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風俗デビューは、ぽっっちゃりデブ専向けで超デブなマゾ風俗嬢

風俗童貞だったんが、
最近仕事が滅茶苦茶忙しくて
色々溜まって風俗デビューした

残業代もたんまり振り込まれたので、
ここはいっその事風俗に行ってみようと思った。

風俗スレで、下調べが重要とよく聞いたが、ぽっちゃりデブ専スレは大して盛り上がっておらず、情報も集まらないので諦めて勘に頼る事にした。

「近くの繁華街名とデブ、風俗」でググって出てきた店の中から適当に選んで、出勤の多そうな店を選択した。

どうせ写真を見ても加工されてるだろうと思って、気にせず店を選んだ。

現地の駅についてWebサイトの地図を見ながら店を探し、少し迷ったが無事店舗前に到着。

でも店の中に入る勇気が出ず、近くの広場でコーヒーなど飲んで心を落ち着かせて突撃した。

店内は3畳くらいの受付だけの場所だった。

やたらとゴツい受付のおっちゃんから

「どの店だい?」

と言われてWebで調べた店名を伝えた。


そうしたらおっちゃんがいくつか女の子の写真を提示し、どの子を選ぶかを聞かれた。

とりあえずリストの中から1番デブな奴を選んで最長コースの2時間を選択した。

ホテヘル形式らしいので、近くのホテルを聞きホテルへ向かった。

ホテルに向かい、受付を済ませて店にホテル名と部屋番号を伝えて待機。

やる事がないのでベッドでゴロゴロしてた。

しばらく待つと部屋のチャイムが鳴ったので、出てみると俺の3倍くらいあるクソ豚が居た。

クソ豚「クソ豚ですよろしくー」

と軽く挨拶をしてきたので、俺は百万ドルの笑顔で出迎えた。

部屋に入ってからはお決まりのような話で、風俗が初めてである事や年齢など話した。

年齢は若いと言われたが、店的にあまり若い奴が行かないんだろうと思った。

簡単な世間話の後に、

クソ豚「じゃあシャワー浴びようか」

と言うので服を一緒に脱いだ。

脱いだらやはり圧倒的な3桁体重。

全身の肉が揺さぶられながら服を脱いでいた。

なぜ靴下を脱いだだけなのに背中の肉が揺れている?!。

全裸になって確認するも、なぜデブの陰毛はあんなに広範囲に生えてるんだというくらい広めに生えていた。

風呂に入りシャワーなどの準備をクソ豚が進めている中、俺はボーッと突っ立っていた。

この時点で息子ノーリアクション。

クソ豚「もう大丈夫ですからどうぞー」

と言われ、シャワーの側に向かい全身を洗ってもらう。

その際に腹やら腕の肉がタプンタプン当たり、幸せテンションがだだ上がりしてきた。

やはりデブの真骨頂は肉である。

ダルダルでブヨブヨの脂肪たっぷりの贅肉が俺の身体中を嬲りまくっていた。

クソ豚が俺の全身を洗い、チンコに手を伸ばす。

ボディソープと指まで太っている手でチンコを握り細かく綺麗に洗っていく。

その際にコップとイソジンを渡され。

クソ豚「ウガイしてねー」

と言うので素直に従った。

当然そんな手でチンコ触られたら反応するじゃないですか。

そしたら。

クソ豚「うふふー大きくなってきたねぇ」

とかほざいたので、

「クソ豚が可愛いからだよ」

とか言ってお茶を濁しておいた。

風呂から出たら身体を拭いてもらってベッドに移った。

クソ豚が寝ると、セミダブルだというのに60%ほど占領されていた。

さすがの120台。

パワーが段違いだ。

俺はその横にくっつくように小さく寄り添った。


気分は乙女。

そこからは特にどうしていいのか分からなかったので、手を回して抱き締めてみようとしたが、重すぎて手が身体の下に通らず断念。

仕方ないので相手の手を握ったり頭を抱き締めたりキスしたりしていた。

キスした時に当たる頬肉も柔らかく至高である。

握った手もプヨプヨして柔らかい。

身体が触れるどの部分も柔らかく。

少し身体を寄せるとフワッと沈んで包み込まれた。

いっぱい頭を抱き締めキスをしまくってたら、

クソ豚「おっぱいもお願い………」

とねだられたので、おっぱいにも手を伸ばす。

俺が手を伸ばしたおっぱいは、今までの経験を遥かに超えた巨乳であった。

手を大きく広げて掴んでもおっぱいを完全に包み込めない。

両手で片方のおっぱいをギュッと握るくらいでやっと全て包めるような。

とてつもない大きさのおっぱいであった。

おっぱいだけ見ると、まるでエロ本に出てくるような非現実的な魅力があった。

掴んだままふにふにふにふに。

その間片手は相手の頭をよしよし撫でるフォローなどしていた。

そうするとだんだん手の平に硬く当たるモノが出てきた。

そう、乳首が勃起してきたのである。

反応に嬉しくなった俺は、勃起したクソ豚の乳首を舐めようとした。

だがそのまま横にいる体勢では乳首に届かなかったので、上半身を乗り出し相手の身体に軽く乗った。

そうすると乗った部分がふんわり肉に包まれた。

抱き締めているわけでもないのに勝手に身体が抱き締められた。

とても不思議な満たされた感覚が押し寄せた。

その快楽を受けたまま乳首に口を寄せた。

乳首を吸うと初めて。

クソ豚「………んんっ」

と言う声が聞こえた。

俺が

「乳首好きなの?」

と聞くと少し頷いた。

ただし、顎肉が邪魔なのかはっきり頷いたようには見えなかった。

調子に乗った俺は片手でもう1つの乳首をこねぐり回し、もう片方の手では乳房を揉みながら乳首を吸ったり舌で転がした。

すると、どんどんクソ豚の吐息は熱くなり反応し始めた。

俺はデブ場合演技はあまりしないものであると思っている。

なぜなら、演技するのが面倒くさいと考えているに違いないからだ。

自堕落な奴だからこそデブになるのだから。

なので、この反応には素直に喜んだ。

乳首を吸いながら、身体はほぼ完全に相手に預け肉に包まれつつ片方の手で乳を揉んだり手を繋いだりしていた。

さらに吐息が激しくなったところでクソ豚のマンコに手を伸ばした。

おっぱいから腹へゆっくり手を伸ばし、ぷよぷよの腹を撫でつつ下腹部へ。

1番腹の出ている箇所を越えると陰毛エリアへ到達した。

広範囲に薄く生えている陰毛を撫で回して焦らしていると。

クソ豚「………触って」

と言うので。

俺「どこを?」

クソ豚「あそこ触って」

俺「あそこってどこ?」

と焦らしてみた。

クソ豚「おまんこ………触って………ください」

とお願いしてきたので下腹部を触っていた手をさらに下に伸ばす。

すると既にグチャグチャになっているおまんこがあった。

ローションでも仕掛けてきたのかと聞くと。

クソ豚「違います………」

と答えた。

どうやら本当に感じているようなので、そのままクリ当たりを探っていたが、やはりクソ豚で肉が厚すぎてどこにあるか分からない。

足を大きく広げさせてようやく普通にクリを触る事ができた。

最初は軽く撫でていたが少し力を入れると。

クソ豚「んんっ!!」

と大きく反応した。

クリを上から強く抑えて横に弾くように擦りつけると。

クソ豚「あぁっ!!」

とさらに大きく反応した。

俺「強く痛くされるのが好きなんだ?」

と聞きながら何度も繰り返すと。

クソ豚「ダメ!ダメ!!」

と言いながら身体を震わせた。

イッた事を確認すると、クソ豚の上から降りてまた横に並んだ。

そのまま頭を抱き締め撫でながら。

俺「気持ち良くなれた?いっちゃった?」

と聞くと。

クソ豚「はい………」

と答えた。

少しそのまま頭を撫でながら過ごしていると、クソ豚の手が俺のチンコに伸びてきた。

たっぷりカウパーが溢れていたので。

クソ豚「凄く溢れてる」

と言いつつ俺のカウパーをチンコになすりつけ手コキを始めた。

フワフワの肉の手にチンコが包まれ、凄く気持ちよかった。

特別なテクニックなど使っていないが、その身体が既に気持ち良くする技術の塊のようだった。

しかし俺は手コキではなかなかイキにくい体質。

しばらく手コキされながら頭を撫でたりキスを繰り返していると。

クソ豚「フェラしてもいい?」

と聞かれたので了承した。

横になっている体勢から座る体勢となりチンコをクソ豚に預けた。

クソ豚は俺のチンコに向かい、土下座するような格好で頭を下げた。

口を開けチンコにそっと近づいて来たので、食われる恐怖心を少し感じながら身構えた。

咥えられただけだと普通であったが、少しずつ頭を動かしチンコを激しくしゃぶっていく。

するとどうだろう。

背中の肉や尻、太ももの肉など触れていない部分がプルンプルンと揺れ出した。

桃源郷である。

プルプル揺れる肉をおかずにクソ豚の口の感覚に身を委ねた。

フェラを続けていると、突然今までとは違う刺激を感じた。

顔を見ると、どうやらチンコの先っぽを頬側に押し付けているようだ。

デブというのは不思議なもので、身体のそこが?!というところまで脂肪がついている。

口内の肉までも柔らかいのである。

チンコの先っぽに柔らかい肉がグリグリと押し付けられる。

先っぽは頬肉の刺激を受け棒には唇で締め付けてくる。

デブならではの素晴らしい肉フェラだった。

しばらく気持ち良さに身を任せていたが、生憎フェラでもいきにくい体質。

しばらくしたら疲れてしまったのか。


クソ豚「………気持ちよくないかな?」

と聞いて来たので、凄く気持ちいい旨とむしろこんなに気持ち良くしてくれたのにイケなくて申し訳ないと謝った。

クソ豚に側にくるように言い、横に寝かせ最初のように抱き締めながら頭を撫でた。

しばらく抱き締めていると。

クソ豚「本番してもいいよ」

と言ってきた。

俺「いやいや追加で払える金とかないよ」

クソ豚「んーん気持ち良くしてもらったし、タダでいいよ。私もあなたに気持ち良くなって欲しい」

と言うので簡単に押し負けた。

部屋の中を探したがゴムが置いてなかった。

クソ豚に聞くが持ってないとの事。

俺「じゃあ流石に生はアレだろうし仕方ないね」

とやめようとすると。

クソ豚「生でもしていいよ」

ときた。

いやいや生怖い病気怖いと思い。

俺「いやーほら、本番とか慣れてないから中に出ちゃうかもしれないからやめておこう」

と断ると。

クソ豚「中に出していいよ。出してほしい」

と言ってきた。

凄く悩んだ。

病気怖い生中したい病気怖い生中したい病気怖い………。

俺「本当にいいの?」

クソ豚「うんしてほしい」

負けた。

足を広げさせると明らかにムワッとした空気が溢れてきた。

手を伸ばすと最初に触っていた時より遥かに濡れていた。

そのまま入れようとしたが入り口が分からない。

どこだよまんこ。

どこまで肉があんだよ。

童貞の時でもこんなに迷わなかったぞ。

身体を相手に乗せ乗りかかるようにチンコをまんこ付近に滑らせるとズルッと入った。

本当にグチャグチャに濡れていて、体重を軽くかけただけで簡単にすんなり入った。

腰は相手の太ももの肉に挟まれ。

まんこまで太ってんのか?と思うくらいプヨプヨのまんこだった。

そのまま腰を振る。

ぐちゃ。

ぽよん。

ぐちゃ。

ぽよん。

ちょっとトランポリン気分。

クソ豚「んっ!んっ!ふっ!んんっ!!」

一心不乱に腰を振る。

気持ちいい。

チンコに当たる肉まんこの感覚。

腰に当たる太もも。

腕に感じる横腹。

顔はおっぱいに包まれる。

そこでキスしようとしたが顔まで届かなかった………。

仕方ないので乳首を吸いながら片手でクリを弾く。

そのまま腰を振る。

ぐちゃ。

ぽよん。

ぐちゃ。

ぽよん。

今までの手コキやフェラで全然いかなかったのに簡単に限界を迎える。

俺「もういきそうどこで出していい?」

クソ豚「中に出して」

俺「できちゃうかもよ?」

クソ豚「それでもいいから早くちょうだいっ!」

思い切り奥までチンコを突っ込みながらイッた。

今までの刺激手コキフェラ分もありかなりの量が出た感覚があった。

クソ豚も中に出されたのが分かったのか、

クソ豚「あぁっ!!」

と言いながらまんこを凄く締め付けてきた。

根本から搾り取られるような感覚だった。

思い切り中に出しきり全身が震えるような快楽があり、そのままクソ豚の身体に覆い被さり抱き締めた。

しばらくそのままの体勢でいたが、だんだんチンコが縮こまって肉まんこから抜けた。

クソ豚の身体をよじ登りキスをして抱き締めた。

完全に身体の上に乗っていたが、こちとら相手の体重の半分以下なので気にしない。

そのまま抱き合っていたが、時間を確認すると残り30分程度。

風呂に入ろうと提案されたので了承すると、クソ豚は風呂場へ向かい湯船の準備を始めた。

戻って来たまたしばらく抱き締めたりキスをしながら、

「気持ちよかった?満足した?」

とか色々聞かれたので。

「凄く気持ちよかった。満足したけどまたしたくなりそうだ」

と素直な感想を伝えた。

風呂の準備が出来るたので一緒に入った。

湯は充分に貯まっていて、俺が入るとギリギリの量になった。

クソ豚が入ると床に置いてあった桶などありとあらゆる物が流された。

その場でもくっついて雑談をする。

今度はエロ話より普通の話が多かった。

どこらに住んでるとか仕事は何をしてるとかね。

風呂から出るとちょうどいい時間だったので一緒にホテルを出た。

そこで。

俺「今日はまだ仕事?少し遊びたいな」

クソ豚「本当に?なら今日はもう終わりにしちゃう。携帯教えてここら辺に居て。事務処理終わったら連絡する」

と来た。

わーお。

しばらく近くの公園でコーヒーでも飲みながら待機してると携帯が鳴った。

事務所理が終わったそうなので場所を伝えて合流した。

俺「どっか行きたい?」

クソ豚「お腹空いちゃった」

流石です。

ファミレスに向かった。

ファミレスでも普通の話をしダラダラ過ごした。

時間を見ると、終電もとっくに過ぎていたので自然とまたホテルに向かった。

ホテルではイチャイチャし、俺はイカなかったがもう1ラウンド。

寝て起きてからさらに1ラウンドしてまた中に思い切り出した。

次の日は休日だったのでまたホテルを取ったが相手は仕事。


俺はホテルでダラダラしていた。

クソ豚は指名されると出勤し、戻ってくると俺とイチャイチャした。

その日は3回くらい中出しした。

そんなこんなで2年くらいセフレ状態が続いたが、1度も避妊はせずに全部中出し。

相手は風俗も辞めて普通の仕事を始めたが、途中で問題が発生。

最初は良かった。

身綺麗にしてたし身体の相性も良かった。

でも、根本的なところが大雑把で、俺の大切なところと折り合いがつかなかった。

最終的に決め手になったのは、バックでヤッた時ケツの間に運コが付いてた事。

尻すら拭けねーのかこのクソ豚は!!。

だからてめーはクソ豚なんだよ!!!。

そんなこんなで別れ話。

どうやら妊娠した事もあったらしい。

俺は気づいてなかったが流れたとか。

言えよクソ豚。

すげぇ色々不満をぶつけられたが気持ちは戻らずそのまま別れた

処女な姪っ子の細く白い体に挿入し初エッチしたら、痛がってた

姪っ子美穂が油絵で市民展に入選したと、
実家の母から聞き、日曜日の昼過ぎに市民ホールへ出かけた。

絵を探していると、姪の美穂がニコニコしながら走ってきた。
しばらく美穂と話をしていると、今から食事して帰る予定らしい。

「ご褒美に、美味しいもの食べさせてやるよ」
二人でイタリアンレストランで食事をし、姪を車で送った。
「叔父ちゃんとデートしちゃった」
「俺28だから、どっちかと言うと、援○だろ」
「いいじゃない、独身だし。もうちょっと、デートしようよ」
「どこ行きたい?」
「カラオケ」

この間行ったラブホテルに最新のカラオケがあるのを思い出し、姪をからかってやりたくなった。ホテルに着くと姪は、無口になり体を固まらせたが、手を引っ張ると部屋についてきた。

 ベットに座り凍りついる姪をそのままにして、2曲程歌っていると、やっと状況が飲み込めたようで、自分も選曲しはじめた。
「カラオケルームより広くていいだろ」
「結構可愛いよね、この部屋。もっと鏡張りとかでHぽいの想像してた」
「ここは、随分メルヘンチックだな。Hぽいのもあるし、温泉付きとか、プール付いてるのもあるよ」
その日は結局時間まで姪に付き合いカラオケを楽しんだ。

翌週、姪から携帯にメールがあった。
”土曜日の模擬試験 2時まで 迎えに来てね デートしてあげる”
先週、一瞬、姪との妄想がよぎった自分を省み、”ダメ”と送りかけたが、ホテルの部屋でまとわり付いてきた、姪の弾けるような体と、姉の学生時代にそっくりな細面が頭に焼き付き、OKの返信をした。
待ち合わせ場所に車を停めると、制服姿の美穂が待っていた。
「今日は叔父ちゃんが言ってた、プールつきの所連れてってよ、水着もってきてるんだ」

風呂の奥に15mくらいの思った以上に大きなプールがあった。美穂は、浴室で着替えてくると、さっとプールに入った。
「それ、学校の水着だろ」
「中学生だもんビキニとか持ってないよ」
美穂の水着姿は、眩しかった。まだ少女の体形では有ったが、胸は、思った以上に大きく円錐形に張り出していた。

「叔父ちゃん入らないの?」
「水着持ってくる訳無いだろ」
「貸してくれないかな?」
「ここラブホテル、入るなら裸」
「じゃ叔父ちゃん、裸でもいいよ」

暗黙の了解を二人で探るように美穂と水の中でじゃれあった。さも偶然のように美穂の後ろから、乳房に手をまわした。
「美穂も大きななったな」
ゆっくりと水着の上から美穂の胸を揉んだ。乳首を指で挟むようにもみ続けると、かすかに吐息を上げ始めた。

そっと太ももに片手を降ろし太ももを撫でた。柔らかさよりも引き締まった硬さを味わった。
10代の亀裂を指先でそっと撫で上げ手のひら全体で軽く刺激した。
「叔父ちゃん・・・・」
「プール出よう・・・次は部屋で遊ぼう」

「美穂も裸になりな」
こっくりとうなずき背中を向けて、美穂が水着を脱いだ。そっと後ろからバスタオルを巻いてやり、肩を抱くようにして、ベッドに入った。
「先週、叔父ちゃんと初めてのHするんだって、ドキドキしてた。家に帰ってから初めては、叔父ちゃんがいいなって、だから・・・・・」
バスタオルを外すと細く真っ白な体に不釣合いに迫り出した乳房とまだ薄い恥毛に覆われた局部が現れた。
顔を近づけると美穂が目を閉じた、飾り気のない小さな唇に唇を重ねた。

「痛かったら言って」
乳首を頂点に尖ったような円錐形の乳房をそっと唇で挟み舐めた。
きめ細かな白い肌と細い腰は、壊れ物の陶器のようだった。体全体を舐め、撫で、乳房に戻り、時間をかけて谷間に着いた。
いまだ開かれたことのないその花は、つぼみから咲いたばかりの美しさがあった。

全体をゆっくりと舐めてから、頂を舐めあげた。美穂は、可愛い声で喘いでいたが、頂に集中すると、体を持ち上げ逃げようとした。
軽く舌を壷に入れると腰を振り出し足をばたつかせたが、そのまま押さえつける様にし愛撫を続けた。息が荒くなったので、また胸の愛撫に戻り美穂を抱いた。

「叔父ちゃんにくれる?」
小さく頷いた。コンドームを付けゆっくり進み始めた。先はあっさり入ったがその先は、初めての挿入を体全体で跳ね返そうとしていた。細い姪の体を割るように推し進み、ぐいと押し込むように全体を入れると強烈に締め付けがきた。

「叔父ちゃん痛い」
美穂の顔は痛さに耐えかねているようだった。美穂を抱きしめた。出血はそれほどでも無かったが結局その日は、放出もせず入れたままじっと抱いて終わった。しかし処女の姪を抱き一つに結び合った事で不思議と体は満足していた。

2週間後の土曜日に学校帰りの美穂と待ち合わせ、ホテルに入った。部屋のドアを閉めると美穂がもたれる様に、抱き着いてきた。
「会いたかった」
制服の水色のジャンパースカート姿と違って、キスを待つ顔は、大人の女を感じさせた。

姪に会いたかったのは、同じだった。
少女に心を奪われ、2週間ずっと美穂の事が頭から離れなかった。
舌を入れ、吸い尽くすようにキスをする。そのままベッドに押し倒したい衝動を何とか抑え込んだ

先程まで、ジャグジーの泡ぶろで子供の様に大騒ぎをしていた美穂が、ベッドに移ると思わぬ事を言い出した。
「この前叔父ちゃんが、私の舐めてくれたでしょう。最初恥ずかしかったんだけど、すごく気持ちよかったの。今日は私がしてあげるね」
初めての行為が上手なわけは、なかったが美穂が口に含んでいるのを見ているだけで興奮は高まった。

「美穂こっちにおいで」
細く白い体に覆いかぶさり、乳房からゆっくりと愛撫を始めた。愛撫し掌に十分収まる大きさながら、薄い色のとがった乳首は、大人には無いエロティシズムがあった。
貝の合わせ目にそって舌を持っていき丹念になめ上げると、美穂の体の中から、迎え入れるための、ぬめりが沁みだしてきた。準備をし、ゆっくりと一つになっていく。

「痛くない?」
小さく美穂が頷いた。ゆっくりゆっくり動いていくと、美穂が徐々に快感を感じているのが分かった。
くぐもった喘ぎが、少しずつ大きな喜びの声に成っていく。

不思議なくらいゆっくりとしたリズムで腰を動かした。
美穂に負担をかけまいと自制したのもあったが、自分自身がそのゆっくりとした動きに悦びを感じていた。
三十分ほどその動きを続けていると、美穂の中が脈を打つように熱さを伝えてきた。

「叔父ちゃん・・・・あぁ・・・」
動きを少し速めると、シーツを握りしめいた美穂の手が、私の二の腕を求めるようにつかんだ。
重なるようになった瞬間、美穂の蜜壺は私の物を強く締め付けた。跳ねるように動く美穂を抱きしめた。

「すごく気持ちよかった」
息が収まった美穂の中で私の物はまだ、硬さを保っていた。
「また動いてもいい?」
「大丈夫・・・叔父ちゃんも気持ちよくなって」
今までよりも速く、美穂の中に打ち付けるように動いた。互いの体を打ち付けあう音が部屋に響いた。
「あぁーー・・・・」
美穂が再び私を締め付けるまでの時間は短かった、体の中で熱い精を解き放った。

芸能関係のスカウトマンに騙された女子学生が、撮影中に連続SEX

まだ私が女子学生の頃
芸能界やモデル、女優に顎がれていました

父親似の私は綺麗系の顔で、それなりに顔もよく背も高く足も長くとスタイルが良くて、
タレントやモデルになれるかも!
などと学生らしい夢を持っておりました。

ある日、学校帰りに

「モデルに興味ない?」

と塩顔イケメンのスカウトマンに
話しかけられて最初はなんか怪しい

と警戒していましたが、もし本物なら話を聞きたいととりあえず話を聞くことに。

話を聞いた結果、ちゃんと名刺もあり会社のことも話してくれて独自でやっているものなんだということがわかり、その人の会社のモデルの子を撮影したとする雑誌を見せられて信じたのです。

その後一度別れて、次の日は土曜日だったのでメールで待ち合わせ場所を決めてそこに行くことに。

我が家は母と私の二人暮らしで、母はこういう話はまるっきり信じない人なために相談もせず、朝早く母が仕事にいくのを見送りました。

母は土日は仕事で一泊したりして帰ってこないので私は早めに待ち合わせ場所に向かいました。

そこには昨日会った人がいて、車で移動ということで車で撮影場所というところに行きました。

とりあえず一日体験して、合わないなと思ったらそのまま帰って、そのまま仕事を続けたいならモデルとして契約ということだったので体験をすることになってました。

撮影場所は小さなビルで階段で、三階に上がったところの部屋に入ると、撮影のための教材らしきものや人も数人いるというものでした。

広さは少し広いくらいで、数人いた人達に挨拶すると皆さん優しく迎えてくれました。

その後、服を着替えることになりさっきの人に用意されていたパーティドレスのようなものを着てから撮影開始。

サイズは胸元が少しきついくらいなのと、丈が短いくらいで問題はありません。

当時の私の胸はEくらいでした。

最初はシンプルに笑顔からだんだんとポーズを・・・となって、三十分程度写真を撮られると今度は数人の人たちが忙しなく動きます。

「まだ、撮影は続くのでしょうか?」

「今度はビデオ撮るんだよ。ほらよくあんでしょ?ミュージックビデオ的な」

「それ・・・モデルと関係あります?」

歌手じゃないんだからと笑っていましたが、二人の人が結っていた髪に乱れがあるとか言って直してくれるというので背を向けると次の瞬間には床に押し倒されました。

そりゃあ床には柔らかいものは何もなく後頭部も軽く打って痛いと思っていたら、私をスカウトしてきた人が私の上に乗っていきなり服を脱がしてきました。

私は驚きながらもあっという間に下着一枚にされて、顔が青ざめる中私はとにかく嫌!とか叫んだりして逃れようとしましたが、ビデオも回されている恐怖や数人の男に舐められるように身体を見られ、正直とても気持ち悪かった。

「ほらちゃんと笑ってー撮影なんだからw」

と楽しそうに笑う男を睨んでいたら下着もとられて全裸にされ、その男は私の濡れてない秘部に指を二本突っ込むようにして入れて中をほぐそうとしたけど初めての私は痛くてたまりません。

それでもだんだんと濡れてくると、

「いやらしーw」

とか

「早くヤれよ」

とか言ってくる声が聞こえ、違う男はボトルのようなものを持ってくるといきなり私にぶっかけてきました。

それはぬるぬるとしたオイルで、そのオイルを秘部に塗られてそのまま男は中に自身を挿入。

痛くてどうしようもなく、それでも男は動きだし、ものの五分で中に出されるのを感じました。

周りは

「早すぎやろーw」

とか言っていましたが、六人くらいに代わる代わるに中に出され、いつの間にか私も痛みから快楽に喘ぐことしかできなくなってました。

一人の男の上に乗せられ、そのまま自身を挿入した状態で前屈みにさせられると、今度は力づくでアナルに挿入され、痛くて涙が溢れていてもお構いなしに激しくSEXさせられました。

いつの間にか下の口には二本を咥え、上の口にも咥えさせられて一日中動画を撮られて、次の日も今度は人数が10人くらいで犯されました。

いやいやと言っていた私もおかしくなって記憶も飛ぶほどにイかされ連続SEXで、起きたときにはそこには誰もおらず家に帰りました。

親はおらずそのまま部屋で泣き崩れましたが、あの撮影されていたビデオがネットに流したとメールが送られてもう絶望するしかありません。

またあの人達に呼び出されたらと思うと怖くてどうしようもありませんでした。

躾されたい羞恥系M女な女子大生が、ドSなAV監督に猛アタック

私は、 奈良在住の女子大生です

年齢より幼く見える童顔なんです

そして、関西のドSとして有名なAVの大竹監督に
自分が羞恥系奉仕型Mなので、
ずっとアタックしたかった私

「羞恥系M女です」と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。 

待つこと数分…釣れた!!(゚∀゚)ノ゙釣れたー

最初何てメールすれば迷いながら無難に挨拶してみると
、いきなりMとしての力量を図られる質問攻め。流石です。

1つ1つに真面目に答えたら、
どうやら監督様に気に入ってもらえた模様。

私もメールしてますます監督様とは
SとMの波長が物凄く合うと感じました。

丁度ペットを飼っても良いと言うことなので立候補面接が決定。

服装の好みや色の好みもあらかじめリサーチしてたので、とりあえずミニスカニート。


そういえば昔会った女をNPで待たせたことがあると言ってた監督様。家を出る時に思い出し、とりあえず脱いでみる。

案外平気かも…と思ったんですが、即後悔。
駅まで自転車
もう一回履いたら脱ぐチャンスもなくなりそうだと思ってやったれ根性

NPで自転車に跨ぐ私

ご主人様…今度から自転車のときだけ履いてても良いですか?

そんなこんなで待ち合わせの駅に到着。どっちの出口か迷ったけど、本能が右の出口だと告げる。とりあえずスカート(の中)を気にしつつ、外に出るとすぐに発見。

服装とか聞いてましたが、そんなん聞いてなくてもわかったかもしれない、と言うか、超ドストライクの殿方の姿が!!!

あの人かな、あの人が良いなぁとニヤニヤを噛み締めながら会釈すると、反応してくださる相手様

心の中でガッツポーズ(`・ε・´)

体格・風格・雰囲気(なぜかry)が理想のご主人様にほどよく近い。うへへへ。

そこから気に入られたいモードに突入した木村(。・ε・。)  それが後のご主人様の機嫌を損ねることになるとは…ね。

今思い出せばホテルまでのドライブ中に「ぶりっこが嫌い、大嫌い。殴りたくなる」とさりげなく何回も言われてました。

あ…あひゃ(゜∀゜)あひゃひゃ
それからNPの感想を聞かれ、変態とも言われつつ、クリを触られる。

いきなりの直接愛撫に敏感に反応するマイ、クリトリス。

ちょっと痛いかもと思いながらも喘ぎ声は止められず感じてると、「今日会ったばかりやのに何してんやろなぁ(・∀・)ニヤニヤ」

うん、ビッチなんだ。ごめんね。(´・ω・`)
恥ずかしめる言葉というより、私を素に戻す言葉。

私にも一応理性ってのが残ってて、色々考えてしまう。言わないで欲しいです。絶対に言わないで欲しいです。(大切なことなので二回言いました。)

だから私も言っちゃったんですよね。「やめてもいいですよ」
それで明らかに不機嫌になる監督様。

やばい、怒らせたかなぁ…とご機嫌を伺おうとしたら、「風呂はいろ」

あ、しきり直しだと思ってるとちゃっちゃと一人で脱ごうとしてるよ、監督様!  「脱がせろ」とか「脱げ」はないの?ねぇ、ないの?

仕方ないから「脱がせてください」と甘えてみる。それがまた地雷wwww

はぁ?(´д`)って顔。めんどくせ(´σ`)って顔
またやっちゃった感がしたけど後には引けず。脱がせてもらう。

お仕置されることなくあくまで普通。 監督様を脱がせる私もあくまで普通。

そして一緒にお風呂。微妙な空気だったけど、風呂場ローションでテンションがあがる監督様。

本当にごめんなさい…風邪だからお風呂ではちょっと…でした。でもいつかやってみたいです(´ω`*)

お風呂場ではイチャイチャしてベッドへ。本当にお互いがお互いを探りあう様なエッチ。

風呂前と同じく、手マンというか手クリでかなり攻めてくる監督様。きもちいいんだけど、やっぱりちょっと刺激が強すぎる。

それでも我慢なんてせずに喘いでると、いきなりのクンニ。体ビクンってなってたと思う。

あぁ、やっぱクリを遊ばれるのは指より舌のが気持ちいい。適度な堅さと柔らかさ。本当にたまりません。しかも恥ずかしさもプラスされるので、余計に悶える。

クリ吸われて、アソコに指を入れられるともうダメ

「イ…イっても良いですかぁ?」とお願い。了解をえたあとすぐにいっちゃいました。

そのあと体を起き上がらせて甘えたキスのおねだり。

気持ちの良いキスに酔いしれてると、監督様に乳首を舐める様に言われる。歯をたてない様に気をつけて犬の様にペロペロ舐めたり、ちょっと吸ったり。

なんか楽しくなってきて、やっぱりあのモノでも遊びたくなる。
「舐めて良い?」って聞いてから監督様をパクリ。

手と口でしごいてたら、あれ、監督様Jr.の様子が…

私の口は大きい方なので、パクっとしたら普通は7割は咥えれるはず。

なのに半分ぐらいで口ん中いっぱい(´ω`*)  
テンションがかなりあがる私。

カリの部分を咥えてチロチロしたり、おいなり様をフヨフヨしたり、竿をペロペロしたり。完全におもちゃです(・ε・。)

「うまい」ってほめてもらえて上機嫌。しかも顔をあげたら、ご褒美のチュウも貰えて。

これが嬉しくって、監督様なら自分をペットとして可愛がってくれるだろうって思って。「ご主人様って呼んでもいいですか?」 思わず聞いてしまいました。

「良いよ」って言って貰ってからまたキス。もうトロけんばかりです。完全に犬になってた私はご主人様におねだり。

「ご主人様のおちんちんが欲しいです…。」 ニヤリと笑うご主人様。

ゴムをつけようとするも素で疑問。ご主人様…普通のゴムで平気なのかな。

私からみてもちょっとキツそうでしたが、目の前にあるモノ。我慢なんかできません。

ご主人様の上に乗り自分でモノを導きました。少しずつ少しずつご主人様を受け入れてく。なんともいえない窮屈感がたまりません。

騎乗位、座位で下から突かれ、自らは腰を振りグラインド。

「ご主人様ぁ…気持ちいいです…」
何回も言った気がします。心の中かもしれないけど。

正常位に移ると、突きながらもキスしてくれるご主人様。始めのギコチなさなんてなくなってました。

するといきなり、口を開ける様に言われる。唾を出すご主人様。受け入れる私。

ご主人様は心配されてたみたいですけどすっごく好きな行為です。ご主人様だから飲めるんですけどね(´∀`*)

その後「犯されてるとこ自分で見るか」と言われ、洗面台で立ちバック。上付き(だっけ?)で入りにくいのは一応知ってたんで、片足を台にあげ、またご主人様に。

気持ちよくしてもらったから、するのが普通と思ってた…。

時間が迫ってたので、その後はシャワーをあびて、ちょっとだけイチャイチャしてラブホを出ました。

シツケたいと思ってくださったらしく、ペットとして飼ってくださるらしいです。素直になれる様に頑張ります(`・ω・´)

はじめだから甘ーいエッチだったんですよね?これから色々とシツケしてください

フェラチオしまくりギャル集団のエロ過ぎるいじめ

学生の時の話。

当時そこそこのいじめっ子だった俺は
ターゲットにしていた光男によく根性焼きなどをしていました。

そんなある日の事、いつも通り放課後に光男を呼び出してシャーペンで腕に刺青をしていると女の子のコギャル集団5人がきた。

「何してんのぉ?私達も混ぜてー」

と言って混ざってきた。

俺は光男にズボンとパンツを脱がせ、フルチンにさせたところに皮をかぶっていたチンコに輪ゴムで詮をさせた。

そのまま待って小が出る時にどんな風になるかを見て笑おうと思っていた。

コギャル集団はみんな格好こそ超ミニでパンツ見せ放題みたいな格好をしていたが、みんな奥手でそれぞれキスか手こきくらいしかしたことはなかったらしいので、みんな興味津々で見ていました。

そのうち光男はなかなか可愛いコギャル集団に見られているので興奮したのか勃起していた。

コギャル集団の1人がゴム手袋をして、イク寸前まで手こきして休ませ、またテコキするという、男からしたらいっそ殺してくれともいう遊びをしていると、周りにエッチな雰囲気が流れ、俺の周りにいたコギャル4人が俺のモノを代わる代わる撫で回してきました。

その中にフェラの経験が無い子が2人いたので、既にフェラ経験のある2人がお手本と言って俺のモノに同時にむしゃぶりつきました。

俺はたまらず、可愛い方がしゃぶっている時にイッてしまい、F経験のない子達が

「キャー!ちっちゃくなったー!」

と言いながら触ってきたので再復活。

その後はコギャル全員が入れ替わり立ち代わりでフェラ三昧でした。

そのまま挿入はありませんでしたが、合計で5人にフェラしてもらい、3時間で6回くらいイッたと思います。

その後に光男の事を思い出して周囲を見てみたが、既に逃亡した後でした。

ボッタクリ系風俗に騙されそうになった瞬間

エアコン修理の仕事してるんだが、去年の夏にあるアパートの管理人からエアコン修理の依頼があった。

入居者の名前は明らかに韓国人で、嫌な予感がしながら訪問。

インターホン押して出てきたのが20代前半くらいの女の人でした。

びっくりした事に、タンクトップにホットパンツ、しかもノーブラなようで先っぽが何となく分かる状態。

部屋の中に入るとエアコンが壊れているせいで物凄く暑い。

お客さんの胸をもっと見ていたかったのですが、仕事なので修理に取り掛かり、室外機を見ようとベランダに出ると当然のように洗濯物が干してあり、ちょうど室外機の上に下着類が・・・物凄く派手なのやスケスケの下着を見てふと気が付いたのです。

この人はきっとこの近くのお水か風俗のお姉さんだと。

確か会社の先輩がこの近辺のアパートにはそういうお姉さんが店に住まわされている部屋があるって言ってました。

恐らくこの部屋はそうなんだろうな、と思いながら修理し、原因を室外機側で特定できたのでお客さんを呼んで説明した。

「室外機のここの部分から・・・」

と説明すると、お姉さんは分かったのか分からないのか、その個所を覗きこみながらフンフンと頷く。

その時ふとタンクトップから胸チラ!

しかも先まで丸見えになっている事に気が付きました。

説明しながら胸元に釘付けになっていると、ふとお姉さんがこっちに振り向いて気が付かれてしまい

「ダメよ!お兄さん見たでしょ!」

って怒られてしまった。

スイマセンと平謝りして

「修理する部品が今無いので応急処置で何とか。2,3日なら動かせるようにして帰ります」

と伝えると、お姉さんは

「ホント!?それは助かります。暑くて死ぬかと思いました」

とさっき怒った事を忘れたかのように喜んでくれた。

それでも気まずかったので急いで応急修理して、2日後に正式に部品交換するアポを取って帰りました。

そして2日後、部品交換に訪問すると今度はTシャツに短パンでまたもやノーブラでのお出迎え。

お姉さんは

「一昨日直してくれてホントよかったよ。昼間家にいるから死んでたかもしれない」

と、前回怒った事は完全に忘れているようでした。

今回は部品交換だけなので、1時間くらいで完了するとお姉さんがコーヒーを出してくれて、普段は断るのですが、せっかくなのでいただく事にしました。

話をしながらノーブラの胸が気になってチラチラ見てしまっていたのを今度も気づかれてしまって

「お兄さんはおっぱい好き過ぎですよ」

って笑いながら突っ込まれ、またスイマセンと平謝り。

お姉さんはからかう様に

「ちょっとだけ見せてあげようか?」

と笑いながら言ってくるけど、見せてと言えるわけもなく、

「ごめんなさいスイマセン」

と謝ると、

「お兄さんちょっと可愛いから」

とTシャツを捲って胸を見せてくれた。

いきなりの出来事に驚いて、胸を見たまま固まってしまった私に、お姉さんは

「可愛いねぇ」

って言いながら、私の手を取って胸を触らせてきた。

どうしていいのか分からず、そのまま胸を触ったままの状態で固まっていると、お姉さんは私の下半身をズボンの上から触り始め

「ほら大きくなってるよ、可愛い」

ってニコニコしている。

仕事中だし相手はお客さんだし、でもこの状況はやってもいいのか?と混乱しながら胸を揉んでいると、お姉さんは私の耳元にそっと

「気持ちよくなりたい?」

と聞いて来たので、思わず

「え、あ、はい」

と答えてしまった。

お姉さんは嬉しそうに私のベルトを外し、ズボンを少しだけずらして私の息子を出すと、そのまま舌でチロチロ舐め始めてしまった。

ウソだろって思いながらも舐めている様子をずっと見つつ、早く咥えてほしいと期待してると、いきなり息子をしまわれて

「ここまでだよ。後はお店に来てね」

と・・・意味が分からず戸惑ってるとお姉さんは名刺をくれて

「今日は19時からいてるよ」

と。

名刺を見るとランジェリーパブと書いてる。

「途中で個室行ったらもっと気持ちよくしてあげるね」

だそうだ。

一瞬このまま襲ってしまおうかと思ったけど、さすがに仕事場とかに通報されたら怖いのでそのまま帰ったが、帰ってから、1人で店に行くのも怖いので仲の良い先輩に相談したらこの店かなりボッタクリで有名らしく、先輩からも

「絶対やめとけ」

って言われたので、さすがに怖くなって行ってません。

危うく騙されるとこでした。

学校を卒業したばかりの18歳の女の子と期間限定の同棲生活

18歳の女の子と10日間にわたって
期間限定の同棲生活がはじまった

実は彼女とはかなり以前からメル友の関係で、
年が離れた私に興味を持っていたらしいのですが、
当時は彼女はまだ学生で彼氏も居たので
最初は会ってもエッチ無しでただドライブに行ったりする仲でした

しかし先月になってどうやら彼氏と別れたらしく
さらに4月から一人暮らしをしつつ1年間就職も進学もせず、
18歳の1年間、今でしか出来ない事を体験し、

翌年から専門学校に通いたいとも言ってました。

(欧米ではよくある話だそうですが日本では珍しい、と言うか世間が許さない)

 そして先月末に会った時、別れ際に

「来月から家探しするんだけど、
住む所が決まるまで10日間ほど居候してもいい?」

と聞いてきたのです。これには正直驚きました。

最初はどうしようかと思ったが、
彼女を信じて受け入れる事にしました。

すると彼女の態度が微妙に変わり、
私をジーと見つめ甘える仕草をするのです。

 人気の無い所だったのでそのとき
私は彼女を抱きしめ長めのディープキスをし、
さらにおっぱいを揉み、お尻を触り、
さらにミニスカだったのでスカートをまくりあげ、
太ももやパンティ越しにお尻やアソコまで手が入ってました。

そのとき彼女のアソコは濡れてました。

彼女の「来月はよろしくね」という言葉とともにその日は別れました。

 そして4月のある日から同棲生活が始まりました。

基本的に掃除、洗濯、食事は彼女が全部やってくれました

食事も主婦並みにバリエーション豊富で美味しかったし、
掃除もきちんとやってました。

この子はいずれいいお嫁さんになると確信。

 そして初日の夜、お風呂は別々でしたが、
彼女が風呂場の前で服を脱ぐところをチラッと見たときは思わず興奮。

そして寝るのだがうちは一人暮らしなのでベッドが1つしかない。

思い切って私が「一緒に寝よう」と言ったらあっさりOK、
広めのベッドなので最初はお互い遠慮がちにすこし離れていたが、
いろいろ喋っているうちにお互いの距離がじわじわと近づき、
自然な流れ(?)で彼女を抱きしめてキス

 それからは完全に遠慮は無くなり、
パジャマを脱がせパンティ1枚の彼女の姿に
興奮しつキスで唾液を味わい、首筋、
そして張りがあり形のいいオッパイを舐め回しました。

そしてお尻や太ももを攻めて最後にアソコに到達。

18歳の肌は舐め心地がいいです。

パンティを脱がし、びしょ濡れのアソコをじっくり舐めて味わいました。

 次はフェラチオ、彼女、結構うまいと思った。

前の彼氏に鍛えられたのか。

そして私は彼女の体の中に挿入、
アソコの締りが良く天国に逝きそうなくらい気持ちよかった

しばらくすると彼女の表情に変化が。

どうやら膣イキたようなアヘ顔をしていた。

そのあと私も昇天し、横になると彼女が私に
抱きつきキスをしてくれるではありませんか。

 私は嬉しくなりお互い気が済むまでキスを交わしました。

それから10日間毎日のようにSEXをしていました。

最初は夜だけだったのが、朝、目覚め時にエッチするようになりました。

これが結構気持ちよくて、平日の出勤前の朝6時頃にエッチする日もあったりしました。

 彼女もアパートを見つけて一人暮らしを始めたので
こんな夢生活もすでに終わってしまいましたが、
ちなみに彼女の今しか出来ない事のひとつに彼
氏以外で歳の離れてテクニックのある人と
エッチをしまくりSEXの気持ち良さを味わいたいとの事でした。

今ではセックスフレンドの1人として付き合っています。

SM女王様の鞭責めに顔面圧迫プレイで逆ギレしそうになるM男

SM女王様との出会いは掲示板

そのやりとりは面白くないので割愛

待ち合わせした

緊張して待っているとやってきたのは黒髪長髪のお姉様

名前は真紀

30代前半で痩せ型

ちなみに今まで調教されたことはなかったので初体験

すぐホテルに行くということだったので後ろをついて行った

SM経験やらなにがされたいのかなどを聞かれシャワーを浴びさせられて
部屋に戻ったらガッシガシのボンデージをきてた

手を後ろに縛られて目隠しされる

さすがにプロで全然腕が動かせない

その格好で立たされると乳首あたりに激痛が走った

肌の上を思いっきりひっかかれてる感じ

たっているのが辛くて座り込もうとすると怒鳴られる

(いたいなぁ。何で俺は金払ってこんなことされてるんだ)

等と考えてると目隠しをはずされた

真紀「これ何かわかる?」といわれ目の前に持ってきたのはピザをきるカッターみたいなやつ

ギザギザで先端がくるくる回る奴

おれはありえねえよと思いながらマジでやめて欲しかった

体を見るとみみず腫れが全身に走ってた

その時点で後悔しててもう帰りたいと思ってた


開始10分くらいで

早く顔騎とか手コキしてくれよと思ったけどそれも延々やられた

次は鞭

バラ鞭と一本鞭どっちがいいかを聞かれどちらでもいいと言うと笑いながら

「じゃあこっち」といって一本鞭を用意した

完全に舐めてた

真紀「そこに立ちなさい」

俺「はひぃ。」

女王様は思いっきり振りかぶって俺の体に鞭を当てる

ばっしいいん!

はっきり言って逆ギレしそうになるくらいの痛さ

「いてえよ!こら!」

っていいそうになる痛さ

そのときにはっきりわかった

俺はマゾじゃない

しかし調教は続くのです

一発目で腰がガクンとなり立っていられなくなる

しかしそれで終わるわけがない

真紀「ほら立ちなさいよ。こんなんじゃ全然楽しめないでしょフフフ」

おれは力を振り絞って立ち上がる

その後も容赦ない鞭責めが続く

頭がぼーっとしてきて、本当にこの人に忠誠を誓わないとだめだって気分になってくる

もう体中痣だらけ

銭湯になんて絶対にいけないレベル

なんども倒れこんだが許してくれない

無理やり立たせられ壁によりかかってるところに鞭の嵐

女王様が怖くて本当に泣きそうだった

足の力も抜けていきその場に倒れこんだ

体中が熱く、意識も飛びそうだった

真紀「あら?もうだめなの?体が真っ赤よ。フフフ」

この頃にはもう従うしかないと思ってた

髪を引っ張られベッドにつれていかれる

後ろに縛った手を今度は頭の上に縛られた

どんな調教されるか本当にこわくてびくびくしていたら顔の上に跨られた

顔騎に期待してきていたのに恐怖ですくみあがっていた

おれの顔に座りそこに体重を乗っけてくる

顔が圧迫され息が出来ない

目の前は真っ暗だし息も出来ないし普通に苦しいだけ

殺されると思って足をばたつかせても体をよじっても力が入らない

嗚呼ダメだ

おれはここで死ぬんだ

っていうギリギリのところで顔から尻が離れた

そのころには鞭でのダメージも和らぎ正常に物事を判断できるようになっていた

(ちょっともうやめてくれません?こっちはくるしいのですよ?)

そんなことを考えてるとまた顔面に騎乗してくる

またジタバタして死にそうな思いをする

これを5セットくらいやられた

酸欠でまた正常な判断ができなくなる

SMってのはマゾの思考回路をある程度こわして忠誠をちかわせるものなのか

俺のちんこは全然反応しないどころか、こんなに小さくなるものか!

ってくらい無反応

真紀「あらいい顔ね。かわいいわよ。じゃあお待ちかねいくわね。ウフフ」

といいながらパンツを脱いだ

(顔騎の時点ではパツンはいていた)

俺はこれから何が起きるのかまったく想像が付かない

どのくらいの時間が経過しているかもまったくわからない

ズタボロにされた雑巾のようにベッドの上に転がっていた

真紀「ほら何休んでるの?あなたは私のおもちゃなのよ。私の言うことは何でも聞かなきゃならないの」

俺は頷くことしかできず女王様の顔を見上げていた

真紀「あなたは私の言うことなら何でも聞くんだよねぇ?私の便器にもなれるのよねぇ?」

俺「!?」

一気に脳みそが働き出した

そりゃあSMの世界に黄金やら聖水があるのは知っていますとも

でもねぇあなた初めて調教受ける俺には無理に決まってるじゃないのと思いながら俺は言った

「はい・・・真紀様・・・」

真紀「いい子ね。あなたとってもいい子よ。あ?んだめもう出ちゃいそう。ほら口をあけなさい」

といいながら俺の口の上にあそこをもってきた

俺は恐怖におののきながら口をあけた

シャーーー

口の中に生暖かいものが入ってくる

最初はそんな認識だった

次の瞬間

くっせぇぇ!しかもまずい!!!!

しかしそんな簡単に女王様の小は止まるはずもない

真紀「ほらちゃんと飲まないと溢れちゃうわよぉ?」

俺は必死に飲もうとした

しかし体が、俺の喉が受け付けない

おえおえっとえづきながら頑張って飲もうとする

でも無理!

ちょっと飲んだ奴も口に溜まってるやつも吐いてしまった

真紀「ちょちょちょっとお!」

でも止まらない

口から吐き続ける

女王様の股間や太もものびしゃびしゃ

もちろんベッドもびしゃびしゃ

女王様マジギレ

「あなた何やってるの!私のが飲めないってどういうこと!」

俺はもう完全にしらふ

だってそれ飲物じゃないですもの

真紀「もうあなたはお仕置きよ!絶対に許さない!立ちなさい!」

もう帰りたい

真紀「いうことを聞けない子はお仕置きを受けなきゃならないのよ。わかる?」

といいながら、一本鞭を手に取る

俺はもう完全におびえてた

「いやー一本鞭だけはいやーー!ゆるしてー」

等といえるわけがなく、また鞭の応酬

見も心もズタボロにされた

2万も払っているのに何でこんな嫌なことばかりされなきゃならないだろうと思ってた

一本鞭ってすごいもので皮膚が切れて血がにじんでくる

女王様も息を切らして鞭を打つ

おれが憎たらしくて打っているのか仕事だから打っているのかもうわからない状態

もう立ちあがることも出来ないおれに女王様は唾をかけながら罵倒してくる

たぶん20分くらい鞭で打たれた

しかし女王様もプロ

ベッドにしたに転がってる俺のちんこにローションをつけて手コキしてくれた

身も心もズタボロにされながらちんこだけは元気だった

鞭のダメージで女王様の声も聞こえない

おれはチンコだけでかくして倒れてる

女王様はせっせとチンコをしごいている

今思うと非常に悲しい画だな

寸止めなくする余裕もなく俺は果てた

5分くらい放心してた

仕事モード゙が終わった女王様は優しい声をかけてくれる

おれはなきそうになってた

トランス状態も切れてきて俺は立ち上がりお礼を言った

「ひどいことをしますねぇ?」

とはいわなかった

シャワーを浴びホテルを後にした

家に帰り服を脱ぐと体中拷問を受けたような状態に

実際に受けたんだけどw

2度とやるものかと思った

おまえら小は飲むものじゃないぞ

あれは毒だ

今度は俺がSになって飲ませてやろうと思う

超エロい美人なメンヘラ女は、フェラテクやアナル舐めが激ウマ!

超エロいメンヘラのヤリマン女とエッチしたかったので、
某SNSでファッション好きそうなアホそうな
女を見つけて、メールしてみた。

最初はファッション関係の話で盛り上がり、

徐々に私生活の事とか話すようになった。

そして今付き合っている彼氏うまくいってないという話から、

だんだんと経験人数やHな方向の話題を話すようになって、

向こうから会ってみたいと言ってくるようになったので、

ようやく会えるところまでこぎつけた。

ここまで大体3か月


昔の出会い系や避難所があったころは、

こんなに時間かかったりはしなかったのに

まぁこれはこれで釣り上げるのが面白いが。

それで出会い系の待ち合わせのメッカの

池袋駅の駅前の公園で待ち合わせした。

シャメ交換していなかったので、

会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、

意外とすんなりと合流。

確かに身長が高い。

覚悟はしてたけど自分よりも高かった。

長身でスタイルも良い感じ、ピッタリしたジーンズに、

ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか色っぽい。

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブでストパーをかけた感じだった。

かなり美人の部類で内心テンションがあがりました。

メンヘラ系のファッション好きな女は美人が多いから

自分の狙いは間違ってなかった。

が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、

過度な期待はしないことに。

とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、

軽く一杯という話になり、半個室の 居酒屋へ。

そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、

お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、

「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよ ねー」

とか言いながら、席を移動して、隣に座り体をくっつけてくる杏。

この時点でヤレるって確信したw

杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、

悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。

そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、

店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。

夜もまあまあ遅い時間だったので、

埼玉北部 の杏に

「これからどうしようか?時間大丈夫?」

的なことを聞くと

「今日は朝まで大丈夫」

とうれしい答え。

じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、

あの池袋のネオン煌びやかなホテル街に直行。

ホテルに入って、しばらく話をしながら、

キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきて

あえぎ声に近くなってきたので、

これはそのままいけると思って そのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われた。

正直このままHしたかったが、

無理いって拒否られたら怖いので、

言われるままに一緒にシャワーに浴びる事にした。

で、よく見ると下の毛がないw

つるつるの無毛。

パイパンだったw

聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃られているらしい。

彼氏も馬鹿だなぁって思った。

パイパンが嫌いな男っているのかな?

今まで俺は聞いた事ないわ。

まぁそれで、シャワーでひとしきりじゃれあいながら、

洗 いあった後、ベッドへ。

事前にメールや居酒屋で、杏が好きなプレイや感じる場所、

してほしいことをきいていた ので、それにそって愛撫をはじめると、

どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」

っていちいちかわいく言ってくるので一度、

ぎゅってしたあとに、攻守交代。

杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、

フェラや亀頭を舐め、そして金玉の足の間の部分まで、

じっくりと舐められて、まるで風俗気分。

あまりの気持ちよさに「そろそろいい?」って言うと、

「まだ、 だーめ」って言われて、

いきなりお尻の穴を舐められた。

で、またこれがすんごく気持ちいい。

最初さすがに恥ずかしかったけど、

すぐに快感でそんな気持ちもふっとんだ。

アナル舐めでもう射精しそうなのを

耐えられなくなったので、

ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。

正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、

正常位でイッて終了。

杏のアナル舐めやパイパンは、

今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。

その後もしばらくはセフレとして、付き合っていたけど、

その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。

おそらくこちらから連絡することはないと思います。

確かにテクニックも凄くて美人ですけど、

長く付き合う相手では無いって感じでした。

秘書が社長に性接待をお願いされ、女性器を舐められる

私は社長秘書をしているんですけど、
最近、社長は

「るい(私)のエロボディを他の男に見せたい」

と言いだし、取引先との接待に連れて行かれました。

服装は社長が用意したミニのフレアのスカートに
胸元の大きく開いたピッタリしたもの

ブラはする事は許されましたが、
ノーパンでパンストのみで行きました。

取引先は社長(50歳位)と専務(40歳位)の2人でした

人とも、最初から私の胸(Fカップ)ばかり見ているのが、
わかり社長も気付いていたらしく、ニヤニヤしてました。

接待も無事終わりに近づいた頃、社長と取引先の社長が2人で小声で話し、
その話が済むと私は社長に呼ばれ社長は

「向こうの社長がるいの事を気に入ったから、
今夜一晩付き合ってやって欲しい」

と性接待をお願いされましたが
最初は断りましたが、会社の為だからと言われ、仕方なく承諾しました。


 接待の席は終わり、向こうの専務とうちの社長は2人で、
二次会に私は向こうの社長に連れられ、
タクシーに乗りホテルに、タクシーに乗った途端に腰に手を回され抱き寄せられ、
太股に手が

ホテルに着く迄ずっと触られていました。

ホテルに着くと、舌を入れた激しいキスをされ、
胸を激しく揉まれ、私はそれだけで「あぁ~ん」と声を出して感じちゃってました。

シャワーも浴びず、ベッドに連れて行かれ、スカートに手が

 すると社長は「あれっ、るいちゃんパンツ履いてないの?」と

「はい、社長に履くなって言われて」

と言うと

「るいちゃんは厭らしい身体してるからねぇ」

とニヤニヤして、スカートを捲り上げパンスト直履きの
るいのオマンコを凝視して

「るいちゃん、びしょ濡れだよ、厭らしいね」

って言って、パンストの上からるいのパイパンの女性器を舐め始めました。


 ソフトに舐めたり激しく吸われたりで、
あっという間に絶頂。

社長は「今度は僕のを舐めて」と、おちんちんを出しベッドに座り、
私をパンストのみ残して全部脱がせて

私は丁寧に社長のおちんちんを舐めフェラを始め、
すぐに大きくなり、大きくなったおちんちんは
うちの社長のおちんちんより太く長くいものでした。

 暫くフェラをした後、社長は私をベッドに寝かせ、
脚を開くように言うと、パンストを破きました。

「るいちゃんのオマンコがもう欲しがってるから」

とおちんちんをゆっくり、私のオマンコに挿入してきました。

少し痛かったけど、入り、社長はゆっくりピストンを始め

「るいちゃんのオマンコキツいねぇ、凄く締まりがいいよ」

って言いながら、段々ピストンを早め、
私もそれに合わせて「あっ あっ 」と喘いでいました。


「今度はるいちゃんが上に乗って」

と騎乗位にされ、下から社長に胸を鷲掴みされながら揉まれ、
私は激しく腰を振って、下から突き上げられ、私は逝ってしまいました。

まだまだ、社長のおちんちんは萎えず、
よつんばいにされバックから入れて、
腰を掴まれ激しく腰を打ち付けてきました。

 私はまた逝きそうになると今度は社長も

「逝くよ、るいちゃん逝くよ、中に出すよ」

と言うので

「中はダメです」

と言いましたが、社長は私の腰を離さずに

「逝くよ、逝くよ、るいちゃんの中に」

中で逝ってしまい、私も同時に逝ってしまいました。

この日は2人でホテルに泊まり、
朝まで社長に優しく抱き締められ眠り、朝起きて2人でお風呂に入り、
その日も朝から午後4時まで離してくれませんでした。