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制服着てバレないように会社で彼氏とSEXする淫乱OL【同時イキ】

会社が始まる前に
バレないように彼氏と倉庫でHしました

その後、事務所で顔合わせるのが
ものすごく恥ずかしけど胸キュンしました


前日から彼と倉庫で
待ち合わせをする約束をしていました。

通勤電車の中でも「こんな朝早くに会社に行って、
男とSEXする約束してるんだ。私って淫乱だなー」と思うとそれだけで恥ずかしくてひとり電車で真っ赤になってました。その上ある物を用意してくるように言われていました。

それは、タオルです。感じてくると私は潮をふいてしまうのです。だから必ず持ってくるようにと。

コンビニでタオルを買う時、レジの人の顔がまともに見られませんでした。そしていよいよ会社へ着きました。彼はまだ来ていません。待っている時間がものすごく長く感じました。

男とSEXするために、会社の倉庫に朝早くからきている事実。と、シャッターが開く音がしました。コツコツと、彼の足音がします。

「待った?」「ううん…(恥ずかしくて顔が見られない)」「じゃあ、こっちきて。」

彼に腕をつかまれ、物を言うひまもなくある部屋に連れこまれました。倉庫の中の、今は使われていない狭い部屋です。部屋に入るなり、有無を言わさず(言わないけどね)ディープキス。

すでに彼は相当興奮していたらしく、すぐにお尻をはげしく揉みしだいてきました。この時の私の服装は会社の制服です。事務所に戻る時にすぐ戻れるようにと思って着替えてきていたのですが、それが彼をますます興奮させたみたいでした。

私のお尻を揉みながら、耳をねっとりと、しかし荒々しく舐めてきます。「んん…ダメ、力抜けちゃう…」耳の弱い私は立っているのもやっとです。

「まだまだだよ。これからもっと気持ち良いことするんだから」そう言って彼は私のスカートを捲り上げ、ストッキングとパンツを一度に脱がしました。彼は責め好きです。

特にクンニするのが大好きなのです。「足開いて」私がゆっくりと開くと、すぐにむしゃぶりついてきました。

と言っても乱暴ではなく、じっくり、ねっとり舐めるのです。ゆっくりと彼の熱い舌と唇が私のヒダを這い回ります。「あ…ぁあっ…」

「右足、そこのキャビネットに乗せて」言われるがまま右足を乗せます。大きく開いた私の股をさっきよりもじっくり覗きこみ、「じゃあ本気出すぞ」彼は興奮すると口調がワイルドになります。

「っ!」私の一番敏感な部分をはげしく舐めてきました。彼のクンニは今までの経験の中でも最高のテクです。

体温が高いせいか、舌と唇の熱さと厚さが私のあそこに伝わってきます。私はガマンできずに潮をふいてしまいました。粘膜から熱い液体が噴き出します。彼はうわごとのように「おいしい…」と言い、そのままクンニを続けます。タオルも、大活躍。

私はたまらなくなって、彼のモノを服の上からさわりました。とても大きく、熱くなっています。そのままベルトを外しジッパーを下げズボンを脱がせ、彼のモノをくわえました。

口に入れた途端、彼のモノががちがちになっています。まずはカウパーを舌で舐めてキレイにしてあげます。先だけを口に含んでちろちろと、くるくると舐めます。

そのまま唾を竿になすりつけ、ずる…っと全部含みます。彼が小さく「うっ…」と声を漏らしました。この瞬間がとても幸せ。

根元から裏筋を舌と下唇で吸い上げ、カリ部分にきたら舌ではげしく刺激します。口をすぼめてまた根元まで呑み込み、これを何度も往復します。「もうダメだ、いれるぞ」

彼が急に私を後向きにさせました。「お尻突き出せ」言われるがままに私がお尻を出すと、いよいよ彼が挿入してきました。極限まで固くなった彼のペニスがバックから私の一番奥をがんがん突いてきます。

早く激しく突かれているのに、あそこの壁と一番奥で彼の感触が、スローモーションみたいに感じます。もちろん制服のブラウスははだけさせられ、ブラはずり上げられて、彼のごつい両手でおっぱいは揉まれまくりです。最高に気持ち良く、あそこからは愛液が止まることなく溢れています。

「あっあっあっ、ダメ、声殺せないよ~」「ううっ、お前のすげえよ。中でヒダがぐるぐるまわってるみたいだ」実は私、腹筋を鍛えているせいか(?)あそこの中の動きがすごいらしいんです。

身体は動いていないのに、あそこの中だけぐにゅぐにゅと動き回るらしくて。特に感じてくると、おまんこの奥がきゅーっと締まるんです。この時もそうでした。

「うわっ、俺もうだめだ、いくぞっ」「うん、うん、一緒にいこっあっ!」

と同時イキしました

今でも彼氏とは続いています

ちなみに昨日はカーセックスをしました

モテないので紳士を卒業した男が選んだのは、強引なオラオラ系wwww

俺のモットーは優しく、そして紳士であること。

そんな俺は当然職場のOLにも
親切で紳士的な態度を心掛けているせいもあって、
会社の女性たちとも、
たいていはフレンドリーな関係だったが
恋人はできなかった。

会社の女性を食事に誘ったりもしたが、
たいていは「都合が悪いのでまた今度」という感じで、
あっさりと断られてしまう。

そして、俺が日頃から一番あこがれていた女が
ある日寿退社した。

相手は会社に出入りしていた事務機の修理屋で、
いい歳をして少し不良っぽい
感じの態度の悪いのが目立つ男だった。
 
 なんであんなのが? というと、同僚の女が

「あの子ちょっとワイルドなのがいいらしいんだよね」

と言った。

それで俺はキレた。

いくら紳士的に、優しく接しても女は、
不良や悪い奴を好きになってしまう。

馬鹿馬鹿しいので
会社の女に親切にするのはやめた。

素人を口説く努力はやめて、
それからは風俗通いに金をつぎこんでばかりいた。

そんな生活を続けていると、
女なんて風俗嬢でも会社の女でもたいして変わりが
ないような気がしてきた。

そんな感じで1年くらい過ぎたとき、
寿退社の女の次に俺がいいと思っていた

智恵が会社を辞めると聞いた。

どうせ辞めて関係なくなるなら
恥をかいても関係ないと思って、
智恵を食事に誘ってみた。

「今日は都合が悪い」

と言われたが、

「もう辞めるんだし一回くらいは
つきあってくれてもいいだろ」

と言ったら

「遅くならなけれは」

と了解したのでちょっと驚いた。

カップルばかりの、
いかにもという感じの店で
飯を喰ってワインを飲んだ。

「前から好きだった、
もう会えなくなるなら一回でいいからやらせてくれ」

と風俗通いで、紳士を辞めた俺は、
やぶれかぶれで言ってみた。

「俺君なんだかすごく変わったなあって思ってたけど、
すごいこと言うね」

「でも悪いけど間に合ってるのでパス」

「でも前より男らしくなったていう感じで、
悪い意味じゃないよ」

とか言って、
それほど怒っている感じでもなく、
なんだか楽しそうにしていた。

「もう会わないんだし
、一回くらいいいじゃん、頼むよ」

となおもしつこく言った。

これは嫌われるなと覚悟していたが、
どうせ辞めちゃう女だと思って厚かましく迫った。

「そんなこと言われてもだめだよ、
もうお店出よ」

と智恵は言った。

会計をすませて店を出てから、
智恵の手首のあたりを握って引っ張るようにして
ラブホ街のほうに連れて行った。

智恵は

「はなしてよ」

「だめだったら」

とか言っていたが、
嫌々ながらも足はついてきた。

ラブホの近くまで来たら肩に手を回して

「前から好きだったんだ、
一度でいいから願いを叶えてくれ」

とか言いながら肩を押して
無理やり連れ込もうとした。

「信じられない、
いつもこんなに強引なの?」

とか言って、一度こちらを真っ直ぐに見たので、
目を見ながらコクンと頷いたら、
小さく溜息をついて自分から門をくぐった。

最後はあまりにあっけない感じだった。

これっきりと思ったので、
遠慮はしなかった。

全身を舐めまくって、
指でもぐちゅぐちゅになるまで責めまくった。

智恵は最初はマグロっぽい感じでいたが、
乳房がくたくたになるまで揉みこまれて
ずぶずふに嵌められて、
子宮口のコリコリしたあたりを亀頭でグリグリやっていたら
細くて白い体をしならせて、
感じまくりはじめた。

「恥ずかしがらないで声をだしてごらん、
もっと気持ちよくなれるから」
 と言ってやると

最初は少しずつだったが、
最後のほうは盛大にあんあんと喘いでいた。

延長ができなかったので、
休憩時間が終わってホテルを出たが、
近くのホテルにはしごではいって
泊まりですることにした。

智恵は「えっ、まだするの」と驚いていたが、
すんなりとついてきた。

休憩を入れながら体力が続くかぎり、
智恵とエッチしまくった。

中出しはしないというとNSでやらせてくれたし、
口出しもOKで飲んでくれた。

後で訊いたらNSもごっくんも初めてだったらしい。

なんでOKだったのか聞いてみたら

「優しくて親切な男より、
ちょい悪で少し暴力的な感じなのに弱い」

「強引に迫られると、
ことわれなくなっちゃう」

と言っていた。

たぶんこれっきりだろうと思っていたが、
智恵はそのあとセフレになった。

デートとかはしない。

呼び出して真っ直ぐにホテルに行って
セックスするだけのつきあい。

こんなふうにやらせる女だとは思いもしなかった。

世の中の女はおかしいと思う。

優しく親切にして、
恋人になってもらいたいと思っているときには
手も握らせてくれなかったのに、
普段から冷たくしてた男に、
無理やり迫られてセフレになって悦んで腰をふる。

それから何人もの女とセックスした。

優しくジェントルにしているよりも
少しでも仲良くなったら

「ねえ、やらせてくれない」

と言ってしまったほうが、
よっぽどセックス出来る確率が高い。

とにかく強引な男に弱いのは共通のようだ。

ジェントルにしていた今までの人生が
馬鹿馬鹿しくなってしまった。

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童貞男が一目惚れした女の子に告白した結果→玉砕したのに筆おろししてもらったwwww

以前勤めてい会社の新人研修で、
一目惚れをした女性とエッチな体験をしました。

僕は、高校を卒業をすると同時に、
某大手運送会社に就職して、
本社のある県で研修を1週間程やりました。

そこで同じ班の女性に一目惚れしました。

彼女は2歳年上で短大卒。

可愛い系の女の子で、
話をすると感じが良く益々好きになっていきました

最終日の前日、
夜に打ち上げみたいのがありました。

考えてみれば高校を卒業したばかりの
新入社員に酒を飲ますとは
無茶苦茶な会社ですが。

話を戻します。

打ち上げが終わる寸前に
彼女(Mちゃんとします)が俺を呼び止め

「私の部屋で飲み直さない?」

とお誘い。

勿論断わる理由がないので誘いを受けました。

他の人が廊下で話してるので、
班のリーダーと隠れる様にしてMちゃんの部屋に。

「俺一人じゃないんだ」

と今思うが、当時はMちゃんと
一緒に居れるだけで満足だった。

Mちゃんの部屋はMちゃんともう一人いたが、
その女の子は別の部屋にいる様子で
まずは3人でカンパイ!

暫くすると廊下組は寝た様で静か。

するとリーダーが

「俺、寝るわ」

と退室。

俺とMちゃんで引き続き飲むことに。

緊張で黙っているとMちゃんが

「眠いの?さっきから黙ってるよ」

俺は酔いもあり、思い切って

「Mちゃんの事好きです」

って愛の告白しちゃったわけですよ。

沈黙の後Mちゃんは

「嬉しい。でも付き合ってる人がいるの。
ごめんね」

あっさりと玉砕w

可愛いから、よく告白されるのでしょう。

断るのもあっさり風味で、
「あっそうなんだ!」って
そこまで傷つかないから不思議なもの。

出来ればMちゃんの彼氏になりたかったが、
やはり話が上手くいく訳はないなと思っていた

M「でも何となくそんな気がしてたんだよね。
ところでT君はHした事ある?」

告白する前に下ネタの話をしていたのと、
俺が年下だからからかってるのだろうと思った。

でも正直に

俺「童貞です」

M「そうなんだ。モテそうなのに」

俺「そんな事ないです」

M「私たち明日で離れ離れになるんだね。
正直、寂しいな」

俺が返事をしようとした時に
Mちゃんがキスをしてきた

「もう少し早く出会いたかった」

って言われて理性が飛び、
Mちゃんを押し倒しました。

M「もう一人は別の部屋で寝てるから安心して。
但し、誰にも言わないでね」

そう言われ激しいディープキスをした。

Mちゃんのトレーナーを脱がしブラも外し
小振りなおっぱいの先っぽを口に含んだ

経験がなかったので、
Hビデオで見た事を思い出しながら
乳首を舌で弾く。

すぐに硬くなり

「あぁん、気持ち良い。本当に初めて?」

俺は答える余裕はなく、
夢中で乳首を吸いながらパジャマのズボンの中に手を入れ
下着越しに割れ目付近を中指でなぞった。

下着はおもらしした様に湿っていた。

下着越しにでも判る位に
勃起してるクリを指が捕える。

「あっ、気持ち良いよ。そこもっと触って」

声がかなり大きいので慌ててキスをする。

夢中で気付かなかったが、
Mちゃんの手が俺の股間をスリスリしていた。

「T君の堅くなってるよ。舐めさせて。」

俺は頷きズボンを脱いだ。

Mちゃんは竿をしたから上に舐め、
亀を円を描くように舐めてから
首を上下させフェラを始める。

今思うとあまり上手ではなかったが、
始めての体験。

清楚な顔して、
積極的なMちゃんに超興奮。

そもそも俺振られたのに、
何でH出来てるんだろーって不思議に思いながらも
Mちゃんのフェラテクで射精しそうになってしまう。

「Mちゃん逝っちゃいそう」

言うと同時に発射。

「たくさん出たね。」

と言いトイレへ。

戻ってきてもう一度お掃除フェラ。

すぐに固くなると

「T君、布団に寝て」

言われるがまま横になる。

Mちゃんが俺を跨ぎ腰を落とす。

初体験が生挿入。

「逝く時はちゃんと逝ってね。
中はダメだよ。」

Mちゃんのおまんこは
温かくぐちょぐちょになっていた。

初めはゆっくり腰を上下していたが
我慢出来なくなったのか、
激しく上下してきた。

俺「Mちゃん、逝っちゃいそうだよ」

M「あん、う~ん、気持ち良いよ」

俺が呼び掛けても返事が出来ない位に
腰を振り続ける。

「もうダメ。Mちゃん逝くよ」

気持ちが良いのか思考回路が止まってる。

Mちゃんもラストスパートとばかりに
激しい腰使い。

中々抜こうとしないのと気持ち良かったので、
我慢出来ずに中に出してしまった。

Mちゃんも同時に逝ったみたいで
グッタリしてる。

俺がキスをした後に

「中に出しちゃったよ。
大丈夫かな?」

Mちゃんは

「気持ち良くてどうでもよくなっちゃったよ」

と照れ笑いをした。

朝、何も無かった様に顔を合わせた。

Mちゃんと俺は別々の店に配属になった。

同期の集まりがあって
連絡を取ったけど会う事はなかった。

それから7年後、
俺はMちゃんのいる店の担当になって
出入りする様になった。

空いた時間等は、
その事に触れる事無く話をしていた。

翌年、俺が転職をする為、
退職の挨拶に行くと

「頑張ってね。
私も来月結婚するから辞めるんだ」

と笑顔でMちゃんは、見送ってくれました。

一目惚れした女性に筆おろしされた僕の初体験です。

恋愛体質の受付嬢が尻軽女過ぎたwwwいっぱい出して、中出しして~だってよwww

26歳で会社にも少しづつ慣れて、仕事が楽しくなった頃、
当時努めいた会社の受付嬢とSEXした事がある。

彼女は21歳で短大卒業後、
ウチの会社に入ってきた1年目の新入社員のOL。

身長150cm、体重が50k中半のちょっとぽっちゃりした感じ。

顔は、宮崎あおいを少し不細工にして、太らせた感じの女の子。

自分は技術の待機班として1人でいたんだが、
受付の子である彼女(Fちゃん)が何故か夜遅くまでいた。

俺「ずいぶん遅くまでいるね。乙カレ」

Fちゃん「あ、Kさん(俺ね)、待機ご苦労さまです」

俺「おう、さすがに朝までいるのはきついよ。
朝まで一緒にいてくれる??w」

って、冗談半分で言ったら、

Fちゃん「いいですよー」

なんて言ってきた。

最初冗談だと思ってたんだが、
夜遅くになっても帰らないFちゃんと見て、
冗談でないことがわかった。

俺「Fちゃん、仕事終わった?」

Fちゃん「あ、はい。もう終わってますけど、
Kさんと一緒に朝までいます」

俺「明日も仕事ですよ?もう帰りなよ。」

Fちゃん「さっき言ったじゃないですか。
朝まで一緒にいますって。それに私明日休みですから」

俺「あ、そうなの?それにしても・・・」

Fちゃん「Kさんと一緒にいたいんです!」

Fちゃんの強い言葉に思わずびっくり。

俺「ま、まぁ、Fちゃんが良いって言うなら」

ちなみに当時、俺は結婚3年目で、
もうすぐ2歳になる子供もいた。

同じフロアに別々にいてもということで、
Fちゃんと一緒に色々なことについて話した。

会社のこと、プライベートなこと、
Fちゃんの恋愛事情、俺の夫婦間のこと。

特に、できちゃった婚な俺は、
嫁さんとうまくいってないことなどなど

(その時はFちゃんに対して下心なんてなかった)。

Fちゃん「そうですか、もうすぐ離婚するんですね

俺「まー、仕方ないね。
子供で繋がってた部分はあるけど、
最近向こうは男がいるみたいだし。」

Fちゃん「淋しくないですか?」

俺「そりゃねー。でも、俺は子供を育てていくつもりだし、
嫁に子供を任せるつもりもないからさ」

しばらく黙っているFちゃんが次に開いた言葉が

Fちゃん「私がYちゃん(俺の子)の
お母さんになれないですか?」

俺「え?」

Fちゃんの言ってる意味が一瞬わからなかった。

こんな話はドラマや漫画だけの話だと思ってたけど、
実際にあるからフィクションになるんだなぁと実感。

俺「え?どういう事??」

Fちゃん「私、Kさんのことがずっと好きだったんです。
研修中も優しかったし。
最近奥さんと仲がよくないってことも知ってました。
そこにつけ込むつもりじゃなかったですけど、
私、Kさんのこと諦められないと思ってたから」

びっくりですよ。

ホント、まじで。

確かに周りの連中と一緒に
飲み行ったり遊びに行ったことはあるけど、
Fちゃんは後輩の一人としか思ってなかった。

それが俺の事が好きとか突然告白されて。

確か他にも色々言ってたと思うけど、
要約ではそんな感じのことを言ってた。

言い終わってから泣きじゃくるFちゃん。

しばらく呆然としてたけど、
泣いてる子をそのままにするわけにもいかず。

成り行きで抱きしめました。

するとFちゃんがキスを求めて目を閉じて
上向きになるじゃないですか。

そりゃキスしましたよ。

思わず胸ももんでしまいましたよ。

年下つっても5歳ぐらいしか歳はなれてなかったけど、
若い子っていいな、とか思っちゃいましたよ。

そのまま仮眠室にGoです。

仮眠室って言っても、
ソファーとTV、冷蔵庫がある程度の部屋。

寝そべっているFちゃんに今度のキスはベロチュー。

涙目のFちゃんの顔がトローンとしてくるのがわかる。

少し大きめの胸を服の上から触ると、ちょっとビクっとする。

やべむっちゃかわいい。

俺「触ってもいい?」

Fちゃん「はい・・・」

やべっ、こんな新鮮な気持ち何年ぶりだろ。

ブラジャーを脱がすとかわいい胸が出てくる。

が、少しタレてたのと茶色っぽい乳首に萎えw

ヤリマンなのかなぁとか思ったり。

でも、乳首を舐めたりいじめたりすると、
いい感じにあえいでくれるのでおk。

タイトなミニスカートをあげ、
下着の上から触ると、
いいねぇー、ぬれてるのが分かる。

直接触ったら、かなり大きな声を上げられてびっくり。

俺「駄目だよ、声上げたら」

Fちゃん「は、はい、でも声が・・・んっ!」

やべ、むっちゃ萌え!

その後フェラしてもらったり、ソファで69とかして、
挿入する時は、当然生。

ゴムなんてもってないですよー。

俺「入れてもいい?」

Fちゃん「はい」

俺「ゴム持ってないけど」

Fちゃん「そのまま入れてください、
Kさんも生の方が気持ちいいですよね?」

もちろん!

身体が小さいだけあって、
Fちゃんの中はかみさんと違いしまりがよく、
会社で受付嬢としているという気持ちもあって、
すぐにでもイキそうだった。

でも、Fちゃんのイキ顔も見たいし、
何よりかみさん以外の若い子とヤるのなんて
久しぶりだったから、たっぷりFちゃんの身体を満喫したかった。

俺「Fちゃんの中、すっごい気持ち良いよ」

Fちゃん「あっ・・・」

何も答えないFちゃん。むしろ声を押し殺してる感じ。

でも、そんな感じが(・∀・)イイ

どのくらい痙攣したかな。

Fちゃんものすごくイき易かった。

俺が「イっちゃった?」って聞くと、
コクンってうなずくの。

それがすっげーかわいくてさ。

イきそうな感覚を何度も我慢して、
何回もイかせた。

多分ガマン汁がすごい出てたろうな。

さすがにガマンできない状態に。

俺「ねぇ、俺ガマンできない。イってもいい?」

コクンとうなずくFちゃん。萌えっ!!

かみさんとヤる時の癖でつい言っちゃったんだよね。

俺「どこに出して欲しい?」って

そしたらFちゃん、こんなこと言い出しました。

Fちゃん「中に出して欲しいです。」

一瞬我に返ったね。

俺「はっ!?」

とか言っちゃったよ。

俺「安全日なの?」

Fちゃん首を振る。

Fちゃん「危険日です、でも、中に欲しいです。」

かなり躊躇。

というか、正直な気持ちは

うわー!勘弁してくれー!

離婚して即効デキ婚ですかー!?

また同じことの繰り返しですよー!

俺Fちゃんのこと、まだシラネーヨ!!

が、もう後の祭りね。

逃げることもできない。

だって気持ちいいんだもん。

俺「じゃー中に出すよ?」

Fちゃん「はい、Kさんのいっぱい出してください・・・」

思いっきり激しく突いて一緒にイき、生中出し。

やべー、気持ちいいー。若い子のマ○コさいこー。

なーんて思うのは、イってからコンマ数秒だよね。

イってる最中、思ったよ。

やべぇ、離婚早々結婚か。

せっかく遊ぼうと思ってたのに。

Fちゃんかわいいけど、
俺受付の○○ちゃん狙ってしなぁ。

とか思いながら、奥まで入れていたチ○コを
こっそり手前に引いてイッてたのは秘密ですw

Fちゃん「すっごいいっぱい出てる。
Kさん、気持ちよかったですか?」

俺「うん、気持ちよかったよ。Fちゃんは?」

Fちゃん「私も気持ちよかったです。Kさん好きっ♪」

と、抱きしめられる私。

あー、あの時できなくてホントによかったと思います。

さっきも書いたけど、
Fちゃんはかなりのヤリマンの尻軽女で、被害者多数。

多分Fちゃんには、悪気は無いんだろうけど、
物凄い恋愛体質で、すぐ惚れてしまう女の子なんだよね。

付き合う彼氏や夫は、大変だと思うよ。

すぐ浮気しちゃいそうだし。

俺がやったのはコレっきりだったけど、
何度もやった同僚がFちゃんとデキ婚で寿退社。

しかも誰の子がはっきりわからないときたもんだ。

まぁ、育てた親がその子の親だからね。

自分の子じゃなかったら、捨てる。

みたいないい加減なこと言って結婚してたみたいだけど。
今そいつは幸せだからいいんじゃない?

俺は狙ってた子と今付き合って、
子供もなついてるみたいだし。

俺もFちゃんもその旦那も、
今は幸せなはずですw

職場に手コキマニアの痴女がいたww変態先輩OLに目をつけられチンポをニギニギされる俺ww

私の勤めている会社は零細企業の印刷系の小さい会社なんです。

従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性。

その会社に入ったのは去年の夏で、
私が11人目の社員だった。

それでも男性社員の少なく、OLのが多いし、
社長、営業部長、総務部長以外はみんな女性で私は営業部に配属。

その中にはやはり世話好きのお姉さん系の人がいて、3人で飲みにいった。

飲みながらいろいろ話してゆくうちに、酔ったお姉さん系社員(聡子さん)は
居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」ろか訳解らない事言い始めた。

のりのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれて
こんな上司ならいいかもと思っていた人でした。
 
 
急な変貌に戸惑うおいらを見て同僚と笑いながら、
「冗談よ!冗談!」とバチバチと人の肩を叩きながら飲んでおりました。

するともう一人の同僚が「彼が迎えに来た」
という事で先にお金を払って退出。

「聡子今日はいいの?」と同僚が聞くと
「この若造君をもう少し説教する」と。

いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、
今日は違いました。

しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め
店を出るとフラフラと歩き始めます。

公園で休憩しようという事になったのですが
再びあやしいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。

すると、いきなりちんぽ回りをむずむずと触り始めます。

もうその時点で内心「今日…できる!」と思っていたのですが。

そして「飲んでいい?」と言い公園の暗いベンチに移動させられると、
ズボン下ろされていきなりパクッっと咥えフェラチオしてきます。

深夜の公園のベンチまわりにじゅるじゅると音がし、
ときおり舌の先でチロチロされ、
ふたたび根元までじゅるじゅるとディープスロートされました。


こんな事繰り返されもう限界!
と思ったときに公園に犬の散歩しているおやじさんが来て、
一時中断。

しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。

先輩なんでこんな事するの?と意地悪で聞くと、

「ちんぽぉすきなんだもん」

さんぽのおやじさんがいなくなると、
今度は手コキでいやらしく動かし始めます

先輩に入れたいです。

と素直に言うと、「酔ってないときね」とあっけなく言われ
手は速度を増します。

射精しそううになり、先輩もうだめっす(ヘタレ台詞ですが)

片手は竿をもう片方は受け止める様に
先端をくるりと包みその温かさの中放出しました。

出てくる精液をくちゅくちゅてでいじりながら、
ぐいぐいとしごく先輩放出後、手についたドロドロを、
指一本一本しゃぶりながら自分の手を丹念に嘗め回す姿を見て
「こいつやばいかも、痴女だ・・」と直感。

何事も無かったかのように振舞う翌日。

聡子先輩は「ちょっと」とよびだしトイレ脇の給湯室へ。

「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ~でもザーメン美味しかったよん」

と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻ってゆきます。

就業時間を過ぎ、皆がトコトコと帰り始めると再び呼ばれ、今
度は女性トイレの中へ。

個室にはいると再びズボンを脱がされ、
唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を再び手コキでいかされます。

こんな事を毎日していたら、必然的に放出量は減ってゆきます

がしかし、彼女は少ないと、二時間、三時間置きに
私をトイレに呼び搾り取りに行く痴女な先輩OL。

フェラされてるときに「我慢できない」といって突っ込もうと
制服に手をかけたときには毎回「今日は生理だから」と拒否されます。

ならフェラさせませんと言うとふてくされて仕方なく脱ぎ、
入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分で引き抜くと、
自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ

そんな事をもう一年近く続いてます。

いまだに先輩の中でいったことありません。

女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?

会社の貧乏社員旅行でも夜部屋に呼ばれて、手コキ。

展示会でもブースの裏で手コキ。

飲み屋のトイレでも手コキ。

会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。

一度「他の人でもそういう事してるんですか?と聞くと

「あなたのちんぽが一番手にフィットする」との事。

私は巨根でもないですし逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、
先輩の手には丁度いいみたいです。

いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。

かといって、好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、
ちんぽは惚れられてるみたいです。

拒否すればいいのでしょうが、私的にもイヤでは無いので
流れに任せてしまっていますが。

フィットするという理由で
ちんぽを切られないかと心配ではあります。

今日は先輩が営業周りで朝から会っていません。

手コキマニアは男だけじゃないという事をちょっと
垣間見て頂きたかったのです

まだ帰ってこないので。
飲精マニアでもあると思います。

しかし、書き損じましたが

「形、大きさのほかに、しなりや温かさ、適度な反発力」

等選考基準があるらしいです

それ以外の精液は飲みたくないとw

自分にフィットした自分の為のちんぽから出た精液でないと
飲む気がしないと言ってました。

自分でも変態性なのは解っているらしく、
私の前だけ我慢出来ないようです。

他の営業先の社員も同じように餌食?と思っていたのですが、
物色はしている見たいなのですが、
大きすぎとか小さすぎとか、硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、
最近は物色停止中と言ってました。

何故手コキが良いのか?という事ですが、
自分でも正確には判らないらしです。

ただベストフィットしている物を握っていると
精神的に癒されるとか落ち着くとかそんな事言ってました。

そのベストフィットから出されるし白い液体は
特に精神的に満たしてくれると…もう変態の域ですよね。

先輩今帰ってきました、何かあればレポします。

今日はなんだか客先でクレームらしくかなりお怒りです。

何も無くてもレポします。いらないかな?


帰りました。

案の定同じ事でした。

今日はキツ目に「ちょっと!」とかエレベータホールで呼ばれて
そのままトイレへ拉致監禁。

私の勤め先は小さいビルなのでワンフロアが全て会社のフロア
でして、トイレも会社専用なんです。

いま、忘れ物しましたとか言ってレポの為帰ってきました。

「ほんとあの客先はむかつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。

咥えながらも「もごもご」何か文句言ってました。

先輩は強制フェラは嫌いでやると怒られます。

自分のペースでやりたいらしく腰動かしたりすると、
「ダメ!じっとして!」と。

結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。

フェラで出して直接飲ませてやれば?
とお思いの方々もいらっしゃるとは思いますが
それだと視覚的に満足出来ないらしいです。

うっと出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます、
このスレを見てからだったので

「先輩って出した後なに考えてるんですか?」と聞くと

「何も考えてない、頭真っ白よ」と。

それで「性的に満足するんですか?」と聞くと、
手コキしてる時にすでに精神的に軽くイッてるらしいんです。

で出して手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって
脚がガクガク震えて、いっちゃうと言ってました。

「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと

家ではまったく男っ気無しらしく、
オナニーなんてもってのほかだそうです。

挿入は今現状ではしなくてもいい見たいですが、
二年とか一年とかに一度どうしても欲しくなるときがあると言ってました

(年に一度…なんかお祭りみたいですが)

あれだけきつい目をした今日の先輩も手コキのあとは穏やかな顔で
「お先に~」なんて帰ってゆきます。

私はいつもパンツがカビカビになってます。

まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。

ここ一年で自分がM素質であり、
先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が解ってきました。

明日は会社休みなのですこしは身体が楽です。

風邪引いて休んだら電話でどうしても出て来い!と言われ、
熱でいけませんというと社員名簿で住所しらべて来ちゃうんです。

で熱のある私を起こして、無理やり手コキなんでかと聞くと、
風邪引いてるときは精子の量が多いからいいとの事。

もうむちゃくちゃな先輩です。


先輩はその面ではかなりSです。

仕事で失敗でもした日には、
誰もいない会議室でちんぽ握られながら文句言われます。

けれど一度逆切れして「じゃぁ辞めます」というと
ちんぽしゃぶりながら「ごめんねごめんね」と。

顔はもてそうなタイプなんだと私は思うのですが、
その性的な欲求に異性が誰も近寄らないみたいです。

俺だけが逃げ遅れて、先輩のおもちゃにされてます。

でもそんな関係にも僕は慣れてしまったんですよ。