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部活の可愛いマネージャーとの恋愛体験談

好きな子っていうか、気になるなぁレベルの子だったんだけど高校時代の話

俺サッカー部、んで女の子は同い年でマネージャーだった
女の子はA子としようか、まぁ可愛かったよ。



何ていえば良いんだろう、地味な女の子グループに属してるんだけど、その中では飛び切り可愛くて、イケメンや可愛い子グループからも話しかけられるみたいな

割と自由な校風でうすい茶髪くらいなら許されてたんだけど、その子はずっと黒髪で服装もきちっとしてた。

勿論言動なんかも真面目だし部活も真面目
自習で皆騒いでるのに一人できちんと課題してたり

でも冗談はわかるし、イケメングループの下ネタなんかも対応できる子だった

同じ部活だからそれなりに仲良かったけどね
同じクラスになったのは最後の1年間だけだった

俺は正直中の下の男子って感じだったからさ
まぁ高嶺の花だよなぁって感じで好きっていうか憧れだった

てゆうか2年の終りくらいから別の運動部のイケメンと付き合いだしたってのも知ってたし、そのイケメンのことはよく知らない

一緒のクラスになったことも無いし、まぁ爽やかそうな好青年だったよ、お似合いだって思った

初めて知った時はすげえショックだったけどね
一回くらいちゃんと告っとけばよかったって後悔した

それでそのまま卒業した。A子とは進学先も別だったし、もう会うことないんだろうなぁってガックシしてた

んで俺の進学先には高校の部活時代の先輩がいたんだ



でも二つ上でさ、一年の時の三年って基本的に仲良くなれる機会あんま無いじゃん?

だから高校の時は面識あるくらいだったんだけど、大学ではまた同じ部活に入ったこともあってすごく仲良くなったんだ。

その先輩一人暮らししてて夏休みが終わったころには一人で泊まりにいったりもしてた。すごい可愛がられたよ

それでその先輩なんだけど、まぁ雰囲気イケメンってやつ?
でも人当たり良いし人望あるから女の子にはもててた

先輩風ふかしたりとかも無いし、彼女居るんだけど何人かセフレいるってのも知ってた。

で、ある日いつもみたいに二人で部屋で遊んでると
「やべ、ムラムラしてきたから今からセフレ呼んで良い?」って言うの

「別に見てていいから」なんて言われたからさ、当時童貞だった俺は喜んでOKしたんだ。でも童貞ってのは隠してた。一人経験あるって言ってた。

まぁ予想はついてると思うけど、それでインターホン鳴らして入ってきたのがA子だったんだ

A子の見た目は全然変わってなかった。ふんわりした黒髪のロングに、横でしばるみたいな。服装も派手すぎず地味すぎずの丁度良い感じ

先輩は「あれ?言ってなかったっけ?」とか言って(ほんとに教えてたって勘違いしてたみたい)

A子は「え?○○君?うそ?やだ!」みたいな

すごいビックリしてたけど、わりと数分で落ち着いて笑って高校時代みたいに俺と世間話しだした。

それで先輩も我慢できないのか、俺と話してるA子の胸とか後ろから揉みだしたりしたんだ。

A子も当然恥ずかしがって嫌がるんだけど、なんていうか見せかけだけの拒否っていうか、「もー!駄目だって」って笑いながら身をよじるだけみたいな

それから先輩は本気モードでマジ顔でA子をやりにかかった。



A子もそれを察したのか
「○○君いるなら嫌だよ」って割と本気で拒否するようになった

「じゃあ二人でシャワー浴びに行こう」って先輩が手を引いて立つと、それに渋々ついてった

「○○はゲームでもしてて。悪いな」って言われて
「あ、はい」って感じ

なんかドッキリされてるっていうか現実味が無かった
え?うそ?うそでしょ?って感じで頭もぐわんぐわんしてた

で、浴室からはなんか楽しそうな二人の会話がきゃっきゃって聞こえるの。しばらくしたら、「あっあっあっ」って声が聞こえたんだ

初めて女の喘ぎ声を生で聞いたから、最初の数秒は何の声かわからんかった

でも「ちょっ、だめっ、だめだって」みたいなA子の素の声も時々聞こえてきたから、それで初めてわかった感じ

よく聞くとぱんっぱんっぱんって音も聞こえてきたし、感じてる声も本気なふうになってった

正直そのころは流石にA子のことも忘れかけてたけど、A子の「あんっ!あんっ!あんっ!」って喘ぎ声聞いてると、ちょっと泣きそうになった

嘘嘘嘘。絶対嘘。ってなった。すごい両手で顔こすってた。でも少しづつ落ち着いてきて、なんていうかAVの喘ぎ声とは全然違うんだな~って思った

「はっ!はっ!はっ!はっ!」って犬みたい。でもなんか切なそうっていうか

脱衣所でやってたから、曇りガラスの向こうで立ちバックでやってるのがシルエットで見えて、なんかすごい興奮した

それでその後二人出てきて、やっぱりA子は嫌がってた
バスタオルを巻いて絶対放そうとしなかった

俺は帰るって選択肢は無かったな。パニック状態だったから現状維持しかできなかった

んで俺は 「あ~別に良いよ。俺全然気にしないから」 とか言って二人に背をむけてゲームしだした

それでもA子は嫌がってたんだけど、愛撫されるうちに断れなくなったんだと思う。もう普通に俺の後ろでやりだした。

でもA子はすごい声我慢してたみたいで、すごい苦しそうに「んっんっんっん」って感じだった。

先輩も「何我慢してんだよw」って言ってた

たまに先輩が、「○○~こっち見てみ?」って言って俺が振り返ると、騎乗位だったりバックだったり



その度A子は顔を手で隠して
「やだー、○○君向こうむいてて!」って笑いながら怒ってきた

顔真っ赤だったけど、女の子の生裸初めてだったから色々衝撃だった

うわーこんな肌白いのかーとか、騎乗位って女の子がこんなやらしく腰動かすんだーとか、バックで突いてるときこんなお尻の肉揺れるんだーとか

そのころは泣きそうが7で興奮が3くらいだったと思う

あとおっぱいもそんなに大きくなかったと思うけど、それでもぷるぷる震えてて、めちゃくちゃ柔らかそう・・・ってすごい思った

あとで聞いたらCカップだった
それと乳首はAV女優と比べるとすごいピンクで逆になんか引いた

色のついたゴムをはめたチンコが出たり入ったりするのがすごいいやらしかった。それも結構真っ白になったけど・・

それで俺は振り向いたりゲームしたり・・・すごいドキドキしてた、もうようわからんかった。ばれないように深呼吸とかしてたくらい

手のひらの汗がやばかったのはすごいよく憶えてる

それからやっと先輩がイったみたいで、
でも後ろからはちゅぱちゅぱ音がするの

でまた「○○~見てみ」って言ってその後すぐにA子に、「そのまま続けろよ。でないともう会わないからな」とかそんな感じのこと言ってた

で振り向いたらあぐらかいてる先輩の股間に顔うずめてフェラしてた

で振り向いたらあぐらかいてる先輩の股間に顔うずめてフェラしてた
「な~、最近掃除うまくなったよな~」とか先輩に言われてた

でそのままの状態で
「○○どうする?やっとく?」って言われて

A子もその瞬間顔あげて
「そんなん駄目だって」とかそんな感じで拒否してた

俺もなんかしらんけど
「いや俺今好きな子いるんで~」とか嘘ついて断った

そのあとA子はいそいそと帰ってった。話聞くと、俺とA子が高1の時一年間くらい付き合ってたんだって。一回A子から告ってきたんだけどその時彼女いたから断ったらしい。



でもその彼女別の高校だったらしくて、まぁ二股いけるだろうって思ってA子は浮気相手として付き合ったんだって。処女だったって言ってた。

それで浮気がばれて、A子にどっちが本命か聞かれて、面倒くさかったから正直に答えて別れたらしい。

で、そのあとA子は例の別のイケメンと付き合いだしたんだけど、もうそのころからセフレにしていたって話

付き合ってたころは放課後の学校のトイレでもしたことあるって言ってた。勿論先輩は俺がA子好きだったって知らない

それでその後も、先輩は他の誰かに見られるのを癖になったらしく、同じ事を何回か繰り返してた

結局はA子はやっぱり俺に見られるが一番恥ずかしいらしく、俺がいるときにA子を呼び出して、ってパターンになってった。

先輩曰く、「○○に見られてるA子が一番締まり良いしあと濡れるw声は我慢するけど」 とのことで、他の誰かが遊びに来てるときも同じことをしたらしいです

ゼミメイトだって言ってました。さらにその時は
「バックでしてる時、そいつのチンコしゃぶらせた」とも言ってました

それでそういう事がしばらく続きました。俺はもう見てるのが辛いっていうのはなくて、でもモヤモヤした感じだった

一度A子と二人で酒を飲みながら話す機会があったので、色々と聞けたんです

今も高校からの彼氏と付き合ってるとのこと。先輩のことは中学も一緒でずっと好きで、マネージャーも最初は先輩目当てだったそうです。

で、ショックだったのは、「○○君ってさ、もしかしてあたしの事好きだった?自意識過剰だったらごめんね」
と思いっきりばれてた事です

俺は返事ができなくて、それが返事になったようで、「あーやっぱり?ごめんね?」と謝ってくれました

何故か聞くと、「いつも見られてた気がする」との事。

それから俺の前で先輩とA子がやるっていう事が続いた。一年くらい経つともう声も我慢しなくなってた。

「あっ!あっ!あん!いくっいくっいく!」って感じ
でも同時に「○○君見てるよぉ。見ないで。見ないで」って

プレイ内容とかはあんまり憶えてない。もう日常茶飯事だったし。
それに別に変なことはしてなかったと思う



ただ憶えてるのは、先輩の玉をはむはむ、って感じで口にぽっかりと咥え込んでたのと、

あと先輩がイったあと、えへへ、って感じの笑顔で俺の方向いて、「いっちゃったね。ねー○○君」って言ってきたこと。

それと先輩としてる時は俺が結構おっぱい揉んだりするようになって・・、でも笑顔で「やー、えっちー」って嫌がってたけど・・

結局俺はHはしなかった。俺はもうその光景に慣れたし、わりとやる気満々だったけど、A子は先輩(と彼氏)以外には許さなかった

後で聞いた話だと、先輩のゼミメイトとかはやったらしい。勿論A子は最初から最後まで嫌がってたらしいけど、「半ば強引にフェラさせてるときバックから入れさせた」、って言ってた。

それから先輩が大学を卒業すると、俺は二人とは急速に疎遠になった。

それで俺も卒業して上京した。その一年後色々あって仕事辞めて、元に戻ってきたら丁度高校の同窓会があったから行ってきたんだ

そこでもA子はやっぱり変わってなかった。ふんわりした黒い長髪だった。別にけばくもなってないし、人との接し方も相変わらずだった。

でもお腹がめっちゃぽっこりしてた
もうすぐ予定日?ってくらい。一人赤ちゃんも抱いてたし。

んで話聞くと結婚してすぐ一人目ができて、いま二人目らしい
結婚の相手は高校時代の爽やかイケメンとは違うらしい

A子は短大だったんだけど、卒業と同時くらいに別れてたんだって
丁度先輩が卒業して俺が疎遠になってった時期

それで新しい相手は職場の人で結構年上の人らしい
A子から写メとか見せられて結構新婚ホヤホヤののろけ話とか聞かせられた

いってらっしゃいのキスがどうとか。なんか悪いと思ったから先輩の名前は出さなかったよ。

んでその後先輩とも会ったんだけど、その時A子の話とかすると、しれっと「あ、それ俺の子」って言った。なんか知らんけど確実にどっちも先輩の子らしい。



アフターピルでも使ったのかはわかんないけど、勿論A子の同意っていうかA子もわりと乗り気だったって話

卒業後は飽きてあんまり会ってなかったんだけど、人妻になって興奮したらしい

先輩はフリーターだったんで、旦那さんが昼間いないときに家に行って、普通に夫婦の寝室でやりまくってたって言ってた。

で子供産んで欲しいってお願いしてみたらOKだったんだって

A子曰く、旦那は疑う素振りもないらしく一人目を出産。
先輩はすごく嬉しくてすぐに二人目も仕込んだって言ってた。

もちろん偽装工作もしてたって。名前もさりげなく先輩の字が入ってた。ボラ腹SEXにもはまってるって言ってた。

正常位でしながらお腹に手をあてて、「ほーらパパですよー」って言いながら腰振るんだって。

A子も突かれながら同じようにお腹さすって、「そうだねーパパだねー嬉しいねー」って言ってるって言ってた。

勿論生で中出し。出した後はそのまま挿入したまま二人で手を重ねてお腹にあてて、「あ、今蹴った」とか笑いあってるらしい



二人目生んだらすぐ三人目仕込むって言ってた。こないだA子は無事二人目産んだけど、今はどうなってんのかはわかりません。

何か巻き込まれるのも嫌だし、そういうのってばれないもんなんですかね? 先輩は顔は俺に似てるって言ってたけど・・とりあえずこれで終わりです

なんか今思うと俺が書くよりも旦那さんが書く話だね。あといくつか書き忘れたことがあった。

先輩の携帯の待ちうけが赤ん坊の写真。二人でいるときはA子は先輩のことを「あなた」、とか「パパ」と呼ぶらしい。

旦那のことは○○君。A子は旦那のことも普通に好きらしいから、いつかは旦那の子も産んでやりたいって言ってたらしい。

あと二人と赤ん坊でとったプリクラが一杯あった。憶えてるのは先輩が赤子抱きかかえてA子とキスして背景にラブラブ親子って書いてあるのとか

妊娠してるお腹を服からぺろっと出してそれを指差してる先輩のふきだしで俺の子供、とか

もう俺は彼女もいたし、あくまで昔の好きな女の子だったから、そこまでショックは無かった。Hも散々見てきたしね。

だからおいおい大丈夫なのか?ってなんか心配したよ
関わりたくない今でも少し心配。

彼女の母親とSEX

俺は学生の頃に
サッカー部だった


それで1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。

香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。

そんな香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。

付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。

付き合って3ヵ月くらいして、SEXをしました。

お互い初めてでしたが、その感動は今でも忘れられません。

やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。



半年くらい付き合った頃、はじめて香奈先輩の家に行きました。

香奈先輩の家はかなり立派で、賃貸住まいの俺には羨ましい限りの家でした。

家族は、おばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、それと犬が3匹いました。

初めてお邪魔した時は、おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。

何度か家にいっている内に、香奈先輩の部屋でエッチするようになりました。

香奈先輩の部屋は、2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、そのうち平気で何度もやりまくりました。

両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。



そんなある日、休日デートをした後、香奈先輩の家にいつものようにいきました。

その時、初めて香奈先輩の母親がいて、あまりにいい女なので緊張してうまく話せませんでした。

母親は美香さんといい、歳は40才前半だったと思います。

髪は長く、ちょっと茶色に染めていて、かと言ってケバくはなく、背は165センチくらいで、細身の高橋恵子に似ている人でした。

仕事は空港で働いているらしく、以前はスチュワーデスだったそうです。

おばさんは、俺に興味深々で色々と質問してきました。

あまりに色々と聞くので、香奈先輩が「も~う!ママいい加減にしてよ!」とちょっと怒り気味に。

「だって、香奈がはじめて連れてきた彼氏でしょ~ママ色々と聞きたいもん~」

「タケ!部屋に行こう!」

部屋に行ってしばらくすると、「香奈~ママ仕事行くからねぇ~」

その後、俺はおばさんの事が頭から離れず、香奈先輩を相手におばさんの事を想像しながら、その日のエッチは4回くらいやりました。



年が明けて、香奈先輩の卒業まであと少しという頃、俺は友達と横浜に遊びにいきました。

暇つぶしに入った喫茶店に、香奈先輩の母親が30才くらいの男性とお茶をしてました。

おばさんは俺に気付いてないらしく、楽しそうに時にはその男性の手を握ったりして、どう見てもただならぬ関係のようでした。

香奈先輩から、父親は太っていて55才と聞いていたので、旦那じゃない事は確かです。

俺は友達に、用事があるから先に帰ると言い、喫茶店を出て二人を尾行しました。

喫茶店から出ると、おばさんは男に肩を抱かれ歩き出したので、少し離れて後をつけました。

二人は横浜駅の裏にあるラブホテルに入っていきました。

「おばさん浮気してるんだ~」

「どんなSEXしてるんだろ」

そんな光景を目にしてしまった俺の頭は妄想で爆発しそうでした。



しばらくして、香奈先輩が卒業旅行に10日間海外に行くことになりました。

俺は、おばさんの浮気現場が頭から離れず、香奈先輩が海外へ出発した日の夜。

香奈先輩の家に電話をし、忘れ物を取りに行くという口実で訪ねました。

運よくおばさんは在宅で、インターホーンを押し、家に上げてもらい用意してきたCDをさも忘れ物をしたように香奈先輩の部屋から持ち出しました。

「たけし君、ご飯食べていきなよ」

俺は遠慮したが、「カレーがあるから、遠慮しないでぇ」

甘えさせて頂き、カレーを食べながら、おばさんの質問に答えていた俺は、意を決して「おばさん浮気した事ありますか?」

行き成りの鋭い突っ込みに、おばさんは
「え~なんでそんな事聞くの?」

「いや、、、おばさん綺麗だし、、男の人がほっとかないかなぁ~なんて思って!」

「そんな事ないわょ~もう若くないし。おばさんでしょ!」

「全然!おばさんって感じじゃないしぃ~いつもパリッとしてて綺麗ですよ~」

「カレーのお礼ね。ありがとう!」

「実はおばさん、見ちゃった!」

「えっなにおぉ?」

「俺、見ちゃったんだ、横浜でおばさんがラブホに入るとこ・・・」

「えぇぇぇぇ人違いよ」

「おばさん!お願いっっ!俺もおばさんとエッチしたいです」

「えぇぇダメ!ダメ!そんなのっ。香奈の彼氏でしょ。」

「おばさんだって浮気してるじゃん。俺だって」

「してないって!見間違いよ!」

「見間違いでも、俺、おばさんの事が頭から離れなくて」

しばらく、俺は必死におばさんに頼みこんだ。言っちゃったからには、後にはひけない。

「香奈にわかったらどうするのよ~そんな事できないわよ~たけし君には香奈がいるしぃぃ~歳だってあなたのお母さんと変わらないでしょ~」

「おばさんお願い!」

おばさんはしばらく考えていた。

たぶん、自分の浮気現場を見られた事がひっかかっているんだろう。

しはらく考えた後「じゃあ~明日、私休みだからデートしてあげる。もちろん二人だけの秘密よ。絶対だからね。」

「本当ですか!」



次の日、おばさんと待ち合わせデートをした。

おばさんは、サングラスを掛け、大人の女という格好で現れた。

デートは夕方からだったので食事をし、その後、みなとみらいの観覧車に乗った。

その日は寒く、おばさんが手をこすっていたので俺はおばさんの手を握り温めた。

はじめは対面に座っていたが、手を握る時、おばさんの横に移動し強引にキスをした。

はじめは唇をギュッと閉じていたが、舌をねじ込むとおばさんもそれに応え、舌を絡ませてきた。

もう止まらない。

俺はおばさんの服の上からオッパイを揉みしだき、スカートの中へ手を入れた。

おばさんは足を固く閉じていたが、乳首を舐めはじめると観念したのか腰を少し浮かせ、俺の手をパンティーの中に入れやすくした。

ビショビショだった。

「いやっ、あっあっあっ、ダメっ、あっ、たけし君、あっ、ダメっ、はぁはぁ、あっいっ、いい~」

おばさんは激しく悶え、むしゃぶりつくように俺に舌を絡ませてくる。

俺の股間ははち切れそうで、我慢汁で気持ちが悪かった。

観覧車は最上部を通過し下りになったので、俺もおばさんも手を止めた。

「もうっおばさん我慢できなくなっちゃったぞ」

「俺も!下に着くまでに治まるかなぁ~」

観覧車を降りた後、俺達は即効でホテルに行ってやりまくった。



ホテルに入るなり俺は服のままおばさんを押し倒し、おばさんもはぁはぁ興奮しながら俺のジッパーを下ろした。

夢中でおばさんの服を脱がし、観覧車では気付かなかったが、おばさんは黒でお尻の所がシースルーになっているエロいパンティーを履き、ガーターベルトをしていた。

お互い服の事など気にせず、むしゃぶりつくようにお互いの体を舐めまわした。

「あぁぁぁ~いいぃぃぃ、あっそこ!あっ」

69でお互い舐めまくった。

こんなに興奮するセックスは初めてだった。

おばさんは、さすがに経験が豊富らしくフェラチオは香奈先輩とは比べ物にならないくらい凄かった。

娘の彼氏、彼女の母親というお互いの境遇が興奮させたのだろう、その日は5回もセックスし、おばさんは何回昇天したかわからないくらいだった。

終わった後、ベッドでおばさんは「こんなに興奮したのは初めてよ。これからはおばさんって呼ばないでね。」

「香奈先輩の前でも~」

「それはダメよ~」

おばさんは女だった。

「またしてもいいの?」

「たけしはしたい?」

「うん。美香すごくよかったもん。美香は?」

「わたしぃ~私はねぇ~もちろんしたいわよ。」

「淫乱だね~」

「いやだぁ~そんな風に言わないの」

「俺、香奈先輩しか知らないから教えてね」

「何ぉぉぉ~セックス?教えてほしいのぉ~たけしは大丈夫だよ。」

「香奈先輩とはできないようなこと色々したい」

「美香が教えてあげるね」

おばさんは、かなり淫乱だ。



それからというもの、俺は交互に親子丼を楽しんでいる。

3Pをしたいとこだが、AVのようにはいかないだろうなぁ~

夏合宿で可愛いマネージャーが手コキしてくれた

高校時代のエロ話です

サッカー部の夏合宿で
学校の合宿場に泊まっていた。



その合宿場は俺等の高校と、もう一つの高校で合同で合宿していた。






日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、手伝って欲しいと要請がきた。



結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。



丁度三年生が引退したばかりでマネージャーの人数が足りなくて・・・と言われた。






マネージャーは二年2人だけ。



一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。






仕方ないな・・・。



そう思って手伝った。







終わった頃にはメシも食べ終え、風呂も入った他の部員は部屋で雑談したりお菓子を食べたりしている。



ため息をつきながら一人食堂に向かうとマネージャーが待ってくれていた。






「ごめんね、◯◯(俺の名前)。

一緒に食べよっ!」とマネージャー2人が待っていてくれた。






一年のマネージャー4人も待っていてくれた。






「先輩、ご苦労さまでした!影で頑張るってカッコいいですよ!」




(別にやりたくて洗濯してたわけじゃねーよ)なんて思いながらも・・・。






「ありがと、じゃあ食べよっか」

「いただきまーす!」




「先輩、これ私が作ったんですよ!」

「お腹壊したりして」




「あー!そんな事言うなら食べないで下さい!」

「ウソウソ。

あ、おいしー!(ナイナイの岡村の真似)」




「アハハハハ!」




普段、女にモテるタイプじゃないし、こうやってマネージャーとはいえ、女の子とゆっくり話せるだけでも俺は嬉しかった。



食事中、下らない事ばかり話したが、やはり面白かった。






「ごちそーさまでした」




「◯◯、お風呂入りなよ!××(風呂の名前がついてたけど忘れました)の方使ってね」

「私たちは△△の方使うから。

覗いちゃだめだよ!」




「お前等みたいなガキの体なんてみたくねーよ」




「ふーん!脱いだらすごいんだからね!」

「あっそ」




なんて軽々しく答えたけど、チクショー、のぞきてー、と思った。






でも幸運にも一年からレギュラーにさせてもらってるのに。



退部はごめんだ、諦めようと思って着替えを取りに行って、一人で言われた方の風呂に行きました。






当たり前ですが、誰もいません。



一人でデカい風呂を独り占め出来るのも悪くないな、と思って風呂の中に入って行きました。






入って少したった時に、誰かが入ってきた。






え?




顧問の先生かな?と思った。






「◯◯ー!いる?」




ぐわっ!マネージャーだ。



何でだ!?わけがわからない。






「はっ!?な、何!?」

「あのさー・・・」




次の言葉までの間に何人かの女の子でコソコソ話しているのがわかった。



一人じゃない!

何故かヤバい!と思った。



これから何が行なわれるのか。



ドキドキして思考回路がイカれてきてる。






「あのさー、・・・私たちも一緒に入ってもいいかなー?」




えーーーー!?




「は!?お前等△△の方使うって言ってたじゃん!」

「だけど、△△の方☆☆高校の人が使ってるんだもん」




基本的に合宿場内ではもう一つの高校と別進行である。



ただ、風呂は同じ時間に入るという決まりがあった。



そして男子が入った後にマネージャーが使うという予定だった。



風呂は二個あって、どっちも男子が風呂に入る時間が過ぎたから使ってないと思って片方を俺に譲ったらしい。



ただ、相手方の高校にその決まりは伝わっていなかった。






当時、俺は童貞で、どんな反応されるかわからないし、女の人にチンポを見られてはいけない!と思った一心で・・・。






「ダメだよ!!俺が出るまで待てよ!」




「だって入浴時間過ぎちゃうんだもん」




そうだった。



入浴時間があったんだ・・・。



それからは先生の入浴タイムである。






「先生に言って延ばしてもらえよ!」

「先生どこにもいないんだよぅ・・・」

「先生に見つかったら怒られるだろ!」

「私たちも入浴時間過ぎて入ってると怒られるだもん!」




そうだった。



その前の年、掟を破ったマネージャーがいた。



そのマネージャーはマネージャーなのに次の日グラウンドを走らされていた。






「お願い!ちゃんとタオルで隠すから!」

「・・・。

ぜってー誰にも言うなよ!」

「ありがとう◯◯!」




そういうと、また少しコソコソ話が聞こえた。



そして、遂にその時がきた。






タオルで体を隠したマネージャーが6人・・・。



6人!?




「おい、全員かよ!」

「仕方ないじゃん!」

「先輩いやらしい目で見ないで下さいね!」

「先輩、顔真っ赤ですよー!」




好きな事い嫌がっている。



それにしても・・・。






それまで女がここまで露出した姿を見た事がなかったので、それだけで勃起しそうだった。



それよりも一年マネージャーの発達した体がたまらなかった。



全てが俺には刺激が強かった。






マネージャーの方はと言うと・・・。






「◎◎先輩のユニフォーム凄い匂いでしたね」

「あー、あの人はねー・・・」




俺の事なんてお構いなしだ。



必然的に俺はすみっこへ移動していた。






そのうち一年マネージャーが・・・。






「ナナ、タオル薄くない?乳首透けてみえるよ」




「えへへ、ピンクでしょ」

「何?自慢?」




「アハハハハ!」




だんだん、マネージャーの話がHな話になっていった。






「ちなつさんも乳首ピンクですね!」

「吸わせないから」

「キャー!過激!」




僕はどうしたらいいんでしょうか。






「ほら、そんな話してると興奮する人が一人いるから」

「ありゃ。

◯◯先輩たっちゃいました?」

「ナナ、直接的すぎ!」




本当に焦りまくってた俺は・・・。






「いや、聞いてないから」




もちろん嘘ですよ。






「そう言ってナナの乳首チラチラみてますよね!」

「見てねーよ!」




いや、見ていました・・・。



この雰囲気はヤバいと思い、体を洗って速攻で出ようと思った。






体を洗おうと湯槽を出た時・・・。






「あ、可愛いおしりー」




そうだ。



タオルが短いタイプでケツまで隠せなかったのだ。






「しらべ、あんた男の生のおしり見たことないでしょ」

「ちょっと、ヤダァ・・・」




しらべというのは一年のマネージャーの中で一番控えめな女の子だった。



俺はその子にケツを見られたのが恥ずかしくてたまらなかった。






俺は急いで洗い場へ向かった。






さっさと体を洗う時にまた問題が。



体を洗うタオルがない。



一つはチンポを隠す必需品。



これは手放せない。



これはヤバイ。



・・・仕方ない。



マネージャーに借りよう・・・。






「あのさ、悪いんだけど体洗うタオルかしてくんない?」

「タオル持ってきてないの?」

「う、うん」




マネージャーが互いに顔を見合わせた後、「仕方ないなあ、じゃあ私が貸しますよ!」と言ってナナがやってきた。






「ジャーン!」といってナナが身につけていたタオルを取った!




「何してんだ、お前!隠せよ!」

「先輩がタオルないって言ったんじゃないですか」




ナナの体は凄かった。



肌はは日に焼けた部分もあったが、胸は白くて乳首はピンク。



勃起する条件は揃っていた。






「なんだ、タオルあるじゃないですか」




再び体を隠した。






「体洗うタオルだよ!」

「それ使えばいいじゃないですか」と言ってチンポを隠しているタオルを指差した。






「これ取ったら丸見えじゃねーか!」

「そんな事言われてもみんなタオル一枚しか持ってませんよ」

「じゃあどうやって洗うんだよ!」

「みんなこのタオルで洗うんですよ」

「最初体を隠す約束したじゃん!」

「体洗ってるときにはそんなにわかりませんよ」

「でも・・・」




その時。






「◯◯うるさい!おちんちんくらい見えてもいいでしょ!」




二年マネージャーのゆかりだ。






「よくねーって!」

「被ってるからですか?」




またナナだ。






「アハハ!」




アハハじゃねーよ!




「わかった。

◯◯、私たちにおちんちん見せてごらん」




そう言ってもう一人の二年マネージャー、ちなつが近付いてきた。






「嫌だよ!何で俺だけ見せなきゃいけねーんだよ!」

「あ、そういう事なら」




なんとちなつまで脱いだ!

乳首はナナと同じくピンク、毛は少しナナより濃かった。






「うわー、ちなつ先輩いい体ー。

もういいや、私もとっちゃえ」




ナナも裸になった!

二人を見比べるとさすがにナナの方が胸が小さかった。






ここは・・・。



ここはハーレムなのか?

もしくは夢なのか?

神様教えてくれ・・・。






「ほーら、見せてごらん!」




そう言ってちなつがタオルを引っ張る。



俺はもうビンビンだ。






「ダメだって!」




俺はタオルを死守する。






「私もみたいなぁー」と声がする方を見ると、ゆかりが既に全裸でやってきた。






乳首は茶色だった。



・・・なんて冷静に分析してる場合じゃない。






「お前等!入浴時間終わるぞ!」

「ごまかさないでくださーい!」




またまたナナだ。






裸の女三人に囲まれる俺。



こんなのAVしか見たことない。






そうだ、残りの三人のマネージャーは何をしてるんだ?

奴らの裸も見てみたかったが、やはり勃起したチンポを見られたくない方が先だ。






「ほらー、しおりとしらべとユイもきなよー」




またまたまたナナだ。






頼む!来るな!

とにかくしらべには見られたくない!

今思い出すとしらべは小倉優子に似ていたような気がする。



お父さんのチンポしか見ていないような純粋なしらべにはみられるわけにはいかない!




「いいんですかね?」




誰かは覚えてないが湯槽の一人が言った。






「◯◯のおちんちん見たいでしょ?」




ちなつだ。






神様、俺はもう十分です。



許して・・・。






「見たいですけど・・・。

じゃあ・・・」




そう言ってまた二つ裸が増えた。






裸は五体。



童貞じゃなきゃ堂々と見せるんだろうけど、とにかく俺はタオルを守る。






「はやく見せて下さい!」

「先輩早く!時間きちゃいます」

「うるさい!嫌だ!」




もう覚えていないが、多分こんなやり取りを数分繰り返していた。






そしてついに、運命の一人に手がかかる・・・。






「しらべ!あんただけ何してるの!」




多分ナナだったと思う。






「私はいいよぉ・・・」

「みんなやってんだから来なさいよ!」

「だって恥ずかしいじゃん・・・」

「おちんちん見たくないの!?」

「・・・」




「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」




そう言ってタオル取り合戦は続けられた。



五人相手じゃもうムリだ・・・。






「わかった!見せる!見せるって!」




五人は顔を見合わせニヤっとした。






「はやく!」




ゆかりだ。



こいつは成績優秀で男子からヒロイン扱いだったはずなのに・・・。






少し間を置き、五人の裸を見渡す。



やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。






「ねぇ、早く!」




万事休すか・・・しかし突然閃いた!




「わかった。

しらべちゃんも裸になったら見せるよ」

「え!?」




びっくりしたのはしらべだ。



そりゃそうだ。



しかし、俺の頭には2通りの結末があった。






Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんな諦める。



Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる。






もうどっちに転んでもいいや。



そう思った。






そして。






「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」

「俺だって童の貞なんだよ!」

「えーっ!」




何なんだよ、えーって・・・。



悪かったな。






「ならなおさら見たいよね」

「うん」




狂ってる・・・。






「じゃあしらべ。

先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい」

「いやだよー!」




どうやら俺としらべは同じ心情の様子。






「ほら、嫌がってんだからもういいじゃん!」

「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」




ありゃ?話が違う。






「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」

「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」




しばらくこの会話は繰り返された。






「わ、わかりました!見せます!」




突然しらべが言った。






「しらべ!偉い!」

「キャーキャー」




狂ってる・・・。






サバァー!

しらべが湯槽からでた。






め、女神だ・・・。



予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛・・・。



ば、バンザーイ!




「ほら、次は◯◯の番だよ!」

「早く!」




もう仕方ない。



余裕で勃起してる。



もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。



そしてタオルは外された。






「うわぁ、立ってますよ!」

「◯◯大きいじゃん!」

「◯◯もニクいねー!」




誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。






「彼氏よりデカいですよ」

「デカいよね・・・」




しばらくはマネージャー各自の彼氏とのチンポ比べが行なわれた。






これは恥ずかしい。



何というプレイなんだ。






そしてちなつが言った。






「どこが感じるわけ?」

「は?だから童貞だって」

「それ本当なんですかー?」




次に童貞をけなす会議が行なわれた。



これも新しいプレイなのか?




「・・・やる?」

「でも・・・」

「・・・だって」




でた。



女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。



ただこれは第二部へのプロローグだった・・・。






「じゃあさ、イカせてあげよっか」




ちなつだ。






「は!?いいって!時間くるから!」

「大丈夫だって。

すぐイカせるから」




そう言ってちなつは俺のチンポを掴んだ。






「ほら、気持ちいいでしょ?」




そう言って上下運動を始めた。



こ、これは・・・。



手こきはこれほど気持ちいいのか・・・。






「イキたいならイッてもいいからね」

「いや・・・」




嫌じゃない。



こんな世界があるとは・・・。






「玉も触ると気持ちいいんですよね」




し、しおりだ。



今まで黙ってたのになんてハレンチな・・・。






「気持ちいいですか?」




しおりだ。



(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)




俺「・・・はい」




ナナ「はい、だって」




マネージャー達「アハハ!」




ダメだ。



我慢できない。






ナナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」




ゆかり「え、教えて!」




そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、また上下に動かし始めた。






俺「うわっ!」




ナナ「気持ちいいですかー?」




ナナ「ちょっと滑りが悪いですね。

唾たらしましょう」と言ってナナが俺のチンポに唾をたらした。






さらに気持ちいい。



てかフォーク手こきはすごい。



みんなこんな気持ちいいことしてるのか?




俺「ちょっとヤバ・・・」




?(発言者不明の時はこれで)「イキたいならいっていいよ」




ナナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」




そう、しらべはさっき裸を見せたまま、すぐ湯槽につかっていた。






しおり「やだぁー・・・」




ナナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」




さらに勢いは増す。






ゆかり「次、私ね」




三人目。



こうなったら六人体験してやるよ。



ただ、もう耐えられそうにない。






ゆかり「はい、唾追加ー!」




マネージャー達「アハハ!」




そしてゆかりは俺のチンポを掴んだ。



これはスタンダードな掴み方?だ。






始めはゆっくりだった。



これならあと三人もつかも・・・。



しかし奴らは知っていた。






ゆかり「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」と言って、カリ攻撃をしかけてきた!




こりゃたまんねー!

チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。



当たったら下げる。






ナナ「えっ、何処ですか?」




ゆかり「ここだよ」




そうしてナナに二回目のバトンタッチ。






ナナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」




ここからカリ攻め大会が始まった。



五人は余裕で一周した。



女の子は色んな事知ってるんだね・・・もうダメだ・・・。






しおり「ここでしょ!ほら、ほら!」




俺「ダメ、もうイクよ・・・」




ちなつ「じゃあ◯◯の指名の子のおっぱいに出していいよ。

そういうの男は好きなんでしよ」




それなら・・・。






俺「し、しらべちゃんで・・・」




ナナ「やっぱ先輩しらべ好きなんだ」




俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて・・・」




喋るのがいっぱいいっぱいだ・・・。






ちなつ「いいって。

しらべちゃん、ご指名だよー!」




しらべ「え・・・。

私そういうのやったことありません・・・」




ナナ「いいからおいでよ!」




嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。






しおり「はい、交代ね!」




しらべ「どうしたらいいかわからない・・・」




しおり「はい、こうやって持つの」




しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。



忘れないともぎこちないしらべの手こきが始まった。






しらべ「下手ですよね・・・。

イケますか?」




俺「もうちょっと激しく・・・」




ナナ「しらべ、激しくしてあげな!」




しらべ「こうですか?」




俺「ウッ、イクッ!」




ドピュ!




無事しらべのおっぱい・・・以外にもかかりましたが、発射できました。






パチパチパチ・・・。



マネージャーの拍手で終わった。






しらべは顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、精子を触っていた。



それを見てまたイキそうだった。






マネージャー達「気持ちよかったでしょ?」


全裸で美少女ボクサーとガチンコSEX

高校に入るとボクシング部に
入りました

すぐにボクシング部をやめるかも
と思いながらも続けて
3年生になりました

うちのボクシング部は高校のボクシング部では珍しく女子の部員が何人かいるのです。今年の4月にも1人だけですが、1年生の女子が新入部員として入部してきました。

彼女は今まで見てきたうちの部の女子とは違い、アイドルのようで、長澤まさみに似ている美人でした。しかし彼女の驚くべきところはその端整なルックスだけではありませんでした。見る人が見れば分かる。彼女の動きはとても素人のものではありませんでした。おまけにサンドバッグをたたいているときの迫力ときたら、うちのクラスの巨漢の森本(♂)同じ音をだしていました。


ボクは一目で彼女には絶対適わないと悟りました。しかしある日のこと。その日ボクはなぜか特別気合いが入っていて、無我夢中でサンドバッグをたたいていて、気が付いたら夕方になっていました。部屋を見渡すと残っていたのは、自分と彼女だけになっていました。

しかしボクが練習を続けようとして再びサンドバックに向かうと、突然彼女が「先輩スパーリングしませんか?」と声を掛けてきました。ボクは彼女の強さは百も承知だったので、一度は断ったのですが、彼女が「私に勝ったら何でも言うこと聞いてあげる。」なんてしおらしいことを言うので、ついOKしてしまいました。しかしリングに上がるとすぐにいました決断が誤りであるということを気付かされました。ボクは先手必勝と思い、彼女に向かって突進し、ラッシュを打ちまくりました。しかしなんと一発も当たりません。すべて軽快なフットワークで軽々と躱されてしまいました。

ボクだって腕に自信がないわけじゃありません。他校との練習試合で相手選手を失神させてしまった経験もあります。それなのになんで一発も当たらないのか!?…あせってさらにガムシャラに打ちまくっていたら、彼女に隙をつかれ腹に強烈な右のボディーブローを叩き込まれました。「うげええええええっっ!!!!」なんだっ?このパンチはっ!?これが女の子のパンチなのかっ!?森本(♂)のパンチなんか全然比べ物にならない。

こんな細い腕のどこにそんな力が隠されているのか?そんなことを考えているうちに、今度は彼女の強烈な右ストレートを顔面にブチ込まれました。その一撃で意識の80%が吹っ飛び、目の前が暗くなりました。女なんかに負けたくないという月並みのプライドでなんとか意識を保っていたのですが、そこから彼女の猛攻撃が始まりました。左ストレート、右フック、左アッパー、…十発以上の強烈なパンチを食らい、ボクはついに足からくずれ落ちました。しかし彼女のクリンチに抱えられ、胸の中に落ちました。朦朧とする意識の中、彼女の芳醇な甘い香りに包まれ、ボクのアソコはこんなにボコボコな状態にもかかわらずいきり勃ってしまいました。

彼女はそんなボクの反応を楽しんでいるかのように、優しくボクの肩を抱いてくれました。しかししばらくすると、彼女はボクをコーナーまで追い込むと、冷たい視線で一瞥した後、再び猛攻撃を開始しました。さっきより速く、重いパンチにボクの顔はメチャクチャに腫れ上がり、足はガクガク震え、もうほとんど意識もない状態でした。しかしダウンしたくてもコーナーに追い詰められた状態で無数のパンチを浴びているため、倒れることもできません。ボクは最後の力を振り絞ってなんとか「…ギ…ギブアップ…」とつぶやきました。すると彼女はボクの耳元で小さな声で「よく頑張ったね。」と囁き、ボクの口唇にそっとキスをしました。彼女のその口づけに甘い香りを感じた瞬間、彼女はボクの顔面に渾身の左フックをブチ込みました。

「バッッッキイイイイイ!!!!!」ボクはその爆発のような衝撃で反対側のコーナーまで吹っ飛び、床に思いっきり叩きつけられ、そのまま失神してしまいました。どれくらいの時間が経ったのか、ボクはこの時、さっき年下の女の子にボコボコに殴られ、失神したとは思えない程、心地よい気持ちで夢の世界を漂っていました。背中には天使のような翼が生え、朝焼けの輝く、広大な空をゆっくり飛んでいました。このまま時間が止まってしまえばいいのに…身体の気持ちよさはどんどん高まり、その感触に比例するように、同時に興奮も高まっていきました。しかしボクは段々不安になっていきました。身体の気持ちよさと興奮は異常な程高まり、おし○こを漏らしそうな感覚に陥りました。

ボクは恐くなって声をあげて飛び起きました。その瞬間ボクのアソコから信じられない量の精液が放出しました。彼女はボクの精液を嫌な顔ひとつせずすべて飲み干しました。その瞬間ボクは我が目を疑いました。彼女は全裸でボクのペニスをしゃぶっていたのです。彼女の身体は服を着ているときは分からなかったのですが、とても美しく、なにより巨乳でした。呆然としているボクを尻目に彼女はボクのペニスを咥えたまま最後の一滴まで吸い取りました。ボクは思わず「あぁ〜っ…」と声を出してしまいました。すると彼女は「気が付いた?よかった。」と優しい笑顔で微笑みかけてくれました。

その笑顔はまるで天使のようで、こんな美しい女性に完膚なきまでに叩きのめされ、逝かされてしまったという事実にボクは興奮し、ペニスはまたビンビンに勃起してしまいました。「元気ね。」と彼女は笑い、まだ精液でベタベタのペニスを咥え、再びフェラチオをしはじめました。ボクも彼女のクリトリスをしゃぶり、69のかたちで互いに舐めあいました。彼女は玉を揉みながらの力強いフェラでガンガン責めてきます。しかしセックスではボクも負けるつもりはありません。クリトリスを激しく舐め、二本の指でぐちゃぐちゃに掻き回しました。「…ああ…あああああっ…気持ちいいっ!!…ダメッ!ああああああっっ!逝くぅっ!逝っちゃうッッッッ!!!!!」ボクも彼女の中に精液を放出し、二人同時に逝きました。

ボクはこの時点で二回逝ってるため、息を切らしていたのですが、彼女はまだ体力が有り余っているらしく、「…先輩…挿れたい…」と囁くと、彼女に覆いかぶさるようにして寝てた僕をもの凄い力でひっくり返すと騎乗位で挿入して、腰を上下に振ってきました。「…ああっ…はあああああああっっ…気持ちいいッッ!!」彼女は最初からもの凄い勢いで腰を動かし、その絶妙なテクニックでボクはまたまた早々に行きそうになってしまいました。

「…ああっごめん、でるっ。」「…うっ…うんっ!…ああああああっっ!!!!」彼女は構わず腰を振り続けました。

「…やばいよ…でちゃうって…!!」「ああああああっっ!!いいよぉぉぉっっ!!中に出してぇぇぇぇっっっっ!!!!!」彼女は更に腰を振るスピードをあげました。

「ああっ!ダメだっ!逝くっ、逝くよっ!!ああああああっっ!!」と彼女の中で思い切り果てました。「ハアハア…」ボクは体力のほとんどを使い果たし、息を切らしていました。しかし彼女はいとおしそうなうるんだ瞳でボクを見つめ、「はぁ〜先輩…かわいい…」

と言って寄り添ってきました。ボクももう彼女にぞっこんに惚れていたので、少しためらいましたが、思い切って告白しました。彼女は眼に涙を浮かべ、何も言わず、ギュッとボクを抱きしめてくれました。その力強さに思わずボクは「…ギ…ギブアップ…」とつぶやいていました。ボクと彼女はその後付き合うことになり、仲良くやっております。いまでも、たまにボクシングプレイでボコボコにされては、その後抱き合っております。

幸せです。長文、最後まで読んでいただきありがとうございました。追伸:こちらの作品、ジャンルが「恋人との体験談」となっておりますが、できれば「格闘技の体験談」という新しいジャンルを作っていただき、そちらに貼っていただけると非常に嬉しいのですが、如何でしょうか?できればお願いします。

同級生の目の前でストッキングをネタに公然オナニー

由紀子は中学時代の同級生で
この女子の目の前で俺はオナニーをした

由紀子はバスケ部に所属しており、身長は170センチあった“デカ女”だ。

対して自分はと言うと、童顔で身長も160センチ弱と華奢な身体つきも手伝って、完全に“子ども扱い”の待遇を受けていて、女子からモテたという事もなかった目立たない奴だった。

由紀子を女として意識したのは、学校祭の準備で道具の調達や買出しにペアを組むようになってからで、俺は完全に由紀子に惚れてしまった。

夜のオナニーも由紀子の写っている写真を片手にするようになっていた。

冬休みに入ってからのこと、俺は図書委員として、図書室清掃のため登校し、由紀子はバスケ部の部活で登校していた。

図書室の清掃と整理が終わった16時頃に図書室に施錠して、鍵を担当の先生に返すために職員室に向かうと制服姿の由紀子がバスケ部数人と下足箱付近にたたずんでいた。

二言三言、由紀子と他愛ない話をして職員室に向かい、鍵を返納してから下足箱に向かうと由紀子が一人きりで、まだ帰宅せずにいた。

「一緒に帰らない?」と由紀子から誘ってきてくれた。

俺は嬉しくなり、二つ返事でOKと駆け出した。

校門を出て最寄の駅までの徒歩15分がとても幸せに感じれた瞬間だった。

メルアドも交換し、帰宅直前にメールをしてみた。

「今日は色々話せてよかったでした。ありがとう」と、当たり障りの無いメールでしたが、すぐに返事が来て飛ぶように嬉しかったのだけは忘れない。

由紀子からのメールの文を見て、その夜はオナニーをした。

由紀子と近い関係になれたのがとても嬉しく、また興奮もした。

互いにメールのやり取りをするうちに俺は由紀子に好きだと告白した。

由紀子もどうやら俺に気があったらしく、俺と由紀子は付き合うことになった。

最初の数ヶ月は健全にデートをしていたが、性欲に支配された俺は由紀子とセックスがしたくてたまらなかった。

あるデートの日、カラオケボックスで隣に座っている由紀子の脚に触れてみた。

普段は見ることのない黒いストッキング姿にいつも以上に女を感じてしまい、つい我慢出来なくなって、手で微かに触れてみた。

さらさらしたナイロンの感触と体温に俺の鼓動は早くなってきたが、歌いながらその行為に身を委ねる由紀子も俺の行為の意味に気が付いているはずだ。

「監視カメラに映るからこれ以上はダメ」と由紀子が囁く。

俺はこの機会を逃すと今度はいつ由紀子に触れられるかわからないので、脚撫でを止める気はさらさらなかった。

由紀子のストッキングの脚に触れ続けているうちに勃起してきてしまい、ジーンズを盛り上げる勢いで隆起し、それが由紀子にも判ったようだった。

「起っちゃったの?」

「うん、由紀子の脚触っていたら興奮しちゃって・・・」

「私も触っていい?」

「いいよ」

由紀子は左手にマイクを持ち替え、右手をそっと俺の股間に当てた。

ジーンズ越しとはいえ、好きな女に触れられた瞬間射精してしまった。

精液の湿りがパンツを通り越し、ジーンズにまで達するのに時間は掛からなかった。

「射精したの?」と、ぎこちなく言う由紀子。

射精という言葉が、保健体育の教科書の一文のようで違和感があったが、俺の鼓動と勃起は収まることが無かった。

「俺、由紀子のこと考えると・・・」

それ以上は言えなかったが、由紀子も理解していたようだった。

監視カメラのあるこの場所では、これ以上の行為はできないので、俺と由紀子は高鳴る思いを抑えつつ、お互いの性欲が満たされる場所を求めて街を彷徨った。

隣の由紀子の汗ばんだ手を握りつつ、指を絡め、お互いの意思を確認しあった。

一時間ほど彷徨ったが、ここぞという場所が見つからず、公園のベンチにとりあえず腰掛けることにした。

歩きながら感じたが、身長のある由紀子は、大人びた格好をすると男たちの視線を集めるようで、複雑な思いがした。

「いいとこないね」と俺が言うと、「そうだね」と由紀子も答える。

ベンチでも俺は由紀子の脚を触り始めた。

「恥ずいよ・・・」

由紀子はそう言いながら身を硬くした。

高まる性欲を15歳の少年にコントロールすることなど無理に等しい状況で、俺は周囲に視線が無いのを確認しつつ、大胆に由紀子の脚を撫で回した。

指や手を動かすとそれに呼応するように由紀子の履いている黒いストッキングも波打ち、ストッキング越しに見える素肌とナイロンの光沢とその感触にすっかり理性を失ってしまった。

「あんまり強く触るとストッキングが伝線しちゃうよ・・・」

『ストッキングの伝線』という聴いたことの無い言葉に大人の行為を感じた俺の興奮は、一層高まってしまった。

大人びた同級生の姿を見つつ、それを今、自由にしているという状況が更に俺を追い込む。

ふっと由紀子の肩越しに共同トイレが目に入った。

男女のトイレのほか、身障者用トイレのマークも見える。

俺は由紀子の手を引っ張りながらそこに駆け込む。

ドアに鍵をかけ、由紀子に抱きついた。

由紀子も俺を抱く。

身長差がありつつも、互いが溶け合うような思えた。

「由紀子ちゃんが好きだった」

「私も好きだった」

お互い初めてのキス、そしてボディタッチ。

由紀子の体の隅々まで触れ回した。

由紀子も俺の体を触れ回す。

お互いにぎこちない愛撫であったが、由紀子の潤んだ目が行為の結果を物語っていた。

由紀子は俺に聞き取れないほどの声で、こう言った。

「いつも私のことを思っていてくれたの?」と。

俺は頷き、由紀子の手を握る。

目を閉じた由紀子と再びのキス。

力が抜けたように洋式トイレの便器に崩れこむ由紀子。

そして由紀子はあろうことか、俺のジーンズに手をかけ、するすると足元まで下ろしてしまった。

先ほどの射精で濡れたトランクスが乾き、カチカチに糊付けされたように硬くなっていたが、それ以上硬くなったペニスの隆起を穴が開くほど凝視している由紀子の表情に興奮は更に加速していった。

一刻も早く射精したかった俺は、由紀子の目の前でトランクスを下げて、初めて異性の前に自らの性器を晒した。

由紀子がつばを「ごくり」と飲み込んだのが判るほど、静寂した身障者用トイレの中で、俺は由紀子の目の前に未熟な皮につつまれながらも赤く腫れ上がったペニスを曝け出し、それをゆっくりと扱き出した。

穴が空くほど俺のオナニーを見つめる由紀子と、そんな由紀子の表情を見つめてオナニーをしている俺。

由紀子の吐く息が亀頭に熱く感じれるほどの近さで、俺は由紀子を思い、そして由紀子を見つめて右手を激しく上下させた。

異常な興奮に射精の時がきた。

「あっ!」と言うのが早いか腰を後ろに大きく引き、俺の精液は勢いよく、由紀子の黒いストッキングめがけて飛び散った。

由紀子も男のオナニーを初めて真近かに見たためか、興奮に息を切らし、顔を赤らめ肩で息を吸っていた。

「・・・ご、ごめん」

汚してしまったストッキングをトイレットペーパーで拭くが、ナイロン繊維に染み込んでしまい、汚れが更に目立ってしまった。

「脱ぐからいい」と由紀子はストッキングを俺の目の前で脱ぎだした。

一瞬ではあるが、由紀子の白いパンティがストッキング越しに見えた。

「換えのストッキング、コンビニで買わないと」と汚れたストッキングをトイレ脇の異物入れに入れようとしたが、俺が由紀子からひったくるように奪い取ってストッキングをポケットに入れた。

一瞬、驚いたような表情をした由紀子だが、この意味を理解したようにコクリと頷いた。

周囲を見回し、俺と由紀子は身障者用トイレから出た。

その後、数回デートをしたが、お互いセックスをすることは無かった。

この事件以降、お互いに何か気まずい気持ちが芽生えたようだ。

由紀子は女○高に通い、俺は私立高へと進路が分かれた。

ただ、今でもあの時の由紀子が穿いていたストッキングは大切に持っている。

由紀子を思い出してオナニーするときの依り代(よりしろ)として・・