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犯されるのが好きなお嬢様系彼女

俺は32歳で彼女は22歳。付き合って2年になる。
彼女とはエキサイトでメル友というか出会い掲示板というかで知り合った。
想像できるかわからないが、当時は大学の2年生で結構なお嬢様学校
に通っており、何でこんな娘が?というくらい可愛い娘だった。
桜井幸子に似てたので「似てるよな」って聞くとよく言われてたみたいだった。
ということで「幸子」としておくか。



幸子はごく普通の女子大生だった。可愛いのでなぜ彼氏がいないのか不思議だったがただそのときは、こんな可愛い娘は絶対に手放したくないと思った。
幸子は出会ったころ大学を辞めたがっていた。
なんか、おやにお金出してもらって行くのが嫌だといっていた。
幸子は地方のお金持ち(といっても小金もちくらいかな)の娘で
学費も生活費も親に出してもらい、一人暮らしをしていた。
「卒業したら許婚と結婚する」という条件で大学に行かせてもらってるので「親に頼りたくない」「許婚となんか結婚したくない」といった。
いまどき??と思ったが、後に真実だとわかった。
とにかく、幸子と俺は付き合い始めた。
会って3回目にホテルで幸子を抱いた。今まで見たこと無いほどすばらしいスタイルで小ぶりだけど形のいいおっぱいとすばらしい腰のくびれ、締りのいい小さ目のおま○こに夢中になった。


初めての日「ゴムはつけないでいいよ、安全だから」と幸子は言った。
俺は喜んで生の感触を味わった。中は狭く濡れ具合も適度で、最高のおま○こだった。
ただ俺は遅漏なほうだし、最初はどうしても幸子をいかしたかったから、一時間はがんばった。
結局、幸子はいったようには見えなかったが、
「・・いいーーーー!もうおかしくなるぅ・・・」
と何度も言ってたし、終わったあとも
「もう体が動かせない・・」
といってたので満足させられたかな・・と思い2度目の挑戦で
中に思いっきりだした

それからも幸子とは週に3度以上、俺の部屋やホテルで会っては
セックスをした。毎回中田氏してた。
「男の人が中に出してくれないとセックスじゃないもん」
っていう幸子に「大丈夫なのか?妊娠しないか?」
と聞くと「生理不順がひどいからピル飲んでるの。だから大丈夫」
といってた。


可愛いし、スタイルもいいし、セックスの時はエロくて最高だし
しかも愛情表現も「愛してるよ、T男」とささやき続けてくれる幸子に俺は夢中になった。
セックスのときは、幸子から
「後ろから突いて・・・もっと突いてぇ」とバックを求めたり
自分が上になって腰を激しく振るのがすきで、
最後は正上位で「もっと奥まで突いてぇ~~~~」と
清純な外見とまったく異なるくらいだった。
本当にセックスが好きな感じだった。


ただ、気になったのは幸子は明らかに絶頂に達してない気がしてた。
「なあ・・幸子。おまえイッてないだろ?」
「うーん・・・わかんない。イクってどんなのかなあ」
「お前いったこと無いのか?」
「無いと・・思う。でもすごくT男のセックス気持ちいよ」
「本当?今までの彼氏の時もいったこと無いの?」
「うーん・・・無いなあ・・」
「どういうのが気持ちいい?」
「奥まで突かれてる時とか、後ろからされて犯されてる感じが好き・・」
それからは俺は幸子をいかせるのに必死になった。



で・・数ヶ月たったが、幸子はまったくいかなかった。
「俺・・なんか自信なくしてきた・・」
「どうして?気持ちいいよT男のセックス」
「だって、幸子いかないんだもんな・・・」
「・・・・だから幸子はいかない女なんだよ・・まだ経験浅いから・・」
「どうやったらもっと気持ちよくなる?」
「わかんない・・」
「なあ・・本当のこと教えてくれよ。今までで一番いきそうだったのは誰?」
「・・・T男だよ・・」
俺はそれからもベッドでセックスのたびに少しずつ聞き出した。


そしてある日
「絶対に怒らないし、俺は幸子ともっと幸せになりたい。だから幸子を
もっと気持ちよくしたいんだ。今までもっと感じたことあっただろ?」
何度も繰り返した俺の言葉に幸子は
「絶対怒らない?T男・・私のこと嫌いにならない?」
「ならない。幸子は今、俺を愛してるんだろ?」
「もちろん、T男だけだよ・・愛してるのは」
「だったらどんな事聞いても嫌いになんかならない」
そういうと幸子は話し出した。

「今までの付き合った彼氏は2人なのね・・で・・たぶんいったことある」
「二人ともでしょ?」
俺は当然だよなって感じでさりげなく聞いた。
「・・うん・・たぶん・・」
・・・・がーーーん・・・やっぱりそうだったか・・
正直すごくショックだったがしょうがない。
ちなみに俺はまあまあもてるほうで、今まで20人くらいは女はいたし
もちろんいかなかった女もいたが、それなりにセックスは自信があったのよ。それがこんなに惚れた女に限ってまったくいかせられないばかりか
今までのたった二人の男はいかせてたとは・・もう心は・・とほほ・・だった。


幸子の前彼は二人とも40過ぎで、ひとりは聞いて驚くが幸子の大学の教授だった。
もう一人は、幸子の昔のバイト先の社長だった。
(この二人との出会いや付き合いも驚きだったがこのスレと関係ないのでまたの機会に)
とにかく二人とも経験豊富だったという幸子。
しかしそこから断片的に聞く話がどうも口ごもる・・
「で・・どんな風に気持ちよかったの??」
「・・・うーん覚えてないよ~」
「触るのが上手だった気がする」
「縛られたこともあるよ・・」
「なんか言葉でいじめるの・・『幸子はえっちだなあ・・』とか」
・・・おれはこの言葉は嘘だと思った。
こんなことなら俺だってとっくにやってるんだ。


おれも経験が無いわけじゃない。随分といろんなことを幸子には試した。
でも幸子は乳首や栗をいろんな形でさわっても達さない。
普通はもっといきそうになるはずがまったくそんなそぶりが無く
「もういれて・・・突いて・・」と必ずせかす。
もちろんじらしたり、指マンもした。
でもいつも「いれて・・もうそれ以上は触ると痛いよ・・」
といれて欲しがる。それも「もっと突いて!!」と叫び乱れる。



おれはなんか嫌な予感がした。かまをかけて幸子にこういった。
「二人ともあそこ、大きかったんでしょ?おれはあまり大きくないからなあ」
「少なくともおれよりは大きいはずだよ」
・・ちなみに俺は平均サイズだ。14センチで太さも4センチくらい・・
「うーん・・幸子ね・・大きいの好きじゃないよ・・T男のが好き」
「幸子のおま○こちいさいもんな~・・大きいと。でも気持ち良いときもあっただろ?」
「う・・・ん。大きいから激しくうごかすと嫌だった」
「・・・でも、奥に当たって気持ち良いときもあった」


それからも少しずつわかった。
幸子は俺とのセックスで突いて欲しがるのは突かれる気持ちよさ・・
奥に当たる気持ちよさを求めてること、子宮で感じる女だってことを。
前彼は二人とも巨根で(幸子はあれが普通だと思ってたようだが)
、フェラも亀頭しか咥えられなかったこと・・
挿入されて奥を突かれるとそんな時時間がかからず頭がボーっとなっていってしまっていたこと。
俺は嫉妬でおかしくなりそうだった。
だってちん○の大きさだよ?俺はどうしようもないじゃん?・・


それでも幸子はフォローにならないフォローを俺にしてくれてた。
「幸子もいけるように努力するから」
「幸子ね、やっぱり前もいってなかったように思う・・」
「幸子はセックスでいけることよりT男に愛されてることが幸せ」
・・全部俺にはうつろに聞こえた・・・
やっちゃいけないと思いつつもセックスのたびに前彼のことを聞いた。
幸子はすごく嫌がったが、
「全部聞かないとなんか嫉妬が収まらない、全部話してくれ・・絶対に何も隠さないでくれ。聞けば落ち着くしそれで怒ったりしない」
としつこく言うと
「あんまり覚えてないよぅ」と言いながらほとんど正直にしゃべってくれた。


「なあ、教授と社長(前彼二人です)はどっちのほうがセックスはよかった?」
「うーん・・・教授かなあ・・初めてが彼だったし・・」
(ちなみに教授といっても教授ではないです・・念のため)
「社長よりよかった?どこが?」
「覚えてないよぅ・・ただ、社長は乱暴で、教授は優しかったかな・・」
「幸子はいくときどんな感じ?」
「うーん・・わけがわからなくなる感じかなぁ」
「教授はね、触れるかどうかって感じで触ってきて、幸子が『欲しい・・』
って言うまで絶対に入れてくれなったよ・・」
「で・・ゆっくり、少しずつはいってくるの・・でもねおおきいから
いっぺんには入らないのね・・ただ、彼のが入ってくるとそれで幸子のなかはいっぱいいっぱいで彼は動かさなくても、もう幸子は支配されてる気持ちになってたよ」



俺はこういう話を聞くたびに嫉妬で頭がおかしくなりそうで
欝な気持ちになったが・・それと同時にちん○はかちかちになった。
幸子もそれに気づいて
「ねえT男・・すごく固いよ・・」と咥えた口をはなし、俺に言った。
もうひとつの俺の欝の理由は幸子のフェラはもちろんいろんな奉仕が異常にうまいことだった。
玉の横からはじまり、さおや先っちょまで本当においしそうになめる。
当然前彼に仕込まれたのかと思うと嫉妬でおかしくなりそうだった。
しかも・・俺は幸子を満足させてない・・



とにかく幸子は前彼二人に徹底的に仕込まれてた・・
本人は当たり前と思ってしているのだろうが、清純そうで子供っぽい外見からは想像もできないような奉仕を俺にしてくれた。
まず、俺に愛撫されるよりも、幸子は徹底的に俺に奉仕をしてくれる。
シャワー浴びるよりも先に、体中をそれこそなめまくってくれる。
一番驚いたのは、靴下を脱がしてくれた上で足の指を一本一本咥えて
「おいしいよ・・T男・・」とくりっとした愛らしい目で見つめながら
指の間までぺろぺろとなめてくれる・・最初は(まあ・・今でも嬉しい)
悦びばかりだったが、こんなこと本にも書いてないだろ!?
と思うと・・・前彼にもしてたのか・・そんなことばかり考えてた。


「幸子・・・そうやって足の指なめてやったら、前彼もよろこんだろ?
お前みたいに可愛い女にそんな風にされたら誰でもよろこぶぞ」
「・・うーん・・(ぺろぺろってなめながら)なんかね、最初の彼(教授)は
結構足の匂いがくさかったんだよぉ・・だから嫌だったけど喜んでくれるし会うたびに最初にさせられててなれちゃったぁ・・」
・・・やっぱる鬱だ・・聞くだけで嫉妬で死にそうになった・・
「どうしたのT男?・・やっぱり聞くの嫌なんでしょ?もう言わないよ~~」
・・そういう幸子におれはなんでもない顔して「ぜんぜん嫌じゃないよ聞けて安心した」
なんて嘘をついてた・・


本当はこのころは嫉妬でいっぱいだった俺はどうしても幸子と前彼の関係を
許容できなかった。・・・何よりもおれにひけめがあったんだとおもう。
なにせ・・俺を含めてたった3人の経験でおれだけ幸子をいかせられない。
しかも、幸子はめちゃくちゃ可愛いのに、前彼に仕込まれてすごくエッチだ。
・・・どう考えてもいつか誰かに寝取られる・・そんな恐怖があった。
だからどうしても、いかせたかった。そのうちセックスのことばかりで
頭がいっぱいになってたんだと思う。幸子とも少しギクシャクしてきた。



そりゃそうだろう。「一緒にいるだけで幸せ」といい、映画を見たり食事に行ったりするのが幸子の希望なのに、俺は幸子をいかせることしか考えてないんだから。
挙句の果てに「一年以上前に別れた」とはいえ大学に行けば前彼がいる。。。
大学に行って遅くなると嫉妬で怒りがこみ上げ、バイト(前彼のところはやめてたが)に行って遅くなると「誰かとあってないか・・・」と疑心暗鬼になってる俺。
そんな俺に幸子は一生懸命に「心配ないよ。T男だけが大好きよ」と言ってたが俺の態度がそんなんじゃ、幸子も限界だったんだろう。



そのころは、幸子がバイトで遅くなる日以外は毎日のように俺たちはあってた。
しかも会うたびにセックスをしていた。俺は必死で幸子を喜ばそうと大丈夫か?と思うくらい激しく突きまくっていた。
ただ・・俺の過去の経験では、もっとまたーりと愛撫を交えたり、言葉攻めしたりしながらセックスをするほうが女は喜ぶものだと思ってたんだが・・
幸子は相変わらず、ねっちこく俺を愛撫して体中に舌を這わした上で最後は激しい挿入を望んだ。
そのたびにおれは前彼たちに比べた自分のちん○の大きさにあせりまくってた。


そんな気持ちが、幸子とささいな喧嘩に発展した。
2,3日電話もせず、もちろん会うことも無くすごした。
ただ4日目ぐらいには幸子から電話で「ごめんね・・・T男・・」
と謝ってきて、また同じ日々。そして喧嘩。
また連絡もとらない日々、そして謝罪・・
そんなことが3、4回あっただろうか。
そのあってない日になにをしてたか、あんなに何でも俺に言ってくれてた幸子が
(幸子は前彼たちに嫉妬する俺のために、毎日なにがあったかを次にあったときに話してくれてた)
まったく話してくれなかったが、俺もそんなこと聞けばまた喧嘩になるし
まあ・・信じたかったしで聞かなかった。

淫乱な雰囲気を醸し出すようになった四十路妻

最近まで私達は平凡な夫婦でしたが
変態プレイにハマってしまっているんです


でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています。私は42歳、妻は35歳、それほど特別な美人ではありませんが、色が白くややぽっちゃりで愛想がいいので男好きのするタイプだと思います。

 事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。特に収入が必要だったわけではありませんが、家にいるより外で働きたいことが主な理由で、趣味的な仕事でした。元々その店で扱っている小物類が好きだった妻は、毎日楽しそうに通っていました。


* スタッフは知人である店のオーナーと男女の学生2名と妻とのことでした。オーナーの方は他にも店をやっていて忙しく、妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。1人で店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。

 最初はやり手のオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生アルバイトのM君との方と気が合ったようです。妻は家で店の事をよく話しました。中でもよく話題に出るのがM君のことで、彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かりました。

 私が冗談めかして「M君と不倫するなよ」などというと、「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわよ 馬鹿ね・・」などと笑って否定しました。しかし、最近特に妻を他人に抱かせたいと感じ始めていた私は、妻と妻の気に入っているM君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じました。M君を店で見かけたことはあります。

 背が高く、誠実そうでスリムなM君が妻に抱きついて腰を振っているところを思い浮かべると正直勃起していたものです。その夜も、妻を抱きながら「俺もM君みたいに若い頃は、もっとビンビンでいっぱいしたよな」などと彼の名前を出してみました。妻は「この人、また変
なこといっている。困った人ね」といいながらも、ちょっとM君を意識したように思え、私はいつになく興奮して激しく突きまくりました。

 それ以来、M君と妻の不倫妄想は私の興奮材料になり、二人を思い浮かべてオナニーをするほどになっていました。やがて、私は妻が実際にM君と本当にすることを強く望むようになり、その方法をあれこれ考えるようになりました。

 そんなある日のことです。棚卸しの打ち上げということで妻が深夜帰宅ことがありました。カンの鈍い私は、そのとき何も気付かなかったのですが、後日オーナーと会ったとき「先日は棚卸しで遅くまで働いてもらったのに忙しくて何もできずすみませんでした。

 また改めて打ち上げしましょう。そのときは参加して下さいね」といわれたのです。私は妻が嘘をついたことにちょっとショックを受けましたが、すぐにM君のことが頭に浮かび、胸がドキドキしてきました。が易しというか、私が二人を近づける方法をあれこれ考えてる間
に、2人は自然にそうなっていったようです。

 嘘をつかれた腹立たしさもあり、変な妄想を持ったことを少し後悔しましたが、すぐにスケべ心の方が勝って、妻が性的な存在として、えも言われぬ魅力を感じました。私はすぐ妻を捕まえてM君のことを問いただしたくなりましたが、下手なことをいって気まずくなっては元も子もなくすと思い、一番いい展開を考えることにしました。

 そうなると気になるのが、2人は何処まで進んでいるのかということです。 関係が何処まで進んでいるのかを調べるため、すごく抵抗感があったのですが、妻の携帯メールが見ることにしました。妻も嘘をついているのだからと自分を納得させ妻が入浴中にハンドバックの中の携帯に手をだしました。

 二人のメールは、簡潔でたわいもないものでしたが、やりとりの数が多くて二人の親密度を知るのに十分なものでした。例のデート直後のやりとりを見ると。妻の「若い頃を思い出して楽しかったよ」と、M君の「大人の女性って素敵ですよね」というようなことが書いてありました。

 この小僧が、何を生意気なことをと腹も立ちましたが、私は胸がバクバクして勃起しました。ただ、その時点でセックスはしていませんでした。 その夜ベッドで、M君のことに話を向けました。「彼は真面目で素直だよな、彼女とかいるの?」「いないみたいよ」「そうか、お前ああいう若者好タイプでしょ(笑)」「タイプってことはないけど、

 今時めずらしいいい子だと思うよ」と、こんな世間話から入り、だんだん話を核心に近づけていきました。「○○さん(店のオーナー)、お前がよくやってくれるんで助かると言ってたよ。バイトの子の世話までしてもらってありがとうってさ。褒められてうれしかったよ。

 どんなことしてやってるの?」妻は一瞬ドキッとしたようでしたが、平静を装って「1・2回御馳走したぐらいかなあ。あんまりお金持ってないみたいだから」と答えました。私は心の中で「何度も行ってるくせに」と思いましたが、私は妻の体をまさぐりながら、耳元で囁くように話を続けました。

「でも、M君も彼女いないのか、やりたい盛りから大変だな。お前のことやらしい目で見てたりしてな(笑)」「そんなこと、あり得ないわよ」と妻は否定しますが、愛撫ですでに濡れています。私は追い打ちをかけるように「でも最近は熟女ブームっていうじゃないか。 お前のこと考えながら毎晩しごいてるかもよ」と、わざと下品な言葉を囁きました。

 妻は明らかに反応し、興奮しているのが分かりました。「もし、Mがお前を口説いてきたらどうする?」「変なこと言わないでよ」といいながらも、しっかり想像しているらしく、ジュースをじわじわ溢れさせています。私は続けて「若いからカチンカチンで反り返ってるだろな」とか

「あいつ、どんなモノ持ってるんだろう」などと、下品な言葉と指で攻めたてました。妻は「そんなぁ、もうイヤ~っあぁー 」と、顔をそむけながらも一段と強く感じているのが分かりました。

 快感とともに、ここまで来れば何でも言えます。「M君にされていると思ってごらん。不倫みたいで興奮するから」と私。「ハアハア・・そ、そんなこと思っていいの ?」と妻。さっきから思っているくせに(笑)。「いいよ、僕もお前が興奮すると興奮するから、若くて可愛いM君が、お前のこと思ってきっと・・」下品な言葉に、我を忘れて激しく喘ぐ妻に興奮しました。

 妻は我慢できなくなったらしく、いきり立った私のモノに手を伸ばしてきました。私はじらしながら「M君としたい?」と囁きました。喘ぎながらも「怒らない?」と妻「怒るものか、嬉しくてすごく興奮する」と私。そして、ついに「したい」と言わせました。

 私はたまらなくなって一気に押し込み「ほらMにされていると思って、名前を呼んでみたら」というと妻は何のためらいもなく「あああ、M君 好き~ あぁー いっぱいしてぇー」と激しく抱きついてきました。私はモノが破裂しそうなほど興奮しました。その日セックスは、忘れられないほど激しいものになりました。
 
 そして、それから数日間、私たち夫婦はM君との妄想をおかずに燃えました。妻は毎日のように昼間M君と会うせいか、その印象がリアルらしく、この妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、やはり私の方は飽きてきたので、次に進む決心をしました。いつものようにベッドで妻を愛撫しながら話しました。

「こんなことやってると、店でM君に会うと変な感じだろ(笑)」「う・うん、あなたが変なこと教えるから、意識し過ぎて赤面しちゃうことあるの」私が教える前からM君のこと気にしてたくせにと思いましたが「お前さえよかったら、一度M君としてみないか」「えっ、そんなこと・・本当にはできないわよ・・」「思い切ってしてくれた方が、僕はもっと興奮できると思う、お前が抱かれているとこ想像するとたまらなくなるんだ」それは本当でした。

 愛撫を強めながら、あれこれ囁いて説得すると、妻はびしょびしょになりながら「ほんとに? 私のこと嫌にならない? 」などといいながら喘いでいました。私が手に力をこめて攻めながら「今度、食事に誘って、うまくデートの約束すること。いい? 」とあそこを激しく愛撫しながら命じました。

 すると妻は素直に「はい あぁー」と答え、2人はそのまま狂ったようなセックスに突入しました。それからの数日間、私は期待と興奮と不安でソワソワしながら過しました。でも、その日はすぐにやってきました。「今度の休みにいい店見つけたから付き合ってくれる? と聞いたらOKだって。本当にこれでよかったの?」

「いいに決まっているよ。楽しんでおいでよ。そのかわり報告を入れるのと 帰ったら、どうだったか、しっかり教えてくれること」と答えました。どうせ前から親しい二人ですから、簡単に実現して当たり前なのですが(笑)。出かける妻の様子をみていると、私と出かける時より念入りに化粧し、いくらか派手な服を選んでいました。

 ちょっと嫉妬を覚えましたが「セクシーな下着で行けよ」と冗談をとばすと「これでいいかな。でも彼にも選ぶ権利があるから、あんまり期待しないでね」などと、この期におよんで、まだごまかそうとします(笑)。見ると、記憶にない黒の下着と柄の入った黒のストッキングを付けています。

 きっと、この日のために新調したのでしょう。私はそれに気づかないふりをして送り出しました。その日の長かったことと・・。ソワソワして、妻の下着をひっぱりだしてオナニーをしてしまいました。たまらず「どんな具合だ?」とメールを入れると「これから食事」と返事がきました。

 私は一人でいると頭がおかしくなりそうだったので、近所のスナックに飲みにでかけましたが“心ここにあらず”の状態で長い時間をすごしました。そして再びメールが来て「これから帰るね」とだけありました。私は、家に飛んで帰りました。ほどなく妻が帰ってきました。私が平静を装いつつ「どうだった? うまくいった?」と訪ねると「ううん、食事して、ちょっと飲んだだけ」と笑いながら答えました。

 私は「え、ほんとに? いいからちょっとこっちにきて」とベッドに引っ張っていきました。妻は「ちょっと待ってよ、シャワーあびさせて!」と弱々しく言いましたが、私はゆるさず「ほんとかどうか検査してみる」と服を脱がせました。すると乳房にキスマーク。色が白いのですぐわかります。「これはなんだ~?」私はおどけていいましたが、すでにペニスはギンギンです。

「ごめん。誘われて○○町のホテルに。ごめんね、本当に怒らない?」「うん、僕が行けといったのだから。こっちはどうだ? 」と下を脱がすと、谷間がなんとなく腫れぼったく、拡げると中が赤くなっていて、精子が少し流れ出していました。

 その匂いに頭が混乱するほど興奮しました。「中出しさせたのか?」妻はピルを服用しているので別によかったのですが「うん、入れたらすぐに出されちゃって。・・ごめんね」「いいよ、どうだった? それで何回したの?」私は、精液まみれの穴をこねながら訪ねました。「ごめん4回・・彼ってすごく元気で・・」

 私は彼という表現に多少嫉妬を覚えながら「それで、どんな格好でしたの?」「ふ・ふつうよ、ベッドで・・」「あそこはどんなのだった?大きかったか?」「え・えぇ、あなたよりちょっと大きいぐらいかな?でもねぇ、硬くてびっくりしたの」私は興奮のあまり、間抜けな質問を次々にしていました。

 妻も思い出して興奮したのか、めずらしく「ね・ねぇ、あなたの入れてぇ~」と口に出して求めました。私もたまらず、M君の精子だらけの穴に私の物を押し込み、夢中でかき出すように激しく腰を振りました。「あぁー イイー 気持ちいいのぉー」と顔はいつも以上の興奮状態でした。

 妻から聞いたところによると、M君は童貞ではないものの経験が少なく、テクニックや持続力は期待で来ませんが、若さにまかせて何度も挑んできて、大きなあそこが妻を深い絶頂に導き、何ともいえない興奮に我を忘れてしがみついていたそうです。妻は若い肉体と、硬くて腹に付きそうに起った大きなペニスと、量が多くて匂いの強い精液に魅了されたような感じでした。

 私が「これからもときどきしてやって、一人前の男に仕込んでやれよ」と冗談のつもりでいったら、真面目に受け止めて「そ・そうか、そうだね・・」と答えました。その後の妻は、毎週のようにM君とするようになったようで、私よりずっと多くの精子をあびているようです。

 変に思われるかも知れませんが、私はその話を聞きながら若い精子の残る穴に入れるのを楽しみにしていました。何とも不思議な心の動きでした。妻とM君が二人だけのときは、閉店後、店の隅でされることもあるようで、素っ裸にしてから妻を机に座らせて、大きく股を開かせて激しく挿入するようでした。

 妻はすっかり淫乱熟女となり、服装もセクシーなものが多くなりました。でも、確かに以前よりは若く見えるようになり、肌も健康そうになっていているように感じます。ただ、顔の相は確かに淫乱的な雰囲気というか、男が好きになってしまうような空気を漂わせて来ているように感じます。

 胸のあたりの雰囲気といい、体つきさえも以前より間違いなく魅力的に変ったような気がします。今まで女性に対する免疫のないM君です。相当のめり込んでいることでしょう。妻の話でも、すっかり妻の体にのめりこみ、今日もやろうと、仕事中に目で合図を送るようになってきているとのことです。

「でも、ごめんね。その合図が正直嬉しくてたまらないの。興奮しちゃうの。本当にごめんね。あぁーMク~ン 」とベッドの中で私の上になって髪を振り乱して激しく腰を振る妻がいます。

 最近では、帰宅後の妻を見るとますます淫乱ムードがましてきているように感じます。時には、2時ごろに帰宅する日もあります。妻は嬉しそうにその日のことを私に報告します。その点ではまだ安心しているのですが・・。

 先日も、「M君と一緒に居酒屋のような店で食事していたら、なじみのお客さん二人に出会い、誘われて一緒にカラオケに行ったの。そうしたら、その人が以外にエッチな人で、M君が歌っているときに私に耳打ちするの。ちょっと話があるので、外に出てくれるかなって。

 何か仕事の件かと思って出たら、いきなり抱きついて唇を押し付けられちゃったのよ。どう思う!人影がない奥の方のルーム前だったので、大丈夫と思ったのよねきっと」と、平気な顔で私に話すのです。「それでどうしたの、叫んだの?」「お店の中よ、しかも店のなじみの田村さんよ。そんな声出せるわけないでしょ! 仕方ないじゃない。」「で、どうしたの」「だって・・」 

 私は、なんとなく基準がゆるくなってきている妻に、期待もする半面、不安も感じる今日この頃です。妻の話では、その時、次の日曜日に田村に強引に食事に誘われたとのことです。しかもOKしたというではありませんか。「良かったじゃないか」とは言ったものの、脂の乗り切った50歳前後の田村という男にまで平気でデートを許す妻には、激しい嫉妬と多少の興奮を覚えました。

 ただ、特にここ最近、基準がどんどんゆるくなってきている妻に、期待もする半面、何ともいえない不安も感じる今日この頃です。

【寝取られ】夫の同僚の強引なSEXにオーガズムに達する妻

同僚と居酒屋で飲み
妻にも連絡せず
同僚を自宅まで連れてきてしまった



優しい妻はいきなりの来客に
驚いた様子だったが
嫌がるそぶりも見せずに
同僚に応対してくれたんです


 早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
 ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。
どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。
しかし、隣を見るとまだ妻の姿はない。
まだリビングで飲んでいるのだろうか? 私は何の疑いもなく、のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
 階段の途中で、妻の驚いたような怯える声がした。
「いやぁー あー え、えぇー だ・ ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」明らかに嬌声とわかる
 私はとっさに身をかがめて様子を伺った。
まさか? 同僚が妻を犯しているのだろうか? 私は、鼓動が早くなる。
何故かわたしは、ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングのそばまで進んだ。
耳を澄ませて中を伺った。
ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。
我が家であるにもかかわらず、ドキドキしながら、僅かに開いたドアの隙間からリビングの中を覗いた。
妻は押さえ込まれていた。
ソファに座る形で、同僚に脚を大きく広げられてあえいでいた。
ベ ージュのスカートが捲り上げられ、すでにブルーのパンティは既に片足から外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
 私は興奮した。
 何と、その瞬間私のあそこは勃起していた。
ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出した乳房を下から同僚の手がもみしだいている。
同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
 恐怖からか、もはや、妻は声も出さず、恥ずかしいからだろうか、両手で顔を覆っている。
それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「いやぁー ひ・ひっー」と小さくも抵抗の声を上げて首を振っている。
私は動けなかった、しかも、この状況に信じられないほど興奮していた。
自分の妻が同僚によって犯されようとしているのにであるる。
 妻の肉体は敏感なほうだ。
色白でややぽっちゃり感が出始めてはあったが、まだまだ十分に男心をそそるだけのものは十分に持っていると思う。
結婚当初はうぶで、しかも、元々真面目な方ではあったが、最近は徐々に女性の喜びを感じ始め、私の愛撫でも十分に反応した。
最近はいつも顔をピンク色に恥ずかしそうに染めながらも、たっぷりと愛液を溢れさせてくれていた。
 さらに運の悪いことに、私の仕事の残業のため、妻はこの3週間のあいだセックスを味わっていなかったのである。
 知的で普段は冷静で間違ったことのない妻であったが、スイッチが入り、感じ始めるとどちらかと言えば性欲が強く出始める妻にとってここしばらくの禁欲期間は辛長かったといえる。
この同僚は社内でもイケ面の部類に入る男である。
 仕事も出来るし信頼も厚い! たぶん妻の好みの部類に入るタイプの男である。
体も私より大きくがっしりタイプである。
 そんな男の手にかかれば、いくら生真面目な妻といえども、もしかしたら・・・ 親友でもある同僚も、妻のあのきめの細かい、白い魅力的な太ももを直に目にしたらきっとその興奮を抑えることは出来ないだろう・・ 遂に、同僚は顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。
彼にしがみつくような状態であった妻はぴくっと身体を震わせ、そして体をのけぞらせた。
 いつの間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部に達しているようであった。
 しばらくすると、小さくもくちゃくちゃとかき回す音が響いた。
妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が微妙に上下したように感じた。
そして、次の瞬間「ああっ、いやっー  だ・だめっ・・ あ・あぁー」と妻が声を漏らしたのである。
私は驚いた。
「い・いいんだよ奥さん、声を出しても」「いいだろう。僕がイカせてあげるから・・いつか美しい奥さんとやってみたかったんだ そらー」「いやぁー」「あぁー そ・そこ! だ・だめっ・・」「変なのぉ、あ・あぁー変なのぉ」 「い・いつもと違うの・・ わぁー あ・あぁー・・」「奥さん、そ・そんなにいいのかい!・・よし! そ・そらっ」同僚の手が一際激しく動く。
 妻は全身をのけぞらせて「ひぃ・いいぃっからー」という、悲鳴にも似た歓喜の声を上げた。
 予想もしなかった展開に、私の興奮も極地に達していた。
そして驚きの瞬間が遂にきた! 同僚が、激しい手の動きを止めた時、妻が突然「いやぁ~ん」「あぁ~ん も・もっとぉー」と、腰を激しく揺らせさせながら叫んだのであった。
それは強烈に衝撃的な光景だった。
 私とのセックスでは見せないほどの興奮の形相であったのである。
自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられようとしているのである。
それは私にとって大変な屈辱と同時に経験したことのない強烈な興奮でもあった。
私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。
  妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。
 荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。
 すると、なんと同僚が、かちゃかちゃとベルトを外しはじめた。
私は、何故かその展開を目にしながらも動けなかった。
いや、動いてはいけないようなものを感じ取っていた。
同僚はゆっくりと身体を持ち上げて、「いいかい」と顔を覗いた!すると驚いたことに妻が小さく「うん」とうなずいたではないか!妻は甘えるような仕草で、彼の首に手を回沿うとしている。
同僚は薄笑いを浮かべながら、妻の股間に狙いをつけているようだった。
妻は視線を下に向けている。
今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。
私は見て驚いた。
そう、ものすごく大きかったのである。
ショックであった。
同僚は妻の間にゆっくりと腰を静めていった。
「あ・あぁー」「は・あぁー」となんともいえない魅惑的な声を漏らした。
同僚がゆっくりと2,3度腰を動かすと、妻は「い・いっー、ひあ・あぁー」と声を上げ首を激しく左右に振った。
と同時に、同僚が右手でクリトリスを擦ったのだろうか、瞬間ぶるぶるっと身を震わせて激しくしがみついた。
そして、ついに同僚が低い声で「入れるぞ」と言った。
妻は、「ぁ・あぁー」と彼の首にしがみついた。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。
そして妻の首がのけぞる。
「わぁー・ はっ・ああっ・・ああー」妻の口から次々と歓喜の喘ぎ声が溢れ出た。
妻の膣がきついのだろうか? 同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で余裕ありげに囁いた。
「おまんこは少しキツイのかなぁ!、旦那と比べてどぉ?」「えぇー、 う・うん ・・い・いぃーわぁー  ああー」「いいのかい?」「う・うん とってもいぃーの、あぁー お、大きいわぁ・・裂けちゃいそうよ  あ・あぁー・・」 同僚の眼を見る余裕もない形相で腰を震わせながら妻は答えたのである。
 ショックだった。
明らかにもはや状況はレ○プではなく、完全な恋人同士のそれであった。
妻は自分から腰を動かしてより深い挿入を促しているような動きを始めた。
やがて同僚が大きく腰を振りはじめたとき、大きく目を見開ききった妻は、気が違ったかの異様な形相で悲鳴とも聞き取れる大きな声と共に激しく全身を震わせ、そして首をがくんを折った。
オーガズムに達しているようで、時折ピクン、ピクンと身を振るわせた。
 しばらくすると、まだ同僚は物足りないのか、妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り始めた。
そして、腕を回してブラジャーのホックも外した。
 白い豊満な、私だけの妻の乳房が露になる。
ピンクの乳首は硬くしこっているように見える。
それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
 いつのまにか再び挿入されたらしく、同僚がリズミカルなピストン運動を続けた。
妻の笑っているかのような顔でその動きを全身で受け止めていた。
なんとも言えない、普段とは違う深く感じ入った感のあるなまめかしいあえぎ声はとどまる事を知らないかのようであった。
 部屋には濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音が響いていた。
私はその光景を、まるで映画のシーンでも見るかのような感覚でその光景を見つめていた。
 妻が何度目かの絶頂に達すると、同僚は妻の身体をゆっくりとひっくり返すようにして、今度はバックから妻の腰を両手で支えながら撃ち込み始めた。
 時折、後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張る酔うなような行為も見せた。
しかし、妻は全く抵抗することもなく、その快感に酔いしれているようであった。
時折激しく、そして力強く打ち込まれ続けた。
私には到底真似できないサディスティックな責めのように感じた。
 しかし、なにより驚いたのはそういう一連の行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
とにかく妻の表情は、ピンクに染まった顔が、時に笑っているように、そして時に眉間にしわを寄せるように、そして喘いでいるのである。
私は、妻が別の世界でも行ったのではないかと、小さな恐怖におびえたほどである。
 とにかく普段の妻はよい人間である。
 頭もよく真面目な良妻である。
決して嫌いではないが、今日まではそのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのである。
 ところが今日の目の前の妻は違っていた。
同僚の指が妻のアナルに差し込まれたのに妻は抵抗せず狂ったように腰を振るわせたのである。
 瞬間、それを見て私は思った。
(妻は、同僚の女になったのではないかと。
) このような深い、未体験の強烈な快楽を与えてくれる男に、女なら誰だって服従するような空気に包まれるはずである。
 やがて同僚の撃ち込みが再度速くなり、彼自身のフィニッシュを迎えようとするとき、妻の口から発せられたのはそれを物語る決定的な言葉であった。
 同僚が「中に出すぞぉ!」と叫んだとき「あぁー、いいわぁー も・もっとぉ! いぃー 中、中に出して・・」私 は、脳天をハンマーで殴られたような衝撃を受けた。
 自分の愛する妻が他の男に腰を振りながら膣内射精を乞う。
今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲った。
 同僚が「う・うー」と声を漏らして妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射していた。
 しばらくして、ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると、自然な流れとして、妻はそれをいとおしそうにそれを咥えた。
 私は二人に気づかれないように静かに2階に戻った。
そして、なさけなくも再び激しく自分のものを布団の中でしごいて果てた。
 そして、妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天井を見つめて妻を待っていた。
 妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせていた。
 同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞うた我がいとしの妻。
 夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。
しかし、何故か怒りはなかった。
不思議と、さみしさと共に喜びのような興奮も芽生えていた。
 妻の仕草を私は薄目で眺めていた。
妻が振り向いたとき、反射的に私は寝たふりをしてしまった。
同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけないと強く思った。
 妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて再び妻の姿を見る。
妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけていた。
洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったのだろう。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。
淡い光の下で妻の乳房が揺れているようだ。
白いスリップを身につけると妻は私のほうに向き直った。
慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。
 しばらくして妻がベッドに入ってきた。
 石鹸の香りと妻の体臭が混じりあった匂いが私の欲望を刺激する。
妻の身体に手を伸ばした。
「ど・どうしたの」驚いた声で妻が言った。
「3週間ぶりだもん、いいだろ?」「お・お酒飲んじゃってるから、ね・眠いの・・それに、ちょっと疲れてるかな・・」慌てたように妻は身を丸めた。
 しかし同僚との激しいセックスで疲れたから夫である私との営みを拒否するとは・・・。
少しむっとした。
 再び妻への激しい嫉妬心が燃え上がった私は、「いいじゃないか」と、妻のパジャマに手をかけ、そっと脱がせてやさしく乳房を揉んだ。
 いつものように、耳たぶを舐めまわし首筋に舌を這わせると妻の身体に鳥肌が立つのが判った。
一番弱いところを攻められて、妻が感じ始めている証拠である。
スリップをずり下げて両方の乳房を下から搾り出すように露出させる。
乳首は既に硬く立っていた。
 両手で揉み上げて乳首に吸い付く。
「ぁー」と、妻の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めている。
 私は自分がいつもより多少乱暴になっているのが判った。
妻をメチャクチャにしたいような衝動にかられていた。
 さっきまで同僚の責めに対し狂ったようによがり声を上げていた妻を壊してしまいたいような気も下したのは事実である。
 私のペニスはこれ以上ないほど固くそそり立ち興奮のあまり先端からはもう透明な液体が滲み出していた。
 妻をうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせる。
パンティをパジャマのズボンごと引きずりおろした。
白く大きな尻が目の前に現れる。
さっきまで同僚が掴み、後ろから突きたてていた魅力的なお尻だ。
 亀裂からはすでに愛液が溢れ出し内股まで濡らしている。
妻の肉体は感じやすいほうだが、こんなに濡れているのは見たことがなかった。
 同僚との情事の残り火に火が点いたからだろうか。
そう思うとなおさら私の嫉妬心が燃え上がる。
 妻の亀裂をよく観察してみると、大陰唇は赤く腫れ上がったように充血していた。
同僚のペニスに擦られたせいだろう。
私は指を妻の亀裂に差し込みゆっくりとかきまわした。
枕に顔を埋めたまま妻が拒否もせず「あうっ」と声を上げる。
 亀裂からは止めど無く透明な愛液が流れ出し、グチュグチュと音を立てていた。
内壁が蠕動し指に絡み付く。
早くも腰を震え出している。
妻の絶頂が近い。
 くぐもった喘ぎを漏らしながら妻は微妙に腰を動かして、自ら登りつめようとしているようにも感じ取れた。
 その時私の視界にあるものが飛び込んできた。
妻のアヌスが微かではあるがひくひくと蠢いていたのである。
 脳裏にあの衝撃的な情景が再び蘇ってきた。
 同僚がバックから責め立てながら妻のアヌスに指を差し込んでいた、あのなまめかしい光景。
妻のアヌスへの刺激を試みた事は今までに何回かあったが、すべて強く拒絶されていたのにである。
 同僚は妻のアヌスへの指挿入をあっさりと果たし、妻はその行為に酔いしれ未開の性感に衝撃的なほどの刺激を受け彼女自身の中で、何かが大きく変わっていったのであろう。
「いやっいやっいやぁぁっ、あぁー いっちゃうー、 お、お尻なんてっ、いやーっ、あぁー い・いくー 」 同僚の指のテクニックで、快感に狂った妻。
今、目の前で物欲しげに蠢くアヌスは、変わり行く妻の象徴のように感じられた。
  衝撃のあの日から二週間ほど過ぎた。
 明らかに以前の妻とは違う表情を時折見せるようになった。
ふと、何か物思いにふけっている瞬間が見受けられるのである。
私は、心の奥底で、妻自身も気がつかない中で、あの快感に酔いしれたいような衝動に駆られているのであろうと思った。
 時々妻が、私に隠れて携帯に眼をやっている事が増えた。
 つい今しがたも、メールの着信に嬉しそうな表情を浮かべながら、二階に駆け上がっていく妻の表情を私は見逃さなかった。
  私は不安な中にも、なんともいえない嬉しいような、興奮を感じたのである。
盗撮されているとも知らずにいつものように彼女がするフェラチオは激エロ

後輩にお尻の穴をピストンされアヘ顔にになるヤリマン彼女

彼女の真美と社会人のサークルに入って1年以上になる。みんな自由な組み合わせでバトミントンをします。毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。

 最近気になるのは真美が後輩の男とよくしゃべること。真美とバトミントンをして「あ~、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真美はトイレに。戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真美の携帯にメールが。


* 真美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い、またトイレ」と体育館のコート外の通路へ。リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。

 真美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ。1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
いつも夜に3階は使われていないはず。

 重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと、やはりいた。真美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り(真美は細身で150cmくらい)、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ乳首を舌で愛撫されている最中だった。

「先輩」「たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいい」後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。真美は僕という彼氏がいながら簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。

 静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真美のアソコの濡れた音が響く。すぐにズボンとパンツを脱がされて真美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。真美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。ずっと後輩は真美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。

「たっくん、ここ。わたしココがいいの。ココやってくれないとイカないの。彼はしてくれないの」と真美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。「先輩、好きなんですねー」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真美のお尻の穴に・・後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真美のクリトリスを舌で舐め続けました。

 「たっくんっ、ああっ!! いい!!お尻もっと、もっとしてえっ!!」真美は自分で自分の乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真美の肛門を指でピストン。肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真美はすぐに絶頂を迎えた。

 こんな気持ち良さそうな真美の顔を見たことがない。声を出さなくなり、カラダを痙攣させて真美はイッてしまった。僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真美がそんな所が感じるなんて思わなかった。お尻を攻めるように要求されたこともなかった。

 しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・。確かに普通にHをしていて真美をイカせてあげれたことがなかった。後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真美の肛門を舐め始めた。しばらくしてバックで(真美のアソコに)挿入。

 しかもナマだ、いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに。ぶかぶかの真美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸。真美の性器も丸出だ。真美が感じて首を激しく上下に振り、茶髪(オレンジ色に近い茶髪)のショートカットが揺れている。

 真美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。ずっと真美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。自分の彼女が他の男と快楽に溺れている。真美の大きなお尻が波打ち「パーンッ、パーン」っと結合部から大きな音がしている。自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。

「たっくん、好きっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!」そのときの真美の気持ち良さそうな顔が忘れられない。ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた。

「先輩っ、オレもういく、先輩っ先輩の中に、あっ・・」「たっくん大好き、あっ、出てる、たっくんの出てる。私の中ですごいたくさん」思いっきり中出しだった。後輩は後ろから真美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。後輩は僕の真美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。

 挿入したまま真美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換。真美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンツとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。真美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた。

 すごく嫉妬した。僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。

勝手に合コンに行ったら、彼氏が超嫉妬して無言で激しく中出しHしてくる

彼氏いるんですけど
人数合わせの合コンに参加したんです

合コンに行った事を彼氏に言うと
超嫉妬してるの


その日は、いつものように朝から
彼氏と新宿で待ち合わせ。
会うといつもだったら
「どこに行く?」
「お腹空いてない?」
とか聞いてくる彼が、今日は無言。
合コンのコトで、メールや電話でちょっとケンカになっていたから、それを引きずってるのかな?って思いながら、彼と手をつなぎました。

さっさといつものラブホに入る彼。
エレベーターの中では濃厚なキス。
ちょっと腰砕け状態になりながら、なんとかエレベーターを降りました。
部屋に入って履いていたブーツを脱いでいる途中で、いきなり後ろから抱きつかれて、一切の愛撫なしに挿入。
「キャッ!!!」
あまりの乱暴さに、さすがにちょっと怖くなってしまいました。
「やめてぇ・・・乱暴しないで・・・」
彼はスカートを捲り上げて、パンティすら脱がさず、横から挿入していました。
グッチュグッチュ・・・彼が後ろから突き上げるたびに、あたしと彼のつながってる部分からイヤラシイ音がします。
「ハッ・・・ああ~・・・・うぅぅぅぅ」
彼があたしの頭をつかみ、強引に舌をねじ込んできます。
「やったのか?」
「・・・・なに・・・を・・・?」
「合コンで、男とやったのか?」
ブラの上から乳首を思い切り摘まれて、その痛みがすごく快感で・・・。
一瞬頭の中が真っ白になりました。
まるでおかされてるみたい。
でも、すごく興奮する。
自分でも彼のモノをより一層奥に招き入れるように、腰を思い切り振りました。
「いやらしい腰つきして・・・こうやって男咥え込んだんだろう」
言葉でなじられると、あたしの奥がジンとして、愛液が更にあふれ出してきます。
「こんなに濡らして」
彼はあたしのクリを指で押しつぶすように愛撫します。
「イッ・・・ヒヤァァン」
痛気持ち良くって、もう立っていられない。
崩れ落ちそうになると、彼が腰の動きを止めました。
「やめないでぇ」
「じゃあお願いしてみろよ」
「お願いします・・・イかせて下さい」
もう逝くことしか頭にありません。
彼はグッチャグッチャわざと音を激しく立てるように腰を振ります。
あたしも無意識にその動きに合わせていました。
一際奥を突かれて、そこでグリグリとねじ込むようにされます。
「もう・・・もう・・・むりぃ」
「気持ちいいよ、伊咲。溶けそう・・・」
今日初めての彼の優しい言葉。
「あたしも、いい・・・いつもより・・・すごく・・・」
その間も彼の腰振りは止まることなく、相変わらず結合部からはグッチャグッチャと言ういやらしい音が。



その上、部屋中にあたしと彼の匂いが充満していて、更にいやらしい気持ちを高めます。
腰の動きに合わせ、更に乳首にも刺激が。
あたしの弱点を知り尽くしてる彼からの乳首攻撃。
もうこれにはたまらなくって、すぐに逝ってしまいました。
「ああぁ・・・・」
情けない声を上げて崩れ落ちるあたしの腰を支えて、彼もスパートをかけてきます。
「俺も・・・もう限界っ!」
ボーッとした頭で、抜くかな?って思ってたら、子宮にバシャッと熱いものを感じました。

また中出しされちゃったよー。
でも、気持ちいいからいいんだけどね。
彼ももう慣れたもので、
「また出しちゃった・・・。できちゃうかな?」
なんて言ってるし。
実はまだ、ピルの事は内緒なんです。
やっぱり妊娠するかも・・・って言うスリルを楽しんで欲しいので(笑)
ちなみに、その後はベッドでゆーっくり愛し合いました。

そうそう、合コンの時ですが、その時も好みの人にモーションかけられたので、しっかりお持ち帰りしてもらいましたよ。
その時のお話はまた今度・・・。