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逆夜這いして寝ている男友達にフェアチオ

東京で一人暮らししてる

幼なじみで男友達の部屋に宿泊したんです

小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、

幼馴染の彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。

お互いに恋人がいたから、

その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。

幼馴染の彼がベッドに寝て、

私は床に布団を引いてもらいました。

暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。

互いが風呂から上がった後、

灯りを豆球にした状態で話していたのですが、

次第に彼の返事が空ろになり始め、

しばらくして彼は完全に寝てしまいました。

私も観光で疲れていたので、

うとうとと眠りに入りました。






しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。

暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、

リモコンがどこにあるか解らなかった為、

仕方なく目がなれるまで待ちました。

目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、

移動しようと顔を上げると視線に彼の股間が入りました。

彼も暑かったらしく、

タオルケットを蹴飛ばして仰向けに足を広げて寝ていました。

その隙間から、彼のぺにすが見えそうだったのです。

私は一人の男性のモノしか見たことが無かったので、

彼のモノにとても興味がありました。

しばらく迷いましたが、

私は彼のペニス見たい衝動に勝てませんでした。

この時、私はまるで痴女みたいになっていました

「○○ちゃん、寝た?」と私は声をかけましたが、

彼からは何の返事もありませんでした。

その時も少しためらいましたが、

結局私は恐る恐る彼のトランクスの隙間を広げ、

彼のモノを見ようとしました。

先程よりはだいぶ見えましたが、

トランクスの影に隠れて全貌が見えませんでした。

私は何とかして見ようと、

携帯の灯りをトランクスの隙間に差し込ませ、

彼のモノを照らしました。

彼のモノは小さく頼りなくへたれており、

とても可愛く見えました。

トランクスの隙間からボディソープの良い香りに交じって、

少し汗臭い匂いがしました。

その時私は、生唾を音を立てて飲み込んだ自分に気付きました。

もう一度「○○ちゃん」

と声をかけました。

先程と変わらず、彼からは何の反応もありませんでした。

私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、

彼のオチンチンを私の顔の前に現せさせました。

私はもう一度その匂いを嗅いだ後、

彼が起きないように出来るだけ優しく、

小さいままの彼のおちんちんを口に含みました。

私はしばらく、ふにゃふにゃの彼のオチンチンを

口の中で転がしていましたが、やはり大きくなってきました。

私はそのそそり具合に合わせて、吸う力を強くしました。

彼のモノが完全に立った時、私は彼のモノのカリを舌で一回りしました。

すると彼の体が、ピクンと反応しました。

私は驚き、彼の体から一旦離れて

様子を伺いましたが、彼に起きる様子は見られません。

しかし、私が再びカリ周りを攻めると彼の体はまた反応しました。

私はこの時に、彼が起きてる事に気付きました。

そして、起きるタイミングを無くしてしまい、

寝てるフリを続けているのだ、と思いました。

彼のその行動が、とても彼らしいものだったので、

私は可愛く思うと同時に、イタズラしたくなってきました。

彼のモノを裏から舌で伝っていき、袋の下側まで何往復もしました。

私の舌が登り降りするたびに彼の体は反応しましたが、

決して声を発しませんでした。

私はそんないじらしい彼を舌で三十分は攻めていたと思います。

私は彼の反応一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。

尿道を刺激したり、

袋の下側にある彼のモノの延長上の管を指で擦ったりしていると、

彼は何度もイキそうになっていましたが、

私は絶対にイカさせませんでした。

この特別な空間が終わってしまうのが嫌だったのです。

私は、挿入したら彼がどんな反応をするかとても興味が湧いてきました。

彼がイッてしまったら、中出しになってしまう。

しかし、途中で無理に止めさせたら彼が起きてたことがバレてしまう。

彼がどうするのか、とても気になりました。

挿入する為にまたがり、彼のモノを私の穴にあてがった時、

彼は困惑するように唇を噛んでいました。

私は自分の楽しさに身を任せ過ぎたことを申し訳なく思いましたが、

穴に当てがっているモノの熱さからの誘惑に勝てませんでした。

私の穴は想像以上に濡れており、モノをあてがっているだけなのに、

食い付くようにカリを自然と飲み込んでしまいました。

「ごめんね」

と彼に声をかけると、私はゆっくりと腰を落としました。

彼のモノが奥まで入ると、私は声を出してしまいました。

私の穴が彼のモノを勝手に吸い付いていて、

彼のモノがそれに反応して更に膨らみ、

動いても無いのにとても気持ち良かったのです。

私はゆっくりと腰を動かしましたが、

それでも穴の壁とカリがぴったりくっついており、

相性によってこうも感覚が変わることを初めて知りました。

私が動く度に彼が眉間に寄せるシワが大きくなり、

また鼻息が荒くなってきました。

気付けば彼はシーツを掴んでいました。

そのまま私が動き続けるとイキそうになったのか、

彼は私をどかそうと、

わざと寝返りを打つように体を傾けようとしました。

私はバランスを崩して動きを止めてしまいましたが、

それでもモノを中に入れた状態を保ちました。

彼のモノは射精をしていないのに、

ビクビクと痙攣に近い動きを私の穴の中でしました。

彼の腹筋は強張り、足はピンと張り、

唇を噛んだまま必死に息を吸っていました。

本当に限界が近いのかもしれません。

そんな状態になっても目を覚まさない彼の可愛さに加えて、

そんな彼の上で腰を振っている自分に興奮してしまい、

「男の人、これくらいじゃイカないよね」

と彼に聞こえる声で呟きました。

そして、私は寝ている彼の両手を背中でロックさせ、

私自身の体は彼に覆いかぶって、

彼が一切身動き取れないようにしっかりとしがみついてから、

一気に腰を上下に動かしました。

彼は体を浮かせようとしまいましたが、

私は押さえつけて挿入をやめさせませんでした。

腰を振るリズムに合わせて、私はわざと彼の耳元で喘ぎました。

彼は諦めたのか、抵抗を止めました。

ただ、変な呼吸を繰り返していました。

そして彼は、「イ!」

と大きな声を発した瞬間に物凄い勢いの精子を私の中に出しました。

私は初めての中出しでしたが、

自分のお腹の中にまで精子が入ってきた感触でした。

ビビッ、と私の穴の壁に精子がぶつかる振動が伝わってきました。

彼の射精は何波もやってきました。

受け入れられないくらい、

私の中にたぷんと精子が入っているように感じました。

彼のモノを抜くと少ししてから、

穴からすごい量の精子が出てきました。

私はどうしたらいいかわからず、彼を起こそうとしましたが、

失礼だと思い、起こせませんでした。

ティッシュの場所も分からず、

何より動き回れば精子を辺りに散らかしてしまいそうで動けず、

彼の下腹部に穴の中の精子を出し、

その精子を私は全部舐めて飲み込みました。

彼氏とは違った味がしました。

彼の下腹部に水溜まりみたいに出来た精子を飲み込むのは大変でしたが、

彼が寝続けることを選択した以上、

朝起きた時に元通りにしておくのが礼儀に感じ、

私は全部舐めて彼の下腹部から精子を取り除きました。

また、モノの先にも精子が残っていることに気付いたので

口で吸い付いたら、少しずつ絞り出てきました。

彼は痙攣しましたが、それでも吸っていると、

また大きくなり、そのまま私の口の中に二回目の射精をしました。

私は彼のモノをくわえたまま精子を飲み込み、

小さくなっても口に含み続け、かぶった皮についてないかなど、

皮の表も裏も丁寧に舐めました。

今思うと、彼氏だったら出来ないような

Hなプレイをした自分に驚きました。

たぶん、嫌われる心配とかが一切無かったから

出来たんだと今では思えます

お互い恋人もいるのに元カレとSEXしちゃった

元カレは今じゃ普通の男友達なんだけど
最近、またHしてしまったんです




元カレとは言っても、付き合っていたのは
学生時代のほんの2ヶ月の短い恋でした



彼の優しさに素直になれなくて、

2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。






友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、友達は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、首筋に振れた唇が、

ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、首筋を小さな湿った音を立てて、

唇が滑って行く。

「ん…!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、返ってきた言葉は予想外の物だった。

「…かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、

この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、

指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「…すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、

そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、友達は余裕を含んだ声音で、

ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ…」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、

友達の指先から何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか…。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、シーツまでぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、

友達が「入れていい?」と聞いてきた。

「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな…」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい…」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、

ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は…」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、

消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい声出すな…止まんねぇだろ…」

同じように友達も、

初めて見る”友達”である私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、友達に、

こんなことされて、こんな声をあげて…。

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーーーーッ!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」

イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、

思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって…!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか…」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと…。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは…」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね…」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。

彼氏持ちの女子が他の男とデートして観覧車キス

私は彼氏持ちなんだけど
密かに片思いしている男友達がいて
2人で会うとHしちゃいそうだから
2人っきりては会わないようにしていた


でもこの前、日曜にお昼デートして
昨日初めて二人っきりで夜デートをした



夜ご飯食べて、観覧車に乗って初キスだった。

車でお家迄送って側の道路に止めて話ししてたらキスされて、顔とか首とか胸にもされてブラを外されてスカートの中に手を入れてきたからここじゃ嫌と拒否をした。

私もエッチしたかったので、お家来る?って言って来る事に。

親と犬にバレないように音を立てないように部屋に入って休む間もなくすぐキスをした。

最初ソファでしてたんだけどベッドに移動。

入れる前にゴムある?って聞かれてあるけど常備してるの知られたくないから無いと言って生で挿入してギシギシアンアンして最後はお腹出してもらった。

びっくりする位いっぱい出て2人で驚いて笑った。

胸とか首とかあごの方に迄飛んでたのをティシュできれいに拭いてくれる。

その後1時間くらいイチャイチャしてた。

普通に声を出して喘げなかったけど、すごい優しくて気持ち良かった。

彼氏のより大きくて最初ちょっと痛かった。

舌が器用やなって思った。

めっちゃ濡れるねんなーって気にしてるから恥ずかしかった。

彼氏に最中気持ちいい?とか聞いて来るのうっとおしいって思ってたけど彼なら嬉しくって余計感じた。

でも顔をじっと見られるのは恥ずかしい。





でももっともっとしたい。

私を開発して欲しい

男友達と添い寝してて、背中におっぱいをくっつけて密着したらHな関係になりました

彼氏と別れたばっかの時、勢いで男友達とHしてしまいました

ホントあの時は、別れたショックで
メンヘラみたいになってて
毎晩のように飲み会を渡り歩いてた。

まさとっていう男友達がいるんんだけど
よく冗談で「一発やらせろ」「ヤダよ」とか言ってきたりしてた

まさとは学校を卒業したら田舎に帰ることが決まってて、
当時は親元から離れて一人暮らしをしながら学校に通ってた。

そのまさとから、ある日学校の仲間と飲みに行くから一緒に来ないかと
電話で誘われ、もちろん行った。

男女入り混じったまさとの仲間はノリが良く
下ネタもバンバン出て、 楽しかったせいか
いつもよりハイペースで飲んでしまった。

掘りごたつみたいになってる居酒屋の席で、隣にいたまさとの
手が何度が太ももに触れるたび、なんとなくドキッとした。

24時を過ぎると終電もあるので、
各自バラバラと自然解散になり、 残った男女5人で
一番近かったまさとの家に行くことになった。

ワンルームの部屋に男女5人入るには狭く、ベッドに2人

床に3人という感じで腰掛けた。

私は床に体育座りをして、まさとが隣に腰を降ろした。

夜中の2時~3時を過ぎると、1人、また1人と寝始めて、
まさとは

「俺んちなのに何で俺は床なんだよ」

とか言いながら、 床に横になった。もちろん私の隣。

至近距離に顔が迫って、
なんとなく照れくさかった私は仰向けになった。

30分くらい過ぎて、酔ってぼんやりしながらフッと覚醒すると、
ベッドで寝てた二人(男女)がモゾモゾしてる。

飲み会で誰かの家に行くとこういう場面は珍しくないので、
またかと思いながら寝返りを打つと、眠ってるまさとの顔が近くにあった。

まさとの顔が好きだった私は、ラッキーとばかりにまさとの顔を見つめてた。

ベッドの方からはギシギシ言うHな音と、
ときおりため息が聞こえてきて、

意識しないようにすればするほど、その音は大きく聞こえた。

彼氏と別れたばっかだし、酔っ払ってて人恋しくなってたし、
なんか変な気分になってきてしまって、周りに気づかれないようにと
出来る限り音を立てないように唾を飲み込むと、
添い寝していたまさとの目が開いた。

心臓が飛び出るかと思った。

「お前気づいてる?」

とまさとは小声で聞いた。

「ベッドの?」
私も小声で返す。

まさとは頷いた。
ベッドの二人に話し声が気付かれないようにするためか、
まさとは顔をさらに近づけた。

「サカってるな」

私は苦笑いをして頷いた。

平静なふりをしていたが、心臓はバクバク音を立てていた。

まさとは眠かったのか目をこすって腕組みをすると、
ごろりと私に背中を向けて寝返りをうった

背中を向けられたことで急に寂しくなってしまった。

じりじりとまさとのそばに移動して、ぴたっとくっついて
密着してしまった

頭の片隅で、「私は酔っ払ってるんだ」という言い訳をしながら。

ちょうどまさとの背中におっぱいを寄せるような形でくっつき、
腕は回さなかったけど、
久しぶりに触れた男の人の背中は大きかった。

まさとの背中が少しだけ固くなって、私の動きを伺ってるのが伝わってきた。
そおっと腕をまさとの腕に回した。

私とまさとは左腕を下にして寝ていたので、まさとの右側の
二の腕あたりに手をかけた。拒否されたら手は引っ込めるつもりだった。

まさとは拒否しなかった。

自分の左手を私の右手に重ねて、優しく握ってくれた。
急に泣きそうな気持ちになって、ぎゅうっとしがみついた。
まさとの右腕の下に自分の右腕を滑り込ませて、胸に触れた。
まさとは私の腕をそっと撫でてくれていた。

嬉しい気持ちと、正直言うと少しエッチな気持ちになっていた私は、
こういうとき男の人はどういう反応をするんだろうと悪戯心を起こして、
まさとの下半身に手を動かした。

身体を軽く「く」の字に曲げていて分かりづらいかと思ったけど、
家に帰ってきてすぐにスウェットに着替えていたのもあって、
少し手でなぞっただけで勃起しているのが分かった。

なんだかちょっと嬉しくて、まさとの首筋に顔を寄せた。
まさとは顔をこちらに向けて少し起こすと、

小声で「すけべ」

と囁いた。

その声で私は自分で分かるほど濡れてしまって、すごくしたくなって、
「知らなかったの?」と耳元で囁きながら、まさとのTシャツの下に手を入れた。

おっぱい胸を触ったあと、スウェットの上から触った。

少しまさとの身体がピクンとして、その様子がすごく可愛くて、
閉じた脚の間に手を入れてゆっくり上下に動かした。
まさとは拒否しない。

左腕をついて身体を起こすと、「触っていい?」と聞いた。
返事を待たずにスウェットの下に手を入れる。

トランクス越しにそっと握ると、まさとはまたピクッとした

包むように手を添えて動かして、先を指先で弄った

トランクスが少し濡れてて、まさとが小さくはぁっと吐いた

トランクスの前のボタンを外して、そこから手を入れた

袋を優しく握って、さわさわすると、まさとがまた息を吐く。

どんどんエッチな気分になってきて、親指と中指で輪を作り、
きゅっと棒状になってるところを握って、ゆっくり上下させた

まさとの身体がビクッビクッと動きにあわせで反応して、
その様子が可愛くてたまらなくて、普段の口の悪いまさとのギャップに
ものすごく、ものすごく興奮してどんどん手の動きが早くなった。

右手で上下にしごき、たまに袋も手の平で軽く刺激する。

息が上がってきたのが分かったし、このまま出しちゃったらどうしよう、
という気持ちと、このまま出ちゃったら面白いなという意地悪な気持ちで
迷っていたら、まさとがごろりと身体をこちらに向けて、上半身を起こした。

まさとが急に起きたので驚いて、嫌だったんだと思って手を引こうとすると、
まさとはぎゅっと私の腕を掴むと、「おさまりつかねぇよ、どうすんだ」と小声で言った。

ベッドの方もギシギシ言ってるし、布団が変な形に膨らんでるし、
最後の1人はいびきをかいて眠ってる

私とまさとが起きてることは気付いていないみたいだったので、
「どうするって、どうしよう?」と小声で返した

「どうしよう?じゃねえよ、こっちの台詞だよ」
とまさとは小声で言った。

私はまさとの股間に手を置いたままという間抜けな体勢で、
目線を自分の手に向け、またまさとの顔を見た

まさとは拗ねたような顔で、私の顔を見ていたかと思うと、
しびれを切らしたのか、私の両腕を掴んで立たせ、
トイレに連れて行った。

狭いユニットバスに入り、私は便座の上に腰かけた

まさとは後ろ手で鍵をかけると、荒っぽくキスしてきた。

口の中があったかくて、今度はまさとの手で触らされた。

「こんななっちゃったよ…どうにかしてくれよ」

と囁くまさとの息が荒くて、それがすごくいやらしくて、
私はまさとをバスタブの淵に腰掛けさせると、床にひざをついて
今度は両手で触りはじめた

右手は竿、左手は袋を触って、上下に動かす

狭いし膝が痛いけど、そんなことより自分の腕の動きに合わせて
反応しているまさとが愛しくて、もっと気持ちよくしてあげたいと思った。
もうここまできたら戻れない、と、唾で唇を濡らし、思い切って
亀頭(っていうの?)部分を口に含んだ。

初めてまさとが小さく声をあげた。

私は頭のどこかで、こうなる日が来ることを待っていたような気がしていた

まさとが初めてあげた声にたまらなくなって、舌を使いながら
口をすぼめ、顔を上下させた。その動きに合わせて、手も上下させた。
ため息が頭の上から聞こえてきて、それがさらにいやらしい気分を煽った

彼氏にもしたことがないようなやり方で、必死にフェラチオをした。

歯が当たらないように、痛くないように、とにかく必死だった。

心臓が耳元で鳴ってのるかと思うくらい大きく聞こえて、唾をいっぱい垂らしながら
まさとのおちんちんを舐めつづけた。

まさとは私の両脇に手を差し込んで
抱き上げるとバスタブの中に立たせ、
壁に向かって手をつかせた

どうなるか私も分かっていたから、
自分から下着を下ろしてお尻を出した

まさとも大急ぎでスウェットとトランクスを膝まで落とすと、
私の腰を掴んで後ろから入れてきて、
あっという間にいってしまった

背中からお尻につたう温かいものが、
まさとのものだと思うと、不思議な気分だった

終わったあとハァハァしながら軽くキスをして、
音がうるさいからとシャワーではなく
水で濡らしたタオルでお互いの身体を拭いた。
部屋に戻るとベッドの方もおとなしくなっていて、少し酔いがさめて
照れくさくなってしまったので、何も言わずにまた床で眠った。
終わりでつ。

その後何度かその男友達とHな関係になり、
付き合おうかっていう話もあったけど
結局友達のまま、恋人として付き合うことはありませんでした

同じ相手と、仲間で旅行中に車の中で
こっそり手コキした話もあります

とにかくあの頃(といっても数年前だけど)は若かった
て感じ

性的関係はあったけど、友情もあった、と思う。

下手したら、それまで付き合った彼氏より強い信頼関係があったし。

ただ、一度関係を持ったあとって
適度な距離を保つのが難しいですね

関西弁女子が、ネットで知り合った男友達とイチャセク日記

春休みに体験した私のエロバナです

うちには、趣味関係のサイトで知り合った、
遠方の男友達がいました。

まぁ、遠いし会う事もないんやろなぁと思いつつ、
メールとか電話してた。

やっぱ男と女やし、
露骨にエロい話はしないものの、
疑似恋愛ぽい会話をかわしたりしてて、
そのうち、うちは、
ちょっと彼の事が好きになってた。

春休みに彼Yが、
就職活動で、こっちに来る事になり、
友達のとこに泊まる予定やったけど都合悪なったから、
良かったら泊めて欲しいって頼まれました。

急で、ちょいとまどったけど、
かれこれ一年メールとかしてて、信頼してたし、
密かに好きやから、「ええよ」って返事しました。
やっちゃいたい!とは思ってなかったけど、
何かあったとしても、まぁいっか、という感じ。

でも、写真は見た事あるけど、
会った事ないし、どんなんやろう

がっくりくるかな。

いや、される可能性もありやし

色々な思いが交錯しつつ、
彼がうちの住む街にやってきました。

うちは、すごい人見知りするんで、
かなりドキドキやったけど、
会ってみたら、いい感じのルックスで意外とあっさり会話できて、
不安とかはすぐに消えました。

就職活動の会社説明会の後に来たので、
落ちあったのは夕方。

お腹空いたし、ご飯でも食べよう、
という事になりました。

Yはもともと飲むのが好きだという事もあって、
居酒屋にいくことに。

たくさんの料理を頼んで、ビールを飲みました。

ちょうど、生中100円フェアみたいなのをやってたし、
二人で9杯くらい飲んだような気がします。

うちもYも、いい感じにほろ酔いってくらいで店を出ました。

店出たのが9時ちょい前くらいやったかな。

お互いの就職活動の話とかしてて、
普通に友達ぽく打ち解けて来たし、
家に帰ってもうちにはゲームとかなくてヒマやから、
うちがいつも行ってるバーで
もうちょい飲む事にしました。

うちは、Yが泊まりにくるって事で、その前の晩に
遅くまで部屋の掃除をしてたので、
ちょい寝不足でした。

バーで、がっつりしたカクテルを2杯飲んだら、
いつもより酔って来たので、
帰る事にしました。

うちが潰れたら家に帰れんようなるし、
さすがに初対面の人の前で
そんな醜態をさらすわけにもいかないので。

Yも酔ってはいたけど、
目がとろんとした程度でうちほど変わった様子もなく、
タクシーでうちのアパートに帰りました。

家帰る頃には予想以上に酔いが回ってて、
うちの足元はちょいフラフラ。

軽く、Yに腕借りてアパートの階段をのぼりました。

Yも長距離移動して来たし、
疲れたから、お風呂入って
とりあえず横になる事にしました。

Y用に布団を用意してたんですが、
酔ってるし、めんどくなって、
一緒の布団でゴロゴロしながらテレビ見てました。

ずっと話してて、Yの性格が
やっぱ会う前のメールとかの通り、
いい人やと思ったし、うちが酔っててちょっと大胆?というか、
ガードがゆるくなってた事もありました。

というか、酔いのせいで
ちょいムラムラ来てました

そろそろ、電気けそか?

とテレビはつけたまま電気は消しました。

酔いで眠くなって来たので、
会話もまったりしてきた。

体の向きを直した時に、
手がYの肩に当たったので、
そのままひとさし指で肩を触ってました。

Y「結構酔ってるやろ?
眠いんやったら寝てええで。」

うち「うん。酔ってるでぇ。」

Y「もしかすると、酔うと甘えるタイプちゃう?(笑)」

うち「なんでわかったん?」

Y「いや、なんとなく。
さっきから里菜に甘えられてるわぁ、オレ。」

いちゃいちゃするの、好きなんで、
もうちょい大胆になっちゃえ!と思い、
手前の肩から奥の肩に手を移動させました。
抱きつく格好になったわけです。

うち「こういうのを、甘えるっていうん?」

Y「おいおい(笑)せやなぁ、めっちゃ甘えられてるわぁ」

Yは自分の腕の上にのっかってる、
うちの左胸が気になったらしく

Y「里菜って結構胸あるよなぁ。何カップなん?」

あんまやらしい感じでもなく、そう聞かれました。

うち「んとねぇ、CかDのどっちかやね」

Y「どっちかってなんやねん(笑)でもオレ、
それくらいの好きやわ」

うち「そうなん?でも、うち形わるいんよねぇ」

Y「そうなんやぁ。そんなんわからんけどな」

うち「ほんまやって。ちょい、
触ってみ?なんか離れへん?」

流れで誘ってしまいました。。

テレビ見ながらやけど
Yの右手がうちの胸におかれ軽くなでられました。

Y「そんな離れてもないやん」

うち「でもさぁ、普通Dとかやったら谷できるやん?

うち谷できへんから離れてるんちゃう?」

Y「せやなぁ。でもそんなん谷とかあんま関係ないやん?」

Yの視線はテレビのまま、手は胸のまま。

かるーくもまれ続けてました。

Y「あ、この映画おもろいで!」

胸話の途中でテレビでやってた
映画の話になりました。が、相変わらず手は胸。

あれ?と思いながらも様子をしばらく見てたんですが、

押さず退かずの状況にはがゆくなり。。

うち「なぁなぁ、Yくんのぉ、この右手はなんやのん?」

Y「あ、ああ。里菜が甘えん坊やっていうから、
いい子いい子したってんねん。」

そうきたか!

うち「中途半端やなぁ(笑)」

Y「中途半端ってなんやねん!
落ち着くやろぉ?いい子いい子されてると。」

うち「そんなん、全然落ち着かへんわぁ。中途半端やもん。」

Y「落ち着かへんのか。ほなどうしたら落ち着くねん」

うち「うーん」

Y「泊めてくれたお礼に今夜限定で何でもしたるで?
何でも言ってみ?里菜サマ(笑)」

うち「ていうか。」

Y「ん?ていうか?」

うち「ていうか、落ち着きたくない(笑)」

Y「なんやねん、それ(笑)」

うち「だって、こんな中途半端に胸もまれてんの、
生殺しみたいなもんやん?」

Y「生殺して(笑)ほなどうしよか?」

うち「するならしようやぁ。。て、うち、完全に酔ってるな(笑)」

Y「せやな(笑)どうすんのん?」

自分でしようやって言ってまった事にはずかしなって、

照れかくしに酔ってるとか言ったけど、
もまれてるドキドキ感で意識は明瞭(笑)

うち「どうしよう。。」
Y「酔ってるんやったら、やめとこか?寝る?」

うち「ねむないし。。」

Y「ねむないのかぁ。ほな困ったなぁ」

そんな会話しつつも手はまだ動きはとまらず。

うち「ねむないしぃ。
とりあえず、チューとかしとく?それから考えよか?」

Y「里菜がそうしたいんなら、それでええで。」

うち「ほな、とりあえずチューな」

Y「とりあえず、な」

アホみたいな会話を
真剣ぶって交わしつつ、チューする事に。

Yはやっとテレビから視線を外し、
うちを見つめ、ちゅっちゅっと軽くキス。

見つめて、ちゅっちゅ。その繰り返し。
だんだん間隔が短くなり、濃厚ベロチューに。

胸の手はさっきより強めになって、
うちは息がちょっと荒くなってたと思う。

Y「とりあえずチューしたで。」

うち「とりあえずチューしたな」

Y「どうするか考えてや?」

うち「考えなあかんの?」

Y「考えへんの?」

うち「ていうか、このまま、とめれるん?」

Y「里菜がこのまま寝るゆーたら、寝るて?」

うち「うち、こんなハァハァゆってんのに、
寝れると思う?」

Y「んー、無理ちゃう?」

うち「無理やろ?Yもハァハァゆーてるやん。」

Y「いや、オレはもっとハァハァなるから(笑)」

うち「ほな、もっとハァハァしようやぁ」

Y「最後まで?」

うち「最後まで」

Y「ゆーとくけど、途中でとめれへんよ?」

うち「ええよ。うちもとめれへんよーなるから。」

Y「ほなスタートな「そう言うやいなや、激しいチュー。
うちの上にかぶさってきて、
Tシャツをめくられ、ブラを押し上げ、
今度は両方の胸を攻められる。耳とか、首筋も舌で攻められる。

Y「さっきより、ハァハァゆってるけど、気持ちいいの?」

耳もとで囁かれた時に、
初めて「はぅ」って声がもれた。

うち、耳もと囁き攻撃にめっちゃ弱い。

Y「声出るやん。がまんせんでええで。
気持ちいかったら声出してや?

里菜のエッチィ声いっぱい聞きたいわ」

囁かれる度に あっ とか はんっ とか
体をピクッとさせながら、声が出た。

その反応で、囁き攻撃に弱いってわかったらしく、色々ゆってくる。

Y「ほんま、エッチィ声だすよなぁ。」

胸を攻めてた手がだんだん下に降りてって、
下着の上からなでられた。

もちろんもう洪水だったはず。

Y「里菜ちゃーん。
えらい事なってるで?まだそんな何もしてへんやん、オレ(笑)」

そう言いつつ下着の中にYの
右手が滑りこみ、指でクリをはじかれた。
「あっっ」
Y「ん?ええよ?もっと声だしてや」
指を中にスルッと入れられ、ゆっくり出し入れされた。

ゆっくーりになったりはよなったり。出し入れされたりクリをなでられたり。
なんか今までないくらいに興奮してきた。
うち「あぁ、なぁ。。」
Y「ん?なんや?」
うち「あかんわ。。」
Y「何があかんの?気持ちいくない?」
うち「ちゃう。。気持ちよすぎて。。あかんねん。 うち、狂っちゃうかも。。」
Y「そっちか。ええでぇ。狂ってや。オレに狂った里菜見せてや」
そう言うとうちの脚を広げ、指攻めしながら、舌でクリを攻めてきた。
うち「あぁっ あかんて。。ほんまっ。そんなんされたら、おかしなるって。。」
「せやから、おかしなってええって」
エッチィ音をたてながら、すごい攻められた。。

「ほんまにぃ おかしなるから あかんて。。」
Y「ほな やめよかぁ」
うち「おかしなるの こわいから やめといて。。」
Y「アホか(笑)やめれるかっちゅーねん。オレがこんなもんやと思われたらイヤやわ。」
その後は何されたかわからんくらい指と口で攻められいかされました。

かなりアンアンゆったような。。

Y「気持ちいかった?」
うち「。。うん。狂いそうやった。。」
Y「里菜ばっか気持ちいーんはずるいからぁ、オレも気持ちいくなってええ?」
うち「。。うん。。ええよ。。」

Yはここまで汗だくになりつつもまだ一枚も脱いでなかった。
Tシャツとハーフパンツをがっと脱ぎ、
ボクサーパンツも脱ぎ、うちの前に自分のを出した。

正直、うちはそれを見て無理や。。と思った。。でかいねん。。

Y「お約束って事で、ちょっとでええから、なめてな。ま、このまま入れれるけど(笑)」
あんま得意やないし、でかいから、しにくかったけど、
異様に興奮してたから夢中になってご奉仕。
Y「んっ 里菜。。里菜。こっち見てや。。」
うちの頭をなでながらYは気持ちよさげに声出して、うちの名前を呼んでくれた。
めちゃ優しい目で見てくれて、嬉しかった。
Y「里菜、もっかい気持ちいくなろか?。。里菜に入れたい」
うち「うん。入れてや。気持ちいくなりたいし、Yも気持ちいくなってな。。」
Y「今もめっちゃ気持ちええで。。里菜うまいもん。とけそうやわ。。
とけたら里菜を気持ちいくさせれへんからぁ、とける前に里菜に入れたい。」

嘘でもそう言われるのは嬉しい。
Yはうちの脚をもっかい広げて、うちの中にゆっくり入れてきた。
はんって声が出たと思う。
Y「里菜。。」
ゆっくりうちの中をこすりながら耳もとでうちの名前を呼んだ。

Y「里菜。。里菜。気持ちい?」
うち「。。うんっ。。気持ちぃ。。」
Y「狂いそ?」
うち「。。うんっ。。狂いそう。。ていうか、狂ってるっ」
Y「オレも狂いそ。。里菜の中めちゃめちゃ気持ちぃぃ。
なんでこんなキュッキュしまるん?」

うち「狂いそうやなくて、Yも狂ってや。。うちだけはずかしいやんっ。。」
Y「ほな、狂うで?」
うちの脚を肩にかけ、深いとこまで挿れ、ピストンのスピードがアップ。
うちの気持ちいいとこにガンガン当たるし、でかいから体全体に入れられてる
ような気分にもなって、ほんまとけちゃいそうに気持ちいかった。
Y「んっ あかんわ いきそうや」
うち「いって。いってええよ」
Y「ほないくで。どこに出してほしい?オレのどこに出してほしいかゆって。。」
うち「全部、うちの中に出して。。うちの中でいって。」
Yはうちの脚を持ち直しもっと高速に。
うち「あっかん 。。うちがいきそ。。あっ あぁっ」
うちがいってYの腕をギュッとつかんだ直後、Yもうちの中でいった。

そのまま、Yはうちの上におおいかぶさったまま、
そしてうちも しばらくハァハァしてた。
Y「。。 なんか、いつもよりいっぱい出た気するわ。。」
うち「うちも、いっぱい出された気する。。」
Y「里菜、エロい声出しすぎやわ。(笑)」
うち「Y、エロい声出させすぎやわ。。」
Y「しゃあないやん。里菜が気持ちいくなりたいって言うんやもん」
うち「しゃあないやん。気持ちいい事いっぱいされたんやもん」
Y「そんな良かったん?」
うち「良かったでぇ」Y「頑張った甲斐あったわぁ。めちゃ疲れたぁ」
うち「うちも。。」
Y「このままねよかぁ」
うち「せやねぇ」
軽くチューをして、寝ました。よっぽど疲れたのか翌日おきたんは夕方。
彼は翌日帰る予定やったけど、だるいし、延泊する事に。
もちろん。その夜も気持ちいぃ事いぱいしました。

後日談。。
うんと、Yには本妻がいらっしゃって。本妻というか、彼女さんが。
まぁうちも好きやったけど、初対面で積極的な攻めでしてしまったし、
付き合うとかそんな話を出せるわけでもなく、
酔った勢いって事にしました。。二日目はシラフやったけど。
そんなわけで、それ以降もメールとかはしてましたが、会ったりはしてません。
四月からはお互い社会人になって、より遠距離にもなったし。
でもいい思い出やったな。