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乱交調教で愛玩具にされた妻の体がザーメンでヌルヌルになる

。私35才、妻31才。子供が2人います。
妻(ゆき)は顔は美人ではありませんが、体はややポッチャリの肉付きの良い体をしています。
最近はあまりですが、少し前までは妻にネットで単独男性を募集させてはエッチをさせていました。
その際には妻にビデオカメラを持参させて、エッチの様子を撮影してもらい、
その様子をあとで私が見て楽しむ。というのを何度かしていました。
が、やはり欲望はエスカレートし、1人の男性だけでなく複数の男性に犯される妻を
見てみたい気持ちがどんどん強くなっていきました。
妻もまんざらではなさそうで、「一度くらいやったらいいよ」と興味ありでした。
そこで妻にも、エッチした相手に「誰か知り合いがいたら複数プレイしない?」と聞かせたりするのですが
男性の返事はいつも「そんな知り合いはいないよ~」でした。

そんな中、ついにOKの男性が現れました。
妻と2度エッチした後、「じゃあ、会社の知り合いがいるから3人で犯してあげる」とのこと。
やっと夢が叶う~!と私はワクワクしながらその日を待ちわびました。
当日、夕方6時待ち合わせなので5時過ぎに妻は出かけました。当然、ビデオカメラ持参です。
夜の12時には帰ってくるように、と言いましたので子供2人と晩ご飯を食べ、
風呂に入り、寝かし付け、妻の帰りを今か今かと待っていました。
妻が帰ってきたのは夜12時15分頃でした。
聞くと、男性3人と飲みに行き、いざホテルへ!しかし近くに複数で入れるホテルが無く、
複数OKのホテルを探していた為、少し時間が掛かったとのこと。
酔いが残っているのか、妻の目はうっとりした感じでトロンとしてました。
服を脱がしてみると、ワンピースの下は下着を着けておらず、全裸でした。
乳首は勃起し、アソコを触るとヌルヌルでした。
「あっ・・あっ・・はぁ・・ん」
触っただけでビクビクと裸体を痙攣させて、今にもイってしまいそうです。
明らかに帰りの車の中で男達に弄られていたのが分かりました。
話を聞きたい衝動に駆られましたが、聞いてしまうとビデオを見たときの楽しみが半減するので、
妻をそのまま寝室で寝かせ、妻のカバンからビデオカメラを取り出し、焦る気持ちで
自分の部屋のテレビにカメラを接続してイヤホンをし、カメラの再生ボタンを押しました。

3人の男達の内訳は、最初に妻とエッチをしたT氏(35才)。
T氏が連れてきたKとD。
Kは21才で力仕事をしているらしく、筋肉質で妻の好みのタイプ。
Dは20才で少しデブ、後で妻が「すごいスケベで飲み屋で飲んでいるときから体を触ってきたり、
キスを迫ってきたり、目つきがイヤらしかった」と言うほど女に飢えていたようです。(妻の嫌いなタイプです)

テープの再生を始めると、ホテルに置いてあるピンクの浴衣(?)姿の妻が映りました。
どうやら全裸に浴衣だけを着ているようです。
妻を挟むようにKとDが青の浴衣姿で立っています。撮影はT氏。
どうやら全員、シャワーを浴びた後のようです。撮影時間を見ると、午後9時12分。
Dの肉棒は既に勃起し、浴衣の隙間から飛び出しています。
その飛び出した肉棒を妻に握らせ、嬉しそうにニヤニヤしています。
T氏の「じゃあ、やろっか」の合図でKとDが両横から妻に手を伸ばします。
妻はかなり酔っているらしく「フフフッ」と上機嫌で微笑んでいます。
KとDが妻の両耳を同時に舐め始めます。はぁっ…と妻の体がビクンと反応します。
4本の男の手が妻の身体を愛撫します。乳房を揉んだり、乳首をつまんだり、お尻を撫でたり…。
「あっ…あっ…はんっああん…」ピクッピクッと体を震わせながら妻の右手はDの肉棒をしごいています。
左手も浴衣の隙間からそそり立つKの肉棒を握っていました。
Dの肉棒サイズは大きめ、Kのは普通サイズです。
2人とも若いので、その勃起した肉棒はヘソにくっつく位に上を向いています。
Kが妻のローブを脱がせ、全裸にします。男達もローブを脱ぎ全裸になります。
Dが妻の唇に吸い付きます。指は妻の勃起した乳首をクリクリと摘みます。
Kはしゃがんだ体勢になり、妻の下半身を責めるつもりです。
妻は唇を吸われながら「は…はぅ…ふぅん…んふぅ…」と喘いでいます。
Dは、「ふーっ…んふーっ」と必死に妻の唇を貪っています。時々自分の唾を妻の口に流し込んだり、
「ゆきさん舌だして」と妻の舌に自分の舌を絡めたりしています。
妻も「やぁ…っ」と言葉ではDの唾飲みを拒否しますが、口は開いたままでDの唾を受け入れていました。

Kが「もっと足をひろげて良く見せて」と妻の足を広げて、両手でワレメを拡げます。
「すげぇ、めっちゃ濡れてる!Tさん、撮ってみ!すげぇ濡れてるで!」 「おっ どれどれ」
カメラが妻の拡げられた股間に近づきます。「おお~すげぇ~っヌルヌルやん!」
影で暗くなり見づらいですが、拡げられたワレメの奥のピンクの淫肉がヌラヌラと男を誘っているのが分かります。
「やぁ…あっ…はぁぁ…だめっい…いくぅ…」
Dに首筋を舐められ、両乳首をクリクリと摘まれ、拡げられたワレメを男2人に視姦され
妻は軽く絶頂に達したようです。拡げられた淫肉はヒクリヒクリと蠢き、開いたり閉じたりしています。
「すげぇ、もうイッたん?めっちゃスケベな体やん!」 「そうやろ?だから言うたやろ。スケベな体してるでって」
「そやけど、オマンコ拡げて見ただけでイクか?こんな女初めてちゃう?」 「もっとやったらイキっぱなしになるで」

確かに妻は一度イクと、その後はイキやすくなり、何度でもイキまくります。
しかし、これほど簡単にイクとは私も驚きました。酔いと、この異常な状況でかなり興奮しているのでしょう。
T氏に対してKとDは敬語は使っていません。友達的な知り合いなのか、関係は分かりませんが…。

K「すげぇ~、とことんやったろ。ええな、ゆきさん。イカしまくったるからな」
妻はまだ体をピクンピクンと痙攣させながら「あぁ…はい…」と頷きます。両手は背後のDの肉棒を後ろ手にしごいています。
玉袋を揉んだり、亀頭を指先で包むように撫でたり…。肉棒の先端からはかなりの透明な液体が漏れているようで、
妻の指先は糸を引いています。「俺、もうヤバイ。出そう…。」Dが情けない声で呟きます。
「もうか?まあええわ、一回出しとけ。まだまだ出せるやろ?」 「うん。大丈夫。まだまだいける」
「ゆきさん、このまま一回出すで…。もっとしごいて…。」 「はぁっん…うん…あっはあぁん…。」
Kがワレメに指を這わせます。クリを指でこすったり、入口あたりを指でかき回したり。
その度にヌチャッヌチャッとイヤらしい音が聞こえてきます。「ああっああっやぁ…いっ…くぅぅ…」
それと同時にDも 「おおっ俺も出る…ゆきさんっ出る出る!」
Dの肉棒からビュルッと精液が飛び出し、妻の腰あたりにぶつかります。
「おおっ…おおぅっ」Dが情けない声を出す度にビュルッビュルッと精液が飛び出し、妻の尻や腕に飛び散ります。
妻も二度目の絶頂を迎え、ピクピクと痙攣しながらDの精液が体に掛かる度に「あっ…あっ…」 と声を上げていました。
「お前、めっちゃ出たなぁ~、すげぇぞ(笑)」 「だって溜まってたもんな~、ゆきさんの指 気持ちよすぎやわ」
「出したもん、ちゃんと拭けよ~」  「分かってるって」
T氏がDにテッシュで精液を拭かせます。その間もKは妻の股間に指を入れたり出したりしています。
「あぅ…はっ…ううぅ…だめ…だめぇ…はぁっ」
妻のオマンコがKの二本の指を根本までヌップリと飲み込みます。その状態でKは腕を動かすのを止めました。
しかし妻は体をビクン、ビクンとくねらせます。おそらくKの指がGスポットを刺激しているのでしょう。
「ああっ…やぁ…やはぁっ…うんっうんん!」 「おっ!ゆきさん、潮吹くの?なんかグチュグチュ中から出てきたで!」
K氏「吹かせろ!拭かせろ!」 「だめ、だめぇ」妻が前屈みになってKの腕を摘み、抵抗しようとします。
「おい、D!腕押さえろ!ゆきさん、ちゃんと吹くとこ撮ったるからな」 「いやぁ、あぅ、だめぇ…ぅああ…」
ピュッと妻の股間から液が飛び出します。Kが腕を激しく動かすと、グチュグチュグチュッとイヤらしい音と共に、
ピュッピュッピュッと潮が吹き、Kの腕やカーペットにピチャピチャと滴ります。
「ああっああっああっ…はぁーー」 腕をDに掴まれ、足を大きく広げられた妻は、男達の為すがままです。
Kが「おりゃ、おりゃ」と腕を動かし続けます。Kの太く逞しい腕が妻の股間で激しく前後するたび、
妻はもはや言葉が出ない様子で口をパクパクさせ、声にならない喘ぎ声を出しています。
体はビクビクと絶え間なく痙攣し、オマンコからは絶頂の淫液がピチャピチャと溢れ続けています。

私とセックスをするときでも潮は吹きます。潮を吹いている間はずっと絶頂を迎えています。
つまり、イキッぱなしになるのです。(他の女性もそうなのでしょうか?)
この時点で私は既に一度射精し、再び勃起していました。

「おお~!すげぇーーっ出てる出てる!」 カメラマンのT氏が歓声を上げます。
「体ガクガクさせて、そんなに気持ちええんか?え?ほんまにスケベな体してるなぁ~、ゆきさん」
Dがニヤニヤしながら妻の耳元で囁きます。 「ああ~、あっやあぁ…」
Kの指が妻の淫壺から離れると、妻はガクガクと体を痙攣させながらその場に崩れ落ちます。
「めっちゃ出たな~、ゆきさん、気持ちよかった?」妻の出した液体でビチャビチャになった腕をテッシュで拭きながらKが聞きます。
ハァーー…ハァーーー…と荒い息づかいで大きく妻がうなずきます。
T氏が「D!ちょっとカメラ変わってくれ。俺もやりたくなった。もうたまらん」 T氏がカメラをDに渡すと
「ゆきさん、俺もうたまらんわ。しゃぶって」 と妻の顔の前にピクピクと脈打つ肉棒を突き出します。
先端から透明の汁が垂れているのがはっきりと分かります。
「ああ…」 妻はT氏の言われるがまま、目の前の肉棒をくわえ込みます。 「おお…たまらんわ」
ちゅぽっちゅぽっと亀頭から始まり、根元の方へ…。淫靡な音がする度に、ヌラヌラと光る肉棒が妻の口から出たり入ったりします。
それを見ていたKが「ゆきさん、俺のも」  もう一本の肉棒が妻の前へ…。何のためらいもなく妻はその肉棒に吸い付きました。
両手にそれぞれ肉棒を握り、口は二本の肉棒を行ったり来たり。すごい光景です。

どちらかというと、Kの肉棒をたくさんしゃぶっているようです。やはり妻はKのことが気に入っているのでしょう。
しばらくすると、Kが「もう出そう、ゆきさん、出していい?」と聞くと、妻は肉棒の先端から垂れている透明の液体を
チロチロと舌ですくいながら「いいよ、出して」と答えると、そのままKの肉棒を根元までくわえ込み、激しく顔を前後させます。
「おおぅ、あかん、もう出る、出るぅ…」 Kが妻の口内で射精しました。
「ん…んん…」と妻が必死に若い精液を受け止めています。
全ての精液を妻の口内に出し終えると、ちゅるんっと引き抜き 「すげぇ気持ちええわ~、たまりまへん(笑)」と満足げに言いました。
すると、カメラマンのDが「出したんやったら変わってくれ、俺もしゃぶってもらうから」とKにカメラを渡しました。
Dが妻に近づくとT氏が「まあ待てって、先に俺が出すから」とDを制します。Dは「ええ~、じゃ、はよ出してや~」と渋々うなずくと、
仰向けの体勢になり、しゃがんでいる妻の股間の下に潜り込むと妻のオマンコに吸い付きます。
妻はKの放出した精液を口に入れたまま、「んっんふぅ…んん…」とビクビクと反応します。
T氏は「ゆきさん、早く俺も出さしてーや」と妻に催促します。妻は口の中の精液を飲み込むと、言われるがままT氏の肉棒をくわえます。
口を開いたときに、口の中で白い糸が引いているのが凄くイヤらしく見えました。
「あー、そうそう、もっと舌使って…ああーすげぇ気持ちええわ」 「ふぅ…んっんんっ…はぁ…」
Dに淫部を舐められながら、必死にしゃぶっています。ヌチュッヌチャッと妻の口から卑猥な音が続きます。
「俺もイクよ…ゆきさん、俺のも飲んでや…分かってるな、ちゃんと飲んでや…」妻は聞こえないのか一心不乱にT氏の股間で顔を前後させています。
「おおぅ」 T氏がうめき声と同時に発射しました。 「おおぅ…おおぅ…」口内でビュッビュッと思う存分に欲望を吐き出しています。
と、同時に妻がビクッビクッと体を痙攣させ「ん…んふぅ…」と絶頂に達したのです。

妻は下半身をDに嬲られ、我慢出来なかったのでしょう。口内に射精されながらイってしまうとは…。
ビデオを見ている私もビックリしましたがそれ以上に興奮し、2回目の射精をしてしまいました…。
もう、勃起しすぎてチンポが痛くなってきました(笑)。

妻の口内で射精し終えたT氏は肉棒をくわえさせたまま「ほら、そのまま飲んで。んで吸い出してや」と妻に命令します。
妻は肉棒をくわえたまま苦しそうに飲み干すと、そのままチュッチュッと残った精液を吸い出しています。
「よーしよし、ええぞー、精子好きやろ?まだまだ出したるからなー。精子で体中、ヌルヌルにしてほしいんやろ?」
T氏が言うと、Kが「え~?そんなこと言うてたん?」 「そうや、複数でやりたい理由聞いたら、そう言うたんや」
「ほんまにスケベやな~、ゆきさん。ていうか変態?」 「まぁ、ここまでイキまくってたら変態やろ?」
妻はちゅるんとT氏の肉棒を口から離すと、「ち、違う…」と小さな声で否定します。
妻の下半身に吸い付いていたDが「ゆきさん、そのまま俺のん、しゃぶってよ」と言いました。
妻は体を前に倒すと、Dの肉棒をくわえます。ちょうど69の体勢です。
T氏はタバコに火を付けながら、「ゆきさん、そいつが出すのんも、ちゃんと飲んだれよ」
「ちゃんと飲んだら、次はチンポ入れたるからな」 「おしゃぶり祭りの後は、挿入祭りやな。楽しみ~」
そう言ってT氏とKが下品に笑っている最中も、妻は「あん、あん」とDのチンポを頬張っています。
妻のオマンコは既にぐちゃぐちゃ状態、Dが指を入れる度にちゅっちゅっと音がします。
「あっああんっ…あん」妻が喘ぎ声を出す度に「へへへっ」とイヤらしい笑いを浮かべながら指を動かすD。
「イクか?またイクんか?イキたかったらイッテもええねんぞ?」 Dは得意げに妻に言います。
嫌いなタイプのDに弄ばれ、「うっうう…」と我慢していた妻も最後には
「あっ…また…いっ…くぅっ…」とイカされてしまい、Dの体の上でビクビクと痙攣していました。
T氏「おお~、またイッタ?すごいな」 K「あー、はよ入れてぇ~、ずっぽんずっぽんやりてぇ~」
「ゆきさん、じゃあ、俺のもイカしてな」 Dは体を起こし、妻をしゃがませると肉棒をくわえさせた。
妻がDの肉棒をくわえたまま、口の中でレロレロと舌で亀頭を刺激すると
「あっあっ…そこ、気持ちいい…。もっと、そうそう」と腰をヒクヒクさせて、情けない声をあげるD。
「あっ…そのまま、そのまま…ああっ出る、出る…」 両手で妻の頭を押さえると、
Dは腰をヒクヒクさせて妻の口内に射精した。
「まだ飲んだらアカンで。そのまま口の中に溜めたまんまで吸い出して」
妻はそんな事したことが無いので、一瞬戸惑いの表情を浮かべましたが、Dの要求通り口内に精液をいれたまま、吸い出す行為を始めます。
妻にとって初めての行為なのと大量の精液が口に出されたのでしょう、動かす度に口から精液が糸を引いてこぼれます。
「んっんんっんぶっ」妻は苦しそうな表情でDの股間に顔を埋めます。
するとDは「もっと吸って…そうそう、さっきみたいに舌でレロレロってして」 と勝手な要求をしています。
妻も必死にDの要求に応えています。
「ああ…そうそう、このヌルヌルがたまらんねん。このヌルヌル感が最高に興奮する」
「また興奮してきた…。そのまましゃぶって、ゆきさん。あっ…あっ…そう、もっとレロレロって」

T氏とKが「お前、元気やなぁ。何回出したら気ぃ済むねん」 「はよ替われよ」
と文句を言いますが、Dは「ちょ、ちょっと待って。俺、これしてもらうのが好きやねん。すぐ終わるから」
と、全く動じることなく妻にしゃぶらせています。
ブチュッブチュッ…妻の口から精子と唾液の混ざった液体がどんどん糸を引いてこぼれていきます。
「ああっ…出るっまた出る…気持ち良すぎるぅ…」 Dは再び両手で妻の頭を押さえると下半身を痙攣させて
「あっ出るぅぅ…」 と妻の口内に再び射精しました。
「あっあっ飲んでっゆきさん、飲んで。俺の精子飲んで」 出しながらDは妻に頼んでいます。
「んんっんんん…」 妻は首を横に何度も振り、逃げようとしますが頭をがっちりと押さえられ、逃げることが出来ません。
そのうち、「んぶぅ…んん、ふうぅ…んんん」 とかなりの量の精子をこぼしながらも、ごくり、ごくり…と
二度大きく喉を鳴らせて飲み込みました。Dが肉棒を引き抜くとゲホッゲホッと大きく咳き込みます。
妻の乳房や太ももには、口からこぼれた精子と唾液でベタベタ状態です。
Dは満足げに「あー、最高。こんなに興奮したん久しぶりやわ~」 「ゆきさん、ありがとうな。最高やわ~」と言いながら、
T氏の隣に座り、タバコを吸い始めました。
妻はムッとした表情を浮かべましたが、怒ると雰囲気を壊してしまうと思ったのか「いいよ…」と言っただけでした。
その雰囲気を感じ取ったのか、T氏が「ゆきさん、体汚れたからシャワーしてきたら?その後で一緒に気持ちよくなろ?な?」
と妻をなだめるように浴室へ促しました。「うん…」 と妻はよろよろとバスルームへ消えていきます。

Kがカメラをテーブルの上にゴトッと置きました。止め方を知らないのか、まだ撮影されたままです。
男達の会話が聞こえます。
「しっかしほんまに全部飲むとはな~、予想以上のスケベやな」
「あ~、早く入れたいわ~」 「お前、さっき2発連続で出したやろ(笑)」
「久しぶりの女やから、2・3発出したくらいじゃおさまらんで。めちゃくちゃハメまくったろ」
「中出しは絶対アカンぞ」 「えっそれやったら生で外出しやったらええの?」
「この前の時も、最初は「ゴム着けて~」とか言うてたけど、途中から生でハメたった」
「まだだいぶ酔うてるみたいやから、生で入れさしてくれるんちゃうか。お前らも生の方がええやろ」
「それやったら、ローション使ってやろうや。持ってきてるし」 「うわ~、めっちゃ楽しみ」

バスルームからはシャワーの音が聞こえています。
「なぁ、俺らもチンポ洗いに行こうや、ベタベタやもん」 「そやな、そやけどD、お前は来るな。さっきのでちょっと怒ってるかもしれん」
「そうそう、俺ら2人で行くからお前は後で来い。お前出しすぎ(笑)」
渋るDを置いて、T氏とKがバスルームへ向かいます。
Dは「はぁ~…」と大きくため息をつき、冷蔵庫から飲み物(ビール?)を出すと、再びタバコに火を付けました。
バスルームからは妻と男2人が喋っているようです。時折、シャワーの音に混じって妻の笑い声が聞こえます。
T氏とKが妻のご機嫌を取っているような、そんな感じでした。
しばらくするとシャワーの音が止み、かわりに「あ…あんっ…ああ…」 と妻の喘ぎ声と、チュパッチュパッと
何かが吸われる音が聞こえてきました。 音が響くので良く聞こえてきます。
「なぁ、ええやろ…我慢でけへんねん。な?チョットだけ…な?」 「あかんよ~…あっ…はぁ」
おそらく男達は妻に生挿入の許しをもらおうとしているのでしょう。
妻も抵抗しているようですが、徐々に「あん、あん」という声しか聞こえなくなりました。
しばらくすると妻の「ああん!やぁ…あ!ああっ」 「そーら、入ったーー」という声。

妻はいきなり生での挿入を許したようです。
「ああ!あんっあんっや…やぁ~…ああ…」 「すげぇー、あぁー…気持ちいい…最高」
「ゆきさん、どうや?気持ちええか?Kのチンポ、気持ちええか?」 「はぁっああっや…生は…あっ」
「おりゃっおりゃっ」 とKの声と共にビタンッビタンッと肉体と肉体のぶつかる音が響きます。
妻もそれに合わせるように「あん、あん」と喘ぎ声を上げています。 「ちゃんと外で出したるからな、ゆきさん」
「ああっ…あっダメ…ゴ、ゴム着けて…ああっ…ふぅ、んん~…んっんっ」
妻の願いを遮るように口になにか入れられたようです。「んんっんんっんはぁ…ふぅん…」
「おらっおらっ」 ビタンッビタンッ 「はんっんん…」

音だけしか聞こえないのが、もどかしくもあり、想像力をかき立て、余計に興奮します。
我慢できなくなったDがバスルームへ向かいます。
私は(カメラを持って行かんかい!)と心の中でDに叫びました(笑)。
DはバスルームでT氏に「カメラ持ってこいよ」と言われ、戻ってくるとカメラを手に取り再びバスルームへ。
バスルームのドアは全開で、脱衣所からDがカメラを妻達のほうへ向けます。

洗い場に立ち、浴槽の縁に手をつき、尻をこちらに向けている妻。
その妻をバックからバスンッバスンッと犯しているK。
浴槽に立ち、両手で妻の頭を押さえ、その口に肉棒を突き刺しているT氏。
口をだらしなく開けて、ニヤニヤと妻を見下ろすT氏の顔。
そして、体をビクビクと痙攣させ、T氏の腰にしがみつき、夢中で肉棒に吸い付く妻。

その光景を見て、私はあらためて実感しました。
この男達は、妻を女性として扱う気などまったく無い。
自分たちの欲望、性欲を満たすためだけに、妻の肉体をとことんまで味わう気なのだ、と。
男達の巨大な性欲を前に、その肉体をひらき、受け入れ続ける妻。
そして、その光景を目の当たりにし、異常に興奮している自分自身がいました。
私が求めていたのは、この光景です。この男達の表情なのです。
私はしびれるような興奮と共に、3回目の射精をしました(もう限界!)。

しかし妻の性欲処理としての役割は、まだ始まったばかりです。
男達の性欲はとどまることを知らず、妻の肉体を喰らい続けます。

妻をバックから激しく犯していたKが 「おおおっ出るっ出る!」と蜜壺から肉棒を引き抜くと、
一瞬、妻のあそこと肉棒が糸を引いて繋がっているのがハッキリと見えました。
ビュッビュッとKの肉棒から放たれた白い精液が、妻の尻にぶつかり太ももに滴り落ちます。

肉棒の先端にぶら下がっている残りの精液を、妻の尻になすり付けながらKは「はぁ~、最高」と呟きます。
妻はT氏の肉棒をくわえながら、体をガクガクさせています(おそらくイキまくりの状態)。
T氏はそんな妻の髪を撫でながら「次はこのチンポ入れさせろよ、分かってるな」と、囁きます。
妻は何も言わず、小さく頷いたように見えました。
T氏とKが入れ替わりました。妻はピクッピクッと体を痙攣させながらも、足を開き、尻を突き上げ、T氏の肉棒を受け入れます。
「じゃあ、次は俺が出したるからな…」そう言うとT氏は妻のワレメに肉棒をあてがうと、ゆっくりと挿入します。
「あっあっ」 妻が悶えます。
T氏の肉棒が奥まで入ると 「はあ~…」と体を弓なりにのけぞらせ、口をだらしなく開けています。
その口に、さっき射精したばかりのKの肉棒が入り込みました。
「んん、んふ~」 再び男2人に挟まれ、前後から突きまくられます。
K「ゆきさん、俺のチンポ気持ちよかったやろ?ちゃんときれいにしてや」
T氏「ああ~、気持ちええわ~。人妻の生マンコ…ああ~」 「んあっああっあん!」

バスンッバスンッと音がする度、妻の肉体が激しく前後に動きます。
その様子を黙って撮影していたDが「早く俺にもやらしてくれよ~」とKに交代をせがみます。
「え~っしゃあないのぉ。ちょっと待っとけ」 とKは妻の元を離れ、洗面所で体を拭くとカメラを受け取りました。
「へへっサンキュー。俺も入れさしてもらおうか~」 Dはそそくさと妻の元へ行くと、
バックから犯されて、「あんっああっ」と喘ぎ声を漏らす妻の口元へ、肉棒をあてがいます。
「ほら、ゆきさん。俺のもしゃぶって。ほら」
「ああっやっやあぁ~…んっんん~…」 やはりDの肉棒を嫌がっているようです。
ですがDは、そんなことお構いなしに妻にしゃぶらせます。
妻もバックから犯されている快感で、それ以上は拒否しませんでした。

T氏のピッチが早くなります。「おお…もうあかん…出そうや…」
「へへ…次オレね…ああー楽しみやわ。人妻の生マンコ…」 妻の頭を押さえ付けながら、Dが下品に笑います。
「オレ、生で入れるの初めてやねん。ゆきさん、オレの生ドーテーもらってや」
「んんっんんっ」妻はDのチンポをくわえながら、小刻みに首を横に振ります。
「おおおっイクっ出る出る!」 T氏がチュルッと肉棒を引き抜くと、
Kと同じく、妻の尻に向かって射精しました。 「ああ!」ビクンッと妻の身体が大きく震えます。

「おお~、出たぁ~。はぁ~」T氏が満足そうに言いました。
「ゆきさん、ほら、先っちょに残ってるヤツ、舐めて。ほら」 と妻をこちら側に向かせ、しゃがませると
まだ先端から白い糸を引くチンポを、妻の口にほおばらせます。
妻はまだ全身をブルブルと震わせながら、T氏のチンポを精子ごと舐め上げます。
Dがその様子をニヤニヤしながら見ています。自分のチンポをしごきながら…。

「さ、ゆきさん。お尻こっちに向けて」 Dが洗い場に立ち、妻に股を開くよう催促します。
「ねぇ…ゴム着けて…」バックから入れようとするDに妻が言います。
「うん?大丈夫、大丈夫。ちゃんと外に出すから。それにさっきの2人は生でやらせたやん」
「ああ…」 妻は何も言えず、あきらめたように頭を下げ、尻をDに向け足をゆっくりと広げました。
「たまらん尻してるなぁー。そんじゃあ、いただきまーす」
Dが妻の尻を鷲掴みにし、パックリと開いたワレメに肉棒を埋めていきます。
「はあぁっ ああっ」 「おおぉ、入ってる、入ってる」 根元までDのチンポが入りました。
「あっあっ…」妻の身体が一瞬ググッと固まると、次の瞬間弾けたようにビククッと大きく痙攣しました。
「はあーーー…」 妻の口から甘いため息が出ます。 深く絶頂を迎えた証拠です。

「おおっチンポ入れただけでイッたん?奥が気持ちええのん?」 「んん…」
「よし、じゃあ奥まで突きまくったるからな!」 Dが激しく深く、腰を打ち付けます。
自分のチンポで、妻をいかせたのがよほど嬉しいのでしょう。
20才という若さに任せた荒々しいピストンです。しかも2回連続で妻の口内に出した後ですから、余裕もあるのでしょう。
「ああっ!あん!ああっ」 「ゆきさん、気持ちいい?気持ちいい?」
「い…いいっ!あっまた…いっ…いくぅ!」 Dはピストンを止めません。
「あ…?ああっ!すっすごい!ああっいい!あうぅ」 「おら!おら!」
バスンッバスンッと激しい音と妻の喘ぎ声、Dの嬉しそうな声がバスルームに響きます。
Dの汗がポタポタと妻の腰や尻に滴り落ちます。それでもDは腰を振り続けます。
初めて体験する生の蜜壺の感触を貪るように、夢中で妻を犯すD。
「オレのチンポ好きか?チンポ好きか?」 「ああん!いいっ す…好きですっ好きです!ああっ!」

男3人に犯され、何度もイカされ、その肉体に大量の精液を浴びせられ、妻の思考能力は無くなっています。
完全に男達の言いなりです。
もし、このときDがそのまま妻の膣内に射精しても、妻はそれを受け入れたでしょう。
それほどDのチンポに狂わされていました。
カメラを持っているKもT氏も 「すげぇ…すげぇ…」と、うわごとのように声を出します。

Dの腰使いが一段と速くなり、「出すぞ!出すぞ!」と叫びます。
「ああっ!ああっ!」 Dの声が聞こえないのか、妻はただ喘いでいます。
今まで見たことが無いほどに、妻の肉体がガクガクと痙攣し続けています。
私は妻が失神するんじゃ無いかと思いました。
Dが「おう!} と妻を犯していた肉棒を引き抜くと同時に、妻の身体が支えを失い、
その場に崩れました。Dは妻の頭を掴み、自分の方に向かせると、「口あけろ!」と
妻に命令します。 妻も言われるがまま 大きく口を開け、舌を出し、Dのチンポをくわえようとします。
しかしDは、妻の口内ではなく、10cm程 離すと妻の口めがけて射精しました。
次々と飛び出す精液が、妻の口の中に入っていきます。
妻も、精液が口の中に入るたびに、「はうっあうっ」とイキながら受け止めています。
「へへへっこの方が画的にエロイやろ?」 先端から精子が糸を引きます。
妻はそれを、何の躊躇いもなく くわえます。
Dの放出した精液を全て飲み込み、残りの精液も吸い出します。
チュポッチュポッとDの肉棒が妻の口に包まれます。
「よーしよし、いいぞ。ゆきさん。オレのチンポ気に入ったやろ?」
Dがニヤニヤしながら妻を見下ろし、勝ち誇ったように問いかけます。
「んっんんっ…あっはい…」
左手で玉袋を揉み、右手でサオを握り、亀頭を舌先でチロチロと舐めながら返事をする妻。

「最高やな、この体。まだまだ出したるからな。ちゃんとやらせろよ」
妻の肉体を、自分のモノにしたかのようなDの言い方です。
妻は返事もせず、時々ピクピクッと痙攣しながら、まだDのチンポをくわえていました。

「おい、ベッド連れて行って早く続きやろうや。俺、また興奮してきた」 撮影していたKが言います。
「そやな、まだ1回ずつしか入れてないしな。ベッドでたっぷりハメハメしよか」
「ローションもあるで~、ゆきさん。体中ヌチョヌチョで入れたるからな~」
男達は下品な笑いを浮かべながら相談しています。
妻は肩で息をしながら 「ちょっと休まして…。もう無理…」 と男達にお願いしますが、
男達は 「何言うてるねん。時間無いんやろ、ゆきさん。12時までに帰らなあかんねやろ」
「そやで。俺らまだまだ出し足りへんねんからな」
「ゆきさんは何もせんと、ベッドで股ひらいてたらええねん。あとは俺らが気持ちようさしたるから」
などと、妻の願いを全く聞き入れるつもりは無いようです。

「そんな…」妻は力無く言うと、男達に強引に手を引かれ、体が濡れているままベッドに押し倒されました。
「おい、早速ローション使おうや。もう前戯もいらんやろ、ゆきさん」 「ああ…」
もはや観念したのか、妻の口から拒否の言葉は出てきません。
Dがローションを取り出し、妻の体中に垂らせます。それをT氏が両手で塗り広げます。
T氏が丹念にローションを妻の乳房やアソコに塗り込みます。
ぐったりしていた妻も、「あっあっ」と体を震わせて反応します。

カメラマンのKが「D、カメラ替われ」とカメラをDに渡すと、いきなり妻の身体に覆い被さりました。
妻も足を開いてKの肉棒を迎え入れます。妻の目はウットリとKを見つめていました。
Kのチンポがヌルンッと根元まで一気に入ります。
「ああっ!」妻は大きく体を反らすと、Kの体にしがみつきました。
両足はKの腰にしっかりと絡まっています。
Kの腰が上下に動くたび、ぬちっぬちっとイヤらしい音が聞こえてきます。

KもDと同じく、がむしゃらにピストンしています。途中でゆっくりしたり、止めたりしないのです。
(若いときの男はこんな感じだとは思いますが…。)
ただひたすら突きまくる。動物のようなセックス。
すでに、「交尾」と言ったほうが似合っているかもしれません。
妻とKの肉体が密着するたび、ヌチャッヌチャッという淫靡な音と
「あんっあんっ」と妻という雌のあえぎ声が部屋中に響きます。

「あー、たまらん。ローション使ったら気持ちよすぎやわ」 Kが腰を振りながら言います。
T氏「時間もあんまり無いし、とことん入れてやりまくろうや」
「そやな、出しまくったろ。出すぞ!ゆきさん!」 そう言うとKは一段とピッチを上げると、
「おおう!」 と叫び、妻の体に射精しました。さすがに3発目なので、量は少な目です。
ハァハァと息を荒げながら、妻の体から離れるK。
ヒクヒクと痙攣しながら、ぐったりしている妻。
入れ替わるように、T氏が挿入します。
「ああん!」 根元まで一気に挿入すると、妻の体が再び激しく動き始めます。
T氏「ほんまや、ヌルヌルめっちゃ気持ちええ。ああ~生最高」
「やぁ~ん、あっああっ」 妻もT氏にしがみつき、足を絡ませます。
「おお!すげぇ…。まだチンポ欲しいんか?ゆきさん」
「ああっああっ」妻は夢中でT氏に抱きついていました。
「あかん!もう出る!」 T氏も妻の体に射精します。
T氏も3発目なので、ドロッという感じで妻のお腹に出しました。

T氏とKがそれぞれ3発ずつ、妻の体で射精しました。
この2人はそろそろ限界のようです。
しかし、デブのDは違っていました。
Dも妻の口で2発、浴室で1発の計3発出していますが、まだ出し足りないようで
カメラをKに渡すと、飢えた獣のように妻の肉体に飛びつくきます。
「ゆきさん、俺のチンポでイカしまくったるからな」 と、妻のパックリと開いたワレメに
肉棒を突き刺すと、バスンッバスンッと力一杯に突き上げます。
「ああっ!もう…あっもう…許して…」 妻がDの顔を見つめながらお願いします。
しかし、それはDの欲望の炎に油を注ぐ形になりました。

「ゆきさん、そんなに俺のチンポ気持ちええんか?」
「こんなにスケベな体してるくせに、許すわけないやろ」
などと、勝ち誇ったように妻の体を責め続けます。
妻の身体はもう、痙攣が止まりません。
「はぁん…ひぃ…ひぃん…」 妻に口から今までと違う喘ぎ声が聞こえてきました。
Dに付かれるたび、ひぃひぃと泣いてよがる妻。
そんな妻をみて、Dも調子に乗って勝手なことを言い始めます。
「ゆきさん。お前のカラダは俺のモンや。ええな?」
「俺がやりたいときは何時でもやらせろよ」
「ほら、俺の顔見ながら好きって言え」 などと、言いたい放題です。

妻も「ああっはい。分かりました…はぁっあんっ」 「好きです。好きです。」
完全に快感の波に飲み込まれ、Dの言われるがままに返事をする妻。
こんな妻を見るのは初めてです。

「よっしゃ。じゃあ口に出したるから、ちゃんと飲めよ。ほら、口あけろ」
「ああっは…はい」 だらしなく口をあける妻。
そこにDが上から唾を落とします。「ほら、ちゃんと舌出して受け止めろ」
Dの大量に滴り落ちてくる唾を、妻は言われるがまま受け止めます。
「よし!そのまま、あけとけよ!おおっおおお!」 「ああっはああっはいっ」
Dが肉棒をオマンコから引き抜き、妻の口にねじ込みます。
「おおっ出る!出る出る!」 再び妻の口内に射精するD。
ドピュッドピュッという音が聞こえてきそうなくらい、激しい射精です。
「んん…んんっんふぅ…」 妻もDの言いつけ通り、精液を飲んでいるようです。

「よーし、全部飲んだら残ってる精子も吸い出せよー」 妻の髪をさすりながら、Dが妻に命令します。
「んふぅっ…んふぅ」 と丁寧にDのチンポに吸い付く妻。
Dは完全に妻を征服したような勝ち誇った口調で
「ほんまに気持ちええな~、この口。やっぱり人妻のフェラは最高やな」
「カラダもスケベやし、ほんま最高」 などとニヤニヤしています。

T氏「そろそろ時間無いし出よか、ゆきさん、、シャワー浴びといで」
妻はふらふらと洗面所へ消えていきました。

カメラがまわったまま再びテーブルに置かれ、男達の話声だけ聞こえてきます。
D「俺、まだまだ出せるな~。朝までやりたいな~」
T氏「それは無理やろ。時間決められてるし」
K「それやったら、帰りの車の中でもやったらええやん、後ろのシート倒して」
D「それええな、あの車やったら広いから充分出来るやん」
T氏「好きにせえ。俺は運転やし、3発出したからもうええわ。そのかわり汚すなよ」
D「大丈夫やって。全部 飲ますから」
などと、最後の最後まで妻の肉体を貪るつもりのようです。

しばらくすると、シャワーの音が止み、洗面所からドライヤーの音が聞こえてきました。
するとDが 「俺、ちょっとやってくるわ」 と洗面所の方へ…。
洗面所から 「もう…、時間無いねんから…」 と妻の声。
Dの声は聞こえてきません。
「もう…あかんって…」 「もう無理やって…」 妻の声だけ聞こえてきます。
そのうち 「あっ…はぁ…んんっ」 という喘ぎ声に変わりました。
T氏が「ほんまにアイツは好きやのぅ」 とカメラを持つと、洗面所の方へ向かいます。
Dと妻の交尾を撮影するために…。

妻はブラとパンティー姿で、洗面所のカウンターに手を着き、尻を突きだしています。
パンティーは膝まで下ろされ、むき出しになった妻の尻にDが顔を埋めて秘部を舐めています。
ジュルッジュルッと舐められるたび、「んっんんっ」と妻の肉体がビクビク反応します。
しゃがんでいるDの股間からは、大きくなった肉棒が揺れています。
一体、何回出せばDは満足するのでしょうか。
私は このDはある意味病気なんじゃ無いかと思えてきました。

「入れるぞ」 と言うや否や、Dは何の躊躇いもなく妻に挿入しました。
妻もいつの間にか足を広げて、入れやすい体勢を取っていました。
「ああっ!はあっ!」 何の抵抗もせず、Dのチンポを受け入れる妻。
「よーし、ええぞ。俺がやりたいときは何時でもやらせる約束やからな!」
「おりゃ!おりゃ!!」 Dが激しく突くだびに、
妻はただヒィヒィとヨダレを垂らしてイキまくっていました。
撮影しているT氏が「ほんまにスケベな人妻やな。ヤレばヤルほどスケベになるわ」
K 「今度は泊まりでやりたいなぁ、オレ。温泉でも行って皆でハメまくったろうや」
T氏 「そやな。今度はオレも溜めて溜めて、出しまくったろ」

T氏とKが話をしている最中も、Dは一心不乱に妻の蜜壺に肉棒を打ち付けます。
妻 「ああっ!はんっ!も…もうっ…出して!あうっ!はやくイッテ!もうだめぇ…」
「ほんまにたまらんカラダしてるわ~。ベッドでたっぷりハメたるわ」
Dはそう言うと立ちバックのまま、妻をベッドに連れて行きます。
妻はKに前から支えられ、後ろからDに挿入されたまま歩き出します。
Dと妻の交尾を見て興奮したのでしょう、Kの肉棒はいきり立っています。
「はぁん…あぅ…もう許してぇ…。おかしくなる…。うぅ…うん…。」
妻はベッドで四つん這いの体勢で、後ろからはD、口にはKの肉棒に貫かれます。
妻の裸体が、2人の獣に挟まれ、2本の肉棒の間を行ったり来たりする光景は、かなり興奮しました。
「あ~、ゆきさん。出る、また出る…」 Kが妻の口内に射精しました。
妻の口からKの精液が白い糸を引いて滴り落ちます。
それでも妻は、Kの残った精液をチュルッチュルッと吸い出しています。
「ハァァ~、最高~。ゆきさん、最高~…」 Kが満足げに妻のカラダから離れます。

残るDは妻の尻を抱えて、己の欲望を妻にぶつけ続けています。
Dはヨダレを垂らしながら「すげぇ…気持ちよすぎる。すげぇ…」とうわごとのように呟きながら
妻を責め続け、妻も「あいぃ…いやぁ…あっ!すごい…すごいぃ!」とDの欲望を受け止めています。
Dの汗とヨダレが妻の尻にポタポタと落ちています。
D 「よーし!出すぞ!出すぞ!また飲ましたるからな!おらっ!おらっ!全部飲めよ!」
「出るぞ!」 Dが叫ぶと、妻をこちらに向かせ再び口内へ…。
妻はぐったりとしながらそれを受け止め、言われるがまま吸い出します。
もうすっかり男達は、妻の口内に射精して飲ませ、吸い出させるのが当たり前のようです。
妻は一体、どれだけの精液を受け止め、飲まされたのでしょうか…。

ここでT氏が「ゆきさん!もう時間無いから出よう。そのままでええよ」
「え?シャワー…」 「そんな時間無いから。それに帰りの車のなかで、まだやるんやから」
「そうそう。ブラとパンティーはいらんから、服だけ着たらええから」
妻「そんなん絶対イヤ」 強く抵抗する妻。
「ええから、ええから。さ、行こ行こ」
妻「もう…ゆるしてぇ…」

ここでテープは終わりました。
テープが切れる間際の、Dの「ゆきさん。俺、まだ出せるで…。やらせろよ。」のセリフ。

このあとの状況は想像に難くありません。
帰ってきた妻の格好、下着を着けずアソコもヌルヌル。
車の中でも、さんざん犯されてヒィヒィとよがりまくっていたのでしょう。
あとで妻に聞くと、帰りの車の中で Kに1発、Dに1発やられたそうです。
しかも全て口内射精で妻に飲ませたそうです。
車の中でDは「今度は俺と2人でホテル行くぞ」とか、
「俺がやりたくなったら何時でもやらせろよ」などと、妻を犯しながら強要したそうです。
しかもその時、Dが携帯の写メで、よがる妻を撮影していたそうです。
妻も、すっかりDのチンポに狂わされ、何を言われても 「はい」 と答えていたそうです

悲惨でスケベな妻の過去エロ話

昨年末、ふらりと立ち寄ったスナックで、

「あなた・・・」

「玲子か・・・」

他にも客がいたので、声には出さず、目で交わした言葉だった。

元妻との再会は20年ぶりだった。



俺30歳、元妻玲子26歳、4年間の結婚生活を閉じた理由は俺にDVの容疑がかけられたからだった。

玲子が短大の頃知り合って、大切な初めてを俺にくれてから、ひたすらに愛し合った。

玲子は涼しげな目をしたスレンダー美人、就職した玲子は職場の華との噂を聞き、焦った俺は少しずつ玲子に被虐心を植え付けた。

羞恥に濡れることを覚えた玲子を恥かしい格好に拘束して、じっくり股間を視姦して焦らした。

「玲子、パックリ割れたマンコ晒して気持ちいいのか?触れられてもいないのに、透明な蜜が滲んでるぞ。」

「ウッ、ウウッ、は、早く頂戴。こんな恥晒しな格好で見られてるだけなんて、切ないわ・・・」

「なら、クリを感じさせてやろう。ほら。」

玲子のクリに蜜を塗って転がして勃起させた。

「アアァ~アアァ~」



感じて身悶えする玲子の勃起したクリを洗濯バサミで挟んだ。

「ヒギィッ!クウゥゥゥ~~~い、痛い、アウゥ、でも気持ちいい、ウゥッ、な、何コレェ~~」

クリを捕らえた洗濯バサミを指でパチンと弾いてやると、

「ギイイィ~~、ヒイッ!ヒイッ!止めて、頭がおかしくなっちゃう。アヒイィ~~」

責められているうち、玲子のクリはすっかり剥けて敏感になり、俺はプロポーズと共にプラチナのクリピアスを贈った。

プロポーズを受けた玲子は、クリニックでクリにピアスを縦貫させてきた。

夫婦となって遠慮がなくなったら、玲子への責めはエスカレートしていった。

玲子を縄で縛り上げて自由を奪い、敏感なクリを縦貫するピアスにローターの振動を与え続けた。

「アアアアァ~~~、ヒィィィィィ~~~、ダメェ、ア、ア、ア、頭が変になるぅ、ングフゥ~~」

それでも構わず続ければ、不自由な体を捩って縄を肌に食い込ませて逝き狂った。

「ウグッ、ウググッ、アウッ、アウウッ」

玲子は痙攣しながら放心状態になって、グッタリとした。

縄を解いてたっぷりとチンポで可愛がると、グッタリと動かないはずの体が生チンポの快感でピクンピクンと反応した。

たっぷり楽しんだ肌には、食い込んだ縄が擦れたアザがやがてミミズ腫れのようになった。



このアザが義父の目に留まり、DV疑惑へ発展し、

「ヒイッ、ヒイッ、もう止めて!アグゥ、ヒギィィィィ~~~」

いつの間にかリビングに仕掛けられていた録音機に、隣の寝室で繰り広げられたクリ責めの声が小さいながらも捉えられていた。

結局、玲子は最後までSM変態性生活を暴露できないまま、DV夫のレッテルを貼られて離婚させられてしまった。

俺は、33歳のときに27歳の女と再婚した。

離婚して1年過ぎた頃から親戚が心配しだして、俺が32歳の時に紹介された。

その女は当時26歳だったJA職員で、田舎の純朴な可愛らしいお嬢さんだったが、一方的に思いを寄せた農家のドラ息子に監禁レ○プされた悲しい過去を持っていた。

俺は愛しい玲子を失って自棄になっていたので、他人を思いやる気持ちに欠けていて、

「傷物ですが・・・」

と差し出された可愛らしいお嬢さんを性欲処理にしてやる程度の考えしかなかったが、なぜか断られず交際する事になり、ならばと押し倒して監禁レイ
プされたマンコを広げたが、処女のような超美麗マンコに驚きながらもベロンベロンとむしゃぶりついて、暫く女に飢えていたチンポを捻じ込んだ。

無抵抗に俺に抱かれて、可愛らしい顔を横に向けて、凌辱に耐えていた。

「あの・・・傷物ですから贅沢は言いません。お味見なされてご不満でしたら、お断りいただいて結構です。」

俯いて身支度をしながら呟いた、物悲しい声に、ハッと目が覚めた。

もしかして、農家のドラ息子のレ○プが初体験だったのか?だからあんなにマンコが美麗なのか?

「訊き難いけど、いつ、レ○プされたの?」

「高校出てすぐ、19歳の時です。JAに入った年です。」

「もしかしてそれ以来、ずっと・・・」

「蔑んだ目で見られる傷物女は一生独身と覚悟して生きてきました。」

俺は、この女との再婚を心に決めた。



乱暴に操を奪われて、性に対してずっと臆病だった純朴な可愛らしい大人の女を淫らに喘がせてみたくて、俺は意地悪くじっくりとクリを舌先でくすぐり、絶え難いほどの性の快感を与え続けてから交わっていた。

性の快楽を表現する事は恥かしい事と、いつまでも乙女だった女も、クリだけでなく、見つけられてしまったGスポットをカリで抉られれば、

「ンン、ン、ン、ンア、ンアァ、ンアァン、ア、ア、ア、ア、アアアアァ~~~」

耐えられず喘ぎ出し、その淫らな反応を見られた事にとても恥じらい、すがるような目で見つめるようになった頃にプロポーズした。

結婚して半年、子供を作るべく中出しした時に妻が初めて逝った。

体の奥で感じた男の精液の熱い迸りに、妻の体は狂喜したのだ。

子供を産んだ後、妻の性感は更に上がり、恥じらって自分からは誘わないものの、目が欲しがっているからパンツの上からマンスジを撫でればあっという間に濡れてきた。

性の快楽に目覚めた三十路妻は可愛らしいから美しいへ、色香を放って熟していった。

そんな妻を再び悲劇が襲ったのは7年前、あの元ドラ息子が再び妻を拉致監禁、警察沙汰にした恨みを今更ながらに晴らしにかかり、妻は自殺した。

妻の体内に残った体液から犯人が特定されて男は逮捕されたが、大切な妻は戻らなかった。

昨年七回忌を終え、息子と二人、妻の思い出と共に穏やかに過ごしていた昨年末、忘年会がお開きになった後、一人ふらりと立ち寄ったスナックに元妻玲子がいた。

ママと客として言葉を交わしながら、お互いを気遣って見つめ合っていた。

言いたい事、ききたい事は山ほどあったが、俺は連絡先が書かれた名刺を玲子に手渡して、終電に間に合うように店を出た。

連絡があったのは2日後、スナックが定休日の日曜日の午後、スナックで会った。

俺は玲子と別れてからの事を話し、玲子は

「そう、再婚なされた奥様、可哀相だったわね。でも、あなた以外の男に抱かれるくらいなら死んだほうがマシだなんて、よほど愛されてたのね。あなた・・・私はあれからずっと独身。娘と二人で生きてきたわ。」

「娘?」



「そう、離婚してから妊娠がわかったのよ。女の子。あなたによく似てるわ。無理やり離婚させられたあなたに迷惑をかけないように、私一人で育てた
の。愛する人との大事な娘に何かされたら困るから、再婚はしなかったの。今、あの子も大学1年生。バイトしながら頑張って勉強してる。」

20年ぶりに玲子と枕を交わした。

クリに光るピアスを見つけ、

「玲子、お前、まだつけてたのか?」

「もちろん。私にとって大切な人との思い出だから。」

「これ、見た男に退かれなかったか?」

「ふふ、そうね。女一人で子どもを抱えて生きていくために、結婚はしなかったけど、何人かの男と寝たわ。みんな、これを見ると私の見方が変わるみ
たいで、ちょっと尊敬されたりもした。だから、この店を前のママから引き継いだとき、お客さんは離れなかったわよ。ア、アァン・・・懐かしいクンニ・・・
アアッ」

俺は、店が比較的ヒマな週初めに玲子の店に通って、込み合う週末や祝日の前日は遠慮している。

高○生の息子が部活に出かける週末、玲子を抱いて懐かしい元夫婦愛を温めている。

「俺達、もう一度やり直せるかな?」

「それはダメ。あなたへの操を立てて亡くなった奥様と一緒のお墓に入ってあげて。私は元妻。今、再びあなたに抱かれてるだけで十分素敵なことだと
思う。あなたと仮初めの夫婦を気取って余生を過ごせたらそれだけで幸せだから、そのあとは奥様にお返ししないとね。今は、亡くなった奥様から借りてるだ
け・・・」

俺は、玲子と復縁はしない。

玲子はそれを望まないし、復縁をせず独身のまま両親の眠る墓へ入ることこそが、誤解したまま愛する夫婦の中を切り裂いた父親へのあてつけだと言っている。

いつかは玲子と永遠の別れが来て、亡くなった妻と共に眠る時が来る。

その時、玲子は俺を見送ることができる立場にはないから、遠くからそっと俺の旅立ちを見守るだろう。

その時まで、失った玲子との時間を取り戻して生きていくつもりだ。

旅先で行きずりの女を調教完了

友人とツーリング行き
キャンプ場にてHな体験がありました


夜寝れずに散歩をしていると、女の子が4人のグループが目に付きました。

楽しそうにお酒を酌み交わしていました。

邪魔をするのも悪いなあと思い、彼女たちのバンガロウの裏の道へ。

その道はとても暗くよく見えない状態でした。

ただ目が見えない分、音には敏感になっていたのか、人の気配がわかりました。

目が慣れてきて、その人がしゃがんでいるのがわかりました。

どうやら女の子で、トイレの最中?

確かにお○○こをするためにしゃがんでいるが、なかなか出ないのか、しゃがんだまんまだ。

こちらには気がつかない様子。

近づいて、「困りますよ、トイレ使ってもらわないと」と声をかけました。

彼女は、びっくりしてひっくり返りました。

暗くて見えなかったけど、丸出しでしょう。

彼女は管理人と勘違いしたようで、「すいません」と平謝り。

「規則を守れない人には、利用させられないからすぐ帰るようにしてください」

彼女は、「すいませんごめんなさい」と謝りました。

「規則だから帰ってもらうしかない」

少し考えてから、「お願いを聞いてくれるなら見なかった事にするよ」と言うと、「お願い・・?」と彼女は言ったものの理解できたのか、近づいてきてズボン越しに触ると「手で良いですか」の一言。

やった!これはうまくすれば出来ると考え、「ついてきて」と、湖畔の東屋まで連れて行き、そこで息子を出ししごかせました。

いきそうなのを堪え・・・

「下手だね、口でしてよ」

彼女は黙って、口で咥えました。

もう我慢が出来ず、口の中に・・・。

一発終わり、彼女を立たせパンツ越しに触るとぐっしょり、息子も再びビンビン。

触るだけと言い、彼女を座らせ足を持ち上げM字にし、パンツ越しにさわり、彼女の声が漏れてきたので、横から生触り。

彼女に気づかれないよう、仕舞った息子を出して宛てがい、すかさず挿入。

彼女は、嫌がりましたが、そのまま抱え上げ、駅弁スタイルに・・・。

彼女も感じだし、ヒクヒクといったようなので、こちらも中出し。最高でした。

さあこれでゆっくり寝ると思いテントへ戻ろうとすると、2人の親父が見ており・・・。

「ちょっと来い」と彼女と二人管理棟へ連れいかれました。

本物管理人でした。

管理人たちは、最初から見ていたようで、一人の親父にかなり怒られました。

その間彼女は、他の部屋でもう一人の親父に怒られていると思っていたら、親父が入ってきて、交代に今までいた親父が出て行きました。

代わりに入ってきた親父はニコニコして「もう帰って良いよ」と。

「彼女は・・」と聞くと、「先に帰したから、自分のテントに帰りなさい」の一言。

(彼女は帰った???)

先ほどのバンガロウに行くと彼女は居ないようで、先ほどの4人の女の子がまだ飲んでいた。

彼女はこの4人の仲間かどうかもわからないし、聞くわけにも行かずテントへ戻ろうとしました。

もう夜中に近い時間、歩いていると車が来て数人が管理棟に入っていくのが見えました。

(何だろう・・・。)

自分のことが問題で人を呼んだのだろうか。

気になり管理棟の裏口から中へ入り聞き耳を立てていると、中から親父たちの笑い声の中に「若い子は良い」「締りが違う」とか、こんな声が。

ドアを少し開け、中を覗くとロビーで先ほどの彼女が親父たちにやられていた。

次から次と・・何人いるのだろう。

また親父が3人新たに来たようだ。

彼女がぐったりしてきて、「女が足らないようなあ」なんて言いだし、管理人の親父が「女のの仲間が後4人いるなあ、バンガロウ村は今日は他にいないし襲うか」などと言い出し、親父たち8人は、なにやら相談しバンガロウへ親父たち4人が向かった。

バンガロウではまだ飲んでおり、親父たちは4人の女の子に“管理棟に彼女がいて具合が悪く動けないから迎えに来て欲しい”みたいな事を話しているようだ。

4人の女の子のうち二人がかなり酔っているが迎えに行くみたいで親父2人と管理棟へ、残った女の子2人は、かなり出来上がっているようで親父たちが隣に座り肩を抱いてもわからない様子。

親父たちは女のコたちをバンガロウの中へ。

バンガロウの中を覗くと親父たちは、女の子のスカートを捲りバックでやっていた。

親父たちは携帯で連絡し、親父たちが3人バンガロウへ来ました。

彼女たちは5人の親父に代わる代わるやられていました。

親父たちは裸にした女の子を外へ連れ出し、夜道を歩かせ管理棟へ。

そこには迎えに行った女の子も裸にされており、女の子5人が裸で床に座り、その周りに親のような歳の親父たちが息子を出して立っている異様な風景でした。

親父たちは交代しながら、誰かしら犯していました。

朝方になり、管理棟を離れ、テントへ。

朝起きてバンガロウの方を見ると、バンガロウの側に車が数台停まっておりました。

友人とツーリングに来ていた僕らは、バイクで山越えをし、帰りまたそのキャンプ場を通りました。

あの日から2日経っていましたが、バンガロウが気になり、友人と別れバンガロウの様子を見に行きました。

すると2日前と同様に車が数台止まっており、まさかと近づいて様子を伺うと、女の子たちはあのままバンガロウ捕らえられていたようで、5人とも裸で、4人は縛られて隅のほうにいました。

一人は、親父たち3人がかりで犯されていました。

見ていると女の子を外へ連れ出し、外でも犯していました。

息子がビンビンになり、たまらずしごいていました。

すぐ射精してしまいました。

出したときに親父の一人が後ろから、「兄ちゃん一緒に遊ぶか」とバンガロウの中へ連れて行かれました。

親父が「楽しましたれ」と女の子へ言うと、女の子が「どうぞ入れてください」とお尻を突き出しました。

親父たちは「調教完了だなあ」なんて言ってました。

相当教え込まれたのか、お尻もあそこもぱっくり開いていました。

当然やることはし終わると、親父が「1万」と金を要求。

どうも彼女たちを売っているようでした。

突然、若い男どもが3人入ってきて、歓声を上げながら彼女たちの中から3人選んで外へ。

どうも他のバンガロウに連れて行くようだ。

まだ明るい昼間に裸の女の子が3人、外を歩いているのは異様でした。

金を払いバンガロウを後にし、他のバンガロウを覗くと、一人の女の子に男が群がるよう襲っていました。

そのまま家路に着いたが、あの後はどうなったのだろう。

また行ってみたいと思います。

そのとき彼女たちはまだいるのだろうか。

怖い程エロい女

宅急便の深夜仕分けの仕事は、早朝5時まで続く重労働だ。

その分時給も良く、それを目当てにくる人間は、だいたいワケアリな奴ばかり。

旦那の借金の負担を減らそうとする主婦やら、売れないキャバ嬢してて金ない子とか。

普通の社会生活にとけ込めないロリ系アニメオタクとか。

まあ、そんな連中が集まっちゃうと、いたるところで不倫の花が咲くわけ。

俺は配達中に事故って降車させられて、1年間のペナルティを喰らい中だったのでストレスがたまっていて、この風紀の乱れた職場にきて思いっきり羽をのばしてやりまくった。

その中で、超ドMな女がいて、とても便利なセフレとして重宝してた。
人妻で34歳、子供が二人、名はT。

経験が旦那と旦那の前につきあってた男だけ、というだけあって締まりもよく、不倫の背徳感に目覚めた感じでなんでも言うことを聞いてくれた。

ある日Tの家でヤってて、バックから入れたまま焦らして遊んでいた。

ベッドの脇には脱がせた下着とTの携帯。

何気なく見たら、山田Nから着信あり。

Nも仕分けのバイトをしていて、シフトリーダーだった。

そしてこのNがむちゃくちゃ美人で、毎晩集荷にくるトラックの運ちゃん連中に大人気だった。

Nのスペックは27歳、子供ひとり。

スザンヌをちょっとキツくした感じで、スタイルもエロかった。

俺はバックで突きながら、リダイアルしてみた。しばらく呼び出しがあって、「もしもしTさん?」Nの声がすると同時にTに携帯を渡した。

Tは普段どおりの声をだそうとして、「あーごめーん、電話気づかなかったぁ…」

「ううん、あのねー今日のシフトで○×△…」

Nがしゃべっているのに、Tは全然聞いておらず、目をつぶって苦しげな表情で耐えている。

なんか興奮してきて、ゆっくりと、しかし大きく抽送を始める。

「ハァ~…ん、ん、んっ」

Tの声が震えてきて、息を整えようと必死になっている。

「ねえ、ねえ、Tさん、どうする?」

「………、」

「どうしたの?聞いてる?」

「…、聞いて、るよ?あ、あの、またかけなお…っすよぅ」と慌てて切るT。

まるでトイレを我慢していたかのように、腰をすごい速さで振り出し、

「あーっ!あーっ!ぁあんっ!イく、イっちゃう!いやあー!いくぅ! いくぅっ!!」と、大声をあげてひとりでイってしまった。

バックでくわえ込んだまま、ベッドにぐったりとつぶれている。

俺もすぐさま射精し、Tのお尻にぶっかけた。

「…さっきのすっごいよかった、興奮した。でもヤバかったからもうしないでね」
とT。

寝物語に聞くところによると、実はNも自社便の運ちゃんと不倫しているらしい。

しかもかなりのエッチ好きでアナルは経験済だし、彼氏がかなりのドSでパンストで縛られたままで仕分け作業とかしているらしい、

と、Tが顔を赤らめながら言った。

Nはさっぱりとした性格からか、あけっぴろげになんでも教えてくれるのだと言う。

それから数日後、TがNに俺と不倫していることを打ち明けた、と報告してきた。

Nはニヤっと笑って、「これで不倫仲間だね」と言ったらしい。

あの時電話の最中にエッチしてたことは言わなかったらしいが、俺がエッチの最中にふざけてNに電話したがって困る、みたいなことを言うと、

「なんで電話してくれなかったの、今度はしてきてよ?」と興味深々の様子だったらしい。

「よし、今度やってみよう」と言うと、ドMなTは早くも目をトロンとさせて「無理ぃ」と言った。

で、またも仕事終わりにTの家に寄り、玄関先で立ちバックで入れながら電話させてみた。

「N?ん、特に用事はないんだけどぉん、…」とTが入れられた腰をモジモジさせながら言うと、ピンときたNが「もしかして…、ヤってる?」

「そぉん、かけろっていうからぁ…んむぅ…」

俺はふと思いついて、携帯をむしりとり、「もしもし、Nちゃん?今入れたばっかりなんだけど、見に来ない?」と言ってしまった。

「ほらぁ、アナルもやってみたいしさ、教えてもらおうと思って。TもNちゃんに見てもらったら興奮するって」

Nが驚いて携帯を切らないように畳み掛けた。

「えー、今からぁ?ホント言ってんのぉ?」意外にもノリが良くて、さらに強引に誘うと「じゃあ見るだけだよ、見たらすぐに帰るから」とNは携帯を切った。

Tはというと、今入れられている気持ちよさで手一杯で、「ああ~んもぉどうしよ…」と自分からお尻を振り立てている。
Nが来る前に出してしまったら洒落になんないな、と自重しながらTを焦らしていると、ものの10分くらいしてチャイムが鳴り、コンコン、とノックがした。

つながったまま出迎えてやろうと思ったので、Tをうながすと、よろよろと両手で壁をつたうようにドアを開けた。

目をまんまるにしたNが「…いや」と言ったところで、緊張に耐え兼ねた俺のモノが萎え、全裸のまま見せつけるようにNに「まあ、入って」と誘いいれた。

Nは「ホントにヤってたんだ」とかなんとか動揺を隠すように普段通りを装いつつ、部屋に入ってきた。

まったく今考えると、よくあんなことできたな、って思う。

官能小説の読みすぎか、AVの見過ぎだな、きっと。

ぶらぶらしてるナニを見られるのも恥ずかしいので、Nを部屋にあげて、すぐさまTにフェラを要求した。

Tははじめグズグズしていたが、口に押し付けるようにねじ込むと渋々しゃぶりだした。

最初は先っぽをチロチロと舌先でつつき、半立ちになってきたところで横笛を吹くようにくわえてレロレロと音をたてる。

ふとNを横目で見ると、目をまんまるにして固まっていた。

多分ふたりの間では、お互いの不倫エッチを自慢し合っていて、全部知ってはいたんだろうけど、実際に目の当たりにするのははじめてだったから当然だろう。

俺は、というと緊張こそして一旦は萎えたものの、あまりに非日常的な光景と、TのドMなフェラで、またムクムクと大きくなってきてた。

Nに見せつけるように、大きく腰を突き出し、ため息をつきながら、フェラさせた。

自慢じゃないが、結構俺のモノは大きい。

Nはそれを見て、明らかに興奮してた。

興奮してるNを見て、俺のナニもさらに大きく、ビンビンになってきた。

そのままTを仰向けにし、一気に貫いた。

TもNに見られてる興奮もあってか、「ん~~っ!」と海老反り状態になって喘いでいた。

そのままズシズシとピストンし「Nちゃん、見て?」と結合部分がよく見える位置に誘導した。

Nは「Tさん、すごい…」と口を覆い、絶句状態。

「こんなの、見たことある?」と聞くと、「ううん、ないぃ」とかすれた声で言った。

いい加減見せつけたところで、「ちょっと触ってみ?」と手をとり、アンアン喘いでいるTの乳首を触らせてみた。とたんにビクビクと敏感に反応するT。

「んあ、だめだめェ!」と過敏に反応するTにぎょっと手を引っ込みかけたが、俺が再び誘導するとおもしろくなったのか、乳首をつまんでクリクリしはじめた。

「Nちゃん!ちょ、ちょっとホントダメだったらぁん」

すぐさまピストンを早め、邪魔をする。

「んもぉっ!もぉっ!」と喘ぐT。

Nを今度は後ろに回らせ、結合部分を触らせてみる。

「すごいね、ここ。うわあ、Tさん…」

こいつ、エスっ気あるな、と思った。

俺の背中から肩ごしにTをガン見しているNをいきなりこっちに向かせ、キスをした。

すんなりと受け入れ、唾液交換する。

「!!…いやぁ!なにやってんのぉあんたたち!」とTが駄々をこねる。

なだめつつ、Nを攻める。

舌をからめながら、ゆっくりとお尻に手を回して閉じたり開いたり。

「…んぶぅ…むぅ」かなりエロいキスをする。

やっぱり興奮してたんだな。

「Nちゃん、Tにもしてやって?キス」と言ってみる。

「え?」

「ほら、Tが待ってるよ?」

呆けたほうなTに覆いかぶさると意を決したように、目をつぶってキスをした。

Tはされるがまま。

ブチュブチュと卑猥な音がして、この時点で俺はTの中で、イってしまった。

でも手だけは動いて、Tとのキスに夢中になっているNのジーンズを脱がし、履いていた黒いパンティを足から抜き取った。

濡れ濡れのオマンコを後ろからベロベロと舐め回しているうちに、3人とも完全にスイッチが入ってしまい、初3Pとなった。

それからはもう、やりたい放題で二人並べてバックから順番に突いたり、アナルをいじめたり。

騎乗位と顔面騎乗位で女どうしキスさせたりして、すごい体験をした。

あれからTのドMにもさらに拍車がかかってしまい、露出にも目覚めてしまった。

はじめはおもしろかったが、だんだん怖くなってきて、今はもうあまり会わないようにしている。

そのかわりにNを調教しつつ、他の餌を探している。

犯されるのが好きなお嬢様系彼女

俺は32歳で彼女は22歳。付き合って2年になる。
彼女とはエキサイトでメル友というか出会い掲示板というかで知り合った。
想像できるかわからないが、当時は大学の2年生で結構なお嬢様学校
に通っており、何でこんな娘が?というくらい可愛い娘だった。
桜井幸子に似てたので「似てるよな」って聞くとよく言われてたみたいだった。
ということで「幸子」としておくか。



幸子はごく普通の女子大生だった。可愛いのでなぜ彼氏がいないのか不思議だったがただそのときは、こんな可愛い娘は絶対に手放したくないと思った。
幸子は出会ったころ大学を辞めたがっていた。
なんか、おやにお金出してもらって行くのが嫌だといっていた。
幸子は地方のお金持ち(といっても小金もちくらいかな)の娘で
学費も生活費も親に出してもらい、一人暮らしをしていた。
「卒業したら許婚と結婚する」という条件で大学に行かせてもらってるので「親に頼りたくない」「許婚となんか結婚したくない」といった。
いまどき??と思ったが、後に真実だとわかった。
とにかく、幸子と俺は付き合い始めた。
会って3回目にホテルで幸子を抱いた。今まで見たこと無いほどすばらしいスタイルで小ぶりだけど形のいいおっぱいとすばらしい腰のくびれ、締りのいい小さ目のおま○こに夢中になった。


初めての日「ゴムはつけないでいいよ、安全だから」と幸子は言った。
俺は喜んで生の感触を味わった。中は狭く濡れ具合も適度で、最高のおま○こだった。
ただ俺は遅漏なほうだし、最初はどうしても幸子をいかしたかったから、一時間はがんばった。
結局、幸子はいったようには見えなかったが、
「・・いいーーーー!もうおかしくなるぅ・・・」
と何度も言ってたし、終わったあとも
「もう体が動かせない・・」
といってたので満足させられたかな・・と思い2度目の挑戦で
中に思いっきりだした

それからも幸子とは週に3度以上、俺の部屋やホテルで会っては
セックスをした。毎回中田氏してた。
「男の人が中に出してくれないとセックスじゃないもん」
っていう幸子に「大丈夫なのか?妊娠しないか?」
と聞くと「生理不順がひどいからピル飲んでるの。だから大丈夫」
といってた。


可愛いし、スタイルもいいし、セックスの時はエロくて最高だし
しかも愛情表現も「愛してるよ、T男」とささやき続けてくれる幸子に俺は夢中になった。
セックスのときは、幸子から
「後ろから突いて・・・もっと突いてぇ」とバックを求めたり
自分が上になって腰を激しく振るのがすきで、
最後は正上位で「もっと奥まで突いてぇ~~~~」と
清純な外見とまったく異なるくらいだった。
本当にセックスが好きな感じだった。


ただ、気になったのは幸子は明らかに絶頂に達してない気がしてた。
「なあ・・幸子。おまえイッてないだろ?」
「うーん・・・わかんない。イクってどんなのかなあ」
「お前いったこと無いのか?」
「無いと・・思う。でもすごくT男のセックス気持ちいよ」
「本当?今までの彼氏の時もいったこと無いの?」
「うーん・・・無いなあ・・」
「どういうのが気持ちいい?」
「奥まで突かれてる時とか、後ろからされて犯されてる感じが好き・・」
それからは俺は幸子をいかせるのに必死になった。



で・・数ヶ月たったが、幸子はまったくいかなかった。
「俺・・なんか自信なくしてきた・・」
「どうして?気持ちいいよT男のセックス」
「だって、幸子いかないんだもんな・・・」
「・・・・だから幸子はいかない女なんだよ・・まだ経験浅いから・・」
「どうやったらもっと気持ちよくなる?」
「わかんない・・」
「なあ・・本当のこと教えてくれよ。今までで一番いきそうだったのは誰?」
「・・・T男だよ・・」
俺はそれからもベッドでセックスのたびに少しずつ聞き出した。


そしてある日
「絶対に怒らないし、俺は幸子ともっと幸せになりたい。だから幸子を
もっと気持ちよくしたいんだ。今までもっと感じたことあっただろ?」
何度も繰り返した俺の言葉に幸子は
「絶対怒らない?T男・・私のこと嫌いにならない?」
「ならない。幸子は今、俺を愛してるんだろ?」
「もちろん、T男だけだよ・・愛してるのは」
「だったらどんな事聞いても嫌いになんかならない」
そういうと幸子は話し出した。

「今までの付き合った彼氏は2人なのね・・で・・たぶんいったことある」
「二人ともでしょ?」
俺は当然だよなって感じでさりげなく聞いた。
「・・うん・・たぶん・・」
・・・・がーーーん・・・やっぱりそうだったか・・
正直すごくショックだったがしょうがない。
ちなみに俺はまあまあもてるほうで、今まで20人くらいは女はいたし
もちろんいかなかった女もいたが、それなりにセックスは自信があったのよ。それがこんなに惚れた女に限ってまったくいかせられないばかりか
今までのたった二人の男はいかせてたとは・・もう心は・・とほほ・・だった。


幸子の前彼は二人とも40過ぎで、ひとりは聞いて驚くが幸子の大学の教授だった。
もう一人は、幸子の昔のバイト先の社長だった。
(この二人との出会いや付き合いも驚きだったがこのスレと関係ないのでまたの機会に)
とにかく二人とも経験豊富だったという幸子。
しかしそこから断片的に聞く話がどうも口ごもる・・
「で・・どんな風に気持ちよかったの??」
「・・・うーん覚えてないよ~」
「触るのが上手だった気がする」
「縛られたこともあるよ・・」
「なんか言葉でいじめるの・・『幸子はえっちだなあ・・』とか」
・・・おれはこの言葉は嘘だと思った。
こんなことなら俺だってとっくにやってるんだ。


おれも経験が無いわけじゃない。随分といろんなことを幸子には試した。
でも幸子は乳首や栗をいろんな形でさわっても達さない。
普通はもっといきそうになるはずがまったくそんなそぶりが無く
「もういれて・・・突いて・・」と必ずせかす。
もちろんじらしたり、指マンもした。
でもいつも「いれて・・もうそれ以上は触ると痛いよ・・」
といれて欲しがる。それも「もっと突いて!!」と叫び乱れる。



おれはなんか嫌な予感がした。かまをかけて幸子にこういった。
「二人ともあそこ、大きかったんでしょ?おれはあまり大きくないからなあ」
「少なくともおれよりは大きいはずだよ」
・・ちなみに俺は平均サイズだ。14センチで太さも4センチくらい・・
「うーん・・幸子ね・・大きいの好きじゃないよ・・T男のが好き」
「幸子のおま○こちいさいもんな~・・大きいと。でも気持ち良いときもあっただろ?」
「う・・・ん。大きいから激しくうごかすと嫌だった」
「・・・でも、奥に当たって気持ち良いときもあった」


それからも少しずつわかった。
幸子は俺とのセックスで突いて欲しがるのは突かれる気持ちよさ・・
奥に当たる気持ちよさを求めてること、子宮で感じる女だってことを。
前彼は二人とも巨根で(幸子はあれが普通だと思ってたようだが)
、フェラも亀頭しか咥えられなかったこと・・
挿入されて奥を突かれるとそんな時時間がかからず頭がボーっとなっていってしまっていたこと。
俺は嫉妬でおかしくなりそうだった。
だってちん○の大きさだよ?俺はどうしようもないじゃん?・・


それでも幸子はフォローにならないフォローを俺にしてくれてた。
「幸子もいけるように努力するから」
「幸子ね、やっぱり前もいってなかったように思う・・」
「幸子はセックスでいけることよりT男に愛されてることが幸せ」
・・全部俺にはうつろに聞こえた・・・
やっちゃいけないと思いつつもセックスのたびに前彼のことを聞いた。
幸子はすごく嫌がったが、
「全部聞かないとなんか嫉妬が収まらない、全部話してくれ・・絶対に何も隠さないでくれ。聞けば落ち着くしそれで怒ったりしない」
としつこく言うと
「あんまり覚えてないよぅ」と言いながらほとんど正直にしゃべってくれた。


「なあ、教授と社長(前彼二人です)はどっちのほうがセックスはよかった?」
「うーん・・・教授かなあ・・初めてが彼だったし・・」
(ちなみに教授といっても教授ではないです・・念のため)
「社長よりよかった?どこが?」
「覚えてないよぅ・・ただ、社長は乱暴で、教授は優しかったかな・・」
「幸子はいくときどんな感じ?」
「うーん・・わけがわからなくなる感じかなぁ」
「教授はね、触れるかどうかって感じで触ってきて、幸子が『欲しい・・』
って言うまで絶対に入れてくれなったよ・・」
「で・・ゆっくり、少しずつはいってくるの・・でもねおおきいから
いっぺんには入らないのね・・ただ、彼のが入ってくるとそれで幸子のなかはいっぱいいっぱいで彼は動かさなくても、もう幸子は支配されてる気持ちになってたよ」



俺はこういう話を聞くたびに嫉妬で頭がおかしくなりそうで
欝な気持ちになったが・・それと同時にちん○はかちかちになった。
幸子もそれに気づいて
「ねえT男・・すごく固いよ・・」と咥えた口をはなし、俺に言った。
もうひとつの俺の欝の理由は幸子のフェラはもちろんいろんな奉仕が異常にうまいことだった。
玉の横からはじまり、さおや先っちょまで本当においしそうになめる。
当然前彼に仕込まれたのかと思うと嫉妬でおかしくなりそうだった。
しかも・・俺は幸子を満足させてない・・



とにかく幸子は前彼二人に徹底的に仕込まれてた・・
本人は当たり前と思ってしているのだろうが、清純そうで子供っぽい外見からは想像もできないような奉仕を俺にしてくれた。
まず、俺に愛撫されるよりも、幸子は徹底的に俺に奉仕をしてくれる。
シャワー浴びるよりも先に、体中をそれこそなめまくってくれる。
一番驚いたのは、靴下を脱がしてくれた上で足の指を一本一本咥えて
「おいしいよ・・T男・・」とくりっとした愛らしい目で見つめながら
指の間までぺろぺろとなめてくれる・・最初は(まあ・・今でも嬉しい)
悦びばかりだったが、こんなこと本にも書いてないだろ!?
と思うと・・・前彼にもしてたのか・・そんなことばかり考えてた。


「幸子・・・そうやって足の指なめてやったら、前彼もよろこんだろ?
お前みたいに可愛い女にそんな風にされたら誰でもよろこぶぞ」
「・・うーん・・(ぺろぺろってなめながら)なんかね、最初の彼(教授)は
結構足の匂いがくさかったんだよぉ・・だから嫌だったけど喜んでくれるし会うたびに最初にさせられててなれちゃったぁ・・」
・・・やっぱる鬱だ・・聞くだけで嫉妬で死にそうになった・・
「どうしたのT男?・・やっぱり聞くの嫌なんでしょ?もう言わないよ~~」
・・そういう幸子におれはなんでもない顔して「ぜんぜん嫌じゃないよ聞けて安心した」
なんて嘘をついてた・・


本当はこのころは嫉妬でいっぱいだった俺はどうしても幸子と前彼の関係を
許容できなかった。・・・何よりもおれにひけめがあったんだとおもう。
なにせ・・俺を含めてたった3人の経験でおれだけ幸子をいかせられない。
しかも、幸子はめちゃくちゃ可愛いのに、前彼に仕込まれてすごくエッチだ。
・・・どう考えてもいつか誰かに寝取られる・・そんな恐怖があった。
だからどうしても、いかせたかった。そのうちセックスのことばかりで
頭がいっぱいになってたんだと思う。幸子とも少しギクシャクしてきた。



そりゃそうだろう。「一緒にいるだけで幸せ」といい、映画を見たり食事に行ったりするのが幸子の希望なのに、俺は幸子をいかせることしか考えてないんだから。
挙句の果てに「一年以上前に別れた」とはいえ大学に行けば前彼がいる。。。
大学に行って遅くなると嫉妬で怒りがこみ上げ、バイト(前彼のところはやめてたが)に行って遅くなると「誰かとあってないか・・・」と疑心暗鬼になってる俺。
そんな俺に幸子は一生懸命に「心配ないよ。T男だけが大好きよ」と言ってたが俺の態度がそんなんじゃ、幸子も限界だったんだろう。



そのころは、幸子がバイトで遅くなる日以外は毎日のように俺たちはあってた。
しかも会うたびにセックスをしていた。俺は必死で幸子を喜ばそうと大丈夫か?と思うくらい激しく突きまくっていた。
ただ・・俺の過去の経験では、もっとまたーりと愛撫を交えたり、言葉攻めしたりしながらセックスをするほうが女は喜ぶものだと思ってたんだが・・
幸子は相変わらず、ねっちこく俺を愛撫して体中に舌を這わした上で最後は激しい挿入を望んだ。
そのたびにおれは前彼たちに比べた自分のちん○の大きさにあせりまくってた。


そんな気持ちが、幸子とささいな喧嘩に発展した。
2,3日電話もせず、もちろん会うことも無くすごした。
ただ4日目ぐらいには幸子から電話で「ごめんね・・・T男・・」
と謝ってきて、また同じ日々。そして喧嘩。
また連絡もとらない日々、そして謝罪・・
そんなことが3、4回あっただろうか。
そのあってない日になにをしてたか、あんなに何でも俺に言ってくれてた幸子が
(幸子は前彼たちに嫉妬する俺のために、毎日なにがあったかを次にあったときに話してくれてた)
まったく話してくれなかったが、俺もそんなこと聞けばまた喧嘩になるし
まあ・・信じたかったしで聞かなかった。