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変態夫婦が混浴温泉旅館で初めての寝取られ体験【ドS夫の告白】

結婚5年目で私達夫婦は子供もいないため、
休日は妻と仲良く旅行に行くのか楽しみになっています。

そしてGWに山奥の混浴温泉に二泊しました

初日の夜、夕食も終え、
暗くなったところで混浴へと部屋を出ました。

妻は私の要望で剃毛しており、つまりパイパンなんですね。

自宅では裸の撮影もやっており、
私は妻の裸体を他人に見せたいという願望がありました。

妻は完全なるM。

私の要望に逆らったことはありません。

脱衣室は男女兼用。

内湯も露天も混浴で、まだ誰ひとり入浴していませんでしたが、
私達が脱衣室で浴衣を脱いでる最中に中年風の男性3人が入って来ました。

男性たちは、少し酔った感じで「あらら」と、妻の身体をガン見。

私はドキドキしながらも妻の手を引いてそのまま露天へと連れて行きました。

男性たちも、後を追うように露天へ。

露天風呂はあまり広くなく、
岩風呂内に近い距離で5人が混浴状態になったのです。

二人とも身体を隠すのは小さいタオルのみ。

男たちは、身内の話をしながらも、
しっかり妻をガン見し、ニタニタしていました。

私はドキドキしながらも、わざと妻のパイパンが見えるようにと、
妻を洗い場へ招き、私の身体を洗わせました。

妻が腕を動かすたびに胸、尻、少し足を開く
とパイパンが男たちに見えるよう、わざと洗わせたのです。

男たちと私達の距離は2~3mくらいでしょうか。。

あまりのガン見に、私から男たちへ

「よかったら私達の部屋へきませんか?」

男たちは、何か期待するかのように二つ返事。

妻も少し驚いた感じだけど
私に逆らうことはありませんでした。

さっそく更衣室で5人、浴衣を着たのですが、
ここでも大胆なまでのガン見。

少し怖いかんじもしたけど、ドキドキ感の方が大きく、
私達の部屋番号を男たちに伝え、一足先に部屋 へ戻りました。

妻は、普通に髪にブラシを通し、
これから何が起きるか覚悟したように、無言で軽く化粧。

暫くして男たちが酒を片手に来たのですが、
さっきの3人と20代くらいの男が二人。

計5人に!

あっという間に部屋に上がり込み、1人の男が

「さあ、奥さん飲みましょ」

と、既に私には眼中になく、妻にビールを注ぐと一斉に飲みはじめ、
殆どの男は浴衣を肩から外し、上半身裸に。

男たちは、かなり酔った様子で妻に

「奥さんも、脱がなきゃ。さっきは、オマンコも見えてたよ。毛がないね」

眼鏡の中年男は

「旦那より俺のチンコがでかいぞ」

と言って下半身露出!

妻は上目づかいで私を見つめ・・

その妖しいまでの妻の表情に何かふっ切れてしまい、
私は妻を裸にして男たちの前でM字開脚させ、
アソコを指で拡げて見せました。

男たちは「おぉ~」と声をあげて、くいいるように妻のアソコに顔を近づけて、
やがて男たちの手が妻の身体のあちこちに
触れだし、妻も次第に感じ始めたのか、

「んんっ」

もう私は、嫉妬と興奮で息も荒くなり、
妻にすべてのチンポをしゃぶるように命じました。

妻は、ゆっくりと1人目のチンポをくわえはじめた時、
他の四人の男たちが興奮の頂点に達してしまい、
一斉にに妻の胸、アソコに群がりだしてしまいました!!

私は、「えぇっ?」と思いましたが、男たちの勢いは凄まじく、
妻が、「止めて!」と叫んでも、
バックから挿入、強制フェラ、アナルに指 ・・と5人の男たちに、
もうこれは、レイ プと言っていいくらいの光景に、
私は「これは、マズイ・・」と感じ、
男たちを止めようとした瞬間、妻を見てみるとバックから挿入されたまま腰を振り、
手に男たちのチンポを握りしめ、
激しいフェラを続ける姿に、どうなってもいい!

という気持ちになり、
5人の男たちに犯される妻の光景を見ながら私はオナッてしまいま した。

私は三回ほど射精したでしょう。

長時間擦り続けて、チンポの皮が真っ赤になってしまいました。

しかし、妻はもっと酷く、
5人のチンポから中出しされるまでずっと挿入。

最初の男が復活するとまた、挿入。

結局、妻のアソコの中、口の中、身体中に男たちの精液を浴び、
やがて男たちは疲れはてた様子で部屋を出て行きました。

暫くして、ぐったりとした妻を起こし、
部屋にある浴室でオマンコの中に残る男たちの精液を洗い流し、
身体を綺麗に流し、妻をそのまま布団へ寝かしました。

時計は午前3時。

男たちが部屋へ来たのが、夜9時頃だったので、
六時間近くも妻は男たちに遊ばれたことになります。

朝、赤く腫れている妻のアソコに軟膏を塗り

「昨日はごめんな」

妻は

「疲れたわ。でも貴方興奮したでしょ」

私はうれしいような、
自分の興奮のために妻を差し出した悔しさが混ざり複雑な気持ちでした。

朝食は部屋食だったので、男たちと顔を会わすことはありませんでしたが、
宿にはこの日私達夫婦と男たち団体の二組しか宿泊してなかったみたいです。

宿の玄関には、私達の姓と○○社御一行様の歓迎がありました。

初めての寝とられにしては、強烈でしたが、
今回で一段と妻を愛しいく思えるようになり、
いつかまた、こんな刺激がくるのを楽しみにしています。

最期に、妻は一週間ほどアソコがヒリヒリしていたそうです。

高校時代からの女友達に運転中にフェラチオされたらガチ惚れしてしまったw【友人から恋人体験】

高校時代の友人九人と同窓会って感じで
花火大会に宿をとって行く事になった。

皆仕事を初めて昔程頻繁には会えないが、
今でも定期的に会っている親友たち。

俺はサービス業で仕事があったから
当日の昼間から花火大会に間に合うように車で向かう予定で
友達の女(カナって呼んでる)も同じく仕事だと聞いてて
車に乗せて俺とカナだけ二人遅れて行くことになった。

車だし、当然俺は運転だからコーヒー飲みながらって
感じだったんだが、酒好きのカナはバッグからワインを取り出して
一人で酒盛りしはじめた。

こいつ相変わらず飲むな~なんて思ってたが
こっちは白浜まで大阪から花火目当てで向かうと
高速使っても結構混んでて時間がかかるので、
当然車での酒盛りは長くなって、
しかも車内飲みだけにワインではなくて
ビールとチューハイみたいなのをたぶん7、8本開けてたと思う。

お前一人でどんだけ飲むんだよ。

つか一人だけなんだからそんなに酒買い込むなよ。

そして、気づけば泥酔したのか横でカナはグースカ寝出したんだが
俺の車って軽自動車のベンチシートで、
助手席まで近くてがっつりもたれ寝してきた。

もたれ寝しやがって

と思いチラ見したら胸元谷間強調されてて
そんなにデカい乳じゃないように思ってた乳がやたらとデカく感じた。

で、乳強調されてんぞっ!って、おい、こいつもたれ寝って
ん?シートベルト外してるじゃねーか

そう、いくら軽自動車でベンチシートでも
助手席からもたれ寝はかなり距離があるもの

気付けばカナは俺の膝枕で寝出し始めた

まあ高校の時から9人男女間で
お互いが恋愛する事も無くて今(あ、俺24ね。)に至ってたから
なんか普通にベタベタ出来るんだが
この時だけはさっきの乳強調あたりから俺もなんか変な感じだった。

でももっと変なのは酔ったこの女だったw

酔うてるからなのかなんなのかおもむろに
俺の腰に手をまわしてきた。

まぁいいか…

少しするとTシャツの中に手を入れてきて
背中サワサワ、わき腹サワサワしてきやがった。

俺「オイ!くすぐったいって!起きてんだろ?シートベルトしろよ!事故るし!」

カナ「起きてるのバレてた?て、膝枕って気持ちいいよねー!
こうやって体温感じるし、運転中だから無抵抗のA(俺)いじめれるしw」

俺「アホか!事故っても知らんぞw」

なんてやってたら、カナがおもむろに俺のTシャツをめくって腹にキスしてきた。

俺「おまえホンマに知らんぞ!
くすぐられて事故しても責任とられへんからな!」

カナ「はい、ごめんなさい。調子乗り過ぎました」

このカナって女は調子乗りなんだが
実は気が小さいのか急にシュンってなって可愛くなる時がある。

まさに今そんな感じ。

俺も冗談に対してちょっと強く言い過ぎたかな?
なんて思って膝枕の上のカナの頭をナデナデしてみた

そしたらなんか良い匂いするし、
なんかわからんけど俺の方がペット可愛がるみたいな
変な気持ちになってきて、
渋滞中の暇つぶしにちょっと髪の毛手櫛でサワサワ、
ナデナデしてやってた。

そしたらカナがなんだかわからんがとっても可愛くなってきて頭ではなく、
肩から二の腕あたりもナデナデしてしまってた。

今度はなんだか俺の方がスイッチ入ってしまった感じで、
今まで高校から一度も無かったんだが
エロ心が芽生えてきて耳たぶとか耳の周りとかサワサワしてしまった

そしたら、カナが小さく「はぁ」みたいな声を出してきた。

おい…俺、今まで感じた事ない気分になってるし
カナちょっと感じてる感じか?しかも運転中!

とか色んな事考えてたけど俺の方が興奮して
心臓バクバクしてきて気付いたら
カナのばっくり開いた胸元から手を入れて乳首サワサワ、
コリコリしてた。

カナも当然のように受けいれてるし、
乳首触るのと連動して俺の腰にまわしてる手で背中、
わき腹あたりに軽く爪立ててきたりしはじめた。

カナ「気持ちいぃ…」

小さい喘ぎ声可愛いし、
今までこんなカナ見たこともないし、
俺は運転も必死やしかなりヤバい感じだった…

その時既に短パン内部でフル勃起の俺のチンポにカナが気付いた。

カナ「ほんま気持ちいぃ…めっちゃエッチな気分。Aの触っていい?」

なんて上目遣いで言ってきた。

ヘタレすぎて無言しか返せず

でもカナは持ち前の調子乗りの性格と
恐らくお酒のパワーもあってかまだ夕方でも明るい車内で
短パンの裾の部分から強引に手をいれてパンツのスキマから
俺のチンポを触ってきた。

カナ「汗かいてる?w」

俺また無言…

カナ「ズボン脱がそw」

ボタンとチャックを下ろしてしっかりと
俺のチンポを丸出しにしやがった。

そこからはまずはサオをチロチロ、
キンタマもペロペロ、口にもふくむし、
なんだかアイス食べるかのようにペロペロと丁寧に舐めはじめた。

おい、俺運転中なんだが…

カナ「やっぱりAのチンチンって感じwおいしいw」

俺、やっと返答「なんだそれw」

カナ「だって気心知れてるからなんかそんな感じ。大事なオチンチンって感じw」

ガチ惚れてまうやろ!

最中色々話かけてきたが俺の記憶には
チンポ舐められながら運転中。

事故らんように!だけでした。

途中ジュポジュポピストン運動もされたけど
口の中に一回イって、カナはゴックンして
また小さくなった俺のチンポをチュパチュパして
適度の大きさに復活した俺のチンポを観察したり舐めまわしたりと大変でした。

最終カナのフェラ攻撃は約1時間にもおよびました。

最後あと10分ぐらいて現地着くぞって
俺が言ったらやっとやめて、口紅塗り直しだした。

そうしてるカナを見てヤバい、落ちたと思った。

現地到着して駐車場でおもいっきり抱きしめて
キスまでしてしまいそこでやろうとしたがさすがにマズいかな?
と思い帰りは別々にした。

今では良い今年の思い出。


EDな俺は妻を親友に寝取られたしまった【酒の席でNTR体験】

私はいわゆるNTRるのが好きっていうか妄想して興奮するのが好きなんですね。

しかし実際に自分が親友に妻が寝取られるなんて思っても見なかったです。

事が起こったのは先週金曜。

大学時代の友人二人と飲み に行っ た帰りに
どうしてもというので家に寄った時の話です。

他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は
飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、
何とかお 願いし て了解してもらった。

大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してく れる。

まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)

事情があり結婚 式を内輪だけで行ったたため、
高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っている らしい。

で、俺の寝たうちに・・・

始めて、気が付いた俺が大立 ち回りで なくて・・・・

チキンぶりを発揮するという話なんですが 聞きたいですか?

タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二 階で、
田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入って る。

で、家に寄るなり、再び飲みなおし。

大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。

まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、
話しに付き合ってくれていた。

当然、大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元 カノの話には マジであせった)。

実際、少しかぶった時期もあったの で・・・(笑)

そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が眠く なってしまい
(大学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイ プ)
、嫁と影で相 談した、というかお願いした結果、泊めてもらう事にしま した。

ちなみに家のアパートは3DKっぽい2DKで
(洋室 4.5畳×2、洋 室8畳、DK)

いつも寝室に使っている和室(6畳)に俺 と嫁、空いてい る洋室
(長細い9畳の部屋が戸で仕切られていて4.5畳 ×2になっている)
に友人二人が寝る事になった。

ちなみにもう1人の友人はOといいます。

両親が来た用の布団を2組敷き(嫁の両親しか寝たことが ない。
うちの両親は絶対帰される(笑))

でSを早速寝せた。

Sの音息を立てるまでのスピードは恐 ろしいものだった。

で、再び、俺、嫁、Oで飲みなおし。

十分酔いの回ったOの話は、次第に下の方になってきた。

夜はどうなの?見たいな。 実際のところ、

俺はED気味っていうかEDなので、
俺は夜にやるぞー!っていってSEXできるわけでもな く、
朝立(ストレートだな)の時に、嫁をおこしてやるという ことが多くて、
多分満足してないんじゃ、と思いながら聞いていました。

(よく結婚まで出来たよな) 案の上、嫁は、私の事を気使い、
はっきりとは言わないま でも う~~んと言うような答を返していました。

気まずくなったのかOは、自分の性の武勇伝を話し始め、
何回やっただの、俺のは大きいだの、誰とやっただの(知 り合い関係)
と得意げに語っていました。

俺の全く知らない話もあり、こいつすげ-なとは思いなが らも、
表情に出さず(出てたのかもしりませんが)、
受け流すような感じで聞いてました。

でまあ、なんだかんだで、俺も眠くなってきたので、
そろそろお開きにして寝ようということになったわけで す。

で、後片付けは明日でいいと話したんですが、
どうしても片付けるというので嫁に任せ、先に和室に行か されて、
寝る事にさせられてしまいました。

友人Oもトイレに行っ た後、寝るようでした。

いまから思えばこれが大嘘だったわけです。

ふと目を覚まして見ると、DKからあらぬ声が聞こえて きました。

「うっ~」 嫁の声でした。

いつもは目を覚ましても、目覚めるのに少し時間が掛かる 私ですが、

この時はもう1秒かからなかったのではないでしょうか。

すぐに状況を飲み込むことが出来ました。

時計を見ました。2時半、私が床についてから1時間で す。

うそぉーと思いながらも、どうしようもないもどかしさが 私に迫ってきました。

と、同時に非常に冷静な自分もいたような気がしていまし た。

DKには中央にテーブルがあり、
私・嫁用の長座布団が一 枚ずつ、
お客さん用の座布団2枚が囲むように配置してあります。

聞こえる声の大きさ、位置関係から、私の長座布団で、
戸一枚挟んだすぐそばで行っていることが容易に理解でき ました。

しかしながら、とても飛び出してやめさせる状況ではな かったです。

チキンなもので。

でも、耳の感覚は研ぎ澄まされ、
全てのものを聞きとろう としていました。

嫁の「あぁ~ん」と言う声が聞こえて来ると同時に、

「パン、パン、パン、パン」という声、音が聞こえるよう になってきました。

その音は、なくなったり、続いたりと交互になっており、
Oが休みながら嫁に突き刺しているんだろうと思いまし た。

何回目かのOの攻撃時に 「ちょっと待って、駄目だから、なるべく静かにして。。 」

「大丈夫だから、あれで起きなきゃ起きないって」

「でも・・・」 との妻とOとの会話が聞こえてきました。

おいおいおい、あれってなんだよ?と思っているや否や、
再びOの攻撃が始まったようで、妻の声は段々大きくなっ てきました。

十回程度繰り返した後、もぞもぞと音がしました。位置を 変えている様でした。

次の瞬間、妻の声が少し上から聞こえる用になってきまし た。

突き上げられているんだな・・と思いながら、
私が最も好きな体勢で行っている事に少し嫉妬を感じてい ました。

今から考えると、おせーよ、ってことになると思うんです が・・

妻の声は次第に大きくなり、同時に布団と足のこすれる 音っていうんでしょうか、
「ざっ、ざっ」って言う音が聞こえるようになってきまし た。

そこで、少し物音を立てて見る事にしました。

なるべく自然に、妙に冷静な自分は、寝がえりをうつ振り をして戸を叩く。

ことを実行しようと思いました。

ドンという音を建てました。

次の瞬間、妻の声、ざっと言う音は消え、
「しーっと」言 う声が聞こえてきました。

妻の声です。「ちょっと待って」と言うや否や立ち上が り、戸を開けていました。

私はやばっと思いましたが、素早く目を閉じ、ばれていな いようでした。

とはいえ、この時に起こしてくれれば、
この後のことは無 かったと思うのですが、
妻にはその気持ちが無かったようでした。

Oの「大丈夫?」とのひそひそ声に、
妻は「大丈夫、だと 思うんだけど・・・」 と心配しているようでした。

基本的に私は寝たら起きませ ん。

妻もそのことを踏まえて大丈夫と言ったのだと思いまし た。

閉める寸前にチラッと薄目を開け、状況を確認しました。

っていうか殆ど無理でしたが。

嫁はいつも家にいるときは長めのタンクトップを好んでお り、
今日もそれを着けていました。

はいていたはずのスカートは着けてないように見えまし た。

その下もか?上脱がされてないの?ブラは?等と冷静に考 える自分がいました。

おまえは馬鹿か?等と自分に言い聞かせながら。

戸を閉めた後、洋室の戸を開けた音が聞こえましたので、
Sの様子を見に行ったと思いました。

やめるという発想は無いのかと思いましたが(笑)

しばらくすると 「やっ、もう駄目」っという嫁の声が聞こえていました。

Oやめる気ねぇな…

「駄目だって」「駄目」と言う嫁の声は
「あっ」「うー ん」という声に 変わってきました。

そんなこんなのうちに「どさっ」という音と「あっ」とい う声が聞こえてきました。

再開のようでした。はっきりいってこっちももうびんびん です。

こんな時だけ大きくなるのもどうかな・・と思いますが、
そんなもんですよねEDって。

私の長座布団の位置は戸から全く死角になっていますが、
嫁の長座布団の位置はその右側に直角に配置してあるの で、
(イメージ沸きます?) ほんの少しの隙間から覗く事ができます。
タイミングを見計らって覗こうと思いました。

見られても、聞かれてもいないのに寝返りを打った振りを して、
戸の方に向き直り、 隙間が見える方向に対していい位置を確保する事に成功し ました。

俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
おそらくこれが寝取られスキーの真骨頂なのでしょう (笑)

そのようなことをしている間に 「ぱん、ぱん、ぱん」といった音が聞こえてきました。

Oは再び嫁に打ち込みを開始したようでした。
さすがにまだ目をあけることができずに悶々としていまし たが、
嫁の声が大きくなるにつれ思わず目を開けてしまいまし た。

しかしながら、Oの背中ばかりが見え嫁の姿を全く確認する事が出来ませんでした。

嫁の動向で確認できるのは、
Oの腰の動きに合わせて発せ られる 「あっ」とか「うっ」という声だけでした。

この位置であれば嫁の顔、体を確認する事はできません が、
まあ仕方ないかな。

と、思っていましたが、次のOの動きに目を疑いました。

Oは嫁の腰に手を掛け、抱き起こす動作に入って行きまし た。

再び下から突き上げる腹づもりのようです。

Oが抱き起こ すにつれ、
顔、胸、腰と嫁の体が少しずつあらわになってきました。

と同時に、私にあった少しばかりの余裕は完全に無くなり ました。

ただ、嫁の顔、体を直視していました。

嫁の顔は喜びにあ ふれていましたし、
体はOの上で白肌までは行きませんがきれいに見えるもの でした。

私が嫁の体を確認するまでに至った後、
嫁は腰をOの両手に支えられ下降と上昇を繰り返していま した。

何分立ったでしょう。

嫁は 「駄目、もう駄目だから」「駄目、駄目」 と言い始めました。

これは、嫁の逝く時の言葉です。 ちなみに私はこれを数回しか聞いたことがありません。 (苦笑)

「ああ、駄目」を何回繰り返したでしょう、
嫁はOの体に 倒れかかってきました。 多分逝ったんだと思います。

Oは満足げになりながらも、自分の欲求を満たすために、
再び嫁を仰向けに寝かせました。

今度は先程と違い、Oの正面が私を向くような位置にな り、
嫁の体も見ることができました。

Oは自分のを放出する準備を始めたようで、
スピードを上 げてきました。

AVで見るスピードには劣るものでしたが、
いつも生ぬるい打ち込みになれている嫁にとってはどんな 物なのでしょう。

声になっていないようでした

2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと、
Oは 「嫁(名前)、そろそろやばい」 と言っています。

「絶対外に出してね、絶対だからね」 と言い返しました。

「大丈夫」 Oが言ったのはその一言でした。

Oのスピードは更に上がり、嫁は再び 「駄目、駄目」 と言い始めています。

Oは 「嫁(名前)、ごめん、逝く」 と、素早く自分の物を抜き、嫁の腹部に放出しました。

私はただ、直視する事しかできませんでした。
嫁とOはさすがに疲れたようでぐったりしていましたが、
数分後、ティッシュを探しに行ったようで再び私の死角に 入って行きました。

Oは嫁に、放出済みの物を口でして欲しいと要求していた ようですが、
嫁はそれを拒んでいました。

ちょっとだけ面白かったです。


しばらくして 「じゃぁ、ねますか?」
「おう」 とやりとりがあり、

数分、ピチャピチャと行った音が聞こ えました。
おそらくキスしていたんだとおもいます。

「じゃ」の声と共に嫁は戸を開け、俺の隣の布団に入って きました。

私は再び、寝返りをうつ振りをして嫁に抱きつきに行きま したが、
いつものようにあしらわれてしまいました。

翌朝、我々とOとSは10時過ぎに起き、
嫁が用意したパ ンとコーヒーを食べました。

嫁の動向が気にはなりましたが、あえてOと顔を合わせて いないような感じを受けました。

朝食後、しばらくしてOとSは帰って行きましたが、
帰り際、Sが引き返してきて私に言いました。

「大丈夫?」 即座に 聞いてたか。
と思いましたが 「大丈夫」と答えておきました。



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【姉とSEX体験告白】出会い系サイトで待ち合わせしてたらリアル姉が来たww

俺は携帯のメアドがまんま番号なんで、
出会い系やるときはヤフメとかのフリーの使うんだよ

ある日無性にヤリたくなってたら、
一個下のハタチのオンナがかかったワケww

そのオンナもノリノリで、ワタシもやりたいよー!なんて言ってんのw

ココまでノリノリだとフツーはアヤしーんだけど、
写メもまーまーだし、とにかくヤリたかったんでとりあえず会うことにしたw

クルマあるって言ってたんでバイクカッ飛ばして、
友達にクルマ借りて待ち合わせ場所行ったw

待ち合わせ場所行ったら・・・いた

顔は後ろ向きでワカラナイけどカラダはまぁまぁ、
ミニスカからの脚がウマソー!!コレならヤレる!って思ってクラクション鳴らした

気づいてオンナも振り向いた

ネーチャンだった…

テメー!何が二十歳だ?

俺より年上じゃんか!
しかもミニスカなんか履きやがって!

だいたいアイルって何だよwwヒロコじゃんかw

そもそもあの写メだれだよwwwそれは俺もかw

姉も気づいて固まってる 仕方ないから電話した

「お、おい何してんだよ」

「そっちこそ」

「そんなこといるとハズカしーだろ、入れよ」

「わかってるわよ」

ネーチャンがクルマに乗ってきた 姉を乗せてのまさかのドライブ

「このクルマどうしたの」

「友達に借りた」

お互い確信には触れない会話が続いた

けどよ、運転しててもネーチャンのミニスカと
バックリ開いた胸元に目がいくんだよ
不覚にもおっきしてしまった

一度おっきすると元々ヤリたかったワケだし、
おさまらない ヒロコをホテルに連れ込んだw

「ちょっと本気?」

驚くヒロコ

「一回だけ一回だけ」

と言うタカシ(俺)

「お母さん達には内緒よ」

結局姉が折れた

腹を決めたらオンナはスゲーよ
部屋に入ると手慣れた風に風呂にお湯ためソファーに
腰掛けくつろぐ ネーチャンそのパンツはこの時用だったんかい

「見たい?」

ネーチャンは俺の視線に気づいてミニスカをさらにまくりあげた
光沢のある青いパンツが全貌を現す、
もともと知ってるのにクラーってするほど興奮した

「ネーチャン」

口の中がカラカラだ
姉の唾液で潤そう…

姉の目も潤んでる、どうひいき目に見てもカワイクないのにカワイク見える

姉は俺の頭を抱えるようにキスした キスの仕方が似てて驚いたwww

お互いねちっこいんだよw

舌をどっちが吸うかのせめぎあいwww

たぶんネーチャンも溜まってたんだよな
糸ひくくらいのきょーだいでのねちっこいキス終わったら風呂がたまってた

「俺風呂入るわ」

トーゼンの様に服を脱ぐ姉
今でも下着姿見たことあったけど、
さすがに全裸はなかったんで新鮮だった

ネーチャンの下着姿なんて景色みたいなモンで意識してなかったから
ケッコー乳デケーのにビビった
「ケッコーデカいね、何カプあんの?」

「Dだから、そんなにないよ」

ネーチャンが両手でオッパイ持って見せてくれた

生唾飲みそうになってお茶っていって飲みにいった
ちなみにネーチャンの乳首は、ほんのちょっと茶色だったw

「さき入ってるねー」

お茶飲みながらネーチャンのそんな声きいてたら、
なんかネーチャンとヤリたいって思った

なんてゆーのかな?だまし絵がハッキリわかった瞬間みたいな、
オートフォーカスのピントがあったような感覚

意味ワカンネーと思うけど、
オンナじゃなくてネーチャンとヤリたいってコトかな
それで風呂入りながら鼻歌歌ってるネーチャンをそっと抱き締めた

ゴメン作ったw

実際は ガチャッ

「遅い」

だったwww でもネーチャンに近づいて

「ネーチャン」

っていーながらギュッってしたよ

「カラダ汚い!ワタシ洗ったのに」

っていーながらも、あんまり長く抱き締めるんで抱き締めてくれた

ネーチャンのオッパイが体にあたって気持ち良かったー 続けてキスしよーとしたら

「ベットでしようよ」

って言われた 風呂からあがるとネーチャンがバスタオルす巻きにしてた

なんかまとめて書くとイキオイが

す巻きはケッコー良かったよんで
ネーチャンの横いってキスしながらバスタオル外した

まん毛は少なめで上にチョロチョロ生えてる感じ
キスしながら体に触れ、オッパイを優しく触る

「んっ」

塞がれてる口で声にならない声をあげるネーチャン、
相変わらずキスはねちっこいw お互い上下の唇までなめるw

似すぎwww 口離すと、また糸引いてたwww

オッパイはまだ触ってるけど乳首には触らない

ちょっと強め揉むと吐息のような声を出す

初めて聞いた ついにオッパイを舐める、
オッパイの端からツーっと乳首まで舌を這わせて乳輪を円を描くように舐める

でも乳首はまだwww

ネーチャン乳首がせりあがってるぜ!
ネーチャンついに頭を抑えてなめさそうとしてきた

俺必死に抵抗、諦めて力がゆるんだんでペロッてなめてあげたら、
大声で

「んあっ」

みたいな声出した そっからはベロベロ舐めまくる

「あんっあんっあんっ」

ってネーチャンカワイー声出してるわ
アソコをさわったらヌルヌルのグチョグチョだったw

クリの上部を撫でるように触ってたらネーチャン

「ゆ・指入れて」

だってよw 入れてあげましたよww そしたら

「あんっあんっ」

っていーながら、俺のチンチンしごいてるw

さらに喘ぎながら舌を伸ばして舐めようとしてた

ネーチャンあんたエロすぎだろ
しばらくすると口をんーってしながら、ビクビクッてなった

ネーチャン逝きおったw
おとーとにイかされよったwww

今度はお礼?お返し?とばかりにネーチャンがフェラ、
さきっぽチロチロされて、タマタマ舐められて、
最後はねじ込む様なピストン

今度は俺があんって言う番だったwww
しかも、ネーチャン視線は俺見ながらやってる

どんだけエロいんだ

んで69にした、ネーチャンケッコー使い込んでるねー
あのフェラもナットクだわ

顔中ベトベトになりながら69を終えてついにハメハメ
迷ったあげくゴム着けてソーニュー、
なんだろ?肌が吸い付く感じがする

ネーチャンのマンコはしっくりくる、が

「ネーチャンあのさ…」

「…いいよ」

ネーチャンも一緒だったみたいでゴム外した
もーどうなってもいいやってくらい気持ちイイ!

これは生だからだけではないハズ カクカク腰が勝手に動く

「気持ちイイよ、ネーチャン」

「わたしも何かいつもと違う」

しばらくカクカクしてると、ネーチャンが目をギュってつぶったんでピストン速めた

「タカシだめっ気持ち良すぎ」

ホテル来て初めて名前読んでくれた 嬉しくてさらにピストンをする 正直俺もヤバイ

「ヤバイよネーチャン」

「いいよ、いっしょにいこ」

「いくよ?いくよ?」

「うん」

ネーチャンのお腹に大量にぶちまけた

ネーチャンはお腹に出された俺汁見て

「溜まってたねー」

だってw

それからネーチャンのお腹を俺がキレーにして、
俺のチンチンをネーチャンがキレーにした んで、
ベットで並んで寝てネーチャンと話した

「タカシなんか気持ち良かったね」

「良かった、ネーチャンエロいわwww」

そんな事話してたんだけどネーチャン急にトーン変わって

「でも…やっぱり」

「ばれたら親泣くよなww」

「タカシこれっきりにしようね」

「そうだね」

そんな話ししながらも何気なくネーチャンの乳首触ってたら
「あんっ」とか言ってんの それで二回目やり始めた ネーチャンも抵抗しなかった

今度はバックでしようとしたんだけど、
ネーチャンケツあげてグーっと体反らして入れやすくしてたわw

貪欲すぎるwww

んで終了後、また話し合い→いつの間にかセックスしてたw

三回目終了後

「またやっちゃったね」

「うん」

「ホントはダメなんだよ」

「でもさ、俺たちヤリたくなったらまた出会い系するよね?」

「…そうね」

「出会い系は危険だしさ、ハズレ多いじゃん」

「?」

「だったら姉弟の方が楽じゃね?」

「それもそうかな?」

こうして結論でました

ルールは

お互い恋人いるときは自重
ゴムはやっぱり着ける
家ではしない

その日はネーチャンを近くで下ろしてクルマ返しにいった 友達の

「うまくいったみたいだな」

の質問には答え辛かったなーまさかヒロコが来たとは言えんわwww

バイクで帰るとトーゼン姉がいた いつもは帰宅時会っても

「おう」

くらいなのに、キョドってしまって、

「ひ、久しぶり」

って言ってしまったw

な・に・が・ひさしぶりだよwww

そしたらさーネーチャンフツーの口調で

「ハァ?何言ってんの?」

だとよw オンナはスゲー

メシ食って風呂入ろうとしたらあの下着があってオッキした

風呂あがって寝ようとしたけどムラムラしてさ、
夜中にネーチャンの部屋に忍び込んだ

二時くらいだったけどネーチャン起きてた

「ちょっと何考えてんの?」

やべぇマジ怒り気味 でも性欲勝って

「今日だけ」

ってお願いしちゃった 瀬戸際交渉の結果、
フェラで抜いてくれることに…

ネーチャン今度はタマ揉みフェラを披露しやがったw

でもネーチャンもフェラしてるうちにヤリたくなって立ちバックハメした

さすがに後の事考えてゴム着けたけど

でもケッコーガタガタうるさかったんで、ルールは、
両親がいる場合、家ではしない になりましたw

だいたいこんなもんです

あれからお互いフリーなんで、今でもやってます というか昨日もしたw

親バレ妊娠だけはマジ心配です んじゃサヨナラ



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【出会いサイトでエロ体験】四十路一歩手前で童貞を捨てられた!

2ちゃんやネットじゃ30歳超えて童貞なら魔法使いって
呼ばれているが、自分もそうなってしまった。

このまま女を知らずに人生終わるのか?って
絶望してたんだけど、去年ようやく初体験を経験できた!

22歳の女性と39歳で童貞卒業。

初めてのSEXを経験するのに39年間もかかった。

なかなか感慨深いものがあった。

俺が夜遊びを全然知らない人間だからかもしれないが、
40代になると風俗で童貞捨てるのさえ恥ずかしい気がしたからね。

今さら風俗でHしてどうなる!って訳わからない思考に陥ってた。

彼女とは出会い系サイトで出会った。
生の女の裸なんて小学生時代の家族以来というありさまだったんだが、
先に彼女には打ち明けておいたので緊張感は無かった。

「彼女なんて出来たことがないんだ」って言ったときに

エッて顔で「失礼かもしれませんが、もしかして経験もなしですか?」
って言われたときは答えるの恥ずかしかったけども。

でも彼女の方は彼女の方でまだ俺が3人目で、

しかも中学卒業で2人目と分かれて以来ご無沙汰らしくて、
二人して手探りみたいな感じだった。

フェラもしてくれたけどかなりぎこちなくて

半立ちのままという感じで、そういう意味じゃ

「年下に筆下ろしされた」
って語感とはすこし違うかもしれんね。

ってな感じで秋ごろにはスピード結婚かというところにまで行ったんだけど
彼女の両親(特に母親)に猛反対されているうちにちょっと後退しちゃった。

先に妊娠させてしまえばみたいに思うかもしれないけど、
彼女がまだ子供育てる自信はないって言うから

消極的避妊(外出し)していた結果ヒットしなかったんだ。

それでも先日の41歳の誕生日には
ほぼ一年ぶりに関係を持ったし、
まだまだ諦める必要はない!と思ってる。

出会い系サイトで詐欺られそうな知り合いのおっさん【借金地獄体験談】

自分のマンションの真下に、
貧乏しとる中年の60代前後のおっさんが単身で住んでいる。

午前中、荷物を預かってくれてた事もあり、
おっさんをたずねると、

「ワシ、この生活抜け出せそうや」

またよからぬ事やっとんなと思いつつ、
台所で茶を飲みつつ話を聞くと、話は大体こんな感じだった。

「一週間前に暇潰し思て、出会い系に登録してみた」

「そしたらすぐ100通とか届くんよ、これとかこれとか、
この娘なんか『処女でいるのが恥ずかしい、
50万で私を抱いて』言うねん。

写真これ(おもくそギャル。

キャプションに「真美富豪の娘」と)。

この人なんかな、離婚して慰謝料330万もろてんけど、
人生つまらんから思いきって使いたい言うてな。

50歳や言うねんけど、この写真、どう見ても20代にしか見えんやろ?」

「ワシも『毎日でもエッチいけます』とか書いてね、
まあそんな毎日は無理やけど、腰も痛いしな~わはは、
でも今でもいくらでもいけるよワシ」

「でな、この人とずっとやり取りしててな、
この写真(叶姉妹の妹みたいなの)。

他のは裸の写真やらオナニーしてるのやら送ってくる、
凄いねん。でもこの人はちゃうねん。
貿易会社に勤めてるんやけど、
ホストクラブやらに貢ぐのに疲れた言うてんねん。
それやったら信用置ける人にてな、
ワシの事気に入ってくれててな、
こういう事情やからワシも信用できんねん」

「付き合ってくれるなら1000万くれる言うねん」

「もう夜も眠れない言うて、夜中もメールくるし、
仕事の合間にしょっちゅうメールくんねん。
これ来た時間を書き留めたやつ。
もうこの1週間で200通もきてんねん。真剣やねん」

「さっきの330万かて、中途半端な額やろ。ウソじゃ書けへん」

「この前会おういう事になって駅で待ち合わせしてんけど、
改札がいっぱいあってな。
連絡しようとサイトに問い合わせるんやけど、返事が来ん。
そういうメールを取り次がんのよ。
ワシがよう使うと思って、サイト側が邪魔しよんねん。
せやから何度も文句言ってやった。
それを証拠に次にその子からメール来ても、ワシの送ったのと全然噛み合わん」

「前なんか、他の子でワシのためにサイト料20万を振り込んだけど、
それはダメ言うて送り返したてサイトから連絡が来てん。
『何勝手な事しくさんねん!訴えるぞ』て送り返したわ」

「もう、1週間やけど、これで10万は使たかな~、
ほんまタバコも買えへん」

「今日3時にまた約束したんよ。会社の仕事早く終わらすって。
車がいる思て昨日日産行って車も見積もりとった、
え、金?その人の名義で買うから。車?フェアレディZ。車いるやろ?」

「ワシが何て名乗ってるか?いや、『名無し』やで」

「仮に会えたとしてその人が『やっぱびた一文払わん』言うたらどうすんの?」

と聞いたら

「それはない!」

の一言やった。

「サイトでかかった金も会ったら払ってくれるって言うねんもん」

もちろん、俺は午前中長い時間かけて、
罵詈雑言も含めあらゆる言葉を費やし、
説得を繰り返したが、これまでも知り合い友人等々から寸借サギ、
サイフ持ち逃げなどなど散々騙されても、騙されても、今回はガチで信じるとの事だ。

帰り際の彼の一言。

「もし会えたらお祝いしよな、旨いもん食いに行こな、きっとワシエエ顔しとるわ」

今度こそ、地獄行き超特急が走り始めたかもしらん。

もうこうなったら誰にもこのおじさんを止められない。

保育園のママ友と不倫関係に【大人のHな出会い体験】

俺の不倫相手は20代後半の亜紀。

一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。

彼女の子供も俺の子供と一緒の保育園に通っていて、
たまに挨拶する間柄だった。

ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって
立ち往生している所にでくわした。

見て見ぬ振りも出来ない為、
ジャッキを取り出し助けてあげた。

彼女にいたく感謝されたが
その場は時間が無かった為、お互い仕事に。

後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。

嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。

以前からお互いにちょっと気になっていたみたいで
お酒を軽く飲みながら世間話

話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら
亜紀が俺の肩にもたれかかってきた。

悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。

そろそろいい時間になった為、
席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。

話を聞くと亜紀の家は旦那さんの両親と同居で
あまりうまくいっていないとの事。

今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。

思い切って誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。

されからお互い無言のまま車を走らせた。

ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのか
まだ下向き加減だ。

思い切って亜紀の顔を上げキスをした。

初めは少し抵抗していたが、
次第に受け入れてくれる様になった。

亜紀の手を引き部屋に向かう。

まだ亜紀はうつむいいる。

部屋に入り鍵をかけ再び亜紀にキス。

今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。

俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまい
その場で亜紀の首筋に舌を這わせていた。

その場では手それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に

洗面台の前に立たせ再びきす

短めのスカートを撒くって指を進めるとしつとりとしている。

指先で敏感な部分を刺激すると軽くあえぐ。

そのまま指を入れて得意の指技で攻めてあげると激しく感じているもよう。

キスをしたままだったので大きな声は出なかった。

亜紀はそのままいってしまったようにグッタリと大人しくなった。

俺も我慢できなくなり下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。

鏡に映る亜紀の可愛いアヘ顔と
小さく丸いお尻を見ながらガンガン攻めた。

亜紀は「凄い、大きい」と言いながら感じまくっていた。

もう後はどうにでもなれとばかり亜紀の中に放出。

それから二人してシャワーを浴びた。

亜紀は「大きくて気持ちよかった」と感動して今度は口で奉仕してくれた。

それが上手い事。

舌の動きが絶品でアッという間にいかされてしまった。

最後は、ベツトに移り亜紀の全身を丹念に愛撫。

亜紀のちょっと小さいが型のいい胸、くびれた腰、
ほっそりしているが適度に肉がついている足

それになによりも綺麗な肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。

亜紀は次第に声がおおきくなり「こんなにされたの初めて」と喜んで感じていた。

亜紀がお返しとばかり攻守交替して俺の愚息に
手を伸ばしいやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。

可愛い顔をして美味しそうにキャンディーを舐める様に
音をたてながらしゃぶっているのをみているだけで我慢できなくなってくる。

亜紀も限界とばかり愚息をつかみ上になって腰を沈めてきた。

ヌルッとした感触にたまらずいきそうになるがそこは我慢。

激しい腰の動きに可愛らしい亜紀のあえぎ顔を下から眺め最高の気分である。

亜紀も限界か

「一緒にいって」の一言にたまらず放出。

暫く抱き合って呼吸を整えた。

帰り道「たまにはいいよね」と意味深の言葉を残し亜紀と別れた。

これがつい先日のお話です。

今度保育園で会った時どんな顔したらいいんだろう

また次に期待しちゃってます。



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SEXの時言われると興奮するセリフ

私ちょいマゾだから、彼氏の言葉責めに
すっごい興奮して濡れまくるww

今朝なんか「すげぇ濡れてるビショビショじゃん」から始まって
「何もしてないのにこんなに濡らして何考えてんの?」って弄られて
「いやらしい事考えてたの?ん?ねぇ?」って
そろそろ私が我慢の限界来てて、
心の中で早く!早く!って思ってたら

「コレ欲しいの?」って彼氏の物を擦り付けて来て

挿入してからも
「エロいま●こだな」って耳元で囁かれて

「ち●こ入れて欲しかったんだろ?」
って言われてゾクゾクしてると

「このエロま●こが」
って言われながら私も我慢出来ずに腰を動かしてたら

「奥まで突いてやるよっ」
って凄い激しく突かれて声を漏らしたら

おでこパシッて叩かれて「声出すなばか」って言われた

Sっ気ある彼氏が言葉攻めの合間に
「静かに」とか「声抑えろ」とか言うのが堪らない
彼氏が激しくするから声漏れるのに声出したら動き止められる

終わった後はギューってして寝る彼氏もギャップあって萌える
布団を私に掛けるのに必死で、彼氏の背中が晒されてる事がよくあって
それで風邪引いちゃったりもする彼氏
私がたまに気付いて布団掛けてあげると
彼氏も気付いて「ありがとう」ってまたギューって抱き締めて来る


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レズな私は高校のクラスメイト(女の子)に恋をしました

初めて自分がレズだと気づいたのは小学生の頃です。
小学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で
持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが
好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、
一緒にいる人とか違うし、いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、
話し掛けてくれることが多くなって、すごく嬉しかった。

私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、
その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、
だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、
私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて
はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、
肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。
いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

私「そんな事ないよ。
Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて
クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。
最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。
だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。
でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。
何だか気になっちゃってさ。
だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。
ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「う、うん、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって言ったらMちゃんは
私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、
ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。
凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。
でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。
家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。
だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、
私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。
痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。
私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、
Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、
今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。
でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が
優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、
緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。
Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、
脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。
私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は
じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、
Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、
顔を近づけて見ると、
まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、
とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、
私は指を入れようかと思いましたが、
やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし
Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、
そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを
指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、
Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、
すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、
Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。
私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、
Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、
という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです。

両手骨折で入院したら、美人ナースと美味しい体験出来ちゃった!

バイクで事故って両手を骨折してしまった。
当然ながら病院に入院し、不自由な生活がはじまると思ったけど
案外悪くない。

入院した先が良かったのか、
可愛くてきれいな看護師さんが多くて、
食事や、排泄のお手伝いをしてくれる。

最初は恥ずかしがったけど、
すぐに奉仕される快感に目覚めたww

たとえば小便の時は看護士に息子を持たれ、尿瓶に入れられる。

たまに半勃ちの時もあったが看護士はそれには触れない。

若いだけあって毎日してたオナニーが出来ないのが苦痛であり、
誰も居なくなった病室で彼女にフェラや立ちバックで抜かしてもらっていた。

しかし彼女が仕事で1週間来れない時、美味しい思いに遭遇した。

担当していた看護士は4人。
夜勤や休みなどもあり、だいたい4人が面倒を見てくれた。

美保さん…34歳人妻Dカップスタイル抜群でたまに谷間が見えるエロそうな人妻。

直美さん…31歳人妻Eカップややポチャだが、小便やお風呂の時、必要以上に息子を触ってくる。

真理…25歳独身Dカップ彼氏はいるが勤務の関係で中々会えない。

同じ年ということもあり、
一番話や世話をしてもらってたのが真理。

由佳…24歳独身胸は不明。全くのタイプではなかった。

彼女が来なくなって3日目、
美保さんが『最近彼女来ないねぇ。』と言ってきた。

俺『仕事で1週間出張なんですよ』

美保さん『じゃああっちの方も大変だね。
彼女が来てた時はスッキリさせてもらってたでしょう。
外まで聞こえてたよ。彼女さんの声が。
若いからしょうがないか。
30代になると月1回あるかよ。若いっていいねぇ』

俺『バレてたんですか。美保さんの旦那さんは求めて来ないのですか?
もし俺が美保さんの旦那だったら毎日抱いちゃいますよ』

美保さん『そんな嬉しいこと言ってくれてありがとう。
旦那はいつもワンパターンだから、もっと刺激が欲しいのよ』

半分冗談で言って見た。

俺『美保さんの人妻の魅力感じたいなぁ。
この病院で一番綺麗な美保さんを抱いてみたい』

美保さん『そんなにストレートに言われたの初めてよ。
言っとくけど、私そんなに軽い女じゃないからね』

俺『わかってますよ』

美保さん『じゃあ横になって』

パンツの中のJr.はすでに勃起状態。

パジャマとパンツを脱がしJr.が露になった。

すでにフル勃起で反っている。

美保さん『すご~い。おっきくて固い。
旦那より全然おっきいし、反っているの初めて。舐めていい?』

俺『お願いします。美保さんの好きにしてください』

音を出しながら、ジュルジュルズボズボと舐める。

俺『美保さんのテクニック彼女より上手い。』

美保さん『雄くん(俺)がその気にさせたんだからね。こんなに大きいの。』

15分くらいカリ首や竿やキンタマを舐めてもらい最後は口の中に出した。

美保さん『雄くん、結構女遊びしてるでしょう。
こんなに長く舐めさせられたの初めて。』

俺『昔は遊んでましたけど、今は彼女だけですよ。
だから今の彼女と付き合って美保さんが初めてですよ』

美保さん『彼女と比べてどうだったの?またしてほしい?』

俺『彼女より上手いですしスタイルもいいから、
これ以上の関係になりたいです』

美保さん『これ以上の関係って』

俺『わかるでしょう。美保さんを抱きたいってことですよ』

美保さん『雄くんのおっきいのいれられたら、
おかしくなっちゃうかも。いっぱい激しく気持ち良くしてくれる?』

俺『美保さんの好きなようにしてもいいから、抱きたい』

美保さん『わかったよ。でも今はダメ。声漏れるとまずいから、
夜中の1時から休憩になるから、屋上に来て。』

屋上に行くと美保さんは既に来ていた。

ベンチに座り、キスをすると段々舌を絡ませてきた。

するとナース服を脱ぎ、『おっぱい舐めて』と言ってきた。

両手ギプスなので美保さんは自ら白のブラジャーを取った。

形も良く垂れてない。

乳首に吸い付いた。

徐々に乳首が固くなり、舐め回した。
パンティもブラジャーとお揃いの白のTバック。

ベンチ上のライトで毛が透けているのがわかる。

俺『美保さんのオマンコ舐めたいから脱いで』

脱ぐとベンチに座らせ股を開き舐め回した。

既にビチョビチョになっている。臭いは石鹸の臭いが

屋上に来る前にシャワーを浴びたと思われる。

クリトリスを強弱をつけて舐め、両手を使えないから
自らクリトリスを剥くので荒々しく舐めると美保さんは
『雄くん気持ちいいっ。イクッイクッイクッ』と言いながらイッた。

美保さん『前戯でイカされたの久しぶり。
雄くんすごい上手。もっと気持ち良くして』と言いながら、Jr.を舐めてきた。

勃起したJr.を握り『雄くん早くいれて』とねだってくる。

俺『美保さんゴム持ってる?』

美保さん『持ってないよ。そのままいれて』

まずは正常位でゆっくり挿入し、強弱をつけてピストン。

美保さん『アーンアーンイイッイイッ奥まであたるよ。彼女とどっちが気持ちいい?』

俺『美保さんの方がスタイルも良くて、締まりもいいよぉ。美保さんはどうなの?』

美保さん『旦那よりおっきくて、すごい気持ちいいよ』

体位を騎乗位に変えると自ら腰を動かし、喘ぎ声も大きくなる。

美保さん『アーンアーンダメダメイッちゃうよぉ』

俺『イッてもいいよ。俺のチンポでイッて』と
激しくピストンすると、美保さんはイキ果てた。

俺『美保さん、またイッちゃったね』

美保さん『だって雄くんのオチンチンすごく気持ちいいんだもん』

その後立ちバックで突きまくる。美保さんの喘ぎ声とチンポとマンコの擦れる音が響きわたる。

俺も射精感が込み上げてくる。

俺『美保さん俺もイキそう』

美保さん『私もイキそう。このまま中に出して』

俺『大丈夫なの?』

美保さん『わからないけど、中に欲しいの』

そして最後はたっぷりと中にドクドクと出した。

その後も退院するまで夜勤の時は、
求めてくるので毎回屋上生Hをした。



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