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バイト面接で処女かどうか聞かれ、褌姿になった女子大生

私はOLになって現在3年目


これは私が女子大生のときに経験した出来事です


旅行の費用を工面しようと色々なアルバイト情報を探していた時、面白そうなバイトが目に留まりました。
それはある教団が主催する式典の補助員のバイトで、半日で確か3~4万円だったと思いますが、高給につられて、私は友人と2人でとりあえず面接に行きました。

面接では、一般的な質問が続いたのですが、最後に思いもよらぬことを訊かれたんです。
それは男性経験の有無だったのです。何でも神聖な式典なので穢れの無い女性でないとって事でした。

私は、当時、交際している男性も居なく、まだ処女でした。
結局、高校時代に既に経験済みの友人はそのバイトを受けず、私1人で受けることにしました。
式典当日、会場に着くとさっそく控え室の方に案内されました。
20畳ほどの畳の間には、バイトでやってきた10人ほどの男女がいました。
男性が5人、女性が5人です。皆、私と同じくらいの年齢の大学生かフリーターのようでした。

「この人達も皆処女なのかしら。男の人はひょっとして童貞なのかしら」と、ふと思いました。
しばらく待っていると、教団の係の女性6名が手に衣装のようなものを抱えて入ってきました。
その時私は、その人達の格好を見て驚きを隠せませんでした。
上半身は白いサラシ、そして下半身は・・・、なんと、褌を締めた格好だったのです。

係の女性が「これから行う儀式の間は、みなさんもこれに着替えてもらいます」
と言って差し出したのは、係りの人と同じ、白いサラシと褌でした。
これには、男性はともかく、私も他のバイトの女性たちも驚いて顔を見合わせました。

私達が躊躇していると、「厳粛な儀式なのです。恥ずかしがらずに早く着替えてください」
と言われ、私たちは仕方なく着ている服を脱ぎ始めました。
私は衣服を脱ぎスカートを下ろし、ブラとショーツだけの格好になったとき、さすがに手が止まりました。
周りを見ると、他の女性たちは下着も下ろし全裸になっていました。
乳首や陰毛や裸のお尻が目に入りました。それだけでなく、初めて見る全裸になった男の人の肉体までも。

私は、男の人の股間にぶら下がっている男性器にどうしても目がいってしまいました。
他の人達の様子を見て、私は思い切って白いブラを外し白のレースのショーツを下ろしました。
まだ男性経験もない私が、とうとう人前で全裸になってしまったのです。

「衣装を身に付ける前に、みなさんの体を清めなければなりませんので、そのままじっとしてください」
私たちは全裸のまま並んで待っていると、水を汲んだ桶と手拭が部屋に運ばれてきました。
すると、係の人達は、桶の水に浸して絞った手拭で、私たちの体を拭き始めました。
私の体を拭いてくれた人は30歳位の年齢の女性でした。
顔から首、両腕、脇の下、背中、胸、お腹と順に、手拭で拭いてゆきました。

濡れた手拭で体を拭かれる感覚がまるでエステのように気持ちよく、何だか本当に自分の体か清められていくような気がしていました。
ところが、係の女性は、私のお尻、両脚の付け根から脚のつま先まで丁寧に拭いた後、私の股ぐらに手を廻してきたんです。私は驚いて腰を引いてしまいました。
すると「最も不浄な部分をきれいにしないと、清められませんよ」と言われました。
私は「はい」と頷いて、両脚を少し開いて立った姿勢のままじっとしていました。

係の女性の手は、陰毛の生えた私の恥丘から、大陰唇、肛門の辺りを手拭でまさぐってゆきました。
私は、股間に微妙な感覚が湧き上がってくるのを感じました。
それは、オナニーのときに感じる感覚に似ていて、次第にはっきりとした快感となって感じてきました。

というのも陰部を拭いてもらっている時、手拭の布の端が敏感な部分を撫でるように触れていたのです。
同時に陰部を拭いている女性の手が、偶然かもしれませんが敏感な部分を擦るように当たっていくのです。
私は自分の敏感な部分、つまりクリトリスが次第に充血してくるのがわかりました。

しかもそれだけでなく、淫らな液が秘部から湧き出してくるのを感じていました。
一緒にいるバイトの男の人たちを見ると、みんなペニスを勃起させていました。
ペニスの先から睾丸の皺までも手拭で拭き清められている様子が見えました。
しばらくして、「拭き足らない所の仕上げをしますので、床に膝を着いて四つん這いになってください」
と言われ、快感と恥ずかしさで頭がボーッとなっていた私は、言われるまま、畳の上に両手両脚をついて四つん這いになりました。

見ると、他のバイトの人たちもみんな四つん這いになっていました。
私は恥ずかしくて両脚をぴったり閉じていたのですが、係りの女性の手で両膝を左右に拡げられました。
私は、ハの字型に脚を開いてお尻を大きく突き出すような格好になってしまったのです。

お尻の肉で隠されていた肛門や陰部が露出してしまいました。
閉じていた私の陰唇がはらりと開く感覚が伝わってきました。
さっき湧き出していた淫らな液が開いた陰唇から流れ落ちるのを感じ、私は恥ずかしさでこの場から逃げ出したいくらいでした。

「まぁ、いけませんねぇ」係りの女性はそう言うと、私のビラビラした陰唇をつまんで拡げると、大陰唇と小陰唇の襞の谷間までも丹念に拭いてゆきました。
その間も私のクリトリスは手拭で擦られ続け、自分の意に反して私の膣からは愛液が溢れ出てきたのです。
私は恥ずかしさと快感の入り混じった変な気持ちになっていたのです。

私は声が出そうになるのを必死で抑えていましたが、溢れ出る愛液は抑えることが出来ませんでした。
陰部を拭いている手拭に私の愛液が滲み込んでいきました。
「まだおさまりませんか?」
係りの女性はそう言うと、突然クリトリスを指の先で圧し回すようにしながらピンッとはじきました。
「はあっ、あんっ!」
股間に電流が走るような快感に必死で抑えていた声がとうとう漏れてしまいました。

なおもその女性は、私のクリトリスを指で圧し回しピンッとはじく動作を、立て続けに繰り返したのです。
次の瞬間、快感が頂点に達した私は、「ああっ、あああーーーーっ」とはしたない声を上げていました。
とうとうオーガズムに達してしまったのです。他のバイトの人達の視線を痛いほど感じました。

私はイク瞬間を他人に見られるという言いようの無い羞恥心を味わいました。
イッテしまった後は、高ぶっていた気持ちも徐々に落ち着いてきました。
その後係りの女性は、愛液で濡れた私のお尻の穴の皴の一つ一つを伸ばすように丁寧に拭いていきました。
そしてようやく私の恥ずかしい拭き清めは終わりました。

ちなみに拭き清めの間、男のバイトの人たちは、ずっと男性自身を勃起させたままでした。
無理もありません。すぐ目の前で、二十歳前後の女性が裸でお尻を突き出したりしているのです。

陰部の割れ目やお尻の穴まで剥き出しになっているのです。男性のバイトの体を拭いている係りの女性は、
「まあ、こんなになっていては褌が締めれませんねぇ。しぼませなさい」と言いましたが、この状況では勃起を鎮めるのは無理なようでした。
すると、係りの女性は、「しようがないですねー」と言うと、男の人を仰向けに寝かせると、反り返った男性自身を足で踏み始めました。
男性器の根元から先端まで、つま先でグリグリと踏みつけています。
女性の足の指でこねくり回されている男性自身が、ピクンピクンと動いている様子がとても卑猥でした。

あっという間に「ああっ~~~」と情け無い声を発しながら、男性達は次々と射精していきました。
私は四つん這いにのまま、目を向けてその様子を眺めていました。
勃起した男性器、射精する時の男性の表情、男性器から放出された白い精液、何もかも初めて見る光景で、白い液体が男性のお腹から胸の辺りに飛び散っている様子も見えました。

係りの女性はそれを手拭で丁寧にふき取っていきました。
射精したからなのか、今度は男性自身も元の大きさに戻っていました。
それから私たちは胸にサラシを巻かれ、股には褌を締められました。これも係りの女性です。

股間とお尻の割れ目に食い込んだ布の感触は生まれて初めて感じる奇妙な感じでした。
お尻だけならTバックなのですが、前の割れ目にもしっかりとTの字に食い込んでいるのです。
でも、なぜか身が引き締まるような気持ちになったのを覚えています。
私たちバイトのみんなは、一糸纏わぬ姿でお互い全てをさらけ出し、陰部まで全て見られたせいか、秘密を共有しているかのような不思議な一体感を感じていました。

女性が男性の前で褌姿を晒すことは、本当だととても恥ずかしく感じるはずです。
でもこの時は、男の人の前で一緒に褌姿になっていても、恥ずかしさは消えていました。
儀式では、私たちは、木でできたお供え物のようなものを教団の人に手渡す単純な役割でした。

教団の人はそれを祭壇に持って行き、一礼して戻り、これを何度も繰り返していました。
このとき私達も祭壇に向かって一礼をするのですが、180度に近いくらい体を曲げてしなければならず、お辞儀をするたびに、褌を締めた私のお尻はみんなに丸見えになっていました。

しかも、頭を深く下げるとお尻を突き出すような姿勢になってしまうため、後ろから眺めると、股間にきつく喰い込んだ布越しに、盛り上がった陰部の形が浮かび上がっていたに違いありません。

「私の恥ずかしい部分が布1枚隔てて人前に晒されている。陰部の膨らみまで見られているかもしれない」
と思うと、また股間が濡れてきたのです。私は、褌に滲み込んだ愛液が、股間を覆う布の表面にまで染み出してはこないかと気が気ではありませんでした。

儀式が終わり、控えの間に戻った私たちは、さっきの係りの人にサラシを褌を外して貰いました。
このとき私は、自分がこの後予想だにしない経験をすることになることを何も知りませんでした。

私の褌を外した係りの女性が「まあっ!」と声を上げました。
私の股を覆っていた布の部分には、心配したとおり、汗以外の染みがべっとりと付着していました。
しかも、それは布の外側にまでうっすらと染み出していたのです。

「神聖な儀式の間に、あなたはこんな淫らなことを考えていたのですか?」と言われました。
私は「いえっ、そんなっ」と言いました。
係りの女性は「他の方達を見てごらんなさい」と言うと、私以外の4人の女の子が締めていた褌の股布の部分を見せました。
どれも、汗以外の染みは付着していませんでした。
それを見て私は言葉も出ませんでした。

「言われるとおり、自分はなんて淫らなんだ」という思いが頭をよぎりました。
「こうなってしまっては、儀式を完全なものにするためには、あなたの汚れを浄化しなければなりません」
と言われ、私は頷くしかありませんでした。私は裸のまま別の小さな部屋に連れて行かれました。

そこには教団の男性が数人と会長がいました。みんな褌を締めていました。
そこで私は、太い麻縄で股間を褌のように縛られたのです。
さっきまで締めていた木綿の褌の感触と違い、太い縄が股に食い込む感覚は強烈でした。
左右の陰唇を掻き分けるように通された縄は、クリトリスを押しつぶすように、しっかりと私の股に食い込んでいたのです。私の陰部は縄一本だけで覆われた状態です。

褌と違って、陰唇は左右にはみ出し、もちろん黒々とした陰毛は丸見えとなり、私の大事な所はもう殆どすべて晒されているのも同然でした。
そして、私は四つん這いにされ、顔を畳に付けて、お尻を大きく突き出した格好をとらされました。

会長は薄い木で出来た靴べらのようなものを取り出すと、私のお尻を打ちました。
「バチンッ」という大きな音が部屋に響きました。「あっ、イタッ」私は思わず声を上げました。
でも、大きな音がするわりには、痛みはそれほど強くありませんでした。

それから私は、四つん這いのまま、何度も何度もお尻をぶたれたのです。それだけではありません。
別の男の人が、私の股に通された太い縄を、グイッ、グイッを引っ張り上げるのです。
そのたびに肛門や陰唇やクリトリスが縄に擦られて、不思議な感覚が股の奥から湧き上がってくるのです。

時々、男の人が交代しながら、幾度と無く私のお尻をぶち、股の縄を引っ張り続けました。
いつしか、私は、お尻をぶたれる痛みと股間に感じる痛みが快感に変わっているのに気づきました。

はしたないことに、心の中では「もっと~~、もっとぶってぇ~~」と叫んでいたのです。
私は快感に泣き声を上げ、膣からは愛液が次から次へと溢れ出し、股の縄を濡らしていきました。

次に下半身の縄をほどかれた私は、床に仰向けになり、両脚を大きく開脚させられました。
男の人が私の両足首を持って大きく左右に拡げると、秘部が天井を向くほど私の股間が露出されました。

「いやぁーー」私は叫ぶと、会長がさっきの靴べらのようなもので私の股の中心を打ちつけたのです。
「バチンッ」という音とともに愛液に濡れた大陰唇がひしゃげ、股間にしびれるような感覚が走りました。
20回くらい股をぶたれた後、私は再び四つん這いの格好をさせられました。

溢れ出た自分の愛液をお尻の穴に塗りたくられた私は、突然、お尻の穴に鈍い痛みを感じました。
私のお尻の穴に、男性器の形をした木の張型がいきなり突っ込まれたのです。
「ううっー、うおおおおーーー」私は思わずうなり声のような声が出てしまいました。
ゆっくりと張型が入ってくるのがわかりました。それは私の中を何度か往復した後、抜き取られました。
すぐに、それよりもやわらかいものが入ってきました。
それは会長のペニスだったのです。

私のお尻の肉を両手で鷲掴みにしながら、お尻の穴めがけて何度何度も腰を打ち付けてきました。
「いやっ、いやあーーー、やめてぇーーーー」私は叫び声を上げて泣いていました。

やがて動きが止まりました。ペニスが私のお尻の穴の中でピクピクと脈打っていました。
いま私のお尻の穴の中に、男の人の精子が注がれたのだということがわかりました。
その後、他の男の人たちにかわるがわるお尻の穴にペニスを入れられ、私の肛門に何人もの男の人の精子が注がれたのです。

そして全て終わった後、会長は私の大陰唇の辺りをパンッと叩き、
「こっちは大事にとっておきなさい」と言いました。
私は最初の控の間に戻り、ショーツを穿き衣服を着ました。私の白いお尻は、真っ赤になっていました。
そして、バイト料を貰うと、高ぶった気持ちのまま家に帰りました。

今日体験した出来事にまだ体が火照っていた私は、部屋に戻るとショーツを脱いでオナニーをしました。
ショーツのお尻の部分には、あの後肛門から流れ出た精液が生々しくべっとりと付いていました。

私はそれからも時々、あの日の出来事を思い出しては、オナニーをしてしまうのです。
ショーツを女性器に食いこませ、激しく擦りながら、敏感な部分を圧したりはじいたりするのです。
四つん這いになり、靴べらで自分のお尻を何度もぶつのです。
仰向けで大きく開脚し、自分のお尻の穴を目がけて靴べらを振り下ろします。

そして時には大陰唇にバチンッと振り下ろすのです。痺れるような痛みが段々快感に変わっていくのです。
その後、大学2年の時に彼氏が出来た私は、何度目かのデートの時、初めて彼に抱かれました。

私は20歳で、生まれて初めて男性のペニスを体の中に受け入れ、ようやく女になったのです。
彼と定期的にセックスをするようになって、正上位、騎上位、バックと一通りこなしましたが、どうしてもいつも何となく物足りなさを感じていました。
大学1年の時に私が経験したあの日の出来事は誰にも、もちろん彼にも言ってません。
彼と交わった後、一人になった時、あの日の忘れられない過激な体験が思い出されてくるのです。

その感覚は、あの日以来、私の体の奥に深く刻まれているのです。
そして今でも時々、股の割れ目にショーツを思い切り食い込ませ、靴べらで自分の下半身をぶって折檻をすることで感じてしまうのです

AV女優とニューハーフの不思議な関係に紛れ込んだ俺は、ハーレムSEXを経験した

水回りの便利屋的な仕事をしてします

仕事がら色んな自宅に訪問して、
修理するのが日課になっています

仕事を5年経験していた僕は
ある自宅に1人で向かう事になりました。

お客さんに到着時間の予定を電話で話しましたが、
電話に出たお客さんは声も可愛かった。

平日の昼間から仕事に出た旦那が
留守中に声が可愛い奥さんと2人。

そんな事を考えてるうちに
変な事も想像させるくらい声が可愛かった。

インターホンを押す指に、
心臓の鼓動が伝わるくらいドキドキしてた。

高層マンションで、お客さんの部屋は16階。

16階に上がるエレベーターでは5分以上経ってるほど長く感じた。

バカな事を考えている、と思いながらもエッチな事を考えてしまう。

いざインターホンを押し、お客さんがドアを開ける。

ドアが開いた時、2つの事を思った。

1つ目はドアを開けたのは旦那だった。

いかにもサーファーって感じの金髪ロン毛の色黒色男。

残念な気持ちと、やっぱりそうですよね、
という情けないような感情で複雑でした。

と同時に2つ目が、
その旦那の口からあの電話で可愛かった声で

「お待ちしてました」

諦めかけた気持ちに
希望を与えるかのように可愛い声が耳を癒す。

妄想、妄想、妄想、挫折、希望、疑問。

すごく複雑でした。

結論から言うと、ニューハーフでした。

見た目は男前(化粧で可愛くなる可能性有)でした。

ニューハーフのイケメンギャル男で
エッチな気持ちは一瞬でなくなったけど、
興味はありました。

だけど、作業をしなくてはなりません。

お客さんに案内してもらい、
台所とトイレとお風呂の蛇口の修理と交換作業にとりかかる。

準備をしている段階で、
お客さんが僕に興味を示しているのを気付き始めました。

甘えた表情で

「お兄さん体大きいね」「お兄さんM男なの?」
「お兄さんニューハーフと経験ある?」

など、ボディタッチと質問攻めに合う。

作業中目は手先、手先は作業中、耳は可愛い声で癒される。

だけど相手はニューハーフ。

本当に複雑。

辞書の複雑の項目にこの気持ちを書きたいくらい。

そのニューハーフは何とかして僕とやりたそうだ。

会話の中に『抱っこ』が何度も出てくる。

それにボディタッチが断れなくて、
耳に入ってくる可愛い声だけを信じて正直嫌じゃなかった。

その態度がニューハーフの気持ちを燃やす。

普通に聞けば気持ちの悪い話ですが、
ニューハーフと言ってもスタイルと声は抜群。

暗闇であれば日本人の8割は好むと思う。

外国人に関しては100%好む自信がある。

でも男。

挫折していても、別の気持ちで満足している僕。

そのニューハーフが僕の態度で抱っこがないと確信したのか、突然

「お兄さん、巨乳の優しくて可愛い女の子好き?」

と聞いてきた。

当然好き。

僕は

「そりゃ好きですよ」

と答えた。

するとニューハーフは

「じゃあ、その子とSEXする?」

と聞いてきた。

意味が分からなかった。


僕は

「どゆ事ですか?」

と聞くと、ニューハーフは

「その子とSEXさせてあげる」

と言う。

まだ理解が全然できなかった。

すると、ニューハーフが

「私の前でしてくれるのであれば
可愛い巨乳の女の子とさせてあげる」

と言ってきた。

どうやらそのニューハーフは
僕がSEXをしているシーンを見たいといってきた。

いくらニューハーフが目の前にいてると言っても、
可愛い巨乳の女の子とただでSEXできる。

答えはYesだ。

ニューハーフに詳しく聞きたそうにしている態度が
見えたのか、簡単に釣られる。

何の壁にもぶち当たらず、
そのニューハーフの前で
可愛い巨乳の女の子とSEXする事が決定した。

その辺りから作業が遅れる。

また妄想でいっぱいになる。

本当にそんな事あるのかと疑問に思いながらも、
後日ニューハーフの家で会う事になった。

いざ、ニューハーフの家へ。

そこで奇跡が起きました。

紹介されて分かったんですが、
めちゃくちゃ可愛いAV女優が2人いてました。

しかも2人とも僕にニコニコしながら

「待ってたよ」

「早くしよーよー」

「エッチな気分なの」

と、まさにAVの世界でした。

少し離れた所からニューハーフがじーっと見てる。

でもそんなの関係ねぇ。

たまらん。幸せ。初のハーレム3P。

ニューハーフに感謝しながら濃い3Pを楽しみました。

ニューハーフは僕の裸に興味があり、
僕はただ単にAV女優とSEXができるなら何でもあり、
AV女優はニューハーフに牛耳られているような。

AV女優はニューハーフに
逆らえないような関係で、いいなりでした。

それからそのプレイは何度も繰り返されました。

ニューハーフの過激なプレイに付き合わされた僕は
運良くAV女優と3Pできたお話でした

オナニー写真を男子学生に送信する淫乱人妻は、逆ハーレムでのSEXがお好み

私は小学生の娘がいる20代の人妻です

現在、ファミレスでパート中

そこの常連客のHな話です。

土曜日になると、若い男の子3人組がやってきます。

私服に着替えていますが、顔つきから未成年とすぐわかります。

近所にある高校の子だと思います。

彼らは、かなり長い時間座っており、
ずっと何をしているかと言えば

アダルト雑誌や漫画を回し読みしています。

たぶん家で読めないからかと思います。

 店員がお冷を運んだり、皿を下げたりする時に、
どうしてもアダルト雑誌の中身が見えてしまいます。

恥ずかしいな、と思いつつ。私も素知らぬフリで接客しますが

どうも、彼らに面白がられているらしく。

私が近づくと、ヌード写真のページを大きく開いて、
皿を隠すように置いたりします。

アダルト雑誌をどけないと、お皿を取れないので困ってしまいます。


半年前の事です。

メニューが床に落とされているので、
それを拾うためにかがむと、シャッター音がしました。

私のスカートの中を、携帯電話で隠し撮りしたらしい。

さすがに頭に来たので、店長から彼らへ
注意してもらいました。

その晩。午後8時ころ、
バイトから帰宅するために、私が道を歩いていると

 突然、背後から突き飛ばされて、
バックをひったくられました。

財布には現金3万円。そのほかに携帯電話、通帳、保険証、
手帳などが入っていたので、あわてて警察へ。

しかし犯人を見つける事はできませんでした。

ひったくり事件から、1週間ほどして。

私の家のポストへ、そのバックの中身がそっくり入れてありました。

 お金も手つかずですし、通帳も携帯もそのままです。

無くなったものはありませんでした。

ただし、携帯の中に数枚の写真が入れてありました。

私の隠し撮りされた下着写真

それは、バイト先でスカートの中を
撮られたものだとすぐにわかりました。

その他に。

秘密を知っています。ばらされたく無かったら、
俺たちと遊んでください

とメールが・・何十通も受信されていました。


 本当に困りました。

彼らに、名前も住所も電話番号もバレています。

当時、私は不倫していました。

ファミレスの店長とです。

店長とメールのやり取りを何度もしていて、
その内容もアドレスもそっくり携帯に残ってました。

私の秘密とは、その事だろうと思いました。

まあ、未成年の高校生相手ですから。

最初は、適当にあしらうつもりでした。

 携帯メールで連絡を取ると、
<裸になった写真を送る>ように言われました。

下着姿とおっぱいを出したエロ写真を送信。

それでは気にいらないと文句があり、仕方なく、
大股開きでマンコを撮影して・・それも送信。

オナニー写真がほしい

と言われて、乳とマンコを指でいじっている写真を送信。

そういう馬鹿な事を繰り返しているうちに、
ドンドン深みにはまり

 今では、私もノリが良くなり。

自分からエッチな写真を送ったり、
彼らと電話で会話しながらオナニーを楽しんでいます。

自分でも驚くほど。私は、エッチが好きな淫乱女なんです

若い子と遊んでいるうちに、開花したのかも。

この夏休みには、とうとう3人と
直接乱交セックスする約束をしています。


 彼らも童貞では無い様子なので、
けっこう楽しめるかと思います。

どうせ、3人組なのだから。

逆ハーレムの乱交プレイの要望をしています。

彼らも面白がっています。

ちょっぽり過激なSM乱交をゲーム感覚でして
こんなに興奮するセックスは無いと思います

農家ばかりの田舎に転居したら、好色エロジジイとババアだらけの村だった

会社移転!会社を辞めるか?

移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、
私達は永住を心に決めた。

地方の小さな町は、大きな工場が来る事で
雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。

 新住人を迎え入れようと
、田畑を開拓し安い金額で販売、
私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。

私達夫婦は、3年前に知り合い
1年の交際を経て結婚しました。

妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、
スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。

某TV局で働いていたそうで、
毎日忙しく恋愛などする余裕もなかったようです。

 30歳も過ぎ、長年の疲れと人付き合いに疲れたのか?

世に言う軽いうつ病になってしまい
仕事を辞めたそうです。

そんな時、私と出会い今に至ります。

妻:34歳/私:38歳 子供:なし田舎は地域との付き合いが大事だと、
先輩社員に教えられ私達も引っ越すと直ぐに、
ご近所に挨拶に出向きました。

ご近所は年配の夫婦で暮らす方が多く、
ほとんどが農家で、子供達は近隣の街に出て行った様でした。

 だからでしょうか?私達が出向くと、
皆温かく家族の様に接してくれました。

私も妻もホッと一安心すると同時に
”良い所だね”と心から思いました。

新居での生活も一か月も過ぎる頃には、
ご近所から採れたての野菜や肉の差し入れがあったりと、
街で暮らしていた頃よりも、生活は楽でした。

その頃には、近所の集会にも
参加しちょこちょこ飲み会も開かれ、
近所との親睦も深まりました。

 そんな時、地域会長さんから”今晩集会があるから、
夫婦で来てみて!”と声が掛ったんです。

会長と言っても、まだ50代で奥さんも49歳だそうです。
私達も、差入を片手に集会場に向かいました。
集会は、始まっていて中に入ると直ぐに会長の横に座らせられ、酒を注がれていました。妻も、会長の奥さんに酒を進められ”グイっ”と飲み始めていた。

「今回は、井上夫妻にも参加して貰おうかと思っているんだが・・」
「えっ何にですか?」
「パークゴルフだよ」
「聞いたことはありますが、未経験ですよ・・」
「教えて上げるから・・若いし直ぐに上達するよ」
辺りからも、喜びの声が上がり、断る事は出来ませんでした。
翌日、私達は会長夫妻と一緒に、スポーツ用品店に向かい道具を揃えました。

 何も分からない私達は、会長に勧められる物を次々と購入し、妻の服装までもが会長の進める者に・・。
一通り買い揃えると、そのまま近くのファミレスで食事をして、パークの話を聞きました。

パーク仲間は、若い人で40歳半ばから上は60歳と幅広く、夫婦で来ている人も(会長夫妻もそうでした)居るそうです。
メンバーは30人程居るそうですが、結局いつも10人そこそこで、低迷気味とか・・。

 そんな状況を変える為に、私達若夫婦を入れみんなの刺激になってくれる事を期待したそうです。
妻も、私達で良ければ・・と協力体制で会長夫妻と手を握りしめていました。と言う事で、今私達は山中のパークゴルフ場でプレー中!!!

私は、会長夫人と他皆奥様方・・・妻は少し離れた会長を含む男性陣の中。私達が参加すると言う事がキッカケなのか?今回の参加人数30人と過去最高らしい。

 1組6人で5組が作られ、私は2組・妻は5組に入っていた。
基本ゴルフみたいな感じで、素人にも簡単に出来るスポーツ。私は見る見るコツを掴み女性人から褒め捲られていた。

妻は、会長を始め男性陣に囲まれ色々アドバイスを受けている感じだった

初めは!!! 時より妻を遠目で確認すると、
アドバイスされているのか?体を触られている様に見えたのだ。

 会長たちの行動もエスカレートし、
明らかに妻のお尻辺りをスリスリしてセクハラしている。

まぁ、年配だし・・ちょっと位仕方ないか!と思って黙って居る事にした。

午前のプレーも終わり、皆食堂に集まって来た。私の周りには奥様方が集中し、あれこれおかずを指し出され終いには”あ~ん”と口に物を運ばれる始末。こんな持成しをされ嫌な気になる人は居ないでしょう!

 40代から60代の女性ではあったが、けっこう綺麗な方も居て終始笑顔になっていました。一方妻は、会長を中心に男性陣に囲まれ、これまた褒め殺しされ嬉しさ絶頂と言った感じでした。

ただ、会長の手は妻の太股を摩り、今にもスカートの中に手を入れんばかりだった。大丈夫か?と不安になっていると、私の股間に何か触れる者が・・。

 チラッと下をみると手が股間にあてがわれ、スリスリされていた。えっと思った頃には、股間もすっかり反応しムクムクと大きくなっていた。

その手は、大きくなったチンポを布越しにギュッと握り出したんです。手の持ち主を見ると、ニコッと笑顔で今にもキスする勢いでした。ちょっと・・と言いかけた時
「若いチンポは、堅くて大きくて食べ応えありそう・・」
「そうなの?私にも握らせて・・」
「駄目よ、からかっちゃ・・ねぇ!驚かないでね」
「そうそう、おばさんじゃ嫌よね!」 
そう言われると、断るのも引けて
「そんな事は・・」 

 代わる代わる、私のチンポを触ったり握ったりされ、もう爆発寸前でしたが、必死に我慢し逃げる様にトイレに向かいました。トイレに向かいながら、妻の席の近くを通ると妻も男性陣に体を触られ、スカートの中に手が伸びている様でした。
胸の辺りも変に盛り上がっている様に見えたので、多分服の下から中に手が入れられ揉まれているんだと思いました。

 妻も笑顔で、嫌がる素振りも見せていません。多分、気持ちいいのでしょうか?自分も同じ様な事をされ気持ち良かったんですから、妻を怒る事など出来ません。
しかも、会長含む男性陣に怒声など上げた時には、あの地域に住む事は出来ないでしょうし、家のローンを考えれば事流主義で行くしかありませんでした。

 この場は見なかった事にするのが一番だと考えました。トイレの大で、大きくなった股間を冷ましていると、数人の男性がトイレに入って来て、話をしていました。「いや~若い女はいいねぇ・・胸は大きいし張もある、当分楽しめそうだ」

「何だよ!今までさっぱり参加しなかった癖に・・」
「彼女が居るなら毎回参加じゃ」
「お前さんはエロ親父じゃ・・息子の嫁にもちょっかいして、出て行かれた癖に・・」
「まぁいいじゃないか!お前だって散々触っていただろ・・」
「会長が一番危険じゃけど・・」

「あそこは、夫婦で好きのもだから・・旦那も食われるな」
「午後も楽しみじゃ・・そう言えば今夜打ち上げするって?」
「あの様子じゃ、必ずするぞ・・」

 厭らしい笑と共に彼らはトイレから出て行った。打ち上げ?気になりはしたが、私もトイレから出ると奥様方の元へ向かった。
女性人に手を取られる様に、コースに戻ると午後の部がスタートした。

午前以上に黄色い声援は大きくなり、やたらと体をタッチして来る。色目でチラチラ見られ、中にはプレー中だと言うのに、股間に触れて来る人も・・。

 妻にバレないか?思わず妻の方を見る。妻も男性陣に弄ばれているのか?私に気を回す余裕は無いようだった。
ズボンの上からも分かる位に反り立ったチンポを女性人に見られ、恥ずかしいと思っていると、会長夫人が手を取り自分の胸に押し当てて来た。
49歳と言う年齢ではあったが、凄く巨乳!!!Gカップだそうだが、まだ張もあり気持ちいい。

「駄目ですよ・・プレー中ですよ」
「そうね!でも、そこは治まるの?」
ちょっとからかわれながらも何とか最後までコースを回り、全員駐車場に集まっていた。

 妻が私の元に戻って来たのは、その頃でしょうか? 顔を赤らめながら、私の顔を見る事が出来ない様子・・。

会長が、”今晩、集会場で打ち上げをしましょう・・全員集まって下さい。食事はこっちで用意します”もちろん、私達夫婦にも声が掛けられ、夜の集会場へ向かう事となるんです。「お~来た来た!さぁこっちに座って・・」

「あっ遅くなってすいません」
「奥さんは、こっち・こっち」 
男性陣に囲まれる様に妻の席が開けられていた。
「旦那さんは、こっち」 会長夫人が手招きしている。
「みんな揃った所で、今日の反省会を始めましょう・・さぁ酒を持って・・かんぱ~い!!!」

 会長の掛け声で、反省会と言われる会は始まった。10畳程の部屋が2部屋、襖を開いた状態で20人程が座る。
片方が男性陣で、もう片方は女性陣と別れ何故か妻は男性陣で私が女性陣の方へ座らせられたんです。グラスにビールを注がれ、奥様方が代わる代わる来ては、酒を注がれグビグビと飲んでいました。

 会が始まり1時間が過ぎた頃、妻の方を見ると同じように男性陣に酒を振舞われ、あまり酒が飲めない妻は、顔を赤らめヘロヘロになっている様子で、会長の方に寄りかかっていました。

そんな最中、私の股間には会長夫人の手が伸び摩られてきたんです。妻の事も気になりましたが、息子はムクムク大きくなってしまいそれ処ではありませんでした。

「若い男っていいわね~」「旦那とは大違い」そんな会話の中、次々と奥様方に体を触られ、股間を摩られ抵抗する事も出来ません。
しかも、奥様方のスカートが捲れ上がり、パンティが見えている人もいて、久々に興奮していました。

会長夫人も私の手を取ると、ブラウスの中に入れ大きな胸を触らせて来るんです。いつの間にか、襖は閉められ向うの様子も分かりません。

 ズボンを下ろされ、遂にはチンポが奥様方に曝け出されると、口の中に入れられました。
そうなると、お互い拍車がかかり乱交です。
何人の奥さんの穴に入れたんでしょうか? もう、精液が出無い位搾り取られ、ぐったり横になっていました。

何人かの奥さんは帰り、数人も横になって眠っている様でした。ふと、我に返り妻の事が気になった私は、襖を少し開け向うの様子を伺いました。

 半分位の男性陣は帰宅したのか?5人程(皆若い方)が全裸で部屋の中心を囲む様に座っていました。
もちろん中心には全裸にされた妻が、男達に廻されていたんです。衝撃でした。でも、今まで自分も他の女性と・・何も言えません。

妻は、酔い潰れているんでしょう?意識が無いようで、男性陣に色々な体制にされマンコに突き入れられていました。

 何本のチンポを入れられたのか?おまんこも赤く腫れ上がり、クリトリスも大きく肥大していました。しかも、お尻にも入れられたんでしょうか?アナルからも白い液が垂れていました。
怒りと言うより、妻の淫らな姿に興奮すらしている私でした。

「旦那さん、落ち込んでいるの?」突然耳元で囁かれ、驚きました。
「今日は、私が相手してあがるから・・奥さんの事忘れましょ」
そうして、会長夫人に誘われる様に、私は淫らな行為を繰り返したんです。

会が終わったのは、1時を回っていました。妻は、集会場のシャワーで洗い流された様子で、服を着せられ部屋の隅に寝ていました。

 妻を抱きかかえ、外に出る時、「また、参加してくれるよね」と言われ、「是非」と言っていた。
妻も、昨夜何が起きたのか?ある程度知っている様子だった。
もちろん、不快では無かったんだと思う。
「また、参加しようね」と笑顔で言われ「そうだな」と答えた。お互い、理解した上での合意だったと思います。

 いつもと変わらない生活を送り、近所との付き合いも何も変わらない。
初めてのパークゴルフ参加から1ヵ月程経った7月、回覧が回って来ました。
{パークゴルフ開催について}回覧を持って来た会長が、「井上さんは夫婦参加でしょ、もう参加に○しておいたから」会長の目線は妻の胸元から舐める様に下半身に向けられていた。

「今度の会場は、あまりコンディションが良い所では無いけど、管理人1人の自由の利く所なんじゃ。客も少なく貸切状態だからゆっくり楽しむ事が出来る・・」
「そうなんですか?」
「今回の参加は10人位かな?場所分からないだろうから一緒に行こう?」
「え~」
そんな訳で、週末2回目のパークゴルフが決行される事になった。

その日は、朝から快晴で会長宅に向かうと、会長夫人もミニスカート姿だった。

「ちょっと、格好若すぎたかしら?」
「いえ、全然・・奥さん若く見えますからお似合いです」
妻が言う「良かった!奥さんも可愛くて羨ましいわ」

会長が車庫からエルグランドを運転して来る。
何故か妻が助手席で私と会長夫人は最後列に座る異様な光景だった。車を走らせると、直ぐに会長夫人が私の股間を触り始め、同時に運転席から手が妻の元に伸びている。

 会長夫人がファスナーを下ろしチンポを露出させる。ビンビンのチンポが反り立ち彼女の手で摩られていた。
妻の方も、何かされている様子で、時より喘ぎ声が聞える。「駄目・・ここじゃ」 薄ら聞こえる妻の声。その頃には、私の股間に会長夫人の口が近づきチュパチュパと音を立て始めていた。

 会場に着く頃には、会長夫人の口に大量の精液が放出され、全て呑み込まれていた。もう、パークゴルフ処では無かった。

車を降り妻の元に近づくとハァハァ息を荒らしている妻だった。異様な光景で始まったパークゴルフ、会場には集落の人数人以外誰も居ない。
入り口に年老いた老人が一人居て、料金を払う。今日は、他誰も来ないから、私は一度帰ると車で居なくなった。

 完全貸切!!!コースは北コースと南コースに分かれていて、会長と他2人の男性・妻が南コースで会長夫人と奥さん1人と私で北コースとなった。

早速、別れてコースに向かう。北コースはちょっと高台で、眺めが良く南コースを見渡せた。南コースは、日当たりも良くコースが整えられた感じだった。コースに入ると、奥様方がミニスカートを靡かせてパンチラ全開だった。

 しかも、Tバックでレースの効いた派手目の物だった。会長夫人ともう一人の奥さんも47歳と若く、旦那さんは参加した事が無い。奥さんはエッチ大好きで、夫との行為も無くなり淋しい時、会長夫妻に知り合ったとの事だった。

私達夫婦が来る前は、会長のターゲットだったと思う。彼女は、ムチムチの色気ムンムン女性で、反省会の時も最後まで俺の一物を咥え込んだ一人だった。

 彼女たちは、地区の夫婦事情を色々教えてくれ、参考になった。
私が打つ時になると、奥さん達が近寄って来てチンポを摩り集中させてくれなかった。中々、進まない事に注意すると、今日は貸切練習だからいいのよ。って相手にしてくれなかった。

一方妻は、コースで相変わらず、男性3人に良い様にされ、クラブでマンコを摩られたり、胸を揉まれたりと言った感じ。

 こちら同様中々進んでいない。そんな時、妻の周りに男達が群がり、何かを手に取っている。多分あれはパンティだ!ノーパンプレーか・・・。
胸にも手が伸びブラジャーも剥ぎ取られている。そんな姿を遠目で見ていると、興奮でムクムクと大きくなった。

「奥さんの姿みて興奮したの?」会長夫人にギンギンなチンポを握られ、心を読まれる。

「じゃ!」と言って、会長夫人ともう一人の奥さんが服を脱ぎだした。私の服も剥ぎ取られ、全裸でプレー。ギンギンのチンポを代わる代わる奥様方のマンコに入れ、ホールインワン!!

何を楽しみに来たのか?分からない状態だった。近くの休憩室で、乱交プレーを楽しみ満足した所でパークを再開した。(もちろん服は着た)

 南コースは、相変わらず燃え上がっている様子で、妻も全裸だった。
首輪をされ、紐を引かれながら四つん這いでコースを歩いている。後ろから男のチンポを入れられながら喘ぎ声を上げている。

昼食の時間にハウスに向かうと、男性陣に抱えられる様に妻がやって来た。ハァハァ息を切らし疲れ切っている。

 白いスカートの中敷きも取られたのか?マンコの毛が透き通って見える。太股にも白い精液が流れ無残な姿だったが、やけに色っぽく感じた。
胸も乳首が立ち服の上からも分かる。小さな乳輪も透けている。そんな俺も、奥様方をノーパンにしているんだから、何も言えない。

一緒に食事を楽しんでいると、会長がもう一人の奥さんのマンコを弄り始めていた。

 妻だけでは満足出来ないのか?まだ、この奥さんにも未練があるのか? 他の男性は終始妻の横で、触っているんだろう?妻が火照った頬をしている。

トイレで、妻と会ったのでスカートを捲り上げてみた。ビックリした様子の妻だったが「ごめんなさい」と誤って来た。
「今日は楽しもう」と言い淫らな妻の下半身を 覗いて驚いた。

 ロープで縛られた体!マンコには何本もの線が伸びていて受信機らしき物が太股に付けられていた。Dカップの胸は上下で縛られ、前に大きく突きだしている。
アナルにも栓らしきゴム状の物が入れられていた。

「見ないで・・貴方・・嫌いになった?」
「いいんだよ!嫌いになんかならないから・・」
そんな時、妻の股間からグウィ~ン・グウィ~ンを異様な音が鳴り、妻の顔が歪んだ。

 数本のローターを入れられスイッチを遠隔操作しているんだろう!
妻にキスをして、今日はお互い独身・・と言って別れた。
ヨロヨロしながら、妻が席に戻る。午後は、私と会長夫人2人になっていた。もう一人の奥さんも会長に弄ばれるのか?

帰り際には、もう一人の奥さんもハァハァ息を荒らしていた。体中ロープで縛られ、穴と言う穴に道具を入れられてプレーして来たんだと思う。

 証拠に、後ろに回って中を覗いたら、妻と同様に縛られた跡がクッキリお尻に残され、アナルもマンコも赤く腫れヒクヒクしていた。

今回は反省会も無く、家路に着くと皆疲れた様子だった。パークゴルフは、月一回程度で開かれるらしい・・大会は年2回で、その時は反省会もあると言う。

 近所さんはパーク以外で、お互い体を求めて来る事は無く、良い関係だ! 不思議だが、妻もすっかりハマっている様で、夫婦仲も悪くない。
何時まで続くのか?私も分かりません。でも、もう後戻りは出来ないでしょうね

子供を実家の母に預け、不倫旅行で出かけるふしだらな主婦

兵庫県に住んでいる由紀子といいます。

誰ともなく読んで貰ってるのかと思うと
凄く大胆になってます。

昨夜、主人に今週末の泊りがけの件で
嘘ついちゃいました。

「あなた、今週の土曜日曜なんだけど旅行に行っても良い?」

「どこへ行くの?」

「日本海の方へ」

「まだカニには早いんじゃ」


「大学の友達が、一人急に行けなくなって困ってるんだって。」

「○○は?」

「お母さんが見てくれるって」

「僕も週末ゴルフだから行ってきて良いよ。」

「うん」

こんな感じで、嘘ついちゃった。

子持ちの主婦なのに、
子供を母に預け、不倫旅行

ごめんね、あなた

複雑な心境でした

そして9日、10日と不倫旅行(恥ずかしいっ!)に
行って来ました。

土曜日に彼と新大阪駅で待ち合わせし、
そのまま新幹線に乗り込みました。

彼が他人の目を気にして、
グリーン車をとってくれてるのにはビックリしました。

 行き先は名古屋


新幹線の中では、いろいろ彼とお話していたのですが、
やっぱり後ろめたい気持ちがあったのは事実です。

すこし家のことを考えていたら、
彼が

「どうしたの?」

「うん、どうしてこんな事したのかな?
って考えるとちょっと」

「ご主人のこと?」

「うん、それに子供のこともあるし」

「今日と明日は、僕のために忘れて欲しい
由紀ちゃんとこうして行けるっていうのは夢だったし
やっと叶ったって感じだから凄く嬉しいよ。」

「キスして良い?」

「ここで??」

「誰も見てないよ」

「でも」

「チュっ」

「っ、もう!ビックリした!」

「緊張してたから・・あとは今夜のお楽しみ」

軽くキスされて、ある意味吹っ切れたような気持ちになり、
私も若いころに戻ったように楽しむ事にしました。


 名古屋に着くと、彼はそのまま仕事

私は少し休憩してシャワーを浴びて、
そのまま眠っちゃいました!

五時くらいに彼が帰ってきて

「何してた?」

「ちょっと前まで、眠っちゃってた」

「笑、じゃ、出かけようか?」

「どこへ?」

「名古屋まで来たんだから、
少しはうろうろしないと」

「する?」

「・・うん」

 そのまま二人でベッドに行き
二人で抱き合いました。

「由紀ちゃん、ひょっとしてオナニーしてたの?」

「してないよ、横になってただけ、どうして?」

「すごく濡れてるから。」

「感じやすくなっちゃったの・・かな?」

「じゃあ、これは」

って言いながら、
私の乳首を強く吸い出しました。


 私はそれだけで声が出てしまい、
そのときくらいに彼があそこを触りだしました。

私は気持ちが良くってかなり
Hな大きな声をあげたように思います。

そのあと彼のモノを口に含んで、
ベッドサイドに彼が立ち、私が中腰になるような
感じになりました。

その姿を想像するとかなり恥ずかしかったのですが、
彼がとても喜んでくれたのでそのままの格好で続けました。

「由紀ちゃん、そのままクリトリスを自分で触ってみて」

言われるままに、クリトリスを右手でタッチし、
時々あそこに指を入れたりもしました。

「由紀ちゃん、凄くエッチなことしてるって解ってる?」

「言わないで」

「あっちの姿見に映ってる姿、
見てみれば」

ちょうど左手に全身が写せる姿見があって、
それを見ると私の姿と彼の姿が大写しになっていました。

 見た瞬間には私もビックリしたのですが、
チラチラ見ながら彼のものを含んでいると、
体中が熱くなってきて、
彼のものが欲しくなってきました。

「もう、入れて欲しい・・」

「えっ?」

「入れて欲しい」

「このままで?」

「!」

「じゃあ、鏡の前に立って」

「えっ!違う!ベッドで」

「いや、鏡の前に立って、
壁に手をついて向こうむいて」

「嫌よ! そんなの」

「入れてって、今言ってたでしょ」

「うん」

「じゃあ」


 私は言われるままに壁に手をつき、
お尻を後ろに突き出すような格好で。

「もう少し足を広げて」

少しすると彼の男根が私の中に入ってきました。

私は入ってきた途端に、なぜだか真正面を
向いてしまい鏡に映っている自分の姿を見てしまいました。

 前回はホテルの天井に写る自分の痴態をみて
感じてしまっていたのですが

今回は目の前に写る自分の顔

恥ずかしくて恥ずかし、でも、
そのままの立ったまま、彼が後ろから乳房を揉みだし、
私は正面を見るのが怖くて、そのままの姿勢から
彼の方を振り返るように後ろを見ながらしました。


 そのうち彼が私の腕を掴み、
後ろ手に引っ張られ、なんだか私は解らなくなってきて、
そのまま中イキしていました。

彼はまだ射精しませんでしたから、
そのまま前向きにされ片足を机に上げさせられ
今度は向き合うような感じで挿入されました。

彼は私と20cm以上の深長差があるので、
少し窮屈そうでしたが

私は立ってセックスするなんて信じられなかったのですが、
初めてしてもらって、ある意味感動しました。

 だって立ったままだと、
動くたびに彼の胸が私の体にあたり、
それに私自身も彼に抱きつくような形になり、
なんともいえない幸福感がありました。

私は少し背伸びをするような感じで、
彼の首に手を回しキスをしながら、
なんどもイッちゃったように思います。

 彼の胸が乳首にあたると、
恥ずかしいのと嬉しいのとがごちゃ混ぜになりすごく感じていました。

そのまま机の上に座らせられ、
前から挿入されました。

そのときも彼にしがみつく様な感じになり、
なんどもイッたように思います。

最後は彼が私のお腹の上に射精したのですが、
男の人の精子が亀頭から射精する瞬間を
まともに見てしまい、ビックリしました!

 射精するのは勿論知っていましたが、
噴出す瞬間を見たのは初めてで

そのあと彼とシャワーを浴びて、
夕食を兼ねて出かけました。

夕食後は、ちょっと過激な!(私にとってはですが・・)
エッチにはまっちゃいました。