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チアリーダーが部室で汗だくになりながら女の子同士でレズプレイ

私はレズビアン、女の子同士のHに興味なかったんですけど
同期のチアリーダーとなんとく
女同士でHしてしまったんです。

あれは、夏休みの練習の後で
部室で、同期のチアリーダーと二人きりで
秋のリーグ戦についての打ち合わせをしている時に、
お互いに妙な心持ちになってしまったのです。

朝からお昼を挟み夕方まで練習。

Tシャツを着替えているとはいえ、
熱のこもった若い体が、
フェロモンを出し合っていたのかもしれません。

お互いにソファに腰掛けて打ち合わせをしながら、
なんとなくムズムズしてきて

肩がふれ、腕がふれ、次第に
どちらからともなく太ももが触れ合うほどに密着。

それでも、太ももを密着させてから
先はお互いどうしてよいか分からず、

上の空でシラけた打ち合わせを
続けようとしていましたね。

それでも、
二人の言葉が途切れてしまったとき

お互いの瞳を見つめて

どちらからともなく顔を寄せ、
気付けば目を閉じて優しい唇を触れさせ
女同士でキスをしていました。

あの時の息遣い、
胸の高鳴りは忘れられません。

10秒ほどそっと唇を重ねていましたが、
次第に強く吸い合い、
互いの中を貪るように舌を絡ませました。

ここで、私が残った理性を働かせて、
部室の鍵を内側から閉めました。

鍵を持った誰かが入ってくるにしても、
ガチャガチャという音さえ
聞こえればなんとでもなる気がしました。

鍵を閉めると、
私たちのたかが外れたようになりました。

舌だけではなく、両腕を絡ませ、
脚をもつれさせてソファに倒れこみ

どちらが上ということもなく、
倒れこんだのです。

女の子同士でそんな気持ちになることなんて、
想像したこともありませんでした。

でも、不思議なことに求めあう時は
そんなことを気にする余裕はありませんでした。

お互い、何年間も
活動を共にしてきたチア同期。

分かり合えるのです。

舌を絡ませ、脚をもつれさせたままで、
Tシャツの下のブラのホックをはずしました。

べろーんと捲り上げて、
吸い付いたりなんて野暮なことはしません。

西日がきつく始めからカーテンは
閉めていましたが、明るくて恥ずかしいですもの

お互いの胸を揉みしだき、
乳首をそっと撫で

男性のように激しくなく、
羽でこするようなフェザータッチでそっと

次第に口付けしあっていた舌を、
頬に、首すじに、鎖骨に

私は彼女のTシャツの下に手を入れて、
おっぱいのふくらみを強くもみました。

柔らかく吸い付くようで気持ち良くて

おっぱいが好きという
男性の気持ちがよく分かりました。

一方で、私もTシャツの上から乳首をつままれ、
胸をつかまれ、元々のM気質がムラムラ。

でも、お互い恥ずかしくて
シャツは脱げませんでしたね。

レズの知識は皆無でした。

とりあえず、お互い密着して
気持ちよいところを見つけ愛撫する

とろけそうでした。

がっしりとした男性が好きなのですが、
柔らかい女性もマシュマロみたいで
気持ちよいのです。

直接乳首を舐めることは恥ずかしくてできず、
ソファの上で転がりながら、
ふたりでシャツの上から胸にすいついたり…。

そして、私の同期が先に私の
ショートパンツに手を入れて
下着の上から割れ目をそっと撫でてきたのです。

そのふんわりした愛撫に我慢できず、
私はそれまで堪えていた声を漏らしてしまいました。

「しっ!」

ここで、彼女が私の唇に人差し指を当てました。

均衡を保っていた形勢が変わり、
彼女が上に。

私はただ、ただ頷くことしかできず、
彼女の指のなすがままに。

私は柔らかな愛撫にすぐに満足できず、
二人ともショートパンツを脱ぎ捨て、
下着をつけたまま互いにこすり合わせました。

激しく

腕を絡ませ、
舌で唇や首すじをはいまわらせながら

二人とも何がなんだか全く分からないまま、
ただとろけそうな感覚でした。

私は中よりもクリトリスでイくタイプなので、
この行為に大満足。

二人でそれこそ獣のように求め合いまさした。

何度か高みにいきついて、
興奮が収まると

日は沈み、薄暗い部室は汗っぽく、
汗だくになった体にTシャツがまとわりつき、
中途半端にはずれたブラ、
脱ぎ捨てられたショートパンツ、
位置がずれたソファ

そして、勢いでレズHをしてしまう
なんとなく気まずく、
お互いに気まずさを隠すように黙々と着替え、
片付けました。

それっきりで、一回だけの関係と
思っていたのですが
会うと、体が火照り、また女同士で
愛しあいたくなってしまうんです

それは彼女も同じらしく、
どんどんレズエッチにハマっていってしまったんです

もちろん男性とのSEXも大好き

どうやら私は バイセクシュアルなのかも


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スケベなナースは、夜勤病棟でノーパンになるww【病院のエロ体験談】

入院し、お世話になった病院は、
かなり大規模で大きな病院だった。

いわゆる「総合病院」である。

5年ほど前に新築移転をした、
まだ新しい建物だ。

きっとかなり儲かっていると思わせる大病院

 看護婦も綺麗どころが揃っている。

もっとも、「婦長」クラスになると
それなりの高齢塾女なのだが、
「主任」クラスなら20代後半から30代のナースで
女としては熟して美味しい頃合いだ。

 看護婦になって2~3年なんていう
新米ナースだって悪くない。

とにかくぴちぴちしていて、
僕の目を楽しませてくれる。

 友人のKはよく見舞いに来た。

気楽に何でもしゃべれるので、
退屈な入院生活に顔を出してくれるのはありがたかったが、
目的は看護婦ウォッチングのようだった。

 彼は色々講釈をしてくれる。

 看護婦はエッチだなんていうけれど、
別にエッチな人が看護婦になりたがるのではない。

その環境がそうさせるのだ。

2~3年もその空気の中にいれば十分である。

 かといって全ての看護婦が白衣の「天使」とは限らない。

よく見極めなければならない。

見極めさえ間違えなければ
「天使」どころか「便所」だっているのだ。

 しかも、見極めは比較的容易だ。

冗談で済む程度のボディータッチや猥談をして、
相手の反応を見ればいい。

 こちらは病人・けが人の類だから、
冗談で済む範囲内なら許してくれる。

このとき、

「入院患者だから甘くみてやってるけど、
本当ならただじゃ済まさないわよ」

というような表情や目をすれば、バツ。

「立場上困ったような顔や反応をしているけれど、
私、実は好きなの」

という雰囲気を醸し出していれば、
オッケーである。

「そううまくいくかよ」

「うまくイカせるんだよ」

と、Kは冗談か本気かわからないことをいう。

 オッケーかどうかわからないときは
ボディータッチなどを徐々にエスカレートさせ、
さらに反応を探るといい。

しかし、オッケーだと思ったら即、GOである。

 もし首尾よく行けば、

「この人は色々な人と関係している」

と思った方がいい。

決して自分だけが特別ではないんだと割り切れば、
楽しい入院ライフがおくれる。

 それさえわきまえておけば、
効率的に性欲の処理をさせてもらえる、
のだそうだ。

 僕は「耳鼻咽喉科」の病棟に入院していた。

扁桃腺を切除する手術を受けたのだ。

 扁桃腺の手術は、
「体調のいいとき」に行われる

というか、「風邪などを引いたら中止になるから、
体調を整えておくように」などといわれていた。

いわば健康な状態で入院し手術を受けるわけだから、
手術直後を除けばいつもと
変わらない状態なのだ。

 それどころか、
「特になにもすることがない」のだから、
Hに思いめぐらしても当然である。

「いいか、男性用の大部屋なんか、
性欲渦巻く密室だぞ。
そんなことは出入りする看護婦にとって当たり前だ。
自分たちがその対象に当然なってるのもな。
事あれば手を出そうとする
入院患者を軽くいなすことくらい朝飯前だ。
ただし、立場上いなしながら、
ちょっと残念そうにしていることがある。
だって、彼女たちにだって性欲はあるし、
それをストレートにぶつけてくる男が
愛おしくなって不思議はないからだ」

「そんなものかなあ?」

「おう、そうだ。お前はもうそろそろ退院だろう? 
一度ぐらい看護婦とやっておくのも悪くないぞ」

 見舞いに来た友人にそそのかされて、
僕のペニスはムクムクと大きくなる。

 おいおい、男同士の会話だけで勃起するなよ。

 僕自身もそろそろ限界らしかった。

 夜、消灯時間になった。

 僕はベッドの周りのカーテンを閉じ、
テレビにイヤホンを突っ込んだ。

 規則では、消灯後は音を出さなくてもテレビは禁止、
ということになっている。

が、1~2時間程度なら大目に見てくれる。

 というより、一通りの業務を終え、
最初の巡回の時になって始めて

「いちいち注意をする」

余裕が生まれるのだろう。

看護婦は大変な仕事だ。

 病院での生活に慣れた僕は、
その頃には自然と眠くなってくるのだけれど、
モンモンとしてちっとも眠くならない。

それどころか、ますます冴えてくる。

 勃起したペニスを持て余しながら
テレビをぼんやりと見ていると、
閉じていたカーテンが、揺れた。

きたな

 特に周囲に神経を張り巡らせていたつもりはないが、
僕は敏感に人の気配を感じ取った。

 カーテンの割れ目から覗いた顔は、
ラッキーなことにSさんだった。

 小柄で華奢、小顔の美人ナース。

見ているだけで甘くとろけそうになる
可愛い笑顔。

そして、実際のサイズよりも
遙かに大きく見える美乳。

つんと立った乳首が評判だった。ブ

ラをしてその上から白衣を着ても、
その位置がわかるほどだ。

乳房も乳首も形がいいのだ。

「そろそろ休んで下さいね」

 Sさんは優しく言った。

 イヤホンをしてる僕は、

「テレビに夢中で気が付かない」

振りをした。

 そこでやっと、
Sさんは僕のそばまで寄ってきた。

「もう消灯時間が過ぎてますよ」

「あ、すいません。
眠れないもんですから、つい」

「眠れなくても、
横になって目を閉じておくものですよ。
なんともないようでも、
手術後はダメージを受けてますからね。
なにしろ、身体にメスを入れるんですから」

 いつまでもこんな会話を続けていても仕方ない。

それに、

「じゃあ、お休みなさい」

と去っていかれたらそれまでだ。

「か、看護婦さん」

「はい?」

 せっぱ詰まった呼びかけに、
きょとんとする彼女。

 僕はSさんの手を握り、引き寄せた。

「ど、どうしたんですか?」

「え。。。あの・・」

 どうしたんですか、
と正面から訊かれて、僕はへどもどした。

まさか「やらせてください」とも言いにくい。

それとも、そんな風に
ストレートに言った方がいいのだろうか。

「あ、これ?」

彼女は僕の膨れ上がった
ムスコに気が付いた。

「もう、私になんとかしろっていうの?

」と、指先でちょんちょんと
僕のペニスを突っついた。

 ただそれだけのことで、
全身がカーッと熱くなる。

「もう、どうしてパジャマなんて着てるの? 
病衣だったら簡単にはだけるのに」

「ごめんなさい」

「別にいいけど」

 Sさんはベッドの脇に立て膝をついて、
僕のズボンの中に手を滑り込ませた。

「わあ、もうキンキンじゃない。
ふうん、もしかして、
ずっとエッチなこと考えていた?」

 僕のペニスを静かに握りながら、
彼女は手コキを始めた。

 甘美な快感がゆっくりと流れ始める。
この感覚を味わうのは本当に久しぶりだった。

 僕には恋人がいるけれど、
入院中は全くセックスレスだ。

見舞いに来ても、
カーテンの影でこっそり愛し合うなんてことは
思いつきもしないようだった。

 彼女の手には次第に力が入り、
ピストンの動きが早くなる。

同時に、おそらく人差し指で
先端部分を擦ってくれた。

あふれ出るラブジュースでぬるぬるだ。

「あ、、ああ、あ」

 僕の腰がぴくぴく跳ねる。

「声を出しちゃダメ。
周りの人に聞こえるわ」

 僕の耳元に息を吹きかけながらSさんはささやいた。

「あ、でも、、気持ちよすぎて、あぐ」

 唇をふさがれた。

それどころか、彼女の舌が僕の中に入ってくる。

ぬちゃっとした暖かいそれは、
僕の口の中を丁寧になめ回した。

僕も彼女の中に舌を挿入する。

 Sさんは誰とでもこんなことをやっているんだ、
そう思うと、興奮度が増してくる。

 そうだ、誰とでもやってるんだ。
だから遠慮しなくていいんだ。

 僕は彼女の美乳に手を伸ばした。

もはや「してもらっているだけ」では我慢できない。

女の身体に触れ、
グチャグチャにしてしまいたい欲求にかられた。

 僕は彼女の乳房を掌でなで回しては
ぎゅっと揉んだ。

その度に彼女の舌の動きが止まり、
ふっと力が抜けて唇が開く。

その唇にむしゃぶりついて思いきり吸う。

 何度かそれを繰り返し、
乳首をつまんだところで、

「ああ~ん、ダメェ」

とSさんは声を上げた。

 いったん僕から離れた彼女は、
しばらくハアハアと息を整えてから言った。

「巡回にあまり時間をかけていると
同僚に変に思われるから」

 僕は、そりゃあないよ、
ここまでやっといて、と思った。

 もろに表情に出たのだろう、彼女は

「チャンとしてあげる。
手と口と、どっちがいい?」

 僕は「口」と、こたえた。

 薄暗い病室のベッドの上で、
既に彼女によってむき出しにされた下半身。

僕のペニスははち切れんばかりになってる。

痛いほどだ。そういえば、
ずっとオナニーもしていない。

カーテンで仕切れるとはいえ、
やはり大部屋ではどうしてもその気になれなかった。

 もっとも、今彼女とやってることは、
オナニーどころじゃないけれど。

 Sさんは先っぽを舌でペロペロしながら、
両手で竿と玉をマッサージしてくれた。

「ねえ、もっとくわえてよ。ネットリとした感じで」

「してもらってるくせに、注文付けるの?」

「あ、ごめん」

「いいわよ」

 彼女はすっぽりと僕のペニスをくわえ込んだ。

しばらく吸ったりしゃぶったりと
バキュームフェラをしてくれて、
僕がまだイキそうにないのを察したのか、
唇をカリの部分に当ててすぼめ、
出したり入れたりした。

 僕はそれに敏感に反応してしまった。

快感曲線が急上昇してくる。

 我慢してもときどき声が出てしまう。

 出そうになったその瞬間、
彼女は口を離してしまった。

「どうしてやめるの? 
もうちょっとだったのに」

「だって、太くて苦しいし、
全然曲がってくれないから、しゃぶりにくくて」

 ペニスの先端は僕が自ら出したジュースと
彼女の唾液でぬらぬらと光っていた。

「しょうがないわね。上に乗るわ」

 ギシッと音がして、彼女がベッドに上がる。

 しばらく思案していたようだったが、
結局彼女は僕の顔の上にまたがり、
上半身を倒して再びしゃぶり始めた。

 僕の顔のすぐ前に、
Sさんのお尻がある。

割れ目は真っ正面だ。

これで何もせずにいられるわけがない。

太股に手を伸ばし、その手を、
肌をまさぐるようにしてスカートの中に滑り込ませる。

「ああ、やっぱり我慢できない。ねえ、して」

 Sさんはスカートを自らめくりあげた。

 え? ノーパン?

  白衣の下に、
彼女はショーツをはいていなかった。

 「だって、いつ患者さんに迫られるかわからないし、
これだったら素早くできるでしょ?」

 説得力のある説明のような気もしたし、
彼女がただスケベだった、
という事のような気もした。

 僕は上体を起こして、彼女の股間に顔を埋めた。

 少し匂いがきつい。おそらくいつもアソコを濡らしては、
そのまま自然に乾いてしまう、
というようなことが、
一日に何度も繰り返されているからだろう。

 平常時なら決して好きになれない匂いである。

なのに、セックスの時は、これが刺激になり、
より興奮をもたらしてくれる。

 僕は丁寧にクリトリスから
割れ目にそって肛門まで、ペロペロと舐めた。

 Sさんの唇はペニスをギュッギュッと
何度も締め付け、きつく吸いながら
カリや先端に舌を巻き付けてくる。

 僕が舌を堅くして膣に挿入した。

おそらく彼女は無意識だろう、
ピクピクと腰を震わせている。

 僕の感度は急上昇して熱い液体が一気にこみ上げ、
彼女の口の中に放出した。

「んん!」

 彼女は声を出してから、
僕の精液を飲んでくれた。

そして、ペニスの根本を手でしっかりと固定して、
唇で竿をしごき、最後の一滴まで吸い取ってくれた。

 いったん上り詰めたはずの僕は、
彼女のその行為に再び興奮してしまい、しぼむ暇もない。

「すごいのね。まだこんなになってる」

 Sさんはいったんベッドから降りると、
僕のモノを両手で包み込むように握り、
いとおしそうにペロペロと舐めた。

「下のお口にも入れて」

「でも、コンドームとか、
持ってないし」

「最初から狙ってたんでしょ。
今更遠慮してどうするの? 
生で出していいから」

「ホントにいいの?」

 Sさんは再びベッドに上がり、
今度は僕の方を向いて、ゆっくりと腰を沈めた。

 僕のペニスが再び彼女の中に吸い込まれて、
僕たちは深く合体した。

それだけでもむちゃくちゃ気持ちよかった。

「ねえ、いつもこんなことをしてるの?」

「そうよ。だって、入院中の男の人の相手を
してあげられるのって、看護婦だけじゃない」

「看護婦さんって、みんなそうなの?」

「そんなことないよ。
だから、私の割り当てが増えて大変なのよ」

「でも、その方が嬉しかったりして」

「もう、意地悪なこと言わないで」

 Sさんは胸をはだけて、
フロントホックのブラジャーのホックを外した。

「おっぱいもすごく感じるの。揉んで」

 僕は体を起こし、対面座位になった。

 その時、カーテンが割れて、
別の看護婦さんが入ってきた。

「やっぱりやってた」

と、怖い顔でこちらを睨む。

「あ、主任さん、あれ? 
今日は夜勤じゃなかったんじゃ」

「ちょっと調べものをしてたのよ。
帰る前にナースステーションに寄ったら、
Kさんが、あなたがいつまでも
巡回から帰ってこないって言うんで、
様子を見に来たのよ」

 Kさんというのは、もう1人の夜勤担当だろう。

「ごめんなさい。つい、感じてしまって」

「謝ってる場合じゃないでしょ。
すぐ持ち場に戻りなさい」

「はい」

 Sさんはベッドから降りて着衣を整えると、
そそくさと去っていった。

 残された僕は、
さぞ叱られるだろうなと身構えた。

「きみもこんな状態でほっとかれたら、困るよね」

 主任さんは、固くそそり立った
ペニスを指先ではじきながら言った。

 僕は何とこたえていいかわからなかった。

「しゃぶってあげようか? 
口の中で出したって構わないから」

 それはさっきSさんにやってもらった。
僕はもうヴァギナに入れることしか考えられなかった。

そして、性器と性器の擦り合いで、
女の身体の中に精液をぶちまけるのだ。

「あのう、アソコに入れるっていうのは、
だめですか?」

「しょうがないわね、いいわよ」

 既に私服に着替えていた主任さんは、
ズボンと下着を脱いで、僕の上にまたがってきた。

まさか一晩で二人のナースと肉体関係を
持つことになるとはw

ホントに、ナースはスケベな女性だらけでした

ビッチな母娘~娘の彼氏にイラマチオして、フェラテクを教えこむキチガイ母~

高1の時に両親が離婚。

私と二歳下の弟は
母親に引き取られて母子家庭生活になりました

離婚の原因はお母さんです。

母は、酒癖の悪く、
それに浮気しまくりのどうしょうもない母。

そんな母に
お父さんは我慢出来ず別れました、

私でも解るくらのビッチな母だった

そして、私も母親のDNAのせいなのか?

私もエッチ大好きで、
オナニーも小学三年の時からしています。

中学二年の時に初体験

私と母親はエッチな話も
普通に話しせる母娘です。

「ゆみちゃん、セックスする時は
避妊だけはちゃんとしなさいよ、
後で後悔しても遅いのよ」

中学三年でお母さんにエッチは公認、
お父さんは知りませんでした。

離婚してから、彼氏と私の部屋で
エッチしまくってました。

高二の土曜日に彼氏が遊びに来ていて、

「お母さんは友達と呑みに行くから○○君、
今日は泊っていけば」

彼氏が泊まる事になり、
弟も友達の所に遊びに行っていて
今日は帰らないと電話して有りました。

一緒にお風呂に入り、
一回目のエッチが終って彼氏
がフェラで口の中に出したいと言って来て、

「いいよ、してあげる」

オチンチンを握って、一生懸命にしゃぶっていると
酔った母親が帰って来ていて、
部屋のドアを開けました。

「気持ち良いことしてるじゃない、
ほら続けて、続けて」

彼氏のオチンチンを視て

「小さくなっちゃったよ、
若いのに元気ないね、
お母さんが元気にしてあげようか」

彼氏が唖然としていると

「ゆみちゃんいいでしょ、
よく視てなさい、お母さんのテクニック」

彼氏はどうしたらいいのか解らなくなって、
固まってました。

お母さんがオチンチンを舐めだしました。

タマから裏側と全部を舐めてると、
あんなに大きかったかな、と思うくらい勃起して、

「気持ちいい、おばさん凄く気持ちいいよ」

「お母さん、何してるのよいい加減にしてよ」

「いいじゃないの、
口なら○○君も喜んでるみたいだし、
ね、いいよね○○君」

彼氏は頷いてるし、
私もどうでもいいや、彼氏もお母さんもいいなら、
見ているとお母さん凄くいやらしい、
オチンチンを喉の奥まで全部呑み込んで、
イラマチオしているんんです

そのまま顔を上下に振り出して、
私はそんな事したことなくて、彼氏が、

「でる、でる、でちゃいます」

お母さんは構わずに動かすと、
口中射精して、一度離すと、
ゴクリと精液を呑み込んで、もう一度、
オチンチンに吸い付いて、綺麗に舐め上げました。

「どうだった、○○君」

「最高でした、初めて口内射精しました」

「初めてなの、ゆみちゃんしたことなかったの、
ごめんね、して上げれば男は喜ぶよ、
やり方教えてあげよいか」

私は悔しくて

「私のがうまいわよ、
お母さん見てれば」

オチンチンにしゃぶり付くと直ぐに勃起して、
喉の奥まで射れようとしたけど
苦しくて出来ませんでした。

母のフェラテクに勝てなくて
本当に悔しい思いをしました

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欲求不満な新妻の兄嫁に朝立ちを狙われて、即尺された

俺は21歳の大学生で
義理の姉とSEXしてしまった

お義姉さんは27歳で
兄貴が29歳。

兄貴が23歳の時
就職と同時に結婚。

兄貴は実家に親父夫婦、
それに俺と同居したんだけれど
親父もお袋も兄貴も仕事で毎日帰るのは夜遅く。

仕事が忙しくて
土日もいない。

そんな状況で毎日学校から帰ると
義姉さんと俺だけだった。

そんな寂しい中で義姉さんの方から
ある土曜日の朝に俺の朝立ちを狙って
誘惑してきた。

もちろん俺は断れない

元々お義姉さんの事も綺麗な人だなー
パコパコハメたいなーって思ってたから

そこから関係出来て五年、
俺大学に入ったけれど、
暇な時はいつも義姉さんとセックスしてる。

義姉さんは専業主婦。

俺が18歳の時に最初の女の子が
産まれて20歳の時に二人目、
それでこの前三人目が産まれた。

皆女の子。

親父もお袋も兄貴も
兄貴の子供だって思ってるけれど
こっそりDNA鑑定したら
三人共俺と義姉さんの間の子供だった。

義姉さんはいつも騎乗位からはじめて
フェラチオもしてくれる

暇があったら俺のちんぽ触ってきたりしてきて
ズボン脱がしてきてブリーフの上からでも
さすってしゃぶってくる。

顔はまゆゆで胸はかなり大きい爆乳若妻

いつもミニスカで脚も綺麗。

さっきも義姉さんとしたけれど、
寝てる子供達の横で義姉さん凄いよがってた。
何か兄貴よりずっといいらしい。

兄貴とした回数よりも
俺とした回数の方がずっと多いらしい。

しかしまゆゆそっくりの顔で
よがる義姉さん最高です。

義姉さんとは騎乗位ですることが一番多いです、
義姉さんは騎乗位で下から
胸を揉まれることが大好きなんです。

俺グンゼのブリーフ派なんですが義姉さんは
兄貴がトランクス派なのが不満なのか
俺のをいつもブリーフの上から
触ったりほおばったりします。

兄貴や両親の目を盗んで、
はあまりないです。

何度か家族が一緒にいる家の中で、
兄貴や親が入浴中とか
買い物に行った時とか寝てる時にしてますが。

大体二人きりか子供達しかいない時に
兄嫁を寝取っています

一番上の子は四歳なのでその娘が寝てる時に
横ですることは多いです。

二人目の子と三人目の子はまだ物心ついてないので
起きていても一緒の部屋、
目の前でセックスすることはいつもです。

背は152位でスリーサイズは上から83、57、86です。
いつもミニスカで下着は白か黒です。

あと週三、四回位セックスしてて
一回のセックスで五回戦位は普通にしてます。

最初は義姉さんから誘ってきてはじまった関係で
俺から押し倒したとかじゃないです。
とは言っても押し倒したことはありますが。

あと義姉さんはいつもミニスカですが
ホテルでコスプレすることも
好きでそういうのも楽しんでます。

きっかけですが、
義姉さんが結婚して家に来てから意識はしてたんです、
家族ですから干してる下着とかも見ますし。

それでそそるものも感じていたんですが、
ある土曜の朝兄貴も両親も仕事で出ていて
俺が風邪で学校休んでたらでした。

義姉さんが部屋に入ってきて看病してくれたら
ふとベッドの中に入ってきて。

キスから愛撫、即尺って一気に進んで
義姉さんが自分から服を脱いでまたがって、でした。

その時から中出しでコンドームも付けてないです。

多分この時に最初の子出来たと思います、

後で聞いたら兄貴がずっと働いてて家にいなくて
夜遅く帰って来てばかりで
あっちもすぐに終わるんで
欲求不満だったとか。

それで俺を相手にしたそうです、
そうしたことからはじまってますけれど
今じゃ相思相愛で不倫してます。

二回目はその時から二日後、
月曜家に帰ると義姉さん以外に
誰もいなかったんで押し倒しました。

そうしたら抵抗しないですんなりでした。
そこから今に至ります。

あと義姉さんの好きなコスプレはブレザー、バニー、
チャイナ、ブルマ、フライトアテンダント、浴衣、ナースです。

確かに寝取らされたって
言った方がいいかも知れないけれど
子供産ませたから寝取ったって
言ってもいいですかね。

まさか兄が結婚した時に、
兄嫁とこんな日が来ると思わなったかったけど
欲求不満な新妻というのは
ホント見境いないですね

海外のお洒落な洋物ポルノ映画館で、妻がオーガズムに達し絶叫してしまった・・・【海外エロ体験】

長年海外、
とりわけヨーロッパに住んでいる

ヨーロッパの比較的大きな都市には、
大抵、女性同伴の可能な
おしゃれなポルノ映画館がある。

女性は無料または
週末だけ無料で入館できる。

女性用と唱うだけあって
館内は上品で じゅうたんがひかれ、
いかにもポルノ映画館という
下品な装飾はなされていない。

独身の時は、スクリーンよりも
カップルが気になって仕方が なかった。

もちろん、本気でスクリーンに
集中しているカップル は少ない。

音はガンガン流れているわけで、
カップルが何をして いるかは音からは
想像できないが、時々、
外人女性の身体が仰け反るのを
見たりすると興奮した。

結婚してからは、
嫁の性教育に 使わせてもらった。

全く何も知らない嫁に、
一から教えるは 面倒な所だが、
映画が見事に威力を発揮してくれた。

楽を させてもらったなあと感じる。

ディープスロート、アナル ファックも
洋物ポルノの巨匠ポール・トーマス監督
お抱えの美人な白人女優たちが
普通に演じるものだから、
なんの疑いも持たず、
それが当たり前 のように練習していた。

涙、鼻水、涎で顔をぐちゃぐちゃに して
嘔吐しそうになるのを我慢しているのをみると
愛おしさ を感じた。

一月に3、4回程度、
二人の映画鑑賞は彼女が大抵の
テクニックを学び終えるまで一年以上続いた。

彼女自身はボンテージものが
好きだったようだ。

映画鑑賞する際には、
ペニスバンドを逆につけさせて
逝きたい時には、周りに悟られずに
自由に逝けるように させていた。

映画館では大抵の女性客が股間を両手で
押さえているので、
みっともないと常々感じていたからだ。

失敗はあった。

いつもの様に腹筋と腰を使って
膣のなかの ディルドーを楽しんでいた彼女、
いつものように、

「アッ、アッ」

と声を忍ばせてとおもったら突然

「アッ、アッ、アグゥーアア」

と絶叫し、
身体を大きく仰け反らせ、痙攣が止まらない。

映画館中の注目を浴びたばかりか、
映画もストップして 明かりまでついてしまった。

抱きかかえて痙攣が止まらない
彼女を映写室の外のソファーに横たえた。

彼女が耳もとで

「まだ、逝き続けている」

とささやくが、

「おい、 そんな場合か」

と言いたかったが黙って抱き締めた。

館長さんらしき女性も黙ってみていたが、
嫁の痙攣が 治まらないのをみて、

「大丈夫か?」

と聞いてきた。

10分程度にすぎないのだが永く感じた。

余りにも痙攣が 永いので、
病気と思ったらしい、
救急車を呼ぼうかとまで いわれた。

嘘をついてもしょうがないので、

「彼女は 強いオーガズムを感じていたんだ」

といい、迷惑料にと
100ユーロをわたした。

受け取ろうとしなかったので、
ソファーから床に落ちる液体を指差したら、
笑って受け取って くれた。

彼女は腰に力が入らず、
結局、車まで抱きかかえて 連れていった。

これはきつかった。

彼女曰く「何か来る。」と感じたが、
映画館ではちょっとまずい と思い、
深呼吸してやり過ごした。

5、6回同じことをくり返して いたら、
深呼吸しても止められなかった、
というより我慢できなかった 様だ。

一ヶ月ほど映画観賞会は中止となった。

こちらは、恥ずかしくて
二度といけないなあと考えていたので、
嫁の

「もう、新作が 上映されているかも」

の誘いには驚いた。

もっと驚いたのは 行く段になって
ペニスバンドを装着しようとしたことだ。

あれから、一ヶ月ちゃんとコントロールできる様に
なった というのであるが、諦めさせた。

ペニスバンドなしの観賞会は
彼女には最早刺激不足だったらしく、
だんだんこのポルノ映画館 とは疎遠になっていった。

嫁をみていると、洋物ポルノは好きだが
日本の物にはあまり食指が のびないようだ。

理由は敢えて聞いていない。

あっ、そうそう

「コントロールできる様になった」

というのは全くのうそでした、
あぶなかった。

ペニスバンドをつけて公園を歩かせて、
ちょっと 言葉でいじめたら、
まだ絶叫しだし、慌てて自宅に連れ戻した

妻を調教しすぎたようだ

簡単にオーガズム、アクメに達する
敏感妻になってしまった

水商売をしている熟女ホステスと恋人同士になり、チングリ返しでアナル舐め&手コキされたw

初めての熟女体験は18歳の時。

相手の熟女は母と同じ歳の年増のおばさん。

その頃、諸事情により高校を中退して
通信制高校に編入し、
夜は居酒屋でバイトをしていた。

その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた
当時45歳の細身で綺麗な熟女Yで
近所のスナックに勤めるホステスだった

この水商売勤めの熟女ホステスに
ある日m誘われて
勤務時間終了後に
他の店に二人で飲みに行った。

お互いに酔った勢いもあり、
次第に手を握りあったり肩を寄せあったりと
恋人同士のように密着するようになっていった。

Yさんは実年齢よりも若く見え、
とても綺麗な方だったので
年齢差はあったがこのような
展開になって自分は満更でもなかった。

するとYさんはトロンとした艶っぽい目で
俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。

その瞬間俺の股間は熱くなり、
一気に勃起した。

俺の股間をさすり、
それに気付いたYさんは笑顔で

「私の家に行こっか」

と耳元で囁いた。

すぐにタクシーでYさんの家へ向かい、
家に入った瞬間に抱き合い、
激しくディープキスを交わした。

そして二人は絡み合いながら
服を脱ぎ捨てていった。

シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、
俺はYさんの首筋から乳首にかけて
舌を這わせていった。

右の乳首を吸い、
左の乳首を指でコリコリするとYさんは

「あ、ん、気持ちいい」

と吐息混じりに色っぽい声で喘いでいた。

更にパンティの上から股間を触ると、
ビショビショに濡れていた。

すぐにパンティを剥ぎ取り、
指でYさんの股間をまさぐると、
より一層大きな声であえぎ出した。

Yさんも俺のギンギンの肉棒をまさぐり、
いやらしい手つきでしごき出した。

更に俺の乳首にも吸い付き、
乳首と肉棒を同時に攻められ、
たまらず声を出してしまった。

Yさんは「可愛い」と呟きながら
肉棒をくわえ、ジュボジュボと
音を立ててかなり激しくフェラしてきた。

正直今までに体験した事の無い
エロく激しいフェラだった。

その後はクリトリスを弄りながらのクンニ

更にシックスナインと続き、
遂にYさんに挿入した。

最初は優しく腰を振り、
だんだん激しくパンパン音を立てて
突きまくるとYさんは凄まじい大声で

「凄い~凄いおっきい
もっと、もっと突いてぇ」

と叫んだ。

興奮した俺はその後も

騎乗位→後背位→正常位からの
松葉崩しやうつ伏せバックなど
様々な体位で肉棒をガンガン突きまくり、
最後はYさんの中でフィニッシュした。

初めてYさんと結ばれて数分後、
すっかり酔いも冷めてお互い冷静になり、
ベッドの上で少し話した。

「ごめんね、こんなオバサンが相手で。」

とYさんが少し悲しげな表情で謝ってきたが、
自分は全く後悔していなかったので
無言でディープキスをした。

するとさっき果てたばかりの
肉棒がまたムクムクと起き上がってきた。

今までは一度イッたら
最低30分以上は起たなかったので
この状況に自分でも少し驚いた。

が、ムラムラしてきた俺は
Yさんの手を肉棒にもっていき、

「また起っちゃった。触って」

と呟いた。

それを確認したYさんは

「凄い…さっきイッたばかりなのに
またこんなにおっきくなってる」

と言い、ゆっくりと肉棒をしごき始めた。

Yさんの細く長い指で
しごかれた俺の肉棒は
ヘソにつきそうなくらいビンビンにおっ起ち、
すかさずYさんのおっぱいや乳首にむしゃぶりついた。

「あん、凄い。またしたくなってきちゃう」

Yさんが喘ぎながら呟き、
俺は更にYさんの股間を両手で広げて
クリとヴァギナを舌や指で激しく責め立てた。

みるみるうちに股間は愛液と唾でグショグショになり、
Yさんはビクビクとのけ反って感じていた。

その姿に興奮しまくった俺は
更にYさんの恥ずかしい部分が見たくなり、
四つん這いにさせた。

そしてYさんの肉付きの良いお尻を
両手で広げ、アナルをマジマジと見つめた。

「やん、そこは恥ずかしいから見ないで」

そう言いながらYさんが
恥じらう姿にまたも興奮してしまい、
俺はYさんのアナルに舌を這わせ、
ベロベロと舐め回した。

「やぁん、ダメそこぉ、
汚ないからぁ、あん、いやん。」

というYさんの言葉を無視して
心不乱にアナルを舐めまくった。

Yさんも気持ちよくなってきたのか、
次第に喘ぎ始めた。

暫くするとYさんが俺の方に向き直り、
ディープキスしながら俺を押し倒し、
肉棒を激しく扱きながら俺の両足を上げ、
チングリ返しの恰好にされた。

そして

「私もYAKUくんのアナル舐めたい!」

と言ってベロベロと激しい
舌遣いで俺のアナルを舐めてきた。

あまりの気持ち良さに
変な声を出しながら喘いだ。

更にアナルを舐めながら同時に肉棒もしごかれ、
これまでに味わった事の無い快感を味わった。

その後はシックスナインの体勢で
お互いのアナルを舐め、
最後は対面座位でキスしながら
パンパン激しく突きまくってフィニッシュした。

二度目の性交が終わり、
時刻は既に午前5時を回っていた。

Yさんは午前中に出掛ける用事があるという事で
今日はもう眠る事にし、
俺もそのまま泊まった。

朝に母から携帯に着信があったので
同級生と飲み会をして
そのまま家に泊まったと嘘をついた。

そして朝立した俺の肉棒をYさんの
バキュームフェラで抜いてもらい、
午前9時過ぎにYさんの家を出た。

それからはお互いの時間が合った時に
頻繁に会うようになり、
熟年ホストテスと
すっかり恋人のような関係になっていった。

俺の店の定休日が月曜日だったので、
月曜日は毎週朝からYさんの家に行き、
激しく愛し合った。

Yさんは隔週で同じく月曜日に休みだったので、
二人とも休みの日には
1日に8回ぐらいした事もあった。

性交を重ねる度に俺も
Yさんもどんどん大胆になっていき、
Yさんに冷蔵庫に手をつかせて
立ちバックで突きながらわざと近くの窓を開けて
パンパンと物凄い音を響かせたりして
スリルを味わったりもした。

「やん、そんな音たてたら
外に聞こえちゃう!」

と言いながらYさんは
恍惚の表情で喘いでいた。

更にソファーの上で対面座位でしている時に
Yさんのアナルに唾液で濡らした指を這わせ、
穴の周りをクチュクチュとこねくり回したりした。

「やぁん、そこダメん、
おかしくなっちゃう!」

と口では言いながらもやはり
Yさんは恍惚の表情を浮かべイヤらしく
舌なめずりをしながらお尻をくねらせた。

それにますます興奮した俺は
高速で肉棒を突き上げながら指で
アナルを手マンのように激しくまさぐった。

一際大きな喘ぎ声を上げながらYさんは
涎を垂らして絶頂に達し、
ビクンビクンと痙攣していた。

その後、お返しとばかりにYさんは
頭を上下に激しく振って高速フェラをしながら
俺のアナルに指を這わせ、
穴の周りをクチュクチュとこねくり回してきた。

あまりの気持ちよさに俺は
情けない喘ぎ声を出しまくってしまった。

そして俺のアナルを弄りたおした
指の匂いを嗅ぎながら自分で舐め回し、Yさんは

「あぁん、凄く美味しくていい臭い。」

とイヤらしい表情で言った。

それに興奮した俺は

「じゃあもっとケツの穴舐めまくって!」

と自ら四つん這いになり、
Yさんの顔にアナルを近付けた。

Yさんは嬉しそうにアナルにむしゃぶりつき、
ドリルのように舌を尖らせて
穴の奥まで突っ込んできた。

あまりに気持ち良すぎて
1時間近く舐めさせ続けた。

Yさんにふやけるまで
アナルを舐めまくられた俺は
お返しとばかりにYさんをマングリ返しの恰好にさせて
アナルを舐め回し、
指で陰部とクリを同時に責めた。

「ああん…恥ずかしい
でも気持ち良い!もっと
もっとして」

そう言いながらYさんは凄まじいヨガリ声を上げ、
何度も絶頂に達したようだ。

それでもしつこくYさんの尻穴の奥に
舌を突っ込んでレロレロほじくり回した。

舐めているうちに俺の肉棒は
ギンギンに勃起し、
先っぽから我慢汁も出てきていた。

俺のギンギンチンポに気付いたYさんは、

「ああ、そのぶっといチンポ早く入れて!」

と叫び、四つん這いになって尻を
イヤらしく振っていた。

マンコからは大量の
婬汁がドバドバ。

直ぐ様俺は肉棒を挿入し、
バックでパンパンと
徐々にスピードを上げて突きまくった。

「いい~、凄いおっきくて気持ちいい
すっごい奥までくる~」

Yさんはそう叫びながら
喘ぎまくっていた。

更に挿入したままYさんのお尻を
抱えあげて立ち上がり、
そのまま立ちバックの体勢で
AVみたいにかなりの高速で

パンパンパンパン

と物凄い音を響かせながら
激しく突きまくった。

激しくし過ぎて肉棒が抜けてしまい、
Yさんはその場に崩れ落ちて
息を荒げていた。

「激しすぎるよ
もっとゆっくり優しくして」

とYさんに言われ、
今度は騎乗位の体勢になってゆっくりと
グラインドさせながら突き上げた。

Yさんもイヤらしく腰をグラインドさせ、
グチュグチュとHな音を立てながら
肉棒がYさんの中に出入りしていた。

俺は、

「つながってるとこみたいから
鏡の前でしようよ。」

と言い、大きな鏡の前に
移動してそばにあった椅子に座り、
対面座位の体勢になった。

鏡越しに俺の肉棒がYさんの
中に出入りしているのを見て、
かなり興奮した俺は、

「Yさんも見てよ。
つながってるとこが丸見えだよ」

と耳元で呟き、
Yさんは俺に抱きついたまま
鏡の方を振り返り、
二人がつながっている部分を見つめながら、

「あん、素敵…すごい興奮しちゃう」

と妖艶な笑みを浮かべながら
こっちに向き直り、俺とディープキスをしながら
激しく腰を動かし始めた。

俺も負けじと激しく突き上げ、

パチンパチン

と部屋中にイヤらしい音が響く中、
二人同時に絶頂に達した。

その後も定期的に愛し合っていたある日、
俺の18歳の誕生日だったので仕事は休みを取り、
やはり朝からYさんと会い、
午前中に二回した。

昼食は近くにある喫茶店で食べ、
そこで二人だけのささやかな誕生会をした。

気持ちだけで十分だったのに
Yさんはわざわざ誕生日プレゼントを
用意してくれていた。

しかも高価な腕時計。

嬉しかったけどちょっぴり
申し訳ない気持ちになった。

「今日は特別な日だから
特別な所に行こっか。」

とYさんに言われ、
Yさんの車であるホテルへと向かった。

予め部屋を予約していたらしく、
Yさんは受付でルームキーを受け取り、
二人で手を繋ぎながら部屋へと向かった。

中に入った瞬間、
俺は我慢出来ずにYさんに抱き付き、
ディープキスをした。

「やん、ダメ…ベッドでしようよ。」

Yさんはそう言ったが抑制がきかなくなっていた俺は
その場で服を脱ぎ捨て、
勢いよくパンツを剥ぎ取った。

すると既にビンビンになって反り返っていた肉棒がロケットパンチのようにバイン、と飛び出した。

それを見たYさんは

「あん、凄い…相変わらず元気だね。」

と笑みを浮かべながらキスをしてきた。そして肉棒を優しく握り、舌と舌を絡め合わせながら激しくしごき出した。

俺もYさんの服と下着を脱がし、既に濡れはじめていた秘部を指でまさぐった。

暫く二人で愛撫し合った後、

玄関でそのまま立ちバックで挿入した。

玄関のドアに手をつかせて後ろからガンガン突きまくった。

「ああ、凄い…やっぱりYAKUくんのチンポ最高!

貴方とSEX出来てホント幸せ!」

喘ぎながらYさんが言ったので

「俺も幸せだよ」

と呟きながらパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく腰を振って一気にフィニッシュした。

その後、二人でバスルームに行き、お互いの身体を洗い合った。

するとまたムラムラしてきたのでシャワーの圧力を最大にしてYさんの秘部とアナルに交互にあてがった。

「あん、気持ちいい!

またイッちゃう!」

と言いながらYさんは絶頂に達した。

次に俺の片足を風呂の上に上げさせ、Yさんは俺の肉棒を扱きながらアナルをシャワーで責め立てた。

シャワーから勢い良く出るお湯がアナルを刺激して最高に気持ち良かった。

「ここ責められるの好きなんでしょ?」

Yさんが悪戯っぽく言い、たまらず俺は

「次はYさんの舌で責めて!」

と叫んだ。

俺は浴槽の上に片足を上げたまま尻を突き出し、

Yさんは俺のアナルに顔を押し付けながら一心不乱に舌を踊らせた。

Yさんのすっと伸びた高い鼻が時折お尻の穴に擦れて当たる感覚があった。

「んん…むぐ…んあん…アナルすごい美味しい!」

浴室にジュルルルル…ジュパ!ジュパ!ジュパ!

とYさんが俺のアナルにむしゃぶりつく何ともイヤらしい音が鳴り響いていた。

「チンポもしごいて。」

喘ぎながら俺が言うとすぐさまYさんは右手で肉棒をしごいてきた。

更に舌の動きをスピードアップさせ、顔を左右に激しく振りながらレロレロと舐めまくってきた。

興奮のあまり俺はグイグイとYさんの顔に尻を押し付けて激しくグラインドさせた。

Yさんは穴の奥に舌をねじ込み、激しく出し入れしてきた。

あまりの気持ちよさにドビューッと凄まじい勢いで射精してしまった。

「次は俺がYさんのアナルを綺麗にしてあげる。」

と言い、俺はYさんの片足を浴槽の上にあげ、グイッとお尻を広げてアナルに舌を突っ込んだ。

レロレロレロレロレロレロレロレロと高速で舌を上下左右に動かし、ジュルルルル、と音を立てて吸い付いた。

「はぁん…おかしくなりそうなくらい気持ちいい」

Yさんのマンコを触るとグショグショに濡れていたのでアナルを舐めながらマンコの中も指で掻き回した。

最後は二人で浴槽につかりながら後背位でフィニッシュした。

長い時間浴室にいたので少し逆上せてしまった。

浴室から出てベッドで少し休み、色々と話をした。

でも暫くするとまたムラムラ来たのでホテルでの第三回戦が始まった。

俺の為にプレゼントやホテルの部屋を用意してくれたお礼にYさんに全身リップをしてあげた。

頭から足の爪先まで全身を隅々まで舐めつくし、Yさんは何度もイッてビクビク痙攣していた。

勃起した肉棒をフェラしてもらいながらアナルも指で弄ってもらい、準備万端になったところで正常位で挿入した。

そして挿入したままYさんを抱えあげ、駅弁の体勢でパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく突き上げまくった。

「ああ~、凄い!これ凄いわ!

こんなの初めて~!」

Yさんは喘ぎながら言い、激しくディープキスしてきた。

そしてそのまま座って対面座位の体勢でYさんの乳首にむしゃぶりつきながらパチン!パチン!パチン!パチン!と激しく突きまくってまたフィニッシュした。

最高に気持ちいいSEXだった。

夜7時から家族で集まって誕生会をやる事が決まっていたので

一旦Yさんと別れ、タクシーで自宅へと戻った。

予め家族には友達と誕生会をやると嘘をついていたので、実はYさんと朝からヤりまくっていた事など知るよしもなかった。

家での誕生会は11時頃にはお開きとなり、
俺は再び別の友達から飲みの誘いが来た事にしてタクシーで再びホテルへと向かった。

Yさんはまだ仕事から帰っていなかったので少しベッドで横になった。寝るつもりは無かったが、家でも相当飲んだのでいつの間にか眠ってしまっていた。

ふと目が覚めると、ジュパ、ジュパ、ジュパ、ジュパと音が聞こえる。

起き上がると既に帰ってきていたYさんがイヤらしい目付きで俺の肉棒をくわえていた。

「おはよう。触ってたらおっきくなってきたからフェラしちゃった。」

悪戯っぽく笑いながらYさんが言い、再びフェラを続けた。

腕時計を見るともう夜中の2時を過ぎていた。

「ホントやらしいねYさん。俺にも舐めさせてよ。」

するとYさんはパンティを脱いで俺の顔にマンコを近付けてきた。

既にびしょ濡れでイヤらしい匂いが漂っていた。

たまらずジュ、ジュパジュパジュパ、と愛液を啜りながら指と舌で激しく責め立てた。

大きく喘ぎながらYさんもブパ、ブパ、ブパ、ブパ、と激しくフェラしてきた。

更に俺の両足をグイッと持ち上げ、舌をアナルに突っ込んでレロレロ舐めてきた。

俺もグイッとYさんの尻を拡げ、丸見えになったアナルに顔ごと突っ込んで左右に激しく動かしながら舐めたり吸い付いたりした。

そしてわざと鼻を擦り付け、Yさんのアナルの匂いをくんかくんかと目一杯嗅ぎまくり、その匂いに興奮して肉棒は凄まじい勃起ぶりを見せた。

「凄い!いつもよりぶっとくてカタい!」

Yさんが扱きながら叫び、我慢出来なくなったのか自分のマンコに挿入しようとした。

が、そこで悪戯心が芽生えた俺はそれを制止し、立ち上がってアナルを顔に近付けながら、

「チンポが欲しかったらもっとケツの穴舐めて。」

と言った。当時の俺はすっかりアナル舐めにハマっていた。

何の躊躇もせずYさんは俺のアナルに顔を押し付け、

「んん…んぐんえろれろれろ…」

と声を出しながら激しくアナルを舐めてきた。

更にグニュグニュ
穴の奥深くまで舌を突っ込み、激しく出し入れしてきた。

Yさんは俺のアナルの奥深くまで舌をねじ込み、
ズチュ、ズチュ
とイヤらしい音を立てながら激しく出し入れしてきた。

アナルの中をニュルニュルの舌が動き回って出たり入ったりし、物凄い快感が俺を襲った。

更にギンギンの肉棒まで激しくしごいたり亀頭部分を指先でコチョコチョと弄られ、もはや暴発寸前になっていた。

「ああヤバいよYさん。もうイッちゃいそうだよ。」

俺が喘ぎながら恍惚の表情でそう言うと、Yさんは竿の部分をぐっ、と強く握り、

「まだダメ!ねぇ、そろそろこのおっきいの入れて!もう我慢できないわ!」

と叫んだ。そろそろ挿入しようと思い、俺はまず正常位でパンパンパンパンと突きまくった。

次に騎乗位でバチンバチンバチンバチンバチンバチン、と激しく突き上げ、対面座位で乳首を攻めながら更にパチン!パチン!パチン!パチン!と思いっきり奥まで突き立てた。

正直もう限界だったのでその体勢で一旦フィニッシュした。

Yさんもイッたのかビクンビクンしながら俺にしがみついて肩で息をしていた。

挿入したままの状態で小休止し、

再び対面座位のまま腰を振り始めると、

Yさんは

「あっ、あん、まだダメ…イッたばっかりだから…あん!」

と言ったがお構い無しにガンガン突きまくると恍惚の表情を浮かべて激しく喘ぎ出した。

そして体位を後背位に変えてパンパンパン
と高速で突きまくり、

そのまま立ち上がって立ちバックで更に激しく責め立てた。

「ああ、もうダメ、もう限界、ああ、イッちゃう~、またイく~、ああ~!」

Yさんがそろそろ体力の限界っぽかったので立ちバックをやめて仰向けに寝かせ、締めの正常位でまたフィニッシュした。

その後そのままホテルに泊まり、朝起きるとあれだけ放出したのにまたフルボッキしていた。

それを見たYさんは笑顔で優しくしごき出した。

俺が無言で足を拡げるとYさんはイヤらしい目付きで自分の指を舐め、それを俺のアナルに這わせてクチュクチュといつものようにまさぐった。何も喋らずとも意志疎通が出来ているのだ。

そして頭を激しく動かしながらジュポジュポジュポジュポとフェラをし、同時にアナルも指で刺激されて、俺は勢い良く射精した。

こうして一日中ヤりまくりの誕生日は幕を閉じた。

何十分もお互いにアナルを舐めまくり、

そろそろ入れたくなってきたのでまた騎乗位でパンパンパンパンと激しく下から突き上げた。

Yさんは思いっきり喘ぎまくりながら俺にディープキスしてきた。

お互い舌を絡ませながらイヤらしく口づけを交わし、
俺は両乳首を指でコリコリ弄りながらより一層激しく腰を動かした。

パンパンパンパンパン

という激しい音が響き、再びYさんは絶頂を迎え、俺もドビューッと勢いよく射精した。

YさんとのSEXもこれで終わるのか、と思うと少し悲しい気持ちになったが、

一秒たりとも無駄にしてはいけない、と思い、それに呼応するかのように俺の肉棒は再びムクムクと大きくなっていった。

それを見たYさんはハァハァ息を荒げながら、

「うそ、またおっきくなったの!?

凄すぎる…」

と呟いた。Yさんの息が整うまで少し待ち、

再びディープキスから絡み始めた。

そしてキスをしながら大きな鏡の前に誘導し、

「俺達のエッチなとこいっぱい見ようよ。」

と言いながら、鏡の前でイラマチオをさせた。

ブパブパブパ

とYさんがフェラする度にイヤらしい音が鳴り、興奮のあまりますます肉棒は硬く太くなっていった。

更に鏡台の上に片足をあげ、鏡越にアナルが丸見えの状態の体勢になってYさんにアナルを舐めさせた。

鏡越に俺のアナルに舌を這わせるYさんが見え、ますます興奮した。

「もっと奥に舌突っ込んで。」

と指示し、Yさんの舌が俺のケツの穴の中に出し入れされるのも丸見えだった。

暫くして交代し、今度はYさんの片足を鏡台の上に上げさせてアナルをレロレロと舐めまくった。

「あん、凄くやらしい…やらしいのが丸見え…」

と呟き、Yさんは自らグリグリと俺の顔にアナルを擦り付けてきた。

その後鏡の前で立ちバックの状態で突きまくった。

激しいパンパン音と鏡越に見える二人のイヤらしい表情にとても興奮した。

最後は鏡の前の椅子に座って対面座位でバチンバチン
と高速で突きまくり、ラストフィニッシュを迎えた。

今まで出会った中で最高に美しくそしてエロい女性だった。

今でもあの時の淫らなSEXを思い出してオナニーする事がある。

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10年以上年下の男性と浮気が続いている田舎の農家の主婦の告白

不倫関係が、10年以上続いてますが
彼と別れようと思ったことは
一度もありません。

私は、農家の一人娘で
27歳のときに親戚と親が決めた今の主人(当時35歳)を
養子ということで半ば強引に結婚しました。

主人は、学歴はなく言葉の訛りが強く、
口数が少なく、田んぼや畑仕事ばかりしている人で、
家を守ることだけで結婚しましたので
本当の愛というものに
何となくあこがれていました。

そんな時、地元に機械の部品工場が
進出してくるということで
従業員の募集がありましたので応募しましたら、
採用されそれからは、私の毎月の現金収入が
我が家の経済的な支えになっていきました。

私が、職場になれた頃に
彼が職場に新卒として赴任してきました。

最初の頃は、若いのにこんな
田舎で働くなんて
少しかわいそうと思ったくらいでした。

彼が職場2年目になり仕事にもなれた頃、
恒例の社員旅行先の温泉のカラオケ店で、
初めて彼と話したことを覚えています。

彼がお酒の臭いをさせながら

「あなたは、職場の主婦の中で
一番若く綺麗だ。幾つですか?
家ではやはり農業をしているんですか?」

と色々聞いてきました。

私は笑って

「踊りましょ」

と言って彼と踊っていましたら、
彼の下半身が大きくなっていきましたので

「浴衣からパンツが
出ているので直しなさい」

と注意をしました。

慰安旅行から帰った翌週、
彼が職場の食堂で

「奥さん温泉ではすいませんでした。
俺少し酔っていたようで」

と恐縮していましたので、

「あら、私のことはお世辞だったの?」

と聞きましたら

「いえ、酔っていたから
本当のことを言ってしまったのです」

と嬉しい言葉が返ってきました。

それから1週間後に、
主人がコンバイン(稲刈り機械)で
怪我をしてしまい、しばらく入院することになり、
私が仕事を休んで両親と
稲の収穫作業をしていましたら、
職場で私のことを聞いた彼が、
休みの土曜と日曜日に応援きてくれました。

若い人は、機械の操作もすぐ覚え、
先頭に立って頑張ってくれました。

お陰で、農作業は無事に終わり、
安心して冬を迎えることができました。

父親は、彼に心から感謝していましたが、
母親は女の本能というのか

「あなたと彼はどんな関係なの?」

と聞いてきましたので

「どんな関係って、職場の関係よ。
どうして?」

と言いましたら、

「あなたを見る彼の目は
普通じゃないわね。
気をつけなさい」

と言ったので

「お母さん馬鹿じゃないの!
彼は24歳で、私は30歳過ぎのおばさんよ。
彼は私が工場に早く戻ってきてほしいから、
応援に来ているだけだから心配しないで」

と言いました。

でも、私は彼の土日や仕事が終わって、
すぐ農作業の応援に来てくれていることに対して、
彼の愛情を感じ取っていました。

私は彼に

「農作業のお手伝いありがとう。
お礼には何をしようかと考えているんだけど」

相談しましたら

「物やお金じゃなく、半日だけでもいいから、
あなたとドライブでもしてみたい」

とデートに誘われました

10日後に隣の県に住んでいる
短大のときの同級生が結婚するので
その時に式を早く抜け出して、
式場のロビーで待ち合わせることにしました。

結婚式の当日、
新婦の同級生の彼女には

「家に急用ができた」

と言って乾杯の後に式場から出て
ロビーにいきましたら、
彼は待っていてくれました。

私は彼のスタイルを見て驚きました。

「その格好はどうしたの?」

「君は結婚式だから正装だろうと思って
俺もスーツにしたんだ」

と気取ってウィンクしましたので、
思わず笑ってしまいました。

彼の車で、ドライブしながら
私の家まで送るというデートなのに
スーツで来るなんてと思いましたが、
それだけでも若い彼の気持ちが伝わってきました。

彼は車の中で

「あなたに対して絶対に変なことはしないから
今後もデートして下さい」

と紳士なお話でした。

少し喉が渇いたので、
ドライブインに寄って
お茶を飲みながらお話をしました。

「あなた、彼女はいないの?
どうして私のようなおばちゃんをあいてにするの?
田舎で若い子がいないから?」

と聞きましたら、彼は彼女はいないくて、
私がどうみても30台に見えず、若く見えるし、
あの大きな工場で私が
一番の美人として有名で、
どうしてブ男のオジンと夫婦なのか

また、二人は夫婦でありながら
セックスをしていないので、
未だに子供がいないと言う内容の話をしてくれました。

職場で私のことがそんな風に
言われていると知って少し驚きました。

やがて私達は、
定期的にドライブ・デートをするようになりました。

彼はデート用に車を買い換え、
音楽は私が好きなミュージシャンの曲を
揃えてくれました。

そして、彼は会社の寮を出て
二つ向こうの町にアパートを借りました。

その後は、彼のアパートが
デートの場所になりました。

二人で、カーテンやカーペットを買いに行ったり、
お揃いの食器を買ったりと、
全くの新婚気分でした。

彼は、その日まで約束とおり
私に触れることなく姉と弟のような関係を
続けてくれていましたが、
彼の部屋で私のほうから彼にキスをしました。

私達は、その日に結ばれました。

彼が「サックをしないと」と言いましたので

「大丈夫、私はサックがなくてもいいのよ」

と言って、彼の愛情を体一杯に
受け止めていきました。

帰る時間が、あっと言う間に
来てしまいました。

彼は、まだ私を抱きたいようでしたし、
私も彼からいつまでも抱かれたいと思っていましたが、
仕方がありません。

後ろ髪を引かれるような気持ちで
家路に着きました。

家では、母が

「あなた、この頃様子が変だね。
男でもできたんじゃないの?」

とズバリきましたので
言い訳ができませんでした。

あれから、彼と初めてHした日から
10年以上が経過しました

私達は普通のご夫婦より
長くお付き合いをしています。

私は、もう45歳の中年おばさんになりました。

彼は、36歳になりましたが、
私が彼を独占しているので、
未だ独身です。

もうすぐ54歳になる主人は、
前歯はなく、タバコのヤニの臭いがして
年より老けて、髪はなく日焼けして、
夕方見るとホームレスのようです。

家のために結婚したことを
後悔しています。

最近、母には開き直って、
何でこんな人と結婚させてのかと
ぶつかってしまいます。

最近、いけないことですが、
私の人生で主人が邪魔になってきました。

主人が、病気か事故で
他界してほしいと本気で願うようになりました。

主人は帰るところがないと
分かっているみたいで、
私は給料の殆どを家に入れており、
私の行動には何も言いません。

彼は、何年も前に工場が転勤になりましたが、
今のアパートはそのままで
私達の愛の巣です。

もう、私の心も体も彼のものです。

彼は、ずっと浮気もしないで私一筋です。

家の名誉や両親や
親族のことを考えることなく
主人と別れて彼と
正式に夫婦になりたいと思っています。


小学生の時に、母親と一緒で女湯に入ったら、担任の巨乳先生がいた

温泉とか銭湯に行くと、
母親に連れられて小さい男の子が
女湯に入るシーンを時たま見るじゃない

俺もあれを経験したんだけど、今思い返すと
恥ずかしかったけどもっと見ておけばよかったとか、
記憶があんまりないのが
悔しいとかいう話をよく聞くけど、
オレには鮮明な記憶がある。

俺が最後に女湯に入ったのは
小学一年の頃

当然母親と一緒

当時からませていたと言うかずるかったと言うか、

「天真爛漫な子供を演じれば
ここにいても自然に受けいられる」

と分かっていた。

本心はおっぱいとかに興味津々だが、
自然に振る舞いながら見ていた。

髪が長かったし、
遠目には女の子にも見えたかもしれない。

すると、同じクラスの女子に会った。

一年だから体育の着替えで裸は見てたけど、
パンツの中まで見たのは初めてだった。

こういうときも自然に。

とくに見せつけるわけでも、
恥ずかしがるわけでもなく、
普通に声をかけて話した。

かわいらしい同級生だが、
まだ体型は男女とも変わらない頃。

パンツの中の部分だけを、
さりげなく、でもしっかりと目に焼き付けた。

自然に過ごしていたけど、
内心では相当に興奮していた。

だって、この子の母親は
うちの学校の先生だから。

先生は、たぶん30前半くらいで、
さばさばした美人な女教師

巨乳で、
プール授業の姿を見てドキドキしてた。

その全裸を見られるんだから、
たまんない。

ずるい子供のオレは、
自然に自然に、と心の中で唱えてた。

先生は、母親と話していた。

母親はクラス役員だったから先生とも顔見知り。

なんかPTAのことを話していたんだと思う。

子供心に

「素っ裸で真面目な話をしてる」

ことがおかしかったが、
母親にまとわりつく振りをして、先生を観察した。

濡れた髪がセクシーで、少し細目の先生。

おっぱいは大きく、
乳輪も大きめで、それでいて乳首は小さかった。

お尻がほどよく丸くて、マン毛は濃かった。

先生の裸は、
今でも鮮明に思い出せるくらい覚えている。

オレは、女の子と
一緒に先生と話すことにした。

しばらくしたら、先生は足だけ
湯につかってすのこの上に寝転がった。

先生も、こんな行儀悪い格好をするんだと思った。

タオルで隠しても透ける
マン毛がかえっていやらしかった。

そして、大きなおっぱいをまぶしく見ていた。

その子が、
先生のおっぱいをつつき出した。

先生は仕事疲れで寝てしまったみたいだ。

最初は女の子を注意してたが、
だんだん何も言わなくなった。

自然な流れとして、
何気ない振りをして少しさわることにした。

オレがさわるのは主に乳首。

指でつんつん楽しんだ。

指でつまむとピクッとするのがおもしろく
、たまにしてみた。

何度かさわるうちに、
先生が「あっ」と言って起きたので、
あわてて離れた。

今思うと、少しは感じてくれたのかな。

先生と何を話したか覚えていないけど、
裸体は最高だった。

あの頃、オナニーをしっていれば、
さらに最高だっただろうな

今でも脳裏にグラマーな先生の体が
焼き付いている

目を閉じて、思い出せば
あのふくよかな巨乳に、陰毛

まさに子供だけが体験出来る
役得だ

エロゲー大好き腐女子なJC妹がヤンデレ過ぎるwww

俺は17歳の時、オタクだったが、
一応友達も居たし、あんま不満な事はない
高校生活を送っていた

ただ、やっぱヲタクは女子に嫌われるから、
彼女無しの童貞だった

身近な女は母と妹くらいで。

 近親相姦とかエロゲでよくあるし、
近親相姦まで行かなくても
妹と恋愛とか出来るかな、なんて。

ちょっと変なことを考えた。

妹は、15歳で中学生。

学年の中で下から6番目に頭が悪い。

本人も自覚しているが、
頑張るどころか俺と同じくヲタク趣味に
没頭してゲームをしまくってる腐女子JCな妹

そこで俺は、

「なぁ、佐奈(妹の名前。勿論偽名)。
お前高校行けんの?」

 と、妹が最近一番嫌がる話題を出してみた。

そうしたら、元々口が悪い妹が「ちっ」、
とかあからさまに舌打ちしてきて。

別に慣れてるし大丈夫なんだけど、
と思ってたら妹は答える。

「私立の女子高なら入れるって言われたけど」

「あ、そうなのか」

高校行けると安心した直後、俺は考え直す。
私立の女子高って。

「金さえ払えば行けるトコじょねーか」

「うん。だってバカだから
公立行けないって言われたんだもん」

「…勉強しろ」

「嫌だ。頭痛くなる」

「じゃあせめて宿題しろ」

「最終日に頑張るってば」

「博物館行かなきゃ出来ない宿題あんだろ」

「あー…。あのクソジジィが出したやつか。
プリント10枚の」

「やれ。それは後回しにしてやれ」

 とにかくなんとしてでも勉強させる様にする俺。

 しかし、これは兄貴の優しさではない。
 
宿題を手伝うという、部屋に入るための口実だ。

「だってさ、わかんない」

 きた! これを待ってた俺は、遂に言った。

「教えてやるから。部屋で宿題広げて待ってろ」

「まー、教わった方が楽か…。
じゃあ待ってるから。あんま遅く来ると、死なすー!」

「おう、優姫が好きなんだな」

 そう言うと、「ツンデレ最高!」とか言って妹は
階段を上って行った。

因みに、パンツ見えなかったのが悔しい。

そして一階に一人の俺は、
こぼしたら嫌なもの

オレンジジュースをコップに注ぎ、
二階へ向かった。

「なー、夕兄。
国語は一応出来るからさ、英語教えてよ」

「ん。プリント見して」

「ほい」
 
そして
伸びてきた腕を引っ張って、力強く抱きしめる。

「夕兄、暑いんだけど」

 恥じらいもしない佐奈。
 予想していたエロエロな反応じゃない。

「チョイ待って」

「は? ……」


 妹は待ってってくれてる。

女は胸よりきっと、クリトリスとかの方が良いよな?

そう思い、自分を信じてクリトリスら辺に手を当てる。

今度こそエッチな反応! 

そう期待してたのに。

 佐奈は

「夕兄、氏ね」

やばい。

「何が?」

 知らない振りをする。

「股触んなバカ。あたってるよ、手」

 なんかあったってると思ったらしい佐奈。

 これならいける。

 確信した。

「佐奈、ベッドに寝て」

 手を戻し、言うと、

「なんで? 宿題は?」

「これからは、保健体育の宿題」

「保体の宿題はプールのための体力作りだけど」

 バカだ。体力がつく行為を
今からしようとしてるのに。

「だから、セックス」

「エロゲのやりすぎ。
ふぅ、でさ、冗談はこれで終わりにして英語教えてよ」

可愛くない。

しかも妹は元からエロ会話全開の
腐女子jcだったことを思い出す。

「エロゲみたいなことしよう。
っていうか宿題やる気ねーんだから」

「? そうだけど…。
ねー。本気で言ってるってことないよね? セクロス」

「やる」

 断言すれば、妹はため息をついて。

 多分、また冗談やめろとか言うんだろうな、
って思ったら。

「いいよ」

「え?」

「? するんでしょ。そっちから言ったんじゃん」

「……なんで?」

「何が?」

「普通拒むだろ」

「なんだ、マジで冗談だったのか。
もー、英語教えて」

「いや、そうじゃない、冗談じゃない!」

 声が大きくなってしまった。

でも、佐奈は普通じゃない。

女なのにエロゲが好きだし、
妙な行動とるし

「じゃあ、セクロスしよう。
一度やってみったかったんだ」

 佐奈はゲームをやってみたっかったみたいに言う。

「…じゃあ、服脱いで」

 俺も脱ごうとしたら、

「脱がない。着たままでする」

 なんて言い出した。

「…初めてで、着たまま?」

「異論は認めない。着たままでしてみたい」

と妹は着衣SEX宣言!

 そして、俺はズボンとパンツだけ脱いで、
佐奈はブラジャーとパンツだけを脱いだ。
 俺は洋服をずり上げる。

「…あ。…意外とないな」

 膨らみこそあるが、Bくらいで、少しガッカリ。

「なんかね、着るとおっきく見えるんだよ俺の胸」

「こんな時まで一人称俺かよ」

「癖だからしょうがない」

「…まぁ、いただきます」

 胸の飾りに吸い付く。

が、反応がない。喘ぎ声もない。

「赤ちゃんだね」

 余裕で感想を言ってきた。

……佐奈、もう下良い?」

「うん。だって俺感度悪いから感じないもん」

 え。何、なんで佐奈は自分の感度知ってんの。

「佐奈、オナニーしたことあるの?」

 訊くと、返事が返ってこない。しかし5秒後、

「普通する」

 確かに。俺もするからな。

「やってみて」

「無理」

 なんか即答されてしまった。

恥じらいのない妹にも恥じらいが

と思ったら、

「シャワーでしかイったことないから」

「…マジで? 指は?」


「痛かったし気持ち良くなかった。
夕兄の指は?」

「いやそれ指の問題じゃなくて愛液の問題だろ」

「ちゃんと濡れてた」

 本当に痛いのか? と思い、指を入れてみる。

「う…っ」

 痛がらない。でも気持ち良さそうでもない。

「佐奈、どんなかんじ?」

「少佐の佐に奈良県の奈」

 ふざけてるし。2ちゃんねるじゃねーか。

「痛くない?」

「痛くないけど変。なんか異物感がヤダ」

「入れて良い?」

「ハァ!? なんで!? 今の話からなんで!?」

「入れたいから」

「ふざけんなバカ!」

 やばい。いつも通りの会話になってる。

 そう思って、先だけ禁断の花園に入れてみた。
いや、こするの方が正しいかも。

「あのさ、本当に、優しくして…。
怖いから」

 普段絶対泣かない佐奈が目に涙を溜まらせて、
俺を見てる。

 そして俺は、

「ん。了解」

 嘘を吐いた。

そして俺だけがイって、
妹は痛がって、近親相姦セックスが終わる。

 最悪だ。

 優しくしないで、俺だけイって、中に出して。

「…ごめん」
 
そもそも近親相姦のことから
謝らなければいけないんだ。

「次は、前戯してから、…しようね…」

 あ。
 
前戯…。

「そうだな。忘れてた」

「氏ねこのバカ」

「お兄ちゃんにそういうこと言うなよ」

「近親相姦の時点で夕兄が悪い。
俺は悪くない。警察にいったら逮捕されるのは夕兄だ」

 正論だった。

「宿題やってやるから勘弁」

「教えてもらう方がいいな…。
だっておの分話せるよ」

「じゃあ、一回寝たら宿題な」

「そうだね。……あ、えっとね、夕兄…」

「何?」

「次、は、…前戯からやろうね」

 それって…。

「好きだぞ、佐奈」

「俺も…。ヤンデレになるくらい夕兄好きになる」

「それはいやめろ! 言葉様にはなんな!」

「冗談です」

 普段と変わらない会話だけど、
関係は変わった。

ツンデレでヤンデレな腐女子な妹は
今でもこの調子だ

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【オトコの娘体験談】女装しながら農道で仁王立ちオナニーする女の子になりたい露出狂男

Tシャツ一枚での
Hな遊びについて投稿します

忘れていた露出遊びを久しぶりにした最初の頃は、
人が来ないとわかっている場所でも、
服を脱いでいくときのスリルには、
十分に満足できるものがありました。

 久しぶりに露出したいと思って、
薄暗くなってから近くの公園に行きました。

この辺はけっこう田舎なので、
この公園には暗くなると人が滅多に来ない場所があります。

遊歩道から少し奥まった所にある
ベンチでズボンを脱ぎました。

久しぶりだったのと、
あらかじめ下着を着ていなかったのとで、
ズボンを脱ぐだけでもすごいドキドキできました。  

最初はTシャツだけは着て、
遊歩道を散歩しました。

人がいないことが確認できる場合は、
Tシャツを胸のあたりまで捲り上げたりしました。

少し丈が長いTシャツだったので、
普通にしていればだらしない
格好の男にしか見えないのですが、
それでも人の気配を感じると、
脇の林に身を隠してしまいました。  

遊歩道を一周して元の場所で、
Tシャツも脱いでしまい、
遊歩道の所まで歩いていきました。

初日は、ここまでが精いっぱいで、
遊歩道を歩いて一周することはできませんでした。 

しばらく裸でその辺をうろうろしてたら、
蚊に刺されはじめたので、
服を着ました。

考えてみれば、露出のほとんどが、
日の短い秋から春の間だったので、
蚊のことは頭にありませんでした。

この時、虫除けスプレーの
必要性を感じました。  

服を着てから、つぎにくるときのために
遊歩道をしばらく観察しました。

結局、Tシャツで一周したときに
人に会って以来、誰も来なかった。

 2回目は、それから2日後でした。

前より1時間ぐらい遅い時間から、
前と同じ場所に行きました。

途中、あたりに人がいないことは、
確認しておきました。

前回と同じようにベンチで服を脱いでいったけど、
もう既に慣れてしまっていて、
そんなにドキドキすることもありませんでした。

やっぱり昔よくやってたから
すぐに慣れてしまうみたいです。  

前回同様に超ミニスカートぐらいの丈の
Tシャツ以外はすべて脱いで

今回は自転車で遊歩道を
走ってみることにしました。

自転車に乗り、遊歩道を走りはじめました。

風でTシャツがはためき、
時に捲れそうになって、
想像していた以上に股間がスースーしました。

女の子ってこんなに頼りない服で
自転車に乗っているのかと思うと、
すごくうらやましく思いました。

 実は、自転車を使っての露出はこれが初めてで、
もちろん人と出くわしそうなところを走るのも初めてでした。

一周目は、ちょっとドキドキしながら走ってたけど、
それも2周目になると落ち着いてきました。

そこで、Tシャツも脱いでしまおうと思い、
裾に手をかけてみたけど、
いざとなるドキドキして、なかなか脱げません。

それでも何とか思い切ってTシャツを脱ぐと、
急いで自転車を走らせました。

素肌に感じる風、
まるで全身をくすぐらけているようでした。

いけないことをしているという罪悪感と、
それとは裏腹にあるなんとも言えない
開放感を感じました。

あまりの気持ち良さに、
声が出でしまいました。

その日は3周ぐらい回って家に帰って、
その余韻の中でシャワーによる
オナニーをして果てました。 

それからしばらくして、Tシャツだけを着て、
公園の外を自転車で走ってみたくなって、
長めのTシャツを着て下着は着けずに出かけました。

いつものベンチでズボンを脱いでカバンにいれて、
Tシャツ一枚だけで自転車に乗りました。

いつものように遊歩道を2、3周走って、
公園の出口へ向かいました。  

出口までの間に人に会うことはなく、
その分だけ出口に近づくにつれて
胸の高鳴りは大きくなってきました。

出口のところで、
ちょうど公園に入ってくる人とはちあわせて、
それはピークになりました。

慌て引き返したりしたらかえって
変に思われるので、
そのまま何食わぬ顔ですれ違いました。

すごいスリルでした。  

その後、なるべく暗くて
人通りの少ない道を選んで走りました。

ときどき車に追い抜かれます。

細い道なので、
車は追い抜くときに
スピードを緩めてないといけないのですが、
私には、私を見るためにスピードを
落としているように感じて、恥ずかしかった。 

大きな道を渡るために信号待ちをしている間、
後ろから車のライトに照らされて、
顔から火が出そうでした。

信号が変わるまでが、すごく長く感じました。  

信号が変わったら、逃げるように渡り、
住宅街を抜けて畑の中を走る真っ暗な農道に出ました。

いつのまにか体まで火照っていました。

あたりに人の気配を感じなかったので、
Tシャツの前を捲くって、
裾を噛んで落ちてこないようにして、
農道を走りました。

夜風が、まるで水のシャワーのように
感じるぐらい、からだが火照っていました。 

しばらく走ったところで、
Tシャツを脱いでしまいたい衝動にかられ、
あたりを確かめもせず脱ぎました。

全身を包み込む夜風は冷たくて、
くすぐられるような感触に興奮度は増していきました。

「もう見られてもいい」

とさえ思えるようになっていました。

農道が行き止まりなったところで
オナニーをしました。

2回イク寸前までいって我慢したら、
立ってられなくなって、
その場にしゃがみこんでしまいました。

 少しして気持ちが落ち着いてくると、
もう少しスリルを味わってみたくなりました。

その時は自覚してなかったけど、
人の視線を感じてみたい気持ちだったのだと思います。

さっそく、少し人通りのある道を通って、
田舎なので小さいけど
少し明るい駅前まで行ってみることにしました。  

通りに出たあとしばらくは、
人とすれ違うたびに普通を装いながらも、

内心はすごくドキドキしていました。

でも、そのうちに誰も関心を
示さないことがわかってきました。

少し暗いこともあるけど、
少し長いTシャツを着ただらしない
格好に見える男には、
関心を示してくれないことがわかりました。

そうなると、ちょっとつまらなくなってしまった。  

駅前についたとき、少し明るい所にあるバス停に、
一人のOL風の女性が立っていました。

試しにその女性のすぐ前を、
彼女の反応を見ながら走ってみました。

最初違う方向を見ていた
彼女と目が合いました。

しばらく目が合ったままだったけど、
2mぐらいまで近づいたとき、
彼女の視線が少し下に向きました

この瞬間、私を激しい羞恥心が襲いました。

一見では下着を着ていないことはわからないけど、

なんとも言いようのない羞恥がそこにはありました。

急いで逃げたい気持ちを抑えて、
変に思われないようにドキドキしながら
そのままのスピードで走りました。

次の角までが、すごく遠く感じました。 

その後、何回か同じようなコースを、
もう少し短い丈のTシャツで走ったりしたけど、
駅前以外ではそれほどスリルを味わえなくなってしまいました。

 何回目かの時に、思い切って足を剃毛しました。

維持していくのが大変だけど、
女の子みたいに見られたくて剃ってしまいました。

もともと、体つきが華奢で、
女の子っぽいのですが、
やはりどうしたって男は男ですね。 

その日は、いつもとは反対の
方向にある公園に行くことにしました。

住宅や道路に面しているけど、
周りを囲うような形で木が植わっているのと、
公園内には外灯がほとんどないのでのでけっこう暗い。

それでも人はそれなりにいて、
アベックも多かった。

たまたま、
東屋の一つが空いていたのでそこの椅子に腰掛け、
しばらく様子を見ていました。

東屋から5mほどしか離れていない
遊歩道を、けっこう人が通りまが、
そこからでも、東屋の中の細かな様子が見えないほど暗かった。

ここで、遊歩道の方を向いて座り、
思い切って裾を捲ってみました。

最初のうちは、人がくると裾をおろしていたけど、
そのうちに捲くったままで人が通り過ぎるのを待ちました。

すごくドキドキして、アレは大きくなってきたので、
人が行き過ぎるのを待って擦りました。 

すぐ近くに人の気配を感じながら、
オナニーをすることはあまりなかったので、
すごくドキドキして興奮しました。

正直、こんなに興奮できるとは思っていなかった。

ついつい我慢できなくて、
女の子のような声を漏らしてしまい、
漏らした声を聞かれたんじゃないかと思うと、
もっとドキドキして

でもオナニーを止めることはできなくて、
イク寸前まで続けました。  

イカないように我慢するときの痺れるような感じと、
イカなかったもどかしさが残る。

幾度となく繰り返しているうちに、
寸止めのもどかしささえ快感に思える。  

5、6回目にピクッと一回だけ痙攣して、
先端から白い液体が少し溢れ出ました。

すかさず指ですくい取り、
その指を何の躊躇もなく口に運び、
舌できれいに舐めました。

絞り出した残りの液も、同じように口へ運びました。 

気持ちが落ち着くのと、
顔の火照りがひくのを待って、帰途につきました。

途中、畑の中の道を通るとき、
Tシャツを脱いで走りました。

またしたくなってきたので、
途中にあるいつもの公園の中の、
もう少し人目につきそうな所のベンチでしてしまいました。

ときどき聞こえる物音にビクビクしながら、
それでも興奮していたのか
いつの間にかTシャツも脱いでしまって

何回目かの寸止めオナニーで、
ピューっと一回だけ胸のあたりまで飛び出てしまいました。

手のひらで拭い取り、
そのエッチな白い液がついた手を、
ペロペロと舐まわしました。

頭が真っ白なになって、
しばらく余韻に浸っていました。

ハッと我にかえって、
慌てて服を着てその場を逃げるように帰ってきました。

それでもおさまらず、
お風呂で思いっきりいっぱいエッチな
液を手の中に出して、
それを全部きれいに舐めて果てました。

 次は、もう少し離れた公園まで
行ってみようと思っています。

ここへ行くには、
明るくて人通りの多いところを、
いくつも通る必要があり、
今からワクワクしています。
 それと、これはなかなかできないのですが、

完璧に女の子に見えるような
女装ができるなら、ミニスカート姿で、
下着を着けずに自転車に乗って、
男の子の熱い視線をいっぱい浴びてみたい。

でも、女装しても完璧に女の子に
見えるというのが難しくて
最近

「見られたらどうしよう」

から

「見られてみたい」

に気持ちが変わってきています。

気づいてないふりをして、
わざと女の子に見つかるようにしてみて、
どんな反応をするのか見てみたいと
思ったりしています。

できれば、一緒にオナニーしてくれたら
最高だけど 

それと、この日以来、
まるでオナニーを覚えたての頃のように、
毎日のようにオナニーしてしまっています。

1回毎にはイカないようにしているけど、
それなりに満足して終わっています。

でも、イカないぶんだけすぐにしたくなって
ということの繰り返しです。

正直言って、どうしてしまったんだろうと
思うぐらいです。

このままでは体が壊れてしまいそう

でも、またしたくなってきた。

イキたいのにイカないようにする
寸止めオナニーが、
こんなに長い期間エッチな気分でいられるとは
知らなかったから

女装して寸止めオナニーなんかも
とっても興奮しそう

可愛い洋服とパンティを
買って来ないとね

最近だと男の娘ってジャンルもあるし
私それなのかも