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童貞と処女のイチャイチャ初体験H

童貞喪失の思い出です

自分がまだ宙3の頃でした。
自分はルックスがあまりいい方ではないけど何とか性格だけはよくしていたので、休み時間に少し女子が集まってくるぐらいの人間でした。
そんな自分はかなりのムッツリで、毎日夜は1人で手淫に励んでいました・・・。
そんな自分に天使が現れたのは、2年の12月頃でしょうか。




クラスの中で一番仲が良かった女子(加奈子)に告られました。

OKして恋人関係になったとはいえ、どちらもオドオドしていたために手も繋げない関係でした。

そんな関係が続いて早半年。

3年にもなってやっと初めて加奈子の家へ行く事になりました。
家に行く・・・という事を考えただけで股間も妄想も膨らませていました。

そして当日。

自分はあり得ないと思いつつも、ゴムを持参して行きました。

家に着いた自分はとりあえず加奈子の部屋へ行きました。

「ちょっと待ってて」

と言うのでお菓子でも持ってくるのでしょうか。

ベッドの上に座り初めて入る女子の部屋を見渡していました。

(もちろん膨らんでましたが)

やがて加奈子が戻ってきました。

実は凄く緊張してて、事前に話すネタを考えていたのですが忘れてしまっていました。

沈黙が続いて、

「どうしよう・・・」

と悩んでたところで加奈子が

「ねぇ、私達まだ何もしてないよね・・・?」

いきなりそんな事を言われて自分は戸惑っていました。

「へ?何かすんの?」

(今思えば気の利いた事を言えばよかったなぁ)

少し沈黙が続いたと思ったらいきなり押し倒されました。

この時から自分の頭の中は童貞卒業でいっぱい。

心の中で、「やったー!!」なんて叫んでました。

しかし現実は違い・・・、

「つまんないの!カツノリ、何もしてくんないから!」

「そんな事言われたってなぁ・・・。お前だって何もしねぇじゃねぇか!」

気まずい雰囲気のなか、襲うか?襲わないか?などと考えてました。(自分どんだけだよ・・・)

もうヤケクソだ・・・。

と思い、セックスは無理だからキスだけでもしようかな・・・。

と、何故そう思ったのか今だに分かりません。

「・・・キスなら、いいよな?」

「え?」

バッと抱きついてみたけど、我に返ってどうしようどうしようどうしよう・・・なんて焦ってたんです。

初々しいっていうのかは分かりませんが、抱きついたまま時間が流れていきました。

10分ぐらい経ったでしょうか。

加奈子が、

「何よ、しないの?」

そうだ・・・キスだけでもするんだ!

「じゃ、目、瞑れよ・・・」

目を瞑った事を確認してからバッと相手の口めがけて口づけをしました。

あの時は初めてなので全然分からなくて・・・すぐにパッと離して

「ごめん、下手だなぁ、俺w」

なんて笑ってました。

しかし何故か加奈子は黙り込んでて俯いたまま。

「どうしたん?」

と聞くと、予想外の発言。

「下手じゃないよ・・・だけど次は私からね!」

この時は絶対「下手くそ」なんて言われるんだろと思ってましたから・・・。

今度はあっちからきました。

こういうのは女の方が上手いんでしょうか・・・。

初めてなのにもう舌を使ってくるんです。

「ん・・・っ」

声まで出しちゃって・・・。

もう脳内ピンク一色に染まり、股間も爆発しそうになってきました。

ディープキスとやらを初めてして、一緒にベッドに横になっている状態。

・・・もうここまできたらヤるしかねぇだろう。

今日は幸い、親は夜まで帰ってこない。

こんな漫画みたいなシチュエーションのなか、まだ11時。

よし、ヤるぞ!ヤるぞ!と、どう持っていくかなんて考えてました。

その時、彼女がまさかと思うものを引き出しから出してきたんです。

ゴソゴソ・・・何探してるのかと考えていたら、コンドームだった。

「え・・・どうしたん・・・これ・・・?」

驚きながらとりあえず反応したら、顔を赤めてこう言いました。

「いきなりで悪いかもしれないけど、今日はカツノリとしようかなぁ・・・なんて考えてたの。だけどね、やっぱりやめようかなぁって思ってたらチューしてくれて・・・。恥ずかしいけど、もしよかったら・・・しない・・・?」

「え・・・あ、・・・う、うん」

まだ何を言われてるのか、何を言ってるのか分からない状況で頭の中真っ白。

さっきまで童貞卒業なんて考えてた自分はどこへいったのだろう。今は何が何だか分かんない。

「ねぇ、するの?しないの?」

「あぁ・・・うん」

返事はしたものの、何をすればいいのか分かりませんでした。

いきなり押し倒すのもアレだし・・・。

だけど、どうやって持っていけばいいんだろう。

こうやってずっと迷っていたらいつのまにか12時過ぎ。

時間も限られている。ヤるしかない。

とりあえずベッドに座っていた状態から向き合ってもう一度Dキス。

さっきよりも加奈子の唇が熱い・・・もう逃げられないな・・・。

唇だけでいやらしい音を立てながら加奈子をゆっくりと寝かせた。

「恥ずかし・・・布団かぶろうよ」

と加奈子が言った。

確かに、昼間で明るい。

自分だってモノを見られるのは恥ずかしすぎる。

「え、あ、うん・・・」

あまり気の利いた返事が出来なかったけど、とりあえず布団をかぶる。

彼女の布団の中・・・良い香りだなぁ・・・なんて事を考えていました。

(もう股間爆発する・・・)

「服、脱がすよ?」

これで許可を取ったつもりで、服を脱がそうと上着の中へ手を入れた。

「キャッ!」

いやいやいやいや、自分でゴム持ってきておいてキャッ!はないだろう。

焦りながらも、

「ど、どした?」

と聞くと、

「何でもない・・・」と。

ちょうど思春期真っ盛りの女子というのはこんなんなんでしょうか。

早く挿れたい一心で服を脱がすも、ここで事件発生。

ブラが外れない。

「もう・・・」

と言われ、加奈子が自分で外しました。

あの時は恥ずかしかったです・・・。

いかにも童貞って感じですね。

ついに胸が露わになった。

・・・そういえば加奈子のスタイルを紹介してませんでした。

身長は147cmと、正学生かと思うほどのチビ。

それなのに、胸はCカップとうちの宙学では巨乳な方でした。

比較的少し痩せ気味だったので、自分の中ではかなりのタイプ。

初めて見る加奈子の胸。綺麗な胸で、ネットで見る画像とは全然違う。

3次元マンセーなどと思いつつ胸を触る。

この世のものかと思うほどの柔らかいものだった。

「柔らか・・・」

「やだ、もう・・・」

その時、乳首ば少し大きくなってるのが見えた。

何もかも漫画通りだ。

この時はこのまま漫画の通りにやろうと思っていた。

人差し指でコリコリと乳首を弄りだす。

「ん・・・あ・・・う・・・」

今までに聞いた事のない加奈子の声。

自分の頭の中ではもう既に射精したような感じだった。

加奈子は明らかに声をこらえていて、自分はもっとエロい声を聞きたかったので少し萎えた。

「声、出してもいいよ?」

「恥ずかしいよ・・・バカぁ・・・」

うっは萌えるなんて思ってた気がします。

こうなったら絶対に声を出させてやる、そう誓って自分は思い切って加奈子の胸を舐めてみました。

「んっ・・・あ・・・」

加奈子の体が震え始めました。

よっしゃあと一息・・・そして乳首を中心に舐めていきました。

マシュマロを舐めているみたいで気持ちよかったのを今でも覚えています。

「んん・・・あぁ・・・」

・・・よし・・・下へいくぞ・・・。

ズボンの中へ手に入れたその時、加奈子の手が邪魔しました。

「ダメ・・・無理・・・」

は?何言ってるんだ。誘ったのはお前だろ。

「いや、ここまできたんだ。ヤろうよ」

もちろん、ここまできたんです。やめるわけにはいきません。

グッとズボンへ手を入れたところ、やはりパンツは湿っていました。

いや、湿ってるというか濡れてるって感じでしょうか。

パンツの上からジュワジュワと弄り始めました。

「ん・・・くっ・・・あぁ・・・カツノリぅ・・・」

名前まで呼び始めた・・・よし、1回イかせてみようと思いました。

パンツの中へ手を入れ、ついにおまんこを直で触りました。

濡れ濡れで、丸い何かが1つ、そして膣であろう穴を見つけました。

「あ・・・あ・・・や、やめ・・・」

やめられるか。眠っていたカツノリ気が序所に目を覚まし、膣に指を入れていきます。

ググ・・・。

「あ・・・痛・・・」

これが手マン・・・何もかも初めての感触で気持ちいいったらない。

漫画て見た感じに手を動かし始める。

「ん、あ、あぁ・・・」

何かが膨らんできている。これが加奈子のGスポット?

よし、イかせるぞ!!激しく手を動かす。

「んっあ、あ、・・・な、なんか、なんか出る・・・!」

と言って僕は手をどかされてしまった。

「駄目・・・ベッド汚したら親にバレちゃうよ・・・」

それもそうだ。

「あ、ごめん。じゃ・・・」

この「じゃ・・・」で何をやるかは加奈子も察知したらしい。

「うん・・・。ちゃんと着けてよ?」

「わかってるよ・・・こっち見んなよ!」

そう言って僕はゴムを着け始める。

さぁ、今から本番だ。

上手く腰を動かせるのか?色々と不安を掲げながら僕は息を荒くしながら赤くなっている加奈子を見る。

加奈子も不安そうだ。

童貞卒業もあともう一歩です。

前もって着けた事はあったので慣れた手つきでゴムをつける。

1つ、一番不安な事があるのだがまぁ大丈夫だろう。

よし・・・やるぞ!

「・・・入れるぞ?」

「うん・・・ゆっくり!ゆっくりね!」

言われた通り正常位でゆっくり入れる事にした。

布団をかぶっていたので暑苦しかったが気にしない。

根の方を持ち、穴に近づける。

スルッ、スルッ、スルッ、入らない・・・。

というか穴はどこ?

こんな感じで穴がどこかも分からないほど混乱してました。

そこで、指で開いて挿れる事にしました。

「よっ・・・っと」

亀頭まで入ったところで、いきなり加奈子が

「痛い痛い痛い痛い!!」

と騒ぎ出したので慌てて抜きました。

「大丈夫かよ?」

と聞くと

「・・・むりぃ・・・」

と言い出す。

いやいや、やめるわけにはいきませんとも。

「1回やりゃもうだいじょぶさ。ほら、堪らえてろ」

と言って再度挿入。

次は言われる暇もないように亀頭に狙いがついたらすぐに挿入しました。

いきなり奥までズブッと。

「いっ・・・・たっ・・・・!」

声が出ないほど痛いのだろうか?しかも初めて泣いたところを見た。

あれは萌えたなぁ・・・。

入ったところでピストンを始める。

「あっあっあっあっあっ!」

と、ピストンに合わせて喘ぐ加奈子。

思っていたより簡単だ・・・と油断していたその時。

やばい・・・出る・・・。

これが一番不安に思っていた事である。

おかずがあると5分足らずで抜けていた僕なので、本番はかなりヤバイのではないかと自分の中ではかなりの不安になっていた。

「く・・・あ・・・カツノリぅ・・・い・・・く・・・」

それはこっちの台詞だ・・・。

「やばっ出る・・・!」

膣内で射精。

早い・・・。

「・・・早くない?もう少しで私イけたのにぃ・・・」

と、加奈子。

「ごめん・・・。初めてだしさぁ」

この言葉を言われて何かが頭の上に落ちた気がする。

哀しいなぁ・・・。

そして僕は加奈子を抱き、キスをした。

まさか今日、童貞卒業とは思ってもいなかった。

そんな事を思いながら意識が遠のいていくのがなんとなく分かった。

僕は加奈子を抱きながら裸で、2時間ほど寝ていた。

僕が起きたころにはまだ加奈子は寝ていた。

もう時間は夜19時。

いつ親が帰ってくるかも分からない。

加奈子を起こそうとは思ったけど、寝顔がありえないくらい可愛かったので起こすに起こせず、僕は静かに加奈子の家を出た。

家に帰ってからは今日の事を回想させていた。

翌日、学校で加奈子と会う。

なにやら怒ってたので

「どうした?」

と尋ねたら、

「何で黙って家出たのよ!あの後お母さん帰ってきて急いで服着たんだからね!起こしてくれてもよかったじゃない!!」

お前の寝顔が可愛かったからに決まってるだろう。

だがそんなこと言えるはずもなく、

「あぁ、ごめん。時間が時間だったから少し慌てててさ」

「ふーん・・・。ま、いいやw今度はカツノリの家行くからね!」

「はいよ。掃除しねぇとやべぇなww」

なんて会話が続いた。

今は昔のような体験が出来なくて寂しいです。

普通のエッチにマンネリってところなんです。

初体験はいつまでも心に残ってるものですね・・・。

ちなみに今は、加奈子を妻と呼べる存在となっています。

3週間に1回するかしないかでもうそろそろ潮時ですかね。

また、あんな体験をしたいものです。

手マンとクンニで潮吹きするぽっちゃり子持ちママ

真夏に子持ちシングルマザーとの情事です

私は不動産建築関係の仕事をしています。

営業職でたまに車の中で寝るぐらいでこれまで結構マジメに仕事をしてきました。

そしてその日、初めて仕事中誘惑に負けました。

現場の打ち合わせを終えた私は業者と別れ、喫茶店で休憩しようと思っていました。

目の前の団地内をショートカットしようと、団地の駐輪場の日陰でスマホをいじって周辺地図を見ていました。

その一帯は決して環境がいいとは言えず、早く現場を離れたいと思っていたところ、自転車に乗った女性が帰ってきました。

金髪、ところどころ黒のだらしない感じでした。

軽く見ましたが、その後は全く気にず、やっぱり駅まで歩くかと思ったその時・・・

「キャッ!」

ペタッ、ガシャンガシャンガシャン!!

コンビニの袋を持った女性が見事にコケて自転車数台が将棋倒しに。

「だ、大丈夫ですか??」

私は慌てて女性のもとに行きました。

すると女性は座りながら、

「すみません、はずかしい・・・」

と笑っていました。

黒のTシャツに白のパンツ、肘や服の土を払っています。

私はコンビニ袋を拾い倒れた自転車を起こしていると、女性も自転車を起こしに来ました。

「すみません、わたしやりますから」

すると目の前に中腰の女性の大きなお尻が…白パンから紺(であろう)パンツがすっけすけ!!

結構ぽっちゃりした女性でしたので、ノーポケットの白パンはパンパンに張り、Vラインの小さいパンツの型がぴっちり。

あまりにもエロく近かったので顔をギリギリまで近づけ凝視していると、突然振り返った女性に見られました。

自分でもなぜそうしたのかわかりません、完全にバレてしまいました。

「暑いですね」

私は咄嗟にごまかしたものの、彼女はお尻に手をやりもう一方の手でTシャツを腰にかぶせました。

そしてお尻の中心あたりを何度か触っていました。

気まずさもあり自転車を起こし終えると頭を下げその場を去ろうとしましたが、

「ありがとうございました。暑いですね、お仕事ですか?」

社交辞令的な会話が始まりました。

「ええ、現場が終わって喫茶店でも探そうかと」

すると、

「お茶でも…よかったら」

かなりためらいながら確かにそう言いました。

さようならで終わると思っていましたので、

「え?」

付き合ってくれるのか、コップを持って来てくれるのか、まさか上がれと言っているのかも判断できませんでした。

「いいんですか?」

とりあえず言ってみました。

女性はニコッと笑い聞き取れないような声で

「どうぞ」

と言って歩き出しましたので、とりあえずついて歩きました。

「汚いですけど」

その言葉で確信できました。

そして考えるより前を歩く女性のお尻しか見ていませんでした。

階段は4階まで続きました。

ムニュ、ムニュっと階段を上がる女性のパン線パン型が見放題でした。

普通長めのトップスで尻を隠すパンツだよなとか考えながら。

鍵を開ける時にようやく、まさか怖い旦那が出てきてってないだろうか…急に不安が押し寄せてきました。

ドアを開け、玄関に入ると男モノの靴は見当たらず、子供のボールやおもちゃが散乱していました。

狭い廊下には雑誌や靴箱が積まれていました。




「どうぞ、ほんまに汚いですけど」

「おじゃまします…」

私は恐る恐る上がりました。

女性はテーブルの上のコップやチラシ、お絵かき用具を片付けながら

「どうぞ、座ってくださいね、子供もまだ帰って来ないんで」

冷蔵庫からお茶、本当に麦茶を出されました。

室内に興味深々でしたが生活感がありすぎて、洋服や下着も散乱していて周囲が見れず冷蔵庫の張り紙ばかり見ていました。

「外回り、暑いですよね」

女性は向かいに座りながら言いました。

「いえ、営業ですけど外回りってわけでも…」

「何関係なんですか?」

「住宅ですね」

「そうなんですか、私も引越の営業とかしてましたよ、暑いですよね」

何度暑いと言ったかわからないけどお互い何か照れ隠しのように使っていました。

「もしよかったら名刺とかもらってもいいですか」

私も仕事で上がっているのだと勝手に言い聞かせ、

「あ、どうぞどうぞ」

と渡しました。

「へえ~××から来てるんですか」

「ええ。…ずっとこちらですか?」

「息子とふたりになってこっちにね、もとは××なんですよ」

やっぱりシングルかと少し落ち着きました。

「ほんまにはずかしい、あんなところでコケたん初めて」

「大丈夫ですか?擦り傷とか」

「大丈夫です。パンツ破れたりしてませんよね」

お尻を見るふりをして笑っていました。

「ええ…」

私はさっきの事を言っているのだと思い何も言い返せませんでした。

「お話できてよかったです。○○さんておいくつなんですか?」

「35です」

「えーめちゃぐちゃ若く見えますね、9個も上だ」

彼女がいるのかとか向こうの離婚話をきいて、15分程度経ったでしょうか。

やろうと思えばできそうですが、きっかけもないし、嫌がられると最悪の事態です。

名刺を渡したし、縁があれば次回だなと帰ろうと携帯を見ていると、

「ダメならダメって言ってくださいね、すっきりして帰りません?」

と椅子に座る私のもとにしゃがむと太ももを触ってきました。

「すっきりですか…え、いいんですか?」

私も予期せぬ事態に歯切れが悪く、

「溜まってません?手と口どっちがいいですか?」

上目使いに完全にやられました。

「口でもいいですか?」

「いいですよ」

私は触られただけで反応してしまい、ズボンとパンツをずらされるとムクムク勃ちました。

「なめちゃお」

彼女はそう言ってカリを口に含むと、一気にちゅっぱとひとコキ。

「もう大きくなってる」

「はずかしいですね」

「すごい、大きい」

ちゅっぱちゅっぱと音を立てて舐め始めました。

ああ、もう100%ハメたいと思いました。

「奥さんもすっきりしましょうよ」

私は女性と場所を入れ替わり白パンをずらしました。

紺色のパンツがむっちりした下半身の肉に食い込んでいました。

「ヤバいはずかしい、こんなパンツやし」

両足を上げさせて私は股に顔を埋めました。

熱気と女の匂いがすごかったです。

穿き古しているのかクロッチに毛玉ができていました。

パンツのゴムの脇から蒸れ蒸れのマンコを出してむしゃぶりつきました。

「あーん、あーすごい」

彼女はのけぞりながら大きな声を出して感じていました。

白く濁ったマン汁も肉感的な下半身のあまりのエロさに負けて吸い尽くしていました。

お互い裸になり、彼女にはパンツだけ穿かせたまま椅子に座らせ犯しました。

ゴムも当然ありません。

さっき凝視した軽く100センチはくだらないお尻もバックで突きました。

ちょっと26歳とは思えないだらしない体でしたが、むしろ興奮しました。

駅弁で強く股間同士を打ち付けながら和室へ行き、キスしまくりながらのSEXに耽りました。

3年ぶりという彼女と約1年ぶりの私。

お互いの性欲は止まらず、会社からの電話も放ったらかしで1時間45分抱き合いました。

2回のフィニッシュは1度目は尻射、2度目は顔射でした。

名前を知ったのはこの日の帰りでした。

元SDNの野○佳代さんに似ているとよく言われるそうです。

私は何度か見たことがありましたがよくわからず、その日帰ってから検索して画像で抜いてしまいました。

意識しているのか、確かによく似ています。

あれから数日しか経っていませんが、今日の休日早速彼女の家に行って来ました。

彼女から次はクンニと手マンを1日中して欲しいというお願いをされていました。

彼女は相当溜まっていたようで、メールの内容も結構なものでした。

私もエロいですが、こんな女世の中に本当にいるんだなと感じています。

今日はご以前中から右手の筋がおかしくなるぐらい手マンして潮吹き、顎を痛めるぐらいクンニ、潮吹き、クンニと何度繰り返したことか。

もう夕方には性欲もなくなり早く帰りたかったです。

しかし思わぬ出会いからのこの関係も悪くないなと思っています。

美人熟女な上司の奥さんを服従させて淫語エッチ

俺35歳で上司40代前半

上司の奥さん上司より少し年下です。


1年くらい前から、上司の夫婦関係が
うまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)、




「子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれ」と言われ、ちょくちょく通うようになりました。



奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。



なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。












俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み、3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。



奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。



・・・と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。






しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。



内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。



最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心が出てきました。






相談に乗って欲しいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことを可愛がって信用してくれている上司に申し訳ないので「それはまずいでしょう」と断わっていました。



下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。



それでも俺は、そういう状況下で奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。



なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。






どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。






そして、昨日のことです。



上司から朝、電話がありました。






「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」




俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので・・・。






「良いですよ、では、午後に行きますので」と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。






そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきしウイルスが入ってました。



で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。



俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。






しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。



そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。






夕方4時くらいになると奥さんは買物に出掛けました。



上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。



奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。



ウインドウズのスタートメニューにある「検索」で、「.jpg」で検索してみました。






家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。






俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。



他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。






ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。



俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるので、『メッセージアーカイブ』という機能を知っています。






[programfiles]>[yahooj!]から辿っていくと、[profiles]というフォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。






そこから更に辿っていくと、メッセージアーカイブのデータがわんさか出てきました。



メモ帳で開いてみようとドラッグしましたが、文字化けてダメです。



まず、会話の相手が複数いるのですが、プロフィールで全てオトコであることが判明しました。



そのあと、アーカイブを見る方法を必死で探し、2ちゃんの関連スレに辿りつき、それを参考に見ることができました。






完全にビンゴでした。



出てくる出てくる、オトコと会っている痕跡。






一例を挙げます。



うろ覚えですが、だいたいこんな感じ。






A「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」

奥「自分でもびっくりしています」

A「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」

奥「ええ、すみませんでした。

恥ずかしいです」




俺は必死で読み漁り、パソコンを消しました。



奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。



押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。



奥さんは細身で胸が大きくはないので、焼肉の肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き、乳輪が見え放題でした。



色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。



白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。






まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・。



俺は妄想で勃起しっぱなしでした。



しかし、ここは何とか冷静に、とりあえずヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。



そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。






とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。






「漢はやっぱりロックですよ!当然!」と言いながら、俺は姑息にも自分のは水で割った上にロック、上司のはもちろん薄めずに焼酎を入れ、更に少しそこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。



『閻魔』という琥珀色の焼酎で、なおかつ味もウイスキーのような風味もあり、多めにバーボンを足してもバレず、ラッキーでした。






上司は夜22時頃には、既にぐでんぐでんで「飲み過ぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」と、偉そうに言うとその場を去りました。






奥さんは少しキレ気味で、「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」と俺に申し訳なさそうに言いました。



俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。






しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。



奥さんに話しをふりました。






俺「奥さんメッセやってるんだね?」

奥「あ~、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。



俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」

奥「んー、世代別の部屋とかかな」

俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」

奥「あー、アタシは話すだけよ。

実際には会わないわ」




俺は心の中で、「お前嘘つきだなあ~」と思いました。



そして、この綺麗な薄い唇に、チンポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速していきました。






俺「おかしいな~、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな~?」




俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わっていきます。



奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。



そして、急に敬語になりました。






奥「見たの?」

俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。

すごく淫乱なんだって?美人なのに、人ってわからないもんだよね。

セックスのことばかり考えてるんだね」




俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるか、とことん脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。



いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。






奥「言わないで下さい・・・」




俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。



もう、上司はとっくに寝室で寝ています。



俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、留めました。



奥さんは、乳首丸出しの状態です。






予想通り、綺麗な色の乳首でした。



胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。






奥「な・・・何・・どうするつもり?」




奥さんは震えていましたが、すかさず俺が「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。

全部、メッセの会話バックアップしたし」と言うと、観念したようでした。






今にも泣き出しそうな顔でした。



俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。



決して、乳房には手を触れないように。






綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。



両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。






「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。



上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。



別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。






俺「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」




小さい声で耳元で背後から囁きました。






奥「んっ・・・んっ・・」

俺「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。

気持ちいい?」

奥「はっ・・・き、気持ちいい」

俺「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」

奥「んっ・・・」

俺「ほら、言っちゃえよ。

どこが気持ちいいんだよ?淫乱」

奥「胸が・・」

俺「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」




・・・と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。



そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。






俺「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」

奥「んっ・・ん~っ・・・ち、ちくびっ、ひぃ~」

俺「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」




奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。






奥「ちっ・・ちくびが、はっ・・気持ちいいひぃ~、気持ぢひぃいぃですっ」




もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。



人生で一番興奮しました。



今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。






俺「ねえ、ヤられたいんでしょ?」

奥「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ・・んっ~」

俺「犯されたいの?ん?」

奥「お・・おっ、か、犯して下さい・・」

俺「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。

どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」




俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチンポを出しました。



・・・というか、ボタンはずして、ファスナー下ろしただけで、チンポが弾き出てきました。






俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチンポのところに持ってきました。



奥さんは、戸惑うことなく、チンポをしゃぶり始めました。



もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。



俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。






俺「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」

奥「んっんっんっ・・・」




奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。






(うおぉ~!気持ちいい!)




肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。



誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。



そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。






俺は、クチで逝ってしまったら勿体無いと思いました。






俺「も、もういいよ。

奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」

奥「・・・んー・・」

俺「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよどうして欲しいかはっきり言ってくれよ」




もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。






奥「おまんこに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おまんこを犯して!おまんこに、おちんちん入れて!!」




まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。






俺「俺、おまんこ見えてないからどこにあるかわからないよ。

入れて欲しいなら自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」




奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、オマンコを両手で拡げました。






奥「こ、ここです!おちんちん入れてぇ~・・・おっ、お願い、もう入れてっ・・い゛ぃれでぇ~」




本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。



射精したくて、たまりませんでしたから。



俺はたまらず、ナマのちんぽをぶちこみました。






チンポをぶちこんだ途端、奥さんからは「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」という声が漏れちんぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。






はっ!としました。



失禁なのか何なのかわかりませんが、とりあえずあとで嗅いだら小便臭かったですが、とにかく何か液が、奥さんのオマンコの奥から溢れでてきて、オマンコの中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチンポをキツく圧迫しました。






(なんだこれ!?こんな気持ち良いマンコ!経験したことねーぞ!!)




俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ちんぽを出し入れしました。



すると!まるで小便をするように、というか小便が!

本当なんです!

噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。






びゅびゅーーっ~っびゅっびゅ~っ!!




奥「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」




俺はこんな、気持ち良いマンコ知りませんでした。



それに、こんな温水シャワーをチンコに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。






俺「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」




奥「おまっはっ、はっ・・おまこっ!オマンコが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ~」




びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ~~~っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!




「マ、マンコが気持ちいいっ!!マンコが気持ちいいーーーっ!」




ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。



奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。



俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチンポを奥さんのマンコから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。



一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチンポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。



こんなこと初めてです。






しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。



俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。



俺もGパンとパンツを元通り穿きました。






俺「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ・・このパンティーは貰うよ」

奥「アタシも気持ちよかった・・・」




俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。



・・・というか、奥さんは美人だし、前から好きでした。



そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙に出てどうかとも思いましたが、「好きになってしまった」と告白し、奥さんと付き合うことにしました。



上司のNさん、申し訳ありません。






明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。



楽しみで仕方ありません・・・。






以上、はじめて書いたので、つたない文章ですみません。



難しいものですね、会話などは思い出して、だいたいの感じで書きました。



もちろん、もっと話をしましたよ。



もう、終わりの方は、疲れてきて、手を抜いて書きました。



でも、眠かったけど、興奮して書いてしまいました。



最後までこんなに、遅いのに読んで、支援してくれた方々、ありがとうござました。






明日、昼頃奥さんが来るのが楽しみです。



早く寝て、セックスに備えようと思いましたが、つい、書いてしまいました。

人生最後に付き合った彼女が超エロかった

今の妻と結婚する前

俺の人生で、最初で最後のの年上彼女と
付き合っていた時のH話

付き合って初めて俺のアパートに泊まりに来る事に。

彼女は自宅住まいでしたから、女友達の家に泊まると嘘をついて来てくれました。

当時俺は学生だった弟と2DKのアパート住まいだったため、エッチなんか無理かなぁ~なんて考えてました。

案の定、夜は3人でアパートで飯を食って酒を飲み寝る事に。

俺と彼女が俺の部屋で(当たり前か)弟は自室で寝る事に。

弟の部屋とは壁1枚でしか仕切られていませんでした。

その夜は、良い加減酒も入ってたんでキスしておやすみ~でした。

次の日、アトラクションのある屋内プールに一緒に行く約束もしてたんで、早めに寝る事に。

そのおかげ?で俺と彼女は朝早く目が覚めてしまい、早朝から怪しい雰囲気に…。

ペチャっペチャっとお互いの舌を絡ませたり吸い合ったり、パジャマのボタンを外しブラをたくし上げて彼女の小さ目の胸を揉みながら、ピンクの乳首をペロペロ・チューって吸ってみたり。


彼女が

「聞こえちゃうかも」

って心配するのを無視するように、口を塞ぐようにまたもペチャっペチャっとキス。

耳元から首筋、それから胸へ舌を這わしながら、指で乳首を摘まんだりして愛撫。

彼女もハァハァと息が荒くしながら、声を出すのをガマンしてました。

俺は調子にのって彼女のパジャマのズボンを脱がし、足を開かせパンツの上からオマンコを撫でてやりました。

中心部が湿ってきているのがわかりましたので、直ぐパンツには手を入れず彼女の土手のオケケ辺りを撫でてわざと焦らしてました。

そうしているうち、彼女が腰を浮かせる仕草をしてきましたので、パンツを脱がせてあげました。

彼女の片足を挟み、もう片足を俺が片手で固定。

これで思う存分、彼女のオマンコを喜ばせてあげられるわけです。

そーっとオマンコのワレメに指を這わしました。

パンツが湿るくらいなんで勿論濡れ濡れ。

ワレメに沿って指を動かし、一番感じるであろうクリは前後左右に擦ってあげました。

指先は彼女のオツユがたっぷり、そのままオマンコに指を…1本2本とあっけなく呑み込まれていきました。

クチュクチュと卑猥な音が出る頃には手マンでオマンコ全体を苛めてあげました。

その時彼女が

「ねぇ…もうビショビショ?」

って聞いてきたんで

「アソコ、ビショビショだよ」

って答えたら

「ビショビショ…やぁ~ん」

なんて言いながら興奮状態。

どうやら彼女は「ビショビショ」という言葉に反応する(昔習ったパプロフの犬みたい)ようで、自分でその淫語を喋るのも、相手に言われるのも両方興奮するようでした。

実は俺って、言葉責めしたはずが誘導されて言わされたのかななんて考えながらも、手マンを続けてました。

その頃には、隣の部屋で寝ている弟の事は忘れてました。

彼女のオマンコはビショビショ状態どころか、ビチョビチョ。

彼女には

「凄いビショビショ、ビショビショのアソコ舐めるよ」

って囁き、更に興奮させ布団をはだき、オマンコとご対面。

股間に顔を埋め、

「よーく見せて」

と言いつつ、オマンコを両手で拡げてじっくり観察。

「ビショビショだよ、こんな濡らして」

と言葉責め。

俺が

「ビショビショのアソコ見てもらって、舐めて欲しいんだよねぇ?舐めやすいように自分でアソコ指で開いてちゃんとお願いしてごらん」

と彼女の手をオマンコに。

彼女は息を荒くしながら自分の指でオマンコを拡げ

「やぁ~んビショビショ…見てぇ…ビショビショのアソコ舐めて…」

って。


お望みどうりクンニ、でも彼女のオマンコ前の日風呂に入ってなかったから、匂いがキツかった!

でもガマンしながらクンニ。

すっかりオチンチンが萎えてしまったんで、勃起させるため彼女を四つん這いにさせ、お尻を突き出させ、自分でお尻を拡げるようにさせました。

「エッチな格好してるね、もっとビショビショにしてあげる」

と言いつつ指マン!

指で掻き回す度にグチュっグチョっと出し入れする度にズポっズポっと卑猥な音を発する彼女のオマンコ。

「ビショビショのアソコの音聞こえる?」

彼女は

「やぁん、やぁん…ビショビショ、あん、やぁん」

と喘ぎっ放し。

それでもまだ俺のオチンチンは半立ち。

もうこうなれば彼女をイカセるしかないと思い、

「エッチなお尻の穴も見えるよ、イヤラシイ~。ほら、ここも触ってあげるからビショビショにしてぇって言ってみな」

とクリを擦りながら、オマンコからオツユを掻き出すように指マンし彼女に追い打ち!

「ハァ、ハァ、いぃよぉ…ビショビショ、アソコビショビショにしてぇ~」

と彼女。

「どこがビショビショ?アソコじゃないないでしょ、○○ちゃん(彼女の名前)のオマンコがビショビショなんでしょ?」

と責めたら、

「ビショビショ…オマンコビショビショ…あっ、やだぁ、やぁん、やぁ~~ん」

と言いながら大量のオツユを漏らしイッちゃいました。

俺は気づかれないように腕枕をし添い寝してごまかしちゃいました。

やっぱちょっと匂いがねぇって感じ。

その後プールに行っても彼女にいたずら。

平日だったので人もあまりいませんでした。

彼女はウォータースライダーに一緒に抱っこして滑ろうというので、後ろから抱っこ。

滑りながらキス。

トンネルの中でわざと止まってセパレート水着のブラを上げて乳首コリコリ。

「もぅエッチ~」

なんて言いながら

「もう一回滑ろう!」

なんて何やら期待しているのかと思いつつ頂上へ。

今度は彼女からキスをねだってきたので、舌を絡めながらキス。

「背中になんか当たってる~」

なんて言ってるんで、彼女のビキニパンツをずらして横からオマンコに指入れしてやりました。

「ビショビショにしてんじゃん」

って苛めたら、

「ビショビショじゃないもん」

だって。

それならばと、さらにビキニをずらし、オマンコを丸見え状態にしてオマンコを拡げてやりました。

「こんな格好誰かに見られたら恥ずかしいよねぇ、ビショビショのオマンコ…」

彼女は

「ビショビショって言わないでぇ、恥ずかしいから…」

でも俺は

「だってビショビショじゃん、オマンコビショビショだから見てもらえば…」

って言ってやった。

彼女は

「そんなのダメだよぉ、だって…また今度ビショビショにしてくれる?」

って言うんで許してあげました。

今となっては、性旬のいい思い出でした。

飲み会で巨乳な友人の彼女を寝取りパイズリしてもらう

友人の彼女と飲み会をした時に
やや強引に寝取ってHしてしまい
それから友人には内緒で
友人の彼女と関係をもっています




内容を書くと、友人、友人の彼女(名前は恵美と言う)、私、他二人で飲む予定でしたが、友人が仕事で来れなくなり、四人で飲む事になり。酒が入り始めて話は過去の暴露話に突入。


で、友人の秘密話を暴露してると恵美ちゃんは「そんな事してたんだ」憤慨しながら酒を飲んでいました。お開きにしようと店を出る時に恵美ちゃんが泥酔状態でした。他二人は私に押し付けて帰ってしまったので私が送る事になりました。


 


送る電車の中、気持ち悪いと前屈みになった恵美ちゃんの胸の谷間が見えて私は頂こうと決心しました。


送ってる最中も、エロトークを続けながら部屋に到着しました。



恵美ちゃんは一人暮しだったので支えながら部屋に入りました。「吐きそう」と言ってきたので背中を摩りながらブラのホックを外しましたが全然気が付く様子も無く、胸元から谷間とピンクの乳首が見えてる状態でした。






「頑張って部屋まで連れて来たんだから褒美に乳揉ませてもらうよ」みたいな事を言ってシャツとブラを脱がせて左胸の乳首を甘噛みしながら右胸を揉みしだきながら5分位経過したところで、乳を揉んでいた手を恵美ちゃんのスカートの中に手を入れ、下着の中に手を入れました。






クリ回りは凄く濡れていて何時でも挿入可能な感じでしたが勿体ないので、指を一本だけ出し入れしてると小さな声で「あんっ」とか「はぁ」とか言いながら反応を示し始めました。






手マンをしてると、恵美ちゃんは目を覚ましかけたので「恵美ちゃん凄く可愛いね、我慢できないからHしようよ」誘うと酔いが回ってるらしく「少しだけなら良いよ」との事。その発言聞いてからは、私は、もう獣ですよ。


キスをすると恵美ちゃんから舌を絡ませつつ、手マンで挿入してる指を二本にして、ウネウネ動かすと先刻より大きな声で喘ぎ始めました。私は取り敢えず抜きたくなったので、手マンしつつ体勢を入れ替え、私のモノが恵美ちゃんの口の前に行くと同時にフェラを始めました。






凄く嬉しかったが、酔ってる状態だったから、たまに噛まれ気持ち良い半分痛いが半分だったが、友人の彼女としてると思ったら敢え無く口内射精してしまった。が、恵美ちゃんは「ゴクリ」と飲んでしまいました。


射精しても衰える事無くギンギンでした。洋服を脱がさずに四つん這いにしてスカートを捲くり上げ、陰部を覆ってるパンティを指でずらして、おもむろに生挿入!その瞬間「ああっん」って一際大きな声で喘ぎ、あまりの色っぽさに危うく中だししそうになりました。






出すのを我慢して、バックから前後に動かす度に鼻にかかる声で喘いでくれて、その声が聞きたくて20分位前後に動きながら左手でクリトリス右手で胸を揉み続けました。


途中で少し意地悪をしようと、モノを抜くか抜かないかギリギリまで持って行き雁首で入口を前後に動かしたまにおもいっきり突くと凄く「あっあん」と喘ぎ最後は鳴きそうな声で「意地悪しないでおもいっきり突いて」との事






腰をがっちり捕まえて激しく突き上げると「パシュッパシュッ」っと淫水の音が響き、喘ぎとも鳴咽ともつかない声を上げて恵美ちゃんは自分から腰を動かし始めました。


後ろから突き上げながら乳を激しく揉み、イキそうになった時に恵美ちゃんの携帯が鳴りビックリして携帯を開くと、彼氏(私の友人)から「仕事が終わったよ今何してるの?」ってメールが入ってました。






「SEXしてるよ」ってメール送信の衝動にかられましたが、そんな事する筈も無く、恵美ちゃんは私の下でアンアン言いながら腰を振ってるので私が代わりに「結構盛り上がって、酒を飲んで凄く眠いから今から寝るよ」って送りました。






「じゃあ今日は行かないよ」ってメールが帰って来ると同時に外だしフィニッシュ…


そして、本当に恵美ちゃんと、ねっちりHをするのは恵美ちゃんの酔いが醒めた明け方になります。










次の日、酔いが醒めた時の恵美ちゃんの顔は恐ろしい位の顔面蒼白でした。私は更に追い打ちで、送った時に強引に恵美ちゃんが私を部屋に上げて関係を迫って来たと伝え、逃げ道を無くすと「彼には内緒にして」と言って来ました。


「肉体関係を続けてれば黙る」が「嫌なら黙らない」と言いながら強引に肩を引き寄せキスをすると、舌を絡ませないので、昨日は自分から絡ませたクセにと詰ると絡ませてきました。






そして「風呂に入ろう」と強引に立たせて連れて行き、服を脱がせて乳を片手で揉みながらシャワーを浴び始めました。有る程度汗を流すと、私は浴槽内に仁王立ちして、恵美ちゃんは浴槽内にひざまづかせフェラをさせ始めました。






酔ってた昨夜とは違って酔いが醒めたら、さほど上手くはないが凄く気持ち良くてイキそうになり、そこでフェラはストップして、次はパイズリをお願いし。






「ローションが無いと出来ない」と、やんわり断って来たので


ボディソープを谷間に垂らすと観念した表情で


私のモノを、おっぱいに挟みゆっくりと、でも心地良い力加減で動かし始め






たまに出てくる私のモノを舌先でチロチロ舐めさせながら


「〇〇にも結構パイズリしてるんだろ?」と言うと


上目使いの恥ずかしそうな顔で微かにコクリと頷く仕種を見て






我慢出来なくなった私は挟んでるモノを抜き恵美ちゃんの口に突っ込み


両手で恵美ちゃんの頭を掴み強引に前後に動かしながら口内射精しました。


少し落ち着き下を見ると恵美ちゃんは軽く放心状態でしたが






その顔が凄く色っぽくて私は身体を拭くのも、そこそこにベットに連れ込み


仰向け寝転んでる私のモノをしゃぶらせ始めると


恵美ちゃんの顔が上気し始め


体勢を入れ替え陰部に軽く触れるとヌルヌルとした液が溢れる状態で


軽く触れただけなのに「んっ」と声がして身体がピクッっと反応して、


中指を入れると中から少し白い液が溢れ出て私の指を濡らしました、




クリトリスを舌先で転がしながら指二本で激しく出し入れすると


「あっ」「あっ」と声を上げ私のモノを激しくしゃぶり立てました


そして恵美ちゃんは私に「お願いだから挿れて欲しい」哀願して来たので


指の動きを止めず「関係を続けて良いの?」と聞くと






一瞬の間の後にコクリと頷き、私は仰向け状態のまま「跨がって」と言うと


恵美ちゃんは小さな声で「〇〇ごめんね」と言いながら跨がって来て


ゆっくりと自分から腰を動かし声を上げ始めたので私も下から突き上げると


一際高い鼻にかかる声が出て、その顔を見ると悦に浸っているようでした






身長に似合わない、おっぱいも激しく揺れ動き、下からギュッと掴み上げ


乳首を指先で捻ると一層声と締まりが良くなり


恵美ちゃんは喘いでるのか叫んでるのか分からない位の声を出し果てました。


私も同じ位のタイミングで果て、危うく中出しになる所でした。






ぐったりとしてる恵美ちゃんの乳を揉みながら、


私は着信が有った恵美ちゃんの携帯を勝手に開いて見ると


彼氏から恵美ちゃん宛に「おはよう、飲み過ぎて遅刻しないように」


メールが入ってたので、私は「大丈夫~!」


と、返信して私は洋服を着始めました。






行為が終わり興奮が冷めた恵美ちゃんは虚ろな表情で洋服を着ながら


消え入りそうな小さな声で「本当に彼には言わないで」と哀願してきたので


「わかったよ」と言って私は部屋を出ていきました。






恵美ちゃんとは、友人が別れるまで関係を続けました


別れた理由は分かりませんが十中八九私が原因ですね。


悪い事だと思ってても


人の彼女に手を出す事は止められません

機会が有ったら他の友人の彼女の話を書かせて頂きますね。