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外国のHな健康診断体験談

海外出張でわたしが勤める会社がアジアのある地方都市に
食品製造の合弁工場を設立した時のエロバナです

当時わたしは衛生管理の任務を負わされて設立間もないその工場に派遣されました。衛生管理の重要な責務として、従業員の健康診断の実施があります。

 とくにそのときは会社を設立して初めてということもあり、新しく採用された従業員の健康診断を行う必要があり、検診の立ち会いを要請されたのです。当日、健康診断の会場(工場の講堂)に案内されて行ってみるとわが目を疑いました。


* 何とわたしが案内されたのはちょうど女子従業員の健康診断の時だったのです。私はさすがに女子の検診中だから男性の私がいるのはまずいと思って、固辞しようとしたのですが、工場責任者から男性従業員の検診はすでに終わってしまったので、構わないから立ち会いをお願いしたいとのたっての依頼があり、しぶしぶ引き受けました。

 その工場の女子従業員は、人数はおよそ100人程度で、それもほとんどが15、16から20歳という年代でした。幸いだったのは、わたしが白衣を着ていたため医者だと思ったのか、女子従業員達は私の存在に気に留めるでもなく、耽々と検診を受けていたことです。

 わたしがまず驚いたのは、胸部エックス線撮影に臨む彼女達の姿でした。エックス線撮影装置が部屋の奥のほうに置かれていたのですが(レントゲン車ではありませんでした。)女子従業員達はもじもじと工場作業着の上半身、そしてブラジャーまでをもすべて脱いで、整然と順番待ちをしていました。

 日本だとふつうTシャツなどを着るのが当たり前のようですが、そういうことはないようでした。腕で乳房を半分隠すような羞恥心あふれる動作が何とも印象的でした。さらに別のコーナーでは、身長、体重測定、さらに胸囲測定も行われていました。

 いずれの測定も上半身脱衣のままで、身長計に乗って気を付けの姿勢とさせられたり、胸囲を測るため胸に巻尺を巻き付けられたりの状態で、それまでのように腕で胸のあたりを隠していることもままならず、乳房は完全に見えてしまいました。

 未発達の硬そうな乳房をしている子も多く、また最近の日本の女の子にいるような、いわゆる巨乳の子もいました。また、部屋がやや肌寒かったせいもあり、ほとんどの子が乳首を直立させていたのが印象的でした。

 その部屋の奥では医師による診察が行われ、5、6人の女子従業員が上半身裸のまま整列して診察の順番を待っていました。自分の順番になると、社員番号と名前を言ってから椅子に座り、胸と背中の聴診のほか、舌を診たり脇や首のリンパ節の触診を行う様子が見えました。

 次に隣のコーナーに案内されたのですが、それはさすがに私にとっては衝撃的でした。なんと一人ひとり全裸になって検査を受けていたのです。最初は後ろ姿しか見えませんでしたが、気を付けや万歳のポーズをさせられていました。

 それは体格や全身の栄養状態の検査ということでしたが、不審な注射の跡などがないかの検査も行うようでした。そしてついに被験者は医師に対して後ろ向き、つまり私がいる方に正面を向けると、私が検査に立ち会っていることを悟ると恥かしそうに顔を下に向けてしまいましたが、

 彼女は幼い感じの可愛らしい少女の面持ちとは対称的な黒々としたヘアーがたいへん衝撃的でした。しかし、もっと衝撃的だったのでは、その次の検査でした。なんと被験者は横の机にひじをつく姿勢をとらされ、「うー」という低い声がしたかと思うとガラス棒のようなものを尻に入れられたのです。

 検便でした。思わず私は気の毒になり目を反らしてしまいました。そばの衝立の手前では次の被験者が看護師から下着を脱ぐよう指示され、緊張した面持ちで検査の順番を待っている様子も見ることができました。

 全裸検査を終えた女子従業員たちは手早に下着、衣服を身に着けていましたが、強い羞恥心を感じたためでしょうか、何人かはこみ上げてくる涙を必死にこらえているようでした。彼女たちの多くは地方からの出稼ぎ労働者で、自分や家族の収入を得るため、

 そのような屈辱的な身体検査まで受けてまで労働しなくてはいけない社会的環境、衛生的環境を現実ものとして厳しく受けとめざるを得ませんでした。その日の光景は今でも脳裏から離れません。

試着室でブラジャーを初めてつける女の子

某衣料品チェーン店で働いています


これは先日実際にあった萌え話です



その日は夏の割引セールということもあり、朝からお店はかなりの忙しさでした。






お昼近くになり客足も途絶えたのでパートの女性が一斉にお昼休憩に行ってしまった時のことです。






店の中に店員は私も含めて2人だけ、もう1人はレジで作業していました。






お客もまばらな売り場で商品の陳列補充をしている私に声をかけてくる人がいます。






見ると小学校高学年~中学校低学年くらいの女の子を連れた母親でした。






「すいません、お店の方ですか?」と少し神経質そうな雰囲気の母親が聞いてきます。






私は「ハイ、何かおさがしですか?」と聞き返しました。






すると連れている女の子を指して「この子の下着を見て欲しいんですけど」と言ってきました。






「ハイ、それでは女性店員をお呼びしますのでしばらくお待ちください」と言い他の店員をさがしに行きました。






ですが、女性のパート店員はみんなお昼ご飯に出かけていて誰もいません。






レジに入っている店員も私同様男性でした。






仕方がないのでお客のところに戻り「ただいま、女性店員は全てお休みをいただいております あと一時間くらいで戻るとは思いますが・・・」と告げました。






すると「じゃあ、アナタでいいわ あんまり時間がないのよね」と母親。















少し驚いたが「まぁ、適当に子供用下着を見繕って渡せばいいか」と思い試着室の方へ連れて行きました。






「それではいくつかお持ちしますので少々お待ちください」と言って私が売り場に行こうとすると、「ちょっと、キチンとサイズを測って選んでよ」と母親が言ってきました。






「安売り衣料品店で子供の下着を買うのにサイズまで測る必要はないだろう」と思いましたが、結局女の子の胸囲を測ることになりました。






短く揃えたショートカットの女の子は真っ黒に日焼けをしていて、スカートをはいていなければ男の子と間違えてしまうようなルックスでした。






おとなしそうな女の子は母親に言われるまま試着室に入りました。






まだカーテンが半分くらい開いているのに母親は「OOちゃん、早く脱いで」と女の子をせかします。






恥ずかしそうに女の子がカーテンを閉めようとすると「大丈夫、お母さんも見てるから早くして」と言いました。






結局、女の子は母親に言われるままカーテンも閉めずに服を脱ぎ始めました。






シャツを脱ぐと下にはキャミソール一枚きりの女の子、下着を通して小さな胸の先端がうっすらと透けて見えています。






すぐにキャミソールも脱いで上半身裸になりました。






水着のあとがクッキリ残った細い体、小さいながら胸も膨らんできている体は未成熟ながらシッカリと女らしいものでした。






「最近、胸が擦れて痛いって言うんですよ そろそろブラジャーを着けさせなきゃダメよねぇ」と母親。






恥ずかしそうに胸を隠しながら猫背になる女の子、私がメジャーを取り出すと「ホラ、お兄さんが測ってくれるからしっかり立って」と母親に注意されています。






背中からメジャーをまわして正面の胸へ・・・、意識しないように注意しましたが、どうしても女の子の胸を見てしまいます。











乳房自体は本当に小さく子供らしいものでしたが、先端の乳首はかなり発育していて十分にいやらしい形をしていました。






薄い茶色の乳輪は腫れ物のように盛り上がり、その真ん中にはコーヒー豆のような形の赤っぽい小さな乳首がポツンとついています。






メジャーを乳首の上辺りで交差させて数字を確認します、女の子が体を動かすたびにメジャーが乳首の粒に当たりかなりドキドキしました。






確かトップ68のアンダー63くらいだったかな、正直女性の胸のサイズを測ったことなんかなかったので正確に測れたのかが心配でした。






とりあえず目検討で売り場から子供用ブラジャーをいくつか持っていきました。






女の子の母親は「あら、これもカワイイんじゃない」などと言いながら持っていったブラジャーを全て女の子に着けさせていました。






その間もカーテンはずっと半開きのまま、不器用そうに女の子がブラジャーを着け外ししている様子が私にも丸見えでした。






新しいブラジャーを着けるたび「大丈夫?擦れて痛くない?」などと聞きながらブラジャーのカップの上から手を入れて女の子の胸をグリグリ触ります。






私が後ろで見ていてもお構いなし、ブラジャーと胸の隙間を母親がチェックするたびに乳首がチラチラとはみ出して見えました。






よほど母親が怖いのか?おとなしいのか?女の子は黙ったまま恥ずかしそうに母親のされるがままになっていました。






結局、5枚くらいの子供用ブラジャーを買うことに決まりました。






最後にもう一度サイズを測って欲しいということになり女の子の胸を再度じっくり見る機会がありました。






見ると、驚いたことに女の子の乳首はシッカリと勃起していました。






乳輪は大きく盛り上がり乳首は最初に測ったときより倍くらいに膨らんでいます、赤味も強くなったみたいでまるでカリカリ小梅のように見えました。






乳首だけ見れば大人の女性と変わらないくらいのいやらしさで、「こんな子供でもしっかり女の体なんだなぁ」と妙に関心しました。






女の子が着替えている間、母親は「週末、学校の行事で泊まりに行くらしいのよね」「サイズがわかれば今度は一人で買いに来れるわね」なんてことを話していました。






多分、時間にすると10分~20分くらいだったと思いますが、やたらと長く感じた接客でした。






仕事柄、女性の下着や胸をチラ見することはよくあります。






しかし、これほど大胆な出来事は初めてです。






今思うと、あの女の子が少し気の毒に思えてきてしまいます・・・自分の親は選べませんから。



怖くてエロい超爆乳な女先輩の巨大ブラジャー

新入社員だった頃


「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね。」
と言ってくれました。

先輩OLは怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした


数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、うちの部署は僕と彼女だけが8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕はいつものように彼女に質問しに行き、そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。
僕が
「今日は金曜ですし、今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ。」
と言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも
「どうしようかな…。私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか。」
と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、大きすぎる胸をテーブルの上に乗せるような感じで座っていて、胸の谷間もかなり凄かったので、僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。
11時を過ぎて、家が遠い僕は終電の時間が近づいたので
「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ~。
もう家に帰り着けないですよ。
参ったなあ…」
と嘘をつくと、なんと彼女は
「本当に?やばいじゃん。…
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど。」
と言ってくれました。
僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず
「マジですか?!
すごく助かります。
本当にありがとうございます。」
頭を下げて感謝すると、彼女は相変わらずの仏頂面で
「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね。」
と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。
彼女が
「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」
と言うので、僕は酒に酔ったふりをして明るい口調で
「一緒に入りましょうよ~。」
と言うと、彼女はしかめっ面で
「ええ~、別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
と、すんなりOKしてくれました。
さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が
「ちょっと待って。
私が先に入るから後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ。」
と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、その中に彼女が脱いだ服が入っていました。
カゴの中を探ると、ついさっきまで彼女の爆乳を包んでいたであろう巨大なブラジャーが見つかりました。
色はベージュでデザインも地味でしたが、僕はこんなに大きなブラジャーを今までに見たことがなく、タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。
僕が彼女のJカップのブラジャーや脱ぎたてのパンティーを手に取り、匂いをかいだりしていると、風呂の中から
「もう入ってきていいよ。」
という彼女の声がしたので、僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の生爆乳をついに見ることができました。
彼女の爆乳は、歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。
服の上から見ているのとはというてい比較にならないインパクトでした。
僕は思わず
「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」
と聞いてしまいました。
すると彼女は
「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ。」
と言ってくれました。
僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
巨大な水風船のような彼女の超爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした
やがて揉むだけでは満足できなくなり
「○○さんの胸、最高ですよ~。
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」
と聞くと、彼女は
「もう、君は…。
好きにしたら。」
と許してくれたので、僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。
彼女の乳首は、乳房の大きさに反して小さく陥没していて、しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。
そして、いよいよ我慢できなくなった僕は
「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」
と言って、彼女の後ろに回り、立ちバックの体勢にもっていきました。
彼女は
「ちょっと!お風呂でしなくても。」
と言いながらも、足を開いてお尻をこちらに突き出すようにして、僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。
僕は既にギンギンに勃起していたチン棒をバックから挿入しました。
彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。
そして彼女の爆乳を後ろからグニュグニュ揉みまくりながら勢いよく腰をピストンさせました。
彼女はあまり声を出さず、うめくように感じていたようでした。
夢中でピストンしていた僕はすぐにイキそうになり
「ああ、イキそうです!」
と言うと、彼女が
「安全日だと思うから中で出していいよっ。」
と言ってくれたので、思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスでお互いの性欲に完全に火がついてしまい、風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。
正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、彼女の爆乳をグニャグニャと揉みながら左右の乳首を交互に吸いまくりました。
すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。
どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。
そうしているうちに僕はイキそうになり、腰のピストンを早めて、また彼女のオマンコに中出ししました。
そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、彼女の爆乳をいじったり舐めたりしているうちに、また勃起してきました。
僕が
「もう一回いいですか?」
と聞くと、彼女は
「やっぱり若いわね。
何回でもいいわよ。」
と言ってくれたので、今度は彼女を上にして騎乗位で挿入しました。
彼女はあまり腰を動かさないので、僕が下からズンズン腰を突き上げました。
ブルンブルン揺れまくる彼女の爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。
僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、下から揉みまくってしまいました。
そして、3回目なので時間がかかりましたが、またもや彼女に中出ししました。
3回連続で激しくセックスしたので、僕も彼女もさすがに疲れ、その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、朝の9時くらいでした。
彼女は僕の横でまだ眠っていました。
僕もまだ少し眠気がありましたが、チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。
そこで僕は彼女を驚かせようと、眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、両手を2つの爆乳に添えました。
そしてチン棒を一気にズボッと挿入、高速ピストンを開始すると同時に、爆乳を急に激しく揉み始めました。
彼女は驚いて目を覚まし
「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」
と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。
そのままピストンのスピードを緩めずに一気に中出しした後、僕が
「びっくりしました?すいません。」
と言うと、彼女は
「そりゃ急には驚くわよ。
眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」
と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。
両手はもちろん爆乳を揉んでいました。
シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、それを一緒に食べ、お昼前くらいにそろそろ家に帰ることにしました。
しかし、帰る直前に彼女の爆乳が名残惜しくなり、彼女の服とブラジャーをまくりあげて、爆乳にしゃぶりついてしまいました。
彼女は
「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」
と言って、驚きつつも許してくれました。
もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、彼女と6回もセックスしてしまいました。
やはり爆乳の魅力は凄いですね。
その日以来、週1~2ペースで彼女の部屋に泊まりに行って爆乳を味わってます。

昭和時代の健康診断で女子生徒にセクハラする医者がいた

健康診断でのH体験です



昭和時代の事で
その頃はセクハラだとか痴○や
男からの誘いは当たり前のように
今ほど騒ぐこともない時代のことでした。




その付き合っていた彼女が
高2の春に健康診断があった時



その医者はかなりの老人でしたが、ブラジャーを外すこともなく普通っぽい医者でした。



その頃の彼女はやっぱり可愛くて、全盛期の西田ひかるによく似た目がぱっちりして男からも人気があったそうですが、自分の好みがいなかったみたいで、高◯卒業するまで交際するという関係はなく、もちろん処女だったそうです。



その彼女が健康診断を受けてる時、医者が



「ん〜なんか心臓の音が変だな。今度わしの病院に来なさい。診療費はもちろん無料でするから」



と言ってその病院の地図を書いてもらった。



彼女はその自分の症状を友達にあれこれと話してる時に、ある子が



「あそこの病院はヤブって聞くよ。だってあんな年寄りの医者だよ」



と言ってくれた。



しかし彼女はその年で死にたくないと思って、仲の良い友達と一緒にその病院へ行くつもりだったが、その友達が急遽部活で行けなくなったことで、彼女は一人でもらった地図を見てバスを使って行きました。



その病院、というより診療所みたいな小さな病院で、札には休診日と書かれてました。



彼女は諦めて帰ろうとした時、その医者の奥さんが外に出てきて



「診察の方?今日診療は休みなんだよ」



と言ってくれた時、その医者が



「客か?あ〜君か。せっかく来てくれたんだ。診察してあげるよ」



と快く言ってくれた医者だった。



彼女は暗い待合室に入ると一人の老人が来て



「先生、わしも風邪引いたから見てくれ」



と言ってきた。その医者は



「いいけど風邪薬は出来ないぞ。注射か点滴だけしか出来ないからな」



と、その医者は休診日にも関わらず、とても優しい医者に思えてた。



もちろん看護婦もいない病院に彼女と後から来た老人と暗い待合室で、その老人が



「君も風邪かい?」



と聞いてきた。



彼女は



「違いますよ。私の心臓の音が悪いと言われたので診察に来たんです」



と言うと、老人は



「おっぱいがあるからだよ」



だとか



「こんな可愛い子のおっぱいを見れる医者はいいよな」



とセクハラ発言がすごかったそうです。



医者が待合室に来て



「どっちが先に受ける?」



と聞いて、彼女は



「先にどうぞ」



と言って、優先させてあげた。



誰もいないせいで声が丸聞こえで、さっきの老人の声も医者の声もよく聞こえてました。



その老人は



「薬が出ないなら点滴してくれ」



と言ってる声や



「あんな可愛い子の体を見れるなんて、わしも医者になればよかったな」



という声もかなり聞こえてた。



医者は



「そんなことよりあそこのベッドで横になれ。点滴45分ぐらいはかかるから静かに寝とけ」



と。



そして数分後に彼女は医者に呼ばれ、診察室に入った。



あのさっきの老人はカーテン1枚閉めた向こうで点滴をしてるとすぐに分かったみたいですが、医者は



「家はこの近く?学校帰りにわざわざ寄ってもらってすまないね」



と優しい声だった。



彼女は



「ところで私は死ぬんですか?心臓の音が悪いとか言うもんでかなり怖いです」



と言うと、医者は半笑いしながら



「死ぬことはないよ。心臓と言うと怖いのは当たり前だよね。でも原因をちょっと調べたかったから呼んだんだけど、わざわざ遠くまでごめんな。では早速診察するから、まず口を大きく開けて」



と咽頭内や目の充血がないか調べた。



そして医者が



「そこに籠があるから、まず上を下着一枚になってね」



と彼女は制服を脱ぎ、ブラジャー一枚になった。



その医者は聴診器で胸の音を聞いてた。



そのとき医者が



「ん〜ん〜」



と首を傾げて、



「ごめんだけど、ちょっと下着脱いでくれないかの?」



と言って、彼女はブラジャーを籠に入れて、胸を手で隠しながら椅子に座った。



医者が



「恥ずかしいかもしれないけど、手をどけてくれ」



と言って、彼女は手をのけた時、聴診器をやたらと乳首の先や乳房をあちこち何カ所か聴診器をあてて聞いていた。



医者が



「念の為に心電図もするから、あそこのベッドで横になってくれ」



と言った。



彼女はカッターシャツを体にまといながら、しかし彼女はさっきの老人の横のベッドと思ったので、



「すみません。もう一つカーテンありませんか?」



と聞くと



「もうないんだ。今日休診日だったので、カーテン今洗ってないんじゃ」



と言った。



彼女はしぶしぶ横になって、隣の老人に体を見られないようにカッターシャツで体を隠しながら、横になった。



しかし横を見るとその老人は点滴をしながら寝てるようだった。



彼女は寝てるのであればまだ安心かと思って、医者が小声で話せばいいことなのに



「はい、今から心電図をするから目を閉じて体を楽にしてね」



と普通より大きな声を出して言いました。



彼女は目を閉じて、手足を洗濯ばさみみたいに挟まれ、そして医者が



「失礼」



と言って、彼女のカッターシャツを大胆にめくられながら吸盤を胸のあちこちをされ、彼女はこのままだと隣の老人にも完全に胸が見られてしまうような状況で、医者が



「え〜っとこれだったかな。紙はこれで足りたかな」



とぶつぶつと独り言を言ってた。



彼女は早く終わって欲しい願いのまま目をうっすらと開けると、その老人は目を完全に彼女に向けていた。



老人は、にしゃにしゃと嬉しそうに見てるのがすごく分かり、彼女は



「まだですか?」



と聞くも、医者は



「うるさいな。今日は看護婦がいないから大変なんじゃ」



と言って、彼女は心の中で恐怖と見られてる羞恥がすごく嫌だったそうです。



その老人が



「点滴終わったぞ」



と言った時、医者は彼女の心電図中にも関わらず、その点滴の針を抜き、わざわざその老人は彼女の胸の見たさに、彼女がいる所へ回って退室したそうです。



彼女にとって初めて見られたのがその老人とその医者だったみたいで、それから診断結果も異常なしと言われたそうです。



彼女はそれからその病院のことを友達にも話したみたいですが、今なら大事になりかねないですが、ただがっかりの病院だと片付けられたそうです。



高3の時も同じ医者だったみたいですが、その時は二人ばかり彼女と同じこと言われ、しかも可愛い子ばかり狙う医者で、その子も心電図の診察されたと聞き、その医者は間違いなく胸の見たさで診察してるのかと考えたそうです。



彼女が20過ぎた頃にあの病院はどうなってるのかと聞いたところ、息子に託されたみたいですが、その息子も同じ手口で可愛い子を何人か犠牲になったみたいでした。



そう聞くと昔の医者はとんでもないし、また、医者になりたかったなと思う自分でした。

卓球部主将が部室でHな事を体験です

確か体育祭の終わった頃だったか。 弱小卓球部の新主将だった私は、団体戦1勝と個人ベスト8を目標に練習に励んでいた、そんな頃。 同じく部員が3人しかいなかったので団体戦すら出来ない女子の主将と二人で、なんとかかんとか 部員をまとめていた、そんな中二の秋、だった。

その日は試験前だったためか、練習に来たのは私とその女子、便宜上Rとしておく。その二人だけだった。 正直、真面目に練習してるのは私ら二人と後輩何人かだけと言うどうしようもない状態だったが、 それでも、試合で勝ちたくて、必死に練習していた。 ランニング、柔軟、筋トレといういつものウォームアップの後、二人しかいなかったので 打ち合いを始めた。


しばらくして、Rは言った。なんか、フォームがしっくりこない、と。 しゃあないから、横からフォームをチェックしてみる。専門的な話なので詳細は割愛するが、 要は体の使い方があまり良くなかった。私が手本を見せてみるも、うまくない。 Rは言った。良くわかんない、と。めんどくさくなって、ちょいとごめんよ、と言ってRの腕を取って、 こうだよ、とさせてみせた。

まぁ、こんなのは結構茶飯事だからお互いさしてどうもしなかったが、問題は足の運びと 腰の動きだった。…癖がついてて、何度言っても直らないのだ。それを、告げてみる。 ぜんぜんわかんないよ、と言う。…鏡見るしか、と私は言ったが、Rはちょっと示して見せてよと、言うのだ。 …つまり、実際に触れて動きを教えろ、と。…流石に女子の腰とかを触った事など無い。 まして、私はRがちょっと気になっていたのだ。一緒に練習する数少ない同士だったし…流石に、固まった。

Rはその私の様子に気付いたのか、慌てて変な意味じゃないよ、とフォローを入れるが… 気まずい雰囲気。はぁ、と一息吐いて、んじゃ教えたるから、ちゃんとおぼえてくれよ、と言って、Rの 腰に手をやった。 顔がどうにも、赤くなってしょうがない。向こうは向こうでかなり赤かったが、練習なんだと 変な事を考えないようにしていた…が、その意に反して私の股間は脈を打ち始めた。やめろ、おさまれ、などと 思ってもどうにもならない。

腰の微妙な柔らかさ、そして汗に混じって感じる石鹸の匂い。 これはまずいと思い、少し離れ、教えたフォームのチェックをすると誤魔化す。頭の中は、早く勃起が 治まる事だけだった。なにせ、試合用のTシャツ短パン姿。…バレバレだ。 だが、その私の思いは通じなかった。こんな感じ?とRが振り返って、…固まった。お互いがただ 顔をゆでだこのようにしてうつむくだけだったその沈黙を破ったのはRの方だった。そんなに、なるの?と。 私とRは、話の大半が練習とかの話で、世間話とかはした記憶が無い。

まして、こんな… そっぽを向きながら、ま、まぁ…と答えるのがやっとだった。 Rに見られてる。その事が何よりも恥ずかしくて、今すぐにでも消えてしまいたかった。 どうしてそうなったの?と、極めて答えにくい事を聞いてきた。…搾り出すように、答えた。腰とかに、 触れたからだ、と。 やっぱりS(私の事)も、そんなふうになるんだね、と言う。…そんな、お願いだから見ないでくれ。 しかも、明らかに見られて更に膨張している。異常な恥ずかしさが、そうさせていたのだろう。

Rはなおも、とんでもない事を聞いてきた。…それ、さ、…やっぱりその、か、か、固いの?と… 私は、触ってみる?と、かすれる声で言った。何を言っているんだ、自分…言ってから訪れる後悔。 Rは私のその言葉をどう、受け取ったのだろうか。うまくいえない、微妙な表情。 はた、と気付く。他に誰もいないとはいえ、体育館のど真ん中。わざと大声を上げて、ちょっと休憩する、 と言って更衣室に逃げ込んだ。

…終わった。それまでの人生が走馬灯のごとく駆け巡った。でも、もう終わりだ。あんな事言ったら、 変態みたいじゃないか!…しかも。この期に及んでも私の股間は自己主張をやめることを知らない。 激しい自己嫌悪。頭の中で絶望と後悔の堂堂巡り。 だから、Rが更衣室に入ってきて、しかも鍵をかけた事なんて、気付かなかった。 それから少しの間の事は、正直よく覚えていない。

自分がわけもわからず謝ったり、Rが、男の子なんだから、仕方ないし普通なんでしょ?といって 慰めをかけてくれたり。そんなこんなしてる流れで、結局Rが私の勃起したものに触る、ことになってしまった。 しかし、私の考えが浅はかだったのか、それともRが大胆だったのか。Rは私の横に座ると、膨らみに 手をかけてきた。…ズボンの中に。

握られて、変な声をあげてしまう。しかも、仮性だったし、先っぽはぐしょぐしょだった。勢いで皮をむかれ、 背筋をとんでもない快楽が走った。それにびっくりしたRは慌てて手を離し、ごめん、痛かったの?と 謝って来る。暫くはその快楽にぼうっとしてしまってただ首を振るしか出来なかった。 少し平静を取り戻し、Rに説明した。気持ちいいんだ、と。それがRの好奇心か何かに 火をつけてしまった。質問攻め。覚えてるのは、オナニーとかするのか、と。してみせてよ、と。 もう、二人とも何かおかしくなっていたんだと思う。

顔はもうこれ以上なく真っ赤っかだったし心臓も 破裂しそうだったけど、何故か段々と頭が冷静になってきているような気もしてた。 その、オカズがないと、と私は言った。普段はどんなのがオカズ?と聞いてくる。…勢いで、 私は言ってしまった。Rの、裸とか想像して、と。…えっっ…と言って、俯く。…震えてる… 何かにとりつかれたかのように、叫んだ。だって、好きなんだから! 顔を上げて、Rはすっごく戸惑った表情をしていた。口元が微かに動いてて、何かを言おうとしていた みたいだけど、何も言わなかった。

でも、目はじっと私の目を捕らえて離さない。 Rは一瞬目を閉じて、じゃあ、本物をオカズにしてみてよって、早口で言って、ばっとTシャツを脱いだ。息を呑んだ。白いブラジャー。脳内で散々妄想してきた、その胸のふくらみ。大きくなかったけど、 そんなのどうでも良かった。食い入るように見ていた。見てるだけで、いってしまいそうだった。 そのくらい、もう股間ははちきれそうだった。

Sも脱いでよ、とRは言うや否や、短パンも脱いだ。白のパンツ。…しかも、その、うっすらと黒い影が… 自分も合わせるように、パンツごと脱いだ。きゃあ、と驚いてRは手で目を覆ったが、指の隙間から しっかりと見ているのがわかった。 おたがい、じっくりと互いを見ていたが、そのうちRはブラジャーに手をかけた。後ろ手に外す仕草は 未だもって、忘れる事が出来ない。異常なくらい色っぽかった。 ピンクの突起。視線を感じ、手で隠す。

そして、私のこわばりを見て、下も、見るの?と聞いてくる。 ぶんぶんと音が出るくらい首を縦に振ってた。 俯きながら、パンツをおろすR。やけに、時間がゆっくり流れてた気がする。 露になった、微かな毛を見たとき、今まで妹のとか見てたのとは全然違った印象だった。 下げ終え、初めは手で隠していたが意を決したようにばっと、その姿を晒した。

きれい、だった。口に出る。本当に、きれいで、見ているだけでくらくらした。 じっと見る私に、Rはオナニー、してみせてよっ、と言ってきた。私はいつも横になってしていたので、 いつもどおりに横になる。鞄からティッシュを取り出して、手をかける。 それじゃ、見えないよ…言って、Rは私の股間に顔を近づけて、しゃがんだ。 …微かな毛とともに、Rの筋が、見えた。…ほんの少し、潤んでるように見えて、それがとても いやらしく感じた。これまでにないくらいにはちきれそうな自分のモノを、皮をむきながら、 上下にしごきだした。

じっと見る私に、Rはオナニー、してみせてよっ、と言ってきた。私はいつも横になってしていたので、 いつもどおりに横になる。鞄からティッシュを取り出して、手をかける。 それじゃ、見えないよ…言って、Rは私の股間に顔を近づけて、しゃがんだ。 …微かな毛とともに、Rの筋が、見えた。…ほんの少し、潤んでるように見えて、それがとても いやらしく感じた。これまでにないくらいにはちきれそうな自分のモノを、皮をむきながら、 上下にしごきだした。服を着て顔を洗って、表面上は何事もなかったかのように練習に戻る。

後輩の遅れて済みませ〜ん!という 元気な声が遠くで聞こえたからだ。慌てて服を着たが、多分こんな事をしたなんてバレてはいないだろう。 帰り道、途中まで一緒に歩いていたが、Rは突然私の方を振り向くと、さっきの好きだって、本当?と 聞いてくる。まさかここで聞かれるとは思わなかった。唐突な直球に戸惑って、私は微かに頷くのが 精一杯だった。と、Rは、じゃあ、いいよ、と頬にキスすると、今日の事は絶対秘密だからね!と 手を振って走り去っていった。 私がRときちんと付き合うのは高校に入ってからの事であった