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滴るマン汁を吸いまくって元同級生にクリ責め

28歳の時に実家近くに転勤する事になりましt


引っ越してちょうど半年ほど経った頃、実家にちょっとした荷物を取りに帰りました。

その日は平日の昼間だったので、電車も人は少なかった。

ゆったりと席に座って電車に揺られていると、何か視線を感じた。

見ると、ちょっと離れた向かいの席に座っている女が、こっちをジッと見ている。

一瞬、目が合ったが、気のせいだろうと思い、すぐに視線を外した。

するとどうだろう。

その女がこっちにつかつかと歩み寄ってくる。

「ねえねえ、橘ナワフミじゃない?」

その女は俺の前で立ち止まり、俺のフルネームを呼び捨てで呼んだ。

あ、橘ナワフミってのは俺の仮名ってことで。

妙に馴れ馴れしい感じだったので、「何だ、こいつ」と思いながらも、「ん、ああ、そうだけど。」俺は不審気に返事をした。

そしてその女をよくよく見てみると、何となく見覚えがある。

ただ誰だか思い出せず、顔と名前が一致しない。

「わあ、久しぶり!元気してた?」

向こうはそんな俺をお構いなしに親しげに話してくる。

「うん、まあね。」

俺も適当に返事をした。

話しているうちに思い出すだろうと思って。

「橘、髪型変わったから最初分かんなかったよー。声かけようか悩んじゃった。」

「そう?俺はすぐに分かったよ。」

本当は誰だか思い出せてなかったけど、そう言っておいた。

わーわーと年甲斐もなく女ははしゃぎながら、いろいろと話してくる。

俺も適当に話を合わせた。

完全に名前を聞くタイミングは逸してしまったし。

多分、中学か高校の同級生だろう。

同じ部活だったり、同じクラスにはなった事ないはず。

なのにこんなに親しげに話し掛けてくる女はいただろうか?

駅に着きかけた頃、女は急に慌て出し、

「わあ、次で降りなきゃ。ね、携帯の番号教えてよ。」

「え、うん、ああ・・・。」

正直、多少の不信感はあったが、彼女の勢いにおされ、俺は携帯を開いて自分の電話番号を見せた。

「ええっと・・・何か書くものない??」

「ん、ああ。」

世話の焼ける女だなと思いつつ、カバンからボールペンを出して、紙の切れ端に携帯の番号を書いてあげた。

「ありがと、じゃあ、今度連絡するねー。」

扉が閉まる瞬間に慌ただしく行ってしまった。

ポカーンとしてしまった。

何と言うかマイペースな女だ。

俺は一方的に喋る女に相槌を打つだけだった。

しかし誰だっだっけ。

実家に帰ると俺はすぐに中学と高校の卒業アルバムで確かめた。

その女とは中学、高校ともに同じだった。

藤原ヤヨイ(仮名)と言った。

そう言えばいたなァという程度の記憶しかない。

卒業アルバムの顔は地味で素朴。

実際、当時はそんなに目立っていた存在ではないだろう。

さっき会った時の印象を思い浮かべ、アルバムと比べたら、女って変わるなあって思った。

彼女はいい女になっていた。

ヤヨイは俺の携帯の番号を聞いておきながら、全くかけてこなかった。

1ヶ月くらいして忘れかけた頃、突然かかってきた。

最初は知らない番号からの着信だったので無視した。

2~3度続けてかかってきて、「あ、もしかして」と思い出し、出てみるとヤヨイからだった。

「お、やっと出た。

なかなか出てくれなかったねえ。」

名乗りもしない。

ヤヨイは一人でしばらくぺちゃくちゃと喋った後、急に、「ね、明日、土曜日、暇だよね?飲み行こ。」と誘われた。

俺の都合などお構いなしのようだ。

マイペースすぎる。

まあ、実際、用事なかったので、誘いに乗った。

少々の下心もあった。

もしかして「昔から好きだったの。」みたいな展開になって、オイシイ思いが出来るんじゃないかと妄想した。

いい女に化けたヤヨイとだったら悪くはないと思った。

翌日の夜、ヤヨイは待ち合わせにちょっと遅れてきた。

仕事が長引いてしまったそうな。

飲みながら軽くお互いの近況報告しつつ、今、誰々は何々をしているという話をした。

俺は高校抜けてからずっと向こう暮らしで、帰省もあんまりする方ではなかったし、ほとんどこっちの友人とも連絡取っていないかった。

完全に浦島太郎状態だった。

ヤヨイの話でかつての友人達の現状を知った。

ちなみにヤヨイは某保険会社の代理店で働いているらしく、仕事帰りのため、結構きっちりぴっちりとした服装だった。

タイトで短めのスカートは動く度にまくれあがってきて、黒タイツの太股の奥が見えそうになる。

彼女はそれに気付き、しょっちゅう元に戻していた。

胸元もけっこう開いていて、中が見えそう。

胸は明らかに大きい。

俺は目のやり場に困りつつも、やはり気になってしまう。

それで彼女の話を聞き逃す事もしばしば。

この体を使って営業やっているのかなと変な妄想をしてしまった。

俺もまさか保険入らされるのかと、多少構えたが、その話は一切出なかった。

最初は名字で「橘」と俺のことを読んでいたヤヨイだったが、いつのまにか名前の呼び捨てに変わっていた。

さすがに俺は「ヤヨイ」とは呼べず、「藤原」と呼んでいたが。

「私、昔、ナワフミのこと、けっこう好きだったんだよ~。」

会話の流れの中でそんな事をヤヨイは言った。

俺は、「きたー!」と心の中で叫んだ。

この後、オイシイ思い出来るかも。

そして時間が過ぎた頃、「この後の予定は?」などと探るように聞いてみた。

ヤヨイは、「ん~」と言いながら、俺の目をジッと見つめてきた。

そして、「別に、お任せしますけど。」と意味ありげに微笑みながら答えた。

こうしてホテルへと行った。

部屋を選び、エレベーターに乗った。

エレベーターの中で激しくキスを交わした。

部屋に入って、そのまま抱き合いながら倒れるようにベッドに激しく抱き合いながら、舌を絡ませあったよ。

ちょっと一段落したところで、ヤヨイはシャワーを浴びに行った。

しばらくしてバスルームからタオル一枚を体に巻いて出てきたヤヨイを見て、俺は興奮抑えきれなくなり、立ち上がり彼女を抱きしめた。

そしてまたキスをする。

そのまま手をヤヨイの大きな胸へとやり、タオルの上から揉みしごいた。

そしてそのままの勢いでタオルを引っぺがそうとすると、彼女はそれを拒んだ。

「私だけ裸になるの?ナワフミも脱いでよぉ。」と妙に甘えたような声で言ってきた。

もっともだ。

俺も早くやりたくて仕方ないから、服を一気に脱いでトランクスだけになった。

ヤヨイはその間、ベッドにちょこんと座りながらニヤニヤしてこっちを見ていた。

で、トランクスだけになった俺はやよいの隣に座り、彼女を抱き寄せた。

ヤヨイは俺の胸の辺りを軽くさすってくる。

くすぐったかった。

そしてそのままベッドに押し倒した。

ここでやっとタオルの胸の辺りをそっと剥がす。

ボロンといった感じでおっぱいがこぼれる。

寝ているから潰れているが、かなり大きい。

俺は息をのんだ。

揉んでみると、柔らかく、それでいて弾力があり、揉み応え抜群だった。

そしてピンクと茶色の中間のような色の乳首を吸う。

「・・・ん・・・」と、ヤヨイはここで初めて声をあげた。

俺は舌でコリコリと乳首を転がしながら、まだヤヨイの体にまとわりついているタオルを完全に剥がした。

そして片手でおっぱいを揉み、もう一方の手で彼女の股間に手をやる。

陰毛は逆三角形で濃い目だった。

それを掻き分け、割れ目にそって指を這わすと、その部分はもうじんわりと湿っていた。

そこをちょっと指でさするとすぐにパックリと開き、俺の指をすんなりと迎え入れた。

二本の指でぐちょぐちょとヤヨイの中をかきまわす。

異様な温かさと、液体で俺の指が溶けるんじゃないかと思った。

「んん・・・ん・・・」とヤヨイは最初は控え目に喘いでいたが、俺の指がクリを弄った時に、「ん・・・ああっ!」と急に大きな声を上げるのでビックリして指を離してしまった。

「あ・・・やだ。変な声出しちゃった。そこ、敏感なのよね。」

ヤヨイは頬を紅潮させ恥ずかしそうに微笑んだ。

俺はそれを聞いて、調子に乗ってクリばかり攻めた。

「ちょ・・・ちょっと・・・もう・・・ああ・・・もぅ・・・ああっ!・・・・いい!・・・」

さっきまではどことなく余裕の見られたヤヨイだったが、ここを攻めると面白いように本気の反応を示し、昂ぶっていくのが分かる。

俺もそれに合わせ指の動きを激しくした。

「んぁああっ!」

ついに彼女は背中を仰け反らせながら、クリを攻める俺の手をぎゅっと強く掴んできた。

これがイッたって事なのだろうか、俺はここまで反応のいい女性をこれまで経験した事がない。

しばらくそのままハァハァと荒い息をしていたヤヨイは、俺の手を掴んでいた手を離し、無言で俺のトランクスの中に手を入れてくる。

そしてお返しとばかりに俺のチンコを握り、シュッシュッと擦り始めた。

そしてヤヨイはぐるっと体を捻らせ、俺の股間の方に顔をもっていった。

そして、「うふふ」と妙な笑い声をあげながら、ゆっくり俺のトランクスをおろしてきた。

トランクスに抑えられていた俺の完全体のチンコが解放された。

そしてしばらくヤヨイは俺のチンコをしごいたり、玉をいじったりしていたが、ジッと俺のチンコを見つめながら、「いきなりこう言う事したら、引くかなぁ。」と言って俺の顔をチラリと見ながら、チンコを口に含んだ。

俺は女性経験少ないし、付き合ってきた女性も大人しく受け身な子ばかりだったから、こういう積極さにちょっと驚いたが、新鮮だった。

引くどころか、こういう積極的な女性は嫌いじゃない。

咥えたまま顔を上下させるヤヨイ。

そしてしばらくすると口を離し、「こういうの嫌い?」と聞いてくる。

俺は無言でぶんぶんと首を横に振った。

するとヤヨイは「ふふ」と笑い、またチンコを咥え、今度はさっきより激しくしゃぶってきた。

ヤヨイはチンコを咥えながらもモゾモゾと体を動かし、69の体勢になった。

目の前に同級生のマンコがどアップでぱっくり開いている。

俺は内心、「大胆だなあ。そんなに親しかったわけでもないのに。」と思いつつも、やはり積極的な女性はいいなと実感した。

俺も下からヤヨイのアソコに舌を這わせた。

汁がたっぷり出てくる。

彼女はたまに感じているのか、「くぅ」とか言い、チンコをしゃぶる動きを止めたが、その後は負けじと俺のチンコを激しく攻めてくる。

俺も彼女の「弱点」のクリを攻めた。

案の定、「ぁああっ!」と彼女は思いっきり反応を示す。

そして、「もう!それは反則よぉ。」と何が反則なのか分からんが、そう言ってくる。

俺は構わずクリ攻め。

が、さっきとは違い、やよいは感じながらも耐え、仕返しをするかのように俺のチンコを更に激しく攻め立てた。

軍配はヤヨイの方に上がった。

俺はヤヨイのフェラのあまりの激しさと気持ちよさに、彼女を攻める動きが止まってしまい、ヤヨイの大きなお尻に顔を埋めて耐えながら、恥ずかしくも情けない声で喘いでしまった。

頃合を見たのか、ヤヨイは急にチンコから口を離し、頭をこっちに向けて体を密着させ、太股を絡ませながら、「まだイカせてあげないよ。」と意地悪っぽく耳元で囁いた。

俺はもう辛抱タマランといった感じで、がばっと彼女の上に乗る。

そしてチンコをマンコにあてがう。

そのままちらりと彼女の方を見ると、コクリとうなずく。

挿入した。

俺は腰を動かす。

やよいは、「ん・・・・ぁ・・・・」と軽く喘いでいる。

俺は結構頑張っているのだが、ヤヨイはさっきクリを攻められた時のような激しい声は出さない。

気になったのは、ヤヨイはジッと俺の目を見ながら喘いでいたことだ。

俺は恥ずかしさから目をそらし、俺が突く度に、たぷんたぷんと揺れる彼女のおっぱいに目をやる。

上下する乳首を見ていると催眠術にかかってしまいそうになった。

さっきのフェラでけっこうきていた俺は早くも射精感が高まりだす。

が、ここでイってはまだ早すぎると我慢をしつつ突く。

するとヤヨイが唐突に、「ね、私、上になっていい?」と素で聞いてきた。

俺が一所懸命腰を動かしているのに・・・。

「え、ああ。」

俺は腰の動きを止め、彼女と体を入れかえた。

俺の上になったやよいは微笑をうかべながら俺を見下ろし、最初は試すかのようにゆっくりゆっくり腰を前後に動かす。

かと思うと急に摩擦で陰毛に火がつくんじゃないかというくらい、激しくかき回すように動いたり、まさに緩急を入り混ぜた騎上位だ。

彼女のスレンダーながらもところどころむっちりとした感じの身体。

やらしい雰囲気むんむんで、腰をうねうね動かしている。

それに合わせて揺れる乳。

興奮だ。

「ね、ナワフミ、気持ちいい?」と腰を動かしながら、やよいに聞かれた。

「・・・うん。」

「私もそういうナワフミの顔見るの好き。」

そう言って段々と腰の動きを速めてくる。

彼女は攻める方が好きなのだろう。

かなり持続した速い動きに俺は耐え切れず、

「ヤヨイ・・・もうイキそう・・・。」

イキたいところだが、中で出すのはまずいんじゃないかと思う。

が、ヤヨイは気にする様子もなく、腰の動きを止めない。

俺はヤヨイの腰に手をやり、どうしていいか分からず、結局、そのまま彼女の中で果ててしまった。

「ううっ・・・」

情けない声を出し、びくんびくんと脈打つ俺のチンコ。

ヤヨイはそんな俺の上で、俺の精液を残らず吸い上げるような感じで、ゆっくりゆっくりとまだ腰を動かすのをやめない。

そしてしばらくすると「ふーっ」と大きく息をして、俺にしがみついてきた大きなおっぱいが俺の胸にむにゅっと押し付けらる。

俺とヤヨイはそのまま抱き合いながらしばし余韻に浸った後、お互い事後処理をした。

ヤヨイは俺に背を向けティッシュでアソコを拭きながら、背中越しに、「うふふ、ナワフミ、いっぱい出したねえ。」と妙に嬉しそうな声で言っていた。

俺はちょっと恥ずかしくなったが、中出しはやっぱりヤバかったかなという不安感もあった。

その後しばらくベッドで横になり互いの体を軽くまさぐりながら話などをした。

すると唐突にヤヨイが、「ね、一緒にシャワー浴びようか。」と俺の腕を引っ張り、俺はバスルームへと連れて行かれた。

見るからにいやらしい体の女が泡に塗れながら、俺の体を洗ってくれる。

行った事はないが、ソープってこんなんなんだろうかと思ってしまった。

また勃起した。

勃起したチンコをニヤニヤと見下ろしながら、泡のついた手でしごいてくるヤヨイ。

「ね、後ろからやってみる?」と唐突にヤヨイに促される。

バスルームでバック、憧れていた行為だ。

俺は初めてで、入れるまでかなりもたついた。

俺はそれまでに付き合った女性は二人だけだし、風俗もヘルスに1回だけ行った事があるだけ。

基本的にはセックスはその付き合った二人としかやった事がなく、しかも最後にやったのは二年くらい前という始末。

経験少ない方だ。

ヤヨイはどうなんだろう。

卒業アルバムからは想像もつかないくらいやらしい女だ。

誰が彼女をこんなにしたんだろうな、そんなくだらないことを考えたら何か余計と興奮してくる。

そんなこと考えて後ろからただやみくもに突いていたら、すぐに果ててしまった。

今度はちゃんと抜いて、ヤヨイの尻の辺りに放出した。

俺は先にバスルームから出て、ベッドに横になった。

しばらくするとヤヨイも出てきて、俺の横に寝た。

そして何も言わず、俺のチンコをまた咥えだした。

俺は正直、短時間に二回もやって、もう疲れていたのだが、彼女はそんなのお構いなしに、「なーんか、とまんなくなっちゃった。」と言っていた。

すると急に携帯の着信音が鳴った。

一瞬、どこから何の音が鳴っているか分からず、ビックリした。

どうやら彼女のバッグの中からのようだ。

彼女は無言でフェラを中断し、裸のまま手を伸ばし、携帯を見る。

そしてさっとメールチェックを済ませると、携帯をポーンとバッグの中に戻した。

そして何事もなかったかのように、フェラの続きを始めた。

つい気になって、「携帯、いいの?」と聞いてみると、「ぅん。」咥えながらヤヨイは答える。

「彼氏からだったりして。」

俺は冗談っぽくそう言ってみると、「違うよ。旦那。出張中なの。」ヤヨイはサラッとそう答えた。

さすがに旦那と言う言葉に驚き、俺は腰を引かせながら、

「えっ!ちょ・・・ちょっとまった・・・。旦那って・・・結婚してるの?」

ヤヨイは何を驚いているのと言ったような顔で、「平セツキ。ナワフミも知ってるでしょ。」淡々と言い、またチンコを咥えようとしてくる。

「ちょ・・・」

俺は動揺した。

彼女を引き離し、説明を求めた。

さっき飲んだ時にヤヨイは結婚しているなんて一言も言わなかった。

正直、彼氏はいるだろうなって思っていた。

まあ、でもそこはあえて考えないようにして楽しんでいた。

まさか既婚者だったとは。

しかも夫も同級生の平セツキ。

結婚して3年になるという。

平とは同じ高校で2年と3年の時、同じクラスだった。

俺の当時の遊び仲間の一人だ。

もう10年近く会っていないとは言え、さすがに俺は真っ青になった。

「ちょ・・・もうやめよう。」

俺はそれでも咥えてこようとするヤヨイに言ったのだが、「大丈夫だって。」しかし俺のチンコは大丈夫じゃない。

萎縮してしまった。

「あはは。ナワフミは真面目だなあ。」

ヤヨイは別に気分を害するわけでもなく、そう言って笑っていた。

結局、この晩はこれでおしまいになった。

彼女にタクシー代を渡して、俺は徒歩で逃げるようにして帰った。

ただ情けないことに俺はこの晩以降もヤヨイとの関係を続けた。

ヤバイと思いながらも、ヤヨイの誘いを断りきれなかったのだ。

ベッドの上でヤヨイからいろいろと平との事を聞いた。

平とは3ヶ月交際しただけで結婚したとのこと。

聞けば平は高校時代、ヤヨイのことが好きだったんだと。

ヤヨイは平のことは何とも思っていなかったそうだが。

皆で会う機会があり、そこで再会して、ヤヨイに言わせれば何となく付き合いだし、何となく結婚した。

平にしてみれば劇的な再会だったのかもしれんが・・・。

子供はいない。

それどころか平とはここ一年以上はセックスレスだという。

ヤヨイ自身の浮気は結婚して俺で3度目だと。

平が浮気しているかどうかは全く興味ないから知らないとのこと。

ヤヨイは俺と一緒になりたがっているようだ・・・。

聞けば平は出張が多いらしく、ヤヨイも保険の仕事をバリバリとこなしている。

当然、すれ違いが多くなり、こういう結果になったのだろう。

・・・と他人事のように分析している場合ではない。

半年くらい経った頃、ヤヨイが妊娠した。

その後のゴタゴタには精神がまいった。

そして精神まいっている暇がないほど、金銭面で苦境にたたされたっけ。

慰謝料、弁護士への報酬、引越し、出産に向けて受け入れの準備。

ヤヨイとは子供が生まれた後、数ヶ月してようやく籍を入れられた。

「俺の子じゃないのは確かだが、お前の子である事を祈っているよ。」

平には最後にそう言われたっけ。

片思いしていた彼と数年ぶりに再会してチンコ爆発するまでフェラチオしてあげた

私は歯科関連の仕事をしているOLです。

先日、高校の同級生に7年振りに再会したときの話です。

彼(K君)の事は高校の頃から密かに好きだったんだけど、告白できずにそのまま卒業してしまいました。

再会したときにそのことを話したら、彼も当時私のことをいいなと思ってたと言ってくれました。

彼とは高校を卒業した後も、友達として、電話やメールで連絡は取ってました。

今は近くに住んでいないんですけど、たまたま彼が「出張で私の住んでいる町に来ているから一緒に飲まない?」ってメールをくれたんです。

でも私も忙しくてメールに気づくのにしばらくかかってしまいました。

夕方の6:00頃に来てたんだけど、気づいたのは7:00過ぎで・・・。

少し遅くなったからもういなくなっちゃったかなと思いながらも、返事のメールを入れたら、彼はまだ近くの居酒屋で飲んでいるっていうことで、私もそのお店に行きました。

久しぶりにあった彼はあのころのままで、私も一気に女子高生時代に戻った気分でした。

しばらく彼と他愛のない話をしながら、飲んで食べて、10:00頃、彼が「もう少し飲める?」って聞いてきたので、私は「まだ大丈夫だよ!」と答えました。

どこに行くのかなと思ったんだけど、彼が「俺の泊まってるホテルの部屋でもいい?」と聞いてきたので、ちょっと期待しながら「いいよ」と答えました。

近くのコンビニでお酒を買って、彼のホテルへ。

ホテルはいかにもビジネスホテルって感じの狭い部屋だったので、二人でベッドに座って飲み始めました。

最初は普通にしゃべってたんだけど、だんだんお酒が回ってきたせいもあって、私は少し大胆になってしまい、彼に「ねぇ、ちょっと汗かいちゃったから、シャワー借りてもいい?」といい、彼の返事も待たずにその場で脱ぎ始めました。

(今思い出すとかなり恥ずかしいです・・・汗)

彼は相当焦って、「fu-ko!なにしてんの!シャワー使ってもいいけど、脱衣場で脱ぎな!」と言っていました。

私はもうこの時、K君とエッチすることしか考えていなかったので、「何照れてるの?K君も一緒に入る?」とオッパイを持ち上げて誘惑しました。

(持ち上げてと言っても私は恥ずかしながらBカップしかないので、ちょっと手を添えるだけなんだけど・・・)

彼もそれを見て興奮したのか、「本当にいいの?」と言いながら、脱ぎ始めていました。

彼のあそこが大きくなっているのを見て、「私で興奮してくれてるんだ」と思うと恥ずかしさ以上に嬉しさがこみ上げてきました。

彼のあそこが愛おしくなって、「いただきまーす!」と言って、彼の前に跪き、シャワー室の前でおフェラをしてあげました。

「あっ、fu-koうますぎ!」と言って、彼のよがっている姿が可愛らしかったのと、高校時代に思いを伝えられなかった悔しさが爆発したように、彼を求めました。

彼は我慢できなくなったようで、二人ともシャワー室には行かずにそのままベッドへ。

もうとにかく気持ちよくて、朝まで8回もしてしまいました。

次の日は二人とも仕事だったので結局一睡もしないまま、お互いの職場に向かいました。

彼がその日行く場所はホテルのすぐ近くだったので間に合ったようです。

私も遅刻ぎりぎりで間に合いました。

その後も彼とは友達のままです。

(実は二人とも別の相手と付き合っていたので。)

人妻になった元カノは、乳房が黒くなりグラインドするようになっていた【再会】

大学時代に付き合っていた彼女と30年ぶりに会った。と言ってももちろん偶然にであったが。
スーパーで買物をして駐車場に行くと向こうから歩いてくる女性。気に止めることなく買物袋を車に乗せていると、隣の車のドアが開いた。ないげなく振り返るとお互いにびっくり。其処には間違いなく2年間位付き合いしていた彼女がいた。


 
 
昔の面影はアチコチに残ってはいるが随分と変わっていた。言葉が見つからずお互い「ひさしぶり・・元気でしたか?」ではあったが頭の中は其の頃の二人のことは瞬時に思い出した。
「時間ある?」と聞くと「2時間くらいなら・・」との事であり、私の車に乗せ近くの河川敷に車を停めた。

あの頃は若く二人はある日を境に会えば必ずセックスをしていた。彼女にとっては私が最初の男である。少しお互いの近況を話あっていたが、思い切って彼女の座っている助手席を倒し上に乗った。少し抵抗したがキスをするとそれに答えて来た。
近くに人が寄って来る場所ではないので、セーターの上からおっぱいを揉んでみた。相変わらずおおきな胸ではあったが当時より柔らかい感じがした。抵抗も全くしなかったのでセーターを首から抜き取った。白いブラが残った。ホックも外すと久しぶりに見る乳房も大きく黒くなったいた。

彼女は目を閉じたまま「あのころと違って垂れてしまっているでしょう?」と。口で乳首を含み転がした。もうあの頃と一緒ではばかりのないあえぎ声を出してきた。もう私の下半身も戦闘状態になっていた。運転席に戻りシートを倒し仰向けになって「久しぶりにしゃぶってくれる?」と言うと
黙って私のベルトを外しズボンを下ろしてくれた。当時よくやったことである。ぼっきしているので脱がせにくかったと思うがブリーフも足下から取り去った。かぶさるように一気に咥えてきた。

一度口から離し「どうするの?口に出す?それとも・・」って言うので最初は口に出したい。それから以前のようにお前の好きなバックで出そう・・・」と言うと必死で玉を握りもみながら頭を上下に動かせ・・・そして喉の奥いっぱいに射精した。全て飲み込んでから口から離し「でも車の中ではどうやってバック出来ないよ」と言うので、廻りを見渡して、車を降りて腰の辺りまで草が生えている川岸に行った。

スカートのショーツも取ってしまい、全裸にした。
相変わらず陰毛が濃く、外で見るそれはより黒々と生い茂っていた。ヨツンバにして向こう向きに座らせ腰を高く上げさせると卑猥さも最高であった。「旦那にかわいがってもらっている?」と言うともう主人も歳だし1ヶ月に一度くらいかな・・・」。「中に出してもいい?」と聞くと「子供を産んでから避妊したから生でも大丈夫よ」とのこと。一気にに突っ込んでグラインドした。慣れた体位である。二度目でもありしばらく気持ちよさを味わうことが出来た。以前のように射精後黙っていても口できれいにしてくれた。

久しぶりに人妻になった彼女の全裸も見たし、口にも、下半身にも出して幸せな気分になった。「これからも時には味見出来る?」と聞くと「実家には余り帰らないから、出来たら他の場所で会ったほうがいい」との返事であった。やはり昔の女はいつまでもいいものだ。「どう久しぶりの気持ちは?」と聞くと若いときより気持ちよかった。」とのことであった。

運命の赤い糸!日焼けあとが残る不安症な元カノと再会して

運命の赤い糸って本当にあるのかも

あれは、俺が転勤で沖縄に2年ほど住んでた時

台風で風雨の強まってきた金曜日、
元カノA子から急に電話がかかってきた。

「ホテル紹介して!」

というもの。

台風で飛行機が飛ばず、
沖縄から東京に戻れないという。

地元の友人達と沖縄へ来て、
友人達の高松便はなんとか飛んだが、
自分の乗る羽田便は機材が
飛んでこないので欠航になったという。

結局この日の便には乗れそうもなく、
明日以降になるのが確定だと。

とりあえず会社でよく使うホテルを
片っ端から電話するがどこも空いてない。

そのことを彼女に伝え、
とりあえずキャンセル待ちを入れるか
予約を変更しろと伝える。

数分後電話があり

「明後日の便なら間違いないって言うから
日曜だしいいかなって」

のんきな物だ。

俺の部屋でいいか?

と聞くとOKと二つ返事。まぁいい。


タクシーも捕まらないと言うし、
バスも今日は怪しい。

仕事も終わる時間だったので、
とりあえず空港に迎えに行くことにした。

那覇空港へ到着。

彼女の携帯を鳴らすと、
すぐにすっかり日焼けしている元カノを発見。

電話では暢気な感じだったが、
本当は不安だったようで、
俺を見つけると安堵した表情で駆け寄ってきた。

まぁ付き合っているときから
見た目暢気だけど案外不安症で、
すぐ俺に抱きついてきてという子だからな

そこが可愛かったんだけど

なんて思いながら彼女を車に乗せて出発。

途中のスーパーで夕食の材料を購入。

「泊まらせてもらうから料理くらいするよ」

と言うので任せることに。


部屋に着いて元カノの作った微妙な?

夕飯を済ませ、二人でテレビを見て過ごす。

「ねぇ、彼女出来た?」

「彼女いたら部屋に上げないだろ」

「そっか。」

「お前こそ彼氏は?」

「いないよ。いたら電話しないよ」

「そっか」

そんな感じの会話をするが、どうにもぎこちない。

しばらく沈黙があり、

「シャワー、借りるね」

そういうと、彼女はシャワーを浴びにいった。

その間に食器洗いでも
とバスルーム前を通る。

元彼の部屋だから安心なのか、
脱いだ服を無造作に脱衣所代わりの洗濯機の上においていく。

下着もそこに。

相変わらずババクサイ下着付けてるよ
美乳でスタイル良いんだからもう少し
セクシーな下着付ければ男ウケするのに

とか余計なことを考えてしまう。

なにやらガサガサと音がしたかと思うと、
彼女が「パジャマ貸して?」と

デカイTシャツとショートパンツを風呂場方向に投げる。

しばらくすると、ミニワンピ状態になった
Tシャツ1枚の彼女が出てきた。

ショートパンツはサイズに合わなかったらしい。

入れ替わるように俺もシャワーを浴びる。

なぜか無意識のうちに入念に洗ってしまう俺。

何を期待してるんだ?

俺も寝るときの格好に着替え、ビールを二人で飲む。

ラフにTシャツ1枚で足を組んで
ビールを飲む姿が結構色っぽいというか艶っぽいと言うか。

やっぱ可愛いな~

そんな俺の気持ちを察したのかなんなのか、
「寝ようか」と彼女が言うので、布団を敷く。

布団はベッドの横に。

彼女にベッドを譲り、俺は布団で寝ることにした。

「おやすみ」そう言って、
テレビを消すと叩くような雨音と風の凄い音がする。


10分か15分くらいしただろうか、彼女がふと俺に話しかけてきた。

「ねぇ。隣に寝てもいい?」

「ん?どうした」

「なんか不安で…」

「いいよ。」

そう言うと、彼女が転がり込むように俺の横に来た。

彼女の顔がすぐ横に

胸も当たってるし…ノーブラじゃん。コイツ。

俺は無意識のうちに彼女を抱き寄せ、キスをしていた。


本当に何も考えてなかった。

ほとんど条件反射。そして彼女は舌を絡めてきた。

たっぷりとネットリしたキス。

別れて2年経つが4年も付き合ってたから
お互いの身体は判っているのかも知れない。

俺は彼女の上に覆い被さるようにキスをしながら
Tシャツの中に手を入れて美乳おっぱいを揉む。

ノーブラの彼女の美乳を揉むようにしながら
Tシャツをたくし上げると、下はノーパンで
何も履いてないことに気が付く。

たくし上げて露わになった胸には真っ暗だが
うっすらした明かりの中で日焼けした
水着の跡の白と黒のコントラストが判る。
その中央にある小さな突起。

俺はそれをしゃぶるように舐め、
吸い、揉みしだく

「あ・・はぁ・あ・・」

彼女はそんな声をあげながら
俺の背中をなでクビに手を回し時折キスを求める。

俺のTシャツを脱がせ、パンツも脱がせる。

俺は胸から下に身体を舐めていく。
そして水着の跡がクッキリ付いた中にうっすらとしたアンダーヘア。

そして俺はその奥にある丸い
コリッとしたものに触れ・アソコを舐めまわしていく

びしょびしょになるほどの濡れ具合と
ヌルヌル感が俺のテンションを上げていく。

「あ・・・あ・・・あぁぁ」

彼女は我慢するように小さな声で喘ぎながら、
最後に少し大きな声を上げると、
ヒクヒクッと動き、ジュワーっと熱いものが出てくる。

「ほしいよ」

そう言って俺のものをしごくと、俺を寝かせ口に含む。

「おおきいね…やっぱり」

そういいながらゆっくりと舐め上げる。

そして、俺にまたがるようにして
自ら騎乗位で俺のものを熱くなっている彼女の中に入れる。

おぉたまらないこの感触

締められるようででも包み込まれるような感触


座位に移しキスをしながら正常位

ぐりぐり腰を回すように振る。おぉ気持ちいい

再び騎乗位になり、彼女は自ら腰を激しく振る
「あぁいっちゃうよ…」そう言うと、俺の上にガチイキした

俺は果てた彼女をまた正常位にして激しく腰を振る。

中の感触が堪らない。何も考えずにガンガン腰を振る。


「またいっちゃう…」

「俺もいくよ」

「いっしょに、いっちゃぁうぅ…」

そう言うが早いかどうか、
きゅーっと締め付けられる彼女の感触で俺は果てた。

元カノの中に全てを出すように
そして彼女は搾り取るように締め付ける。


それから余韻にひたるように抜かないまま、
裸で抱き合いながらキスを続けた。

そして2回戦…

2回戦目が終わり、
お互いに裸で抱き合ったまま、

「そういえば中に出したけど大丈夫?」

「あ、どうだろ…もうわからなくて。気持ちよくて。でもいいの」

そういうと、再び求めてくる

そんなこんなで3回戦まで続け、気が付くと朝だった。

全裸で二人抱き合って寝ていたのだった。


翌朝、台風は収まっていた。
吹き返しの風はあるが雲は切れている。

日差しすら差し込み始めた部屋に、
日焼けした肌に水着の跡がクッキリ付いた
元カノが俺の横で寝ている。


その日は二人で買い物やデートを久しぶりに楽しんだ。

その晩もまた裸で抱き合ったまま何度も求め合った。

その翌日はホテルのプールへ行った。
プレゼントした水着を着て。

夜、空港で激しいキスをして別れを惜しんだ。


その2ヶ月後、
A子は俺の横に毎日いるようになった。

初恋の相手と大人になって再会し、そしてふるさとに帰った彼女

中学生の時に、同級生のMちゃんという少女がいた

当時Mちゃんはとってもおてんばだった。

中3の水泳の授業の時に俺の水着を脱がして、
みんなの前にちんぽをさらして、

「毛が濃い。でも小さく縮んでいる」

と冷静にチンポを分析するMちゃん

その後先生から

「そんなおてんばだとお嫁にいけないぞ」


と注意されてすごく怒られていた。

それから10年後、東京は大手町で偶然再会。

食事の約束をして、2軒目に行って昔の話に

Mちゃんはすっかり上品で知的な
大人の女性に成長していた。

「Mちゃん、中学の頃はおてんばだったのに、
今ではすっかりおしとやかになったね」

「それは、Kクン(俺)のおかげよ。
みんなの前であんなことしちゃったんだから」

「それって、なに?」


「覚えてないの?私がKクンの水着を」


「ああ。覚えてるよ。」


「あれから、女らしくなろうと反省して。
でもおしとやかになったと言われるとうれしい」

そして彼女を家まで送っていくと、
「上がってお茶でも飲んでいかない?」と彼女。

彼女の部屋に入る。独身のOLの部屋といった感じだ。

彼女はおいしい紅茶をいれてくれた。

「あのときは本当にごめんなさい。

内申書の評価下がっても仕方ないことなのに、
Kクン、僕もふざけていたし、私は本気じゃなかった
ってかばってくれたじゃない」

「うーん。僕もお返ししてたかもしれないな」

「お返しされてもしかたないもんね。
10年分だと利息もだいぶついてるから
上下脱がす権利 があるよ」


「本当に10年分お返ししてもらうけどいい?」

彼女は頷いた。


彼女はシャワーを浴びに浴室へ。


彼女がバスタオルを巻いて出てくる。


俺もシャワーを浴びに行く。

浴室で俺のちんぽは完全に勃起していた。


何を隠そう、Mちゃんのことは
中学入学以来気になっていた。

初めてオナニーしたのも彼女だったし、
俺の初恋といえるだろう。


バスタオルを巻いて浴室を出ると、
Mちゃんは白い上品なブラとパンティだけになっていた。


俺は彼女のブラを脱がした。

形のいいお椀形のおっぱいでピンクの乳首が立っていた。


俺は片方の乳首を吸いながら、
片方のおっぱいをなでた。


「小さいでしょ」


「掌におさまってこのくらいが一番だよ。形もいいし」


彼女は喘ぎ声を出した。


片手をパンティにやった。

思ったより濡れている。

パンティの上からクリトリスをなでてやった。


「いい。そこ」

「濡れてるよ。おまんこ」

彼女は恥ずかしそうに喘いだ。

いよいよ10年分のお返しをしてもらうときがきた。


俺はゆっくりとパンティを脱がした。

脱がす時に、愛液が垂れて
部屋の中に彼女の匂いが立ちこめた。

きれいにヘアは処理されているのが彼女らしかった。

俺は彼女の足を開いた。


「いや。恥ずかしい。見ないで」


「きれいだよ。濡れているけどきれいなおまんこだ」

彼女、男経験は少ないのかもしれない。

俺は片手でおっぱいを愛撫して乳首を吸いながら、
もう片方の手でクリをなでた。


彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなり、
お互いの息遣いが荒くなる。

それにしても、彼女はよく濡れる。

シーツにしみがつくんじゃないかと思うくらいだ。

「もうだめ。いく、ああーん」彼女が予想外の絶叫で逝った。

俺のちんぽも先走り汁が出て、我慢できない。

落ち着いた彼女にちんぽを握らせた。


彼女は「10年ぶりの再会ね。」と笑った。


「10年間で成長したかな?」と俺が聞くと

「こんなに大きく成長するとは思わなかった」

と言って俺のちんぽを口に含んだ。


正直、彼女のフェラチオは口に含んで
上下するだけのおとなしいフェラだ。


でも仁王立ちになっている俺のちんぽを
一心不乱にしゃぶっている彼女を見下ろすと、


「この女を征服したんだ」

という満足感がわいてきた。


ソフトな彼女のフェラだが、俺には刺激的だった。このままでは逝ってしまう。


「逝きそうだ」彼女はフェラをやめた。

すると、意外にも彼女は引き出しを開けて、コンドームの箱を出した。


やはり彼女も25歳の女。

それなりに経験がある。


俺は彼女から箱を受け取るとコンドームをちんぽにつけた。

本当は生でしたかったが、 彼女はしっかりと意思表示をした。


俺は彼女を寝かせると足を広げさせ、クンニにかかった。


「かわいいおまんこだね。ぐしょぐしょだよ」


「ああ。いい。」彼女はまた大きな喘ぎ声をあげてよがりはじめた。


やはりクリを舐めてやると喘ぎ声が大きくなる。


「もう我慢できない。きて、はやく」


俺はちんぽの先端を彼女の膣穴にあてて、ゆっくりと挿入した。


彼女の中は十分に濡れていて温かい。


俺は根元まで入ったのを確認して、腰を振り始めた。


彼女の喘ぎ声が一段と高くなる。

そしてベッドがきしむ音も聞こえるようになった。


「ああ、いい。もっと。」彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。


部屋中に彼女の女の匂いが充満し、俺の息遣いも荒くなる。


「ああーん、いく、いく、もうだめ」

俺も我慢の限界が来そうだ。


「いいよ。いいよ。Mのおまんこ最高だ。いくよ」


「ああ。だめいっちゃあう」Mちゃんの喘ぎ声が最高潮に達し、ベッドはギシギシと音を立てた。


「いく、いく、M、M、M」俺はMちゃんの名前を叫びながら、コンドームの中に思い切り射精した。


その晩、俺と彼女は3回セックスをした。


次の日、彼女の部屋を出るとき、彼女が言った。


「私、来月、田舎帰るの」
「何で?」
「お見合いするの」


彼女は俺の田舎でも老舗の温泉旅館の跡取り娘だった。

女将になるべくお見合いをするのだそうだ。

俺と彼女のセックスはその晩限りだった。


3年後、結婚を決めた俺は婚約者(今の嫁)に自分の故郷を見せるべく
彼女の実家の旅館に泊まった。

旅館の女将はMちゃんのお母さんだったが、Mちゃんも着物で出迎えてくれた。


その晩、俺は嫁を激しく求めた。

次の朝、嫁が言うには「こんなに激しいのは初めて。

きっとふるさとへ帰ったからね」と。