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夜勤をする看護師の妻がオマンコが裂ける程のデカチン患者とエッチ

実は私の妻は看護師で、まだ結婚前の付き合っているころからエッチな患者がいる等々、聞かされているうちに、いろいろなイメージを膨らませ、だんだんと本当にエッチに協力するよう指示するようになってしまいました。
そこは個人の整形外科病院のため看護師は少なく特に夜勤のときは一人だけとなるため、よほどのことがない限り、ほぼ何をやっても問題はないとの事でした。




まずてはじめは、患者の体を拭くときにベッドに肩ひざをつきパンチラ等で挑発することからはじめタッチ・手コキ・フェラまではOKと要請し、そのときの様子を根掘り葉掘り聞き非常に興奮し、その夜はどんな感じでしたのかを実際に検証しつつ嫉妬心と欲望のはざ間で激しいSEXを行っていました。

がしかし、要求も次第にエスカレートしてしまい、私が「フェラの時に患者にタッチさせてみれば」と言ったところ、「それは多少抵抗がある」との返事でした。

しかし「好みの子がいれば多少積極的にしてみる」との返事だったため、この際と思い「状況によってはエッチもしてあげて」と頼んでみたところ、一応考えてみるとの事。

それからは毎日毎日、まだかまだかと確認し、そのたびに興奮してシュミレーションを行っていました。

・・・が、なかなかその日は訪れず2、3ヶ月たったある日、サッカーで足の複雑骨折をした大学生で背も高く非常にハンサムな子の担当になったと聞かされ、「このチャンスを生かさない手はない」とけしかけましたが、結構重症のため下手に動かせないとのこと。

多少がっかりしましたが、手術が終わり抜糸が終わった後、石膏で固めるため、「1日だけお風呂に入れるかもしれないが、その場合介助必要」との事。

それからまたシュミレーションをはじめいろいろ考えた末、入浴時にあるタイミングで、シャワーのお湯が全身にかかってしまいナース服がびしょぬれ状態となる状況を作り出し、もちろんそのときは白の下着のみでスリップはなしという計画を立て、さらには「中出し」をさせるためピルを飲みながらその日を待つことにしました。

予定通りその日がやってきて、介助用のエプロンの下に着替えの白衣を隠し持ちつつドキドキした気持ちでお風呂についていき、体を洗う手伝いのため裸になってもらった瞬間、その子のあまりのオチンチンの大きさに驚き正直不安になったそうです。

(その時が初対面との事)


しかし事は順調に進み、いすに座らせ頭、体を洗っい石鹸を洗い流す際に手が滑ったふりをし自分の白衣へ目いっぱいシャワーをかけてびしょぬれ。

もちろん薄地の服のため完全にスケスケ状態となってしまい、最初はあっけにとられていたその大学生もその状態に気づき一気に勃起してしまったそうです。

その後お互い、多少恥ずかしがりながらも「そんなに濡れたのなら一緒に入りませんか」の提案を。

一応恥らいながら「内緒よ・・・」と言いつつ裸になり浴槽に入ったそうです。

もちろんその後は、案の定・・・。


あまりに大きいデカチンで
オマンコが裂けるかと思うほどで、最初はなかなか入らなくて石鹸をつけて入れたそうです。

その後、白衣を着てほしいとの要求があり、濡れた白衣を着てあげたところ、大興奮して浴槽で2回、浴室で1回の3回も突きまくられ、妻も恐ろしいほどの圧迫感で今までで最高に気持ち良かったそうです。

もちろんすべて中出しのためオマンコをドロドロで精子はナプキンで押さえ家へ帰ってきました。

その光景を想像しつつ、精子を確認し、嫉妬心と膣壁を3回もデカマラで削りとられた悔しさでその夜は燃えまくりました。

(自分は普通サイズ?やはりオマンコは完全にゆるくなっていました。)

その後もその大学生が退院するまでの間、昼よる関係なく(約3週間)妻の意思ですべて希望を叶えてあげたそうです。

(本人曰く50回以上はしたんじゃないかな~。くやしい反面楽しかった様な複雑・・・。)

その後も数回は妻の意思でエッチまでしてあげた患者がいるんですが(7~8人)、多くても3回ぐらいまでであの大学生のように大きいのはいなかったそうです。

私が転勤のためその後数ヶ所妻も病院を替わりましたがエッチのできる条件のそろった病院がないため残念ながらチャンスはないそうです。

ただ今でも「その大学生との事は最高だった」といって私を挑発します。

(ちなみに、計測では長さ約24cm、直径約7cmだったそうです。)

非難轟々だと思いますが、またチャンスがあればやってほしいといってあります

変態過ぎる妻との性生活に終止符を打つ

私37歳、妻早苗32歳子供はおりません。
妻早苗の露出趣味について聞いて下さい。
私は会社人間で最近3年位は11時頃帰宅し、ご飯を食べて寝るだけの夫婦生活でした。ここ半年くらいの間たまに早く帰ると早苗が家には居ないことが何度かありました。



帰ってくると、友達の所へ行っていたと言います。そわそわした様子に気を止めずにいたのですが、先日妻を見張って見ました。

何度目かの見張りの日、妻は見知らぬワンボックスカーに乗り少し離れた公園の駐車場に行きました。すると他の2.3台の車から男が早苗の乗った車に近づき、中を覗きはじめました。しばらく様子を見ていると、外の男達はズボンからチ○ポをだしてしごき始めます。私も側によると、全裸の早苗がお尻を窓に向けて男のものを舐め回していました。窓にはガラス越しに早苗のオ○ンコがパックリと口を開けています。

外の男達は「いつ見てもスケベな女だ。しかし、いいオ○ンコだな、一発やりてえなぁ。」「おいおい、見るだけの約束なんだぞ、変なことしたらもう見れないんだからな。」と話しています。私はどうなっているのか怒りよりも現状を知りたくて一人の男に聞きました。「なんだおまえ知らずに来たのか?運のいいやつだな。あるサイトに露出予告が出るんだよ。場所とかは分かりにくいけど、この女はだいたい分かるね。俺も今日で3回目だけどな。」見るだけの約束について聞くと。「だからサイトに書いてあるんだよ。見るだけだってよ。おまえも車揺すったりするんじゃないぞ。何にも知らないならあっち行けよ。」と怒られました。しかたなく私は自分の車に戻り様子を見ていました。それから2台車が来て外の男は全部で6人になりました。みんな車を囲み中を食い入るようにみています。

30分位して早苗の乗った車から何か白いものが捨てられ、外の男達は争って拾いました。車はさっと居なくなり、一人の男が自慢げに白いものの臭いを嗅いでいます。私は近寄り「何ですか?」と聞きました。すると男は恐い顔で「俺のだからな。あっち行け。」と言います。「お願いだから見せてください。」と言うと、「見るだけだからな。」と手の上に広げてくれました。それは白の下着で、べっとりと女の愛液がついていました。臭いを嗅ごうとすると男に突き飛ばされたので、私は家に帰りましたが、頭が混乱してぼーっとしていましたが、なぜだか異様にチ○ポが大きくなり自分でしごいていました。

しばらくして早苗が帰ってきましたが、私を見てびっくりした様子でご飯を食べるかと聞いてきますが、私は早苗を怒鳴り、今日のことを説明させました。泣きながら話す早苗の露出趣味は想像を超えていました。

高校のころ友達に勧められ、使用済みの下着を3枚ナイロン袋に入れて友達に渡すと、新しい下着3枚と5千円貰えたことに端を発した。自分の下着で男の人がオナニーするのを想像すると無償に体が火照ってしまい激しくオナニーにふけった。もらった下着をはいたまま駅前の浮浪者が下着を鼻にあててオナニーしてるところを想像しながらオナニーするととても気持ちが良かったと言う。

大学に入り、下着売りは辞めたのですが、その大学はトイレの覗きが多く、何度もブースの下から覗かれたが、自分のおしっこをしてるところや、自分のオ○ンコでオナニーするんだろうなと思うと非常に興奮して知らないうちにオ○ンコを指で擦ってしまっていた。駅とか外でおしっこをするときは男女兼用のトイレに覗かれるのを期待してずっと入っていたそうです。

もう覗かれたくてしかたがない状態で、短いスカートで駅の階段や、ショッピングセンターの吹き抜けの手すり際へよく行ったそうです。男の熱い視線が太股やお尻、オ○ンコに矢のように刺さるとどうしようもない位に濡れてきてしまう。濡れて気持ち悪くて下着を脱ぎ自動販売機のゴミ箱の上に置いた時、男がさっと手にして走り去って行った。高校時代を思い出してトイレに駆け込み激しくオナニーをしてしまった。もっと沢山の男に見て貰い、チ○ポを扱いてほしくてしかたがないのだが、良い方法も見つからず悶々とした日々が続いたそうです。

そして、早苗は2年くらい前にあるサイトにたどり着きました。そこには、露出の予告をする女性のBBSがのっており、女性の露出を見ようと男達から場所の質問等がチャット形式で沢山はいっています。その目撃報告のBBSも多く、早苗はこれだとそうそう露出予告を書き込んだそうです。

最初はノーパン・ノーブラで郊外のショッピングセンターでエスカレーターを上ったり、商品を取るふりをしてしゃがんだりしての露出でしたが、なんだか物足りなさが大きくなってきてもっと刺激的で男がオナニーをするような露出を望むようになりました。ショッピングセンターの屋上駐車場の車の陰で早苗のオナニーシーンを男に見せたり、郊外の自動販売機置き場でのオナニーなどだんだんエスカレートしていきました。

サイトで予告をすると4・5人の男が集まり、男同士がけんせいしあって早苗に手を出してくることは無く、遠巻きに見ながらチ○ポをしごいて最後には精液を床に放出するそうです。帰りは男達につけられるんじゃないかと心配でしたが一度も恐い目にはあわなかったそうです。

そんなある日、郊外のバス停の小屋で露出オナニーをした時に、男達は場所が分からないのか一人も来ませんでした。諦めて帰ろうとした時に何度か見に来たことのある40代の男がやってきました。男が一人だと恐かったのですが、見せてくれるよう頼まれてオナニーをはじめました。男も大きくなったチ○ポを出してしごきはじめました。

いつもは遠巻きにみているのですが一人と言うこともあって、すぐ近くまで来て早苗のオ○ンコに顔を近づけてきます。早苗もいつしか興奮してきて異様な状況に感じてしまい、我を忘れてオ○ンコをさすり、イッテしまいました。すると男がいきなりチ○ポを早苗のなかに押し込んできてとうとう犯されてしまいました。男が激しく腰を打ち付けている最中に、入り口に隠れるようにしてチ○ポをしごいている他の男の姿が見えました。一番早苗が望んでいた場面でした。

早苗も極度の興奮状態になり、「見て!見て!」と激しく腰を揺すっていました。早苗を犯している男は人がいるのが嫌だったらしく、早苗を自分の車に連れて行きホテルへ連れ込んで続きを始め早苗の中に放出しました。早苗がさっきとは感じ方が全然違うので何でかと聞くので、早苗は自分の性にたいする欲望を話しました。露出には男も理解をもっていてその後は男と二人で本番の露出にはまって行ったと言うことでした。

男と一緒だと他の男に悪さをされる心配も無いし、思いっきりできるので深く感じられるそうです。カップル喫茶に2度ほど連れて行かれたのですが、それなりに感じるのですが男が覗いてオナニーをするのを見る快感には及ばなかった。やっぱり複数の男に覗かれて、男達が早苗を見ながらチ○ポをしごき、精液を放っていくことが一番燃えるのだそうです。
たぶん私達は離婚します。

妻のマンコが一番だと思った瞬間

結婚して23年、来年は50歳になる俺が最近思うのは、女の味わいだ。
3歳年下の妻を飽きもせず抱き続けるのは、やっぱり妻の味わいが好きだからだと気づいた。
では、女の味わいとは何だろう。



俺の初体験は大学1年の時だった。
交通費がもったいないからとゴールデンウィークに帰省せずアパートに残っていたら、裏のアパートに住むバツイチ奥さんと仲良くなって、童貞を奪われた。
買い物に行こうと玄関を出たら、裏のアパートの窓越しに半裸の女性が見えて思わず凝視したら目が合って、ニコッと笑いながら手招きされた。
夢遊病者のように彼女の部屋へ向かうと、部屋に招かれ股間を撫でられて完全にペースを握られ、
裸にされて仰向けになったところでコンドームを被せられて騎乗位で童貞を失った。
彼女は自称40歳で、妖艶な美人だった。
俺は彼女の色気の虜になったが、日曜日を除いて午後3時くらいしか時間がないようで、平日は授業の関係で火曜から木曜の3日しかさせてもらえなかった。
彼女は、夕方から深夜にかけて留守だったので、水商売であることは察しがついた。
熟した女体に溺れた俺は、彼女の肉棒ペットにされていた。
1年生が終わった春休み、彼岸の頃に2週間ほど帰省して、4月頭に戻ると、彼女の部屋は空き部屋になっていた。
何も言わず消えた彼女お真意は推し量れなかったが、一度女体の味を知った俺は、女無しでは生きられなくなっていた。



次に付き合ったのは、大学の学生課の28歳の女だった。
野暮ったい印象だったが、提出書類の不備が重なったせいで仲良くなったので、セックスのお誘いをしたら、
「ずいぶんストレートに言うのね。私をお望みなのね。いいけど、付き合いは内緒にしてね。」
8歳年上の女は、何かに飢えたように俺の肉棒を貪った。
そして彼女も、1年後、遠距離恋愛していた彼氏の元へ嫁いでいった。
3年生になって、初めて告られた。
新入生の彼女は、俺と同じで地方から出てきた垢抜けない田舎娘だった。
告ってきたんだから、機会をみて当然押し倒した。
抵抗にあったが、恋人なら愛し合うのは当然だと強引に抱いた。



彼女は、それが初体験だった。
年上の女との爛れた関係しか無かった俺は、女の初体験という神聖な儀式への配慮に欠けていたことを反省した。
彼女とは2年付き合い、俺の卒業で別れた。
心から愛していた彼女との別れは辛く、切なかった。
地元に就職して1年後、同じ部署に短大出の新入社員が入ってきた。
どこかで見たような・・・彼女は11年前に公営住宅のお隣だった女の子だった。
俺が小学校を卒業するとき、建売を買って引っ越して以来だった。
再会した幼馴染は急速に接近、その年の6月末には男女の関係になった。
子供のころの面影を残す、ホンワカした可愛いさが純情そうな女で、綺麗な割れ目をしていたが、素直に受け入れたクンニと躊躇わず咥えたフェラに、男を知っていることを窺わせた。
案の定すんなりと肉棒を飲み込み、可愛く喘いだが、まだ、淫らな姿を見られることには恥じらいを見せていた。
俺が26歳、妻が23歳で結婚した。



俺のお嫁さんになると小○生の頃言っていた妻だったので、俺の親も妻の親も、俺たちの結婚を喜んだ。
結婚して、毎日妻とセックスに励んでいるうち、妻は淫らを楽しむようになり、夫婦仲はどんどん深まっていった。
結婚以来倦怠期は無く、新婚時代のように毎日ではないが今でも週3~4回は営みがある。
初体験のバツイチ熟女には、妖艶な淫らさと若い男の子の肉棒を蕩かせる肉穴の味わいがあった。
二人目の8歳年上の学生課職員には、遠距離恋愛の彼氏の肉棒の形を感じるような肉穴の味わいがあった。
三人目の女子高生は、まだ男を知らない青い性を拓いていく新鮮で解れていない肉穴の味わいがあった。
そして妻には、俺以外の男が突き破った処女膜と俺以外の男が出し入れした肉穴に嫉妬を感じつつ、俺の肉棒を欲しがってよだれを流す愛しさがある。
妻の肉穴は、長年交えてきた夫婦の肉棒と肉穴のフィット感、安全日には妻の肉穴深く注いでいる精液が染み込んでいる縄張り感が醸し出す、独特の柔らかな味わいがある

妻が目の前で浮気しても見てみぬフリ

私、39歳で社長をしてます



妻は42歳 専業主婦(M子)です


結婚14年目。

本題です。

妻の浮気相手は34歳独身者。

きっかけはご近所の仲良しさん達とのホームパーティー。

たまには旦那連中も呼ぼうとなったらしく急遽参加。

3組の夫婦と、主催夫妻(場所提供夫妻)の友人単独男性2人と単独女性一人。

単独男性Aとは以前より面識は有ったらしく、

パーティーではAと妻は良く話していました。

直感的に怪しさを感じたもののその場は和やかに。

会も進み皆、大いに酔う中で比較的お酒は強い私は一人冷静。

大きなロングソファーに4人で腰掛けている妻とAと他夫妻。

Aの手が妻の腰にさり気なく周っており、

判らぬように小さく小さく拒んでいる妻。

お酒の勢いも手伝い少々調子に乗っている程度だと思い、気付かぬフリをする私。






私は、決してもてる方ではないですが、

当日は何故か話題の中心が僕になりチヤホヤされる場面も有りました。

その状況に妻も嫉妬ではないにしろ面白くない様子。

そんな状況下、腰の下のほうに手が回っているにも拘らず、

いつの間にか妻が拒まなくなっていました。

更に場は盛り上がっており、

Aの数々の失恋話に話しは移行。

そこで、参加女性の一人がポツリ。

”M子のアドヴァイスが悪かったんじゃなかったの”

と一言。

妻は一瞬顔つきが変わりました。

もちろんそこを見逃さなかった私。

盛り上がる話の内容から妻は相談を受けていたらしい事が発覚。

その後、皆大胆になりTシャツ一枚やモロ下着が浮いているような

薄手の服装で酒を飲み続けるメンバー。

Aの目線は妻の胸元や太ももをチラチラ見始めます。

僕は僕で奥様方からお酌を頂き、両サイドに女性がいる状態。

妻と私は何処と無くお互いを見せ付けるような偶然にも配置になる。

しかも妻の目は完全に酔っ払らっている感じです。

気のせいか、妻はAに胸元や太ももをわざと見せ付けるような体勢になります。

AはAで、私に一度だけ奥さんに膝枕してもらってもいいですかっ?!

と調子に乗る始末。

周りは、寂しい男なんだからそのぐらい多めに見てやれーとノリノリ。

単独女性が私に、”だったらHさん(私)は私の膝枕で寝る?”と言われる始末。

Aは妻の膝に手を伸ばし、いつの間にか爆睡。

妻も拒むでもなくそのままにしております。

途中、1組の夫婦が帰り我々もと申し出るが主催者夫妻に

もう少し飲んでけ、泊まって行けと

しつこく引き止められ妻も満更ではなさそうなので

結局酔うつぶれそのまま、雑魚寝する事に。

皆、相当飲んでおり気が付くと其々ダイニングで完全に寝入っている様子。

私も少々寝入っていた様です。

私の隣には単独女性がいびきをかいており、その隣にはもう一人の単独男性が。

もちろん二人とも熟睡状態。

主催者夫妻は隣の部屋で寝ている模様。

その奥のソファーの陰でモゾモゾ動く気配あり。

妻とAです。

ソファーの下より覗き見るが背中を向けて何やら拒んでいる様子。

妻は、絶対にダメ!!と小さな小さな声でもがいる。

二人とも服を着ている様であったがAの片手は後ろから抱きかかえる様に

胸に伸びているのが確認できます。

何故その場ですぐに飛び出さなかったのか不思議ですが

そのまま寝たフリをしてしまった私。

その後30分くらいでしょうか・・・。

拒み続けていた妻も無言に。

妻も起き上がり場所を変えるなり私の横に来るなり

すれば良さそうな物、もがき拒む割には移動しない様子。

その後、後ろから羽交い絞めにされている体勢のまま、

首を後ろにねじられ、顎をつかまれ、唇を奪われていきました。

私は硬直状態です。

その後、チラチラと私の事を確認しては唇を重ねていきます。

最初はしっかり口を閉じていた妻もうっすらと唇を開き始めています。

Aの片手はTシャツの上から妻の胸を鷲掴みしており激しく後ろから揉んでいます。

妻は胸を掴んでいるの手を形ばかりに払おうとしてますが、

息は乱れている様子であり

気持ちは完全に受け入れているような弱弱しい抵抗。

次第に妻の力が抜けたのでしょうか、

Aが体勢を入れ替え妻に覆いかぶさっていくのが伺える。

チラッと二人して私の寝具合を確認したかと思うと、

Aは舌を伸ばしはじめ、妻の口の中にゆっくりと舌が消えていきます。

妻も受け入れたようで口元からは唾液が流れている様子。

口をお互いに大きく大きくあけ、貪るようにお互いの舌を吸い上げてはじめ、

唾液は入り混じりキスだけで女の全てを奪われている様な激しいキスです。

もちろん私は愕然としうつ伏せのまま覗き見るのみで我ながら情けない。

その後、お互いの口をゆっくり離し、小さな声で何やら話しています。

“今回だけで私を忘れてくれる?”と妻

”ウン”とA。

”決して連絡してこないで”と妻。

”判った”とA

此処から先は何かコソコソと話していたが

旨く聞き取れず・・・。

”じゃー、一回だけだけど受精してあげようか?”

と妻がはっきり言いました。

もーどうにかなりそうなのをこらえつつ妙に興奮している自分がいます。

その後は男と女の交じり合いが始まりました。

Aは妻の下半身に顔をうずめ、妻は腰を浮かしています。

どの位舐め回していたのでしょうか。

寝たままの体勢でスカートをめくり上げ、後ろから挿入されています。

妻はジッと目をつぶっているようですが表情は良く見えませんでした。

時折、甘い吐息が漏れるも懸命に声を押し殺しているのでしょう。

しばらくモゾモゾと動いておりましたが絶頂を迎えた様子。

お互いに深いため息が洩れてからしばらく動きません。

妻が

”感じたわよ、でもこれでおしまい”とトイレにたち、

しばらくして戻ってきて私の近くで横になりました。

Aはそのまま家に帰った様子で立ち上がったきり戻って来ませんでした。

翌朝、何事も無かったように友人に挨拶を交わしていましたが、

すぐにシャワーを借りておりました。

自宅に帰り、さりげなく”楽しかった?”と聞くと

妻は”ウーン別に・・・。飲みすぎちゃうから、もーいいかな”と・・・。

それからホームパーティーの話しは出ておりませんが如何なものでしょう。

その後の妻を信じ、気付かない振りを通し、通常と変わらず生活しております。

軽い気持ちはじまった寝取られプレイが他人棒中出しに・・・

寝取られに興味があり

「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびににささやき、
「そうしようかしら」とからかうに、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。

小心者の私はそれで十分だったのです。

ところが、その夜は違いました。 いつものように私が軽口をたたくと、は少し悲しげな表情を見せて、
「今、付き合っている人がいるの」と言うではありませんか。

小心者のくせに格好つけたがる私は
「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」と、
半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、せいぜい食事するくらいだろう、 と内心たかをくくって笑いながら言いました。

「つきあって3ヶ月になるの」

は真顔でした。 私は狼狽しました。 しかし、平静をよそおって
「あっそう、じゃ、寝ちゃたの」と、茶化すように言いましたが、口元がゆがんでいるのが自分で分かりました。

「怒らないでね、わたし、家庭壊す気なんて全然ないし、ほんと、遊びなの。あなただって、いつも遊べ遊べって言っていたしー」

は私が激怒すると思ったのか、不安な表情を浮かべました。

(えっ、マジかよ、ホ、ホントに浮気してんのかよ)
私の狼狽は頂点に達し、頭の中は真っ白になりました。 ショックでした。 それでも、なんとか格好つけようとあせり(いま思うと、自分のマヌケさに汗がでます)、

「うん、そうだよね、結婚したら女は終わりなんて時代は昔のこと。おれだって佐和子がいつまでも女として輝いてくれたほうがうれしいんだ」
と、取りつくろいするのが精いっぱいでした。 口の中がカラカラになりました。

「相手はだれ?何回寝たの?」
「そんな…、あんまり追い詰めないで…」

は布団に顔を隠しました。 そのとき、突然、私は、欲情しました。 なんでこんな時に勃起するのか分かりませんでした。 こういう時、男には2つのタイプがあるのかも知れません。 激怒する夫と、欲情する夫と…。 私は後者だったようです。 ペニスは20代に戻ったようでした。

「相手はだれなの」
「何回やったの」
「よかった?」
「何度もいったのか」
「舐められたのか」
「咥えたのか」
「こんなこともやったのか」
「後ろからもやられたのか」……。

私は狂ったように妻に問い、舐め、乗りかかり、突きまくりました。

妻は聞いたこともないような叫び声を上げ、のたうち回り、最後は2人とも泣いていました。 苦悩と快楽の日々がその夜から始まりました。

妻の不倫告白から10日間というもの毎晩激しいセックスをしました。 私だけが知っているとばかり思っていたこの紅い唇、この柔らかな乳房、この白い太股、この丸いお尻、この黒い毛が密生している深く豊かな谷間…。 これらの秘密が私の知らない間に全部あばかれていたとは…。

妻の体のひとつひとつに唇を這わせていくと、悔しいような、敗北したような、愛しいような、 複雑な気分がごちゃまぜになり、そのくせ、ペニスは嫉妬で怒ったように硬くなっているのでした。

妻は少しずつ相手の男のことを話しました。

男は妻の女友達が紹介した者で、私より2つ上の40歳、会社員、子どもが2人いるが妻とは離婚協議中で1年前から別居しているということでした。

しかし、名前や住所などは「相手に迷惑がかかる」と言って頑として明らかにしませんでした。 聞けば、
「お互い大人の付き合いをしょう、家庭にごたごたを持ち込まないようにしょう、一方が別れたかったらキッパリ身を引こう」
と最初から約束して付き合い始めたということでした。 だからどうしても名前を言うわけにはいかない、と妻は言い張るのでした。

もちろん、セックスの中身についても口を開こうとしません。 そして、もう男とは会わないと言うのでした。

しかし、私もだんだん「夫のメンツ」なるものが頭をもたげてきて、 「黙っているなら興信所でもなんでも使って突きとめてやる」と、喧嘩腰になってきました。 妻は私が相手の男と事を構えるのを一番恐れているようでした。

私は一計を案じました。 というのも、妻の不倫告白を受けてのセックスがあまりに強烈な興奮を与えてくれたので、 内心、この状態をもう少し続けたいと思っていたからでした。

私は妻に提案しました。

「男の名前も住所も聞かないことにする。そのかわり、男との付き合いをこのまま続ける(変な亭主です)。 デートの日を前もって知らせて、帰ってきたら全部話す」というものです。

妻は不承不承OKしました。

告白後、初めてのデート日がやってきました。 妻によると、デートは月1回ということでした。 ということは、これまで3回デートをしたということになり、はっきり言って 「なんだ、思ったより少なかったんだ」と思いました。

しかし、夫に告白し不倫を公認された妻が、大胆に変身するのにさほど時間はかかりませんでした。

その日は土曜日、子どもは妻の従妹の家に泊めることにし、従妹の同い年の子と朝から遊びに出かけました。 妻は寝室で着替えています。 どんな下着をつけていくのか、覗き見したい誘惑にかられましたが、何事にも格好をつけてしまう私は平静をよそおっていました。

しかし、胸はドキドキです。 小雪がちらつく日でした。

「じゃ、行ってきますね」という妻の声で新聞から目を上げると妻と目が合いました。 はにかんだ表情でした。 私は欲情しました。

昨夜は、「あした妻が男に抱かれにいくんだ」と考えただけで異常に興奮し、激しくセックスしたばかりなのに。

「うん、気をつけて」と私は妻を送り出しました。

赤いコートが似合うその後姿を目で追いながら、私は「腰が痛くなるくらいやってもらってこいよ」とつぶやきました。

その1日が長かったこと。 妻は夜9時ごろ帰ってきました。 私は待てません。 すでに暖をとってある寝室に妻を引っ張っていきベッドの上に押し倒すと、ボタンをちぎるように服を剥ぎ取りました。

パンティストッキングが破けました。 白くて、豪華な刺繍が入った、切れ込みの深いパンティーが目に飛び込んできました。 私はしゃぶりつくように、もっこりしたパンティーの谷間に唇を押しつけました。 愛しくて、愛しくて仕方ありませんでした。

男に抱かれてきた妻佐和子。 厚く盛り上がった土手にパンティーの上から接吻すると、私は妻を強く抱きしめました。 赤い唇がやけに色っぽかったのを覚えています。 滴り落ちる桃の蜜を吸うように、深く深く妻の唇を吸いました。 舌と舌とが唾液にまみれベトベトと絡み合いました。

「ああ…」

薄く開かれた唇から吐息が漏れ、白い歯がこぼれました。 私は早く妻のオマンコが見たくなりました。 ベッドサイドのスタンドをつけ、妻の下半身を灯かりの方に向けようとすると、
妻は「いや、いや、いや」と、首を激しく振って抵抗しました。

「約束だろう、全部見せるって」

約束したのは「全部話す」ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。 妻の両足を灯かりの下まで引っ張ると、パンティーを一気に引きずり下ろしました。 黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。

肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、臍に向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。

私は目を見張りました。

小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。

クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。

こんなに淫らに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。

「…こんなに膨れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…」
私は呆然とし、声もかすれました。 妻は両手で顔を覆い
「いやいや、灯かりを消して、お願い、消して」と泣き出しそうに懇願しました。

「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない」
私は嗜虐的になって言いました。 すると妻は
「そうよ、そうよ、そうよ、そうよ」と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。

妻も恥辱と自虐と愉悦の坩堝に投げ出され、わけの分からない状態になっているようでした。

私も変になりそうでした。 いや、確かになっていました。

このオマンコ、このオマンコ、自分が一番好きなこのオマンコ。

それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたんだ。

私は妻のオマンコにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。

ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった、このオマンコ。

ああ、なんておいしい!

不倫公認となった妻の月1回のデートが月2回となり、やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。

男と女は2人だけの時間を持てば持つほど親密になるのは当たり前です。

しかし、妻は「公認」の事実だけは男に黙っているようでした。

デートを重ねるうちに妻の様子が明らかに違ってきました。

以前にも増しておしゃれに気を使うようになりました。決して女房自慢で言うのではありませんが、 妻はちょっと見には女優の鶴田真由似で(もちろん、あんなに美人ではありません。 あくまで「ちょっと見」です。 和風系の顔立ちというだけです、念のため)、相手の男も一緒に連れて歩くのが満更でないらしく、 時々、ブランド品などを買ってはプレゼントしているみたいでした。

おしゃれは下着にも及びました。 妻のランジェリーボックスには、いつのまにかレッド、イエロー、ピンク、ブルーなど色とりどりのパンティーがぎっしりと詰まるようになりました。 Tバックもあります。もちろん私とのセックスには一度もつけたことはありません。

私は妻の留守を狙ってボックスを開け、香水の匂うパンティーを広げては鼻を押し当て、背徳の匂いを深々と嗅ぎ、オナニーに耽ることがありました。 公認の条件だったデートの出来事を全部話すという約束は、なかなか守られませんでした。

しかし、桜の花が咲くころだったでしょうか、男と付き合い始めて半年、 私に告白して3ヶ月が過ぎた頃、ようやく妻はセックスの中身についてポツリポツリと話すようになりました。

「男の人ってみんな同じようでも、微妙に違うのね」
寝物語に妻は言い始めました。 妻は私と結婚する前に2人の男性と付き合っただけで、そう性体験が多いわけではありません。

「どういう意味?」
「うーん、例えば体位なんか、何十通りもやる人って滅多にいないでしょ、パターンはだいたい同じよね。 ただ、同じ体位でも相手によって微妙に違うのよね、当たり前かもしれないけど」
妻がいよいよセックスの中身を言い出したので私はドキドキしました。

「ふーん、でもよく分かんないなぁ」
私はとぼけました。 すると妻は私の横顔をチラッと見て、

「彼の場合はね」
と、私を奈落へ突き落とすような話しを始めたのです。

「彼の場合はね」と
口を開き始めた妻の話の内容は、結論を先に言いますと、男(もう「愛人」と言ったほうが適切です)のペニスは私より太くて大きい、 ベッドのテクニックも私より上、持続力は私より数段上、というものでした。

敗北感がどっと押し寄せてきました。

私と同じような体位をとっていても角度や強弱のテク、また、太さに差があるので受ける感じが違うと妻は言うのです。 そして次のようなことも言いました。

「彼はいつも灯かりをつけてするのよ。顔がよく見えて反応がよく分かるって。わたしの足の間に体入れて、両手でわたしのももを押さえて、見ながらするのが一番好きみたい。 『こうする とよく見える、これが一番興奮する』って」

私はうめきました。 男は、自分のペニスが妻のオマンコにズボズボ出たり入ったりしているところを、じっくり眺め心ゆくまで楽しんでいるのです。

私は敗北感に打ちのめされて、この苦しみから逃れるには自殺するか、妻と愛人を殺すか、どちらかしかないとまで思いつめた時期がありました。

結局そうしなかったのは、私が「小心者」であり「いつも体面ばかりを取り繕う」人間だったからです。

妻に「愛人」を持たれた「小心者」が生き延びる術は、「マゾ男」に徹するほかなかったのです。

愛人とデートを重ねる妻が変わったのは、おしゃれよりも何よりもセックスそのものでした。

セックスの中身を告白した妻は、気が軽くなったのか、私とのセックスでも大胆にその変化ぶりをさらけ出すようになりました。

妻の喘ぎ声は、今までは漏れる声をこらえるという感じで、その慎ましやかな乱れ方が私の好みでした。 しかし、やがて私たち夫婦の寝室に
「ああん、いやいやいや、ゆるしてゆるしてぇ」などという喘ぎが響くようになったのです。

愛人が妻のからだを「改造」しているのは間違いありません。 新しい性感帯も確実に開発していました。 私とのセックスでは到底考えられない部位で、妻が激しく反応を示すことがたびたびありました。

そりゃそうです。結婚生活を10年もやっていれば
「女房の性感帯なんてもう開発し尽くした。なにも残っていない」と考えるのが普通の亭主です。

女房の方だってそういうものだと思っています。

ところが男が変われば別のセックスをするから、違う性感帯を発見するものなのです。

妻は背中に回した指の爪をたてたり、足や腿を粘っこく絡めてきたり、陰嚢を舐め上げることまでやるようになりました。

絶頂近くになると一段とよがりだし、腰をぐいぐいと押しつけてきます。

愛人は明らかに私の妻を淫乱に仕込んでいるのです。

男の足元にひざまずき男の陰嚢を舐めさせられている妻の姿を想像すると、私のペニスは涎を垂らしてしまうのです。

寝取った男にすれば、他人の妻に亭主の知らない癖をつけ、自分好みのオンナに仕込んでいくなんて、これにまさる男冥利はないというのでしょう。

男はますます大胆になり、キスマークと分かるバラ色の斑点を妻の乳房や太股に刻印して、私の元に返してきました。

その斑点に唇をつけると妻は苦しそうにイヤイヤしました。

情けないことに、そうした妻に私は勃起してしまうのです。

寝取る男がいるということは、一方で寝取られる男がいるということです。

みじめな、悲しい気分になります。

ただ、男は妻に「家に帰ってから亭主とやるな」と言っていたそうですが、私は毎回妻を抱きました。

それが私の唯一のリベンジだったのです。 妻の愛人のテクと持続力は相当のようでした。

一度挿入すると、ほとんど抜かずに上から下へ、下から横へ、また上へ、そして後ろへと、いろいろ体位を変えながら数十分責め続けるみたいでした。

しかし、たったひとつ、妻が私のために断り続けていてくれたものがありました。

コンドームをつけない「中出し」です。

以前、小説か何かで「人妻との情事では、後ろから責めるのと中出しが最も興奮する。征服したという気分に一番させるからだ」
というようなことを読んだ記憶があります。

いくら性豪の寝取り男でも、心の片隅には亭主に対して少しはライバル意識があるはずです。

亭主が大事にしている妻を尻の穴が見えるくらい四つんばいにさせ、後ろから犬みたいに犯す。 さらに亭主が舐めるであろうオマンコに思いっきりドクドクと精を注ぐ。 これが、亭主に勝った勲章なのでしょう。

妻は最初のデートで、すでに後ろから刺し貫かれてしまいました。

しかし、コンドームを使わない「中出し」だけは絶対やらせないというのが、私たち夫婦の約束であり最後の砦だったのです。

梅雨に入って少し蒸す日でした。

妻は「早く帰ってくるわ」と、いつもの、しかし一度も守られたことのない言葉を残して出かけました。

プリプリしたお尻が肉感的で、オンナの盛りを発散させていました。 その日はめずらしく本当に早く帰ってきました。

そして、「暑い、暑い、ちょっとシャワー浴びるわね」と、まっすぐにバスルームに行ってしまいました。

夫の直感です。 脱衣籠をまさぐると、ブルーの紐パンティーが丸められてありました。

そっと開くと、オマンコが当たるところに、白濁した精の痕がくっきりと見えたのです。

私は鼻を近づけました。

約束はあっさりと破られてしまいました。

でもどうして怒ることなど出来ましょう。

シャワーを浴びてもまだ火照っている妻のオマンコを顔に跨らせ、 私は何度も何度も舌をぺろぺろさせて、妻のオマンコを舐め続けました。