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汚い居酒屋で芸能人級の美女二人組がきてナンパ

金曜日

仕事が終わりに
職場の古株2人と汚い居酒屋で
飲んでいると、隣の席に女性が二人が入ってきた。
その二人があまりにも美しくて、眩しくて。
「あれ芸能人だろ?」「モデルじゃないか?」
後輩の俺が、若いし警戒されにくいということで、
女性にビールをついでくるよう言われた。



こんなキレイで堅そうな女性に、うまくいくわけない。
どうせ無視されるだろう・・・でも意外と
「あ、いいんですか?ありがとうございますっ!」と
明るく答えてくれた。あ~よかった。いい感触だとわかると
古株どもがすぐ女性に話しかけた。

俺は当時23歳で就職先が見つからず、作業員のバイトで
食いつないでいた。
古株の中島は47歳で禿げメガネ。稲垣は51歳のメタボ。
女性は二人ともOL。
奈緒は松下奈緒似。美人だが好みが分かれる。24歳で背が高い。
かおりは鈴木あみ似。25歳でかわいくてスレンダー。
5人全員独身。

OL二人は服装からして堅いお仕事らしく、言葉づかいや会話も
おしとやか、というか丁寧だった。
でもそれは初めだけで、お酒が進むと「酔うと変わっちゃうんです」と
だんだん下ネタとかエッチな話題になってきて、かなり盛り上がった。
奈緒はあまり酔っていなかったが、かおりが泥酔する様子を見て
「これはいける!」と古株二人が悪いことを考えた。

中島が警戒されないよう「次の店に行こう。知り合いがやってる店が
あるから」と言って、俺のアパートの部屋に連れてきてしまった。
さすがに奈緒は引いていたが「かおりちゃんが気分悪そうだから」
と言い訳をすると、とりあえず部屋に入ってくれた。

かおりが「吐きそう・・・」と言うので、俺と奈緒が彼女を寝かせた。
しばらく「心配だねえ」と話をしていると
奈緒は隣の部屋の古株に呼ばれて、二人とまた飲み始めた。
俺はかおりが吐いているので、ずっとそばにいたが
隣の部屋では奈緒が真剣に相談していた。

奈緒は実は中学校の教師で、職場や生徒との人間関係で
悩んでいて、辞めようかと思ってる。でもまだ教師になったばかりで
なかなか辞めると言い出せない。付き合ってる彼氏と結婚して
寿なら円満だけど、まだそんな段階でもない。
先日軽いうつと診断されて、もう学校行きたくない、と泣き出した。

教師?先生だったの?こんな美人の先生いるんだな・・・
女教師と聞いて中島と稲垣の目の色が変わった。本気になったか?
しかし二人は親身になって長時間アドバイスを続けていた。
お酒に強い奈緒もさすがにつぶれてきたのか、中島に寄り掛かってきた。
奴はそのまま奈緒を抱きしめると、キスをしてしまった!
二人が激しく舌を絡めている間、稲垣は居心地が悪くなったのか
こちらの部屋に来た。「先生、OKだってよ!」
性交がはじまったようで、ふすまの隙間からのぞいた。

中島はイメクラ好きの脚フェチ。さっきからずっと脚を触っていた。
奈緒はストッキングを脱ぐと、中島は白く艶のある生脚を舐め回した。
「たまんねえなあ」とおいしそうに太ももにしゃぶりつく中島。
奈緒の膝の裏を攻めたり、足の指を1本ずつしゃぶる姿はまさに変態。
ブラジャーをとると、Gカップはあろうかという見事な巨乳。
職業柄、あまり胸が目立たないような服装にしているらしく、
隠れ巨乳という思わぬ収穫だった。

「稲垣さん、見てよこの乳!」
中島が奈緒の身体をこちらに向けて、たわわに実った乳房を指さした。
少し乱暴に揉みしだくと、桃色の乳首にしゃぶりついた。
奈緒は中島の顔をおっぱいで何度もビンタ。
中島は奈緒の顔を竿で何度もビンタ。
奈緒は竿を根本まで深く咥えるもんだから、何度もむせていた。
実家がセレブな国立大学卒の美人教師が、高校中退の住み込み作業員に
両ひざをついて奉仕している様は壮観だった。

中島が「先生、コンドームないから、なしでええな?」と言うと、
奈緒はあっさり同意してしまった。酒ってほんと怖いな・・・
中島は爽快な表情で生本番を始めた。
キスが多くて愛のあるSEXだった。
「先生、ええやろ?中に出しても?・・・で、出るっっ!!」
えっまじで?中出しはやばいでしょ。
「最高に気持ちよかった・・・」中島のこんな晴々した表情は初めてだった。
奈緒も快感で気を失ったのか、寝てしまったようだ。
中島は精液が流出しないように奈緒のアソコを手で押さえた。
「俺の精液、粘着性が高いから。」とニヤニヤ。

稲垣は怒っていた。「いくら早漏でも中に出すなんて非常識だ」
奈緒をお風呂に連れて行き、シャワーを浴びさせてきた。
彼は風俗通いでAVばかりみている変態。
奈緒は目隠しをされ両手首を縛られると、カラダを隅々まで舐められた。
「先生、ほんまええ乳してるなあ。」
奈緒は中島のケツは嫌がって舐めなかったが、今回は目隠しをして
いるのでなんだかわからずに、稲垣のきったないケツの穴を
じっくり舐めさせられていた。ケツ毛ボーボーなのに。
奈緒が仰向けに寝て、その顔面の上でしゃがむ稲垣。
用を足しているようにも見えた。
前戯が終わると目隠しを取り手首を解放。

中島とのプレイと違って、奈緒は積極的になっていた。
奈緒は自ら騎乗位の体勢になり、コンドームをつけていない竿を
手で掴んで、自分のアソコに挿入してしまった。
「ちょっと先生!避妊くらいしましょうよ!ほんと生が好きなんだな・・・
清楚な顔して、こんな変態ボインだと思わなかった。」
稲垣は風俗で2回も病気をもらったことがあって、
ゴムを準備していたのだ。
「稲垣さん、あんた生はまずいでしょ?」中島が苦言。



「先生、僕ら初対面ですよ?子供はまだ早いんじゃない?」
奈緒は理性を失っていたので、そんなことおかまいなしだった。
根本まで挿入したまま、前後左右にいやらしく腰を動かしていた。

稲垣は気持ち良すぎて耐えきれず「ごめん」と言って外すと、
奈緒は言われるがまま、後ろを向いて壁に手をつき、お尻を突きだした。
稲垣は自分よりずっと背の高い奈緒を、立ちバックで激しく攻める。
振り乱れる巨乳を押さえるように両手で乱暴に揉みながら。
「先生、そんなに子供欲しいの?」「どこに出してほしいの?」
「できちゃった結婚しようか?」「子供は何人欲しい?」
言葉攻めもむなしく、奈緒から返答はなかった。
奈緒が濡れすぎて結合部分はつゆだく状態。声は押さえてくれたので、
いやらしい音がよく聞こえた。
「先生!も、もうだめ・・・うっ!!・・・」
稲垣は病気のことをいろいろと考えたが、結局膣内で射精してしまった。
射精が終わっても腰を奈緒に打ち付けるのをやめず、
しばらく竿を抜かなかった。

奈緒は朝起きると「えっ?えっ?」と周りを見渡した。
すぐ昨晩のことを思い出したようで、泣き出してしまった。
酔って知らないおっさんと生でやっちゃったことに気づいたら
普通はそうなるだろう。
このままでは修羅場になってしまう・・・
重苦しい雰囲気の中、奈緒が口を開いた。
「ごめんなさい。あの、私酔っていたので、すいません、軽い気持ちで。」
え?怒ってない!よかった~みんな胸をなでおろした。
奈緒は二人に口内射精をされた後、精液を残さず吸って飲み込んだ
だけあって息が生臭かった。
職業柄こういうお酒の失敗は非常にまずいので、絶対口外しないで
欲しいと頼まれた。
かおりはまだ寝てたので、知らない。

この成功体験が元で、中島と稲垣はお金のかかる風俗通いをやめ、
素人女性を酔わせて遊ぶようになった。たまにしか成功しなかったが。
ちなみに俺はかおりを狙っていたにもかかわらず、
ヘタレ過ぎて何もできなかった・・・
でも逆にスケベおやじどもから守ってくれたと思われて、
後日かおりと付き合うことになった。
奈緒はその後、落ち込むどころか吹っ切れたように仕事してたって。
欲求不満が解消されたか。

黒髪美大生が精液をコップ一気飲み

大学時代のH体験です



当時は少しトラウマになりそうだったけど、今はもう大丈夫なんで思い出しつつ書きます。

大学から1人暮らしを始めた僕は、入学して落ち着いた後にコンビニでバイトを始めました。

そのバイト先には同じ大学で2年の先輩がいて、名前は奈美さんと言いました。

奈美さんは黒髪の似合う落ち着いたお姉さんという感じでしたが、美術学科という事もあり、僕がいつも話す周りの友達とは少し感覚が違う点が見られ、その新鮮で楽しい会話は僕の楽しみでもありました。

同じ大学という事もあり、次第に仲が良くなっていった僕達は、秋から冬に変わろうとしてる頃に初めて一緒にバイト先から帰りました。

話の流れの中で奈美さんが

「健くんは今彼女いないんでしょ?寂しくなったりするの?」

と聞いてきました。

「そうですね」

と僕が答えると







「あ、でも1人で処理するのには困らないか」

と奈美さんが笑いました。

僕は当時まだ童貞で(恥ずかしくて奈美さんには言ってなかったですが)、見栄を張りたかったのかなんのか、

「いやいや、1人でするのも虚しいんであまりしないですよ」

と嘘を言った。

(本当はめちゃくちゃしてました。多い時には朝、昼、晩×2くらいはしてました)

そしたら奈美さんは意外だという表情をした後に、少し喜んだ様な顔を見せて

「良かったら、今度手伝ってあげよっか」

とイタズラをするみたいな顔で聞いてきました。

僕は一瞬ドキッとしましたが、いやいやこれで焦っていたら童貞だとバレると思って

「してくれるなら是非お願いしたいもんですよ」

と同じく笑って返しました。そしたら奈美さんから

「じゃあ、再来週の日曜はどう!?」

と驚きの答えが!

ええーーー!!

僕はもうビックリして

「ああ・・・はい・・・」

としか言えず、家に帰ってからも僕は落ち着きませんでした。

遂に童貞捨てれるチャンスだ!!と喜ぶ気持ちと、童貞とバレたらヤバイ!!と焦る気持ちがずっと交錯していました。

約束の日まで残り10日間程となった頃、奈美さんからメールが来ました。

『この前話してた約束の事、来週の日曜日で良かったよね?私の家でもいい?』

とありました。

あぁ、本当にするんだ・・・と唾を飲みました。

『いいですよ』

と僕が返すと

『条件のことよろしくね。私はそれが目的なんだからww。あと、普段しないって言ってたから伝えなくていいと思ったけど、その日までは1人でするの禁止ね』

とメールが返ってきました。

条件とは、奈美さんが美術やってる事もあって、僕にモデルになって欲しいとの事でした。

何をするのかよく分からないまま僕はオーケーしていました。

ただ、何故オナニー禁止と言われているのかよく分かりませんでした。

前の彼氏の時に起たなくなって困った事があったのかな?と思いました。

僕にとって10日間のオナニー禁止は相当きつかったです。

予行演習をしようとAVを何度か見ましたが、オナニー出来ない辛さでおかしくなりそうになるばかりでした。

射精してしまえば、経験者の奈美さんは分かってしまうのかな?とも思って出来ませんでした。

そうして迎えた当日。

僕は起きた瞬間からほとんどの時間、あそこが立っていた様な気がします。

当日はそれがバレない様に、少し緩めのズボンを穿いていきました。

待ち合わせた奈美さんに誘導されるように部屋に行きました。

「じゃあ、先に描かせてね。ただ、その前にお風呂に入って」

と奈美さんが言いました。


「あ、家出る前に入ってきちゃったんですけど、もう1回入った方がいいですか?」

と聞いたら、

「あ、じゃあいいよ。じゃあ服脱いじゃって」

と奈美さんが言いました。

「え、脱ぐんですか?ヌードなんですか?聞いてないです」

と僕は驚きました。

「後でどのみち脱ぐんだからいいじゃない。それにあんまり文句言うとしてあげないよ」

そう言われると何も抵抗出来ませんでした。

「全部脱ぐんですか?」

と一応聞いてみましたが、やはり全部脱ぐとの回答でした。

僕がシャツを脱いで上半身裸になると、奈美さんは

「あー、やっぱり良い体だね。少し柔らかい肉感で、肌白いし。そうだと思ったんだ」

と言いました。

そんな目で見られるのは初めてなので、とても恥ずかしかったです。

僕が裸になると、奈美さんは感心した様にジロジロと僕の体を見ました。

太ももを撫でられて、

「本当に白いね」

と言われました。

僕の股間はずっと膨張していましたが、奈美さんはそれを見る度に少し笑みをこぼすものの触ってはくれず、僕は恥ずかしくて顔が真っ赤になっていたと思います。

「はい、ここに手を置いてね」

と奈美さんは椅子を僕の目の前に差し出して、お馬さんみたいなポーズをさせられました。

僕が言われた通りのポーズをすると、奈美さんは僕が椅子に置いた両手を手錠を2つ使って固定させました。

なぜ手錠を使うのか聞くと、

「そういうテーマなの!」

と少し怒り気味に奈美さんは言いました。

絵に関してはもうツッコむのはやめようと思いました。

立ったままの四つん這いの状態から、奈美さんは更に足を広げるように指示しました。

僕が少し広げても、

「まだまだ」

と言われ、終いには僕の両足は肩幅よりもかなり広げる事になりました。

エアコンをかけているとはいえ、股やお尻に冷たい風が当たり、相当恥ずかしかったです。

姿勢に満足すると、奈美さんは側面方向から僕をデッサンし始めました。

勃起した自分のモノが時折下腹部に当たるのを感じました。

そこだけ暖かいのが妙に心地よかったです。10分程経つと奈美さんが

「よし、終わり」

と言いました。

あ、こんなに早いんだと思ったら、奈美さんは今度は僕の後ろに周り込んで、再び絵を描き始めました。

肛門がモロ見えだと思い、少しずつ足を閉じようとしたら、

「ダメ!」

と一喝されてしまい、僕は再び大きく足を広げました。

シャッシャッ、と動く鉛筆の音が、今自分の肛門辺りを描いているのでは、と思えてしまい、僕は腕が震えるくらい緊張しました。

緊張のせいか、奈美さんが描く時間は先ほどよりもずっと長く感じました。

まだかまだか、と思っている内も僕の股間はずっとギンギンでした。そして、やっと

「はい、全部終わり!!」

との声をいただきました。

ホッとするのと同時に、これからセックスをするのだ、と新たな緊張の種が生まれました。

奈美さんは一仕事終えたかの様に、コップに入った水を一気に飲み干して、ふぅっと息を吐きました。

「よし、じゃあお礼に手伝ってあげるね」

と言い、奈美さんはコップを僕が手を置いている椅子に置きました。

ついにきた!!と思いました。

「あ、じゃあ手錠外してもらっていいですか?」

と僕が言うと

「あー、手錠・・・せっかくだから、そのままでいっか!」

と返されました。え?と思っていると、

「ほら!足がまた閉じてきてる。さっきと同じ姿勢になりなさい!」

と先程と同じ様に怒られました。

えー・・・と思いました。

AVで予習して、したい事もいっぱいあったけど、バレなくても済むかな、と少し楽になった部分もあり、僕は言われた通りにする事にしました。

四つん這いの姿勢のまま、先程と同じ様に僕は足を開きました。

奈美さんは僕の横に来ると、背中に手を置き、

「本当に白いねぇ」

と擦り出しました。

その手は段々と落ちていき、お尻の肉を通過すると、太ももの内側に入れてきました。

その感触がとてもエロくて、僕は勃起しているモノに触られた瞬間に射精してしまうのではないか、と思うくらい人生で一番固いと思えるくらいの状態になりました。

興奮が隠しきれず、僕はこの時からずっと音を立てて息を吐き出しました。

後ろにいる奈美さんの手は、一瞬僕の玉袋を触った後、滑るようにお尻の両側の肉へ持って行きました。

そしていきなり、お尻の穴周辺を舐め出したのです。

僕はびっくりして思わず「うわっ!」と声を上げてしまいました。

周辺を一周する様に舌を一回転させた後に、水を飲む犬みたいにレロンレロンレロンと立て続けに舐めました。

僕は

「あっ、あっ、あっ」

と段々キーを高く声を漏らしていました。

「本当に良い体ね」

と言って、再び奈美さんは両手でお尻の肉を擦り、今度は強い力でお尻を開かせると舌をお尻の穴の中に入れてきました。

本当に一瞬の事で、僕は何が起こったのか分かりませんでしたが、驚きの後にすぐにその気持ち良さに感動していたと思います。

奈美さんは舌を抜いた後に、再び穴周辺を舐め回し、また穴に突き入れてきました。

今度はピストン運動で、それに合わせるように呼吸を漏らしていました。

奈美さんは僕のお尻をひとしきり舐めた後、口を放し今度は蟻の戸渡を舐め始めました。

そこが気持ち良いと知らなかった僕は舌が這われる度に感動していました。

奈美さんはそこを舐めながら

「ここってアソコの形分かるよね」

と言いました。

奈美さんは、蟻の戸渡部の男性器の輪郭を浮かび上がらせるように指でなぞりだしました。

僕は待ち続けた股間への初めての刺激に声を漏らしました。

奈美さんは、左手でそこをなぞりながら、右手を僕の両太ももの間から伸ばし、僕のモノを握りました。

「すごく固い!」

と奈美さんは言い、僕のモノを握る力を強めました。

そして、そのまま前後に擦りだしました。

後ろ側からされているからか、自分がいつもしているオナニーとは全く違う快感でした。

というか、快感にやられた僕は開いた足をプルプルさせていました。

僕が

「あー!もうダメです!!出ます!」

と言うと、奈美さんは左手で先ほど飲んでいたコップを掴み、僕のモノの先端に被せました。

「ちょっ!何をするんですか!?嫌ですよ!」

と僕が慌てると、何も言わずに僕のモノを擦る速度を一気に上げました。

とうに限界を迎えていた僕はこらえる事が出来ず、そのままコップに射精してしまいました。

何度も何度もビュッビュッと出ました。

それに合わせるように奈美さんは、僕のモノを絞り、僕はその度に力無い声で

「あぁ、あぁ」

と言いました。


モノの痙攣が治まっても僕のモノは固いままで、その様子を見た奈美さんは、

「まだ出るんじゃないの?」

と言い、先ほどの蟻の戸渡部を指で押さえ、先端に押し出すように亀頭の方まで滑らしました。

「出た出た」

と奈美さんは喜びました。

僕が精液を出しきると、奈美さんはコップをモノから離し、僕の横に移動して出た量を確認しました。

「凄い量だね、10日分」

と言い、僕に見せつけました。

コップに出して見た事はありませんが、確かに多かったです。

自分でもそう思いました。奈美さんは

「健くん、頑張ってくれてありがとうね」

と言い、そのコップの精液を一口含みました。

眉間にシワを寄せてましたが、グッと飲み込みました。

そしてまた一口また一口と何回かに分けて、飲み干しました。

僕は呆然とその様子を見ていました。

挿入したまま乳首舐めで我慢出来ずに射精

俺が19歳の頃の恋愛体験談です


当時俺には、タメの彼女がいました。

バイト先の女のコで、名前は一美と言います。

一美はちょっと見た目ヤンキー入ってるギャルですが、

顔はかなり可愛く、性格も明るく社交的な雰囲気のコです。

身長160位、フツー体型で胸はBカップでした。

実は恥ずかしながら、

俺の童貞を卒業させてくれたのが一美でした。

一美は地元でもヤリマンが多いと噂されてた女〇高の卒業でした

(付き合った時点では専門学生)。

付き合う前から仲が良く、良く恋愛の話もしました。

彼女から聞いた話では、今まで付き合ったのは5人と言っていました。

俺は『って事はエッチは最低5人はしたんだろうなぁ』と思って、

自分が童貞だった俺は何となく負い目を感じていました。



俺は一美と付き合うまで、3人と付き合ったのですが、キスとか胸を触る位までしか経験がありませんでした。

それは、コンプレックスがあったのも影響していたと思います。

俺は重度の仮性包茎で、チンチンが勃起してない時は完全に皮が被ってしまい、また勃起しても手で剥かないと、完全には亀頭が露出しませんでした。

サイズも小さく、勃起してない時は4センチしかなく、陰毛に隠れてしまいそうです。

勃起しても長さ11センチ、直径3センチと小さく、俺はいつも気にしていました。

そんな俺を優しく手解きしてくれたのが一美でした。

一美は、実家から近かったものの、1人暮らししていました。

一美からの告白で付き合ったのですが、付き合ったその日の夜に初めて一美の部屋に遊びに行きました。

俺は前述のコンプレックス等もあり、付き合った嬉しさはあったものの、エッチはできるだけ先延ばししたいと考えていました。

ただ、付き合う前からの会話でも一美は当然処女でないのは分かってましたし、エッチが好きそうな感じも受けていました。

付き合う前から、ちょっとエッチな話はよくしていたのですが、核心に触れる様な会話には『俺、あんまり経験豊富じゃないし~』

みたいな感じで逃げていたので、一美は俺が経験が少ないとは思っていたでしょうが、童貞とは思ってなかったと思います。

だから、俺から一美を誘わなければ、いつか一美から誘ってきてしまうのではないか…と不安な気持ちもありました。

その不安は、付き合ったその日に襲いかかってきました。

俺は一美のアパートの部屋に上がると、部屋を見渡しながらソファーに腰掛けようとした…その時、一美が俺の背後から抱きついてきました。

俺はドキドキして心臓が破裂しそうでしたが、必死にそれを隠し、一美の方に向き直りました。

一美は『D(以下、俺をDとします)くん!!あたし、Dくんの事ずっと好きだった。

これからずっと、よろしくね♪』

と言ってキスして来ました。

『俺もだよ♪』

と言って、一美のキスに応えました。

そこまでは良かったのですが、一美が次第に舌を入れてきて、俺の舌を誘う様に絡めてきました。

俺はキスの経験はあったものの、あまりディープなキスはした事がなくちょっと戸惑ってしまいました。

『Dくん、どぉしたの!?緊張してたりする??』

一美は俺の戸惑いを感じたのか、一旦キスを止めました。

俺を気遣ってくれ、『ちょっと紅茶でも入れよっか♪』

と笑顔で言ってくれました。

その後、紅茶を飲みながら一美と話しました。

『ねぇ♪今日泊まって行くでしょ?明日は何も予定ないよね!?』

一美にそう言われ、確かに翌日は日曜日で、用事は夜にバイトがあるだけだったのですが、さっきの一美の様子からしても、もし泊まれば確実にエッチする事になると思いました。

そこで、『でも着替えとかもないし…今日は帰ろうかなぁ』

と、何とか逃げようとしました。

一美は『じゃあ今から一緒にコンビニでも100円ショップでも買い物行こうよ♪100円ショップならパンツもシャツも靴下も100円じゃん(笑)あたしもお菓子買うし!!それに…今日はDくんと一緒にいたいよ。

Dくんの全部をあたしに教えてよ。』

と、また軽くキスしてきました。

俺は一美のその可愛く色っぽい姿に、もぅ断れなくなっていました。

それから一緒に近所の100円ショップに行き、俺の着替え類と飲み物やお菓子をカゴに入れ、レジに向かおうとすると、一美が店の奥の方で手招きします。

俺が一美の所に行くと、一美はコンドームを指差し、『これも買わなきゃね(笑)Dくん持ってないでしょ?』

俺はもちろんその日に一美と身体の関係になるつもりはなかったので、正直に『うん、持ってない』

と答えました。

一美は『どれにする!?それともゴムはコンビニで買う??』

と聞いてきました。

俺は中学生の時に1回だけ自販機でこっそり買った事があるだけで、良く分からず、またドキドキしてしまいました。

それに一美が完全にヤル気な事もハッキリ分かりました。

その100円ショップには3種類置いてあり、レギュラー、ビッグサイズ用、薄いタイプと書いてあります。

俺は迷いましたが、良く分からないので『一美の好きなやつで!!』

と言うと、一美は笑いながら『じゃあフツーのでいいね!?』

とレギュラーのコンドームをカゴにいれました。

帰り道、一美と手を繋ぎながら部屋に向かう途中の会話。

一美『ねぇねぇ、Dくん…変な事聞いてもいい?』

俺『ん?何??』

一美『Dくんってさ、ぶっちゃけエッチってした事ないの!?』

俺はドキッとしました。

が、ここで嘘をついても仕方ないと思いました。

俺『うん、本当は童貞なんだ。

でも一美に言ったら引かれると思って言わなかった。』

一美『引かないよ~♪ってかむしろ嬉しいよ!!前の彼女とかは?』

俺『キスとか軽く触ったりしただけだなぁ』

一美『そっかぁ♪じゃああたしDくんの初めての女になれるんだね(笑)部屋帰ったら、Dくんの事いっぱい気持ち良くしてあげるね!!』

俺『うん♪でもなんか緊張するなぁ』

一美『ってか、これからはあたしには何でも言ってよね。

お互い隠し事はナシにしよぅ!!』

俺『うん♪ありがと。』

一美は部屋に戻ると、また軽くキスをしてきました。

その後一緒にお菓子を食べ、色々と話をしました。

一美も童貞の男とは初めてだと言っていました。

少しして、一美が一緒にお風呂入ろうと言い出し、お湯を張り出しました。

俺はチンチンのコンプレックスもあり、何とか避けようとしました。

俺『でも、お風呂2人だと狭くない??』

一美『大丈夫♪あたしお風呂大好きだから、お風呂だけは広い部屋選んだの。

お風呂見てみる!?』

一緒にお風呂を見ると、すごく広いワケではないものの、2人で入れてしまう大きさはあります。

俺は弱ったなぁと思いつつも、覚悟を決めました。

俺の粗チンを見て、一美はどんなリアクションをするだろうか…嫌われはしないか…俺はドキドキしました。

俺が色々考えているうちにお湯が溜まったようで、『Dくん、お風呂沸いたよ♪入ろっ!!』

と一美に言われ、我に帰りました。

『ほら、早く~』

と言いながらも一美はもぅ下着姿でした。

普段の俺なら興奮してビンビンになりそうなシチュエーションですが、この時は緊張の方が大きく、俺のチンチンはいつも以上に縮んでいました。

このままではさすがにマズイと思い、『俺トイレ入ってから行くから、先に入ってて』

と言い、俺はトイレに入りました。

やはりチンチンは縮んでおり、陰毛に隠れて、被ってもなお余った包皮だけがやっと見える状態です。

言い換えれば、子供のチンチン以下の状態です。

従兄弟の5歳の男の子のを見た事がありますが、俺の縮んだ状態と比べるとはるかに立派だった記憶があります。

俺は縮んだチンチンの包皮を剥き、手でしごきました。

しかし緊張のあまり、半ダチ状態以上にはなりません。

長さ6センチ位でしょうか。

それでも何とか包皮を剥いた状態で保持し(一美に仮性包茎がバレない様に)、半ダチを維持できる様に下半身に力を入れながら、トイレを出ました。

そして裸になり、風呂場に入りました。

一美は湯船に浸かっていて、こちらを見ました。

俺は咄嗟に手でチンチンを隠し、一美に小さなタオルがないか聞きました。

チンチンを隠すのに使いたかったからです。

すると一美は『タオルなんか後でいいから早く来て』

と浴槽から上がり、俺の手を引きに来ました。

『もぉ(笑)何隠してんの??あたし達付き合ってるんだよ~』

と、俺の手を払い退けました。

さっきトイレで半ダチにしたチンチンは、緊張で元に戻り、すっかり縮み上がると共に、包皮もすっかり被ってしまい、どう見ても包茎は誤魔化せない状態でした。

俺は顔が赤くなるのをハッキリ感じました。

一美はチラッと俺のチンチンを見た後、自分の目を疑う様にもう一度ジッと見たのが分かりました。

俺はとても恥ずかしく『ちっちゃいでしょ!?一美…引いた??』

と聞きました。

一美は『ちょっと可愛いけど(笑)でも起てば大きくなるでしょ??』

と言いながら、いきなりチンチンを触ってきました。

一美は陰毛を指で掻き分け、俺の縮み上がったチンチンを軽くつまんできました。

やはり包茎に気付いた様で、『ねぇ、これってちゃんと剥けるよね?』

と聞いてきました。

俺は『うん、剥けるよ。』

と答え、自分の指で包皮を剥いて亀頭を露出しました。

一美は『かわいぃ~♪綺麗なピンク色だね~』

と、またチンチンを握ってきました。

一美は黙ってシャワーの湯を俺のチンチンに掛け、ボディソープを付けると泡立てて洗い始めました。

俺は一美の手で洗われるのがとても気持ち良く、すぐに勃起しました。

一美『すごく大きくなったね~(笑)ちゃんと皮も剥けたし、大丈夫じゃん♪』

と安心した様でした。

すごく大きく…と言っても、多分一美が今まで見てきたチンチンの中では小さいとは思いますが、一美も優しさから「すごく大きく…」と言ってくれたのでしょう。

一美はシャワーの湯を止めると、いきなりチンチンをパクッと口にくわえたのです。

俺は一瞬たじろぎ、立ったまま浴室の壁にもたれました。

一美は『Dくん…かわいぃ~(笑)ちょっと舐めてみるね』

と、再度俺の小さく勃起したチンチンを口にくわえると、チューチューと軽く吸いながら、顔を前後に動かしました。

途中から舌を亀頭に絡めて来て、俺は初めてフェラされた感動と興奮から、アッと言う間に限界に達しました。

しかし、一美に早漏と思われたくない気持ちから、必死に我慢しました。

しかし、一美の激しいフェラには打ち勝てず、ついに黙って射精してしまったのです。

時間にして1分掛かるか掛からなかったか位でしょう。

黙って一美の口に射精してしまった俺は、一美に謝りました。

『ごめんね…いきなり気持ち良くなっちゃって…』

一美はゴクッと俺の精液を飲み込むと、笑いながら『全然いいよ~(笑)口に入れた時からDくんのオチンチンひくひくしてたから、多分すぐイッちゃうって思ってた。

Dくんのオチンチン…すごく硬くて元気だったよ~』

と笑顔で答えてくれました。

その後、一美が身体を洗ってくれ、俺も一美の身体を洗い、お風呂を出ました。

俺はもぅ一美にチンチンを見られても、恥ずかしさは全くありませんでした。

それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。

『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』

と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。

一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。

俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。

キスしている間、一美の手はずっとパンツの上から俺のチンチンをさすっていました。

俺のチンチンはフル勃起の状態が続き、我慢汁で溢れていました。

一美もそれに気付いていて『もぉ…なんかDくんのオチンチン、いっぱい溢れてきてるよ~(笑)脱いじゃいなよ』

と一美がパンツを下ろしてきました。

一美は俺のチンチンに顔を近づけると、舌でペロペロと我慢汁を舐め始めました。

『Dくん、このままフェラしたらまたイッちゃいそぉ?』

と聞かれました。

いつイッてもおかしくない状態だったので、正直に伝えました。

『口でイキたい?それとも入れてみる??』

と聞かれ、『入れたい』

と言いました。

一美が横になり、俺の手をアソコに誘導します。

一美のマンコはすごく濡れていました。

良く分からずに穴の周りをクチュクチュ触っていると、『Dくん、オチンチン入れるのはそこだからね。

で、クリトリスがここだよ。

クリトリスは優しく触られると、すごく気持ちいいんだぁ♪』

と、一美が俺の指をクリトリスにあてがいました。

その時はコリコリした突起なんだ…位にしか思いませんでしたが、今思うと一美のクリトリスはとても大きかったです。

俺は実際に見たくなり、一美に伝えると、股を広げ、見やすくしてくれました。

一旦暗くした部屋の電気を点けてもいいかと聞くと、一美は恥ずかしいけど…今日だけいいよ、と許してくれました。

俺は電気を点け、再度一美のマンコを良く見ました。

何ともエロい光景でした。

一美のマンコはとても綺麗なピンク色をしており、穴から溢れた愛液は肛門まで垂れていました。

俺が見とれていると、『Dくん、クリトリス優しく触って♪嫌じゃなければ舐めてもいいよ。』

と一美が言ってきました。

俺は穴から出た愛液をクリトリスに塗り付け、指で円を描く様になぞりました。

一美は呼吸が荒くなり、かわいぃ喘ぎ声を出し始めます。

今度は顔を近づけ、軽くキスしてみました。

嫌な匂いではありませんでしたが、女のコ特有の甘酸っぱい匂いがしました。

しばらく舌でクリトリスを転がしていると、一美が『あっ…はぁ…Dくん、気持ち…いいょ。

今度は強めに吸いながら舐めてみて。』

と言いました。

俺は言われた通りにやってみました。

すると、一美は俺の手を乳首に誘導しながら、『Dくん…あっ、あぁ…すごくいいょ、オッパイも触って!!クリももっと舐めて…あっ、あんっ…』

と、一段と激しい喘ぎ声を出します。

一美は身体をビクビクさせ始め、とても可愛くエロい姿でした。

そのまま続けていると、『あっ…あぁDくん…あたしイッちゃうよ~…あっイクっイクっ~はぁん…』

と、一美はイッた様でした。

俺は初めて女のコがイク姿を見て興奮したのと同時に、頭では『女のコは簡単にイクもんなんだなぁ』

と思いました。

AVとかを見ていて、女のコをイカせるのはすごいテクニックが必要なんじゃないかと思い込んでいたためです。

一美はしばらくはぁはぁ…と息を切らしていました。

『Dくん、触るのも舐めるのもすごい上手だよ♪メチャ気持ちよかった~。

ありがと』

と、俺を抱き寄せ、またキスをしてきました。

キスをしたまま俺を寝かせると、今度は一美が上になり、首筋、乳首、脇腹…と俺の身体中にキスをしてきました。

俺は乳首や脇腹にキスされるのは初めての経験で、くすぐったいのか気持ちいいのか分からず、身悶えました。

一美はそれを見て笑いながら楽しそうにしています。

乳首を舐めながら、一美の手がチンチンを握り始めると、俺はたちまちイキそうになってしまい、一美の手を押さえて『ねぇ、もぉこれ以上やるとヤバい!!』

と言うと、一美は意地悪そぉにニコニコしながら、押さえる俺の手を退け、更に強めにしごいてきました。

『Dくん、すごいかわいぃからイカせたくなっちゃう(笑)もしイッても、またできるでしょ??』

と聞いてきました。

『多分大丈夫だけど…あっ、あぁ…一美~気持ちいぃよ~』

と、俺は悶えながら答えました。

一美は『じゃあさぁ、このまま入れてもすぐイッちゃうから、もぉ1回だけフェラで出しちゃお!!でも、今度はイクのをできるだけ我慢してみて。

入れた時、すぐイッちゃうと寂しいから、ちょっと練習ね(笑)』

と言うと、手でしごきながらフェラを始めました。

俺はまたイキそぉになると、一美はそれを察知したかの様に手で強くチンチンを握って動きを止め、『Dくん、ここで我慢しなきゃだよ♪』

としばらく休みをくれました。

俺が落ち着くと、一美はまたゆっくりと手を動かし、フェラを始めました。

でも30秒もしないうちに、俺はヒクヒクとイキそうになります。

一美は手や口からそれが分かるのでしょう。

また動きを止めてきました。

『Dくん、だんだん我慢できる様になってきたね♪』

と、一美は嬉しそうです。

俺はイキたくてムズムズしましたが、こうやって我慢すれば持久力が付くんだろうな、と一美のしてくれてる事をとても嬉しく思いました。

結局、さらに2回、動いて止まってを繰り返し、最後は『Dくん、今度は思い切りイッていいょ♪』

と言われ、一美の口に思い切り射精しました。

何度も我慢したせいか、前回の射精より何倍も気持ち良く感じました。

一美はまた俺の精液をゴクッと飲みました。

『Dくんの精子、美味しかった♪さっきより勢い良かったよ(笑)』

と嬉しそうです。

俺は一美にお礼のキスをしようと思いましたが、一瞬「俺の精液出したんだよな~」と考えてしまいました。

でも、それを嬉しそうに飲んでくれた一美の事を考えたら失礼だと思い、一美に『メチャ気持ちよかった♪ありがとう、大好きだよ!!』

と、キスをしました。

その後、一度2人共シャワーで汗を流し、またベッドに入りました。

しばらく、手を繋ぎながら話をしました。

俺『一美ってさぁ…変な意味じゃないけど、結構エッチとか経験ある…よね??』

一美『なんで??さっきリードしたから!?』

俺『うん♪でも本当に気持ち良かったし、逆に一美が経験ある人で良かった(笑)』

一美『あはは(笑)でもあたし童貞の人はホントに初めてだよ♪Dくんがあたしが初めてだってゆーのが、すごく嬉しかった。

あたしの経験聞いたらDくん多分引くよ!!』

俺『もぉ付き合ってるんだから、引かないよ(笑)』

一美『ホントに!?あたし…ぶっちゃけエッチは15人位したよ…』

俺『そっかぁ♪全然引いたりしないよ~!!でも一美が上手な理由が分かった(笑)』

一美『あたし、心は処女だよ(笑)これから処女をDくんに捧げるんだからぁ♪』

俺『心の処女かぁ(笑)でもそれって大切だよね』

…と色々話していると、一美がまた手を俺のチンチンに伸ばしてきました。

もぅ2回射精しているので、さすがに俺のチンチンも落ち着いていました。

その時のチンチンは、すっかり縮んでいて、また皮も被った状態でした。

一美は『Dくんのオチンチン、隠れちゃったよ~(笑)出てこ~い♪』

と言いながら、手でしごいてきました。

一美は包茎なのが気になる様で、『ねぇ、これって皮剥く時って痛いの??』

と聞いてきました。

俺は『全然痛くないよ♪』

と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身に周り、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めました。

一美『Dくんのオチンチンって…包茎ってこと!?』

俺『そぉだね。仮性包茎だね』

一美『そぉなんだぁ。

良く話には聞くけど、初めて見たよ~。

でも、なんか可愛くて面白いね(笑)』

そぉ言いながら、チンチンの皮を剥いたり被せたりして遊んでいます。

俺も興奮して、だんだん勃起してきました。

一美にチンチンを触られたまま、俺は一美の乳首を舐め始めました。

乳首を舌でチョロチョロ舐めたり吸ったりすると、乳首はカチカチになりました。

『一美の乳首も勃起してるよ♪』

と言うと、なぜか一美が爆笑しました。

さらに手を一美のマンコに伸ばすと、溢れんばかりの愛液が指に絡み付きました。

俺は愛液の付いた指で一美のクリトリスをコリコリと刺激しました。

俺はまた一美がイクのではないかと思い、少し強めに刺激してみると、一美の反応がさっきと違い、あまり良くありません。

一美『Dくんゴメン…あたしクリは1回イクとしばらくはイケないんだぁ。

なんかくすぐったくて…。

中なら何回でもイクんだけどね~。』

俺『そっかぁ。

中でもイクんだぁ。

中は指でイクの?チンチンでイクの??』

一美『オチンチンで激しくされた方がイキやすいかなぁ♪指でもイクこともあるけど…』

と、話していると、俺のチンチンはもぅ完全に復活し、ビンビンになりました。

一美が『そろそろ入れる?』

と聞いてきて、俺も『うん♪入れたい』

と答えました。

一美は俺を寝かせると、軽くフェラしてチンチンがビンビンなのを確認して、コンドームの袋を取り出しました。

一美はコンドームの扱いも慣れてる様で、すんなりと装置完了しました。

一美『どぉする?Dくんが上になる?』

俺『うん♪やってみる』

一美は俺がやりやすい様に股を広げてくれ、俺は挿入を試みたのですが、チンチンが滑ってしまいなかなか上手く入りません。

すると一美が俺のチンチンを手で導いてくれました。

穴の位置さえ分かれば、簡単でした。

一美が濡れやすいせいか、以外にすんなりと奥まで入りました。

一美が『あれ?ちゃんと入った!?』

と手を挿入部分に当て確認していました。

一美『あ…ちゃんと入ったね(笑)どぉ初めてのマンコは!?』

俺『なんか、メチャ温かい(笑)』

一美『温かいかぁ(笑)じゃあ少しずつ動かしてみて♪』

俺は前後に動かそうとして、腰を引いたら抜けてしまい、慌てて入れ直しました。

一美『うふふ(笑)Dくん必死な顔してる。

かわいぃ~!!ねぇ、気持ちいい!?』

俺『うん♪メチャ気持ちいいよ~』

俺がぎこちないながらも一生懸命腰を振ると、一美がキスをしてきました。

一美『Dくん…まだ我慢できるの!?もし余裕があったら、オッパイ舐めてくれたら気持ちいいな♪』

俺は言われた通り、一美の乳首を片方ずつ交互にしゃぶりつきました。

ふと気付くと、一美が下から腰を振っています。

一美『Dくん…オッパイ舐めたら腰が止まっちゃったね(笑)あたしが動いてあげる』

俺は「あ!!そうだ」と思い慌てて腰も動かしました。

腰振りながらオッパイ舐めるのって、以外に難しいんだなぁ…と思いました。

俺が腰を動かし初めても一美は腰を動かしたままです。

俺の動きに合わせて、一美も動いています。

何とも言えない2人のリズミカルな腰の動きがとても心地良かったです。

一美は時折キスしながら、俺の腰に手を周し、俺を誘導する様に、強く腰を押さえてきます。

一美が『Dくん…もっと奥まで突いていいよ♪』

と言ってきましたが、俺は充分奥まで突いているつもりでした。

しかし一美は『ほら、もっとオチンチンの根元まで!!』

と自分から腰を強く押し付けてきました。

俺はだんだん限界が近づいているのが分かりました。

しかし、感覚が手やフェラと違い、いつ自分がイッてしまうのか分からない感じでした。

なんか今までにない感覚に俺は動きが鈍くなってきました。

一美はジッと俺の目を見ていて、すごく可愛くて愛しかったです。

でも、さっきクリを触ったりクンニした時の様に喘ぐことはありませんでした。

俺は今までにない様な、チンチンがしびれる様な気持ち良さに襲われ、あっ!!と思った時にはイッてしまっていました。

一美はそれに気付き『あれ!?Dくんもしかしてイッた??』

と聞いてきました。

俺は『ごめん。

なんか急にイッちゃった…』

と謝りました。

一美は『全然いいよ♪結構我慢できたね。

5分位はできたかな(笑)』

と優しくキスしてくれました。

その後、一美がコンドームを外してくれ、また軽くシャワーを浴びました。

2人でベッドに戻ると一美が色々聞いてきました。

一美『なんかイク時、さりげなくイッたでしょ?気持ち良くなかった??』

俺『いゃ、なんか入れてイクの初めてだったから、変な感覚だった。

気持ち良かったけど(笑)』

一美『ふ~ん(笑)慣れてないからかなぁ』

俺『だと思う。』

一美『ゴム付けたからかな??後でナマでやってみる!?一応今日は大丈夫だと思うけど(笑)ってかDくんもぅできないかなぁ!?』

俺『えっ?ナマで??でも本当に平気なの!?』

一美『できちゃったら結婚するもん(笑)ウソウソ♪今日は安全日だから多分大丈夫だけど、できるだけ外に出した方がいいかなぁ』

俺『そっか♪じゃあもぅ1回ナマでしたい!!一美はコンドームあるのとないのは感覚違うの!?』

一美『ナマの方が滑りが良くて気持ちいい気がするかも。

でも不安もあるけどね~』

俺『そっかぁ♪さっきさた時は気持ち良くなかった?』

一美『そんなことないよ!!Dくんの初めての女になれたんだから幸せだよ♪』

俺『俺もメチャ幸せ♪』

色々話しているうちに、俺はウトウトしてしまいました。

気付いたのは朝でした。

下半身がムズムズするな…と思いながら目が覚めました。

驚いたことに、一美が寝ている俺にフェラをしていたのです。

俺は寝ながらも一美のフェラに反応していたのか、朝勃ちなのか分かりませんが、ビンビンに勃起していました。

一美は俺が起きたのに気付くとニコニコ笑って『おはよー♪あたしがしゃぶってたの分かった!?』

と聞いてきました。

俺は『分からなかったけど、ビンビンだよね~(笑)』

と2人で大笑いしました。

一美『ねぇ、今はすぐイッちゃいそう!?』

俺『まだ大丈夫だよ♪きのう3回もしたし』

一美『じゃあこのまま入れていい?あたしが上になるから♪』

俺『え!?このまま??いいけどナマでするの?』

一美『うん♪大丈夫だよ。

でもイキそぉになったら教えてよね。』

そぉ言うと一美は俺に軽くキスをして、俺に跨がりました。

きのうコンドームを付けてしたのとは全く違い、チンチンの先端が一美のマンコに触れる感覚もリアルでした。

一美のマンコが滴る様に濡れているのもハッキリ分かりました。

俺『一美…なんでこんな濡れてるの(笑)!?』

一美『だって…大好きな人のオチンチン舐めてると、濡れてきちゃうんだもん(笑)』

照れながら話す一美がかわいかったです。

一美は『入れちゃうよ』

と言うと、ゆっくり腰を沈めてきました。

コンドーム付けた時とは全く別物の感覚でした。

一美のマンコは温かく、柔らかいヒダの様なものがチンチンに絡み付いてきます。

何度か上下しながら、俺のチンチンは一美に完全に飲み込まれました。

一美『どぉ?ナマだと違うでしょ(笑)』

俺『うん♪メチャ違う!!すごく気持ちいいょ』

一美『でしょ(笑)あたしもDくんのオチンチンナマで感じて幸せ♪Dくん…ちょっと動いても平気?』

俺『うん♪大丈夫』

一美はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。

俺は一美のエロさに興奮していました。

だんだんと気持ち良くなり、ちょっとヤバい感じがしたので、一美にちょっとゆっくりにしてくれる様に頼みました。

一美『Dくんもぅ感じちゃってるの!?今日は黙ってイッちゃダメだよ♪』

と言うと、今度は前後に腰を動かしたり、円を描く様に動いたりし始めました。

俺『ちょ…一美ごめん…その動きも気持ち良すぎてヤバいかも…』

と 一美の腰を押さえました。

一美『だから上下に動かしてないじゃん(笑)前後にゆっくり動く位なら平気でしょ!?』

俺『え~もぅヤバぃもん』

俺は一美のエロい腰の動きに興奮し、チンチンは爆発寸前でした。

一美『もぉ…これくらい我慢できなゃナマでできないよ(笑)』

俺『うん…もぅちょっと我慢する』

一美『じゃあ、ちょっと動くのやめるから、クールダウンしてね』

といいながら、一美は俺の胸にもたれかかり、乳首にキスをしてきました。

俺は一美に乳首を舐められたのと、動かしてはいなくてもヒクヒク締め付けてくる一美のマンコに限界に達してしまったのです。

俺『一美…ごめん。もぅ我慢できなさそぅ』

一美『え~っ!?まだ何もしてないのに…(笑)いいょ、一旦抜くね』

一美は腰を上げ、チンチンを抜くと俺の横に寝そべり、チンチンを手でしごきながら耳にキスしてきました。

耳元で一美が囁きました。

『ねぇ、1回出したらまたしてくれる!?』

俺は『もちろんだよ♪』

と答えました。

一美は手を動かす速度をあげてきました。

俺は『ごめん…イッちゃう…』

と伝え、思い切り射精しました。

一美は『ちょっとそのまま待ってて』

と言うと、流しに行き、お湯で濡らしたタオルを持ってきました。

そのタオルで俺の精液を綺麗に拭き取ると、少し萎えかけた俺のチンチンをフェラし始めました。

俺のチンチンがすぐ復活したのを見ると、『じゃあまた入れちゃうよ♪ゴムはどぉする!?Dくんは慣れるまでゴム着けたほぅがいいかなぁ??』

と言ってきました。

俺も確かにナマのほぅが気持ちいいのですが、また今みたいにすぐイッてしまうのも嫌だったので『うん、ゴム着けてする』

と答えると、一美はとてもスビーディーにゴムを着けてくれました。

そしてさっきと同じ様に上に跨がり、ゆっくりと腰を落としてきました。

一美『入ったね!!今度は安心してできるね。

でもゴムありだとDくんは平気!?ちゃんと気持ちいい??』

俺『うん、ナマだと逆に気持ち良すぎて(笑)ゴムあったほぅが長持ちしそぅだし…』

一美『そっかぁ♪じゃあ、Dくんがエッチに慣れてきたらまたナマでしようね』

と、会話中も一美は腰を前後にゆっくりと動かしています。

さっきのエッチよりも滑らかでエロい動きです。

まるで、AV女優みたいだなぁ(笑)でも、これがフツーなのかなぁ…とか考えていると、一美はますます激しく腰を動かし始め、前後だけでなくグリグリと円を描く動きも始めました。

さっきした時は一美は喘ぐことはなかったのですが、今は呼吸を荒くし『ハァ、ぁンッ…あぁ…あんっ…』

と可愛くてエロい喘ぎ声を出しています。

俺はビンビンでかなり感じてはいましたが、さっき1度出したのと、今はゴムを着けていることもあり、まだまだ我慢できそうでした。

一美が俺の手をオッパイに誘導しました。

俺は一美のツンと起った乳首を、指で優しく摘まんだり離したりしました。

一美は乳首も感じるみたいで、乳首を触ってから一層激しく悶え始めました。

一美『あっ…あんっ、Dくん乳首気持ちいいょ…あぁ…もっと強くして…Dくん…まだ平気だよね!?ハァ、ハァン』

俺『うん、俺もメチャ気持ちいいけど、まだ大丈夫だよ♪』

俺が一美の乳首を強めに摘まむと、一美の喘ぎ声は一層高まり、俺は「ここアパートなのに平気かなぁ?」とか心配になりました。

俺が関係ないこと考えてると、一美が腰を動かしたまま、上半身を俺に倒してきました。

一美は喘ぎながらもキスをしてきました。

キスをすると、一美は俺の口に唾液をたくさん送り込んできました。

俺は必死に一美の唾液を吸いました。

『Dくん…今回はすごく我慢できてるね!?すごい♪』

と誉めてくれました。

俺は『でも、俺もすごく気持ちいいょ♪一美も気持ちいい?』

と聞きました。

一美は『うん♪気持ちいいょ!!』

と答えてくれました。

『じゃあ、Dくん…ちょっと身体起こしてみて』

と言われ、座位の体勢になりました。

一美はグーッと強く腰を押し付けてきました。

俺も応える様に腰を突き出しました。

でも、思う様に動けず、無理に動こうとしてスポッと抜けてしまい、一美と爆笑しました。

一美が『じゃあ次はバックでしてみる?』

と言い出し、四つん這いになってお尻を突き出してきました。

これにはかなり興奮しました。

入れようとしてもなかなか角度が難しく、一美が手で支えてくれて、やっと入りました。

バックは見た目は興奮するのですが、何となくチンチンが奥まで入らない感じがして、俺はあまり気持ち良くなかったです。

最後は正常位になりました。

正常位では俺の動きに合わせて一美も腰を動かしてくれ、すごく気持ち良かったです。

ただ、俺の腰の振り方が遅いのか、一美から『もぉ少し早く動いてみて♪』

と言われました。

俺は必死に腰を振りました。

ちょっと早く腰を動かすと思った以上に気持ち良く、すぐにイキそぉになりました。

一美に『イッてもいい!?』

と聞き、思い切りゴムの中で射精しました。

ちょっと気になったのが、最初騎乗位では喘ぎ声をあげた一美が、その後の座位やバック、正常位ではほとんど反応がなかったことです。

終わった後、一美に『気持ち良くなかった?』

と聞いたら、『全然そんなことないよ♪気持ち良かった!!』

と言われて、とりあえずは安心しました。

付き合った初日に童貞を一美に捧げ、しかも晩~朝に掛けて5回の射精をしました。

この後、一美と付き合って行く訳ですが、結局一美とは半年の付き合いとなりました。

この時点で大体分かってはいたものの、一美は想像以上のエッチ好きでした。

平和だったのは最初の3ヶ月。

3ヶ月目には元カレとの浮気疑惑…となるのですが、それはまた次回に書かせていただきます。

ありがとうございました。

連れ子同士の恋愛SEXでラブラブ中出し

私はX7才、K2年生で、母と養父の3人暮らし


養父には26才のYさんという娘さん
私にとっては義理の姉がいますが、すでに結婚していて2回ほど会っただけでした。

ところが先日、Yさんが離婚し、仕事が見つかるまでの間、うちで一緒に住むことになったのです。
Yさんは前から綺麗な人だと思い憧れていましたが、近くで見るとやはり美しく、いい匂いがして、とても優しい人でした。
今まで彼女ができたことのない私にとって、こんな身近に女性がいるのは初めての経験で、意識せずにはいられません。
Yさんがお風呂に入っているときや、干してある下着を見ると興奮して、胸がドキドキしました。
毎晩、ベッドの上で音楽を聴いたり、本を読んだりしているYさんを覗いては、自分の部屋に戻り、オナニーしました。



ある夜、いつものようにYさんの部屋を覗いていると、Yさんが音楽のボリュームを上げました。
それからベッドに横になり、パジャマの前をはだけて胸を揉み始めたのです。
オナニーだ!そう思った私は夢中でズボンの上からちん○をいじってました。
下半身には毛布がかけられ、見ることはできませんでしたが、左手で乳首をいじっているのははっきり見えました。
やがてYさんの動きが止まり、ベッドでぐったりしているころ、私はパンツをはいたまま、射精していました。
それからはYさんの部屋の音楽が大きくなるのを確認すると、ティッシュを持ってYさんの部屋の前に座り、オナニーしながら覗いていました。

その夜も、いつものように音楽が大きくなるのを待って、Yさんの部屋の前に行きました。
ティッシュを置いて、ズボンをひざまで下ろしたとき、不意に部屋のドアが開いたのです。
そこにはYさんが立っていました。
ズボンを下ろし、ギンギンのちん○を見られた私は言い訳もできず、ただ突っ立っていました。
Yさんも私の格好を見てすべてを察したのでしょうが、驚いてなにもいえない様子です。

やがて私はYさんに手を引かれ、部屋の中に入りました。
「覗いてたの?」
私は何も答えられず、ただうなずくだけ。
「私を覗いてオナニーしてたの?」
私は早く立ち去りたくて泣きそうになりながらうなずきました。
恥ずかしくて、嫌われたと思って、顔を上げることができませんでした。
するとYさんは私を抱きしめ、ちん○を触ってきました。
「ねぇ、ひろくん、エッチしようか?」
驚く私のちん○をいじりながらさらに言葉を続けます。
「離婚してからずっと寂しくって…ひろくんのこと誘惑しちゃおうかと思ったけど、姉弟だし…」
初めて自分以外の人にちん○を触られ、快感に酔いしれている私にキスをして、更にちん○をさすります。(実はキスしたのもこのときが初めて)
「きゃっ!」
Yさんが驚いたように私を見つめています。
くちびるを吸われ、ちん○をもてあそばれているうちに思わず射精してしまったのです。
私の精液が床に散らばっています。
「すごいね、あそこまで飛んでる」
見ると2mほど離れた壁が精液で汚れていました。
Yさんは手についた精液を舐めると、床に跪いてちん○を舐めはじめました。
最初くすぐったかった感覚もすぐに快感に変わります。



私をベッドに寝かし、全身を優しく撫でながらYさんが聞いてきます。
「えっちするの初めて?」
緊張してうなずくだけの私に微笑みながら言いました。
「楽にしてて、私が全部教えてあげる」
Yさんは私にまたがると腰を沈めました。
温かくてなんともいえない快感が全身を駆け抜けます。
Yさんが私の耳に口を近づけささやきました。
「この感覚…久しぶり…ひろくん…気持ちいいよ」
私はたまらなくなって下から腰を動かしすぐに2回目の射精をしてしまいました。

「えへへ、出ちゃったね」
そう話し掛けながらも、Yさんはまだ腰を動かし続けています。
「まだ、固いよ。もう1回しよ」
Yさんに促され、私はまた腰を動かし始めました。
結局その夜はYさんの中に3回も出してしまいました。

次の日、Yさんに誘われて再びえっちしたときに、Yさんは子供ができない体であること、それが理由で離婚したことを聞きました。
だから、Yさんとするときはいつも中出しです。
っていうか、いまだにゴムをつけた経験がありません。

同じ大学に通う現役AV女優と真剣なSEX

昭和のH体験談です


俺が当時東京で大学生をしていた時に、
ある商学部の女子大生が
AV女優のアルバイトをしているという噂があった

今の情報過多な大学生にとっては
そんな驚きはしないかもしれないけど、
当時の大学生にとってはそれは衝撃的な体験だった

AV女優といのが今程身近じゃなく
遠いところにHなテーマパークがあり
そこで繰り広げられている





秘密のアダルトな世界って感じで、
昭和の大学生にとっては
オナネタとしてお世話になっているけど
遠い世界だったんだよ。



それでそのエロビデオを買って
「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。



Videoの中身は結構過激な物で
モザイクで細部は見えないものの、
最後は顔射でフィニッシュとか口内射精とか。



結局、静止画にして背中や首にある
ホクロなんかを頼りに判別をしよう、
ということに。



これは今も昔もかわらないねw

「ある」JDの名前が判明し、
いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、

法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、
そのAV女優をしている女子大生
「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。



結構な人数だから最初は見つからなかったけど結局、
もともと情報を知ってた奴から
聞いて「鈴木さん」を発見。



つまんねえ授業を前の方で受けている
真面目な生徒ぽかった。



(前にいたので見つからなかった)

こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、
例のホクロを探すことになったが
季節も秋くらいで肌ける様子が無い。



そうなると後は顔と声などで判別するしかないのだが、
どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし

清純でかわいい、上品な女子大生だった

そう思うと余計顔と声が
似てる様な気がしてくるし

そんなことを繰り返しているうちに、
噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて

「結局うわさだったのかな」

という事で落ち着いてしまった。



それが大学2年頃だったんだけど、
3年からはキャンパスが移動になって
また新たな学生生活が始まった。



鈴木さんの事など忘れていた俺は、
とある場所でバッタリ会うことになる。



それは大学のゼミでの飲み会で、
違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、
確かに先輩が

「すげーかわいい娘が入ってくるから、
お前も●●ゼミにしな!」

と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。



「はじめまして」

と言った瞬間から、
どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、
先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、
でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、

先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、
講釈をたれまくってる。



3時間くらいの飲み会は
一瞬で終わりに近づき、
鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、
5分くらい。



「前にわざと隣に座ってきたよね?
●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」

と。



俺は当然困った。



これからのゼミ生活もあるし、
こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。



でも追求の手を緩めようとしないし、と
ても「知らない」では済まされる
雰囲気でも無かったから正直に話した。



噂を聞いて、アダルトビデオ買って、
ホクロの位置を

なんて細かいことまでを数分で纏めて話した

鈴木さんは顔色を変えることなく
「あとで解散したら東口に来て」と。



ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。



そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。



俺が「さっきの話なんだけど・・」と先に謝ろうかな、と思ったら

「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。



入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、

少ししてから鈴木も少し酔ってきたみたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。



ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局違ってたのか・・)と思って

「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。



そこには紛れも無く、何回も静止画で確認したホクロがあった。



本当にあったので、死ぬほどびっくりした。





「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから

「いや、、」とか口ごもる俺に対して

「出てたし、今もたまに仕事してよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。



話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのVideoを思い出して勃起してた。



日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、

その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。



鈴木さんは少し酔っ払ってる。

俺も少し酔ってる。



当然男が考える事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。





「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ

「そりゃそうだろ」と答える俺。



「やらしい女だと思ってるでしょ?」と聞かれ

「うん、少しはそう思う」と答える俺。



「で、どうするの?」と聞かれ

「いや、、」としか答えられない俺。



ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、

彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、

「悪くないよ、俺もセックス大好きだよ」と見当違いな俺。



「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、

やりたくてしょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。



少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」

って言うから「おう。

」とか大人ぶった感じで対応する俺。



きっとAV業界だから周りは大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。



そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。



すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。



起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、

鈴木さんのつま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。

鈴木さんは「嬉しいよ。

」と笑ってる。



「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。



私も濡れてるよ。

」と鈴木さん。



「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、

「だめ。

」という鈴木。



「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。



「真剣にセックスしたい」とまたもや見当違いな俺に対して

「美加のカラダと美加自身、どっちに興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。



「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。



「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって

「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。



鈴木はその間も股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。



弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて

「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。

」と足をどけさせたら、

鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。

」と平気な表情。



「だってさ、、」と言おうと思った瞬間

「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」と鈴木さん。



「・・?」

「下に入って出来るでしょ?」

「でも店員さんが・・」

「見えないよ、嫌ならいいよ。

」という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。



俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。



右手では卓上の食事を食べたり飲んだりしてる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。



俺はあの鈴木さんの局部が目の前にあるだけで興奮して、

左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。



既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて

(少し暗いのではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、

彼女は器用にもパンティをどけてる左手の指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。



それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。



鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、

目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。



俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が当たって、

ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。



中指と人差し指を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、

鈴木さんは「うぅうう・・」といううめき声を押し殺している事が下からわかった。



彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、指を引っ張った。



胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。



右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、

鈴木さんが上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。



左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、汚いとは思いつつも、

目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。



その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。



反対側から顔を出してみると鈴木さんが呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。



はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。



俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だっ

「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので

「今からちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。



「お金かかるから、うち来ない?」

と誘われ、
勃起させながら「そうしようっか」と答える俺。



もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方無かったし、

ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?

なんて想像してドキドキしていた。



お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。



小奇麗な9階建の最上階にある
彼女の部屋はやはり普通の学生が
住む感じよりもハイレベルなものだった。



タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、
部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。



掘りごたつの下で制限されていた
俺の体は自由を得て、
思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。



ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。



そう考えるだけで勃起が止まらず、先から我慢汁が流れてきた。



それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。



しゃぶってあげる。

すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。



我慢汁が出てる先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、

俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。



その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。



根元までしゃぶったと思うと、それを自分の内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。



玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが
4アナルの中に彼女の指が入ってきて
前立腺マッサージ

生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、
すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。



彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。



さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。



恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。



その景色だけでイキそうなのに、
肛門の中では彼女の指がうごめいていて、

もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。



2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。



「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは

「もう立たない?」って笑ってる。



「まだ大丈夫だよ。

」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、

俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。



戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。



彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。



顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。



彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。



「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して

「すごいやらしいよ。

」と当然答える。



鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回し
ながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、

「ほしーよ。



ほしいよ!」と大声を上げる。



言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。



もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。



椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。



中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。



鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら

上下では無くて前後に激しく腰を動かす。

部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり

「いくの。

いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、

答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。





鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。



その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。



エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、

チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。



思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、

もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。



俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。



抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。



初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。



根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。



入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。



鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったがだんだんと興奮してきて

「アソコにも手を突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、

右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、

それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。



部屋には嫌らしい匂いが充満してた。



その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。



当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。



あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、

ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。



手紙に書いておいた電話番号に
連絡が来たのはその2週間後で、
鈴木さんは結婚していた。



それなりのショックを受けながらも、
再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、

「あの時が最高のセックスだった」

と言ってくれたのが救いで、
会う事はなく今はいい思い出です。

ママの可愛いクリ蕾をペロペロ舐めてママ汁をごっくん

ママ大好きな僕(直弘)は23歳の
大学4年生

僕は物凄くマザコンなのだ

普段はサバサバした性格のように見られるが、それは家に帰ると激変する。

僕の家は父が他界していて高校1年のときから母との二人暮らしである。

僕がマザコンに目覚めたきっかけはある日、高校から帰ると母はなぜか僕の部屋にいた。

変だと思ってそぉっと扉を開けて様子を窺っていた。

よく見ると母は僕のブリーフの匂いを嗅いでオナニーをしていた。

母「はぁ・・・臭いわぁ・・・」

僕はびっくりして、気付かれぬよう家を飛び出した。

近くの公園に着くと僕は自分の股間の異変に気付いた。

急いでトイレに入り、ブリーフの中を確認すると、触ってもいないペニスからは溢れんばかり白濁した液体を出していたのである。

それからというもの、僕は母を見るとその記憶が甦りカラダが熱くなってしまうのであった。

ある年の12月。

僕が大学2年の時である。

その日はクリスマス。

僕は大学から帰ると母がクリスマスプレゼントをくれた。

母「はい、なおひろ。プレゼント。あなたに似合うと思って一生懸命編んだのよ」

リボンのついた包み紙を開けると中には赤いセーターが入っていた。

母に言われる通り照れながら着てみた。

母「うんw似合うわ」

僕はとても嬉しく、股間ははち切れんばかりに膨張していた。

母に気付かれるのではないか、かなり焦って鼓動も早くなっていた。

母はたくさんの料理とクリスマスケーキを作ってくれ、二人で楽しい夜を過ごしていた。

その夜のことである。

僕はベッドの上で母にもらった赤いセーターを着ながらズボンの上から股間を触って母のことを考えていた。

コンコン・・・。

母「入るわよ」

僕は焦って起き上がった。

母「あれ?まだそのセーター着てたのね。気に入ってくれてママ嬉しい。ところで今、何してたの?フフフ」

僕「え・・・何もしてないよ。(汗)」

母「うそ。ママのこと考えながら、なおの大事なとこ弄ってたでしょ?怒らないから正直に言って欲しいなぁ~」

僕「・・・え・・・ち、違うよ・・・」

母「ママ知ってるんだよ。ママがなおの部屋でオナニーしてたのも見てたんでしょ。なおのあの時のブリーフにエッチな汁付いてたのも知ってるのよ。ママが洗ってあげたんだから」

僕「あ、あの時は勝手に・・・」

母「ママの恥ずかしい姿、覗き見したんだから、ママにもなおの恥ずかしいところ見たいなぁ」

僕「・・・」

すると母は何も言えずにいる僕の服を脱がしにかかった。

僕「ママ・・・何を・・・」

母「いいからママに黙ってカラダを委ねなさい。フフフ」

そう言うと母は僕のセーターとTシャツを脱がせ、下半身に取りかかった。

ベルトを外し、ジーンズを脱がすと、中からテントを張った白いブリーフが出てきた。

もぅ、我慢汁の染みが大きく付いていた。

母「なおったら気が早いんだからwこの中はどぅなってるのかな」

ズルン!勢いよくブリーフを脱がすと・・・。

母「あら・・・」

中からは大学生と言うにはほど遠い“小さい蕾”がピンと上を向いて出てきたのである。

母「可愛い。まだまだ子供なんだから」

僕のアソコは勃起しても全く剥けず、長さにして約5~6cm。

母「そっか、なおのは真性君なのね。とても臭いわ」

僕「・・・ごめんなさい」

母「いいのよ。むしろ可愛くて嬉しいわ」

そう言うと母は僕の包茎チンコをピン!と、何度もデコピンをしてきた。

僕「ママだめだよ~あっ!」

僕は何度か触られただけイッてしまったのだ。

小さいチンコからはタラ~ッと白い液体が皮の先から流れ出てきた。

母「早いところも可愛い。ママなおのこと大好きw」

僕「はぁはぁ・・・」

母「あら、もうこんな時間」

時計を見ると夜中の3時を過ぎていた。

母「もぅ寝ましょうねw明日も学校あるんだから」

母は射精の余韻に浸っている僕のチンコを拭くと新しいブリーフを穿かせた。

そして僕はパジャマを着せられ、ベッドに寝かされた。

意識が遠のく中、母は僕の部屋を出るとき。

母「また今度続きをしましょ。次はもっと大人のことを教えてあげるわ」

そう言うと母は部屋を出た。

結局は僕は一度も母の体に触れることなく自分だけ果ててしまい、母との初行為は終わったのである。

それからというもの僕は母に全てを任せ、下着、洋服など買ったり色んなことを母にしてもらっている。

毎日一緒に風呂に入り、毎日エッチもしている。

今回は母との初めての行為までの話なので、続きはまた次回ということで。

嫁持ちで真面目な俺が初めて不倫した体験談

私がH美と知り合ったのは
私が28歳、博美が29歳の時


当時私が結婚4年目
2人の子持ちでした

結婚して浮気などしたことも考えたことも
ない結構真面目な生活をおくっていました。



私の職場には毎日お昼時になるとYレディが来るのですが、それまでのレディは太めのおばさんであったりして全く恋愛の対象外でありました。(恋愛相手を探していたのではないですが)

で、それまでのおばさんが「今日で私辞めますので来週から新しい人に変わります」と。でも『どんな人が来るのかな?』とか気にしなかったのを覚えています。

月曜日になりお昼頃、付き添い上司の男性と現れたH美を見た私は今までのYレディの印象を根底から覆すだけポテンシャルでした。

スリムスタイルで顔も今で言う永作博美似でしょうか、キュートな感じでしかも大好きなポニーテール姿で登場したのでした。

完全に一目惚れしました。

それから毎日来るようになり(当然ですが)今まで1本ぐらいしか買わなかったのが、2本3本と買うようになり、話しも結構するようになってきていました。

話し方も気さくで飾りっ気がなく、ちょっと冗談で皮肉るとプーっとほっぺを膨らませた顔がたまりませんでした。今すぐこの手で抱きしめたいとの願望だけが膨らんでいました。

Yレディは既婚者のみが出来る仕事だそうで、もちろんH美も既婚者で1人の子供のお母さんでした。私の子供と1歳違いでしたね。

そんな毎日を過ごす内にH美が来るお昼が待ち遠しくなり来れば話するのが仕事に来て唯一の楽しみでした。

でも、デートや告白に進む勇気もなく(当然ですが)あっと言う間に1年が過ぎたのでした。

なんとか前に進みたい一心で色々画策し、ひとつの妙案が・・・

私のいました場所は中堅の都市でして、外れにはまだまだ自然が残っているようなところでした。子供の頃からの特技《昆虫採取》で誘えないだろうか?と思い、ある日思い切って誘った所、「子供も行きたいって」との返答を得て早速20時頃待ち合わせてH美の子供と3人で一緒に行ったのでした。

カブトムシやクワガタなど採取したあと、少し開けて街の灯りが見える場所に腰を下ろし買ってきた缶コーヒーを飲みながら普段なら5分程度しか話できないH美とこんなに間近で話し出来ていることに幸せを感じていました。

ここで勇気を振り絞って告白しようかどうか迷いましたが、恋愛経験のなさか理性が働き結局タイムオーバーになったのでした。

それからの職場でのH美との会話も、一歩進んだ感じになったような気がしていました。

そんなある日、いつもなら元気いっぱいのH美が少し暗めの顔をしていたので、他のものが買ったあとわざと遅れ気味に買いに行ったとき「どうしたの?元気ないみたい」って声をかけました。その言葉にH美は見る見るうちに大きな瞳に涙を浮かべ『旦那と喧嘩した』って言われました。それまで旦那の悪口ひとつ聞いたことなかったので少し驚きましたが、ある意味これはチャンスと思い勇気を振り絞って、「明日ランチでも食べながら話し聞こうか?」と声をかけました。結果 ◎ 私は有頂天になり心の中でバンザイを叫んだのでした。

翌日、待ち合わせ場所に現れたH美は心なしか昨日より少し元気を取り戻したみたいで
『どこへ連れってくれるの?』とか『デートみたいだね』と話してくるので、憧れのH美が助手席に座っていること自体信じられなく心臓もマックスに達していました。

「せっかく天気もいいし少しドライブでも行こうか?」と声をかけるといつもの元気なH美の『うん!』と言ってくれました。この時「絶対今日告白しよう!」と心に誓った瞬間でした。

車で1時間ぐらいの場所にある小さめの遊園地に到着、独身に戻ったかのような二人がそこにありました。色々なアトラクションに乗ったりしましたが最後にお化け屋敷に入ろうかってことになり、ここが最大のチャンス!と思い中に入りました。中にはいると暗闇に自然と初めて手をつなぎ、もう飛びかかってくる機械仕掛けのお化けなんて全く興味が無くただ、ひたすらH美の手の少し汗ばんだ感触を堪能していました。

もう最後のお化けが終了しこの黒い分厚いカーテンを開けると日差しが差し込むところまで来た瞬間、繋いでいた手をぐっと引き寄せ、いきなりキスをしました。H美は目を見開きびっくりした表情を浮かべていました。およそ10秒ぐらいのキスをし唇を話した瞬間に「ずっとずっと好きだった」「ずっとこうなること考えていた」矢継ぎ早にセリフを並べH 美に話す機会を与えなかったの覚えています(多分、H美の声を聞くのが恐かったと思います)。

しかし、H美は『ホントに?あなたのことずっと言いお父さんとしか見ていなかった』と言われました。

あまりその場所で長居するわけにもいかず取りあえず屋敷を出ました。日差しが照りつける中無言の二人。しかし、手だけはずっと握ったまま。明らかにさっきとは格段に汗ばんだ手。やっとの思いで、「観覧車乗ろうか?」と言うと返事も聞かずそのまま乗り込みました。

対面に座りましたがお互い顔を見れない状態。ほのかにH美のほっぺがうっすらと赤くなっているような。そこで「こっちに座らない?」と声をかけると『うん』と照れた顔で言ってくれました。

横に座ったH美。お互い心臓の鼓動が聞こえるような距離。
「H美と出会ってから1年間ずっと好きだった」
「ずっと見てきたけど、心から好きだった」

するとH美は『あなたのことホント子煩悩ないいお父さんだと思ってた』
『正直、あなたが旦那だったらと考えたこともある』と言ってくれました。

どちらかともなく2度目のキス
今度はフレンチじゃなく熱い熱い口づけ 舌と舌とを絡め合い唾液の交換

いつの間にか観覧車の終点まで来ていました。当然ドアの開け閉めの係員にしっかり見られましたが。

そんなことも忘れるぐらい一気にこの恋愛は燃え上がったのでした。

遊園地からの帰り道も車中ずっと手を握り合い、赤信号で停車するたび、今までの思いをぶつけるがごとくキスをしました。

この日から不成就の恋がスタートしたのでした。

翌日の昼、いつものようにH美がスクーターに乗って現れ、いつものように同僚とたわいもない会話(H美は同僚達にも人気ありました)それを少し離れた所で観察。

この前までの余裕のない気持ちではなく、同僚達に「おいおい、買うもの買ったら邪魔邪魔」って心の中で優越感に浸っていました。

「毎度~今日はなににしっよかな?」っていつものように声をかけると、H美もいつものように「いつもの○○ジュースでいい?」てな感じで対応してくれました。

ただ、1点違うところが。心が通じ合っている感覚。目を見つめ合う時に出る自然な笑顔、
もうたまりませんでした。職場に誰もいなければ確実にキスをしていました。

H美が帰り際に手招きしたので「?」って寄ると小さな紙を渡されました。H美が小さな声で『あとで読んで』と言ってきました。

H美が帰ったあと、すぐさま昼食も取らずに便所の個室にダッシュ。読んでみると『昨日はありがとう、あなたに会えてよかった。これからもヨロシクね!』って書かれていました。手紙を握りしめ、おもわずバンザイ~をしたものでした。

H美が仕事終わるのが大体14時頃、幼稚園に迎えに行くのが15時
その1時間だけが既婚者から恋人に戻れる時間でした。

近くの公営の建物の地下に駐車場があり、車の中で色んな話しをしたりキスをしたり楽しんでいました。(運良くその駐車場は1時間以内の利用は無料でした)

H美は料理も上手で弁当を作らせたらコンテストで優勝するんじゃない?と思わせるぐらい綺麗な弁当を結構昼間来るときに同僚にわからないように手渡してくれました。
ある日はでっかいハートマークがそぼろでご飯の上に描かれていたので同僚達に見つからないよう手に持って隠して食べた記憶あります。(妻は全くの料理音痴)

毎回ずっと頭の中はエッチしたい煩悩に悩まされていました
が、付き合っているとはいえ彼女は既婚者 世間が許してくれる訳はない
しかし、彼女と逢うたび、思いっきり抱きしめたい・彼女と一体となりたい
そう思う想いは膨らむ一方でした
 
数ヶ月そのような状態が続いたある日(月に2~3回一日デート)
いつものようにドライブ中に路側帯に停車し濃厚なキス
キスしながら

「H美が欲しい」
『私、結婚してるんだよ 一線を越えるって重要な意味だよ』

この言葉の重さは重々承知していました
この時妻との離婚を決意しました

「わかってる。今まで苦労した分俺と・・・」
H美は大きな瞳いっぱいの涙を浮かべ
『ありがとう』と言ってくれました。

そのまま無言でラブホにイン
ただし、手をずっと繋いだまま

部屋に入りドアを閉めた瞬間に体を引き寄せDK
そのままベットになだれ込みました

『シャワー浴びさせて 汗かいてるし』
「H美に汚いところなんかない」

本当に好きになった人には汚いところ全くないと思うのは異常なことなんですかね?

首筋から乳房に舌を這わせていくとH美はビクっと反応しました

行為の後聞いた話しですが、H美の旦那は、自分勝手なセックスで、濡れてもないのに
挿入や前戯や後戯も全くなし 
所用時間3~5分 ウルトラマンか?って言ったぐらいです。
もちろんイッタ経験なし

ですから乳首・脇の下・お腹から横腹を舐め上げてる最中はビクッビクッと反応しっぱなしです。
元々スレンダーボディなんで乳房はひとり出産を経験したいるためか世間で言う《貧乳》です。

『ごめんね、出産するまでは良い形だったんだよ~』
と、恥ずかしさの中精一杯のアピールに苦笑しながら心の中では
「貧乳バンザイ~」と叫んでいました。

貧乳マニア(巨乳マニアには笑われてしまいますが)にとっては極上の貧です。
乳首は透けるような色白で色素が薄いためか意外とピンクです。
その乳首を吸ったり時には軽く噛むたびにビクッと全身痙攣反応するのでした。

右手の中指でヘソから秘所へなぞらえていくと、大洪水状態でした
彼女もそれを認識していたのか、中指にべっとりついた愛液を意地悪くH美に見せると
ほっぺが赤くなり横の布団で顔を隠したのでした。

ちょっとしょっぱいH美の秘所を舌を尖らせクリを責め立てると先程までのビクッとは明らかに違った反応を見せました。
それは蝦ぞりとでも言うのでしょうか、
ググッとのけぞらせ『いや~恥ずかしから・・・・・』と言うものの
無意識でしょうか、秘所をもっととでも良いたげに押しつけてくるのでした。

指でクリを強弱つけながら愛撫し秘所に舌を丸めて突っ込んだ時です。
あのいつもは清楚なH美が
『あ~おかしい、おかしくなる~』と絶叫したのは。

構わず舌をねじ込み指も最強にして円を描いてやると
『お花畑が見える~~~~~~~~』

29年目にして初めてのイク瞬間でした
肩で息をしながらグターっとなったH美は
『目の前に突然お花畑が見えて・・』
『初めてイッタのね』と愛くるしい笑顔を見せてくれました。

俺は、その笑顔に思わず愛しくなり力一杯抱きしめ
「好きだー愛してる、ホント愛してる」と叫んだのでした。


『今度は私がしてあげる』
『旦那にはめったにしないサービスだからね』
愛くるしい少し茶目っ気たっぷりの笑顔でH美は自然とFをしてくれました。

後から聞いた話ですが、高2で喪失以来男性経験は俺で3人目
旦那にも独身時代からあまりしないってことでしたから
決して上手な方ではないです。

ぎこちなくでも一生懸命口に含んで上下運動してくれました。
Fの上手下手ではないんです。
心がこもってるかです。
十分伝わってくるほどのFでそれも感激しました。

頃合いを見計らって無言でH美の口から離し極自然とそのまま挿入しました。

H美の秘所は十分に濡れていてすっと入っていきました。

一気に奥までゆっくり突き入れると、なんとも言えない感動が押し寄せてきました。

出会ってから1年 来る日も来る日も考えるのはH美のことばかり。
まるで走馬燈のように出会いからのことが浮かんできました。

奥まで突き入れて引かずにそのままの姿勢を保ってるだけで十分感じ幸せでした。

今までのSEXがしょうもないものに思えるほどH美とのSEXは刺激的でした。
一種の征服感でしょうか。

H美も同じことを考えていたのか動かなくても秘所から愛液が溢れてきてヒクンヒクンと
俺の愚息を包み込むのでした。

その瞬間、突然『あっ!イクっ』と短い言葉を発しH美2回目のお花畑です。

動かなくてもイクんだとあらためて感心しSEXの奥深さを知りました。

ついに俺も挿入を繰り返し全くなにも考えず(考えられないほど興奮していたのが本音)
中出ししてしまいました。

H美は『中でだしちゃったんだ でもあなたなら子供出来てもいいよ』
実に男冥利に尽きる言葉でしたね。

しかし、この中出しが別れの危機に陥るとは・・・・

楽しくなるはずの帰りの車の中で、大失態を演じてしまいました。

色々話をしたなかでさっきの中出しについて
「今夜、旦那とも中出ししといてね」

なんと卑怯な男でしょうか。我ながら言った瞬間「しまった><」と感じ
H美もそれまでの笑顔は消え、助手席から遠くの景色を眺めているようでした。
すぐさま
「すまん、今のは失言 悪かった」
と謝りましたが返事はなし

そのまま気まずい雰囲気で帰ったのでした。

最高の日から最低な日に・・・アホです。

明くる日いつものように仕事場に来たH美は心なしか暗い目でしたが
明るく振る舞っていたように見えました。

例のごとく最後に買いにいった俺に紙切れ1枚手渡し
『あとで読んでおいて』
少し冷たい感じで言われました。

すぐさまいつもの個室に入り読んでみると
「遊びだったのでしょう?」
「もう逢うのは止めよう」

今の時代のように携帯電話なんてありません。
当然メールもなにもない

夜になり仕事を終え直ぐさまH美の自宅に電話を入れました。

すると運良くH美が出てくれ
「今から逢えない?」
「このままで終わりたくない」
と話すと
『わかった、あと1時間したら出て行く』
と言ってくれました。

いつもの駐車場に現れたH美は昼間の冷たさがそのまま残った感じでした
当然謝りましたが、
『あれが本音でしょ?』
『もしこのまま付き合っててあなたの奥さんにばれた時あなたはどうするつもり?』

「妻とは少し時間かかるけど必ず別れてH美と一緒になる」
その当時の妻とは子供も小さく子育てにかかりきっりで関係はよくなかったです。

当然、妻にばれたらH美もヘタしたら訴えられるかも知れない
だから少し時間をくれと

H美を失いたくない一心で誠心誠意謝罪しました。

最後にはH美も許してくれて
『土壇場になっても今の気持ちを忘れないでね』
と念を押されました。

この《土壇場》こそ、この話の成就じゃなく不成就になった重要な言葉だったのです。

その後週に3~4回は例の駐車場デート。
H美が私の隣の駐車スペースの隣りに停めこっちの車の後部座席に移ってきます。
私もそれに併せて後部席に移動しリアカーテンを閉めると同時にキスがスタートします。
頻繁に会っていても相手を求めてしまう。
舌と舌を絡め唾液交換をしながら後ろのスペースに移動です。
私の車はエス●ィマでしたので3列目シートを跳ね上げれば
ベットスペースが床に現れます。
そこに昼間の明るく健康的なH美の姿じゃなくフェロモンを出している
職場の仲間が知らないH美がいるのです。
なんとも言えないその優越感をもっとも感じたのが旦那にもしない献身的なフェラと生での挿入でした。
『どうしたら気持ちいい?』と教えていないのにタマタマを揉んだり舐めたり。
「どこで覚えた?」
『ビデオ友達に借りて勉強しちゃったエヘヘ』
男が一番素直に嬉しいと感じました。
最初のエッチの時中出しで懲りていますのでいつも腹だしでしたが。
出したあとも長くて白い手で優しく拭き取ってくれました。

小さい駐車場でしたので車が入庫すれば直ぐわかります。
その時だけはそれまでショックが壊れる(笑)ほど動いていたのを瞬時に止め息を殺しましたが駐車場の係の人は知っていたのでしょうね。

ここで私の性癖?を告白していきます。
信用できる友人に話したのですが、女を道具としか見ていないぞと言われました。
高校生の時初エッチをしたのですが初エッチからそうでした。
みなさんはイッタ後ってどうされてます?
後戯でキスしたり相手の陰部を愛撫したりするでしょうか?
その後ずっと手を繋いでいたり体を寄せ合いイチャイチャするんでしょうか?
私はイッタ後は相手の女性を好きでも引っ付いたりイチャイチャ出来ないんです。
エッチした場所は自室が多かったのですが、終わったら直ぐ「用事あるろ?」とか
最終的には「もう帰れよ」とか言ってしまいます。
ひどいこと言ってる自覚はあるのですが。
それから2~3日後にはまた「今日は来るか?」とか平気で誘いますし、彼女も『行っても直ぐ帰れって言うでしょ?』とか言われました。

でもこのH美とだけはいつまでも一緒にいたいと思っていましたし、
エッチ後もイチャイチャしていました。
たまにH美が仕事を休んでデートしましたが9時に会って幼稚園に迎えに行く15時まで正味6時間便所以外ずっと手や体を触って引っ付いていたぐらいです。

旦那が実家に帰った時は図々しくも夜中に(正妻は夢の中)H美のマンションに行き、子供が寝ている隣の部屋でしたこともありました。
一回だけH美の子供が挿入中に起きてきて、『ママ~』って寝ぼけながらドアを開けてきました。
その時子供と目と目が合いまして・・・・それまで何回か私の子供とも遊んだことありましたから顔なじみです。目が合った瞬間『え~~~~~ん、どうして????』って泣かれまして。
H美が『今日のところは帰ってね、あとはやっておくから』と言われイソイソと素早く着替えをして間男は退散しました。
あとで聞きましたが、あれはあなたが寝ぼけたからって重々言い聞かせたって聞きました。
そう言う付き合いをして早1年が過ぎようとしたところ、アウトドア特にオートキャンプが好きな私はH美を「涼しいところにキャンプに行かない?」と誘いました。

もちろん既婚者のH美だけ来るわけには行かず前述の子供も連れてのキャンプです。

当日、近くの廃業になったパチンコ屋駐車場で待ち合わせし、いざ出発です。

昼間はキャンプ施設内のプールやテニス場で遊んで夜はBBQをして楽しい時間を過ごしました。
結構傍目には普通の仲の良い親子に映ったと思いますが、毎年リアル家族と行っていた場所ですしその夏も一度訪れた場所なので受付のおばちゃんは怪訝そうな顔をしているように見えました。

夜10時を回りさっきした花火の後始末をして、さー寝ようってことになり、張ったテントの中で子供を真ん中にして川の字に寝ころびました。

当日朝が早かったこと、長距離運転・リアル家族じゃない気遣い等で、ものの1分もしないうちに寝てしまいました。

少し寝たのでしょうか、ふと手に感触が・・・気づくとH美が私の左手をぎゅっと握っきました。

『起こしちゃった?ごめんね』
『私たちの最初の夜だね』
「そう言えばそうだね」
『これからもヨロシクね』

自然と子供を乗り越えH美の上に覆い被さりキスを重ねていました。

でもこの前のことがあるのでH美は
『外に出よっ』と言い二人で手を繋ぎテントの外に出ました。

キャンプ地内は木々が生い茂り、8月も数日で9月になるような時期だったもので私たち以外にテントを張りキャンプしている姿は見えませんでした。(キャンプ地内にはコテージがありそこには何組か泊まっていました)

子供ひとりだけテントに寝かせてることもあり、テント近くの見晴らしの良いところまで出てきて歩道横に設置されている丸太にH美を座らせ再びキス。

次第に興奮し、来ていた長袖Tシャツ(高地にあり夜は少し肌寒い)の前をめくり小さめのおっぱいにむしゃぶりつきました。

『だめだよー人が来るよ』と言いながらもH美は次第と息を荒げ明らかに普段より興奮しているようでした。

座らせたままで来ていたジャージの中に手を潜り込ませH美の秘部を触ってやると、パンツの上からでも十分わかるほど濡れていました。

『ううう、あっあ~ん』と息を殺すような声を出すようになり、興奮した私はジャージを素早く脱がせH美を座っていた丸太に両手をつかせバックの姿勢になるようにし向けました。

H美のスレンダーボディを月明かりで見ながら異常な興奮状態になりH美のジャージを膝まで下げ一気に愚息を押し込んだのでした。

『あああああ』
今まで誰かに聞かれまいと押し殺していた声ではなく、理性が飛んだみたいでバックから突き上げている私が誰かに聞かれまいかと心配するほどの声を出し続けたのでした。

『ああああっ』
『いや~ぁぁぁぁ』

構わず突き上げフィニッシュは丸みを帯びたお尻に。。。

月明かりでのセックスは今まで経験したことのないほどの快感がこみ上げてきました。

出したばかりの愚息をH美は普段したことないのに極普通に私の前にひざまずきパクッと加えると舐めてキレイにしてくれたのでした。

H美も普段と違うセックスに興奮しているようでした。

幸せな日々がそうそう続き筈もなく
正月明けての平日昼頃職場にH美が電話をかけてきました。
いつもは昼前に来るはずなのにどうしたのかな?と感じている最中でした。
今の時代なら、メール1本で「どうしたん?」って打てますが。

H美の初めて聞いた泣き声・・・・
『うっう・・えぇぇぇ』嗚咽に近いような声
「どうしたん?」
『ばっ・・・ばれた・・・・・旦那に・・』
「えっ?!」
直ぐさま電話相手が変わり・・・旦那でした。
『お前、直ぐ家に来い!』
「しっ仕事中ですが・・夜にはダメですか?」
もう頭の中は真っ白け状態、色んなことが巡る巡る。
『直ぐ来い言うたら来い!!!』
罵声を浴びせられました。
H美の身を案じ直ぐ上司に急用と休暇を申請しH美の家に向かったのでした。
行く途中もどこをどう通ったか分からないほどでした。

『しっ失礼します』
中に入るとH美と少し前にも愛し合った居間に二人がいました。
H美は消沈状態で私の顔を見るとその場に泣き崩れ、旦那はこちらをギュッと睨んでいました。
【お前、どう言うことや?】
【昔カブトムシ採りに連れってもらったって聞いて、えらい親切な人やと思ってたけど、こう言う訳やったんか!】
【キャンプにも行ったそうやな】
【どう言うことしてるか分かってやってる?】
もう覚えきれないほど、もっともなことを怒声混じりでなじられました。
しかし、【こんな女のどこがええのや!】っとの言葉は私の中では許されない言葉でしたので
「あなたがしっかりH美を愛してやってればこうならんでしょう」と逆ギレしてしまいました。
旦那も切れたみたいでいきなり台所に行き戻って来た手には包丁が・・・・・
有無を言わさず私の首にそれを当てながら
【殺してもうたる】
しかし、その手はブルブルと小刻みに震え、その震えで頸動脈を切られそうでした。
これだけ震えてるなら小心者に違いないと読んだ私は(若い頃から喧嘩等の場数は相当踏んでいましたのでこの場は逆に冷静にいられました)
「殺してあなたの気が済むならどうぞ遠慮なしに切ってください。私にはその覚悟があります」
それを聞いた旦那はその場にヘナヘナと座り込み持っていた包丁を落としたのでした。

私が悪いのは当然です。
ただ、説明不足かも知れませんが、旦那は当時仕事もあまりせずパチンコばかり。
それもめちゃ弱い。
負ければH美に金を要求。
そう言う生活でしたからって言い訳ですよね。

ありがとうございます。

ただ、自分が愛する女性を【こんな女のどこがええのや!】となじられ
不倫関係を無視して切れてしまいました。

うまく説明しようにも感情を文字で表すのは難しいですね。

旦那はへたり込みはしましたが、しっかりした口調で話し始めました。
その日H美は当然仕事。
子供を幼稚園に送りいつものように出勤していました。
旦那はその日少し雨が降っていたため現場仕事の彼は休んで家にいたそうです。
なにか捜し物をしてクローゼットを開け探していたところH美から私への手紙の下書きを見つけました。
H美は毎日のように職場で会う時は手紙をくれデートした時でも手紙をくれました。
筆まめだったんでしょう。
綺麗な字でいつもちょこっと(まさに今で言うメール)書いてくれ
それが二人の絆みたくなっていました。
几帳面なH美は手紙を書く際にも下書きをしていたんでしょう。
それを見つかってしまったと言う訳です。
付き合い当初からですから相当数あったと思います。
それをひとしきり読んだあと勤務中のH美をYセンター経由で呼び出したと聞きました。

家に帰ったH美はその事実を突きつけられ潔く認め
旦那に離婚を求めたのでした。

泣きじゃくるH美が少し落ち着いてきて私に
『奥さんと別れて私と一緒になってくれるよね?』

そう、『土壇場になっても今の気持ちを忘れないでね』の言葉、まさにこの場面。

少し戻りますが、私は私なりに妻と別れようと画策(真剣に)していました。
しかし、いつも周囲の声に押されて元のさや。
この繰り返しでした。
離婚届けを書きハンコまで押して妻に渡してもいました。

同じ別れるにしても、不倫が関係しての別れじゃなく、あくまでそれ以外での離婚をと考えていました。
それを毎回会う度H美に話してもう少し待ってくれと言っている最中の出来事でした。

この土壇場に奥さんと別れてと・・・このままでは画策していた綺麗な別れじゃなくどろどろの泥沼になると思った私は
H美の懇願の目を避け
「・・・・・・・・」
言葉が出てきませんでした。

それを見た旦那は
【これがこの男の正体だろ!】
【お前遊ばれたんや】

その言葉にもさえ反論出来ませんでした。

旦那の【とりあえず今日の所は帰れ】【このまま済むと思うなよ】
の言葉に見送られながら帰宅しました。

無料で3pさせてくれるヤリマンの素人女が出会い系にいた

サポ出会い系で「女2人で待ってます。3Pお願いします」

って書き込みを頻繁にしている30代素人女を発見

この間の連休に暇つぶしにメールをしてみた。

サクラの可能性もあるが、ポイント入れたばかりだったし、ちょっと無駄遣いも良いかと思って。



案の定返事が無いのでしばらくスルーして他を物色していたのだが、翌日になって彼女からメールが入った。

何度かサイトでやり取りをしたが、直アドと写メの交換を申し出るとすんなりOK。



写メを見る限りだと30後半位か。

もう一人は写っていない。

金曜の夜からオールで女2人、朝まで相手してくれるらしい。

とりあえず、こちらで待ち合わせ場所と時間を指定した。

当日、時間に場所へ行くと、2人の女が先に待っていた。

写メをくれたのは34歳の女、もう一人は36歳。

34歳の方は細身で胸も小さいけど顔は合格点・・・とは言っても、友近っぽいかな。

もう一人は顔は正直好みじゃなかったが、身体つきがエロい。

身長160cm後半くらいで、胸も尻もデカイ感じだった。

時間は9:00。

三人とも飯は済ませているようなので、コンビニで軽く買い物をしてホテルへ。



部屋に入るなり俺の服を脱がせる。

2人は服を着たまま俺の身体を嘗め回す。

シャワーも浴びてないのにそのまま1回戦開始。

まだスカートを履いたままの36歳の下着を脱がせ、そのまま立ちバックで挿入。

34歳の方は俺とずっとキスをしている。

俺は3P初めてだったので、興奮しすぎて直ぐにイってしまった。

36歳は中出しOKの日だったようだ。

結局朝まで寝ないで6回(36歳に中出し4回、34歳に外だし2回)。



連休だからよかったけど、次の日は体がダルくて何もできなかった。

朝、別れる時に2万渡したけど、彼女たちがホテル代を払ってくれたのでほとんどタダって感じかな。

久々出会い系でタダマンかぁ!?

今週末も彼女達から予約が入ったので行ってきます。

俺の彼女が兄にフェラメイドになり口奉仕していた

27歳のサラリーマンです



先日彼女(A子、24歳)の兄(30歳、市役所勤務)が、ある病気で入院しました。

そんな兄のお見舞いに彼女のA子と一緒に行ったときの話です。

受付を済ませた私が後から入ると、兄が寝ているベッドの端にA子が座っていました。

3人で話をしていたのですが、兄もしんどそうだったので私はA子とその兄を残して5分くらいで出ました。

出てすぐの食堂でテレビを見ていました。

20分ほど経ったでしょうか。

ようやくA子が来ました。

あれ?・・・。(しばらく考える)

シャツの裾がスカートの外に出ています。

髪も少々乱れ気味?かな?

このときの話はA子と結婚してから聞きました。

入院後一週間くらいのとき母が忙しく、A子が一人でお見舞いに行ったとき、ベッドの横でA子が世話をしていると兄の視線を胸元に感じたそうです。

A子が「ちょっとどこ見てるの」と慌てて隠すと、真面目な兄は「あ、ごめん」とだけ・・・。

未婚で彼女無しの兄を可哀想に思ったA子は、実の兄に向かって「ちょっとさわるだけならいいよ」と言いました。

このときは申し訳なさそうに、お互い恥ずかしがりながら服の上から揉ませていました。

しかし、兄思いのA子は次回からはノーブラで行きました。

すると兄が服の上から乳首を摘まんだりしながら、もう片方の手を布団の中でガサガサと動かしました。

兄の行動を察したA子は、無言で布団の中に手を入れ、兄のモノをしごきました。

そして兄の限界が迫るとA子は布団の中に顔を入れ先っぽを
口に含んで受け止めてフェラメイドしてごっくんしていたと

それ以来、退院までの3ヶ月間、胸を直接揉ませたり吸わせたりすることも許していたそうです。

またフェラのときに私の精子を飲みたがらなかったA子が飲んでくれるようになったのも、ちょうどこの時期でした。

私に対する罪悪感がそうさせたみたいです。

そんな優しいA子とは幸せな結婚生活を送っています。