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営業先の黒髪美人なOLさんが膣を締め付けてキュンキュンしてくるwww

とある仕事で、ホテルで営業の方と会う事になっていた時のことです。

そこで会った営業の女性、年は31歳、小柄で綺麗な黒髪の人だった。

初めまして、とお決まりの挨拶を済ませ仕事の話をしていた。

最近女性とSEXしたのもご無沙汰ということもあり、ラウンジで話をしている時も少し開いたブラウスの胸元が気になって仕方なかった。

そして仕事の話も終わり、ロビーまで一緒に歩いて来た時に凄くニコニコしていて、雑談なんかも少しして中々その場所をお互い離れなかった。

そこで俺が思い切って

「今日はこれからまだ仕事なんですか?」

「今日はもう直帰ですよ。すごく疲れました~」

「あの~、良かったら今から仕事抜きにして少し飲みません?」




「え、はい。別にいいですよ」

そのホテルとは別のホテルのラウンジで飲みなおすことになった。

お互いまだ壁があったので、向こうもそれほどお酒も飲んでいなかった。

でも話だけはとても弾んで、まるで周りから見たら恋人のようだっただろう。

そこで俺はひとつ作戦を考えていた。

うまく話を引き伸ばして終電の時間をわざと過ぎてやろうと。

案の定、頑張って話を引き伸ばした結果、時間は過ぎていった。

「あ、もう時間過ぎてるね。どうしよう」

「良かったら2人で休んでいかない?」

かなり直球だったがイチかバチか言ってみた。

少し沈黙が続いたが、女は軽く頷いた。

ホテルの部屋を取り、2人でエレベーターを上がって行く時のドキドキは今でも忘れることができない。

部屋に入る途端、彼女に抱きついた。

来ていた服を脱がせつつ、熱いキスをした。

彼女が白のブラウス一枚になったらベッドに押し倒して

全身を愛撫するようにお互い濃厚の絡み合っていった。

彼女でもない女性とこんな風に突然SEXすることが、こんなにも興奮することだったとは知らなかった。

とても華奢な体つきだと思っていたが、胸は思ったより膨らみがあり、体の割には大きかった。

「早く○○の体がほしい」

そう言いながらまだ相手のパンツは脱がせていなかったが、自分の股間を何度もぶつけていた。

「シャワー浴びないの?」

「今の○○のいい匂いがいいからこのままやらせて」

俺はとにかく我慢ができなかったので、相手の服も完全に脱がせてはいなかったが、パンツを下ろして早々とアソコに押し当てて入れてしまった。

向こうもゴムの話はしてこなくて、こちらもダメだと思ってはいたが、その場の雰囲気が2人共、完全にエッチモードになっていて、もう無我夢中で腰を振っていた。

「気持ちいい・・・」

小さな声で震えながら呟いているのが聞こえてしまい、ますますこっちも興奮し、ガッチリと彼女を抱きしめながら10分ほど正常位で絡み合い、そして突きあった。

冬だったがお互いすごい汗だった。

相手のスーツも完全に脱がしていなかったので、スカートなんかは汗でベッショリ。

向こうも終始腕を背中に回していたので、もう中に出してもいいやと思って

「イキそう。このままイってもいい?」

「責任取ってもらおうかなぁ」

って、声はかすれかすれだけど笑いながらそう答えてきた。

「じゃあ外に出すね」

しかし彼女は背中に回していた手を、無言で強く抱きしめてきた。

もうその気ならこのまま出してもいいと解釈したので

「う、イク!」

ドクドクと、白くて華奢な彼女の体内に出してしまった。

彼女のアソコもとても強く締め付けてまるで全て吸い尽くしてしまいそうな感じだった。

その後しばらくキスをしながら余韻を楽しみ、またしたくなってきたので今度はバックで突いていた。

それからも何度も日を改めて彼女とのSEXは続いた。

こんなに生で何度もしていたが、一回も妊娠したこともなかった。

彼女も普段は真面目な営業さんだったが、こういうアブノーマルな関係に癒しと刺激を求めていたのではないかと今になって思う。


彼女とは今も時々会っては、あえて普通のホテルでエッチを楽しんでいる。

出会い系でヤバイ地雷男とのSEX告白

地雷男と出会い系でエッチしちゃいました

私のスペック

私 31歳 女
黒髪、色白
162cm
Cカップ

見た目は国生に似てる


現在、旦那が単身赴任中で、東京でのんびり自由な一人暮らしをエンジョイしている私。

ヒマを見つけては適当にいい男をつまみ食いして、思う存分に欲求を発散させている。

先日も出会い系サイトで見つけた男とセックスを楽しむべく、気分をワクワクさせていた。


詳細は特定されるとマズイんで言えないけどw
色々試した結果、ここが変な人少なくてよかった
まあ王道だよね


約束の時間は深夜の2時だったんだけど

果たしてこんな時間に相手が現れるのだろうか、

スッポカされたのかな、

と少々不安な気持ちに駆られ始めた頃、

少し遅れて待ち合わせ場所に車で男は現れた。

とりあえず冷やかしじゃなくてよかったw




男の名前は 司。

年齢は34歳。
身長179cm
普通のサラリーマンで既婚者

家庭に何の不満もないが、全くの興味本位から偶然ネットで見つけたサイトに登録したようで、

実際に相手と会うのは今夜が初めてだったらしいw

そうすると急に竜司が

竜司「ホテルに入ってもいいですか」

ちょwwなんとド直球なwwww

そろそろ雰囲気も和んできたと判断した俺は、ズバリ、ストレートに切り出してきた。

一瞬ちらっと竜司を見て、黙ったまま真っ直ぐに前を見詰める、

わかりにくいOKサインを出した。

竜司の勘は鋭く、OKと感ずるや否や

グイとアクセルを踏み込むと、竜司は無言のまま真っ直ぐにホテル街へと車を走らせ、

とあるラブホテルの駐車場の中へと車を滑り込ませていった。

首がつるかとおもた・・・・。

シャワーを浴び終え、ラブホのガウンを纏った姿で先にベッドにもぐり込んでいると

竜司はゆっくりと体をすべり込ませてきた。


竜司「奥さん、感じやすいんですね・・これは楽しみだな・・・」

なんてことを耳元で囁いてきたww

キモすwwwって思ったが、

そこは空気を読んで、

私「「やさしくして・・・」

甘い呟きで答えておいた。


SEX経験の少ない私は、

シャワーを浴びてもベッドインの時にブラとショーツを付けていることが多い。

竜司の背中に右手を回して片手でブラのホックを簡単に外す姿を見て、

あ、この人は百戦錬磨だなと悟った瞬間だった。

私「上手ですね・・慣れているんですね・・・///」

というと竜司は満足げな顔をチラつかせたw

竜司は私のツンと立った乳首を口に含み、優しく舌で転がしてきた。

私「ああ・・・」

私は小さく仰け反った。

胸を交互にたっぷりと時間を掛けて愛撫を繰りかえし、

強く乳首を吸い、私の体を裏返すと今度は首筋から背中へと、ゆっくり舌を這わせてきた

私「ああ・・・うう・・・」

そう私は背中が弱点なのだ・・・。

軽く指でなぞられるだけで鳥肌立つほど感じやすい・・・。

それを竜司は執拗にせめてくる。ちょっとうっとうしかったwww

竜司「奥さん、お尻を上げようかな」

私「いや・・・恥ずかしい・・・」

私は恥ずかしながらも、お尻を突き出すと、

竜司はショーツをTバック状に食い込ませ、私のお尻をいやらしく舐めてきた。



竜司「奥さん、もう洪水ですよ・・・やっぱり、お好きなんですね・・・」

竜司の一言一言が古いドラマの安いセリフ。たまにふいてしまうww

私「恥ずかしいからそんなにみないで・・・」

というと、ゆっくりと私のアソコに指を差し込んできた。

竜司「奥さんのここ、よく締まりますね・・・もっと太いのを入れてあげますからね・・」

と、またやらしい言葉を囁くと、ショーツを尻から剥がすようにゆっくりと下へとずらしてきた。

OTZ

いわゆるこういう状態で私はずっと辱めを受ける状態でさらに竜司は囁く。

竜司「まだまだですよ・・その前にタップリと舐めてあげますから」

とゆっくりと唇を這わせ、やがて舌を侵入させてくる。



竜司「ジュルジュルジュルル」

とやらしい音を立てながら私のアソコを只管舐めつくしてきた。


竜司「さあ、入れますよ」

といきなり生で入れてくる竜司。

さすがに生はイヤだなと思い、

私「あっ・・・生は・・・いっ・・いや・・・・・・」

と少し抵抗をしてみたが、

竜司「奥さん、・・いやなら止めましょうか・・・」

と言いながらもピストンを続ける竜司。

そしてさらに私のお尻を鷲掴みにしながらペニスの打ち込みを強くしてきた・・・。

私「ちょw」


その後こんなことも言い出したw

竜司「奥さん・・・そんなに締めたら、僕のおちんちんちぎれちゃうな・・・」

竜司「これはなかなかの名器だ、久々のヒットだな・・・・・」

竜司は一段と大きく腰を使う。

私「いくっ・・いく・・・いっちゃう・・・」

竜司「そろそろいきますよ」

私「中はいや・・外にお願い・・」

竜司「いきますよ・・・」

と竜司は私の願いを無視し、

大量に精液を私の中へ放出した。



ちょww


私はすごく動揺しアタフタしていたが、

竜司がびっくりするようなことを言い出した。

竜司「俺のザーメンは薄いから、妊娠の心配はいらないんですよ」

私「(イミフwww)」

竜司「精子の数が少なくて妊娠させられないんですよ。
まあ特別に妊娠しやすい体質の女性の、
しかも一番危ない日に当たれば、妊娠の可能性はあるらしいですけどね」

私「はぁ・・・(危ないwww)」

その後もまだ元気が衰えない彼のペニスを頬張らせられたりと長く続き、

最後に

竜司「また、会えますか?」

私「え・・・えぇ。」

と別れ際に私はニッコリ笑顔で答え、

すぐ様、着信拒否リストに追加した。

黒髪美大生が精液をコップ一気飲み

大学時代のH体験です



当時は少しトラウマになりそうだったけど、今はもう大丈夫なんで思い出しつつ書きます。

大学から1人暮らしを始めた僕は、入学して落ち着いた後にコンビニでバイトを始めました。

そのバイト先には同じ大学で2年の先輩がいて、名前は奈美さんと言いました。

奈美さんは黒髪の似合う落ち着いたお姉さんという感じでしたが、美術学科という事もあり、僕がいつも話す周りの友達とは少し感覚が違う点が見られ、その新鮮で楽しい会話は僕の楽しみでもありました。

同じ大学という事もあり、次第に仲が良くなっていった僕達は、秋から冬に変わろうとしてる頃に初めて一緒にバイト先から帰りました。

話の流れの中で奈美さんが

「健くんは今彼女いないんでしょ?寂しくなったりするの?」

と聞いてきました。

「そうですね」

と僕が答えると







「あ、でも1人で処理するのには困らないか」

と奈美さんが笑いました。

僕は当時まだ童貞で(恥ずかしくて奈美さんには言ってなかったですが)、見栄を張りたかったのかなんのか、

「いやいや、1人でするのも虚しいんであまりしないですよ」

と嘘を言った。

(本当はめちゃくちゃしてました。多い時には朝、昼、晩×2くらいはしてました)

そしたら奈美さんは意外だという表情をした後に、少し喜んだ様な顔を見せて

「良かったら、今度手伝ってあげよっか」

とイタズラをするみたいな顔で聞いてきました。

僕は一瞬ドキッとしましたが、いやいやこれで焦っていたら童貞だとバレると思って

「してくれるなら是非お願いしたいもんですよ」

と同じく笑って返しました。そしたら奈美さんから

「じゃあ、再来週の日曜はどう!?」

と驚きの答えが!

ええーーー!!

僕はもうビックリして

「ああ・・・はい・・・」

としか言えず、家に帰ってからも僕は落ち着きませんでした。

遂に童貞捨てれるチャンスだ!!と喜ぶ気持ちと、童貞とバレたらヤバイ!!と焦る気持ちがずっと交錯していました。

約束の日まで残り10日間程となった頃、奈美さんからメールが来ました。

『この前話してた約束の事、来週の日曜日で良かったよね?私の家でもいい?』

とありました。

あぁ、本当にするんだ・・・と唾を飲みました。

『いいですよ』

と僕が返すと

『条件のことよろしくね。私はそれが目的なんだからww。あと、普段しないって言ってたから伝えなくていいと思ったけど、その日までは1人でするの禁止ね』

とメールが返ってきました。

条件とは、奈美さんが美術やってる事もあって、僕にモデルになって欲しいとの事でした。

何をするのかよく分からないまま僕はオーケーしていました。

ただ、何故オナニー禁止と言われているのかよく分かりませんでした。

前の彼氏の時に起たなくなって困った事があったのかな?と思いました。

僕にとって10日間のオナニー禁止は相当きつかったです。

予行演習をしようとAVを何度か見ましたが、オナニー出来ない辛さでおかしくなりそうになるばかりでした。

射精してしまえば、経験者の奈美さんは分かってしまうのかな?とも思って出来ませんでした。

そうして迎えた当日。

僕は起きた瞬間からほとんどの時間、あそこが立っていた様な気がします。

当日はそれがバレない様に、少し緩めのズボンを穿いていきました。

待ち合わせた奈美さんに誘導されるように部屋に行きました。

「じゃあ、先に描かせてね。ただ、その前にお風呂に入って」

と奈美さんが言いました。


「あ、家出る前に入ってきちゃったんですけど、もう1回入った方がいいですか?」

と聞いたら、

「あ、じゃあいいよ。じゃあ服脱いじゃって」

と奈美さんが言いました。

「え、脱ぐんですか?ヌードなんですか?聞いてないです」

と僕は驚きました。

「後でどのみち脱ぐんだからいいじゃない。それにあんまり文句言うとしてあげないよ」

そう言われると何も抵抗出来ませんでした。

「全部脱ぐんですか?」

と一応聞いてみましたが、やはり全部脱ぐとの回答でした。

僕がシャツを脱いで上半身裸になると、奈美さんは

「あー、やっぱり良い体だね。少し柔らかい肉感で、肌白いし。そうだと思ったんだ」

と言いました。

そんな目で見られるのは初めてなので、とても恥ずかしかったです。

僕が裸になると、奈美さんは感心した様にジロジロと僕の体を見ました。

太ももを撫でられて、

「本当に白いね」

と言われました。

僕の股間はずっと膨張していましたが、奈美さんはそれを見る度に少し笑みをこぼすものの触ってはくれず、僕は恥ずかしくて顔が真っ赤になっていたと思います。

「はい、ここに手を置いてね」

と奈美さんは椅子を僕の目の前に差し出して、お馬さんみたいなポーズをさせられました。

僕が言われた通りのポーズをすると、奈美さんは僕が椅子に置いた両手を手錠を2つ使って固定させました。

なぜ手錠を使うのか聞くと、

「そういうテーマなの!」

と少し怒り気味に奈美さんは言いました。

絵に関してはもうツッコむのはやめようと思いました。

立ったままの四つん這いの状態から、奈美さんは更に足を広げるように指示しました。

僕が少し広げても、

「まだまだ」

と言われ、終いには僕の両足は肩幅よりもかなり広げる事になりました。

エアコンをかけているとはいえ、股やお尻に冷たい風が当たり、相当恥ずかしかったです。

姿勢に満足すると、奈美さんは側面方向から僕をデッサンし始めました。

勃起した自分のモノが時折下腹部に当たるのを感じました。

そこだけ暖かいのが妙に心地よかったです。10分程経つと奈美さんが

「よし、終わり」

と言いました。

あ、こんなに早いんだと思ったら、奈美さんは今度は僕の後ろに周り込んで、再び絵を描き始めました。

肛門がモロ見えだと思い、少しずつ足を閉じようとしたら、

「ダメ!」

と一喝されてしまい、僕は再び大きく足を広げました。

シャッシャッ、と動く鉛筆の音が、今自分の肛門辺りを描いているのでは、と思えてしまい、僕は腕が震えるくらい緊張しました。

緊張のせいか、奈美さんが描く時間は先ほどよりもずっと長く感じました。

まだかまだか、と思っている内も僕の股間はずっとギンギンでした。そして、やっと

「はい、全部終わり!!」

との声をいただきました。

ホッとするのと同時に、これからセックスをするのだ、と新たな緊張の種が生まれました。

奈美さんは一仕事終えたかの様に、コップに入った水を一気に飲み干して、ふぅっと息を吐きました。

「よし、じゃあお礼に手伝ってあげるね」

と言い、奈美さんはコップを僕が手を置いている椅子に置きました。

ついにきた!!と思いました。

「あ、じゃあ手錠外してもらっていいですか?」

と僕が言うと

「あー、手錠・・・せっかくだから、そのままでいっか!」

と返されました。え?と思っていると、

「ほら!足がまた閉じてきてる。さっきと同じ姿勢になりなさい!」

と先程と同じ様に怒られました。

えー・・・と思いました。

AVで予習して、したい事もいっぱいあったけど、バレなくても済むかな、と少し楽になった部分もあり、僕は言われた通りにする事にしました。

四つん這いの姿勢のまま、先程と同じ様に僕は足を開きました。

奈美さんは僕の横に来ると、背中に手を置き、

「本当に白いねぇ」

と擦り出しました。

その手は段々と落ちていき、お尻の肉を通過すると、太ももの内側に入れてきました。

その感触がとてもエロくて、僕は勃起しているモノに触られた瞬間に射精してしまうのではないか、と思うくらい人生で一番固いと思えるくらいの状態になりました。

興奮が隠しきれず、僕はこの時からずっと音を立てて息を吐き出しました。

後ろにいる奈美さんの手は、一瞬僕の玉袋を触った後、滑るようにお尻の両側の肉へ持って行きました。

そしていきなり、お尻の穴周辺を舐め出したのです。

僕はびっくりして思わず「うわっ!」と声を上げてしまいました。

周辺を一周する様に舌を一回転させた後に、水を飲む犬みたいにレロンレロンレロンと立て続けに舐めました。

僕は

「あっ、あっ、あっ」

と段々キーを高く声を漏らしていました。

「本当に良い体ね」

と言って、再び奈美さんは両手でお尻の肉を擦り、今度は強い力でお尻を開かせると舌をお尻の穴の中に入れてきました。

本当に一瞬の事で、僕は何が起こったのか分かりませんでしたが、驚きの後にすぐにその気持ち良さに感動していたと思います。

奈美さんは舌を抜いた後に、再び穴周辺を舐め回し、また穴に突き入れてきました。

今度はピストン運動で、それに合わせるように呼吸を漏らしていました。

奈美さんは僕のお尻をひとしきり舐めた後、口を放し今度は蟻の戸渡を舐め始めました。

そこが気持ち良いと知らなかった僕は舌が這われる度に感動していました。

奈美さんはそこを舐めながら

「ここってアソコの形分かるよね」

と言いました。

奈美さんは、蟻の戸渡部の男性器の輪郭を浮かび上がらせるように指でなぞりだしました。

僕は待ち続けた股間への初めての刺激に声を漏らしました。

奈美さんは、左手でそこをなぞりながら、右手を僕の両太ももの間から伸ばし、僕のモノを握りました。

「すごく固い!」

と奈美さんは言い、僕のモノを握る力を強めました。

そして、そのまま前後に擦りだしました。

後ろ側からされているからか、自分がいつもしているオナニーとは全く違う快感でした。

というか、快感にやられた僕は開いた足をプルプルさせていました。

僕が

「あー!もうダメです!!出ます!」

と言うと、奈美さんは左手で先ほど飲んでいたコップを掴み、僕のモノの先端に被せました。

「ちょっ!何をするんですか!?嫌ですよ!」

と僕が慌てると、何も言わずに僕のモノを擦る速度を一気に上げました。

とうに限界を迎えていた僕はこらえる事が出来ず、そのままコップに射精してしまいました。

何度も何度もビュッビュッと出ました。

それに合わせるように奈美さんは、僕のモノを絞り、僕はその度に力無い声で

「あぁ、あぁ」

と言いました。


モノの痙攣が治まっても僕のモノは固いままで、その様子を見た奈美さんは、

「まだ出るんじゃないの?」

と言い、先ほどの蟻の戸渡部を指で押さえ、先端に押し出すように亀頭の方まで滑らしました。

「出た出た」

と奈美さんは喜びました。

僕が精液を出しきると、奈美さんはコップをモノから離し、僕の横に移動して出た量を確認しました。

「凄い量だね、10日分」

と言い、僕に見せつけました。

コップに出して見た事はありませんが、確かに多かったです。

自分でもそう思いました。奈美さんは

「健くん、頑張ってくれてありがとうね」

と言い、そのコップの精液を一口含みました。

眉間にシワを寄せてましたが、グッと飲み込みました。

そしてまた一口また一口と何回かに分けて、飲み干しました。

僕は呆然とその様子を見ていました。

Aカップ貧乳彼女がオジサン達と乱交する

彼女にマニアックなプレイをさせてみました


彼女は年齢は27歳で黒髪ロング。身長は160cmないくらい。

体重はわからないが太ってない。痩せすぎってわけでもない。

足の肉付は個人的に好き。



美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。

ちなみにパイパン。で、胸はAカップの貧乳。

前回の既婚男性に寝取らせして中出しされたあの衝撃と言うか興奮が忘れられず、再度彼女にお願いして、しかも難易度を少し(?)上げて3Pを依頼。

もちろん男性2人と彼女1人という構図、自分はあくまで見学者という立場。

今回の条件も前回とほぼ同じ。

・年上であること。(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)

・彼女の嫌がるプレイはしないこと(アナルとスカトロ系)。

・ホテル等の必要経費の捻出・プレイ時、彼氏(自分ですが)も立会いする。

と、これは彼女にも伝えてある条件。

で、追加というか彼女には内緒で付けた条件、というか設定が。

・生挿入可能あくまで可能とだけして、中出しに関しては一切触れず。

男性達とのメールやりとりも、そこは明言しないでやりとり。(匂わす程度に「前回は~」みたいな)

生挿入にしてもこちらの許可はいらないとだけ伝えておきました。

で、当日。ホテルにて待ち合わせ。

男性のスペックとしては仮にAさん、Bさんとして。

◯Aさん。

・年齢50代(彼女と同年代くらいの娘さんがいるらしい。奥さんとは別れてるらしい)

・前回の人よりも太ってる。

・ハメ撮りが好きで3P経験もある。

(今回は撮影もする。今回の内容はそれを見てわかった描写も入れつつです)

・アレは太い(長さは平均くらい)

◯Bさん。

・年齢40代(未婚)

・普通体型(中肉中背)

・3P経験有り

・アレが長い(太くは無い。平均か少し細いくらい?)

会った時から2人の視線が彼女に向けられます。

その時の彼女の格好が、ノーブラTシャツ(白T)でミニスカのオーバーニーソ。

ぶっちゃけ自分の趣味なんですけどね。

白Tでノーブラなもんだからぽっちがわかる。

それに彼女の足は前回行った通りマイフェイバリットで、おいしそうな足という表現がぴったり。



まぁそうでなくても太ももとか視線っていきますしね。

で、ホテルに突入。(もうこの辺から自分空気状態)

Aさんが彼女の肩を抱く形で部屋へ。後ろにBさん。さらに後ろに自分。

で、今回のホテル。

部屋入って直ぐに壁があり、そこを迂回する形で本部屋、奥にお風呂という構造。

故に、自分の居場所決定。

部屋入って直ぐの壁裏に。

ここからは盗み聞きと覗き見スタイル。

男性方もこちらのスタンスを理解してくれたのか、彼女を連れて部屋の奥まで。

A「とりあえずはお風呂に入りましょうか」

B「そうですね。みーちゃんも一緒に入ろうね」

彼女「は、はい・・・」

やっぱり緊張はしているらしい。まぁ2回目で3Pってのもハードだし。

そして衣擦れの音。

B「まずはAさんと入ってきなよ。Aさん上がったら代わりに入るから」

A「いいんですか?みーちゃんはのぼせたりしない?」

彼女「大丈夫です。家でもお風呂は長く入ってますから」

ということで決定。

お風呂内の会話は当然この位置からは把握できず。

Bさんも2人の入浴中はTVを見てる。(完全に自分いない状態)

10~15分くらいでお風呂場のドアが開く音がしました。Aさんが上がってきたんでしょう。

A「いやぁ、いいねぇ」

B「どうしたんですか?」

A「娘くらいの子とお風呂ってのも嬉しいんだけど、中々、アレもいい具合で気持ちよかったよ」

B「え、挿れたんですか?」

A「ちょっとね。ソーププレイさせて指で弄ったら濡れてきてね。後ろ向かせてズブリって」

B「いいですねー」

A「あの子かなり大人しいからヤリ放題だよ。いやぁこれからあの子を孕ませると思うと楽しみだねぇ」

B「じゃぁ次は僕が行ってきますね」

驚き。すでにお風呂場で挿入された様子。

さすがにイクまではしなかったみたいですが、会話の流れから中出しする気満々でした。

もしかしたらこっちの寝取られ趣味を汲んでの発言だったのかもしれませんが。

で、Bさんがお風呂場に突入してから同じく10~15分くらいしてドアの開く音が聞こえました。

A「お、どうだった?」

B「いやぁ気持ちいいマンコですね。Aさんの言ってたこともわかります。自分彼女いないんですけど、もしかしら子持ちになっちゃうかもしれませんね」

A「おぉー。私も1週間は溜めて来たから今日はヤリまくるぞ」

そんな会話。もう喉がからからです。

興奮なんだか、後悔なんだか。

で、そうこうしてると彼女もお風呂場から出てきたようで。

A「じゃぁみーちゃんベットにおいで。今日はビデオも撮るからね」

彼女「はぃ・・・」

B「どうします?もうほぐれてるでしょ」

A「そうだねぇ」

彼女「あっ、う・・・・・・」

覗けば指をマンコに、口にはAさんの肉棒を咥えさせられた彼女。

(そして、小さいとはいえビデオカメラを三箇所に設置。どんだけだ!)

Bさんはゆっくりと指を出し入れしつつ反応を見てるようで、Aさんはわりと口の奥まで差し込んで小刻みに口内を犯しているようでした。

で、前戯もほどほどに、Bさんが指を抜き入れるのかな、と思ったら

B「Aさんお先にどうぞ」

と、Aさんを優先させてました。

年上だからなのか理由は不明ですけど。

A「お、いいのかい。悪いね」

彼女「むぐぇ・・・・・・」

Aさんが一層深く口に突き入れて引き抜く。



そして場所を入れ替える形でBさんが頭の方に、Aさんが股の方に移動。

ちなみに正上位の形です。

A「じゃぁ、みーちゃん入れるからね。生で入れるよ。さっきお風呂場で入れたもんねっ」

“ねっ”と同時にズンと一気に腰を入れました。

彼女「んあああ!」

B「ほらこっちも」

彼女「んぐっ・・・・・・」

Bさんも容赦なく腰を振って口の中を犯していますが、やはり気になるのはAさんの方。

ガンガンと腰を振って彼女のマンコを責め上げてる様子は美女と野獣のよう。

A「あーいい!いいぞぉー!」

B「ほらこっちも休むな!」

Bさんの口調が強めになってきてるのは、犯し始めたことでの優位性が出てきたんでしょうかね?

A「娘みたいな子とこんな事できるなんてなー!最高だ!しかも・・・!」

一度腰を止めて一気に突き入れる。

彼女「ぶふっ!」

口にBさんのが入ってるせいで喘ぎ声も出せない彼女。

A「孕ませちゃうんだから」

そう言ったときに一瞬彼女がビクンと反応したのは見えましたが、口にはBさん、そしてAさんは関せずと腰を振り続けるもんだから彼女なにもできず、

彼女「んー!んー!」

咥えながら多分抵抗してる。


抵抗っていってもんーんー言ってるだけなんで効果は期待できないんですけど。

むしろその状況が自分的にも彼ら的にも興奮させるというか。

B「歯立てんなよー」

A「どうしたのかな?嬉しいのかな?おじさんも嬉しいよ。あっ、そろそろイクよ!」

彼女「んー!」

A「あっ、あっ!ぐぅう!」

唸り声。前回の人と同じように腰を完全に密着させての中出し。

前回と違うのは、Bさんがいるのでのしかかるような形にはならないところですが。

A「まずは一発目・・・次はBさんやんなよ」

B「よし!」



それぞれがズルリとそれぞれの穴から肉棒を抜く。

Bさんのは唾液でテカってるし、Aさんのは白く泡立ってる感じ。

彼女「ちょ、ちょっと待っんむっ!」

A「はい綺麗にしてねー!」

喋ってる途中で肉棒を口に突っ込むAさん。

なんというかこちらのニーズがわかってらっしゃるのか、S体質なのか。

多分彼女もまさか中出しされるとは思ってなかったんだろう、と。

前回は一応中出し前に確認が入ってたし、お風呂場でそういうやりとりもしてたみたいだけど、今回は何の前情報もなくいきなり。

B「うわ、Aさん出しすぎでしょー」

A「すまんすまん。溜まってるって言った通りなんだよ」

B「まぁいいですけどね。じゃあAさんの精子と僕の精子どっちが強いかの競争ですね」

彼女「んんっ!?」

A「おぉ、負けんぞ」

B「ではいただきます」

Bさんが挿入。

彼女「んふぅうう!」

B「おーぐちゃぐちゃでこれはこれで気持ちいいなー」

ずちゃずちゃと水というか液体の音。彼女のマンコから白い泡が立ってる。

Bさんの肉棒が先に出されたAさんの精液を書き出してるんだろう。

B「あー気持ちいい!みーちゃん良いマンコ持ってるね!いっぱい出そうだよ!」

A「出してやれ出してやれ!」

B「よし、出すぞ!良いか?孕むならこっちの精液で孕むんだぞ!ほら、ほらぁ!」

彼女「んやあああ!」

グッグッと腰を押し付けて中出し。確実に子宮まで届いたでしょう。

で、ここからが本番。

彼女「はぁ・・・はぁ・・・・っ!中出しは聞いて・・んんっ!」

Aさんが挿入。

A「まだ終わってないぞぉー!いっぱい出してやるからな!」

彼女「いやっ、いやああ!待って、ちょっと待って!」

Bさんが彼女の手を押さえる。

B「だいじょうぶ。彼氏が責任持ってくれるからさ」

こっちに振るのかぁとは思ったけど、彼女はまぁそれどころじゃないようなので静観。

A「ほらほら。膣が締め付けてくるよ!気持ち良いんだろ!ほら!ほらっ!」

彼女のマンコ壊すんじゃないかってくらいの勢いで腰を出し入れするAさん。

A「よおし!二発目だ!そら!」

またも奥深くに中出し。

彼女「あ、あぁぁぁぁ・・・・!」

ビクンビクンしてるので少なくとも体感的には気持ちよくなってるんでしょう。

(実際後で聞いたら気持ちよかったとは言ってましたし)

B「次は僕の二発目だな。後ろ向けってほら」

彼女を四つん這い・・・とは言っても手に力入らないのか、お尻だけ高く突き上げた状態。

B「エロい格好だな。ほら、入るよー」

ゆっくりと突き刺していく。



全部突き刺さったところで一気に抜いて、今度は一気に沈めるBさん。

彼女「きゃうぅ!」

A「あ、可愛い声だな。Bさんもっともっと」

B「そらっ!」

彼女「きゃうぁ・・・!」

容赦なく叩きつけられる腰と彼女の尻肉が波打つのがわかる。

5分くらいでBさんが二発目を中に出し切る。

さすがに終わるかなと思ったら、この人たちも絶倫。

(というかスタミナドリンク的なのを飲んできたらしい)

Aさんが三回目に突入。で、Aさんが終わるとBさんが・・・。

少し休憩を挟んでまた再開。(休憩中もフェラさせてたり、マンコ弄ってたりはしてる)

実に2時間くらいの間、2人の男性に延々と彼女は中出しを食らい、ここまでで計で13回ほど。Aさんが1回多い。

汗だく、汁だくでベットがぐっちゃぐっちゃに。

従業員さん大変そうだなぁなんてことも思ったり。

で、AさんとBさんが一服ついた段階で壁から身を出すことに成功。(タイミングが重要ですよね)

彼女は失神というか気絶というか、寝てる。

A「あ、彼氏さんどうも。彼女さん美味しくいただきましたよ。暇じゃありませんでした?」

B「すみませんね。夢中になっちゃって」

自分「いえいえ。楽しんでいただけたようでー」

暇になるわけなし。これを望んでたわけだからね。

自分「どうでしたか?って聞くのもあれですけど、どうでした?」

A「いやぁ、最高だね。何度も言ってるかもだけどさ、娘くらいの子を孕ませるかもしれないって思うとこう無駄に興奮するというか。しかもみーちゃん大人しいからレ○プしてるみたいな感じでね」

実際、半分レ○プぽかったけど黙っておこう。

B「ほんと。自分なんか彼女いないのに子供できるかと思ったらすごい興奮しちゃってね。何回くらい出したかなぁ」

A「これ、子供できたらどうするの?」

自分「ご希望であれば産ませますよ」

寝取られ趣味極まれりというか、本当にこの時はそう思った。

B「いいね。もし出来てなかったらまたヤラせてよ、タップリ種付けするからさ」

A「その時はこっちも呼んでよね。彼女のマンコ癖になっちゃったから。というか・・・」

そう言いながらAさんが彼女の方に向き直り、何すんだろう?と思ってたら足を広げさせて



A「勃ってきちゃったからヤラせてね」

自分「はい?」

こういうこと始めてから驚くことが多い気がするのもまだ慣れてないからなのか?

戸惑ってるというか驚愕している間にAさんが寝てる彼女のマンコに挿入。

A「あーやっぱりいいわ。あんだけやったのに締まりいいもんなぁ。彼氏さん羨ましいよ。今度貸し出してよ。1日中セックス漬けにしちゃうからさ」

A「あーイクイク!おっ、おぉ!ああああ・・・・・あぁ出した出した」

B「Aさんすごいねぇ」

彼女「う、ううん・・・・・・」

中出しされて起きる彼女。

自分「ほら、そろっとおしまいだからお風呂入ってきな」

彼女「んぅ・・・・・・、はぃ・・・・・・」

相変わらず事後はフラフラな彼女。

A「こっちも一緒に入っちゃおうか。時間もあるしね」

B「あーそうですね」

そう言って彼女の両脇を固めて浴槽へ行くと30分くらいして出てきて、挨拶と今回撮ったハメ撮りは後でメールでいただくことを確認して解散しました。

で、最後なんですが、一緒にお風呂に入った後、お風呂場でAさんとBさんにさらに一回ずつ中出しされたらしい。

最後もソーププレイでAさんの体を自分の体で洗ってたら、後ろからBさんが腰を掴んできて一気に挿入されたらしく、そのままガンガン腰を振られて中出し。


Bさん腰振りながら彼女に

B「孕め孕め!俺の女になれ!あんな彼氏捨てろ!」

って言ってたらしい。

で、Bさんが中出し決めた後にそのまま再度振り向かされて、今度はAさんが後ろから。(どんだけ絶倫なんだよ)

で、AさんもAさんでガンガン腰振り。

(Bさんはもぐりこんで胸を吸いまくりだったらしい)

しかもAさん降りながら中出ししまくってたらしい。彼女の感覚だけど。

で、Aさんも彼氏がいないのをいいことに、

A「たっぷり種付けしたからね。私たちの赤ちゃんできちゃうね。そしたら旦那さんは私とBさんだ。Bさんと私の共有妻だ。そしたらいつでも私たちに股を開かないといけないんだよ?ん?わかってるのか!返事しろ!」

と言ってお尻を叩かれたらしく、彼女も先の連続中出しとセックス自体の気持ちよさで

彼女「はいぃい!わ、私はAさんとBさんの奥さんです!」

A「いつでも私たちのチンポを受け入れるな!?いいな!?」

彼女「はい!はいっ!い、いつでもします!」

A「ちゃんと言え!」

彼女「あうぅ!A、AさんとBさんの奥さんになりますっ!いつでもチンポ受け入れます!」

A「ようし!ほら今日最後の種付けだ!ありがたく思え!」

彼女「あ、ありがとうございますっ!き、気持ちいいです!」

って。

おい、ベットの上より濃い会話内容じゃねぇか。

で、当然のごとく彼女、メルアドをAさんとBさんに教えたらしい。(いつの間に・・・)

今回の話はこんなところですが、やはりメールは来てるらしく、断れないので彼女もAさんやBさんのところに行ってるらしいです。

AさんやBさんは自分(彼氏)がそういう状況になってるってことを気付いていない、と思ってるらしく、彼女とのプレイをハメ撮りしたのを彼女にあげていて、それを彼女から見させてもらってます。

Aさん曰く、

「彼氏にバレない様にオナネタにしろ。バレたら嫌われるぞ」

と脅してるそうですが、残念、この程度では嫌いませんし、むしろAさんGJくらいの感じです。

今度はその撮った内容を書いていけたらなぁなんて。

今回はこの辺で。

黒髪ショートヘアの家出少女と排卵日に孕ませ膣内射精

私は既婚サラリーマン


結婚してまだ2年で
子供はいません



妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、
いつもお互いが次の朝が早いので寝室を別にして

お互い自分の部屋で寝てします。

お互い寝るときは、

一人の方が気が楽なのでそうしてます。

夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、

性欲の強い私には少なく寂しい感じがします。

しかし妻も働いていますので無理には要望をしません。

当然ですが、そんな性欲の捌け口は風俗になります

子供もいないしお互いそこそこの給与をもらってますので、

お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。

しかしながら、風俗もデリ、ソープ、

ピンサロで性欲を満たされてもイマイチドキドキ感と

高揚感は無くなりつつある近頃。



お金もなんか勿体ない気がします。

そこで、某巨大SNSで

素人女と知り合えないのかな?

と思い年齢を問わずアタックをしました、

なんとまあ下はJC、

上は45歳まで様々な女性から

返事がくるではありませんか

そんなドキドキ感を募らせながら

ようやく気に入った女性と

会えるそうな雰囲気になりました。

男の性(さが)なんでしょうね

やっぱり若い女性が興味あり、

エッチしたいという思いが段々と強くなり、

なんと・・・金銭的に困ってるJC

と会える約束を取れました。

この時の高揚感は今でも忘れられません

私より20歳以上若い!

どうも、このJCは親元から離れて、

一人暮らしをしたいのでお金を

貯めているとのことでした

家出願望のある少女でした

顔はまだ童顔で、ショートカットで黒髪

そして顔は普通です。

陸上の部活動をやっているので

日焼けして色黒です。

正直いうと真面目・・・・な写メでした。

エッチの経験は彼氏と半年前にして、

そのあと2人ぐらいSNSで知り合った男性と

Hな関係があったとのこと。

まだ発展途上中でしょう

色々な性的なことを会うまでに、

質問をしましたが避妊については

皆無に等しいぐらい知りませんし、知識がないようです。

この時、私の心には悪魔が囁き始めてました

このJCに間違った知識を教えたら

信じるのかな?

まさか、ネットで何でも調べれるから

簡単に私の言うことは信じないであろうと思いつつも、

会うまでに全然間違った

知識を教えることにしました。

悪魔ですね・・・私。

コンドームは絶対妊娠しない

というの無い(実際そうですけどね)

もっと効果的な避妊は、

外出しだよ(ありえないですけど)

経験が多い男性はまずは外出しが確実だよといい、

さらに生理終了後1週間~10日頃が

安全日でそこで生だけど

外出しが一番だよ

あとはガマン汁が出るぐらい

ギリギリまでエッチするとガマン汁が、

避妊の効果があるという、誤った知識を植え付けました。

意外にあれ?そうなんだあー^^;

とう感じでこのJCことハルカちゃんは信じ始めてました。

SNSで知り合って1ヶ月ぐらいの時に、

ようやく会えるタイミングまで、

延々と間違った知識の植え付けを行いました。

その会えるタイミングとは

生理終了後1週間経った日曜日の朝からでした。

私は、休日。

ハルカちゃんは夏休みで部活が休みの日。

ハルカちゃん的には、安全日だし

妊娠はしたくないし、安心かなっていう程度。

あとは、私のことを信用してくれるほどに

SNSで親しくなったので、

もう会ってもいい感じのようでした。

私の自宅より、車で45分程度の

距離であったハルカちゃんの自付近まで

迎えに行く約束をしました

朝の9時だったので私はまだ朝起ち気味

10日間ほど妻とエッチも、

自慰もしていなくオナ禁をしていていたのでギンギン。

はるかちゃんは、どうやらSNSで知り合った

男性と1度関係があったようです。

また、今まで関係があった男性の

年齢は最高で21才と若い人ばかりで、

既に4人経験済。

私で、5人目なのでそこそこ

エッチは気持ちいいと正直に言ってくれました。

どんな避妊してくれてた?

とハルカちゃんに聞いたら、

初めての男性以外はどうも

コンドームを付けていたとのこと。

ハルカちゃんが付けて言う前に、

付けてくれるらしいです。

で?最後はどこで男性は射精するの?

と聞くと、ゴムで中出しとのことでした。

そこで、私はそれは危険!

ゴム破れていたらどうする?

はるかちゃんは

「そんなことないよ!」

私は、

「それが、妊娠してしまう原因なんだよなあ」

はるかちゃん「え!・・・まじ?」

私「だから外出しなんだよね」

はるかちゃん「へえ~^^」

会うまでは、そんな感じで

私の魔の知識を信じているなという感じでした。

約束をした日は、

快晴で気持ち良い天気でした。

当然ですが、心がギンギンなので

精液はパンパンで溢れる限界寸前です。

はるかちゃんは、生理日を

キチンと教えてくれてこの日を待っているようでした。

当日の会う約束内容は

1.お小遣いはそれなりにあげる。

2.1日中ラブホに一緒にいる。

3.避妊は確実にする。

(外出し避妊)

4.フェラは好きな人しかしたくないのでしない。

でも。1が上がれば考える。

5.気分にもよるが、エッチ回数は2回までする。

6.本物の制服を着てエッチもっていきてくれる。

以上が内容でした。

まあ、お金を貯めたいのと、エッチに

興味本位な年頃なのでラブホの

密室になればこっちのものだと思いました。

しかしながら、排卵日に合わせて

会うなんて今でも想像するだけで、ギンギンです。

しかもJCです。

ハルカちゃんの諸元は

身長155cm体重は45kg

胸はCカップとのことでした。

私は、身長185cm95kg

ハルカちゃんは大きな人が

タイプなのでイイとのことでした。

当日の待ち合わせの場所に、

20分も早く到着した私はドキドキ

ひょっとしてドタキャン?

あるかもなど考えてましたが、

8時45分ぐらい前に電話!

「ハルカです、着替えて少し遅れます

9時5分ぐらいになります、すみません」

私「いいよお~」

なんて律儀で礼儀正しいJCなんだ!

と心の高揚感は隠せません。

時間通りに来た、

ハルカちゃんは思いのほか童顔でボーイッシュ。

正直言うと、本当に可愛いJCでした。

こんなJCにインチキな避妊方法を信じ込ませた私は、

罪悪感とは裏腹に想像を

絶する快感を覚えました。

今でも自慰のオナネタになりますね

「はじめまして・・・背が高いですね」

「うん、熊みたいでしょ」

「はははっは」

そんな他愛もない話で、

ラブホはハルカちゃんが

行ったことがあるへの要望。

そのラブホしか行ったことがなくて、

他のラブホは不安とのこと。

15分程度で、

私も行ったことがあるラブホへ。

年数が経っている、

駐車場と部屋が一体になったホテル。

1階が駐車場、2階は部屋になっていて

他の客とは合わないタイプ。

改装されているので、

部屋は綺麗でまあまあな感じです。

会って30分後には、

ラブホの密室でJCと二人だけとは、

ドキドキ感はやはり忘れられません。

とりあえず、途中のコンビニで買った

ジュースとお菓子を食べながら

お互いの素性を話ながら、

ハルカちゃんの性歴を

イヤラシク聞かずに紳士的に聞き入る。

エッチは基本的には気持いけど、

お金は欲しいので夏休みで貯めたいらしい。

フェラは1人しか経験がなく、抵抗感がある。

クンニリングスは感じる。

胸の乳首は最近敏感とのことでした。

まあ、興味本位で気持ちよくて、

高額なお金が貯まるのが率直な理由。

避妊のことはイマイチ解らないのは、

珍しくインターネットの使い方が

解らないから友人に聞く程度しか、

性の情報は得られてないので知らない。

私からは、「今日は本当に安全な日(本当は、メチャクチャ危険日)なので、安心してね^^;」

と念を押しました。

「それと、世の中の夫婦や恋人同士はここで、生中出しエッチをする時期なんだよ、妊娠しないからね」と付け加えると

ハルカ「ふーん・・・大人ってすごいね」

私「だから、ゴムは付けないけどいい?」

ハルカ「いいよ、今まで知らなかったからゴム付けてた」

私「それはいいことだよ、性病にならないしね」

そんな感じで、会話が進みベッドで二人で若干手を触り、

足も触り髪の毛も触ってると・・・エッチな雰囲気に。

お風呂かシャワー浴びようか?と思いつつ、

「シャワーさっき浴びたよ」

とハルカちゃんが言ったので、

俺もさっき朝風呂入ったから綺麗だよと言い、服を脱がす私。

なんとまあ、ツヤツヤな肌に、綺麗な肌。

さすがJC。

下着は、生意気にサテンのピンクのハート柄。

かわええー!もう私はギンギンです。

パンティも同じ柄で、ツルツルサテン。

たまらん!

もう理性は亡くなりました。

なぜか、私の服も脱がせてくれるので慣れてる?のかな。

まあ、私はパンツ一丁で、トランクスの窓から!

ビンビン・・・頭を出していました(笑)

はるかちゃんは、下着姿で、CカップではなくDは十分にある!

私の頭を出した、亀頭を照れくさく

、触ったり撫でたりしてくれのでもう心臓バクバク。

私は、チューをしたいので優しく、

唇触れるぐらいでチューをせがむと、

ちゃんとしてくれるのでドンドンと濃いチューに変わり、

下をグイグイ入れるキスに。

JCの唾液がネットリを入ってくるので、

私もハルカちゃんの口に唾液を注ぎます。

はるかちゃん「うっ」思わず声を出していますが、続きます。

だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。

そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。

これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。

そこで、とうとうJCの秘部へ手をまわすと、凄いことになってました。

グチョグチョ。

グチョングチョン。

しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。

そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、

私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・

タップリです(笑)

ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。

もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。

ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。

完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。

マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。

まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。

うーん、うううう・・・・と言ってます。

もうハルカちゃんも理性がない様子で、

私の頭を押し付けるのでグイグイ舐めます。

JCのマンコは想像以上に、女の匂いです。

そして、ネットリとしたマンコはピンク色。

部屋の電気は初めは恥ずかしいから、

消してましたがドサクサに紛れて、

薄らと点灯スイッチ。

マンコは綺麗で、毛もそれなりに生えていて女です。

もう、指を入れても全然、よがるハルカちゃんは何でも受け入れる状態です。

ここで、フェラして欲しいなあ・・・・と要望すると。

ハルカちゃん「・・・・・・いいよ、少しだけ」

やった!!JCにフェラとは私の心は最高潮の手前。

我慢汁だらけの推定、14cmの硬い

(バキバキでギンギンです・・・)

陰茎を、亀頭からペロリ・・・・もう堪らんです。

ずっと裏筋を辺りを、チロチロ可愛く舐めてくれる、ハルカちゃん。

当然ですが・・・通称我慢汁こと、カウパー液はダラダラ・・・・。

ここで、避妊についての舐められながらレクチャー。

私「ここでフェラをして、我慢汁を沢山だすと、精液は弱くなるんだよ」

はるかちゃん「うん、苦い・・・・そうなん・・」

私「もっと、舐めて・・・」

はるかちゃん「うん、、、、ドクドクしてる・・・」

舐められるだけでは、私は物足りず、しっかり咥えてと要望。

ハルカちゃん「えええ。・・・入る(口に)かな」

パクリ・・・・・

もう完全なフェラチオです、

しっかりとハルちゃんはカチカチの陰茎を握って、シコシコ。

そして、口の中の舌でペロペロしてます。

ハルカちゃんの口の周りは、ベトベトな我慢汁と自分の唾液。

仁王立ちフェラチオから、シックスナインへ突入。

相当恥ずかしいようで、ギコチナイ四つんばハルカちゃん。

もう二人は、男と女の交尾をしようとしてます。

始まって45分ぐらいで、もう完全に交尾をする準備は整いました。

私は、既にゴムは付ける気がないので、

いつでも騎乗位で挿入しようか、

正常位で優しく交尾しようか頭の中はパラダイスww

凄い快感です、まさに快楽の極み。

はるかちゃんは、入れても何も言わずひたすら、

ペロペロと、ガッポリとくわえ込んでます。もちろんアソコはグチョグチョ。

恐ろしい本能と性欲、そして若さ。

あまりペロペロされると、本当に射精しそうなので、

ここでそろそろベトベトになったお互いの性器を合体したいなと思い、

私「そろそろいいかな?」

はるかちゃん「うん、、、やさしくしてください」

かわええ!

もうナマかゴムかなんて、ハルカちゃんにはどうでもいい状態でした。

優しくするなら、正常位と思い、

そっとキスをしながら頭をナデナデして、

対面に体勢を変えて、優しく、ハルカの性器へ私の性器をチョンって接触。

ううううう・・ハルカちゃんはかなり、緊張気味ですが脚は完全にM字開脚。

お互いの性器は十分に濡れてますので、

ネットリを糸を引いて、イヤラシさは最高潮。

裏筋をグイグイとクリトリスを擦ると、

もう私の亀頭からは我慢汁がダラダラ・・・・・(笑)

そうとうな精液が混じってハルカの性器付近に接触してます。

ハルカちゃんは、排卵日(予定)なので受け入れ態勢が無意識にできています。

排卵日は、妻や今まで交尾した女性はやはり濡れたが断然に違い、

フェロモンができてる気がします。

なので・・・ハルカちゃんは本人は分かりませんが、

妊娠体勢は抜群にいいのです。

危険日なJCです。

そなことを思いながら、とうとうです!

会って、90分後には、交尾と相成りました。

はるかちゃんの性器に、ゆっくり優しく、私の陰茎が滑るように入ります。

なんなく、ニュルン・・・・・と14cmの硬い陰茎がハルカの中へ。

ゆっくりですが、ジワジワと全部根元まで、挿入したときの幸福感。

うーん、最高。

ハルカちゃんは、うううう・・・・・と脚で私の腰を取り込んでます。

もう、ココまできたらお互いの理性は完全になく、動物。

そして、私は快楽の悪魔。

ゆっくりとピストン運動すると、

愛液と我慢汁が混ざった汁が、マンコからダダ漏れ。

音は、ビチャビチャ、ジュルジュルとそして、

段々を腰使いが荒くなる私のパンパン音。

部屋はパンパン、ビチャビチャと鳴り響いてます。

五感で交尾をしてます、我慢汁に混ざる、

精液はハルカの子宮と膣内で泳いでるのでしょう。

10分程度で射精感があり、すこしピストン運動を休憩。

今度は結合したまま、座り騎乗位へ。

正常位より、奥に入ってくるらしくハルカちゃんはもう、

完全に力抜けて快楽の虜なんでしょう。ヨダレがでてるのを忘れません・・・・

私は、ハルカちゃんお尻を両手で上下運動させて、ほとんどダッチワイフ状態。

もうこの時の快感は味わったことがない快楽です。

ハッキリ言いますが、もう精液を膣内で射精しても解らない状態なハルカちゃん。

俗に言いますが、中出ししたい気持ちに。

ここで交尾をしながら、ハルカちゃんに

「ここで、我慢汁を沢山俺が出すことによって、避妊の効果があがるんだよ」

ハルカちゃん「・・・・う・・・ん、出てるかわからな・・い」

私「うん、だからもっとピストンするよ」

ここで悪魔の囁きがここで、聞こえました・・・・・

ハルカちゃん「う・・・・・・ん・・・」

私「我慢汁をたくさん出すようになると、時々ね、チンチンがビクビクしてピストンが止まるからね・・・・・」

そう・・・・・中出しと気づかれないように、

膣内射精したときのビクビクが違うよと安心させることを言ったのです。

悪魔ですね・・・・私。

ハルカちゃん「・・・・・・うん、わかんない」

グチョグチョパンパン・・・・・・・

私「ウッ・・・・・・・・・うう」ビクンビクン・・・・・・・ドクドク

ここで、思いっきり膣内射精・・・・

それは、今ままでにない射精感・・・・・ドクンドクン・・・ビュッビュッ

まるで、エロ漫画の擬音です。

15~20秒ぐらい射精し続けました、

それは快楽のかなの快楽。

座り騎乗位なので、

射精の瞬間はハルカとベロチューをしながら抱きしめる交尾完了。

私「いまね、我慢汁がそうとう出てるから、そろそろ外出しするね・・・」

大嘘・・・w

抜かずに2発を決行します・・・・・・

はるかちゃん「う・・・ん。いい・・よちゃんと外出ししてね」

パンパン・・・・・・ウっ・・・・う・・

2回目の射精(ハルカにとっては1回)は、

正常位だったので、

ハルカちゃんの顔まで飛びました(笑)

2回目の射精なのに飛ぶし、量は多い!

ハルカちゃん「きゃっ!」思わず悲鳴・・・

口の辺りまで飛んで、若干顔射気味ww

すごい!JCとの交尾。

お決まりですが、マンコが陰茎を抜いたあとどうかなと、

ティッシュで自分のを拭きながら見ると・・・・・・

10日間貯めた、精液がダラダラ・・・・凄い溢れてます。

ハルカのお腹を押すと、ブチュ・・・・ダラあ・・・

私「すごい、我慢汁!これでは妊娠はしないわ安心だね」

ハルカちゃん「そういうものなんだ・・・・」

2回結局、射精しましたが、排卵日のJCに膣内射精は大快楽です。

もう、病みつきですね

二人は放心状態で、ぐったり。

ぐったりとした、

ハルカちゃんのマンコから精液がダラダラ出てる様子は、

一生のオカズです、もちろんこの交尾も。

ここで、長いですが第1ラウンドは終わります。