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公園で元カレにパイズリしたら中出しまでされてしまう

先日の出来事です。私は大好きな彼(M君)と別れました。
彼のことは相変わらず大好きなんですが、勉強やバイトがお互い忙しくて、すれ違いも多く、こんな状態では終わっちゃうかも、という不安がどんどん大きくなって。
カレカノの関係を維持するのが、辛くなっちゃったんです。でも、付き合うのをやめただけで、彼は私の気持ちもしっているので、今でも仲の良い友達です。




先日も会いました。
バイトが終わるの彼に待ってもらっていて、バイト先の近くの公園で待ち合わせしました。外灯もほとんどない、夜の公園です。ベンチに座ろうとしたら、その後ろの木の陰に連れて行かれて、いきなり抱きしめられて、その温かさに浸っているうちに、キスまでされたんです。

「お願い……。したい……」って言われ、「だめよ、もうそんな関係じゃないんだから」と断りましたが、「お願い……!!今でも好きなことには変わりないし、ユミだってそうだろ……」と、耳を噛まれたりしたら……。
もう「いいよ」って言っていうしかありませんでした。

抱きつかれただけでも本当はドキドキッしていた私。
キスされた瞬間には、本当はエッチモード全開って感じでした(笑)
アソコが疼いて、あっというまに湿ってきていたんです。
自分でもわかるくらいに。

ジャンパーの前のファスナーを外した彼は、胸のボタンをひとつ・ふたつと外して、手を入れてきます。
このとき、実は私、ノーブラだったんです。もしかしたらって、ちょっと期待もしてて……。
寒いし彼の手も冷たいけど、そんなこと、気になりません。
彼は少しオッパイを弄んでから、シャツのボタンを全て外して、それから、胸を舐められました。噛んだり、吸ったり……。
そんな彼の顔を見ていたら、すっごく感じてきちゃって……、いっぱい声出しちゃいました(^^;)

首や唇を舌で舐めまわしてきて、5分もしないうちに、スカートを捲り上げられ、パンツも脱がされました。ていうか、自分で動いてました。彼が脱がしやすいように。
太ももの付け根やマ○コを撫でられたり、指をマ○コに擦りつけてきたり。もう濡れ濡れでした。

その後は指を入れてもらったりしてから、彼に背中を向けて、木に手を付いて、お尻を突き出して、チ○コを入れてもらいました。
立ちバックって、刺激的ですね。しかも夜とはいえ公園、いつ、誰に見られるかわかりません。それなのに、気持ち良くって、自分でも腰をふりまくってました。

「もう、出る!」
「あ、中はダメ。口で……」

間に合いませんでした。
彼の「もう出る」は、「もう出そう」ではなくて、ほとんど「もう出ちゃった」だったんです。

こんなことしてたら、いつか妊娠しちゃう。そう思いつつも、付き合っていた頃からですが、何回かに1回は、中出しになってしまいます。
彼、ちゃんと射精前に抜ける人です。顔にかけてもらったり、口に飲ませてもらったりしていました。
だから、中出しのときって、きっと、わざとです。

でも、私も本気で彼を怒ったり責めたりできないんです。
彼のチ○コが、ピクピクって動きながら、ビュッビュッビュって私の中に注ぎ込まれるのが好きなんです。
そのあとも、しばらくはつながったままでいます。

そして、中出しされた後は、これもいつものことですが、理性を完全に無くしてしまって、ものすご~くエッチに夢中になってしまうんです。
私は彼の足元にひざまづいて、フェラをしてあげました。
ズボンとパンツを半分近く下ろした状態で、大きくなったチ○コを放り出して、女の子に咥えられながら、喘いでいる男の子って、なんかちょっと間抜けで可愛くてたまりません。

私は初めての時からフェラが気持ちいいと彼に言われていて、フェラにはかなり自信があるんです。
前から彼がおねだりしていたパイズリも、今日してあげました。
一回、タ~ップリ出したくせに、(すっかり大きくなってるのはもちろんのこと)先っぽからヌルヌルがいっぱい出ています。

彼が、「はぁ、はぁ、はぁ……、やべぇまた出る」って言ったので、「入れて」ってお願いして、また私の中で出してくれました。

彼氏とか彼女とか関係なく、心から繋がっている、本当に仲の良い関係でいたいと思いました。
セフレみたいだけど、彼とならセフレでもいいです♪
最高に気持ち良くて、幸せなエッチ、これからも続けたいです。

顔射パイズリ当たり前のいかされ上手な性処理お姉さん

リラクゼーションサロンで
チーフをやっています

えりといいます


あれから3人のおじさんとは相変わらず性欲処理でセックスしています。

今では男性スタッフも7人に増えて店舗も増えて店長のゆうこと毎日スタッフの性欲処理勤務をしています。
シフトを作ってるのはいつも私ですが同じ組み合わせになるときもありますがなるべく違うように組んでます。


増えたスタッフとしては
20歳の大学生
29歳のセラピスト経験者
32歳のセラピスト経験者
35歳のぽっちゃりの漁師
この4人が増えて7人となりました。

店舗も6店舗に増えてだいたい1人~3人と組めるように考えています。

この4人が増えた経緯としては、ミーティング&食事会で食事が終わった後、お店に男性スタッフ7人と私とゆうこで集まって
「いまからミーティングを始めていきたいと思います♪41歳42歳45歳は前に出てきてくれる?」

お店の待合ホールで座ってるうちのいつもの3人のおじさんを呼んで立ってもらい、私とゆうこがしゃがんで3人のズボンを脱がして、おちんぽを取り出して私のほうが45歳と42歳のおちんぽをしゃぶって

ゆうこが41歳のおちんぽを取り出してしゃぶりはじめて
「私たち2人は3年前からスタッフの性欲処理をずっとしてたの♪」
「じゅっぽ…じゅっぽ…じゅっぽん…おちんぽおいしい♪」
「これから4人も仲間に入ってもらって私達と勤務してる時に暇な時間とかいつでもセックスしてもらいたいなって思って、んっ…じゅっぽ…」

目の前でいやらしくしゃぶるのを見せつけて4人に
「チーフも店長も裏ではこんな淫乱だったんだ…」
「2人ともすげーエロイ顔してる…」
などなど言われて、我慢できなくなってきた3人に
「チーフもう我慢できんから入れさせろよ!」
「店長俺も我慢できんからセックスしようぜ!」

立たされておまんこ弄られて
「もうチーフグチョグチョじゃん!もう入れちゃお!あぁぁ…チーフのまんこ最高!」
「あぁん…だってぇ…ご飯食べてる時から想像しちゃって…おちんぽいいのぉ♪」

45歳におまんこハメられてお口に42歳のしゃぶって
「店長もおまんこビチョビチョで準備いいな!ああ…店長のおまんこやたら締め付けてくるな!最高だわ!」
「あんっ♪私も今のこと考えて期待しちゃってたの…あぁん…犯しまくってぇ♪ハメまくってぇ♪」

私達の犯されまくる所を見て
「あの可愛いチーフと店長がこんなエロかったんだ!」
「2人ともエロすぎてもう俺もちんぽビンビンだわ!」
「チーフも店長も一回ヤリたかったんだよな!たまんねぇ」
「あぁん♪あんっ♪私達おちんぽ大好きな淫乱チーフと店長なのぉ♪はぁん!みんなも仲間に入って犯してぇ♪」
「おじさんのおちんぽ最高♪あぁぁん♪みんなのおちんぽゆうこにハメまくって欲しいのぉ♪みんなのおちんぽで好きなだけハメてぇ♪」

もうそこからは4人にも参加してもらって4時間くらい思う存分7人にハメられまくりました。中出しも7人全員にされました。

20歳と29歳がすごく絶倫でみんな終わってからも
「チーフもっとハメさせてよ!チーフのおまんこ超名器!!たまんねぇ!」

29歳と20歳にハメられまくってどっちかハメてる時はゆうこにハメて
「店長のまんこすごい締め付けてきてエロイし最高!」

追加で1時間ほどハメられまくって
「あぁん♪はぁん♪2人のおちんぽ最高♪満足するまで犯してぇ♪」
「あひぃん♪二人ともすごいのぉ…あぁん♪2人のおちんぽ大好きぃ♪」
中出し一人ずつ2発されて終わりました。

次の日から7人の性欲処理の業務になりました。
「チーフ今日は全裸で勤務してね!お客さんいない間は表でもハメさせてもらうから!」

脱がされて、全裸でカウンターでハメられたり、ホールでハメられたり
「あぁん♪はぁん♪カウンターで全裸でハメられるのいいのぉ♪興奮しちゃう!」
「淫乱チーフたまんねぇ!!おまんこすげぇ絡みついてくる!もう止まんねぇ!!」
鏡の前でハメられて中出しされたりしてました。

ゆうこも男性スタッフと一緒の時は、自分からセックスに誘ってるみたい。
スタッフルームに縛られてハメる時以外バイブハメられて一日中イカされっぱなしの時もあったそうです。
私も全裸にされてタオルで施術台に手を縛られて3人に中出しされまくりハメられまくり顔射にパイズリとかされました。

月に2回ほどは休みの店舗に全員集まってセックスミーティングしてます。
私服とか、スタッフが着て欲しい服を持ってきてセックスしたりハメ撮りもするようになって、その日は安全日なので全部中出ししてもらってます

チューブトップを無理やり下げてギャルのおっぱいを路上揉み

出張で色んな地方にいくんだが
楽しみなのは個人経営の居酒屋で
夜行って飲むことなんです



それでいつものように出張で
仕事の後に飲んで
ほろより気分でホテルへ帰っていた

それで寂れたアーケードの中に入ると

地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって

ガランとしており、人気もない

しばらく歩くと、向こうから大声で喚く

酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。

シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。

いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。

ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。

関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、

ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。

無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、

「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。









「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。

確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと

露出の高い服装をしており、また、乳がデカかい

お馬鹿丸出しのヤンキーギャル

でも童顔でちょいポチャの巨乳で

F~Gカップ…で篠崎愛系の可愛いヤンキーギャル

ヤンキーギャルって何で可愛い子率が高いんだろう

と思っていたら

「そうなんか?このスケベ野郎が!」

とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、

あまりにもウザかったので膝蹴りで

股間を思いっきり蹴りあげてやった。

「ぅう!」と股間を抑えて、

脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。

「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に

缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。

見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。

2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、

「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。

こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。

ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。

ピーコに近寄り巨乳を掴んで、

「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと

その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。

巨乳がポロンとこぼれ落ちた。

「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。

手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、

「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。

「いやいや…いたい、やめてぇ」と泣きだすピーコ。

ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。

「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、

ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。

でも…ヘタクソで気持よくない。

イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、

気持よくないので…立たせた。

シャッターに手をつかせて、

後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。

そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。

「ぅあ~ひやっ…やめて…」と泣くが、

奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。

「いやぁ~らめぇえ、やだぁ」

と泣くが構わず突き上げる。

ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、

乳をお揉みながらガンガンと!

泣きじゃくってたピーコが途中から、

「だめ…いやん」と

気持良さ気な声を上げて

腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。

それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので

気持ちよくなってきて、

ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。

「ぁ~!だめぇえ!あっあっ!」

とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて

膣をギュッと締めて逝った瞬間に、

そのまま中出しした。気持ち良かった。

「ぁっ!いやいやっ!だめ!」

と中出しに気づいたピーコだったが、

時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。

チンコを抜くと精子をダラダラと

マンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。

ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、

ホテルへ連れ込んだ。

意外と大人しくついて来た。

キスしても舌を絡めてきた。

全裸に剥くとエロい身体してた。

パイズリさせたり、

色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発し

お仕置きSEXしてあげた

自分から腰を合わせてくるのが

エロいヤンキーギャルだった

飲み会で巨乳な友人の彼女を寝取りパイズリしてもらう

友人の彼女と飲み会をした時に
やや強引に寝取ってHしてしまい
それから友人には内緒で
友人の彼女と関係をもっています




内容を書くと、友人、友人の彼女(名前は恵美と言う)、私、他二人で飲む予定でしたが、友人が仕事で来れなくなり、四人で飲む事になり。酒が入り始めて話は過去の暴露話に突入。


で、友人の秘密話を暴露してると恵美ちゃんは「そんな事してたんだ」憤慨しながら酒を飲んでいました。お開きにしようと店を出る時に恵美ちゃんが泥酔状態でした。他二人は私に押し付けて帰ってしまったので私が送る事になりました。


 


送る電車の中、気持ち悪いと前屈みになった恵美ちゃんの胸の谷間が見えて私は頂こうと決心しました。


送ってる最中も、エロトークを続けながら部屋に到着しました。



恵美ちゃんは一人暮しだったので支えながら部屋に入りました。「吐きそう」と言ってきたので背中を摩りながらブラのホックを外しましたが全然気が付く様子も無く、胸元から谷間とピンクの乳首が見えてる状態でした。






「頑張って部屋まで連れて来たんだから褒美に乳揉ませてもらうよ」みたいな事を言ってシャツとブラを脱がせて左胸の乳首を甘噛みしながら右胸を揉みしだきながら5分位経過したところで、乳を揉んでいた手を恵美ちゃんのスカートの中に手を入れ、下着の中に手を入れました。






クリ回りは凄く濡れていて何時でも挿入可能な感じでしたが勿体ないので、指を一本だけ出し入れしてると小さな声で「あんっ」とか「はぁ」とか言いながら反応を示し始めました。






手マンをしてると、恵美ちゃんは目を覚ましかけたので「恵美ちゃん凄く可愛いね、我慢できないからHしようよ」誘うと酔いが回ってるらしく「少しだけなら良いよ」との事。その発言聞いてからは、私は、もう獣ですよ。


キスをすると恵美ちゃんから舌を絡ませつつ、手マンで挿入してる指を二本にして、ウネウネ動かすと先刻より大きな声で喘ぎ始めました。私は取り敢えず抜きたくなったので、手マンしつつ体勢を入れ替え、私のモノが恵美ちゃんの口の前に行くと同時にフェラを始めました。






凄く嬉しかったが、酔ってる状態だったから、たまに噛まれ気持ち良い半分痛いが半分だったが、友人の彼女としてると思ったら敢え無く口内射精してしまった。が、恵美ちゃんは「ゴクリ」と飲んでしまいました。


射精しても衰える事無くギンギンでした。洋服を脱がさずに四つん這いにしてスカートを捲くり上げ、陰部を覆ってるパンティを指でずらして、おもむろに生挿入!その瞬間「ああっん」って一際大きな声で喘ぎ、あまりの色っぽさに危うく中だししそうになりました。






出すのを我慢して、バックから前後に動かす度に鼻にかかる声で喘いでくれて、その声が聞きたくて20分位前後に動きながら左手でクリトリス右手で胸を揉み続けました。


途中で少し意地悪をしようと、モノを抜くか抜かないかギリギリまで持って行き雁首で入口を前後に動かしたまにおもいっきり突くと凄く「あっあん」と喘ぎ最後は鳴きそうな声で「意地悪しないでおもいっきり突いて」との事






腰をがっちり捕まえて激しく突き上げると「パシュッパシュッ」っと淫水の音が響き、喘ぎとも鳴咽ともつかない声を上げて恵美ちゃんは自分から腰を動かし始めました。


後ろから突き上げながら乳を激しく揉み、イキそうになった時に恵美ちゃんの携帯が鳴りビックリして携帯を開くと、彼氏(私の友人)から「仕事が終わったよ今何してるの?」ってメールが入ってました。






「SEXしてるよ」ってメール送信の衝動にかられましたが、そんな事する筈も無く、恵美ちゃんは私の下でアンアン言いながら腰を振ってるので私が代わりに「結構盛り上がって、酒を飲んで凄く眠いから今から寝るよ」って送りました。






「じゃあ今日は行かないよ」ってメールが帰って来ると同時に外だしフィニッシュ…


そして、本当に恵美ちゃんと、ねっちりHをするのは恵美ちゃんの酔いが醒めた明け方になります。










次の日、酔いが醒めた時の恵美ちゃんの顔は恐ろしい位の顔面蒼白でした。私は更に追い打ちで、送った時に強引に恵美ちゃんが私を部屋に上げて関係を迫って来たと伝え、逃げ道を無くすと「彼には内緒にして」と言って来ました。


「肉体関係を続けてれば黙る」が「嫌なら黙らない」と言いながら強引に肩を引き寄せキスをすると、舌を絡ませないので、昨日は自分から絡ませたクセにと詰ると絡ませてきました。






そして「風呂に入ろう」と強引に立たせて連れて行き、服を脱がせて乳を片手で揉みながらシャワーを浴び始めました。有る程度汗を流すと、私は浴槽内に仁王立ちして、恵美ちゃんは浴槽内にひざまづかせフェラをさせ始めました。






酔ってた昨夜とは違って酔いが醒めたら、さほど上手くはないが凄く気持ち良くてイキそうになり、そこでフェラはストップして、次はパイズリをお願いし。






「ローションが無いと出来ない」と、やんわり断って来たので


ボディソープを谷間に垂らすと観念した表情で


私のモノを、おっぱいに挟みゆっくりと、でも心地良い力加減で動かし始め






たまに出てくる私のモノを舌先でチロチロ舐めさせながら


「〇〇にも結構パイズリしてるんだろ?」と言うと


上目使いの恥ずかしそうな顔で微かにコクリと頷く仕種を見て






我慢出来なくなった私は挟んでるモノを抜き恵美ちゃんの口に突っ込み


両手で恵美ちゃんの頭を掴み強引に前後に動かしながら口内射精しました。


少し落ち着き下を見ると恵美ちゃんは軽く放心状態でしたが






その顔が凄く色っぽくて私は身体を拭くのも、そこそこにベットに連れ込み


仰向け寝転んでる私のモノをしゃぶらせ始めると


恵美ちゃんの顔が上気し始め


体勢を入れ替え陰部に軽く触れるとヌルヌルとした液が溢れる状態で


軽く触れただけなのに「んっ」と声がして身体がピクッっと反応して、


中指を入れると中から少し白い液が溢れ出て私の指を濡らしました、




クリトリスを舌先で転がしながら指二本で激しく出し入れすると


「あっ」「あっ」と声を上げ私のモノを激しくしゃぶり立てました


そして恵美ちゃんは私に「お願いだから挿れて欲しい」哀願して来たので


指の動きを止めず「関係を続けて良いの?」と聞くと






一瞬の間の後にコクリと頷き、私は仰向け状態のまま「跨がって」と言うと


恵美ちゃんは小さな声で「〇〇ごめんね」と言いながら跨がって来て


ゆっくりと自分から腰を動かし声を上げ始めたので私も下から突き上げると


一際高い鼻にかかる声が出て、その顔を見ると悦に浸っているようでした






身長に似合わない、おっぱいも激しく揺れ動き、下からギュッと掴み上げ


乳首を指先で捻ると一層声と締まりが良くなり


恵美ちゃんは喘いでるのか叫んでるのか分からない位の声を出し果てました。


私も同じ位のタイミングで果て、危うく中出しになる所でした。






ぐったりとしてる恵美ちゃんの乳を揉みながら、


私は着信が有った恵美ちゃんの携帯を勝手に開いて見ると


彼氏から恵美ちゃん宛に「おはよう、飲み過ぎて遅刻しないように」


メールが入ってたので、私は「大丈夫~!」


と、返信して私は洋服を着始めました。






行為が終わり興奮が冷めた恵美ちゃんは虚ろな表情で洋服を着ながら


消え入りそうな小さな声で「本当に彼には言わないで」と哀願してきたので


「わかったよ」と言って私は部屋を出ていきました。






恵美ちゃんとは、友人が別れるまで関係を続けました


別れた理由は分かりませんが十中八九私が原因ですね。


悪い事だと思ってても


人の彼女に手を出す事は止められません

機会が有ったら他の友人の彼女の話を書かせて頂きますね。

女友達とSEXする方法

サラリーマンをしていまして
この前密かにHしたいと思っていた
女友達とついセクロスが出来ました

 
 
その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえ
かなりの巨乳の持ち主。大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画
を練ってセックスまで持ち込もうとたがうまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無く
なってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子
の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが純子は「彼
がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。一つ付け加えておく
とおれと純子は友人としてはかなり仲良かったし気もあっていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと個室の
カップルシート?並んで座る席に通された。内心「おっ」と期待が膨ら
み席についた。

2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。おれが
「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言う
と純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事をいいやが
ります。隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が
頂点に達していった。

いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも一切行動に
うつした事は無かった。最低限のルールは守っていたつもり。

しかしその日のおれは違った、あんなに密着するチャンスも無かったこ
ともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。
しばらく会話してると、パッと純子と目があった。次の瞬間反射的にお
れは純子にキスをした。

頭では計画が立っていた。すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままア
ソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。単純過ぎるがそ
れしか考えていなかった。

キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して」とか言おうしたと思うが、構
わず舌をいれた、俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。「でけぇ」
ほんとにでかかった。純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが
酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。

5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。おれは純子の上着の
中に手を入れすぐに乳首を触った。「あっダメっ」純子の初めて聞く艶
っぽい声におれのアソコはビンビンに。ディープキスをしながらスカー
トの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテ
ルに誘った。小さな声でうんと返事をもらった。

ホテルは自分の泊まっているホテルだ。いつもなら純子と呑んだ後1人
寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。

部屋に入って小さな照明にしてすぐにベットに押し倒し脱がせようとす
ると「シャワー浴びさせて」と。純子がシャワーを浴びてる間もおれの
アソコはビンビンだった。

10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢できずすぐにまた
押し倒した。「チュパチュパ」舌を絡ませながらバスタオルをとると念
願の純子のおっぱいが見えた。後から聞いたが92のGカップだそうだ。
決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。乳首はうす茶色とい
う感じだった、夢中でむしゃぶりついた。「はあ~気持ちいぃ」と純子
の声が漏れた。

興奮しまくって純子の体を楽しんでいた、アソコに手をのばすと既にト
ロトロになっていた。具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリ
ついた。指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたがイキ
はしなかった。

純子が「舐めてあげる」といいおれをねかせた。純子はよだれをたっぷ
りつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。何も言わ
ずタマも舐めだした。「ジュプジュプヌチャ」といやらしい音が部屋に
響いていた。興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿
を見て結構経験は多そうな気がした。

「純子パイズリしてよ」おれがお願いすると「いいよ」と何のためらい
もなくすぐ始めた。慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かし
た。舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。

そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。ゴムをつけようとす
ると「生でいいよ」と純子。ラッキーと思い正常位でヌプリ。かなり気
持ち良かった。突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。
「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。お
れは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。おれは
念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。

朝方までおれは純子とヤリまくった。バックから少し大きめな尻を掴ん
でヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出して
も大きくなった。

純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経
験を聞くと少し驚いた。経験人数は20人で3Pもしたことがあると言
っていた。彼氏以外でした人はほとんどもう1回したがると言っていた。
気持ちはすごく分かる。

マジで気持ちよかった、興奮した。絶対また純子とヤリたい。