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正常位中出しで犯された母

僕は、大学1年生です。
ちょうど2年前、高2の時に母が挿入されるのを見てしまいました。
母は、真由美その時41歳です。元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似ていて美人です。父は、海外赴任をしています。
当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。




弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と
携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。
母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろ
と聞いてきました。
数日後、弘樹にばったり会った時に、
「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ..
水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、分かったな、さもないと..」
と脅かされました。

僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、
近くで弘樹が来るのを待ちました。
そして11時頃、弘樹が現れました。
僕は気づかれないように後を付け弘樹が僕の家に入るのを確かめました。
そして家の中の様子をうかがいました。
少しして、ドカドカともの音がするので、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。

音は、2階から聞こえます。
「ちょっと、なにするんですか、やめてください」
「うるせー静かにしろ」
2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。
(思った通りだ...)
僕はそぉーと2階に行きました。
もし気づかれたら、殺される。
本当にそう思いました。
そして僕は母を見殺しにしてしまったのです。

階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。
「やめてぇ、助けてぇ」
「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」
「助けてぇ」
僕は、階段の途中で震えてました。
「いやぁぁーー、ああぁぁーー」
その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間からのぞき込みました。
その部屋は僕の部屋でした。
そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、
紺色のパンティーが絡まっています。
母は、正常位で犯されていました。

「...」
「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだろ...」
ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。
母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。
母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。
弘樹の腰は、激しく上下しています。
弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、
次第に僕も興奮してきました。

弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。
たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。
すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。
「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」
弘樹は、言葉で母を責め立てていました。確かにピチョピチョと音が聞こえ
ています。

(母が感じてる...)
僕は疑いました。
しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。
「真由美、いくぞ。ううぅぅ...」
「いやぁっ、だめぇぇ...」
母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。

僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。
「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。
やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」
「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」
「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」
「早く帰って...」
「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」
「いやっ...」
「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」
母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。
今から思うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、
弘樹は、何度もこんなことをした経験があるのだと思います。

「もう満足したでしょう、帰ってください」
「もう1回するんだよ」
「いやっもうやめて..」
再びドカッドカッと音が聞こえてきました。
「いやぁぁっ...」
「ああぁぁぁっ...」
「ビチョビチョだぜ」
弘樹は、再び母に襲いかかりました。

僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗き込みました。
「もう許して...」
母は、四つん這いにされて、バックから犯されていました。ギシギシという音と、
性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。
「いゃっ...」
母の泣き声が聞こえています。
「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」
「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」
「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」
「いかせてやるよ」
「若いチンコはいいだろう」
などと、母を犯し、侮辱しています。
「うぅっ、うっ」
時たま母の口から声が漏れていました。
「ふふん...うぅぅっ、あぁぁぅ...」
母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。
「ふぅーっ。いいマンコだよ」
僕はそぉっと家を出ました。

それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。
そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。
しかし今までとは、違いました。
「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」
聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。
そこを覗くと、ショックを受けました。
母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。
そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。
とても犯されているとは思えませんでした。

「いいっ、いいのぉ..あぁぁん、いいっ」
「真由美いいのか..どこがいいんだよ」
「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」
「いえよ、やめちゃうぞ」
「いゃぁん、やめないで」
「おまんこがいいのぉ...」
母の口から出た言葉に気が動転しました。さらに
「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」
「主人のよりいいのぉ...」
「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」
「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」
「いかせてぇっ」
と完全に弘樹のものになっていました。

「凄いっ、あああぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」
「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」
さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。

「真由美いくぜ」
「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」
最後はバックで終わりました。
「どうしよう..もうだめっ」
母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。
「真由美よかったかよ」
母は、うんと頷きました。
そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」
「...」
母は、無言でした。
結局は母、4時間近く4回も犯されました。
僕は、泣きました。
そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。

夕方遅く家に帰りました。
母は、テーブルにボーと座っていました。
「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」
元気のない顔で僕に言います。

その後現在でも母は、弘樹とSEXしているみたいです。
あの時以後、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。
そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。

仁王立ちフェラで精子を搾り取ってくれる援交人妻

いつもは学生を狙っているのですが「年を取ってたら駄目ですか?」とGW前に26歳の女性からのメールがありました。話を聞くと結婚4年目の人妻さんとのこと。話を聞くと少し事情がありそう。しかし、初めての人妻とのサポの好奇心には勝てず、誘いをかける。
写メを見せてもらうとポッチャリだけどそこそこ可愛い。本人曰く背は少し大き目とのことで「金額は実物を見てからでいいですよ」の一言と興味本位で連休明けでアポを取る。

 人妻だったが日曜日の午前10時に待ち合わせ。しかし時間が過ぎるもそれらしい人は現れず。すっぽかされたと思い帰ろうとすると、後ろから「こんにちは」との声。ピンクのブラウスに白のフレア。松たか子似で踵の高いミュールを履いていて170はありました。「やっぱりわかりませんでしたか?」と言われたが、わかるわけない。

 写メよりもずっと痩せてて、服の上から見てもスタイルも良さげな女性。いい意味で裏切られました。とりあえず車の中で交渉。旦那が浮気をしてその上借金まで作り、現在離婚調停中。子供は実家に置いて来たけど相当生活費には困っているらしく、まともなサポは初めてのこと。突然彼女のお腹がグーと鳴る。

 どうやら昨日の夜から食べてない様子。思わず笑ってしまい「ホ別2+ランチバイキングでどう?」と言うと彼女も笑ってOK。車の中で半分だけ渡す。車でホテルのランチバイキングへ。「半分渡したし、デート始まってるよね?」と聞くと、恥ずかしがりながらも「はい」との返事。


 スケベ心がムクムクと出てきて、食材を取りながらお尻や胸を触る。人目を気にしながら触ったり、テーブルに着いても触ったり、駐車場に戻る途中でもちょっとした痴漢プレーを堪能その後ラブホへ。シャワー浴びたいと言うのを制止してベッドへ。さすが人妻、キスも中々のもの。ブラウスのボタンを外すとピンクのブラ。スカートを捲るとお揃いのピンクのパンツ。

 しかも丸い染みまで。ブラをずらすと見事なお椀型で乳首の色も濃いピンクでかなりのものでした。我慢できずに前技もそこそこにまずは早速ゴム付で挿入で1回戦終了。

 その後一緒にお風呂へ。明るい中で彼女の裸をマジマジと見る。とにかくスタイルが抜群の一言でした。お互いに洗いっこしながらイチャイチャを楽しみました。彼女の話をゆっくり聞くと、オナ見や手コキはあるけどで、サポは今回が初めてでエッチも3年振りとのことでした。

 お風呂から上がって今度は彼女のフェラを堪能。何も言わないのに玉や穴まで舐めてくれました。思わず出そうになったのでその事を告げると「いいよ、このまま出しても」と言ってくれたので彼女の口と顔に発射してしまいました。再度彼女がシャワーを浴びてる時に写真の交渉。少考するも+0.5で交渉成立。

 再びベッドに戻り、今度は生の交渉。「外で出してくれるなら・・」で、追加無しで騎上位・対面座位・バックで最後は正上位で腹出しで2回戦終了。着替えが終わった後も、いろいろ話しをしながらイチャイチャする。定期で会って欲しいとお願いすると「私でいいなら」との返事をもらう。


「服着たままフェラだけもう1回して」とお願いし、ソファで仁王立ちフェラ。口に出した後「飲んで」とお願いすると、咥えたまま搾り取るように吸い出してくれて、ついに飲んでくれました。相手が人妻ということもあり、感激もひとしおでした

ゴクゴク精子を飲んでくるれる制服姿の女子学生

無料の出会い系で知り合った可愛い工房と付き合ってた頃なんだけど
しょっちゅう家に呼んでエロエロな事をしていた

材料を買ってきてくれて料理を作ってくれるんだけど、料理してる最中(征服にエプロン、これ最強)に、後ろから豊満な胸をハァハァ(;´Д`)

当然、料理中なので怒る。
「駄目だよぉ・・・ウッソォ・・・」
でも、やめない。口では駄目といいつつも滅茶苦茶濡れてるセイフクエプロン。



で、そのうち立ってられなくなってリビングのクッションに押し倒し、パンツの上からハァハァ(;´Д`)
征服のスカートにまで汁がベトベト。
ベロチューしつつエプロンは外す。ワイシャツのボタンを3つほど空けてブラを外す。で、生乳を揉みしだくヽ(`Д´)ノ

「ん・・・駄目だよぉ・・・ごはん作ってるのにぃ・・・」
んなもん後回し。先に征服を食うことにする。なんで台所の後姿って襲いたくなるんだろうね。

征服は着せたまま乳もみ、マンコ弄くる。滅茶苦茶濡れてる。パンツビショビショ。それでもパンツはそのままにいておくと、自分からパンツを脱ぎだす。
征服を脱ぐと折れが怒るのわかってるからパンツだけ(w
ハァハァ(;´Д`)

セイフクちゃんはパンツだけ脱がされちゃいました。乳も出た状態。豊満なお乳です。揉みがいのあるお乳。スカートの中で執拗にマンコ弄りつづけます。
彼女の口からハァハァ(;´Д`)と喘ぎ声が・・・

なんか意地悪したくなったのでキスで塞いで挙げます。
「んぅ・・・んー!」と舌が僕の口で大暴れハァハァ(;´Д`)
キスをやめると「んっはー」と吐息漏れ。
「・・・ちょーだい・・・」
ウッソ「なにを?」
「ちょーだいぃ・・・はぁ・・・」

凄い濡れる子で下はベトベト状態。乳首も立ち過ぎなくらいに立ってます。なのにセイフクは着せたまま。異様にエロいです。

ウッソ「じゃあ、指入れてあげるね~1本?」
セイフク「にほ・・・・んー!ん・・はぁ・・・」
3本入れる折れ(´・ω・`)
マンコが広い(wせいか3本入るでした。
出し入れしてる腰が浮きます。ちょい逝きっぽい(w
空いた手で折れのチンコを握ってきます。

ここで、折れもズボンとか全部脱がされます。
彼女は相変わらずセイフクのまま(w
折れの趣味をよくわかっている。

セイフクの乳も折れの唾でベトベトです。(舐めまくりなので)
乳がデカイので、揉んだり舐めたり。もう、乳が好きなのかセイフクがすきなのか微妙なくらい(w
この子はムードさえ作ればどこでもヤレたので重宝しました。
ドライブ中でもヤリたくなったら即ハメだったなぁ・・・

で、今度はセイフクがパイズリしてくれるです。
個人的にあんま気持ちよくはないけど、丁寧にしてくれるし、パイズリってだけで結構興奮するので嬉しいです。
フェラでチンコもビショビショ(唾で)にしてもらいます。
仰向けに寝たまま私服の時。

そのうちにセイフクも我慢出来なくなって来たようで勝手にチンコを当てて入れようとします・・・が押さえつけます(w

セイフク「いれてぇ・・・ちょうだいぃ・・・」
ウッソ「何を」
セイフク「チンポ・・・ウッソのチンポ・・・あっはぁ・・・」
しゃあねぇな・・・セイフクはやらしーなぁ(wとか笑いながら、正常位の体勢にしてからゆっくりと入れるふりをします。

けど、入り口に当てるだけ(w
向こうから入れようとしてきますが、これも押さえつけます。

「いれてぇ・・いれてぇ・・・チンポぉ・・・」

苛めるの大好きです。ちょっとずつ入れていきますが、セイフクは奥を突かれるのが大好きなんです。(ちなみに実はウッソはチンコ長居のですw)

半分ほど入れた状態で話をしたり、愛撫しつつマターリします。
セイフク喘ぎ気味ですが(w
会話の途中で突くと「はぁ!!」って名って楽しいです(w
ウッソ、これ、大好きです。悪い癖ですね。

「セイフクはやらしーなー。淫乱すぎだよw」
「だってぇ・・・やらしくなったのはウッソのせいだもん・・・」
「人のせいにするなよー。」
「あっはぁ・・・駄目ぇ・・・ウッソのせいぃ・・・いぃ・・」

じゃ、そろそろ本腰入れるかなっと、対面座位にしてずぶずぶと全部入れて逝きます。セイフクはエロエロ顔で唇かみ締めて、目を閉じて喘ぎます。
「ふぅ~~ん、ふぅ~~ん」って(w

対面座位でしこたま入れてやり、若いセイフクの身体をむさぼります。
こうなると無言(w
喘ぎ声だけが部屋に響くんです。
「はぁ・・・はっぁ・・・・うぅ・・・」

後は、くちゅくちゅとか、ピチャピチャとかエロ音オンリー。チュー好きなのでしょっちゅ口塞いだりして遊びます。物凄くしたを絡ませあって、唾も大量に飲ませます。
「美味しい?」って聞くと。「ふぅん・・・美味しい~~」ってなるです。

若さに負けて、体力が尽きると、騎乗位に変更です。ダイナマイト乳を揉むくらいで腰は自分で振らせます。ウッソは体力回復に努めます(w
時には、自分で自分の乳首を舐めさせたり。

エロエロなのかなぁ・・折れ・・・
この時にぎゅってアソコが締まったりして結構気持ちよかった。オナニーさせてるよなもんですよね、こういうの。ずーっとハァハァ言いまくりセイフク。

で、体力が回復するとネクタイで目隠しか手首縛るとかするです。エイフクはこれが興奮するらしい(w
いやぁっていいつつ、どんどん溢れます。マンコから。ガソガソ突き上げまくります。そのうち、目隠しとかもとれちゃうです。

で、ベッドに移動してバックから入れたりもして。それにも飽きると、正常位に戻すです。だんだん気持ちよくなって、逝く寸前にキスするか、口に出して飲ませます。折れが逝く直前になると

「ぁ・・・・あぁ!!!ちょうだい!!ウッソの頂戴!!」って言うです。

折れの精液が好物らしく、

「っはぁ・・・!!んぐんぐ・・・」って全部飲んでくれました。

気持ちよかったり飲むときには目を開けていられないカワイイ子でした。
元気かなぁ(w

可愛い美容師のお姉さんに逆ナンパされた

素敵で可愛い美容師とのHしたんです



僕がよく行く美容室の話なんですが、僕が行くと必ずと言っていいほど、あるおねーさんにあたるんです。

この人は20代後半でちょっとかわいめなのでラッキーと思ってたんです。

この人ボディタッチ?が多いんです。

切る前に

「今日はどんな感じにしたいの~?」

これ言ってるときに肩触ったり撫でたり!

もうねぇー興奮しますよ!切ってる最中は楽しくおしゃべりします。

切り終わると毛をはらうときにあきらかについてないのに鼻触ったり、頬触ったり、唇触ったり、耳に息ふぅーってやったり(結構きもちいい)

最初は誰にでもするもんだと思ってたけどちがうんですね。 

高校一年の夏くらいに行ったときのことです。

またいつも通りその人になり、触られながらやり店を出るときでしたときでした。

その日は、僕がケータイを買ったこともありケータイのわだいで盛り上がりました。

メアドをこっそり渡してて逆ナンされたんです

「いやだったらメールしなくていいから…」

そう言われ帰りました。

その夜メールするとすぐに返信がきました。

なんて書いてあったかは忘れましたがとてもうれしそうだったのを覚えています。

メールのやりとりが何日か続き夏休みに入りました。

そんなときデートに誘われました。

彼女は中学の時からつきあってた娘がいましたが高校が別で全くあってませんでした。

暇なのでOKと返事を返し、デートに行くことにしました。

当日は駅に待ち合わせて原宿に行くことになってましたので少しはやめにいき待っているとすぐにきました。

その日は美容室で見るよりかわいかったです。

一日買い物したりなどして夜になり夜飯おごってくれるというのでついてきました。

こじゃれたイタリアンの店でピザ食ったりしました。

9時くらいになりもう帰るということになりました。

場所はいえませんが彼女の家は僕の降りる駅の4前でして正直下心マックスで家まで送るよとかっこつけておりました。

彼女は大喜びでした。彼女の家の前までつくと僕はもう帰るといいました。

「え、あの、飲み物くらい出すよ…」

とうろたえた顔で言いました。あの顔は今見てもつぼです笑。

じゃあお言葉に甘えてと家に上がり込みました。

そこでまたおしゃべりしたり(ここで気づいたんですが、僕は彼女の名前を聞いてなかった)名前聞いたり(笑)しました。

ちなみに彼女の名前は香奈子です。

そこで僕は思い切って聞きました。

「僕がカットしてもらうときやけにボディータッチ多くない?」

彼女は顔を真っ赤にして言いました。

「気づいてたんだ…。ごめんね」

「謝らないでくださいよー!僕もイヤじゃないんですから」

「ほんとに?」

もう涙目でした。

「ハイ。特に耳ふぅーは気持ちいいです」

「じゃあ今やってあげようか?」

「…」

そばにきました。耳ふぅーってやられるともう息子はビンビンでした。

彼女はそれに気づいたのかソフトタッチポンッと触ってきました。

「どうしたの?固いじゃん」

「いや、気持ちよかったから…」

ふーんといいちょんと息子を触ってきます。

僕はだんだんムラムラきて彼女にキスをしました。

彼女はびっくりしてかたまってました。

もう一度キスをしそのまま押し倒し

「最後までやってもいい?」

と聞くと

「…うん」

そのままキスをまたし舌をねじ込み深いキスをしました。

両手で胸を揉みだしました。

その間彼女は僕の息子をずっと触っていました。

スカートを脱がして上Tシャツ下パンツの状態にしました。

僕的に一番燃える格好です。

シャツの中に手をつっこみ乳首をいじりつつパンツの上からさするとアァハァと声を出しきもちよさそうでした。

彼女は「年上ががんばらなきゃ」

といいズボンを脱がせフェラしてきました。

だいぶうまくすぐいきそうになりましたがやめさせて四つん這いにさせパンツをずらしバックで挿入しました。

入れてから彼女に

「生でいいの?」

聞くと彼女はうなずくだけでした。

それからバックでガンガンつきシャツに手をつっこみあらあらしく胸を揉んだり。

彼女はずっとアンアンと叫んでいていました。

いきそうになり体位を変え正常位にするとき全裸にさせ乳首に吸いつくと軽くけいれんしていったみたいです。

それから、耳をあまがみするとドンドンしまってきて僕と同じで耳が好きだったみたいです。

もう限界がきていきたくなり中はまずいと思い彼女の胸にだしました。

彼女はハァハァ言っていて意識がほとんどなかったです。(カノジョとやった時はこんなにらなかったけど)

胸についた精子をふき胸をいじってると起きあがってきました。

「大丈夫?」

まだはっきりとしてないようでぼーっとしていました。

水をのませすこし落ち着くと

「やばかった。きもちよすぎてしにそうだった」

そして、そのままお風呂に入り次は無理矢理立ちバックでぶちこんでやりました。

そのまま明け方くらいまでやりまくりました。

カメラマンに犯されたコスプレ女子の過激な撮影会

去年の秋に参加したコスプレイベントで、カメラマンに一対一の撮影会をさせてもらえないかと言われました。

撮影会の申し出が来るなんて、私のコスプレクオリティも高くなったもんだなと快くOKしました。

スタジオを借りるとの事で、どんな場所なのかと楽しみに待ち合わせに着くと、カメラマンに

「ちょっと場所変更になった」

と言われました。

「どこに変更ですか」

と聞くと、

「未成年でも入れるラブホテルなんだけど…」

と予想外の言葉に戸惑いました。

「ラブホで撮影って結構ある事だから心配しないで」

などと宥められ、不安に思いつつもホテルに向かいました。


ホテルに着いてすぐ着替えを始めたのですが、カメラマンが着替えも撮りたいと言い始めました。

着替えくらいならいいかなと承諾し、撮られながら衣装に着替えました。

その時の衣装が白いスクール水着に縞々のニーハイだったので、全部脱いでからじゃないと衣装が着られないんです。

ニーハイを先に履き、胸とおマンコを隠しながらスク水を着ようとすると、

「その格好で1回撮ろうか」

と言われたので、恥ずかしかったのですがおじさんの目の前で着替えをして撮られている異様な状況に興奮していたのもあり、OKしました。

最初は手ブラなどで撮影をしていたのに、段々要求がエスカレートしてきて、後ろに手をついて脚を広げたり、カメラマンにお尻を向けて四つん這いになったり恥ずかしいポーズをとらされました。

そのうちカメラマンが、

「これはカメラマンお触りOKですか?」

と聞いてきて、触ってほしくて堪らなかったので、触ってくださいとお願いしました。

脚を自分で広げさせられ、おマンコを開くように言われました。

その通りにすると、おマンコの前に顔を持ってきて

「凄く濡れてる、やっぱりエッチな子だったんだね」

と言われ、指を入れられました。

ビショビショだったので1本じゃ物足りなくて、もっといっぱい入れてくださいってお願いしちゃいました。

指が2本3本と増え、声も出し始めた頃手マンする指が止まり抜かれてしまいました。

何で?と見るとおマンコにぬめっとした感触が…満遍なくおマンコを舐められて、クリを舌で転がされて声が我慢出来なくなりました。

そこでカメラマンが、

「君だけズルいからね」

と言って、目の前に固く大きくなったおちんちんを出しました。

私は何も言わずフェラを始め、おちんちんを舐めながらおマンコを自分で弄ってました。

「もう入れてほしいんじゃないの?」

と核心を突かれ、正上位で挿入されました。

グチョグチョに濡れたおマンコに、カメラマンのおちんちんがすんなり入っていやらしく絡みつきました。

その後、騎乗位に変わり私が上に乗って自分が気持ちいいように腰を振りました。

その姿が凄くいやらしいと、カメラマンはカメラで動画を撮り始めました。

もしかしたら悪用されたりするかもしれないけど、そんなの気にならないくらい気持ちよくて、恥ずかしい声をあげながらカメラ目線で腰を振り続けました。

キスだけは嫌だと思っていたのに、おマンコの奥を突かれながらキスをされて、もうどうでもよくなりました。

騎乗位でおちんちんが奥にガンガン当たって凄く気持ちよくて、カメラマンの手を握り締めながら

「あっいや…んん、いくっあっいくっ、いっちゃうぅ…」

と声を上げながらいってしまいました。

それから撮影会をする度にセックスをしましたが、生で挿入されてから怖くなって連絡を取っていません。