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【リベンジポルノ体験】出会い系でHした男にハメ撮りされて、ネットに流出させるぞと脅された専業主婦

これは、私が夫を裏切る、
不貞をした罪なのか・・・

出会い系で知り合った男に
リベンジポルノするぞと脅されて、
今では男の性処理道具になっています。

はじまりは、夫の単身赴任。

家には小学生になる息子と
私の二人だけの生活

単身赴任で夫が家にいなくり、
寂しさと欲求不満で出会い系サイトで
男性と知り合ってはHしていました。

はっきりは覚えていませんが、
1年間で10人程度の男性と会っては
ホテルに行きセックスしたでしょうか

その中で5才年下ですが、
私のことを気に掛けてくれて
優しくしてくれた男性がいて、
何度か会ってはホテルに行きSEXをしました。

そのうちHだけではなく、
子どもが学校に行っている時間帯に
ランチに行ったり、ドライブに行ったりして
ちょっと恋人感覚で会っていました。

ところが夫の単身赴任が
予定していた任期より早く帰って来るとの
連絡をもらったので、
すぐにその彼と連絡を取って
事情を説明するために会いました。

彼は名残り惜しそうにしていましたが、
既婚者なのだからいつか
こういうときが来ると思ってたと
言って理解してくれました。

そしてホテルに行って、
最後のセックスをしました。

その彼とはセックスの相性もよかったし、
最後ということもあって
時間の許す限り何回もお互い求めました。

セックスの途中でその彼が
思い出にしたいと言って、スマホで
私の恥ずかしい痴態をハメ撮られました。

ハメ撮りされていると不思議と感度が高まり、
いつもとは違う刺激で
私はその日何回もイッてしまいました。

結局、その日を最後に彼とはお別れして、
私は何事もなかったように夫の妻として、
子供の母親として平穏な
専業主婦に戻ったのでした。

ところがちょうど3ヶ月経った頃、
いつものように夫と子供を送り出して
ゴミ出しをしようとマンション1階の
ごみ捨て置き場に行くと、
物陰から彼が出て来て私に声を掛けたんです。

「元気?」

私は一瞬びっくりして何て
言っていいのかわからず、
固まってしまいましたが、すぐに

「こんなところで何してるの?」

「会いたくなっちゃって」

と言われ、私はすぐさま

「もう終わったじゃない。
もう夫も単身赴任から帰って来たから
会えないし、もう会う気ないから」

ときっぱり言いました。

すると彼は急に顔が怖くなって、
手に持っているスマホをかざして

「このスマホに俺とのハメ撮り写真や
動画が入ってるんだけど…いいの?」

と言ってきました。

「そんなの卑怯よ
それすぐに消して」

と強い口調で言いましたが、
彼は何かスマホを操作すると、
すぐに私の喘ぎ声が聞こえました。

私はその場で凍りついてしまいました。

「いいの?」

と言う彼の言葉で我に返り、
誰かに見られたり、この私の卑猥なエロ動画が
流出し、リベンジポルノされたら大変と思い、

「何したらいいのよ?」

と言いました。

「今ってお宅誰もいないよね?
ちょっと上がっていい?それともこれ」

「一緒に入るところ見られるとまずいから、
5分ぐらいしたら上がって来て
3階の303号室だから」

と言いました。

「もし警察に電話したりしたら、
ネット上に流出するから」

「そんなことしないから」

と言いましたが、ちょうど
警察に電話しようかと考えていたところでした。

私はそそくさと自分だけ部屋に戻りました。

彼が上がってくる5分間で
何かできることはないかと考えましたが、
何も浮かばず
彼がチャイムを鳴らし入ってきました。

彼をリビングに通すと、

「里佳子、また仲よくしようよ。
あんなに楽しかったんだから」

と言って私の体を触ってきました。

「抵抗したらわかるよね?」

と言われ、私はそのまま
触らせるしかありませんでした。

何も抵抗しないことをいいことに
彼は私の服を一枚一枚脱がし
パンティ一枚だけの姿にされました。

そしておっぱいを揉まれ、
乳首を吸われ

しばらく胸だけを愛撫され続けました。

私は乳首が硬くなり、
敏感になっているのがわかりましたが、
声を出さずに堪えていました。

すると彼は私の唇を奪い、
強引に舌を入れてきました。

舌を絡ませられながら、
指で乳首を摘ままれながら引っ張られると、
「んあぁ」と思わず
息が漏れてしまいました。

舌を絡ませていると、
舌先もどんどん敏感になってきて

その舌先を彼に吸われると
一瞬頭がボォ―としてしまいました。

そのままおっぱいを揉んでいた
手がどんどん下に降りて行き、
下着の上から指でなぞるように触ってきたました。

「ほら、もう濡れてるじゃん
里佳子はやっぱり体は
俺のこと覚えてるんだね」

「そんなことない
!まだ濡れてないから」

と強がると、

「じゃあ、確めてみようか?」

と下着の中に手を入れてきて
直に触ってきました。

そして彼が指で入り口付近を掻き回すと、
ピチャピチャ音がしました。

「ほら、こんなに濡れちゃってるじゃん」

と彼はいったん下着から手を抜いて
濡れた指を見せられました。

どうして濡れちゃうの?と思ったけど、
もう恥ずかしくて私は何も言い返せませんでした。

「ほら、そこのソファに座って」

彼に言われるままにソファに
座るととうとう下着も脱がされて、
私の足をグッと開きました。

「お願い、もうやめてよ」

と懇願しましたが、彼は私の股間に
顔を埋めるとクリトリスを舐めてきました。

「う…ぅぅ」

嫌がっていても敏感なクリトリスを
舐められるとどうしても感じてしまい、
声が出てしまいました。

彼にそのまま足を
閉じれないように押さえつけられて、
クリトリスをずっと舐められ、とうとう

「お願いだから、やめて
このままされたら、
あぁ、あ~ん、ダメ、イッちゃう」

と体がビクンっと反応して
イッてしまったのでした。

「ほら、やっぱり俺がいいんだろ?」

と彼は勝ち誇ったように言いました。

私はグッタリしながら
こんな男と知り合ったことを後悔し、
さらに嫌がってるのに絶頂して
しまった自分を責めていました。

そして、彼はいつの間にか
ズボンもトランクスも脱いでいて、
私の目に彼のエラの張り出して
上向きにそそり立ったペニスが飛び込んできました。

私は目をそらしましたが、
心を見透かしたように

「ほら、このチンポ欲しいんだろ」

と私の目の前に突き出してきました。

私はしばらく葛藤していましたが、
目と鼻の先にあるピクピク脈打ってる
ペニスにとうとう我慢できなくなってしまい
自分からペニスを握り、
そして口に咥え込んでいました。

彼のペニスは私の口の中で
さらに脈打ちながら、硬さを増し

またこれが私を貫くのかと考えると
膣奥から熱い愛液が
溢れ出てきたのがわかりました。

そうしてるうちに彼は
私の口からペニスを引き抜くと、
またもやソファで私の足を広げると

いきり立ったペニスを
陰唇に擦りつけてきました。

「あぅ…」

陰唇とクリトリスをペニスで擦られ、
思わず声が漏れました。

そして彼は私の愛液で亀頭を濡らすと、
そのままゆっくり根元まで挿入してきました。

「あぁ、いい」

「おぉ、やっぱりいいわ
おまんこキュキュ締めつけてくるわ」

もうこのとき私は抵抗もせず、
彼のペニスを受け入れていました。

「ほら、旦那のチンポよりいいだろ?
今日は久しぶりだから
ゆっくりこのチンポ味あわせてやるから」

と言いながら、エラで襞を擦すられながら、
ゆっくりペニスを出し入れされました。

「あぁ気持ちいい…」

出し入れされるたびに
あまりの気持ちよさに声が出てしまいました。

さらに彼はゆっくり出し入れしながら、
同時に指でクリトリスをグリグリ回してきました。

「あぁ、それだめ」

「思い出したか
チンポ入れられながら
クリ弄られるの好きですぐイッちゃうもんな」

「だめだってば、あっイッちゃう」

彼が言ったように自分でもビックリするぐらい、
あっけなくイッてしまいました。

「ほらな、イッちゃったろ」

と彼はまたも
勝ち誇ったように言ってきました。

そして彼は私の中からペニスを抜いて、
私にソファに手をついて
四つん這いになるように命じてきました。

私は言われるがままに四つん這いになって、
彼にお尻を突き出して、
当たり前のようにまた
彼のペニスを求めていました。

「やらしいな、
そんなにこのチンポ欲しいんだ」

「そんな、だって」

私は振り向いて、
彼を見つめ目で哀願しました。

彼は一瞬鼻で笑いましたが、
後ろからいきり立ったペニスを
ズブズブとゆっくり根元まで挿入されると、
それだけで気持ちよくて
軽くイキそうになってしまいました。

彼は私のお尻を掴むとパンッ、
パンッとお尻のお肉に打ちつけるように
突きあげてきました。

「すごい、激しい、すごいのぉ~」

私は髪を振り乱して、
声を上げていました。

彼も興奮しているのか、
ペニスが膣の中でビュンと
しなっているのがわかりました。

そしてどんどん突き上げる速度が増し、
激しくなってきていました。

「あぁだめ、すごいぃ」

「そんなにいいか?
このチンポそんなにいいか?」

「いいよ…いい、
このチンポすごいぃ~」

「旦那のチンポとどっちがいい?ん?
どっちだよ?」

「あ~ん、こっちがいい
こっちのチンポのほうがいいの」

次の瞬間、彼は私の腰を抱えながら、
ものすごい速さでパンパンパン
と突き上げてきたんです。

あまりのすごさに私は思わず、

「壊れちゃう、だめほんとだめ
イッちゃう、イッちゃう~」

と声にならんう声を上げて
イッてしまいました。

私が気が遠のいていく中で、
彼もまた、

「俺もイク、あ~イク、イク~」

その瞬間、彼のペニスがさらに
膨張して大きくなったのがわかりました。

まさかと思いましたが、
彼がペニスを抜かなかったので
中に出されてしまったんだと思いました。

彼の動きが止まりましたが、
ペニスがときどき私の中で最後の一滴まで
絞り出すかのようにビクンと
脈打っているのがわかりました。

きっと大量の精子が私の子宮に
注ぎ込まれてしまったんだろうと
ぼんやり考えました。

やがて彼はペニスを抜くと、
その瞬間、大量の精子が
私の膣から流れ落ちるのがわかりました。

「里佳子、よかったろ?
やっぱり別れたくないだろ?
旦那にバレないようにまた付き合おう」

と言ってきました。

「中に出すなんてひどい
脅かして部屋に入り込んで
帰って、もう帰って」

とせめてこの一回だけの
過ちにしようと思って彼の申し出を拒みました。

すると彼はニヤリとしながら、
細長いペンのような機械を取り出しました。

そして、何か操作すると、

そこから流れてきたのは、
さっきまでのセックスの声が録音されていました。

ボイスレコーダーに録られていたのでした。

「スマホには動画もあるし、
今日の声もあるし、
これでも拒むの?あんなに感じて
自分が先にイッちゃってるのに」

私は自分の愚かさに
何も言い返せませんでした。

「また俺のチンポでたっぷり
可愛がってあげるよ
何か変な動きしたら、
すぐにこのネット上に流失するよう
セットしてあるから
わかった?じゃあ、また来るから」

そう言いうと、
彼は服を着て帰って行きました。

私は頭が混乱して、
何をどうしたらいいのかわからず、
しばらく放心状態で動けませんでした。


リベンジポルノ恐怖で、
今はもう完全に諦めて、
夫の目を盗んでは彼とHして
性玩具にされています

いつかは彼が私のこと
飽きるだろうと思って

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超美人な人妻との不倫にのめり込み過ぎて、彼女のストーカーになりそうだ

ひょんなことから職場の同僚のOLと
メール交換が始まった。

30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、
女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、
このメール交換が後々まで
続く関係になるとは思ってなかった。

彼女は既婚で子梨、
数年前から知ってはいたが、
職場の華みたいなOLで正直俺なんかには
目もくれないだろうって思っていた。

 趣味の話や他愛もない話から、
だんだんお互いの身の上話になり、
勿論自分の離婚の話とかもした。

以前は超美人な人妻なので、
正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、
なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。

ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

メール交換してるうちにお互いに
好意を持ってるということは伝え合った。

でもなかなかそこから進展しなかった。

数ヶ月そういう状態が続いたが、
向こうからデートしたいと言ってきた。

さすがに相手は人妻だし どうしようかと思案したが、
離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に
断る理由なんかなかった。

暗くなるのを待って、
会社から離れた場所で車で拾い、
そこからドライブ。

楽しい時間だった。

食事 をするのも忘れて、
缶コーヒーだけで楽しく話した。

何となく体を寄せ合い、初キス。

 キスしてしまうと もう止まらない。

お互いの体を確かめるように触り始める。

俺のチンポはもうビンビン。

多分カウパー液でどろどろだったと思う。

彼女のおっぱいを触る。

巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。

暗いからよく見えない。

彼女の目が潤んでとろーんとしてるのはわかったけど、
時間が遅かったのと、
これはちとまずいんではないかという思いから
その先は思いとどまった。

お別れのキスをして帰宅。

頭の中が悶々としていた。

 それから1週間、寝苦しい夜が続いた。

メールの内容はだんだんと恋人同士の
ノリになってきていたが、このまま行くべきか
思いとどまるべきか悩んでた。

職場で見かけるたびに彼女が愛おしく思えて仕方なかった。

初めて会った日からちょうど1週間後、
また会いたいと彼女からメールが届いた。

少し考えたが、なるようになれと
1週間後に会う約束をかわした。

 1週間後、初めて会った時と同じように
彼女を車で拾うとそこからドライブ。

「また会えたね」

と彼女。

すごく嬉しそうだ。

俺もすごく嬉しい。

助手席の彼女の横顔がまぶしかった。

ちんぽはびんびんだったが、
これ以上進んでいいのか、
進むとしたらどうしたらいいのかまだ迷っていた。

海の近くの公園の駐車場に車を止めておしゃべり。

暫く会話が途切れると、
彼女からキスを求めてきた。

 長いキスの後 

「移動しましょう」

と彼女。

俺は迷わず、10分ほど離れた
ラブホテルに車を走らせていた。

ホテルに着くまでの10分がとてつもなく長く感じた。

ホテルの駐車場に入る前、彼女の顔を見ると、
ニコッと笑ってうなずいてくれた。

車を降りてフロントへ。

人目が気になるので2人とも急ぎ足で移動。

部屋も適当にボタンを押して決めると、
手をつないで部屋に入った。

「やっと明るいとこに来たね。
2週間が長かった」

彼女は初めて会った時からそのつもりだったらしい。

長いキスの後、彼女の体全体を
確かめるように触っていく。

長い髪、顔、大きい胸。

キスしながら一枚一枚脱がしていくことにした。

服を脱がしていこうとすると彼女が小声で

「シャワー浴びたい」

 8月の終わりでもの凄く暑い日だったから
当然といえば当然。

俺としてはこの流れを中断したくなかった。

「俺も汗くさいよ。大丈夫だから」

ノースリーブを脱がし、スカートを下ろした。

彼女の肌が汗ばんでた。

ブラとパンティだけにしてまたキス。

体中にキスする。

ブラをとると形の良い大きなおっぱいが
露わになった。

次はパンティ、結構お尻も大きい。

 パンティを下ろすと素っ裸になった。

「スタイルいいなー、
やっと見れたよー、綺麗だね」

というと恥ずかしそうに俺の服を脱がし始めた。

シャツ、ズボン、パンツを脱がされ俺も全裸。

恥ずかしい程勃起していた。

先っぽはこれ以上ないくらいの
カウパー液でぬるぬるだった。

1年以上もご無沙汰だったから無理もない

 抱き合ってベッドに倒れ込むと
また長いキス。

初めてだからあまりエロいことはできないかな

なんて考えてたけど、もう止まらない。

全身くまなく愛撫。

彼女の あそこもめちゃくちゃ濡れてた。

どこが良いのかわからんからとにかく、
くまなくクンニ。

彼女の 一日の匂いって感じで
少しきつかったけどそれもまた愛おしかった。

「私普段はこんなに濡れないよー」

と言われ、ちと複雑な心境だったが、
気持ちよくなって欲しくてとにかく舐めまくった。

「交代?」

と彼女。

彼女の番だ。

顔から何からキスの雨。

チンポを握られ、しごかれフェラチオ。

ぎこちないけどすごく 気持ちがよい。

玉まで丁寧に舐めてくれる。

久しぶりのフェラにたまらず

「ちょっと待って、出る!」

すんでのところで我慢。

俺のチンポ臭かったかなーと思いながら、
彼女を見ると

「後でまた舐めるね」

と ニコニコ。

「もう入れて」

彼女に促されゴムつけて挿入。

正常位で合体。

「やと繋がった」

と 俺がいうと彼女もうなづく。

キスしながらピストン。

彼女も気持ちよさそう。

喘ぎながら俺を見る彼女を見てるともう我慢の限界か。

我慢するためにピストンを緩めると、

「私で気持ちよくなって!いって!」

と彼女。

もうこらえきれずにめちゃくちゃに
動きまくった。

「いくよ!いくよ」

と言いながら射精。

 俺の射精の瞬間彼女が下で
腰を回してたのが印象的だった。

「ごめん、早かった」

というと、

「気持ちよかったから良いよ」

と彼女。

汗だくの俺に優しくキスしてくれた。

「俺下手だから」

「何でー、そんなことないよ、
自信もたなくちゃだめよ。」

そんな会話をしながら休憩。

彼女は以前から俺に好意を
持っていたらしいことがわかった。

 そんなこと今言われてもな・・。

彼女が結婚する前に出会いたかったな。

なんて思ってると、

「これから先もつき合えるかなあ?
時間作るから会ってくれる?」

と彼女。

なんと答えれば良いかわからない

俺は彼女を力一杯抱きしめた。

そうこうしてるうちに再度勃起。

気づいた彼女は嬉しそうに、しごき始めた。

「さっきの続きー」

という と俺の乳首舐めながら手コキ。

 意外な攻めに喘ぎ声をあげてしまった。

ニコニコしながら

「かわいいね」

と言うとパクッとチンポをくわえた。

さっきと同じような丁寧なフェラ。

自分のおつゆがべっとりのはずなのに
一生懸命してくれる。

今度は俺も余裕。

攻守交代し、大きなおっぱいと
小振りの乳首を攻める。

乳首は感じるのか、 声が大きくなる。

彼女をうつぶせにして背中を
中心に愛撫。時々耳を舐める。

 耳を舐めたついでに振り返らせてキス。

背中からお尻のラインがとても綺麗。

初戦でこれはどうかなーと思いながら、
四つん這いでクンニしてみることにした。

四つん這いになったは良いが、
なかなか足を開いてくれない彼女。

俺がお尻にしばらくかぶりつている と、
足が開いてきた。

「じろじろ見ないでー」

と恥ずかしそうに声を上げる彼女。

今度はあそこからアナル まで
ゆっくり丁寧に攻める。

俺の味がするようなきもするが気にしない。

「いやん、そんなとこ、だめだって」

と 言っていた彼女だったが、
次第に喘ぎが桃色に。

気持ちが良いのか、
お尻をこねてあそこを俺の顔に 押しつけてきた・・。

彼女を仰向けにすると
足を抱えさせてクンニ。

もう汗か汁かわかんない。

「もういれて・・」

と彼女はとろーんとしている。

 俺がゴムをつけようとしてると、

「今日は大丈夫な日だからそのまま来て」

と彼女。

1回目も生が良かった なーなんて思いながら、
キスしたまま繋がった。

彼女が喘ぎながら、

「口の周りびちょびちょだよ」

「全部○○ちゃんのだよー」

そんなこと話しながらピストン。

まだまだ余裕のある俺は彼女の足首を握って開脚。

 結合部まるみえ。

すごい眺めだ。

屈曲位で彼女が結合部を見えるようにピストン。

「あ、いくっ、いくっ」

小さい喘ぎ声で彼女がすかさず唇を吸いまくる。

舌をからませながら小刻みに体が震えてる。

「いったの?」

と聞くとコクリとうなずいた。

その後座位でまったりして騎乗位。

俺の尻の下が彼女のおつゆでびしょびしょだ。

彼女も汗まみれ。

大きなおっぱいが揺れる。とても綺麗だ。

「私気持ち良い?」

と腰を振りながら彼女が 聞いてくる。

「気持ちよいよ。かわいいよ。」

と俺。

一旦抜いて次はバックから。

彼女を四つん這いにして あそこにキス。

本気汁がでてる。抜いたのが不満そうだったが、
すぐにかわいい喘ぎ声。

「自分で動いて みて」

と俺が言うと自分で尻を回しながら、
尻を動かしている。

「こう?」

と振り返る。

なんてエロいんだろう。

振り返った彼女の唇を吸う。

ベロチューで舌をからめる。

まずはゆっくりピストン。

「あ、あ」

と声を上げながら体をくねらせる 彼女。

冷房をあまりきかせてないせいか、
熱気がすごい。

結合部から何とも言えない
いやらしい匂いが立ち上ってくる。

腰をがっちりつかんで打ち込む。

パンパンと汁っぽい音が響く。

汗で手が滑る。

俺の汗が彼女の背中に飛び散る。

「もうダメ、またいく」

と彼女。

彼女のいくのを見届け、
俺も彼女の背中に射精した。

2回目なのにこれでもかというくらい出た。

なんか頭が真っ白になって
彼女の背中に突っ伏した。

ふたりとも水を浴びたように汗びっしょり。

「重ーい」

と彼女。

謝りながら、ティッシュで
あそこと俺の出した物を拭いてあげた。

「気持ちよかったー」

「本当にいったの?」

「なんでそんな事きくのよー」

俺は1回のセックスで女性を
こんなに逝かせたこと がなかったから、
ちょっとこの状況は信じられなかった。

「ありがとう」

と彼女はチンポにキスをしてくれた。

しばらく世間話をしながらごろごろしてクールダウン。

「体洗わずしちゃったね、
シャワーはいろっか」

と彼女。

 素っ裸のまま部屋を横切り風呂へ。

シャワー浴びながら
ちらちらと彼女の裸身を観察したがやっぱり綺麗。

女神というと大げさかもしれないが
このときの彼女の裸が一番印象に残っている。

風呂場でねっとりキス。

半勃起状態になってきたが、
この日は時間切れでこれまでだった。

部屋を出る時

「また会おうね」

彼女。

笑顔が素敵だった。

「うん、またメールするよ」

と俺。俺は夢中になりそうだなー
やばいなーと感じていた。

 しばらくは会ってセックスで十分だった。

離婚したばかりの俺は多くを求めてなかったから、
こんな大人の関係もまあ良いかと思っていた。

セックスは充実してた。

彼女とはどんなに疲れてても2回、
普通に3回できた。

自分のアパートにも泊めたり、
小旅行にも行ったりしたが、
一晩過ごせるときはもっと求め合った。

体の相性ってあるんだなとつくづく感じた。

本当に相手に気持ちよくなって欲しくて
一生懸命セックスした。

 もちろん彼女もそれに答えてくれた。

会話してても楽しいし、
つき合えばつき合うほど素敵な女性だなって思った。

最初の1年はまあ良かった。

うまく自分をコントロールできてたと思う。

でも彼女を思えば思うほど
旦那への嫉妬をコントロールできなくなった。

 今思えば旦那バレせずに
彼女も相手してくれたと思うけど、
その時の俺は彼女を無理に引き止めたり、
困らせる事を言ったりと暴走しはじめた。

俺はごく普通の付き合いを求めるようになっていたが、
彼女にとっては所詮不倫だったのだろう。

彼女にのめり込み過ぎて、
自分がストーカーのようになってしまんじゃないかと、
最近恐怖すら感じる。


話上手でテクニシャンな上司に骨抜きにされた人妻OL

私の職場には、
Kさんという課長がいました。

そのKさんは、去年引き抜かれて
取引先の会社へ転職しました。

入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、
やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では

「スパイになってやるよ!」

と冗談をいってました。

ちなみに私もKさんも既婚です。

私の旦那も同じ会社(別の部署)で、
Kさんとは草野球仲間でした。

転職先にはチームがないので、
Kさんは残念がってましたが

転職したKさんは、
営業担当としていろんなところを回っていました。

その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は
中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、
Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。

ただ、Kさんの会社としても、
元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、
みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、
久しぶりということでKさんと飲みに行きました。

全員で6人です。

昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、
もともと話がうまい人でしたが、
やっぱり別の角度からみた話なので、
みんなすごく盛り上がりました。

1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、
家の方向が同じだったKさんと私は、
途中まで一緒に帰ることにしました。

ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、
1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。

もしこの人がいれば、
その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました

(この時10時半くらい)。

私の家はそこから40分くらいです。

「遅くなるってメールしときなよ」

という通りに旦那にメールをうって、
Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。

入り口の2、3段の階段と、
天井と壁に少し、あとはカウンターの中に
ぼんやりとした照明があるだけの、
雰囲気のいいお洒落なバー。

カウンターは空いてましたが、
Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、
バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。

私とKさんは話の続きをしました。

向こうの会社の雰囲気とか、
ぶっちゃけ給料とか、
転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんは時々冗談を入れて、
私を笑わせながら、質問に答えてくれました。

お互い2杯ずつ飲んで、
3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、

「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」

と聞いてきました。

私が

「そりゃーさびしかったですよ」

と棒読みで返すと、

「冷たいヤツだなー」

と笑いながら、

「どのくらい?」

と聞いてきました。

どうやって返そうかな、と考えてると、

「俺は結構寂しかったんだけどな」

と言いながら、
私の左手の指先を触ってきました。

私は

「またまたー、おたわむれを」

と言いながら、ゆっくりその手を払いました。

まあこの程度ならよくあることなので

でも、その日のKさんは違いました。

自分の右腕を私の腰にまわして、
そのまま右の胸を、軽く撫で上げるようにしながら、
私の頭を大きな手で優しくつかんで、
自分の方に振り向かせるようにすると、
唇を重ねてきました。

最初は軽く、
でも唇を確認するようにずらしながら、
奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度

同時に左手では、私の太ももを外側、
内側となでつづけています。

私はパニクりながらも、
どっちをやめさせるべきなのか考えていました。

どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは
少し見える程度のやや死角です。

さっきオーダーしたものはまだ来ません。

なるほど、店の人が気をきかせてるんだな
と思いましたが、
いやいや冷静になってる場合じゃないと
自分に突っ込みながら、
でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。

スカートの中で、太ももの両方の内側を
爪や指先でなぞるようにしながら、
少しずつ奥に手を入れてきます。

キスをしながら、小さな声で

「制服のスカートの短さは変わってないね」

と言ってきました。

「そんなに短くしてないです」、の、
「そんなにみ・・」、のところで
また唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。

爪の先で、「ここが奥かな?」と
確認するみたいにあたりをなぞりながら、
その半径を少しずつ小さくしていって、
指をショーツの上からゆっくり押し込み、
上下に動かしてきました。

他のお客さんが気になって
しょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、
見ようと思えば見れますが、
照明がくらいので覗き込まないと
中の詳しい様子まではわからないようでした。

と思ったとたん、
私の下の方が反応してきました。

元上司、取引先、仕事、雰囲気、
テクニック、不安、期待、旦那

いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。

(だから?)反応したのかもしれません。

ショーツの上からなのに、
「んちゅっ」という卑猥な音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、
ここはそういうお店じゃないよ?」

とKさんは小声でいいました。

私はそれに突っ込みたい気持ちで
いっぱいでしたが、声にならずに、
Kさんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。

ショーツの上からいじりながら、
Kさんは

「ここではここまでにしとこうか?」

と聞いてきました。

私がうんとうなずくと、
Kさんはそっと指を離しました。

ように見せかけて、
Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。

んー!んんー!

とパタパタKさんを叩きましたが、
2本入れられて、
同時に親指の付け根で
クリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、
指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら
回し始めました。回すときに、
一定の場所でクリにもあたるので、
そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」

とKさんは聞いてきました。

うなずくと、今度は

「やめてほしい?」

「ほしい?」

と繰り返して聞いてきました。

私がうんうんうんとうなずいたので、
最後の「ほしい?」のところでも
うんといってしまいました。

Kさんはそれを聞いて、
そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?

と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、
また指を動かしながら、

「ほしいでしょ?」

と聞いてきました。

私はうなずくしかありませんでした。

店員さんが「

お待たせしました」

とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、
店を出ました。

Kさんは普段通りでしたが、
私はドキドキしていました。

やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。

別に仲が悪いわけでもないので、
余計に後ろめたさがありました。

少し暗い顔をしてたんでしょうか、
Kさんが

「Sは見ない間に、
すっかり大人の女になったな」

といってきました。

「そんなことないですよ」というと、

「でも、あそこであんなことをされても
平気で濡らすじゃない?」

というので、

「平気じゃないです」

と言おうとすると、

「まあこれから旦那の知り合いに
いろんな方法で抱かれるんだけどね、
旦那に内緒で」

といわれました。

黙って歩きながら、
濡れてくるのがわかりました。

ホテルに着いたのは1時頃でした。

普段旦那は先に寝ているのですが、
一応メールを打っておきました。

Kさんがシャワーを浴び始めると、
私はテレビをつけてショーツを見てみました。

想像以上にしみていました。

考えがまとまらないまま、
ベッドに仰向けになると、

「バスタオル持ってきて」

とKさんに呼ばれました。

バスタオルを持っていくと、
Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。

首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、
今度は前を向いて、また拭くようにいいました。

胸、お腹、足と拭いて、
残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、
太さ、長さともに十分なものがありました。

Kさんのを、唇でつつみこむように、
先の方から奥までくわえました。

Kさんから息がもれるのがきこえました。

口の中で舌をあれにからめて、
吸い取りながら上下に動かしました。

同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を
唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、

「Sのも見せてほしいな」

といわれたので、
くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに
見せるようにしました。

制服の中はそうなってるんだね

こんどその格好で打ち合わせしよっか?

といわれると、
さわられてないのに体は反応してきました。

私は今まで他の人と
こういうことをしたことはありません。

なのにKさんには何かいわれるだけで、
感じて、反応してしまいます。

「たまには旦那以外のもいいよね?」

「Sは体が小さいから、
さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」

「こっちの会社にレンタルされておいでよ」

「Sは舌もちっちゃいねえ」

「でもおっぱいは結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、
Kさんは自分のをはさむようにいいました。

いっぱい濡れているあれを
胸ではさみながら、先を舌で刺激します。

元上司、現取引先、
しかも旦那の知り合いの前で、
下半身をむき出しにしながら
大きなものを胸ではさんで舐めてる

いろんな意味でダメって思いながら、
でも・・・って思ってると、Kさんが

「最初のを口に出すよ」

といって、胸から外して
そのまま私の口にねじ込んできました。

Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、
私がえずく寸前までで止めて抜き、
また奥まで、それを繰り返しながら、
おっぱいの方がいい?と聞いてきました。

私が首を振ると、
口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、

といいながらだんだんスピードをあげて、
両手で私の頭を押さえながら、
あれを音を立てながら出し入れしてきました。

だんだん音が早くなります。

ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音が
ちょ、ちゅ、に なったと思ったら、
Kさんは頭を押さえたまま、
腰を私の口に密着させながら、
イラマチオ状態で
口の中に精液をいっぱい出しました。

すごい量でした。

「飲んで」といわれて、
一生懸命飲みましたが、
私も経験したことないくらいの量で、
口から抜く時に糸を引いたまま、
一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。

全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、
掃除するようにいわれました。

いわれるままに裏のほうまで
きれいにしていると、メールが来ました。

旦那からでした。

でもKさんは、私の携帯を取り上げると、
上から、 横からカメラで撮ってそれを保存しました。

「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、
って見せればいいよねえ」

っていいながら

Kさんは私の口の中で
自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。

「すごい格好だね。
会社じゃ考えられないね」

というので、うちの会社にいたときに、
そんな目で見てたんですか?

と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、
といわれました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、
服を脱いでからお風呂に行きました。

数時間前からの急展開に、
頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を
浴びていると、Kさんが入ってきました。

え?と思う間もなく、
立ったまま壁に手をつけさせられて、
お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、
突き出すような格好にさせられました。

Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、
シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?

といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。

お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、
後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、
Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。

まだ表面を舐められているだけなのに、
私は息が乱れて、
あそこはすごく反応してきました。

ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、
さすがに自制しました。

でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。

左手でクリを軽くいじりながら、
ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、
私は腰ががくがくしてきました。

「自分で腰動かしてるの?やらしいね」

と言葉責めされながら、
Kさんは舐めるのをやめて指を2本、
後ろから侵入させてきました。

瞬間、私は「あっううっ」という
高い声を出してしまいました。

(今でもはっきり覚えています。
すごく恥ずかしかったの)

Kさんは指の先から根元まで、
ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。

同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、
こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように
出し入れを始めました。

「気持ちいい?」

ときかれたので、うなずくと、
出し入れのスピードを上げてきました。

ずぶっ、ずぶっ、だったのが、
ずぶずぶずぶという感じになって、
私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、
自分でも動かしました。

もう自分でもなにをやってるのか
分からなくなってきました。

Kさんは見透かしたように、

「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」

といってきます。

黙って、でも腰を動かしたままで
小さくあえいでいると、Kさんは

「仕事だと思えばいいんじゃない?」

といってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」

といいながら、
Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。

そんなの嫌、
と言おうとすると、

「まあでもそれでエッチな姿になってるわけだし、
もういいわけできないね」

といいながら、また

「きもちいい?」

と聞いてきました。

私はうなずくのが精一杯でした。

するとKさんは指を抜き、
代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。

えっ、と思いましたが、我に返って

「だめ、付けて」

といいましたが、
生のまま挿入し、
Kさんは黙って腰を動かし始めました。

お風呂に入る前に見た
あの大きさと形を思い出しました。

やっぱり・・・いいんです。

でも私は手を後ろに出して、
Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、
Kさんは私の両手をまとめて、
私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、
左手では後ろから左の胸を揉みながら、
腰を動かし続けました。

「たまには旦那以外ともしないと、
きれいになれないよ?」

とさっきと同じことをいいながら、
Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。

「飲み会のときなんか、
みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」

「旦那は今頃熟睡してるよ。
奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを
喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」

「おいおい、中からおまんこ汁が、
溢れてるんじゃないの?
すごいことになってるよ」

そういわれるたびに、
体は反応して、声が大きくなってしまいます。

「生理はいつ?」

と聞かれたので、
終わったばっかりです、と答えると、

「もう上司じゃないんだし、
です、なんて敬語使わなくていいんだよ」

といわれて、でもすぐ後で、

「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、
じゃあ奉仕もしなくちゃね」

とにやっと笑ったように思いました
(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し
、両手で私の腰をつかむと、
一気に突いてきました。

「ぱん、ぱん、というエッチな音と私の

「はあっ、ああっ」

という声がシンクロします。

中に出されてもいいかも、
というか、中に出してほしい、と思いました。

普段旦那にも許さないのに、
この時はそう思ったんです。

さっき口内射精された時のザーメンの味とか、
量を思い出して、奥まで注いでほしい、
って思いました。

これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、
そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。

Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、
でも腰の動きを加速させます。

「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」

ぱんっぱん

「どっちかというとSの方がやらしいよね、
ほらこの音」

ぱんっ、ぱんっ

そして、

「旦那には悪いけど、
でもSの中に出すよ、いい?」

ぱんぱん

私はダメ、と小さな声でいいました。

でも、ほんとはKさんのを待っていました。

Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし
、感触を確かめながら、
だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、
私が大声で

「あっ駄目ぇ、いっ逝くぅーおかしくなっちゃうぅ」

といった瞬間、
子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、
熱いものが注ぎ込まれました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、
力いっぱいつかんで、
Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、
背中とか首筋にキスをしながら、
乳首を指でいじったりしていました。

「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」

いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。

いかされたばかりなのに、
あえいでしまった私に、Kさんは

「今度旦那に会った時に、Sのアソコはすごくいいね、
いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」

と意地悪なことをいいます。

私はだめ、です、という気力もなくて、
自分のアソコでうごめく肉棒の快楽の溺れ、
Kさんにたくさん、これからも抱かれたい。

そんな事を考えていた不貞な人妻だったんです・・・

嫁が不倫して離婚した結果→未亡人の美熟女な義母と結ばれたwww

出来婚で、結婚した妻が、結婚6年目を迎えた頃から、
不倫して、男と出て行ってしまいました。

一年ぐらい前から浮気をしている気配はあったので、
別に未練はないのだけれど、
もうすぐ5歳になる息子が
「ママ~、ママ~」と泣くのはつらい。

 知り合いのツテで保育園はすぐに入れたのですが、
送り迎えが大変です。

残業ができないのでホトホト困っているところに、
逃げた嫁の義母から電話がありました。

娘のしでかしたことを懸命に謝るので
気の毒になるくらいでした。

「○○ちゃんは元気にしてる?」

 と孫のことも気に掛けている様子なので、
つい保育園の送り迎えが厳しいことについて
口を滑らせてしまいました。

すると「私が毎日迎えに行きますから」とのこと。

そこで翌日私のマンションまで来てもらい、
スペアキーを渡して携帯の番号とメアドを交換しました。

 嫁の実家、つまり義母の家は、
我が家から車で40分くらいのところにあり、
勤め先も保育園から10分くらいの場所なので、
それほど苦にはならないようです。

御主人は10年以上前に亡くなっており未亡人。

今は一人暮らしのため、お義母さんは、
孫のために時間を費やすことは楽しいと言ってくれました。

 それからは朝は私が息子を送って行き、
夕方に義母が迎えに行って我が家まで届ける生活が始まりました。

義母は私が帰宅するまで、
孫の相手と食事の世話をしてくれます。

すぐに私の分の食事の準備もしてくれるようになり、
息子にせがまれて三人一緒に夕食を取ることもありました。

向かい合ってにこやかに食事をする義母を見ていると、
次第に惹かれて来るのを自覚してきました。

義母は55歳ですが、年齢より若く見え、
嫁よりもずっと美人な美熟女です。

私から誘って、日曜日に三人で買い物に行ったりすると、
ふと胸がドキドキしたりしてたまりません。

 そんな状態が2か月ほど過ぎたある日、
保育園から電話が入りました。

息子が熱を出したので迎えに来て欲しいというのです。

その日はどうしても抜けれれない会議があり、
思い切って義母に電話をしました。

すると義母は早退して、
息子を引き取りに行ってくれたのです。

 仕事を終えて急いでマンションに帰ると
義母が待っていました。

「熱はすっかり下がったので夕食も少し食べれて、
今ははぐっすり眠ってます」とのこと。

 そう言って玄関の方へ立ち去ろうとする義母を
追いかけて後ろから抱きしめました。

義母はビクッとしましたが、
私の腕を振りほどこうとはしませんでした。

そこで思い切って

「あなたが好きになってしまいました」

 と耳元でささやき、
今度は正面を向かせてキスをしました。

力が抜けてへなへなとなるのが判りましたので、
ギューっと抱きしめてもういちど長いキスをしました。

すると義母は私の首に腕を回してきました。

 これは行けると思い、
シャツのボタンをはずしてブラジャーの上から
おっぱいをまさぐりました。

しばらくそうやって胸を触った後、
スラックスのボタンとホックをはずすと

「だめ、シャワーを浴びさせて」

 と言いました。

義母がシャワーを使っている間、
このまま風呂場に突入しようかとかなり迷いましたが、
彼女が出てくるまで我慢しました。

 その後、急いで私もシャワーを浴び、
タオル一枚でソファーに座っている義母を
そのまま押し倒しました。

バスタオルを取り、股間に手を這わせると、
義母は少し震えているようでした。

乳首や耳たぶ、唇を順番に吸いながら
あそこに指を入れると既にヌルヌルになっています。

二本の指で奥を掻き上げると
「アア~」と声を漏らしました。

 ソファーは開くとベッドになるタイプなので、
広げて義母を仰向けに寝かせました。

足を開いて挿入すると、
簡単にズブリと奥まで入ります。

奥まで届いた途端、「ウウ~ン」と声を上げのけぞり、
すぐに腰を押し付けて私に抱き着いてきました。

その後30分ぐらいかけてあれこれ体位を変え、
何度もイカセたあと中にたっぷり出しました。

抱き合ったまま軽いキスを何回も繰り返しすと、
彼女も私の胸に頭をする寄せてきます。

 この日から少しづつ義母の服や
身の回りの物を我が家に持って来て、
今では三人で暮らしています。

嫁は出て行ってから義母にも連絡してこないそうですが、
義母と結ばれ、付き合う事になった
私たちの関係を知ったら驚くでしょうね。


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【不倫体験】傷心旅行に京都に来た現役女子大生とサラリーマンの出会い

私は、結婚し、子供いる普通のサラリーマンなんですけど、
とうとう不倫というものを経験してしまい、それを告白しようと思います。

私は、生まれも育ちも東京で、
会社の本社も東京にあるサラリーマンなんですけど、
現在、京都に単身赴任しています。

会社からは、月に一度の帰京経費を保証されていますが、
会議等もあり、大体、月に2回は帰京しています。

子供は上が中学生で、下はまだ小学生です。

妻は30代の後半になってからむしろ性の悦びが深くなってきたみたいで、
帰京の際は必ずセックスを楽しんでいます。

そんなわけで、嫁との夫婦の営みもあり、
単身赴任とは言え、
私は特に浮気、不倫したいとかは考えていませんでした。

この日も、週末に帰京して妻と、濃厚なSEXを楽しんだ後、
月曜日に本社での会議に出席した後、
京都へ向かう新幹線に乗りました。

東京駅で弁当を買って席に着くと、
隣の席は芸能人で言うと乙葉に似た感じの若くて可愛い女性でした。

るるぶか何かの京都版を見ていましたが、
勿論、声をかけられるわけでもない私は、
電車が動き出して、車掌が切符をチェックに来た後、
弁当を食べ始めました。

最後に、新幹線の椅子に付いているプラスチックのテーブルで、
ゆで卵を割ろうとしたのですが、全然割れないので、
自分の額で割った途端、私は「しまった!」と思いました。

なんとそれはゆで卵ではなく、
温泉卵だったのです。

それを見た隣の女性は思わず吹き出してしまったのを見て、
「いや、参っちゃいました」と笑って誤魔化すと、
彼女も「いいえ、ごめんなさい。笑っちゃって」と言いました。

これがきっかけになって、私と彼女は話し始めました。

彼女はこの春、大学を卒業とのことで、
以前から行きたいと思っていた京都一人旅を思い立ったとのことでした。

来週の月曜まで丸一週間滞在するというので、
週末に一緒に京都巡りをする約束をすることができました。

乙葉似のJDとデートする事になり、
その週はなんとなく浮き浮きしながら終わり、
やがて約束の土曜日が来ました。

彼女に会って、「どの辺をまわりました?」と聞くと、
一般的なところは殆どまわっていたようなので、

「じゃぁ、ちょっとマイナーなところで鞍馬寺なんかどうですか?」と聞くと、
「いいですね!」と言うことで、鞍馬寺に行くことに決めました。

鞍馬寺というと、なんと言っても源義経が、
牛若丸と呼ばれた幼少時代を過ごしたことで有名ですが、
私は義経記をなんどか読んでいて、
それなりの知識があったので、
そんな話をしながら鞍馬山を登って行きました。

鞍馬寺に達するまでは、
ちょっとしたハイキング並に歩かなければならず、
数日前に降った雨のせいで、ややぬかるんだところもあり、
そんなところで自然に彼女の手を引いたりすることができました。

中年のサラリーマンになって、
現役女子大生と手をつなぐ機会があるとは思わなかった私は、
年甲斐もなくドキドキしてしまいました。

鞍馬寺から鞍馬の駅まで戻った時には、
夕方の4時ぐらいになっていたし、
流石に歩き疲れていたのですが、

夕飯にはまだ早かったし、
最後の2日間は大阪泊まりだということなので、
京阪電車に乗って大阪まで出て、
ミナミの方に行ってお酒でもということになりました。

ミナミでお店に入り、食事をしながらビールを飲みましたが、
彼女もなかなかいける口のようで、
私たちは楽しく会話しながら杯を重ねました。

少しアルコールが入ったせいか、
彼女は私にいろいろ話をしてくれました。

私は、彼女ほどの女性なら当然、
彼氏ぐらいはいるだろうと思っていましたが、
彼女は失恋したばかりだと話しました。

こんな可愛い女子大生を振る男がいるとは・・・

私は正直驚きました。

そして、今回の旅行はその傷を癒すための傷心一人旅だったそうです。

「卒業旅行だったら、友だちと来ますよ」

と言った彼女の笑顔はなんとなく寂し気でしたが、
それがまた憂いを含んだようで、なんとも言えず美しく見えました。

彼女は、失恋のことを私に打ち明けたので気が楽になったのか、
さらに自分の心情を話してくれ、酔いも手伝ってか、
少し涙ぐんだりもしました。

彼女の飲むペースがあがったのと、少し湿っぽくなったので、

「少し道頓堀でも歩こうか」

と誘って外へ出ました。

店を出ると、彼女は私の腕に腕を絡めて来て、

「ルーさんのおかげで、今日は楽しかった」

と言ってくれました。

乙葉ほどではないかもしれませんが、
彼女の胸もなかなか豊満で、
その感触が私のひじに伝わって来て、
思わず我がムスコがムクムクと頭を持ち上げて来てしまい、
当然のことながら、私の頭の中によからぬ妄想が膨らんで来ました。

そんなことをしながら、
道頓堀の橋の上に来たとき彼女が私に抱きついて泣き出しました。

しばらく私の胸の中で彼女は泣いていましたが、
その泣いている彼女は多分下腹部に、
私の硬くなったモノが当たっていることに気づいたに違いありません。

私はもう我慢できずに、
人混みの中なのも構わず彼女の唇に自分の唇を重ねました。

彼女は自分から積極的に舌を絡めてきました。

私たちは人目もはばからず、
しばらく熱い抱擁とディープキスをしていましたが、
流石に人通りも多いので体を離すと、

彼女は「今夜は京都に帰らないで」

と言うので、彼女の泊まっているホテルに行くことになりました。

彼女の泊まっているホテルは、
フロントが2階にあるのですが、フロントを通らなくても、
エレベーターで直接客室のある階に行くことが出来るようになっていました。

こんな時に私は、
「デリヘルが呼びやすそうなホテルだな」とかつまらないことを考えながら、
彼女の部屋に入りました。

部屋に入った途端、
彼女が私に抱きついて唇を求めてきました。

私は唇を合わせながら、
セーターの上から彼女の豊満な乳房をもみました。

胸をもみだすと彼女は相当感じているようで、
顔を上気させながら、

「ハァハァ…」と荒い息をしました。

セーターの下に手を入れ、ブラジャーのホックを外して、
直接乳房に触れると、すでに乳首は固く尖っていました。

彼女も私のズボンのベルトを外し、
チャックを下ろすと私のパンツの中に手を突っ込んできて、
私の硬く膨張したモノを手で愛撫し始めました。

私も彼女のスカートの中に手を入れると、
パンティストッキングとパンティの下に無理矢理手を突っ込んで、
彼女のアソコに指を到達させました。

そこはもう既に熱く潤っていて、
パンストがきついながらも、
簡単に蜜壷に指が入ってしまいました。

彼女は「アン、アァン」と腰をくねらせながら、

かすれた声で「ベッドへ」と言いました。

二人でベッド倒れ込むと、
私は一気に烈情がこみ上げてきて、
彼女のセーターとブラージャーをはぎ取り、乳首に吸い付きました。

「滅茶苦茶にして!」

彼女はそう言うと、私にしがみついて来ました。

私はもう興奮して、彼女のスカート、パンスト、パンティと一気にはぎ取り、
彼女を全裸にし、自分も来ているものを脱ぎ捨て、
彼女に挑みかかって行きました。

彼女の若い体は、はちきれんばかりのみずみずしさでした。

私は興奮して、彼女のうなじからおっぱい、
脇の下、脇腹、おへその周りと舐めまわしながら、降りて行き、
少しだけ汗ばんだ香りのするヘアの周りを舐めまわした後、
彼女の両膝を立てて開かせ、アソコの部分に口をつけました。

シャワーも何も浴びていなかったので、
彼女のおまんこは、少しオシッコのせいか潮臭い感じでしたが、
私はそんなことは一向に気にならずに、思い切りクンニし、舐めまわしました。

彼女は、そんな私の愛撫に凄い悶え方で、
腰をくねらせながら身悶えし、
「あぁっ凄いっ!感じちゃう~っ!」などと凄い声をあげていました。

私の口の周りは、もう彼女の愛液でベトベトでした。

「あぁ~ん、早く、早くぅ~!」

腰をくねらせながら、彼女が挿入を催促するので、
私はシーツで口の周りをぬぐうと、彼女に覆い被さり、
熱く猛り狂った我がムスコをズブリと彼女に中に挿入しました。

「あっ、あぁ~ん」

彼女は挿入の悦びに微笑んだような表情を浮かべました。

私が腰を動かすのに合わせて、
というかより激しく腰をくねらせて快感を楽しんでいるようでした。

「いいっこんなの、久しぶりいい~っ!」

可愛い顔に似合わないような淫らな乱れ方でした。

私も興奮して激しく抜き差しすると、
彼女は両足を私の腰に絡めながら、激しくそれに応えます。

「あぁ~ん、凄いよぉ~。」

彼女の可愛い顔が悦楽の苦悶に歪むのを見て、
さらに興奮した私は、もう一匹の野獣のようになって、
激しく腰を動かしていました。

「あーっいくっ!いっちゃぅ~っ」

という叫び声と共に、
彼女は激しくお尻をベッドにぶつけながらアクメに達しました。

それに続いて私も、彼女の胸の上に思い切り射精しました。

「凄い反応だったね。」私が言うと、
彼女は「久しぶりだったから」と、
さっきの激しいよがり方とは別人のような、
はにかんだ顔で言いました。

私は彼女の胸に飛んだ精子を拭いてあげた後、

「一緒にお風呂入ろうか?」と言うと、
彼女は少し恥ずかしそうな顔をしましたが、
「ウン」と言って、一緒に入りました。

風呂場でお互いに洗いっこをして、
シャワーを浴びながらキスをしました。

それが妙に興奮を誘ったのか、彼女は私の体に舌をはわせると、
段々下の方へ降りていき、私のモノをパクッとくわえました。

彼女は袋の部分をさすりながら、
ジュポッジュポッと卑猥な音を立てながらフェラチオをしました。

最初は仁王立ちになったまま、
彼女の頭を撫でていた私でしたが、可愛い顔には似合わないテクニックで、
このまま続けられると、彼女の口の中に発射してしまいそうだったので、
「俺にも舐めさせてくれる?」と言って、
彼女をバスタブの縁に座らせると、足を広げさせてクンニしました。

「あぁイイ…」彼女は恍惚とした顔をしながら、
下半身を私に委ねていましたが、しばらくすると、
「きて」と言うので、私は彼女の片足を持ち上げて、
立ったまま挿入しました。

「あぁっ凄いっ!凄いっ!」

彼女は、
ベッドの時と同じように激しく悶えました。

私は体位を変えて、彼女をバスタブの縁につかまらせると、
バックから挿入しました。

彼女の美しいヒップに突き刺さった私のモノが出入りする度に、
彼女の粘膜が引っ張られてついて来るのが良く見えました。

私が興奮して激しく腰を動かすと、
彼女もそれに応えてヒップをくねらせます。

やがて、「あぁ~っ!もうダメ、イッちゃう」

と言う声をあげて彼女は小刻みに体を震わせました。

ほぼ、同時に私も彼女のヒップに2回目の精液を吐き出しました。

その後、ベッドで彼女の求めに応じて、
三回戦目に突入し、騎乗位になった彼女の腰使いに溜まらず3回目の射精をしました。

一晩に3回もしたのは何年ぶりだったでしょうか。

久しぶりに激しく充実したセックスを楽しんだ私たちは、
また逢う約束をしました。

私が帰京した際には、
妻子との時間をとらなければならないため、
なかなか逢えませんが、そのうち
「会議の後で飲むから」とかいう口実でも作って、
この女子大生との逢瀬を楽しみたいと密かに考えています。

妻を当然愛していますが、
可愛い若い女の子の魅力には逆らえません。