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【プチ整形体験】私の妻は、Gcupの爆乳で、クビレもあるダイナマイトボディ!でも超ブスなんです!

私の嫁はブスだ。

誰かどうみても不細工な妻なのです。

妻の年齢は32歳。

でも、性格も良くスタイルは抜群で
エロいBODYをしているんです

後ろ髪美人なんて良く言うけど、
まさに妻はその部類でしょうか。

髪も長くて綺麗なストレート(ちょっと茶髪)、
胸は大きくGカップの爆乳

でも腰もクビレていてお尻も形が良く、大きい。

おまんこも綺麗で
凄く敏感でエッチで、夫の私の前では
とっても淫乱になる痴女な妻。

その上、陰毛が薄くて、
ナチュラルパイパン風味

ただ、顔だけがイマイチで
ブスなのが残念。

「今の見たか!凄ぇ~イイ体だと見入ったら、
超ブスだったよ!」

「本当!何であんなブスにあの体なんだ」

こんな会話を私は何度も聞いた事があり、
すぐに妻の事だと分かりました。

私は、普通よりちょっといい男(?)みたいです。

(同期の女の人に言われます)

妻と知り合ったのが、
4年前でした。

私も初めは彼女の後姿に惚れたんです。

顔見て、ちょっと引きましたけど

でも凄く気が利いて、
素直で良い子だったんです。

何度か食事とかしていたら、
突然の告白!

驚きましたが、何だか彼女と
一緒に居ると安心するので、付き合う事にしたんです。

彼女は夜の方(毎日でもOK)も凄く良く、
フェラも上手でアナルまで吸い付いてくれます。

感度も良く、私を興奮させる様に
潮を吹き、逝ってくれます。

青姦や野外SEXもOKだし。
道具を使ってのアブノーマルなSEXも拒みません。

彼女のマンコを舐めている時が幸せを感じます。

友人達には

「本当に良いのか?もう少し良く考えたら?」

なんて言われましたが、
彼女と結婚しました。

ある日、私は妻のある事に気づいたんです。

朝、妻が2日酔いで起きて来た時の事です。

何か違う妻の姿に違和感を覚えました。

よく見れば、妻が可愛く見えます。

ちょっと腫れぼった感じから、
一重瞼が二重瞼になってて綺麗に見えるんです。

彼女もしかしてプチ整形したら
なんて思い、彼女に打ち明けて見ました。

彼女も綺麗、可愛いと言う言葉に反応し、

「やって見ようかな?」

と言うのです。

善は急げ!

という事で早速、病院へ向かいました。

目と鼻先をちょっと
という事で、彼女は整形をしたんです。

入院数日!

仕事もあったので、
私は退院の日に迎えに行きました。

病室に入り、驚きです。

全く別人!

凄く綺麗な女性になっていました。

ちょっとした所を直しただけで、
こうも変わるものかと思います。

まだ腫れが残ってはいましたが、
1週間も自宅で休むと顔の腫れも無くなりました。

近所の人たちが、
妻を見て驚いて居ます。

勿論です。

美人のスタイル抜群女性なんですから
友人達にも見せましたが、皆声を失っています。

今は、妻が他の男性に言い寄られないか心配ですが、
妻と結婚して良かったと思っています。

今は自慢の妻です。

性格も良く、ナイスボディ
夫婦の営みも最高で美人なんですから

もう、ブスって言葉は聞こえません。

むしろ

「今のいい女だよな!ヤリて~」

って言葉が多いですね。

でも子供が出来たら、
どうなるのかかが心配です。

今後の子供の人生を考えると
出来れば私に似てほしいです

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男友達が巨根過ぎて、変な空気になってエッチしちゃった・・・親友だと思ってたのにwww

これは実話なんですけど、
私には特別な友人がいます

私は20歳の現役女子大生で、
中学時代からの男友達います。

この男友達とは、
ほんとにお互い性別関係なしで、
親友だと思っていました

でもこの中学生の時からの
男友達とHしてしまったんです。

きっかけというのが私と親友の他に
男女数人で居酒屋に飲みに行った帰りのことでした。

飲み会は盛り上がり、
深夜1時を回ったところで解散となりました。

他のメンバーは家が近い人は歩きで帰ったり、
ギリギリで終電に乗り込んだりして帰って行きました。

残されたのは私と親友だけでした。

私たちは帰りが同じ方向なので
タクシーで帰ることも考えましたが、
お金が勿体ないし、二人とも
遊び足りない感じだったので、

「適当に町中を散策して時間潰そう」

ということになりました。

二人とも妙にハイテンションだったのを覚えていますw

適当に歩いていると賑わっている町中から
ちょっと外れた静かな場所に公園を見つけると、
親友に

「ブランコ乗ろうぜ!」

と言われ、二人でのりました。

ブランコに乗ると二人の恋話をし始めました。

中学の時付き合ってた奴が今どうしてるとか、
あれから何人付き合った?とか、
今彼氏とはどんな感じ?とか。

まあ当然のようにそこから下ネタにはいって、
経験人数とか恋人のテクとかそんな話になりました。

話題は家以外で
どこでHしたことがあるかという話になり、私が

「今までラブホって入ったこと無いんだよねー。」

というと親友が

「俺もない!入ってみたいんだけど
勇気でないんだよなw」

「宿探しにいかね?w」

と言い出し、私は一瞬息を呑みました

私「宿ってラブホテル?いやおかしいだろ!」

親友「違うって!中身見てみたいだけだって
誰がお前となんかやるかよ!w」

私「きもーいwまぁ私も見てみたいからいいよ!」

妙なテンションだったこともあり、
ラブホテルに泊まることに決まりました。

そしてホテル街へと繰り出すことに。

私たちは周りに比べ比較的
安い料金設定のホテルに決めなかに入ることに。

受付の人に鍵を貰うと私は

「うわー恋人に思われてるんだろうなー。」

とか思いながら二人で部屋へ向かいました。

部屋へ入ると予想外の綺麗さ、
豪華さにこれはリアルで二人とも
子供のようにはしゃぎました。

親友はベッドで

「べっどすげーー!」

といいながらビョンビョン跳ねていました。

私はただで飲めるお茶とコーヒーに感動し、
風呂場のいわゆるスケベ椅子に驚きました。

ひとしきりはしゃいだ後、
親友と私はベッドに寝転びコンドームを発見。

私「うわ、ほんとにおいてある。」

親友「当たり前だろw
でもこのゴムちょっとっちっちゃいかも。」

ここで私の鼓動が「ドックン」と
なるのがはっきりわかりました。

私「ぇ、え?」

「え」と言い切る間際に生唾を飲みました。。

こんな唾を飲み込む大きい音って
するのかっていうぐらいの音でした

その時の感情というのは
いろいろと混じり合っててうまく表現できません。

置いてあるのは恐らく普通サイズのゴムで、
私の彼氏は今まで一度も小さいって
いったことないよな、ということは、
親友のあそこはビッグマラ

というかこいつとは今まで
普通に親友として接してきて

なんで今ラブホ・・・?

あれ?これ一時間後には
これどうなってるんだろう

いややいやいy

どうせ一週間後には他の友だちにも
話せるくらいの笑い話になってるでしょ

これらの感情込での
生唾ごっくんだったのでしょう。

親友「?え?なに?」

私「いやー大きくない?w」

親友「普通だと思うよ。
なんで顔ひきつってるん?w」

顔がひきつってたらしいです。w

親友はクソ暑いと言い出し

「脱いでいい?」

と私に聞きました。

私は

「勝手に脱げ!筋肉見せろ!」

と言いました。

親友はポンポン脱ぎだし上半身ハダカに。

親友の上半身はこれまた予想外の
細マッチョにビックリしてペタペタ触りました。

雰囲気が完全に
おかしくなったのはそれからですね。

親友「お前も脱げよ!暑いだろ。」

確かに暑い。

私「うんw脱ご!でもあんまりみんなよ!」

上半身ブラ一枚になると
親友は目をきょとんとさせおっぱいをガン見。

親友「お前おっぱいでかかったんだな」

さっきまでヘラヘラしていた
親友が急におとなしくなりました。

私「なに、今日は肉体鑑賞会?」

親友「もうそれでいいじゃんw
楽しいっしょ?てかお前めっちゃスタイルよくない?」

私「ビックリし過ぎw親友もすごいよ!
ボクサーみたい」

親友「・・・」
私「・・・」

親友「スカートも脱いでみ」

私「はぁー?wお前も脱げよ。」

二人とも下着だけに。

こうなるだろうとは予想はしてました

親友「もうさ、風呂入らない?
これ一生の秘密にしよう。」

私「うん・・・。」

二人ともなにかを悟った雰囲気でした。

私が最初にお風呂場に行き体を洗い、
ためていたお湯に入っていると親友が入って来ました。

もちろん あそこは隠していましたが
隠しきれてないというか

すごく大きかったのです。

すごくドキドキして耐えられないと思ったので
親友と入れ替わりでそそくさとお風呂場をでました。

「めっちゃピンクやん!!」

という言葉を聞きながら。

彼が風呂場から上がってきて、
二人ともバスローブ?姿で
ベッドの上で座りながらぎこちない会話をしました。

親友「しよう!これなかったことにしよう!」

私「うん・・・。」

親友は私のバスローブをほどき
おっぱいをガン見しました。

彼の手が私の乳首に伸びていき優しく触れました。

手をみるとすごく震えていました。

親友「やばいwめっちゃ震えてる
こんな緊張すんの初体験いらいかもw」

声まで震えていました。

私も自分の鼓動が聞こえるくらい緊張していたので

私「ね、ね、もう入れちゃわない?w」

とききました。

とりあえず早く済まそうと思ったからです。

親友「でも俺まだ・・・いい?」

私は恐る恐る親友のバスローブを解き、
彼のをみました。

まじまじとみるあそこはさっき風呂場で
見たよりも数段でかく見えました。

ちなみにいま彼のとは
比べ物にならなかったのです。

というか今まで体験した中でも
一番大きい巨根。

そして舐め始めました。

親友は「ヤバwうまいwww」

とあらい息遣いとともに笑い出し私も笑いました。

彼のがMAXになると
入れる体制に入りました。

私は信じられないくらい
濡れていて太ももやおしりの方にまで垂れてきていましたw

親友はそれを笑い
私は顔が真っ赤になりました。

親友の挿入は奥に入りきるまで
すごく長く感じました。

今彼のはそろそろ入りきるのになーとか
考えてたら全然入りきらない。

あれ?あれ?とすごく焦り始めたんです。

Hの時にこんな焦るのは
これが初めてでした。

「やばい死ぬ!」

と思いました。

リアルにです。

その瞬間体がちゅうに浮いたんですリアルに。

そして親友をみると
おっぱいからお腹にかけてびしょ濡れでした。

潮を吹いたみたいです。

親友はキョトンとしていました。

私はたった一回の挿入で初めて潮を吹き、
初めてイッたみたいです。

私も親友もどうでもよくなりHし続けました。

やってる間は何回も死を
覚悟した瞬間がありました。

最後は私が上になり
腰を振って二人同時にいきました。

ゴムは案の定キツくて
心配だったらしいけど大丈夫でしたw

それからこの親友の男友達と二人きりで会うと、
いつもエッチをしてしまいます。

体の相性がバッチリらしく、
それに彼のアソコもでかくて、
親友とSEXしてから彼氏とエッチすると、
以前よりも気持ちよくない・・・

これはちょっとヤバイかも

って思いながらも、親友とは彼氏、彼女って感じでもなく
かといってセフレというほどドライな関係もでなく、
本当にSEXもする親友、男友達って感じです

この親友と今後どうなっちゃうんでしょう?

水着姿のアイドルや芸能人の陰毛や尻毛がハミ毛してないかチェックするのはスタイリストの仕事なんです

僕はファッション関係の専門学校に入学しました。

そしてファッション関係の仕事につく夢があった僕は
必死に勉強し、就活シーズンを迎えると
そこそこ有名なヘアーメイクの事務所に決まりました。

そこでの仕事は、テレビや映画、雑誌、
ビデオなどに出る出演者のメイクを担当します。

僕はこのヘアーメイクの仕事がとても好きです。

もともと綺麗な顔の人をメイクで、
さらに綺麗にすることができるからです。

でも、おかしなメイクをしてしまうと、
とても怒られるので、やや緊張します

メイクのほかに、
スタイリングの仕事もあります。

たくさんある衣装の中から、
出演者の体のサイズに合った服を選んで、
現場に持っていくのです。

ドラマ物等の場合、
衣装のイメージが大体決まっているから簡単なのですが、
イメージ物等は、慎重に選んだ上、
たくさん持っていかなければならないので、
大変です。

たくさんの衣装の中から、
監督なりディレクターなりが撮影日に決めます。

結構無駄な労力を使います。

服の場合はこれで終わりで、
出演者が来た後に少し手直しをすればいいのですが、
水着や下着などの場合は、
直しがとても楽しいです。

アイドル達の水着写真で、
この人こんなに胸大きかった?

と言うものがあれば、
それは私達の仕事の成果です。

現場では、出演者よりもスタッフ側が
主導権を握る場合が多いです。ま、

大御所を除きますが

出演者が来ると、しっかり挨拶をした後、
まずメイクをしてもらいます。

メイクが終わると、
撮影するアイドルに

「こちらでこれとこれに着替えてください。
着替え終わったら声をかけてください」

と言い、着替えが終わるのを待ちます。

出演者から、

「着替え終わりました。」

と報告があると、
スタイリストは更衣室に入ります。

そして、出演者(大抵、アイドルです)の水着の直しを
一対一でするのです。

芸能人、有名人と二人きり、密室です。

まずは下の毛の、チェックです。

もちろん、事前に処理されてる(はずな)ので、
陰毛が水着よりはみ出してる人はあまりいませんが、
一応チェックします。

あとからチェックすると、
被写体の陰毛が写っていて、使えない。

とクレームが入ることもしばしばあるからです。

水着の際を目で確認します。

そして少しの動きで毛がはみ出るといけないので、
すこし水着をつまんで、毛が
はみ出ないかも試します。

僕の場合は、神経質なので、
産毛が少し出ている程度でも剃ってしまいます。

股のほうも、足を広げてもらってチェックします。

昔は陰毛が出ていると、
写真として掲載できなかったので、
とても神経質にチェックします。

こちらもちょっとした動きで、
はみ出ないように、近くのまん毛も
剃らなくてはなりません。

ですから、一見見えていなくても、
水着を少し引っ張ってみたり、
動かしてみたりしないとわからないからです。

このときに、グラビアアイドルとかの
大切なところが見えてしまいます。

彼女達は、素人とは違い、
見られて何ぼだと思っているので、
恥ずかしがりません。

僕は仕事なので、
余計なことは出来ませんが、
ハミ毛のチェックのついでに、
あそこのチェックも見つからないようにしていました。

何人ものアイドル、芸能人の
おまんこを見ました。

とても綺麗な人もいましたが、
清純派なのにとてもすごい人もいました。

まあ、チラッとしか見えないので
なんともいえませんが、
久しぶりの水着撮影とか言う人の場合は、
陰毛が残っていたりするので、
あそこの周辺を剃る時は、もろ見えてしまいます。

今度は後です。

Tバックを穿く場合は、
アナルの周りを入念にチェックしなければなりません。

その時は四つん這いになってもらって、
お尻を開いてチェックします。

柔らかくて、弾力性のあるお尻を触るだけで、
勃起してしまいます。

Tバックまで穿く人は、
もうこの仕事に慣れている人ですから、
ほとんど尻毛はありません。

わかっていても一応アナルを見て
確認させてもらいます。

お尻周りの毛のチェックが終わると、
今度は全身です。

足や脇や顎の下までチェックします。

このあたりは100%問題ありません。

簡単なチェックです。

その後に、ブラの直しをします。

小さな胸は大きく、大きな胸はさらに大きく、
と言うのが僕らのスローガンです。

ブラジャーも着け方次第で全然見え方が変わります。

僕達はプロなので、
作り方を心得ています。

一応失礼しますと言い、
脇の下の肉をブラの中に収めます。

乳首から何から丸見えです。

その上、モロおっぱいも触ってしまいます。

2、3回脇の下の肉を、
ブラの中に入れるので、
その間ずっとおっぱいが丸見えになってしまいます。

やはり女性ですから、
腕で乳首が見えないように
隠そうとするアイドルが多いのですが、
その姿がまた可愛らしいです。

隠そうとしても、
乳首が見えてしまうから、
なおさら可愛く思えます。

見る前までは、とても興奮しますが、
乳首を見てしまうと、

「ああ、なるほどね。こんなものか」

と急に冷めてしまいます。

なぜだろう?

でも、しっかり目に焼き付けますが、
後で思い出そうと思っても、
なかなか思い出せないのが悲しいです。

そんな感じで、胸を両方作ると、
さっきよりも見違えたくらい
おっぱいが大きく見えるのです。

後はバスローブを渡して、
本番まで待機します。

そして本番が終わると、
衣装チェンジします。

そのときまた、水着の直しをします。

ハミ毛のチェックは終わってるので、
おっぱいの直しだけです。

最初よりも早く終わります。

一日中芸能人のおっぱいを触れるのです。

とても楽しいお仕事です。

15,6歳のジュニアアイドルのおっぱいや、
あそこを見たり、触ったりできる職業は数少ないと思います。

スタイリストというのは芸能界相手ですから
辛い事も多いですが、
美味しい目にも会える職業なんです。


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毛糸のパンツの貧乏な少女

子供の時の思い出です。

たぶんどの学校のクラスに一人か二人はいますね、
貧乏な家の子。

小6の時、H子ちゃんがソレでした。

小さな工場を潰し、夜逃げした両親に代わり、
おばあちゃんと弟と暮らしてました。

使われなくなったバラックのような
自治会館から通学してました。

無口で成績も悪く、友達もいないようでしたが、
平和な田舎町なのでひどいイジメとかはなかったです。

H子は古ぼけたピンクのジャンパーに小豆色のスカート、
左右の長さが違う靴下、いつもこの格好でした。

たまに一日中、体操服とブルマー(冬でも)日があり、
その日が洗濯の日だったのでしょうね。

休み時間はいつも一人で
壁にもたれてしゃがみ込んでました。

僕はスカートの中の紺色か赤(この2種類のみ)の
毛糸のパンツを盗み見るのが密かな楽しみでした。

(ブルマの日は残念。)

たまに毛糸のパンツからはみ出している
白い生パンを思い出しながら
家で覚えたてのオナニーにふけってました。

エロ本をオカズにするより
H子ちゃんのパンチラを想像してする方が、
激しく射精するような気がして。

彼女の貧乏臭いスカートをめくったり、
毛糸のパンツに手を入れたい、
そんな事を考えるようになりました。

秋の席変えでH子の隣りになりました。

近くで見ると彼女の服は
想像以上にボロでした。

僕が話し掛けると友達のいないH子は
最初は少し驚いた様子でした。

でもすぐ嬉しそうにしゃべり出しました。

小さい声でしたが意外とテンポよく話す表情は、
地味だけどやさしそうな顔をしていました。

小豆色のボロスカートから見える
太ももがとても白くて柔らかそうに見えました。

すっかり仲良くなった僕らは休み時間中、
ずっとおしゃべりをする様になったのです。

H子は僕の方を足を開いたまま
向き夢中でおしゃべりをしてきます。

毛糸のパンツも毛玉だらけのボロっちい物でしたが、
僕はH子に気付かれ無いように
盗み見るのがとても楽しみになったのです。
.
ある日の休み時間、
いつもの様に小豆色のスカートを盗み見すると
ピンク色の毛糸のパンツが見えました。

紺色と赤しか持ってないと
思っていたのでちょっと驚きました。

でもとても新品には見えず、
しかも少し大きめな感じがしました。

さすがにH子は僕の視線に気づき

「えっち~。」

と足を閉じました。

顔を赤らめ

「見てもしょうがないでしょ?」

とかなり恥ずかしそうに笑い、うつむきました。

僕「いや、カワイイね、ピンク。また見せて。」

H子「ばか。」

僕「でも少し大きいね。」

H子「・・・うん。お姉ちゃんの、おさがり。
うち貧乏だから・・・ね。」

彼女にお姉さんがいるのを初めて知りました。
両親側で暮らしているそうです。

田舎だったので 
小学生の男女が二人きりで下校するなど
恥ずかしくて出来ませんでしたが、
帰り道が途中まで同じだったので
ある小さな神社で待ち合わせをするようになったのです。

缶ジュースを一本だけとお菓子を少し持ち、
社の縁側?に座り、薄暗くなるまで
おしゃべりをして過ごしました。

本当は二本買う程度のお金はありましたが、
H子と間接キスをしたくてわざと
一本だけ持っていったのです。

最初は嫌がるかな、
と思いましたがH子は

「美味しいね。」

と嬉しそうに飲みました。

一本のジュースを二人で飲む'行為が
なんか大人のカップルの様でドキドキしていました。

僕はH子に激しい妄想を
抱くようになっていたのです。

僕は左手に手術の縫い傷が
あるのですがある日H子が

「痛くないの?触っても平気?」

と聞いてきました。

僕が

「ウン、平気だよ。」

と言うと彼女はそっと触ってきました。

H子の手はとても冷たく感じました。

「私もね、おなかに縫い傷があるの。
全然消えないんだ。」

と言いながら、僕の左手の傷をさすったり、
撫でたりしました。

僕はドキドキしながら

「おなかに?見てもいい?」

と聞くと、H子は顔を赤らめ

「えっ?今ここで?」

と無言になりました。

「寒いね。」

と言いながらH子の身体に寄り添うと、
彼女はとても恥ずかしそうに

「うん。W君なら・・・見せてもいいよ。」

「恥ずかしいから絶対に秘密だよ。」

と薄汚れた小豆色のスカートを自
分で捲り上げたのです。

お姉さんのおさがりの毛糸のパンツが僕の目の前に、
至近距離で現れた瞬間、
ビリビリと衝撃が走りました。

H子はピンクの毛糸のパンツを
太ももまで下げました。

いつも白だと思っていた
H子のパンティは水玉模様でした。

何度も洗濯したらしく模様は色あせて、
あそこの部分は少し黄ばんでいました。

僕はパンティの黄ばみに
は気が付かないフリをしようと決めました。

しかし太ももまで下げた毛糸のパンツ、
やはりボロっちいパンティ

H子の白い足とおなかに僕は
大変興奮してしまいズボンの中では
チンコがカチンカチンに固くなっておりました。

「恥ずかしいな。」

と言いながらH子はパンティも少し下げたのです。

病気なのか怪我なのかわかりませんが
H子のおへその少し下に10センチ位の縫い傷がありました。

白いおなかにピンク色の傷が
とても目だってました。

「触ってもいい?」

H子はコクンとうなずき
僕から目をそらしました。

指で傷口をドキドキしながらなぞりました。

「今でもね、寒くなると少し痛いのよね。」

とH子が言うので僕は
手のひらで傷の部分を触り

「こうすると暖かいだろ?」

と言いながら指は
パンティの中に入れたのです。

「うん・・あったかい」

H子は僕の左手の傷をさすり、
僕はH子のおなかの傷に手をあて

(指はしっかりパンティに入れ)

しばらく無言でいました。

僕が指をパンティの奥へ少し入れる
とH子は太ももをキュっと締め身体を固くしました。

「そろそろ帰ろうよ。」

うなずくH子。

僕は彼女の毛糸のパンツを上げてやりました。

「W君、やさしいんだね。」

薄暗い神社の石段を手を繋ぎながら降りました。

家に帰るとH子のボロっチイ下着や、
柔らかいおなかの感触を思い出しながら
激しくオナニーをしました。

地味で貧乏臭いJSのH子の薄汚い洋服

毛玉だらけの毛糸のパンツ、
そして洗いすぎで色あせた
クロッチの黄ばんだシミ付きパンティに
異常な興味を持ち始めていました。

それから神社でのデートでは
H子が僕の腕の傷をなぞり、
僕が彼女のおなかの傷を触り

(パンツに手を入れ)

おしゃべりをするのが楽しみになりました。

借金取りに追われ家族がバラバラになった事、
お姉さんが高2で中退し靴の工場で働くようになった事、
洋服はもちろん、パンティやスリップも
お姉さんのおさがりで何年も新品を買ってもらってない事など、
H子はなんでも話してくれました。

「今日はウチ、誰もいないんだ。」

H子が言ってきました。

両親の所へおばあちゃんと
弟が泊りに行くみたいな内容でしたが、
僕にはウチにこない?と言っている様にも聞こえました。

僕はひどく興奮しH子の下着類を見たり、
もっとエッチな事があるかも?と妄想状態。

「へえ、じゃあ帰りに寄っていい?
神社は寒いし。」

と平然を装いましたが
心臓は激しく高鳴ってました。

「うん、きてきて。」

と顔を赤らめながら嬉しそうに言いました。

僕はH子を好きになっていましたが、
それ以上に彼女の貧しさ洋服、
下着などの薄汚さに執着していたのです。

やはりクラスのみんなに知られたくないので、
H子が先に帰り、僕が後から行く事にしました。

使われなくなった自治会館は
古く戦争映画に出てくる病院の様です。

なぜかH子は裏口から出てきて
僕を家に招き入れました。

借金取りが来た時、
玄関をクギ止めしたそうです。

H子は「00学園女子ソフトボール部」と
刺繍してあるボロっちいジャージで

「これもね、おさがりなんだ。」

と言いながらタンスから小銭を集めてました。

ジュースを買ってくる。」

とチャリンコでH子が出かけました。

古くてオンボロの部屋でしたが
キチンと片付いておりスッキリしていました。

僕は先程のタンスの下の方の
引出しが気になっていたのです。

「あの中にH子の下着が・・・。」

妄想超特急です。

僕は家に誰もいない事をもう
一度確認するとタンスの引出しに手をかけました。

一番下はやはりボロっちィ
、弟の服などでした。

下から二段目を引くとH子の下着類が
現れ僕の胸が高鳴りました。

体操服とブルマ、毛糸のパンツ、
スリップとパンティが4枚。

そしてなぜか黒いタイツがありました。

パンティはどれも履き古したもので、
白地に地味なプリントがしてあり、
花柄や水玉模様は色あせてました。

「いけない事をしてる。僕は変態だ。」

と思いながらもスリップやブルマも手に取り、
感触を楽しみました。

あわよくば盗もう、とも思いましたが、
あまりにも数が少ないのでやめました。

やがてコーラとお菓子を持って
H子が帰ってきました。

何事もなかった様に僕が

「おかえり、寒いだろ?」

と言うとH子は横にピタっと座り寄り添って来ました。

僕らは抱き合って不馴れなキスをしました。

すぐ唇を離すとH子のクチからヨダレが少し垂れてました。

またすぐキスをして、
僕はH子のヨダレを吸いました。

H子は嬉しそうな、泣きそうな、
何ともいえない表情で、

「W君、ヨダレ・・・舐めたら汚いよ。」

僕「Hちゃんのなら平気。」

「ばか・・・。好きよ。」

小学生のぎこちないキスでした。

僕の下腹部は、痛くなるくらい勃起していました。

ジャージを脱がそうとすると、
H子は何も抵抗しませんでした。

スリップと毛糸のパンツ姿の彼女に激しく興奮し、
抱きついて何度もキスをしました。

ブラをする程ではありませんが、
H子の少し膨らんだおっぱいが、
自分の胸に柔らかく感じとれました。

僕は射精してしまいました。

ズボンの前を抑え

「うう!」

とうずくまると

「どうしたの?おなか痛い?平気?」

僕「うん・・ちょっとね。何ともないよ。」

H子「出ちゃったの?」

「えっ?」

僕はH子が射精を知っている事に驚いたのです。

考えてみれば高校生のお姉さんがいるのです。

その手の本など家にたくさんあって、
H子も盗み見ていたそうです。

H子は恥ずかしそうに

「あたしもね、
エッチな事考えるとパンツ濡れるよ。」

「うん・・・。そうらしいね女の子は。」

僕は射精した事が恥ずかしくて
H子の顔が見れませんでした。

ふたりでテレ笑いをしながら、
また抱き合ってキスをしました。

「中学いっても仲良くして」

「うん・・・。」

帰り際、スリップ姿のまま裏口でキスをしてくれました。

「中学いったら毎日チュウして。」

オンボロの家の出口で、
薄汚い下着姿でニコニコしているH子が、
愛しくてたまりませんでした。

僕はクラスメートにH子との関係が
バレなければいいなと思ってました。

髪型の乱れたコケシのような地味な顔、
薄汚い洋服、ビリに近い成績、
何一つパッとしない彼女と仲良くしている事を
知られたくありませんでした。

なのに僕は、無抵抗なのをいい事に、
H子にイヤラシイ行為を続ける
自分がたまらなく嫌でした。

しかし二人きりでおしゃべりをしたりすると
必ずと言っていいほどキスをしたり
毛糸のパンツに手を入れたりしていました。

H子もそれをまっているかの様でした。

スカートを捲られても抵抗もせず
真っ赤な顔でされるがままでした。

卒業式の日、教室でH子をみつけ驚きました。

彼女は新品のセーラー服でした。

運動靴も新品で黒いタイツを履いてました。

ちょっぴり大人っぽく見えるH子に
僕は何とも言えない淋しさを感じたのです。

後で分ったのですが生活保護で制服や文房具などが、
市から支給されたそうです。

新品のセーラー服で小奇麗に見えるH子に
多少の淋しさをおぼえましたが、
黒いタイツとゆう新たなアイテムに僕の妄想急行は全速力でした。

たいくつな卒業式を終えると、
校庭の外トイレの前でH子と話しました。

春休みにどこかへ行こう、と。

田舎の無人駅のホームに少し遅れてH子がきました。

黒タイツと新品の運動靴(クーガー。知ってます?)以外は
イモジャンパーに小豆色のスカートと、
いつものスタイルになぜかホッとしたのです。

「タイツの下は・・・。」

ディーゼル列車の車内でも
そんな事ばかり考えてました。

無料で入場出来るので市営の動物園に行きました。

まあ公園に動物がいるだけって
感じのショボイ所ですが。

園内には高校生はもちろん、
中学生と思われるカップルも数組おり、
僕は何となく気楽になりました。

H子との関係が、
不純に思えていたからです。

デートそのものは新中学生らしく、
手をつないでクマやライオンを見たり低い観覧車に乗ったり、
ヤキソバを食べたりと平凡ですが楽しく過ごし、
H子も満足そうでした。

しかし僕の視線はH子の黒タイツに
集中し頭の中は青いエロスでいっぱいでした。

僕「タイツ、あったかそうだね。」

H子「うん、お姉ちゃんのパクッてきたw」

「あたし、早く中学生になりたかった。
制服があれば・・洋服を気にしなくていいし。」

僕は胸がつまりました。

「貧乏って、私のせいじゃないよね?」

僕はうなずきました。

「お金持ちにね、
なりたい訳じゃないけど・・せめて・・・。」

しばらく二人とも無言のまま、
ベンチに座って遠くを見ていました。

ああ、貧乏って子供のせいじゃないんだなと
僕は納得していました。

場を取り直そうと

「帰り、ウチに寄ってく?」

とふるとH子は、

「うん、いきたい。」

と少し恥ずかしそうにうなずきました。

さっきまでの胸の痛みは何処へやら、
スケベモードに変換されました。

駅から自分の家までがとても長く感じられました。

僕も母親がいないので週末など、
父は外泊、兄はバイクの免許を取ったばかりでやはり外泊と、
一人で過ごす事がほとんどでした。

裕福ではありませんが物置を改造した自分の部屋もあり、
みだらな事をする環境は整っておりました。

田舎の貧しい中学生同士、
慰め合うように抱き合いました。

小豆色のスカートをまくりあげると、
タイツの下に毛糸のパンツを履いてました。

僕は、なぜかホッとしたのです。

少しずつ大人になるH子に多少の淋しさを感じていたのですが、
いつもの見慣れた紺色の
毛糸のパンツを確認すると安心しました。

パンティもいつものヤツで、
やはりオマンコの部分が黄ばんでました。

オシッコぽい臭いが僕の鼻をつきました。

パンティの汚れも、オマンコの臭いも
僕は例によって気付かないフリをしました。

僕が出来る有一の思いやりでした。

うっすらですが陰毛も生えており、
エロ本で見たとうり指を入れたり
舐めたりとスケベの限りをしてもH子は無抵抗でした。

「ふん・・・ふん・・・。」

H子の鼻息が僕をさらに興奮させていました。

童貞VS処女のセックスは激戦でした。

「大丈夫だよ・・・。」

と言いながらも、
痛がるH子が気になったり、
ピストン運動がもの凄く気持ちよかったり

H子は涙をポロポロとこぼしてました。

僕はそれを見ると急いでペニスを抜きました。

その瞬間、激しい快感がキンタマの裏あたりに走り、
H子のお腹の上に射精しました。

抱き合ったままH子は、
父親について語り始めました。

「いつも競艇ばっかりで
競艇場の駐車場でね、ずっと待たされるの。
風の強い日に、最後のレースまで待たされて
寒いし、お腹へるし、父さん、
平気で一人でから揚げ食べながら帰ってくるんだ・・・。」

僕は驚きました。

そんな親もいるのだなあ、
自分は恵まれてるなあ、と思いながら、
なぜH子がおばあちゃんと暮らしているのか、
なんとなくわかりました。

ラジオから「ささやかなこの人生」

とゆう曲が流れてました。

「いい歌ね・・・。」

彼女はそうつぶやきながら着替え始めました。

このみすぼらしい少女の幸せって何だろう?
と子供ながらに考えてしまいました。

H子を家まで送ると、家中の小銭をかき集め、
また列車に乗り市街地に行きました。

街中のレコード屋をまわり
「ささやかなこの人生」を探しました。

結構ヒットしてるらしく売り切ればかりで
ゲット出来ませんでした。

終電に乗り遅れた僕は、
自宅まで一時間以上歩いたのです。

途中、歩き疲れた僕は泣き出してしまいました。

貧しいH子や、その父、H子にイヤラシイ行為を続ける自分、
何もしてあげられない自分、
色々な事を思い、涙をポロポロと
こぼしながら歩き続けました。

中学になるとクラスは別になりましたが、
放課後などいつもの神社でおしゃべりしたり、
僕の部屋でラジオやレコードを聴いたりしてました。

夏休みに入る頃にはH子は
ブラジャーデビューをし大人っぽくなり、
僕の意味不明な淋しさは増していきました。

薄汚れた小豆色のスカートも、
いつしか履かなくなってました。

普段着はお姉さんの(00学園女子ソフト部)
ジャージが多くなり身体も一回り大きくなったようです。

パンティも布面積の
小さいカワイイ物に変わりました。

お姉さんが働く様になり、
色々とプレゼントしてくれたそうです。

何となく小奇麗になったH子は、
活発な少女に成長しはじめたのです。

僕とのエッチな行為も、やんわりと断るようになり、
他に友達も出来、秋頃には疎遠になり始めました。

僕は淋しさの反面

「これで良かったんだ。」

と、自分に言い聞かせていました。

お正月が過ぎて、
H子のおばあさんが亡くなりました。

H子は、母親に引き取られる事になりました。

地味な存在な彼女の転校は
学校内でもたいした話題になりませんでした。

ドラマみたいな感動的なシーンもなく、
誰にもサヨナラも言わずH子は転校して行きました。

自分にはお別れに来てくれるだろうと
期待していたのですが

無人になったH子の家の前を通ってみたり、
神社へ行ってみてはこの町から
彼女がいなくなった事を改めて実感していました。

バレンタインディの二日後、
H子から小さな荷物が届きました。

シワシワの紙袋の中に、
駄菓子屋で売っている普通のチョコがたくさん入っていて、
大学ノートの切れ端にエンピツ書きで

「W君、すごくありがとう。たくさん好きです。H・F」

すべてが彼女らしく、みすぼらしくて貧しく、
それでいて心のこもったプレゼントでした。

僕は東京に出て働く様になり、
その後H子が何処で何をしているか、
まったく分りません。

今年で40歳、
きっと幸せに暮らしている事だと思います。

たまに僕の事を思い出してくれてたら嬉しいです。

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童貞男子高校生と教育実習生の恋の歌【青春の思い出】

高校生の時、
僕は初めてSEXをしました。

俺が高校1年で童貞だったとき、
教育実習の先生(大学生)のA子が
俺のクラスに音楽担当で配属され、
副担任のような感じで約2ヶ月間一緒に勉強することになった。

彼女は顔は可愛い系の女子大生で、
誰かと言われると高○アナのような容姿。

背は160弱でさほど胸も大きくなく、
どこにでも居そうな今風のJDの印象だった。

けど、俺は密かにタイプな感じだったので、
他のクラスの男子どもがからかったりしている時に
本当に困った表情をしている時だけ
助けの合の手を入れてやったりした。

ある時の音楽の時間
、A子先生から

「今度、合唱部がコンクールに
初出場することになったんだけど、
男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ。」

なんていいだして、
スケベ心旺盛の男子は大勢

「デートしてくれるなら」

とか

「乳触らせろ」

とか言い出し、
希望者が20名にもなった。

何故か俺も部活をしていなかったこともあり、
更にA子先生への興味も少しづつ
大きくなっていたこともあり、参加した。

部活の練習は、予想以上にキツく、
20名の助っ人がたった3日で俺を含めて
4人になった。

それでもA子先生は
「4人居たら充分。」と言い、
一週間真面目に練習し、
大会では銀賞(大したことはないのだが。)を受賞した。

A子先生は感激のあまり泣いて喜んでいた。

それから数日したある日の放課後。

俺は教室のある棟とは少し離れた芸術棟
(美術室とか音楽室とか調理室とかある棟)の3階の
一番奥の音楽室にA先生に呼び出された。

その時は、合唱のお礼に何かくれるのかな?
程度に思っていた。

部屋に入ると先生はピアノを弾いていたが、
俺を部屋に入れると鍵を閉め、
更にその奥にある個別練習用の小部屋(3つあるうち)の
一つに俺を案内し、鍵をかけた。

これで音楽室自体が防音なので、
更に奥の小部屋に居る俺たちの声はおろか、
例え警備員が見回りに来ても気配すら気がつかない。

俺が「先生、何かくれんの?」なんてノー天気な事を言うと、
A子先生は

「初めからYくん(俺)が合唱を
最後まで手伝ってくれるって思っていたよ。」

って言うんです。

俺は言っている意味がよく分からなかったが、
次の瞬間教育実習生のA子先生が

「はじめからYくんしか見えてなかったの。」

と言うなりキスをしてきて驚いた。

彼女は音楽の先生らしい?
上が薄いピンク地のブラウスに下は黒系のタイトスカート。

初めは軽いキスだったが、だんだんとディープになり、
俺はA子先生を気がついたら
その場に押し倒していた。

そして何が何だか分からず
どうして良いかも分からずにキスだけに夢中になっていると、
A子先生はキスしながら自分のブラウスも
スカートも脱ぎ、そしてブラとパンティだけになった。

そして俺を立ち上がらせると、
ズボンを脱がし俺の自慢の肉棒にむしゃぶりついてきた。

しかも彼女の口はそんなに大きくないはずだし、
俺のも恥ずかしがるほど小さくもない。

それなのに、
肉棒の根元まですっぽり咥えこんだ。

そして、静かな防音の効いた小部屋で

「ジュポジュポ」

とディープスロートするいやらしい音がこだまし、
童貞くんの俺の肉棒も3分ももたずに
A子先生の口の中に大量(まじもの凄い量)の液体を流し込んだ。

彼女は俺のを喉まで咥えたままだったので、
喉の奥の「ゴクン、ゴクン」っていう振動が、
生ナマしく肉棒を伝って感じた。

全部出尽くす頃に軽く肉棒を吸いながら
前後に顔をスロートしている表情が
またエロかった。。

その後、どちらも全裸になり
彼女に色々と教えられながら69。

俺は一度出していたから我慢も結構できたが、
彼女はかなり敏感で、防音とは言えども
外の誰かに聞こえてしまうのではないかって思うほど
もの凄く喘ぎ声でイキまくった。

結局、69だけで俺が更に2回、
彼女が4回くらいイった。

そして挿入。

俺は正統派な正常位かなと思ったらA子先生は
「バックで」と言い
ガンガン要領も強弱も分からず突きまくった。

彼女は俺とは違ってHの経験は何人かあるとは言っていたが、
入り口は絶対に俺の肉棒が入るわけが
無いと思えるほど狭くきつく、
そして中はヌルヌルしていてやわらかい感覚ではあったが、
彼女が感じれば感じるほど肉棒を締め付けてきた。

童貞の俺には相当激しい鮮烈な経験だった。

イキそうになって抜こうとすると

「ナカにだしてぇ、ナカは大丈夫だから~」

と言う言葉を聞くやいなや、
もう4回目なのにまた大量の液体を
彼女の子宮の奥に注ぎ込んでいた。

そして、何発、どれくらい体位を変えてヤったろうか

二人ともぐったりしてしばらく起き上がれなかった。

狭い部屋も精子と愛液の匂いが充満し、
そのエロな空気だけで
またSEXしようと思えばやれたくらいだった。

彼女から「Yくんの側にいたい。」って言われ、
それから俺は卒業するまで二年間、
誰にも知られること無く彼女と付き合った。

彼女のマンションへ行って
泊まったことも何度もある。

もちろん、夜通しセックスもしたし、
色んな場所でもした。

けど、セックスばかりではなく、
勉強も社会人になったときのための
マナーなども色々と教わった。

彼女は地元の教員採用の試験にはなかなか合格せず、
他県の私立の講師として
俺が卒業すると同時に俺の元を去った。

他県の私立の学校の講師採用が決まったのだ。

俺は高校生ながら、A子先生と
結婚も真剣に考えていただけにショックだった。

何度もナカに出し、
妊娠しないかな

と17,8歳の高校生ながらに思ったほどだ。

けど、A子先生は別れを選んだ。

もう逢わない約束で最後に
濃密な夜を過ごして思い出を作り

彼女はいいところのお嬢様で、
どこかの御曹司みたいな男と婚約していたみたいだったけど、
その御曹司の性格や顔や考え方が嫌で別れ、
両親にも冷たくされていたときに実習で俺と知り合ったようだ。

付き合っていたときの話では、
彼女は自暴自棄になった時期もあって
ナンパされた男の子を妊娠中絶した経験もあり、
教師としての強さと女としての弱さを
時々俺には見せてくれた。

それも嬉しかった。

彼女とはもう10年近く会っていないし、
風の便りではどこかの大きな街で結婚し、
二児の母親だという噂も聞いた。

今の俺があるのもA子のお陰だし、
いまでも感謝している。

けど、もう絶対に逢う事はない。

その時代の良き青春時代の思い出を
互いにそのまま持ちつづけていたいから


【恋愛体験】二股かけるビッチでお馬鹿な彼女なんだけど、そんなカノジョが大好きだからしょうがないwww

僕(A)は彼女に公然と二股をかけられ事がある

その当時彼女は僕と付き合いながらも
もう一人の彼(B)と付き合ってました。

しかし、僕は彼女が好きだったので、
別れられず、つい彼女の二股を許す形で
ズルズルと関係が続きました。

僕とカノジョが出会って二人は惹かれあい、
体の関係になるのもそう遅くありませんでした。

彼女とがある日

「もうBとは付き合えない。
Aだけと付き合いたい。Bはもう好きじゃない。
私Aが大好きなの」

と言ってくれ、天にも昇るような思いになりました。

「じゃあBと別れて僕とだけ付き合って」

と僕が言うと

「うん。ずっとそうしたかった。
Bはもう嫌なの。私はAだけを愛してる」

と言ってくれました。

そして彼女がBに別れるという
日がやってきたのです。

Bが彼女の部屋に来るから
その時に別れを告げると彼女はいい、
僕はやっとこの日が来たと思い
嬉しさでいっぱいになっていました。

Bが彼女の家に来る前に僕は
彼女の家に行き、僕と愛を確かめ会いました。

そのときのHはいつもよりも
激しく求め合いました。

エッチが終わり、帰る仕度していると
「ピンポーン」とチャイムの音が聞こえました。

予定の時間よりも早く
Bが彼女の家に到着したのです。

僕はあわてて着替えて窓から外に出ました。

そのまま彼女に

「僕は帰るね、頑張って分かれて来い」

といい彼女の家をあとにしました。

しかしそこから悲劇が始まったのです。

帰る途中に僕は妙な胸騒ぎがして、

「もしかしたらBが逆上して
彼女を襲ったらどうしよう」

そう思い彼女の家の前に戻りました。

彼女の家の窓から彼女と
Bの姿がはっきりと見えます。

彼女がただひたすら

「ごめんなさい、ごめんなさい」

とそればかり言い、

Bは
「なんでだよう、なんでだよう」

とそればかり繰り返していました。

すでに「別れよう」って
彼女はBに言い放ったんでしょう。

しばらく時間が過ぎ、
長い沈黙が途切れたとき、Bが口を開きました。

「別れる前に、最後に一度だけキスさせてくれ」

と 彼女は

「これでお別れだよ」

ってBにキスをしました。

しばらく二人は抱き合いながら
キスをしています。

僕はその二人の光景をずっと
眺めているしか出来ませんでした。

と、その瞬間Bは彼女を押し倒したのです

彼女もびっくりしてBを見ています。

Bは何も言わず彼女のTシャツをまくりあげ、
ブラをずらし彼女のおっぱいにかぶりつきました。

「何、Bやめて、お願い」

という声が耳に飛び込んで来ました。

僕はそのとき助けてあげたいと思うのと
裏腹に足がすくみ一歩も動けないでいました。

「いやっBやめて、お願い」

彼女の声が僕の耳に飛び込んできます。

Bは何も言わずただ彼女の手を
押さえつけながらおっぱいにしゃぶりつきました。

そのうち彼女の声からは「やめて」の声が無くなり

「あんっ」というあえぎ声に
変わっていました。

Bは彼女のパンツを取ると
彼女のマムコに顔をうずめていきました。

その後、指を中に入れ激しく動かしました。

「もうこんなになっているよ
エッチしたくなったんだろ?お前スケベだもんな」

とBはいいながら
指を激しく動かしています。

彼女は「もうだめ、いっちゃうよ」
と声を上げました。

そうするとBは手の動きを止めました。

彼女は「だめ、なんで…」といい、
Bが「どうしたいの?言ってよ!」と言いました。

彼女は「もっとしてほしい」
と彼にすがりました。

彼は自分のトランクスを脱ぐと
彼女の顔の近くにチンポを持っていくと

「Bのこんなに硬くなってる」

といいおもむろにBのチンポをしゃぶり出しました。

彼は体制を変え、彼女の足を大きく開き、
彼女の中にゆっくりと腰をうずめていきました。

彼女は狂ったようにあえぎ、
狂ったようにBとキスを繰り返しました。

僕はその光景を見ながら
自分のモノが硬くなっているのに気がつきました。

彼女が他人と抱かれている光景を
目の当たりにして興奮してしまいました。

彼女は上になると自分から
激しく腰を動かしています。

そのうちBは体制を変え正常位になりました。

「俺と別れるなんていうなよ。
お願いだから、お前は
俺じゃなきゃ満足できないだろ?」

すると彼女は

「満足出来ない、
Bのおちんちんじゃないと満足出来ないー」

と言いながらイッってしまいました。

同時にBも彼女のお腹の上に
精子を放出しました。

二人の行為が終わり、
しばらく経つと彼女は突然泣き出しました。

「私Aが好きなのに
Bで感じてしまって、A本当にごめんね」

と いいながら泣いています。

Bは「そんなにAの事が好きなんだな。
もう俺は引くよ、
今までありがとう」

といい身支度をして
彼女の部屋をあとにしました。

彼女は一人残され、
しばらく泣いていました。

僕は外から彼女に電話をかけました。

すると彼女は「Bと別れたよ」
と悲しそうにいいました。

それをいった後 彼女は
受話器の向こうで泣き出しました。

僕はスグそっちに行くよ

といいちょっと時間を調整して
彼女の家のチャイムを鳴らしました。

彼女は僕の顔を見るなりに
飛びついてきて大きな声で泣き出しました。

私はAが好きなの。

Aだけが好きなの。

と繰り返しいっていました。

今は正式に僕の彼女になり
もう1年経とうとしています。

しかしそのときのBに抱かれた
彼女の姿をいまだに鮮明に覚えています。

ちょっとお馬鹿で、尻軽な彼女ですが、
そんな部分も可愛いと思ってしまう自分がいます。

惚れた弱みですね。

中央線沿いの某繁華街で悪酔いしている、OLをお持ち帰り

学生時代、中央線某駅近くに住んでいた俺。

11月頃に深夜のアーケード街を歩いてたら、
某々スーパーの搬入口-段ボールが積まれていた隅に、
ヘタリ込んでるおねーさんを発見!

風邪をひいちゃいけない!
凍死まである!

親切心(w)で声をかけたんだよね。

そしたら、篠原涼子を地味目にした感じの
そのおねーさんは、ろれつが回らなくて

「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュ」

って感じで、立ち上がろうとして、
またへたり込んじゃう。

「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。
服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」

「だいじょーぶ、おにーさん、

何か飲むモン、買ってきてぇ~♪」

って、ヘロヘロなワケです。

正直、(・∀・)シメタ!!と思った俺は、

「喉、渇いてるんだ? 
だったら俺、これから飲みに行こうと
思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」

「ん~?」

「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」

それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、
手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、
と言うより引っ張って行った。

その間、グレーのウールパンツに、
ピンクのハイネックセーター、
カーキ色のコート姿のおねーさんに
肩を貸しつつ腰に手を回して、
ついでに尻とか胸とか触りまくったことは
言うまでもないw

かくして、居酒屋-むしろ小料理屋かな?

の座敷で、ビールで乾杯。

黙っていると、すぐに寝ちゃう状態の
おねーさんだったので、しきりに話しかけた結果、
いろいろとわかったのです(‘∀‘)ノ

・近所にある電気メーカーの営業所のOL

・29歳で「彼氏なんていないよ~」

・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?

・今日、会社の飲み会があったけど、
泥酔して捨てて行かれた

・酒癖が悪くて、同僚に嫌われてるらしい

確かに酒癖が悪いと思われだけど、
むしろメンヘルっぽい雰囲気もしたんだよね。

とにかく、しきりに

「みんな冷たい!おにーさん、
親切!サンキュー!」

を連発しては、すぐに座ったまま
寝息を立てるおねーさんに、
じわりじわりと近寄って、
横に並んで体を密着させた俺は、
そーっと右手を彼女のセーターの裾から忍び込ませて、
ブラウスの下から背中、そしておっぱいへ

「ん?」

って感じで、
一度は目を開いたおねーさんだけど、
すぐにまた寝息。

だもんで、思い切ってホックを外したブラを
ずらして乳房にタッチ。

意外に豊かな乳房は、
店の暖房のせいかうっすらと
汗で湿っていたのを覚えている。

で、ガンガンおねーさんの乳房から
乳首をいじりまくりつつ、
俺は冷酷に考えを巡らせていたのだったw

(うーん、どうしようかな? 
俺の部屋に連れてっちゃうのが
一番簡単なんだけど、後が面倒だしなー、
ここはおねーさんの部屋になだれ込む方が
ベターなんだろーなぁ)

そこで、こっちを渋い目で見ていた
ウェイターに声をかけられた。

「お客さ~ん、 ここで
そんなことされちゃ困るよ~(・`ω´・)」

それをきっかけに、おねーさんには

「もう、店終わりだってさ」

って調子良く言って、
店の外に連れ出して、聞いてみたんだよ。

「おねーさん、送って行くよ、家どこ?」

「う~ん…××島ぁ」

(げっ! 東京の端っこじゃん!)

ここで俺の決断は-近所の
ラブホテルに連れてっちゃえ!

しきりに「寒い」を連発するおねーさん

(逃げられないように、
彼女が店で脱いだコートは俺が持っていた。
しかもブラのホックは外れっぱなしw)
を、ほとんど引きずる格好で10分ほど歩いた所に
あるラブホテルにお持ち帰り。

フロントで不審がられることもなく、
暖房のきいた部屋に入ると、
おねーさんはトイレを済ませ、
よろめく足取りでベッドに倒れ込み、
服を着たまま寝息を立て始めた。

その様子を眺めていた俺は
手早くシャワーを浴びると、
素っ裸のままソーッとおねーさんの隣に
体を寄せて密着させて、また、
ブラウスの下に手を侵入させて、
おっぱいを触りまくる。

それでも、目を覚ます様子がなかったので、
バンザイさせる格好でセーターを脱がせ、
ブラウスも

泥酔したおねーさんは時々「う~ん」って言うだけで、
なすがまま。

上半身を脱がせた俺は、
乳首をいじりながら、今度はおねーさんのパンツを脱がせて、
パンストとその下のベージュの
下着だけの姿にしちゃった。

ここまで来れば楽勝-そんな気分で、
パンストと下着を一緒に膝のあたりにまで引き下ろす。

目の前に薄い茂みが現れたその時、
おねーさんは体を左右に揺すって言った。

「もぉぉ、それはダーメ、ダメダメ」

「えーっ、だってここ入ろうって言ったの、
おねーさんだよ」

「言ってない、ダメだってばぁ」

「じゃあ、一緒に寝るだけ、ねっ?」

なんて、意味不明の言葉をかけながら、
パンストと下着をすっかり脱がせてしまった俺は、
おねーさんにおおいかぶさった。

「ダーメだったらぁ、もぉ~」

と、おねーさんは俺を押しのけようと抵抗するけど、
そこは泥酔女w

おっぱいをいじり回したお陰か、
結構ぬるぬるになっていたあそこに、
意外にスンナリと挿入w

その瞬間、おねーさんは
一段高い声を上げた。

「あー、ダメダメ!ダメだったらぁ」

もちろん俺はやめるワケもなく、
ピストン運動を開始w

何度も「ダメ」を繰り返していたおねーさんも、
そのうち、俺の腕を強く掴んで喘ぎ声を上げ始め、
とうとう自分から腰を突き上げる始末w

つーか、アレは酔っ払っていたせいなのか、
それとも風邪でもひき始めていたのか、
あそこが妙に熱かったんだよね。

それがまた、メチャクチャ気持ち(・∀・)イイ

そんなこんなで、ガマンできないまま
おねーさんの中に、勝手に出しちゃいますた(,,`∇´)ゝ

しばらく入れっぱなしのまま抱き合い、
ふたりでぐったりとしているうちにウトウトしちゃいまして。

で、目がさめて時計を見たら、午前四時過ぎ。

一度はヤっちゃた仲なので今度は安心(?)して、
背中を向けて寝ているおねーさんのあそこを、
後ろから指でいじり始める。

特におねーさんは何も言わず、
それでもあそこが段々と濡れてきて
自分が出したのも混ざってたんだろうけどw

そのうち、おねーさんは背中を震わせて
「あふん」と息を吐いた。

俺が身を乗り出すようにして、
おねーさんの顔を盗み見たら
起きてたんですよ、これが。

目をパッチリ開けて、でも、
魂が抜けちゃったみたいな顔で想像するに

「あれれ? ここどこ? 何やってんのあたし?」



「あーあ、酔っ払ってまたやっちゃった(´・ω・`)ショボーン」

が混ざった気分だったんじゃないのか、と。

その表情になぜか俺、萌えちゃって、
寝バックの体勢で挿入w

今度は、そんな抵抗もしなかったけど、
喘ぎ声も「ウッウッ」って感じで、
反応を押し殺してる印象

それがまた(・∀・)イイ

うつ伏せバックからバック、それから俺が上になって奮闘中、
おねーさんはとぎれとぎれに言ってました。

「中では出さないで、
絶対にお願いだから、ね?」

「わかってるって
(さっきたっぷり中で出しちゃってるんですけどw)」

それでもおねーさんの要望にこたえて、
今度はお腹の上に発射。

その後また少しだけウトウトして、
ラブホテルを出たのが午前6時。

ずーっと魂の抜けた表情で、
ほとんど喋らなくなったおねーさんに、

「またね~♪」

って声をかけてタクシーに乗せた俺は、
家に帰って午後までぐっすりと寝たのですた。

もちろんその後、そのお持ち帰りしてHしたおねーさんとは
一度たりとも会ってないことは、
言うまでもありませんw

【竿師体験】女の子を絶頂させられるテクニシャンが、イった事がない人妻をイカせる

私の性癖とでも言うんでしょうか
女の子をイカせる、絶頂させることに
最大の喜びを感じます。

1回よりも5回、
5回よりも10回というように、
1回でも多く女の子をイカせられれば
それだけ満足度は高まります。

女の子を絶頂させるのに夢中になって、
自分がイクのを忘れてしまうこともしょっちゅうですが、
なぜか俺はそれで満足できるんです。

そこらの竿師には負けない、
テクニックが俺にはあります

信じられないかもしれないけど。

そして、今日は、公共施設のセミナーで知り合った
人妻ユカと先日、結ばれたことを報告したいと思います。
 
ユカとは前から顔は合わせていて、
とてもきれいな女性だなと密かに心を寄せていました。

でもなかなか声が掛けられなかったんです。

 やっと先日、セミナーが終わった後、
思い切って声をかけることが出来ました。

ゆかも俺のことが気になっていたらしく、
スムーズに会話が運びました。

 そこでお茶に誘うとすんなりOK。

結構、話が盛り上がりったので
思い切ってお酒に誘ってみた。

するとこれもOK。

 とりあえず居酒屋に行き、
ユカは羽目を外したのか、
家庭のことなどいろんなことを話してくれた。

今32歳で子持ちのママであること。

旦那が初体験の男で、
旦那以外の男とはエッチしたことがないこと等々。

「セックスには満足しているの」

と聞いてみると、
あまり満足していない様子。

SEXの時、旦那は、
普段は言わない

「好きだよ」

「きれいだよ」

などの言葉を掛けてくれるので嬉しいが、
実際のセックスは前戯もそこそこに
いきなり挿入してきて突きまくるだけ。

放出したと思ったら
すぐに寝てしまうとのことだった。

 ユカは、なぜだか惨めな気持ちになって、
SEXした夜は全然眠れないとこぼした。

 俺は

「ひょっとしてイッたことないの」

と聞いてみた。

 ユカいわく。

「旦那とのセックスでは1回もイッたことないし、
オナニーでもイク寸前までにはなるけど
最後まではイケないとのこと。 」
 
そこで俺は

「自慢じゃないけど、今までエッチで
イカせられなかった女の子は一人だけ。
一度試してみる?」

と冗談混じりに言ってみた。

彼女は「またまたー」と笑いながら言ったが、
まんざらでもなさそう。

その後、趣味のことなど
いろんな話をしながら二人とも
結構アルコールが入った。

店を出た時、ダメもとでユカに

「うちに寄ってかない」

と持ちかけると、ゆかは

「何にもしない?」

と聞くので、

「無理矢理する趣味はないよ」

と言うと

「少しだけなら」

とOKしてくれた。

 俺の自宅に二人で入り、
とりあえず俺はお茶を入れた。

ユカは

「なんか緊張するね」

と言いながら部屋を見回していた。

俺はここがチャンスと思い、
思い切ってユカを抱きしめた。

ユカは抵抗しなかった。

 そこで俺はすかさずユカと唇を重ねた。

最初は唇を触れ合うだけ。

やがて舌を差し入れた。

最初、ユカはされるがままだったが、
そのうち自分からも舌をからめてきた。

 頃合いを見計らって俺はユカを
ベッドに運んで生まれたままの姿にし、
俺も素早く服を脱いだ。

 キスを再開して、
同時に胸を揉み始めた。

ユカの息が少しずつ荒くなっていく。

いきなりは乳首を刺激せず、
脇の下辺りから徐々に責めていく。

乳首の周りが感じるらしく、
中指で円を描くようになぞると、

「アアー」

とあえぎ声を上げ始めた。

更に続けるとその声が
だんだん大きくなる。

いよいよ乳首を責める。

最初は、触れたか触れないかの程度で
指の腹で軽く触れる。

その度、ユカの体がピーンとのけぞる。

乳首の周りをなぞるのと、
乳首の先端を軽く触れるのを交互に繰り返すと、
ユカは前身をくねらせ、
更に強い刺激を求めてくる。

 そろそろいいかなと思い、
俺は右手でゆかの左の乳首を責め、
舌で右の乳首を転がし始めた。

「アアー、アアー」

ユカのあえぎ声が隣の部屋に
聞こえんばかりになる。

10分ほど続けたろうか。

ユカのカラダがけいれんを始めた。

 俺はひょっとしてと思い、
舌をさらに激しく動かし、
乳首をなでる指の動きも早めた。

「イックー」

ユカは声を上げて絶頂した

今まで一度もイッたことがなかったユカが
胸への愛撫だけでイッてしまったのだ。

「ハーハー」

と息を弾ませているユカに

「おっぱいだけでイッちゃったね」

と声を掛けると、
恥ずかしそうにそっぽを向いた。

胸だけでイケる子も時々いるんですよね。

俺が出会ったのはこれで二人目。

それにしても胸だけでイケる子が
今まで一度もイケなかったなんて

 放心状態のユカをしっかり抱きしめ
(女の子がイッた後これはとても大切なんです)、
落ち着いた頃、下半身へ手を伸ばした。

といってもいきなりオマ○コを触ったりはしない。

まず太ももの外側をなで、
徐々に内ももへ手を移動させていく。

 オマ○コに少し触れてみる。

既にぐしょぐしょに濡れている。

「洪水のようになってるよ」

と言うと、ユカは「イヤ」と顔をそむける。

何ともかわいい。

 俺はビラビラの外側を触れたか
触れないかの程度でゆっくりなで始めた。

ユカはまた「アアー」と声を上げ始める。
 
指を徐々に中心へ移動させる。

真ん中に指が行き着いた時、
ユカの喘ぎ声は一段と高くなった。

でもクリトリスは確認できない。

そこでオマ○コの周辺をなぞりながら
時折中心へ指をすべらせる動作を繰り返すと、
やっと出てきたよ。

クリが。

指で突起がしっかり捉えられる

やはり普通の子よりは少し分かりにくいなあ。

おそらくユカの旦那はいまだに
このクリの存在がよく分かっていないんだろうなあ。

 指先でクリをツンツンと押すたび、
ユカは「アッ」と甲高い声を上げ、
カラダをのけぞる。

イカないはずのユカが
すぐにもイきそうなところまで来ている。

 オマ○コもおまんこ汁でびしょ濡れで、
触っている指がつるつるすべる。
でもイカせるのはもう少し後だ。

 今度は、膣の周りを指ですべらせながら
中指を膣内に少しずつ差し入れる。

「ウウッ」とユカがうめく

十分に濡れそぼっているため、
中指がスッと吸い込まれる。

中指を少し曲げる。

 ザラザラした感触があればGスポットだ。

そこを丹念にこすりながら
同時に指の出し入れも加える。

 「気持ちいい?」

と聞くと、ユカはウンと頷く。

さらに続ける。

「アッ、アン」

ユカのあえぎ声も大きくなる。

 そろそろイカせてあげようかなと思い、
指を膣から抜いて、クリの責めに移る。

愛液でびしょびしょになったクリを
指の腹で軽くなぞる。

これを10分くらい続けただろうか。

ユカの「アアー」と言う声が間断なく
部屋に響き、カラダも硬直を始める。

 いよいよイキそうだ。

少し強めにクリを押し、
円を描くようにもみしだいた。

「アッアァン」

ユカの息づかいが早くなる。

「もうイッちゃいそう」

ユカが叫ぶ。

俺は「いいよ。今までの分、思いっきりイッて」
と声を掛ける。

指の動きも更に早める。

「アーーイクー!」

 俺はユカを優しく抱きしめた。

ユカも俺の背中に手を回して
強く抱きしめてきた。

 「こんな幸せなセックスは初めて」

ユカはうつろな目で言った。

「俺もだよ」と返した。

でもこれで終わらせないのが俺流(笑)。

今度は、指を膣に入れてGスポットを
刺激しながら舌でクリを丁寧に舐め上げる。

これでさらに5回立て続けに
ユカをイカせた。

ユカは失神寸前になり、
そのまましばしの眠りについた。

俺はと言えば、いつものことながら
イキそびれてしまった。

でもユカの幸せそうな寝顔を見て
十分に満足できた。

やはり女の子をイカせるのは
何とも言えない喜びだね。

これまでセックスした女の子の何人かは、
ユカと同じように、
今までイッたことがないと言っていた。

でもほとんどの子はイカせることが出来た。

 一人だけだね、イカせられなかったのは。

その子はセックスにマイナスの印象を強く持っていて、
それを取り除くのがとても難しかった。

それにしても、ユカの旦那のように、
独りよがりで自分さえ気持ちよければ
いいみたいなセックスしかしない男は
意外に多いんだよね。

でもこういう男が多ければ多いほど、
俺のところに女の子が
回って来るんだから良しとしよう!

Hが下手な男のアシストがあってこそ
俺の存在がいきるというものだ

中学生時代、放課後の教室で同級生のJCに角オナニーを見せてもらったwww

俺が中学二年生の時

確か、記憶の中では10月ぐらいだったと思う。

教室に男2人、女3人で居残って、
自分たちは椅子に、女の子は机に腰掛けて雑談をしていた。

最初は先生の愚痴やら、
有り触れた事を話のネタにしていたけれど、
だんだんとHな下ネタ話になっていった。

「今日は誰々が生理だよ」とか、
こっちが聞きもしないのに教えてくれたりして。

自分たちも女のカラダには興味があったから、

「おっぱいはいつ膨らんできた?」

だとか、根堀葉堀質問をして盛り上がっていた。

特に、おんの子3人のうち、
聡子(仮名)という女がJCの癖して、
やたらとエッチな話に絡んできた。

あとの2人は聡子の話す言葉に頷くか、
二言、三言話すだけで恥ずかしそうに
モジモジしていた。

「オナニーするの?」

急に突拍子もなく聡子が振ってきた。

実はエッチな話になってきてから、
チンポが大きくなっていたのだ。

恥ずかしかったけど、
3人を見渡しながら自分は正直に答えた。

その時、ふと気付くと、座っていた聡子と節子(仮名)が
立ち上がっていたけど、気にも留めなかった。

「雑誌では女もオナニーするとか書いてあるけど」

昭雄が女子に問い返した。

「しないよ、聞いたことない」

最初に返事したのは以外にも節子だった。

「私も聞いたことない」

続いて美奈子(仮名)。

「するって聞いたことあるけど、
私はしたことないよ」

最後に聡子が答えた。

「ちょっと、男の人のオナニーってどうするの?
なんか、止められなくなるってきいたことあるんだけど」

また聡子だ。

「どんなこと想像するの」

矢継ぎ早に質問してくる。

聡子の質問に昭雄と答えて、
答えながら女子を見ていた。

聡子も、美奈子も立つ場所を移動していないが、
節子だけがいつの間にか机の端に移動していた。

「男の人のアレって大きくなるんでしょ?」

「精子って一杯出るの」

自分は先程から節子が気になっていた。

スカートのポケットに手を入れて、
何やらモジモジしていたからだ。

それに、何だか机にアソコを
当てて角オナニーしているような気がした。

聡子と話している間、
節子はそれを繰り返していた。

それを見ていたら、
喉がカラカラに渇いていた。

聡子の話しに上の空で返事しながら、
節子を盗み見していたら、
机の端にアソコを乗せる感じで節子が座った。

上半身をゆっくり前後に振ったりして、
目を閉じていた。

そんな節子を昭雄に教えようと思っていたら、
節子と目が合ってしまった。

節子は急に真顔になって、
机の端から離れてしまい、
その日は二度とそんな節子の姿を見ることはなかった。

帰り際に、節子に話しかけると
オナニーしていたことを白状した。

それから時々節子を呼び出して、
二人で教室に居残って節子にオナニー見せてって
お願いしたら、机の角にスカートの上から
股の部分を当て、角オナニーをリアルに見せてくれた。

変わりに、俺もペニスを出して、
オナニー見せてあげたんだけどね。

ぶっちゃけH出来たかもしれないけど、
中学生の俺には、そこまでの度胸はなく、
節子と相互オナニーし合う女友達って
今考えれば、SEXするよりも異常な関係だったw

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アニメイトでナンパしたオタクで可愛い彼女

オタクと言っても色んなオタクがいるわなー

虹オタから軍ヲタなど

ちなみに俺の彼女は東方ヲタで
コスプレも大好き

見た目は腐女子ないけど
ガッツリとしたオタク女子

俺もオタクで、このコスプレヲタの
彼女と出会ったのは、アニメイト店内だ、

これはガチで

出会いは平たく言うとナンパです。

でも「へい彼女、お茶しない?」
とか言うのじゃないよ。

仕事のために移り住んだ街で、
連日連夜の社畜活動で身も心も疲れてきってたんだ。
自分を癒せるのは深夜のアニメ鑑賞のみ。

「こんな時彼女でもいれば」
ってずっと思ってたんだ。

そして俺はその日もアニメイトに行った。

したらいたんだよ。

可愛い子が。

もともと俺のカワイイ感ってあんまり人と
合致しないから参考にならんかもだけど。

正直「ヲタなのにこんなに可愛い子がいたなんて!」
って感じだったね。

そんでもうこのチャンスを逃したら
二度と会えないと思って、
買い物を終えた彼女を追いかけて声をかけた。

まあ重要なのは声の掛け方ですよね、
といっても俺も思った通りにできたわけじゃないから
偉そうなことは言えないんだけど

俺は至って普通な落ち着いた大人の
男的なテンションで、
普通に「あのー」って声をかけたんだ。

かけたつもりだった。

「アニメイトで買い物してましたよね?
そのときに可愛いなーと思って、
いきなり声かけてごめんなさい」

って言ったと
自分では記憶している。

ただ彼女曰く、もっとたどたどしく喋ってたとw

声も震えてたとw

つまり、チャラい感じは出さず、
紳士的なんだけど女慣れしてな
い雰囲気が良かったのだと

俺は思う事にしているw

俺「も、もし良かったら、
仲良くなれたら嬉しいなーなんて思ったんですけど」

彼女
「は、はい」


「(断られると思ってたのでその後の言葉が出てこない)」

彼女
「えっと、どうすればいいですか?」


「(ここで我に返る)えっと、
じゃ、じゃあ携帯のアドレスを」

彼女
「は、はい」

携帯を差し出す俺の手が
尋常じゃないぐらい震えてたらしいw

未だにネタにされるw

ちなみにコミュ力はないよ。

過去に人間関係で揉めてからコミュ障になった。

ただコミュ障になる前に
普通に接してた友人が多々いたから、
コミュニケーションの取り方の感覚を
忘れずにいられるのかなと思う。

友人はマジで宝だぜ!

その後何度か仕事終わりにご飯行ったりしてて、
その日もご飯食べて帰りに河川敷を歩いてたんだけど、
俺が理性を抑えきれなくなって、
思わず抱きしめたんだよね。

彼女ボウゼンw俺サーセンw

抱きしめたあと、
一時間ぐらいその場で顔を手で
覆ったまま無言だったんだ。

さすがに俺も困った

その日はそのまま家に帰したよ。

んで、後日改めてメールで

「こないだはごめん」って送った。

「びっくりした」って言われたので、
それ以上のこと

(嬉しかった?それとも嫌だった?とか)

は聞かないでおいたよ。

しかし、その後実は
彼女に彼氏がいることが発覚。

別れようと思いながらズルズル付き合っちゃって、
正直どうしようか悩んでたところに
俺が声かけてきたと。

なので思わずついていってしまったと。

そして告白まがいのことを
されて薄々は分かってたけど、驚いたと。

そしてそのことを彼氏に正直に話したら、
彼氏が別れたくないって泣きついてきて、
情もあるので流されかけてると。

完全に俺ピエロだったね。

彼氏がいるってことを伝えられて、
正直俺も人のものを奪うほど趣味悪くないので、
これはもう無理ぽと思って、

「彼氏いるならそっちを大切にしてあげな。
好きでいてくれる人を悲しませるようなまねは
二度としちゃダメだよ」

ってな感じでカッコイイ大人な俺を演出しつつ、
涙をこらえながら電話を切ったんだ。

その数日後に俺が
また電話をすることになるw

なのにやっぱり彼女のことが忘れられず、
勢いで電話をかけてしまったんだなあ俺は。

その時は出なくて

「ああ、もうやっぱり完全にダメか」

と思ってたら、数分後に彼女から電話がw

小さくガッツポーズしたねw

結論から言うと、
彼女は彼氏のところへ戻ろうとしたけど、
どうも俺のことが気になってしょうがなかったらしい。

その後もしばらく
友達以上恋人未満な日々が続いたんだけど、
完全に彼氏とは切れて、
晴れて俺の彼女になってくれたとさ。

もう一生大切にすると思ったねマジで

その後は普通のカップルと同じような付き合い方だな
普通のカップルと比べていいところ→
デートコースにアニメイトやらゲーセンやら
秋葉原やらが普通に入る、
むしろそれしかない一日も
家でアニメ鑑賞しながら飲みやご飯ができる
部屋にオタグッズがあってもまったくひかれない

ただ

「可愛い女の子にしか興味ないもんねw」

と皮肉タップリに
言われることはよくありますw

好きなアニメがけいおん!、ゆるゆり、イカ娘、
みつどもえ、かんなぎAチャンネル
あたりなんですすいません

逆に普通のカップルと比べて悪いところは、
金の使い方が気になる
(彼女は欲しいオタグッズには金を惜しまない)
マンガ読み出すと止まらない

あれ、それくらいしかないや

ある日二人でまた出かけることがあって、
普通に街中でデートしてたんだ。

デートスポットっぽい公園的なとこで話してたんだけど、
雨が降ってきたんで屋根のあるところに避難して、
そのまま会話を続けてたら、
気づいたら終電がなくなってたw

仕方ないのでどこか横になれる場所で
仮眠して始発で帰ろうってことになったんだ。

でも満喫だと疲れ取れないし、
まだそういう関係でもないのに
ラブホも

ってことで近場のシティーホテルを
探してそこに止まったんだ。

お互い滅多にシティーホテルなんか
止まる人間じゃなかったから、普通に楽しんでたw

窓から景色見て

「あれ○○じゃない?
遠くから見ると以外とおっきいねー」

とか

「製氷機あるよ!氷もらっちゃおうかー」

とかそんなん。

んで、寝ようかってなったときに、
何も言わず俺は同じベッドにもぐりこんだ。

彼女は「えw一緒に寝るの?ww」
みたいな感じで言ってきたけど、
この言い方は嫌がってる言い方じゃないな、
と判断した俺は、「いいじゃんw寝よ寝よw」
って言ってそのまま彼女の懐に潜り込んだ。

軽くキス。

初めてのキスではなかったけど、
状況が状況なのでお互い興奮してたと思う。

何度かキスしてるうちに軽く舌を入れてみたら、
歯で阻止しようとしてくる。

でもお構いなしに頭を抱えて、
強引に舌をねじ込んでやったさ。

しばらく舌を絡ませながら、
俺はそっと彼女の胸元に手をやった。

さすがホテル、浴衣でよかった。

浴衣をはだけさせると、
ブラに包まれた小降りで可愛らしい胸が顔を出した。

これも後から聞いた話だけど、
彼女は胸がないのをコンプレックスに思ってるらしくて、
胸を見られるのが本気で恥ずかしかったんだと。

ま、そんなことはこっちは
知らないですけどねw

コイツ浴衣のときもブラするのか

とか思いながら、
わざとたどたどしくブラのホックを外す。

外す気になればすぐ外せるけど、
少し手間取るぐらいのが女慣れ
してなくていい感じに取られるよね。

想像していた通りの綺麗な
おっぱいが顔を出した。

余談だが、俺はこのカノジョのおっぱいのせいで巨乳派から
貧乳派へとシフトチェンジすることになる。

相変わらずキスしながら、
優しく乳房を手で撫でる。

チクビには触れないように優しく乳首の周りを撫で続けて、
頃合いを見計らって乳首にちょっとだけ触れる。

彼女はビクッと体を震わせた。

俺の勝ち。

キスしてた口を話して、
俺は乳首を口に含んだ。

すごい可愛い声で喘ぐのね、彼女。

正直これだけでイキそうだった。

乳首を舐めて、そのまま舌を体に這わす。

気持ち悪がられるかも知れないけど、
テンションが高ぶってるときは
首から足の指まで丁寧に舐めるんだよね。

彼女はくすぐったがりながらも受け入れるので、
きっと気持ちいいんだと思う。

首筋、脇、手の指、胸、臍、お腹、太もも、足先、
そして通り過ぎたアソコへと舌を這わし愛撫する

最初からアソコを舐めるのと
全身舐め回してから最後にアソコを
攻めるのだと、反応の仕方が雲泥の差よ。

面白いほど喘いだね。

もう「あっんん」とか声にならない声しか
出てないんだけど、
俺はわざと

「なに?ちゃんと言ってくれないと
わかんないよ?」

って優しい言葉をかける。

ところで彼女、喘ぐときに声がひっくり返るんだけど、
これがたまらなく可愛いのよ。

彼女の可愛いおまんちょさんを
舐めたり指で弄ったりしてるうちに
もう俺もそろそろ我慢できなくたってきたので、
ちょっと指を激しくして、そこで止める。

その余韻に浸ってるうちに
中だるみしないように急いでゴムをつけて、
いざ挿入。

ところが、彼女は恥ずかしいのか、
手で顔を覆ったまま、股の力を抜こうとしない。

俺は彼女の手を優しくほどくと、
もう一度キスをした。

キスしてる最中にこっそり目を開けて彼女の顔を見た。

ものすごく可愛いw

たまらんw

何かこんなに可愛い子とこんなことして、
バチがあたるんじゃないか、
と本気で怖くなった。

そんな思いも束の間、
俺は彼女の足を持って、優しく広げ、
そして、入った。

キスしながら腰振りながら
彼女のひっくり返る喘ぎ声が可愛いなーって思いながら、
ひたすら快楽に身を委ねてた。

しかし、何ピストンかに一回ぐらい、
思いっ切り奥までズンって突き入れると、
すごくいい反応するよw

人によっては痛いって人もいるけど、
彼女はびっくりしたような声で喘ぐなー。

それがまたたまらなく可愛いの萌えまくりw

ただ、終わったあとにまた
顔を隠してそっぽ向く彼女を無理矢理
俺の方に向き直らせて、

「かわいいよ」ってやりとりをしたのは覚えてる。

翌朝、仲良く手をつなぎながら
早朝の駅に向かう二人の姿がありましたとさ。

初セクロスはこんな感じ。
セクロスにはオタクとかリア充は関係ないね。

後日談、前述の通り巨乳派から
貧乳派へシフトチェンジしたわけだが、
彼女は俺が未だに巨乳派だと思ってるww

「いや、お前と出会って貧乳派になったんだよ!」

って熱弁しても嘲笑されるだけなんだ(´;ω;`)

最後にいくつか勝手にアドバイス!

相手に対してどんなキャラで接していけばいいかは、

「日常系アニメのヘタレ主人公」

をイメージすればよし。

個人的にはかんなぎの彼が
一番俺の理想に近いと思います。