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ハローワークにいた風俗嬢と恋をした

底辺男の俺はハローワークで求人検索をしていると、
隣にとても良い香りがする女性が座ってきた。

当然顔を見る事はできなかったが、とてつもなく甘くて妖艶な匂いがしてきた。
首は横に向ける事はできないが、目だけ何とか無理やりその女性の方を向けてみた。
若く、どちらかと言うとお色気ムンムンの人だった。顔は見えなかったが、(雰囲気だけ見ると夜の商売まではいかないが)セクシーなヒラヒラした服を着ている女性だった。


その匂いで急にムラムラきてしまい、もう求人検索どころではなくなった。

しかし、その女性はそんなに長くはその場におらず、席を立ってしまった。

せめて顔だけでもと思い、相手が立った瞬間に顔だけ確認した。

まぁ結構可愛かった。

とりあえずこの性欲を発散させようと思って風俗へ向かう。

ただのピンサロやデリヘルではあまり可愛い子に当たらないと思ったので、料金は高めだがホテヘルサービスの店に向かった。

ヘルスなんだが、少し上質な女の子がウリなのだ。

お店で受付を済ませ、その後女の子が出てきたらホテルまで歩いて行って、その間恋人気分を味わうというもの。

お店で受付を済ませると、なんとビックリ。

先ほどハローワークにいた妖艶は女性ではないか!

顔ももちろん同じ。

そして先ほどの甘い匂い。

偶然に驚きつつも、ラッキーだと思ってめちゃくちゃ興奮した。

先ほどハローワークにいた事は歩いている時には伝えず、ホテルで服を脱いでいる時に

「さっきハローワークにいたよね?」

「え?何の事ですか?」

「いやいや、さっき○○ハローワークの○番の椅子にいましたよね?」

すると沈黙。

「うん、いたよ。よく分かったね。あの時いたの?」

「隣の席に座っていた」

「これからもハローワークに行ったら美咲ちゃんに会えるのかもね」

そう俺が言うと

「お願いがあるの。今日はちゃんとサービスするから、次からあたしを指名しないでくれる?この業界、あんまりプライベートを知られた人にサービスしたくないの…」

「それは俺が決める事だよね?美咲ちゃん可愛いし指名するよ。またハローワークで会ったら今度は声を掛けるかも」

「それは絶対やめて。あたし無視するよ」

「あ、そう。お客にそんな事言うんだ」

こんな感じの会話が続いていた。

知っての通り、ホテヘルと言ってもヘルスなので本番は無し。

「じゃ、本番やらせてくれたらもう2度と指名しないし、どこかで会っても声かけない。これでどう?」

すると、しばらく嬢は黙った。

「分かった。その代わりちゃんとゴムつけてね?」

よし、これは最高の展開だ。

こんな可愛い子そう出会えない。

ホテヘルは可愛さがウリなので最高のSEXが出来ると期待した。

それからは嬢をベッドへ押し倒し、エッチ出来る事が分かっていたので終始こっちは興奮気味で攻めまくっていた。

すると最初のキスや胸を触っている時は良かったが、挿入しようと足を広げると嬢の足が震えていた。

「どうしたの?そんなに震えて?」

返事はなかった。

まぁ気にせず挿入。

すると中々入らない。

指入れてなんとか濡らせて再度挿入。

これがまた凄い締まりの良さ。

嬢は顔を押さえて

「あぁ!」

と声を出している。

どうやらあまり経験がないようだった。

「もしかして美咲ちゃん、あんまりした事ないんじゃないの?」

そう言いながらガシガシ突いていく。

喘いでいてまともに声も出せないようだ。

ソープ嬢ではないので、しかもここのホテヘルは少し高いが可愛さと素人を特に売りにしているので、中には大学生の小遣い稼ぎも結構いるらしい。

声も出せずに、まるで初めてSEXした女の子のようにひたすら感じて目を瞑って終わるのをじっと耐えているような感じだった。

それから正常位、バック、寝バック、立バック、対面座位。

出来る事を全てやった。

最後は正常位でぎゅっと抱き締めて

「じゃあイクね」

そう言って力いっぱい突いて中で果てた。

もちろんゴムはしていたが。

SEXした後に少し打ち解け合い、嬢が少し話してくれた。

どうやら嬢は大手会社に勤めていて、ここは小遣い稼ぎで来ていたらしい。

ハローワークに来ていたのは、社内のセクハラが酷くて転職を考えてあそこに居たらしい。

嬢が1人でシャワーを浴びている間に携帯の連絡先を赤外線で自分の携帯に送り、その後も連絡を取っている。

最初は嫌がっていたが、SEXがまんざら嫌でもなかったらしく、今ではセフレになっている。

もちろんお店は辞めさせた。

出会い系で知り合った若妻のオマンコは強烈な射精感を与えてくれる

出会い系で連絡を取り始めた人妻と仲良くなったので会話の流れで会うことになり待ち合わせをした。

写メはこっちから送っただけで、相手のはもらってなかったので向こうが俺を探すことに。

27歳の若妻だということで興味があり、会うことにしたが正直、出会い系ということもあり、不安だった。

待ち合わせ場所に待機して10分ほど経った頃。
「ごめんなさい」とやってきたのはお姉さん系のスレンダー美人。

正直、これは美人局か?とも思ったが、それならそれで仕方ないと思えるほど綺麗な人妻だった。

緊張ほぐしに近くの居酒屋に行く事になった。

歩きながら色んな話をしたが、やたらと俺のことを褒めてくるので気があるのか?と思いながらも慎重に対応。

1件目はエロ話しはなしで、仕事の話しや、普段の生活の話しをて盛り上がった。

2件目も、気軽に誘いに乗ってくれた。

お酒が入ってる事もあり、2件目では下ネタを入れながらカウンター席だったので手を握ってみると、彼女も握り返してくる。

むしろ、彼女のほうから俺の膝に手を乗せてきたりボディータッチが増えてくる。

ある程度呑んだところで店を出て、道で軽く頬にキスをすると彼女の方から口にキスをしてきた。

舌を絡めると彼女も絡めてきて、舌が長くてイヤらしい…。

人が通らない事をいい事に、パンツの中に手を入れアソコをいじると
「人がくるから恥ずかしい…」とか言いながら、アソコはグチョグチョ。

俺もこんな美人妻と関係を持てるのは久しぶりなので興奮していた。

彼女の同意も得て、ホテルへ。

俺のアソコは我慢できないほどに興奮していたのだが初めて会った相手だし、自己中な男だと思われたくなかったので慎重にキス、手マン、クンニへと移った。

彼女の喘ぎ声は、今思い出しても勃ってくるほどエロい…。

徐々に服を脱がすと、アソコはピンク色で今日はシャワーを浴びてないのに臭くない。

Dカップの胸は形もよく、乳首も小さめのピンク色。

これが現実なのか、後でなにか悪い事が起きるんじゃないかとか思っていて、これ書いてる今も夢じゃなかったのかと思うほど。

彼クンニをされるのが好きみたいで舌がアソコに触れるたびに
「んッ…あんッ」と小さく喘ぐ。

10分ほどクンニをしていたが、俺が我慢できなくなってゴム付けて挿入。

正常位で挿入したが、キツキツで喘ぐ顔も可愛い。

騎乗位に変更してM字開脚のように跨ってもらった。

「あん、あん、ああ、気持ちいい・・」

アソコは濡れまくりで下から突き上げるたびにぐちゅぐちゅ音がしてさらに興奮を沸きたてられる。

その後、バック、立ちバック、もう1度正常位と体位を変える。

正常位では思いっきり開脚させ、お互いのアソコが擦れ合うのを観察。

とにかく正常位で突きまくった。

すると彼女が「あ!…イク!もうイキそう…!」

その言葉に俺も射精感が迫ってきて「俺も…イク!」

「あ…あなたのこと、本気で好きになりそう!」

「おれも、好きになりそうだよ!」と言いながらゴムだし。

お互いイッた後も、身体を触りあったりしてイチャイチャ。

2回目は彼女が俺の身体をいじりだす。

積極的にフェラしてくれたのだが、舌使いが気持ちいい。

舌が絡まり、絶妙。

69しながら彼女のアソコに指を入れると「入れて…」と要求してきた。

当然ゴムをつけてヤルと思い、つけようとしたら「生でいいよ」と言ってきた。

さすがに躊躇していると、生理不順で生理痛がかなりひどいので今ピルを飲んでいるとのこと。

具体的な話だったので嘘じゃないだろうとの判断の上、生で挿入。

正常位で始めたのだが、次の体位に移る前にいってしまいそう…。

彼女も「ああ気持ちいい・・・いきそう!」と大きく喘ぎだした。

強烈な射精感が襲ってきたが、今更ゴムをつける余裕なんてないので
「気持ちよすぎて…出そう」というと
彼女は「いいよ…」と中出し許可してくれた。

そして、彼女の「イッ、イク!」の合図と同時にぐちょぐちょの彼女のアソコに中出し。

その日は、お泊りして次会う約束をして解散した。

ミニスカ生足の人妻に生ハメで種付けSEX

GW最終日の夜、出会い系サイトで知り合った28歳の人妻と会えた。

「ゴールデンウィークお疲れ様♪」とか

「奥さんは大変だね。旦那は優しくしてくれてる?」とか

「癒してあげたいなぁ。マッサージしてあげるよ☆」とか

人妻をその気にさせるため、ゴールデンウィーク中、何度もメールしてた。

彼女におれの熱意と詐欺寸前の写メが通じたのか?やっと昨日会ってくれることになった。

まぁ、生理が近いことも落ちた理由かもしれんがwww

「ふたりっきりでゆっくりしたいわぁ。外で遊んでバレるのもやだし、ホテル行こ!」
「絶対何もしないから!」

って送ったったら「ウソばっか 笑」と返事が返ってきた。

待ち合わせして、おれの車で休憩¥2,500の激安ラブホにチェックイン。

てか、こんな可愛い人妻が昼間っから初めて会った男とラブホに行くなんてどうかしてるwww

マジ旦那さんごめんなさいwww

彼女はおれのリクエストでミニスカートをはいて来ていた。

昨日は暑かったから、おれの大好きなナマ脚。

ホテルに着くまでずーっとナデナデしてましたよwww

ホテルのエレベーターで抱きしめてキスしたら彼女も積極的に舌を使ってきた。

いちゃつきながら部屋に入って、そのままベッドに押し倒す。

「ちょっとだけ入れていい?」ってきいて

彼女の返事を待たずに、パンツの股の部分をずらし先っちょナマ挿入。

もちろん服は着たまま。

彼女は「え!えっ?」って焦ってた。

しかしすぐに入るあたり、彼女も興奮してたんだろうな。

べろべろキスしながら、何往復か生マンコの感触を味わって、

名残惜しかったけどチンポを抜く。

時間はたっぷりあるからな。

ここまで会ってから15分くらい。

初対面の男に、会って15分でナマ挿入される女ってなんなの?www

こいつの旦那は、この女と付き合ってエッチするまでにどれだけ時間を使ったんだろうな。

おれなんて、数日メールしただけよwww

この瞬間に感じる優越感がたまらないから人妻狙いはやめられん。

寝取りサイコーだよ。

その後は、ふたりでバスルームへ。

おれは毎回、女の手でおれの体を洗わせる。

スポンジは使わせない。

チンポも肛門も、女の指で洗わせる。

当然ビンビンになるので、ここでもナマ挿入を試みる。

なぜかバスルームだと、生で入れるのを断られる率が低い気がする。

この女も、余裕でオッケーだった。

壁に手をつかせ、立ちバックで挿入。

イク寸前でチンポを抜く。ここでイッたらもったいないからな。

その後ちょこっとフェラをさせてベッドへ。

ベッドに座り入念にキス。

すでに挿入はクリアしているから、彼女もリラックス&いちゃいちゃモード。

マンコはすでにトロトロになってる。

おれはクンニとか面倒なので、適当に愛撫したらすぐに入れる。

テクニックとか関係ないと思うわ。

おれのチンポ、大きめサイズなうえカリが張ってて、気持ちいいらしい。

女の愛液をチンポにまとわせるようにして、徐々に深く挿入していく。

根本まで入れると、亀頭の先、尿道口のあたりに、ぶりっとした子宮口の感触。

女が溜息まじりに声を出す。「うっ、ああああああっ、奥まで、入って、るぅぅ」

あとはおれが好きなように動くだけ。

途中、女はなんども「いく!」とか叫んでたなぁ。

しまいには「いく、いく、いく」と半泣きになって連呼してたwww

腰の動きをスローダウンさせ、休憩を兼ねたお決まりの質問タイム

「おれのチンポどう?」
「旦那とどっちが気持ちいい?」
「最後に旦那とエッチしたのいつ?」
「出会い系使って何人くらいとエッチした?」
「中出しされたことある?」
「またやらせろよ?」

とか、かな。もっと言ってたかもだけど、その場のノリだから忘れた。

その後は、徐々にペースを上げて、おれもイク態勢に入る。

「もうイキそう。中に出していい?」

無言の女。てか、感じすぎてあえいでいるから無言ではないかwww

思いっきりガン突きして、ラストスパートに入った。

女はもう絶叫状態。

限界が来たおれは、一番奥まで突き入れて、ビュービューと射精スタート。

初対面の女に種付けをしているという、クラクラするような快感。

ケツ穴を絞めて、思いっきり精液を絞り出す。

おれのチンポがマンコの中で跳ねるのに合わせて、女も声をあげる。

全力疾走の後の疲労感と、とろけるような快感を感じて、

女に体を預けるようにして倒れこみ、しばらくはハァハァと呼吸を整えた。

チンポは入れたまま。最後の一滴まで絞りだす。

あとでパンツの中に漏れたらヤだからな。

ちょっと賢者タイムに入ったが、エッチの後の女のケアもモテたければ大事。

面倒臭さを顔には出さずラブラブ気分を演出。

エッチの後、「ありがとう、めっちゃ気持ち良かった」って言いながらギュッと抱きしめると女は喜ぶぜ。

その後は連絡先を交換して、また会おうねって言って別れた。

またヤリたくなったら呼び出そうと思う。

とまぁ、思い出しながら書いたけど、こんなのはラッキーな例だから。

いつもそうそうヤレるわけじゃないしな。

ゴールデンウィーク中は、この女だけじゃなく、何人もの人妻にメール出してたわ。

そのなかのひとりがたまたまヒットしただけのこと。

そういえば、女の名前、覚えてないやwww

携帯見ればわかるかもだけど、どれだったか。

膝枕して耳掃除してくれる可愛い妹に萌えエッチ

両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜、当時、三歳下の高校二年の妹と二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後リビングのソファーでくつろいでいた時だった。突然、妹が「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と、耳かきと綿棒を持って近付いてきた。

俺は「はぁ〜?何言ってるの?」「だから!」「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」


今までそんなことした事なかった妹が突然変な事を言い出して正直驚いた。「いいから!やらせて♪」と、今まで見た事の無い満面な笑顔を振り撒いて言ってきた。俺もそんなにやりたいならと、ちょっと不安もあったが、「痛くするなよ!」と言うと「大丈夫!で、どっち?」

と聞いてくるので、「じゃあ耳を…」そう言うと妹は俺の左側に座り「はい♪ここに頭置いて」と自分の腿をポンポンッと叩いた。俺は横になり頭を妹の太腿に乗せ膝枕してもらった。耳の中を覗いた妹が「ウッワァ〜超キッタナァイ♪」と声は喜んでいるので「何だ嬉しそうじゃんよ?」「だってこんなに汚れてたら掃除のしがいがあるじゃん♪」そう言って掃除を始めた。

「うわっ!うわっ!超取れる!気持ちイイ〜♪」そう歓喜の声を上げながら採取した耳垢をティッシュの上に置いていった。「お〜我ながら良く育ったなぁ〜」と感心してると「お兄ちゃん何時から耳掃除してないの?」と聞かれたので「さぁ?覚えてない」と答えると「この汚れかたは一年以上掃除してない感じだね」んな事あるかい!と突っこみを入れたかったが黙っていた。

「よ〜し!こっちの耳掃除は終了〜♪今度、反対側ね〜」と言われ頭の向きを変える為身体を半回転した。すると目の前に妹の股間が…丁度鼻先辺りがストライクゾーン!自然と妹の匂いが鼻腔をくすぐる…「こっちの耳も凄いよ〜♪」と、まさか俺が自分の匂いと股間に興奮している事なんて知る由もない妹は無邪気に耳掃除にはしゃいでいる。

「ん〜もう採れないかなぁ〜…うん!綺麗になった♪ハイお終い〜」と言われ、ちょっと残念な気持ちで、この太腿の感触が名残惜しくて起き上がる時わざと顔を腿に擦りつける様に何度か顔を押し付けながら左右に振って「はぁ〜気持ち良かったぁ〜」と言って起き上がりソファーに座った。すると今採取した耳垢を見せてきた。「ほぉ〜ら!こんなに溜まってたよ!」

ティッシュの上には見事なまでの耳垢が…「おー!スゲェー!」と驚いている俺に「これ記念に取っておく?」なんて言ってくるので「いらねぇーよっ!」と怪訝な顔をすると「冗談だよ♪」と言ってティッシュを丸めてゴミ箱へ捨てた。捨て終わるや今度は俺の顔をジッと覗きこみ目を輝かせているので「なに?」と聞くと「早く!」と言うので「なにがよ!?」と更に聞き返すと「もうっ!今度はへそのゴマ取るのっ!」と俺をソファーに押し倒した。「なぁに、すんだよ!いいよっヘソはっ!」と抵抗すると「いーじゃん!ついでなんだしぃー!」とあくまで強行手段をとるつもりらしい…仕方なく諦めた俺は「わーったよ!ほらっ!」とTシャツをまくりヘソを出した。

「うっわぁー!真っ黒!」と、それはそれは嬉しそうな顔で言い「これはピンセットのがいいかな…ちょっと待ってて!」と言って一旦俺から離れてピンセット片手に直ぐに戻って来た。そして俺のヘソのゴマを取り始める。「うひょひょ♪超〜取れるぅ〜♪うけるぅ〜♪」とまるでオモチャを与えられた子供の様に…でもその採取している体勢が最初は俺の両足…腿辺りに跨った格好で前屈みでやっていたのだけど、途中から「疲れた」と言って足の上に寝そべる形で、丁度妹のオッパイが俺の股間に当たるか当らないか位の位置で時々腕が触れたりして刺激があるので俺はムスコが元気にならない様に必死だったが、腿に当たる妹のオッパイの柔らかい感触とさっきの耳掃除の時の太腿の感触と匂い、更には襟元から覗く胸の谷間が俺の性的欲求を爆発させ始めていた。

そんな葛藤があったなんて全く知るすべもない妹は楽しそうに俺のヘソから汚物を排除している。「よ〜し♪これ以上はお腹が痛くなると大変だから、お終いね」と言われた瞬間、俺のムスコはムクムクと起き始めた…「えっ!?」と流石に目の前で膨らむ股間に気が付かない訳も無く「ちょ、ちょっと何興奮してんの!」と大きくなった部分をペチっと叩いてきた。「しょ、しょうがねーだろ!これでも我慢してたんだぞ!」と、ちょっと逆切れしてしまった。

そんな俺を目の当たりにしても妹は逃げる訳でもなく、未だに同じ体勢のまま「へぇ〜それって私に興奮しちゃったって事?」とイヤミったらしく言いやがるから俺は正直に「そうだよっ!悪かったな変態兄貴で!」とムスッとした言い方をすると「え〜別に変態だなんて思ってないよ〜それって心外だよ〜」と意外な答えが返って来たので正直驚いた。「そ、そうなのか?」と聞くと「うん…私お兄ちゃん結構好きだよ…」とちょっと頬を赤らめて照れくさそうに答えた。更に膨らんでいる部分を掌で擦りながら「おっきい〜パンツからはみ出そうだよ♪」と興味深そうに俺を見ながら言うので、「出るかもよ…今は斜めに収まってるからだけど、真っ直ぐにしたらちょっと顔出すかもな」と冗談っぽく、でも本当の事を言ってやると「マジで!?」と斜めになっているムスコを真っ直ぐにするとズボンとパンツを押しのけてムスコの先端がひょこっとほんの僅かだけどはみ出した。

それを見た妹は「うわっ!ホントだ♪」と、さっきまでの耳掃除やヘソ掃除以上に興奮した嬉しそうな顔をした。はみ出した部分を指先でチョンチョン突くので「ちゃんと見たいなら見ていいぞ」と言うと「ホント!」と聞くので黙って頷くと妹はズボンとパンツを同時にずり下げて俺のムスコを露わにした。「キャー ♪」と嫌がる悲鳴では無く喜びの悲鳴をあげた妹は「触ってもいい?」とニヤニヤと嬉しそうに聞いてくるので、ここまでされて今更触るのはダメなんて言えるわけも無く「ああ…好きにしていいよ」と言うと、そっと掴み、形や大きさを調べる様に興味津津って感じで観察していたので「ミッコ(妹の名前、未希子・みきこをミッコと呼んでいる)本物みるの初めてか?」と聞くと「初めてじゃないけど、こんなに大きいのは初めて…って言うか、私経験したの一人だけだから、その人より大きいって事だけど…アハハ」と無邪気に処女では無い事を教えてくれた。

「その男とは今も付き合ってるの?」「ううん…ちょっと前に別れたよ…」「そ、そっか…ゴメン…」「あっ!気にしないで!私が振ったんだから!」「そうなんだ…」「そう!アイツ私の事ただのセフレ扱いしてたから、ムカついたから思いっ切り股間蹴り上げて別れたっ!」と、その時の状況が目に浮かぶような白熱した告白だったと同時に俺のムスコを握っていた手に力が入り「イテテッ!」と叫んだ。「あっ!ごめ〜ん、つい力入っちゃった♪お詫びに舐めてあげる♪」そう言うなりムスコをパックンチョ♪そこで完全に理性なんて制動装置は大破!俺は上半身を起こすと妹のオッパイ目掛けて腕を伸ばし服の上から鷲掴み!妹もその気だったのか嫌がる事も無くされるがまま、俺は上半身の衣類を脱ぎ裸になると、妹も一旦おしゃぶりを止め着ている物を脱ぎパンツ一枚になった。妹が離れたので中途半端に脱いでるズボンとパンツも脱ぎ完全に裸になった。再び妹が咥え始めたので、俺もオッパイを揉み始めた。

妹のオッパイは89のDカップだそうで、それは掌に吸いつくような柔らかさと弾力が堪りません。暫く経ったら妹が「ねぇお兄ちゃん、私のもしてくれる?」と上目遣いで甘えた声を出しおねだりをしてきたので「じゃ一緒にしようか?」と言うと「うん♪」と嬉しそうに答え最後の一枚だったパンツも脱ぎソファーの上で69の体勢になった。妹のアソコは毛が少なく形も綺麗で舐め易くクリトリスを主に舐め膣口やアナルも時々舐めると初めてなのか「あ〜んソコは汚いよ〜」とちょっと嫌がったが「汚くなんかないよっミッコの身体なら全身舐めたいくらいだ!」と言うと、何も言わなかったが多分、照れくさくて何も言えなかったのだろう…俺も言った後で照れ臭かったけど…(笑)両親が不在の今、時間を気にする事無く存分に楽しんでいた。

でも長い時間お互いのを刺激し合っていてもやはり最後は合体したいと思うものの実の妹とはという背徳感もあったりしたが、その考えを打ち砕いたのは他でもない妹だった。「あ〜ん、もう我慢出来ない!」そう言うなり身体を起こすと向きを変え対面騎乗位の体勢になると、自分からムスコを掴み膣口へ宛がった。そしてゆっくりと腰を沈め合体!「あ〜ん♪気持ちイイ〜♪大きいからキツイかと思ったけど、そうでもない♪」そう言いながら腰を動かし始めた。俺もこんなに気持ちのいいオマンコは初めてだった!「おー!ミッコの膣(なか)超〜気持ちイイ〜♪ヤバイよ!」と上下に揺れるDカップのオッパイを掴みながら腰の動きを合わせて俺からも突き上げた。

「あんっ!あんっ!もっと!もっと!突いてぇ〜奥まで突いてー!」騎乗位から正常位に体勢を変え、俺から腰を打ち始めた。パンパンと時折ぶつかり合う音がリビングに響き、と同時に妹の喘ぎ声もハンパなく広がっていた。流石に隣近所に聞こえるのではと心配したがどうする事も出来ないので、そんな余計な事を考えるより今は妹とのセックスを楽しむことにした。正常位から横ハメ、そこからバックの体勢になり、繋がってから30分以上が経ち、そろそろ限界を迎えた俺は「ミッコそろそろ限界だ!出すよ!」「あんっ!あんっ!あんっ!いっ…いいよっ!出してっ!」俺は妹の背中に出すつもりで「背中にに出すよ!」と言うと「いいよっ!そのまま中で!」と言うではないか!俺は「え!?中でいいの!?」と聞き返すと「うん!うん!」と首を縦に振り答えたので妹の好意に甘え中だしを決行した。その時は快楽の為、妊娠の危険性だとか、そんな大事な事を気にする余裕が無く本能の慄くまま妹の膣内に全て射精した。

全て出し切ると俺達は繋がったままソファーの上に二人うつ伏せの状態で倒れ込んだ。少しの間呼吸を整える位の時間その体勢でいた後、ムスコを引き抜こうとティシュを探すと、なんと2メートル程先の床の上に転がっているではないか!おそらく行為中に知らぬうちに蹴飛ばしたかなにかしてしまったのだろう…だからと言って、一旦抜いてからでは、布製のソファーの上に自分の出した白濁液が染みをつくってしまう恐れがある…そこで俺は幸いにも?未だ膣内でパンパンになって繋がったままでいられる状態から、どうせならこのまま浴室へ移動しようと考えた。その事を妹に説明、妹も仕方ないと納得した。「よし、ミッコゆっくり立ち上がるからな」「うん…」上手く行くか不安な妹を離さない様にしっかり抱きしめながらゆっくりと立ち上がるが、足の長さが違うので直立は無理である為、少し前屈みの体勢で「よし、歩くぞ」とまずは右足から同時に前へ、次に左足を…と浴室まで5メートル程の距離を1〜2分掛けてやっとの思いで到着…途中歩くたびに妹が感じてしまい浴室に辿り着いても直ぐには引き抜かず、そのまま二回戦を始めてしまった…立ちバックのまま二回目を初めて10分程、二発目発射!たっぷりと妹の膣内に注ぎ込み今度は引き抜くと繋がっていた部分は精液と愛液でグチャグチャになっていた。

浴室の床にはその混合液がボタボタと落ちていた。お互いの身体を洗いながら「なんか成り行きでエッチしちゃったね」と妹が言ってきたので「そうだな…でもミッコ中だしさせてくれたけど大丈夫なのか?」と聞き返すと「うん、今日は安全日だから平気だよ」とサラッと言い「何時も中だしさせてたのか?」と突っこむと「まさかっ!初めてだよっ!」と言うではないか!俺は驚いて「えっ!?初めてって、マジでっ!って言うか、何でっ?」と言う質問に「いや〜一度中だしってどんな感じなのか体験したかったんだけど、流石に妊娠は困るから将来を決めた人としか出来ないだろうなぁって思ってたら、成り行きでお兄ちゃんとする事になったでしょ〜、兄妹間では妊娠しにくいって聞いたことあったしぃ、今日は安全日だからチャンスかなぁってね…エへへ♪」こんな事を言う妹を授けてくれた両親に心の中で感謝しました。「で、どうよ中出しされた気分は?」と聞くと「ん〜なんて表現すればいいのかなぁ…気持ちが良いって表現は変かもしれないけど、気分的に気持ちが良いって言うのかなぁ…お兄ちゃんが出した瞬間、お腹の中が温かくなったのね、その時に、あ〜、精子が私の膣内(なか)に注ぎ込まれてるんだぁって思ったら何だか凄く女として生まれた喜びって言うのかな、そんな気持ちになって幸せな気持ちになれたね♪」「そっかぁ、でも相手が俺だぜ?実の兄なんだけど、そこら辺はどうなのよ?」と突っこみを入れると「あ〜そうだなぁ〜逆にお兄ちゃんだったから感じたのかなぁ」とドキッとする事を言うので俺の制動装置がやっと復活したかと思ったのに再び大破!ギュッと妹を抱きしめて「なんて可愛い妹なんだ!」と言いながら唇を妹の唇に近付けると嫌がるどころか自ら目を閉じ唇を近づけてきたので、ブチュッと濃厚な舌絡ませまくりのキスをした。

直ぐに三回戦が開始され、その後場所を俺のベッドに移動し、翌日両親が帰宅する直前まで妹とやりまくった。その日から俺達は顔を合わせれば恋人か夫婦の様にキスは当たり前、親の目を盗んでは交り合い、妹もこのままではいけないと思ってか何人かの男と付き合い、別れを繰り返すものの、俺以上のセックスの相性が良い男とは巡り合えず、結局のところ特定の彼氏は出来ず、23歳になった妹は未だに俺との関係を続けている。そう言う俺も妹以上の女に出会えず、たとえ出会えたとしても妹との関係を終わらせる気になれないだろうと関係を続けている

老いた義母とハメ撮りした卑猥なセックステープ

この3月で結婚13周年を迎えた勇二39歳、会社員です。
次男坊の私は現在、妻の幸子35歳と小○生の子供2人、義母の純子59歳、義父の忠志62歳の6人で暮らしています。妻は小柄で童顔、華奢な身体でとても可愛いので、今でも週3~4回は営みを楽しんでいます。一方義父母は、アラ還夫婦ですが週1~2回の営みがあります。
「勇二君のおかげで、この年になっても夫婦の営みが出来るよ。」
と言われています。

私が義父母に感謝される理由は、今から11年前にさかのぼります。

妻が初めて妊娠して、大きなお腹を抱えて産院へ入院した日の事です。

当時は夫婦水入らずでエッチを楽しんでいた私達はアパート暮らしでしたが、その日私は妻の実家に呼ばれて、義父に、

「勇二君、幸子を抱けなくて辛くないか?良かったら、純子を抱いてやってくれないか?」
「は?・・・・」

話を詳しく聞いたら、義母は義父以外の男を知らず、義父は義父で、長年連れ添った愛妻が自分以外の男に抱かれるのを見たくて仕方なかったが、義母に拒否し続けられていたそうです。

そこで白羽の矢が立ったのが娘の夫である私でした。

義母は、私になら抱かれてもいいと、そう言ったそうです。

そんな話をしているところへ、義母がお風呂から上がってバスタオルを巻いてきました。

私に風呂に入るよう促し、居間の隣の和室に義父が布団を敷き始めたのです。

もう、断れない状態になっていたのと、実は、義母も小柄で童顔、華奢な身体で興味はありました。

お風呂から戻ると、義母は48歳とは思えぬ若々しい細い身体を晒していました。

その横で、ビデオカメラを片手に義父が興奮した面持ちで立っていました。

誘うような目をしながら手を差し伸べる義母の手を取り、布団へ倒れこむと、熟した女性の色香がモワッと私を包み込みました。

妻の幸子よりは少し肉付きが良く、やや弛みがちな体でしたが、年齢を重ねて、可愛いと言うよりは綺麗な義母の顔にドキッとしました。

柔らかさは義母、弾力は幸子という身体の印象を感じつつ、義母の足の間に顔を近づけると、ドドメ色から黒くなりかけた女陰がパックリ割れていました。

「お義母さん、舐めていいですか?」

「勇二君、お母さんじゃなく、純子で頼むよ。愛し合っている男女という設定でやってくれ。頼むから。」

私は、義母の女陰を丁寧に舐め、女豆を唇に含んで舌先で弾きました。

「あ、ああっ、ん~~、き、気持ちいい。あ、ああ~~」

大量の女蜜を溢れさせ、義母は卑猥に体を捩り感じていました。

「早く、早く勇二さんのチンチン、入れてぇ~~」

両足を上げてブルブル痙攣させて一際感じていました。

優しくて淑やかな義母が繰り出す技巧的なフェラに驚いていたら、義父が、
「勇二君、今日は安全日なんだ。純子の中にタップリ出してくれ。」

私は義母の肉穴に男根を添え、一気に挿入しました。

「あうぅ~っ!硬い!突っつかれてるぅ~~。うっ、うっ、うっ、うう~~。」

ヌチャ、ヌチャ、ニチャ

大量の女蜜がピストンの圧縮空気で漏れ出し、卑猥極まりない音をたてていました。

「ああ、勇二さん、いい、いい、凄くいい、あ、あ、ああん、あん・・・」

「純子、純子、出そうだ。純子の中に俺の遺伝子を出すぞ。」

「出して。ああっ、精液出して。私の中に出してぇ~~!」

「出すぞ!純子、孕め!うっ、ううっくぅ~~・・・」

私は、義母の肉穴の奥深く、精液を解き放ちました。

男根を抜くと、ドロ~っと私の精液が義母の肉穴から流れ出て、黒ずみだした女陰に艶を与えていました。
その様子を、義父が撮影していました。

幸子が出産を終え、母子ともに幸子の実家に里帰りするまで、私は義母を妻の実家で抱いて撮影されていましたが、その後は、義父にビデオカメラを託されて、ラブホで義母とのハメ撮りをしました。

2ヶ月以上義母を抱く日々が続いたら、私は本当に義母を愛しながら抱くようになっていました。

唇を重ねて、舌を絡めて、愛の言葉を囁きながら義母と愛情のこもった交わりをしました。

幸子と子供がアパートへ帰るとき、ビデオを見た義父が、
「いやあ、純子と君が本気で愛し合うビデオを見て、嫉妬で若い頃のように勃起できるようになったよ。純子も硬くなったと喜んでくれてる。助かったよ。ありがとう。」
と言われました。

その3年後、二人目の子供の出産の時は、義母は51歳で閉経していたので、毎回中出しの義理母子セックスをハメ撮りしました。

この時は温暖な季節だったので、義父が上の子と遊んでいる間に、義母を野外に連れ出しての露出、乳首と女豆にクリップをつけての凌辱など、少しSMっぽいプレーも撮影しました。

女陰を蹂躙されてヨガる変態義母は、ショッピングモールの駐車場で私に立ちバックで中出しされて、ノーパンのままスカートから出た生足の内股に私の精液を垂れ流しながらモールを歩く…という辱め映像は、義父がとても喜んでくれました。

子供は2人で止めましたが、その後、幸子が生理になると義母とハメ撮りをしています。

義父は、還暦を過ぎても、義理の母子の淫乱な禁忌映像を見て男根をそそり立てて、義母を喜ばしているそうです。

妻の幸子も私しか知りません。
いつか、私にも義父のような心が芽生える日が来るのでしょうか