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バイブでマゾ調教すると大量潮吹きする妻

7歳年下の女房は47歳、山口智子に似てて可愛らしい。
俺も女房もバツイチ、お互い子供はいなかったから離婚のハードルが低かった。



結婚期間は俺が4年、女房が3年と短かったが、交際期間は俺が4年、女房は1年と差があった。
俺と女房が知り合った頃は、交際期間が短いとお互いを良く知らないで結婚になるからダメだといった俺に対し、長すぎた春は倦怠期が早いと女房が言ってた。
女房27歳、俺34歳で再婚、交際期間は1年半とチト微妙。
去年、一人娘が大学進学で家を離れて夫婦二人きりになった。
それまでもセックスはレスにはなっていなかったが、二人きりになると激しくなった。声が出せるから。
女房の初体験話や前夫との話を赤裸々に暴露させて、嫉妬するとチンポがウソみたいに勃つんだよね。
俺も前妻とやったエッチを話すと、ライバル心むき出しで女房が応えるんだ。
おかげで昨年から女房を縛ってバイブで恥辱するマゾ調教をはじめた。
マンネリ解消にうってつけだ。

昨年の秋、日光を観光しながら鬼怒川温泉に泊まって女房と破廉恥三昧を繰り広げたんだ。
ところが、隣の部屋からも時折とてもスケベな女の喘ぎ声が聞こえてきた。
負けじと女房のマンコにバイブを突き立て逝かせまくった。
「あんた、機械ばっかじゃなくってチンチン頂戴よ。アアアーーーーー」
隣まで聞こえてたと思う。
一戦終わって寝ようとしたらシーツが女房の愛液で湿っちゃって、ドライヤーで乾かしたらゴワゴワになっちゃった。



翌日、朝食を食おうと部屋を出たら、隣の部屋の夫婦が食事を終えて部屋へ入るところだった。
ん?あら?ああっ!
間違いなかった。
別れた前妻の美智子だった。
美智子も気付いてハッとした表情をしてた。
軽く会釈して俺たちは食事に向かった。女房は、
「昨夜激しかったお隣さん、奥さん大人しそうな方だったね。人は見かけによらないね。」
「お前だって、可愛い顔してキャンキャン叫んでたじゃないか。向こうも同じこと思ってるよ、きっと。」

帰り際、ロビーの土産屋でうろついていたら前妻の美智子が近付いてきた。
「ご無沙汰。相変わらずエッチ好きね。」
「お互いにな。良かったよ、お前が幸せそうで。」
「あなたもね、可愛い奥さんじゃない。それじゃね。さよなら。」
「ああ、さよなら。」
多分、もう会う事はない美智子の後姿を見送って、俺は女房と歩き出した。
少し寂しく、少し晴れやかな気分になった。

処女な女子大生がバイブで妄想オナニー

卒業式にバージン喪失

なんてエッチな話だと知ったら、


みなさんはいったいどの学校の卒業式だと思いますか?

わたし的にいえば、高校かなあ。

中○生だっておかしくないし、

なかには小学校なんて強者がいるかも知れない。

もっとも、それで女の喜びが感じられるとは思えないけれど。

わたし?

きっと違う意味で強者よね。

だって、大学卒業の時だもの。

全くもてないどうしようもないヤツ、ならともかく、

そこそこ彼氏とかいう存在もありながら、

よくぞ守りきったと我ながら思う。

別に守ろうとしていたわけじゃなくて、

ああこの人に抱かれたいと思ったことは何度でもあるんだ。





大学卒業と言えば、22歳よね。

そりゃあ、それなりにわたしも耳年増ってなもんよ。

身体の中の女が疼いて、自分で慰めることだってしょっちゅうある。

妄想の中でわたしはセックスの疑似体験だけどんどん重ねていた。

その記念すべき処女喪失が、遊びで浮気だったと知ったら、

これを読んでいる人はどう思うかしら。

もったいないと思うかしら。

それとも、この年齢になって何を大げさに、って感じているかしら。

わたしはその時、付き合っている人がいて、

やはりなぜか今までと同じように、肌を重ねる機会をもてないままでいた。

精神的にはとっくに処女じゃないわたしは、

「違う男に抱かれたい」願望が日に日に膨らんでいたなんて、変かしら。

お相手は、4月から就職で遠く離れていってしまうことがわかっていた。

彼もわたしに恋人がいることを知っていた。

そして、わたしは告白したの。

「たった一度でもいい。今日だけでいい。記念に抱いて下さい」って。

彼は「いいよ」って言ってくれた。

内心、こりゃおいしいや、って思ったかも知れない。

わたしが処女だとは気付いてもいなかったと思う。

そう、わたしは普通の女子大生。

でもね、結構いるのよ。

そこそこの女なのに、未だに機会に恵まれないって子が。

そうしてみんな普通を装っているの。

何が普通なのかわからないところがミソよね。

そう、わたしも何が普通なのかわからないの。

だって、妄想の中では色々なことを体験しているもの。

彼が手慣れているのかどうかも判断付かない。

ただ、わたしはされるがままだ。

全裸になってたったままキス。

きつく抱き合いながら背中をまさぐり合い、そのままベッドに倒れ込む。

左の乳首を舐められたり唇で優しく挟まれたりしながら、右の乳首を指で。。。

思わず声を上げているわたし。

ああ、好き。

わたしってセックス好きなんだ。

こんな声を出すんだ。

彼の唇と舌は少しずつ下がってきて、一番感じるところへ。

固く閉じた足が広がって行く。

ゾクゾク。

ゾクゾク。

わたしは大股を開いて、アソコは彼の目にさらされた。

それだけで感じている。

まして、指や唇や舌で愛撫されたら。

びしょぬれになったおまんこが、ピチャピチャと音を立てる。

わたしは声を出す。

わたしは既にイクことを知っている。

バイブやローターがお友達。

どうしよう、このまま入れてもらってイッちゃおうか。

そう思ったけれど、わたしは一通りのことがしてあげたかった。

体を起こして、彼のものを口に含む。

どうするんだっけ。

歯を立てないようにして、カリの所を丁寧に舐めてみよう。

それから、苦しくなるほど口いっぱいに含んであげよう。

男の身体全体からしたら、こんなわずかなモノが、

わたしの中に入ったら、わたしをとてもとても感じさせたりするんだ。

そう思うと愛おしくなる。

玩具や異物挿入には慣れているから

だいたいどんな感じかはわかっているつもりだけど、

本物の方がやっぱりいいんだろうか?

出ちゃいそうって彼が言う。

だめだよ。

ちゃんとわたしの中で出してくれなきゃ。

ナマで中出しなんて、危ないのは知っている。

病気とか妊娠とか。

でも、決めていたの。

初めての時はそれしかないって。

「ダメ。もっと気持ちよくしてあげるから我慢して」

わたしはどうして欲しいか訊いた。

彼は棒の先から袋の裏、そしておしりの穴まで舐めて欲しいと言った。

「嫌だったらいいけど」

「嫌じゃないよ」

舌先で前から後ろまでなぞったけれど、けっこう舌が疲れる。

わたしは舌先だけでなく、ベロ全体でべったりと舐めたり、

唇を使ったり、色々としてあげた。

ダラダラと透明の液が彼の先からしたたり落ちる。

「おまえはいい女だ。こんなことまでしてくれて。本当にいい女だ。どうして今まで気が付かなかったんだろう」

「あら、こんなの普通じゃないの」

女の子の出すような声を時々彼は漏らしながら、入れさせてくれ、と哀願した。

わたしは、どんな格好がいいの、ときいた。

「よつんばい」と、彼は言った。

妄想のセックスを日々続けながら、

わたしはこれが一番卑わいなスタイルだと思っていたから、嬉しくなった。

だって、そうでしょう?

彼の姿が見えなくて何をされるかわからない、

何かをされてからでは抵抗できない無防備な格好。

クリトリスもおまんこもアナルもさらけ出してモロ見え。

彼は平凡に後ろから突いてきた。

もっと、いたずらしても良かったのに。

でも、わたしも上り詰めることが出来たから、まあ、いいか。

その間に彼はわたしの中で2度出した。

その後、わたしはお付き合いしている人とはやっぱりエッチの機会がない。

自分から誘うのも馬鹿馬鹿しくてしていない。

だってわたしには彼がいる。

彼はわたしとのセックスは最高だと言ってくれた。

でもね、わたしにとっては、最高のセックスをしてくれる男の人は他にいるの。

彼とのセックスの後、わたしは積極的になることが出来るようになった。

「抱いて」と、ささやいて、適当にお相手を確保しているの。

いま、エッチフレンドが3人。

その中に最高の変態がいる。

その人としているときが一番燃えるの。

元カノに乱暴なSEXして泣かせてしまう

元カノに乱暴なSEXをしてしまった


俺はちょと前にアキという彼女と付き合っていた。

付き合った期間は、3年間で、

彼女の処女をもらったのも俺である。

いわゆる俺が、初めての男なわけだ。

普通にデートして、

もちろんHも自分の好みに調教して、

仕上げていった。

男性経験が0だったので、

洗脳と言う訳ではないが、

それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、

余計な情報が無い分だけ、

結構簡単だった気がする。






元カノは、身長154cmで

バストが85cm(Dcup)ウエストが、60cm

ヒップが90の体型。

ボンキュボンのエッチなスタイルで、

エロくてたまらない体型。

他の男を知らなかったなんて、

考えるともったいない気がする。

性感帯もかなりあり 胸やマンコ以外は、

首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根

わき腹 など数十箇所以上あり

全体的な感度もなかなか良いほう。

おっぱいは、大きいが感度は、とても良いほうだと思う

乳首にいたっては、

舌先で突付くだけで体が痙攣して答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、

セックスが終わるとシーツが濡れるのはもちろん

おまんこから大量の白く白濁したおまんこ汁をを

垂れ流す淫乱体質の彼女でもある。

フェラは、八重歯が、当てるので、

なかなか上手くならなかったが、

舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など

感じるところや強弱をつけたりする事や

正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら

俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど

自分でも積極的に望む面もあった。

ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、

「浮気しているのか?」

と聴いた瞬間に口論になったのだ。

アキ「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。ごめんさい」

俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」

アキ「ごめんなさい。本当にごめんなさい」

こうなると、もうとめ切らないので、

別れる事に同意した。

はずなのだが

それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1

週間前に電話が、アキから掛かったきた

アキ「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう。

今の現実が全てなんだからさ 

彼氏とデートでもしろよ」

アキ「ゴールデンウイーク中帰郷するの やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと」

俺「わかった」

正直元カノの言い分は、全く理解出来なかった。

別れを告げたのに、また詳細に説明するって

どんな馬鹿女だと。

まぁでも、会ったら、何か起こりそうな予感して、

結局会うことにした。

その日部屋で、飲みながらアキの事を考えた出会ったこと 

デートした事 処女を奪った事

そして、結論みたいなものが

自分の心に中に出たかんじがした

アキは、俺が女にして、教育した女だ

だから俺で完結しなくては、いけない

俺は、通販で、一番大きいバイブレーター 

ローター ローション アイマスク

SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブにアナルプラグ 

イボイボコンドームを購入 

少々高くついたが、完全に調教する大人のおもちゃを一式揃えた

新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入

アキが俺とセックスする時にいたずらで、

電動歯ブラシを突っ込んだ事がある

そのとき

「気持ちよすぎてぇ、本番で~ダメェ。感じなくなるぅ」

そう俺がアキを完結させるのは、

チンポでイケない体にする事と

アナルを犯す事に決めたのです

5月の連休

アキは、会社の創立記念日やらで5/1~5/6

俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を

2日当て休みを合わせた

万が一だがアキがこの行為に狂えば、

この期間は、連続で会う事もありうるからだ

本当に上手くいくのか?

その時に怖気づかないか?

色々考えた

今まで俺の腕の中で、喘いでいたアキが今は、

他人にその体をさらけ出し喘いでいる

本当にセックスしてるかどうかも分からない

悶々とした気分で明日を迎えることになる

5月1日の10時アキは、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーに

ウインドブレーカーと過去に、

部屋に遊びに来る時と同じ格好

俺の部屋は、少し広めのワンルームで

約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス 

ガラスのテーブルに座椅子が二つ床は、

カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に

誘導してテーブルに相対する形をとった。

俺「いきさつ、聞こうかな なぜそうなったか」

アキ「入社してから何回も誘われて、

告白されて、最初は、困っていた」

アキ「彼氏がいる事も相手は、解っていた」

アキ「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」

アキ「初めて迷った」

そして「その夜抱かれた」

俺「おかしいと思った。」

アキ「ごめんなさい」

アキは、本気で泣いていた

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。

反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に

浮気し、Hしていた事がとてもショックだった

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。

アキは、ビクッと体を震わせたが、

そのまま泣いていた

そして少し強めに引き寄せてみたが

「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、アキに話した

「泥棒猫みたいな男だな」

「付き合ってる最中に。

横取りか」わざと彼の悪口を言う

アキ「そんな事言わないで、

彼は良い人よ貴方は知らないから」

アキが顔を上げて俺を見た時に

目を合えて合わせた。

じっと見つめるが、

アキの目は、敵対の目

俺は、肩に回していた手を離し

両手でアキの両肩に手を置いた。

そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう彼氏じゃない」

と逃れようとするアキ

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、

首筋にキスをしながら舌を這わせる

一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、

さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する

揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、

力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが

抵抗して入らないので、揉んでいる乳房から乳首を捜し

親指で乳首であろう場所を押しながら

大きく円を描くように揉むと多少のズレは、あるものの

「あっ」

と声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのに

そう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく

出てきたブラは、

俺が見た事が無いブラジャーだ

それを見て嫉妬したのは、事実だが、

すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ

下着ごと剥ぎ取った。

いつもの体

だが違っていたのは、

大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」

アキは、うなずいた。

上からアキに馬乗りになりカラーボックスに

タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだったアキをうつぶせにさせた。

多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に

拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」

にらみつけるアキ 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめて」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 

彼女から離れ体を鑑賞した。

あちこちの無数のキスマークを見て少し

ナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ

ラジオのボリュームを上げて、

うつぶせになってるアキにローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて

動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると

透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?

と聞いても答えが無いので、

アキのマンコの周りをゆっくりじらしながら

責めると

「イヤ」

「ダメ」

「ヤメテ」

を繰り返し連発し時折

「んっアッ」と喘ぎ声

感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。

「そろそろ行こうか」

内心俺は、思った

ローターをそっとマンコの割れ目に沿って流していくと

「はっはっあ~ダメェ」

とカン高い喘ぎ声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「ハァハァハァんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、

堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、

クリまで濡れこんでいく

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

アキ「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、マンコ穴に擦り付ける

アキ「あ~~っだめーそこは、

だめっだめっあっ」

俺「早く尻を突き出せ」

アキ「いやいやダメ」

ローターをマンコの中へ入れると

アキは、体をよじらせ

アキ「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った

アキは、息を荒げていた。

俺は、アキの脚を持ちあお向けにした

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、

解らないが目を充血させつつも感じてる時の

エロイ目つきになっていた。

アキがいとおしくなりキスをした。

今度は、抵抗なくディープキスをした。

アソコを見るともう尻のほうまで

垂れてカーペットが濡れていた

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が

固定されてるので、閉じられない

アキは、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。

その代りまだ穴に入っている

ローターのスイッチを強にして入れた

アキは

「だ~めっくっくっはあは~」

体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、

腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

アキは、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、アキの開いた

マンコを照らし赤黒いビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリに当てると

今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし

「入れてほしい」

ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが

何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」

と聞くが、喘ぎながら

腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、

計画通り一番太いバイブに コンドームを装着して

ローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている

そしてゆっくり挿入すると

アキの腰の振りは止まり入るものに

神経を尖らせているのが解った

「あん」

と甘い声を出すアキ

最初は、普通に入る感触だろう

しかしそれは、

徐々に大きく拡張される感触に変わる

アキ「ああっくっ痛い、

なに入れてるのやめてっ」

真ん中まで挿入して、

一度抜き取りローションを

バイブとマンコにたっぷり塗りこんだ

そして一気に挿入した。

アキは、

「だめ~貴方の物じゃないの?貴方の物をいれて」

ローターのスイッチを切り

バイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた

アキ「なにこれっ動いてる

あ~だめ イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くからアキの喘ぎ声と何かを哀願していたが、

息が上がりながらで、聞き取れない

身をよじっては、動きが止まり

痙攣しながらまた身をよじる。

「ハァハァお願いおしっこさせてぇ」

アキは、おしっこを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるように

ユニットバスに連れて行き

抱きかかえながらおしっこをさせた。

「お願いだからもうやめてぇ、腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、

右手を右膝の拘束用具へ

フックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、

バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとマンコを見ると

ポッカリ空洞になっている。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて」

力なく哀願するアキ

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた

「ああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのっあん」

アキは、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを

押し込みローターで乳首を責めたり

乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり

気が付くとアキは、

痙攣して動かなくなった

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤な

マンコと白濁したおまんこ汁が垂れ流しだった

拘束を解きアイマスクを外すと

うつろな目をしている声を掛けるが答えない

アソコをテッシュで拭いて

やりしばらくそのままアキは寝ていた

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な元カノを見ていると

もう勃起すらしなかった。

アキは、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」

と俺は、声を掛けた

しかしアキは、何も言わずに出て行った

娘にオナニーグッズをあげるキチガイママ

この間、友達の家で
このHな体験談サイトを開いて
みんなの告白にびっくりした


友達と一緒の時は、笑いながら読んでたんですが、
家で一人のときに頭の中が
もうH関係のことでいっぱいになっちゃって、
自然と思い出しながらオナニーをしてしまいました

前置きがながくなったけど、私の告白もよんでください。

私は今は処女ですが、オナニーは毎日のようにやってしまいます。

初めて、オナニーしたのは小4のとき。

お兄ちゃんの部屋でHな本をみつけて、そこにやり方がいろいろとかいてあったの。

さすがにモノを入れるのは怖かったんで、やっぱり最初は指でいじってみました。

それまではただ、おしっこをするだけのオマンコが、実は広げてみると何か複雑な形でビックリしました。

本のとおりにクリトリスのあたりをゆっくり撫でてみたときの衝撃といったらビックリ。

えー!なんでこんなに気持ち良いの?と思いながらもう指はとまらなかった。

激しく指をこすりつけるともう涙がでるくらい、身体が熱くなってきて。

きずいたら大声をあげてたようです。

ママが「亜季ちゃんどうしたの!」って、急に部屋にはいってきたんです。

そのときの私の格好はパンツも全部脱いで、大股開きでまるで犬のような姿勢でオナニーしてたもんだから、言い訳できるわけが無いの。

ママは絶句してその場からでていっちゃた。

私もどうして良いかわからなくて、ずっと部屋の中に閉じこもっていたら、夕食のころ、お兄ちゃんが私を呼んだんで仕方がなく出て行ったの。

ママはずっと黙ったままお兄ちゃんは「なんで今日は二人ともおとなしいの?」と不思議がっていました。

その後、私の部屋にママが入ってきたの。

「亜季ちゃん。話があるの。」と、ママは私に本を見せました。

その本はセックスに関する本で、女の人のオマンコだけじゃなく男の人のアソコもリアルに写ってる本。

「亜季ちゃん、恥ずかしがらなくていいよ。」

「亜季ちゃんぐらいの年になると自然とこういうことに興味がでてくるものなの。」

ママは丁寧にいろいろと教えてくれたので、

私も「ママも、オナニーしたことあるの?」とつい聞いたら、

「もちろんよ。じつはね、今でも時々するよ。」と笑って言ったの。

「普通はこんな事子供に言うもんじゃないだろうけど。」

「ママはね、子供にはこういうことは、しっかり教えておいたほうが良いと、前からおもっていたの。」

そういうと、ママはやり方まで克明におしえてくれたの。

今だから思うんだけどそのときママは、子供に性教育してるようなフリしてなんか、すごく興奮してた。

だって、自分のオマンコを私に見せながら、「ココを、クリトリスをこうやったら気持ちいいのよ。」といいながら、指でクリトリスをゆっくりこすってみせるんだけど、もうすごく濡れ濡れなの。

「あー、亜季ちゃん、よく見てなさい。」とかいって、自分でオマンコを広げて「ほら、ここから、ここからお兄ちゃんと亜季ちゃんがでてきたのよ。」といいながら、もう指の動かし方が凄いの。

私は圧倒されちゃって、なにも言えず、ずっとそれをみせつづけられたの。

ママは最後のほうじゃ私のことなんか忘れた感じで、「あーあなた、あなたのチンポ、チンポ欲しい。」と言いながらオナニーに没頭しちゃって。

言い忘れたけど、私のパパは私が2歳のころに肝炎で死んじゃって、私はぜんぜんパパのことは思い出にないんだけど、ママはきっと、パパのことがずーと忘れられなかったんだと思う。

だから、欲求不満と重なってあんな淫らな姿を私にみせたのかな?

おかげで、家はオナニーは自由な環境なの。

後から聞いたんだけどお兄ちゃんもオナニーをママにみつかったんだって。

そのときは、私のときよりひどかったって言ってた。

お兄ちゃんは男だからママも欲情しまくりで、なにやら難しい医学用語を使って説明されて

「男の子は精子がたまったらこまめに自分で出さなきゃ病気になるの。」といいながら、手コキされて、ママの服にかけちゃったって。

お兄ちゃんはフェラチオまでされて、今は彼女ができたから、ママを怖がって別のアパートで彼女と同棲してるの。

そりゃ、彼女にママの性癖をしられた大変だもんね。

今はママと二人だけど、ママも誰か良い人ができたみたい。

だから、前ほど変な事をやってくる事はなくなったけど、

この間、誕生日に「あなたもそろそろ卒業するでしょうから、その時は報告しなさい。」とメッセージと一緒にバイブとコンドームが入ってたのはまいったな。

こんな家だから、いまでは自分の部屋で、お風呂にはいるような感覚でオナニーできてしまいます。

私も、ママのプレゼントを無駄にしないように来年には処女を捨てようっと。

最後にこんなこと、いままで誰にも言えなかったから、ココで告白できてすっきりしました。

今度は自分の凄い体験を告白していきたいです。

露出しながら一人SMする私って変態ですか?

海外転勤中の彼休暇をとり
しばらく居たもので私の大好きな露出プレイが出来ずに
若干欲求不満だっったんです


彼とHしているときに、思う事は、外で辱められていることばかりで、自分がどうして良いのかわからなくなりました。彼に自分の事を話すべきか、でも言えないのですよね。

2月の中旬から彼が来て、私は昼は、職場に行き帰ると彼が出迎えてくれる日々を過ごしました。幸せなんですけれども・・・3月4日に彼を空港まで送り、今までの鬱憤を晴らすのでは無いのですが、久しぶりにしてしまいました。

自分の家から車で30分ぐらい走らせた有料道路を出たところの近くがすごく大きい山をいくつも越すような森林公園に行きました。そこは住宅街の真中に入り口があるもので、さすがに全裸で車を降りることは出来ずに、服を着たまま紙袋を持って車から降りました。お決まりのバイブレーターと縄は待っていきます。住宅街の公園の脇に車を止め上記のように、車から降り、紙袋片手にその公園の階段を上がっていきました。

上がりきったところで、着てきた服を全部脱ぎ、(すごく寒いです)自分で体に縄を掛けバイブレーターを乳首とあそこにテープで固定して、スイッチを入れ後ろに手を廻し縄の間に強引に入れました。そこから歩いて3分ぐらいいくと高速道路の街灯に照らされます。

更に少し歩くとそこには防音壁も無いところに出て行くのですが、いくら通り過ぎるだけだと言ってもすごく勇気がいりました。初めて人に見られる所に自分から行く訳ですから・・・(今までに誰かに見られてたかもしれないですが、自分から人目につくところに自ら行くのは、初めてなものなで・・・)思い切って歩いていきました

「私は露出狂の変態、人に見られるだけで感じる女なんだから」と自分で言葉に出しながら歩いていきました。あそこからは、膝のあたりまで、たれているのが分かりました。防音壁を越しその先にある道路を越す歩道橋のところの網の策に胸を突き出したまま、1分も無かったとおもいますが、声を出しながらいってしまいました。・・・そこに座り込んで、下を通り過ぎる車を見ながら放心状態のまま3回ぐらい、いってしまいました。

よろけながら服の有る所まで行き、縄を解いて、紙袋の中の服を着ようと思ったのですが、着ずに、袋を持って階段を下りてしまいました。後悔しております。階段を下りた少し離れたベンチにカップルが・・・きずいた時には遅かったです。全裸を見られてしまいました。車まで走って行き急いでそのまま車を走らせました。

予定外でした。でも感じていたんですね・・・シートが帰るとすごく湿っているのにきずいて、恥ずかしかったです。(料金所を出るときはコートだけは掛けていました)自分の裸を知らない人に見られてしまい、その興奮と自己嫌悪に悩まされる日々がつ続いて降ります。

このところ、会社が忙しいのと、寒さ、あと自分の気持ちの上で、なかなか出来ませんでした。今日、朝起きると、雨が降っているので、思わず会社を休むことにしました。普段有給もほとんど使わずに、まじめに行っているので、8時過ぎに適当に理由をつけて休んでしまいました。(ちょっと罪悪感・・・)

午前中、カモフラージュの為に、病院に行き薬をもらって、11時ごろ車で家を出ました。初めての昼間の露出です。すごくドキドキしていました。(今でも体が震えています)色々どんな事をしようか?考えていろいろな小物等をそろえ、服は簡単に脱げる普段着のスカートにトレーナー、下着は一切つけません。ごみ袋用の、ビニール袋とタオル等を持ち出発しました。途中スーパーで、ポケットレインコート(半透明のもの)を買い、ここまで来たら、思いっきり露出し様と思い、荷造り用のロープとはさみ、薬局でイチジク浣腸を買っていきました。

場所は以前露出した森林公園です。そこは公園に入り口が高速道路の下を通る所が有りそこに服を脱ぎ置いてけば大丈夫だと思い、前前から考えていました。雨ですし人もいないと思いますさて、12時前に公園に付き、バイブレーター、袋、コート、紐、はさみ、テープ、イチジク等々忘れ物が無いように準備して、傘をさして車から降りました。

3分ぐらい階段を上がり、その先の高速道路の下に行きました。昼間に外で服を脱ぐだけでも勇気がいりますね(夜もですが)体が震えて・・・なかなか脱げません。思い切って、脱ぎました。少し吹き込んでくる雨が体に心地よく少しフェンスに寄りかかりながら乳首とかを触っていました。そうこうしているうちに、エッチモードに入ってしまいました。

コートを下に敷き、寝そべって浣腸をしようとしたら、股を開かないとうまく出来ないのですね。すごく恥ずかしい姿です。右手で浣腸を持ち左手と右手を膝の後に掛けてどうにかお尻の穴を探し、3個しました。しばらくそのまま収まるのを待ち、「誰か人が来たら・・・」と思いながらもオナニーして感じておりました。

さて自分でロープを体に巻き何て縛り方だか知りませんが、胸が突き出し、首から引き上げお腹の所までロープを巻きました。コンドームに今回持ってきた。スーパーボール(以前おまつりでとってきたもの)をバイブレーターと一緒に入れあそこに一つ、クリトリスに一つビニールテープで止めて、今回はじめて、お尻の穴に、もらさないようにと、化粧便を入れました。

案外簡単に入るのでちょっとびっくりしましたが、入れたとき違和感とあそこには行っているバイブレーターが、かわ一枚で擦れ合うので何ともいえない感じです。(なんかはまりそう・・・こんなものなのですか?どんどん変態になってきますね。自分に正直にいると思ったことどんどんしてしまいます)

最後に、またにロープを通し、手を前でどうにか結び、コートを掛けて前のボタンを上のほうだけ3つして、手を足をとうして後に廻しました。準備完了です。歩くたびに前が割れお臍から下は丸見えで、掛けてるコートは透明、その下には、ロープで縛って外にいるのです。

その格好のまま何処まで出来るか解りませんが震える足で、その先の階段を上がっていくことに決めました。後のロープの所にあるバイブレーターのスイッチを少しだけ入れて歩き出しました。50段ぐらい階段を上がるとドーロのすぐ脇を上がっていきます。そこからは丸見えです。たぶん、後からですので、裸だとは解らないと思うのですが、自分では、さらけ出しているみたいで、振り返ることすら出来ません。

あそこからは、どんどん滴り落ちてくるのが解ります。頭の中は、真っ白です。どうにか、山道に入、すでに体は雨でぬれていますが、体から蒸気が立っています。乳首を触りたくてしかたありません。

20分ぐらいでしょうか、前に使った高速道路の上をと通る陸橋のところに出ました。何しろ広いので幾重にも道が広がりさまざまなところにいけるので、迷わないようにするだけで、今は精一杯でした。ここに出ると隠れるところも隠すことも出来ません。車からもたぶん解ると思います。来るときに見た限りでは、この程度の雨では丸見えでしたので・・・

陸橋のところまで来て、ここでいこうと思い、2つのバイブレーターのスイッチを最強にしました。すぐにもいけそうです。どうにか手を前に廻し、コートのボタンをすべてはずし、(頭だけ掛けてる感じです)乳首を荒々しくつまみながらわたり始めました。視界は殆ど目をつぶっているので、たまに足元しか見えません。声は、出っ放しです。

3分の2ぐらい来た所で、限界です。そのまま、しゃがみこみ、すごく深くすごく感じていってしまいました。そのまま今度は、寝そべり雨に打たれながら、手の紐を解き、何度も何度もオナニーしてしまいました。3回目ぐらいだと思います。

おなかが痛くなり、我慢できなくなってきたので、陸橋の中央に行き、振るえながら、体に巻いたロープを一本一本はずしていくのですが、大勢の人に囲まれながら、逆らえずに服を自分の手で脱いでいるみたいでした。すごく恥ずかしく、でも感じて・・・全部取ると四つん這いになりコートをお尻のところまでめくりしばらくはスイッチも止めて我慢しておりました。

我慢の限界が来て、でも出ないのです。化粧ビンが腹痛に耐えながら、力を入れると、ビンが出てきます。出た瞬間に、お尻の穴から、噴出すようにすごく恥ずかしく音を出しながら出るのです。雑誌では、よく見ますが・・・お尻から出る気持ちよさと、恥ずかしさが入り乱れ、すごい快感です。大勢の人の前でこんな事が出来る。してしまう自分がいるのですね。

しばらくして、拭くものが無いことにきずき、葉っぱで拭いてしまいました。なんか惨めな自分に感じています。クリトリスに付けたバイブレーターは取れてしまいましたので、手であてがいながら乳首をもんで道路わきの道を歩いていくと先ほどのところに戻れるので、歩きながら感じて戻りました。

道路の下でコートを取り、持ってきたタオルで髪の毛から体すべてを綺麗に拭いて、服を着ようと思ったのですが、ここまでしたら、と思い、袋入れた袋から車のカギだけ出し、袋を手に持ち、傘をさして、またやってしまいました。

今回は一つのバイブレーターは入れたままです。足はがくがくです。恐る恐る階段を下りては、しゃがみこみ体を袋と傘で隠しながら下りていきました。一番下まで下りたのですが、さすがに雨、誰もいませんし来る様子も有りません。

思いっきり震える足で、車まで小走りに行き、どうにか大丈夫みたいでした。車はさすがに家がある道路向かいにあるので、しゃがみながら助手席側のカギをあけ乗り込みました。急いで袋からトレーナーを出して掛けて車を出しました。途中で服を調え無事帰宅です。