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【性感】イラマチオしてくれる回春オイルマッサージ店

彼女とデートし中に
前からきになっていたマッサージ店に入ってみた
友人から性感マッサージと聞かされていたので少し興味があった。彼女には性感マッサージとは言わずオイルマッサージと言ってお店に向かった。受付を済ませタオル1枚で部屋に入った。彼女とは別々の部屋。私には女性が担当した。

 マッサージが始まるとすぐに目の前のカーテンが開き大画面のようなマジックミラーで向かいの部屋が丸見えに。友人から聞いていたので必ず向かいの部屋には女性がマッサージを受けていた。私の場合は彼女。彼女には男性が担当していた。


* 彼女の部屋ではスチームを顔に当ててオイルを体全体に塗っていた。私の部屋では通常のマッサージをしていた。男性スタッフが彼女のDカップの乳を揉み始めた。私の部屋でも女性スタッフがフェラを開始。フェラテクが凄くイカされそうになりながらも耐えていた。

 彼女の部屋では男性スタッフが2人なった。彼女は全裸にされた。Dカップのロケット乳とパイパンマンコ。1人が媚薬クリームを胸にたっぷりと塗り、もう1人がマンコに媚薬カプセルを挿入した。エビ反りでイキまくっていた。

 1人がイマラチオしながら胸を揉み、もう1人が連続手マンで大量の潮吹き。私の部屋では女性スタッフがパイズリ。かなりの巨乳だったがイク寸前でパイズリは終了した。再びのフェラ。彼女は男性スタッフの生チンコを生挿入し3P。友人から早漏と聞いていたが噂通りの早漏で50ピストン以下での中出しを繰り返していた。

 彼女の理性は崩壊していたのでお構いなしに連続中出し。2回目のフェラで女性スタッフに口内射精した。ごっくんしてくれた。彼女の方も連続中出しが終了してフェラしていた。その後双方終了した。彼女は私がすべて見ていたことは知らない

強烈イラマチオしてくれる農家の嫁

小生が生まれ育ち
現在も家族で暮らす場所は山奥の田舎



農業を主体とした人口も減り続ける過疎地帯。



今から15年ぐらい前、当時、専門学校に小生は通っていました。



田舎なので交通の便が悪いので、車で通学していて、週末に付き合ってる彼女に逢うのが楽しみの普通の学生でした。



彼女と何回かSEXした事がありましたが、もちろんいつもゴム付で生中出しなど夢のまた夢・・・。



でも、それなりに楽しかったと思います。



その彼女は現在の妻です。

子供も2人います。






実は、妻に中出ししたのが小生の初めてではありません。



近くに住む農家の嫁『良子さん』に初中出ししていたのです。



しかも、それ以降15・6回続けて良子さんに中出し続けてしまいました。



良子さんとは小生がバイトと称して働いていた果樹園で知り合いました。







夏休みにバイトをしようと思い、探したのですが、田舎なので良いバイト先が無くて困っていた時、小生の親父より「◯◯果樹園で人を探してる」と聞き、電話したら応対してくれたのが、良子さんでした。



良子さんが嫁に来た家は大きな農家で果樹園も経営していました。



早速、伺って「夏休み期間だけでも使って下さい」とお願いすると、ご主人と相談して快く小生を使ってくれる事になりました。



当時、良子さんは30歳前後だったと思われます。



1歳ぐらいの可愛い赤ちゃんをおんぶして働くお嫁さん・・・。



顔は日焼けで黒かったが、どんなに暑くても長袖Tシャツでした。



やっぱり日焼けを気にしているんだろうなぁと思いました。



まだ母乳が出てるのかおっぱいがパンパンに張っていて巨乳で、お尻も真ん丸で大きくて、あどけなさの残る顔とのアンバランスさ・・・。



小生もこの良子さんとSEXしてしまうとは夢にも思いませんでした。






ある日の朝、果樹園に着くと「おはようT君、今日も暑いねぇ」と良子さん。






「おはようございます」と小生。






良子さんから「今日ね、△△さんの家(ご近所)でお葬式だから、家の人たちや働きに来てくれてる人達、みんなそっちへ行っちゃてるから、あたしと2人だよ。

暑くて少し厳しいけど頑張ろうね!」と言われた。






「あたし小さい子いるから、もし分からない事あって見当たらない時は、家にたぶん居るから呼びに来てね」

「分かりました」




「それと10時と12時と3時には戻って来てね。

それと途中暑かったらこれ飲んで」と、冷たい麦茶が入った水筒を渡された。






「良子さん、俺それじゃ園に入ります。

何かあれば、言いに来ます」と言って仕事を始めた。






とにかくこの日は暑かった・・・。



何℃あったのか、飲んだ麦茶がすぐ汗になる。



しばらくして意識が朦朧としてきた・・・。






ヤバいなこれ・・・体調が思わしくない。






水筒は既に空・・・。



少し日陰で休む事にしよう・・・。






たぶん10時を過ぎていたんだと思う。






「T君!T君!どこ~?」




良子さんの声が聞こえる・・・。






「良子さん、ここです」




休んでいる小生を見付けた良子さんは、




「どうしたの?具合悪い?大丈夫?」

「少し休めば大丈夫です・・・」




「10時過ぎても戻らないから探しに来たのよ」

「すみません・・・」




「家の方で少し休もうよ」

「はい・・・」




家の中の涼しい所で休ませてもらった。






「すみませんでした。

落ち着いたんで、園へ戻って仕事続けます」

「もうすぐお昼だからいいよ。

無理しない!何か食べられそう?素麺でも茹でようか」




「本当にすみません」

「じゃ、◯◯(赤ちゃん)見ててくれる?」




良子さんは食事の支度を始め、小生は赤ちゃんのお守り・・・。



程なく素麺が出来て2人で食べる・・・。






食べながら「T君って彼女は?」と良子さんから質問。






「一応います」




「一応って何よ~。

彼女可哀そうだよ。

そんな事言ったら」と笑われた。






「あたし、旦那と結婚してここに来たんだけど、余りにも田舎でビックリしたわよ。

何にも無いし、買物行くのも大変!あと周りに同じぐらいの奥さん居ないじゃない。

友達出来ないし・・・。

旦那は旦那で夜遊びに出掛けちゃうし・・・」




愚痴をこぼす良子さん。






「あっ!泣いてる。

ミルクあげなきゃ・・・」




ミルクなのか母乳なのか分からない小生は、ちょっとその場を外す。






しばらくして「ごめんねぇT君、気遣わしちゃって。

お腹いっぱいおっぱい飲んで寝てくれたわ」と言う良子さんの乳首がTシャツから透けて見え、胸ポチ状態なのに小生が気付く・・・。






どうしよう・・・教えた方が良いのか・・・。






「あの~良子さん・・・見えてます・・・」

「あっ!?やだ!ごめ~ん!ブラするの忘れたぁ!」




裏へ行ってブラジャーを着けた良子さんが戻って来て・・・




「ごめんねT君、変なの見せちゃって・・・」

「マジで鼻血出そうでした^^俺みたいなガキには刺激強すぎですよ^^それじゃ1時だし園に戻ります」と笑って誤魔化した。






仕事を始めるとやっぱりマジ暑い!

30分もしないでやる気が無くなる。






その時「T君、どこ~?暑いから3時過ぎからにしようよ」と良子さん。






「一番暑い時間だし、また具合悪くなっちゃうといけないから」と気遣いしてくれる。






家に戻って涼しくなるのを待つ間、良子さんと雑談・・・。



いつの間にか良子さんはタンクトップだった・・・。



良子さんの表情から目のやり場に苦労する小生の心を見透かされてる気がする。






これは絶対誘われてると確信して良子さんをその場に押し倒してしまう・・・。






「T君、駄目よ!こんな事駄目!」




小生は「良子さん良子さん!俺もう我慢出来ない!」無我夢中で良子さんの唇に吸い付いていた・・・。






無理矢理重なってる唇の隙間から「駄目っ!駄目っ!」必死に抵抗する良子さんの声・・・。






顔を良子さんのふくよかな胸に押し付けて、タンクトップの上から揉みしだいてしまう・・・。






「T君、これ以上は絶対駄目っ!誰かに見られたら大変だよ!」




もう良子さんの言葉も耳に入らず、タンクトップの中に手を入れブラジャーをずらすと現れた巨乳・・・。



黒っぽい乳首に吸い付く小生・・・。



その時、良子さんの抵抗は終わっていた。



強く揉みながら吸い付くと母乳が出てくる・・・。






「あっ、あっ、もう止めようよT君・・・」




ジーンズに手を掛けて無理矢理脱がす。



現れたピンクのパンティを一気に下げると濃い目の毛と大きな白いお尻が目に入る。



小生も一気に全部脱ぎ捨て、良子さんの身体にムシャぶりついて、ついに敏感な良子さんのアソコに手を当ててしまう。






「そこは駄目っ・・・T君。

汚いから・・・」

「良子さんに汚い場所なんて無いですよ。

舐めたいです。

舐めてもいいですか」




アソコに吸い付く・・・。



確かに少し臭うが、そんな事は気にしてる余裕は無い。






「あっ、あっ、T君そんなに舌入れちゃ・・・いい、いいよ・・・感じてきちゃう・・・」




良子さんのアソコはグッショリと濡れ始めていた・・・。






「T君、立って・・・口でしてあげるから・・・SEXだけは駄目ね」




今で言う仁王立ちフェラしてもらう。






ぺロぺロ・ピチャピチャ・ジュルジュルと良子さんが舐めてる姿を見下ろすと、上目遣いで見上げながらフェラする良子さんが何とも艶っぽく色っぽい・・・。






毎晩旦那さんとやってんだろうなぁ・・・羨ましい・・・。






小生自体が溜まってるので良子さんのフェラテクにもういきそうだ・・・。



口内射精というのも経験が無かったが、やっぱり挿入したい・・・。



咄嗟に口から抜いて良子さんを押し倒して一気に生挿入した。






「T君、生は駄目っ!」と逃げられてしまう。






「俺、我慢出来ない。

良子さんとしたい」

「今日は駄目・・・口で我慢ね」




「生って俺、経験無いんです」と言って、半ば強引に生挿入!




「T君、駄目だってば・・・今日危ない日なの。

するんだったらゴム付けて・・・」




小生はもう止められない。



女性と生でするのが初めてだし、生の快感に夢中で突いてしまう。






「良子さんの中って温かいです。

止められないです。

あっ!すみません、いきそうです」

「あっ!駄目っ!外に出して~!中は駄目よ!」




既に遅かった・・・。



何日分か分からない程の大量の分身たちを良子さんの奥の奥に出してしまった・・・初中出し!




「T君、中で出しちゃったの・・・すごい量だよ」




良子さんのアソコから分身たちが行き場が無いのか大量に垂れてきた。






「すみません、気持ち良くて我慢出来なかった」

「危ない日なのに・・でもあたしも感じて気持ち良かったよ」




「すみません、襲ってしまったみたいで・・・」

「仕方ないよ、あたしも悪いし・・・旦那には内緒だよ。

確かT君、A型だったよね?ちょっと身体洗ってくるから」




気持ち良かった・・・。



確かに小生はA型だが・・・大丈夫だろうか・・・。






その後、2人で何事も無かったように仕事を始めた。






少しして「T君、ポンプ小屋のポンプの栓が開かないの。

ちょっと見てくれる」と良子さんから言われ、2人でポンプ小屋に行く。






「これが硬くて回らないのよ」




小生に大きなお尻を向けながら話す良子さんに興奮して後ろから抱き付いてしまう・・・。






「T君、さっきしたからもう駄目よ」

「良子さんしたいよ」




「駄目だって・・・」




だが、良子さんの目がトロンとしている。






その後は覚えていない。



立ちバックでフィニッシュしたのを覚えているだけ。






「T君、若いからすごいね・・・さっきしたのにすぐ出来るなんて・・・旦那とは全然違うよ。

子供産まれてから全然してなくて、あたしも欲求不満っだったの・・・」

「また中に出しちゃいました・・・すみません」




「今夜旦那としとけば妊娠しても不思議に思われないから何とかしとくね。

でも、もうこんな事しないでね」と言われた小生だった・・・。






だが、これでは終わらず、これが良子さんとの爛れた日々の始まりだった。



夏休みの間、旦那さんが夜出掛けると、小生宅に明日のバイトの事でと言う電話が良子さんから掛かってくるのが増えた。






バイトの事と言うのは口実で『今夜12時にポンプ小屋に来て』と言う連絡。






家をこっそり抜け出しポンプ小屋に向かって良子さんと交わる日々・・・。



とにかくポンプ小屋に呼び出された夜は生中出しSEXに2人で没頭する・・・。



翌日、果樹園で顔を合わすが、何も無かったように振舞う・・・。



ポンプ小屋での良子さんは普段の良子さんとは全くの別人になる。






小屋の扉を開けるとすぐに抱き付いてきて「して・・・」と言ってくる。






唇を重ね、舌を絡め合い、フェラされ、生挿入の繰り返し・・・。






「T君、来て!思いっきり出して~!あたしもいく~!」と、淫らな良子さんにこれで良いのかと思いながらも2回は中出しして汗だくで帰る。






ある時、良子さんに「こんなの続けていいんですか?旦那さんに知られたら大変ですよ。

避妊もして無いし・・・」と聞いてみた。






「ごめんねT君。

T君としたら止まんなくなるの・・・あたしのわがままに付き合わせちゃって・・・もう終わりにするから」と言うが、やっぱり電話が掛かって来る。






小生も良子さんの誘惑に負けてポンプ小屋へ行ってしまう。



良子さんとのSEXは最高だが、底無し沼にどっぷりハマる前に抜け出したいと思いながらも良子さんを抱いてしまう。






夏休みももうすぐ終わりのある夜、良子さんから誘われた。






実は、バイトが今日で最終日。



その夜、ポンプ小屋にやっぱり行ってしまった。






良子さんはもう来ていた。






「ごめんねT君。

今夜が必ず最後。

だから・・・」




もう滅茶苦茶に良子さんをしてしまう。



半ばレイプ気味だ・・・。



咥えさせイマラチオ!

母乳を搾り出すように激しく荒々しく胸を揉みしだく・・・。






良子さんは「あ~、いい~、T君、もう我慢出来ないの・・・T君、来て・・・」これでもかと生挿入を繰り返す・・・。






「T君、大きい!すごい硬い!あたし壊れる~T君あたしいっちゃう!いっちゃう!T君、中に来て~!もういいからいっぱい出して~!」




夏休みの間、何回良子さんに中出ししただろう・・・。






「T君、すごく良かったよ。

ありがとう。

彼女に悪い事しちゃったね。

でもこれでもうあたしとは終わりにしようね」

「あの時、俺が良子さんの事、無理矢理しなければ・・・。

すみません、俺あの時我慢出来なくて・・・でも気持ち良かったです!」




「いいのよ。

お互い良かったんなら・・・あたしもこの1ヶ月間がすごく楽しかったよ。

ありがとう」




爛れた日々が終わりを告げた。






小生は学校へ通う日々。



その年が終わり翌年2月・・・道端でばったり良子さんと出会う。






「T君、久しぶり!元気にしてた?」

「ボチボチやってます」




その後、良子さんを見て言葉に詰まる・・・。






「良子さん、もしかして赤ちゃんいます?」

「うん。

もう安定期だよ」




「えっ!それってもしかして・・・」

「どうかな・・・?旦那ともしてたし・・・どっちの子か正直分かんないよ」と微笑んでいた。






だが、逆算すればたぶんあの夏休みぐらいに出来たんだと思う。






「ごめんなさい。

どうすれば・・・」




「T君ってA型だよね。

旦那もA型だから分かんないよ。

大丈夫。

そのぐらいは考えてたから」と言う良子さん。






「でも俺の子だったら・・・」

「もちろん産んであたしたち夫婦で育てるよ。

だから心配しない事」




「あの頃って旦那さんとしました?」

「T君と初めてした日の夜、旦那としたよ。

本当に危険な日だったから旦那は疑ってないの」




「回数的には俺の方が多いですよね?」

「旦那とはそれ1回だけだから・・・旦那も酔っててよく覚えてないから失敗したと思ってるのよ」




「すみません・・・」

「元気出して!ほらっ!じゃ、T君がもし気に掛かるんだったら、この子の成長を気にして見ててよ」




「はい・・・」




それから15年が過ぎて、その子は中学生(女)になった・・・。






どことなく小生の子供と似ている気がする。



やっぱり小生の子であろう・・・。



良子さんは未だに何も言わない。



旦那としたってのはウソかもしれない。



心配させないための・・・。






今でも良子さんとは道で会っても挨拶を交わして立ち話する程度。



先日も家族でスーパーに買物に行くと良子さんと会った。






「あら~T君、久しぶり。

家族で買物?」

「そうです」




「じゃ~また」




あの時の事など無かった事みたいである。






「ねぇ、あの奥さん良い人だよね。

いつもあたしなんかも親切にしてもらってるし・・・昔から知ってるの?」と妻。






「俺が学生の時、あそこの果樹園で夏休みバイトさせてもらってたんだ。

すごく良くしてもらって今でもあそこでバイトした事は忘れないんだ。

暑くてキツかったけど・・・」




妻は『良く』の意味をもちろん知らない・・・。






個人的な事で大変申し訳無いが、この場を借りて申し上げたい。






『良子さん、あの時はお世話になりました。

あの夏休みの事は今でも忘れていません。

良子さんとのSEXは俺に色々な事を教えてくれました。

ポンプ小屋での最後の夜はとても辛かったです。

あのまま続けていたら、お互い駄目になる事を良子さんは知っていたから、終わりにしたんだと今になって感じました。

俺は今でも機会があれば良子さんとSEXしたいと思っています。

今でも俺の中では良子さんが一番です。

あの頃はこんな事言えませんでした。

悪い事をしたと言う思いが強く、今まで何も言えませんでした事を深くお詫びします。

良子さん、ありがとうございました。

ゲイではないが同性の恋人がいて69でしゃぶりあっている

俺には中○生から
同性の恋人がいる。



しかし、俺はゲイではない。




好きになってしまった人がたまたま男であった。






それだけの事。










俺はある村に住んでいた。






通っていた学校は、とても人数が少なく全校生徒合わせても平均的な学校の一クラスか二クラス分の人数しかいない。










小学校と中学校が同じ棟で殆ど、分校のような状態。










俺は小柄で頭は悪くない。






恋人の名前はT.S。









こいつも小柄で、大人しくて綺麗な顔立ち。




俗に言う男の娘みたいなものだった。






身体も華奢で声変わりもほとんどしてない。






良く言えば、大人しくてまじめな子。






悪く言ってしまえば、コミュニケーション能力に欠ける、所謂自閉症。






とは言え、仲良くなれば普通に会話はできる。










そんなT.Sは幼稚園からの幼馴染。






小学校2年の時位から、陰に隠れるようになった。






しかし、幼馴染である俺に対してだけは懐いていた。










小学5年生の時。






T.Sの家で遊んでいるとき、体勢を崩したT.Sが俺の上に乗ってしまった。






その時に、T.Sは何かが抑えられなかったのか、俺にキスをしてきた。






その頃は、俺にとってT.Sはあくまで幼馴染の親友で、友達としての【好き】はあったが、恋人の【好き】と言うのは無かった。






その日は、ぎこちない時間を過ごすことになった。










そして、一年少し経って中○生になった。










いつものように、お互いの家で遊んだ。






その日は、お互いの親が居らず、俺の家にT.Sが泊まることになった。










T.Sは、料理が上手く夕飯を作ってくれた、

その頃、少し恋愛対象としてお互いに見ていた。






T.Sは冗談交じりで、顔を赤らめて「出来たよ。




《俺》♪愛の料理だよ♪」と言ってきた。






冗談とは分かってはいたものの、赤面して照れたT.Sを見て、俺の中で何かが【プツン】と切れた。






ムラムラしている状態で、夕飯を食べて、入浴の時間になった。










いつも、一緒に入ってどうと言う事は無かったが、その日は違った。






俺は、T.Sが服を脱ぐなり、後ろから抱き、キスをした。






その時を境に、俺達は恋人になった。






性別なんて関係ない。










T.Sも望んでいたのか、下を入れて来た。






そして、T.Sは俺の股間に手を伸ばし優しく摩った。






いろんな感情が入り混じり、頭が真っ白に。






少し経てば、俺の一物はT.Sの口に。






「美味しい……。




あぁ……。






と、女さながらのいやらしい声をあげながら、T.Sはフェラチオをしていた。






俺は我慢が出来なくなり、T.Sの頭を掴みイマラチオをした。










そして、俺が絶頂した後…。






俺も、T.Sの股間を舐め回した。






股間だけには飽き足らず、脇・指・耳・首・足・足の指・そして、お尻の穴。






もう、理性なんてなかった。






滅茶苦茶にしてしまいたかった。










俺は、T.Sの一物を激しく舐めた。






入念に睾丸も。










そして、俗に言う69(シックスナイン)をした。






何十分もお互いの股間を舐め合った。










次に、俺はT.Sのアナルに自分の一物をぶち込んだ。






獣の様に、腰を振った。






振って、振って、振りまくった。






T.Sは、またもや、女の様な喘ぎ声をあげてメスイキした






その声が、俺の性欲をより一層書き立てた………。










その夜、俺達は寝ずに本能のまま抱き合った。










こんな日を、2日続けた。










それ以来、俺達は時間さえあれば情事に励んだ。










現在俺は、18歳。






親の了承も得て、一つ下の女の子、N.Kと結婚をした。






女の子は、分校の後輩でとてもかわいい子だった。










しかし、その子には驚きの性癖が合った。






それは、世に言う【腐女子】。






N/Kは、俺らの関係を知って、尚も俺の事を愛してくれた。






それをきっかけに、異性としての交際を始めて結婚。






俺と、T.Sの関係の維持にとっては絶好の子だった。






そして、今になっては、俺とN.K、そしてT.Sが同棲をしている。










俺達は毎晩、2.5Pを楽しんでいる。

ホームレスギャルを囲いイラマチオや奉仕させるHな同棲生活

俺はある飲食チェーン店で働いていた。

当時、2LDKのアパートに同僚男と俺と2人で暮らしていた。

ある日、同僚から

「知り合いである事情で住むところがなくなったギャルをアパートに一時一緒に住まわせたい」

と言われた。

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生意気な美人OLを熟睡させ、イラマチオでお仕置きSEX

俺、毅、28歳。とび職。



とび歴、10年超え。



高◯中退して先輩を頼って、とびになりました。



ちょうど、その頃から男女雇用機会均等法とかいう法律の影響で、建設業にも若い女子が活躍し始めました。



先輩は会社を退職して自分で仕事を始めましたので、頼った先輩でしたから俺も先輩に付いていきました。



若い者ばかり十人足らずの職場でしたが、活気があって楽しかったんです。



十人足らずの職場に女子が二人いました。



二十代半ばのそれなりの女性でした。



酔ってなくても



「私で逝けるなら見せてあげようか?」



と乳房を持ち上げたりお尻を突きだして笑うような二人でした。



「身体は駄目だけど、口でしてやろうか?」



と一人が言えば、



「私なら身体も許す」



と言うような、実際にお世話になった事はありませんでしたが、ネタにさせてもらったことはありました。



そんな若い職場ですから、若い子が新しく入ってきました。



男女比10対1位でしたが、女子も何人か入ってきました。



男子は上下関係とか煩わしい事があるのか、長く続く子は長く続くのですが、短い子は入ったその日に辞めた子もいました。



女子は基本美形なら面接合格でしたから、入社後も扱いは緩く、遊び半分でも来てくれれば大丈夫みたいな感じでした。



ただ、中には他所で経験していた女子もいて、一言で言うと生意気な女子もいました。



二十代半ばの先輩に意見したり、女を武器にしてんじゃねえよみたいな陰口を言ったりするタイプです。



元々見た目重視ですから、それなりの容姿を持った女子です。



若い男子は「あわよくば」と思っていました。



忘年会は仕事の関係でやりませんが、新年会は毎年やっていました。



その女子はさおりと言って、22歳の女子としては背が高い子で165cm位あり、体重は推測で40kgちょい位かなって感じでした。



生意気は生意気なんだけど、私はアンタらとは違うよオーラ満開でした。



新年会は全員出席で泊まり掛けで行われていて、飲めるだけ飲めという雰囲気で無礼講でした。



女子は全部で四人、先輩二人に新人二人という区分けです。



男子は全部で14人、下は17歳から上は35歳位かな。



女子の先輩二人は常に新人二人があまり気に入らなかったようでしたが、若くて綺麗という要素が根本的に許しがたい事だったようで、浴衣必着で宴会が始まっても近付きませんし話もしません。



ただ、俺らには



「どんどん飲ませてやって」



と事前に指示がありました。



「嫌がるようなら無理しなくていいから」



とも言われていました。



先輩二人は新人女子らに睡眠薬みたいなものを混ぜた飲み物をあつらえていたようで、キャピキャピと騒いで笑っている内に新人女子二人は



「うーん、むにゃむにゃ」



と呂律が回らなくなり、静かに横になってしまいました。



すると先輩女子二人は



「しょうがないね、若いから。自分の量が分からないんだね」



みたいな優しい言葉を掛け、新人女子二人を早々と部屋に連れて行ってしまいました。



浴衣の裾がはだけたりして男子には良い雰囲気だったのですが。



しばらくして、先輩女子二人は宴席に戻ってきて飲み始め、いつものエロエロモードの二人になっていました。



男子の何人かは酔い潰れていて、最後まで先輩女子二人と付き合って飲んでいたのは俺を含めて5人でした。



先輩女子二人は口々に



「アンタらも若いんだから、ヤリたい盛りだよね?ヤラせたげようか?どう、私たちの身体?」



とか言いながら、太ももを見せたり胸元を開いて谷間を見せてくれたりしました。



「若い子には刺激が強かったかな?私たちはも少し飲みたいから、女子部屋で飲もうよ」



と誘われました。



期待半分で女子部屋に行くと、襖で仕切られた和室二間で二間とも既に布団が敷かれていました。



先輩女子の一人が奥の部屋に行き、新人女子の様子を確かめ



「いい感じ、だけど念のため、もう1錠ずつ飲ませた」



と笑いました。



「見ていいよ」



と言われて覗くと二人ともスヤスヤと静かに寝息を立てていました。



先輩女子の一人が布団を引き剥がすと、新人女子二人は何も身につけていない状態で横たわっていました。



「写メでも動画でも何でも撮っていいし。順番決めて、この子らを大人にしてあげて。ただし、複数は駄目だよ。あくまでも1対1。どっちとやっても両方とやってもいいけど。基本、順番を守って、次の人の為に終わったら身体を綺麗にして次の人に渡す事」



一部屋に二人の女子がいて、二組の布団が敷かれているので、二人の男子が一緒に行き、先に終わった方が待っている男子と交代するシステム。



待っている男子は覗かない。



飲みながら話しながら、待つのみ。



俺はくじ引きで三番目になり、どっちか先に出てきた方と交代する。



待ちながら、先輩女子に



「中出しとか、大丈夫っすか?」



と聞くと



「ピル飲ませてるけど・・・」



と言う。



「病気とか?」



「アンタら、病気移されるようなことしてるわけ?」



と言われる。



「まだかよ」



と缶チューハイ2本目になったところで交代。



布団を見ると、生意気な方が目を閉じて俺を待っている。



身体はアルコールウェットタオルで綺麗に清められていた。



「お借りしますよ、ナマイキちゃんのマンコ」



と声を掛け、マンコ観察から開始。



もちろん写メパシャパシャ。



ナマイキちゃんの顔にチンチンを近付けて写メ、ナマイキちゃんのマンコにチンチン突き付けて写メ。



入れて写メ。



ケツの穴も写メ。



アナルの経験ないんだよな、と思いつき、アナルチンチンも写メ。



入れちまったし。



口を開かせてフェラチオ、イラマチオも写メ。



「写メばっか撮ってるから時間が掛かるのか」



と気付き、射精モードに入る。



脱力したナマイキちゃんの身体をうつ伏せにして股間を撮影してから鬼突き。



突きながら目に入ったアナルにも鬼突きして、射精寸前に抜いて根本を手で押さえながらナマイキちゃんの口に挿入し、放射。



ナマイキちゃんの口に日本酒を注いで全部胃に流し入れてから、アルコールウェットタオルでお清め。



交代。



またしばらく待って、もう一人のギャル系女子の身体を楽しむ。



こっちは中出ししたった。



アナルも突いたし。



って、みんな日頃やりたくても出来ないからか、後で聞いたら、みんなアナルやったらしい。



笑えた。



一応二人の身体を一巡したら、後はやりたかったら御自由にということになり、結局複数オーケイ。



俺はナマイキちゃんのマンコに中出ししたくて、もう一度ナマイキちゃんの身体を堪能して、これ以上奥はないって突き当たりにチンチンぶつけながら激射精。



男子が終わったら先輩女子が入ってきて、手マン、指マンしてから顔面騎乗でマンコを新人女子の唇を中心に顔に押し付ける。



他の4人は出来上がったが、最後まで見ていた俺に先輩女子が



「ちょっと道具貸しな」



と言って仰向けになって股を開く。



いい感じにテカっていて、欲情したのが分かった。

フェラチオして欲しかったけど、駄目だと言われた。



口は彼氏だけなんだって。



マンコは、その時の気分でという。



フェラチオして欲しかったけど駄目だから、ナマイキちゃんの口を開かせて口を突いてやった。



咽の奥に射し込むと



「うげぇっ」



と苦しんでいた。



思いつきだったけど、閉じている瞼を開いて、眼に直接精子を注いだら



「アンタは本当の鬼」



と先輩女子に言われた。



「よく出るね、溜まりまくりだったんだね」



と呆れられた。



後日談、先輩女子が新人女子らに



「ピルを飲ませた」



というのは嘘で、ナマイキちゃんの方が妊娠した。



当然父親は分からない。



結局ナマイキちゃんの付き合っていた彼氏が父親ということになり、ナマイキちゃんは予定外に早々と寿退社した。



もう一人の方は、あの時処女だったらしく、最初にチンチンいれた奴がしっかり写メってた。



マンコに違和感があったものの



「まさか、ヤラれた」



とは思っていない彼女は今も足場を組んでいる。