アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

軽いコスプレモデルのバイトだと思ったら縛られて犯された

Hな気分になれる私の思い出です


昔、コスプレモデルのバイトをした事があるんです


只のマンションにつれて行かれた時から、

なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど

部屋に入って、照明の機材にプロ用?

のカメラがあったので、チョット安心した。

奥に通されると、アイズのコスを渡され

「じゃ着替えて」

当然のように言い、目の前の椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、

変な空気に成りそうだったので、

平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」

ワザとらしい…





「違うんですか?」

「いや、何処でも良いけど」

結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、

終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」

「一人じゃ無いんですか?」

「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、

効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」

「女の子も来るんですか?」

「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」

結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、

みんな普通なので安心し始めた頃に

徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけど

パンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。

最初から部屋に居た男が「じゃそろそろ…」

って感じで五人で相談を始めて、次々と違う部屋に消えて行く、

最後に残ったのは最初の男

「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」

関係ない話をしながら撮影が進められ、窓辺に連れて行かれたて

両手を窓に付いた、お尻を突き出したポーズ

(完全にパンツが見える格好)

でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、文句を言うか迷っている内に

バックの体位のような格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた

「何さわってるんですか、触らないで下さい」

「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、ついね、じゃ自分でめくってくれる」

私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」

「・・・・・・・」

男は違う部屋に行き、帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて

「チョット良い、チョットだけだから、大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」

ソファーに移って背中で腕を縛られて、

体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま

押し倒され上からも撮られその最中、胸を揉んできた

「止めてください」

「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」

抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた

「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」

私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。

好き勝手に身体を触り撮影されても、

動じない振りをしていると、指を口に入れて

「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」

私の口にいれていた、指を舐める

「チョット何してるんですか」

「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」

また、私の口にもどす、

予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。

「間接キッス〜こっちも間接キッス〜」

私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。

「でも、布越しじゃキスになら無いよね」

膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。

「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、

ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」

また違う部屋に行き帰って来た時には、バイブを持っていました。

「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」

「うるさい」

私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら

「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」

「うるさい、してない」

自分の唾を付けると、バイブを私の中に押し込んだ、

その違和感と余りの事に呆然としていると

パンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。

私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。

「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」

その言葉に反応して男の方を見た時、

やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中で

アピールし始めました。

「どう、気持ち良い?」

「気持ち良く無い」

「動いてる?動いてない?」

「知らない」

スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる

「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」

感じたら負けるような気がして、

気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、

気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。

シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。

「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」

「気持ち良く無い」

「今やらしい顔してるよ」

顎を上げられキスされると、

アソコの振動が強く成った、

凄い嫌なのに気持ち良い

そのまま耳、首、胸元とキスされて、

身体の感覚がアソコに集中していく

声が出ちゃって我慢出来ない、

他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。

何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、

目を開けると

「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」

「うるさい」

「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」

言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。

「逝った?気持ち良かった」

「しらない」

「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよね

そんな子じゃ無いよね」

「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」

「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」

目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると

「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」

「駄目」

「じゃ舐めてよ、撮るから」

「駄目だって、帰るよ」

「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」

「駄目だって」

私の中のバイブが振動を始めた、

振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し

倒され、バイブを入れたままのアソコに入れて来ました。

バイブが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。

出し入れされ奥に届くたびに、

振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、

夢中になって

「もっとして!」

言ったあとに、恥かしくて我にかえると。

最初は優しく抱きかかえるように、

してくれていたのに床に投げ出されるように、腰だけを

持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。

名前も知らない男に、腕を縛られて激しく犯されてる私って、

レ●プされてるみたいと思うと

同時に快感が数倍に成った気がして、そのまま逝ってしまいました。

訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。

奥にまで入れたままのアレが、

大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が

動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。

「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」

その言葉の意味も解らず、

投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきて

バイブを貫きます。

私の身体の一部を、出されるような感覚がして、

そのだれかとの記憶はありません。

入れ替わりに部屋に入ってきた男に、

無雑作に入れられ抵抗しようとすると

「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」

その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、

また記憶がありません。

次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、

両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が

痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。

「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」

知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。

意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、

乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。

「気持ち良いっしょ今生だから、

ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫

良いよねどうせ、もう三人目だし」

最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、

抵抗する気はもうありませんでした。

「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」

言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。

そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。

「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」

っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。

「面白いこと思いついた」

バックの体位で突かれたいた私を、

別の男から奪いそのまま挿入してしばらくすると

私の中に出しはじめました、

最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって

直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて

気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、

男を起こさないように逃げて帰りました。

Hな王様ゲームを修学旅行で企画して実行してみたwww

高校時代、修学旅行で
Hな思い出を投稿します


当時、僕には彼女がいました。

付き合って1年半くらいで背は低めで体型は細過ぎず、太り過ぎずで、性格は優しい感じで、胸はCカップです。

旅行は僕と彼女と、女子(B)と、Bが気になっている男子(C)で行きました。

BとCはお互いを気になっているようですが、お互いに告白をせず、お互いに待っているような状態でした。

やはり、恋人と二人で旅行というのはお互いの親が納得しないとのことで、Bからの提案で4人で行くことにしました。

もちろん親には友達4人で行くと言いました。

旅行先ではお互い彼氏彼女で行動し、いろいろなところで遊び、幸せな時間を過ごしていました。

そして、夜は部屋は4人部屋だったのでトランプをしたりして過ごしていました。

しかし夜が深まるにつれて僕と彼女はベッドに入り、イチャイチャしながら眠りについて一日が終わりました。

BとCは夜中までずっと楽しく話をしていたようでした。

問題は次の日の夕方から夜中にかけてでした・・・。

前日のように彼女と二人で出掛けホテルに帰ってきたとき、何故か部屋内が険悪な雰囲気が漂っていました。

BとCが喧嘩をして戻ってきたようです。

僕と彼女は二人をなんとか元に戻そうと必死でした。

そしてようやく機嫌が戻り、喧嘩のあと仲直りした二人はいつもよりも仲良くなっていました。

僕と彼女は少し呆れたようにその光景をみて笑いました。

そして、Bが「王様ゲームでもしようか?」と言い出しました。

普段のBのからは相当勇気がいるセリフです。

きっとこれをきっかけにCともっと親密になりたかったのでしょう。

僕と彼女にはBとCになにかのきっかけで付き合って欲しいという気持ちがあったので、僕達は軽い気持ちで了解しました。

でも、今考えるとこれが失敗でした・・・。

ゲームが始まりました。

はじめのうちはコーラ一気飲みなどの軽いお題で時間を経過させました。

のちのち皆テンションがあがってきました。

そしてポッキーゲームなどのお題を混ぜながらゲームを続けていきました。

しかし、皆王様になっても守りの命令しか出さずにいました。

そのため少しずつ盛り下がってしまいました・・・。

そこで僕は昔友人にネットで王様を探し、その王様に従うというようなことを聞いた事があったので、それを皆に提案しました。

すると・・・皆、期待と不安が混じりながらも賛成しました。

そして持っていっていたノートパソコンで検索。

旅行先で王様ゲームをしていて王様募集という書き込みをしたらすぐに王様を見つけました。

王様の「僕のいうことは絶対に実行すること。途中で絶対にやめないこと。実行したことを写メで撮影し報告すること」という書き込みがありました。

これを見た4人はそれを了解しました。

その後は何故か部屋の構造や着ている洋服や持っているものなどの詳細を報告し、4人の写メと名前(下の名前だけ)を報告しました。

ちなみに彼女はGパンに胸もとが結構あいた服で、BはミニスカートにTシャツでした。

男二人はTシャツにGパンという格好でした。

そして、ゲームが再開されました。

これが乱夜のはじまりでした・・・。

まず最初の命令はキスでした。

それに当たったのは彼女とBでした。

最初は抵抗していたのですが、王様の命令は絶対なので二人は恥ずかしがりながらもキスしました。

僕は嫉妬深いのですが、さすがに女の子同士なので笑って見ていました。

それを写メし報告とともに次のクジを引く、すると次の命令が出される・・・という流れでゲームが展開されていきました。

何回か命令されていくうちに、ついにこのゲームの目的であったBとCへの命令が当たりました。

「二人は恋人同士のように情熱的なキスをする」というものでした。

二人はものすごく抵抗したのですが、僕と彼女はここぞとばかりに「王様の命令は絶対!」といいました。

二人は観念したようにキスを始めました。

最初はお互い遠慮ぎみだったのですがだんだん・・・。

「ちゅっ・・・ぴちゃ・・・」などのキスの音が部屋に響きました。

僕と彼女はつい生唾を飲んでしまうぐらい濃厚なものでした。

キスが終わると二人はボーっとしているようでBは目が潤んでいました。

僕と彼女が冷やかすと二人は照れたように赤面し、手を繋いでいました。

僕はきっとこの二人には告白がいらないのだと思いました。

僕と彼女はもうこの王様ゲームの目的を達成できたのでやめようとしたのですが、BとCが続けたいと言い出しました。

二人はテンションが上がりきってしまっているようで、僕達二人に・・・

「王様がやめるまで、ゲームは続けなきゃいけないんだよ」

「俺らだけがキスしただけで終わらせない」

「王様のいうことは絶対!」などと笑って言ってきました。

さっき抵抗していたのにキスをさせてしまった手前、あまり強く言えず、ゲームを続行することになってしまいました。

それを見越したかのようにここから命令が過激になりました。

次の命令は「1が2の前で前屈みになる。そして2が報告写メを取る」というものでした。

その時、皆この命令の意味が分からずにいました。

ちなみに1が彼女で2がCでした。

そしてその命令を実行しようとしたとき、彼女が「キャッ・・・」と言いました。

僕は彼女に「どうしたの?」と聞いたところ、「胸が・・・」と小声で言いました。

僕はようやくこの命令の意味がわかりました。

やめさせようとした僕を制するように、BとCが「王様の命令は絶対!」と言い、彼女も「王様の命令は絶対だから・・・」と言ってCの前に行き、前屈みになりました。

Cは命令通り写メを撮りました。

Cもさすがに命令の意味がわかったようで顔を赤くしていました。

そして、それを王様に報告しました。

嫉妬深い僕は気が狂いそうでした。

しかし、まだ始まりに過ぎませんでした。

すると王様が「Sちゃん(彼女の名前)の胸綺麗だね。ピンクのブラだね」などと恥ずかしいことが書き込まれ、彼女は赤面してしまいました。

そして次々と命令が書き込まれました。

「3が1とディープキス」や、「2と4が抱き合う」などの命令でした。

さっきほどの過激さがない上に当たったのが僕と彼女だったり、女の子同士だったので全然普通にやっていました。

そして4人ともドンドンテンションが上がっていき、だれも王様ゲームをやめるという人はいませんでした。

すると王様から「制服に着替える」という命令がでました。

僕達は卒業旅行で来ていたので、記念撮影をするために制服を持っていました。

(はじめに王様に報告していたので王様も知っていた。)

女子二人は部屋にある小部屋みたいなところで(内側から鍵がかかる)着替えて出てきました。

僕は彼女の制服姿が結構好きだったのでドキドキしました。

それを王様に報告したら、彼女とBの制服に対し「二人とも可愛いですね」などの書き込みがあり、彼女もBも喜んでいました。

すると次の命令で「女の子二人はM字開脚をする」というものでした。

もうこの時は番号ではありません。

しかしテンションが上がりきっていたため、誰も不思議に思いませんでした。

僕は彼女がいつも制服の時は紺パンのようなものを穿いていたので安心していました。

そして僕とCで「王様の命令は絶対!」と言ったりしていたのですが、彼女が顔を赤くして俯いています。

Bは僕らの前で命令を実行しました。

Bは紺パンを穿いていたため、あまり恥ずかしがっていませんでした。

そして彼女も命令を実行しました。

すると信じられないことにピンクのパンツが丸見えです。

僕はあまりの衝撃的な光景にしばらくドキドキして見てしまいました。

彼女はパンツを見せている間、顔を真っ赤にして俯いています。

しかしよく考えてみると、彼女のパンツをCにも見られているという事実でした。

ぼくはドキドキした気持ちとショックな気持ちでいっぱいでした。

これを写メを撮って報告しました。

すると王様が「可愛いパンツだね。ピンクでエッチだね」などと書き込みました。

彼女は恥ずかしそうにしていました。

普段はおとなしめのBとCは完全に興奮していて、やめようにもやめられません。

Bには王様から「ブレザーを脱ぐ」や「Yシャツの胸もとを開ける」などの命令がでましたが、恥ずかしがりながらも命令に従っています。

しかも「ブラ姿もみせる」という命令にもBは興奮しているせいか大胆にも実行します。

Bは薄い水色のブラでした。

胸は彼女と同じくらいで形は綺麗でした。

その姿を見て完全にCも興奮しています。

僕は不安な気持ちになりながらも、彼女の先ほどの開脚姿を見て少し興奮気味で、彼女も羞恥心からかドキドキしている様子です。

すると王様が彼女とCに「小部屋に行き10分間二人きり。その間は何をしても文句なし。そして小部屋の中でキスの写メと胸元を舐めて写メで報告」という命令が出ました。

しかも彼女の方は手をネクタイで動けない状態でとのこと。

彼女は不安そうでしたが、Cは興奮していて彼女を引いて小部屋に入ってしまいました。

僕とBは残された部屋で、本当にするのかな?などと話していました。

しかし、彼女とCなら何もないと僕は思っていました。

しかししばらくすると・・・小部屋の中が騒がしくなり、Bと聞き耳を立てていると、彼女の「ヤダッ・・・ヤメテ・・・」という声。

僕は中に入ろうとすると内側から鍵がかかっていて入れません。

外から彼女に「何されてんだ!?」と聞くと、彼女は「何にもされてないから安心して」との声。

きっと彼女は僕が心配しないように言ってくれたのだと思う。

僕は少し冷静になりまた聞き耳を立てていると・・・。

「んっっ・・・」

「はぁっ・・・あっ・・・」

「ぴちゃっ・・・」

・・・などという音が聞こえてきました。

すると10分が経つと彼女とCが出てきました。

僕はなにかあったかを問いただそうとしましたが、彼女が先ほど必死に耐えていたのを思い、何も聞きませんでした。

しかし、報告の写メを見て気がおかしくなりそうでした。

そこにはキスの写メや彼女の服がはだけたものなどがありました。

しかも胸もとを舐める写メも・・・。

Cは命令を実行したのです。

彼女は半ベソで「ゴメン・・・」と言い、Cも「命令だったから・・・」と言い、僕は放心状態で「仕方ない」と言いました。

次の命令は僕とBが同じことをするということでした。

しかし、僕はできませんでした。

そこからは王様は僕とBに対しての罰のような命令を次々と出されました。

彼女とCに対して、「二人の前でキスをする」や「抱き合う」や「首筋を舐める」など。

そして段々過激になりました。

ついに「乳首を舐める」という命令が出ました。

しかし、Cは罰を受けたくないという一心で。

彼女もネクタイで後ろ手にされてるためにあまり抵抗しません。

Cは彼女に「ゴメン。罰を受けたくないんだ・・・」と言って、彼女の胸もとをはだけさせました。

彼女のピンクのブラが見え、それをCが上へずらし、彼女の乳首が見えました。

彼女の乳首はピンク色で綺麗な胸をしています。

僕やCだけならまだしも、Bまでも生唾を飲みました。

そしてCが舐めだしました。

「ぴちゃっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・」

Cは興奮しながらも、きっと理性によって少し遠慮気味に乳首を舐めています・・・。

すると彼女が・・・

「あっっ・・・」

「くぅ・・・っ」

「いゃっ・・・あっ」

・・・などと、あえぎ声にも聞こえるような声を出しています。

しかも彼女の乳首はピンっと尖ってきていました。

彼女は涙目になりながらも必死に耐えています。

声は漏れるものの、極力出さないようにしています。

しかし王様の命令は止まりません。

「声は絶対に我慢しないこと」や「舐めるのを激しくする」などと命令されました。

Cは彼女の声に興奮したのと王様の命令が後押ししたようで、Cの舐めるのが激しくなるにつれ、彼女も「あぁぁぁ・・・っ」「くぅ・・・そんなに・・・ダメェ・・・っ」などと声をあげています。

Cは彼女の胸を揉みながら乳首を舐めています。

彼女は顔を伏せ、だいぶ感じてきてしまっているようです。

Bと俺にも同じような命令が出ていますが、全く実行しませんでした。

僕たちからの報告がないので王様は怒っているようでしたが、彼女たちの方はドンドン写メで報告しています。

写メはCが撮っています。

Cは器用に自分で彼女の胸を舐めているところを撮ったり、彼女の真っ赤な顔を撮ったりしています。

これに気をよくした王様は「Sちゃん乳首ピンクだね。ピンッてとがってる」とか「顔を真っ赤にしてめちゃめちゃ感じてるね。エッチな顔してる」などと書き込まれています。

彼女もその書き込みを見て、ますます顔を真っ赤にします。

僕もBもその異様な光景に嫉妬を通り越し、興奮気味です。

しかし、Cはもう興奮しきっていて止まらない状態です。

それに拍車をかけるように彼女とCに対して「お互いにイカせるまで愛撫をする」という命令が出ました。

さすがにこれには俺は必死にCにやめるように言いましたが、Cは夢中になっています。

僕がCを追い払おうとすると、彼女を強引にひっぱり先ほどの小部屋に連れこみ中から鍵がかけられてしまいました。

さすがにこれはまずいと思い、必死にドアを壊そうとしましたが壊れません・・・。

すると中から彼女のあえぎ声が聞こえました・・・。

「ふぅ・・・っいゃ・・・んぅぅ・・・ぁ・・・」

「ヤメッ・・・て・・・あぁっ・・・お願・・・い」

・・などと聞こえてきます。

僕はおかしくなりそうでした。

しかし、止めることなどできません。

その時Bが「中の様子、ここから見える・・・」と言って、横にあるガラス張りのような場所を見つけました。

そこは中からはまったく見えず、外からしか見えないようです。

そこから中を見ると凄い光景が広がっていました。

彼女は後ろ手にされたままでブレザーとシャツを開かれ、ブラは上へずらされ、両胸が出た状態で壁際で胸を揉まれながら乳首を舐められています。

彼女はというとその異様なシチュエーションに興奮して完全に感じてしまっているようです。

僕はとてもショックを受けていましたが、その様子を見続けました。

「ピチャ・・・ピチャ・・・ぴちゅ・・・」

「あぁっ・・・そこ・・・ダメェ・・・い・・・いゃぁ・・・」

「ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・」

「あぁぁ・・・ぁ・・・」

小部屋の声は僕やBにもしっかり聞こえてきます。

Cはしばらく胸への愛撫を続け、彼女は完全に目がトローンっとしてしまい感じきっています。

Cは彼女の様子を見ながらスカートに手をのばしました。

彼女はまったく抵抗はしません。

するとCは彼女のスカートを少しずつ捲り、ピンク色のパンツが見えました。

Cはパンツ越しに彼女のあそこを弄りだしました。

彼女からはもうあえぎ声しか聞こえてきません。

「あぁっ・・・いゃぁっ・・・んぅぅ・・・」

彼女が感じてるのをいいことに、Cは彼女の唇にキスをしました。

ゲーム中には彼女とCがキスすることはなかったです。

彼女もキスに全く抵抗することはありませんでした。

Bはというとあまりのショックに先ほどから泣き続けているようです。

Cは彼女の胸やアソコを触り続けました。

しばらくするとCはついに彼女のパンツを横にずらすと直接触りはじめました。

「くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・」

彼女のソコはもうビチョビチョのようでした。

音も聞こえてくるし、見てもわかりました。

Cは彼女に何かを囁きながら触り続けます。

そして彼女のその姿を写メで撮影しています。

ガラス張りに耳を当てると囁き声も聞こえてきました。

「凄く感じて色っぽいね・・・ここもびちょびちょ・・・」

「乳首もピンクで可愛い・・・」

「王様の命令だからお互いイカせよう」

・・・などと言っています。

「いゃぁっっ・・・ダメ・・・あぁ・・・」

彼女は今までより断然大きな声を出し、感じています。

するとCは彼女のアソコに指を入れました。

すると彼女が「あぁぁぁぁぁぁ・・・」と大きな声を出しました。

Cは激しく出し入れを繰り返します。

「くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・」

すると彼女は「そんな・・・ぁ・・・ぁ・・・激しっ・・・」「も・・・う、だ、め・・・いっちゃう・・・っっ・・・」と言って体をビクビクさせていってしまいました。

僕との時にもこんなに早くいったことはなかったので悲しい気持ちになりました。

するとCはズボンからペニスを出し、彼女に「次は僕をイカせてね。王様の命令だからさ」と言いました。

彼女はイカされた余韻でボーッとしています。

するとCは彼女の前に立ち、口にペニスをあてました。

すると彼女はそれを舌で舐めだしました。

そして口に含み上下に動かしだしました。

Cは「気持ちいい」などと言っています。

彼女の上下運動で興奮していたCは本当に短い時間で「イク・・・っ」と言い、彼女の口からペニスを出し大量の精子を床に出しました。

僕はあまりにショックを受けてもうこれ以上のことを彼女がされてるのを見たくないので放心状態でいました。

するとすぐ小部屋の鍵が開き、二人が出てきました。

するとCが「命令の内容は終わったから」と言い、パソコンに向かい王様に報告を始めました。

その報告の写メを見ると物凄い画像でした。

彼女の胸やアソコの写メや彼女がイカされてしまう時のムービー、そして彼女がCのモノを咥えている写メや、Cの出した精子の写メなどでした。

僕は彼女の方を見ましたが、彼女は僕に合わせる顔がないようで俯いています。

しばらくすると王様からの書き込みがあり、

「Sちゃんめちゃめちゃ感じて色っぽいね。乳首もCにされてビンビンに立っててイヤらしいね」

「Sちゃんのアソコびちょびちょじゃん。そんなに気持ち良かったの?」

「うわ・・・ムービーみたけどめちゃめちゃにされてイカされてるね」

・・・などでした。

あと「SちゃんがCのフェラしてヤらしー」などがありました。

そして、王様は最後の命令をするとのことでした。

その命令は「彼女とCは小部屋で、僕とBはベッドで就寝する」というものでした。

僕は先ほどの出来事のあった小部屋に行かせたらヤバイと思いました。

しかし、Cは興奮していて、また彼女を引っ張り連れていこうとしましたが、なんとか彼女の後ろ手に縛られていた手をほどくことが出来ました。

これなら彼女も抵抗出来るし、鍵をかけられても中から開けることができます。

僕も疲れきっていて、Bも泣き疲れていて仕方なく命令通りに就寝することにしました。

僕はBと寝ることは出来ないので、離れたソファーで寝ました。

疲れきっていたのですぐ眠りについてしまいました。

しかし、心は決して休まらず、30分ぐらいで起きてしまいました。

Bを見ると泣き疲れて完全に寝入っているようです。

僕はどうしても彼女たちが気になり、小部屋に近づきました。

すると・・・最悪な出来事が起きようとしていました。

「んっ・・・ぅ・・・」

「・・・ふぁ・・・ぁ・・・」

・・・などと、彼女のくぐもった声が聞こえました。

僕は鼓動が早くなりました。

先ほどのガラス張りのところから中を見ると、彼女の上にCが覆い被さり、彼女の首筋を舐めています。

ふと見ると彼女の手はCの制服のネクタイによってまた後ろ手に縛られていました。

きっと彼女が眠ろうとしている隙に縛ったのでしょう。

僕は彼女を助けようドアを開けようとするとやはり中から鍵がかけられてしまっていました。

もうどうすることも出来ませんでした。

Cはというと首筋を舐めながら、先ほどのように彼女のブレザーとシャツのボタンを外しましたが、王様ゲームの時よりも大胆に彼女の制服を脱がし、縛られている手首のあたりまで剥ぎ取りました。

手首のあたりに制服が引っ掛かっているものの彼女の上半身はピンクのブラだけの状態です。

その姿はとてもイヤらしい姿です。

僕はその姿に見入ってしまいました。

首筋を舐めていたCは彼女の耳などを舐め、だんだん胸のほうに近づいていきます。

「あ・・・ぁ・・・ふっ・・・」

彼女からは抵抗の言葉どころかとても熱っぽいあえぎ声を出しています。

Cは彼女のピンクのブラを上にずらし、乳首に吸い付き、反対の胸は手で揉んでいます。

「ぴちゃ・・・ちゅ・・・」

「あぁっ・・・ふぅ・・・んっ・・・」

たまにCの口からのぞく彼女のピンクの乳首はイヤらしく立ちあがっています。

彼女は抵抗などせず、もう完全に感じきっているようでした。

しばらくCは彼女の胸を愛撫していましたが、覆い被さっていた彼女の上から降り、彼女の上半身を起こし、座ったまま後ろから抱きかかえるような体勢になりました。

それによって彼女とCのしていることが僕が見ている場所からますますよく見えるようになりました。

Cは彼女を後ろから抱きかかえるような格好でまた彼女の胸を愛撫しはじめました。

彼女は「ぅ・・・ぁ・・・あぁ・・・」と、また感じ始め、あえぎ声をあげます。

Cは彼女の足をだんだん開かせます。

もう彼女はまったく抵抗しません。

彼女の制服は結構なミニスカートなので足を開かされるとピンクのパンツが少しずつ見えてきます。

Cは彼女のスカートに手を入れパンツの上から彼女のアソコを擦っています。

「んんんんぅ・・・ぁ・・・ぁ・・・あぁ」

彼女は少し大きめなあえぎ声を出しています。

反対の手は相変わらず彼女の乳首を弄っています。

Cは彼女のパンツの上から中に手を入れ直接彼女のアソコをさわり始めました。

「・・・クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・」

「ああぁぁぁっ・・・い・・・や・・・ぁ・・・」

彼女は激しくあえぎだしました。

彼女のあえぎ声とクチュクチュというイヤらしい音は外から見ている僕にも大きく聞こえたので、きっと彼女とCのいる小部屋にはそれらの音が響いていたのでしょう。

Cは彼女のアソコを弄りながら彼女に「・・・気持ちいい?・・・」と聞きました。

彼女は俯いたままCの問いに何も答えませんでした。

するとCの手の動きがかわったのがパンツの上からでもわかりました。

「あぁぁぁぁ!・・・」

彼女の喘えぎ声が激しくなりました。

Cの手の動きと彼女の喘えぎ声からして、指を彼女の中に入れたようです。

同時に今までCに後ろから抱きかかえるような格好で前屈みになっていた体が急にのけぞりました。

その時見えた彼女の顔は真っ赤で目は涙目でトロ~ンとしていました。

乳首は先ほどまでCに愛撫されていたのもあり両方ともピンっと立ちあがっています。

僕は今までに彼女のこのような乱れた表情や姿は見たことがありませんでした。

このような彼女の姿をみた僕は、もう自分が自分でないような感覚でひどく興奮していました。

Cは彼女の反応を楽しむように手を激しくしたり、ゆっくり動かしたりしています。

しばらくするとCは手をゆっくり動かしながら先ほどと同じ質問をしました。

「・・・気持ちいい?」

「・・・・・・」

彼女が無言でいるとCは手を激しく動かしだしました。

「クチュクチュクチュ・・・クチュクチュ・・・」

「あぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・」

彼女の喘えぎ声とクチュクチュとした音が大きくなりました。

すると彼女はCの指の激しさに声をあげました。

「あっあっ ダっメ・・・イっ・・・ちゃう・・・」

するとCは彼女のパンツから手を抜きました。

彼女は俯いていますが息が荒く、呼吸を整えています。

Cは王様ゲームの時のように彼女を壁際に動かし、先ほどから引っ掛かっていた彼女のブラを完全に外し、また彼女の胸を愛撫をしはじめました。

彼女の上半身は制服は完全にはだけ、裸のような状態です。

しかし下半身はミニスカートにパンツも脱がされたわけではないので、しっかり着ています。

そのギャップがとてもエッチな格好でした。

彼女の胸は型も綺麗で乳首もピンクで美乳でしたが、Cほど執拗に愛撫したことはありませんでした。

きっとCは彼女のような胸が好みだったのでしょう。

僕は先ほどのようにイカせる寸前で止めるようなことはしたことはありませんでした。

Cは彼女の胸の先端を舌を使い舐めたり、口に含み、吸いあげたりしています。

彼女はアソコを激しくいじられた時とはまた質の違う甘い喘えぎ声をあげています。

「ぁ・・・ぅ・・・ん・・・ぁ・・・ぁっ」

するとCは彼女胸の愛撫を続けながら、彼女のスカートに手を入れ、彼女のピンクのパンツを少しずつ降ろし始めました。

彼女はCの胸へのあまりに執拗な愛撫にあえぎ声をあげ続けています。

Cは彼女のパンツをミニスカートの少し下あたりまでさげました。

彼女は上半身はほぼ裸で、下半身はミニスカートをはいているもののパンツは太腿まで下げられていて、その格好はとてつもなくイヤらしい格好でした。

Cは相変わらず彼女の乳首を吸いあげ、舐めまわしています。

彼女はあまりの執拗な愛撫に「あっ・・・ぁ・・・ぁぁ」と喘えぎ続けています。

するとCは彼女のスカートを捲りあげ、再び彼女のアソコを弄りだしました。

「・・・クチュ・・・クチュ・・・」

彼女のアソコはやはりビチョビチョのようです。

Cは彼女の胸やアソコを愛撫しながら彼女に何か話をし始めました。

「Sちゃん、胸めちゃめちゃ綺麗だね。さっきも見たけど、ブラを外してみるとますます綺麗だよ。乳首なんかピンク色してツンって立ってるし」

「乳首をこうされるのが好きなの?いっぱい吸ってあげるよ」

「アソコもビチョビチョになってるね」

「制服が脱がされかけた感じがめちゃくちゃエッチだね」

・・・などと彼女に言っています。

ついにCは彼女のスカートはそのままでパンツだけを抜きとりました。

彼女はもう抵抗などしません。

ただただCの愛撫にあえぎ続けているだけです。

Cはまた彼女を後ろから抱きかかえるようにして彼女の足を開かせました。

彼女のアソコはビチョビチョに濡れて光っています。

彼女がこんなに濡れたことはありませんでした。

するとCは彼女の中に指を入れました。

今度はパンツがないのではっきりとわかります。

「は・・・あぁぁぁぁ・・・んっんっ・・・んっんっ・・・」

彼女は先ほどイキそうな時に止められていたので、ますます敏感に感じています。

Cは胸とアソコを同時に愛撫しています。

激しくしたり、ゆっくりしたり・・・。

するとCは彼女を壁に寄りかからせ、足を開かせると「もっと気持ち良くしてあげる・・・」と言いました。

するとCは彼女のスカートをまくり、アソコに顔を埋めました。

僕の位置からではCがどのようにしているのかはわかりません彼女の喘えぎ声が激しくなりました。

「・・・あぁぁぁぁっ!!!・・・」

「ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・」

彼女の喘えぎ声とぴちゃぴちゃという音がなり響きます。

彼女はCにアソコを舐められているようです。

すると今まで喘えぎ声しかあげていなかった彼女が何かを言い出しました。

「んっ・・・そ・・・そ・・・こ・・・は・・・んっ・・・そんなにな・・・んっ・・・舐めると・・・」

「そん・・・な・・・はっ・・・激し・・・っ・・・」

「も・・・もぅ・・・こんな・・・た・・・え・・・られ・・・っ・・・んっ・・・耐えられ・・・い・・・ぁぁぁっ・・・」

彼女はイキそうなのかCの頭から逃げようとしていますが、手を縛られているので逃げられません。

Cは彼女への愛撫を激しくしながら先ほどとまた同じ質問をしました。

「・・・気持ちいい?・・・」

すると我慢の限界だったであろう彼女は喘えぎ声をあげながらはっきりと二回頷きました。

きっとここが完全に彼女の理性がなくなったところであったのだと思います。

Cは彼女が頷いたことに気をよくしたのか、彼女のアソコを舐めながら、指を中にいれ、激しく動かしだしました。

「クチュクチュクチュクチュクチュ・・・」

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

彼女は規則的な喘えぎ声をあげると、

「イ・・・クっっ・・・!」

そういうと彼女は背中をのけぞらせながらビクビクとイってしまったようでした。

しかしCは舐めるのをやめません。

彼女は一度イったにも関わらずあまりの執拗なCの愛撫を受けていたので、まだまだ足りないようで、喘えぎ声をあげ続けています。

Cは彼女に言います。

「イッちゃったね・・・可愛い・・・」

「そんなに気持ちいい・・・?」

「・・・まだまだ足りないでしょ?・・・たくさんイキたい?・・・」

彼女は何度も頷きます。

彼の問いに頷いてしまってからというもの、ますます敏感になったように喘えぎ声をあげています。

「あぁ・・・ん・・・んぁ・・・っ・・・んっ・・・んぁ・・・」

そしてついに彼女はCの問いに甘い喘えぎ声をあげながら答えました。

「う・・・っん・・・っ・・・気・・・持ち・・・っ・・・いい・・・ぁぁぁっ・・・もう・・・ダ、ダメ・・・ま、・・・また・・・んっっっ・・・」

そういうとCは彼女への愛撫を緩めました。

またイク寸前で止められ彼女は苦しそうな顔をしています。

するとCは彼女の手のネクタイをほどき、彼女に言いました。

「一緒にお風呂入りに行こう」

彼女は無言で軽く頷きます。

僕達が泊まっているホテルは大浴場があります。

しかし、露天風呂や混浴などありません。

僕は彼女とCが出てくると思い、ソファーに戻り寝たふりをしました。

すると彼女とCは小部屋の鍵を開け出てきました。

薄目で彼女をみるとしっかり制服を着ています。

彼女が僕の側に来たので僕は急いで目を瞑りました。

すると「ごめんね・・・」と、一言呟きました。

僕は少し冷静になり、今起きればこれ以上は・・・と思いましたが、体が動きません。

Cは興奮が冷めずにいて、替えの洋服を探す彼女の腕を引き連れて行きます。

しかし彼女は替えの下着が入ったような袋は取れたようですが、服は取れなかったようです。

「待って!服が・・・」という彼女を引き連れ大浴場に向かったようです。

僕は時計をみると23時でした。

皆で王様ゲームを始めたのが18時頃からで最後の命令を受けたのは21時くらいでした。

彼女は2時間もの間、Cの愛撫を受けていました。

ふと僕はBが気になり、彼女が眠っていたベッドを見ると、Bはいませんでした。

良く見るとBの荷物も無くなっています。

Bは「先に帰ります・・・」という紙を残し、この状況に耐えられず、先に帰ってしまったようでした。

Bに連絡をしても繋がりませんでした。

少しずつ冷静さを取り戻した僕でした。

もしかしてお風呂に行き彼女の熱が冷めるかも・・・と、少しですが期待しました。

しかし、この後の出来事にまた冷静さを失ってしまうことになるとは、この時にはわかっていなかったと思います。

僕は冷静を取り戻そうと部屋の外を散歩しました。

そして部屋へ戻ろうとすると彼女とCが戻ってきたところです。

彼女達は20分くらいで帰ってきました。

しっかりと制服を着ている彼女とCが見えます。

きっと替えの洋服を持たずにお風呂に行ったのでしょう。

僕は彼女達が部屋に入って少ししてから部屋に入りました。

彼女とCはまた小部屋に入ったようです。

僕はまたガラス張りのところから中の様子をみました。

すると彼女の声がしました。

「もうやめよ・・・お願い・・・」

きっと彼女もお風呂に入り、少し冷静になったのだと思います。

Cは黙ったままです。

彼女は「今なら彼氏に言わないから」と言い、部屋の鍵をしました。

僕は少し嬉しくなりました。

すると突然Cが彼女の両手を掴み、またネクタイを使い彼女後ろ手に縛り始めました。

彼女が何かを言おうとするとCは彼女にキスをして口を塞ぎます。

Cは彼女を縛り終えると彼女のブレザーのボタンを外します。

するとCは彼女の口を手で塞ぐと・・・

「やっぱり制服姿可愛いね。脱がされかけてる感じがめちゃめちゃいやらしいね」

「そういうふうに抵抗するんだ・・・じゃぁまた時間をかけてしてあげるね」

・・・と言い、彼女を床に寝かせると、

「今度もピンクのブラしてるね。でもさっきのよりも可愛いね」

彼女は下着は替えたようです。

そう言うと、Cは彼女のブラを上へとずらすと乳首を舌を使い舐めはじめます。

「ヤ・・・ダ・・・やっ・・・んっ・・・ヤメ・・・て・・・お、お願・・・いっ・・・」

彼女ははじめ抵抗の声をあげていましたが、先ほどの余韻が残っていたのでしょう。

すぐに抵抗の声はなくなり、甘い喘えぎ声をあげはじめました。

「あっ・・・ぁぁ・・・ぁっ・・・んっ・・・」

Cは乳首を愛撫しながら、彼女のスカートを捲ると、「今度のパンツは水色なんだね。可愛いね」と言い、パンツを半分くらいまで降ろすと後ろから抱きかかえ、乳首に指を這わせながら手を入れアソコを弄りはじめました。

「あっ・・・や・・・ぁっ・・・んっ・・・んぁ・・・」

するとCは・・・

「部屋にBと彼氏いなかったね。Bは帰ったみたいじゃん」

「これならもっといろんなことできるし、激しくできるね」

・・・などと言っています。

Cは彼女のパンツを抜き取り、足を今までにないくらい大きく開かせます。

すると中に指を二本入れました。

彼女のアソコはもうビチョビチョで指を受け入れます。

「あああぁぁぁっ・・・!!!!んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」

彼女は今までにないくらい大きく喘えぎ、Cの手の動きに合わせるように声をあげます。

Cは先ほどのように手を激しくしたり、ゆっくり動かします。

彼女がイキそうになると緩め、また激しくしたりの繰り返しです。

するとCは手を激しくしながらまた彼女に聞きます。

「ねぇ・・・気持ちいい?・・・」

「いっぱい喘えいで、もっとイキたい?」

長く愛撫され続けていた彼女は・・・

「ぁ・・・っ・・・気持ち・・・い・・・いょ・・・んっ・・・も、・・・もう・・・が、ま・・・ん・・・出来な・・・ぃ・・・」

「だから・・・んぁ・・・ぁ・・・たくさ・・・ん・・・喘えいで・・・たくさんっ・・・イキたいっ・・・んぁ・・・」

・・・と、言いました。

やはり彼女の体はCの愛撫に限界だったようでした。

Cは手を激しく動かし彼女を一度いかせました。

すると彼女の手を縛っていたネクタイをほどくと彼女のブレザー、シャツを脱がし、ブラを外しました。

そして彼女を床に寝かせると彼女に覆い被さり、キスをし、首筋を舐め、胸、乳首を愛撫します。

彼女はもうCの愛撫にあわせ喘えぎ声をあげ続けています。

「あっ・・・んんっ・・・んっ・・・ぁぁ・・・っ」

彼女は理性がなくなり、しかも部屋に誰もいないと言われてからは声をまったく我慢せずに出しています。

しばらくCは愛撫を続けていると、ズボンを脱ぎ、パンツからペニスを出しいいました。

「今度は俺のをして・・・Sちゃんのこんなイヤらしい姿を見せられて我慢できない」

彼女はCのペニスを触り始めました。

彼女はそれを握り上下に動かします。

そして、それを咥えます。

その間にもCは彼女を触り続けています。

しかしすぐにCは彼女の口からペニスを出しました。

「もう限界・・・」

Cはそう言うと彼女を押し倒し、足を大きく開かせました。

そしてアソコにペニスをあてます。

彼女はそれを受け入れようとしています。

そしてCは彼女の中にペニスを生でいれました。

「ああああああぁぁぁっ・・・!!!!!」

入った瞬間、彼女の大きく甘い喘えぎ声が響きました。

そしてCははじめから激しく彼女を突きはじめました。

部屋の中はCのペニスが彼女に出たり入ったりする音と、彼女の喘えぎ声が響き続けています。

「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・」

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ」

彼女のCカップの胸は激しく揺れ、彼女の顔は耳まで真っ赤になっています。

Cはすでに限界だったようで「イキそう・・・」そう一言いうと激しく動かし彼女のお腹の上に射精しました。

Cはものすごく興奮していたようで精子が彼女のスカートや胸にまで飛び散りました。

彼女もCのラストスパートにイカされてしまったようです。

息を整えている彼女の口にCはペニスをあて、彼女を休ませることなくアソコや乳首を愛撫します。

Cのペニスは射精したばかりにも関わらずまた大きくなっています。

しかし、彼女の方も興奮していて、その愛撫を受けいれ、また喘えぎ声をあげています。

そしてCのペニスを口に入れ、出し入れを繰り返しています。

彼女の口からCのペニスが出入りする姿はめちゃめちゃイヤらしい姿でした。

「Sちゃんのフェラ気持ちいい・・・」

「俺の愛撫気持ちいい?ピンクの乳首たちっぱなしじゃん」

「さっき言われたとおりもっとたくさんしてあげるね。いっぱいイカせてあげるから」

Cはそう言うと、彼女のスカートを脱がせました。

彼女はもう何も身につけていません。

そして、Cも裸になりました。

すると彼女をまた押し倒すと足を大きく開かせ、再びペニスを入れました。

彼女は大きく喘えぎ、Cの動きに合わせ喘えぎます。

Cは激しく彼女をもとめ、腰をふっています。

「・・・あっ・・・あっ・・・や・・・激し・・・ぃ・・・あっあっあっあっ・・・ダ、ダメ・・・もぅ・・・イクゥ・・・」

彼女はあまりの激しさに我慢できずにもうイッてしまったようです。

Cの方はまだまだイキそうになく動き続けています。

するとCは一度ペニスを抜き彼女を四つん這いにさせます。

その姿は僕が今までに見た事がないくらいイヤらしい姿です。

彼女はされるがままに床に伏せ、お尻だけを高く突きだしCのペニスを待っています。

Cは焦らすようにペニスを彼女のアソコに入れずに擦りつけます。

そしていきなり彼女のお尻を掴むと、口でアソコを吸いあげます。

すると彼女は予想外のことに大声をあげます。

「えっ!?あああぁぁぁっ・・・いや・・・そ、そんな・・・ダ・・・メ・・・凄すぎ・・・る・・・ああぁっ・・・」

彼女に言われてもCはやめません。

「ジュル・・・ジュル・・・ちゅぱ・・・クチュクチュ・・・」

部屋にはCが彼女のアソコを舐める音が響きます。

しばらくすると彼女が焦るように声をあげます。

「あっっ!!!ソコは・・・!!」

それと同時に彼女の悲鳴にも似た、しかし甘い声がしました。

「いやぁぁぁぁぁぁぁっ・・・ダメっ・・・ダメぇぇぇぇ・・・ソコ・・・は・・・ぁぁぁっ・・・イ・・・クゥ・・・」

彼女はすぐにイッてしまいました。

僕は彼女がクリを舐められてるんだとわかりました。

僕とのエッチの時にも彼女はここを触らせてはくれませんでした。

Cは「ここが弱いんだ」と言うと、指でソコを弄りだしました。

すると彼女は大声をあげます。

「ダ・・・メ・・・ダメ・・・ぇ・・・ま、た・・・イッちゃ・・・う・・・」

そう言うとすぐ彼女はイッてしまいました。

力が抜けた彼女のお尻を持ち上げるとCはペニスを入れました。

すると彼女はため息の様な喘えぎ声をあげます。

Cは彼女を突きあげはじめ、そして彼女に話しかけ彼女もそれに答えます。

「・・・どう?・・・気持ちいい?・・・」

「あ・・・んっ・・・き、気持・・・ち・・・ぃぃょ・・・」

「俺のこれ・・・どう?」

「あっ・・・か、かた・・・くて・・・ぁぁぁっ・・・おっ・・・きぃ・・・お、く・・・まで・・・き、て・・・んんぁ・・・す、凄・・・い・・・ょぉ・・・」

「・・・Sちゃんてクリ弱いんだね?・・・」

「んっ・・・んぁ・・・ぁぁぁっ・・・あ・・・そこを・・・んぅっっ・・・さわ・・・ら・・・れると・・・ダメ・・・なの・・・」

Cは先ほどイッたせいか余裕な様子で、彼女が感じてるのをいいことに今までに僕が聞いたこともないようなことを彼女に聞きます。

彼女は感じ過ぎ、半ば泣きそうな喘えぎ声をあげ答えます。

「・・・彼氏のエッチ時と比べてどう?・・・」

「あぁっ・・・C君・・・の・・・凄い・・・んぁ・・・んっんっ・・・ぁぁぁっ・・・イ、クゥ・・・」

「Sちゃんはどういう形で攻められるのが好きなの?」

「・・・やっ・・・ぁぁっ・・・今・・・みたい・・・に・・・やぁぁ・・・後ろ・・・から・・・され・・・ると・・・んぁぁ・・・」

「・・・彼氏の精子を口で飲んだことある?・・・」

「んっぁ・・・ないょ・・・ぁぁぁっ・・・もう・・・ま、た・・・イッ・・・ちゃ・・・う・・・あぁっ!!・・・」

彼女はCに後ろから攻められて2回イキました。

しかしCは「俺まだまだだし・・・」と言い、彼女の腰を掴み突き上げ続けています。

そして彼女が「あああぁぁぁっ・・・こ・・・こ・・・こんなに・・・され・・・ると・・・やっ・・・すぐに・・・やぁぁぁっ」

するとCは彼女に言います。

「・・・だってたくさん喘えぎたいってイッたでしょ?・・・何回イッてもいいよ?・・・まだまだイキ足りないんでしょ?・・・」

そして彼女も・・・

「んぁぁぁっ・・・あっあっあっ・・・もっと・・・たく・・・さ・・・ん・・・あぁぁっ・・・したい・・・ょ・・・」

僕はこんなに男を求める彼女を知りませんでした。

彼女はもうCとの世界に入っていて、きっと頭には僕の事などないのだと思いました。

これがきっと彼女が興奮してエッチに溺れている姿なんだと思いました。

この時の僕の感情は自分でもわからないようなものでした。

Cは彼女の乳首を触りながら突き上げます。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・胸・・・触りな・・・がら・・・ぁぁ・・・されると・・・ダメぇ!!・・・」

彼女はまたイッてしまったようです。

しかしCは動きを止めずに「俺も・・・」と言うと、彼女のお尻に射精しました。

すると二人は抱き合うようにして床に寝転がりキスを始め、何か話をしはじめました。

しばらくすると彼女たちは制服を着始めました。

僕はもしかすると彼女たちが出て来ると思い、ソファーで寝たふりをします。

しかし、彼女たちはいつまでも出てきません。

しばらくすると彼女の甘い喘えぎ声がしはじめます。

僕はまた見にいきました。

すると制服姿の二人がお互いに愛撫しあっています。

Cは彼女の制服のボタンをはずし、ピンクのブラを上へずらし、乳首を吸ったり舐めたりしながら、彼女のパンツに手をいれアソコを弄っています。

彼女は喘えぎながらも、Cのズボンから出ているペニスに手を這わせます。

Cのペニスはまた大きくなっています。

しばらくお互いに愛撫をしていました。

そしてCは彼女のスカートの中から水色のパンツを下ろしました。

そしてお互いにお互いのアソコを舐めあい始め、彼女はまたイッてしまったようです。

すると彼女が四つん這いになるとCはまた彼女にペニスをいれました。

彼女は大きな喘えぎ声をあげ、部屋にはCと彼女がぶつかるような激しい音と彼女の喘えぎ声がなり響いています。

制服姿の二人がエッチをしています。

Cはしばらく彼女を後ろから攻めます。

「ぁぁぁっ・・・んっんっんっんっんっんっんっんっす・・・すご・・・い・・・ょぉ・・・あっあっあっ・・・」

「やっぱSの制服姿は可愛い・・・」

彼女は何度もイカされていました。

Cは一旦彼女からペニスを抜くと正常位の形にして入れ、激しく突きだしました。

そして彼女のクリの場所を指で触り、覆い被さるようにして彼女の乳首を吸いながらついています。

彼女は突かれながらクリをいじられると何度も何度もイカされています。

彼女の顔は真っ赤で制服を着たままボタンが開けられCカップの胸を出され、下半身はスカートを着けているもののまくり上がりCとつながっているのがわかります。

Cは今までで一番早く腰をふりはじめると、彼女の胸は激しく揺れています。

そして・・・

「Sちゃん・・・くっ・・・うっ・・・イキそう・・・口に出すからね・・・イクっ」

「わ、私も・・・また・・・んぁっ・・・また・・・イッちゃう・・・だ、出して・・・ぁぁぁっ・・・」

そういうとCは彼女のアソコからペニスを抜き、彼女の口にペニスを押し込むと射精します。

彼女はそれを受けとめ、しばらくすると口で上下に動かします。

口からCの精子が出てきて床に落ちます。

彼女はCのペニスに舌を這わせ舐め取っています。

二人は制服を着て、キスをしています。

時間は4時をまわっていたと思います。

すると彼女とCは小部屋から出てきました。

興奮を通り越し、悲しさからか、僕はぼーっとしていました。

僕は今度は寝たふりもできずに彼女とCを見ました。

彼女のスカートには精子の様なものがついているのがわかります。

Cのズボンも彼女の愛液でびちょびちょでした。

それを僕はぼーっと見ていると彼女はその場で泣き崩れ、Cは逃げるようにして荷物を持つと、凄い早さで帰りました。

僕は泣き崩れた彼女に「シャワー浴びといで・・・もう明け方だけど少し寝よ」と言いました。

泣き崩れた彼女を起き上がらせ彼女を部屋のシャワーに連れていきました。

そして彼女はシャワーを浴びています。

僕は先にベッドに入っていると、彼女がパジャマに着替えでてきました。

すると彼女は僕のベッドに入ってきました。

僕は彼女に背をむけていると彼女の泣き声が聞こえます。

彼女はすすり泣きながら何度も呟いています。

「K(僕の名前)・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」

僕も涙が出てきていて、いつの間にか顔が涙で濡れています。

僕は感情がまったくコントロール出来ない状態でした。

自分の気持ちは自分のモノでは無いような、わからないものでした。

しかし、気がつくと僕は彼女の方を向き、彼女を抱きしめています。

彼女は僕の腕にだかれながら泣き続けます。

するとCとの激しい行為の疲れと、何かを安心したかのように僕の腕の中で眠っていました。

彼女を無意識のうちに抱いていた僕は、彼女のことを好きという想う気持ちは変わっていませんでした。

次の日の朝、起きると彼女は僕に抱きつくようにしています。

彼女はまだ寝ているようでした。

しかし彼女の顔には涙の跡が付いていました。

僕はとても胸が苦しくなりました。

彼女が起きると僕と彼女は話し合いました。

彼女はCにされたこと、そしてはじめは抵抗したがCに愛撫をされ続け、自分から求めてしまったことを話しました。

僕はその様子をほとんど見ていたこと、鍵がかかり助けられず、それを見て興奮してしまったことを話しました。

僕は「うちら・・・もうダメだね・・・」と言うと、また彼女は泣き崩れ、僕にすがるように「別れないで・・・お願い・・・私を嫌いにならないで・・・」と何度も言います。

僕は「俺のような変な男とはいない方がいい」と、言いました。

しかし彼女は同じように泣き続けます。

そんな彼女を僕は突き放せませんでした。

彼女とは続けることになりました。

そして彼女はこの出来事があってからというもの、今まで以上に僕にべったりしていて、甘えてきます。

彼女からキスをしてきたり、抱きついてきたり。

以前はなかったことです。

僕は彼女が綺麗になったように思います。

しかしそれは彼女がCに抱かれ、激しく求めあったためだと思います。

僕は彼女とキスもし、エッチもします。

しかし、彼女はあの時のように乱れることはありません。

僕も彼女とするときには、あの時の事を思い出してしまいます。

僕も彼女もあの時の乱れた出来事を忘れられずにいます。

今、僕は彼女への好きという気持ちとあの時の事に対する思いの狭間で悩み続けています。

あれ以来BとCには会っていません。

もし会ってしまうと、あの時のことがまた起こってしまうという不安と、なにか得体の知らない興奮にかられてしまうかもしれません

同級生の目の前でストッキングをネタに公然オナニー

由紀子は中学時代の同級生で
この女子の目の前で俺はオナニーをした

由紀子はバスケ部に所属しており、身長は170センチあった“デカ女”だ。

対して自分はと言うと、童顔で身長も160センチ弱と華奢な身体つきも手伝って、完全に“子ども扱い”の待遇を受けていて、女子からモテたという事もなかった目立たない奴だった。

由紀子を女として意識したのは、学校祭の準備で道具の調達や買出しにペアを組むようになってからで、俺は完全に由紀子に惚れてしまった。

夜のオナニーも由紀子の写っている写真を片手にするようになっていた。

冬休みに入ってからのこと、俺は図書委員として、図書室清掃のため登校し、由紀子はバスケ部の部活で登校していた。

図書室の清掃と整理が終わった16時頃に図書室に施錠して、鍵を担当の先生に返すために職員室に向かうと制服姿の由紀子がバスケ部数人と下足箱付近にたたずんでいた。

二言三言、由紀子と他愛ない話をして職員室に向かい、鍵を返納してから下足箱に向かうと由紀子が一人きりで、まだ帰宅せずにいた。

「一緒に帰らない?」と由紀子から誘ってきてくれた。

俺は嬉しくなり、二つ返事でOKと駆け出した。

校門を出て最寄の駅までの徒歩15分がとても幸せに感じれた瞬間だった。

メルアドも交換し、帰宅直前にメールをしてみた。

「今日は色々話せてよかったでした。ありがとう」と、当たり障りの無いメールでしたが、すぐに返事が来て飛ぶように嬉しかったのだけは忘れない。

由紀子からのメールの文を見て、その夜はオナニーをした。

由紀子と近い関係になれたのがとても嬉しく、また興奮もした。

互いにメールのやり取りをするうちに俺は由紀子に好きだと告白した。

由紀子もどうやら俺に気があったらしく、俺と由紀子は付き合うことになった。

最初の数ヶ月は健全にデートをしていたが、性欲に支配された俺は由紀子とセックスがしたくてたまらなかった。

あるデートの日、カラオケボックスで隣に座っている由紀子の脚に触れてみた。

普段は見ることのない黒いストッキング姿にいつも以上に女を感じてしまい、つい我慢出来なくなって、手で微かに触れてみた。

さらさらしたナイロンの感触と体温に俺の鼓動は早くなってきたが、歌いながらその行為に身を委ねる由紀子も俺の行為の意味に気が付いているはずだ。

「監視カメラに映るからこれ以上はダメ」と由紀子が囁く。

俺はこの機会を逃すと今度はいつ由紀子に触れられるかわからないので、脚撫でを止める気はさらさらなかった。

由紀子のストッキングの脚に触れ続けているうちに勃起してきてしまい、ジーンズを盛り上げる勢いで隆起し、それが由紀子にも判ったようだった。

「起っちゃったの?」

「うん、由紀子の脚触っていたら興奮しちゃって・・・」

「私も触っていい?」

「いいよ」

由紀子は左手にマイクを持ち替え、右手をそっと俺の股間に当てた。

ジーンズ越しとはいえ、好きな女に触れられた瞬間射精してしまった。

精液の湿りがパンツを通り越し、ジーンズにまで達するのに時間は掛からなかった。

「射精したの?」と、ぎこちなく言う由紀子。

射精という言葉が、保健体育の教科書の一文のようで違和感があったが、俺の鼓動と勃起は収まることが無かった。

「俺、由紀子のこと考えると・・・」

それ以上は言えなかったが、由紀子も理解していたようだった。

監視カメラのあるこの場所では、これ以上の行為はできないので、俺と由紀子は高鳴る思いを抑えつつ、お互いの性欲が満たされる場所を求めて街を彷徨った。

隣の由紀子の汗ばんだ手を握りつつ、指を絡め、お互いの意思を確認しあった。

一時間ほど彷徨ったが、ここぞという場所が見つからず、公園のベンチにとりあえず腰掛けることにした。

歩きながら感じたが、身長のある由紀子は、大人びた格好をすると男たちの視線を集めるようで、複雑な思いがした。

「いいとこないね」と俺が言うと、「そうだね」と由紀子も答える。

ベンチでも俺は由紀子の脚を触り始めた。

「恥ずいよ・・・」

由紀子はそう言いながら身を硬くした。

高まる性欲を15歳の少年にコントロールすることなど無理に等しい状況で、俺は周囲に視線が無いのを確認しつつ、大胆に由紀子の脚を撫で回した。

指や手を動かすとそれに呼応するように由紀子の履いている黒いストッキングも波打ち、ストッキング越しに見える素肌とナイロンの光沢とその感触にすっかり理性を失ってしまった。

「あんまり強く触るとストッキングが伝線しちゃうよ・・・」

『ストッキングの伝線』という聴いたことの無い言葉に大人の行為を感じた俺の興奮は、一層高まってしまった。

大人びた同級生の姿を見つつ、それを今、自由にしているという状況が更に俺を追い込む。

ふっと由紀子の肩越しに共同トイレが目に入った。

男女のトイレのほか、身障者用トイレのマークも見える。

俺は由紀子の手を引っ張りながらそこに駆け込む。

ドアに鍵をかけ、由紀子に抱きついた。

由紀子も俺を抱く。

身長差がありつつも、互いが溶け合うような思えた。

「由紀子ちゃんが好きだった」

「私も好きだった」

お互い初めてのキス、そしてボディタッチ。

由紀子の体の隅々まで触れ回した。

由紀子も俺の体を触れ回す。

お互いにぎこちない愛撫であったが、由紀子の潤んだ目が行為の結果を物語っていた。

由紀子は俺に聞き取れないほどの声で、こう言った。

「いつも私のことを思っていてくれたの?」と。

俺は頷き、由紀子の手を握る。

目を閉じた由紀子と再びのキス。

力が抜けたように洋式トイレの便器に崩れこむ由紀子。

そして由紀子はあろうことか、俺のジーンズに手をかけ、するすると足元まで下ろしてしまった。

先ほどの射精で濡れたトランクスが乾き、カチカチに糊付けされたように硬くなっていたが、それ以上硬くなったペニスの隆起を穴が開くほど凝視している由紀子の表情に興奮は更に加速していった。

一刻も早く射精したかった俺は、由紀子の目の前でトランクスを下げて、初めて異性の前に自らの性器を晒した。

由紀子がつばを「ごくり」と飲み込んだのが判るほど、静寂した身障者用トイレの中で、俺は由紀子の目の前に未熟な皮につつまれながらも赤く腫れ上がったペニスを曝け出し、それをゆっくりと扱き出した。

穴が空くほど俺のオナニーを見つめる由紀子と、そんな由紀子の表情を見つめてオナニーをしている俺。

由紀子の吐く息が亀頭に熱く感じれるほどの近さで、俺は由紀子を思い、そして由紀子を見つめて右手を激しく上下させた。

異常な興奮に射精の時がきた。

「あっ!」と言うのが早いか腰を後ろに大きく引き、俺の精液は勢いよく、由紀子の黒いストッキングめがけて飛び散った。

由紀子も男のオナニーを初めて真近かに見たためか、興奮に息を切らし、顔を赤らめ肩で息を吸っていた。

「・・・ご、ごめん」

汚してしまったストッキングをトイレットペーパーで拭くが、ナイロン繊維に染み込んでしまい、汚れが更に目立ってしまった。

「脱ぐからいい」と由紀子はストッキングを俺の目の前で脱ぎだした。

一瞬ではあるが、由紀子の白いパンティがストッキング越しに見えた。

「換えのストッキング、コンビニで買わないと」と汚れたストッキングをトイレ脇の異物入れに入れようとしたが、俺が由紀子からひったくるように奪い取ってストッキングをポケットに入れた。

一瞬、驚いたような表情をした由紀子だが、この意味を理解したようにコクリと頷いた。

周囲を見回し、俺と由紀子は身障者用トイレから出た。

その後、数回デートをしたが、お互いセックスをすることは無かった。

この事件以降、お互いに何か気まずい気持ちが芽生えたようだ。

由紀子は女○高に通い、俺は私立高へと進路が分かれた。

ただ、今でもあの時の由紀子が穿いていたストッキングは大切に持っている。

由紀子を思い出してオナニーするときの依り代(よりしろ)として・・

ブレザーもスカートを剥ぎ取られた美少女学生の悲惨なSEX撮影

青春時代の一生忘れられない体験をしました


俺は、中学時代のほんの一時期だけ
いずれ俺は有名文学者になるなんて
痛い夢を見ていた頃もあった


でも その後は全く書いてなくて
日記つけるぐらいしか文章書いてない。

だから、正直、稚拙な文章になると思う。そういう文章にも我慢ができて、かつ腐った性根の男の話でも耐えられる、どうか最後まで付き合ってほしい。全部は覚えてないし、日記帳にも家族に読まれることを恐れて書いてない部分もあるからそういうあいまいな部分は妄想で補ってる。

だから、ネタと思ってもらって構わない。もう随分前、俺がまだ高校生だった頃の話だ。地方にある私立の共学高校に俺は通ってた。


当時の俺のクラスには、吉野詩織という女がいた。もちろん仮名だ。当時の高校生の間では、少し茶髪にするのがはやってたがそんな中、少数派の黒髪で、無口で大人しいやつだった。

結構なお嬢様なので、喋り方もギャルっぽくなくて制服のスカートも、他の女子より若干長めだ。勉強はそこそこできたけど、スポーツは全くダメ。クラスでも1、2を争うほど可愛いんだが、仲のいい友達はみな地味だ。

おしゃれで目立ってるクラスの中心の女子グループとは距離を置いていて彼女たちとは序列が明らかに下に見えた。詩織とは同じ中学だったが、一度もクラスが一緒になったことはなく高校で同じクラスになっても、挨拶や話したりはするが、それほど親しい関係ではなかった。当時の俺は、猿同然で、いつも授業中はいやらしい妄想の海にどっぷり浸かっていた。。

その頃、ちょうど詩織が俺の斜め前の席だったんだがブラウスから透けて見えるブラやスカートからのぞく白い足には、大変お世話になった。いつ頃かは正確に覚えていないが、俺はこの女を犯す妄想をよくするようになった。たぶん、彼女と別れてしばらくしてからだと思う。

授業中、集中力が切れたときなどには大抵、斜め前のこの女を凝視して清潔感のある制服を剥ぎ取って白い肌を剥き出しにする妄想をしては一人勃起をしていた。今振り返っても、当時、俺がなんであんなことをしでかしたのかは分からない。取り憑かれていたとしか言いようがない。

俺の中のレ○プ妄想はどんどん大きくなって、いつしかこの女を犯すことを心で決めていて後はただ、いつ、どうやって犯すのかを決定するだけのような精神状態だった。捕まったらどうなるとか、息子がレ○プ犯だということを親が知ったらどうなるとかクラスのやつらにばれたらどうなるとかそういった、通常は思い至るであろう心配事が、当時の俺には、全て瑣末なことにような感じてたと思う。とうとうある日、俺はその妄想を実行へと移してしまった。

学校の裏手の山には、昔、トラックが出入りしていた場所があった。今では使われなくなったが、人がいた頃の面影はまだ残されていて工事現場の近くにあるようなプレハブ小屋も、そこにそのまま残されていた。プレハブ小屋に鍵が掛かっていないのは、以前から知っていた。

その日、朝早く家を出た俺は、通学用のカバンと一緒に大きなボストンバックを抱えて家を出た。親に怪しまれる心配はなかった。俺の両親は、二人とも会計関係の専門職なので事件あった10月の前後は、中間決算とかいうので二人とも出張がちになりがちだった。

ちょうどその日も、家には俺一人だった。裏山のプレハブ小屋のドアを開けると中は灰色のスチールデスクと椅子が一つと白いスチール製の本棚が一つあるだけで灰色の机の上には、銀色の安っぽい灰皿が置かれていた。灰皿の中にはタバコの吸殻を確認した。3本あった。

昨日来たときも3本で、一昨日来たときも3本だった。人が出入りした形跡がないことを、これで再度確認した。肌寒いぐらいの早朝の冷えた空気の中、俺はもう一度プレハブ小屋を一回りして、椅子や机、窓枠ホコリの積もり具合窓や扉の配置、室内の備品の配置を入念に調査しこれらにも人が出入りした形跡がないことを確認した。

確認を終えた俺は、ボストンバックから毛布を出して、毛布でボストンバックを包んで隠すと、通学用カバンだけ持って学校に向かった。その日は一日、授業どころか友達との会話さえ、まともに頭にはいらなった。変な緊張状態というか、興奮状態というか、体が宙に浮いて、足に重みがかかっていないような感覚が放課後まで続いた。

俺の計画を実行するためには、詩織にメールを送らなくてはならない。しかし、計画実行を決心していても、このメールを送るのは相当の勇気がいった。5時限目が終わった後の10分休憩のとき、つまりその日最後の休憩のとき俺は一人トイレに行った。

個室に篭って「俺はできる。俺はできる。俺はできる…」「絶対にあいつとやる。絶対にあいつとやる。絶対に…」と心に念じ手が震えてボタンを押すのに苦戦しながらも、ようやくメールを送ることができた。「今日、ちょっといいかな。話があるんだけど。

4時にグラウンドの裏山側のとこまで来てくれない?」あれだけ苦戦しても、送ったメールはわずかこれだけの文章だった。「いいよ。分かった」

あっけないほどメールはすぐに帰って来た。もう後戻りはできない。そう思うと膝まで震えた。6時限目の授業とHRが終わったら、俺は走ってプレハブ小屋まで向かった。

プレハブ小屋に付くと、俺はすぐに毛布を予め決めていた位置に広げてボストンバックからビデオと三脚と取り出して机の上にセットした。ビデオのズームや向きを調整して録画ボタンを押すとボストンバックからダンボールとボロ切れを取り出してビデオを隠した。時計を見ると、まだ時間は早い。

だが、いてもたってもいられない俺は、すぐに待ち合わせの場所に向かった。待ち合わせ場所に指定したのは、グラウンドの隅の出入り口のところでグラウンドを一歩出て舗装された道路を渡ると、裏山の入り口の林へと続くという場所だった。グラウンドに沿って背の高いネットが張られていて、ネットの外には樹木が植えられていたので、グラウンドから一歩外に出たところで待っていれば校舎からは完全な死角になった。

約束よりも10分ほど早い時間、校舎の方からトボトボ一人歩いて来る詩織が見えた。詩織「あ、もう来てたんだ?……話って何?」詩織もなにやら緊張した面持ちだった。

告られるとでも思ってたんだろう。無理もない。大して親しくない男から人気のないところに呼び出されてその男が挙動不審になるほど興奮状態なんだ。

俺「ああ…。その前にさ、お前、ケータイ持ってるよな」詩織「うん……持ってるけど…」俺「ちょっとストラップ見せてくれよ」

詩織「え?…うん。いいけど」そう言って、詩織がポケットから携帯を出した。「よし今だ。覚悟を決めろ。行くぞ」

心の中で俺はそう叫んで、詩織の手から携帯を奪い取って裏山の方へと走り出し、林の中へと入った。詩織から20mぐらい離れたところまで走ってから、立ち止まって振り返ったが詩織は、俺たちが会話していた場所で呆然と立ち尽くしていた。そこで俺は立ち止まって、詩織の2つ折の携帯の開き、携帯の中身を見る振りをした。

「やだ。ちょっと返して」ようやく我に返った詩織は、あわてて俺に駆け寄ってきた。詩織が駆け寄ると、俺はまた少しプレハブ小屋に向かって進み、詩織と距離ができると立ち止まって携帯を見る振りをした。

俺はそれを繰り返した。詩織が追うことをあきらめるほど離れずかといって詩織に捕まるほど距離を縮めず付かず離れずの距離を維持しながら、俺はプレハブ小屋へと向かった。待ってるときは足がガクガク震えたけど追いかけっこをしているときは、なぜか体の震えはそれほどでもなかった。

プレハブ小屋まであと5mというところで来て俺は立ち止まり詩織が駆け寄るのを確認してから、俺はドアを開けて小屋に入った。小屋に入った俺は、ドアのすぐ近くで立ち止まった。詩織も、迷わず俺を追ってプレハブ小屋に入った。

詩織が小屋に入るとすぐ、俺は毛布の上に携帯を放り投げた。詩織は、まっすぐ携帯に走って行き毛布の上の携帯を拾ったが、俺は詩織が携帯を拾う隙にプレハブ小屋のドアを閉め鍵をかけた。この扉は、内側から鍵か掛けられる仕組みだ。

扉を閉めると、詩織は驚いた顔をして俺を見る。詩織が考え、言葉を発する間もなく、俺は詩織に飛び掛り詩織を毛布の上に押し倒した。いよいよ本番なわけだが、俺は大変な興奮状態で飛び跳ねて大騒ぎしたいような気分だった。

体の震えは止まっていた。まずは詩織の唇に吸い付いた。舌を入れようと思ったが、詩織は唇をギュッと閉じていて入れられなかった。

俺は仕方なく唇をなめ回し、詩織の唇の柔らかさを味わった。詩織の左手を俺の体の下に置いて動けなくし、詩織の右手首を俺の右手で掴んで拘束すると俺は残った左手で、タイとブラウスのボタンを外した。白いブラが現れると、ホックも外さずにブラを上に押し上げ詩織の胸を露わにした。

決して大きくもないが、それほど小さくもない胸はきれいなお椀型で、乳輪も乳首も小さくて、色が薄かった。「やだ。やめて」今まで、無言だった詩織がここでようやく声を出した。

蚊の鳴くような小さな声だった。この女は不測の事態に直面すると、パニックになって硬直するタイプだ。以前にも一度似たようなことがあった。

クラスの女子から詩織が言いたい放題に罵倒されたことがあったんだが明らかに非は罵倒した女子にあるのに、詩織は呆然とするだけで何も言い返せず、一方的に罵倒されていた。そして、騒ぎが終わってから、詩織は悔し涙を流していた。詩織のこういう性格であることも、俺がこの女をターゲットにした理由の一つだった。

俺は構わず、初めて見る詩織の胸を鑑賞しながら空いている左手で詩織の胸を感触を楽しんだ。張りが合って、抜けるような白さの胸に俺はすっかり魅入ってしまい気が付くと乳首に吸い付いていた。詩織は「はっ」と小さく声を上げ、体をビクンと震わせた。

ついさっきまで俺の斜め前の席に座っていた同級生が初めて見せる性的な反応を見て、俺は興奮から頭が沸騰するようだった。舌先できれいなピンク色の乳首を転がすと、詩織は声こそ出さなかったがときおりビクンビクンと体を反応させた。必死に声を殺す様子が俺をさらに興奮させた。

「大声…出すから…」詩織にしてみれば精一杯の脅しなんだろうが、これまた蚊の泣くよう声で、なんだか可愛く思えてしまった。大声出せるやつなら、もう大声出してるんだよ。

そう思ったが、そういう挑発はマイナスにしかならないと判断して言葉には出さなかった。俺は学生服のポケットから、父愛用のダイビング用ナイフを取り出した。「やれるもんならやってみろよ。

俺を警察に突き出すつもりなら、おまえにもその代償をここで払ってもらうよ今この場で、このナイフでおまえを口裂け女にしてやるよ。一生、恐怖伝説の主人公として生きろや」刃先をグイッと詩織の頬に当てて、俺は脅し文句を続けた。

「どっちがいい?今ここで20分ほど大人しくしてるか、それとも口裂け女になるか」詩織は、黒目がちで大きな目をさらに大きくして真っ青になって固まったままだ。返事もない。

「口裂け女になりたい?」「どうなんだよ?」「このまま一生彼氏なしで一人で生きる?」

何度かこんな問いかけをしたら、詩織はようやく無言で首を小さく横に振り意思表示をした。「じゃあ大人しくしてろ。大人しくしてればすぐ終わるよ」実際、ダイブナイフの刃はそんなに鋭くない。

これで人の頬を裂くのは、ペーパーナイフで頬を引き裂くようなもので俺の腕力じゃ無理だろう。でも、家には、ぱっと見ナイフらしいナイフはこれしかない。それに、実際に刃傷沙汰にするつもりはなかったからむしろ、切れにくいこのナイフこそ最適であるように感じた。

俺は、切れないナイフであることに気づかれることのないよう、ナイフをすぐポケットにしまった。無抵抗になった詩織の上半身だけ引き起こして、ブレザー、ブラウス、ブラジャーの順で剥ぎ取った。詩織は蚊の泣くような声で「お願い。許して」とか「いや」とか言ってたけど俺は聞く耳を持たなかった。

裸に剥かれるときの詩織の抵抗は寒さで凍える人のように拳をギュッと握り、両のこぶしを胸元あたりギュッと引き寄せる程度のものだった。手を片方づつ引っ張って伸ばせば、ブレザーもブラウスも簡単に剥ぎ取ることが出来た。ブラウスを剥ぎ取られた詩織は、正座を崩したような座り方をし両腕で胸を隠して、胸を隠すように背中を丸めていた。

無防備な状態のブラのホックを外すと、両手でブラのカップを押さえ込んでブラをとられないよう抵抗した。だが、片方づつ肩ヒモを外してカップの部分を持って上から引き抜けば簡単にブラを剥ぎ取ることが出来た。ブラをぎ取られ、上半身裸にされた詩織は相変わらず両手で胸を隠したままで、相変わらず胸を隠すように背中を丸めて、泣いているだけだった上半身を起こした状態の詩織にもう一度圧し掛かって仰向けに押し倒し、俺は詩織の両手を大きく広げた。

詩織は「いやー」と小さな声で言って、顔を横に背けた。今度は、ゆっくりと長い時間掛けて舌と手で詩織の胸を攻め続けた。最初は時折鼻水をすする音を出すだけだった詩織だが10分もなめ続けてると次第にまた、ときどき体をビクンと震わせるようになった。

舌で胸を攻めつつ、俺は詩織のスカートに手を伸ばした。見なくてもスカートを外せると思ってたんだが、意外にこれが難しくてスカートのホックを外すときは、一度胸への攻撃を中止せざるを得なかった。この学校の女とは付き合ったことがなかったのでうちの学校の制服のスカートの構造を知るのは、このときが初めてだった。

スカートを脱がすとき、また詩織はスカートを掴んで無言で抵抗したがクラスの女の中でも華奢な部類に入る詩織には俺の腕力に抗うほどの力はなく、スカートは詩織の体から引き抜かれた。パンツは水色だった俺は詩織に圧し掛かっていた体を起こして、詩織の全身をなめるように見た。ふと見ると、詩織のパンツには染みが出来ていた。

「なんだ?吉野、濡れてんの?マジ?」あわてて詩織は足を閉じて腰をくねらせ、パンツの染みを隠した。俺はニヤニヤしながら詩織の下半身の方へと体を移動させ、顔をぴったり閉じられた詩織の膝の前へと持って行った。

同級生の女子と比べても華奢で白い足の膝辺りを持って詩織の股を大きく開いたこのとき、詩織は必死に股を閉じようと抵抗した。この抵抗は、なかなかしぶとかった。「おい。いい加減にしろよ?足の力抜けよ」

と俺が凄むと、詩織は渋々、嗚咽の声を上げながらゆっくり足の力を抜いた。パンツに顔を近づける。女の匂いがむわっとした。

「濡れてるじゃん?」「違う。そんなことない…」「じゃあ何だよ?この染みは?」

俺はそういいながら、パンツの染みに指を這わせた。「あっ…」指が染みに触れた瞬間、詩織はまた小さく声を出した。

「確かめてやるよ。マンコ見せろよ」「お願い。それだけはいや」詩織は胸を隠していた片手をパンツへと移動させへその下あたりのパンツの端を持って剥ぎ取られないよう抵抗した。

抵抗にもならない抵抗なので俺は、両手でパンツ持って、一気にパンツを引き抜いて、ついでにローファーと紺の学校指定靴下も脱がした。「吉野、ついにマッパだな。男に素っ裸見せたのは、俺で何人目だ?」

「変なこと聞かないで。お願い。もう許して」詩織は震える涙声で許しを請う。「ここまで来たらいいだろ?それぐらい。答えろよ。

俺も今、普通じゃないんだから、あんまり怒らせんなよ」「……二人目」詩織はしばらく押し黙っていた後、ポツリと答えた。

詩織が屈服したことに満足した俺は、詩織の股をもう一度開こうと力を入れた。また、詩織は抵抗したが、俺がナイフを見せ凄むと少しずつ足の力を抜いた。膝辺りに手をかけて、詩織の股を大きく開いた。

「やだ。お願い見ないで」詩織は手で局部を隠したが、ご開帳したまま局部だけ手を隠す姿は、俺をさらに興奮させる効果しかなかった。さらに獣へと近づいた俺は、詩織の手を強引に外して、局部に顔を近づけた。

「うう」手が引き剥がされたとき、詩織は嗚咽の声を漏らした。今まで何度も妄想し、夢にまで見ていた女の局部を、初めて見ることができた。

詩織の局部はパックリと開き、ピンクの肉壁は濡れて光っていた。陰毛は薄く、縦長に生えていた。女の匂いがさっきよりも強烈に匂って来た。

「なんだ。やっぱりすげえ濡れてんじゃん。もうパックリ開いてるぜ」指でちょっと入り口を触ってみる。ぐっちょり濡れてて、指一本ぐらいなら軽く入りそうだった。

俺は指に愛液を付けると、指の腹で栗を丁寧にソフトになでつつ舌を内股に這わせ、膝から局部に向かって舐めて行った。詩織はまた、顔を歪めて声を押し殺していた。だがしばらく続けてると詩織は少しずつ声を出し始めた。

「あっ」とか「うっ」とか言う間隔が段々短くなっていき時折、大きく仰け反った。詩織の痙攣のような動きが、詩織のふともも通じて俺の腕や肩にも伝わってくるクリをなでる指が膣内に差し入れられる頃には、普通に声を出していた。俺は、ピチャピチャと音が聞こえるように指を動かし「吉野、この音なんの音だよ?」

とニヤニヤ笑いながら詩織に聞いた。「もう言わないでよ」と詩織は強く言って、そのまま顔を背けた。

そのまま指で膣内をかき回しつつ、俺は舌を栗の上に置いた。もう栗は露出してたので、舌先で軽く触れる程度に栗を刺激した。詩織の体が大きく仰け反った。

「こいつ、ここが弱いのか」そのときふとそう思った俺は、集中的にクリを攻めた。「吉野、すげえよ。奥からどんどん汁が出てくるよ」

「すげえな。レ○プされてんのに、何でこんな汁がダラダラ出てくんの?」などと言って、俺は詩織への言葉攻めをした。詩織は「お願い。もう酷いこと言わないで」と一言だけ言ってその後の俺の言葉には返答を返さなくなった。

実は、俺は、愛液がダラダラ出て来ると感じたわけではなかった。確かに、俺の唾液以外の汁の量は相当だと思うが流れ出るのを感じるほどかというと、そうでもなかった。この台詞は当初から言うことを決めていたものだ。

ビデオカメラを回していたので詩織の乱れっぷりを強調するようなシーンが撮れれば後々有利になると思ってのことだ。ゴムは事前に準備してたので、挿入はゴム付きでした。正常位で挿入された詩織は、入れられるときに「はぁぁ」と一際大きな声を出して仰け反り、俺を興奮させた。

この頃には、もう「いや」とか「やめて」とかは口にしなくなっていた。詩織の中は、体育会系の女のような強烈な締め付けはなかったがネットリと絡みつくようなヌルヌル感でかなり俺の好みだった。きつ過ぎは、あんまり好きではない。

恥ずかしながら、俺はあまりの興奮と具合のよさのため1分と経たないうちにすぐいってしまった。だが、一発出した程度では、興奮した頭は冷えなかった。すぐにゴムを付け替えた。

「吉野、四つんばいになって尻をこっちに向けろよこれで終わりにするからさ」詩織は無言で四つんばいになって俺に尻を向けた。だが、膝はピッタリ閉じられたままだった。

「足開けよ」そう命じられて、詩織はノロノロと膝を肩幅程度まで開いた。「吉野、おまえ奇麗なアナルだな。なめていいか」

「やだ。やめて。そ…」やめての後に何か言いかけたが、言い終わらないうちに俺は吸い付いた。「あっ」

俺の唇が触れると、詩織は言葉を途切れさせ、短い声を上げた。間髪いれず、俺はもうグジョグジョになってる詩織の局部に指を入れアナルを舐めながら、膣内の外周に沿うようにゆっくりとかき回した「あああっ」指の回転に反応して詩織は大きな声を上げた。

俺が行為を続けているうちに、ぴんと張っていた詩織の肘はだらしなく曲がり尻を高く上げたまま横顔を毛布に押し付けるような形になった。しばらく攻めた後、今度はバックで入れた。2回目なので、今度は5分ぐらい持った。

最後は激しく突いて、思う存分精子を吐き出した。終わって俺が服を着ているとき詩織は、バックの体制をそのまま横倒しにしたような格好で、秘所も隠さず小さな声で泣いていた。俺を獣に変えていた性欲を吐き出した俺は、急速に理性を取り戻した。

だらしない格好で泣く詩織を見て取り返しがつかないひど詩織を深く傷つけたことを実感し急に胸が苦しくなった。でも、まだだ。これで終わりじゃない。ここで終わりにすると、詩織がこのことを誰かに話してしまう恐れがある。

当初計画を立てるとき、事が露呈しないように事後の計画まで決めていたので俺はもう、自分の胸の苦しさを無視して当初の計画通りに行動するしかなかった。「早く服着ろよ。それとも誰かに来てもらって、俺以外のやつにもその格好見てほしいのか?」

意地悪にそう言うと、詩織は泣きながらゆっくり起き上がって服を着始めた。ある程度服を着終えたのを見て、俺は机の上のビデオの録画を止めた。ダンボールとボロ切れを取っ払って出てきたビデオカメラを見て、詩織は青ざめていた。

メソメソ泣くのを止めて、目を大きく開いて俺を見ていた。「今の撮ってたの?」声が震えていた。

「ああ」詩織はまた、フリーズしていた。フリーズする詩織を横目で見ながら俺は無言で巻き戻しをして巻き戻しを終えると、毛布の上の詩織の隣に行き今日の映像の上映を始めた。

全部見たわけではなく、前半はすっ飛ばして、後半の詩織があえいでるところ辺りから始めた。音声は、思ったよりよく録れていた俺は計画通り、詩織の羞恥心を煽るような言葉を探し、詩織に話しかけた。「いやあ、参ったよ。

レ○プシーン撮ろうと思ったのに。これじゃ、ただの普通のセックスだよ」予想外だよ。まさか吉野が、犯されてるのにこんなに感じるなんてさあ」詩織はビデオのファインダービューから目を逸らして下を向き醜悪な俺の言葉が入らないよう、耳を両手で抑えて耐えていた。

「お願い。それ返して」詩織は突然、ガバッとビデオに飛びついて来た。「ダメだ。ただじゃ返さない」

ビデオを掴んだ詩織を強引にビデオから引き剥がして、俺はそう言った。「これは俺の保険みたいなものだ。もし、おまえがこのことを誰かに話すなら、俺はこのビデオを、この学校と中学のやつらにばら撒くよ吉野って、結構人気高いからな。

みんな興味を持って買ってくれると思うぜ」「お願い。誰にも言わないから。だから返して」

そもそもテープは俺の家にあった空テープなので、返してという表現は正しくないが瑣末な表現の問題には突っ込まず、そのまま会話を続けた。「ダメだ。信用できない」「お願い。お願いだから」

「どうせ一度されちゃってるし、もう何でもするから。だから返して」詩織は、泣き崩れて土下座風の格好になって俺に懇願した。当初の計画では、このままビデオの存在を知らせて警告を与え後はそのまま立ち去るつもりだった。

だが、「何でもするから」という詩織の言葉が俺に悪魔のような考えを生んでいた。「うーん。じゃあ、俺の言う条件飲める?しっかり俺の言うとおりにしてくれたら、テープは返すよ」詩織「何すればいいの?」

俺「今から1年間、俺の奴隷になれよ。そしたら一年後に返してやるよ」詩織「…どうしてそんな酷いこと言えるの?そんなの無理に決まってるじゃない。私が何したって言うの?」

しばらく間をおいて、詩織は弱弱しい声で俺に言った。正座を崩したような座り方で、床に敷かれた毛布を両手握り締めながら詩織は涙を毛布の上に落とした。俺「一年と言っても、24時間365日ずっとじゃないよ。

せいぜい一月に3、4回で、一回当り短ければ数分、長くても数十分程度だよ」詩織「でも1年は無理…」消えそうな小声で詩織は答えた。

俺「じゃあ半年だ。その代わり1週間に最大3回。これ以上は譲れん」詩織「分かった。約束して。私が約束守ったら必ず返して」最後は、指切りして終わった。

本当はもっとずっと長いこと話してて、話し終わるころには日が暮れてたんだけど要約するとこんな感じだ。それから抜き打ちでメールを俺が詩織の携帯メールを見ることを認めさせた。悪魔の誘惑に負けて綿密に立てた当初の計画を大幅に修正してしまったため俺は増大したリスクを恐れた。

詩織が変な動きをしたらすぐ察知できるよう…いや、正確ではないな。友達との連絡は監視下にあると詩織にプレッシャーをかけて詩織の口を封じるためにメールの抜き打ち検査に全面的に応じることを詩織に認めさせた。最後に、用意しておいた資料を詩織に見せた。

中学時代と、それから高校の同級生の男子の名前とメールアドレスの一覧表だ。詩織の近所の男は、学年が違うやつらも出来る限り集めてある。「このテープは、メールでも送れる動画ファイルに変換して、知り合いに預けておくよもし、おまえが契約違反しそうだったり、俺を警察に売ったりしたら俺の友達が、こいつら全員に今日の映像メールするから」

実際のところ、当時の俺にはテープ形式の映像を動画に変換する技術なんてなかったし詩織のビデオを預けられるのほどの気の置けない友人なんていなかった。詩織の口を封じるためだけのハッタリだ。「言うこと…聞くから…だから、絶対メールしないで。

…お願いだから」唇をキュッと噛んで、顔を真っ青にしながら詩織は途切れ途切れに言った。予想通り、メールアドレスと氏名の記載されたリストを見た詩織はさっきまでの「無理」と自己主張する詩織ではなく、詩織らしい臆病さと従順さを取り戻していた。

さっきの奴隷契約の交渉前に資料を見せれば、もう少し有利に事を運べたと思うんだがそのときは、この資料を見せるということに思い至らなかった。今日の手順を、俺は何度も繰り返し頭の中でシミュレーションしている。興奮で舞い上がって失敗しないために、俺は相当の時間を費やした。

「最後に資料を見せて立ち去る」ということを何度も脳に刷り込んだため交渉の途中で見せるということが考え自体、全く浮かばなかった。その日の夜、当初予定では、俺は詩織のレ○プ映像を見てオナヌーするつもりだった。だが、突然の計画変更で抱えたリスクに恐怖して、オナヌーどころではなかった。

翌日、詩織は学校を休んだ。当然といえば当然だ。だが、そのことに対して俺は大変な恐怖に感じた。

このまま詩織が長期病欠になれば、いずれ詩織の親が心配して調べ始めいずれ俺の犯罪が露見するのではないか。このまま詩織が心を病んで、おかしくなってしまい冷静な判断力を失ってうっかり心の傷を話してしまえば、それでもまた事が露見するのではないか。その日は一日、破滅の恐怖で頭がいっぱいで、学校の授業や友達との会話なんて、ほとんど頭に入らなかった。

心底、自分のしたことを後悔した。俺は、家に帰って取り付かれたようにうつ病やPTSDについて調べた。詩織のために、いや主に俺の保身ために、今何ができるのかとにかくネットで精神病関連のサイトを読みまくった。

翌日、また詩織は休んだ。俺はもう限界だった。とにかく、詩織の状態を知りたい詩織が無事であることを確認して、ほっと胸を撫で下ろしたい。いても立ってもいられなくなった俺は、詩織にメールした「具合はどう?」

しばらく待っても返信はなかった。今考えれば当然なんだが、当時の俺は、全て最悪の事態に繋げて考えてしまい一人うろたえていた。「もしかして、自殺でもするんじゃないのか?」

「遺書に俺の犯行が書かれたらどうしよう」「少年院なんか行ったら、もうまともな職には就けない。1回しかない人生を、俺は棒に振るのか」

「何で俺は、あんなバカなことしたんだろう」メールが返って来ないだけで、足が震えるほど恐怖だった。パニックの俺は、暴走を加速させていく。

罵ってくれてもいい。恨み言を言うのでもいい。とにかく返事をくれ。恐怖に耐え切れず、俺は2通目のメールを送信する。

「今日お見舞いに行くから」今度はすぐ帰ってきた。「私の家知ってるの?」

今考えれば、詩織は怯えてしまい、返信したんだと思う。かえって詩織を怖がらせるだけの内容でありいい方向に話が向かってるとは言いがたい。だが、俺は返信が返って来たことに心底安堵した。

「よかった。生きててくれた」思わず顔がニヤけるぐらいの安堵感に浮かれて俺は深く考えずにさらにメールした。「当たり前だろ。メールアドレスのリストを見なかったのか?おまえの近所の男も入ってただろ下調べはしっかりしてある」

返信は来なかった。自分の送信メールを改めて読んで、ストーカー色を前面に出した内容だということに気づいてまた俺から送信した。「ごめん。怖いと思ったよね?」

しばらくして、今度は返信が返ってきた。「少しだけ」「少しだけ」という表現に、弱みを握られてる人間の強者への遠慮と詩織の気の弱さを感じた。

きっと、本音では「絶望するぐらい深く」だろう。もうフォロー不可能だと思って、俺は話題を変える。今度は速いペースで返信が来た。

俺「熱は出てる?」詩織「熱とかは大丈夫」俺「じゃあやっぱりお見舞いに行こうかな」

詩織「どうしても来たい?」俺「外に出られるなら、近くの山上公園まで出て来れないかな。少し話がしたい」詩織「話だけなら」

俺「着いたらメールする」詩織「分かった」俺は見舞いに行くことになった。

授業中、バイブにしておいた俺の携帯が震えた。授業が終わって見てみると、詩織からだった。「まだ誰にも言ってないよね?」と書かれていた。

俺が事の発覚を恐れてる以上に、詩織もまた発覚を恐れていた。短い文章だが、詩織の苦しみが伝わってくるようで胸が苦しくなる。「もちろん。約束は必ず守る。

俺と吉野以外は、誰もあのことを知らない。全て平常どおりだ。いつ学校に来ても大丈夫だよ」

「言ってないよね?」という問いかけに対してはい、いいえでは答えず、あえて俺の言葉で誰も知らないことを強調した。少しでも詩織の不安が取り除かれればと思って返信を書いた。詩織「佐藤君のこと信じてもいいんだよね?」

俺「信じていいし、もう少し安心してくれ。俺は鬼畜だし最低だけど、約束だけは絶対守るから」詩織「ありがとう」

どうも詩織は、俺が約束を守らないんじゃないかと恐れているようだ。今の詩織の中ではこれから半年間続く奴隷生活よりも、ビデオの存在が重いということは分かった。俺は、詩織の不安を取り除くため、今後、約束だけは絶対守る男であることを詩織にアピールしようと思った鬼畜の俺だが、今振り返っても、このときは純粋に詩織のためを考えていたと思う。

鬼畜の俺にも、少しだけ人の心が宿っていた。約束の公園に着いて詩織にメールした。詩織はジーンズにネルシャツとTシャツという普段着で来た。

ノーメイクだった詩織の顔には、大きな隈があった。やつれた詩織を見た俺は、反射的に体が動いて気づいたら土下座して謝っていた。土下座を見た詩織は、しばらく無言だった。

何も言わない詩織に対して、俺は頭を地面に付けたままの姿勢を保っていた。「謝るぐらいなら、どうしてあんなことしたのよ?」突然、泣き喚くように詩織は大声を出した。

顔を地面にこすり付けている間に、詩織は泣いていた。「…すまない」いつもなら饒舌に言い訳が出てきそうなもんだがそのときは、それしか言えなかった。

「早く立って。人が来て、変な目で見られたら大変だから。これが原因であのことがばれたら、佐藤君、何するか分からないから、私それだけは嫌なの」詩織は、俺を立たせるとハンカチで涙を拭きながら、ベンチに座るよう俺に促した。

詩織は、俺と同じベンチに不自然なほど距離をとって座った。しばらくは二人とも無言だった。何か言わなきゃと思ったけど、言葉が見つからなかった。

間が持たなかった俺は、さっき自販機で買ったコーヒーを詩織に差し出した。詩織はうつむいたまま、「ありがと」と小声で言って、それを受け取った。しばらくして詩織がポツポツと話し始めた。

自分が汚いもののように感じること、できれば遠くに転校したいことビデオを渡してほしいこと、両親の前では無理して明るく振舞ってること聞いていて胸が詰まる思いだったが、詩織の体を眺めているうちに先日、まぶたの奥に鮮明に焼き付けた白く柔らかな詩織の肌が目の前にチラつき始め、また俺はおかしくなりそうだった。自分でも最低だと思う。ビデオ譲渡は断った。

これは、性欲の抑えがきかなかったからというより発覚の恐怖に対抗する唯一の切り札を失うことは、俺には耐えられなかったからだ。転校の件も、同じ。俺は反対した。結局俺は、自分の保身が最優先で、詩織のためになるようなことは何も言えなかった。

俺ができたことは、延々と続く愚痴とも恨み言ともつかないような詩織の言葉をただ聞くだけだった。転校の話だが「でも出来ない。あのことを知ったら、お父さんとお母さん、すごく傷つくと思う」と、詩織は自分で自分の希望を否定していた。

俺が強○に及んだとき、両親ことなんてまったく考えなかった。というより、家族とはいえ所詮他人だし、そんなことはどうでもよかった。そんな考えの人間もいるのかと、このときは少し驚いた嘘を話して自分を美化しているのかとも思ったが、俺の直感は、詩織は本音を話していると訴えていた」

詩織は2時間近くほぼ一方的に話して「とにかく、今日はありがとう」とベンチから立ち上がって俺に言った。「何でお礼なんか言うんだよ」

「え?話聞いてくれたし、謝ってくれたじゃない。誰にも話せなかったことだしね。すごく楽になったよ」「その原因を作ったのは俺だろ。忘れるな。俺はおまえを奴隷にした男だぞ」

「…そういえば、そうだよね」詩織は嘲笑とも落ち込みともつかない複雑な顔をした。「とにかく、明日から学校来いよ。

半年頑張って、お互いこの悪夢から抜け出そう」「分かった」詩織は暗い顔でうなずいた。

この状況で翌日からは奴隷扱いすること宣言するなんて、なんて鬼畜だろうと、読んだ人は思うだろう。だけど、これが俺の精一杯の誠意だった。本当は、あの公園の隅にでも詩織を連れて行って全裸に剥いて、俺の肉棒を突き刺したかった。

でも今日はしちゃいけないと思った。思わず奴隷宣言が口から出たのは、制御しきれない性欲が口から溢れ出たためだ。当時の俺には、これが限界だった。

次の日、詩織は約束どおり登校してきた。以前なら朝、俺と目が合えば笑顔で挨拶した詩織だったが、この日から、学校では俺と目も合わせなくなった。だが、もともとそれほど親しくもないし、それで俺たちの関係の異変に気づくやつは、クラスにはいなかった。

いつも通り俺の前に座る詩織。いつも通り詩織の後ろ姿を眺める俺。しかし、詩織の白い肌を一度見た俺は、いつも以上に卑猥な妄想を膨らませていた。

俺は、授業中にもかかわらず、鼻血が出そうなぐらい興奮した。もう昨日の辛そうな詩織のことも、ばれたら身の破滅だってことも、頭から消し飛んでいた。休み時間になって、俺は詩織にメールを送った。

「今日、俺の家で一緒に勉強しようぜ」俺がメールを送ったとき、詩織の取り巻きたちが、休んでいた詩織の席に集まって詩織と話をしていた。それまでは笑顔で友達と話していたがメールを見た詩織の顔からは、一瞬で笑顔が消えた。

「どうしたの?何かあったの?」一瞬で暗い顔になった詩織を見て、友人たちが詩織を気遣う。「ううん。何でもない」

また笑顔になって、詩織は友達と話を続けた。その様子を見ていた俺は、一瞬で卑猥な考えが消えた。やばかった。

メールを送るタイミングは、十分気をつけないとダメだ。背筋が冷たくなった。チャイムが鳴って友人たちが席に戻って行くと詩織は悲しそうな目で、チラッと俺を見た。

青春時代の甘酸っぱい彼女とのHな思い出

青春時代の甘酸っぱいHな思い出です



高1の時に同じクラスだった梨佳は
ちょっと、男まさりというか、サバサバ系の女子


顔はうちの学校では可愛い部類だったと思う。


アクティブな子だったので良くパンチラとか目撃した。


ちなみに、俺はサッカー部で、彼女は帰宅部。


高1の時は仲は良かったけど、俺は部活が忙しいのもあって、梨佳を異性として意識はしてなかった。


足とかムチムチ系で今考えるとタイプの女の子なんだけど。
 
高2のときにクラスが変わっちゃったんだが、何故か夏休みくらいに告白される。


「高1から、ずっと○○のこと好きだったんだ。」

全然想定してなかったからテンパる俺。


「えぇ!?・・・・えーと、すぐには答えられないから夜あたりに返事するわ・・」

予想外過ぎて、部活でもボーッとして顧問に怒られタップリ走らされる。


でも、当時はサッカーバカで、付き合っても何も相手できないなぁと思い、結局夜に断りの電話を入れる。


「梨佳なら、絶対良い男見つかると思うよ・・・」フォローのつもりでメールを入れるが


「○○じゃなきゃ意味無いんだよ・・・バカ・・・」というメールが返ってくる。

まぁ、怒られて当然か・・・。


で、その後はしばらく気まずかったんだけど、なんだかんだで梨佳の方が


ちょっかい出してくるので友達として飯食ったり数人で映画行ったりすることはあった。


10月くらいに部活を引退すると、とたんにやることが無くなる。


丁度そのころ、地元で彼女もできたが、初エッチ後に喧嘩して別れる。


別れたばっかで俺が凹んでるという情報を聞いたのか聞かなかったのか知らないが、


その頃から、梨佳がよく「遊びに連れてけ」メールを送ってくる様になった。


一日、梨佳の雑貨の買い物に付き合うことになった。

色々見て回って、話す。


梨佳はコートの下は、乳の半分見えそうなインナーにかなり短いスカートを履いてた。


デート用にオシャレしてきたんかなぁと思った。


けっこう寒い時期だったので、買い物中もたまにくっついてきて腕に乳が当たる。


実際なんでフッたのかよく考えると自分でも不思議なくらいだった。


ブーツが大人っぽくて歩くと見える脚に軽く興奮した(というか軽く勃起した)。


梨佳「マジでありがとね、色々つき合わせちゃって」


俺「いーよ、別に。受験勉強の気分転換にはなったし」


梨佳「今度なんかお礼すんね。」


俺「じゃあ、今日これから体で払ってね。」


俺はいつもセクハラ発言して殴られたりしてたから普通に殴られるか


「はいはい」って流されると思ったわけです。


したら、予想に反して梨佳は黙ってしまった。


気まずい空気が数秒流れたので、


俺が「いや、拒否れよ!マジでやっちゃうよ(笑)?」というと、


梨佳は沈黙したまま歩き始めてしまった。


あれ、怒ってんのかな?と思って後を追いかけて顔を覗き込む。


クルッとこっちを向き直った梨佳はちょっと赤くなりながら、


吹っ切る様な口調で、「・・良いよ、やろ!」と言った。


逆にテンパる俺。


「はぁ?マジで!?」だいぶアホみたいな声出したと思う。


取り乱してすいません。


「・・・2回も言わないし。」


梨佳がスタスタと歩き出したので、ダサい感じ丸出しでまた追いかける俺。


買い物してたエリアと駅を挟んだ逆エリアはラブホ街だった。


無言で梨佳が歩く。


俺「ねぇ、ほんとに行くの?」


梨佳「・・・歩き疲れたし、とりあえず行って休憩しよ。」


歩き疲れたからちょっと休憩など、男が女の子を誘う場合の体の良い言い方じゃないか。


マジかよ、と思いながらも、おもいっきり期待してラブホに到着。


そこには行ったこと無かったけど、キレイな部屋だった。


到着するなり、ブーツを脱いでベッドにドカッと寝転ぶ梨佳。


俺はベッドの端っこに遠慮がちに座る。しばらく沈黙。


梨佳「・・・ねぇ」


俺「ハイ。なんでしょう」


梨佳「ほんとにあたしとしたいの?」


俺「・・・えーと、あのね、・・・」


本音は完全にしたかった訳だが、一度はフッた身分でどの面下げて「やりたいです」と言えばいいのやら。

ゴチャゴチャ言い訳めいた感じで話し始めたら、さえぎるように梨佳に後ろから抱きつかれた。


なんか頭のネジが取れた感じだった。


シャワーも浴びないまま、始まってしまった。


ほとんど押し倒すような感じでキス。


肩まである梨佳の髪の良い匂いがして勝手に盛り上がる俺。

キスしながら上着を脱がす。


梨佳も興奮してるのか、息遣いが早くも荒い。


目がウルウルしていて、すげぇ可愛い。

理性が完全にどっかにいってしまった。


ブラを外そうとするが、キスに集中していて中々ホックが外れない。


やっと、外れてオッパイを出そうとしたら、


「・・・てかさ、電気消そうよ?」


いつものサバサバした口調とは180度違う、弱々しい声で梨佳が言った。


明るいところで見たいのが本音だが、とりあえず明かりを消す。


ブラを外すと意外なほど巨乳。

指で軽く乳首を触るが、既に硬い。


というか、全体のハリが既にマックス。


乳首をつまんだ瞬間、


「はぁっ・・・やぁ・・っ!」いつものサバサバした口調とは180度違う、エッチな声を出した。


(やべ、こいつの声エロい・・・)と思った。


昔AVで見たように、梨佳の口に指を2本入れて舐めさせながら、乳首を舐める。


梨佳「あぁっ!やっ、はぁ・・・・あっ!!」


乳首がもっと硬くなる。

やたら感度が良いのか、ビクビクしている。


もう片方の手で右胸を揉みながら乳首を交互に舐める。


オッパイの形の良さと感度にびっくりして、しばらく乳首ばっかり責めてた。


次第に梨佳の声も遠慮が無くなってきた。


ずっと友達で接してきた声と違いすぎるエロいあえぎ声に異常に興奮した。


梨佳「やっ、はぁあっ・・・はあぁ・・いっ!」


俺「(舐めながら)気持ち良い?」


梨佳「ダメっ・・・聞かな・・いでっ・・」


後で聞いたら、この時点で軽くイッてたらしい。


そろそろ下も触ろうして、スカートを上にずらしたが、触ってビックリした。


ジーンズ生地のスカートのお尻の方が湿っていたからだ。


一瞬、ベッドが濡れてるのかと思ったが、そうじゃなかった。


梨佳の愛液が、パンツどころか、スカートまで染みてしまっていたのだ。


当然、パンツはビッシャビシャ。


匂いはしてなかったけど、こんな濡れる女は、その後の経験でも一人もいなかった。


俺「おまぇ・・・濡れ過ぎじゃね?」

デリカシーの無いことを言う俺。


梨佳「・・・知らないしぃ!そんな濡れてないもん!!」


暗くてよく見えないが、多分真っ赤な顔を隠しながら梨佳が答えた。


ダメだ、完全に可愛い。

Sっ気に火がついた。


スカートとパンツを脱がして、パンツを梨佳のお腹の上に乗せる。


俺「じゃあ、このビチャビチャのやつは何?」


梨佳「・・・・わかんない」


俺「すっごい濡れてるよね?」


梨佳「・・・・だって・・・」


俺「触って欲しい?」


梨佳「・・・・うん。」


俺「どこを?」


梨佳「もーわかるでしょぉ!」


俺「言ってよ」


梨佳「・・・・・・オマンコォ・・」


梨佳は顔を隠しながらちょっと震えた声で答えた。


梨佳が答えた瞬間、梨佳のオマンコをわしづかみにしてみた。


「ひゃうっっ!!」

ビクッとなって大きい声を出す梨佳。


・・・マジで、マジでビッチャビチャ。


マン汁が大洪水。

お尻の方まで垂れて股間全体がヌルヌルだった。


上体を起こしてオマンコを見ながら触ることにした。


暗い中でもオマンコ汁で割れ目がテカッているのがわかる。


おまんこにそって指を動かしたら、クリトリスもめっちゃ硬い。


オマンコはスジがきれいだったが、


大きくなったクリトリスが少し顔を出していてメチャクチャエロい。


梨佳の両足をつかんで、思い切り開いた。


梨佳「やっ、ダメッ!!恥ずかしいっ・・!」


嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに濡れマンが開いた。


ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。


梨佳「ちょっ・・やだ・・・エッチ!」


同級生の、しかもずっと友達だった子の最高に恥ずかしい体勢を見て、


余計にSになってしまった。
ちょっと触っただけなのに梨佳のオマンコはピクピクしている。


梨佳の脚を持ったまま、舌でクリトリスを思いっきり吸いながら舐めた。


梨佳「ふぁっ・・はあああ!あぁっ!!ダメぇ!イクからっ!!」


俺「イッて良いよ、止めないけどね」


梨佳「あぁあ!!!はっ!ああ!イクぅっ!!」

本当にすぐイッちゃった。

構わず、舐めまくる。


濡れ過ぎてて唾液かマン汁かわからない状態。


こんだけでイクなら指入れたらどうなるんだろう?


段々楽しくなって、クリトリスを吸いながら、割れ目を広げて指をいきなり2本、オマンコに入れた。


愛液ですんなり指は入るが中身はギチギチ。


梨佳「あっ・・・何して・・るのっ?あはぁあ・・・!」入れた瞬間身体をのけぞらせた。


激しく手マンしながら舐め続ける。


グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消す位、梨佳の声がデカい。

なんてエッチなやつなんだ。


梨佳「ダメッ、○○!またイッちゃう・・!!」


梨佳はやたらと俺の名前を呼びながらイキまくる。


答えようと思ったが、女の子の名前を呼びながらエッチは男にはこっ恥ずかしい。


だから、黙って責め続けた。

本当に感度が良いらしく、30分足らずで、10回以上イッたと思う。


まぁ自己申告だから俺には分からないけど、声と反応は凄かった。


手がつりそうになるくらい激しく指マンしてみた。


声が段々ヤバくなる。


梨佳「ああああああっ!!ねっ・・・なんか出ちゃうっ・・・・止めてっ、ねっ!」


俺「ダーメ。」


梨佳「あぁっ、だめ!ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!」


容赦なく続けたら、梨佳の割れ目からビシャビシャと潮が出始めた。


初めて見たからちょっと感動。あと思いっきり俺の顔にもかかった。


すげぇ。そっからしばらく、指を動かす度に潮が出た。


シーツに梨佳の身体から出た汁が広がった。


潮が出なくなるまで続けたら悲鳴に近いあえぎ声を上げてた梨佳が、グッタリしてしまった。


正直、やり過ぎた。


梨佳「・・・ちょっ、マジで休憩・・・もう無理・・・」


俺「痛くない?ごめんね、続けてさ。」


梨佳「凄すぎ・・だいじょぶだけど・・・ちょっと休ませてね・・。」


3分ほど、梨佳は余韻みたいな感じでハァハァいってた。


イッた後は余韻でもイッたみたいになるとかなんとか。よくわかんない。


ちょっと休憩にして、腕枕して2人で横になる。不思議な感じがした。


梨佳「マジ、○○、やり過ぎだよ!ヤリチンでしょ!?」


俺「アホか、お前で2人目だし。お前こそ処女じゃないんだな。」


梨佳「・・・最初は、前の彼氏にけっこう無理矢理ヤられたの。」


俺「へぇ。上手い人だった?」


梨佳「んーわかんない。○○のが上手いよ多分。」


そういいながら、俺の乳首とか耳を触ってくる梨佳。触り方が上手くてすぐ勃起した。


俺「触り過ぎると、勃起すんよー。」


梨佳「良いよー、どーせ入れたいんでしょ?」


俺「えぇ、もちろん。」


急にふとんに潜り込んだ梨佳が、俺のをくわえ始めた。実はフェラ初体験(笑)。


チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。


俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ・・・」


梨佳「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」


センス(?)が良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。


しかもくわえながら玉の方を手で揉んでくる。ほっとくと、出ちゃいそうだったので、止める。


俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」


梨佳「・・・・・うん。」


フェラを止めて、そのまま梨佳を上にして入れることにした。


ラブホの備え付けのゴムをつけて、梨佳を上に乗せる。


梨佳「あ・・・はあぁ・・・!」


俺「うぉ・・・きっつ・!」


下から突き上げると、おまんこ汁でビチャビチャの股間がバチャッバチャッといやらしい音を立てる。


俺の玉の方までオマンコ汁が垂れてるのが分かる。凄い濡れ方だ。

梨佳「はあぁあ!○○!!イク!イッちゃうよぉ!」


俺「いいよ!すげっ、超しまる・・・」


梨佳がイク度にしまりがきつくなるのがわかる。


突き上げながらオッパイを揉むと、さらに梨佳の声が大きくなる。


やや薄い色の乳首がカチカチになっている。


梨佳を後ろを向かせて、背面騎上位。

梨佳の可愛い尻の穴が丸見え。


おまんこ汁でヌルヌルになってる。


梨佳の肛門は、色素が薄くてポチッと穴だけある感じ、あんまりシワとかなかった。


俺は身体を起こして、チンコを入れたまま、梨佳の肛門を触ってみた。


梨佳「いやっ、変・・なとこ・触んないで・・っ」


俺「ヌルヌルなんだもん。ほら」


梨佳「あっ、ちょっと・・ダメッ・・・」


梨佳が俺の手を掴んで止めようとしたが、人さし指でアナルをほぐして、軽く指を入れてみた。


梨佳「やだぁ・・・ねぇ、ダメっあっ、やめて・・・!」


俺「感じる?どんどん中に入るけど・・」


おまんこ汁をつけてもっと奥まで入れてみた。


結局指の半分くらいが梨佳の肛門に入ってしまった。


濡れ方が凄いから、どっちもヌルヌル。

突き上げると指とチンコが両方出し入れされる。


見た目がメチャクチャいやらしい。

梨佳の白い尻が上下に揺れて、パンパン音を立てていた。


しばらく突くと肛門はすっかり緩んで指は根元近くまで入っていた。


梨佳「もぉダメっ・・!ヤバい・・!!」


俺「はぁ・・・お尻の穴も感じちゃう?」


梨佳「うんっ・・全部気持ちいぃよー」


体位をバックに変えて突くことにした


初エッチした子よりも格段にキツいマンコだった。


バックで突いていると濡れ方が余計によく分かる。


脚の方まで垂れてきていた。


突きながらクリトリスを指でつまむと、梨佳はほとんど泣き声をあげていた。


俺「梨佳・・・すげーなお前・・!」


梨佳「やぁっお尻見ちゃダメっ、はあぁあ!!」


俺「なぁ、どこ気持ちいい!?」


梨佳「あっ、あっ、あぅ、あっ、、お、オマンコ!オマンコ気持ちいいぃ!!」


すっかり淫乱娘だ。テンションが最高潮になった。


俺「やばい・・・もうっ出して良い・・?」


梨佳「あああっ、う、うんっあっ!」


俺「うあっ、おぉおお」


梨佳「あぁっ!はっふあぅ・・・」


梨佳のグショグショのオマンコの中にタップリ出してしまった。


結局、その日はもう2ラウンドやって、2人ともグッタリ動けなくなってしまった


ローションとか使ってないのにアナルも指2本とか入れて、


今思うと我ながら無茶してたと思う。


梨佳は暴れすぎて髪も化粧もボサボサになっていた。


股もヒリヒリするらしい。

夜9時。


一緒にシャワーを浴びて、ヌルヌルを洗い流した。


明るいところで見ると、改めてスタイルが良い。


今更恥ずかしがる梨佳が無性に可愛くて、何度もキスをした。


その後、梨佳とは何度か会ったり、エッチもしたけれど結局付き合うことは無かった。


俺がそれとなく付き合う話にしても、梨佳ははぐらかした。


お互い好きなのは分かっていたと思うけれど


高○生の恋愛なんてそんなものかも知れないし、


もともとは俺が一度梨佳をフッたのが悪かったのだと思う。

ここ数年会ってないけれど、さぞ良い女になっているだろうなぁ