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水泳部の女子生徒に卑猥マッサで中出し工作

記録的な猛暑だった8月


突き刺す日差しと共に
その若さ溢れる肉体の一団はホテルのロビーにやってきた


「某高校水泳部」とロゴの入ったジャージ姿の女子○生達がロビーで楽しげにお喋りをしている。


水泳部のコーチである福岡と私は、ロビーから少し離れた場所から、その天真爛漫な彼女達を破廉恥な視線で眺めていたのであった。


「あの、ショートカットの娘、ほら、あの娘、なかなかイイんじゃない…清潔そうだし」


「あぁ、村瀬ですか。でも彼女、相当遊んでますよ。それこそ中村さんがいつも遊んでる娘と大して変わりないでしょ」


「じゃあアレは、ほら、黄色いバッグを持った、今、携帯触ってるあの娘」


「長瀬ですね。う~ん…彼女はどうかなぁ…ちょっと子供すぎてエロっぽくないでしょ…足も太いし…」


私が狙いをつける娘はことごとく反対された。


やはりここは私の趣味ではなく、専門家の福岡に任せたほうが良い。


彼は彼女達の見た目だけでなく、性格や私生活まで知り尽くしているのだから。


「私のオススメですか…ガキには興味ありませんからこれといってオススメはいませんが、まぁ、中村さんの希望に一番近い娘なら、やっぱり和泉かなぁ…」


「ほら、あそこの植木の横で笑ってる娘達いるでしょ、あの中の白いブラウスを着てる生徒ですよ」


輝いていた。福岡が指したその白いブラウスを着た娘は、他のイモ女学生とはまったく違うオーラを放ちながらキラキラと輝いていた。


「2年C組、和泉恵子17才。当校では有名な美少女です。」


「入学当初は他校のサッカー部キャプテンと付き合っていましたから処女ではないかもしれませんが、それでも他の生徒のように遊んではいませんね。」


「中村さんの希望通りの清潔な美少女ですよ」


私は既に勃起していた。彼女の輝く笑顔を眺めながらソレ系の美少女のパンティーのシミを想像してしまったのだ。


「福岡さん。是非、彼女でお願いします」


私は即決で彼女に決めたのだった。


フロントで部屋のキーを受けとった福岡コーチは、部長と共に水泳部13人の部屋割りを簡単にすると、ロビーの一角に部員を集めた。


「先程、バスの中でも言ったように、この合宿は、秋の大会に向けてのキミ達の体力の強化を図る為の合宿だ。」


「その為に、こんな立派なホテルを借りてまでの特別合宿なんだ。いいか、修学旅行や遊びに来ていると勘違いするなよ」


福岡は現役体育教師兼水泳部コーチらしく、堂々と彼女達に演説している。


そこには、私との交換条件で得た52才の変態熟女の股間に顔を埋めて射精した福岡はいない。


「それでは部屋の鍵を渡すぞ。二人一部屋となるのだが、自分達の部屋以外の立ち入りを禁止する。」


「ここのホテルには他のお客さんも沢山泊まっている事を忘れず、迷惑を掛けないようにする事、以上」


福岡の注意事項が終わると、部長が生徒の名前を呼び、それぞれに部屋のキーを渡し始めた。


生徒達は誰と誰とがどの部屋になるのか興味があるらしく、部屋割りの書かれたボードを覗き込みはしゃいでいた。


「あぁ…和泉、今回はキミだけ独り部屋になるから」


他の生徒と同じようにボードを眺めていた和泉恵子に福岡がそう告げる。


その隣りで携帯のストラップをジャラジャラとさせたバカ娘が「えーっ私ぃ~ケイコと同じ部屋がイイ~」と馬鹿面下げて唇を尖らせた。


「和泉はおまえらと違って大人なの。おまえらみたいな子供と一緒だと疲れてしまうよ、なぁ和泉」


福岡が和泉にそう言うと、馬鹿女は「なんでぇ~先生それサベツ~」と、また薄汚い唇を更に突き出した。

それを眺めながら小さくクスクスと笑う和泉恵子。


フロントの陰からそれを見ていた私は、そんな和泉恵子の控えめな性格と、その愛らしい笑顔にマリア様を想像するのであった。


「って事は、中村さんがマッサージ師になるという事ですか?!」


屋内プールを見下ろせる2階の観覧席で、福岡は小さな目を大きく広げながら驚いた。


「大丈夫ですよ。私はこれまでにも何度もマッサージ師になりすましてますから」


スクール水着を着た部員達が一斉にプールに飛び込む。

激しく水の弾ける音が響き渡った。


「しかし…マッサージとは…私はてっきりパンティーを見るだけかと…」


「心配いりませんよ、福岡さんには絶対に迷惑掛けませんから。もし、バレたとしても福岡さんは私が偽マッサージ師だったとは知らなかった事にして下さい。私が勝手にやったことにしますから」


福岡を説得する私の目に、飛び込み台に立つ和泉恵子のスレンダーな体が飛び込んで来た。


胸は小さい。

スクール水着から、ほんの少しぷっくりと膨らんでいるのが見える感じだ。

あの小さな膨らみを、どうしても触れてみたいと私の心臓はバクバクした。


「では、約束して下さい。彼女の体を触るだけにして下さい。しかも絶対にアソコや胸は触らないと誓って下さい。できますか?」


福岡は切実な表情で私を見た。私にとって性欲の処理であっても、彼にとっては人生が賭かっている。

真剣になる福岡の気持ちが痛い程わかった。


「わかりました。約束します」

私はそう大きく頷くと、水しぶきをあげながらクロールするプールの中の和泉恵子の姿を目で追ったのだった。


和泉恵子が宿泊する303号室には、いつもの如く変態盗撮魔の田代が部屋中くまなく盗撮カメラを設置していた。


その夜、さっそく私はPCの画面に映る和泉恵子を眺めていた。


和泉恵子は、ベッドに細い体を横たえながら何やら教科書のような本を読んでいる。

真面目な性格らしく、部屋の中は綺麗に整頓されていた。


他の生徒のように、脱ぎ捨てられた衣類がソファーのあちこちに転がっていたり、食べかけのスナック菓子が散乱したりとはしていなかった。


和泉恵子がゴロリと仰向けになった。

何やら難しそうな現代国語の教科書の表紙が天井を向いた。


少しして、大きな溜息をひとつついた彼女は、教科書をベッドの上に置くと、ぼんやりと天井を眺めていた。


(オナニーしろ…そのまま股を大きく開いてオナニーするんだ…)


画面に向かって念力を送る私。


そんな私の願いも空しく、ゆっくりと起き上がった彼女はバスルームへと消えて行った。


すぐに画面を浴室へと移す。

素早くジャージを脱いだ彼女は、手慣れた仕草で白いブラジャーのホックを外した。


ツルンとした健康的な白い肌が露出される。

初めはペシャンコだと思っていた胸も思ったよりプクっと膨らんでいた。


彼女の裸で何よりも感動したのが、その小さな乳首である。


今までに見てきた援交女○高生のような、ボロンボロンと転がる黒乳首ではなく、彼女のソレは、ほんのりと薄いピンクが光り、乳頭はひかえめにコロンと突き出ている。


実に清潔で実に健康的な乳首であった。


(まるで、BOMBの巻頭大特集のグラビアでてくるような美少女じゃないか…)


私は感動のあまり、知らないうちに勃起したペニスをシゴいていた。


パンティー1枚の姿で鏡を覗き込む彼女は、ヘアースタイルが気になるのか、前髪を触りながらあれやこれやと表情を作っていた。


私は、便器用のカメラに切り替えてみる。

便器の下に取付けられたカメラからは、彼女の細い足と小さな尻がローアングルで捉えていた。


清潔感漂う白い小さなパンティー。

これがついさっきまで現代国語の教科書を読んでいた女子○生の尻かと考えると、私はいてもたってもいられなくなり激しくペニスをシゴく。


ついに彼女の手がパンティーの端にかけられた。いよいよ純粋な美少女のオマンコの登場だ。


スルスルっと足をすり抜けて行くパンティー。

前屈みになった彼女の股間には、茶色がかかった薄い陰毛がフサフサと靡いていた。



まったくビラビラが見当たらない。

本来ならば、ここまで尻を突き出せば赤黒く爛れたビラビラがネチーッと口を開くのだが、さすがは学園一の美少女だ、これまでのヤリマンたちとは違う。


両方の小さなヒダがしっかりと口を締め、神聖なオマンコは厳粛に口を閉ざしたままだった。


(なんて綺麗なオマンコなんだ…)


そう口に洩らした私は、同時に尿道からも大量の精液を洩らしたのであった。


翌朝、水泳部一行がプールへ行くのを見計らうと、私は田代に事情を告げ、一目散に彼女の部屋へと向かった。


昨夜、あの後、キティーちゃんがプリントされたパジャマに着替えた彼女は、まるで赤ちゃんのような寝顔でスヤスヤと寝息を立てていた。


あのキティーちゃんのパジャマが愛おしくて堪らなかった私は、一刻も早く、彼女の香りが消えぬうちに、あのパジャマを抱きしめたかったのだ。


部屋のドアを開けると、優しいオーデコロンの香りと8×4が混じり合ったような少女の香りが、私の鼻にゆっくりと侵入して来た。


クローゼットを開けると、大きなスポーツバッグとボストンバッグがふたつ綺麗に並べられていた。


まずはボストンバッグから物色。

ファスナーを開けると、一番上にあのキティーちゃんのパジャマが綺麗に畳まれていた。


畳み方をしっかりと覚えながら、ゆっくりとソレを広げる。脇の部分に鼻を押し当て大きく息を吸う。

ほんのりと汗の香りが感じられた。


おもむろにパジャマを抱きしめる。パジャマの襟首を、唾が付かないよう注意しながら舌先でチロチロと舐め回した。

続いて昨夜のパンティーを探す。


ボストンバッグの奥に、丸められたスーパーのビニール袋を発見。

中には小さな白い木綿のパンティーが1枚だけ押し込められていた。


指で摘みながらゆっくりとソレを取り出した。まずは掌でソレを包み全体の匂いを楽しむ。


洗濯時に洗剤を入れすぎているのか、又は洗濯洗剤本来の香りが強いのか、全体の香りは洗剤の香りしかしなかった。


ゆっくりとパンティーを広げクロッチを覗き込む。


白いクロッチには、オマンコの形に沿って黄色いオリモノが付着していた。


その汚れに驚きながらも、クロッチの表側を見てみると、やはりそこにもクッキリとシミが浮き出ていた。


(あんなにカワイイ娘でもこんなに汚してしまうんだね…)


私は、クロッチに固く付着するオリモノを、ゆっくりと鼻に近づけた。

強烈なチーズ臭と小便、そして体操部独特の汗の香りが鼻を刺激した。


「うっ! …」


私は眉間にシワを寄せながら、その強烈なチーズ臭のクロッチに、そっと舌を這わせた。


汗と小便のしょっぱさの中に、オリモノ特有の生臭さを感じる。


私の献身的な舌奉仕により、その乾ききったオリモノは段々と粘りを取り戻し、本来の姿に戻って来た。

指腹でオリモノを押すとネチャーッと糸を引く。


私はガマンできずペニスを取り出すと、パンティーを片手にベッドに横になった。


純粋な美少女の膣から搾り出された分泌物…

マリア様のような彼女の笑顔を思い浮かべながら、クロッチを舐め、そしてペニスをシゴく。


ふと、枕元に現代国語の教科書が置かれているのに気付いた。ペニスをシゴきながら教科書の中を覗く。


所々にピンクのマジックで線が引かれている。

彼女がこの教科書を手にしながら、教室で授業を受ける姿をリアルに想像する。


教科書をペロペロと舐めながら、彼女の汚れたパンティーをペニスの先にかぶせた。


「はぁ~っ!!」


木綿の感触が亀頭に伝わると、シゴく前から絶頂が頭を過る。


彼女のオリモノを尿道の先に付けると、私のガマン汁と彼女の恥ずかしい分泌物とか混じり合う。


私と彼女は間接的に結ばれたのだ。


「うっ!!」


そう思った瞬間、不覚にも私は彼女のパンティーの中に精液を放出してしまった。


ビュッ!!ビュビュッ!!と何度も何度も精液が発射される。


彼女のクロッチから私の白い精液が溢れ出て来た。


しかし、ここで躊躇っていてはせっかくの「中出し」が台無しになってしまう。


汚したパンティーの処理は後で考えるとして、今は思う存分、彼女の中でイク事を楽しむべきだ。


私はパンティーに包まれたペニスを激しくシゴいた。


尿道に残っていた全ての精液を搾り出すかのように、私は何度も何度もペニスをシゴき、その余韻を味わっていたのであった。


精液で汚れたクロッチを水で洗い流しその部分をドライヤーで乾かす。


中出ししてしまった時の隠蔽工作だ。


クロッチが完全に乾くと、私は記憶を辿りながら、それを元通りにボストンバッグにしまい込んだ。


スッキリしてホッと一息ついた私。


しかし、ここでのんびりとしてはいられなかった。


さっそく私は、作戦通り、明日、彼女が履くと思われる洗濯済みのパンティーを探し始めた。


ボストンバッグの中には洗濯されたパンティーが1枚だけ残っていた。


私はそのパンティーを手にすると、ポケットの中から秘密の液体が入った小瓶を取り出した。


小瓶の先をクロッチに当てる。


小瓶から秘密の液体が流れ出し、クロッチにジワリジワリと広がった。


たっぷりと秘密の液体を吸い込んだクロッチはポッテリと膨らんでいた。


そんなベタベタのクロッチをドライヤーで乾かす。


強烈なドライヤーの熱風で、またたくまに秘密の液体は乾き、クロッチは何事もなかったかのように元の姿に戻っていた。


これで準備は整った。

あとは彼女がこのパンティーを履いてくれれば…


私は、そそくさとパンティーをボストンバッグに仕舞い込んだのだった。


さて、問題のその液体。


成分はデンプンからなる自然の液体である。


もちろん人体に影響は無く、後遺症などまったく無い。


ただし、この液体に触れると、異常な痒みに襲われる。


しかも、口、目、鼻、膣、肛門といった粘膜に触れると、それはそれは悶え苦しむような痒さが襲いかかるという恐ろしい液体なのである。


これは、古くから九州地方で使われていたものらしく、本来は田畑を荒らす、野犬や野良猫、たぬき等を防止する為に使用する液体らしい。


この液体を畑の作物に塗っておけば、田畑を荒らす獣がそれを舐め、たちまち獣は七転八倒のたうち回るという仕掛けなのである。


今もまだ、九州の田舎の方では、生ゴミをあさる野犬や野良猫の防止として、この液体が使われているらしい。


私は、変態仲間の河野氏からこの液体を譲り受けていた。


SMマニアの河野氏は、M女のオマンコにこの液体を塗り付け、痒さのあまりに悶え苦しむM女を眺めては快楽を得るというサドである。


河野氏曰く、どんなに固い女でも、この液体をオマンコに塗れば、あまりの痒さに股を開き「早く!!そのペニスでオマンコの中をおもいきり掻いてちょうだい!!」と泣き叫ぶらしい・・・。


私はそんな危険な液体を純粋可憐な少女に使用してしまった。


福岡とは「絶対に本番はしない」と固く約束しておきながら、もしかしたら、彼女の要求を受け入れ、いきり立ったペニスで彼女のオマンコを掻いてやるかもしれない

翌日。
水泳部合宿最後の夜が来た。

全裸で美少女ボクサーとガチンコSEX

高校に入るとボクシング部に
入りました

すぐにボクシング部をやめるかも
と思いながらも続けて
3年生になりました

うちのボクシング部は高校のボクシング部では珍しく女子の部員が何人かいるのです。今年の4月にも1人だけですが、1年生の女子が新入部員として入部してきました。

彼女は今まで見てきたうちの部の女子とは違い、アイドルのようで、長澤まさみに似ている美人でした。しかし彼女の驚くべきところはその端整なルックスだけではありませんでした。見る人が見れば分かる。彼女の動きはとても素人のものではありませんでした。おまけにサンドバッグをたたいているときの迫力ときたら、うちのクラスの巨漢の森本(♂)同じ音をだしていました。


ボクは一目で彼女には絶対適わないと悟りました。しかしある日のこと。その日ボクはなぜか特別気合いが入っていて、無我夢中でサンドバッグをたたいていて、気が付いたら夕方になっていました。部屋を見渡すと残っていたのは、自分と彼女だけになっていました。

しかしボクが練習を続けようとして再びサンドバックに向かうと、突然彼女が「先輩スパーリングしませんか?」と声を掛けてきました。ボクは彼女の強さは百も承知だったので、一度は断ったのですが、彼女が「私に勝ったら何でも言うこと聞いてあげる。」なんてしおらしいことを言うので、ついOKしてしまいました。しかしリングに上がるとすぐにいました決断が誤りであるということを気付かされました。ボクは先手必勝と思い、彼女に向かって突進し、ラッシュを打ちまくりました。しかしなんと一発も当たりません。すべて軽快なフットワークで軽々と躱されてしまいました。

ボクだって腕に自信がないわけじゃありません。他校との練習試合で相手選手を失神させてしまった経験もあります。それなのになんで一発も当たらないのか!?…あせってさらにガムシャラに打ちまくっていたら、彼女に隙をつかれ腹に強烈な右のボディーブローを叩き込まれました。「うげええええええっっ!!!!」なんだっ?このパンチはっ!?これが女の子のパンチなのかっ!?森本(♂)のパンチなんか全然比べ物にならない。

こんな細い腕のどこにそんな力が隠されているのか?そんなことを考えているうちに、今度は彼女の強烈な右ストレートを顔面にブチ込まれました。その一撃で意識の80%が吹っ飛び、目の前が暗くなりました。女なんかに負けたくないという月並みのプライドでなんとか意識を保っていたのですが、そこから彼女の猛攻撃が始まりました。左ストレート、右フック、左アッパー、…十発以上の強烈なパンチを食らい、ボクはついに足からくずれ落ちました。しかし彼女のクリンチに抱えられ、胸の中に落ちました。朦朧とする意識の中、彼女の芳醇な甘い香りに包まれ、ボクのアソコはこんなにボコボコな状態にもかかわらずいきり勃ってしまいました。

彼女はそんなボクの反応を楽しんでいるかのように、優しくボクの肩を抱いてくれました。しかししばらくすると、彼女はボクをコーナーまで追い込むと、冷たい視線で一瞥した後、再び猛攻撃を開始しました。さっきより速く、重いパンチにボクの顔はメチャクチャに腫れ上がり、足はガクガク震え、もうほとんど意識もない状態でした。しかしダウンしたくてもコーナーに追い詰められた状態で無数のパンチを浴びているため、倒れることもできません。ボクは最後の力を振り絞ってなんとか「…ギ…ギブアップ…」とつぶやきました。すると彼女はボクの耳元で小さな声で「よく頑張ったね。」と囁き、ボクの口唇にそっとキスをしました。彼女のその口づけに甘い香りを感じた瞬間、彼女はボクの顔面に渾身の左フックをブチ込みました。

「バッッッキイイイイイ!!!!!」ボクはその爆発のような衝撃で反対側のコーナーまで吹っ飛び、床に思いっきり叩きつけられ、そのまま失神してしまいました。どれくらいの時間が経ったのか、ボクはこの時、さっき年下の女の子にボコボコに殴られ、失神したとは思えない程、心地よい気持ちで夢の世界を漂っていました。背中には天使のような翼が生え、朝焼けの輝く、広大な空をゆっくり飛んでいました。このまま時間が止まってしまえばいいのに…身体の気持ちよさはどんどん高まり、その感触に比例するように、同時に興奮も高まっていきました。しかしボクは段々不安になっていきました。身体の気持ちよさと興奮は異常な程高まり、おし○こを漏らしそうな感覚に陥りました。

ボクは恐くなって声をあげて飛び起きました。その瞬間ボクのアソコから信じられない量の精液が放出しました。彼女はボクの精液を嫌な顔ひとつせずすべて飲み干しました。その瞬間ボクは我が目を疑いました。彼女は全裸でボクのペニスをしゃぶっていたのです。彼女の身体は服を着ているときは分からなかったのですが、とても美しく、なにより巨乳でした。呆然としているボクを尻目に彼女はボクのペニスを咥えたまま最後の一滴まで吸い取りました。ボクは思わず「あぁ〜っ…」と声を出してしまいました。すると彼女は「気が付いた?よかった。」と優しい笑顔で微笑みかけてくれました。

その笑顔はまるで天使のようで、こんな美しい女性に完膚なきまでに叩きのめされ、逝かされてしまったという事実にボクは興奮し、ペニスはまたビンビンに勃起してしまいました。「元気ね。」と彼女は笑い、まだ精液でベタベタのペニスを咥え、再びフェラチオをしはじめました。ボクも彼女のクリトリスをしゃぶり、69のかたちで互いに舐めあいました。彼女は玉を揉みながらの力強いフェラでガンガン責めてきます。しかしセックスではボクも負けるつもりはありません。クリトリスを激しく舐め、二本の指でぐちゃぐちゃに掻き回しました。「…ああ…あああああっ…気持ちいいっ!!…ダメッ!ああああああっっ!逝くぅっ!逝っちゃうッッッッ!!!!!」ボクも彼女の中に精液を放出し、二人同時に逝きました。

ボクはこの時点で二回逝ってるため、息を切らしていたのですが、彼女はまだ体力が有り余っているらしく、「…先輩…挿れたい…」と囁くと、彼女に覆いかぶさるようにして寝てた僕をもの凄い力でひっくり返すと騎乗位で挿入して、腰を上下に振ってきました。「…ああっ…はあああああああっっ…気持ちいいッッ!!」彼女は最初からもの凄い勢いで腰を動かし、その絶妙なテクニックでボクはまたまた早々に行きそうになってしまいました。

「…ああっごめん、でるっ。」「…うっ…うんっ!…ああああああっっ!!!!」彼女は構わず腰を振り続けました。

「…やばいよ…でちゃうって…!!」「ああああああっっ!!いいよぉぉぉっっ!!中に出してぇぇぇぇっっっっ!!!!!」彼女は更に腰を振るスピードをあげました。

「ああっ!ダメだっ!逝くっ、逝くよっ!!ああああああっっ!!」と彼女の中で思い切り果てました。「ハアハア…」ボクは体力のほとんどを使い果たし、息を切らしていました。しかし彼女はいとおしそうなうるんだ瞳でボクを見つめ、「はぁ〜先輩…かわいい…」

と言って寄り添ってきました。ボクももう彼女にぞっこんに惚れていたので、少しためらいましたが、思い切って告白しました。彼女は眼に涙を浮かべ、何も言わず、ギュッとボクを抱きしめてくれました。その力強さに思わずボクは「…ギ…ギブアップ…」とつぶやいていました。ボクと彼女はその後付き合うことになり、仲良くやっております。いまでも、たまにボクシングプレイでボコボコにされては、その後抱き合っております。

幸せです。長文、最後まで読んでいただきありがとうございました。追伸:こちらの作品、ジャンルが「恋人との体験談」となっておりますが、できれば「格闘技の体験談」という新しいジャンルを作っていただき、そちらに貼っていただけると非常に嬉しいのですが、如何でしょうか?できればお願いします。

ブレザーもスカートを剥ぎ取られた美少女学生の悲惨なSEX撮影

青春時代の一生忘れられない体験をしました


俺は、中学時代のほんの一時期だけ
いずれ俺は有名文学者になるなんて
痛い夢を見ていた頃もあった


でも その後は全く書いてなくて
日記つけるぐらいしか文章書いてない。

だから、正直、稚拙な文章になると思う。そういう文章にも我慢ができて、かつ腐った性根の男の話でも耐えられる、どうか最後まで付き合ってほしい。全部は覚えてないし、日記帳にも家族に読まれることを恐れて書いてない部分もあるからそういうあいまいな部分は妄想で補ってる。

だから、ネタと思ってもらって構わない。もう随分前、俺がまだ高校生だった頃の話だ。地方にある私立の共学高校に俺は通ってた。


当時の俺のクラスには、吉野詩織という女がいた。もちろん仮名だ。当時の高校生の間では、少し茶髪にするのがはやってたがそんな中、少数派の黒髪で、無口で大人しいやつだった。

結構なお嬢様なので、喋り方もギャルっぽくなくて制服のスカートも、他の女子より若干長めだ。勉強はそこそこできたけど、スポーツは全くダメ。クラスでも1、2を争うほど可愛いんだが、仲のいい友達はみな地味だ。

おしゃれで目立ってるクラスの中心の女子グループとは距離を置いていて彼女たちとは序列が明らかに下に見えた。詩織とは同じ中学だったが、一度もクラスが一緒になったことはなく高校で同じクラスになっても、挨拶や話したりはするが、それほど親しい関係ではなかった。当時の俺は、猿同然で、いつも授業中はいやらしい妄想の海にどっぷり浸かっていた。。

その頃、ちょうど詩織が俺の斜め前の席だったんだがブラウスから透けて見えるブラやスカートからのぞく白い足には、大変お世話になった。いつ頃かは正確に覚えていないが、俺はこの女を犯す妄想をよくするようになった。たぶん、彼女と別れてしばらくしてからだと思う。

授業中、集中力が切れたときなどには大抵、斜め前のこの女を凝視して清潔感のある制服を剥ぎ取って白い肌を剥き出しにする妄想をしては一人勃起をしていた。今振り返っても、当時、俺がなんであんなことをしでかしたのかは分からない。取り憑かれていたとしか言いようがない。

俺の中のレ○プ妄想はどんどん大きくなって、いつしかこの女を犯すことを心で決めていて後はただ、いつ、どうやって犯すのかを決定するだけのような精神状態だった。捕まったらどうなるとか、息子がレ○プ犯だということを親が知ったらどうなるとかクラスのやつらにばれたらどうなるとかそういった、通常は思い至るであろう心配事が、当時の俺には、全て瑣末なことにような感じてたと思う。とうとうある日、俺はその妄想を実行へと移してしまった。

学校の裏手の山には、昔、トラックが出入りしていた場所があった。今では使われなくなったが、人がいた頃の面影はまだ残されていて工事現場の近くにあるようなプレハブ小屋も、そこにそのまま残されていた。プレハブ小屋に鍵が掛かっていないのは、以前から知っていた。

その日、朝早く家を出た俺は、通学用のカバンと一緒に大きなボストンバックを抱えて家を出た。親に怪しまれる心配はなかった。俺の両親は、二人とも会計関係の専門職なので事件あった10月の前後は、中間決算とかいうので二人とも出張がちになりがちだった。

ちょうどその日も、家には俺一人だった。裏山のプレハブ小屋のドアを開けると中は灰色のスチールデスクと椅子が一つと白いスチール製の本棚が一つあるだけで灰色の机の上には、銀色の安っぽい灰皿が置かれていた。灰皿の中にはタバコの吸殻を確認した。3本あった。

昨日来たときも3本で、一昨日来たときも3本だった。人が出入りした形跡がないことを、これで再度確認した。肌寒いぐらいの早朝の冷えた空気の中、俺はもう一度プレハブ小屋を一回りして、椅子や机、窓枠ホコリの積もり具合窓や扉の配置、室内の備品の配置を入念に調査しこれらにも人が出入りした形跡がないことを確認した。

確認を終えた俺は、ボストンバックから毛布を出して、毛布でボストンバックを包んで隠すと、通学用カバンだけ持って学校に向かった。その日は一日、授業どころか友達との会話さえ、まともに頭にはいらなった。変な緊張状態というか、興奮状態というか、体が宙に浮いて、足に重みがかかっていないような感覚が放課後まで続いた。

俺の計画を実行するためには、詩織にメールを送らなくてはならない。しかし、計画実行を決心していても、このメールを送るのは相当の勇気がいった。5時限目が終わった後の10分休憩のとき、つまりその日最後の休憩のとき俺は一人トイレに行った。

個室に篭って「俺はできる。俺はできる。俺はできる…」「絶対にあいつとやる。絶対にあいつとやる。絶対に…」と心に念じ手が震えてボタンを押すのに苦戦しながらも、ようやくメールを送ることができた。「今日、ちょっといいかな。話があるんだけど。

4時にグラウンドの裏山側のとこまで来てくれない?」あれだけ苦戦しても、送ったメールはわずかこれだけの文章だった。「いいよ。分かった」

あっけないほどメールはすぐに帰って来た。もう後戻りはできない。そう思うと膝まで震えた。6時限目の授業とHRが終わったら、俺は走ってプレハブ小屋まで向かった。

プレハブ小屋に付くと、俺はすぐに毛布を予め決めていた位置に広げてボストンバックからビデオと三脚と取り出して机の上にセットした。ビデオのズームや向きを調整して録画ボタンを押すとボストンバックからダンボールとボロ切れを取り出してビデオを隠した。時計を見ると、まだ時間は早い。

だが、いてもたってもいられない俺は、すぐに待ち合わせの場所に向かった。待ち合わせ場所に指定したのは、グラウンドの隅の出入り口のところでグラウンドを一歩出て舗装された道路を渡ると、裏山の入り口の林へと続くという場所だった。グラウンドに沿って背の高いネットが張られていて、ネットの外には樹木が植えられていたので、グラウンドから一歩外に出たところで待っていれば校舎からは完全な死角になった。

約束よりも10分ほど早い時間、校舎の方からトボトボ一人歩いて来る詩織が見えた。詩織「あ、もう来てたんだ?……話って何?」詩織もなにやら緊張した面持ちだった。

告られるとでも思ってたんだろう。無理もない。大して親しくない男から人気のないところに呼び出されてその男が挙動不審になるほど興奮状態なんだ。

俺「ああ…。その前にさ、お前、ケータイ持ってるよな」詩織「うん……持ってるけど…」俺「ちょっとストラップ見せてくれよ」

詩織「え?…うん。いいけど」そう言って、詩織がポケットから携帯を出した。「よし今だ。覚悟を決めろ。行くぞ」

心の中で俺はそう叫んで、詩織の手から携帯を奪い取って裏山の方へと走り出し、林の中へと入った。詩織から20mぐらい離れたところまで走ってから、立ち止まって振り返ったが詩織は、俺たちが会話していた場所で呆然と立ち尽くしていた。そこで俺は立ち止まって、詩織の2つ折の携帯の開き、携帯の中身を見る振りをした。

「やだ。ちょっと返して」ようやく我に返った詩織は、あわてて俺に駆け寄ってきた。詩織が駆け寄ると、俺はまた少しプレハブ小屋に向かって進み、詩織と距離ができると立ち止まって携帯を見る振りをした。

俺はそれを繰り返した。詩織が追うことをあきらめるほど離れずかといって詩織に捕まるほど距離を縮めず付かず離れずの距離を維持しながら、俺はプレハブ小屋へと向かった。待ってるときは足がガクガク震えたけど追いかけっこをしているときは、なぜか体の震えはそれほどでもなかった。

プレハブ小屋まであと5mというところで来て俺は立ち止まり詩織が駆け寄るのを確認してから、俺はドアを開けて小屋に入った。小屋に入った俺は、ドアのすぐ近くで立ち止まった。詩織も、迷わず俺を追ってプレハブ小屋に入った。

詩織が小屋に入るとすぐ、俺は毛布の上に携帯を放り投げた。詩織は、まっすぐ携帯に走って行き毛布の上の携帯を拾ったが、俺は詩織が携帯を拾う隙にプレハブ小屋のドアを閉め鍵をかけた。この扉は、内側から鍵か掛けられる仕組みだ。

扉を閉めると、詩織は驚いた顔をして俺を見る。詩織が考え、言葉を発する間もなく、俺は詩織に飛び掛り詩織を毛布の上に押し倒した。いよいよ本番なわけだが、俺は大変な興奮状態で飛び跳ねて大騒ぎしたいような気分だった。

体の震えは止まっていた。まずは詩織の唇に吸い付いた。舌を入れようと思ったが、詩織は唇をギュッと閉じていて入れられなかった。

俺は仕方なく唇をなめ回し、詩織の唇の柔らかさを味わった。詩織の左手を俺の体の下に置いて動けなくし、詩織の右手首を俺の右手で掴んで拘束すると俺は残った左手で、タイとブラウスのボタンを外した。白いブラが現れると、ホックも外さずにブラを上に押し上げ詩織の胸を露わにした。

決して大きくもないが、それほど小さくもない胸はきれいなお椀型で、乳輪も乳首も小さくて、色が薄かった。「やだ。やめて」今まで、無言だった詩織がここでようやく声を出した。

蚊の鳴くような小さな声だった。この女は不測の事態に直面すると、パニックになって硬直するタイプだ。以前にも一度似たようなことがあった。

クラスの女子から詩織が言いたい放題に罵倒されたことがあったんだが明らかに非は罵倒した女子にあるのに、詩織は呆然とするだけで何も言い返せず、一方的に罵倒されていた。そして、騒ぎが終わってから、詩織は悔し涙を流していた。詩織のこういう性格であることも、俺がこの女をターゲットにした理由の一つだった。

俺は構わず、初めて見る詩織の胸を鑑賞しながら空いている左手で詩織の胸を感触を楽しんだ。張りが合って、抜けるような白さの胸に俺はすっかり魅入ってしまい気が付くと乳首に吸い付いていた。詩織は「はっ」と小さく声を上げ、体をビクンと震わせた。

ついさっきまで俺の斜め前の席に座っていた同級生が初めて見せる性的な反応を見て、俺は興奮から頭が沸騰するようだった。舌先できれいなピンク色の乳首を転がすと、詩織は声こそ出さなかったがときおりビクンビクンと体を反応させた。必死に声を殺す様子が俺をさらに興奮させた。

「大声…出すから…」詩織にしてみれば精一杯の脅しなんだろうが、これまた蚊の泣くよう声で、なんだか可愛く思えてしまった。大声出せるやつなら、もう大声出してるんだよ。

そう思ったが、そういう挑発はマイナスにしかならないと判断して言葉には出さなかった。俺は学生服のポケットから、父愛用のダイビング用ナイフを取り出した。「やれるもんならやってみろよ。

俺を警察に突き出すつもりなら、おまえにもその代償をここで払ってもらうよ今この場で、このナイフでおまえを口裂け女にしてやるよ。一生、恐怖伝説の主人公として生きろや」刃先をグイッと詩織の頬に当てて、俺は脅し文句を続けた。

「どっちがいい?今ここで20分ほど大人しくしてるか、それとも口裂け女になるか」詩織は、黒目がちで大きな目をさらに大きくして真っ青になって固まったままだ。返事もない。

「口裂け女になりたい?」「どうなんだよ?」「このまま一生彼氏なしで一人で生きる?」

何度かこんな問いかけをしたら、詩織はようやく無言で首を小さく横に振り意思表示をした。「じゃあ大人しくしてろ。大人しくしてればすぐ終わるよ」実際、ダイブナイフの刃はそんなに鋭くない。

これで人の頬を裂くのは、ペーパーナイフで頬を引き裂くようなもので俺の腕力じゃ無理だろう。でも、家には、ぱっと見ナイフらしいナイフはこれしかない。それに、実際に刃傷沙汰にするつもりはなかったからむしろ、切れにくいこのナイフこそ最適であるように感じた。

俺は、切れないナイフであることに気づかれることのないよう、ナイフをすぐポケットにしまった。無抵抗になった詩織の上半身だけ引き起こして、ブレザー、ブラウス、ブラジャーの順で剥ぎ取った。詩織は蚊の泣くような声で「お願い。許して」とか「いや」とか言ってたけど俺は聞く耳を持たなかった。

裸に剥かれるときの詩織の抵抗は寒さで凍える人のように拳をギュッと握り、両のこぶしを胸元あたりギュッと引き寄せる程度のものだった。手を片方づつ引っ張って伸ばせば、ブレザーもブラウスも簡単に剥ぎ取ることが出来た。ブラウスを剥ぎ取られた詩織は、正座を崩したような座り方をし両腕で胸を隠して、胸を隠すように背中を丸めていた。

無防備な状態のブラのホックを外すと、両手でブラのカップを押さえ込んでブラをとられないよう抵抗した。だが、片方づつ肩ヒモを外してカップの部分を持って上から引き抜けば簡単にブラを剥ぎ取ることが出来た。ブラをぎ取られ、上半身裸にされた詩織は相変わらず両手で胸を隠したままで、相変わらず胸を隠すように背中を丸めて、泣いているだけだった上半身を起こした状態の詩織にもう一度圧し掛かって仰向けに押し倒し、俺は詩織の両手を大きく広げた。

詩織は「いやー」と小さな声で言って、顔を横に背けた。今度は、ゆっくりと長い時間掛けて舌と手で詩織の胸を攻め続けた。最初は時折鼻水をすする音を出すだけだった詩織だが10分もなめ続けてると次第にまた、ときどき体をビクンと震わせるようになった。

舌で胸を攻めつつ、俺は詩織のスカートに手を伸ばした。見なくてもスカートを外せると思ってたんだが、意外にこれが難しくてスカートのホックを外すときは、一度胸への攻撃を中止せざるを得なかった。この学校の女とは付き合ったことがなかったのでうちの学校の制服のスカートの構造を知るのは、このときが初めてだった。

スカートを脱がすとき、また詩織はスカートを掴んで無言で抵抗したがクラスの女の中でも華奢な部類に入る詩織には俺の腕力に抗うほどの力はなく、スカートは詩織の体から引き抜かれた。パンツは水色だった俺は詩織に圧し掛かっていた体を起こして、詩織の全身をなめるように見た。ふと見ると、詩織のパンツには染みが出来ていた。

「なんだ?吉野、濡れてんの?マジ?」あわてて詩織は足を閉じて腰をくねらせ、パンツの染みを隠した。俺はニヤニヤしながら詩織の下半身の方へと体を移動させ、顔をぴったり閉じられた詩織の膝の前へと持って行った。

同級生の女子と比べても華奢で白い足の膝辺りを持って詩織の股を大きく開いたこのとき、詩織は必死に股を閉じようと抵抗した。この抵抗は、なかなかしぶとかった。「おい。いい加減にしろよ?足の力抜けよ」

と俺が凄むと、詩織は渋々、嗚咽の声を上げながらゆっくり足の力を抜いた。パンツに顔を近づける。女の匂いがむわっとした。

「濡れてるじゃん?」「違う。そんなことない…」「じゃあ何だよ?この染みは?」

俺はそういいながら、パンツの染みに指を這わせた。「あっ…」指が染みに触れた瞬間、詩織はまた小さく声を出した。

「確かめてやるよ。マンコ見せろよ」「お願い。それだけはいや」詩織は胸を隠していた片手をパンツへと移動させへその下あたりのパンツの端を持って剥ぎ取られないよう抵抗した。

抵抗にもならない抵抗なので俺は、両手でパンツ持って、一気にパンツを引き抜いて、ついでにローファーと紺の学校指定靴下も脱がした。「吉野、ついにマッパだな。男に素っ裸見せたのは、俺で何人目だ?」

「変なこと聞かないで。お願い。もう許して」詩織は震える涙声で許しを請う。「ここまで来たらいいだろ?それぐらい。答えろよ。

俺も今、普通じゃないんだから、あんまり怒らせんなよ」「……二人目」詩織はしばらく押し黙っていた後、ポツリと答えた。

詩織が屈服したことに満足した俺は、詩織の股をもう一度開こうと力を入れた。また、詩織は抵抗したが、俺がナイフを見せ凄むと少しずつ足の力を抜いた。膝辺りに手をかけて、詩織の股を大きく開いた。

「やだ。お願い見ないで」詩織は手で局部を隠したが、ご開帳したまま局部だけ手を隠す姿は、俺をさらに興奮させる効果しかなかった。さらに獣へと近づいた俺は、詩織の手を強引に外して、局部に顔を近づけた。

「うう」手が引き剥がされたとき、詩織は嗚咽の声を漏らした。今まで何度も妄想し、夢にまで見ていた女の局部を、初めて見ることができた。

詩織の局部はパックリと開き、ピンクの肉壁は濡れて光っていた。陰毛は薄く、縦長に生えていた。女の匂いがさっきよりも強烈に匂って来た。

「なんだ。やっぱりすげえ濡れてんじゃん。もうパックリ開いてるぜ」指でちょっと入り口を触ってみる。ぐっちょり濡れてて、指一本ぐらいなら軽く入りそうだった。

俺は指に愛液を付けると、指の腹で栗を丁寧にソフトになでつつ舌を内股に這わせ、膝から局部に向かって舐めて行った。詩織はまた、顔を歪めて声を押し殺していた。だがしばらく続けてると詩織は少しずつ声を出し始めた。

「あっ」とか「うっ」とか言う間隔が段々短くなっていき時折、大きく仰け反った。詩織の痙攣のような動きが、詩織のふともも通じて俺の腕や肩にも伝わってくるクリをなでる指が膣内に差し入れられる頃には、普通に声を出していた。俺は、ピチャピチャと音が聞こえるように指を動かし「吉野、この音なんの音だよ?」

とニヤニヤ笑いながら詩織に聞いた。「もう言わないでよ」と詩織は強く言って、そのまま顔を背けた。

そのまま指で膣内をかき回しつつ、俺は舌を栗の上に置いた。もう栗は露出してたので、舌先で軽く触れる程度に栗を刺激した。詩織の体が大きく仰け反った。

「こいつ、ここが弱いのか」そのときふとそう思った俺は、集中的にクリを攻めた。「吉野、すげえよ。奥からどんどん汁が出てくるよ」

「すげえな。レ○プされてんのに、何でこんな汁がダラダラ出てくんの?」などと言って、俺は詩織への言葉攻めをした。詩織は「お願い。もう酷いこと言わないで」と一言だけ言ってその後の俺の言葉には返答を返さなくなった。

実は、俺は、愛液がダラダラ出て来ると感じたわけではなかった。確かに、俺の唾液以外の汁の量は相当だと思うが流れ出るのを感じるほどかというと、そうでもなかった。この台詞は当初から言うことを決めていたものだ。

ビデオカメラを回していたので詩織の乱れっぷりを強調するようなシーンが撮れれば後々有利になると思ってのことだ。ゴムは事前に準備してたので、挿入はゴム付きでした。正常位で挿入された詩織は、入れられるときに「はぁぁ」と一際大きな声を出して仰け反り、俺を興奮させた。

この頃には、もう「いや」とか「やめて」とかは口にしなくなっていた。詩織の中は、体育会系の女のような強烈な締め付けはなかったがネットリと絡みつくようなヌルヌル感でかなり俺の好みだった。きつ過ぎは、あんまり好きではない。

恥ずかしながら、俺はあまりの興奮と具合のよさのため1分と経たないうちにすぐいってしまった。だが、一発出した程度では、興奮した頭は冷えなかった。すぐにゴムを付け替えた。

「吉野、四つんばいになって尻をこっちに向けろよこれで終わりにするからさ」詩織は無言で四つんばいになって俺に尻を向けた。だが、膝はピッタリ閉じられたままだった。

「足開けよ」そう命じられて、詩織はノロノロと膝を肩幅程度まで開いた。「吉野、おまえ奇麗なアナルだな。なめていいか」

「やだ。やめて。そ…」やめての後に何か言いかけたが、言い終わらないうちに俺は吸い付いた。「あっ」

俺の唇が触れると、詩織は言葉を途切れさせ、短い声を上げた。間髪いれず、俺はもうグジョグジョになってる詩織の局部に指を入れアナルを舐めながら、膣内の外周に沿うようにゆっくりとかき回した「あああっ」指の回転に反応して詩織は大きな声を上げた。

俺が行為を続けているうちに、ぴんと張っていた詩織の肘はだらしなく曲がり尻を高く上げたまま横顔を毛布に押し付けるような形になった。しばらく攻めた後、今度はバックで入れた。2回目なので、今度は5分ぐらい持った。

最後は激しく突いて、思う存分精子を吐き出した。終わって俺が服を着ているとき詩織は、バックの体制をそのまま横倒しにしたような格好で、秘所も隠さず小さな声で泣いていた。俺を獣に変えていた性欲を吐き出した俺は、急速に理性を取り戻した。

だらしない格好で泣く詩織を見て取り返しがつかないひど詩織を深く傷つけたことを実感し急に胸が苦しくなった。でも、まだだ。これで終わりじゃない。ここで終わりにすると、詩織がこのことを誰かに話してしまう恐れがある。

当初計画を立てるとき、事が露呈しないように事後の計画まで決めていたので俺はもう、自分の胸の苦しさを無視して当初の計画通りに行動するしかなかった。「早く服着ろよ。それとも誰かに来てもらって、俺以外のやつにもその格好見てほしいのか?」

意地悪にそう言うと、詩織は泣きながらゆっくり起き上がって服を着始めた。ある程度服を着終えたのを見て、俺は机の上のビデオの録画を止めた。ダンボールとボロ切れを取っ払って出てきたビデオカメラを見て、詩織は青ざめていた。

メソメソ泣くのを止めて、目を大きく開いて俺を見ていた。「今の撮ってたの?」声が震えていた。

「ああ」詩織はまた、フリーズしていた。フリーズする詩織を横目で見ながら俺は無言で巻き戻しをして巻き戻しを終えると、毛布の上の詩織の隣に行き今日の映像の上映を始めた。

全部見たわけではなく、前半はすっ飛ばして、後半の詩織があえいでるところ辺りから始めた。音声は、思ったよりよく録れていた俺は計画通り、詩織の羞恥心を煽るような言葉を探し、詩織に話しかけた。「いやあ、参ったよ。

レ○プシーン撮ろうと思ったのに。これじゃ、ただの普通のセックスだよ」予想外だよ。まさか吉野が、犯されてるのにこんなに感じるなんてさあ」詩織はビデオのファインダービューから目を逸らして下を向き醜悪な俺の言葉が入らないよう、耳を両手で抑えて耐えていた。

「お願い。それ返して」詩織は突然、ガバッとビデオに飛びついて来た。「ダメだ。ただじゃ返さない」

ビデオを掴んだ詩織を強引にビデオから引き剥がして、俺はそう言った。「これは俺の保険みたいなものだ。もし、おまえがこのことを誰かに話すなら、俺はこのビデオを、この学校と中学のやつらにばら撒くよ吉野って、結構人気高いからな。

みんな興味を持って買ってくれると思うぜ」「お願い。誰にも言わないから。だから返して」

そもそもテープは俺の家にあった空テープなので、返してという表現は正しくないが瑣末な表現の問題には突っ込まず、そのまま会話を続けた。「ダメだ。信用できない」「お願い。お願いだから」

「どうせ一度されちゃってるし、もう何でもするから。だから返して」詩織は、泣き崩れて土下座風の格好になって俺に懇願した。当初の計画では、このままビデオの存在を知らせて警告を与え後はそのまま立ち去るつもりだった。

だが、「何でもするから」という詩織の言葉が俺に悪魔のような考えを生んでいた。「うーん。じゃあ、俺の言う条件飲める?しっかり俺の言うとおりにしてくれたら、テープは返すよ」詩織「何すればいいの?」

俺「今から1年間、俺の奴隷になれよ。そしたら一年後に返してやるよ」詩織「…どうしてそんな酷いこと言えるの?そんなの無理に決まってるじゃない。私が何したって言うの?」

しばらく間をおいて、詩織は弱弱しい声で俺に言った。正座を崩したような座り方で、床に敷かれた毛布を両手握り締めながら詩織は涙を毛布の上に落とした。俺「一年と言っても、24時間365日ずっとじゃないよ。

せいぜい一月に3、4回で、一回当り短ければ数分、長くても数十分程度だよ」詩織「でも1年は無理…」消えそうな小声で詩織は答えた。

俺「じゃあ半年だ。その代わり1週間に最大3回。これ以上は譲れん」詩織「分かった。約束して。私が約束守ったら必ず返して」最後は、指切りして終わった。

本当はもっとずっと長いこと話してて、話し終わるころには日が暮れてたんだけど要約するとこんな感じだ。それから抜き打ちでメールを俺が詩織の携帯メールを見ることを認めさせた。悪魔の誘惑に負けて綿密に立てた当初の計画を大幅に修正してしまったため俺は増大したリスクを恐れた。

詩織が変な動きをしたらすぐ察知できるよう…いや、正確ではないな。友達との連絡は監視下にあると詩織にプレッシャーをかけて詩織の口を封じるためにメールの抜き打ち検査に全面的に応じることを詩織に認めさせた。最後に、用意しておいた資料を詩織に見せた。

中学時代と、それから高校の同級生の男子の名前とメールアドレスの一覧表だ。詩織の近所の男は、学年が違うやつらも出来る限り集めてある。「このテープは、メールでも送れる動画ファイルに変換して、知り合いに預けておくよもし、おまえが契約違反しそうだったり、俺を警察に売ったりしたら俺の友達が、こいつら全員に今日の映像メールするから」

実際のところ、当時の俺にはテープ形式の映像を動画に変換する技術なんてなかったし詩織のビデオを預けられるのほどの気の置けない友人なんていなかった。詩織の口を封じるためだけのハッタリだ。「言うこと…聞くから…だから、絶対メールしないで。

…お願いだから」唇をキュッと噛んで、顔を真っ青にしながら詩織は途切れ途切れに言った。予想通り、メールアドレスと氏名の記載されたリストを見た詩織はさっきまでの「無理」と自己主張する詩織ではなく、詩織らしい臆病さと従順さを取り戻していた。

さっきの奴隷契約の交渉前に資料を見せれば、もう少し有利に事を運べたと思うんだがそのときは、この資料を見せるということに思い至らなかった。今日の手順を、俺は何度も繰り返し頭の中でシミュレーションしている。興奮で舞い上がって失敗しないために、俺は相当の時間を費やした。

「最後に資料を見せて立ち去る」ということを何度も脳に刷り込んだため交渉の途中で見せるということが考え自体、全く浮かばなかった。その日の夜、当初予定では、俺は詩織のレ○プ映像を見てオナヌーするつもりだった。だが、突然の計画変更で抱えたリスクに恐怖して、オナヌーどころではなかった。

翌日、詩織は学校を休んだ。当然といえば当然だ。だが、そのことに対して俺は大変な恐怖に感じた。

このまま詩織が長期病欠になれば、いずれ詩織の親が心配して調べ始めいずれ俺の犯罪が露見するのではないか。このまま詩織が心を病んで、おかしくなってしまい冷静な判断力を失ってうっかり心の傷を話してしまえば、それでもまた事が露見するのではないか。その日は一日、破滅の恐怖で頭がいっぱいで、学校の授業や友達との会話なんて、ほとんど頭に入らなかった。

心底、自分のしたことを後悔した。俺は、家に帰って取り付かれたようにうつ病やPTSDについて調べた。詩織のために、いや主に俺の保身ために、今何ができるのかとにかくネットで精神病関連のサイトを読みまくった。

翌日、また詩織は休んだ。俺はもう限界だった。とにかく、詩織の状態を知りたい詩織が無事であることを確認して、ほっと胸を撫で下ろしたい。いても立ってもいられなくなった俺は、詩織にメールした「具合はどう?」

しばらく待っても返信はなかった。今考えれば当然なんだが、当時の俺は、全て最悪の事態に繋げて考えてしまい一人うろたえていた。「もしかして、自殺でもするんじゃないのか?」

「遺書に俺の犯行が書かれたらどうしよう」「少年院なんか行ったら、もうまともな職には就けない。1回しかない人生を、俺は棒に振るのか」

「何で俺は、あんなバカなことしたんだろう」メールが返って来ないだけで、足が震えるほど恐怖だった。パニックの俺は、暴走を加速させていく。

罵ってくれてもいい。恨み言を言うのでもいい。とにかく返事をくれ。恐怖に耐え切れず、俺は2通目のメールを送信する。

「今日お見舞いに行くから」今度はすぐ帰ってきた。「私の家知ってるの?」

今考えれば、詩織は怯えてしまい、返信したんだと思う。かえって詩織を怖がらせるだけの内容でありいい方向に話が向かってるとは言いがたい。だが、俺は返信が返って来たことに心底安堵した。

「よかった。生きててくれた」思わず顔がニヤけるぐらいの安堵感に浮かれて俺は深く考えずにさらにメールした。「当たり前だろ。メールアドレスのリストを見なかったのか?おまえの近所の男も入ってただろ下調べはしっかりしてある」

返信は来なかった。自分の送信メールを改めて読んで、ストーカー色を前面に出した内容だということに気づいてまた俺から送信した。「ごめん。怖いと思ったよね?」

しばらくして、今度は返信が返ってきた。「少しだけ」「少しだけ」という表現に、弱みを握られてる人間の強者への遠慮と詩織の気の弱さを感じた。

きっと、本音では「絶望するぐらい深く」だろう。もうフォロー不可能だと思って、俺は話題を変える。今度は速いペースで返信が来た。

俺「熱は出てる?」詩織「熱とかは大丈夫」俺「じゃあやっぱりお見舞いに行こうかな」

詩織「どうしても来たい?」俺「外に出られるなら、近くの山上公園まで出て来れないかな。少し話がしたい」詩織「話だけなら」

俺「着いたらメールする」詩織「分かった」俺は見舞いに行くことになった。

授業中、バイブにしておいた俺の携帯が震えた。授業が終わって見てみると、詩織からだった。「まだ誰にも言ってないよね?」と書かれていた。

俺が事の発覚を恐れてる以上に、詩織もまた発覚を恐れていた。短い文章だが、詩織の苦しみが伝わってくるようで胸が苦しくなる。「もちろん。約束は必ず守る。

俺と吉野以外は、誰もあのことを知らない。全て平常どおりだ。いつ学校に来ても大丈夫だよ」

「言ってないよね?」という問いかけに対してはい、いいえでは答えず、あえて俺の言葉で誰も知らないことを強調した。少しでも詩織の不安が取り除かれればと思って返信を書いた。詩織「佐藤君のこと信じてもいいんだよね?」

俺「信じていいし、もう少し安心してくれ。俺は鬼畜だし最低だけど、約束だけは絶対守るから」詩織「ありがとう」

どうも詩織は、俺が約束を守らないんじゃないかと恐れているようだ。今の詩織の中ではこれから半年間続く奴隷生活よりも、ビデオの存在が重いということは分かった。俺は、詩織の不安を取り除くため、今後、約束だけは絶対守る男であることを詩織にアピールしようと思った鬼畜の俺だが、今振り返っても、このときは純粋に詩織のためを考えていたと思う。

鬼畜の俺にも、少しだけ人の心が宿っていた。約束の公園に着いて詩織にメールした。詩織はジーンズにネルシャツとTシャツという普段着で来た。

ノーメイクだった詩織の顔には、大きな隈があった。やつれた詩織を見た俺は、反射的に体が動いて気づいたら土下座して謝っていた。土下座を見た詩織は、しばらく無言だった。

何も言わない詩織に対して、俺は頭を地面に付けたままの姿勢を保っていた。「謝るぐらいなら、どうしてあんなことしたのよ?」突然、泣き喚くように詩織は大声を出した。

顔を地面にこすり付けている間に、詩織は泣いていた。「…すまない」いつもなら饒舌に言い訳が出てきそうなもんだがそのときは、それしか言えなかった。

「早く立って。人が来て、変な目で見られたら大変だから。これが原因であのことがばれたら、佐藤君、何するか分からないから、私それだけは嫌なの」詩織は、俺を立たせるとハンカチで涙を拭きながら、ベンチに座るよう俺に促した。

詩織は、俺と同じベンチに不自然なほど距離をとって座った。しばらくは二人とも無言だった。何か言わなきゃと思ったけど、言葉が見つからなかった。

間が持たなかった俺は、さっき自販機で買ったコーヒーを詩織に差し出した。詩織はうつむいたまま、「ありがと」と小声で言って、それを受け取った。しばらくして詩織がポツポツと話し始めた。

自分が汚いもののように感じること、できれば遠くに転校したいことビデオを渡してほしいこと、両親の前では無理して明るく振舞ってること聞いていて胸が詰まる思いだったが、詩織の体を眺めているうちに先日、まぶたの奥に鮮明に焼き付けた白く柔らかな詩織の肌が目の前にチラつき始め、また俺はおかしくなりそうだった。自分でも最低だと思う。ビデオ譲渡は断った。

これは、性欲の抑えがきかなかったからというより発覚の恐怖に対抗する唯一の切り札を失うことは、俺には耐えられなかったからだ。転校の件も、同じ。俺は反対した。結局俺は、自分の保身が最優先で、詩織のためになるようなことは何も言えなかった。

俺ができたことは、延々と続く愚痴とも恨み言ともつかないような詩織の言葉をただ聞くだけだった。転校の話だが「でも出来ない。あのことを知ったら、お父さんとお母さん、すごく傷つくと思う」と、詩織は自分で自分の希望を否定していた。

俺が強○に及んだとき、両親ことなんてまったく考えなかった。というより、家族とはいえ所詮他人だし、そんなことはどうでもよかった。そんな考えの人間もいるのかと、このときは少し驚いた嘘を話して自分を美化しているのかとも思ったが、俺の直感は、詩織は本音を話していると訴えていた」

詩織は2時間近くほぼ一方的に話して「とにかく、今日はありがとう」とベンチから立ち上がって俺に言った。「何でお礼なんか言うんだよ」

「え?話聞いてくれたし、謝ってくれたじゃない。誰にも話せなかったことだしね。すごく楽になったよ」「その原因を作ったのは俺だろ。忘れるな。俺はおまえを奴隷にした男だぞ」

「…そういえば、そうだよね」詩織は嘲笑とも落ち込みともつかない複雑な顔をした。「とにかく、明日から学校来いよ。

半年頑張って、お互いこの悪夢から抜け出そう」「分かった」詩織は暗い顔でうなずいた。

この状況で翌日からは奴隷扱いすること宣言するなんて、なんて鬼畜だろうと、読んだ人は思うだろう。だけど、これが俺の精一杯の誠意だった。本当は、あの公園の隅にでも詩織を連れて行って全裸に剥いて、俺の肉棒を突き刺したかった。

でも今日はしちゃいけないと思った。思わず奴隷宣言が口から出たのは、制御しきれない性欲が口から溢れ出たためだ。当時の俺には、これが限界だった。

次の日、詩織は約束どおり登校してきた。以前なら朝、俺と目が合えば笑顔で挨拶した詩織だったが、この日から、学校では俺と目も合わせなくなった。だが、もともとそれほど親しくもないし、それで俺たちの関係の異変に気づくやつは、クラスにはいなかった。

いつも通り俺の前に座る詩織。いつも通り詩織の後ろ姿を眺める俺。しかし、詩織の白い肌を一度見た俺は、いつも以上に卑猥な妄想を膨らませていた。

俺は、授業中にもかかわらず、鼻血が出そうなぐらい興奮した。もう昨日の辛そうな詩織のことも、ばれたら身の破滅だってことも、頭から消し飛んでいた。休み時間になって、俺は詩織にメールを送った。

「今日、俺の家で一緒に勉強しようぜ」俺がメールを送ったとき、詩織の取り巻きたちが、休んでいた詩織の席に集まって詩織と話をしていた。それまでは笑顔で友達と話していたがメールを見た詩織の顔からは、一瞬で笑顔が消えた。

「どうしたの?何かあったの?」一瞬で暗い顔になった詩織を見て、友人たちが詩織を気遣う。「ううん。何でもない」

また笑顔になって、詩織は友達と話を続けた。その様子を見ていた俺は、一瞬で卑猥な考えが消えた。やばかった。

メールを送るタイミングは、十分気をつけないとダメだ。背筋が冷たくなった。チャイムが鳴って友人たちが席に戻って行くと詩織は悲しそうな目で、チラッと俺を見た。

処女な美少女生徒に手を出す男性教師

処女な美少女生徒に
手を出してしまった


俺は40代の音楽の教師で
若い頃はプロになりたかったが、結局プロにはなれず、諦めた後は、教員免許を持っていたので音楽教師になる事にした。



夢は叶わなかったが、好きだった事を仕事に出来たのはまだ幸運だったのかもしれない。



同い年の妻と結婚して子供もいる。



教師になって21年経つが、それなりに幸せな人生だったとは思う・・・。



今まで小◯校から高◯までいくつもの学校を赴任してきたが、中◯、高◯では良く吹奏楽部の顧問を任されていた。



音楽教師=女性みたいなイメージが強いせいか、男の俺がピアノを弾けたり音楽教師をしてるのは男子生徒から見れば案外珍しく見えるらしく、いつも最初は生徒達に少し驚かれていた。



そして現在の高◯に赴任してから2年目の時、いつも通り吹奏部の顧問を任されていたんだが1年生の●澤美保というフルート担当の子が入ってきたんだが、小◯生の頃からずっとフルートをやってきただけあって、腕前は相当なものだった。



フルート以外にもピアノやバイオリンなども結構得意だった。



一対一で個人的にレッスンをした事も何度かあった。



しかし音楽面だけでは無い。



顔がアイドル級の美少女で、性格も明るくクラスの人気者で、清楚でサラサラした長めの黒髪に実にフルートが似合う事この上なかった。



いかにも育ちのいい良家のお嬢様という感じで、半年経った秋頃にはファンクラブまであったとかいう噂も聞いたが・・・。



前置きが長くて悪かったが、実は、俺はこの●澤美保に惚れてしまったのだ。



妻とも大分セックスレスで寂しいのもあったが。



今まで中◯高◯で女子生徒に何度かよこしまな考えを起こした事はなくはないが・・・だが、美保だけは別だった。



同じ音楽家として心魅かれるところもあったのだろう。



ファンクラブもあるという事で、他の男に美保を取られるかと思うと胸が痛くて気が気じゃなかったのだ。



どっちみち、俺はもう40代のオッサンに関わらず、美保はまだ16歳。



奇跡でも起きない限り、付き合ったりはしてくれないだろう・・・。



一生手の届かない存在だと思うと、一時でもいいからますます手に入れたくなる。



そして俺は遂に決行する事にした。



美保の純潔を強引に奪う事に・・・。



愛は時に人を狂わせるが、その愛によってどこまでも強くなれるというが、逆も然り、愛は時に人を強くはさせるが、その愛はどこまでも人を狂わせるのだと・・・。



俺は放課後、美保を見つけ出し声をかけた。



「●澤、ちょっと一緒に、音楽室に来てくれないか?」



「あっ、はい。レッスンですか?」



「いや、ちょっと見せたいものがあるんだ。フルートは持ってこなくていいから」



そして俺は美保と二人で音楽室に向かった。



もちろんこのあと授業は無いし、自主練習等も今日は一切音楽室は使えないようにしている。



そして、俺は音楽室のカギを開け、先に美保を通した後、鍵を閉めた。



(カチャ!)



「誰もいない音楽室ってほんと静かですよね〜」



美保は呑気な事を言ってるが、



「こ、こっちだこっち!」



と美保の肩を押し、音楽室内にある音楽準備室に入らせる。



美保を先に入れたあと俺が入り、コッソリ鍵をかける。



美保は全く警戒をせず、俺の回答を黙って待っている。



美保と二人きり・・・・胸が高鳴った。



今ならまだ引き返す事も出来たが、もう欲望を止める事は出来なかった。



「先生、見せたいものってなんです?」



美保が不思議そうに尋ねてくる。



「それはな・・・・」



俺は美保に背を向け、素早くズボンのベルトを緩め、振り向きざまと同時にズボンとパンツをずり下ろし、



「これだぁ!!!」



と叫びながら美保に自分の下半身をさらけ出した!



美保は一瞬何が起こったか分からない顔をしたかと思えば、顔が一気に歪み・・、



「キ・・・キャーーーーッ!!!!」



と目を覆い隠しながら、悲鳴を上げた。



当然の反応で嬉しさすらあった。



「ほら、見せたいのはコレだよ」

ちょっとSっ気な気持ちも湧いて来た。



「せ、先生・・!?な、何やってるんですか!早くしまってください!!」



美保は真っ赤な顔をしながら、目を覆い隠しながらもその指の隙間からチラチラ見ている。



「そうは言ってるけど、しっかり見てるじゃないか」



と俺は丸出しのまま美保に近づいて行った。



「い、いや!来ないで!!大声出しますよ!」



顔を手で覆いながら涙目で叫んだ。



俺は震える美保の顔の数十センチまでペニスを近づけた。



「いやっ!来ないで!いやぁぁぁ!」



と泣き出してしまった。



頭が少し冷え、俺はズボンとパンツを履き直し、美保を少し落ち着かせるように優しく抱きしめた。



「ひっ!・・は、離してください」



抱きしめてる身体から美保の女の子の甘い匂いと、髪のシャンプーのいい匂いが漂ってくる。



「お、お願いします・・今止めてくれれば、この事は絶対誰にも言いませんから・・」



美保が懇願してくるが、匂いのせいでますます興奮は増してくる。



確かに今止めれば、美保は誰にも言わないかもしれない。



しかし、もう二度と美保とこんな事をするチャンスは巡ってはこないだろう。



しかし今、美保の身体を抱きしめてると、後の事など考えられなかった。



「ごめんな・・先生、●澤の事が好きでもう我慢できないんだ」



一応告白と謝罪を済ませたら、俺は美保のスカートの裾に手をかけ、めくり上げようとした。



「い、いやっ!!」



必死にめくられまいと抵抗する美保。



ウチの学校のスカート丈は長めなので中々下着が見えない。



俺は仕方なく、身体を支えていた左手を離し、両手でスカートを一気にまくり上げた!



「キャーーーッ!!」



悲鳴と共に美保にピッタリな眩しい純白のパンティが露わになる。



黒いリボンがついたシンプルなパンティだ。



一度は見てみたかった美保のパンツだけに興奮も凄かった。



「おおっ・・一度で良いから●澤のスカートをめくりたかったんだ」



「・・・っ!!・・・っ!!」



美保は恥ずかしさで声にならない悲鳴を上げる。



「可愛いパンティ・・やっぱパンティは白じゃなきゃ・・・」



とパンティに触ろうとした瞬間!



俺の片手はスカートのみだったので、パンティを触ろうと気を取られた瞬間に美保はスルリと俺の手を抜けて、準備室のドアに駆け出した!



しまった!!!と思い、自分も駆け出す。



美保はドアを開けようとするが、当然鍵がかかっていてドアは開かない。



すかさず鍵を開けようとしますが、その一瞬の時間が命取りになり俺は再び美保を捕まえました。



「いやーーー!!誰か!誰か来てえ!!!」



美保はドアに向かって必死に叫ぶが、防音効果の強い音楽室の中の、更にその中の準備室だから、ますます声など届くはずもないと言うのは美保自身もすぐに気付いたでしょう。



逃げようとした事に腹も立ち、暴れる美保を地面に押し倒しました。



「きゃあっ!」



俺は美保の身体の上に乗り、両腕を掴んで、唇を奪いました。



「ん!?んんんーー!!」



小さくて、柔らかい美保の唇はまるで媚薬のようでした。



「んんーー!!ぷはッ!いやあ!」



嫌がる美保に何度も口付けし、今度は舌をねじ込みディープキスをしました。



美保はキスされながら涙を流しています。



俺は顔を上げ、美保の手を掴み、ギンギンに勃起してる股間をズボン越しに触らせました。



「い、いやぁっ!」

と股間から手を離そうとするけど、強引に触らせました。



あの美保が俺の勃起した股間を触っているという事がまるで夢のようでした。



美保の目からは大量に涙があふれ、その美しい顔は恐怖にも歪んでいます。



メインディッシュは最後に取っておこうと思い、俺は美保のニットのカーディガンを脱がせ、リボンは取るのが面倒なのでそのままにしておきました。



シャツのボタンを外そうとしたら抵抗して、上手く外せなかったのでシャツのボタンを引きちぎりました!



ビリリリリリリ!!



「きゃあああああ!!!」



ブラジャーもパンティ同様、可愛らしいレース刺繍がついた白いブラジャーです。



まくれ上がったスカートから見えてるパンティとブラジャーで今、美保のスタイルのいい下着姿が目の前にあります。



スタイルの崩れてる妻と違い、若い娘は最高だと改めて思いました。



「綺麗だよ・・美保」



いつしか名前で呼んでいました。



ブラジャーを掴んで、一気にずり上げて美保の生乳を露出させました。



「いやああ!」



胸を必死に隠そうとしますが、もう抵抗する気力もあまり残ってないようであっさりお目見えしました。



Bカップくらいの発育途中の貧乳でしたが、色ツヤも最高かつ乳首も全く舐められた事が無いような綺麗な色でした。



両胸を鷲掴みして揉みしだきました。



「プニュプニュしてる!なんて・・なんて柔らかいんだ」



「あん!んっ!強く揉まないで!痛い・・・」



「可愛い乳首だよ」



俺は乳首に吸いつきました。



ピチャピチャ。



「んっ!」



しばらく胸をいじってると乳首がピンと立ってました。



乳首周りが唾液まみれになりました。



俺は急ごうと思い、パンティのオマンコ部分を指でなぞりました。



プ二ッ。



「ひっ!!」



美保はビクッと身体を起き上がらせた。



そして俺はいよいよオマンコを拝もうとパンティに手をかけ、ずり下ろそうとしたが、さすがにこれは激しい抵抗をしたが、男の力に敵うわけもなく、



(ズルズルズル)



パンティを一気に足首まで脱がせたが、美保は素早く足を閉じて股間を隠した。



「ほら、力を吹いて足を広げて!」



「イヤー!やめて!」



「力を抜けって!!」



「やだぁ!!本当にやめて!」



「手をどけろ!」



「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」



遂に美保の汚れなき処女マンコが露わになった。



陰毛も少なめで程良い感じだ。



俺は指でマンコを拡げた。



「ダメ!拡げないで!!!」



綺麗なピンク色に近い色をして、魚の口みたいにパクパク動いていた。



これが1◯歳の女子◯生のオマンコか・・・・僕はマンコに口付けし、フルートを吹くようにクンニをした。



「あっ!あっ!あん!!」



もう放課後で丸一日経ってたせいか匂いは結構ありましたが、不快ではない感じの匂いでした。



「さて・・・・」



遂に挿入しようと、俺は再びズボンを下ろしました。



「!!」



美保の顔が恐怖に変わります。



「ダメー!それだけは絶対いやぁ!!!」



「先生許して!本当にダメ!お願い!他の事なら何でもしますから!」
しかし美保の懇願を無視して俺は中に挿入した。



「あぁぁぁぁぁ!い、痛いぃぃぃ!」



「すぐに済むから辛抱してくれ!」



ペニスの先っぽが入った。



「抜いてー!痛いよぉー!!」



(ズリズリズリ)



美保が上に逃げようとするので先端しか入らない。



「上にズリ上がるな!」



「これ以上入れないでー!」



再び深く突き入れようとするが、



「やだぁぁぁぁぁ!!」



(ズズ・・ズブブ)



「お願いっ!もうやめて!」



(ズリズリズリ)



再び上に逃げようとする美保



「ズリ上がるなって!」



(ゴン!)



準備室のドアに頭をぶつけもう逃げ場は無い。



「さあ、いくぞ!」



処女だから、とにかく狭いので一気に深く突き入れようとした。



(ズブ・・ズブブ)



「いたぁぁぁぁぁーーー!痛い痛い痛い!」



マンコの反発力が強く奥まで入らない!



「美保っ、力を抜いてくれ」



「痛っ!痛っ!」



美保は痛くて、俺を抱きしめてくる。



「もうちょっと・・・!!!」



(ズニューーー)



「入った!!」



「あぁぁぁぁぁ!!!いたぁぁ!」



その瞬間、美保のオマンコから大量の血が出てきた。



遂に美保と一つになれたんだ・・・



「見てよ!俺と美保が一つになってるの見えるか?」



「痛いっ!痛いっ!」



美保は痛くてそれどころじゃなさそうだ。



「じゃあちょっと動くぞ・・」



「いやあー!動かないで!本当に痛いんだから!」



(ズッズッズッズブっ!!!)



「痛いよォ!」



美保は痛そうだがこっちは脳髄が溶けるように気持ち良かった。



ギュギュッとしまってくるマンコはキツくて締め付けてくる!



「もうやだあー!ひっ!ひっ!ひっ!」
「お願いっもう許してえっ!ああああああ!」



美保はさっきよりは痛がらなくなってきた様子だ。



感じてきたんだろうか。



「ああっ!も、もう出そうだ!」



「美保!愛してるよ!先生の子供を産んでくれ!」



「けっ結婚してくれ!!」



自分でも何を言ってるんだか分からなくなっていた。
「で、出るっ!中に出すよ!」



「だ、だめ!中に出したら・・っ!お願い、中にだけは出さないで!」



しかし懇願虚しく、あまりの気持ち良さに俺は中に発射してしまった。



(ビクン!ビクン!ドクッ!ドピュっ!!)



「ひいいいいいいいいっ!」



あああ!!」



まるで、子供の頃お漏らしをした感覚に襲われた。



「あ・・・あ・・・あ・・・」



美保はあまりのショックと痛みでしばらく動けないようだった。



俺は、射精後になると罪悪感がにじみ出てきてとんでもないことをしてしまったのだと後悔した。



美保の精液でまみれた身体を拭いて、改めて謝罪と告白をしてその場を去ったが、美保は誰かに発見されるまで、ショックのあまりその場から動けず、震えてうずくまっていたようだ。



美保は母親に、俺にレ○プされた事を相談し、母親は学校に通報。



美保の精神的ショックから警察沙汰までにはしたくないとの事で、学校内だけでの処分となり、俺は懲戒免職処分となった。



警察沙汰にまでなってたら、強○致傷罪で懲役数年は余裕で食らっていたからある意味ではラッキーだったのかもしれないが、懲戒免職だから20年働いてきた分の、およそ1000万近く貰えたはずの退職金は全てパアになり、レ○プの事が当然妻にも知られ、離婚届けも突きつけられた。



しかも慰謝料もこっちが払わなくてはいけない。



あの時の美保を犯した快感は忘れられないが、たった一度のレ○プで全てを失ってしまった。



また美保に会いたい・・・美保を犯したい

すっぴんの可愛い患者と生挿入SEXする外科医のお医者さん

俺はアラサー外科医ですが
医者だけあって
患者さんなどからそこそこモテるんです


ちなみに婚約者の彼女アリ。

去年の夏の話です。
ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきた。
その日はその子すっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるわけだけど、それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。

診察するためにTシャツを少したくしあげて、ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。
クビレがいいかんじにあって、でも肌柔らかい~白い~~身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。

痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。
彼女のスペック書くと、年は21歳、大学生。
綺麗な茶色いストレートロングヘア。
テレ朝の女子アナ、大橋未歩に似てる感じ。

大塚愛にも似てるな。どっちかっていうとそっちかも。

仮名で、その子の名前を愛としておきます。

結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、数回検査のために通院してもらうことに。

愛は明らかに俺に好意があった。
診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話してた。

よく質問もしてきて、下の名前や年などを訊かれた。
話すたび、小首をかしげてにこにこ笑う。
笑顔がすっごい可愛い。

看護師たちにも愛想よくにこにこ笑っていて、この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。
老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。

彼女とは結婚の予定だったが、マリッジブルーっつうの?なんか面倒になってたし。
診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げて、ジーパンやスカートを腰骨あたりまで下ろし、俺が愛の白いおなかを触るんだけど、愛がじっと俺を見てるのがわかる。

で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。
ヤバイ・・・可愛い。
そして手術が決まり、愛が予定通りに入院することになった。

先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。(当たり前かw)
痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。

5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。
っつっても世話や案内は看護師任せだから会えないんだけど。。

入院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるんだけど、ただ、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいった。
そのたび愛がにこにこしながら、「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのがちょーー可愛かったね。
でも俺は医者としてもプライドがあるもんで、妙に落ち着いたかんじに。。。


あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師にはぷいっとしがちで、彼らに「愛ちゃん、リョウ(俺・仮名)先生だけっすよー」ってうらやましがられて優越感。

手術前夜、バイバイを言いにいったとき、愛が緊張して「明日、痛くない?こわくない?」とすごく不安そうだったもんで、緊張をほぐすために「今なにが食べたい?」と聞いたら、(前夜が食事がとれないから、おなかが減ってた)笑顔で「焼肉たべたい!」って。

手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」と言ったら、愛は「ほんと?ほんと?」って、すごい笑顔喜んだ。

あー俺ヤバイな、彼女もちだし、第一結婚間近だし・・・って思った。
で、手術も無事おわり、退院の日、愛に手紙をもらった。

お礼が書いてあって最後に、「先生大好き。焼肉忘れないでね♪  ×××@docomo~」やっぱり患者に連絡先は渡せないし、もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、すげー嬉しかった。

それから毎日メールしたり電話したり。
もう35のオッサンですし?彼女とも付き合って長い。
こんな学生の恋みたいなのは久しぶりだった。で、焼肉の約束もし。
浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、愛への罪悪感もあった。。。
けど、会いたくて仕方なかった。
いよいよ待ち合わせの日。
俺が忙しくて、愛が退院してから逢うのに1ヶ月もかかってしまった。
外で会う愛は不思議な感じだった。

黒いタートルネックに、白いレースの長いジレっていうのかな・・・。
ジーンズのショートパンツから細い生足。
足元はクリーム色のエンジニアブーツ。
「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて「先生、白衣じゃないね。へへ」って小首かしげてはにかむ愛。
この仕草ヤバイ~小首かしげられるのヤバイ~~~!!

近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。
愛はお酒に弱いんだけど、俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。
愛の大学のことや俺の仕事のことなど色々話した。

もう患者ではないので、病院の裏事情とかも。
なにを話しても愛は楽しそうだった。
俺も楽しかった。
だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。

これ、今日もしかして・・・と俺のなかにどんどんエロい考えが浮かんでくる。
結局愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。

なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。
既に泊まる気マンマンだったけど。

ただ、この時点で俺は、素直で真面目な愛のことを、本当に好きになりかけてたから、こんな感じでいいのかな・・・とも思った。


だがしかし、背に腹は変えられぬというか。。。
タクシーは愛のアパートの前につき、何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、「かばん、かばんに・・・入って・・・」とグデグデになりながら言うので、「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。

すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。
医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけど電話やメールをするようになってからは、本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。

愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。
愛の部屋は、すごくすっきりしていた。
女の子女の子しているのかと想像していたが、落ち着く部屋だった。
一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。

そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、花が好きなのかもな、と思った。
愛が急に「お客さんが来た・・・」と呟き、ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。

間接照明だけつけた薄暗い部屋で、愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。
寝顔がすごくかわいい。
酔っ払いの寝顔とは思えん。

隙ねえなー酔っ払ったとき、便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出してなんかすげーなえた。
落ち込んだ。は~~。

寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。
特に緊張はせず妙に落ち着いてた。

俺、この子のこと好きなんだなって思った。
触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。

コートを脱がし俺もコートを脱ぎ、う~む・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・、
と思案していると、「えくしゅ」愛がいきなりくしゃみをした。
か、かわいい・・・。

自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとしている。。。
「愛ちゃん、終電ないんだけど泊まって良い?」と尋ねると、「うん、うん、Tシャツ・・・」と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。

俺がそそくさと着替える間に、愛は自分の分のTシャツとスウェットを持ってトイレにいった。
着替えているらしい。
布団の上に寝っころがって待ってると、愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。

小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が妙に可愛いらしい。
「俺も入っていい?」ときくと、「うん」布団に入って20秒後くらいには愛の寝息が。。。

やっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね~↓
でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、もう俺は止まらない。
好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。

すると愛もこたえてくれた。が、途中で寝る↓↓
そーとー酔っ払ってしまわれたか・・・、と思いつつ、後ろからぴったり抱きつき、愛の胸をTシャツの上からもみもみ。


Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい~愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、触ると結構手に余る感じで、すげーいい。
ぷよぷよ・・・

今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~なんて、感慨深くもあった。

余談なんだけどさ、診察のときズボンやスカートは腰まで下ろすって書いたけど、その時はやっぱパンツも見えちゃうんだよね~。
何回も診察していたから、計10回は愛のパンツを見たかな。
そのたび、愛はすごく恥ずかしそうに、天井を見てるんだけど、俺は真面目な顔で、ちょーたってた。

あと心臓の音きく時は、仰向けの愛のTシャツの中に手入れるんだけど、入院中は何回かノーブラで、ぷるぷるのおっぱいに聴診器当てて、ムニュってするのがたまんなかった。
愛の心臓はバクバクいってて、心音が正常か異常かなんてわかるわけなかった

Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。
そして寝言のように、「おっぱい、さわんないでぇ・・・」それで止まるはずもなく、上へ持ち上げるように揉む。

「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえる。
小さい乳首がピンと立ってる。


両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。
おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝。


愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。
白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。


ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。
すっげー綺麗。おっぱいの形も綺麗。
どこまでパーフェクトだ、愛ちゃんよ。


男がこわいっていってたけど、ホントにあんま経験ないんじゃねえかって思った。
そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。


愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。
寝てんのに乳首たつんだー感じてんのかなー?と思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたり。
だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。


左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になり、ぬるぬるになった両乳首を両手の指で、コロコロと転がすようにすると「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。

薄目を開けて、「せんせ・・・?」「なに?」と言いながらコロコロ繰り返すと、
「あああああ」「んん、せんせ、やめっ・・・あっ、や、せんせぇ・・・」
もちろん患者としたことなんかないし、セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮。


あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、いけないことしているようで、どんどん興奮した。
正確には元患者だけどね。

また乳首をチュッチュ吸うと、「せんせ!あ、やだあ、せんせえ」と俺の頭を抱きしめてくる。
ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入すると、クリトリスに当たってしまい、
「ひあっ!!!」すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらい。

そのまま吸い込まれるようにオマンコのなかに中指を入れる。
すっげーあったかい。

「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」
愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。
何度か高速でピストンすると、「あっ!あっ!あっ!やっ!」けど脇から入れてるからやりづらいし、俺もびんびんになっちゃってるんで、いれたい。


キスして舌を入れると、愛も絡ませてくる。
ん、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっと引きおろす。

ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開く。
「あ、やっ」と少し抵抗したが気にしない。薄暗い中だけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。

お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。
まんこの周りもぬるぬるに濡れてる。


ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひく。
中指で円を描くように刺激すると「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」

すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。


「ん?気持ちい?」
「あっは、あああ、だっだめ、だめ」
「もっとはやくしよっか・・・」
「あっああああ、あああああ、あっやあ、やあっ!!」


気持ちよくなってしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。
あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔と、びちょびちょマンコ見てるだけでヤバイ。


俺も全部服を脱いで、俺全裸・愛チビTシャツ一枚(胸までめくれてる)の状態に。
もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。

入れたい。
俺、オマンコに挿れる前に、オマンコとクリトリスにちんこ擦り付けるの大好きなのね。

正上位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後にゆっくりと動く。
ぬるっぬるのほかほかマンコにカチカチのちんこをにゅるにゅる擦り付ける。

クリにあたるたび愛がビクビク動いて「あっ、あっ、あ、あ、ああっ!!」
たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、「あんんん!!!」って顔歪む。
「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、辛そうな顔しながらコクコクうなずく。
「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。

その瞬間、にゅるっ!!!っと一気にチンコいれて、愛の奥を突く。
「ひゃあああ!!!」あーやばい、すっごいしまる。これ名器。

ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるって感じで、動くと、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュって音がなる。
「あんっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」
「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」


あーそういえば生だ・・・、って思ったけどもう止まれなかった。
愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。

ベッドがギッシギッシ軋む。
チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で、ヤバイ。。
腰ひいてもまんこがねっとりついてくるかんじ。
すっげーやわマン。
俺ちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいい。


愛は、生なのを気にしているらしく、唇を離すとまたしきりに、
「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」 って言うんだけど、それがまたエロい。
動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。
乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。

「やばいよ、エロいよ愛ちゃん・・・」
「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・ああ」

「生だよ、愛ちゃん生気持ちいいの?」
「あっ、んん、あああ」


「なに?言わないと止めるよ」
「あああ、せんせ・・・きもちい・・・なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」
「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、ああぁぁん」

「気持ちいいよ、愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」
「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」

もう言えって言ってないのに、自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮。
ほっぺまっかですげー火照ってて、口半開きでアンアンいっててエロすぎる。

「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」
うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにもうすごく感動した!

「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっ、せんせ、だいすき、ああっあっあ」

どうにも興奮しすぎちゃって、俺そろそろ限界だなって思ってたところで、
「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ、ね、いっちゃいそ・・・」


まじで!!
「ん?そんな気持ちいの?」


「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっせんせい、いっちゃいそ」
「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」


愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパート!
猛スピードで腰を前後に振ると、グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。


愛の声も一層大きくなる「あっ!!あっ!!あっ!!せんせ!せんせ!!いっちゃう!!!!」
俺はムチャクチャ動いてるからあんまり感じなかったけど、俺がいくちょっとだけ前に、おまんこが開いたり閉じたりするような感覚。


その直後に俺もいきそうになりお腹の上で出した。
はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながらグチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛は、すげーエロくて、なんか幻想的だと思った。。

つーか、ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動。
体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。


結局その後、愛とは一度も会わなかった。
いまさらだけど、愛はかなり賢かった。
大学も、誰もが知る有名大。

空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、だから誰にでも優しくて・・・。
だからこそ俺も愛を心底好きになってしまったけれど、もう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしてった。


俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。

最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。
退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。


俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。
愛と出会ったときには、彼女に婚約指輪も渡していたし、親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた。
それに彼女への愛もちゃんとあった。
もう、破棄なんか出来なかったんだ。。
今となっては良い思い出です・