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ヒグマのような大男が150cm以下のミニマム女子と激しいHして絶頂させる

由香里という
去年高校を卒業したばかりの女の子が
バイトに入ってきました


19歳にしては大人しく、
いつもあまり喋らないで黙々と仕事をしているタイプでした。

ある晩、店が終わった後何の気なしに夕食に誘ったところ、

由香里は少し迷っていましたが、多少強引に連れ出しました。

由香里には彼氏がいる事は知っていたのですが、

その時点では私も手を出すつもりもなかったので

強引になれたのだと思います。

ファミレスの客席で向かい合って見ると、

中学高校の間ずっと水泳をやっていたとの事で、

由香里は150cmと小柄な割には体全体のラインも均整が取れていました。

また、形の良い大きめの胸をしているのが

厚手のセーターの上からでも分かるほどでした。


さりげなく彼氏との事を聞くと、

卒業以来あまり上手くいってない様子で、私はこれはチャンスと思い、

話をずっと聞きながらさりげなく由香里にビールを勧めました。

話せば喉が渇き、ビールを飲む。

ビールを飲むとまた舌が滑らかになる。

そうしているうちに由香里は元々あまり強くないらしく、

すっかり酔っ払ってしまいました。

店を出て車でそのままラブホテルに入っても、

最初は何だか分からない様子でしたが、

部屋に入ると諦めたようで、自分から先にシャワーを浴びに行きました。

シャワーからタオル1枚で出て来た由香里は

「・・・電気消して下さい・・」

とだけ言うとベッドの中に入り、

私も完全には消さないまでも照明を薄暗くしてベッドに入り、

由香里の体を包むタオルをはがすと、

予想通り真っ白な肌とDカップくらいの乳房でした。

私が服を脱いでいる間、由香里はずっと目を閉じて

両手で乳房を隠すようにしながら、

これから自分が何をされるのかを承知しているかのように、

じっと横たわっていました。

私はその両手をどかすと、まずピンク色の乳首から責め始めました。

始めは体を固くしていた由香里ですが、

私がいつまでも執拗に舌先で乳首を責めていると、

「・・・あっ・・・・はっ・・」

と小さく声を出し、同時に乳首が固く隆起し始め、

どうやらそれが由香里の理性のスイッチが切れてしまった瞬間らしく、

緩慢に体をよじらせながら次第に控えめな喘ぎ声を上げ始めました。

立てた膝を私の指が滑り降り、敏感な部分に達すると、

ぴっちり閉じていたかに見えたその亀裂は、

指をちょっと入れただけで中からぬめり気のある液が溢れてきて、

由香里の愛液で濡れた指でクリトリスの辺りを優しく撫でながら私が

「こんなに濡れてるね」

と言うと、由香里は

「・・・・・そんな事ない・・・・」

と必死で首を左右に振りながら否定する仕草を見せました。

しかし、私がさらに指に愛液をつけてクリトリスをゆっくり撫でると

「・・・い・・・やあ・・・ダメぇ・・・・」

と哀願するような声を出し、体を反り返らせました。

見ると、由香里は目を固く閉じてポロポロと涙ぐんでおり、

それが私をさらに興奮させました。

由香里の性器を責める指を2本にして、膣の中に入れると私は驚きました。

日頃の由香里の地味な印象を覆すかのように

ドロドロの愛液で満たされたその粘膜は、

熱くぎゅぅっと締めつけてきて、

奥にある子宮口の手前に細かいヒダがたくさんあったのです。

これは正常位で挿入すると、

ちょうど男のカリの下部にまとわりついて責めてくる形でした。

そして由香里の脚を開いてその中に私の体が割り込むと、

由香里は朦朧としながらも、

「あっ・・・・ダメ・・・・生ではした事ないんだから・・・・」

と拒否しようとしました。

(大人しそうな顔して「生で」なんて言葉知ってるじゃないか)と思いつつ、

私のものがぐいっと入り込むと、

「だっ・・・めぇ・・・あぁぁぁんっ!!」

と由香里は上半身を反り返らせながら悲鳴を上げ、

私が由香里の体に覆い被さると、

密着させた私の胸の下で由香里の熱を帯びた乳首がこりっと当たりました。

ゆっくりと腰を動かすと、由香里の膣粘膜はぎゅぅっと締め付けてきて、

例の肉襞が予想通り私のカリの下をぬるっと刺激してきます。

彼氏が今までゴム付きでセックスしていたとしても、

これには堪らなかったでしょう。

「んん いやぁ・・・・あっ・・・・あっ・・・!」

由香里は必死で声を出すまいとしていましたが、

それでも自分の子宮を生のペニスでゆっくりと何度も突き上げられると、

堪らず声を漏らし始めました。

体を起こして私達の結合部を見ると、

私のものが出入りする度に由香里の肉襞が絡みついて来て

ピンクの粘膜に血管が浮き出ていました。

それにしても、由香里は本人が自覚していない

大変な名器で私も次第に余裕が無くなり、

由香里をがっちり抱きかかえて腰の動きを加速し始めると、

由香里は悲鳴に近い大きな声を上げ始めました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!・・・・・・凄いぃぃっ!!」

私は身長が185cmあり、ヒグマのような体型なのですが、

150cmに満たない由香里がこんな大男の抽送を

まともに受け止めさせられているのですから堪らないでしょう。

ギシギシと軋むベッドの上で、由香里の白く形のいい乳房が激しく上下します。

「いやあああっ・・・・いやあああああっ!」

脚を大きく広げたまま、

頬を紅潮させて泣いているような表情で大きな声で応える由香里を見て、

これが店の中ではいつも無口で大人しい由香里かと驚きながら、

私は由香里の二の腕をがっちり押さえ込みました。

「あああっ・・・あっ・・中はいやっ・・・お願いぃ!中には出さないでぇっ!ああああああああっっ!」

しかし次の瞬間、

由香里の膣粘膜の中で大量の私の精液が弾け飛びました。

歯を食いしばり、身をよじらせる由香里の中に、

私はここ1ヶ月分くらい溜まった精液を残らず吐き出し続けました。

翌日、店で会った由香里は私と目を合わせず、

必死で昨日の事を忘れようとしているようでした。

私もまたその辺りは弁(わきま)えてますので、

彼女への態度を特に変えませんでした。

もっとも私には次に狙いを定めた女の子がおりましたが

処女な彼女が中イキ出来るまで丁寧にSEX調教

俺は32才、普通の会社員で
付き合っている彼女は19才
派遣、鈴木心春似


当時モバゲーで1年くらい仲の良い状態が続いてた19才派遣の子がいた。
お洒落が好きで処女ってことは知ってたんだけど、西と東で遠いし、何よりこちらは既婚なので友達状態が続いていた。
彼女の写メも見たことなかったし。
もちろん既婚だなんて話す訳ないんだけど。

ある日、彼女が新しく買った洋服を着て、モバに写メをアップしてくれたんだけど、
めっちゃスタイルが良くてドストライクだったので、一気に落としにかかった。

男に免疫のない彼女は、あっさり落ちたよ。
それまでもモバの男達からは色んなアプローチがあったみたいだけど、いきなり下心見え見えのアタックされても気持ち悪かったみたいで、そんな愚痴も全部聞いてあげた。

もちろん徐々に徐々にエロい話ができるように持ってったけど、オナニーもした事がないらしい。
下ネタ用語も知らないことが多かったので、これは多分本当。
大阪といっても自宅を離れて、下旬して山の上のミッション系女子高を卒業したみたいだし。

遠距離だし、初めて逢うときにはしっかり愛し合いたいという大義名分を掲げ、徐々に彼女の調教に入ります。

まずは入りやすいようにと、性感の開発のために、いきなり指入れオナニーを教えました(笑)

オナニー開始後、最初のメールに対する返信が、入った指二本でした。
三本はきつくて入らないみたいだけど、痛くなるまではしてないみたいなので、それは先の楽しみに取っておきます。
まずは指二本で自己開発させる日々を続けました。

続きまして、寝取られ調教に入ります(笑)

妻にはとてもとても言えない性的嗜好でも、この子になら言えます。

自分は処女とか、彼女の過去とか気にしない。
遠距離だし体のことは気にしない、エッチしたかったら誰かとしてもいい。
俺のことを好きでいてくれて、逢うときに愛し合えたら満足。
むしろ処女だと大変だし、恋愛感情のない相手とセックスを経験しておいてほしい、と、彼女に理解してもらいながら徐々に徐々に誘導しました。

もちろん、オナニーさせながら、彼女の性感が高まったところで少しずつ進めます。

これは、惜しかったのですがあと一歩のところで彼女の心が拒絶してしまいました。

謝り、いたわりつつも私は諦めません(笑)

フェラしてもらうのが大好き、フェラのうまい子は最高と刷り込みます。

もちろん処女で相手もいないのに、フェラが上達する訳がありません。

彼女には、他の男とセックスしないことに対してガッカリした雰囲気を出しながらも、大丈夫、そのうちフェラ上手くなってねといったメッセージを送り続け、かつ冗談まじりにセックス経験しておいてよーと言い続けました。

仕込みが完了したところで、フェラだけなら…と了解を得ることに成功します。
もちろん、セックスを断らせておいて、フェラを泣き落としでお願い、好き、他の男のをフェラしても嫌いにならない、むしろ好きになる、と多重攻撃をしかけた上でですけどね。

相手探しですが、彼女の知り合いはちょっと…と当然なるので、こちらで用意します。
と言うか、すでに用意したうえで、入念な情報交換と意志疎通済みです。

いよいよ当日、不安な彼女をヨシヨシしながら、しっかり勉強してくるんだよ~♪と送り出しました。

間男さんをAとしますね。
Aは経験豊富ですし、私と入念に打ち合わせ済みですので、ぬかることはありませんでした。

場所も無知な彼女をハメるためにラブホにしましたし、結果、半裸にして胸揉みと指マン、中出しに成功しました。

中出しは私が大好きなのと、処女を奪う前のお約束なのです。
膣口に押しあててピューっとね(笑)
もちろん溢れた精子も指ですくい、膣内にねじこんでクチュクチュやるのが好きです。
私の場合、基本これをじっくり堪能してから頃合いに開通させます。

今回は遠距離のため、Aに代理でやってもらい、こちらはレポートと写メで興奮します。

フェラをさせながら胸を揉み、乳首を中心に攻めたみたいです。
マンコに触れたとき、彼女は少し抵抗したみたいですが、Aは優しく徐々に攻めて指入れをし、指マンに成功したみたいです。
彼女の膣は、案の定、男の指で二本入ったそうなので、よくほぐしたあと、亀頭を膣口に押しつけたまま射精しました。
処女は奪わないようによく言ってあります。

もちろん、無知な彼女からは前回生理日と生理周期を聞き出したうえで、男にとって都合のよい、安全日と危険日についての知識を与えてあります。
感謝されました(笑)

彼女からの報告は、照れ隠しなのか言いだしづらいのか、フェラ以外のことは触れられていませんでした。
(多分中出しについては気付いていません)

その後、やはり彼女は私以外の男のをフェラするなんてと愚図りましたが、たっぷりの愛情と時間をかけながら、他の男と寝ることを要求→拒否→フェラ要求、の流れでうまく誘導します。

二回目にAと会うときには、彼女は全裸に剥かれてペッティングを経験します。
さすがに、膣内から何か出てると彼女が気が付きましたが、いつもと違って男とこういうことしたからだよとAがうまくごまかしてくれました。

彼女のフェラはなかなか上達しません。
Aにうまく煽てられて気持ちよい舐め方を習得するのですが、お墨付きが得られたら終わってしまいますから、卒業させないのです(笑)

そうこうしているうちに中イキを覚え、ずっと拒んでいたファーストキスを経験します。

キスは、私がキスのうまい子が好きだと言い続けましたので、中イキのタイミングで首に手を回したまま頭をナデナデされ、受け入れたようです。
ここで初めて、打ち合わせ通りに亀頭まで出し入れしながらの中出しをされます。
Aからはちゃんと、亀頭までなら処女膜に届かないから入ってない、と言ってもらってます。

すぐに彼女は、連続で中イキすることを覚え、男にとっては都合がよく、女にとっては間違った性知識と価値観を持つ女へと成長しました。

頃合いですので、相手を変えます。私は寝取られだけでなく、無知な若い女が色んな男と関係を持つ変態淫乱に育つのも好きです。
相手を変える口実は、色んな男をフェラで満足させられないと、上手くなったとは言えない、Aとばかりしていて、好きになられたら困ると言うものです。
彼女はすぐに理解してくれました。

彼女からは、Aとは、フェラとキスしかしてないと報告をうけています。

次の男Bとは、最初からキス、中イキ、中出しまで行きました。
Bとのペッティングでは、かなり性感帯を開発され、文字どおり感じる体が出来上がったようです。
処女にしては、かなり淫乱な女が出来上がりました。

そしてようやく彼女との初対面の日、大阪の街でさんざん遊び尽くした後、初めての合体の時が来ます。

彼女が修行したフェラを堪能し、ベタ褒めしました。
今まで頑張って期待に応えられるように励んできて良かった!と思ってもらえるよう、かなり愛情をこむて褒めました(笑)
開通の時、彼女は「ンンーッ…ンハァッ」と艶やかな声で迎えてくれます。
ゆっくりと奥まで入れても痛くないようです。
角度を変え、処女なら絶対に痛がるような感じで乱暴に突きます。
「痛っ」
「痛い?ごめんね、まだ慣れてないよね」
白々しく言いますが、この角度は誰だって嫌がります(笑)
途中で抜いて、指を三本入れます。チンチンに指を二本あてがって再挿入。
「痛っ!」
「やっぱりまだ痛いかな?」
そりゃ痛いに決まってますが、膣拡張は興奮するものです。
ゆっくりゆっくりストロークして、膣拡張初級を終え、キスしながら、愛の言葉を囁きながら、中に出すとは言わずに中出しにて果てました。
初日から、バック、側位、座位、騎乗位と英才教育を施しましたが、やはり騎乗位はヘタクソです。
俺、騎乗位が一番好きなのに…と、うまく彼女を誘導して寝取られへ持っていこうとしますが、無理はせずに布石だけ打ちました。

翌日も朝から熱く愛し合い、月一で会うこと、俺のことは本当に気にしないでいいから、セックスがうまくなること、いっぱい気持ち良くなってくれることが嬉しいこと、浮気される心配よりは、知ってる範囲で他の男とセックスした方が良いこと、を話し、その夜に帰京します。

そのホテルの部屋は翌朝まで借りているのですが、Aと顔合わせをして入れ替わりで退出しました。
彼女には、フェラの練習に加えて、ペッティングで胸とかを感じるようにするためと言ってありますが、実際、彼女はとうの昔に経験済みです(笑)

本当の狙いは、寝取られでした。彼女には他の男とのセックスを拒否されながらも、騎乗位うまくなって欲しいなぁ、気が向いたら頼むねと言ってあります。

結局、彼女は元気も精子も満タン状態のAに、チェックアウトまでヤられまくりました(笑)

久しぶりにAと会う彼女ですが、いつもの指マンで彼女がイったあと、一気に貫きます。
「あっ、いや!…ンッ…アンッ…」
すぐにキスで口をふさぎ、容赦ないピストンで既成事実を作ります。
もちろん色んな体位を経験させますが、騎乗位は気持ちばかりで、上達なんかするはずがありません(笑)
生理直前で安全日宣言を受け、私に中出しされまくったあげくに相手はAです。彼女はAにも中出しされたみたいです。

彼女からは、ちょっとだけ入れたけど、怖くなってすぐ抜いてもらったと報告を受けました。

彼女が処女の時に協力してくれたお礼です。
次の日にはBにもヤられました。
Bには告白をしてもらいましたが、真顔で断られたそうです(笑)

彼女が他の男のペニスを少しだけでも入れてみたことについて、大喜びをし、電話でもきちんと愛の言葉を伝えます。
もちろん、そのまま進めていいんだよと認めてあげます。

手練の男達によって周到に用意された罠です。性に無知で男に免疫のなかった彼女ですから、セックス覚えたての高校生みたいに、A、Bとヤりまくりました。
無知な彼女には、よってたかってピルの良さを教え、飲んでもらうようにしました。

ある程度計画が進んだところで、A、Bには彼女が東京へ引っ越すことを理由に。彼女には情が移らないようにと話し、この関係を一旦リセットします。

もちろん、次の間男C、Dはスタンバイしているのですが(笑)

彼女からのセックス報告があがってこないので、今度こそはと強めにお願いをしました。
もう既にヤりまくってる彼女のことですから、「頑張って最後までやってみたよ」という報告はすぐにきました。

当然私は大喜びし、彼女をベタ褒めします。
しかし、セックスでは決して騎乗位は上達しないようにしてあげました(笑)

Cと関係を切りEを投入、Dと関係を切りFを投入、と彼女を管理しつつうまく転がします。

この頃、彼女は急速に性に溺れていきます。
彼女との初セックスから3ヶ月もたつ頃には、つい先日まで処女だったことが嘘のように、淫乱に喘ぎました。

「元気だった?会いたかったよ!」
「俺君も元気だった?寂しかったよ…」
毎日男に抱かれていたくせに、よく言います(笑)

彼女の膣に挿入すると、深い結合感が味わえました。だいぶヤリまくってるみたいですね!
パンパン突くと
「アンッアンッアッアッアッイイッ!」
彼女はだいぶ調教されているみたいです(笑)
「えぇやん、気持ち良かったらもっと声出していいんやで!その方が興奮するし」
彼女を認め、もっと淫乱さを引き出します。

「イクッイクッアンッイクイクイクー!」
最初の挿入でイったようです(笑)
日頃、猿のようにヤリまくってる彼女と、その日は3回もしました。

彼女にとっては初めての男でも、私にとっては淫乱で素直なセフレですから、そろそろ頃合いかなと、次のステップへ進みます。

「彼女、セックス覚えてからぐっと女らしくなって可愛くなったな!阿倍野あたりやと結構ナンパされるんちゃう?」
「ほんま?ありがとう。んーナンパはあるけど、興味ないし」
「そうなん。けど、もうだいぶセックス慣れてきたし、好みの相手やったら着いてってもええよ」
「何言ってんの、うちは俺君しか考えられへんし、他の人らとも、俺君のためにしてるだけやしー!」
「会えへん間にだいぶ感じるようになったやん。おかげでめっちゃ興奮するし、ほんま好きやで」
「うちも!」
「会えへん時に、知らん男とセックスするの、最初は嫌がってたけど、俺のためにセックスうまくなるように頑張ってくれてるやん。ほんま、離さへんで」
興奮してペッティング初めました(笑)

「んーでも俺君がいるからやで。ほんま、他の人とするの嫌やもん」
「ありがとう。俺は会えへん間に彼女が他の男とセックスして少しずつ覚えて、ついでに気持ち良くなってくれたら嬉しいで!」
「フフ、変なのー」
「それにいつも同じ相手やったら、情がわいて好きになられたら困るやろ」
「ないない」
「俺のほうが経験長いし、わかってんねんで。正直、情うつるやろ」
「アッ…そんなことない」
「せやから、せっかくナンパしてくれてるんやから、一夜限りでセックスして欲しいねん。情もわかへんし、色んな男としたほうが上達するで」
「ンッ…俺君はほんまにええの?ハァッ…ンッ…」
「当たり前やん。俺のためにセックス覚えようとしてくれてるの、ほんま嬉しいで。彼女がうまくなったから、こうやってられるやろ。普通やったらまだ痛い痛い言ってセックスしてへんで」
「せやろな。アッ…イキそうやし…ンッンッ」
「ほなナンパされたら頑張って特訓してくるんやで♪」
「アッアッ俺君…好き…アッ…嫌いにならないでね…」
「当たり前やん。むしろ好きになるし」
交渉成立です(笑)

それから、間男さんには騎乗位も教えてもらうようにしましたが、ナンパされてのセックスは、なかなか報告が来ません。

彼女に聞いてみると
「ごめん、した…けど恥ずかしくて言えへんかった」
だそうです。

私の掌の上から飛び立ち、20才にもなった彼女は、性的な知識にも詳しくなりはじめ、急速に成長します。
久しぶりに会う彼女は、すっかり大人の女性で、セックスも本当にうまくなりました。

しかし、別れは突然やってきます。
「ごめん、別れよ」
「気になる人ができた」
「告白された」
メールでのやり取りで、私はあっさり受け入れました。
こうなったら女性は聞かないし、多分既に体の関係でしょうから。
それに、あっさり別れたほうが後々チャンスが来るかもしれないのに対し、見苦しく嫌だ好きだ別れたくないなんて言ったら永遠にさようならです(笑)

それと、こちらには妻子がいるので、頃合いを見て彼氏を作らせる予定でしたから、諦めも早かったです。

結局1年後くらいにメールが来ました。
同棲していた彼氏と別れたみたいです(笑)
でもまだ同じ部屋に住んでいて、体の関係はあるみたいで…
「私って都合のいい女だよね」
と言っていましたが、そうです、そう育てましたから(笑)とは言えませんでした(笑)

今でも、大阪へ行った時には必ず抱いてます。
私が緩めさせた貞操観念は、役にたっているみたいです。

飲み屋の可愛いバイト店員をナンパして虜にするダンディおじさん

仕事の帰りに地元の駅に着き改札口を出ようとした時、20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。

「ごめんね、大丈夫ですか?」

「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とその場を離れました。

その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。


駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。

彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。

彼女は私の目的の店の3、4軒手前にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。

こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。


私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、

帰りに彼女が入った店が気になり入ると、店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。

見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、もう帰ったのかなと思っていたところに、「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした。


彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。

頭にバンダナを巻き黒い作務衣(さむい)を着た彼女は先程見た彼女とは違い可愛く、素敵でした。

彼女は私のことは全く分からない様子でドリンクと料理のオーダを取ってまた別の客の対応をしています。

ビールと料理が出てきた時、「さっき駅でぶつかったね。」と話しかけると、ビックリしたように「えっ? あーっ!」と驚き、ここに来た理由を話すと「偶然ですね。」と。

小柄ですが、スレンダーで可愛い女の子です。
この日をきっかけに3回この店に立ち寄りました。


彼女の名は美加で短大の1年、18歳でこの店で4ヶ月間アルバイトしていたようだ。

3回目に店に来た時、小さい声で「今日でアルバイト最後なんです。」

「残念だね。今度、アルバイト退職祝いに食事でも行かない?」と誘うと「えっホントですか?」と携帯とメールを書いたメモ用紙を渡してくれました。


翌週の夕方に待ち合わせをし、次の日が休みでゆっくりできるということなので、イタリアンレストランで食事し、カフェバーで飲み直し、いろいろなことを話ししました。


美加は女子短大で男の子と出会いがなくまだ恋人がいないようで、ボーイフレンドならいると言っていました。

お互い少し酔って最後にカラオケボックスに誘うと意外にも喜んでついてきました。

二人とも3、4曲ずつ歌ったでしょうか、酒も入っているので、美加の肩を抱き寄せキスをしようとしました。


唇を合わせようとすると顔を横にして避けます。

「いや?」
「だって。こんなんじゃないと思ってたから。」

「美加ちゃんが可愛い。」と逃げ腰の美加の頭と顔を両手で押さえ少し強引に唇を合わせました。

抵抗にもかかわらず心に火がついてしまったのを止めれません。


こんな若く可愛い子とデートしカラオケボックスに来ることはもう2度とないかもしれないと思うと、

少々強引でも仕方ないと思い、美加の唇をこじ開け舌を入れ美加の舌を追いかけました。

半開きの口から「あっ、あっ、あっ」と顔を背けて苦しそうに、そして両手で私の身体を押しのけようとします。

唇を美加の唇からうなじ、そして耳へと移し唇で挟み耳の中を舌でなぞりました。

美加は両手で抵抗をしながらもピクピクと身をよじるように反応しています。


「あーっ ダメ、ダメ。」
「美加ちゃん、可愛い、スゴく可愛い」

耳元でささやきながら耳全体を口に含み舌先で内部をやさしく掻きまぜます。

「ダメ、ダメ、ダメ」といいながら私の口から逃れようとします。


美加の後頭部を押さえいた手で髪の毛、首筋、肩、背中のブラジャーのラインを撫でまわします。

そして手を美加の乳房にあてがいました。

少し小ぶりですが、形がよさそうなことはその感触でわかります。

「イヤっ。ダメっ。」と私の手を振り払うように拒みます。

「可愛い 可愛い」とささやきながら情熱的で濃厚なDキスをしました。


美加の舌を吸いながら拒んでいた両手を私の首に回し抱えるように促します。

美加の抵抗が弱くなり、目を閉じ口を開けて私の舌の動きを受け入れ始めました。

再び美加の乳房を触ると一瞬拒む仕草をしましたが、乳房全体をソフトに触ると、唇を離し下を向いてじっと耐えているかのようです。


乳房の感触を感じながら乳首を探しあてました。

親指で薄いシャツとブラジャー越しに乳首と周辺を円を描くようにさすると美加はピクっと反応をします。

耳、うなじを唇で愛撫しながら開いた胸元からブラジャーの下まで手を滑り込ませ乳房を直接触りました。

決して大きくはない乳房ですが張りがある若い女の子特有の触りごたえのある乳房です。

乳房全体を手に包み上から下に円を描くように揉みしだき小さく硬くなった乳首をつまみます。

乳首を親指と人差し指で柔らかく挟みながら「ここ触られるの初めて?」と聞くと「イヤ、イヤ。」と首を振ります。

しかしうつろな目とほのかに上気した頬は感じ始めていることの証明です。




シャツをたくしあげてブラジャーのホックを外すことも抵抗もなくなすがままです。

ツンとした膨らみは若い女の子特有で、その先にある小さい硬くなったピンクの乳首を舌の先で転がします。
上下左右に乳首を刺激したり吸うと美加の身体はピクビクと反応し、その後は声を押し殺し私の頭を抱えてきました。


美加の身体は小刻みに震え始めます。

片方の乳首を吸いながらもう一方の乳房を揉み続けます。

ソファーに身体を預け顔が天井を仰ぎ、私の舌と手の刺激に身を任せています。

乳首を舐めながら手をジーンズの上から太ももの内側を撫で大切な場所に少しづつ迫ります。


ジーパン越しにその凹凸部分の割れめに沿い指先でなぞります。

「あっ あっ あっ」中指で感じやすい部分をギターの弦をつま弾くように刺激を与えます。

「うっ うっ うっ」「あーーっ」「あっ あっ あっ」

「美加ちゃん、気持いい?」と聞くと首を小さく何度も振り応えます。

「我慢しなくてイイヨ、ヨカッたらイッテイイヨ」

「あっ!あっ! あっ!」
「思いきり声を出して!」

私は左手で乳房を揉みしだきながら右手の親指をクリトリス、中指を腟に当てがい、

バイブのように震わせて美加を絶頂へと誘います。


美加は顔を上げ目を閉じてソファーの背もたれにのけぞって声もだんだんと大きくなってきます。

「あっあっあっあーーッ、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーぅ!」ーーーーーーーー

ぐったりとなった美加は時折ピクっピクっと痙攣か走っています。

左腕で美加の頭を抱き起こし抱きしめました。
私の胸に顔を埋めてもまだ時折痙攣が走っいます。

「可愛いよ。良かった?」顔を私の胸に押し当ててうなずきます。
しばらく無言で抱きしめていました。


カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、美加は私に身体を預けて、よりかかるように歩いています。

近くにあるラブホテルの入り口で「入ろう」と言うと一瞬顔を上げ、驚きの表情をしましたが私に促されるまま従います。

部屋に入り、一緒に風呂に入るように誘いましたが恥ずかしいからと拒まれ、別々にシャワーを浴びることに。

ガウン姿になりビールを飲みながらリラックス気分で話しをしました。


高校では少し付き合った同級生の彼氏がいて、キスと服の上から胸を触るところまで許したそうで、さき程のカラオケボックスでの体験は全く想像もしていなかった出来事で、頭の中が真っ白になった。


50歳を超えた父親よりも年上の男性に口と手で快感の絶頂に達したことは、美加にとってはまさに衝撃的な出来事で、まだその余韻の中にいるようだ。


美加の肩を抱き寄せ軽くキス。

ガウンの胸の開きから手を差し入れノーブラの乳房に触りやさしく撫でます。

美加は私に体重を預けてきます。

「さっきより、もっと気持良くしてあげる。身体中にキスしてあげる。ここもいっぱい舐めてあげる。」

と、シヨーツの上から美加の大切な部分に手を当てがうと、美加は「ィャッ」とうつ向きます。


「ここを舐めてあげる」と言うと「ハズカシイ・・。」って顔を隠します。

美加の手をとり、トランクスの上から半立ち状態のペニスに持っていくと触れた瞬間手を離そうとします。

「触ってごらん。」
「・・・・。」

もう一度手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。

美加の繊細で小さな手に触られるとムクムクと勃起し始めてきました。

美加も手の平で硬く大きくなっていくペニスに戸惑いを感じているようだ。


「どう?初めて?」
「ゥん」
「どう?」
「大きい・・。」

トランクスの前から勃起して硬くなったペニスを取り出し、直接握らせ手を動かすように促すと、恐る恐る感触を確かめるように手を上下に動かします。

握る力が弱くおどおどとした手の動きはもどかしくかえって快感を感じます。


私は再度ガウンの胸に手を入れ乳房に触ります。

親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると、身体に電流が走ったようにピクっとしペニスを上下している手のリズムが狂います。


美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を激しく絡めます。

美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。


美加のガウンを脱がせ乳房に舌を這わせます。

乳房周辺を舌の先で大きく円を描きながら乳首に向かいます。

乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。

乳首に近ずくと美加は身体をよじり舌を乳首に当てようとします。

それを数回繰り返しようやく乳首を吸うと「あっーーーっ!」と声をもらします。


しばらく乳房への愛撫を続けた後、ばんざいするように両手を上げさせ脇に舌を這わせました。

左右の脇を舌で上下に舐めます。「あっ あっ」首を振る美加。

そしてそのまま脇腹、下腹部へと舌を這わします。

ピクッとする箇所は感じる場所なのでしばらくそこを攻めます。
美加は身体をよじり身悶えます。


美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みとその下にビンクの割れめが鮮やかです。

人差し指で小さなクリトリスを軽く撫でると「あっ!」と声をあげ身をよじります。

クリトリスから割れめそして腟を両手で広げ腟の中を見ます。

ビンク色の泉は密が光って溢れています。


私は美加のオマンコに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に侵入します。

「あーーあーっ!!」なおも深く舌を入れ舌の先を回転させると

「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」と美加のアエギ声が大きくなっていきます。


密を吸い出すようにチュルチュルと吸いまくります。

「美加! 気持よかったら、‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと

「キモチイイ ィぃ イー イー イー イー イー イー イーッ」「イクイクイクイク イクーッ」

私は美加を再び抱きしめ、硬くなったペニスを美加の腟に押し当てると、意外とスンナリとスルっと入りました。


もう私もいい加減我慢できずピストンをいきなりスピードアップ。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」

処女をいきなり激しく激しくピストンで突きまくりました。

「あっあっあっあっあーーっ」「あっあっあっあっあーーっ」

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」

偶然のきっかけで知り合った短大生の美加とホテルで一晩過ごすという幸運な機会に恵まれました。

1週間後美加からメールが届き食事をすることになりました。

1週間ぶりに美加に会うとやはり可愛い子だなとあらためて思います。


レストランに入りワインを飲みながら食事をしたのですが、話しが前回のことになり

「ちょっと激しくやり過ぎたかな。痛かった?」

「凄かった。初めてのことばっかりだったので何が何だかわからなかった。」

「美加は何回かイッタね?」
「恥ずかしい」

「こんなおじさんとするのイヤじゃない?」
「ううん、だって上手なんだもん。」

「また会いたいと思ってた」と恥ずかしそうに・・・。


「このあとゆっくりしていいの? また美加を抱きたい」というとこっくりとうなずく美加。

「美加もして欲しい?」
「うん。」
「またいろいろ違うことしてあげる」

ホテルの部屋に入り一緒に風呂に入りました。


湯船の枠に両手をつかせて足を広げ恥ずかしい恰好にさせ、後ろからソープを使いオマンコ、アナルをゆっくりと洗ってあげると、美加はもう「あっあっ」と感じ始めています。


私は後ろにしゃがみ込み右手で割れ目、腟を、左手で乳房を洗いながら、口をアナルに当て舌で花びらを舐めます。

美加は尻を動かし「そこはイヤ! 恥ずかしい!」舌を花びらの奥に侵入させます。


右指はクリトリスと腟に出し入れしながら左手は乳房を揉んでいます。

舌をアヌスの外、中を這い回ります。
身体中の性感スポットを同時に一気に攻めたてます。

「あっあっあっあっあーっ! あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」

なおも私の舌と両手手は加速して動かします。
美加は頭を振りながら「あーっ あっ イクイクーーッ!」と身体が痙攣しました。


とろんとうつろな目をしている美加をこちらに向け、膝まつかせると、既に勃起したペニスを口に含ませました。

美加の頭を動かすように指示するという通りフェラをしてきました。


「舐めてごらん。」ペニスをシゴキながら裏筋、袋まで舐めるようにいうと懸命に舌を出し舐めています。
なんとも言えない可愛いさとエロチックな表情が私の興奮をかきたてます。


美加を再び先程の後ろ向きの恰好にさせバックからペニスを生で挿入しました。

締まりが良く、締め付けてきます。


「あーっ あーーっ」ピストン運動、回転運動と様々な動きで突き上げます。

「美加、キモチいいよ!」
「ミカもイイーッ!」

「あーっ あーっ あーっあーっ」
「美加、一緒にいくよ」

「イーッ イーッ イイッ イイッイク イク イク イクーッ」

美加の尻に放出しました。


風呂で第一ラウンドを終えた後のビールは格別で、美加は既に2回絶頂を迎え、まだうつろな目をしています。

「美加は感じやすくイキやすいんだね」

「だってサブローさん上手なんだもん。」

「美加、キスしてくれる?」というと、舌を入れて積極的に舌を絡ませてきます。

私は口を開け舌を出し美加のキスを味わっています。


私のペニスに触るように促すとキスをしながらペニスをすっかり慣れた手つきで触っています。

私も美加の割れ目を触りクリトリスを捉えます。
キスしながらお互いの大切な部分を触り合います。


美加を膝の上に座らせ向かい合う形で挿入しました。

ガウンを脱がし乳房を吸いながら美加の腰を動かします。
美加はすぐに感じ始めています。

「美加、自分で腰を動かしてみて」というと自分で腰を動かし始めました。


美加は両方の乳房を揉まれながら腰を振っています。

しばらくしていると「イク イク イク 」と3回めの絶頂に達しました。


美加は次の日が休みなのでホテルに泊まりセックスを楽しみました。

朝起きて帰る前にもう一回戦交え、私は久々に3回、美加は5回イキました。


完全に愛情を感じていますので別れたくない気持になってきました。

美加は「今日も一緒にいたい」といいますが、いつでも会えるからと駅で別れました。


私は美加に彼氏ができるまでの付き合いだと思っています。

今までもバイト先で多くの男に声をかけられる位可愛い子なので私は時間の問題だと思っています。

美加のメールは》すぐに会いたい》キスしたい》抱いて欲しい》などダイレクトで、

オレも抱きたい、舐めたい》と返信すると》嬉しい》と返事がきます。


来週あたり会うつもりです。





18歳の美加と思わぬ出会いで愛情が芽生え、別れる時期を心配しているのは、まだまだ私もいけるのかもしれません。

美加と3回目のデートの約束をしましたが、約束の日までの日が待ち遠しく、とても長く感じられました。
50歳を過ぎた男が18歳の女の子に夢中になるのもどうかとは思いなるべく自制してはいるのですが。


会って食事をしている間も早く美加を抱きしめたいという衝動にかられ、それを抑えるために、焼酎をビールのように飲んでしまいました。


美加は私が酒を飲みすぎることを心配げに見ていましたが、美加と会って嬉しいからだと言うと嬉しそうにします。

その店を出てすぐにホテルに行きたかったのですが、美加は街の反対側にある☆☆☆公園に行ってみたいと言うので、公園に行くことに。

その公園、夜はアベックのデートスポットになっていて、今の初秋の時期は最も良い時期です。

池の回りを手をつないで歩いているとあちこちのベンチではカップルが抱き合ったり、キスしたり、明らかに胸を吸っているカップルなど、かなり大胆で刺激的な光景が繰り広げられていました。


美加はそれらに刺激を受けたのか、あたりが暗いので怖いのか手を離し腕を組み私にしがみついてきます。
なるべく周囲に人影のない木の傍のベンチを選び座ることにしました。

「美加にはちょっと刺激的なんじゃない?。夜の☆☆☆公園は有名なんだよ」

「カップルばっかりでビックリした」

この日の美加の服装は、薄い透けて見えるような黒っぽいスカートに、淡いブルーのシャツとカーディガンを着ています。


私は小柄で華奢な美加を抱き上げ抱っこするように膝の上で横抱きにしました。

美加は私の首に腕を巻き付けてきます。


どちらともなく唇を合わせ舌を絡ませむさぼるようなDキスに。

久しぶりに会って気持ちがつのっていることと、公園の刺激的な光景が相まって、美加もかなり興奮気味で、積極的に私の唇を吸っています。


ペニスが美加の薄いスカート越しの尻の感触で硬くなっていき、美加の割れ目にペニスが当たるように位置を変えると「当たってる?」 「わかる」と美加は尻を動かし確かめています。


私の手は薄いシャツの上から乳房、脇腹、下腹部、太ももを撫でます。

薄いスカートの裾から手を入れて美加のすべすべした膝、太もも、そして内側を撫で少しずつ上に移動させます。

「ィャ」と小さく拒む仕草を見せる美加。

ショーツの上からオマンコをさすると、私の首にギュッと抱きついてきます。

既に美加のそこは熱く湿っており「美加、もう濡れているね」というとさらに抱きついてきます。


中指で割れ目に沿って上下にさすりクリトリスを押したり掻いたりするとピクンピクンと反応します。

耳元で「美加、感じる?」というと
「あっあっあっ」

手を下腹部からショーツのゴムの下に差し入れ、茂みの先に直接触るとそこはもう愛の密が溢れています。

直接クリトリスを触るとピクっピクっと反応します。


腟の中に指を少しずつ入れると、「あっうっあっあっ」と私の首に顔を埋め、声を押し殺して我慢しているのが実にけなげです。


中指を曲げ指の腹でGスポットをこすりゆっくりと抜き差しを繰り返します。

クチュクチュと指先にその密が湧き出ているのが伝わります。


美加には少しかわいそうですが、イキそうになる時は美加の反応でよく分かるので、快感の波が大きくなり絶頂に近づくと、指をスッと腟から抜き快感の波を反らします。


そしてまた指を入れGスポットをさする、このことを繰り返すと、美加は感ずいたようで私の顔を覗き込み「ィャ」とキスを求めてきます。


周囲から私達を見るとベンチで抱き合っているカップルとしか見えないのてすが、下半身では私の中指がオマンコの中を動き回っています。


「あっあっ、もうダメっ!」また指を抜こうとすると「イジワルゥ!」私は指の動きを早くします。

クチュクチュッと音がして、美加は手を口に当て声を漏らすまいとしますが、

「ゥッゥッゥッうーーっうっうっうっうっうーーっ!」と身体を硬直させ絶頂を迎えました。


しばらくの間、美加の動悸が収まるまで抱きしめてあげていました。

「今日もお泊まりしたい。」と言う美加のため公園の近くにあるラブホテルに入りました。


この夜の美加は完全に女になっていました。

私に跨って騎乗位で腰を振り、バックでは枕に顔を埋め快楽に身を任せていました。


イクことにためらいがなくなり、かえって快楽を積極的に求めてくるようになっています。

腕枕で寝ている美加の寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります。


せめて美加に恋人ができるまではこうしていたいと思っています。

女子大生デリヘル嬢にガチ惚れされて挿入Hできたwww

某有名地区にあるソープに遊びに行った。
料金はめちゃくちゃ高いけど、半額のデリでハズレを引くよりはいい。店に入ると空いてる女の子を選ぶんだけど、あんまりタイプはいなかったが「この子は19歳で巨乳ですよ」
と優里ちゃんを勧めてきたのでその子にした。
部屋に入り、タバコを吸ってたら現れた子は、小柄な少し肉付きいい娘で、少し新垣結衣に似てるかな?

だけど作り笑い感満載で、プレーを開始。

確かに張りがある巨乳で、シャワーで洗ってもらいヌルヌルにして、体を擦り付けてくれた。

巨乳で挟んでパイズリして貰い、バイブで彼女に反撃。
「やん!いゃん!」

と声をあげて直ぐにヌルヌルしてきた。

シックスナインで味わってから優里ちゃんを寝かせた。

タイプじゃないのだろうけど、まぁまだ覚えたてのようなサービスからして新人だから仕方ない。

脚を開かせてヌルッと挿入。

「ああん!」感度は抜群だけど、眉間にシワを寄せて明らかに嫌そうにしている。

だけど襞はキツく、ウネウネして最高。

積極性ゼロの彼女に打ち付けて、バックで突き上げて楽しんだ。

正上位になり、10代のキツマンに締め付けられて俺も遂に限界。

「出すよ!」と告げて激しく突き上げて射精感が高まり、ギュッと抱きつきながら射精を果たしました。

「いやっ!」と耳元で聞こえたが快楽を味わった。

「気持ちよかったよ、ありがとう」

と身体を舐め回して、時間が余ったので彼女と話した。

19歳は本当らしく、彼女は女子大生らしい。お金が欲しくてやってるらしいが、キツいと愚痴を話してた。

「俺みたいな嫌な客も来るだろうから大変だね」

と話すと「そんな事・・・」と慌てるが

「気にしなくていいよ」と話すと「ごめんなさい!」と謝る彼女。

「ジャニーズとかイケメンだけじゃないしね」と話すと「気持ちに嘘つけない・・・」と泣き出した。

「好きな人がいるの?」
「えっ!?」と見つめる彼女。

「実は・・・」と彼女は好きな人がいて、後ろめたいらしい。

バイト先の店の人らしい話を聞いてたら時間切れ。

「また来ていい?」と聞いたら「ぜひ!こんな話を聞いてくれてありがとう」と彼女は笑顔になった。

数週間して店に入り、彼女は接客中と言われたが、どうやらキャンセルを食らったらしく、「空きましたからいかがですか?」ときた。

部屋に入って待っていると彼女が現れ「あっ!」と急に笑顔になったと思ったら急に泣き出した。

「どうしたの?」と聞いたら「キャンセルされて怒られて・・・」と。

そしたら「指名してくれてありがとう」と抱き付いてきて、「お客さん優しい」とキスをしてきて・・・ベッドで普通にセックスした。

1回目とは別人みたいに愛撫に反応し、アソコも濡れが凄い。

彼女からフェラして来て積極的。

「入れていい?」と話したらはにかんで頷く彼女。

挿入したら「アンっ!」と声をあげて感度も抜群でした。

グチョグチョとイヤらしい音もして、彼女からキスをしてくる。

吹っ切れたのかな?と思いながらも10代の肉体を堪能しました。

そして抱き付いて「イクよ」と話すと抱き付いてきて「出して」と言う彼女がギュッと抱き付いてきてそのまま発射。

片脚を俺の腰に乗せてきてそのまま抱き合ってた。

「暖かいのがいっぱいw」と笑う彼女。

「ありがとう」とキスをして休みました。

「いい人だね」とキスしてきて「鬼畜だよ、10代の女にセックス強要したんだから」と話すと「私もしたかったから」と。

どうやら彼女は顔に出てしまうらしく、クレームが来たリ固定客もほとんどいないらしい。

「優しいね」と甘える彼女から

「もう一回してもいいよ」と。

「また絶対に来て!」と言われたが、しばらくして行ったら彼女は辞めさせられていた。

もしかしたらセフレに出来たかもと思うと残念。

鍼灸院でオマンコや乳首をマッサージされた陸上部の女子大生

19歳女子大生の梨花です。


私は大学の陸上部で短距離をやっているのですが、最近腰が痛くなってきて、練習するのが苦しくなりました。


腰痛は病院より整体や鍼のほうが良いよと友だちに聞いたので、先日初めて鍼灸院に行きました。


その日の朝電話で予約して、お昼過ぎに行きました。


駅前のビルの4階で、入ると受付に座っている先生に


「こんにちは」と言われました。


先生は50台後半ぐらいで、背が低くて愛想のいいおじさんでした。


小さな所で平日だったので、患者は私一人でした。


「午前に電話した○○です」


「○○さんですね。入って一番手前のベットで待っていて下さい」と言われ、中に入ると細長い部屋にベットが4つで、間にはカーテンで仕切りがしてあり、反対側の壁は一面大きな鏡でした。


ベットの端に腰掛けて待っていると、先生がカルテのような紙を持って入って来ました。


「どうしましたか?」


「陸上部で短距離をやっているのですが、最近腰が痛くて走れないんです」と私が言うと


「そうですか」と言いながら先生はカルテに書き込み


「じゃあ診察しますので、服を脱いでそのカゴに入れて下さい」と言うので、私は動揺しました。


正直服を脱ぐとは思っていませんでした。


服をめくるぐらいと考えていたので躊躇していると、先生は


「ブラジャーもね」と言うのです。


まさか裸になるとは思っていなかったので、私がまごまごしていると


「はやくして!脱いだらこっちにきて、鏡の前に立って」と、先生は急に恐い顔になってせかしだしました。


私は(これは治療のためなんだ)と自分に言い聞かせ、思い切ってTシャツとスカートを脱ぎました。


ブラジャーを外すのはためらいましたけど、先生の方を見ると恐い顔で待っているので、後ろ向きで勇気を出してとりました。


胸を手で隠して鏡の前に行くと、先生は元の愛想のいい顔に戻り


「背筋を伸ばして、気をつけして」と言いながら、私の胸の手を外しました。


大きな鏡に私の全身が映し出されました。


夏の練習でできた腕や足の日焼けと、胸から腰の白さが対照的でした。


顔を見ると、恥ずかしさで自分の頬が真っ赤になっていることに気付きました。


痛いのかな?


これ以上恥ずかしいことされるのかな?という不安で、胸がドキドキしました。


先生は私の後ろに立ちました。


この日はとても暑かったので、汗で匂わないかな?と心配でした。


私が裸になると、先生は急に馴れ馴れしく偉そうに話し掛けてきました。


先生は私の肩甲骨をたたき 


「君は左右の筋力のバランスが悪いんだよ。ほら、左右の肩の高さが違うでしょ。背骨も曲がっているね」と言いながら先生は何と、私のパンツに指をかけました。


思わず「えっ?」と声が出てしまいました。


「骨盤を見るよ」と言いながら、アソコの毛が見えるまでパンツを半分降ろしたんです。


先生は首の下からお尻の溝まで背骨を指でなぞり、骨盤を掴みました。


「骨盤がずれて冷え性や腰痛になるんだよ。治療するからパンティーを脱いで、うつ伏せでベットに横になって」


まさか全裸になるとは思っていなかったので、私はすっかりうろたえました。


今更断ることもできず、私は泣きそうな声で


「はい」と言ってパンツを脱ぎ、ベットに横になりました。


私は(治療のためなんだ)と再び自分を勇気づかせ、恥ずかしいことに耐える努力をしました。


先生は奥から吸盤のようなものをたくさん持ってきました。吸い玉(?)と先生は言ったと思います。


「これは血行を良くするためのものだから」と言って、それを私の背中から腰、お尻にくっつけました。


「練習は毎日あるの?厳しいの?背中とお尻は真っ白いのに、手足はよく日焼けしているね」


先生は私の背中やお尻をじっくり観察しているんだと思うと、顔がカーッと熱くなるような感じがしました。


「週5回ぐらいです」と答えると


「結構忙しいんだね。スポーツをやっている女の子はたまにくるけど、脱ぐとやっぱり普通の子とは体つきが違うね」


その子たちも私みたいに裸にされたのかな?と考えました。


吸盤は10分ほどくっつけていたと思います。


次に先生はアルコールのついた脱脂綿で私の背中からお尻、太ももにかけて消毒しました。


冷たいアルコールで拭かれたので、私は思わず体全体を震わせました。


先生は私のツボを確かめながら


「痛くないからね。緊張していると鍼がうまく通らないから、リラックスしててね」


優しい声でそう言いました。でも私はすごくくすぐったいのに弱いんです。


特に腰の横側とお尻を触られる度に、体がピクッと反応してしまいます。


先生は「痛くないからね、大丈夫」と私を子供のようにあやし、お尻をおさえつけながら鍼をうっていきました。


鍼は少しチクッとするぐらいで、痛みはほとんど感じませんでした。


腰から太ももまでたくさん鍼をうたれました。


「15分ぐらいそのままでいてね」と言い残し、先生は受付の方に戻りました。


先生がいなくなって少し安心しましたが、裸でいるため体が冷え、急にトイレに行きたくなりました。


しばらくして先生が戻って来ました。


私は先生に言って、裸のまま奥のトイレに行かせてもらいました。


トイレに入って、生まれたままの姿で和式の便器にまたがりました。


私は自分の屈辱的な姿を改めて感じました。


こんな格好、記憶にないくらいの昔以来だと思います。


恥ずかしくて、私は今まで経験したことない惨めな気持ちになりました。


でも、しっかり治すために来たのだから。恥ずかしいけど頑張って耐えよう。


私は開き直るような感じで戻りました。


私が治療室に入ると


「今度は仰向けだ」と先生は言いました。


再びベットに横たわると先生と目があい、私はハッとしました。


この時、はっきりと感じたんです。


先生のイヤらしい視線を。


私にはそう見えたんです。


特に私の股間を凝視しているように見えました。


私の足の方に立っていたので、アソコを見ていたのかもしれません。


私は咄嗟に足をかたく閉じました。


さっきもそんな目で私の体を見ていたんだ、と思うと悔しくなりました。


しかしそれよりも、もしかしてイタズラされているのかな?という気持ちで怖くなり、トイレでの強気の決意もすぐに消えました。


先生はさっきと同じように脱脂綿で私の体を消毒しました。


鎖骨の下とおへその周りに鍼をうたれました。


次に先生は腰の周辺のツボを探りはじめました。


その手つきがくすぐったくて、私はまた何度ものけ反ってしまいました。


太ももと内ももにもうたれました。


今度も15分ほど経ってから鍼を抜かれました。


やっと終わりなんだと思い、私は立ち上がろうとしました。


しかしこの後、更に恥ずかしい治療が待っていたのです。


先生は「これから骨盤を矯正するけど、○○さんは体柔らかい方?」と聞くので、私は反射的に


「えっ?はい」と答えました。


すると先生は立ち上がろうとする私をベットに抑えつけ


「少し痛いけどがまんしてね」と言いながら、私の右足を持って膝が耳につくまで押しつけました。


突然のことだったので私は反射的に突き飛ばそうとしましたが、先生は私の左の膝と腕を抑えました。


私のオマンコは先生の目の前に完全に露出されました。


30秒ほど抑えつけた後、反対側も同じことをされました。


先生は更に、両足を同時に抑えつけました。


私はこれ以上ない恥ずかしいポーズをとらされ、おまんこも肛門も先生の前にさらけだされました。


次に足を内側や外側に曲げられたり、回転させられたりしました。


私はこの時になって、自分のオマンコが濡れているのに気付きました。


もっと前から濡れていたのかもしれませんが。

恥ずかしくてしょうがないのに、自分の意志に反してオマンコが濡れてくるなんて……。


私は混乱し、自分の体が自分のものじゃないような気がしました。


先生は私をどう思ったのでしょうか?


態度とは裏腹な淫乱な女と見られたかと思うとまた恥ずかしくて、目をつぶってじっと耐えました。


更に先生は私の足を大きく開き


「骨盤がずれると恥骨の血行が悪くなるからね。痛いけど我慢してね」と言いながらなんと!いきなり私の恥骨を掴み、思い切り押し始めたんです。


私は思わず


「痛っ!」と大きな声で叫んでしまいました。


先生はそれにもお構い無しで、凄い力でぎゅうぎゅう押してくるので、私はベットのシーツを掴んで必死に痛みに耐えました。


「この辺にはツボがたくさんあるから我慢してね」と先生は言いました。




恥骨の周辺まで愛液でべちょべちょに濡れていたため押しづらいらしく、先生は何度も指を滑らせ私のオマンコに触れました。


わざとのように思えたのですが、私は痛さでそれどころじゃありませんでした。


骨盤の矯正がようやく終わり、私は体を起こしました。


私は痛さで半泣きの状態でした。


ベットのシーツに愛液が染みになってついていたので、私は指で拭いました。


先生は私の太ももをポンと叩き


「痛かった?次で最後だから」と言いながら私の髪を優しく撫でました。


「こっちへ来てくれる」と先生は言い、私を一番奥の仕切りに連れていきました。


ベットの横には大きな機械が置いてありました。


機械にはいくつかのボタンと目盛りが付いていて、上の方から出ているコードの先には吸盤がついていました。


「じゃあ最後にもう一回うつ伏せだ。これから電気を流すけど、今度は痛くないからね」と先生は私を一層子供扱いにしてベットに寝かせると、吸盤を私の腰につけました。


先生は私がおとなしいと思ったのか


「リラックスしていてね」と言いながら私のお尻をポンと叩きました。


先生はさっきからしきりに体を触ってきます。


機械のスイッチを入れ電気が流れ出しました。


最初ピリッとした痛みが腰に走り、私は思わず


「んっ!」と声を出しました。


でも慣れてくるとマッサージされているような感じで、気持ちよくなってきました。


先生はベットの横の椅子に座りました。


「ここに来る陸上選手は大体腰痛の症状だね。君は筋力が足りないから、腹筋・背筋をもっとつけるんだよ」


さっきみたいな目で私の裸を見ているんだと思うと、おまんこがまた一段と濡れてきました。


でもこの時になって、私の中で気持ちが変化していることに気付きました。


半泣きの状態で、髪を優しく撫でられた時ぐらいから。


恥ずかしくてしょうがないのに、言葉でうまく言い表せない淫らな感覚が。


私はこの状態に明らかに興奮していたのです。


愛液で濡れたオマンコを先生に見てもらいたくて、私は足を徐々に外側に開いていき、お尻を持ち上げました。


自分が異常なことをしているのは分かっていましたが、本当にあの時の私はどうにかなってしまっていたのです。


先生は「学校は忙しいの?部活は楽しい?兄弟はいるの?一人暮らし?」などいろんなことを聞いてきましたが、私は興奮状態で答えるのがやっとでした。


先生は私の体の変化に気付いていたはずです。


電気の治療が終わりました。


吸盤が外され、私は手をついて体を起こすと


「ちょっと待って」と先生は言いました。


私の心を見透かしたように。


ティッシュペーパーを持って「拭いてあげよう」と言って、私のオマンコを拭こうとしました。


私はなんの抵抗もしませんでした。


「すいません、お願いします」と言って四つん這いの状態から顎をつけ、自らお尻を突き出し膝を開きました。


先生は顔を近づけ私のお尻を掴み、ぐいっと外側に引っ張りました。


愛液で光った私の外陰部と肛門が、先生の目の前に露になったはずです。


ティッシュを私のオマンコにあて、優しく丁寧な手つきでクリトリスを包みました。


私は「ぁんんっ!」と声をもらしました。


クリトリスをつんつんとたたくような感じで愛液を拭かれました。


私は感じてしまい、お尻を小刻みに震わせました。


次に先生は左右の外陰部を外側に伸ばし、私の中にティッシュをあてがいました。


愛液を吸わせるように、ティッシュを強く押しつけました。


私は今度は声を押し殺さずに、先生に聞こえるよう


「ひゃんっ!」と大きな声を上げ、たまらず先生の指にオマンコを押しつけました。


私は興奮状態でした。


両手で左右の乳首をつまんでしまいました。

乳首をいじると、オマンコがキュンキュンして先生の指を欲しがってきました。


先生は、解っているかのようにオマンコに指を第一関節ぐらいまで入れて、ぐるっと一周させました。

『ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…気持ち…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…』って、声を抑えて喘いでいました。


この格好のまま先生に突いてもらいたい……。


今思い出しても信じられないことを、この時願ったのです。


先生も私が興奮して求めていることは分かっていたはずです。


拭いてもらっているのに、愛液は逆にとめどもなく、オマンコからどんどん溢れてきます。


先生はティッシュを新しいのに替えました。


私はなぜか


「すいません」と謝りました。


もっと先生に見てもらいたくて、私は更に顎を引きお尻を突き出しました。


肛門の周辺も丁寧に拭かれました。


最後に恥骨と陰毛まで拭いてもらいました。


先生は「よしっ、これで終わりだ」と私のお尻をパチンと叩きました。


腰は少し楽になった気がしました。


私はベッドから降りて先生の前に立ち「ありがとうございました」とおじぎをしました。


「服を着て受付に来て」と先生は言い、治療室から出て行きました。


私は誰もいない更衣室に戻って、オナニーをしてしまいました。


「だめぇっ、どこを触っても感じちゃう・・・ あぁっ、で、でも、クリトリスが気持ちいいっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」

「くっはぁ…だめ、っああっ!…ちくびも、きもち、だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いくっ、いくっっ!!」

下半身はマッサージでほぐされて、血行がよくなっていたので、1~2分で簡単にイッてしまいました。

放心状態のまま服を着て、受付に行きました。


服を着ていてもさっきとは違った恥ずかしさを感じ、私は先生と目を合わせないようにお金を払いました。


「また腰に違和感を感じたら来るんだよ・・・」と先生は言いました。


私は俯いたまま


「はい」と言い、フワフワした感じで家に帰りました。


興奮は冷めず、私は家に着くなりさっきのことを思い出して激しいオナニーをしました。

身体の熱が収まるまで、何回も何回も逝き続けました。


夜中までオナニーを続けた後、興奮がおさまり冷静になってくると、私は自分が見せたいやらしい行為に対して激しく後悔しました。


なぜあんな淫らな気持ちになったのだろう?


自分が自分でなくなったような気がして。


私は性に関してはノーマルだと思っていました。


今、彼氏はいないけどセックスの経験はあります。


先生に見せた、お尻を突き出す後背位のような体位の経験は彼氏にもしたことありません。


病院などでの診察や治療は恥ずかしいもので、それに感じてしてしまうのはおかしいと思っていました。

つい最近までは。


でも治療院での私は別人でした。


今まで自分の欲求や性癖を知らないうちに押し殺していたのでしょうか?


見られることに感じてしまい、知らない男の人でも求めてしまうなんて……。


それが殻を破った本当の私なのか、悪魔なのか。


こんな悩み誰にも相談できません。                


次の日練習に行きました。


もちろん昨日のことは友だちにも相談できません。


鍼を勧めてくれた友だちから「梨花、鍼どうだった?効いた?」と聞かれました。


私はなんて答えていいか分からず「どうだろう?効いてるのかな?」と答えると


「エッチなことされなかった?あの先生腕はいいけど、変なところもあるみたいだよ」と言われました。

「梨花はかわいいから、悪戯されないか心配だったの・・・ 本当に大丈夫だった?」


それを先に聞いていたら、私はあの治療院に行ってなかったかもしれません。

「うん、大丈夫・・・、腰も楽になったし・・・」


それが良かったのか、悪かったのか?


もう一回行くべきなのか?


でも先生はなぜ、あの後何もしなかったのでしょう?


裸にしてイヤらしい目で見て、さんざん私の体を触っておきながら。


しかも私は先生を受け入れることを(望んで?覚悟して?)自分から求めるようなことをしたのに。


ひょっとしたらそれが先生の手なのでしょうか?


最初はみんなに私のような体験をさせておいて、次に自ら来るのを待っているのでしょうか?


そしてその時には、必ずオマンコに指を入れられて、乳首をコリコリされながらクリトリスをいじられる……。


そう考えると、オマンコがキュンキュンして、オナニーしたくなって・・・、

もう一度行くべきか?


ますます分からなくなってくるんです。


自分がどちらを求めているのかも

痴○されて、オマンコを好き放題いじられたい欲求があるのかも・・・。

そう自覚するだけで、乳首やクリトリスがジンジンしてくる・・・。

どちらかを選ぶまでもなく・・・。