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大好きな先輩と初体験【処女喪失日記】

亜季です。

私の超恥ずかしいエッチたいけんです


このあいだは、私のオナニーについて話したんですけど、
実は、実は、ついに女になっちゃいましたー!

相手はひとつ年上の先輩なんですけど、
先輩の家に行ったときに一緒にこのサイトを見て
実は、亜季の告白を自分の事だってばらしたの。

そしたら、先輩が興奮しちゃって、
それで処女を先輩にあげちゃいました。

先輩とは、付き合ってはいなかったんですが
前から密かに気になっていたから亜季も先輩が初めてで嬉しかった。

初めて男の人のオチンチンを触ったんだけど、ものすごく硬くて熱いの。

そして、抱き合ったときに先輩の心臓の音がどくどくと、
亜季に伝わってきたんだけど、その音と一緒に
オチンチンもどくどくと脈うってるようで、びっくり!!


先輩が、「そのまま手を動かして」って言うから、
動かしたらだんだん亜季の指が濡れてきて
チラッとみたら先輩のアソコの先から透明な液体がでてきて
亜季が動かせば動かすほど音もクチュクチュと鳴って
先輩の鼻息が荒くなったの。

『あ-、これが俗に言う第一チンポ汁なんだぁ。これが、亜季のアソコに入るんだ。』
と、思うと本当に先輩のモノが亜季のに入るか不安になった。

だけど、そう思えば思うほど亜季のオマンコもジンジンしてきて。

『先輩ずるい。亜季にばっかやらせないで、亜季をもっと愛撫して!』
って、おもったら、

「うっ!あぅごめん!」って、先輩ったら、一回イッチャッタの!!
亜季の手はも~ヌルヌルした精子でいっぱい!

「ごめん、亜季ちゃん。じつは…」って、
先輩の話しを聞いたら先輩ったら童貞なんだもん。
亜季にはもうやってるっていってたから、嘘ついてたの。

本当は優しくリードしてくれたらと思ってたけど、童貞じゃしょうがないよね。

逆にそうなったら、亜季も緊張がほぐれて
「ねぇ、先輩。初めて同士なんだから、見せ合いっこしよ!」って、いっちゃった!

そして、電気つけてお互いのを見せ合ったの。
明るいところでマジマジと見られるのって
チョー恥ずかしいけど、ものすごく興奮した。

「亜季ちゃんが、いつもイジッテルトコは、どこ?」って聞くから、
ココって、クリちゃんをさしたら、先輩舐めてくれた。

亜季もお返しと思って、先輩のを舐めたけど、一回だしてるから匂いが凄いの。

もう口のなかから鼻に精子の匂いが充満して、臭いけど、
「ア-これが男の匂いなんだ。」と思うと
自分がホントに雌ってかんじで、女に生まれてよかった!って感じ。

先輩のを入れるときはなかなかはいんなくて、
「どれどれ」ってまるで実験してるみたいで、
二人で笑いながら入れてったの。

痛かったけど、身体が熱くて熱くて嬉しい痛さみたいな。
先輩も「亜季ちゃん、好きだよ。」って入れながら
キスしてくれたんだけど、そのキスは一生忘れないと思う。

自然と涙が溢れてきて私から舌を絡ませたんだ。

先輩、もしこの告白を読んでくれてたら発表しちゃってごめんね。

でも、亜季は今先輩のことばかり考えてます。
もっともっと、Hしようね!

あーこれ書いてたら濡れてきた。
先輩のオチンチンを考えて今からオナニーします。
先輩好きだよ。



こんにちわ。処女を捨ててまだ、十日ほどの中○生、亜季です。

以前、ココで告白したんですけど、
私のママに処女をなくしたら報告するようにといわれてたんだけど
黙ってたらこの間ばれちゃいました。

なぜかというと、私、彼の精子を髪の毛につけて帰っちゃってたの。

彼は同じ学校の先輩なんで学校で会えるの。
先輩はアレ以来、私のことばかり考えてオナニーしてるんだって。

以前はHな本とかでやってたんだけど、
もう他の女性にあまり興味がないとかで、なんか凄くうれしいけど、
そのため、いまは所かまわず求めてくるの。

今日、夕方学校のトイレに二人で入ってやろうっていわれたんだけど
私学校のトイレなんか汚くていやだから断ったら、

「我慢できないんだ。」って言うから、
「じゃあ、口だけならいいよ。」って、フェラしてあげたの。

そしたら先輩のザーメン凄く飛んで、
あわてて手でカバーしたんだけど、制服とかにかかっちゃったの。

そのときは、「もう、飛びすぎだよ!これなら、
口の中にだしてもらえばよかった。」とかいって、
笑いながらよくふきとったつもりだったんだけど、髪の毛にかかってたんだ。

夕食のとき、
「亜季ちゃん。なんか今日色っぽいね。」なんてママが変な事いうから
「なに?」って聞いたら、
「なんでもない。それより、このスープ良い匂いするね。」っていうから、
「…そうだね。」と答えたらママったら私に顔近づけて

「あー、亜季ちゃんからも匂いがする。なんか幸せそうな匂い」っていうから、
「もう、なんなのよ。」っていったら、
「男の匂いよ。ここについてるよ。」って、髪の毛を指差したの。
もうあわてて採ろうとしたけどガビガビでとれないの。

ママは
「あとでおとしなさい。それより、ちゃんと避妊はしたんでしょ。」
っていうから、「大丈夫だよ」と答えたら、
「そう、おめでとう。」っていってくれた。

そして、「亜季ちゃん、髪の毛の匂いかいでごらん。」
「その匂いはね彼が亜季ちゃんのことが好きだっていう証拠なんだからね。
それだけ、彼は亜季ちゃんに女としての魅力をかんじてんだよ。
今、彼にとって女は世界で亜季ちゃんだけでしょうね。大切にしなきゃ駄目よ。」
って、ママは祝福してくれた。

私は、部屋にもどってからもう一度彼の匂いをかいだの。
【すごく臭いけど、これが、彼が私を女として見て欲情して出したもの。】
と思ったら、すごく愛しく思えた。

ママにあんなふうに言ってもらえなかったら
あまり深く考えなかったと思う。やっぱり、ママは大人の女性ね。

他の母親はこうじゃないと思うし、
チョット変なママだけど、ママありがとう。

今は彼の匂いが大好き。
今度やるときは、いっぱい出してもらおう。

いっぱい、いっぱい彼の精子を浴びたい。
と思いながら今、指でクリトリスをいじってます。
もちろん、そのあとはいっぱいオナニーしちゃった。

嫁が淫乱だとわかった瞬間

3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。






家に帰ると妻が「もう、そんなに呑んで・・・」などと小言を言いながらも、コタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。



俺は、突然「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった」と冗談を言ったら、友達らも「奥さん、しめて12万だから、一人4発ずつお願いしますよ」とか「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて」などと調子を合わせていた。



そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまった。











翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて「払っといたからね・・・」と一言。



俺は何のことか一瞬判らなかったが昨夜のことを思い出し・・・




「えっ、払ったって・・・お前。

・・・やらせたのか」

「あんたが、変な約束するからよ・・・」と下を向いてしまった。






いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。



その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、一番まじめなCを問い詰めると、とうとう「ごめん・・・」と謝った。






「詳しく話せ」と言うと・・・




「お前が寝た後、奥さんが俺らに『ほんとに、そんなに負けたの。

あたしで払うなんて言ったの』って言うんで『ああ、ほんとだよ奥さん。

さあ、どうする。

誰からする』とAが言ったんだ。

Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。

そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。

エッと思ったけど。

見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと手で胸とアソコ隠して『そこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします』って、俺らに言ってきたんだよ。

AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけどお前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし、手でオッパイとオマンコ隠す姿にそそられて、つい・・・」




「いい身体してたから、やっちまったのか」




口篭っていたCの続きを俺が言ったら・・・




「お前が、変なこと言うからだからな。

それに・・・」

「それになんだよ」

「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。

最初は3人に相手に固くなってたけど、一度、嵌められたら、自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、咥えるわ、跨るはで『奥さん、ゴムはいいの』って聞いても『いいから、生で』って、皆に中出しさせて結構、楽しんでたんだよ。

俺も口に1発、マンコに2発やらせてもらったさ、お前がかまってやらないから、そうなるんだよ」




・・・と、逆切れしてしまった。






「とにかく、けじめは付けてもらうからな」と、俺は電話を切った。






電話を切った後、妻がC達にマワされ、マンコから精液を垂らしながら、チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。



台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ「あいつらに、ココひどいことされたのか」とマンコを撫ぜてやると「そうよ、あなたのせいよ」と言いながら仰け反りだしたので、そのまま昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていき、下着を毟り取るとすっかり濡れたマンコに入れてやった。






激しく腰を撃ち付けながら、




「あいつらの、チンポしゃぶったのか」

「してない。

やられただけ・・・。

ああ・・」

「何回、やらせた」

「しらない。

・・・何回も・・・何回も・・・」

「生でやらせたのか」

「し、しらない。

うう・・・」




・・・と、言っていた。






「正直に言わないと・・・」と言って腰を止めると自分から腰を振りながら「ああ・・・突いて、いっぱい突いて・・・」とねだってきた。






「じゃ、正直に話せ」と俺が言うと、

「いっぱい、しゃぶった・・・。

生で・・・ヤラセタ・・・。

うう・・・、ごめんなさい・・・」

「精子、飲んだのか」




俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと、




「あああ・・・、皆の飲んだ。

・・・お口でも。

下でも・・・あああ・・いい・・」




結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。



この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。






妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。

出会い系でアナルエッチもさせてくれる淫乱素人女

話は2、3ヶ月前の話になります。その日は仕事帰りにいつも使っている出会い系サイトで良い子を探していました。するとMなのでたくさん突いて欲しいと書き込みを行っていた、伸枝という子からメールが返ってきました。わずか1時間位やりとりをしてアド&写メ交換をして逢う約束をしました。伸枝は29歳で銀行マンの妻でした。


* 平日の昼間に待ち合わせ場所に行くと、写メよりも数倍可愛い子が立っていました。俺は心の中で小さくガッツポーズすると、その子に「伸枝ちゃん?」と聞くと「うん」と答えてくれました。車に乗り込み1時間位ドライブをしてから近くにあったファミレスで遅めの昼食を取りました。

 そこで話を聞くと3ヶ月位旦那とはレス状態で、旦那は出会い系にハマってると話してました。「これからどうしよっか?ホテルでも行こうか?」と聞くと小さく頷きました。再び車に乗り込みホテルを探してました。俺はどうしても早くしたくなり、車を運転しながら伸枝の胸を軽く触り始めました。


 それから伸枝の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させました。運転をしていたのでチラッとしか見えなかったけど、Cカップ位の美乳でした。手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。

 パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと伸枝は腰を上げてパンティーを脱ぎました。軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。

 中は既に熱くなっていて、指を動かすと、クチャクチャと何とも卑猥な音がしました。「伸枝ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。更に「このいやらしい音はどこからしてる?ちゃんと答えてみて」と言うと「あそこ……」と小さな声で言うので、クリトリスを思いっきり摘み上げてやると「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。

 ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると「気持ち良いよ~」と言い、感じる様子でした。俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。「どうして欲しい?」と伸枝に聞くと「入れて欲しい……」と言いました。

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「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言うと、俺のズボンを下ろしはじめました。カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね~、舐めてもいいかな?」と嬉しそうに聞いてきました。俺が答える前に伸枝は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。しばらく伸枝のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。伸枝のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。

 ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、いかせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇
ながらバイブを舐め始めました。

 俺は伸枝の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。構わずかき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ~」と言いながら、潮を吹きまくってます。俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。「あ~あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。


 俺は伸枝に罰を与えようと思い、さっきまで伸枝が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ~」と言いながら腰をくねらせてます。「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。

「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ~。音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。

 履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。伸枝のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。

 伸枝は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。「これじゃ~歩けないよ~」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。伸枝は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。

 なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。もうおかしくなっちゃうよ~」と言ってきました。「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと「うん、がんばってみる」と伸枝は言いました。さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。

 しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。俺は伸枝の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。ようやく発射がおさまり伸枝の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。


 伸枝はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。時計を見たら5分を切っていたのですが「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」と言うと半べそ状態でコクンと頷きましたやっとホテルに着くと伸枝はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。

 ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。ベットに倒れ込んだ伸枝の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。伸枝はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。

 俺は「伸枝のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と伸枝に言うと、恥ずかしそうに「伸枝の……、伸枝のグチョグチョになったオ○ンコに……、コウのチンポをぶち込んで下さい……」と言いました。俺は伸枝を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。


 伸枝は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、伸枝は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、伸枝の内股を潮がつたっていきました。俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、伸枝のオ○ンコにそのまま発射しました。

 伸枝は俺が中出しした事に気づいていないようでした。今度は伸枝に上になり騎上位の体勢になりました。伸枝の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から伸枝のオ○ンコを突き上げてやると、予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。

 手で伸枝の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると「イクっ、イキそう~」と言いながら身体を痙攣させてました。俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま伸枝のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。伸枝のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。


 それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。今度は伸枝の顔に掛けてやりました。鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしていました。しばらくから伸枝が「何か垂れてきたよ~」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。

 それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、伸枝の両足を持ち上げ、垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。伸枝は「あ~あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ~」と、全く警戒する様子がありませんでした。

 その後も伸枝の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。伸枝とは2週間程してから、もう一度逢って中出しセックスをした後、こちらから連絡を絶ちました。

マンコスイッチONで息子とも寝る淫乱母

変態主婦の私(真澄 38歳)は
夫だけではなく
息子ともHしているんです

私は22歳の時に一度結婚したんです。

前夫は束縛が激しく、私が他の男の人と話しているのを目撃しただけで「浮気だ」と言い、家に帰るなり全裸にされ、縛られた上、鞭で叩かれ、絶対服従を約束させられるんです。

昔からちょっとMっ気の強い私は、そんな彼に逆らう事が出来ませんでした。

前夫と結婚し2年が経ったある日、私は前夫と一緒に買い物をしていると「真澄じゃないか!」と声を掛けられたんです。

振り向き確認すると学生時代の友人A君だったんです。

「久しぶりだなぁ!元気か」

「うん!A君も元気そうね!」

「あぁ、何とか社会人生活を送っているよ」

「真澄!誰だよ・・・」

「えっ、学生時代の友人なの!」

前夫の顔つきが変わるのが分かり、オドオドしていました。

「A君、それじゃ・・」

「あぁ、真澄も元気でな」

早く彼と離れないと夫に何をされるか分からない・・・。

私は泣く泣くA君と別れたんです。

彼の姿が見えなくなると、前夫は私の手を取り、人気の無い屋上に連れて来たんです。

「色目使っちゃって・・・淫乱女!ここで服を脱げ」

「こんな所じゃ・・・マズイわ」

「早くしろ」

夫に強引に服を脱がされ、下着を全て剥ぎ取られると薄手のワンピース一枚だけの姿にされたんです。

そんな姿のまま、私は買い物の続きをさせられたんです。

辺りの人の目線が凄く気になり買い物どころではありません。

オマンコからはエッチな汁も出て、太ももを伝って流れるのが分かります。

そんな中、A君が前から歩いて来たんです。

「お~、真澄!また会ったね」

「ん~」

彼の目を見る事が出来ません!

前夫はニタニタしながら私のお尻を掴んだんです。

そして、私の腰に手を回し・・・。

「こいつは俺が居ないと駄目なんですよ」

そう言って前夫は私のマンコに手を伸ばし指を入れると、その指に付いたエッチな汁を彼に見せつけたんです。

「こいつ!淫乱で困っちゃいますよ。早く俺の物が欲しくて仕方ないんですよね」

その言葉に呆れた彼が「お前変わったなぁ」と言い捨て、その場から居なくなったんです。

「あなた酷いわ」

「お前があいつの前で色目使うから悪いんだ」

その日の仕打ちは長く続き、私は何度も絶頂を迎えるという悲しい現実。

そして身篭ったんです。

(子供が出来れば、きっと夫も・・・)

甘い考えでした。

子供が出来てからも前夫は絶えず私を縛り、異常な仕打ちを繰り返す毎日!

しかも子供が出来た事で姑まで来る始末。

私は彼らに飼われている獣みたいな物でした。

子供が3歳の時、前夫が浮気!

そして私は捨てられる様に離婚となったんです。

子供は姑に取られました。

28歳の時です。

そんな悲しい人生からようやく立ち直り、5年が過ぎた頃、今の夫と出会ったんです。

夫は優しく、前夫とは全く別人!

私は彼の優しさにドンドン惹かれ、結婚という2文字を考る様になっていました。

夫には連れ子(当時15歳)がいて、色々と悩んでいる様で、そんな夫の手助けが出来れば・・・なんて考えていました。

そして2年後、私は夫と結婚する事になったんです。

(35歳で第2の人生、決して壊したくない!1人淋しい生活はもう嫌だ!)

そう感じていたんだと思います。

夫の連れ子は、知恵遅れと言いますか・・普通の子供より知性が遅れていて、何かと大変でした。

でも、夫が以前と変わらず面倒を見てくれるので、苦にもなりませんでした。

結婚して1ヶ月が過ぎた午後、庭の草取りをしていると息子が養護学校から帰って来ました。

ボ~っとする息子に「何か食べる?」と聞くと、「ん~ん」との返事!

私は草取りを止め、汗を流そうとシャワーを浴びていました。

着替えを済ませ、リビングに戻ると息子がソファーで下半身剥き出しでオナニーを始めていたんです。

しかもよく見ると、片手にはパンティの様な物が握られていて驚きました。

私は急いで洗濯機を覗くと、さっき脱いで入れていた下着がありません!

彼のもとに向かい「K君!何してるの?」と声を掛けると、「ママこうすると気持ちいいんだよ」と見せつける様にするんです。

「そう言う事は、隠れてするのよ。見られると恥ずかしいでしょ」

「気持ちいい事って恥ずかしいの?」

「そうじゃないけど・・・裸になるのは恥ずかしいでしょ」

「でも、パパとママはいつも夜、裸で抱き合っているじゃない!恥ずかしくないの?」

驚きです。K君は私達の部屋を覗いていたんです。

彼の言葉に、私の下着の事は言えないまま、その場を離れてしまいました。

その夜、私は昼間の出来事を夫に相談した所・・・。

「あいつも、もう大人なんだな」

「ちょっと関心している場合じゃ・・・」

「でもなぁ嬉しんだよ!あいつも普通の男の子だって事が・・・」

「ん~そうだけど、私の下着で・・・」

「何だよ!!!下着くらい何てことないだろ!あいつは普通に女の子と出来ないんだ!」

突然の夫の怒声に驚くと同時に、前夫の記憶が蘇り恐怖で震えたんです。

夫にとって息子が大人になった事が嬉しかったんだと思うと、凄く悪い事をしたんだと反省しました。

それと同時に、私は夫に捨てられるんじゃないかと不安が押し寄せたんです。

「あなた!ごめんなさい私が悪かったわ!何でも言う事聞きますから捨てないで・・・」

「何だよ!急に」

「あなたに嫌われたくないんです!怒らないで」

「いいんだ!もう」

(あっさり引き下がる夫に、捨てられると勘違いした私・・・)

「抱いてくれませんか?お願いします。気持ち良くなる様に努力しますから」

前夫によって調教された私は、抱かれる事で夫婦仲が良くなると勘違いしていたんです。

この時から、夫は私の裏の姿を察した様で、夜の営みが異常になって行くのです。

息子は、翌日も帰って来るなりオナニーをしていたんです。

夫に嫌われたくない一心で、私は放って置く事にしました。

その夜、夫はベッドに横になる私に抱きつくと、パジャマを脱がせ始めました。

(抱かれるんだわ・・)

そう思い、私も彼のズボンを脱がせ股間に手を伸ばしたんです。

夫は既に興奮している様子で、大きくなっていました。

「あなた大きくなってるわ・・・」

「早く舐めるんだ」

強い口調!

いつもと感じが違いました。

「はい」

私は夫のチンポを口に咥えると、チュパチュパと吸い始めたんです。

夫が私と69の体勢になるなり、バイブを使いだしたんです。

「あなた・・・それどうしたの?」

「一度試してみたかったんだ!黙って従え!」

夫は私のオマンコに挿入するとスイッチを入れ、出し入れを繰り返したんです。

「ん~、そんなに動かさないで・・・逝っちゃう」

「もう、逝くのか?淫乱女め!」

「どうしたの?いつもと違う感じがするわ」

「お前は俺の奴隷だ!性奴隷!昨日お前が何でもするって言ったんだぞ!」

「そうですけど・・・」

「お前!スケベなんだろ!前夫にかなり調教された様だな!」

「えっ・・・違います」

「嘘つけ!昨日のお前を見ていれば直ぐに分かるよ!エッチで機嫌取ろうなんて・・・」

夫は終始命令口調で、いつしか私は夫の言葉に悦びを感じていたんだと思います。

「もうスケベ汁が溢れて仕方ないぞ!こっちの穴もヒクヒクさせやがって」

「そっちは駄目です・・・汚いから触らないで」

駄目だと思いながらも前夫との営みを思い出し、興奮してしまったんです。

体は火照り、いつも以上に敏感になった私はアナルを弄られながら逝くほどでした。

ハァハァ息を荒らしながら、私はドア隙間から覗く息子の姿に気づいたんです。

「K君が・・・」

「何?あいつめ、覗きをするなんて・・・覗いていないで入って来い」

「あなた・・・」

「僕・・・」

「お前ももう大人だ!女性に興味を示すのは普通な事だ」

「うん!」

「ほら、見てごらん女性も気持ちいいとエッチな汁を出すんだよ」

「見ないで・・・K君・・駄目よ。親子なんだから」

「あいつだって大人になる時が来るんだ!俺達が教えてあげなきゃいけないだろ」

「そ、そんな・・・」

「K!女性はここが気持ちいいんだよ。そしてここにチンポを入れるとお互い気持ちが良いんだ」

「うん!僕のここも大きくなっちゃった」

「お前が舐めてあげるんだ」

「えっ、本気ですか?」

「あぁ、勿論だ」

私は夫に言われるまま、息子の股間を口に運びました。

その後、夫に代わり息子の相手をさせられ、私は息子と禁断の世界に・・・。

K君は私の中に熱い精液を放ったんです。

気が付いたのは翌朝でした。

隣に息子と夫が寝ていたんです。

その日から、私は息子にまで体を弄ばれる様になりました。

学校から帰る息子は、私を探すと下半身を剥き出しにし、おしゃぶりをねだって来るんです。

私は大きくなったチンポをひたすら舐め続け、口内で精液を受け止めました。

K君は一度では満足出来ないのか、私の体内に二度も出すんです。

夕方は息子、そして夜は夫と私は毎日の様に愛され続けています。

変態淫乱大学生になった素人バージン娘

大学生になると
2年間下宿しました


2年というのは
途中で下宿をやめざるを得ない
状態に陥ったから


HMVで声を掛けられ知り合ったヤス君(仮名)と付き合い出して初Hしました。わたしはバージンでした。



触られているうちにSを塗られたんだと思いますが、途中から意識がなくなりわめきはじめました。
ヤスはバージンのわたしにいきなりバイブを入れました。バイブは部屋の自販機で売っている安物です。
痛みで少しだけ目が覚めましたとき、ヤスが「これで女になった奴は一生これから離れられないんだぞ」と呪文みたいに100回ぐらい言われ続け涙が溢れてきました。

その言葉が嘘でなかったことを私はあとで思い知るのですが、そのときは意識が浮遊して分からなかったのです。
酷いことにヤスはわたしにバイブを入れ処女を奪った写真を沢山とっていました。バイブを入れる前にも指で開いて中の奥の写真もとっていたのです。

脚を縛りつけられ黒いバイブを入れられ、結構大量に(生理の初日ぐらい)出血する様子のビデオも撮られていました。
ホテルにいる間じゅう何かされていたようですが、わたしははじめてなのに何度もいってしまい、覚えていません。
ただ帰りの車の中でモウロウとしながら、ヤスに言われるまま下着を脱ぎ、フェラチオをさせられたことを覚えています。
それから自分であそこに指をいれたりクリトリスをいじったり、ヤスの言われるままだったのです。なぜか抵抗できず人形のように命令にしたがってオナニーしました。

それからヤスの部屋に連れていかれて、注射を打たれました。わたしは相当嫌がっていたそうです。
驚いたことに既に注射の跡があり、部屋で打たれた以外はいつ打たれていたのか覚えていません。
ヤスのベッドは異常に大きくて、わたしはベッドの飾りが天使に見えてきて、死んだのかと思いました。
3人ぐらいの男がわたしをじろじろ見ていました。誰だろうこの人たち、と思っていたらヤスの声がして「服を脱いで脚開いて見てもらえ」と言いました。
わたしはなぜか嬉しくなり「ハーイ」と返事をして自分から脱ぎ始めました。狂っていたと思います。



実はそのあとのことは余り覚えていません。あとでビデオを見せられ、その部屋で何があったかを知りわたしは自殺未遂をしました。
自分から脱いだだけでなく脚を開いて見せたり、オナニーしたり、バイブを自分でいれたり、男たちには2~3回ずつ犯されていました。
ヤスは映っていなかったのでビデオを撮っていたようです。色々命令されてわたしはヘラヘラ笑いながら従っていました。
バイブをいれたままユニットバスに連れていかれるシーンではカメラに向かって手をふ降っていました。風呂場では完腸をされ、我慢が足りないと言われ殴られていました

バスにはカーテンがなく、わたしが粗そうしたシーンでは全員が笑いころげていました。
わたしも笑いながら髭剃り用ムースを自分で塗って誰かに隠毛を全部剃られました。
シャンプーやシャワーを掛けられ、肛門を1センチぐらい広げられて笑いながら痛がっていました。
ユニットバスに太った男が腰かけてわたしの肛門を犯し、わたしは他の男の手が膣にバイブを入れている写真をあとから見せられました。
起きたら全裸でベッドに寝ていました。頭が痛くて、あそこもお尻も全身痛くて、部屋じゅうに変な臭いがしていました。

それから毎日のようにヤスに呼び出され違う男の相手をしました。注射を打たれると頭がおかしくなるのですが、ふらふらと呼び出しに応じてしまいます。
いろんな薬をあそこに塗られ、痛くておし○こが゙できなくなった時は、珍しくヤスがお見舞いに来てくれました。
薬にはクリームのようなものもあり、オナニーするときはそれを塗ると気を失うほど気持が良かった。
薬なしでしたこともありましたが、感じなかった。バイブとクリームがいちばん感じました。
ヤスはわたしの処女を奪ったバイブをわたしにくれ、わたしはそれでオナニーしていました

学校に行かなくなり、親にばれたのは2年の終わりです。法学部はレポートが厳しく、ほとんど出していなかったので怒りを買って実家に連絡されたのです。
いきなり訪ねてきたので色々なものを隠す暇がありませんでした。その頃部屋にはSMグッズなどもあり(SMはすごく感じた)母は泣いていました。
新城の実家に戻されてから、病院に入りました。完全に中毒です。学校は中退、でも入院中に2回抜け出し、ヤスに会いに行きましたが会えませんでした。
その後少し良くなり家に戻ったのですがビデオを見て自殺未遂しました。

話はここまでです。実は今も時々やっています。やはりやめられません。
今は量を加減しています。今の彼とも薬なしではしたことがありません。
処女で始めての時薬を使うと一生離れられないというのは真実です。あの時の感覚はからだの中に残っている気がします。
特にバイブはゼったいに手放せなくなりました。今でもヤスに会いたくてたまらなくなります。
本当に薬で女を奴隷化するには、最初の1回目でどれぐらい強烈にインプットするか、なのだと言う話はまさに真実なので、好きな人とはやらない方がいいと思います