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イク瞬間にママと叫ぶ日焼けした息子とグラインドSEXするお母さん【母子相姦体験】

可愛く、そして愛する息子と母子相姦してから
私の体は夫のものじゃなく、大好きな息子のものになっています


息子のゆきちゃん14才、

夫は46才

ダンナの方が1回あたりのシツコサは
ずっと上だけど、結婚したての2年間は
ほぼ毎晩夫婦の営みしていまいたが、
最近の1年間はせいぜい週に1回。

前戯は長いけど、オチンチンは
15分も保てば良い方、自分が終わったらさっさと寝ちゃうし、
34才のオンナをバカにしてる。

それに比べて、ゆきちゃんのオチンチンはずうーと長持ち、
1回あたり30分以上。
スゴイ硬いし、前のダンナに似たのか大きめ。

わたしとするようになってまだ1ヶ月だけど、
ほぼ毎日、夏休みの間は義理の娘やダンナが出かけたら、
即、ゆきちゃんの部屋で1日に2回か3回はしてたし、
新学期始まってからはゆきちゃんが学校から帰って来て、だいたい4時から、
6時くらいまで1回か2回はしてる。

きっかけは、今年に入ってから、
わたしと義理の娘(17才)の下着が何枚か無くなって、
下着ドロボーかなとか家族で騒いで、
干すのにも気を付けていて それでも、
わたしの下着が無くなっていて、
夏休みに入って犯人を発見したことがきっかけ

夏休みに入ってゆきちゃんが少年サッカーの合宿に出かけた後、
ゆきちゃんの部屋を片してたら、
ベッドの下に差し込んだ掃除機にわたしのショーツ1枚が
引っかかって出てきたの。

しかも精液でガビガビに固くなって。

ちょっとショックだったけど、こっそり部屋中を探すと、
クローゼットの中から、娘とわたしのショーツが
それぞれ2枚ずつ出てきて、
オナニーに使った後が全部にくっきり。

それにDVD2枚、近親相姦もので1枚が姉弟、
1枚が母息子だったから、大ショック

オトコの子って家族でもそういう目で見るんだ、
でもまだ14才、
ちょっと前までは
小学生でとか思ってちょっとだけ悩んじゃった。

気になったけど、元通り、下着もDVDも隠した。

子供の性とか、その日の内に
図書館に行ってそれらしい本も読んだけど、
余りピンとくる本が無くて、翌日に新宿の大きい本屋に出かけたけど、
見つからなくて、あったのは小さい本屋に
エロっぽいタイトルの秘密○○本や、文庫本、マンガだけ

結局5冊くらい買っちゃった。

家に帰って、没頭しちゃった。ぜーんぶエロい。

真面目に書いてあった図書館の本とは
えらく違って、どうして「近親」したか、
「近親」が気持ちいいとか間違った本を買ってきて、
ただコーフンしちゃった。

翌日、ダンナと娘が出かけた後に、
ゆきちゃんの部屋に入って、
DVDを引っ張り出して見てしまった。

スゴかった。モザイクは入ってるけど、
ほとんど生セックス。

オトコの子が射精してるのも、ホンモノっぽいし、
リビングで見ながら思わず
オナニーしてしまった。

それからゆきちゃんが帰ってくるまでの1週間、
わたしはレンタルショップで合計7枚も近親相姦ものを借りて、
昼間中オナニーに狂っちゃった。

8月20日、息子のゆきちゃんが帰ってくるのが怖いような、
待ち遠しいような、変な気分で待ってた。

午前中にバスで帰ってきた
ゆきちゃんは真っ黒に日焼けして、
ちょっと精悍、背がわたしより
5,6センチ大きい167,8センチ、あらためてオトコ!、

って感じに見えた。

ダンナは会社だし、娘は予備校、
家に二人きりでそれまでになく息苦しくて、
ゆきちゃんがシャワーを浴びて、自分の部屋に昼寝しに行ったときは、
何だかほっとした。

でも1回癖になったら止められなくて、
わたしも自分の部屋でDVD見ながら
オナニー、ゆきちゃんの顔を想像して、軽くイっちゃった。

2時間くらいして、ゆきちゃんの部屋を覗きに行った。

部屋の前まで行ったら、
中からかすかに呻き声、思わずドアをちょっとだけ開け、
覗くと、暗くした部屋の床にゆきちゃんが
下半身裸で足を投げ出しいて、パソコンの画面は母息子のAV大写し、
ヘッドホンをあてて音が漏れないよう
にしてたけど、自分の呻き声は隠せなかったみたい。

大きくなったオチンチンをわたしのショーツでくるんで、
オナニーの最中

『ママぁあ』切なそうにわたしを呼んで、
一生懸命、自分のオチンチンを扱いてる、
ゆきちゃん。

わたし自身、オナニーしたばかりでコーフンしてた、
っていうのもあったかも知れないけど、
もうダメだった。

廊下で手早く裸になった。

あそこはもう、ヌルヌル、乳首もびんびんに立ってて、スゴイ、コーフンして
頭の中は真っ白になってしまってた。

気がつくと床の上のゆきちゃんの体にまたがって、
騎乗位、ゆきちゃんのオチンチンを銜え込んで、
お尻を揺すってグラインド

「ゆきちゃん、ゆきちゃん」

どれぐらい経ったのか分かんないけど、
ゆきちゃんに正上位で攻め立てられて泣き叫んでた。

「ママ、ママ、気持ちいいよ!、ママあ!」

ぎこちないけど、激しいピストン運動で
腰を動かし、わたしの乳房を両手で
揉みくちゃにしながら、わたしを無茶苦茶に狂わせてくれた。

ゆきちゃんが2回目の射精をする前に、
わたしは何回もアクメに達し、
ゆきちゃんのガシガシ動く腰に両足を絡めて、お尻を揺すってグラインド

「ママ!」

射精の瞬間、ゆきちゃんが腰をがくがく動かして、
わたしの中に熱い精液を打ち込んで来て、
わたしも絶頂した。

お母さんとベロチューしながら手コキしてくれて射精【近親相姦】

思春期のエロガキ真っ盛りの頃

そう、中学生の時、家に誰もいないと思って
音量ガンガンにCDをかけ
オナニーしていたら、母親に見られるハプニングに

でもお母さんは何も言わず

「買い物行って来る」

と言い残し家を出た。

俺はすごく気まずい気分になり凹んだが、
お母さんはその後も
何も言わなかったので「バレテない」と思い込み安心してた。

それから数週間後、お母さんが

「ちんちんの洗い方を教えるから」

と言って俺の入浴中に風呂に入って来た。

俺はビックリして断ったのだが
許してくれなかった。

当時はもちろん包茎だったのだが

「皮をきちんと剥いて洗わないと」

と、俺のちんこの皮を剥いて石鹸で優しく洗い始めた。

初めて剥いて触られた痛さと
こそばい感触は今でも思い出せる。

それからは夏休みが終わるある日まで、
毎日お母さんが俺のちんこ を洗ってくれるようになった。



何日かそんな日が続いたが、
俺はもちろん勃起などする事はなった。

お母さんも洗い終わるとすぐに風呂場から出て行くだけだった。

そんなある日いつものようにお母さんに
皮を剥いて洗ってもらってたが

何故か俺は勃起をしてしまった。

「やばい!」

と即座に思い

「もういいから。後は自分がする!」

と言ったのだが お母さんのチンコの皮むきプレイを止めてくれなかった。

初めて触られた時は痛こそばかった のだが、
何日か経つうちに慣れたのか少しづつ気持ち良くは感じてた。

お母さんは無言のままゆっくりゆっくり手を上下に動かしてくれた。

俺は恥ずかしさと焦る気持ちでいっぱいっったんだが
ちんこはそれに反してますます固くなってしまった。

お母さんは特に驚く事もなく、
激しく動かすわけでもなく

無言のまま石鹸のついた手を
ゆっくり上下に動かすだけだった。

俺の心臓は破けてしまうくらいドキドキし、
頭は真っ白になった。

そうこうしてる内、多分そんなに長い時間ではなかったと思うが
我慢できなく俺は逝きそうな気分になり

「ちょっ!止めて!!」

と言ったのだが

俺はお母さんの手コキで射精してしまった

「あっ!」

と、小さな声でお母さんが呟いた。

俺はすぐさま

「ごめんなさい!」

と言ったのだが

お母さんは笑いながら
「いいよ」とだけ言ってシャワーで流してくれ

すぐに風呂場を後にした。



その日以来、俺が入浴中にお母さんが
風呂場に来る事はなくなった。

俺はすごく気まずい気持ちだったが、
その後もお母さんは
何事も無かったかのように普通に接してくれたので
俺も心には残しながら、
お母さんとは普段通り接する事ができた。

だけど、あの日以来
俺のオナネタはあの日の
母のテコキを思い出して
するようになった。

俺が高校3年の秋、父親が肺がんで死んだ。

正直、親父の事は大嫌いだったんだが、
俺は涙が止まらなかった。

お母さんも同じく、葬式が終わって何週間か経っても

元気なく、ソファーでボーっとする事が多くなった。
心配になった俺はある日、お母さんの隣に座って

「高校を出たら上には行かず働く」事を告げた。

お母さんはビックリした顔で

「大丈夫だからあんたは心配しないで」

と言ったけど、

「お母さんが心配だから
俺が頑張るからと」

とちょっと泣きながら告げた。

お母さんは泣き出して俺をギュッと抱きしめてきた。

俺も軽くお母さんを抱きしめた。

「ありがとう」と言ってお母さんは俺を強く抱きしめた。

お母さんの顔と俺の顔が、ほっぺたとほっぺたが密着した。

「大丈夫、○○が心配しなくても大丈夫」

そう言ってくれて、
俺とお母さんはしばらく抱き合ったまま過ごした。

俺はちょっとドキドキしてきた。心臓の鼓動が早くなった気がした。

ふとしたきっかけで、お母さんの口唇が俺の口唇に触れた。

俺はドキッとした。お母さんもそんな感じだった。

スッと一瞬顔を離し、俺はお母さんの顔を見た。

お母さんも俺の顔を見つめた。

お互いずっと顔を見つめながらしばらく沈黙が続いた。

俺の心臓はさらにドキドキした。

あの日、お母さんにちんこを洗ってもらった最後の日と同じくらい。

お母さんは何も言わず、俺にキスしてきた。

俺はビックリした。

そしてゆっくり舌を入れてきた。

恥ずかしい話、今まで誰とも付き合った事のない俺は

生まれて初めてのキスの味だった。

俺も舌を入れベロチュー

そしてしばらく、俺はお母さんと長い時間キスをした。



その日俺は、初めてお母さんと一緒に寝た。

初めてというと語弊があるが、俺の記憶に残ってる範囲では

初めて一緒に寝てるといった気分だった。



親父が死んでから、
一緒に寝てたWベッドがとっても広く
そして布団の中がとっても冷たく(寒く)感じると言ってた。

お母さんはおでこを俺の右肩に引っ付け

右手を俺の胸元あたりにおいてスヤスヤ眠っていた。



俺は興奮して寝付けなかった。

心臓が爆発しそうなくらいドキドキし、色んな妄想をしていた。
さっきのキス、中2の時のお母さんに洗ってもらった日の事

お母さんで妄想しオナニーしてる時以上に、俺は興奮していた。


まだ童貞だった俺は具体的に
「セックスがしたい」とは思わなかった。

ただ、さっきみたいなキスをしたい、お母さんの胸を触ってみたい、

また手で逝かせて欲しい、抱きしめたい
そんな妄想をしていた。

だけど妄想(空想)だけで、行動に移せない自分が歯がゆかった。

度胸?理性?分からないけど、ただどうすれば良いか分からなかった。

俺はそっと、胸元においてあるお母さんの手を握った。

「ふふっ」っと、お母さんが小さく笑った。

「ごめん、起こした?」みたいな事をいうと、

「ずっと起きてたよ」とお母さんが言った。

お母さんが改めて俺の手をギュッと握り返した。

俺の興奮もMAX近くに達してたと思う。

何故突然そんな事を言い出したか分からないけど

「お母さんが好きだ」みたいな事を口走ってしまった。

お母さんはもう一度「ふふっ」と笑い、
俺のほっぺたにキスをしてきた。

興奮し過ぎてたのか俺は、お母さんの手を強く握り返した。

お母さんはジッと俺の顔を見つめた。俺もじっと見つめていた。

そして、お母さんはもう一度俺のほっぺたにキスをしてきた。

しばらくの間、触れるか触れないかぐらいの感じで

俺のほっぺたにお母さんの口唇が当たっていた

俺はわざと自分の口唇をお母さんの口唇に近づけた。

そして、お母さんの口唇に触れた。

お母さんは別に避けようともしなかった。

しばらくそのままの状態でいた。

俺は勇気を振り絞ってお母さんの口に舌を入れた。

お母さんは嫌がるそぶりを見せず、受け入れてくれた。

俺は興奮して、激しく舌を絡めベロチュー

お母さんの太ももが、俺のちんこに当たった。

俺はビックリするほど勃起していて、思わずビクッとした。

お母さんもビクッとした感じで、すぐに足を引っ込めた。


お母さんからも激しく舌を絡めてきた。

俺は脳みそがとろけてしまったみたいな気分だった。



俺の胸元においてあったお母さんの手が、

俺の股間に動いた。

パジャマの上からそっと撫でるように触ってきた。

お母さんはさらに激しく俺の口の中に舌を絡めてきた。

そして、パジャマの中に手を突っ込んできて、

じかに俺のちんこを触ってきた。

激しく上下するわけでもなく、優しくさするように

俺のちんこを触ってくれた。

俺は頭の中が真っ白になり、溶けてしまう様な感じだった。

童貞で慣れてなかった俺は、激しく上下されたわけでもないのに

急に絶頂感が来た。お母さんが少し強く握った瞬間

俺はパンツの中ですぐに射精してしまった

お母さんは手に大量の精子がかかったにもかかわらず、

ずっとパンツの中に手を入れたまま、ずっと俺にキスをしてくれた。

パパいっちゃうよ~と叫びながらjcで巨乳の娘が父親に抱きついている【近親相姦】

父親がjcの娘と一緒にお風呂に入って
近親相姦しているのを目撃してしまった


俺は高2の時、
夏から秋の季節の変わり目でした。

いつものように学校に行ったのですがだるくて、
サボって帰ってきました。

すると、親父の車が止まっていました。

親父は、その日は非番だったようです。

バレルといつものように口うるさく
怒られるので物音を立てないように
そっと玄関を開け家の中に入って行きました。

するとちょうど風呂に入っていたみたい
で安心して自分の部屋に行こうとし ました。

でも玄関には妹の靴があったんです。

学校のはずなのに?

て思いました。

そのとき俺は衝撃の事実を知ってしまったんです。

なんと親父と妹が一緒に風呂に入っていました。

妹、華(はな)はjcのくせして発育が
よく明らかに大人の体つき。

しかも巨乳で大きなおっぱい

フェロモンむんむんのjcでいわゆるフェロ中。

そこらの高校生よりも色気がある。

そんな妹と親父が密室に。

中で行われる事なんてひとつしかありません。

俺は信じられなかったけど物音立てないように盗み聞きしました。

「もっと上のほうも頼むよ」

「どう?気持ちいい?」

「あぁぁぁ」

 音から想像するとどうやら親父のちんぽを
胸で挟みパイズリしているようでした。

「くちゅ くちゅ くちゅ くちゅ」

と泡立つ音が響いていました。

「ちゅっ くちゅっ」 

多分キスの音でしょう。

「今度は俺が洗ってやるぞ」

そう言うと、
ザーーっとシャワーの音がし始めました。

「もっと大きく開いてごらん」

「くちゅくちゅくちゅくちゅ」

「あぁぁん 気持ちいい」 

親父が自分の娘のまんこにシャワーを
当てて洗ってやってるみたいでした。

あまりにも衝撃的過ぎて
目の前がくらくらしていると親父と
妹が風呂から上がりました。

バレルと思いとっさに隣の部屋に隠れました。

親父と妹はお互いの体を拭くと
そのまま親父の部屋に入っていきました。

まだ信じられない気持ちを持ちながら、
親父の部屋は1階なので急いで庭に出て
カーテンの隙間から続きを覗きました。

ベッドの上に横たわる妹。

上から覆いかぶさる親父。

親父は職業柄ガタイが物凄くいい。

筋肉ムキムキで身長も185cm近くある。

それに比べ、妹は巨乳のくせして身長は
155cm程度しかない。

見るからに大男と少女だった。

2人はベッドの上で思い切り舌を絡ませながら
ディープキスをしていた。

妹の腕は親父の首にまかれ、
夢中で激しいキスをしていた。

その間も親父のごつい指が妹のアソコを攻め、
お互い舌を突き出して吸い合っていた。

「くちゅ ぐちゅっ

「ああぁぁん あっっ」

唇の間から、妹の喘ぎが漏れていた。

「ちゅっ ちゅっ ちゅっ」

やがて親父はだんだん下にさがってきて
乳を揉みまくり、乳首を吸って舐めて噛んでいた。

「あんっっ パパっ あっっ」

それだけの攻めで妹は感じまくっていた。

親父はひょいっと小柄な妹の下半身を
抱えるとマングリ返しの格好にした。

マンコはもろ見えだ。

あんなに発育が良い体つきのくせに
陰毛はほとんど分からないくらい薄い。

ぶっとい指にぐちゃぐちゃ攻められた
マンコは淫汁にまみれてびしょびしょになって光っていた。

そこへ親父は無言で尖らせた舌でクリを突付き、
妹の淫汁をじゅるじゅる美味そうに吸っていた。

「じゅるっ じゅるっ じゅる

「 いくっっ パパっんっ ぁっ
 だめっっっ いくーーーんっ!!」

思い切り親父に舐められた妹は体を弓なりに
仰け反らせあっけなくいってしまった。

「今度は膝をつけ」

休ませることなく親父は娘を四つんばいにさせ、
尻の肉を大きく左右に広げあの部分は丸見えだった。

ぴちゃぴちゃ

「嫌っっ ダメっ パパ、そんなとこ汚いよぉう」

「気持ちいいんだろう?もっとヨガリ声出せよ。ホラっ」

親父はアナルもぐちゃぐちゃ舐め廻し、
その間もゴツイ指2本が壊れるんじゃないかってくらいに
マンコをぐちょぐちょに掻き回していた。

妹のマンコからは淫汁が大量に溢れとろとろとたれ流れていた。

思う存分jcの娘の体を堪能した親父に、今度は妹が奉仕した。

ベッドのサイドテーブルの引き出しから
ローションを取り出すとたわわな胸の谷間に塗りたくり、
親父のちんぽにとろとろ垂らし始めた。

親父のちんぽは半勃ちの状態でもでかいのに、
本勃起の状態になると20cmはあろうか、
目を疑う大きさだった。

「やっぱりローションの方が石鹸より気持ちいい?」

ぬちゃっ ぬちゃっ

妹は巨大な親父のちんぽをゆっくり挟み扱きあげ、
乳に挟まれても余裕ではみ出した先っぽを唇で吸っていた。

亀頭を乳首に擦りつけ愛しそうに
ぬるぬるちんぽを扱いていた。

すると妹はたっぷりローションを口に含み始めた。

一瞬何をするんだ?

っと思ったが、そのまま巨大な親父のちんぽを
咥えはじめたのだ。

「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ」

あまりにもちんぽがでかすぎて
妹のあごが外れんばかりの迫力だった。

「華の口の中、すげえぬるぬるだぞ」

親父は感じまくり、
一層ちんぽが膨れあがった。

妹の小さい口からはローションがつーっと
糸をひきながたとろとろ溢れ垂れていた。

「もっといやらしく音を大きく立てて舐めてくれ」


じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ

よくもそこまで入ると思うくらい喉の奥深く迄咥え込んでいた。

睾丸も舐めまくり、
蟻の門渡りを舐め上げると親父は

「うぉぉぉっっ!」

と腰をくねらせて感じまくり悶えていた。

「じゅぷじゅぷ」

妹のしゃぶるスピードが上がり始めると
親父は妹の頭を抑え、夢中で口まんこに
ちんぽを突き刺し腰をふっていた

「ダメだっっっっ!」

絶頂の快感を迎えようとしていた親父は
寸前でちんぽを引き抜いた。

「ぬらぁ~」

と口から糸を引いていて、青筋たてたちんぽは

「ビクンっ ビクンっ ビクンッ」

と脈うっていた。

再びベッドに横になった2人は激しくディープキスをしていた。

「あぁんっっ」

その間にも妹は親父のちんぽを自ら手に取り
亀頭をクリトリスにこすり付け悶えていた。親父は娘を、娘は親父を丹念
に喜ばせあった後、遂に来るときが来た。バックの体勢をとった妹は尻を高く突き上げぐちょぐちょに濡れ濡れのまんこは正面を向いていた。

「ねぇ~ん… パパのおちんちん早くちょうだい。もうダメ。
早く華にに入れて~ん。」人差し指と中指でまんこを大きくパックリ開け親父の巨大にそそり立ったちんぽをせがんでいた。淫汁をとろとろ垂れ流しながら実の父親にSEXを催促するその姿は本当に中学生か!?と思うほどありえないくらいエロイ姿だった。

すると親父はなぜかローションをまんこの中に大量に注ぎだした。親父の愛撫でそれ以上無理なほど濡れまくっているのに。よっぽどあのぬるぬる感が好きなんだろう。「マジかよ!?避妊しねぇのかよっっ!?」と思うが否や「くちゅぅぅぅっっ くちゅゅゅぅっぐちゅゅっっ…」親父は入り口に亀頭をあてがいピンクの綺麗なぬるぬるのワレメに沿ってちんぽでなぞった。そして次の瞬間「ぐちゅゅゅゅぅぅぅぅっっ!!!!」と一気に子宮の奥まで生ちんぽを突き刺した。ありえないくらい物凄いエロさの挿入シーンだった。

中に注いだローションと淫汁が「ぐしゅゅゅっっ!!」と飛沫をあげまんこからどろどろと大量に糸をひき垂れ流れていた。「いやーーーんぁっ パパっっ スゴイっっっーー!!」妹は感じすぎで膝をがくがくさせながら悶えまくっていた。「ぐちゅゅゅゅっ ぐちゅゅゅゅっっ ぐちゅゅぅぅっ…」とちんぽが出入りするたびにローションが泡だち糸を引きながら、信じられないくらいエロイ音を立てていた。「ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ」「ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ」と淫音と親父の腰が妹の尻にぶつかりあう音が部屋中に響いていた。妹の腰を力いっぱい引き寄せ夢中でちんぽを突き刺す親父はまさに獣だった。獣と少女のSEX。しかも実の父親と娘のエロすぎるSEX。

俺はどうにかなりそうなほど興奮しまくって覗いていた。親父は相変わらずバックから突き立て乳を揉みまくり、ピンクの勃起したかわいい乳首をコリコリつまんでいた。「あんっ あん」「にゅちゃっ にゅちゃっ」しばらくの間バックで交わった後、挿入したまま体勢をぐるっと回し対面座位へ。まんこに巨大ち
んぽが突き刺さったままの体勢変化は圧巻のシーンだった。お互いの舌を吸い合いディープキスをし乳首をべろんっと舐めまくりながら、力いっぱい下からピストンし続けていた。

「あんっ あんっ」感じまくる妹、「あっ あっ あっ うっ あっ…」親父も相当感じているみたいであった。まだ中学生のきつきつまんこだからそりゃ締め付けられて無理もないと思った。そのまま親父は寝そべり、騎乗位。俺の方からは見えなかったが、M字開脚のポーズで跨り自ら実の父親のちんぽを自分のあそこに突き立てている構図のエロさは想像以上だと思う。
そしてまた引き抜くことなく挿入たまま体勢をかえ背面座位へ。今度は陰毛のほとんど生えていないピンクの初々しいまんこに巨大な青筋をたてたどす黒いちんぽが出入りしている物凄い場面を目の当たりにすることができた。親父はピストンを休めることなく、それに加えクリトリスに手を伸ばし弄くっていた。

「ダメーーっっんっっ!!パパいっちゃうよーーーーんっっ んっ!!」

「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ」まんこの中から垂れ流れたローションと淫汁が親父のちんぽをつたい濡らしていた。ぬらぬら黒光りするちんぽは益々卑猥で、一層大きくみえた。「ああぁぁぁっ ああぁぁっっっ… 物凄いしまりだぞっっ!!!もっと締め付けてくれっっ!!」「ぐちゅゅぅ…」

ちんぽの先まで引き抜き再び奥まで一気に突き立てる。カリに引っかかれた小陰茎がビラビラしているところまで見えた。休むことなく引き続き次の体勢へ。2人とも横になり横差しの体勢でガンガン挿入しまくっていた。「おおっっっ!!」一心不乱に娘に突き刺す姿はもはや野獣以外には見えなかった。そして娘も娘で感じまくって大きなヨガリ声を上げて悶えている。「にゅちゅぅぅぅっ ぐちゅぅぅぅっ ぐちゅぅぅぅっ ぴちゃゃぁぁっ
…」更にあらわになった結合部にローションと2人の淫汁が絡み付いて糸をひきくちゃくちゃエロすぎる音を延々と立てていた。

「ぬるぅぅっ」と親父がちんぽを引き抜くと、亀頭から妹の汁と親父の汁が混ざった白濁した液がドロ~っと雫を引いて垂れていた。ぬらぬらと黒光りして糸を引いているちんぽは力を更に漲らせた感じでゆっさゆっさと揺れていた。妹のまんこはひくひくと動いていた。そして正常位の姿勢になると再びぐいっと引き寄せマングリ返しの格好にした。

「ぐちょぉぉっっ!!」と躊躇う事無く娘のまんこに突き刺した親父は更に腰を持ち上げ「どうだ?お父さんのデカイちんぽが華のぐちょぐちょのまんこにたくさん入ってるのが見えるか?うんっ?どうだ、気持ちいいか?華のぐちょぐちょまんこは気持ちいいぞっっ。ほら、糸引いてるのが見えるか?いやらしいまんこだぞ。」

親父はめちゃエロイポーズにさせてローションと淫汁が交じり絡みついた結合部をあらわに見せつけ娘を辱めていた。「んんっっ だめぇ~気持ちいい」「ぐちゅっ ぐちゅっ」

 お互いの舌と唾液を求め合い濃厚なディープキスをしながら親父は尚一層激しく腰を打ちつけ夢中でちんぽを出し入れしていた。「ああっっっ!!」「ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ」「ギシギシッ」次第に腰だけの超高速ピストンになりベッドが大きくきしみだした。

パパーーダメっっもういっちゃうよ」
「ぐちょっ ぐちょっにゅちょっっっ…」「はっ はっいくぞっっっ いくっっっ ダメだっっ!!口空けろ!!」
「ぬぽんっっ」
「ああ!」

どぴゅゅっっっ どぴゅゅっ

いく寸前にまんこから引き抜いた親父はちんぽを娘の顔にもっていき、開けさせた口の中に大量の白濁したザーメンを注ぎ込んだ。物凄い射精で、すさまじい量のザーメンが噴出していた。顔中親父のザーメンまみれになった妹は昇天し恍惚の表情を浮かべながら舌を伸ばし精液をすくって舐めとっていた。

亀頭からまだ少しトロトロとザーメンが垂れている親父のちんぽを妹は自ら美味しそうにぺろぺろちゅぱちゅぱと舐めていた。あれほどの長時間のSEXで物凄い射精をしたにもかかわらずちんぽは相変わらず青筋を浮かべ脈打ち、淫汁とザーメンでぬらぬら黒光りしていた。濃厚なキスを始め2人でいちゃいちゃし始めたのを見て、俺は本当に2人が好きで愛し合ってるんだってのを感じた。

母親は10年くらい前に男を作って逃げた。あまりにも親父が仕事ばかりで家庭をかえりみなかったせいで。そして、いつの間にか実の娘と関係を持ち潤いを感じてきていたんだと思う。正直いつから親父と妹がこんな関係になっていたのか全然気づかなかった。親父はいつも風呂上りにビキニ一枚でうろうろしている。それに妹が男を感じ始めたのかもしれない。実際、このSEXで積極的に腰を振り押し付けていたのは妹だった。そしてSEXの快感を覚え、フェロモンむんむんさせ色気づいてきたのかも。

俺は今の実の親子の信じられないくらいのエロSEXを見て外で3回もヌイてしまっていた。世間から見ても普通の父娘。だれもあんなすさまじいエロSEXをしている仲だとは思うわけがない。こんなSEXを見せ付けられたんじゃそんじゃそこらのAVなんかでは物足りなくなってしまった。かといって俺は全然妹に性的感情は抱けない。いつまでも知らないフリをし続けて覗き見て楽しもうとおもっている。

18歳の金髪ギャルでGカップの妹とエロいゲームをしてから、兄のオナペットになった

妹の18歳とエッチなゲームをしてしまったw

あれは、TVで

「Yシャツのボタンが女性の胸ではちきれてしまう」

と言うのを見て、本当におっぱいでそんな事出来るのか?と思い

妹におっぱいでボタンを飛ばしてみてって頼んじゃったw

ちなみに妹の名前はあや

金髪のギャルで完全にヤリマンに見える妹

俺が見る限りでは胸は大きい爆乳ギャルなので
ボタンを飛ばすのは成功するのではと思う。
 
俺は妹の部屋を訪ねた。

「なぁなぁ、今ヒマ?」

「まぁぼちぼちヒマ。何か用?」

「あのさ、このYシャツ着てさ、
胸でパーンってボタン飛ばすやつやってみてくんない?」

「なにそれ、なんでいきなりw」

「いやなんとなく思いついてさ。
あや胸大きいし、できるだろ?」

「まぁ…じゃあやってあげる。
でもできるかわかんないよー?そんなことやったことないし」

「まーいいからいいから!」

「んまぁ、やってみるわ」

と言って妹はいきなり服を脱ぎだした。

俺はその状況にビックリ。あわてて妹から背を向ける。

「お、おい、いきなり脱ぐなよ!こっちが恥ずかしいだろ!」

「いいじゃん私の部屋なんだから~
ジロジロ見ないで普通にしててくれたらいいんだし」

「はぁ、じゃあお言葉に甘えて」

俺は妹の方をちらっと見た。

妹のブラジャー姿が見えた。

紫色の、大人っぽいブラジャーだった。

「ねぇ、Yシャツこっちにちょうだい」

「ああ、ほらよ」

妹にYシャツを手渡す時に、
妹の下着と胸がはっきり見えた。

妹の胸は、俺が思ってたよりも遥かに大きくて、
風船のように丸く膨らんでいて爆乳

妹が動くたびに上下にゆさゆさ揺れて、
胸の間には深くて長い谷間ができていた。


「それにしても…あやが胸大きいのは
知ってたけどこんなに爆乳と思わなかったわ。」

「もお、ちょっとなに言ってんのよ~
あんまりジロジロ見ないでよねっ」

「あ、いやぁ…」

「ほらセクハラ兄貴、シャツ着たよ」

そんなこんなで妹はYシャツのボタンを留めた。

「あー、これシャツのボタン取れちゃうと思うわ」

妹の胸が詰め込まれたYシャツの胸元はパンパン

いまにもはち切れそうだ。

妹はやや猫背気味の姿勢になっていて、
胸を張った途端にボタンが飛んでしまうだろうことは明らかにわかった。

Yシャツからは妹のブラジャーが透けて見え、
うっすら汗もかいているようだった。

「おう、じゃあ頼んだ!」

「うん、せーのっ」
妹は上体を反らし、胸をゆっくり張った。

その瞬間、プチン!と音がして、Yシャツのボタンが弾け飛んだ。

「おお!めっちゃ飛んだ!」

Yシャツのボタンは、3つ弾け飛んだようだ

アニメで見るような光景がリアルで見れて、俺はテンションが上がった。

「なかなか面白いね。満足した?」

「おう、さんきゅ!」

「じゃあもう着替えるよ」

はYシャツを脱いだ。俺はそんな妹の爆乳をじっと見た。

「ちょっとちょっと、そんなにおっぱい好きなの~?」

「う、うん…まぁ好きだな。特に大きいのが好きかな」

「あらそうなんだ、私のは大きいわけ?」

「めちゃくちゃでっかいだろ!何カップあるんだ?」

「Gだよ」

「Gカップとか!すげえ…」

「そ~う?」

と言って胸を両手でポヨンと持ち上げる妹。

弾力のありそうな真っ白な胸が小刻みに揺れた。

その光景を見て俺は半勃起。

「あーなんか興奮してきたんだけどw」

「もー、何考えてんのよwこれで我慢しなさいw」

と言うと、妹はなんといきなりブラジャーを一瞬ずらして、
おっぱい全体を俺の目の前に丸出しにしたのだ。

ブラジャーの中からは、さらに巨大なおっぱいが
勢い良く飛び出してきたように見えた。
ブルルンという音が聞こえてくるかのようだった。

乳首は胸の真ん中やや下あたりについていて、
小さすぎず大きすぎず、きれいな色をしていた。

俺がそんな妹の巨大な乳房に見とれているうちに、
妹はさっと胸を元に戻した。

「はい、大サービス終了っ!」

「えー早い!全然見れなかったし!」

「なに言ってんの、大サービスなんだからそんなもんよ!って、
なにそれ!」

突然、妹は俺の股間を見て大声を出した。

俺は妹の生の胸を見て完全に勃起してしまっていたのだ。

勃起したチンコがズボンの中で膨らんで、
明らかに目立ってしまっていた。

「仕方ないだろー勃っちゃうものは勃っちゃうんだからw」

「なんでそんなに冷静なのよw」

と言っていきなり俺の股間に手を伸ばす妹。

俺の膨らんだチンコにサッサッと触れた。

「うわっめっちゃ硬いじゃん!なにこれー?触ってみていい?」

「あ、ああ」

俺は結構緊張。心臓もバクバクしてた。

「ふーん、凄いね」

「なんだよ…」

「おっきいと思うわ」

「誰と比べてんだよ」

や「まぁ今までの人。って言うか、あぁ、おっきいわ、かなりおっきい」

「それはどうも…」

俺はチンコは大きいって言われることが多いんだけど、
実の妹に言われると興奮度も段違いだった。

しばらく金髪ギャルな妹に無言でチンコを触られたあと、

「ねぇねぇ…、ちょっと見せてくれない?」

「まじ!?うーん、じゃあわかったよ。」

と言って俺はズボンとパンツを脱いだ。

チンコはこれでもかというくらいギンギンに勃起して
上向きの状態だった。

「うわ!!太っ!!ってかおっきい
うわっおっきい!なにこれ、すごいんだけど!でけー!」

妹は何度も俺の大きなチンコを見返しながら、
テンションアゲアゲw

そして俺のチンコを握り始めた。

「なにこれ太いんだけど!
指回らないし!こんなの入るわけ!?」

「おい、しごくのはやめてくれ…」

妹は俺のチンコを手コキでゴシゴシとしごきながら
観察していたのだっと。もちろん俺は極度の快感に襲われてしまう。

目の前の下着姿の妹が
その大きな胸を揺らしている光景が、さらに興奮を駆り立てる。

「ってかこれさ、両手で握っても全然はみ出すし、
全部入らないでしょ!?」

と言って妹は、両手を存分に使って俺の肉棒を激しくこねくり回した。

「あーマジだめだめ!イッちゃうから!」

「イくとかやめてね、イッたら玉蹴るからw」

と言って俺の反応を楽しむかのようにチンコをしごき続ける妹。

俺の顔をじーっと見つめながら
手だけをすごい早さで動かしていた。

妹は、明らかに俺をイかせようとしていた。

ときに亀頭を手のひらで包み、細かく擦ったりしていた。

「あーヤバイヤバイ、本当にイっちゃうから!」

俺はあと15秒も刺激されたら間違いなく
射精してしまうほどに快感が高まっていた。

その時、妹は俺のチンコをしごくのをやめ、
突然根元近くまで口に咥え込んだ。

ジュポ、ジュボボ、グジュボボ

と激しく大きな音を立て、バキュームフェラチオ

妹は俺のチンコを思いっきり吸った。

3秒ほどの短い時間だったが、
妹は俺のチンコにすごい勢いで吸い付き、
そのまま口をチュポンと抜いた。

その瞬間、俺は射精してしまった。

妹に完全に思うままにされ、射精させられたのだった。

「あーあ出しちゃった。今出る時根元のあたりビュル!
ってなったよ!すごい元気良かったんだけど!」

妹はいつの間にかティッシュをもっていて、
射精の瞬間に俺のチンコに被せていた。

妹にされた射精はいつもより遥かに気持ち良くて、
30秒近くイってしまった。

俺はティッシュを何枚も貰ってチンコを拭いた。

「そのティッシュ、自分の部屋で捨ててよねw臭うからw」

妹は服を着ながら言った。
俺はヘロヘロ。放心状態に近かった。

「はい…」

「それにしても、おっきかったわー
多分入んないと思うわ。ってかあれ入ったら死ねる」

「まぁ…、意外となんとかなるぞ。試してみるか?」

「なにそれ、調子乗らないでくれる~?キモいんだけどw」

「ちぇっw」

「ってか今更ながら、
妹に欲情する兄貴とかどん引きなんですけど!」

「それは今更すぎるなw」

なんて会話をしつつ、俺は妹の部屋を出た。

この日あったのはこれで終わり。

もちろん部屋に戻って思い出しつつ
妹をオナペットにして
何回か抜いたのは当然だけ

酒乱な妹が、酔った兄にムラムラして兄妹近親相姦

記憶がなくなるまで泥酔して、
翌朝目が覚めると兄がいた

それだけなら普通だけど、
何故か兄と妹の私は全裸でした

まさかお兄ちゃんとHした?え?近親相姦?

必死で否定するも、床には揺るぎない物証が放置されていた

忘れようと努めるけど忘れられるはずがなく、
兄とまともに接する事が出来なくなり気まずい日々。

そしてその一ヶ月後

酔っ払った兄に襲われ、振り払おうとするも、
この前の仕返しと執拗に攻められて
ほぼ無理矢理な形でやられてしまった。

ごめんねと謝る兄を払いのけ、
その後約1年に渡り兄の接触を拒み続け、更に気まずくなる。

約一年ぶりに声をかけたのは私。

気まずさに耐えきれなくなったという事もあるけど
なにより記憶のない時に私が何をしたのか、
何も知らないままで居ることが気持ち悪くて。

当時何で私を襲ったの?

と聞くと、やられっぱなしが嫌だったと
衝撃的な事を言ってきた。何しちゃったの私?

兄が言うには兄が寝ているところに
酔っ払った私が全裸で潜り込んで、ちょっかいだしてきて
挙げ句の果てには兄の衣服を剥ぎ取ろうとしていたらしい。

「裸でくっついて寝たいんだ」

って私が言ったんだってw

酒乱過ぎる私w

今なら分かるけど、人肌恋しかったんだよこの時

追い払おうとするも、
今にも泣き出しそうな私を見て断念。

そのまま朝まで一緒に寝てやると約束すると私は大人しくなり、
兄もうとうとしかけてきた頃に下半身に違和感が。

どうやら兄のチンコをしゃぶって
フェラチオしていたらし

しかもわざとらしく大きな音を立てて

そう、私が兄を夜這い

兄妹なんだぞ!とか何とか言って兄が私を引き離そうとするも、
くわえられたままだったからか、強引には出来なかったらしい。

それでも離さず続ける私。

やがて兄も抵抗する気もなくなり、どうにでもなれと身を任す

そろそろヤバいかも

と思ったところで狙いすましたかのように口を離され
そして私が兄の上に乗り、
兄のものを私の入り口にあてがって言った

私の中熱くて気持ちいいよ?

あんなことをされて、そんなことを言われて
我慢できる男なんていないよ。だってさ。

でもゴムはしてね?

ゴムを付けるように促したのは私らしい。

記憶なくなるくらい酔っ払って、
欲望のまま兄に襲いかかるくらい倫理観は壊れているのに、
避妊の事は忘れてなかった私自身に驚く。

後は私が兄の上にまたがり、
ゆっくりと腰を下ろし騎乗位

兄のものが全て収まりきると暫くそのままで、
苦しそうな感じではぁはぁ言ってると思ったら
突然激しく腰を動かしてきたらしい

しかもお兄ちゃんお兄ちゃん言いながら。

私は何も言わず聞いていた。残骸が2つあったけど、
その事について兄は語ろうとしなかったので察する事にした。

そして私はそのまま寝てしまったらしく、
兄も精魂尽き果てたのか眠ってしまったらしい。



全てを聞き終えて私が口を開く

で、やられっぱなしは悔しいから私に襲いかかったの?

理由はそれだけ?

兄は暫く黙っていたが、覚悟を決めたのか
シッカリとした口調でまた話し始めた。

お前とした後、何て事をしてしまったんだと後悔したよ。

でもそう思う反面、嬉しくもあったんだ。

嬉しい?

お前に嫌われてると思っていたからな。

どんな形であれ、お前と久し振りに会話らしい会話が
出来て嬉しかった。そしてなにより…凄く気持ち良かった。

意外だった。
私こそ兄に嫌われてるものだと思っていたから。

また兄妹でHしたいと思ってたんだよ。

後悔の念と同時に。

それが酒飲んだ事によってバランスが崩れたんだろうな。

謝って済まされる問題ではないけど、本当に悪い事をしたと思ってる。

ごめんな。

恨んでもいないし怒ってもいないよ。むしろ私の方こそごめんね。

兄は嘘をついているようには見えないし、
何より私がしたいのに相手が拒否した時に使う
手口が私そのものだ。疑いの予知なんてない。

お前は悪くないよ。

兄はそう言ってくれるけど、そもそも事の発端は私からで、
だらしなく酔っ払ったりしなければ起きなかった事。

その事を踏まえてもう一度謝るが、兄は悪いのは自分だと言うばかり。

暫くの沈黙の後、口を開いたのは今度は兄

でも、お前の酒の飲み方は良くないかもな。

かも、も何も良くないのは私自身一番良く知ってるよ

今度一緒に飲むか


兄の提案に首を傾げる私

お互い酒で失敗してるのに、何を言うかこの人は
私の考えてる事を見透かしたように、兄がすかさず続けて話す

記憶無くすんだろ?酷く酔っ払うと。

お兄ちゃんだってそうでしょ?

俺は今はないよw

それに俺は男でお前は女。

記憶を無くした時のリスクが違う。

心配なんだよ。俺が飲み方を教えてやるから。
今度酒買ってきてここ(家)で飲むぞ。

単純に兄の言ってくれた事が嬉しかった。

吐き出した事でスッキリしたのか、段々兄の顔が明るくなってくる。

それがなんだか嬉しくて、つい冗談を言ってしまう

そんな事言って、また私に迫られたいんでしょ?w
お前、俺は真面目な話しをしてんだぞw

そんな事を言いながら、私は兄の下半身の変化を見過ごさなかった。

何だかおっきくなってない?

あの時のこと思い出しちゃったの?w

うるせえバカw真面目な話をしてるんだから、見過ごせよw

こんなバカなやりとりがたまらなく楽しいw
何だか仲良かった頃に戻ったような気がして、懐かしくもあった。

どうなってるのココ?ちょっと見せて!

楽しくて思わず暴走する私。
ほんの少し前まで嫌悪の対象だった兄なのに、酷い変わりようだ。

止めろってバカw
そういうのは彼氏とやれよww

私の手を払いのけながら、兄が私の地雷を踏んだ。
休憩終わりそうなので、とりあえずここまで。
また3時頃に書きにきますm(_ _)m
読んでて楽しいw
>>78
乙です
続き楽しみにしてますね
確かに私には彼氏が居た。二週間ほど前まではね。
彼氏が出来たって話は母から聞いていたんだろうけど、別れたことは聞いていなかったんだろう。
固まった私をみて、やってしまったと言わんばかりに兄は顔を歪めた。

同時まだ若かった私は、一回り以上年上の彼氏と、この先もずっと一緒に居る運命の人だって
将来は結婚するんだと信じて疑わず、勝手に相手も同じ気持ちだと思い込んでいた。
けど、そんな想いも付き合い始めてから半年程で、あっけなく終わりを告げられた。

俺、結婚するからお前とはもう遊べない。
私はただの遊びでしかなく、お子様の独りよがりの都合の良い妄想に過ぎなかった。

色々な思い出がこみ上げてきて泣きそうになる。
泣くな!泣くな!と自分に言い聞かすも、意志に反してボロボロと涙がこぼれ落ちる。

…ごめん!

兄が力強く私を抱きしめた。
俺はお前を泣かせてばかりだな。

私はなりふり構わず兄の胸で泣いた。そして別れたの彼氏の事を、涙でぐしゃぐしゃになりながら兄に話した。
兄はうんうんと頷きながら、私の頭をわしゃわしゃと撫でてくれた。まるで犬をあやすかのように。
でもそれが何だか凄く心地よかった…

一通り話し終えて落ち着いた私は、兄の腕に抱かれながらとんでもないことを口にした

…して。

兄の体がピクッと一瞬震えた。


私は兄の話を聞いてる時から、下腹部がじわっと熱くなるのを感じていた。
冷静に考えれば兄妹でするなんて、おかしいに決まってる。
でも、この時の私の体は兄を欲していたし、兄もそれに応えるかのように大きくなっていた。
その欲求に反する方が、よほど不健全なような気さえした。

してって…お前、自分の言ってる事分かってるのか?

いつになく真顔で兄が私に問いかけてきた。

…分かってる。今日だけはわがまま聞いて?…お願い。
④④④④
この時私はどうかしてたんだと思う。
色々な感情が混ざって、頭の中ではじけて、吐き出して空っぽになって
そしたら何故か、する事しか考えられなくなってた。
酔っ払って兄に迫った時もこんな感じだったのかもね。

…知ってると思うけど、一度はじめたら途中で止められないぞ?

いいよ。最後までして。

私がそう言うと兄が顔を近づけて、そっと私にキスをした。
キスをしたのはこれが最初だったと思う。
兄が口を離すと私の方をじっと見つめてくる。思わず恥ずかしくなって目線を逸らしたら、2回目のキスがきた。
さっきの触れるような軽いキスではなく、長い長いディープなキス。
やがて兄の舌が私の中に侵入してきて、私もそれに応えた。
キスをしながら私の後ろに回った兄の両手が、肩、腰、お尻とゆっくり優しく全体を撫で回す。
兄の手の温度が服の上からでも分かるくらい暖かく、気持ち良かった。
長い長いキスが終わると、私は腰が砕けたようにまともに立っていられず、兄にもたれかかった。

…ベッドに移動しようか。

私は小さく頷いた。
明かりがついたまま兄が私をベッドにのせて
覆い被さってきたので、消して…と兄に言うも
このままがいい。お前の全てを良く見たい。

兄のクサいセリフに恥ずかしくて悶え死にそうだったけど、
強く言えずに、されるがままにされてしまう。

慣れた手つきで部屋着の上を脱がされ、そっと胸に兄の手が触れてきた。

円を描くようにゆっくり揉まれ、時折乳首を指ではねられ、
つままれ、舐められ、吸われて、その都度体がビクッとなる。

やがて兄の手が下に伸び、下も脱がされると兄も上着を脱いで上半身裸になった。
服を着ている時は分からなかったけど、脱ぐと全体的に凄く引き締まっていて驚く。

凄いね

と兄の割れたお腹をなぞると、ちょっと恥ずかしそうに

週2でジム通いしているからな

とニコッと笑いながら言ってきた兄に、不覚にもキュンとする。
下着の上からそっと兄が触れてきて、思わず声が出る。

お前、ここ凄い事なってるぞw

若干笑いながら言われ、顔がカーッと熱くなり、恥ずかしまぎれに足で兄の横腹を何度か小突いた。
イテイテ言ってたけど逆効果だったっぽい。
兄が下着を脱がそうと手をかけてきて、思わず腰を上げたらエロいヤツだなって言われて死ぬかと思った…

もう何もしないでもすんなり受け入れられるくらい、十分に濡れていたけど

舐めて。

思わず言ってしまった。
兄は何も言わずに私の下半身に顔を埋めてきた。

全身に力が全く入らず、うつ伏せでへたーっと
伸びているところに、兄が耳元で囁いてきた

俺もう我慢出来ないんだけど。

そう言うと兄はうつ伏せになっている私の上に乗り、後ろから私の中に入ってきた。

達したばっかりのところに、いきなり奥まで入れられて思わず嬌声を上げてしまう。

ちょっと待って!イったばかりだから!お願いもっとゆっくり…

私の言葉は聞こえて無いのか、
聞こえているけど無視しているのか

兄はそのままガンガンピストン運動

後背位で下に突き刺すような感じで突いてくる。

過敏になってる私の体には刺激が強すぎて、
気持ち良いと言うより、もはや若干辛い。

でも後ろからされると、向かい合ってしている時に
は届かない場所まで届くような感じがして

突かれる度に声をあげてしまい、余計それが兄をヒートアップさせてしまった。

激しく突かれて、やがて私は二度目の絶頂を向かえ、
全身をガクガクと震わせた。
私が達したのを感じとったのか、
兄は私の中にさしていた自分自身抜き取って、私のお尻から背中辺りにかけてきた。

ゴムをわざわざはずしてまで。

そして私は気を失うかのように、そのまま眠りについた。
目が覚めるともう朝で、仕事に出かけたのか兄の姿は見あたらなかった。

お互いシラフで言い訳の出来ない状況で、取り返しのつかない事をしたのに
不思議と罪悪感や嫌悪感など、マイナスな気持ちに悩まされる事は無かった。
それより、兄と仲直り出来た喜びの方が大きかったのかな。

昨日は凄い事しちゃったな

何て思い出すと、段々むずむずしてきて、1人でしてしまい

気づけば二限目の授業が始まろうとしている
時間になっていて、その日のはそのまま大学を休んだ。

夜に兄と顔を合わせる時、
気まずい感じもしたけれど
兄が普通に話しかけてきてくれて嬉しかったな。

飲みの約束の日は3日後に決まった。
お互い手を出さないこと!って条件を付けたのは兄だ。

私を一体なんだと思っているんだかw

時間の空いた時に少しずつ書きためたら、無駄に長くなってしまったので
ここで終了とさせていただきますm(_ _)m

兄との宅飲みは、友達にも話せないような
キツい話も気兼ねなく出来て凄く楽しかった。

結局、互いに手を出さないこと!

と約束しておいて、してしまうわけですが

どっちが手をだしたのかは、伏せておきますw