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妖艶な美熟女彼女とHなチンコ当てゲーム

何年も付き合っている
40歳熟女な彼女がいる


お茶やお花を嗜む和服が似合う
妖艶な美熟女な彼女です

ある時会話の中で、

「エッチ中、目隠しして入れられたら誰の物か分からないでしょ?」

の問いに

「何回してると思ってるの?簡単に分かるよ」

「エッチもフェラも感覚で分かるよ」

と言われてHなゲームする事になった


ネットで協力者を募り、

2人の方にお願いした。

2人には"彼女には内緒"と伝えてあるので、

足音や物音には気をつけてもらう事を約束した。

いつものように彼女を迎えに行き、

夕食を居酒屋で食べながらお酒を飲ませ、

ほろ酔いな感じになってきた。




店を出て彼女に

「今日は目隠しをして外でエッチしたい」

とお願いした。

彼女は少し考えてたがお酒の力もあったのか

「うんしてみたい」

と返事が返ってきたので、

友達にメールするふりをしながら、

協力者2人場所と時間を連絡。

彼女の気が変わらないように、

おっぱいや太ももを触りエッチな気分にさせながらある場所に急いだ。

場所は数年前に潰れた廃ホテル。

ラブホテルとして使われていたため

車を止める場所は両側壁に覆われていて、

車を止めたらすぐ目の前が部屋の入り口になっている。

それが何箇所も横に並んでいる造りなので、

人が隠れるのには便利な場所だ。

周辺には民家等もあったが時間帯は深夜だったので人気は無かった。

一応周りを気にしながら突入。

車を頭から入れて停車。

目の前に部屋に入る扉がある感じ、

ルームミラーも上にあげ、

サイドミラーも畳んで後ろが見えない状況にした。

協力者に到着した旨のメールをして座席を倒し、

彼女を寝かせブラジャーは外してもらって目隠しをし、

両手を上げた状態で縛って固定した。

(邪魔されたり、目隠しを取られない為)

通常は手を縛られたりは嫌がるけど、

お酒の力とエッチな気分には勝てないようでした。

彼女の服装は白のブラウスに膝くらいまでのスカートとても脱がせやすい。

太もも付近を指で触っていると協力者A、B到着。

彼女に

「今から会話なしね。

違う人に触られてると思って感じてね」

と言って車を出てA、Bと打ち合わせ。

キスはバレるので、それ以外はOK。

ゴム付きでお願いした。

車のドア、窓は両側とも開けてエンジンはつけっ放し、

音楽もつけて音対策はバッチリ。

左右同時にA、Bが車に入った。

Aがブラウスの上からおっぱいを指で触り始めBは掌で彼女の太ももを触っていた。

彼女の呼吸が少しずつ深くなり、声も聞こえ始めて来た。

彼女の乳首がブラウスの上からでも感じているのが分かるようになった頃、

Aはブラウスのボタンを外し始めた。

おっばいが露わになりAが舌で乳首を舐め、

Bはスカートを捲り、下着越しに指でアソコを触っていました。

Aが一度離れ、Bが下着を脱がし始めました。

両手で下着を掴みゆっくり脱がしていくと、

彼女が自分でお尻を上げて協力しているのを見て少し複雑でした。

Bは下着を脱がしたらすぐに自分の口を彼女のアソコに近づけて

ペロペロ舐め始めました。

彼女はいきなりの事でビックリしたらしく

「ち、ちょっと、いきなりは、あん」

と言ってその後は

「あ、いやん、あ~ん、あああ、ん、ん~、あん」

凄く感じているようで、

固定してある両手を何度ももがいて外そうとしていました。

Aも最初は静かにみていたけど、

途中からおっぱいを舐めたり乳首を吸ったりしていた。

「やばいバレる」

と思ったけど、彼女は凄く感じていたので大丈夫でした。

彼女はA、Bにクンニや指で何回かイカされてぐったりしていたので、

縛っていた両手を外して携帯に

「Aが寝て彼女四つん這いでフェラ後ろからBクンニ」

をA、Bに見せて、彼女にいつもしている事だからスムーズに

その体勢になり彼女がフェラを始めた。

最初は「ん?」という感じで首を傾げていたが、

Bがクンニを始めてからはそんな余裕も無く、

一生懸命Bのクンニを我慢しながら咥えいた。

Bは両手でお尻を開きながらクンニしているのに

Aがフェラされながら両手で乳首をイジリ始めた。

それは我慢出来なかったみたいで、咥えるのを止めて、

「あ、あん、いや、」

と声を出していた。

Aに指示して頭を抑えて強引にフェラさせた。

フェラしながら

「う、う~ん、う~ん」

凄くエロい感じでした。

A、Bから合図が出たので、彼女を外に出してしゃがませて

「どうだった?」

と聞いたら、

「いつもより凄かった」

と言い、身体にあまり力が入らない感じだった。

「じゃあもう1回フェラね」

とBを彼女の前に立たせた。

彼女は目隠しで見えないので、手探りでBのアレを掴むと、

「あれ、小さくなっちゃった?」

と言い、咥えた何回かしゃぶり、

「あれ、ん?」

とまた首を傾げたので、

Bに指示してまた強引に頭を両手で押さえて口にピストン運動してもらいました。

何回かしたら自分でするようになり両手で持ち奥まで咥えてました。

Bにフェラしれながら彼女を前屈みにさせてお尻を突き出し、

両足を広げさせた

「今からアソコ触るぞ」

と彼女に伝えAに指示してアレの先っぽで

彼女のアソコをイジリ始めてもらいました。

彼女はフェラを止めて

「え、何、何で?」

と言っていたので

「大人のおもちゃ使ってるの」

と伝えて、Bにまた強引に口へ入れてもらった。

彼女は今まで以上に興奮し始めフェラの音が大きくなってきて

バキュームフェラしてるようだった。

時々Aのアレが少し入っちゃうと

「うっん」

と感度はバッチリフェラを止めてもらい

彼女には壁に手を突かせて後ろからAに挿入してもらいました。

フェラと違い、何も怪しむ事なく感じていました。

ゆっくり入っていた物が徐々に早くなり彼女の声も小刻みに出るようになった。

後ろから突かれながらおっぱいを揉まれて彼女はスゴク感じていた。

ゴム装着しているのでAは最後まで突きまくっていた。

彼女は疲れたのかしゃがみこんでいたが、

すぐにBが立たせて、さっきと同じ体勢にして突き始めた。

彼女はBのが入ったらスグに

「え、、何、違う」

言い出したがBは両手で腰を持ち凄い勢いで入れ始めた。

最初は少し嫌がった感じがしたが、

勢いが凄かったので彼女も壁に両手をしっかりついて、耐えていた。

彼女の足がプルプル震え始めて腰が落ちてきたが、

両手で腰を支えてまた激しく入れていた。

犯されている感じがして凄い迫力だった。

Bもイキそうなのか動きが早くなり、

バックを止めて彼女の口にアレをねじ込んで口の中で出していた。

勢い良く出たみたいで最初に出てた液は飲んだみたいで苦い顔していた。

残りの液を下に吐いて立ち上がろうとしている彼女に

Bはもう1度フェラをさせてお掃除させてました。

彼女を車の中に入れて今度は自分がやろうとしたが、

彼女が凄く怪しんでいたためなかなかさせてもらえない。

「俺以外にはいない」

と強く言うと

「ごめんなさい」

と謝っていた。

実はBがエッチをしている最中もう1人くらい欲しいと思い、

友達ではないが知り合いを呼んでいた。

知り合いは前から彼女の事を知っていて

「綺麗だよね、すげ~タイプ」

と言っていた。

今回だけと説明し参加してもらった。

彼女は車の中自分は外から彼女に

「今度はお前がリードしろ」

と強く言い、

「フェラして大きくしたら騎乗位で気持ちよくしてね」

と言い知り合いを車の中に入れた。

彼女が知り合いのパンツを下げて、

寝転んだ知り合いのアレを丁寧に舐めている知り合いのアレが大きくなると、

裏側や玉、玉裏まで舐めていた。

彼女も全裸になると知り合いの上にゆっくり腰を落とし、

自分で大きくした知り合いのアレを右手で持ち自分のアソコに当て、

ゆっくり腰を落とし始めた。

「う、う~ん」

腰を落としきり少しずつ前後に動きだした。

動きに連動して声も少しずつ出てきて

「あん、うん、」

2回1度声が出る感じだ。

彼女は凄く気持ちいいみたいで、

両手を知り合いの腹部に置き、

それを支点にして腰の動きが速くなってきた。

「あん、あん、ん、あん、気持ちいい」

と言い知り合いも身体を起こし彼女のおっぱいを

両手で掴みしゃぶりながら腰を動かしていた。

それを見ていたA、Bは

「もう一回お願いします」

と言ってきた。

彼女が腰を振っている時に知り合いがイッたみたいで

こっちにサインを出していた。

彼女に

「ちょっと降りて」

言い、知り合いを車から出して、

「イってないから寝転んで」

とお願いしAを車に入れた。

2回目だからゴムなしでやってもらった

さっきのプレイを見て興奮しているのでスグに挿入。

「あ、あ、あ、あ~ん」

「もっとして、」

イク前に出しティッシュに出してもらった。

Bに交代してもらい挿入。

「う~ん、あ、あ~、あ~、あいっ、イキそう」

Bのは少し大きいようだ。

「あ~あ、あ、あ~~、ん、はぁ」

彼女の身体に力が入った後Bもティッシュに出していました。

AもBも知り合いもここでお別れをして、

自分は今回は遠慮して彼女に服を着せていました。

数日後に彼女から色々聞かれました

(あんなに何回も短時間で出来るわけないとか)

が、栄養剤を使ったとか色々誤魔化しました。

彼女も嫌そうではなかったのでまた実行したいと思う。

A、Bにはもちろん知り合いには凄く感謝された。

手足を固定してバイブSM調教で元カノが痙攣ガチイキ

元カノの美緒とのH体験です


カレカノだった時期は
6年間で、彼女の処女をもらったのも俺



普通にデートして、もちろんセックスも自分の好みに仕上げていった。

他の男を知らないので、洗脳と言う訳ではないが、それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、余計な情報が無い分だけ、結構簡単だった気がする。


身長154cm B:85cm(D) W:60cm H:90の体型は、好きな男なら、たまらない体型だろう。

他の男を知らないなんて今考えるともったいない気がする。


性感帯もかなりあり、胸やオマンコ以外は、首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根 わき腹 など数十箇所以上あり、全体的な感度もなかなか良いほうで、 胸は、大きいが感度は、とても良いほうだと思う。

乳首にいたっては、舌先で突付くだけで体が答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、セックスが終わるとシーツが濡れるのは、もちろんオマンコから大量の白く白濁した愛液を垂れ流す女でもある。


フェラは、八重歯が、当てるので、なかなか上手くならなかったが、舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など感じるところや強弱をつけたりする事や、正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど自分でも積極的に望む面もあった。


ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である。

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、「男がいるのか」と聴いた瞬間に口論になったのだ。


美緒「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。。。ごめんさい」


俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」


美緒「ごめんなさい。。。本当にごめんなさい」


こうなるともうとめ切らないので、別れる事に同意した。はずなのだが。。。


それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1週間前に電話が、美緒から掛かったきた。

美緒「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度 きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう今の現実が全てなんだからさ 彼氏とデートでもしろよ」

美緒「ゴールデンウイーク中帰郷するの やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと。。。」

俺「わかった」


結局会うことにした。

正直「困ってることがあるのかな?」と仏心が出たのだが。。。

その日部屋で、飲みながら美緒の事を考えた出会ったこと デートした事 処女を奪った事。。。

そして、結論みたいなものが自分の心に中に出たかんじがした。。。


美緒は、俺が女にして、教育した女だ。。。だから俺で完結しなくては、いけない。。。


俺は、通販で、一番大きいバイブレーター ローター ローション アイマスク SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブ イボイボコンドームを購入 少々高くついたが、新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入していた。


美緒が俺とセックスする時にいたずらで、電動歯ブラシを突っ込んだ事がある。

そのとき「気持ちよすぎてぇ。。。本番でぇ。。。ダメェ。。。感じなくなる。。。」


そう俺が美緒を完結させるのは、チンポでイケない体にする事とアナルを犯す事に決めたのです。


5月の連休 。

美緒は、会社の創立記念日やらで5/1~5/6
俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を2日当て休みを合わせた 。

万が一だが美緒がこの行為に狂えば、この期間は、連続で会う事もありうるからだ。


本当に上手くいくのか?その時に怖気づかないか?色々考えた。。。

今まで俺の腕の中で、喘いでいた美緒が今は、他人にその体をさらけ出し喘いでいる 。

本当にセックスしてるかどうかも分からない。。。

悶々とした気分で明日を迎えることになる。


5月1日の10時美緒は、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーにウインドブレーカーと過去部屋に遊びに来る時と同じ格好。


俺の部屋は、少し広めのワンルームで約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス ガラスのテーブルに
座椅子が二つ床は、カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に
誘導してテーブルに相対する形をとった。


俺「いきさつ。。。聞こうかな なぜそうなったか」


美緒「入社してから何回も誘われて、告白されて、最初は、困っていた」

美緒「彼氏がいる事も相手は、解っていた」

美緒「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」

美緒「初めて迷った」そして「その夜抱かれた」


俺「おかしいと思った。」


美緒「ごめんなさい」


美緒は、本気で泣いていた。。。

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に抱かれた事がとてもショックだった。。。

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。美緒は、ビクッと体を震わせたが、そのまま泣いていた。


そして少し強めに引き寄せてみたが「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、美緒に話した「泥棒猫みたいな男だな」「付き合ってる最中に横取りか」わざと彼の悪口を言う
美緒「そんな事言わないで、彼は良い人よ貴方は知らないから。。。」


美緒が顔を上げて俺を見た時に目を合えて合わせた。じっと見つめるが、美緒の目は、敵対の目。。。

俺は、肩に回していた手を離し両手で美緒の両肩に手を置いた。そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう貴方の女じゃない」と逃れようとする美緒

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、首筋にキスをしながら舌を這わせる
一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する。。。揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが抵抗して入らないので、

揉んでいる乳房から乳首を捜し 親指で乳首であろう場所を押しながら大きく円を描くように揉むと

多少のズレは、あるものの「あんっ」と 声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのにそう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく。。。

出てきたブラは、俺が見た事が無いブラ。。。

それを見て嫉妬したのは、事実だが、すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ
下着ごと剥ぎ取った。


いつもの体。。。だが違っていたのは、大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」美緒は、うなずいた。上から美緒に馬乗りになりカラーボックスに タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだった美緒をうつぶせにさせた。多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」にらみつける美緒 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめてぇっ!」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 彼女から離れ体を鑑賞した。


あちこちの無数のキスマークを見て少しナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ 、ラジオのボリュームを上げて、うつぶせになってる美緒にローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?と聞いても答えが無いので、美緒のオマンコの周りをゆっくりじらしながら 責めると「イヤ」「ダメ」「ヤメテ」を繰り返し連発し

時折「んっ。。」「アッ。。」と 感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。

「そろそろ行こうか」内心俺は、思った。


ローターをそっとオマンコの割れ目に沿って流していくと「あっ。。はっはっあ~ダメェ」と声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「くっ くっはぁはぁはぁあんあんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、クリまで濡れこんでいく。。。

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

美緒「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、オマンコ穴に擦り付ける

美緒「あ~~~~っだめーそこは。。。だめっだめっあんあん」

俺「早く尻を突き出せ」

美緒「いやいやダメ」

ローターをオマンコの中へ入れると、美緒は、体をよじらせ 、

美緒「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った 。

美緒は、息を荒げていた。俺は、美緒の脚を持ちあお向けにした 。

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、解らないが目を充血させつつも感じてる時の目つきになっていた。

美緒がいとおしくなりキスをした。今度は、抵抗なくディープキスをした。

オマンコを見るともう尻のほうまで垂れてカーペットが濡れていた 。

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が固定されてるので、閉じられない美緒は、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。その代りまだ膣穴に入っているローターのスイッチを強にして入れた

美緒は「うっあ~んぁあだ~めっくっくっはあはああ~」体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

美緒は、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、美緒の開いたオマンコを照らしピンクのビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリトリスに当てると今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし 「入れてほしい」ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが 何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」と聞くが、喘ぎながら腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、計画通り一番太いバイブに コンドームを装着してローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに 膣穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている 。

そしてゆっくり挿入すると美緒の腰の振りは止まり入るものに神経を尖らせているのが解った。

「あん」と甘い声を出す美緒。。。最初は、普通に入る感触だろう。。。

しかしそれは、徐々に大きく拡張される感触に変わる 。

美緒「ああああっ。。。くっ痛い。。。なに入れてるのやめてっ。。。」

真ん中まで挿入して、一度抜き取りローションをばバイブとオマンコにたっぷり塗りこんだ。

そして一気に挿入した。

美緒は、「あああああっだめだめだめ貴方の物じゃないの?貴方の物をいれてぇっ!」

ローターのスイッチを切りバイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた 。

美緒「あああっなにこれ 大きい。。。あんあん。。。動いてる。。。あ~だめだめだめぇ! あひぃっ! イク イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くから美緒の喘ぎ声と何かを哀願していたが、息が上がりながらで、聞き取れない 。

身をよじっては、動きが止まり痙攣しながらまた身をよじる。

「はあはああああお願いおし○こさせてぇ」

美緒は、おし○こを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるようにユニットバスに連れて行き、抱きかかえながらおし○こをさせた。

「お願いだからもうやめて。。。腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、右手を右膝の拘束用具へフックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとオマンコを見ると ポッカリ空洞になっている。。。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて。。。」力なく哀願する美緒 。

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた「あああああああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのあああっあん」

美緒は、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを押し込みローターで乳首を責めたり、乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり。。。

気が付くと美緒は、痙攣して動かなくなった 。

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤なオマンコと白濁した愛液が垂れ流しだった。。。

拘束を解きアイマスクを外すと、うつろな目をしている声を掛けるが答えない。。。

オマンコをテッシュで拭いてやり、しばらくそのまま美緒は寝ていた 。

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な美緒を見ているともう勃起すらしなかった。

美緒は、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」と俺は、声を掛けた 。

しかし美緒は、何も言わずに出て行った。

女子大に通う黒髪美少女のエロアニメみたいな百合レズ

ゆきとゆかは都内の女子大に通っている。

ゆきは、黒髪の美少女で清楚な顔立ちをしている。

スタイルは、細いのに柔らかい丸みがあるスタイル。

ゆかはボーイッシュな金髪スレンダー美女で、他の女子からも絶大な人気がある。

二人はゆきが2年、ゆかが3年の時に付き合い始めた。

ある日、喧嘩してしまった二人。

原因はゆきに男友達ができたから・・・。

ゆかはゆきの幸せを願って、身をひくことを決めていたが、単なる男友達だった。

ゆきは、誤解が解けた後に、ゆかを呼び出した。


ごめんね、ゆかさん。

今夜はなんでも言うこと聞くから、許して、ゆかさん(抱きつき)


えっ いいのに。
(と言いつつ、何しようかなと考えてる)

そうだ。
ゆきのオナニー見たいな。


せっかく二人でいるのに?…いきなりなんて恥ずかしいよ

ちなみに…どんな感じで見たい、ですか?

服着たまま?ベッドで?机で?

(ゆかさんの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていき)


恥ずかしがる ゆき…可愛いよ…
(同じように、ゆきの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていく…)

ゆきが1番恥ずかしいと思うオナニーをして欲しい。

(ゆきの耳元で羞恥心を煽るように言う。本当はもうゆきの服を脱がせたいが我慢して)


ゆかさんに見られたら、恥ずかしいよ…

(ゆかさんの手をとり、掌にキスしてから目を合わせ、それから目の前で服を脱ぎ、全裸に)

(小さい丸椅子に座り、ゆかさんを見上げながら)

ゆかさん…見てて。。

(両手でおっぱいを揉み、足をゆっくり広げながら、おまんこを『くぱぁっ』って開く)

はぁ、ゆかさん、みえますか? ゆきのおまんこ…

今夜は、この躰ぜんぶゆかさんのだよ?ゆかさん

(乳首を摘み、コリコリ擦りながら、右手を下半身へ、指で広げて…)

ゆかさん…ゆかさんっ


ゆき…可愛いよ…ゆき…

いやらしいよ…ゆき…

ゆきのおまんこ綺麗

(じっとゆきのおまんこを見て)

…ゆきの…もっと中まで…見せて…

ゆきの…すべてを…見せて


はぁ、もっと、もっと、呼んでぇ//いやらしいゆきを見てぇ

(膣口に指を這わせ、差し込みゆっくり動かし)

あぁ~ゆかさんっっ

(腰を前にクリも弄りながら両手でぐちゅぐちゅにして手を汚して)


ゆき~ もっといやらしい ゆきを見せて…

(触りたくてしょうがなくゆきに触ってないが、手が胸を揉む手つきになっている)

クリがすごい膨れてる。ゆきのおまんこぐじゅぐじゅだ。


あぁ~もぉぅ//

(指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指をゆかさんを見つめながら音をたててしゃぶってみせる)

んぅ…ん、チュッパ

(立ち上がり、太ももに滴ながらゆかさんに近づき、足元に仰向けになって両足を持ち上げ)

ゆかさん、イッていい?、ゆかさんの足元で、イッていい?


ゆき…

(ゆきのいやらしい指先、口元を追いかけるように見る)

ゆき…イっていいよ…

もっと足を持ち上げて…もっとおまんこ見せて…イって…

いやらしいゆきを…もっと見せて…

可愛いゆきを… もっと見せて…

(食い入るように、ゆきの秘部を見る)


アンッアッアッ//

(泣きながら唾液を滴ながら喘ぎ、より足を開き、指の動きをはやめ、はやめ…)

もっと、もっと、あぁあっっ//

ゆかさんっ!いくぅ~いっちゃあぅ!!

(助けを呼ぶように、ゆかさんを見上げながら達する)


ゆき!もっともっと乱れて!

もっと大きな声出してイって!

ゆきが…ゆきがよく見える。

こんなゆき…はじめて…

(いやらしい表情で、ゆきが逝くのを見守る)


はぁはぁ…

(汗で躰中濡れ、床は蜜で濡れ)

ゆかさん、恥ずかしい…

(ゆかさんの足を舐めあげ、キスし、見上げて)

ゆかさん…


ゆきのお汁で…床がベトベトだ…

部屋中…ゆきの香りがする…

あぁ…ゆき…

わたし…足弱いの…

上目遣いで見上げないで…

(抱きしめながらキスをする)

ゆき…


(まだ朦朧とする中、ゆかさんに抱き締めてもらって、そのまま二人でベッドに倒れ)

ゆかさん

(唇を重ね舌を絡ませながら服を脱がしていく)


ゆきちゃん…可愛いかったよ…

(指先でゆきのいろいろな所を優しく撫でながら)

あん…ゆきちゃん…

(ゆきの唇を求める)


(舌を躰にそって這わし、乳首を執拗に舐め、吸い、逆は空いている手で擦り)

ちゅぱっ…はぁ、ゆかさん、

(ゆかさんの手をもって、ゆかさんの股へ、手を掴んだままゆかさんに自分のクリを触れさせる。)

(手の甲を擦りオナニーを始めるゆかさんを見上げながら乳首の責めは止めず)


ダメ…ゆきちゃん…あぁぁ…そこ…ダメ…

(身体を震わせる)

そ…そんな…恥ずかしいこと…できないよ…はぁはぁ…

(しかし手は恥じらいながらも動いていく)


ゆきが見ていてあげるから…

(指も重ねオナを指示するように動かし)

(胸から唇をはなすと、太ももに這わし、ゆかさんが一人でしてる横で舐めたりキスしたり…)

もっと、ほら指入れて…


ウ…ウーン…

(困ったような声を上げるが、指先は止まらず動いている)

ひぃっ

(感じてしまい愛液が、どんどん出てくる)

ゆ…ゆび…

(さっきとは逆に自分の恥ずかしい姿を見られているのにすごい恥じらいを感じるが、指は先ほど見たゆきの指と同じように動いていく)

あぁぁ…

(快楽に負け足がゆっくりと開く)


(開いていく度に内側に唇を寄せ)

この間の続き、してあげるね、

(手を抜き、濡れた指を舐め、栓を抜かれて溢れるオマンコに舌を入れる)

(クリトリスを舐め、ぢゅっと吸い水音をたたせながらしゃぶりつく)


ゆき…ゃ…ぁ… ん…っ

(ビクビク腰が勝手に動き始める)

ゆかの… おまんこ… すわ…ない…で…

(しかし秘部は嬉しそうにヒクヒクしてる)

ゆき…あぁ… ん…っ

(おまんこを前に突き出し、なされるがままで、おまんこからどんどんとお汁が出てくる)


気持ちい、って素直にいいなよ…そっちの方が気持ちよくなれるよ…

(指で開きクリトリスへ舌先を擦り合わせ、吸い付き)

ゆかさんの、美味しいよ…(足を持ち上げ、開き舌を挿し込み責め)


気持…ち…… うぐぐぐ… ひゃん!

(敏感な丘を開けられ)

ゆき… いじわる… ゆき…上手いよ… はぁはぁ… あぁ~あぁああぁ//

(艶のある鳴き声で、ねだるように)


(自分の指を二本舐め、ゆかさんの中に)

ゆかさん、可愛い…中は熱くて……ココかな?それとも

(指を激しく動かし責め、再び胸も同時に弄りながら絶頂に誘う)


気持ち…いい… そこ… そこが…

(敏感な部分を責められる度に声をあげる)

イっちゃう…イっちゃうよ…

(腰を振りながら)


いいよ、イッて

ココが気持ちいいんでしょ?ほら

(何度も何度も擦り回し、キスをしながら激しく動かす)


イイイィィィィ…イク!

ゆき!いくよ!!! あぁ~あぁああぁ//

(オマンコはヒクヒクといやらしく息をし溢れながらいく)

はぁはぁ・・・。

ゆきとゆかはこの日仲直りした。


そして
ゆかと電話で話しているときに、ムラムラしてTELエッチしようという話になった

ゆかが私の元カレという設定でオナニーの指示をだす・・・


ゆき、今の服装どんな感じかな?

でももうオマンコが疼いて仕方ないよね

パンツの上からゆっくり縦筋に沿って指這わせてごらん

ゆっくり・・・触れるか触れないかの感じでゆっくりなぞってね


あぁっ、だめぇ。 言葉だけで、おまんこが疼いて仕方ないの・・・

今はTシャツと下はパンティだけです

はやく、じかに触りたい・・・


ゆきはオナニー好きなのかな?

ふふ、そんなにおまんこ弄りたいの?

でも少し焦らした方が、より気持ちよくなるからね

もう少しだけ我慢しようね、

次は性感高めるため、内ももやお尻に手を這わせてみて

男の人に愛撫されてるの想像しながら、優しく手を滑らせてね


ゆきはオナニー大好きだよ。

セックスより好き。

ああ、早くパンティを脱がせて・・・


ゆきのまんこ、たくさん苛めてあげるね

おやおや、我慢できないの?

ふふ、随分はしたなくて欲張りなおまんこだね

中でひくひく痙攣させながら、はしたない汁溢れさせてるんじゃないの

じゃあパンツの中に手を入れて、愛液たっぷり指で掬ったら、陰唇拡げて秘肉に塗り拡げてごらん

お尻の方から恥丘にかけて、ゆっくり塗り拡げてね

でも、まだパンツ脱いじゃだめだよ


おまんこの割れ目だいぶぽってりしてる。

パンツ汚れちゃうよ。


彼氏はクリトリスあまり苛めてくれないのかな?

僕なら一時間でもおまんこねっとり舐めてあげるんだけどねw

気持ちよくなりたんでしょう?パンツ汚してもいいじゃないw

ゆきが良ければパンツ使った気持ちいい遊び教えてあげるよ


パンツの中に手を入れて、おまんこに愛液塗り拡げて・・・

どう、男の人の指で犯されてる気分にならない?

はしたない汁、どんどん溢れてきてるよね

指で掬って、クリ周辺にどんどん塗り込んでごらん

くりがふやけてとろとろになるくらい、たっぷり塗り込もうね


舐められたいかも。

すぐいっちゃいそうだけど

ねえ、もうびちょびちょだよ

クリトリスが腫れてきたの・・・


だから何度も逝くまで沢山クリトリス苛めて上げようね

次はおまんこにパンツ食い込ませようか

クリとお尻がしっかり擦れるくらい食い込ませたら、ゆっくり前後に動かしてごらん


ねえ、上手う~


じらしすぎだよ

いろいろ想像してしまってなんか、すごい恥ずかしい

もうクリトリスぱんぱん

パンツ汚れちゃったよ。

こすれるから、恥ずかしい自分でこんなことして恥ずかしい

今までこんなオナニーしたことないかな

次はもっと恥ずかしい指示出してあげる

パンツ食い込ませたまま手動かさないで固定して、

気持ちいいとこ擦れるように、自分で腰振ってごらん

最初は慣れないかも知れないけど、要領が判れば段々気持ちよくなるからね

快感求めて自ら腰振る姿想像すると・・・とってもはしたないねw


恥ずかしいよ
でも恥ずかしいの気持ちいい

見て欲しい・・・
こんなオナニーしたことない
いきたくなってきちゃった


今度彼氏(?)にいまのオナ見せてあげるといいよ

あまりのいやらしさに発情して、ゆきのまんこ、気が済むまで舌這わせてしゃぶり尽くしてくれるんじゃないかな

そう・・・逝きたくなったの・・・でももっと頂上いこうね

パンツ脱いでごらん、おまんこぐしょぐしょだよね

秘肉拡げてクリトリス剥き出しにしたら、一秒に一回軽くタップしようか

一秒に一回だよ・・・我慢できたらご褒美挙げるからね


クリトリスがジンジンうずいて、寂しいっていってるw

いきたいよ。

彼氏の前でこんなことできないw


ふふ、我慢できない?

だいぶ暑くなってきたでしょう。

生まれたままの姿になって、おまんこ弄ろうね

ところで僕もおかずにしたいから、ゆきの髪型やスリサも教えてくれる

ゆきがおまんこにパンツ食い込ませながら腰振る姿想像しながら扱きたいからね

次は、クリの皮を中指と親指で摘まんで、男の人がオチンポを扱くみたいにクリトリスを扱いてみようか

うまくできるかなぁ・・・ふふ、通称 「クリチンポ」 だよ

逝きそうで、でも逝けなくて、勝手に腰が動いてしまうくらい気持ちいいらしいよ


クリチンポ?!

いやっ、やらしいっ。

クリトリスをしごくのって難しいかも ・・・

あ、でも…いいっ!


彼氏の前では普通の女を着飾ってみても、部屋では知らない男の指示に従い、
あられもない姿でおまんこ弄り倒してるんだね・・・

うふふ、彼氏にぜひ教えてあげたい

じゃあ次の指示ね

淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリトリスの両サイドに指滑らしてごらん

クリトリスには直接触れず、クリトリスを挟むようにしながら指を前後に動かすんだよ

おちんちん扱きながら、じっと弄る指観察してるからね


ちょっと暑くなってきたよ

彼氏こんなことしてるの知らないし、知られたくない

ねえクリ我慢できないよ


そう、次はクリサンドしようか

こんどは陰唇閉じて、クリトリスをサンドして捏ねるように指動かしてみて

夏だしゆきのおまんこ、きちんと手入れしてるかなぁ

でも蒸れてはずかしい匂い振りまいてるかも知れないね・・・

ふふ、色々想像しちゃう

もう僕のちんちん、充血して膨らんで、尖端から透明な涎が糸引いてシーツに垂れてるよ

ゆきのおまんこにぶちこみたいなぁ

次は・・・クリフィニッシュ逝くからね


あたしもういきたいの

ハメられたくなってきた

ねえ、いきたい
いかせて


もう我慢の限界みたいだね。よ~し、じゃあクリで逝っちゃおうね

また陰唇拡げてクリ剥き出しにしたら、中指でたっぷり愛液掬ってクリ塗り込んで

そしたら・・・・クリ好きに苛めてごらん

激しく指で弾いたり、指当てて小刻みに震わせたり、逝くまで好きに弄り倒していいからね

あと空いた手で乳首も一緒に苛めるといいかも


声も我慢しなくていいからね。好きなだけ出して逝っていいよ


嬉しい
いくね

いっぱいいけそう
ああ、ごめん
いくね

おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!


次の日、ゆかは深一という名前で、ゆきにオナニーさせる。

ゆき、昨日あんなにオナニーしたのに、また虐めて欲しいのか。

ああっ!欲しがりで、ごめんなさい…


困った子だね…虐めて欲しいだなんて…

せっかく、見晴らしの良い部屋を取ったっていうのに

(服のボタンを外しながら豊かな胸の膨らみを見下ろして)


そんなに俺が恋しかったのかい?

(開いた胸元から腕を挿しこんでゆきの豊かな胸をぐっと指で掴んで)

(片手をゆきの肩に回し顔を近づけて…)


ほら…舌を出せよ、ゆき…

(低くゆきの耳元に囁いて)


たっぷりと…可愛がってやるよ、ふふ


はぁ…深一さん、ごめんなさいっ

(小さく口を開き、濡れた舌をゆっくり出す。深一さんを見上げてねだるように見つめる)


(赤く伸ばされた濡れたゆきの舌先を唇で挟みこんでちゅうちゅうと吸い上げ)

(胸に滑り込ませた手をブラ浮かせ中に潜り込ませる)


もう、俺と会う前から濡らしてたんじゃないのか?…ゆきは・・・

こうされるのを期待しながらね…

(張りの有るゆきの胸をゆっくりと揉みしだき乳首をきゅっと摘んで)


…いけない子だね、ほら…もうこんなに反応させて


はぁ、そんなっ…ンッ//

(摘ままれ、乳首が硬くなっていく。それだけで全身が奮え、深一さんの声で躰中が熱を帯びていく)


深一さん…はぁはぁ


(硬く尖り始めた乳首をきゅっと摘んでは放し…また、摘み捻るようにして弄び)


ほら…少し触っただけで…こんなにして

やらしい子だね、ゆき…。

(片手でワンピースの肩口を降ろしながら唇を首筋に這わせて…唾液を塗りつける)


どうしたの…?ゆき…

そんな声出して…まだ、始まったばかりだよ?

(ゆきの紅をさしたような顔を見つめながら笑って)


その分だと、もう下も…びしょびしょにしてるんじゃないか?

(しゃがみ込みふくらはぎから順に手を股間へと滑らせて)

調べてやろうか?ゆきの…ここ


んあっ//

(乳首が敏感になっていくと同時に躰中、どこに触れられても気持ちよくて、脚に触れる手に身を任せ)


ゆきの、いやらしいあそこを、調べてください…深一さん、奥まで、調べて

(吐息を漏らしながら足を開くとそこはもう、しっかりと濡れ、シミを広げている)


ふふふ、俺に調べて欲しいんだ…?

ゆきのおまんこ…

(ワンピースを絨毯の上へすっと落として足を広げ沁みで色の変わっている下着を観察して)


あはは、やっぱり…もう、こんなにしてるんだな

(ゆきの顔を見上げながら笑い声をあげて)

(太股の付け根に指を這わせ…)

太股にもたれてるよ…ゆきのえっちなお汁

(下着の淵をついっと持ち上げ中へ指を挿しこんで…)


あーあ、こんなに濡らして下着がもう…びっしょり濡れて透けてるよ

しょうがない子だね

(襞を指で開いて下着の脇から指を挿入し濡れたそこをゆっくりと嬲る)

もう、こんな音させて…


ンッ…んはあっ、あっ//

ごめんなさい、ごめんなさい深一さん

(立っていられなくなり、喘ぎながら床に落ちる。それでも弄られ続け、仰向けになりながら足を開き)


(仰向けになっても指の動きを止めずいやらしい水音を鳴らし)

もう、下着は必要無いよな…こんなに濡らしちゃ

(下着の淵に指を掛け尻を上げさせながら下着を抜き取る)


着ているもん全部脱いで、やらしいおまんこ見せな


わかりました

全て脱いで足を開きます。


もうおまんこは濡れてるか?

どこ触りたいか言ってみな。

変態のゆき!


ゆきのいやらしいところは期待で濡れてしまいました。

ああ、恥ずかしい。ゆきのはしたなく濡れたおまんこ触らせて下さい。


指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指を音をたててしゃぶってみせてみな


あ、ああっ、ごめんなさい。ゆきまだ処女なんです。

怖くて2本入れられませんでした…

1本で許して下さい。

ゆきの処女まんこに簡単に指が入っていきます。

中きゅうきゅう締め付けてくる。

ゆっくり抜くのゾクゾクします。

指がしゃぶります。


指でおまんこから溢れてるおまんこ汁をたっぷりクリに塗りこんで、クリトリスがおまんこ汁でぐちゃぐちゃにしな
タップリだぞ


はい。ゆきのおまんこ汁をクリトリスに塗りつけます。

クリトリスぐりぐりするの気持ちいいです。


次はクリトリスの皮を中指と親指で摘まんで、男がチンコをしごくように、しごいてみな。


はい、クリトリスしごきますね…

こんなオナニー初めて……


どうだ気持ちいいか?


はい、とても気持ちいいです。

声が我慢出来ない…


淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリトリスの両サイドに指滑らしな。

クリトリスには直接触れず、クリトリスを挟むようにしながら指を前後に動かすんだ


はい、 片方の手でおまんこ広げて、 もう片方のてで刺激してます…

クリトリスが触って欲しくてうずうずしてる……

どんどん溢れてきます。


こんどは陰唇閉じて、クリトリスをサンドして捏ねるように指動かしてみな。


ん、ああ、少しもどかしいけど、気持ちいいです…


じゃあ指をおまんこに入れて激しく動かしな、胸も同時に弄りながらな


はい、
ああっ、おまんことおっぱい、いっしょに触るの気持ちいいっ

スケベなゆきのこと罵って下さい。


ゆきは淫乱だな。
おまんこビチャビチャだ

敏感な部分を責めな。
いやらしい声をあげてな

腰も振れよ
もう下のお口がとろとろだ。

いつもゆきはエロい事を考えてんじゃねえのか?


とろとろのおまんこ汁どんどん溢れてきています。

はい、ゆきはいつもいつもいやらしいことを考えてしまう変態なんです。


処女の癖にゆきはエロいなぁ。
もう我慢の限界か?

クリトリスで逝っちゃうか?
おまんこがいいか?

処女の癖にエロ本やエロ動画ばっかり見てんじゃねえのか?


ゆきは処女の癖に、いつもエロいこと考えてオナニーばっかりしていますっ

おまんこ、おまんこイキたいっ


じゃあおまんこの敏感な所を責めな。
欲求不満だったのか?

エッチしだしたら淫乱だから毎日するんじゃねえのか。


はいっおまんこ、きもちいいっ
おまんこグチュグチュいやらしい音してるのっ

ごめんなさいっ淫乱なゆきは今でも毎日オナニーしてるのっ
毎日オナニーしてるのに、またしたくなっちゃうのっ


イカせて下さいって大きい声だしてイっちゃいな
いやらしい声でだぞ

おまんこの中の指のスピードあげて、毎日何回オナニーしてんだ、いやらしいゆきは・・・

多いときは3回くらいしてしまいます…


はい、イかせて下さいおねがいしますっ
イかせてくださいっ

3回もしてんのか、スケベだな

よし、イッっていいぞ
ちゃんとどういう風にいやらしく逝ったか言うんだぞ


「はううっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」


あ、ああ…イッてしまいました…

ゆきの処女まんこに指出し入れして、いやらしい音たて喘ぎながらイキました。
おまんこがヒクヒクしてます。


ゆきとゆか(深一/シンイチ)の妄想プレイは延々と続く。


ふふ…良い格好だね
いやらしい…

ほら、自分で膝の裏を持って…

(ゆきの手を取り、膝裏を持たせM字開脚させる)
(オマンコもアナルも丸見えの恥ずかしい格好)

いやぁっ! この格好、は、恥ずかしいっ!


ゆきが悦びそうなおもちゃを持って来てあげたよ
嬉しいだろう?

(バイブを手に取りスイッチを入れて、ゆきの性器周りを淫汁をすくい取るように動かし)
どうしたんだい?そんなに腰を動かして…

(焦らすように太股へ逃がし)
これをゆきのおまんこに入れて欲しいのか?


(汗ばんだ膝裏を持ち、言われた通りに足を開く。ヒクヒクと欲しがるそこに聞き慣れない音が響き、当てられ躰が反り上がる)


あぁ~はぁはぁ、深一さんっ怖いっあぁ、
(無意識に腰が動き、中へと欲しがり)
焦らさないで…


ダメだね…ちゃんと言わないと


聞こえないよ、ゆき。
それにここじゃあげられないな…

このホテルの部屋を取った意味がないしね
(意味ありげにいうと立ち上がりテラスへと続くドアを開け)

(ゆきを抱き上げるとテラスのテーブルの上へとゆきの体を置いて)


この上で入れてやるよ…その方がゆきも興奮するだろ?
(海風が心地よく吹き過ぎる見晴らしの良い夜景を見回して)

でも、余り声を出すんじゃないよ…?
ゆきの声聞かれちゃうからな

(テーブルの上で仰向けにゆきの体を倒して)
ほら、入れてやるよ…

(足を開かせ恥かしがるゆきの濡れたオマンコにバイブの先端を押し当てて)


(テラス…外。波の音が穏やかなのに対して、深一の行動は穏やかではない。)

(腕を頭の上に伸ばし、テーブルの端を掴みながら悶え、声を押し殺しながらガタガタとテーブルを揺らしバイブを飲み込んでいく)


ンッンッンッ…

ひぐぅっ! おまんこいくっ…はぅぅううっ、いくっいくっいくっ!!

(快感に涙を流しながら深一を見上げ、唇を噛み、軽く達する)


あーあ、涙までこぼして…そんなに悦んでくれて嬉しいよ、ふふ…
(バイブをゆきの膣口に押し込み、淫液を掻き出す様に中を擦り上げながら引き出し)


良い顔だね…ゆきの顔
たまらない顔してる…

(足の間からゆきの盛り上がった胸を表情を見つめ感想を言ってやる)
それにゆきのおまんこ…気持ち良さそうにバイブを飲み込んで、こんなに淫汁垂らしまくって…

はしたないおまんこだね
ダメだよ、勝手にイッては…

(ゆきの腰がビクンと跳ねて震えるのを見逃さず)
(追い討ちをかけるようにバイブのスイッチを「強」にする)

くれぐれも大きな声出しちゃだめだからね…ふふふ
虐めて欲しいって言ったのはゆきの方なんだから


アアァッ
(目を見開いて反り上がり、片手の甲を口に当て腰を前後に動かす。)

(それに合わせてテーブルが音をならし、それがまた奮わせ、イってしまう)


(イった後もバイブは止まらずうねり、前後に動かされ続け、腰も回し愛液を溢れさせながら)

あぁ、あぁ~深一さんっ壊れちゃ//アァッ


ゆきはこんなに淫乱な女だったっけ…?

(テーブルを揺らしながら腰でバイブを締め付けるゆきの痴態を見つめながら)
本当にはしたない女になったね

(ぶるぶると揺れる乳房とあられもない表情を浮かべるゆきを哂って…)


だから、そんな声出してはダメだって言うのに…ふふふ

(髪を振り乱しテーブルの上で悶えるゆきを見つめながらやっとバイブのスイッチを「OFF」にして)


また、勝手に逝っちゃったね?
そんな言う事を聞かない子には少しお仕置きをしないとね

(テーブルから力ないゆきの体をテラスの床に降ろすと胸を強調するようにロープで縛り)
(後ろ手に縛り上げて)

少し俺も気持ちよくしてもらおうか?
(膝まづいたゆきの顔にズボンから硬く反り返ったペニスを取り出して)

ほら、これ…ゆきの大好きなチンポだよ
(ゆきの鼻先に裏筋を擦りつけ顔全体に擦り付けて…)

チンポが欲しいかい、ゆき。口で奉仕したいか?


(朦朧とする意識の中、床が冷たくてほっとしたのも束の間、縛られ、締め付けられる感覚にまた躰が熱を上げ)


うぅ~深一さん//
深一さんのおちんちん、ご奉仕させてください

(舌をのばし、ペニスを追いかけ、手を使えない分、顎を上げて背筋を伸ばし、必死に舐め、先端が唇に届くと軽くくわえ、しゃぶる)


こらこら…誰が勝手に咥えて良いって言った?
しょうがないやつだ…本当に

(身を乗り出しペニスをしゃぶり始めるゆきに苦笑し…)
(それでも、ゆきの舌使いに息を少しづつ荒くして)


中々良いぞ…上手になったな

(仁王立ちになりゆきの胸に指先を伸ばし強調された胸の先端に有る突起を摘んで)
(ゆきのしゃぶるに任せながら豊かな胸を揉みしだき乳首を時折キュッと摘み上げて)


ふうっ…それじゃ、そろそろ
(ゆきの頭に手を置き腰をぐっと突き出し…)

奥まで飲み込めよ…嫌がるんじゃないぞ
…ほらっ!

(ぐーっと腰とゆきの顔に押し付けるようにしてペニスを喉奥まで突き入れる)
苦しいか…?

ゆきならこれが嬉しいんだろうな…ふふ
(唾液で濡れたペニスを抜き出しゆきの唇をなぞってから頭に置いた手にまた力を入れ固定し)

もう一度…奥までたっぷり俺のチンポ味わえよ

ンンンッ!
(喉の奥を突かれ、吐きそうになるのを堪えながら、乳首への愛撫に悦び、二度目は顎が外れそうになっても、舌を動かし、喉を鳴らし…口をすぼめなら必死にしゃぶりつく)


んっぐっんぐっ…//


嬉しそうな顔だな…
それに舌の使い方も中々良いぞ

(ゆきの口技を嬉しそうな表情をして愉しみ声を掛けて)
(腰を前後にゆっくりと動かし始め…)

ゆきのフェラ上手だよ…
(唾液を口の端にこぼさせながら腰を振り始め唾液の音を辺り響かせる)


こんなの聞いたら眠れないだろうな…ふふ

興奮するだろ?ゆきのしゃぶる音…みんな聞いてるかも知れないって思ったら
もしかしたら俺の気づかない所でこれを見られてるかもな…

(ゆきの顔を上向かせながら口いっぱいになったペニスをしゃぶらせる)

こんなに涎たらして…いやらしい顔してるな
(唇の端からこぼれた唾液を指でぬぐって…)

それじゃ、ご褒美あげような…
ゆきもこれが欲しくなっただろ?

ほら、テーブルに伏せてこっちに尻を向けろよ
(唾液を繋げながら口からペニスを引き抜いて)


(口が半開きのまま言われた通りテーブルに向かい、上半身をテーブルに乗せ、深一にお尻を突きだしながら)


ご褒美ください、おまんこ中に、中に沢山…熱いの、いっぱい//

(腰を掴まれ、一気に挿れられた後は奥まで何度も突かれ、バイブを入れていたとは思えないくらい、まだ深一のチンポを締め付ける)

(胸はテーブルの上でつぶれ、乳首が擦られ、痛みが全身を襲う。ただそれも下半身の悦びには負け、犬のように鳴き続ける)


うぅ~うぅ~アッアッアッアッ!!
(尻をこちらに向けたゆきの腰を両手でしっかりと掴み)


ふふ、わかったよ…
(ゆきをテーブルに押し付けるようの腰を密着させペニスで熱く潤うゆきの膣口を押し拡げ)

(根元まで深く挿入する…)


どうだ…俺のチンポの味は…
(がつんがつんとテーブルを揺らしながら腰をゆきの尻肉に打ち付ける)

そんなに良いか?ゆき…もっと泣け…
聞かせてやれよ、ゆきの声を

(濡れた肉の打ち当たる音とゆきの嬌声を波音の合間に響かせて)

はぁ…っ、はぁ…もっと腰を振れっ
ほらっ…!

(何度もゆきの体を下から突き上げゆきの膣内をペニスで掻き回す)


…アンッアンッ!
(腰を回しながら前後に動かし、ペニスの角度が変わるとそれに合わせるように締め付け腰を振る)


ンアッ!アッアッアッ…深、一さぁ//
イクっいっちゃうぅ~

(テーブルから落ちそうになるのを掴まれ、片足の膝を乗せ立ちバックで突かれながら喘ぎ叫ぶ)


ああっ、良い締まりだ…ゆきっ!

(ペニスに吸い付き締め付けるようなゆきの中を感じながら…腰を振りたくり)
(息をはぁはぁと弾ませる)


くうっ…
(片足をテーブルに上げさせ片方の手で乳房を強く掴むようにして)

はぁっ…はぁっ!
(腰の動きが次第に激しくなり片手でゆきの肩をぐっと掴んで)


…くっ、出すぞっ!ゆき…ンッ
たっぷりゆきの中にザーメンをやるからなッ!

(痺れるような快感を背中に感じながら叫ぶ…)
ゆきもいけっ…、いくぞっ

あああっ!…ゆきっ!!!
(ズンッと深く強くゆきの腰を突き上げ絶頂を迎える)

くっ…ううっ
(ペニスから熱いザーメンを迸らせゆきの膣内を満たす)

あっ…はぁ、はぁっ…
はぁはぁはぁ…
(口で大きく呼吸をし続け、ペニスを抜かれた後はテーブルに倒れ、精液が太ももを伝い)


んはぁ、はぁ…深一さん//


ん…深一さん、一緒に寝て・・・


まだまだ、これからだよ。
続きはベッドの上だな、ゆき

(後ろ手に縛られたままの力ないゆきをテーブルから抱き上げ室内のベッドの上に寝かせて)
ほら、これを咥えてろ…下の口にな

(バイブを精液の垂れる膣口に押し込む)
(マットを沈ませながら体をゆきの横に寝かせゆきの濡れた赤い唇に押し付ける)

…ちゅっ
朝まで寝かせないよ
(汗に濡れた髪を撫でて耳元で囁いて)


んちゅっ…はぁ//深一さん//
(深一の耳元で息を乱し喘ぐ。バイブがぐにぐにと動きながら、深一を見上げ口を開いた)


昨夜の妄想プレイが終わって、翌朝。

ゆかが先に目覚めた。

昨夜の激しい妄想オナニーを思い出して、ゆきのほっぺに『ちゅ』って軽くキスした。

キスをされて、ゆきも目覚めた。

おはよう、ゆかさん。
(ゆかさんの手を握り体を寄せる)

ぎゅうっ//
(ゆきちゃんの腰に手を回して、ゆかの身体にピッタリくっつくよう寄せる)


今日も、ゆかさんに虐められたいです。
(恥ずかしくなりゆかさんの首もとに顔を埋め抱きつく)


虐められたいんだ…
(意地悪くゆきの耳たぶを甘噛みする)

いい匂いぃ……
(ゆきの甘い髪の香をかぐ)


んぅ…ゆかさん
(耳元で吐息をもらしながら)

ゆかさんの好きにして、いっぱいして…
(向き合ってゆっくりと何度か唇を重ね、舌先を絡め)


あん!
(舌を絡め、ゆかも思わず色っぽい声をあげる)

ゆきちゃんいっぱい可愛いがってあげるからね♥
(ゆきの舌の弱いところを探し刺激しながら言う)


んっ…んぅ、はぁ//
(唾液が絡まる音が感度を上げ、口の端から唾液がこぼれるほど夢中になって絡めたり、吸ったりしてキスを繰り返す)

はぁ、ここも触ってぇ・・・
(ゆかさんの手を胸に導き上目遣いでおねだりする)


んっ…はぁ// …ゆき…可愛いいよ……可愛いいよ…ゆき…
(むしゃぼるように、ゆきの口を求める)


ゆき…ゆきは甘えん坊だね…
(焦らすように段々とゆきの胸の近くに手を近ずけていく


はぁはぁ…いやぁ、焦らさないで//ゆかさんっ
(触れてもらえない手を掴み指先を舐め、しゃぶる)

ほしがりなえっちな子、嫌い?


あぁ……
(指先をしゃぶられ声が出る)

ゆきーーー ゆきを美味しくたべちゃうよ…
(可愛く催促され、ゆかの心はなんとも言えないあやしい気持ちになった)

ここがいい…? 可愛いい胸…
(ゆきの反応を楽しみながら、まずは大きく胸を揉みだした)


はあっ…そこがいい、です。
(ゆかさんの手から腕へ唇を這わせて欲しがりながら)

乳首虐めて…?
(我慢できなくなり自分で服を捲り上げねだる)ンッ//

焦らさないでぇ、もぅ
(下着越しにクリを弄りオナを見られながら胸にあるゆかさんの指と顔を見てシミを広げていく)

ンッンッ…もぅ我慢できないっあっあぁ~
(艶のある鳴き声で泣きながらねだり続けるが焦らされ過ぎて)

どうしよう、おかしくなりそう//ゆかさんっゆかさんっ


おかしくなっていいよ…ゆき…
(高まる気持ちを抑えなが、なおも焦らしていく)

いやらしーね…ゆきの乳首…勃起してるよ
(ゆきのピクピクする反応を見ながら、軽く何度乳首を弾いていく)


アッ!アッ!
(乳首を弾かれる度、ビクビクと身体が反応し)

だめぇ~いくぅ//


逝っていいよゆき…
(しかしそう言いながら、乳首への刺激をやめた)

はぁはぁはぁ…ゆかさんぅ~
(あと少しで逝けそうなのを止められ、涙をながしながらゆかさんを見つめ)

ゆかさんに逝かせてほしいです…ゆきのからだ、ゆかさんのだからぁ//


ずるい、わかっていて…
(ゆかさんに抱きつき、キスして甘える)

ゆきでいいの…?


ゆきでいいよ… ちゅっ
(キスをし返す)

いや…ゆきがいいね
(ゆきの後ろに回りこみタオルで目隠しする)

(目隠しされながら)
ゆかさんなら、何されてもいい…


ほっぺにも ちゅって軽くキスしようか
(ゆきちゃんの腰に手を回して、ゆかの身体にピッタリくっつくよう寄せる)


ゆかさん…ゆかさんのいい香り
(手を這わしてゆかさんの体を撫で回し)


今日はゆきどんなエッチな服装してるの?
(ゆきの体を撫で返す)

エッチに表現できたら、Eカップのおっぱいと敏感な乳首を弄んであげるよ
(手をおわん型にし胸の上に載せる)


ピンクのキャミにショーツとショートパンツ…
ブラ着けないで待ってたやらしい子です。

目隠しされて、ゆかさんの匂い嗅いで、腕も縛ってほしくて…
ゆかさんの玩具になりたいです

ゆきのだらしないおっぱい、虐めてくださいっ


腕もしばって欲しいの? ゆきはいやらしい子だね。
(タオルで後ろ手に縛る)

もうちょっと待ってね。 んっ…あぁ…んっ…
(ゆきをベッドの端の逃げれない所まで連れていって激しくキスをする)


はぁ、いやらしい子でごめんなさいっ//

んっ…はぁんっ……
(視界を奪われてゆかさんの動きが見えないことで、よりゆかさんの指や唇が早く欲しくて、ゆかさんの唇が重なる度、舌を絡ませたり吸ったり)


虐められたいんだね…
(時々ゆきの耳たぶを甘噛みしたり、舐めたり)

んっ… んっ…はぁんっ……
(また何度か唇を重ね、舌先を絡め)

今日はこれを使うよ うぃぃぃん…
(ゆきの胸の谷間にローターを入れる)


(壁に寄りかかりながら、だらしなく口の端からヨダレをこぼしながらゆかさんを欲しがる)

(不意に耳を責められると身体をビクつかせ)

おもちゃなの・・・?
はぁ、はやくぅ…ほしぃ//
(キャミの布を押し上げ乳首が主張し)


今日はいつもよりもっと乳首じらそうかな。

高手小手縛りしたらEカップのゆきに似合うだろうな。
(ゆきの上半身を少しおこしキャミを脱がさずに上げて、タオルを外して慣れた手つきで縛っていく。)


はぁ…こんな、はあんっ……きつく縛ってぇ
(胸を上下に、息を荒くさせながら胸にくいこむ縄に高まり)


これはどうだろう。
(両方のゆきの乳の下にある縄にローターを固定し、乳が下からの振動で全体が揺れるようにする)

乳首はお楽しみにおいておいて、今度はゆきちゃんの下を見てみよう。

どんな下着かな
(ショートパンツを取る)


いや、そんなのっおあずけいやっ

ぁぁ~
(ゆかさんに甘えてみせるが、ショートパンツに手がのび、ファスナーを開けられると薄紫の大きなバラの刺繍が入った下着が見え)


縛られてたら、ゆきの好きなオナニーできないね。

ゆきはすぐ自分で胸揉むから
(キャミの中に手を入れ、ちょんとだけ乳首を触る)

ここも触ってあげようか。
(薄紫の下着の上から敏感な所をちょんと触る)


焦らされ過ぎておかしくなりそぅ…ゆかさん、お願いします。

してぇ…乳首もクリトリスも、我慢できないっ!


しょうがないなぁ
(キャミを脱がせ、乳首にやらかしく唾液を一滴垂らす)

クリトリスにはこれ
(新たにローターを二つ取り出し電源を入れて下着の中に入れる)

はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!

ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…クリトリス気持ちいいっ!…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…!

やっ…だめぇっ…乳首噛んじゃ…ぅぁああ…っ…!


だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!

二人のプレイはお互いが逝き、疲れ果てるまで続く・・・

唾を垂らしフェラチオしている彼女の浮気エロ動画

今彼女(162 88E 63 90)がスペイン語教室で知り合った男(♂19cm)に宅呑みに持ち込まれ、エグいゴールドのビキニ着せられて、脚閉じ寝バックで何回もイカされてた。

呑みに行くって日に、“帰ったら電話しろよ”って言ってたのに無かった。ってかオレはほとんど気にせずに寝てた。
目が覚めて時計を見ると1時、とりあえず電話してみた。出なかった。2、3回掛け直して出なかったので、まぁもう寝てんのかなって。。一々確認する事も無いよなぁと思いながらもう一回掛けてみた「‥」無言で切れた。

えっ何だ今の?って思いながら、オレも夜中の彼女からの電話出ないし眠いと即切してるもんなぁ、なんて自己完結して寝た。
朝起きると彼女からメール“呑み過ぎて頭がイタイよ~電話出なくてゴメンね、今日も仕事だぁ”って。
まぁ皆で健全に呑んで無事に帰ったのなら良いかなんて思ってたんだが。。夕方彼女の部屋で見つけたデジカメにエライもんが入ってた!

一人暮らしの彼女の部屋には週末お互い、合鍵作って行き来してた。今日はまだ水曜、いつもオレが来る時はちゃんと片付けてるんだな、少し散らかってる。
悪いと思いながら色々物色してると見たことのないデジカメが。。

そのなかには、スペイン語教室の仲間が楽しそうに呑んでる画像がたくさんあった。ビンゴゲームか何かの景品なのか、変な馬の被り物とかナースのコスプレした男が写ってた。
彼女も服の上にテロテロな生地の派手ビキニ着てハシャイでポーズをとってる。ホントに楽しそうだなって思いながら。あっムービーもあるんだなって軽い感じであけてみた。

!!!目隠しされて明らかにオレのじゃないチン●ポしゃぶってた!後から聞いた話だと暗くするか目隠しするかの二択だったみたい。ホントにバカです。

二次会途中で彼女は店をでて帰路についたのですが、そこへ忘れ物と言って男が例の‘景品ビキニ’を届けに追っかけて来たみたいです。ノリの合うヤツで印象も良かったので、近くの野郎宅で呑み直そうって事になったらしいです。
その後は、ゲーム(テトリス&ぷよぷよ)やってボロ負け。パターンのように罰ゲーでビキニコスプレ。
最初はブラウス+ショーパンの上から。連敗して下着の上から(あんまり意味ないよな)。最終直に着せられたらしい。当然カップなんて付いてない水着とは名ばかりのだだの布、乳首の形もまる分かりです。

ここからがデジカメのムービー。
仁王立ちの男の前に座る彼女。目隠しされてスイッチが入ったのか積極的に我慢汁でヌルヌルのチンポをしごく。
「スゴいカチカチだね、それにこれ大きくない?」
「えっ誰と比べてんの?」
「言わな~い」
ヌチャヌチャといやらしい音をたてながら手コキは続く。
「ねぇフェラしてよ」
「え~こんなの無理だよ~」
「お願い、スグ逝っちゃうから」食い下がる男。
「しょーがないなぁ」
なんていいながら、ツバ垂らしてフェラテク駆使する彼女。
「スゲェ上手いね、ホントにスグ逝っちゃいそう」
その時、聞き覚えのある着信音が。「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付かないのか行為を続ける二人。「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付いた男が「出なくていいの?」。また、「♪♪♪ ♪♪…~」。
彼女の携帯を手にとりながら男が言う「出なよ、彼氏でしょコレ」慌てて彼女が目隠しとって携帯を奪う。そして出そうになって即切りした(ってかOFF)。

「いいの?悪いコだなぁ」。
ベロチュウしながらベッドに倒れ込むふたり。デジカメのアングルも適当になります(ってか映ってはいるけどテーブルかなんかに置いててもう放置な感じ)。
執拗に身体中ナメまわされて感じまくる彼女、「挿れていい?」。
「ダメだよぉ~」甘えた口調で言う。
「もっと気持ちよくなりたいでしょ」。
「うぅ~~ん」腰をクネクネさせながら身体は欲しがってる。
「挿れてっていいなよ」亀頭でマンコの入り口を解すように擦りつける。
「早く挿入れてぇ~っ」。彼女の肉厚なビラビラを掻き分けるようにメリメリとゆっくり挿入れていく。「うあぁぁおっきい」。思わず口にでる。
「誰と比べてんの?」。聞こえてないのか。「あぁ~~ん凄いのコレ」。
「何が凄いの?」。「このおっきいチンポ凄いの」。
「気持ちいい?大きいチンポいいの?」。「いい、おっきいのがいいのぉ」。うわ言のように言う彼女。
「いいの?彼氏のじゃないチンポで感じて?」。言葉で背徳感を煽られるとよけいに気持ち良くなっていく彼女。

男のモノが子宮口をグリグリと円を描くように突く。彼女は初めて感じる刺激におかしくなりそうになりながら逝きまくる。
「そこスゴい感じる、いつもと違うの奥にあたるの」。
「いつもと違うの?」勝ち誇ったように男が「彼のとどっちがいいの?」。逝きながら「こっちのがいいの」。
男がさらにストロークを大きくさらに激しく攻める。
「彼氏の名前は?」
「翔太」もう言われるままに答える彼女。
「翔太くんゴメンなさいって言え」。
「翔太ゴメンなさい」。
さらに「翔太くんのより硬くて太くて大きいチンポで感じてゴメンなさいって言え」。
「翔太のより硬くて太くて大きいチンポいいのぉぉ」

オレにとっては、この言葉責めがクライマックスでした。
この続きは、対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→脚閉じ寝バックってAV並の流れ。もう完敗です。

とりあえずまだ彼女とは付き合ってます。理由はオレが変態さんだから。


PS:終わって男がシャワー浴びてる時、テーブルのデジカメ見つけたみたいで。風呂から出てきた男に金テキくらわせて「これは私が預かっておく」って男前に宣言して強奪したそうな。素敵過ぎマス☆

飲み会でメンヘラな彼女に顔射して欲しいとお願いされた

約1年前に僕は彼女と出会った。



僕の名は「俺」にし、彼女の名前は「A」として今後の話は展開します。



俺は冬のある日に先輩から飲み会の誘いがあった。



どうやらバイト先の仲間たちと飲んでいるようだ。



まったく先輩の仲間たちと面識のない僕は1度断った話だったが、半強制的に参加させられることになり、行きにくかった俺は時間を遅らせて(遅刻)して飲み会が開かれている居酒屋へ向かった。



飲み会の居酒屋は個室で、最初から飲んでいる人たちは半分出来上がっていた。



(どんだけハイペースで飲んだんだろう・・・)



居酒屋には俺を含めて男が3名、女性は2名。



合コンですか??と言わんばかりの雰囲気・・・そこにAがいた。



外見は普通(可もなく不可もなくといった感じ)性格は明るく、かなりの天然。



話を聞く感じでは、昔から真面目で高校も進学校、大学も良い大学を卒業して、現在はさらなる勉強をするため他の大学校へ・・・といった勉強大好き真面目さんだった。(俺とは大違い)



一次会二次会と終わり、で解散!



俺は先輩などを見送った後にタクシーを呼び帰ろうと思ったら、タクシー乗り場にAが・・・田舎町だからタクシー乗り場も1カ所。



週末ということもあり長蛇の列。



そこでAと話しながらタクシーを待っていると、帰宅方向も同じということで一緒にに乗るハメに。(強引にタクシーのおじさんに乗せられる)



そしてなぜか彼女の家で飲み直しをすることに・・・。(彼女は1人暮らし)



あまり気が乗らなかったが、先輩の仲間だし・・・先輩の顔を保つためにと思い合意。



コンビニで酒とつまみを買い、そのままA宅へ。



最初は他愛のない会話からなぜかエッチな話へ・・・。



A「俺さんってエッチ好き?」



俺「好きだよ。男でエッチ嫌いな人なんていないでしょ」



A「最近ご無沙汰でエッチしてないなぁ〜。俺さんは最近いつした?」



俺「仕事も忙しかったし、かれこれ3カ月くらいはしてないなぁ〜」



A「そうなんだ」



すると、Aがズボンの上から俺の息子を触り始めた。



俺「やめてよ。大きくなるじゃん」



A「大きくしてるの。俺の見せて」



俺「いやですw」



A「いいじゃん。けち」



と言いながらAの手はパンツの中へ・・・さすがにやばいと思った俺は



「ほんとダメです」



と断ったがAの耳には届かず、手こきスタート。



そしてAは俺のズボンを脱がし、フェラスタート・・・。



最初は手も使って行っていたが、しばらくして口だけで行いながら自分で服を脱いで全裸になった。



A「俺さんのち○ぽ大きい。あごが痛くなる。だからAのま○こにいれていい?」



俺「ゴムがないからダメ。生はいやだ」



A「ゴムならある」



と言って押入れからゴムが・・・Aのま○こもすでに洪水でも起こしたのかと思わせるように濡れている。



さすがに腹を括った俺はゴムをつけ正常位で挿入。



正常位→バック→騎乗位→バック。



A「気持いいーもっと、もっと」



もう淫乱女状態だった。



バックで激しくついて、いきそうになった俺は



俺「もういく・・・」



A「いくなら顔に出して、精子をかけて」



俺「いく・・・」



とメンヘラなAの望み通り顔射。顔射後はお掃除フェラ。



その関係があった後からAは俺のセフレになり、俺の要求はなんでも聞くようになった。



今度はパイパンにしてやろうと思っています。



そしてその内に目隠し3Pの調教エッチも考えています。



まだまだAとの関係の話はありますが、その内書き込みたいと思います