抑えながら、それでもされるがままに身をまかせてくれました。






俺はまた姉の前に立ち、勃起したチンポを口の前に持ってきます。

姉は「コラ…」って呟きましたが、咥えてくれました。

その時、姉が俺のをフェラしながら、アソコを自分で弄っているのに気が付きました。






俺は○○も気持ち良くなりたいの? って聞きましたが、姉は何も言いません。

俺は姉をまた仰向けに倒して水着を捲り、姉へ挿入しました。






姉は何も言わないまま、ただ俺に抱きついて喘いでいました。

俺は姉の名前を呼びながら激しく姉を突き続けます。

抱きついた姉は俺にキスをし、喘ぎながら「…大好き…! 大好き!」と言いました。

俺はその言葉でさらに興奮し、激しく姉を付き続けました。






そして射精の瞬間にチンポを出すと、姉の腹へザーメンをかけ、ヘタヘタと崩れ落ちました。

姉は「…ダメって言ったのに…バカ!」と言いましたが、俺にくっついてそのまま離れようとしませんでした。






それからしばらく抱き合いながらいろいろ話しました。

こうなってしまった事、これからどうするのか。

とにかくいろいろ話しました。






姉は俺に、してしまった事は取り消せないし、これはやっぱりいけない事。

たぶん、一生忘れられない間違い。

だから、こんな事は二度とお互いに欲望に負けないようになろうねって、優しく言ってくれました。






俺は姉にうん…って答えるしかありませんでした。

でも、姉はギューっと俺を抱きしめててくれました。





それから、姉とは前と同じような関係ですが、あの時の話はした事がありません。

たった一回だけの、姉としてしまった話でした。

ネットで出来る合コンチャットで素人人妻にフェラチオしてもらう

ネットで出来る合コンチャットにハマっていて
その日、俺はいつものごとく、合コンチャットをやっていた


>はじめまして!

そう、挨拶をしてきたのがユキとの出会い。

そして・・・

その数週間後に、俺はユキに会いにいく・・・。

初めての街で、四苦八苦してた俺の携帯にユキからの電話が鳴り響く。

「どこ?」

「今、新幹線の改札を出たところ」

それが、2人の初めての会話。

俺の前に来たユキはまさに「今!」って感じの女性!

子供がいるって聞いていたけど・・・・どう見ても、・・・見えない(^Q^)

金髪にの長い髪に、夏に真っ黒に焼いた肌!

対する俺は、ジーンズに少し沈んだ感じにワインレッドのシャツを、だら~と垂らしている、冴えない叔父さん?

この2人が歩いていれば、周りはどんな関係と思うだろう・・・。

しかし、この2人には奇妙な共通点が幾つかある。

1つは、2人ともタトゥー(刺青)を趣味で彫っていると言うこと。

そして、もう1つはお互いがセックスをするために、今、会っていること。

「なんか!メチャ、イメージ通だね」

俺がそんな、言葉を言うと

「そう(^^;)」

なんて、少し照れるところが可愛いかな?

俺は、その知らない街で、ユキに連れられ少し街をブラブラした。

そして、お互いが「もう、そろそろ・・・かな?」と思った時、そのままHホテルへと入っていった。

部屋に入り、まず部屋の間取りを確認する俺、荷物を置き「疲れた」と言ってベッドに服のまま、転がるユキ。

俺は、そんなユキの上に軽く覆い被さりキスをした。

初めは唇の感触を味わうかのように・・・

そして、そのまま舌をユキの口の中に入れ、彼女の舌と深く絡ませた。

「シャワー浴びてくる!」

3分くらい長いキスをしていた!

ユキは、若い締まりのある体を自慢するかのように俺に見せ付けるとそのまま、バスルームへと消えて行った。

俺は、彼女がいなくなると、ホテルのバスタオルを1枚、大きなベッドの上に敷き、さらに自分で持ってきた大きなタオルを重ねた。

そして、自分も洋服を脱ぎ去り、全裸になるとそのまま、バスルームへと進んだ。

「わ~!どうしたの?」

ユキは、少し驚いた表情を見せながらも、若い体を隠そうとはしない。

俺は、構わずに中に入っていく。そして、立ったまま、またキスをする。

シャワーの流れる音だけが、耳に聞こえる。

「座って!」

俺はユキに、側にあったお風呂用に小さな椅子に腰掛けるように言った。

金髪の髪を、透明のバスキャップにうまく納めた彼女の頭が丁度俺の下半身の高さまできた。

「あれ?タカシさんのあそこ、奇麗に剃ってある?どうして?」

ユキが不思議そうな顔をして訊ねる。

「それは・・・後で判るよ(^^;)」

俺は気にせずにそのまま立っている。

ユキは、丁度ペニスが自分の顔の高さに来たので、フェラを始めようと俺の少し勃起したペニスをつかむが、俺はその手を、そ~と、除けるとホテル備え付けのスポンジを取り出し、ボディーシャンプを付け、ユキの後に回り、軽く当てながら、背中を洗いだしだ。

「へえ~!タカシさんて、こんなことするんだ!」

そう、言いながらも嫌な感触ではない。

ユキの背中が、泡で一杯になると、スポンジを置き、手で背中をマッサージし始めた。

「あ!タカシさんって、上手!」

彼女の肩を少し揉み、手を支える筋肉を親指で、少し力を入れて押さえる。

俺の手はそのままユキの脇腹にを摩るように撫でる。

「きゃ!(^〓^)くすぐったい!!」

そんな、ユキの反応を見て、俺は彼女の前に回った。

「気持ちいい?」

また、少し深いキスをしながら、彼女に聞いてみる。

「なんか!めちゃ!エロい~」

1人の子供がいる金髪のギャルママは、笑顔で答えてくれる。

スポンジで、ユキの肩から乳房、そして太股へと泡を付けると、最初に彼女の足の裏をマッサージしだした。

土踏まずを、痛くないように優しく摩る。

そして足の親指を俺は口に含み足の爪を舌で舐めてみた。

「あ!何、そこ・・・」

ユキは、足の指を男に、しゃぶられたことがあまりないのか、こんな言葉を出した。

「気持ちいい・・・」

もう片方の足を、俺の太股に乗せ、親指を口に含んでいる足の裏を同時にマッサージをして、俺はけっこう満足していた。

足の裏のマッサージが終わると、俺の顔はそのままユキの両足の間に入って行き、彼女の性器を刺激しだした。

ユキの性器の回りには陰毛が生えてない。それは事前に知っていた。

はっきり言って、俺はそんな女が大好きだ!

ユキの性器から、石鹸とはあきらかに違う、白い液体が分泌しているのが判った。

口に含んでみれば、俺が大好きな女の味がする。

ユキの膣穴の中に少し舌を入れてみた。

舌の先の方にザラザラした感触が伝わってくる。

性器を少し時間をかけて、舌で刺激をしてみると、ユキは、発する声もなく、ひたすら快感に酔いしれていた。

シャワーで座ったままのユキの体を、洗い流すと、バスルームの外に連れて出した。

そして、残っているバスタオルでユキを包み込み肩から乳房・・足へと、膝まづきながら濡れた体を、拭いていく。

オンリー・タイム!

ベッドルームにはエンヤの神秘的な曲が流れてる。

「伏ぶせになって」

俺は全裸のまま、ベッドに寝込んだユキに、指示をした。

2枚重ねたバスタオルの上で、両手を頭の上で組、背中を向け彼女はこれから行われる行為に、期待する。

俺は持ってきた鞄を開くと、オイルの瓶を取り出した。そこには、数滴のアルマオイルが混ぜてある。

両手にオイルを受けた俺の手は、ユキの手の筋肉から下半身に向けマッサージをしながら、降りて行く。

彼女の形のいいお尻までくると、少しユキがあえぎ声に似た声を発した。

少し、悪戯心が出た俺はお尻の回りを回すように触ると、さらに声を上げた。

俺は、オイルが付いた右手の中指でユキのアナルに触れてみた。

まだ、アナルセックスを経験したことがないと思われる、小さなシワの穴に指を第一関節まで、そ~と挿入してみた。

「あぁ・・・そこは嫌・・・」

ユキは、うつ伏せになった体を丸くしてお尻の穴に入った、男の指を抜き出そうとしたが、結果として、自分自身で下半身を高く上げることになってしまった。

俺は両足をユキの体の下に滑り込ませ彼女は、そのままバックで犯される体勢になった。

目の前に来たユキの性器に、俺はそっと唇を合せた。まだ、アナルには指が入っている。

アナルの指をわずに折曲げ、と同時にユキの一番敏感な、性器の上の方に付いているであろう突起を、舌で転がした。

アナルの刺激と、性器を舐められる刺激・・・

「ねえ・・・入れて!」

ユキは、俺にそう言ったが、まだペニスを挿入するのは早い・・・

アナルに入れていた指を抜くと、ユキをこちらに向けさせた。

ユキは、何のためらいもなく、すぐに俺のペニスを口に含んだ。

ペニスをシャブリながら上目使いで、

「早くこれを入れて!」と、ねだるような仕草を見せた。

「入れるよ!」

さすが、人妻ユキの抜群のフェラテクニックで、ビンビンに勃起した。

「来て!」

仰向けになり、大きく開いた両足の間に、俺は体を入れ、手を使って、彼女の膣に確実にペニスが収まるように導いた。

ゴムは・・・・付けてない・・・・

最初は、ゆっくりとペニスを入れていく。

太いペニスが、毛が生えてない性器の中に、ゆっくりと見えなくなっていく。

痛がる様子はない・・・

根元まで入れると、ユキの左手と俺の右手を重ね、しっかりと手を結んだ。

そして、挿入をしたまま、ユキの舌と俺の舌を絡ませながらゆっくりと、ペニスを前後に動かした。

「・・・・あ~・・・」

唇を重ねていたユキの口から、ひときわ大きなあえぎ声が漏れた。

俺は、重ねていた手を外し、両手でユキを抱きかかえると、少し激しくペニスを動かした。

「・・・ダメ・・・ダメ・・・イッチャウ・・・」

ユキの膣が一瞬、俺のペニスを締め付けた。

俺は、抱きしめていた彼女から、挿入をしたまま、少し離れるとまたユキにキスをした。

「もうイッタの?」

俺はユキに笑顔で問いかけてみる。

「だって・・・」

ユキは潤んだ目でそう答える。

「もっと激しくしても大丈夫?」

「・・・いいよ!」

俺は、ペニスを挿入しまたた、ユキの下半身が、少し上になる体勢を取らせペニスをさらに奥まで挿入。

そして、今度は上下の動きではなく、ユキの体の中をかき回すような動きで刺激をした。

「あ・・・ダメ・・・本当にダメ・・・壊れちゃう!!」

手を握っていたユキが、痛いほどの力で、俺の手を握り返してきた。

「・・・止めようか?」

俺は、ユキの耳元で訊ねてみる。

「イヤ・・・ヤメチャイヤ・・・」

ユキは、そう言いながら2回目のアクメを迎えた。

結局・・・俺とユキはその夜は、そのホテルで宿泊をすることになり挿入とマッサージを、くり返し2人は疲れて寝たのはもう、夜明け前の4時を過ぎていた

素敵な白人男性と日本女子の絶頂SEXで虜になる

物凄く素敵な英会話の白人先生と飲みに行った後に
お持ち帰りされてHしちゃいました。

K先生はアメリカ出身の白人男性で、

年齢は30歳で、身長は185cmくらいです。

ブルーの瞳と笑顔が素敵で、

入会してK先生のクラスになってからずっと恋をしていました。

半年ほど英会話教室に通いすっかり仲も良くなった頃から、

だんだんプラーベートでも遊んだりするようになって、

何度かお互いのアパートにも遊びに行くようになりました。

そして、ついにこないだK先生のアパートでHしちゃいました。

帰り際にいきなり後ろから抱きしめられて、

私もそれを望んでいたので嬉しくて

前を向いて自分からキスをねだりました。

唇が触れた後にK先生の舌が口の中に入ってきて、

私も舌を絡ませました。






お互いに息が荒くなって興奮しているのが伝わりました。

K先生は私をベッドに寝かせると、

一気に服とブラを捲くり上げオッパイを舐めてきました。

私はK先生の頭をギュっと抱きしめているだけで

アソコが濡れてきたのが判りました。

私も早くK先生が欲しかったので、

起き上がってK先生のジーンズを脱がすと、

トランクスの上からK先生のオチンチンを触りました。

まだ大きくなっていないはずなのに、

やっぱり日本人とは比べ物にならないくらい大きいのがわかりました。

トランクスを脱がしK先生のオチンチンを咥えました。

私は大好きなK先生のオチンチンがいとおしくて

口で出来る限り愛してあげました。

だんだんK先生のオチンチンが硬くなって

ピンとさらに大きくなりました。

私は早くK先生を受け入れたくて、

自分で下着を脱いでK先生を誘いました。

K先生は正常位でゆっくりと私の中にオチンチンを入れてきました。

私のアソコはいっぱい濡れていたのに、

K先生のオチンチンが大きすぎてなかなか全部入りませんでした。

ゆっくり何度も出し入れしてやっと奥まで入りました。

私のアソコはこれ以上広がらないってくらいに広がって、

K先生のオチンチンを受け入れました。

K先生もきつくて気持ちよさそうでした。

K先生はしばらくゆっくりと正常位で優しく動いてくれました。

おかげでだいぶなじんできて段々と速く動けるようになっていきました。

私が上になってK先生にDキスをしながら動くと、

K先生もすごく感じてくれました。

そしてK先生が私を後ろ向きにすると、

バックから今までとうって変わって物凄い速さで腰を打ち付けてきました。

私は奥の方がすごく感じるのでバックで奥を突き上げられると、

もう気持ちよすぎて上半身を支えきれなくなって

お尻だけK先生に突き出す型ちでK先生にされるがままでした。

私はもう意識が飛びそうなくらい気持ちよくて、

声にならない叫び声にも似た声しか出ませんでした。

するとK先生がとたんに

「OHhhh~~!!!!」

と叫び私の中でK先生のオチンチンが

ビクンビクンと大きく跳ねたかと思うと、

奥に熱いモノがジュワ~~っと広がるのが判りました。

中出しされちゃった・・・

しかもK先生の・・・

すごく量多い・・・

でも大好きなK先生の精液が私の膣内に広がっていく感じ

全然イヤじゃない。

K先生が私の中に一滴残らず精液を出し切るまで、

私はK先生を離しませんでした。

K先生がオチンチンを抜くと私は腰砕けになって倒れました。

アソコからはK先生の精液が

太ももまで溢れてきているのが判りました。

K先生は「ごめん」と謝って

ティッシュで私のアソコを拭こうとしてくれましたが、

逆に私は力の入らない身体をなんとか動かして

K先生のオチンチンを口で綺麗に舐めてあげました。

オチンチンに付いた精液さえも愛おしかったんです。

その夜はK先生のアパートに泊まり、

私達は明け方まで何度も愛し合いました。

そして私は膣内で何度も何度もK先生の精液を受け止めました。

自分のアパートに帰ってからもアソコには

K先生のオチンチンの感触が残っていて

まだ入っている気がしました。

そしてアソコからはK先生の精液が

いつまでたってもとめどなく溢れてきました。

K先生には

「生徒と関係を持ったらクビだから皆には内緒にしてくれ」

って言われたので、

今はK先生の言う通りにしています。

垂れ乳爆乳の熟女OLが俺の子種を欲しがって孕ませSEX

私は31歳になる営業マンですが
外回り中に淫乱熟女OLと孕ませSEXしちゃいました


毎日外回りしてるんですが、
お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどは
なにかしら、どこかでさぼっています。
それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だから
みんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)
でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。
 
「あら、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」
「そうなんだ」

工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分が
はちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも、
1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、女子社員なんか
男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、
男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。
まあ、その中に自分もいるわけで、私はどちらかと言うと、
熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、
オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。
でもその日はもしかしてチャンス?!って思いました。
工藤さんは未婚で、あんまり男性とのセックスはないはずだから、
そうとう溜まってるはず、
と勝手に想像してるんですが、年齢はもうすぐ40歳で、
まだまだいけると密かに思ってたりしています。
ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを
整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。




「あ~あ、男はこんな記事ばかり毎日読んでるのね」
「職場に裸の記事は露骨すぎますね」

そう話ながら、工藤さんが座り込んで整理していて、
ちょうど私は上から見下ろす形でなり、制服のブラウスの
胸のあたりからピンクのブラが見えていて、
40歳にしては胸の谷間もきれいで、つい見いってしまった。

「石川君さっきから私のことチラチラ見てない?」
ちょっと言い方にむかついたが、
「だって工藤さんきれいすぎますよ」
「え、今なんて言ったの?」
「きれいって言ったんです」
「もう若い人はおばちゃんをすぐからかうから~」
どうもまんざらでもなさそうである。

私はその時決心しました。今日は工藤さんを犯す。
工藤さんの後ろにまわりこみ、座っている工藤さんの胸を
後ろからわしつかみにすると、

「きゃ~、何するの」
「工藤さん好きなんです」
「からかうのもいい加減にして」
「からかうなんて、ほんとに好きなんです」

一瞬工藤さんが力を抜いた。その瞬間前に回りこんで強引に
キスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、
強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。
そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。
そして重ねた唇を離すと、

「わあ~、びっくりしたわ」
「すみません、でも我慢できなくて・・・・」
「いいの、こんなおばさんでも?」
「はい、ほしくてたまらないんです」

2人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、
事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、
さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきて、
ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと
乳首が現れ、その乳首にかぶりつくと、

「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」
「会社だと興奮しますね」
「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」

工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに
勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、

「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」
「触りたい?俺のを触りたい?」
「早く~、早く見せて~」
「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」

私は工藤さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。
工藤さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、
すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは
比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと
最後を決めてやろうと思っていた。
工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きな
おっぱいは触ったことなかったし、もともとおっぱい星人の
私としては、これ以上ない触り心地で、おもいっきり顔をうずめ、
思いっきり乳首をよだれでベトベトになるくらいに、舐めまわした。

「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」
「え~、もう我慢できないんですか?」
「そう、そうよ、早くして~」
「そうとう男としてないんだ」
「あ~ん、もう、もういいの、ゆるして~」
「これからも僕の奴隷でいれますか」
「いるわ、ずっと舐めてほしいの」

私は工藤さんの言うとおりに制服を剥ぎ取り、スカートも
強引にたくし上げて、パンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、
十分に濡れているアソコを触ると、工藤さんの体がすごく
大きく反り、40歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、
少し匂いのするアソコに顔をうずめると、

「ああああ~、いや、ああ~、いくっ、いくっ、いっちゃう~」

工藤さんのアソコとクリトリスをちょっと舐めただけで、
簡単に絶頂に達した。やはり溜まってる女は変貌する。
会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子たちが
間違えると、厳しく指導していて、男性社員に対しても、
領収書を送れて出すと怒るが、今の工藤さんは私の思うとおりに
コントロールできる。
しかし初めて熟女のおまんこを舐めたが、ある匂いはするが、
陰毛も処理しておらず、びっしりと生えていて、おまんこの
まわりにもぜい肉がついていて、若い子に比べると、
指の関節1つ分くらい余計に中に入れないと、奥までは
行き着かないが、それでもこんなスケベで欲求不満な女を
手放すわけにはいかない。
工藤さんはまだ痙攣している状態だったが、女性としての性を
終えているはずと思ったが、まだ女性の匂いが残っていて、
当然かいだことのない匂いで私は妙に興奮していた。
しかし暴乳ではあるが、垂れ下がったおっぱいは、
手の平には収まらず、持ち上げがいのあるおっぱいで、
そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起していたペニスを
おまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで
吸い込まれていった。

「お~、お~、いい、すごくいい」

喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じで、今までで
男との交わりがなかったのだろう、欲求不満でセックスを
だいぶ長くしてない女性はこんな叫びをあげると私の経験から
そう思うが、ヒダの肉厚は底なし沼にはまったように、
ヌルヌルとペニスを吸い込み、挿入の快感も十分に伝わってきたが、
私ももう射精寸前までにきていた。
これまでの人生でたくさんの男のペニスを吸い込み、
たくさんの精子を受け止めてきたであろうおまんこは
意外に名器にも思えた。それだけ使ってなかったという
ことでしょうか。
工藤さんは机の上のいろいろな角につかまり、パソコンの
モニターにもつかまり、体を反らせながら、私のピストンを
必死に受け止めていて、さらにお尻をつかみ、さらに奥に
挿入できるように思いっきりお尻とおまんこを広げ、
これ以上ないくらいに突き込んでいった。

「あああ~、工藤さん、いくよ、いい?」
「ああ~ん、出して~、中で、中でいいのよ~」
「だめだっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」

工藤さんのおまんこの中にいっぱい精子を放出した。
一瞬では終わらなかった。ドクドクとおまんこに出る精子は
とどまることを知らず、ペニスは脈を打ち、まだ挿入してる
おまんこを突き上げる。そのたびに工藤さんは、あっ、あっ、
と喘ぎ声をあげる。
しかし、会社でセックスするのはすごく興奮する。
それもいつもすましている熟女OLを後ろから犯す。
最高の状況である。
しばらくして工藤さんの方から2回戦をお願いされる。
今度はフェラチオをしてもらって、再戦に望み、
結局、もう精子が出ないくらいに突きまくった。

その後、妊娠が発覚。
急いで入籍と結婚式をすませ、高齢出産でしたが無事何事も無く出産。
ふたりめがほしいので、今も種付け中です。