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若くて可愛い素人女子の新鮮なおまんこを一日中舐めていたい

クンニが三度の飯よりも好きな、みらいです。

特に好物なのは、若い女の子の新鮮なおまんこ

初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね。

ついこの間なのですが、

19歳の女の子を舐めることになりました。

私が31歳なので、12歳も年下の子です。

その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。

何度かメ-ルをやり取りする内にクンニの話になり、

とにかくいっぱい舐められてみたいという事でしたので、

「何時間でも舐めてあげるよ」と言うと、彼女もスゴく乗り気で、

会って舐めさせてもらうことになりました。

でも、「キスとアナル舐めはダメ」とのことで、ちょっと残念。

ところが、会う前日に彼女から

「生理になっちゃったの。予定よりも2週間も早いよぉ」とラインが。

私は「じゃあ、延期しよっか?」と答えたのですが、

「すっごく楽しみにしてたから、ぜひ会ってもらいたい」と言うのです。

「じゃあ、デ-トでもしよっか」ということになり、

次の日、会うことになりました。



そして、当日。

都内の某所で会うことが出来ました。

彼女は服装こそ真面目で大人っぽそうな格好をしていましたが、

小柄で童顔で、パッと見は女子○生のように見えました。

それにしても小さいな~と思ってあとで聞いてみたら、身長が150cmだそうです。

私の身長が184cmあるので、結構な身長差ですね。

そのあとは、しばらく町を散策しました。

「スリムだよね~」

「みらいさんもスリムですよね」

「でも、以前は太ってたんだよ」

「ホントですかぁ!?」

などとたわいない会話をしながらウィンドウショッピングを楽しみます。

そして、お昼ご飯をすませ、また町を散策していると、

彼女が「寒い。どこか入りたい」と行ってきました。

「じゃあ、お茶でもする?」と聞くと「ホテルでもいいよ」

と言ってきたので、ホテルへ入ることになりました。

今日はデートだけという話だったのですが、私が信用できる

男かどうかをデートの中で見極めていたのだと思います。

散策中に外装が綺麗なホテルを見つけ、そこに入ることにしました。

実際に部屋に入ってみると、外装は綺麗だったのですが、

部屋の中は昭和時代のような、ちょっと古めかしい感じです。

布団なんかも、だいぶ古いデザインのもので、彼女はそれらを手に取り、

「超ウケるぅ~」なんてはしゃいでいますが、きっと照れや緊張を

ごまかすためにはしゃいでいる振りをしてるんだろうな~って感じました。

しばらくすると、彼女は「疲れたー」と言いつつ、服を着たまま

布団に入ってしまいました。

私も後を追って、布団に入っていきます。

すると、彼女が子猫のようにすり寄ってきました。

腕枕をしてあげ、抱きしめながら、優しく頭を撫でてあげます。

そうしてあげながら、

「あ~あ。残念だな~。生理じゃなければ、いっぱい舐めてあげられるのに」

と私が言うと、

「四日目でそんなに多くないから大丈夫だよ。でも舐めるのつらくない?」

と返ってきました。もちろん、こんなチャンスを逃すはずはなく、

「全然!大丈夫だよ。でも、もうちょっとだけこのままでいいかな?」

舐めることができると分かったとたん、焦らし攻撃に入ります。

そのままの体勢で優しく頭を撫で続け、いつしか手はゆっくりと背中の方へと

降りていきます。

服の上から背中を優しく撫で回したあと、次第にお尻の方へ。

スカートの上から円を描くように、優しく撫で回していると、

お尻がモゾモゾと動いてきました。

スカートのお尻側を捲り上げ、真っ赤な下着の上からフェザータッチで

お尻の形に添って円を描くように、さらに優しく撫で回します。

お尻は小さめで形も良くて、スゴくカワイいです。

しばらく撫で回していると、お尻のモゾモゾした動きが激しくなり、

時折ピクンピクンと跳ねるような動きに変化しました。

彼女は声は出していませんが、息が荒くなっているのが分かります。

私の服を通して、胸元に熱い吐息が感じられます。

お尻の谷間に沿って指をすべらせ、そのまま優しくアソコをなぞるように

指を動かしてみると、「んっ!んっ!」と声が漏れだしてきました。

ふと気がつくと、いつの間にか下着が湿り気を帯びてきたのが分かりました。

その湿り気は次第に強くなり、下着からシーツへとシミが広がっていきます。

下着がビショビショになってしまったので、

「下着脱いじゃおうね」と言いつつ、ゆっくりと下着を下ろしていきます。

その下着にはナプキンが付いていて、彼女の血が少しだけ付着していました。

ここでいったんお尻への攻めは中断し、彼女に背中を向けて寝てもらいます。

背中から手を回して服をたくし上げて、ブラの上から、おっぱいを優しく

撫で撫でします。

しばらく撫で回したあとブラを外して、小振りでカワイいおっぱいの輪郭に

沿って、フェザータッチで責めていきます。

すると、からだをピクンピクンと震わせ、「あっ!あんっ!」とカワイい声を

出し始めます。

この触るか触らないかの優しいタッチ(フェザータッチ)は、女の子が良い反応を

返してくれますね。

そして、彼女の背中側から正面に私の体を移動させ、右胸の輪郭に沿って、

チロチロと優しく舐め始めました。

本来なら耳やうなじ、鎖骨なども責めるのですが、事前にラインで

「くすぐったいからダメ」と言われてましたので、我慢です。

右胸の輪郭から徐々に徐々に乳首の方へ舐めていきます。

「あっ!あっ!あっ!」

乳首に近づくにつれ、彼女の声が少しずつ大きくなってきます。

そして、焦らすように乳輪の周りを丹念にゆっくりとチロチロ舐めます。

すると、彼女は焦れったいのか、体を動かして乳首を舐めさせようとしますが、

逃げるように舌を動かし、周りをチロチロレロレロと舐め回します。

近づいては離れ、離れては近づき、乳首を頬でかすめて刺激したりを

繰り返していると、待ちきれなくなったのか、「舐めてぇ」とカワイい声で

おねだりです。

あまり焦らすのもかわいそうなので、乳首を舐めてあげることにします。

乳首の先端を触るか触らないかくらいの感じで、チロチロと舐めると

「あっ!あっ!やんっ!」

とカワイい反応を示します。

ここで、あせらずゆっくりと乳首の先端から、乳首の付け根に移動し、

付け根をチロチロと舐め始めます。

「あっ!あっ!やっ!あんっ!」

今度は、付け根を唇で挟み込みながら、先端をチロチロチロチロ。

乳首への攻めを休めずに、その間に左胸をフェザータッチで優しく責めます。

「あんっ!やっ!気持ちいいっ!」

彼女の声もだんだん高まり、体がモゾモゾと動き出しました。

ここで乳首を転がしたり、付け根から先端までレロレロ舐めたり、

軽く吸ったり、舌先でツンツンしたり、思いつくままに舐めていきます。

同時に、左胸は乳腺を刺激するように軽く揉んでみます。

「あんっ!あんっ!やっ!あふっ!それ、気持ちいいっ!」

そして、左胸も同じように、周りから乳首までたっぷりと時間を掛けて

舐めていきます。

胸をたっぷりと責めたあとは、徐々に下へ。

スカートを捲り上げ、おへその周り、腰骨周辺、パンティーライン、

恥骨周辺を丹念に舐め回します。時折、「あんっ!」って言いながら、

ピクッ、ピクッと反応するのがカワイいです。

そして、アソコには行かずに、太ももへ。

太股も、外側内側と時間を掛けて丹念に。

アソコに近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。

舌がアソコに近づくたびに、「あっ!」と声を上げます。

そのうち、腰がモゾモゾと動き出しました。相当焦れているみたいです。

この、腰がモゾモゾと動く時が最高にエロくて大好きです。

かわいそうなので、そろそろ、責めてあげることにします。

でも、すぐには責めずに、大陰唇やクリトリスの周りをチロチロチロチロ。

ほんのりと血の匂いがしてきます。

もちろん、クリトリスには舌が触れないように細心の注意を払いながら、

でも、時折、頬が当たったり息が掛かったりするように微かな刺激を与えて

焦らしながら責めていきます。

クリトリスに近づくたびに声が出てきます。

「あっ!やっ!あんっ!あっ!」

そして、今度は大陰唇をチロチロ。

部屋の電気は明るいままのため、彼女の恥ずかしいところがよく観察できます。

彼女は毛が薄めで、土手の辺りにしか生えていなくて、アソコが丸見えです。

小陰唇はあまり発達していなくて、ほとんど飛び出していませんでした。

観察しながら、大陰唇の間に舌を割り込ませ、クリトリスに触れないようにしながら

下から上へ舐めあげます。

「ひゃっ!」と一瞬叫び声のようなものがあがります。

そのまま、何度か同じように舐めあげて、

膣口の辺りをレロレロと舐め回してみます。

「あっ!あぅっ!ああっ!」

そして、舌を膣口に挿入し、優しくかき回してみます。

「あああっ!!あああっ!!」

声が一段と大きくなってきます。中も感じるみたいですね。

濃い血の味がしました。4日目とは言え、少し血が流れています。

でも、そんなことくらいでは怖じ気づきません。

そして、次第にクリトリスの近くをチロチロ。

近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。

「あっ!やっ!やあっ!」

しばらく焦らしたあと、クリトリスに軽~く舌で触れてみます。

ツンッ!

「ひゃあっ!」

触れたまま、ゆっくり優しくクリトリスの周りをなぞるように舐めていきます。

「ああっ!いやっ!あっ!気持ちいいっ!!」

舌全体でクリトリスを包み込むように軽く当て、

ゆっくりと上下に往復させてみます。

「あああっ!やああっ!」

そして、触れるか触れないかくらいの強さで、チロチロチロチロ。

「あっ!あっ!あっ!」

意地悪して舌の動きをいったん止めてみると、彼女の腰がモジモジし始めます。

不意を突いて、またチロチロチロチロ。

「あっ!あっ!あっ!あっ!やあっ!ああああああっ!!」

軽く体を震わせながら、どうやらイってしまったようです。

止めて焦らしてみるのも効果ありですね。

しばらく休憩させるため、太股の辺りを優しくレロレロと舐め回し、

3分ほどおいてから、クリトリスへの攻めを再開してみました。

女の子によってはイった後はくすぐったがられますが、

この子は特に嫌がらないので、

あまりインターバルを置かずに連続で何回もイケそうな感じです。

チロチロして様子を見た後、大丈夫そうなので、ちゅっと軽く吸ってみます。

「あんっ!」とカワイい声が上がります。

その後は、膣口に舌を入れてかき回しながら

鼻の頭でクリトリスを軽く刺激してみたり、

唇でクリトリスを刺激しながら、さらに舌を出してチロチロと舐めてみたりと、

色々なパターンで責め続け、5回はイカせたでしょうか。

彼女がグッタリとしてしまいました。

ふと彼女の腰の辺りを見ると、水溜まりのようなものができています。

彼女は、凄く濡れやすい体質みたいです。

彼女にそのことを言ってみると、

「ご、ごめんなさい!わたし、いっつもこうなんです」

「もう、ほんとーにごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい。。。」

謝らなくても良いと言っても、なぜかずっと謝っています。

誰かに怒られた経験でもあるのでしょうか?でも、カワイいです。(笑)

彼女が謝り終わった後、私がズリズリとベッドの上方に移動し、彼女の後ろから

腕枕をして優しく抱きしめてあげました。

「休憩が入るかと思ったのに、タフだねぇ」

なんて彼女が言いつつ、軽くお休みモード。

私も一緒に、彼女を抱きしめたまま、少しの間まどろんでいました。

小一時間くらい眠っていたでしょうか。

二人とも目を覚まして、そのままの体勢でしばらくお話をしていました。

ふと会話がとぎれたときに、彼女が私の手を握って、

彼女の服の中に誘導しました。

2ラウンド目開始の合図のようです。

彼女もなかなかにタフだよな~と思いながらも、素直に彼女の希望に

応えることにしました。

これ以上は長くなりすぎるので省略しますが、結局、挿入はしませんでした。

指入れをしたときに血がいっぱい出てきたため、無理だと判断しました。

でも、2ラウンド目も彼女はいっぱい感じてくれて、凄くカワイかったです。

分かれた後、「みらいさんに逢えて、舐めてもらえて本当に良かったです!」

というラインをもらえて、ちょっと顔がにやけちゃったりしましたけど、

でも、彼女とはもう会うことは無いんだろうなという直感みたいなものは感じました。

こういう秘密の関係は、続けるのが難しいんです。

事実、あれ以来ラインのやり取りはしてませんからね。

私も深追いはしたくありませんし。

また、舐めさせてくれる女の子を探すことにします

痴女なデブス女が前立腺マッサージしてくれる【出会い系】

アダルト系SNSでデブスなドスケベ女とエッチしてしまった(泣)






芸能人で言うと女お笑い芸人の渡辺直美そっくりで






変態プレイしてしまった











顔写メ送らないしもっと警戒すればよかった






メッセと電話でノリノリになりすぎたのが不味かった






超絶ブスでデブなのに痴女系で






予約してた個室居酒屋とかで積極的に股間触ってくるし






M気のある俺には耐えられなかった






スペック






俺社畜26歳でそれなりにM






渡辺直美は自称20のJD






メッセでは変態プレイがなんでも好きと言っていた


で夜10時位に飲み屋の前で待ち合わせしていた


メッセでは今晩は飲んだら朝まで色々やりまくる予定に


なっていたのだから時間は遅めでよかった


で、俺は10時五分前位に待ってたんだ


そしたら10時ほぼ丁度にメッセが来て今向かってるとのこと


俺の息子は期待に膨らませて膨らんでいた


しかし到着したのは直美


一気に元気はなくなったが俺も男だと言わんばかりに


「かわいいねーwじゃあさっそく飲もうか


」と言ってしまいそそくさと入店


個室は掘りコタツで部屋に入ると


直美は正面に普通に座った


とりあえず最初はビールで乾杯して


だらだら飲んで世間話をしてる


と急に股間に変な感触を感じた・・・直美の足だった


直美は普通に話ながらズボン越しに


俺の息子を足でさすってきた


俺はなんとか耐えようとしたが


この日のために2週間オナ禁をしてたためすぐに耐えれずフル勃起


直美は「おおきくなっちゃったね?」といい横に移動してきた


そしておもむろに俺のベルトを外して直接手コキを始めた


俺は止めようとしたが直美はお構いなしに続け


部屋には我慢汁音が響き俺はすぐに限界に達しそうだった


しかし直美は笑顔で手コキを止めこう言った


「アナルに指入れさてくれたらお口に出していいよ」と


完全に限界だった俺は言った


「アナルで感じながら直美の口にザーメンださせてくだい!」


直美はまた笑顔になり窮屈そうな堀りの中に移動し


俺はズボンを膝までおろし座布団の上にある直美の指に腰をおろした


直美の指はツバでヌルヌルで


気持ちよく前立腺を刺激してきたために


ほんの二分位で口に出してしまった


それから俺もおかしくなったのか


いちゃいちゃしつつ飲み屋をあとにして


予約してたラブホへ直行


といあえず一緒にシャワーて流れになったんだが


洗い場で直美があることを言い出した


直美「お○○こしたいから飲んで」


俺はそのときメッセの内容を思い出し


かけっこor飲ませっこすと言っていたのを思い出した


一応やっぱいいかなーみたいなことを言ってたら


直美が「またアナルしてあげるから」


と笑い俺の理性は飛んだ


俺はすぐさまマットに横になり直美が顔騎の体制になり


直美「いっぱい飲めたらいっぱいしてあげる」


といい口に熱くて苦しょっぱいものが流れ混んできた


顔が見えないのと元々○尿フェチで


おし○こ好きな性癖なお陰で飲み干したころにはまたもフル勃起


そして直美は喜びながら


「すごーいまたこんなにおっきくなってる。






じゃアナル弄ってあげるから四つん這いになって」と言った


直美俺のアナル舐めてほぐし


今度は沢山いじれるようにと指にローションを塗って


一本二本と入れてきた


正直直美の前立腺マッサージは


M性感のプロ並に気持ちよかった。






そのせいで風呂場では俺の喘ぎ声が響き


直美は笑いながら変態とか女の子みたいとか言ってた


しかしここで問題発生


直美がローション使いまくるせいか腹が怪しくなってきた


俺はまだイッテないが


流石にやばいので理由を話いったん止めようと言った


しかし止めない直美それどころかどんどん激しくなってきてる


俺の尻は限界だった、


直美は言った「出しちゃいなさい」と


その瞬間直美が俺の腹を結構な力で押した


出てしまった・


少量ではあるが直美の手にそれはあった


俺はさすがに萎えてシャワー浴びて部屋にもどった


しばらくベットにくるまって凹んでいると直美が上がってきた


直美はごめんと言うが俺はしばらく無視してた。






すると直美も布団に入り電気を消した。






あーこれで寝られると思って


寝付けそうになったとき直美が手コキを始めた


俺はびっくりして何?何?と言ったら


直美「おまんこに生で入れて欲しいの」


今日はもういい的なこといってあしらったが


直美の手は止まらず萎えてた息子は三度目の正直バリに勃起


俺もそういや今日は挿入してないなーとか


考えてしまい起き上がって速後ろから入れた


前戯はしてなかったが


かなり濡れててなんで濡れてたか聞いてみたら


あのあとお風呂でオナしてたとか言いめっちゃエロく感じた


俺は燃えた


それはもういつも以上に激しく腰を振りそして出した中に


直美は生中で喜び俺はそれにまた欲情し合計三回戦した


出したのは二回で三回目はオナの見せ合い


そうして眠りについて朝起きたら


隣にはデブスの渡辺直美がいたので


さっさと起こして帰ってきました


その時はもう懲り懲りだと思ったけど、


一週間もするとこのデブで不細工な渡辺直美似の女とヤリたくなる。






だってすげえテクニックなんだもん


でもやったら絶対後悔するんだろうなぁ~ってのも


感じるから困る。






理性が勝つか性欲が勝つか。






後2、3日したら性欲が勝って



自分からメールしてしまいそう・・・

オナニー写真を男子学生に送信する淫乱人妻は、逆ハーレムでのSEXがお好み

私は小学生の娘がいる20代の人妻です

現在、ファミレスでパート中

そこの常連客のHな話です。

土曜日になると、若い男の子3人組がやってきます。

私服に着替えていますが、顔つきから未成年とすぐわかります。

近所にある高校の子だと思います。

彼らは、かなり長い時間座っており、
ずっと何をしているかと言えば

アダルト雑誌や漫画を回し読みしています。

たぶん家で読めないからかと思います。

 店員がお冷を運んだり、皿を下げたりする時に、
どうしてもアダルト雑誌の中身が見えてしまいます。

恥ずかしいな、と思いつつ。私も素知らぬフリで接客しますが

どうも、彼らに面白がられているらしく。

私が近づくと、ヌード写真のページを大きく開いて、
皿を隠すように置いたりします。

アダルト雑誌をどけないと、お皿を取れないので困ってしまいます。


半年前の事です。

メニューが床に落とされているので、
それを拾うためにかがむと、シャッター音がしました。

私のスカートの中を、携帯電話で隠し撮りしたらしい。

さすがに頭に来たので、店長から彼らへ
注意してもらいました。

その晩。午後8時ころ、
バイトから帰宅するために、私が道を歩いていると

 突然、背後から突き飛ばされて、
バックをひったくられました。

財布には現金3万円。そのほかに携帯電話、通帳、保険証、
手帳などが入っていたので、あわてて警察へ。

しかし犯人を見つける事はできませんでした。

ひったくり事件から、1週間ほどして。

私の家のポストへ、そのバックの中身がそっくり入れてありました。

 お金も手つかずですし、通帳も携帯もそのままです。

無くなったものはありませんでした。

ただし、携帯の中に数枚の写真が入れてありました。

私の隠し撮りされた下着写真

それは、バイト先でスカートの中を
撮られたものだとすぐにわかりました。

その他に。

秘密を知っています。ばらされたく無かったら、
俺たちと遊んでください

とメールが・・何十通も受信されていました。


 本当に困りました。

彼らに、名前も住所も電話番号もバレています。

当時、私は不倫していました。

ファミレスの店長とです。

店長とメールのやり取りを何度もしていて、
その内容もアドレスもそっくり携帯に残ってました。

私の秘密とは、その事だろうと思いました。

まあ、未成年の高校生相手ですから。

最初は、適当にあしらうつもりでした。

 携帯メールで連絡を取ると、
<裸になった写真を送る>ように言われました。

下着姿とおっぱいを出したエロ写真を送信。

それでは気にいらないと文句があり、仕方なく、
大股開きでマンコを撮影して・・それも送信。

オナニー写真がほしい

と言われて、乳とマンコを指でいじっている写真を送信。

そういう馬鹿な事を繰り返しているうちに、
ドンドン深みにはまり

 今では、私もノリが良くなり。

自分からエッチな写真を送ったり、
彼らと電話で会話しながらオナニーを楽しんでいます。

自分でも驚くほど。私は、エッチが好きな淫乱女なんです

若い子と遊んでいるうちに、開花したのかも。

この夏休みには、とうとう3人と
直接乱交セックスする約束をしています。


 彼らも童貞では無い様子なので、
けっこう楽しめるかと思います。

どうせ、3人組なのだから。

逆ハーレムの乱交プレイの要望をしています。

彼らも面白がっています。

ちょっぽり過激なSM乱交をゲーム感覚でして
こんなに興奮するセックスは無いと思います

アダルト掲示板で知り合った夫婦の合意のもと、夫公認で人妻を寝取る

とあるアダルトサイトにて
知り合いましたご夫婦

その夫婦とお泊りで
楽しませて頂きました。


このサイトの妻画像に投稿されていた
30代中頃のご夫婦のメッセージがあり、
とても素敵な奥様の画像が目に付きました。

メッセージを拝見しましたが、
年齢制限の記述が無かったので、
駄目もとで問合せのメールを
ご夫婦(ご主人様)あてに出してみました。

「私は熟年で、若い人のようにパワフルな
SEXは出来ませんが、若い人に無い熟年の経験と
ハートで奥様にご奉仕したいので」

云々。

自分の気持ちを正直に
メールに込めて出してみたのです。

正直、期待はしていませんでしたが、
数日後、何と御夫婦のご主人様から返信メールが届きました。

「正直、妻とは同年代の方を、
と思ってました」

やっぱり


でも

「yasuhiroさんの誠実な人柄と
誠意が感じられるので、
妻とも相談してお逢いしてみたく思います。」

そうなんです、一応合って奥様と
お話をしてみて最終的に決めたいと、言う事でした。

週末、お約束の時間に指定された
レストランでお待ちしていましたら、
約束の時間の5分ほど前に、
ファーの付いた白いコートに身を包んだ女性と、
スラリとして優しそうな男性のご夫婦が到着され、
一通りの挨拶の後、私の性癖や
奥様をどのように扱ってくれるか?

又、過去のプレイ経験等など、
お尋ねがあり私も誠意を持ってお答えしました。

私とご夫婦との年齢差は23歳も有りますが、
私はそれを気にせず、お話をさせて頂きました。

食事が終わって、ご主人様から

「妻が最終判断しますから」

と、会計を済ませ店の外へ出ました。

私もドキドキしながらご夫婦の後についてご夫婦の車へ。

そして奥様から

「yasuhiroさん、今夜は
泊まっても大丈夫なんですか?」

OKのお返事。

ヤッター!

「勿論、私は妻公認ですから、
今夜は泊まるかもしれないと、はなしてあります。」

奥様「じゃ、今夜は主人を気にしないで私を楽しませて」

色白でキュートなマダムの
笑顔がほの暗い車内で輝いて見えました。

ホテルまでの車中ご主人は
ニコニコ笑みを浮かべ車を運転。

奥様が私に寄り添ってきましたので、
そっと肩を抱きました。

奥様を見ると私を見つめて、
何か訴えるような目線

私はキスを・・そして左手をコートのはだけた部分から
そっと差し入れ、スカートのファスナーに

ファスナーはすっと開きそこから奥様のショーツへ

心持、ピクッとした感じですが、
指がアソコに触れると明らかに濡れていました。

ホテルまで20分。

私は奥様のクリをショーツの上から愛撫し続けました。

ホテルに着いた時はもうビショビショ。

車から降りる時も腰がふらふら。

ご主人が「○○子もう感じちゃったのか?
早く部屋に入って可愛がって頂きなさい」

私は奥様を沸きに抱えるように部屋へ。

ご主人はわたしの後から奥様のバッグを持って

私は部屋に入るなり奥様のコートを、
上着を、そしてスカートを矢継ぎ早に脱ぎ取り、
奥様をブラとショーツ姿に、そして、
口付けし抱きしめ、そのままベッドへ倒れこみました。

”妻と他人棒”の画像掲示板を見てから憧れていた奥様が今、
夫公認の元、私の腕の中に居て、
私は人妻を寝取ろうとする瞬間

興奮の極地です。

ご主人は持参されたビデオカメラで
私と奥様のプレイを夢中で撮影中。

私は奥様のブラを、キスを続けながら片手で外し、
今度は乳首を口に含み舌でコロコロ。

左手は奥様を私に引き寄せ、
右手は奥様のクリをそーッとマッサージ

奥様は体をピクピクと反応し、かすかに声を

とても愛しく私は更に興奮し、
熟年の癖にペニスはもうギンギン。
バイアグラを疑われそうな(使用してないけど)くらい。

でも挿入はまだ

次にべとべとの奥様の性器に吸い付きチュウチュウ、
舌で膣入り口をくりくり、右手の指でアナル周辺を、
左手でバストとへそ周辺をそれぞれリズミカルに愛撫。

奥様のアソコは洪水状態。

マン汁がトロトロと流れ出てきます。
それを口で吸い取り、今度は中指と薬指を膣内へGスポットの刺激です。
10分ぐらい刺激を加えていましたら奥様が「でるーっ」・・・と、同時に潮を吹きました。
私は更に指を奥に付きいれ子宮口をつんつんしました。
堪らず奥様が「yasuhiroさん入れてー」・・っと、叫びました。
私もギンギンでしたので、正上位で挿入(生でOKでしたので)続いて松葉崩し、帆掛け、華車など体位を変え、奥様をうつ伏せに、腰の下に枕を入れてバックからもう、奥様も私もこらえ切れません。
挿入したまま正上位へそして奥様を抱きながら反転し女性上位でフィニッシュ。
5分ぐらい二人とも挿入して射精したまま、抱き合ってベッドに居ました。
ご主人から「シャワーでも・・」と。
2人でシャワーでなくバスタブに・・。
奥様が放心したような感じでタブの中で私に寄り添ってきます。
そして、わたしの首に手を回し、そっと、ほっぺにキス。
私も奥様のおでこにキス。
しばらくして、タブの中で奥様が抱きついてきたので、私も揃えた太ももの上に奥様を抱き乗せ、抱きしめました。
丁度、私のペニス(もう萎えていましたが)と奥様の性器が摺りあう位置なのです。
タブで抱き合ってるうちに、又、ペニスが固くなってきたしまいました。
もうソロソロタブから出よう・・と、いう時です。
でも我慢できなくなってしまい、奥様に少し腰を浮かせてもらい挿入。
タブの中での挿入です。
奥様も気持ち良いのか、腰をモジモジ。
でも、そのまましばらくしてのぼせてきたので、挿入を止め、タブの外へ。
少し冷たいシャワーを浴び体を拭き部屋へ。
ご主人が「お疲れ様!2人ともビールでも・・・」と、しばらく、先ほどの私と奥様とのSEXの鑑賞の感じをご主人が興奮気味に話されて、30分経過。
2回戦今度はご主人様が先行。
私はカメラ担当です。
ご夫婦が仲睦まじく慣れたようにSEX。
そろそろフィニッシュと言う時、ご主人から「yasuhiroさん、交代!」・・・。
そう、私の疲れが取れる間、奥様をオーミングアップしてくださったのです。
ご主人と交代して挿入。
3分位で奥様と一緒にフィニッシュ。
翌朝も、目覚めると奥様が抱きついてきましたので、朝から正上位で・・・。
シャワーを浴びてホテルを後にしました。
今まで、とかく、熟年を敬遠され、掲示板の募集に応募しても相手にしていただけなかったり、無視される事が多かったのですが、今回こんなに素敵なご夫婦にめぐり合えました。
SEXは奥深い物です。
熟年だから・・・。
熟年でも女性を充分楽しませ満足させられます。
・・私はそういいたいです。
  最後に今回お相手下さいました御夫婦に、感謝を致します。
そして次回お逢いする日を楽しみにしています。
(これからは、ご夫婦と時々お逢いする事に成ってます。
)こんなに、素敵なご夫婦も最初は多少”熟年”の私に躊躇があったそうですが、プレイを終えて「お願いして良かった」と、言ってくださいました。

アダルトライブチャットで近所の奥さんと知り合い、素股と騙してバックで生挿入しタダマンさせてもらった

アダルトの抜き専ライブチャットで
偶然近所の奥さんと知り合った

その後実際に合って
Hなことしちゃった話をします

2ちゃんをやってればライブチャットのバナーが気になり
覗いたことある人は多いはず

僕もよく初期無料ポイント付きのことろを
探してはやってたりするんです

仕事柄平日休みのある僕は、子供を送った後
朝からライブチャットをしました

偶然同じ県内のチャットガールを見つけ交信してみました、

紺野まひる似のミサキ(仮名)さん という方です。

くだらないギャグなんかで喜んでくれて
割と気が合いました。

自分の住んでる所を教えるとこれが
2-3分ほどしか離れていないご近所さんだったんです

ビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて
僕はもうお金が無くてお昼が食べれませんから
ホームセンター内の飲食店で
190円の学生ラーメンで いいからおごってくれと頼みました。

そうしたら、ミサキさんももっと話を聞いて欲しかったから
合ってもいいよと了解してくれ

ホームセンター屋上駐車場の角のところで待ち合わせしました

学生ラーメンは学生じゃなくとも頼めると
ミサキさんは信じてなかったんで、
二人で学生ラーメンを頼み立証してあげました

ミサキさんにラーメンをおごってもらい
190円でお昼が済むならこれは便利だと
自分も今度来ようかななんて言ってました

そしてペットショップコーナーを見学してから
車に戻りました

チャットの時にミサキさんは
OLスーツを着ていて、
その格好で来てとリクエストしたんですが
着ては来たがその上に白いコートをはおってきた

コートを脱いで欲しいが寒いので可哀想だ

せっかく着てきたんだからとOL姿を
僕の車の中で見せてもらうことにした

実際に派遣業のOLで今は会社が暇なので
しばらく休暇中だという

結婚はしてるが子供はいない

不妊治療もやってみたが、
マザコン夫と子離れしない姑に
嫌気がさし数年セックスレス

そんな事情を抱えた人妻でした

僕のミニバンの後部座席に乗って、
おもいっきし頼みこんだ

「パンチラ見せてくれよお」

「え!嫌だよ、見せないよ」

「だってさっきチャットで一回見せてくれたじゃんよう」

「実際に人(チャット相手)に合うのだって初めてだし、
 こんなとこで見せたりしないよお」

「数秒でいいからおねがいしますおねがいします、
五千円はらうから」

「お金ないんでしょ」

「後で下ろしてくる」

「ええーじゃあ・・ちょっとだけだよ」

タイトスカートをためらいながらたくしあげ
ちょっとピンクのパンツが見えるところまでで手をとめた

な「ストッキングはいてちゃパンチラじゃないよお、
ストキング 脱いでよ」

んもー、と言ってちょっと怒ったようだった、
土下座して

「 お願いします」

と頼み込んだ

ミサキさんはあたりを気にしながら
ストッキングを脱いでくれた

そしてまたパンチラを見せてくれた、
サラサーティらしきものが貼ってあった
僕はいそいで携帯をとりだした


「ちょっと!なにするの?」

「動画とるの」

「そんなの何に使うの?」

「しこしこするときに使うの、
ミサキでオナニーしたいの」

「一万円払うからお願いします」

しかたなくミサキさんは承諾してくれた

酷いやり方だが僕は最初から金を払う気などない

これはズルズル作戦なのだ

ミサキさんは片手で顔を覆い顔だけは録られまいとした
動画を撮ったが携帯を見ると

「メモリー不足です過去ファイルを消去しますか」

と出た、ファイルの中は子供の写真だらけだ
僕は子供を選んでパンチラ動画は残さなかった 

エライ

はいお終いとミサキさんはスカートを戻そうとした
手を押さえつけて、もうちょっとこのままでと言って
膝の上にブランケットをかけた

このブランケットは子供が車で寝た時に
寝冷えしないようにかける
シナモロールのブランケットだ

パパは悪いことにつかうなあ
そしてバックの中から玩具を出した

「僕どえろもんです、じゃーんぱっぴーたいむ」

ハッピータイムとは小さいマスコットのマッサージ機で
一見子供の玩具に見えるが電池で振動し、
女性オナニーのお供にもなるという裏の顔をもった玩具だ
普通にコンビニや薬局で売られたりしている

そしてブランケットの中でミサキの股間にあて振動させた
股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせた

「マッサージだから、
ここは一番マッサージが必要なところなんだから」

ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか
肩をぴくんぴくんとふるわせた

「直に当てないとダメだ」

僕はパンツを脱がしにかかった

「ちょっと、無理無理、
こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」

「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」

僕は真剣な顔で屁理屈を言った
ミサキはパンツをぬがさせてくれた

パンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込み
マンコを舐めた

ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めた

「ちょっとヤダ、人に見られたら通報される」


そしてまた横に座り玩具をクリにあてた

そしてミサキの手を取って硬くなったチンコを握らせた

そうとう嫌がってたにも関わらず
クリで気持ち良くなってきたのか
握らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた

奥さんイイぞもっとHなことしてしまおう

イク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて
手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていた

その恥じらいもまた興奮する

「もう・・いい・・おわった」

アクメに達したようだ


ぱっぴータイムの猫ちゃんは
おまんこ汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていた

「いけた?」

「うん・・猫チャンにいかされちゃた」

今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは
自分のなかで解釈もしたくなかろう

「猫チャンにイカされちゃたね、じゃあコレあげる」

「僕もイキたい、口でしてよう」

「無理無理、したことないもん、上手くないもん」

したこと無ければ上手いか下手かわからんはずだ

嘘が下手な人妻だ、

チャットで話した時も、一人Hはするのと
聞けば、しませんと答えるが、週に3回はしてるの?
としつこく聞くと「そんなにしてないよ」と言った
「そんなに」ってことはやっぱりしてるんじゃないか

「三万あげるから」

「えええ、なめろうさんお金なくなっちゃうよ」

「ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」

「だって、マズイもん」

呑んだことあるんじゃねえか、
じゃあ、と言って亀頭にチュだけしてくれた

「短じか!アンコール!アンコール!」

えええーと言って少し間をおいてゆっくりと
口に入れてくれた

そして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれた

「あー凄くイイ、凄く気持ちイイ」

そうやって男はオーバーに喜ぶと
女はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり
根本まで深く吸い込んだりしてくれた

なんだよ、プロ並に上手いじゃねえかよ

ちょっと八重歯が当たって痛かったがそんなことは
口に出さなかった

「はい、お終い、もう(チンコ)しまってね

「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」

「自分のモノだから自分で納めなさいよ」

「腿に挟ませて欲しい・・」

「え?」

「腿に挟むだけでいいから、
素股でイキたい・・」

「ヤダ、そんなの出来ないよ」

「6万あげるから」

ミサキを後ろ向きにさせて
お尻をちょっと突き出させた

そして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って

「ズン」

と挿入してやった、

「きゃあ、嫌嫌、やめてやめてやめて」

この僕がバックスマタで我慢できるとでも
思ってたのか、ひっかかりやがって

まさかミサキも朝知り合ったばかりの男と
真っ昼間に屋上駐車場でカーセックスするなんで
想像の範囲を遙かに超えていた出来事だろう

「嫌、嫌、嫌、もうやめて」

と繰り返していたが、情け容赦なく
するするとボタンを外しブラを外し
OL服を引っかけてるだけの半裸状態にした

チュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたり

クビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり

嫌々やめての声もハァハァの息使いに変わっていった

そして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした

正常位になろうと言うと自分から下になった

激しく腰を振ると

「ああーあああー」

と声が大きくなっていき、
表に人がいたらのぞき込まれるので

「ゴメン、声が・・・」

ミサキは気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった

「うぐうぐうぐ・・」

「う、、イク」

チンコを抜くと精子がミサキの服にピューピューと飛んだ

すぐにウエットティッシュで拭き取って
ミサキのマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いた

コレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコを
ポンポン拭いてはいお終いではなんの気遣いもない

僕は最初から入れるつもりで合いにいったのだ

だから家を出る前に一発抜いて置いた

早漏にならないようにだ、そして洗面所で
石鹸でチンコも洗っておいた、オイニイ臭かったら
フェラしてくれないからだ

一回亀頭にチュウしてくれたときも

アレ?意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと
思い直したはずだ

お金は、とミサキの方からは切り出さなかった

「なめろうさんお金なくなっちゃうよ」

の言ってくれたときに、もらうつもりも無いんだと
僕は解釈した

最初から払うつもりのないが
ミサキは脳の芯を突き抜けるようにイッタようで
5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた
僕は頭を撫で続け、

じゃあそろそろ服を着ようと言って
コレあげると言って
紙袋を渡した
中には黒のガーターベルトのストッキング

「ヤダ、なんかインリンみたい」

淫乱みたいと言いたかったのだろうか
インリンも確かに淫乱だが

どうやって着るの?

と言ったのでガードルを胴に撒いてやった

初めてはいたガーターストッキングも割と気に入ったようだが
履く機会が無いよね、と言っていた

うっかり、股今度合うときにと言いそうになったが
また合うことはない

お互いに恋いの炎が燃えあがったら生活の
バランスを崩し、家庭や仕事に差し支えることになる

そして初めて逢った人をズルズルと攻略していくことは
たまらん興奮なのだ

僕はそういった病人なのかもしれない

ホームセンターに戻り、
ハンバーガー屋でコーヒーを呑んだ

「お金は、気持ちよかったからいらないよね」

「ああー犯された犯された」

「気持ち良かったから許すよね」

「ううん、許しちゃおうかな」

「凄く感じてるようだったよニヤニヤ」

「もう、やだー」

もう二度と火遊びをしないことを誓い合った

ミサキにはノーパンのまんま
ガーターストッキングをはいてもらってる

ピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのが
車に戻り、

「じゃあ帰りましょうか、」

「あ、そうだ自分のストッキングとってこなきゃ」

もういちど僕の車に戻って、鍵をロックした
チンコを出して、

「お口にいれてー!もう一回!もう一回!」

「そろそろ帰ってご飯つくらなきゃ」

「ほかほか弁買って皿に分ければいいじゃん」

そう言って二千円渡した

しなだれる髪を耳へ掻き上げ、フェラしてくれながら僕を
見てくれた、よっしゃ硬くなった

カーセックス第二ラウンド開始だ、
ノーパンだから速入だ

パンパンパンパン!

俺はライブチャットで小遣い稼ぎしている
主婦と車の中でタダマンを楽しんだ