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ブレザーもスカートを剥ぎ取られた美少女学生の悲惨なSEX撮影

青春時代の一生忘れられない体験をしました


俺は、中学時代のほんの一時期だけ
いずれ俺は有名文学者になるなんて
痛い夢を見ていた頃もあった


でも その後は全く書いてなくて
日記つけるぐらいしか文章書いてない。

だから、正直、稚拙な文章になると思う。そういう文章にも我慢ができて、かつ腐った性根の男の話でも耐えられる、どうか最後まで付き合ってほしい。全部は覚えてないし、日記帳にも家族に読まれることを恐れて書いてない部分もあるからそういうあいまいな部分は妄想で補ってる。

だから、ネタと思ってもらって構わない。もう随分前、俺がまだ高校生だった頃の話だ。地方にある私立の共学高校に俺は通ってた。


当時の俺のクラスには、吉野詩織という女がいた。もちろん仮名だ。当時の高校生の間では、少し茶髪にするのがはやってたがそんな中、少数派の黒髪で、無口で大人しいやつだった。

結構なお嬢様なので、喋り方もギャルっぽくなくて制服のスカートも、他の女子より若干長めだ。勉強はそこそこできたけど、スポーツは全くダメ。クラスでも1、2を争うほど可愛いんだが、仲のいい友達はみな地味だ。

おしゃれで目立ってるクラスの中心の女子グループとは距離を置いていて彼女たちとは序列が明らかに下に見えた。詩織とは同じ中学だったが、一度もクラスが一緒になったことはなく高校で同じクラスになっても、挨拶や話したりはするが、それほど親しい関係ではなかった。当時の俺は、猿同然で、いつも授業中はいやらしい妄想の海にどっぷり浸かっていた。。

その頃、ちょうど詩織が俺の斜め前の席だったんだがブラウスから透けて見えるブラやスカートからのぞく白い足には、大変お世話になった。いつ頃かは正確に覚えていないが、俺はこの女を犯す妄想をよくするようになった。たぶん、彼女と別れてしばらくしてからだと思う。

授業中、集中力が切れたときなどには大抵、斜め前のこの女を凝視して清潔感のある制服を剥ぎ取って白い肌を剥き出しにする妄想をしては一人勃起をしていた。今振り返っても、当時、俺がなんであんなことをしでかしたのかは分からない。取り憑かれていたとしか言いようがない。

俺の中のレ○プ妄想はどんどん大きくなって、いつしかこの女を犯すことを心で決めていて後はただ、いつ、どうやって犯すのかを決定するだけのような精神状態だった。捕まったらどうなるとか、息子がレ○プ犯だということを親が知ったらどうなるとかクラスのやつらにばれたらどうなるとかそういった、通常は思い至るであろう心配事が、当時の俺には、全て瑣末なことにような感じてたと思う。とうとうある日、俺はその妄想を実行へと移してしまった。

学校の裏手の山には、昔、トラックが出入りしていた場所があった。今では使われなくなったが、人がいた頃の面影はまだ残されていて工事現場の近くにあるようなプレハブ小屋も、そこにそのまま残されていた。プレハブ小屋に鍵が掛かっていないのは、以前から知っていた。

その日、朝早く家を出た俺は、通学用のカバンと一緒に大きなボストンバックを抱えて家を出た。親に怪しまれる心配はなかった。俺の両親は、二人とも会計関係の専門職なので事件あった10月の前後は、中間決算とかいうので二人とも出張がちになりがちだった。

ちょうどその日も、家には俺一人だった。裏山のプレハブ小屋のドアを開けると中は灰色のスチールデスクと椅子が一つと白いスチール製の本棚が一つあるだけで灰色の机の上には、銀色の安っぽい灰皿が置かれていた。灰皿の中にはタバコの吸殻を確認した。3本あった。

昨日来たときも3本で、一昨日来たときも3本だった。人が出入りした形跡がないことを、これで再度確認した。肌寒いぐらいの早朝の冷えた空気の中、俺はもう一度プレハブ小屋を一回りして、椅子や机、窓枠ホコリの積もり具合窓や扉の配置、室内の備品の配置を入念に調査しこれらにも人が出入りした形跡がないことを確認した。

確認を終えた俺は、ボストンバックから毛布を出して、毛布でボストンバックを包んで隠すと、通学用カバンだけ持って学校に向かった。その日は一日、授業どころか友達との会話さえ、まともに頭にはいらなった。変な緊張状態というか、興奮状態というか、体が宙に浮いて、足に重みがかかっていないような感覚が放課後まで続いた。

俺の計画を実行するためには、詩織にメールを送らなくてはならない。しかし、計画実行を決心していても、このメールを送るのは相当の勇気がいった。5時限目が終わった後の10分休憩のとき、つまりその日最後の休憩のとき俺は一人トイレに行った。

個室に篭って「俺はできる。俺はできる。俺はできる…」「絶対にあいつとやる。絶対にあいつとやる。絶対に…」と心に念じ手が震えてボタンを押すのに苦戦しながらも、ようやくメールを送ることができた。「今日、ちょっといいかな。話があるんだけど。

4時にグラウンドの裏山側のとこまで来てくれない?」あれだけ苦戦しても、送ったメールはわずかこれだけの文章だった。「いいよ。分かった」

あっけないほどメールはすぐに帰って来た。もう後戻りはできない。そう思うと膝まで震えた。6時限目の授業とHRが終わったら、俺は走ってプレハブ小屋まで向かった。

プレハブ小屋に付くと、俺はすぐに毛布を予め決めていた位置に広げてボストンバックからビデオと三脚と取り出して机の上にセットした。ビデオのズームや向きを調整して録画ボタンを押すとボストンバックからダンボールとボロ切れを取り出してビデオを隠した。時計を見ると、まだ時間は早い。

だが、いてもたってもいられない俺は、すぐに待ち合わせの場所に向かった。待ち合わせ場所に指定したのは、グラウンドの隅の出入り口のところでグラウンドを一歩出て舗装された道路を渡ると、裏山の入り口の林へと続くという場所だった。グラウンドに沿って背の高いネットが張られていて、ネットの外には樹木が植えられていたので、グラウンドから一歩外に出たところで待っていれば校舎からは完全な死角になった。

約束よりも10分ほど早い時間、校舎の方からトボトボ一人歩いて来る詩織が見えた。詩織「あ、もう来てたんだ?……話って何?」詩織もなにやら緊張した面持ちだった。

告られるとでも思ってたんだろう。無理もない。大して親しくない男から人気のないところに呼び出されてその男が挙動不審になるほど興奮状態なんだ。

俺「ああ…。その前にさ、お前、ケータイ持ってるよな」詩織「うん……持ってるけど…」俺「ちょっとストラップ見せてくれよ」

詩織「え?…うん。いいけど」そう言って、詩織がポケットから携帯を出した。「よし今だ。覚悟を決めろ。行くぞ」

心の中で俺はそう叫んで、詩織の手から携帯を奪い取って裏山の方へと走り出し、林の中へと入った。詩織から20mぐらい離れたところまで走ってから、立ち止まって振り返ったが詩織は、俺たちが会話していた場所で呆然と立ち尽くしていた。そこで俺は立ち止まって、詩織の2つ折の携帯の開き、携帯の中身を見る振りをした。

「やだ。ちょっと返して」ようやく我に返った詩織は、あわてて俺に駆け寄ってきた。詩織が駆け寄ると、俺はまた少しプレハブ小屋に向かって進み、詩織と距離ができると立ち止まって携帯を見る振りをした。

俺はそれを繰り返した。詩織が追うことをあきらめるほど離れずかといって詩織に捕まるほど距離を縮めず付かず離れずの距離を維持しながら、俺はプレハブ小屋へと向かった。待ってるときは足がガクガク震えたけど追いかけっこをしているときは、なぜか体の震えはそれほどでもなかった。

プレハブ小屋まであと5mというところで来て俺は立ち止まり詩織が駆け寄るのを確認してから、俺はドアを開けて小屋に入った。小屋に入った俺は、ドアのすぐ近くで立ち止まった。詩織も、迷わず俺を追ってプレハブ小屋に入った。

詩織が小屋に入るとすぐ、俺は毛布の上に携帯を放り投げた。詩織は、まっすぐ携帯に走って行き毛布の上の携帯を拾ったが、俺は詩織が携帯を拾う隙にプレハブ小屋のドアを閉め鍵をかけた。この扉は、内側から鍵か掛けられる仕組みだ。

扉を閉めると、詩織は驚いた顔をして俺を見る。詩織が考え、言葉を発する間もなく、俺は詩織に飛び掛り詩織を毛布の上に押し倒した。いよいよ本番なわけだが、俺は大変な興奮状態で飛び跳ねて大騒ぎしたいような気分だった。

体の震えは止まっていた。まずは詩織の唇に吸い付いた。舌を入れようと思ったが、詩織は唇をギュッと閉じていて入れられなかった。

俺は仕方なく唇をなめ回し、詩織の唇の柔らかさを味わった。詩織の左手を俺の体の下に置いて動けなくし、詩織の右手首を俺の右手で掴んで拘束すると俺は残った左手で、タイとブラウスのボタンを外した。白いブラが現れると、ホックも外さずにブラを上に押し上げ詩織の胸を露わにした。

決して大きくもないが、それほど小さくもない胸はきれいなお椀型で、乳輪も乳首も小さくて、色が薄かった。「やだ。やめて」今まで、無言だった詩織がここでようやく声を出した。

蚊の鳴くような小さな声だった。この女は不測の事態に直面すると、パニックになって硬直するタイプだ。以前にも一度似たようなことがあった。

クラスの女子から詩織が言いたい放題に罵倒されたことがあったんだが明らかに非は罵倒した女子にあるのに、詩織は呆然とするだけで何も言い返せず、一方的に罵倒されていた。そして、騒ぎが終わってから、詩織は悔し涙を流していた。詩織のこういう性格であることも、俺がこの女をターゲットにした理由の一つだった。

俺は構わず、初めて見る詩織の胸を鑑賞しながら空いている左手で詩織の胸を感触を楽しんだ。張りが合って、抜けるような白さの胸に俺はすっかり魅入ってしまい気が付くと乳首に吸い付いていた。詩織は「はっ」と小さく声を上げ、体をビクンと震わせた。

ついさっきまで俺の斜め前の席に座っていた同級生が初めて見せる性的な反応を見て、俺は興奮から頭が沸騰するようだった。舌先できれいなピンク色の乳首を転がすと、詩織は声こそ出さなかったがときおりビクンビクンと体を反応させた。必死に声を殺す様子が俺をさらに興奮させた。

「大声…出すから…」詩織にしてみれば精一杯の脅しなんだろうが、これまた蚊の泣くよう声で、なんだか可愛く思えてしまった。大声出せるやつなら、もう大声出してるんだよ。

そう思ったが、そういう挑発はマイナスにしかならないと判断して言葉には出さなかった。俺は学生服のポケットから、父愛用のダイビング用ナイフを取り出した。「やれるもんならやってみろよ。

俺を警察に突き出すつもりなら、おまえにもその代償をここで払ってもらうよ今この場で、このナイフでおまえを口裂け女にしてやるよ。一生、恐怖伝説の主人公として生きろや」刃先をグイッと詩織の頬に当てて、俺は脅し文句を続けた。

「どっちがいい?今ここで20分ほど大人しくしてるか、それとも口裂け女になるか」詩織は、黒目がちで大きな目をさらに大きくして真っ青になって固まったままだ。返事もない。

「口裂け女になりたい?」「どうなんだよ?」「このまま一生彼氏なしで一人で生きる?」

何度かこんな問いかけをしたら、詩織はようやく無言で首を小さく横に振り意思表示をした。「じゃあ大人しくしてろ。大人しくしてればすぐ終わるよ」実際、ダイブナイフの刃はそんなに鋭くない。

これで人の頬を裂くのは、ペーパーナイフで頬を引き裂くようなもので俺の腕力じゃ無理だろう。でも、家には、ぱっと見ナイフらしいナイフはこれしかない。それに、実際に刃傷沙汰にするつもりはなかったからむしろ、切れにくいこのナイフこそ最適であるように感じた。

俺は、切れないナイフであることに気づかれることのないよう、ナイフをすぐポケットにしまった。無抵抗になった詩織の上半身だけ引き起こして、ブレザー、ブラウス、ブラジャーの順で剥ぎ取った。詩織は蚊の泣くような声で「お願い。許して」とか「いや」とか言ってたけど俺は聞く耳を持たなかった。

裸に剥かれるときの詩織の抵抗は寒さで凍える人のように拳をギュッと握り、両のこぶしを胸元あたりギュッと引き寄せる程度のものだった。手を片方づつ引っ張って伸ばせば、ブレザーもブラウスも簡単に剥ぎ取ることが出来た。ブラウスを剥ぎ取られた詩織は、正座を崩したような座り方をし両腕で胸を隠して、胸を隠すように背中を丸めていた。

無防備な状態のブラのホックを外すと、両手でブラのカップを押さえ込んでブラをとられないよう抵抗した。だが、片方づつ肩ヒモを外してカップの部分を持って上から引き抜けば簡単にブラを剥ぎ取ることが出来た。ブラをぎ取られ、上半身裸にされた詩織は相変わらず両手で胸を隠したままで、相変わらず胸を隠すように背中を丸めて、泣いているだけだった上半身を起こした状態の詩織にもう一度圧し掛かって仰向けに押し倒し、俺は詩織の両手を大きく広げた。

詩織は「いやー」と小さな声で言って、顔を横に背けた。今度は、ゆっくりと長い時間掛けて舌と手で詩織の胸を攻め続けた。最初は時折鼻水をすする音を出すだけだった詩織だが10分もなめ続けてると次第にまた、ときどき体をビクンと震わせるようになった。

舌で胸を攻めつつ、俺は詩織のスカートに手を伸ばした。見なくてもスカートを外せると思ってたんだが、意外にこれが難しくてスカートのホックを外すときは、一度胸への攻撃を中止せざるを得なかった。この学校の女とは付き合ったことがなかったのでうちの学校の制服のスカートの構造を知るのは、このときが初めてだった。

スカートを脱がすとき、また詩織はスカートを掴んで無言で抵抗したがクラスの女の中でも華奢な部類に入る詩織には俺の腕力に抗うほどの力はなく、スカートは詩織の体から引き抜かれた。パンツは水色だった俺は詩織に圧し掛かっていた体を起こして、詩織の全身をなめるように見た。ふと見ると、詩織のパンツには染みが出来ていた。

「なんだ?吉野、濡れてんの?マジ?」あわてて詩織は足を閉じて腰をくねらせ、パンツの染みを隠した。俺はニヤニヤしながら詩織の下半身の方へと体を移動させ、顔をぴったり閉じられた詩織の膝の前へと持って行った。

同級生の女子と比べても華奢で白い足の膝辺りを持って詩織の股を大きく開いたこのとき、詩織は必死に股を閉じようと抵抗した。この抵抗は、なかなかしぶとかった。「おい。いい加減にしろよ?足の力抜けよ」

と俺が凄むと、詩織は渋々、嗚咽の声を上げながらゆっくり足の力を抜いた。パンツに顔を近づける。女の匂いがむわっとした。

「濡れてるじゃん?」「違う。そんなことない…」「じゃあ何だよ?この染みは?」

俺はそういいながら、パンツの染みに指を這わせた。「あっ…」指が染みに触れた瞬間、詩織はまた小さく声を出した。

「確かめてやるよ。マンコ見せろよ」「お願い。それだけはいや」詩織は胸を隠していた片手をパンツへと移動させへその下あたりのパンツの端を持って剥ぎ取られないよう抵抗した。

抵抗にもならない抵抗なので俺は、両手でパンツ持って、一気にパンツを引き抜いて、ついでにローファーと紺の学校指定靴下も脱がした。「吉野、ついにマッパだな。男に素っ裸見せたのは、俺で何人目だ?」

「変なこと聞かないで。お願い。もう許して」詩織は震える涙声で許しを請う。「ここまで来たらいいだろ?それぐらい。答えろよ。

俺も今、普通じゃないんだから、あんまり怒らせんなよ」「……二人目」詩織はしばらく押し黙っていた後、ポツリと答えた。

詩織が屈服したことに満足した俺は、詩織の股をもう一度開こうと力を入れた。また、詩織は抵抗したが、俺がナイフを見せ凄むと少しずつ足の力を抜いた。膝辺りに手をかけて、詩織の股を大きく開いた。

「やだ。お願い見ないで」詩織は手で局部を隠したが、ご開帳したまま局部だけ手を隠す姿は、俺をさらに興奮させる効果しかなかった。さらに獣へと近づいた俺は、詩織の手を強引に外して、局部に顔を近づけた。

「うう」手が引き剥がされたとき、詩織は嗚咽の声を漏らした。今まで何度も妄想し、夢にまで見ていた女の局部を、初めて見ることができた。

詩織の局部はパックリと開き、ピンクの肉壁は濡れて光っていた。陰毛は薄く、縦長に生えていた。女の匂いがさっきよりも強烈に匂って来た。

「なんだ。やっぱりすげえ濡れてんじゃん。もうパックリ開いてるぜ」指でちょっと入り口を触ってみる。ぐっちょり濡れてて、指一本ぐらいなら軽く入りそうだった。

俺は指に愛液を付けると、指の腹で栗を丁寧にソフトになでつつ舌を内股に這わせ、膝から局部に向かって舐めて行った。詩織はまた、顔を歪めて声を押し殺していた。だがしばらく続けてると詩織は少しずつ声を出し始めた。

「あっ」とか「うっ」とか言う間隔が段々短くなっていき時折、大きく仰け反った。詩織の痙攣のような動きが、詩織のふともも通じて俺の腕や肩にも伝わってくるクリをなでる指が膣内に差し入れられる頃には、普通に声を出していた。俺は、ピチャピチャと音が聞こえるように指を動かし「吉野、この音なんの音だよ?」

とニヤニヤ笑いながら詩織に聞いた。「もう言わないでよ」と詩織は強く言って、そのまま顔を背けた。

そのまま指で膣内をかき回しつつ、俺は舌を栗の上に置いた。もう栗は露出してたので、舌先で軽く触れる程度に栗を刺激した。詩織の体が大きく仰け反った。

「こいつ、ここが弱いのか」そのときふとそう思った俺は、集中的にクリを攻めた。「吉野、すげえよ。奥からどんどん汁が出てくるよ」

「すげえな。レ○プされてんのに、何でこんな汁がダラダラ出てくんの?」などと言って、俺は詩織への言葉攻めをした。詩織は「お願い。もう酷いこと言わないで」と一言だけ言ってその後の俺の言葉には返答を返さなくなった。

実は、俺は、愛液がダラダラ出て来ると感じたわけではなかった。確かに、俺の唾液以外の汁の量は相当だと思うが流れ出るのを感じるほどかというと、そうでもなかった。この台詞は当初から言うことを決めていたものだ。

ビデオカメラを回していたので詩織の乱れっぷりを強調するようなシーンが撮れれば後々有利になると思ってのことだ。ゴムは事前に準備してたので、挿入はゴム付きでした。正常位で挿入された詩織は、入れられるときに「はぁぁ」と一際大きな声を出して仰け反り、俺を興奮させた。

この頃には、もう「いや」とか「やめて」とかは口にしなくなっていた。詩織の中は、体育会系の女のような強烈な締め付けはなかったがネットリと絡みつくようなヌルヌル感でかなり俺の好みだった。きつ過ぎは、あんまり好きではない。

恥ずかしながら、俺はあまりの興奮と具合のよさのため1分と経たないうちにすぐいってしまった。だが、一発出した程度では、興奮した頭は冷えなかった。すぐにゴムを付け替えた。

「吉野、四つんばいになって尻をこっちに向けろよこれで終わりにするからさ」詩織は無言で四つんばいになって俺に尻を向けた。だが、膝はピッタリ閉じられたままだった。

「足開けよ」そう命じられて、詩織はノロノロと膝を肩幅程度まで開いた。「吉野、おまえ奇麗なアナルだな。なめていいか」

「やだ。やめて。そ…」やめての後に何か言いかけたが、言い終わらないうちに俺は吸い付いた。「あっ」

俺の唇が触れると、詩織は言葉を途切れさせ、短い声を上げた。間髪いれず、俺はもうグジョグジョになってる詩織の局部に指を入れアナルを舐めながら、膣内の外周に沿うようにゆっくりとかき回した「あああっ」指の回転に反応して詩織は大きな声を上げた。

俺が行為を続けているうちに、ぴんと張っていた詩織の肘はだらしなく曲がり尻を高く上げたまま横顔を毛布に押し付けるような形になった。しばらく攻めた後、今度はバックで入れた。2回目なので、今度は5分ぐらい持った。

最後は激しく突いて、思う存分精子を吐き出した。終わって俺が服を着ているとき詩織は、バックの体制をそのまま横倒しにしたような格好で、秘所も隠さず小さな声で泣いていた。俺を獣に変えていた性欲を吐き出した俺は、急速に理性を取り戻した。

だらしない格好で泣く詩織を見て取り返しがつかないひど詩織を深く傷つけたことを実感し急に胸が苦しくなった。でも、まだだ。これで終わりじゃない。ここで終わりにすると、詩織がこのことを誰かに話してしまう恐れがある。

当初計画を立てるとき、事が露呈しないように事後の計画まで決めていたので俺はもう、自分の胸の苦しさを無視して当初の計画通りに行動するしかなかった。「早く服着ろよ。それとも誰かに来てもらって、俺以外のやつにもその格好見てほしいのか?」

意地悪にそう言うと、詩織は泣きながらゆっくり起き上がって服を着始めた。ある程度服を着終えたのを見て、俺は机の上のビデオの録画を止めた。ダンボールとボロ切れを取っ払って出てきたビデオカメラを見て、詩織は青ざめていた。

メソメソ泣くのを止めて、目を大きく開いて俺を見ていた。「今の撮ってたの?」声が震えていた。

「ああ」詩織はまた、フリーズしていた。フリーズする詩織を横目で見ながら俺は無言で巻き戻しをして巻き戻しを終えると、毛布の上の詩織の隣に行き今日の映像の上映を始めた。

全部見たわけではなく、前半はすっ飛ばして、後半の詩織があえいでるところ辺りから始めた。音声は、思ったよりよく録れていた俺は計画通り、詩織の羞恥心を煽るような言葉を探し、詩織に話しかけた。「いやあ、参ったよ。

レ○プシーン撮ろうと思ったのに。これじゃ、ただの普通のセックスだよ」予想外だよ。まさか吉野が、犯されてるのにこんなに感じるなんてさあ」詩織はビデオのファインダービューから目を逸らして下を向き醜悪な俺の言葉が入らないよう、耳を両手で抑えて耐えていた。

「お願い。それ返して」詩織は突然、ガバッとビデオに飛びついて来た。「ダメだ。ただじゃ返さない」

ビデオを掴んだ詩織を強引にビデオから引き剥がして、俺はそう言った。「これは俺の保険みたいなものだ。もし、おまえがこのことを誰かに話すなら、俺はこのビデオを、この学校と中学のやつらにばら撒くよ吉野って、結構人気高いからな。

みんな興味を持って買ってくれると思うぜ」「お願い。誰にも言わないから。だから返して」

そもそもテープは俺の家にあった空テープなので、返してという表現は正しくないが瑣末な表現の問題には突っ込まず、そのまま会話を続けた。「ダメだ。信用できない」「お願い。お願いだから」

「どうせ一度されちゃってるし、もう何でもするから。だから返して」詩織は、泣き崩れて土下座風の格好になって俺に懇願した。当初の計画では、このままビデオの存在を知らせて警告を与え後はそのまま立ち去るつもりだった。

だが、「何でもするから」という詩織の言葉が俺に悪魔のような考えを生んでいた。「うーん。じゃあ、俺の言う条件飲める?しっかり俺の言うとおりにしてくれたら、テープは返すよ」詩織「何すればいいの?」

俺「今から1年間、俺の奴隷になれよ。そしたら一年後に返してやるよ」詩織「…どうしてそんな酷いこと言えるの?そんなの無理に決まってるじゃない。私が何したって言うの?」

しばらく間をおいて、詩織は弱弱しい声で俺に言った。正座を崩したような座り方で、床に敷かれた毛布を両手握り締めながら詩織は涙を毛布の上に落とした。俺「一年と言っても、24時間365日ずっとじゃないよ。

せいぜい一月に3、4回で、一回当り短ければ数分、長くても数十分程度だよ」詩織「でも1年は無理…」消えそうな小声で詩織は答えた。

俺「じゃあ半年だ。その代わり1週間に最大3回。これ以上は譲れん」詩織「分かった。約束して。私が約束守ったら必ず返して」最後は、指切りして終わった。

本当はもっとずっと長いこと話してて、話し終わるころには日が暮れてたんだけど要約するとこんな感じだ。それから抜き打ちでメールを俺が詩織の携帯メールを見ることを認めさせた。悪魔の誘惑に負けて綿密に立てた当初の計画を大幅に修正してしまったため俺は増大したリスクを恐れた。

詩織が変な動きをしたらすぐ察知できるよう…いや、正確ではないな。友達との連絡は監視下にあると詩織にプレッシャーをかけて詩織の口を封じるためにメールの抜き打ち検査に全面的に応じることを詩織に認めさせた。最後に、用意しておいた資料を詩織に見せた。

中学時代と、それから高校の同級生の男子の名前とメールアドレスの一覧表だ。詩織の近所の男は、学年が違うやつらも出来る限り集めてある。「このテープは、メールでも送れる動画ファイルに変換して、知り合いに預けておくよもし、おまえが契約違反しそうだったり、俺を警察に売ったりしたら俺の友達が、こいつら全員に今日の映像メールするから」

実際のところ、当時の俺にはテープ形式の映像を動画に変換する技術なんてなかったし詩織のビデオを預けられるのほどの気の置けない友人なんていなかった。詩織の口を封じるためだけのハッタリだ。「言うこと…聞くから…だから、絶対メールしないで。

…お願いだから」唇をキュッと噛んで、顔を真っ青にしながら詩織は途切れ途切れに言った。予想通り、メールアドレスと氏名の記載されたリストを見た詩織はさっきまでの「無理」と自己主張する詩織ではなく、詩織らしい臆病さと従順さを取り戻していた。

さっきの奴隷契約の交渉前に資料を見せれば、もう少し有利に事を運べたと思うんだがそのときは、この資料を見せるということに思い至らなかった。今日の手順を、俺は何度も繰り返し頭の中でシミュレーションしている。興奮で舞い上がって失敗しないために、俺は相当の時間を費やした。

「最後に資料を見せて立ち去る」ということを何度も脳に刷り込んだため交渉の途中で見せるということが考え自体、全く浮かばなかった。その日の夜、当初予定では、俺は詩織のレ○プ映像を見てオナヌーするつもりだった。だが、突然の計画変更で抱えたリスクに恐怖して、オナヌーどころではなかった。

翌日、詩織は学校を休んだ。当然といえば当然だ。だが、そのことに対して俺は大変な恐怖に感じた。

このまま詩織が長期病欠になれば、いずれ詩織の親が心配して調べ始めいずれ俺の犯罪が露見するのではないか。このまま詩織が心を病んで、おかしくなってしまい冷静な判断力を失ってうっかり心の傷を話してしまえば、それでもまた事が露見するのではないか。その日は一日、破滅の恐怖で頭がいっぱいで、学校の授業や友達との会話なんて、ほとんど頭に入らなかった。

心底、自分のしたことを後悔した。俺は、家に帰って取り付かれたようにうつ病やPTSDについて調べた。詩織のために、いや主に俺の保身ために、今何ができるのかとにかくネットで精神病関連のサイトを読みまくった。

翌日、また詩織は休んだ。俺はもう限界だった。とにかく、詩織の状態を知りたい詩織が無事であることを確認して、ほっと胸を撫で下ろしたい。いても立ってもいられなくなった俺は、詩織にメールした「具合はどう?」

しばらく待っても返信はなかった。今考えれば当然なんだが、当時の俺は、全て最悪の事態に繋げて考えてしまい一人うろたえていた。「もしかして、自殺でもするんじゃないのか?」

「遺書に俺の犯行が書かれたらどうしよう」「少年院なんか行ったら、もうまともな職には就けない。1回しかない人生を、俺は棒に振るのか」

「何で俺は、あんなバカなことしたんだろう」メールが返って来ないだけで、足が震えるほど恐怖だった。パニックの俺は、暴走を加速させていく。

罵ってくれてもいい。恨み言を言うのでもいい。とにかく返事をくれ。恐怖に耐え切れず、俺は2通目のメールを送信する。

「今日お見舞いに行くから」今度はすぐ帰ってきた。「私の家知ってるの?」

今考えれば、詩織は怯えてしまい、返信したんだと思う。かえって詩織を怖がらせるだけの内容でありいい方向に話が向かってるとは言いがたい。だが、俺は返信が返って来たことに心底安堵した。

「よかった。生きててくれた」思わず顔がニヤけるぐらいの安堵感に浮かれて俺は深く考えずにさらにメールした。「当たり前だろ。メールアドレスのリストを見なかったのか?おまえの近所の男も入ってただろ下調べはしっかりしてある」

返信は来なかった。自分の送信メールを改めて読んで、ストーカー色を前面に出した内容だということに気づいてまた俺から送信した。「ごめん。怖いと思ったよね?」

しばらくして、今度は返信が返ってきた。「少しだけ」「少しだけ」という表現に、弱みを握られてる人間の強者への遠慮と詩織の気の弱さを感じた。

きっと、本音では「絶望するぐらい深く」だろう。もうフォロー不可能だと思って、俺は話題を変える。今度は速いペースで返信が来た。

俺「熱は出てる?」詩織「熱とかは大丈夫」俺「じゃあやっぱりお見舞いに行こうかな」

詩織「どうしても来たい?」俺「外に出られるなら、近くの山上公園まで出て来れないかな。少し話がしたい」詩織「話だけなら」

俺「着いたらメールする」詩織「分かった」俺は見舞いに行くことになった。

授業中、バイブにしておいた俺の携帯が震えた。授業が終わって見てみると、詩織からだった。「まだ誰にも言ってないよね?」と書かれていた。

俺が事の発覚を恐れてる以上に、詩織もまた発覚を恐れていた。短い文章だが、詩織の苦しみが伝わってくるようで胸が苦しくなる。「もちろん。約束は必ず守る。

俺と吉野以外は、誰もあのことを知らない。全て平常どおりだ。いつ学校に来ても大丈夫だよ」

「言ってないよね?」という問いかけに対してはい、いいえでは答えず、あえて俺の言葉で誰も知らないことを強調した。少しでも詩織の不安が取り除かれればと思って返信を書いた。詩織「佐藤君のこと信じてもいいんだよね?」

俺「信じていいし、もう少し安心してくれ。俺は鬼畜だし最低だけど、約束だけは絶対守るから」詩織「ありがとう」

どうも詩織は、俺が約束を守らないんじゃないかと恐れているようだ。今の詩織の中ではこれから半年間続く奴隷生活よりも、ビデオの存在が重いということは分かった。俺は、詩織の不安を取り除くため、今後、約束だけは絶対守る男であることを詩織にアピールしようと思った鬼畜の俺だが、今振り返っても、このときは純粋に詩織のためを考えていたと思う。

鬼畜の俺にも、少しだけ人の心が宿っていた。約束の公園に着いて詩織にメールした。詩織はジーンズにネルシャツとTシャツという普段着で来た。

ノーメイクだった詩織の顔には、大きな隈があった。やつれた詩織を見た俺は、反射的に体が動いて気づいたら土下座して謝っていた。土下座を見た詩織は、しばらく無言だった。

何も言わない詩織に対して、俺は頭を地面に付けたままの姿勢を保っていた。「謝るぐらいなら、どうしてあんなことしたのよ?」突然、泣き喚くように詩織は大声を出した。

顔を地面にこすり付けている間に、詩織は泣いていた。「…すまない」いつもなら饒舌に言い訳が出てきそうなもんだがそのときは、それしか言えなかった。

「早く立って。人が来て、変な目で見られたら大変だから。これが原因であのことがばれたら、佐藤君、何するか分からないから、私それだけは嫌なの」詩織は、俺を立たせるとハンカチで涙を拭きながら、ベンチに座るよう俺に促した。

詩織は、俺と同じベンチに不自然なほど距離をとって座った。しばらくは二人とも無言だった。何か言わなきゃと思ったけど、言葉が見つからなかった。

間が持たなかった俺は、さっき自販機で買ったコーヒーを詩織に差し出した。詩織はうつむいたまま、「ありがと」と小声で言って、それを受け取った。しばらくして詩織がポツポツと話し始めた。

自分が汚いもののように感じること、できれば遠くに転校したいことビデオを渡してほしいこと、両親の前では無理して明るく振舞ってること聞いていて胸が詰まる思いだったが、詩織の体を眺めているうちに先日、まぶたの奥に鮮明に焼き付けた白く柔らかな詩織の肌が目の前にチラつき始め、また俺はおかしくなりそうだった。自分でも最低だと思う。ビデオ譲渡は断った。

これは、性欲の抑えがきかなかったからというより発覚の恐怖に対抗する唯一の切り札を失うことは、俺には耐えられなかったからだ。転校の件も、同じ。俺は反対した。結局俺は、自分の保身が最優先で、詩織のためになるようなことは何も言えなかった。

俺ができたことは、延々と続く愚痴とも恨み言ともつかないような詩織の言葉をただ聞くだけだった。転校の話だが「でも出来ない。あのことを知ったら、お父さんとお母さん、すごく傷つくと思う」と、詩織は自分で自分の希望を否定していた。

俺が強○に及んだとき、両親ことなんてまったく考えなかった。というより、家族とはいえ所詮他人だし、そんなことはどうでもよかった。そんな考えの人間もいるのかと、このときは少し驚いた嘘を話して自分を美化しているのかとも思ったが、俺の直感は、詩織は本音を話していると訴えていた」

詩織は2時間近くほぼ一方的に話して「とにかく、今日はありがとう」とベンチから立ち上がって俺に言った。「何でお礼なんか言うんだよ」

「え?話聞いてくれたし、謝ってくれたじゃない。誰にも話せなかったことだしね。すごく楽になったよ」「その原因を作ったのは俺だろ。忘れるな。俺はおまえを奴隷にした男だぞ」

「…そういえば、そうだよね」詩織は嘲笑とも落ち込みともつかない複雑な顔をした。「とにかく、明日から学校来いよ。

半年頑張って、お互いこの悪夢から抜け出そう」「分かった」詩織は暗い顔でうなずいた。

この状況で翌日からは奴隷扱いすること宣言するなんて、なんて鬼畜だろうと、読んだ人は思うだろう。だけど、これが俺の精一杯の誠意だった。本当は、あの公園の隅にでも詩織を連れて行って全裸に剥いて、俺の肉棒を突き刺したかった。

でも今日はしちゃいけないと思った。思わず奴隷宣言が口から出たのは、制御しきれない性欲が口から溢れ出たためだ。当時の俺には、これが限界だった。

次の日、詩織は約束どおり登校してきた。以前なら朝、俺と目が合えば笑顔で挨拶した詩織だったが、この日から、学校では俺と目も合わせなくなった。だが、もともとそれほど親しくもないし、それで俺たちの関係の異変に気づくやつは、クラスにはいなかった。

いつも通り俺の前に座る詩織。いつも通り詩織の後ろ姿を眺める俺。しかし、詩織の白い肌を一度見た俺は、いつも以上に卑猥な妄想を膨らませていた。

俺は、授業中にもかかわらず、鼻血が出そうなぐらい興奮した。もう昨日の辛そうな詩織のことも、ばれたら身の破滅だってことも、頭から消し飛んでいた。休み時間になって、俺は詩織にメールを送った。

「今日、俺の家で一緒に勉強しようぜ」俺がメールを送ったとき、詩織の取り巻きたちが、休んでいた詩織の席に集まって詩織と話をしていた。それまでは笑顔で友達と話していたがメールを見た詩織の顔からは、一瞬で笑顔が消えた。

「どうしたの?何かあったの?」一瞬で暗い顔になった詩織を見て、友人たちが詩織を気遣う。「ううん。何でもない」

また笑顔になって、詩織は友達と話を続けた。その様子を見ていた俺は、一瞬で卑猥な考えが消えた。やばかった。

メールを送るタイミングは、十分気をつけないとダメだ。背筋が冷たくなった。チャイムが鳴って友人たちが席に戻って行くと詩織は悲しそうな目で、チラッと俺を見た。

彼氏とのセックステープは私達の宝物

彼氏との胸キュンH体験を投稿します


私は20代OLです




最初に、つい最近あった
彼氏とのSEXから。


ホテルでエッチ(昼間)をして、そのあと裸で抱き合っていたら、
携帯に電話。
無視して留守電に切り替わるのを待ってから着信を見たら、姉からでした。


彼が「かけたら?」というので、ベットから離れて窓際からかけなおしたら、
姉と話している最中に、彼が後ろから優しく抱きしめてきて、
そのまま立ったままオマンコに挿れられた。


「わかった」「んーと、それはね...」とか平静に言うのがやっと。
後ろで彼は腰をつかんで激しいピストン。

吐息でばれそうで、必死でした。
気付かない姉はゆっくり話すし、、、


ようやく切ったら力が抜けて、さんざん悪戯され溶けそうな身体をやっと壁にもたせかけて、されるがままに快感に身をゆだねました。

耐えていた分、激しくあえいでしまい、彼も荒い息遣いでうめくように...
彼も息をひそめて犯していたんだと思うともっと興奮してしまい、あえぎながら名前を呼び合い、深い深いキスをしながらベッドに戻って何もかも開放して愛し合いました。


彼はエッチ行為をデジカメで撮影するの大好きです。
始めは2人とも勢いだったし、抵抗もあったけど、、、
2人のセックスを撮影したビデオも沢山あります。
本当に好きだから、それすらもとても大切なものです。


彼と出遭って、口でするのが好きになりました。
恥ずかしいけど、いつも我慢できなくなるのは私の方。
キスをして彼のシャツの上から乳首を愛撫してあげて、彼も私の身体をまさぐるけど、いつも私が我慢できなくなって、彼のベルトに手をかけてしまうの。


ビキニパンツの上から頬ずりしたら、
お互いにたまならなくなるから、
それも脱がして、彼のオチンポをそのまま頬張るの。
信じてもらえないかもしれないけど、おいしいの。

もちろん、味じゃなくて、愛とか気持ちの問題なんだけど。





おしゃぶりの仕方は、その日によって変える。
たっぷりなめたり、しゃぶったり、その他....
彼の求めていることを、彼の溶けそうな見下ろす瞳や、吐息や、快感に耐えてしかめつらした顔で、判断するの。

もちろん冷静にじゃなくて、そういうエッチなことがしたくしてしたくてたまらなくなる。


実は彼も、私と出会ってからフェラされるのが好きになったんだって。
私が上手だったわけではなく、2人の愛情で、どんどん2人がなにが気持ち良いのか分かるようになった。
(衝動的、情熱的でとろけそうな研究)


彼が最近1番好き(だと思う)のは、タマタマ(こういう台詞、普段言葉では言えないけど)を含んでなめなめしたあとに、お尻の穴まで丁寧になめて、そのタマタマとお尻の穴の間を、丁寧に時間をかけてなめること。
彼は思わずあえいでしまいます。

手ではおちんちんを握って上下してあげます。
先っぽにはつばをたっぷりつけて、ぬるぬると全体をしごいてあげます。

フルコースでしてあげるには体勢が大変なので、私は彼を四つんばいにさせます。
彼の足の間に仰向けになったり、後ろから攻めたりします。

今でも、その格好は女の子のように恥ずかしがりますが、実は歓んでいるのがわかるので、普段は従順な私ですが、その時は強い言葉でその格好にさせます。

あお向けで、足をMの字に開かせてしてあげることもあります。
思い出しても愛しい...


もちろん、その後の彼は激しいです。
してあげたこと以上に愛してくれます。


完全な男に戻り、私はされるがまま。
愛されながら、魚がはねるように、何度もイかされてしまいます。
溶けてしまいます。

彼のものがオマンコに入ってきて、見つめあってキスをして、だんだん激しく動きはじめる時の高揚は、何度味わっても忘れられません。

M字開脚でオマンコ撮影したら本気汁垂らす淫乱セフレ

同僚セフレと超HなSEXをしました



ラブホにいって
ソファーでM字にさせて携帯で

「おまんこの画像を撮らせて…」

って頼んだら恥ずかしそうにしていたが、

撮らせてくれた。




そのうち、何も言っていないのに

自分でおまんこ広げて、

感じ始め、

本気汁が垂れてるところをバッチリ撮影。

かなり興奮して、

その後は、3回ぶち込みました。

同じセフレの話。

俺が「お前のやらしい夢を見た」

というメールをしてホテルで会うことに…

ホテルに入っていちゃついていると

「夢で見たのと同じことしてあげる…」

かなり興奮!

そんで、ソファーでオナニーさせ、

バイブを自分で突っ込ませた。

セフレもかなり感じたみたいで、

すごい量のエロ汁がおまんこから吹き出してた…

もうひとつ同じセフレの話。

かなりエッチだったのだが、

2回目は必ず自分でチンポ挿入し

騎上位で激しく腰を振ってイッてた。

貧乳だが感じている下からの眺めは最高だった。

その日もやっぱり同じように

上でクリを擦りつけるようにして

腰を振っていたのだが、

イク直前に

「もっと激しくして、思いっきりイッてみろ!」

というと、いつも以上にグラインドさせ
「イク〜っ!!!!」

という喘ぎ声とともにお漏らし。

チンポが入ったままのおまんこからツゥ〜って感じで

俺の腹の上に黄色い液体が流れてきた。

これにも興奮して、

そのまま押し倒し正上位、

バックでガンガン突きまくってやりました。

これだけ暴ってしまうと、本人見てたらわかるよなぁ…

どうしてるかな、

今までで一番エロくて、最高のセックスができるセフレだった。

グラドルを騙してSEXするプロカメラマンのHな撮影テクニック

プロカメラマンの私



プロのカメラマンでも大変な仕事

大抵は食うために
つまらない仕事をしているのが現実



私もそんな一人で、
小さな仕事を数こなして何とかやりくりしています


最近は、グラビアサイトの撮影がメインです。
この手のサイトは多数あり、ほとんどが素人同然の子を使って低予算で運営されています。
カメラマンのギャラも安く、当然、一流のカメラマンなど使えません
とりあえず仕事があるだけマシという私のような者が使われるわけですが、ギャラはともかく、仕事自体は楽しんでいます。
若い子の制服、ブルマ、水着姿などが撮影の中心なので、ついつい仕事であることを忘れてしまいそうになります。

撮影慣れしていない子たちにうまいポーズをつけるのも一苦労で、まずは恥ずかしさに慣れてもらうために、無駄なカットもどんどん撮っていきます。
もちろんエッチなポーズも必要なので、少しずつそっちの方向へもっていけるかどうかがポイントです。
(そういうカットこそ、サイト継続を左右するわけですから。)
でも、わりと最近の子は撮りやすくなりましたね。
撮影のテンポに乗ってさえしまえば、結構きわどいポーズもしてくれる子が多いです。
こんな撮影ですから、役得もいっぱいあります。
水着での開脚などではアソコのスジはくっきり、水着の脇からのハミ毛も当たり前。
サイトで公開するときには、そういうカットは当然修正してしまうので、ちょっと残念ですね。
いろいろポーズを変えているうちに水着がずれてくるのを狙って、M字開脚にもっていくと、中には脇から少しアソコが見える子もいます。
そんなときは、もうこちらはビンビンで、撮影どころではありません(笑)。
放水をすると、水着が身体にピッタリ張り付き、アソコの形がクッキリ。
ある意味、こんな状況で仕事を続けていくのはちょっとつらいですが、元気なムスコをなだめながら、撮影を続けます。

先日撮影した、Naokoちゃんは格別でした。
X7歳のK3で、身長160cm、B82(C)、W60、H84。
とにかく色白でカワイイ。
その透き通るような肌を見ていると、制服撮影の段階からいろいろ期待をしてしまいました。
水着は用意した中で一番小さいものを選び、それを着てもらうことにしました。
更衣室から出てきたときには、本人は恥ずかしそうにしていましたが、露出された白い肌はまぶしいほど。
その姿だけでちょっとエッチな感じがします。
でも初々しいところがさすがにK生、エッチだけどさわやかなんです。
早速、バシバシ撮影していきました。
少しずつ開脚にもっていくと、見事に水着がアソコに食い込み、ワレメこそ見えないものの、脇の柔らかそうなお肉が半分くらい顔を出しています。
毛もいくらかハミ出していますが、本人は撮影に集中していて気付いていません。
たいがいの子はさすがに途中で気付いて、恥ずかしそうにコソコソ直すのですが、この子は全く気付く様子がないので、十分撮影させてもらってから、そっと
「Naokoちゃん、水着食い込んじゃってるよ。直した方がいいね。」
と言うと、自分の股間に目をやり、真っ赤になってあわてて後ろを向き、直していました。
そして、「すいません、すいません」と何度も謝っていました。
別に謝らなくてもいいのにね、こっちはいいもの見せてもらってるんだから(笑)。

気を取り直して撮影を続けました。
途中、休憩のとき、Naokoちゃんが恥ずかしそうに私のところに来て、
「さっきの写真は使いませんよね?」
と聞くので、わざと
「さっきの写真?」
と聞き返すと、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。
ちょっとかわいそうなので、
「ああ、水着が食い込んでたやつね。ふつう、ああいうのはボツにするか、修正して使ったりするんだけどねぇ。」
と言うと、
「お願いします。使わないでください!」
と、ちょっと涙目になっていました。
その場は、「考えておくよ。」とだけ言って、撮影を再開しました。
その後の撮影はあまりノリもよくなく、明らかにさっきのことが気になっている様子。
とりあえず撮影を終え、機材を片づけていると、再びNaokoちゃんが来て、
「写真、どうなりますか?」と。
私は、名刺を渡し、
「その携帯に連絡くれる?」
と言って、仕事場を後にしました。

その日のうちに連絡がありました。
「絶対に使わないでください。」
と必死なので、
「じゃあ、使う写真を一緒に選別しよう。その方が君も安心だろう。」
と言い、事務所に使っているマンションの場所を知らせ、来るように指示しました。

早速、次の日にNaokoちゃんがやって来ました。
わりと落ち着いているようでした。
撮った写真をモニターで一緒に確認していくと、恥ずかしい格好の写真が出てきました。
本人はまた真っ赤になっています。
水着の食い込んだ股間のアップの写真が出てくると、さすがにNaokoちゃんは目をそらしました。
「いいのが撮れてるでしょ。こういうのは高く売れるんだよ。」
と言うと、
「やめてください。お願いします…。」
と鳴き声になっていました。
「こっちも仕事でやっていることだからね。」
とちょっと冷たくしました。
「どうしてもダメですか…?」
と言うので、
「タダでは無理だよ。君、お金ないだろ?」
と聞くと、うつむいたまま黙ってしまいました。
そこで、
「じゃあ、お金に代わるもので、私を満足させてくれないかな。」
と言ってみました。
すると、
「どうしたらいいですか?」
と声を震わせています。
「君も女の子なんだから、どうしたらいいかわかるだろ?」
と言うと、何も答えませんでしたが、覚悟を決めたようでした。

そのまま床に寝かせ、脚を拡げさせました。
撮影と同じM字開脚の状態にして、アソコをパンツの上から触り、
「残念だけど、写真ではこの大事なところは隠れていたんだよな。もったいない。君のようなカワイイ子はココを見せたって、何も恥ずかしいことなんてないよ。」
と言うと、Naokoちゃんは口を真一文字に閉じ、目をそらしました。
そこで、
「さて、見せてももらおうかな。」
と言って、一気にパンツの股間の部分を脇にずらしました。
きれいなアソコが顔を出し、こちらも縦一文字にピッタリ閉じています。
色白で、いかにも使われていなさそうな少女のオマンコといった感じです。
それでいてワレメの脇はふっくらと肉付きがよく、十代らしいオマンコを目の前に気持ちが焦ります。
まずは、自分の手できれいなオマンコを拡げさせました。
薄いピンク色でちょっと濡れて光っています。
入り口がまだよく見えないのでもっと思い切り拡げさせると、小さな入り口が見えました。
ここもピッタリ閉じていてほんとにカワイイ!
経験を聞いてみると、彼氏一人だけとのこと。
しかもその彼とも長くは続かず、だいぶ前に別れたらしい。
ほとんど未経験に近いようだ。
使われている様子など全く感じられないオマンコも納得。
ここに自分のモノを入れられるなんて…考えただけでビンビンです。
でもすんなり入るかちょっと心配。
それくらい入り口が小さい!
我慢できず、ムスコを取り出し入り口にあてがうと、Naokoちゃんはあわてて腰を引き、
「ダメです!今日は…。」
と拒否。
私がちょっとムッとすると、
「たぶん今日は危ない日だと思います。生理の周期からすると…。」
と申し訳なさそうにつけ加えました。
しかし、私は遠慮なく先をワレメに沿って何回もこすりつけました。
経験はほとんどないようですがよく濡れています。
「ほら、こんなに濡れているよ。Naokoちゃんのオマンコも入れて欲しいんだよ。そういう年頃なんだ、しないともったいないよ。」
と言いながら、再び入り口にあてがいました。
「でも…。怖いんです。できたら困るし…。」
と危険日を気にしているみたいです。
ムスコを入り口にあてがったまま、
「君くらいの年だと、周期は不安定だから、あてにならないよ。大丈夫。」
と適当なことを言って、逃がさないようにします。
「じゃあ、ゴムをつけてください。」
と言うので、
「君、ゴム持ってるの?」
と聞いてみますが、もちろん、持っているはずはありません。
写真のこともあり、これ以上拒否できないと思ったのか、ついに
「絶対に中には出さないでください…。」
とあきらめたようです。

気持ちもアソコもすでに準備OK。
入り口にあてがっていたムスコを頭だけ入れてみます。
「あっ!」
Naokoちゃんが悲痛の表情で声をあげました。
すごい弾力で、力を緩めるとすぐに押し出されてしまいそうなくらいキツい!
そのままゆっくり腰を沈めていくと、、やっと半分くらい入りました。
Naokoちゃんはすでに肩で息をしています。
「初めてじゃないんだよね。」
ともう一度聞くと、
「彼のはこんなに大きくなかった…。」
と言います。
確かにこのオマンコにはちょっとつらいかな。
入り口のサイズに比べて、モノの大きさが際立って見えます。
それにしてもこの小さなオマンコがよく拡がるものです。
サイズの合わない私のモノをしっかりくわえ込んでいます。
そのまま浅くピストンをしてみました。
「うっ、うっ…」
とつき入れるたびに切ない声が漏れます。
油断するとはじき出されてしまいそうなキツさですが、思い切ってまで入れることにします。
まずはゆっくり頭を入り口まで抜いてから、そのまま一気に根元までぶち込みました。
「う゛ぁっ!!」
お腹から出たような声を上げました。
とにかくキツく、ムスコが圧迫されすぎて、こちらも痛くてたまりません。
慣らすためにゆっくり動かしてみます。
「あっ、うっ…」
動きに合わせて自然と声が出ています。
さすがに少し慣れてきました。
中が適度に柔らかくなり、奥までつき入れるたびに力強く締まります。
Naokoちゃんにも余裕が出てきたようなので、
「入っているとこ、よく見てごらん。」
と言うと、そっと目を開けて結合部を見てから、私の顔に目を移しました。
「生で入れられるのは初めて?」
と聞くと、黙ってこっくりうなずきました。
「ほら、Naokoちゃんのオマンコ、こんなに反応しているよ。生のオチンチンの感触はどう?気持ちいいでしょ?」
と言うと、恥ずかしそうに目をそらしました。
入り口から奥まで、ゆっくりと味わうように出し入れを繰り返すと、膣壁がまとわりつくようにキュッキュッと締まります。
「Naokoちゃんのオマンコもオチンチンを味わうように締まってるね。見かけはかわいいけど、ほんとはエッチなオマンコなんだね。」
と意地悪に言うと、
「勝手に…。あっ…。」
とまんざらでもないようです。
「オマンコの中がオチンチンにまとわりついてるのわかる?」
と聞くと、
「わざとじゃないの、勝手に…。大きいからいっぱい…。」
とちょっとわけのわからないことを言っています。

あまりの気持ちよさに、そろそろ我慢しきれなくなりました。
奥を突くように深く出し入れを繰り返し、ピッチを上げると、Naokoちゃんもフィニッシュが近いのに気付いたのか、
「中はダメだよ。外に出して…。」
と念を押すように言いましたが、何も答えず、そのままピストンを続けました。
「外だよ、外ね。絶対に中はダメ…。」
と不安そうに言うので、
「わかったから、何がどこに入っているのか説明してごらん。」
と言うと、
「イヤ…、言えない…。」
と今さら恥ずかしがっています。
ちょっとキレ気味に、
「じゃ、中に出すぞ!」
と言うと、
「ダメ、ダメ、中はダメ…。」
とあわてています。
「中に出されたくなかったら言ってみろ!」
と怒鳴ると、
「オマンコに…オチンチンが…」
と小さな声で言いました。
「もっと詳しく説明しろ!」
と言うと、
「Naokoのオマンコに、生のオチンチンを奥まで入れられています…。」
と答えました。
「本当は、そのまま中に出して欲しいんだろ?」
と聞くと、
「イヤ、中出しはダメ…。外に、お願い…。」
とあくまで外出しを要求しています。
「本当のことを言え!このエッチなオマンコは生のオチンチンの気持ちよさをもっと味わいたいんじゃないのか?中に出してくださいと言ってみろ!」
と言うと、
「ダメだって…、中はダメ。ダメなの…」
と強情です。
「いいから、中に出して欲しいと言ってみろ!でないと、本当に中出しするぞ!」
と脅すと、
「イヤ…、中に出してください……でも危ないからダメ…」
と歯切れの悪い言い方です。
「私のオマンコに中出ししてくださいと言え!」
と繰り返すと、
「Naokoのオマンコに中出ししてください…」
とやっと言いました。
「よ~し、それじゃ望み通り、このオマンコの奥に中出しするからな!」
と言ってピッチをさらに上げました。
「ちょ、ちょっと…外、外。外に出して、中はダメだって…。中には出さないで!」
と焦っていましたが、思いっきり膣の奥を突くと同時に中に放出しました。
自分でもすごい量の精液が勢いよく飛び出すのがわかりました。
モノが脈打つたびにオマンコの奥に精液が浴びせられている感じです。
Naokoちゃんも奥に浴びせられるたびに身体をビクつかせています。
それでもまだ、「中はダメ、早く抜いてください…。」と言っているので、
「奥にいっぱい浴びせられたのがわかっただろ?もう、中出ししちゃったよ。大量に出たから、間違いなく妊娠するだろうな。でも、君も生のオチンチンを味わって気持ちよかったろ。」
と言うと、呆然としていました。
色白のカワイイ女子K生が中出しされてオマンコから精液が逆流している姿はたまりません。
もちろんその姿も撮っておきました。

Naokoちゃんはこれに懲りてグラビアの仕事は辞めるようですが、私はしばらく楽しませてもらおうと思っています

カメラマンに犯されたコスプレ女子の過激な撮影会

去年の秋に参加したコスプレイベントで、カメラマンに一対一の撮影会をさせてもらえないかと言われました。

撮影会の申し出が来るなんて、私のコスプレクオリティも高くなったもんだなと快くOKしました。

スタジオを借りるとの事で、どんな場所なのかと楽しみに待ち合わせに着くと、カメラマンに

「ちょっと場所変更になった」

と言われました。

「どこに変更ですか」

と聞くと、

「未成年でも入れるラブホテルなんだけど…」

と予想外の言葉に戸惑いました。

「ラブホで撮影って結構ある事だから心配しないで」

などと宥められ、不安に思いつつもホテルに向かいました。


ホテルに着いてすぐ着替えを始めたのですが、カメラマンが着替えも撮りたいと言い始めました。

着替えくらいならいいかなと承諾し、撮られながら衣装に着替えました。

その時の衣装が白いスクール水着に縞々のニーハイだったので、全部脱いでからじゃないと衣装が着られないんです。

ニーハイを先に履き、胸とおマンコを隠しながらスク水を着ようとすると、

「その格好で1回撮ろうか」

と言われたので、恥ずかしかったのですがおじさんの目の前で着替えをして撮られている異様な状況に興奮していたのもあり、OKしました。

最初は手ブラなどで撮影をしていたのに、段々要求がエスカレートしてきて、後ろに手をついて脚を広げたり、カメラマンにお尻を向けて四つん這いになったり恥ずかしいポーズをとらされました。

そのうちカメラマンが、

「これはカメラマンお触りOKですか?」

と聞いてきて、触ってほしくて堪らなかったので、触ってくださいとお願いしました。

脚を自分で広げさせられ、おマンコを開くように言われました。

その通りにすると、おマンコの前に顔を持ってきて

「凄く濡れてる、やっぱりエッチな子だったんだね」

と言われ、指を入れられました。

ビショビショだったので1本じゃ物足りなくて、もっといっぱい入れてくださいってお願いしちゃいました。

指が2本3本と増え、声も出し始めた頃手マンする指が止まり抜かれてしまいました。

何で?と見るとおマンコにぬめっとした感触が…満遍なくおマンコを舐められて、クリを舌で転がされて声が我慢出来なくなりました。

そこでカメラマンが、

「君だけズルいからね」

と言って、目の前に固く大きくなったおちんちんを出しました。

私は何も言わずフェラを始め、おちんちんを舐めながらおマンコを自分で弄ってました。

「もう入れてほしいんじゃないの?」

と核心を突かれ、正上位で挿入されました。

グチョグチョに濡れたおマンコに、カメラマンのおちんちんがすんなり入っていやらしく絡みつきました。

その後、騎乗位に変わり私が上に乗って自分が気持ちいいように腰を振りました。

その姿が凄くいやらしいと、カメラマンはカメラで動画を撮り始めました。

もしかしたら悪用されたりするかもしれないけど、そんなの気にならないくらい気持ちよくて、恥ずかしい声をあげながらカメラ目線で腰を振り続けました。

キスだけは嫌だと思っていたのに、おマンコの奥を突かれながらキスをされて、もうどうでもよくなりました。

騎乗位でおちんちんが奥にガンガン当たって凄く気持ちよくて、カメラマンの手を握り締めながら

「あっいや…んん、いくっあっいくっ、いっちゃうぅ…」

と声を上げながらいってしまいました。

それから撮影会をする度にセックスをしましたが、生で挿入されてから怖くなって連絡を取っていません。