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SEXした男性に下着を盗まれてオナネタにされる

直美といいます


セフレの吉田君と3ヶ月間毎週の様に
エッチをしていたのですが、彼にも若い彼女ができたらしく
先日、別れる事にしました。(吉田君たら、私に「処女って何であんなに痛がるの?」なんて聞いてくるの。頭に来る)
実は、私には6歳になる娘がいるシングルマザーです
夫の浮気で離婚する事になり、浮気相手の人と再婚する事になった夫に、月2度程、娘にに会える事を条件に夫に娘の親権を譲りました。

少し寂しくなっていた私は、先日、遊びに来ていた娘を迎えに来た夫に、「ねぇ、久しぶりに抱いてくれないかな。」と甘えてみましたが、「そんな事できる訳ないだろ!」と夫に叱られてしまいました。未だ愛しているのに・・・・・

しばらく同居させてもらってる友人の知ちゃんは、最近、私がいるのもお構いなしで、自分の部屋で彼氏とエッチしています。
隣の声を聞きながオナニーしたり、覗き見したりと情けない毎日を送っていましたが、先週末の熱い土曜の日のことです。

横浜の中華街でテニススクールの皆と納涼会を行い、一時会のお開きで、お店の外に出た直後、人の多さに皆と離れそうになった私の手をテニス仲間の増田さんが皆に気付かれない様に、逆の方向へぐんぐん引っ張って行きました。

増田さんは私に「松嶋菜々子に似ていて、とてもセクシー」と顔を合わすたびに言ってくる人。増田さんは近所の商店街の八百屋さんの跡取で、綺麗な奥さんがいる人です。(結構カッコいい人)

他の仲間と離れた私達は山下公園へ行き、2人きりのデートをしました。
他のカップルがしている様に手すりにもたれてベイブリッジを見ている私の後ろから、彼は黙って腰に手を回し、体を密着してきます。

背中にあたっている彼のアソコはだんだん硬くなり、荒い息遣いで私の耳に「俺、もう我慢できない。」と囁きました。
寂しさと背中に感じる彼のアソコで私もだんだん感じてきて、彼と翁町のラブホに行きました。

ラブホの部屋に入るなり、お互いに全裸になりベットに倒れ込みました。
激しいディープキスをしながら、彼の指は乳首や腰、腿、アソコと優しく愛撫を始めます。

私も我を忘れ、彼に必死で抱きついていましたが、彼の汗臭さに自分を取り戻し「お願い、シャワーを浴びさせて。」とお願いしました。
彼は、「良いじゃない。直美さんの汗、美味しいよ。」と言っていましたが、彼を押しのけ、私はガラス張りのバスルームに入りました。

私のシャーワーを彼はベットに横たわり眺めていましたが、硬くなった彼のアソコを自分で擦りながら、バスルームに彼は入ってきました。

シャワーを浴びている私の後ろから、彼は抱きついて激しく愛撫をしていましたが、バスルームに置いてあったゴムボート(海で見かける、空気で膨らます、いかだみたいな物)を見つけて彼は、「そこに仰向けになって」と私に言いました。
私は言う通りにゴムボートの上に横になりました。

彼はバスルームにあった蜂蜜容器に入ったピンク色のヌルヌルの液体を私の体と彼の体に塗り、私の上に乗ってきました。
彼の硬くなったアソコが私の全身に時間をかけてゆっくり擦り、ヌルヌルの液体のおかげで私も気持ち良くなってきました。私のアソコからもヌルヌルの液体が・・・・

それに気付いて彼は、アソコを私の中に入れたり出したりと焦らしていましたが、彼も私の少し大きめの乳房にアソコを擦っている時に、我慢できず私の胸や顔に射液をかけました。

次に私も彼の真似をして乳房で彼の全身を擦りました。
彼も気持ち良さそうでしたが、私も全身で彼を感じていました。私は我慢できず彼の上に乗り、腰を動かしました。

彼は「直美さん、止めて。俺、イキそうだ!」と。
私も「ピルを飲んでいるから、中に出して大丈夫!」と答えました。

私の一言で彼は急に怖い顔になり、「直美さんには、そんな男がいるんだ。」と怒り出し、私の下から腰を使い攻め始めました。
私はイキそうになったので私のアソコを軽く絞めたら、彼は私の中でイキました。

その後、ベットに連れ出された私。
彼は、「直美、直美、他の男の臭いを、俺の精子で消してやる!」と言いながら、嫉妬し、何回も何回も乱暴に犯されました・・・・・・

乱暴に全身舐められ、濡れていないアソコに無理やり・・・・
私の中や全身に彼の精液が・・・・・
私の彼でもないのに、何で?と思いましたが、成すがまま、何度も何度も・・・・・・

さらに精液まみれの私の全身をデジカメに撮られて・・・・・

そのうち、私も体が痺れてきて、イッテしまいました・・・・

久しぶりのオーガズムに私は失神・・・・・

気が付いたら、全身、彼の精液まみれで私一人、ラブホに残されていました。汚れていた私の下着は彼に盗まれ・・・・

テーブルに置き手紙。

「直美、お前の淫らな写真と下着で、女房がいない時、オナニーさせてもらうぜ!」
ラブホの料金も私が払い、惨めな気持ちでノーブラ、ノーパンで帰りました(ブラウスに乳首が透けてるので、胸を隠しながら

46才のオジサンになって初めてモテ期がやってきた

46歳のオジサンになって
人生初めてモテ期がきました



、41歳のセールスウーマンとSEXをする事によって、何かお色気フェロモンが出てきたようで、会社の同じ部署の女子社員が何かと近寄ってくるのです。

先週も「先輩、一度お食事にでも行きませんか」と会社では、かなりの美女の佐恵子に誘われたのです。

本当に会社でも今までに誰にも、OLには無視されていたのに不思議です。

金曜日は夜のスケージュールががら空きで、普段なら一人で映画を見て、喫茶店で好きなコーヒーを飲んで帰宅するのです。

佐恵子さんに「今夜なら空いているけど」と普段は忙しそうなフリをして言いました。

「でも恋人とのデートでも入っているんじゃないの」と聞くと、

「最近恋人とはつまらないことで喧嘩して、暫らくは逢わない約束をしたのです」との返事でした。

新宿の良く行くイタリアンの名店に一緒に行きました。

ここは僕の大学時代の同級生が経営していて、時々友人と利用するのです。

金曜日なので予約を入れておきました。

この店はオーナー夫妻が毎年イタリアを訪ね、研究に余念がない素敵なお店です。

トスカーナ、フィレンツェ地方の料理が主体で、素材を生かしたシンプルで、かつダイナミックな味わいが特徴です。

食後のドルチェや、ワインも格安で美味しいものが揃っています。

「久しぶりですね。それにしても何でこんな美女を連れてきたの?」とオーナーもビックリで挨拶に来ました。

「先輩って素敵なお店をご存知なんですね。私、感激しちゃった」と、本当に嬉しそうに言います。

「いやあ大学時代の同級生なんだよ」と本当の事を言いました。

白ワインや赤もハウスワインを頼みました。

僕はあまり飲めないのですが、彼女はかなりの飲べえらしいのです。

シャブリなども銘柄を言って、頼んでいました。

コース料理は5000円と7000円がありますが、オーナーに言わせると5千円で十分だというのです。

2時間ぐらい掛けて食事をしました。

最近の会社の状況は僕より余程詳しく、色んな情報を聞きだせました。

恋人との話になり「何故喧嘩になったの」と聞くと、先日26歳の誕生日に違う男性と食事に行きそれがバレて、喧嘩になり暫らくは冷却期間を置くのだそうです。

「先輩は結婚は恋愛ですか?」と聞かれたので、

「叔母さんの紹介での見合い結婚だよ」と、これも見栄を張らず本当の事を言いました。

「えええっ、今でもお見合いで結婚する人がいるのですか」と、むしろ不思議そうな顔でした。

2時間もすると色んな話が出て、「先輩は一度も浮気とかした事無いのですか」と聞かれ、先日の新宿の納涼会後の話をしました。

ただし浮気をした事は話せませんでした。

「先輩の家は何処なんですか?」と聞かれ、京王線の千歳烏山だけどというと、「ええっ、私は八幡山なんです」といいます。

これまたビックリです。

だって41歳の彼女の隣駅なんです。

酔っ払ったので「タクシーで送るよ」と見栄を張りました。

タクシーの中で、僕の肩に寄りかかり、長いシャギーの髪の毛が顔に掛かります。

そして素敵な香水の香りが鼻をくすぐります。

「私酔っ払っちゃったみたい、部屋まで送ってくれないですか」としがみ付かれました。

本当に嘘のような現実です。

エレベーターの中で顔を抱えてキスをしてしまいました。

舌が差し込まれて濃厚なものです。

5階が彼女の住まいで2LDKです。

多分3500万円の物件です。

大当たりでした。

部屋に入るともう直ぐに吸い付かれてキスの嵐です。

何でこんなに急にもてるのか不思議です。

彼女は先輩にはお色気フェロモンがあるというのですが、信じられません。

ベッドルームは女性の部屋らしくピンク一色で、カーテンやお布団までピンク色です。

キスをして頭を抱えて、ピッタリと張り付いたパンティーの上から、指でなぞりました。

お互いに洋服を脱がせて、全裸になりました。

彼女は美女の上に、オッパイはCカップで、アンダーバストから釣鐘型に飛び出ていました。

白く輝く太股は甘く淫臭を放っていて、しとどに濡れだしていました。

開いた足の間を探るようになぞり、貝肉の割れ目に指を沈み込ませ、ぬらつくように指でかき広げました。

「あああっ、いやあ~、こんなに濡れちゃって恥ずかしいよ~」とすっかりしがみ付きます。

僕の陰茎は、松茸の笠を広げて、青筋を立てて反そり立ち、極限までに膨れ上がっていました。

「おおおきい~っ、何なのこの太さは、信じられないよ、恋人の完全に2倍はあるよ」といきなり口に頬張ります。

肉棒は完全には口に入らず、まるでハーモニカを吹くように横から咥えて舌を這わせました。

乳房を揉み立てて、手を股間に差し向けて左右の手で亀裂を限界まで広げました。

赤い噴火口のような割れ目の奥に、艶々と光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えました。

「あんまり見つめちゃいやっ」と隠そうとします。

彼女の足を抱えて高く掲げ、脹脛から太股まで、そして赤い突起物まで舌を這わせました。

「あああ、そんなことするとダメだよ~、頭が真っ白になるよ~」

スキンを用意し装着して「早く入れてちょうだい」と、せがまれました。

顔を横にして、羞恥で顰め面も切なく、閉じた睫毛を震わせて、身を捩り、豪刀のペニスを迎えていました。

膣口からジュンとした液体が滴り、「とても奇麗なオマンコだよ」と褒めてやりました。

ぎゅんとして亀頭が膣口から中に挿入されました。

最初はかなりの抵抗があったのに、女性の器官は物凄く良く出来ていて、どんなものでも一飲みで子宮口まで、根元まで入りました。

「あああううう~んん、くくく~っ、モット~」

佐恵子のウエストを掴んで、思い切り膣の奥で陰茎を震わせて、振動を与えます。

直ぐにはピストンしません。

そのほうが快感が深いのです。

ぬちゃぬちゃと吸い付き閉めてくる濡れた肉が、電撃的な快感を伝えて、彼女の粘膜を通じて体温と躍動が伝わって来ました。

「ぐうあああ~っ、はあはあ~、イクよ~、ああイクよ~」

仰け反って華奢な身体を痙攣させました。

肉襞がひくひくと痙攣し、ペニスをぎゅっと締め付けてきました。

「あああっ、俺もイッチャうよ~」

彼女の呻き声に釣られて、一緒にオーガズムに達して、前立腺から液体を噴出していました。

快感の大津波が押し寄せて何時までもその余韻に浸っていました。

次も不思議な現象が起きたのですが次回に・・・。

連続射精してくる韓国エステで男性客が失神寸前

一時期性感マッサージにはまってて、

ある韓国エステに行ったら小雪似のクールビューティーに当たった。

韓国エステってガチで普通のマッサージで終わるところもあるし、

回春エステ的な風俗系のマッサージもある。

正直外観からは検討つかないから行ってみるしかないんだけど。

ちなみにその時は大当たりw

まずは自分は責められるのが大好きなので、

「責めて」と頼んだら、

少し驚きつつも優しくくすっと笑って頷いてくれた。

最初の20分程度は普通のマッサージ。

その後全身をパウダーとローションで散々撫で回され敏感にされた後、

身動きできない状態にされての性感帯くすぐり責め。


途中で何度か

「降参?」と聞かれたが、

強がって

「絶対降参しない」とか言ってたらタオルで猿轡。

半狂乱になるまで1時間くらいくすぐられ、

こっちが限界と見るや玉、穴を弄びながらの力の入った手コキ。

必死に歯を食いしばるも為す術なく逝かされた。

しかし逝っても何もなかったように彼女は揉み続ける。

どういったテクニックか知らないが射精運動が止まらない。

限界まで精を搾られ、モノは縮んでいるにもかかわらず

強制的に続行されるオーガズム。

足先から痺れが全身に広がり、股間は痙攣。

半狂乱、

失神寸前までよがり狂ってるのにはの序はお構いなし。

初め優しかった彼女が徐々に冷ややかな目線になり、

何度もギブアップしても許してくれない。

何度も手をバタバタさせて目でギブアップを訴えるも

「まだ」

「だめ」、

冷たい口調でさつぐつ○を更にしっかりと締められた。

発狂寸前の極限の快楽を暫く泳がされた後、

タイムアップということで優しくクールダウン。

あのまま責め続けられていたら確実に俺は壊されていたと思う。

全くの快感Onlyで「死」を意識した初めての体験でした。

正直怖かった。でも忘れられない。

とにかく洒落になんないよ、性感強すぎて。

事前にトイレ行ってたから良かったけど・・・

そうじゃなかったら絶対漏らしてた。

「明日も来なさい」

と言われてその場ではハイと答えたけど、

その後なんか屈辱感と期待感と恐怖感がごちゃ混ぜになって行かなかった。

心臓麻痺で死ぬかもw

これほどの快楽味わって見たくないですか?

女性は男性にやってあげるべし!!

虜にできるよ!

先日この店の側を通ったけど、

店は無くなっていた・・・

SMプレイでオーガズムに達するスケベな彼女

僕の誕生日にホテルを予約して
スケベな彼女と変態チックな夜を謳歌してきました。
その日はホテルに到着する前からレ○プ願望というか、彼女を目茶苦茶にしたいという思いと妄想が膨らみ、まだ彼女に会ってもいないのに股間はいきり立って鼻息も荒くなっており、(彼女の仕事の終了時間の関係で)先に1人でチェックインした僕はオナニーをしなければ気が変になりそうでした。
実際そのオナニーでは目茶苦茶な量のザーメンを出してしまい、少し後悔しました・・。

ちなみにその時は思いつきで、彼女に対して使うために持ってきたピンクローターを裏筋(カリの裏)にあて、そのローターとチンポを手のひらに包み込んでしごくというものです。
今はまっています

彼女とホテルで食事をし、行きつけのバーに場所を移動して2杯ほど軽く飲んだあとホテルのベッドに向かいました。
夕方大量のザーメンを放出したにもかかわらず、これから目の前で展開される状況を想像してバーでのんでいる最中からチンポはビンビン。
はやる気持ちを抑えてまずはディープキス。手は彼女の豊なヒップ、肉付きのいい太腿、二の腕などをまさぐり、ベッドに押し倒しました。
キスの時点で彼女の目はうっとりとし。「もう好きにしてー!」状態。
服を剥ぎ取り、あわてずに彼女にアイマスクを着け、履いていたジーンズからベルトを引き抜き、彼女の腕ごと胴体にしばってやりました。もう身動きが取れません。
急な展開に彼女は少し戸惑っているようでしたが、お構いなく言葉嬲りしていると息遣いが荒くなってきました。
「いやらしい女だなー。」「何で腰くねくねさせてるの?」「念入りに犯してやるからな・・・。」
彼女は年上ですが、Mっ気が強く、ねちねち虐められるのに弱いのです。
陵辱開始です。

まずは足の指から。
左足の小指から順番に口に含んで舌で転がしてあげると、「いやーん。気持ちいい・・・・そこ・・・・ああ・・」といきなり大興奮。
体の自由が利かない、アイマスクで目が見えない、という状況の中で五感が研ぎ澄まされ、足の指がクリトリスのように性感帯になってしまったようです。
親指をフェラチオのようにしゃぶってあげると身悶えが激しくなり、下着の上からでもオマンコがグショグショなのが分かります。

次は擬似フェラ。
腕枕のようにして彼女の頭を抱えてあげ、お母さんが授乳するような状態にします。
で、僕の右手の中指を彼女に念入りにしゃぶらせます。
彼女が僕の言いなりになることを確認する作業です。
「今日はいっぱい犯してやるからねー」
「ほら、ちゃんとしゃぶりな!」
「音を立ててしゃぶらないと、くりしゃぶってあげないぞ・・」
「いやらしい女だな。もうグショグショなんだろ??」
彼女の腰はクネクネと絶え間なく動き、早く犯してほしいとアピールしているかのようでした。
まだまだ。

次はエロエロピンクローター責めです。
あらかじめ引き出しに隠しておいたローターをとりだし、電源をいれ、耳元で振動させます。
ブーンという振動音が彼女の耳の奥にこだまし、過去にローターで虐められた経験や、これからされるであろうローター責めへの期待が頭の中によぎっているのでしょうか。息遣いはさらに激しくなり、喉はひくひく音を鳴らしています。
ローターを首筋から乳首に這わせると一気に快感が押し寄せたのか、ビクンビクンと体をくねらせます。
見ている僕も思わず興奮。
早くぶち込みたい思いを押し殺し、さらにオマンコへ。
下着を脱がせオマンコに指を這わせると、もうグショグショのヌルヌル。
一瞬クリに指先が触れただけで、「あああ!」と大きな声が出てしまいます。
全身性感帯状態。
ゆっくりと時間をかけ、ローターを下腹、茂み、太腿に這わせてあげます。
ローターを茂みの中からビラビラまで滑り込ませ、股の力でオマンコに挟み込ませることを強要すると器用に挟んでよがり始めます。
快感が全身を貫いているのが分かります。
僕も我慢できなくなり、ローターをオマンコに挟ませながら顔にまたがり、チンポを無理矢理口に突っ込みました。
普段は清楚な彼女ですが、この時ばかりはじゅるじゅると音を立ててしゃぶりたおしています。
亀頭が普段の勃起状態の1.3倍くらいに膨れ上がり、痛いくらいにこちこちになってしまいました。

次はエロエロクリしゃぶり。
ローターを外し、彼女の股の間に顔を埋めます。
まだ舐めてやりません。
太腿だけです。舌先でチロチロと膝、太腿、足の付け根に舌を這わせます。
美しい顔立ちの彼女ですが口はだらしなく半開き。目はアイマスクが邪魔して見えませんが、きっと快感でとろーんとしているはず。
「ねえ、クリちゃんしゃぶってほしい?」
「うん・・・・」
「聞こえない。しゃぶってほしい??」
「・・・・ほしい・・・。」
最初は舌先で優しくチロチロと。
だんだん舌に力をいれ、じゅるじゅると音を立てて。
最後はクリ自体を口に含み、レロレロしてあげると30秒ほどで最初の絶頂に達しました。
まだ許さない。

オーガズムに達し、快感に浸る彼女を休ませず僕の膝のうえに彼女の腰を乗せ、オマンコをいじめやすい位置にもってくると今度は指での恥辱です。
左の指でクリをすりすり、同時に右の指で膣の中をグリグリ。
ポイントは優しくゆっくりいやらしく。
彼女はこれが大好き。
いったばかりなのに5分もしないうちに2回目の絶頂に。

ハンサムな義弟は、丁寧なクンニリングスで兄嫁を性技で虜にする

義理の弟くんは、主人よりハンサム

私も結婚して2年目になったばかりなので、弟くんを男性として意識したりはしていませんでした。
何より、まだ○校生の弟くんが子供に見えたし。
弟くんが来てから1週間ぐらい経った時、主人が入れ替わりに、東京に3日間の出張をすることになりました。

夫が出張に行った日にちょうど、弟くんの第一志望のK大の試験があったので、夜、夫から電話がかかって来て「どうだった?」と聞くので、私は「まぁまぁだったみたいだけど、『1つつまらないミスした』って、気にしていたみたい」と言うと、「あいつは細かいこと気にするからなぁ。『K大ぐらいならお前の実力なら楽勝だから気にすんな』って言っておいてくれよ」なんて言っていました。
私は、主人の言葉を伝えるついでに、昼間作ったクッキーと紅茶を持って、弟くんの部屋に入って行きました。
いつもはちゃんとノックしてから部屋へ入るのに、その日は、一緒にお茶を飲もうと思って、クッキーをたくさん持っていたからか、「Y君入るね~」と声をかけながら、そのまま部屋のドアを開けてしまったのです。

ドアをあけた私の目に飛び込んで来たのは、なんと、隆々とそそり立つ弟くんのペニスだったのです。
弟くんは、オナニーの真っ最中だったのです。
私は動転しながら、「ごっ、ごめんなさいっ!」と言って、慌ててドアを閉めました。
居間に戻ってからもまだ胸がドキドキして止みませんでした。
「どうしよう…?」ノックをしなかった私が悪いのです。
この年頃の男の子なら、オナニーぐらいしていて当たり前なのに…。
受験前の弟くんにショックを与えてしまったに違いない自分の行為が申し訳なくて仕方ありませんでした。

でも、クヨクヨしているより、この後どうするべきかの方が大事だと気を取り直しました。
自分の中での結論としては、そのことに触れないように触れないようにするよりは、ノックしなかったことをはっきり謝って、「誰だってしていることだから」と明るく笑い飛ばしてしまった方がいいんじゃないかということになりました。
意を決した私は、冷たくなった紅茶をもう一度入れなおして、ノックをして弟くんの居る部屋に入って行きました。



私「さっきはゴメンね、ノックもしないで…」

弟くん「いえ…」

やっぱり重苦しい雰囲気…私は、ここではっきり言った方がいいと思い、「オナニーなんて誰でもしてるコトだからさぁ…」と言いましたが、弟くんは無言。考えてみると当たり前です。しているだけなのと見られてしまうのは全然違いますから。
気まずい雰囲気…どうしよう~?と思って、「私、気にしてないから」と言うと、「でも、見られた方は気になる…」と言います。
それも当たり前なので、言うべき言葉が見つからず、ついまた「でも、誰でもしてるコトだし…」と繰り返して言うと、いきなり「義姉さんも?」と聞かれてしまいました。



予期せぬ質問に、一瞬、絶句しそうになりましたが、思い直して、「お、女だって結構みんなシテるわよ」と言うと、追い討ちをかけるように、また「義姉さんも?」と聞いて来ます。
こうなったら仕方無いので、「ウン…」と答えるしかありませんでした。

すると、弟くんは、「見せて」と言います。
「見られたんだから、見せてもらわないと対等にな気分になれない」と言うのです。



勿論、「そんな、ダメよ…」と断りましたが、弟くんは「そうだよね」と答えたきり黙っています。
うつむき加減のその顔が、とても悲しそうに見えて、私はなんだか強い罪悪感を感じてしまいました。
「これから数日間、気まずい思いをするよりはいっそ…」今考えると、なんでそんな風に思ったのかわかりませんが、「絶対誰にも言っちゃあダメよ」と言うと、弟くんは目を輝かせて「ウン!」と言いました。

私は、弟くんに「あっちを向いていて」と言って、パンティだけを下ろしました。
自分でも驚いたんですが、私のアソコは既に少し濡れてしまっていたのです。

私は、さっき弟くんがオナニーをしていた場所に横になりました。
「こっちを向いてもいいよ」弟くんがこっちを向きました。
「下の方に回っちゃ嫌よ」そう言って、私はスカートの中に手を入れました。

弟くんは、横から私を食い入るように見つめています。
私は、人前でオナニーをしたことなんかありません。
勿論、夫の前でも…。「なぜこんなことになっちゃったんだろうな?」そんな考えがふと頭をよぎりましたが、もうそうするしかありませんでした。

私は、眼をつぶって、感じる部分を軽く指で刺激しました。
びてい骨から背筋を伝わって電流が走るようでした。
私は、もう一方の手で、ブラウスの上から自分の胸を揉みしだきました。

弟くんの吐息が荒くなってくるのがわかると、なんとなく恥じらいが薄れて来て、私の呼吸も思わず荒くなってきてしまいました。
すると、弟くんは「俺も一緒にしていい?さっき出してないから…」と言いました。
私もその方が恥ずかしくないので、「じゃ、一緒にしよ」と言いました。

弟くんはパンツを下ろすと、自らのペニスをしごき始めました。
しばらくすると、弟くんは、「義姉さんのが見たい」と言って、スカートの下の方に回り込みました。

不思議なことに、私は、恥ずかしいという気持ちより、見られたいという興奮の方が上回っていたのです。
弟くんは、私のスカートをたくし上げると足首を掴んで、少し広げるようにしました。
「あぁ…ダメよ」口ではそう言いながらも、私は膝を立てて、オナニーに没頭していました。
不思議な快感で全身が包まれているようでした。



「舐めてもいい?」弟くんが言った時、私はためらいもなくうなずいてしまったのです。
弟くんの舌が不器用に私の性器を舐めまわすと、思わず喘ぎ声が私の口から漏れました。
弟くんは相変わらず、自分のものをしごいています。

なんとなく可哀相になった私が、「出してあげようか?」と言うと、「本当?」弟くんは嬉しそうに言いました。
「キスして…」私がそう言うと、弟くんが私の唇に唇を重ねて来ました。
私は弟くんと舌を絡めながら、弟くんのペニスを握りました。
亀頭の部分が、すごくヌルヌルになっていました。

「Yクン、童貞なの?」私が聞くと、弟くんは少し照れたような顔で「ウン…」と言いました。
そんな弟くんが、なんとなく可愛くなってしまった私は、「じゃぁ、口でしてあげる」そう言って、弟くんのものをすっぽりと咥えました。
口に含んで亀頭の周りに舌を絡めると、弟くんはあっと言う間に、発射してしまいました。
「こんなに!」と思うほど大量の精液が口の中に溢れましたが、私は思い切ってそれを全部飲み干しました。
主人のでも飲んだことがないのに…。

「スッキリした?」私が聞くと、弟くんは少し照れながら「ウン」と言いました。
「絶対内緒よ。二人だけの秘密にしないと大変だから」私は念を押して言いました。
「うん、絶対誰にも言わない。絶対約束するよ」弟くんは言いました。

「じゃぁ、一緒にお風呂入っちゃおうか!」なんとなく、私は「毒を食らわば皿まで」的な気分になって言いました。
中途半端なオナニーの余韻が残っていたせいかもしれません。
お風呂に一緒に入って、洗いっこしている間、弟くんのものは天を向いてそそり立っていました。



今まで私は、自分ではセックスに関しては淡白な方だと思っていましたが、この日は何故か淫らな期待にアソコが疼くようでした。
お互いの体を拭き合ってから、普段は弟くんが一人で寝ている布団に一緒に入りました。
私は、自分から弟くんに覆い被さるようにして唇を合わせていきました。

下の方に手を伸ばすと、弟くんのペニスは、まるで石の様に硬くなっていました。
私がそれを握ってしごき始めると、弟くんも私の下半身に手を伸ばして来ました。
ぎこちない愛撫にもどかしい気持ちを持ちながらも、私は腰をくねらせていました。

弟くんは、私の上にのしかかると、ペニスを私の中に入れようとしますが、位置がわからないみたいなので、角度を合わせてあげようと手を伸ばした途端、弟くんは2度目の射精をしてしまったのです。
「出ちゃったの?」と聞くと、「興奮しちゃって…」弟くんはとても恥ずかしそうに言いました。
私は基礎体温をつけていたので、この日は安全日だということがわかっていましたが、一応、外で出してもらおうと思っていたので、少し不安になり、「やっぱり、コンドーム買って来て」と言って、弟くんに近くのコンビニに行ってもらうことにしました。

弟くんがコンドームを買いに行っている間、私は、弟くんの帰りが待ち遠しくて仕方ありませんでした。
中途半端な刺激で、体がくすぶっているような感じだったのです。
弟くんの隆々としたペニスで自分を貫いて欲しい…そんな淫らな期待に胸を膨らませていたのです。
今まで、自分がこんなに淫乱だなんて思ったことはありませんでした。

弟くんは帰って来ると、早速、着ているものを全部脱いで布団の中に入って来ました。
抱き合いながら弟くんの下半身に手を伸ばすと、驚いたことにもう硬くなっていました。

弟くんもぎこちなく私の胸を揉んだり、クリトリスを指で刺激してきます。
そのぎこちなさが、新鮮な刺激になったのか、私は息を大きく弾ませていました。

「舐めたい…」そう言うと、弟くんの顔が下の方に降りて行きました。
弟くんが犬のように私のアソコをピチャピチャと舐めると、私は、はばかりなく悶え声をあげてしまいました。

私は、弟くんの顔の上にまたがると、弟くんのペニスを口いっぱいに頬張りました。
弟くんのペニスの硬さと大きさが1回り増したような気がしました。
私は、69の態勢のまま、弟くんのペニスにコンドームを被せ、向き直って、弟くんの上にまたがり、そそりたつペニスを自らの手で、自分の中に導き入れました。

弟くんの端正な顔が、快感で上気しているのを見ると、凄く興奮してしまい、自ら腰を上下しました。
「き…気持ちイイ…?」腰を前後に動かしながら、弟くんの目を見つめて言うと、「ウン、すごく。義姉さんは?」と聞くので、「私もよ」と言って、一層激しく腰を動かしました。
「とうとう、主人の弟と…」そういう背徳感が、何故か快感を増大させているようでした。

私は、弟くんの手を自分の胸に導いて、揉みしだかれながら、あられもない悶え声をあげていました。
段々、快感の渦が竜巻のように上昇して行きました。
「イキ…そう」そう思った途端、弟くんの方が堪えられなくなったらしく、「ウッ!」と言って射精してしまいました。

「ゴメン…早かった?」弟くんが気にして聞くので、「ウウン、大丈夫…」とは言ったものの、体は不完全燃焼でモヤモヤしていました。
少しおしゃべりをしながら弟くんの股間をまさぐっていると、弟くんも私の胸やアソコを触って来ました。

すると、3回も発射しているのに、もう弟くんのペニスは硬くなってきたのです。



「今度は、ちゃんと自分で入れたい」弟くんが言いました。
「上になりたいの?」と私。
「うん。」そう言って弟くんが覆い被さって来ました。

「焦らないで、ゆっくりね」
「うん…」
流石に、3回も発射して余裕ができたのか、弟くんの愛撫にも落ち着きが感じられます。

「義姉さんって、年下の俺が言うのも変だけど、すっごく可愛い感じがするよ」なんて、心をくすぐるような台詞も言ってくれたりして…。
「このコ、プレイボーイタイプになる素質アリかなぁ?」などと考えていると、弟くんの顔が下の方へ降りて行きました。
余裕が出来たせいか、すごく丁寧なクリニングス…私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。

弟くんの指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ~」と大きな声を出してのけぞってしまいました。
弟くんは、指を出し入れしながら、クリトリスを舐めて来ます。
「あっ!あっ!あっ…あっ」私は、はしたない悶え声をあげながら、「早く…早く」と挿入をおねだりしてしまいました。

弟くんは、コンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入って来ました。
弟くんのものが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けて行きました。
今までくすぶっていたものに一気に火がついたように私は燃えあがりました。

「あーっ!あっ、あ~っ!」私は外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、弟くんの動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
「あーっ、スゴイっ!スゴイ…スゴ…イ…く」私は、頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した弟くんも合わせるかのように4回目の射精をしました。



「義姉さん、イッたの?」弟くんが聞くので、「ウン、イッちゃったよ」と言うと、初心者のうちに女をイカせることができたというのが嬉しいと喜んでいました。

そのまま少し話をしていると、「義姉さん、またシテいい?」と言うので、「えーっ!もう4回も出しているのに?」と言うと、「だって…」と自分の股間に私の手を導きました。
驚いたことに、弟くんのペニスは既に臨戦態勢に入っていました。
「いいよ、その変わり今夜だけよ」そう言うと、弟くんは、私の上にのしかかって来ました。

「今度は後ろからしたい」そう言うので、私は四つん這いになりました。
弟くんは、そんな私のアソコを後ろから舐めあげます。
大分ゆとりができてきたのか、随分丁寧な愛撫に、私はまたあられもない声をあげて悶えました。

弟くんが、後ろからゆっくりと入って来ました。
初めはゆっくりだった弟くんの動きの速度が増すと、私の快感の波が一気に高まりました。
「イッて…イッてイイ?」弟くんの返事を待たずに、私はオーガズムに達してしまい、突っ伏してしまいました。
弟くんもそのまま激しく腰を動かしていましたが、やがて5回目の射精をしました。



結局、その晩弟くんは、7回も射精しました。
でも、「今夜だけ」の約束は結局守られるはずもなく、次の晩も4回セックスしてしまい、次の晩にした「主人の出張の間だけ」という約束も果たせませんでした。
昼間、主人が会社に行っている間は2人きりになってしまうので、ついシテしまうのです。
お昼ご飯を作っている時に、台所で立ったまま後ろからされてしまったこともあります。
結局、弟くんは帰るまでに2箱のコンドームを空にして帰りました。