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観光客をナンパして女二人×男一人のハーレム乱交

僕は地方在住の独身35歳で
この前ハーレム乱交しました


SEX経験人数は少ない方ではないですが、早漏気味です。これは3週間くらい前の話です。都会から来ていた2人組の女性観光客をナンパしてそのまま飲みに行きました。仮にA子、B子とします。

 ぽっちゃり好きの僕からしたら、2人とも細めで決して顔も可愛いと言えませんでした、若い(24歳と26歳)というのは魅力的でした。居酒屋で話してるうちに、2人は同僚の看護師、ここには2泊しその日が2泊目で、次の日の朝に帰ること、など教えてくれました。


* 下の話にも2人ともかなりオープンで、質問には何でも正直に答えてくれました。経験人数はもちろん、今までのセックス、どれくらいの頻度でオナニーするか・・2人ともヤリマンではないのですが、欲求不満だったようで、前日も3人組の男性にナンパされ、B子に至っては、その内の一人にお持ち帰りされたということ(2発だそうです)で、僕も張り切りました。

 ライバル心がある訳ではないのですが、A子の方も欲求不満で、やれそうな感じはありました。この時点で既にかなり酔っていて、勃起するかどうかの不安はあったのですが、途中でゴムとビールを買って2人のホテルの部屋に招いてもらいました。

 先にA子がシャワーを浴びたいということで、A子がシャワーを浴びている間に、僕は何故かB子とまずイチャイチャしました(酔っていたので深い理由はないです)。特にB子も嫌がる様子はなかったです。

 A子がシャワーから出て(A子は3Pをしたがりましたが、B子が断り)B子がシャワーに入りました。その間にAとイチャイチャしながらクンニしたり一生懸命尽くすつもりだったのですが、あそこを舐めただけで「痛い、痛い」の連発で、結局ゴム挿入して動かして僕があっさり射精して終わりました。

 A子に「こんな淡泊なセックスは初めてだ」と何度も言われましたが、未だにどうすればよかったのか分からないです。B子がシャワーから出る頃にはA子は寝息を立て始めたので、B子のベッドでB子をハグしながら少し話ました。

 イチャイチャしたら、B子も濡れてきたので、B子に入れようとしたのですが、お酒も入ってるし、先ほど射精したばかりだし、40%くらいしか勃起せずそれでも意地で無理矢理フニャチンを入れました。

 B子は気持ちいい訳もないし、僕も中では射精できそうになかったので、B子に亀頭だけ触ってもらって自分でしごいて射精しました。今思えば最低・・)その日はそのままB子と寝ました。

 次の日の朝も、僕は収まりがつかずに、(どうしてもB子とちゃんとやりたかった)朝もう一度キスしたりとしつこく迫ったのですが、断られました。結局そのまま別れました。連絡先交換もしたのですが、やはりそれ以降音沙汰なしです・・

 今になって思い返せば、もっと上手くできたと思うし、もっともっと相手のことを考えてあげればよかったなーと。2人の女性とできるということで、興奮し過ぎて自分のことしか考えられませんでした。この日以来今までの過去の相手にも嫌な思いをさせていたのかな?とずっと反省してます。

身体検査で美人な女医に早抜き手コキ射精された

俺はその日、風邪を引いてしまい入学して
間もないというのに高校を休んだ。
まあかなり高熱が出たので仕方ないだろう。

しかし自分の部屋の布団で眠っていて、ふと
今日は身体検査の日であったと思い出した。
後日、個別に受ける事になってしまうが、
我慢するしかしょうがないと思い、そのまま
深い眠りについた。

翌日、学校に行って友達に聞いたら
やはり身体検査と尿検査があったようだ。

そして午後のホームルームの後、
担任の女の先生に呼ばれた。

「○○君は、昨日休んだから身体検査を
□□病院に受けに行って貰わないといけないから
この紙と、あとこのケースに規定の位置まで
当日、朝一番の尿を入れて持っていって下さい。」

そして後日、指定された病院に電車で向かった。
病院にたどり着くと、そこは綺麗だがかなり小さい
診療所だった。

中に入ると二十歳くらいのかわいい
看護婦さんが受付にいたので、
身体検査を受けに来た事を告げ、検尿のケースの
入った小さい紙袋を渡した。このかわいいナースの
名前は○○クミというようだ。

そして自分以外誰もいない待合室の
ソファーに座った。夕方だし、どうやら
診察時間はもうすぐ終わりのようだから
静かだ。

するとさっきのかわいい看護婦に
名前を呼ばれたので診察室に向かった。
中に入ると、まだ若い女医が椅子に
座っていた。スレンダーで美人だ。

歳は25くらいか?どうやら今日は
この美人の先生とクミというナースしか
いないらしい。

先「学校から話は聞いてますので・・・。
それでは服を脱いで下着になってください」

俺は言われたとおり、ブリーフ一枚になった。
なぜか服を脱ぐ間、美人の先生とさっきの
ナース・クミがこちらを見つめている。

そして先生の前の椅子に座った。
心音を聞いたりして、一通り診察が
終わったので、今度は部屋の隅にある
器具で身長と体重・座高を測った。

これでおしまいと思って服の置いてある
籠の所に向かおうとした時だった。

先「それでは今から生殖器の発育状態を
調べますので下着を脱いでください」

「エッ?」俺はびっくりして固まっていたら
クミというナースの方が、

ク「もう診察時間は終わってますので
早くしてください。」

と普通に言ってきた。生殖器って
おチンチンの事だよなぁと思って
信じられないという顔をしていたら
追い討ちをかける様に、またクミという
ナースが・・・

ク「早くしてください。あなたはこの間の
学校の身体検査を受けなかったので
この病院に来たんだと思いますが、
今回こうして時間をかけて一人の検査を
出来ますので、ついでに生殖器の調査も
この診療所で受けてもらう事になりました。

ク「早くそのブリーフを脱いでください!」

俺は未だに信じられなかったが、
あまりにも真剣に言ってくるので
しょうがなくもう一度先生の座る
椅子の前に向かった。

先「えっと、それではまず正常時のペニスの
長さと太さ、あと勃起角等を調べます。
下着を早く脱いでください!」

先生がこう言うとナースは何やら
イソイソと準備を始めている。
俺はまだ信じられなかったが
しょうがなく先生の目の前で思い切って
ブリーフを下ろした。

俺の恥ずかしい、仮性包茎のペニスがデロッと
現れた。幸い勃起はしていなかったようだ。
垂れ下がっている。まあ緊張しているから当然だろう。

先生はブリーフをヒザ下までクイッと引っ張ると
いきなり「はい、じゃあ失礼しまーす」と言って
素手でペニスの茎を右手で摘み、その直後
何故か溜息交じりでこう言った。

先「あららぁー、仮性の包茎ですねー。クミちゃん!
一応念のため、ガーゼを何枚か用意して。
それでは今から生殖器検査を始めますので
用紙に記入お願いします。

ク「はい、わかりました」

先「生殖器の通常時種類は、仮性包茎ペニスです。
亀頭部は大体・・・・9割は隠れてますね。
皮はかなり厚めです」

ク「はーい」

先「オナニーは大体どれくらいの頻度でされてますか?」

俺「エッ?あーえっと、い、一日一回です。」

先「擦る時は皮ごとですか?」

俺「エッ・・・・・は、はい」

先「これだけ皮が余ってたら皮オナニーを
ずっとされてきたのは当然ですね~。あと
シゴクのはどちらの手でされてますか?」

俺「ひ、左手です。・・・・・」

先「擦るスピードはこれくらいですか?」

先生は右手を、シコるマネをしてやや早めに
振った。

俺「・・・・も、もう少し早いです・・・・・・」

先「うんうん、はいっ・・・かなり早めですね~」

先「オナニーホールは使用した事はありますか?」

俺「・・・・・・・・・・は、はい。・・・・・・」

クミは検査用紙に鉛筆で全て記入している。
次に先生はクミから渡された定規で
長さを測り始めた。仮性包茎ペニスに
そっと金属の定規をあてがった。

先「えーっと、平常時、長さ、えー、
7.4センチ」

ク「はい、長さ、7.4センチ」

次はナイロン製のメジャーで太さを
計るようだ。クミが先生に手渡す。
そしてメジャーをすっと引き出すと
ペニスの茎の周りに巻きつけた。

先「えー、平常時、太さ、茎部11.5センチ」

クミ「はい、太さ、茎部11.5センチ」

俺はペニスを女性に見られるのは初めてだし
しかも仮性包茎なのですごく恥ずかしかったが、
美人の先生とかわいいナース・クミが
あまりにも普通に検査を続けるので何とか耐えた。

すると突然、先生が余った皮を素手で摘むと
ペニスに顔を近づけしばらく見つめた後、臭いを嗅いだ。

先「オナニーする時、皮はちゃんと全部剥いたり出来ますか?」

俺「はっ?・・・・・あっ、は、はい」

先「はいっ、分かりました。じゃあ剥きますねーーー」

グイッ・・・・・・・ズルズルッ・・・・・・ドゥルリン

先生は急に左手を俺の腰にあてがい、
右手で皮を摘み直すといきなりグイッと全快に
剥きにかかった。いきなりだったので一瞬「ウッ」と言ったが
先生は構わず最後まで剥ききった。

ピンク色の小さな亀頭が現れた。そして同時に
プーンとキツイチンカス臭が放たれた。

今朝、学校が休みだったから家で一発オナニーをして
しかもあまり拭かずに病院に来てしまったからだ。白いチンカスが
カリのくびれに付着したままだ。俺は「しまった!」と思ったがもう
どうしようもない。しかもティッシュの切れ端とチン毛も絡まっている。

しかし先生は全く気にすることなく、

先「毎日洗ってますかー?」と聞いてきた。

俺がハイッと小さな声で答えると、「あっじゃあ今日は
たまたまですね~」といって皮をしっかり持って、剥いた状態で、
クミの用意したガーゼで異臭を放つカスと毛を綺麗に拭き取った。

そして皮を押さえていた手を離し、ガーゼをクミに返して
メジャーを受け取りもう一度ペニスを見たときだった。

先生は「アッ!」という顔をする。皮を押さえていた左手を
離したので皮が自然とクルクルと巻き戻ってしまったのだ。

先「あっ、このペニスは包茎だから皮を持っとかないと
だめだったわね。クミちゃんお願い」

といった。するとクミは薄いナイロンの手袋を付けて
口にマスクをすると、俺の横に立ちペニスの余った
皮を摘みゆっくり剥きにかかった。

トゥルトゥルトゥルトゥル・・・・・・・慎重に、そして完全に剥いた。

クミが皮をしっかり固定すると先生は
カリにメジャーを巻きつけた。

先「えー、平常時、太さ、皮を剥いて裸茎状態のカリ部12.2センチ」

ク「はい、平常時、太さ、皮を剥いて裸茎状態のカリ部12.2センチ」

用紙に記入する為、クミがペニスから手を離すと
皮はまたクルクルと戻り、カリを隠した。
そして次は角度を測るようだ。プラスチック製の
扇形定規をクミが先生に渡した。

そして先生はその定規を、再度皮を被ってしまい
縮こまっている仮性包茎ペニスの横に当てた。

先「んーっと、平常時、角度、63度」

ク「はい、角度、63度」

そしてやっと終わったと思い、俺が椅子の上に
置いておいたブリーフを取ろうとすると
クミがそれを遮った。

ク「えーっと、○○さん、今測定したのは
平常時ですので、次は勃起時も
測りますのでそのままにしてください」

もしやと思っていたが、やはり測るようだ。
俺は仕方なく、もう一度椅子に座る先生の
正面に立った。

しかし緊張してしまいペニスは縮こまったままだ。
亀頭は皮に完全に覆いかぶさられて、先だけが
恥ずかしそうに覗いている。

ク「○○さん、あの~さっき言いましたように
勃起時を測りますので早く起たせてください」

クミと先生はじっとペニスを見つめて待っている。しかし
俺は完全に萎縮してしまっており、自らの意思のみでは
起たせることはムリのようだ。

ク「起たせないと測れませんよ~、ちょっと
大変ですけどガンバってくださいね」

俺はどうにか起たせようとペニスに力を送ったが、
クイックイッとサオが上下に2回、揺れたのみだった。
ここで初めて、今まで非常に事務的だった
先生がフフッと鼻で笑った。
それをみてクミもククッと手で口を押さえて小さく笑う。

先「起ちませんねー?いつもこんな感じですか?」

俺「い、いや・・・緊張してますので・・・すみません」

先「うーん、しょうがないわね~。それじゃクミちゃん、
急いでるしアレお願いしよっかな」

先生がクミにそう言うと、クミは「あっ、はいはい」と言って
マスクを付け直し、ナイロンの手袋をもう一度はめると
俺の横にしゃがんで左手を自分の腰にあて、右手で
皮を摘んできた。

そして親指をクイックイックイッと3度動かすと今度は人差し指と
中指も使って軽く揉んできた。そしてしばらく様子を伺うと、
皮を皮オナニーの要領で少しだけ上下にしてくる。

まだ反応はない。

それを見てクミは裏筋を人差し指でカルーくカルーくピンピンピンと
3回弾くと、もう一度クイックイッと揉むという行動をしばらく続けた。

クイックイッ・・ピンピンピン・・クイックイッ・・ピンピンピン・・

しばらくすると半起ちになってきたので、俺はたまらず
「ウッ」と言いながら腰を引いたが、お構いなくクミは軽く
シコッてきたのでついにペニスは反応をし始めた。

ムクムクムクムクッ・・・・・・・・・・・・・・

すごい勢いで起ち始める。この反応を見て初めて
クミはサオをしっかり握ると、今度は本格的に
ストローク運動をしてきた。コレで完全に勃起状態になった。
するとクミはややスピードを緩めてスローストロークに切り替えてきた。

シーーーーーーコ  シーーーーーーコ シーーーーーーコ・・・・・・

そうして完全に勃起したペニスを見ると「フウッ」という
小さな溜息をついて手を離した。ここまでの手業は正に電光石火であった。
完璧である。

手馴れたプロの技であった。皮もきっちりカリに引っかかるところに
持っていったので見事に裸茎の勃起ペニスが出来上がる。

その後無事にさっきと同じ長さ等の測定を全て終わらすと
先生は「ウンッ」と一回頷き、クミに目配せした。
それを見て、俺は今度こそやっと終わったと思い、
ブリーフを取ろうとした。しかし・・・

ク「次は射精の時間等を計りますのであちらのベッドに
仰向けに寝てください」

俺はびっくりしたがここまできたらもう言う事を聴くしかないと
裸のままベッドに横たわった。

すると先生とクミが横に立ってきた。クミはストップウォッチを
持っている。すると先生は急に半勃起状態のペニスの皮を
右手でしっかりと握って見つめてきた。

先「それじゃあ手でコキますのでー、出来るだけ射精は我慢してください」
クミちゃん、いーい?」

ク「はーい!」

その直後先生は「ヨーイ、ハイッ!」と掛け声をかけるとシコシコと
手コキをしてきた。クミは同時にストップウォッチを押した。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

事務的な手つきとスピードで規則正しく皮を上下動してくる。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

シコシコと手コキしながら先生は俺に向かって、

先「大変でちゅけど出来る限り我慢してくだちゃいねー。
ちゃんと測れましぇんからねー・・・」

といきなり赤ちゃん言葉で話しかけてきた。

俺は美人の先生が急に赤ちゃん言葉で子供をかわいがるように
言ってきたのに驚き、興奮してしまい、先ほどから我慢していた
射精感に急激に襲われ始めた。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

俺「あっ、もうイキそうです。・・我慢できませんっ・・あっムリ・・
・・・・・・・・出ますっ!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「えっ?もうイキそうなんですか!?・・・・ん~・・ちょっと
早すぎるな!完全に早漏ですね~・・・・・早いなぁー・・んーーーと
じゃあイッてくださーい。クミちゃんっ、トレイ用意っ!・・・
・・・・はいっ何時でもいいでちゅよーーー!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「あっイキますイキますイキます・・・・・・
・・・・・・・・・・あっもうムリです・・・」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「はいはい、分かりましたよー。いいでちゅよー、もう出しても
いいでちゅよー!クミちゃんっっ!!サッサとトレイあててっっ!!!

・・・・・・はいはいボクちゃん構いましぇんよーー」

クミは慌てていたが、その後素早く大きな金属のトレイを
ペニスの先にあてがった。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・

先「もういいでちゅよーーー?・・・・イクんでちゅかー?・・・
あっ、もうイキますね!・・・・・・はいどうぞーーーー!!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!

俺「ア、アッ・・・・・・アッ・・・・・・クアァーーーーーーーーーー」

ビッ・・・ビビッ・・ビュルビユルビュルビュル・・ビュルーーーー!!

バチバチッ・・・・・バチッ・・・・・バチッバチバチバチーーーー!!!

トレイに白くて濃いザーメンが飛び散った。すごい量だ。
初めて女性からされる手コキだから当然だろう。においも濃そうだ。

そして射精後、俺がハアハアと荒い呼吸をしていると、トレイの中の
ザーメンを先生とクミが嗅いだりしながら量・色を確認している。

先「はい、じゃあコレで終わりですねー。お疲れ様でしたー。
クミちゃん、もうちょっと早くトレイ当ててくれないと
間に合いませんよ!!

あと手コキの際は赤ちゃん言葉を使ったほうが男の人は
イキやすいから、今後手でイカせる時は試しに
やってみたらいいわ。それじゃあ時間なんでクミちゃん
あと宜しくねー」

ク「はっ、はい。すみませんでした。あんなに早く
イカれた方、初めてで・・・。
おっ、おつかれさまでしたー」

先「人のせいにしないのっ!確かに私もあの早さは初めてだったし
ビックリしたけわ。赤ちゃん言葉を使うのはこの人には
失敗だったかもしれないわね。

まあでもこれだけ皮の厚い仮性包茎ペニスだし、アレぐらいの超早漏は
ある程度予想しておかないと!」

ク「はい!申し訳ありません。勉強になりました!お疲れ様でしたー!」

その後、先生は白衣を脱いで、診察室から出て行った。
するとクミがまたマスクとナイロンの手袋をはめてやってきた。
そして小さくなった包茎ペニスを剥いて、亀頭を露出させると
ガーゼでやさしく拭いてきた。

しかし時折、早漏のことに腹が立ったのかチラチラと
こちらを見て睨んでくる。しかしペニスは非常に優しく
拭いてくれる。ソフトタッチだ。

結局、ここまで2人は常に事務的に作業をこなした。
さすがプロである。

超不良なヤンキー娘の彼女の妹に早漏彼氏と罵倒された

僕が高校一年生の時の話です。

僕に人生初めての彼女ができました。

彼女の名前はあみとします。

彼女は背が小さく、かわいい感じの子でした。

僕も身長が低く(155位)回りからはお似合いだと言われていました。

付き合って半年になる頃、僕はまだ一度も彼女とセックスをしたことがありませんでした。

もともと、奥手なのでセックスはしたかったのですが、どうしても切り出せなかったのです。

ある日、彼女の両親が仕事で2人とも留守にすることになり、僕は彼女の家に泊まることになりました。

僕は今日こそ!という思いで彼女の家に行きました。しかし、それは悪夢の始まりでした。

僕はその日、彼女とたわいもない話をして、過ごしておりました。


(はあ…今日も無理かな…)

密かにそんなことを考えながら、ゲームなどをしながら、彼女と過ごしていたのです。

しばらくすると、1階のリビングが騒がしくなりました。

「誰かいるの?」

「…妹」

彼女は少し怯えているようでした。

彼女の話によると、1学年下の妹は、中学でも有名な不良で、手に負えないとのことでした。

僕は少し不安になりました。はっきり言って力には全然自信がなくびびりだったので…

(男がいたらどうしよう…)

僕は内心びくびくしながら、聞き耳を立てていたのですが、どうやら女の子しかいないようで少し安心しました。

僕はあみと2人で部屋でゲームをしていたら、しばらくして階段を駆け上がる足音がしました。

ガラッ!

いきなり部屋の扉が開かれました。

「あ~、お姉ちゃん彼氏連れ込んでるんだけど!」

彼女の妹がでかい声で叫んだ。

「はぁ~、マジで~」

妹の後ろから2人の女の子が部屋に乱入してきた。

僕はあみの妹を見て少し驚いた。妹は顔はあみにそっくりだったが、身体はあみのふた回りは大きかった。そして、2人の女の子もあみはもとより、僕よりも身体が大きかった。1人は180近くあるように見えた。

「へえ~、ユカの姉ちゃんって小さいんだね!?」

「っていうか、彼氏も小さくね?」

「ほんとだ~」

どうやら彼女達は酒を飲んでいるようだった。

「ねえ、彼氏~、背比べしようよ?」

「え…」

僕はなんかめんどくさいことになりそうだなと思った。もともと人見知りなので早く部屋から出ていてくれないかなと、思っていました。

「ねえ、やめてよユカ」

あみは妹にびくびくした様子で言った。端から見たら姉妹が逆に見えるだろう。

「お姉ちゃんは黙ってて!」

あみはビクッと身体を震わせ黙ってしまった。

「ほら!」

僕は一番大きい女の子に強引にたたされた。

僕がたった時、顔の正面にちょうど彼女の胸がきた。

「ははは、ほらもっと近づかないと分からないでしょ!?」

「あっ!」

ぼくはユカに押され、大きい女の子と密着状態になった。

「きゃははは、超小さくね!?」

「あははは、かおりがでかすぎるんじゃないの!?」

「今度はあたしね」

ユカは僕の腕をひっぱり、自分の方へ引き寄せた。かおりほどの身長はないが

あみの妹も170センチ近く身長がある。当然僕より10センチ以上高い。

「きゃははははほんとだー、超ちいせえ!」

僕は不機嫌になり、少しむっとした。

「……は?何その顔。文句あんの?」

一番でかいかおりの表情が一変した。

僕は情けないことに、かおりの迫力に一瞬たじろぎ、ビクッと身体を震わした。

「きゃははは、彼氏ビビってんだけど!」

ユカともう一人の女の子が笑っている。

「ねえ、なんか文句あるのかって言ってんの!」

バシッ!

「っ!!」

あまりの衝撃に、初め何をされたか分からなかったが、僕はかおりに頬をはられたようだ。

「!!」

僕はかっとなり、かおりが中○生でしかも女の子ということを忘れて、飛びかかった。

「やめてよ~」

あみが叫んでいるのが分かった。

しかし、僕は簡単にかおりに受け止められてしまい。逆に強烈なビンタをもう一発喰らった。

パン!

きれいな音が部屋に響いた。僕は一瞬また動きが止まってしまった。

パン!パン!パン!

休む間もなくかおりのビンタが僕を襲った。僕はたまらず、うめき声を上げ床に伏せた。

ユカともう一人の女の子の笑い声と、あみの叫び声が聞こえた。

かおりはうつぶせに倒れた僕の髪の毛を乱暴に引っ張り上げ、上にのしかかってきた。

僕は身動き一つとれない。かおりの太ももが僕の両腕を完全にロックして、格闘技のマウントポジションのような形で僕は動けなくなった。

ググッ!

かおりは片手で僕の鼻をつまみ、もう一つの手で口を塞いだ。

「ふぅ~!!ふぅ~!!」

僕はあまりの苦しさに足をばたつかせたが、まったくかおりの身体は動かなかった。手は完全にロックされている。

僕の顔面は紅潮して、意識が遠のいた。

その瞬間、かおりが手を離した。

「ぶっはぁーー!はあはあはあ!」

「きゃはははははは」

女の子の笑い声と、恐らくあみの泣き声が聞こえる。

「僕はあまりの苦しさのため、涙目になっていた」

ググっ!

かおりはもう一度同じことをくり返した。

そして、また意識が遠のく瞬間に手を離す。

「ぶっっはぁぁぁーーー!!…わ、わーーわーん!!」

そうすることもできない僕は恐怖のあまり、泣いてしまった。

「きゃははは!彼氏泣いちゃったんだけど!?お姉ちゃん?彼氏中○生に泣かされてるよ~」

あみはもう一人の女の子に押さえつけられて、泣いていた。

「何泣いてんだよ!文句ある面してたでしょ!?」

パン!パン!パン!

まったく動くことのできない僕に、かおりは容赦なく平手を浴びせた。

「ぎゃあ~、わー!わーん!や、やめてー!わーー!!」

動けない僕は泣き叫ぶことしかできなかった。

「きゃはははは!!オラ!泣け!泣け泣けぇ~!!」

パンパン!パンパン!パン!パン!パン!

「わ~~~~~~!!わーーーーん!ゆるしてぇ~!」

かおりはいっそう激しく僕にビンタを浴びせた。

「ねえ、彼氏?アンタ情けなくないの?自分の彼女の前で中○生に泣かされてさ?オラ!泣け!泣き叫べ!きゃはははは」

パン!パン!パン!パン!

「ぎゃああー!うわぁぁ~~~ん!!」

「きゃははは、お姉ちゃん?彼氏超かっこわるいよ?」

ユカは楽しそうに姉に話しかけている。あみは泣きながらずっと俯いている。

グッ

かおりは僕の髪の毛を引っ張り上げて、立たせた。

「ねえ、なんなの?さっきのあの反抗的な目は?」

「ううう、ごめんなさい…許してくださいぃぃ」

「ぷっ、きゃははは、なにこいつ!?」

そう言うと、ユカとかおりは僕の服を脱がせてきた。

「や、やめてよーー!!」

僕は本気で抵抗したが、なす術もなく裸にひんむかれてしまった。

こともあろうに、僕のチンポは真上にそり立っていた。

「きゃはははは!ちっちゃいチンポ!お姉ちゃんこんなチンポで感じるの!?」

「ほらぁ、彼氏、恥ずかしいかっこうで彼女の前で精子ぶちまけなよ」

そう言うとかおりは僕の両足を持ち上げた。

僕はちょうど小さい子供が、おし○こをするときのような恰好でかおりに持ち上げられた。

「ううう」

僕は恥ずかしくて前を見れなかった。

「きゃはははは、ほら!彼女の方見なさいよ!」

ユカは僕の顔を手であみの方へ向けた。あみもまたもう一人の女の子に、顔を押さえつけられ、僕の方を見ている。

「きゃははははは!!ほらほらほらぁ~!」

シュシュシュシュシュ!

ユカはもの凄い勢いで、僕のペニスをしごいた。

「あああーーああぁぁぁあぁ~~~!!」

僕は情けない声で喘ぎ声を出した。ユカのもう一つの手が僕の顔を押さえ、あみの方を向かせている。

「ううう、やめて、やめてよぉ」

あみは泣いていた。

シュシュシュシュシュ!

ユカはさらに激しく僕のペニスをしごいている。

「ああ!!い、いく!い、いっちゃうぅ!い、い、いく!!」

僕のペニスは早くも我慢の限界だった。

「はあ!?もう!?お前高校生だろ!?きゃははは!」

「きゃはははは!うっそぉ?!自分の彼女の前で、彼女の妹に手コキでいかされちゃうの!?」

僕とあみは目が合った。

シュシュシュシュシュ!

「あぁぁぁぁーー!!!いくぅ!いくぅぅぅぅーーーー!!!」

ドピュドピュ!!ピュピュ!!

「あぁぁぁぁ」

僕がいく瞬間、あみは哀しみの表情で僕を見ていた。

「あああーーーーー!!!きゃははははは!!!はっや!!ちょううける!」

「きゃはははは!こいつ自分の彼女の目の前で、彼女の妹に犯されてんだけど!?」

「きゃはははははははは!!」

「おい!早漏彼氏!生意気な顔すんなよ!きゃはははは!」

笑いながら彼女達は部屋から去っていった。

覗き穴からSEXが鑑賞出来るアパート

新築マンションに2年間一人暮らしをして住んでいた。

部屋は6畳のワンルームと2畳のキッチンがあるマンションだった。

とても閑静な住宅街で住み心地は抜群だった。

最初の半年くらいは仕事が休みの時はずっと近所をブラブラ歩き回ったり、

どこに、どんなマンションがあるのか確認しながら

入念なチェックをしながら歩いていた。

(実際はいろんな洗濯物やら見てたけどね。近所の若妻とかも)

オイラが探しているマンションはもちろんワンルームマンション。

だいたいベランダを見てワンルームマンションか判断していた。

別にハイツでもアパートでもワンルームだったら良かったけど。

ワンルームでも玄関入ったらすぐに部屋というのベストだった。

玄関と部屋との間に扉があったら問題外。

いろんな一階の住人の部屋を何気なく歩いて

横目で確認するしか確認方法がなかった。

しかも引っ越した当初は春先だったので、

なかなか窓を開けて換気とかする人とかいなくて少し苦戦した状況だった。

半年間はずっと調査してた。



その調査の結果、近所に3件くらい?(3マンションっていうのかな?)

希望通りのマンションがあった。

オートロックのマンションはあらかじめ除外。

見つけてからが大変だった。

連日連夜に3つのマンションを見回って

ポストで手紙やら公共料金の請求書などで性別を確認。

また女だったら、どんな顔をしてるのか休みの日に張り込み。

男だったら彼女がいるのか?などいろいろ調べたんだよね。

それで目星をつけた部屋が3部屋くらいあった。

その中でアパートの一階に住んでいる部屋の女が一番良かった。

顔、スタイルなど。

週末には男が連泊してくのも調査済みだった。

まずこの女がどういう喘ぎ声をだすのか聞いてみたいという欲望にかられてしまった。

よく隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声とかあるけど壁越しだからね・・・。

だから玄関の新聞入れを静かに開けて聴くことにしたんだ。

彼氏がくる週末を狙って。

まず夜9時くらいに新聞入れを開けて男と女がどんな会話をしてるのか聞いて、

まだセックスをやってないか確認する。

だいたい9時くらいだったらまだセックスしてないから、会話の内容を少し聞いて、

ベランダ側に回って、電気が消えたりするまで待つ。

これが結構苦痛なんだよね。

それで電気が消えたら、玄関側に回って、新聞入れを静かに開ける。

新聞受けから聞くセックスって凄いよ。

壁越しとは全然違う。

すべての音が聞こえるから。

唾液の音から、体とシーツがすれる音まで。

アパートだから女が喘ぐの少しだけ我慢してると思うだよね。

それでも我慢してる声も全部聞こえてくる。

フェラの音も・・・。

もう興奮して興奮して。

さっきも書いたけど、スタイル良し、

顔良しの女だから想像してしまって玄関で何回も自分でシコシコした。

他の目星をつけた2部屋もセックスライブ聞いたけど、

マンションの隣が家だったりして

隣の家に見つかる可能性が高いし、集中できないから辞めたんだ。

その点このアパートは、ベランダ側は周りが何もなくて人通りも少ないし

玄関側は壁ドーンと立ってるから見つかる心配もないし、

結局この1部屋一本にしぼったんだ。

それで毎週、毎週セックスを聞いてシコシコしてた。

もちろんバレないように精子はきちんと持参したティッシュに処理してたけど。

しかし毎回毎回セックス聞くのも飽きてきて次の欲求が出てきたんだ。

どうしてもセックスが見たい!!!!!!

でも小心者のオイラは色んなことを考えてしまって

毎週、セックス聞いたり会話を聞いたりしてると、

そのカップルの部屋での行動パターンがわかってくるんだよね。

まずわかったのが二人は必ず一緒にお風呂に入る。

セックスは深夜1時から2時に始まる。

必ず一緒にお風呂に入るのがオイラのなかでポイントだった。

マンションではなくアパートに住んでるので

夏にはセックス以外の時はベランダの窓が開いてる。

(あまりお金ないからクーラーをセックスする時、

終わった後のみつけているとオイラは推測した)

二人で風呂に入ってるのが大体、

女にあわせて風呂に入るから30分くらいだった。

この30分もきちんと計ったからね。

男だけ先に出てきたりしたら大変なことになるから。

5回か6回くらいは時間を計ったよ。

風呂に入る時間を計ったけどそこからが勇気なんだよね。

何回か試みたんだけど、なかなか勇気がなくって・・・。

それである時、新聞受けから会話を聞いてたら、

そろそろお風呂に入る会話してから

チャンスだと思って、二人がお風呂に入るの確認してベランダ側にまわったら、

マドが閉まってる。

もちろんカーテンも閉まってる。

カーテンはいつもだけど、窓は閉められてるの初めてだから少し疑問だったけど、

あんまり考えずに今度こそセックスが見たいっていう願望から行動してしまった。

窓の鍵が閉まってないかチェックした。

閉まってなかったので一安心。

恐る恐る窓を開けてみた。

風呂場から二人のいちゃついた声が聞こえてくる。

もうこの時点で心臓バクバクだよ。

スプリングだけのベッドがあり、そこに今から身につける男と女の下着、パジャマがおいてあった。

とったらばれるから少しだけ手にとりパンツを観察した。

上半分がレースで、下半分がシルクの白いパンツだった。

でも実際どうやって覗くか考えたら難しかった。

前にも書いたがワンルームだから部屋に入るわけにはいかないし・・・。

そこで考えたのが、ビッシリしまったカーテンに

自分が外から覗ける隙間を開けておくことだったんだ。

それが、今考えても限界だったと思うしね。

二人が風呂から出てきて少しでもカーテンを触れば、

この計画はダメになるから賭けだった。

オイラの予想ではクーラーをつけていたから

、もう窓、カーテンには触れないような気がしたんだ。

覗く準備が終わって、玄関に回って、いつ風呂から出るのか待っていた。

新聞受けから聞いてたら10分くらいで二人が風呂から出てきた。

なんか体の拭きあいをしている感じだった。

もうこの時点でビンビンだよ。

そこから、女ほうがドライヤーで髪を乾かしている感じだった。

またベランダ側に回って、電気が消えるのをじっと待ってた。

全然カーテンは触られていなかったんでホッと一安心。

30分くらいしたら電気が消えた。

(この30分が実際はもっと長く感じた)

とうとう始まるんだと思い、覗き位置にスタンバイした。

足音が聞こえないように細心の注意を払って・・・。

豆電球の部屋の中は本当に凄かったよ。

もう、キスから始まって、ありとあらゆるところまで見学できた。

声はさすがに聞こえなかったが、

毎週毎週聞いていたのでそれを想像しながらセックスを見てた。

一回のセックスで4回オナニーしたよ。

中●生みたいだけど。

だって彼女のほうが積極的にセックスしてたもん。

それもびっくりした。

本当に彼女のほうのスタイルは抜群。

ただ乳輪が少し大きくてアソコの毛が多かったかな。

ひと通り、見終わったあと自分の部屋に戻りまたオナニー。

本当に凄かったんだ。

しつこいようだけど。

でもそれ一回しか覗いてないけどね。

一回で充分だったしね。

それからは、毎週毎週、また新聞受けのところからセックスを聞いてたんだ。

そんな日を繰り返してたある日、

オイラが仕事の関係で30km先の地域に引っ越すことになったんだ。

残念だけど。

しかも引越しが決まってから買っておいた

コンクリートマイクを持って最後にまたセックスを聞きに行ったんだ。

秋葉原の電気街に行ってけっこう高かったけど最後の記念のために。

ひと通り録音して家に返ってまたオナニーした。

今でもたまにオナニーのオカズとしてそのテープはあるけど・・・。

それから引っ越しして・・・。

でも1ヶ月もしないうちに、

また生のセックス聞きたいし、見たい!!と思うようになってきたんだ。

離れたら今まで以上に考えてしまって。

最初、見るのは一回だけで満足してたけど、どうしてもまた見たいなって。

でも、その時は冬だったから窓のカギが開いてる可能性は低いし、

あの時みたいにうまくいかない状況がそろってるし。

考えれば、考えるほど、気持ちが強くなって・・・。

平日の夜7時くらいに車で彼女の家に行ってみた。

もちろん週末しか彼氏はきてないからセックスは聞けないし、見えないけど。

その行く車内は以前録音したテープをかけながら行ったんだ。

少し遠いところに車を停車して、ウォークマンでまた録音テープ聞きながら歩いて

彼女のベランダ側にいったら部屋に電気がついていた。

なんか変だけど少し嬉しかった。

そこに2時間くらい、ぼ〜っと立ってた。

彼女は録音してるテープ知ったらどう思うのだろう?とか

オイラがセックスを見てたとか知ったらどう思うのだろう?とか、

なんか頭が変になりそうなくらい変態なことを考えていた。

変態だけど(笑)

そうしたら、なんか理性を失ってきて、

今持っている録音テープを聞かしてやろうって思ってきた。

セックスを見たことも全部言っやろうって・・・。

玄関の前に立ち、ピンポンを押してしまった。

ピンポンを押した時、不思議とドキドキしてなかった。

彼女が出てきて不審そうな顔をしてきた。

オイラは凄い丁寧に話かけて「最近、このマンションに引越してきた者です」

って言ったら彼女は少し安堵の表情に変わっていった。

近所のこと、またこのマンション(アパート)のことを全然知らないふりをして、

いろいろ話しかけた。

だいぶ彼女の顔が和らいできた。

その時テープを出し、

彼女にウォークマンをつけてもらいテープを聞いてもらった。

この時は滅茶苦茶ドキドキした。

彼女は紅潮し、その場で倒れこんでしまった。

そして、覗いたことも全部言った。

凄いセックスだね。

みたいなことをマシンガンのように言ってしまった。

そしたら急にオイラを部屋(玄関)に無理やり入れた。

ビックリした。

なんだろう!って頭が真っ白になった。

一時間くらい無言で彼女は、倒れ込んだままだった。

一時間後に彼女が口を開いた。

「知ってたよ!」

えっ!!!パニック。

どうやら、彼女はオイラが新聞受けから聞いていたことや

一回覗いたことを知っていたらしい。

詳しく聞いたら、

新聞受けを開いた時に玄関側の照明が少しだけ部屋に漏れるらしい。

覗いた時は、どうやら影が少しだけ見えた。

って彼女の口から教えてもらった。

オイラ本当に頭が真っ白!!!!!!!

て言うかどういうこと?知っててなんで???

彼氏は全く気づいてないらしい。

どうやら彼女は最初は怖かったけど、

見られるのが凄い好きなんだって気付いたらしく、

それからオイラの存在を楽しんでたって!!最後の方は笑ってた。

それから、部屋に上げてもらいビールをご馳走になり飲んでたら、

彼女のほうからキスしてきた。

夢みたいだった。

濃厚キスからクンニからシックスナイン、

など一通りすませ、朝まで5回もシテしまった。

朝起きて、またもう一回セックスをしている最中、

彼女が押し入れの奥からなにやら、取り出した。

なんとバイブとピンクローター。

え〜!!!!はじめてのオモチャプレイに少し戸惑ったが充分楽しめた。

彼女は彼氏が来る週末までの間、一人でオナニーをしていると言う。

もちろん彼氏は彼女がオモチャなんか持っていることなんか知らないらしい。

初めて見た彼女からは想像もできないくらいエッチが好きだった。

それからオイラと彼女は週末を省く5日間は

今でも毎日のように会いセックスしている。

ただ憧れの彼女だっただけに少しだけオイラが早漏気味だけど(笑

スキー場でナンパしたギャルに早漏だと馬鹿にされて【性のコンプレックス】

スキー場で2人組ギャルをナンパした。こっちも俺とTの2人。

結構ノリのいいギャルたちで、その日の内に彼女らが泊まっている部屋でエッチする事に

4Pは嫌がったので、お互いパートナーを決めて早速彼女らの部屋へ。

部屋に着くと直ぐにTたちはキスを始めていた。

オレも慌てて自分の相手を攻め始める。

彼女らのリクエストで部屋を少し暗くしたが、十分にTたちの様子は確認出来る!

ちなみに顔はオレの相手の方がやや可愛いが、Tの相手は痩せてるくせに超巨乳でした。

オレはナンパ野郎を装っていたが、実は経験は少ない。

今回のナンパもTがしてくれたもので、付き合った人以外とヤルのは初めてだった。

オレは凄く興奮していて絶対にすぐ果てる予感がしたので、Tより遅く挿入する事を決めていた。


Tが挿入した瞬間、

「あ・・・っ・・・ふイ・・・イ・・・っ!」

物凄く可愛い声が聞こえて来た。

Tの相手は体だけでなく声まで素晴らしい。

ダメだもう!少しでも刺激を加えると出てしまう。

Tより後に挿入して早漏を誤魔化す作戦が完全に裏目。

かろうじて発射を我慢しているが、挿入する勇気がない。

入れたらその瞬間中出ししてしまうのは確実!

その時、なかなか入れないオレに焦れたのか、女の子の手がオレのチンコに伸びてきた。

全てが終わった・・・・・・。

握られた瞬間に大量のものが飛び出した!


オレの相手の子は無言でティッシュで拭いてくれている。

Tたちはオレが出した事に気づかないふりしながらエッチを続けている。

とても恥ずかしい!

落ち込んでいるオレに女の子が優しい声で

「大丈夫っ、まだ出来るでしょ」

とそっと口で咥えてくれた。

2回戦のチャンスを貰ったオレは、すぐにチン○を復活させようと集中した。

Tの方を見るとTのお尻がマシンガンのように高速で上下している。

みるみるうちにお口の中で復活していく。

そして一度出したせいか、今度は長く持ちそうな予感!

大きく堅くなったチンコを確認した女の子はそっと仰向けになった。

ゆっくり挿入したオレは、ようやく辿り着いた中の感触を楽しんだ。

今度こそ大丈夫!

徐々に動きを速めようとしたその時、

「ああああああ~っ!いく~~~っ!」

Tの相手の声が大きくなった。

見ると、バックで突かれて巨乳が大きく揺れている。

ヤバい!!1回目と同じ感覚が襲ってきた。

ろくに動かしていないのにまた出そう!

オレも慌てて腰を動かした瞬間!

「もうダメっ!」

かろうじて中出しは回避したが高速5擦り!

動きだしてから約3秒で出た・・・3回戦はない。

正直恥ずかしさでその場にいるのが辛かった。

オレは

「ロビーへ行ってる」

と告げ思い空気から逃げ出した。

他のカップルが2組ほどいたロビーは、男1人が居るには辛いが他に行く所がない!

乗ってきた車もTの物で鍵がない。


すぐにTが来てくれると思い、辛い時間をひたすら耐えている。

30分くらい待ったのかやって来たのはオレの相手の子、彼女は相変わらず優しくオレに声を掛けてくれる。

「T君帰るって。もうじきここに来るよ」

落ち着いたオレはTが来るまで女の子と少し喋った。

相手もさっきの事には触れないのでかなり救われた。

女の子の話は面白く、色々な事を話すのでかなり立ち直ったオレだが、やはりTがなかなか来ない事に少しイラついている。

「しかし遅いね~?ちょっと様子見に行こうか?」

と女の子に誘われたがオレは・・・・・・・・・。

オレはTがまだやってる様な気がして

「ごめん!オレここにいるから呼んできて!」

と女の子に頼んだ。

また少しここで1人!しかし今度はすぐ来るだろう。

もう夜中、考えてみれば何も食べてない。

ロビーは暖房が入って無いのかとても寒い。

遅い!来ない!呼びに行ってからもう2時間近く来ない。

訳が分からずイライラするオレ。

なぜか呼びに行ったオレの相手の子までもう戻って来なかった。

結局Tが来たのは朝になってから!

「ゴメンゴメン悪いっ!ついつい寝ちゃて。さぁー帰ろ!」

Tは謝りながら現れたがオレの目を見ない。

その時、オレはTがオレの相手だった子ともエッチした予感がした。

「お前寝てないだろ?」

と帰りの道中を全てTが運転してくれたのは嬉しかった。

正直Tと話すのが嫌で寝たふりしていた。

途中Tの携帯が鳴り、直ぐにさっきの2人からだと分かったが、オレは寝たふりを続けたもうどうでもよかったのだ。

しかし、嫌でも電話の内容が聞こえてくる!

「うん?あぁ寝てる。完璧」

Tはオレが起きている事を疑いもせずに話し続けてる。

電話の相手が最初はTとやった子、そして途中でオレの相手だった子に変わったのも分かった。

どうやらまた会うらしい。

そして今度はオレではなく、オレ達の職場の先輩を連れていくと約束していた。

とても長く感じたスキーから帰り、オレは今回の事をTに口止めしたかったが止めた、Tを信用したかったのだ。

それから何日か経っても幸い職場で噂も広がらず、平穏な日々が過ぎていて、オレも立ち直り忘れかけていた。

・・・しかしある日!突然先輩に

「てん、いち君!」

と声を掛けられた。

「????」

てん、いち君?分からない!

てん、いち君の意味が全く分からない。

オレの事??

考えているオレに対して先輩はニヤニヤしながら

「お前っ、そーとー早いらしいな~」

と続けた。

オレはその時Tとこの先輩とがあの女の子2人と会う約束をしていた事を思い出した。

あの日の事だと直ぐに理解したがオレは

「何の事ですか?」

ととぼけてみせた。

しかしこの先輩はデリカシーが全くない!

容赦ない質問が続く。

「ところでお前、ひと擦りでも気持ちいいの~?」

オレは5回は擦ったつもりだっ!と思いながらも

「ところで、てん、いち君って何の事ですか?」

強がって少し怒った口調で尋ねた。

「Tから全部聞いたよ」

先輩は全て話してくれた。

まだ先輩は会っただけでエッチはヤッてないらしく、それは少し嬉しく感じたが、あの日のT達の事を聞かされて衝撃を受けた。

あの日、やはりTはオレの相手ともヤッたらしい。

その時、Tの相手は参加しなかったが、2人がヤル事を勧めていたそうだ。

でっ、『てん、いち君』の意味は?と言うと、Tがオレの相手とヤッた後に男性経験を尋ねたところ

「う~~ん、12.1人かな?」

と答えたそうだ。

そう!オレとの1回はあのコにとって0.1回らしい。

その話で3人大爆笑したんだって・(泣)

オレは哀しかった。

少し好きになっていた女の子と親友に裏切られた気分だった。

そして何が悲惨かというと、それ以来俺の彼女以外では勃たなくなってしまった事だ。

ナンパは二度と出来ないので、もちろん風俗の話だか・・・。

完全なインポではないがあまり堅くならない!

本番では入れる事が出来ないし、お口系では堅くなったと思った瞬間に出ちゃう(泣)

彼女とのエッチはかろうじてやれているが、それでも時々元気なくて彼女に浮気を疑われている。

今の彼女に振られたらもうエッチは二度と出来ないのかも!