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尻コキで清楚な姉を恥辱

俺は、高校3年生、姉は4才上で社会人です。
 今、我が家は建て替え中で、俺と姉は隣のO市へ通っているので親と別居し
てO市のマンションで、二人暮らしをしています。
実家にいる時は、両親が厳しかったので姉は清楚な娘を演じていましたが、
二人暮らしするようになると、かなりずぼらな性格を現してきました。



風呂上がりには、しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。この間はバスタオ
ルを巻いた状態で、畳の上に新聞を置いて四つんばいで新聞を読み出しました。
このマンションに住みだしてから、姉のヘアーヌードはしばしば見る機会はあ
ったのですが、具がはみ出している状態で見たのは初めてでした。俺のペニス
はフル勃起でしばらくの間、口をあけたまま見とれていました。
  
 そして昨日の夜、擬似エッチ体験をすることができました。
姉は、飲み会があり酔っぱらって帰って来ました。姉は酒は強いほうなので風呂
に入って、いつものように、バスタオルを巻いて出てきました。でもさすがに風
呂に入って酔いが回ったのか二言三言しゃべると寝息を立てて寝てしまいました。

 俺は、バスタオルが太もものかなり上まで上がった状態で姉が寝ているのに気
づき心臓がバクバクし始めました。「これは、チャンスだ!」姉の裸をデジカメに
撮ることにしました。デジカメを持ってきて、興奮してふるえる手でバスタオルの
端をそっと持ち上げ下腹部を露わにして写真をとりました。次に両足のかかとを持
って足を広げました。ピッタリとくっついている状態の小陰唇、開いた状態の小
陰唇、皮を被った状態のクリトリス、皮を剥いた状態のクリトリスというふうに
順番に撮影していきました。女性器のいい勉強になりました。

 だんだん射精したい欲望がふくらんできましたが、いくらなんでアソコへの挿入
はヤバイので姉を横向けにして、姉の大きなおしりにペニスをはさんでもらい、射
精することにしました。俺のペニスは先走りのツユが出てヌルヌル状態だったので
それが潤滑油の役目を果たし、比較的スムーズにピストン運動ができました。パイズ
リというのはまだ体験がないので比較できませんが、お尻にペニスを挟んで動かすと
おしりの弾力と適度な締りですごく感じます。ほんの1分ぐらい動かしただけで我
慢できず射精してしまいました。

 その後、精液の始末をして姉を起こして部屋へ連れて行き寝かしつけました。
8月で姉との二人暮らしは終了ですが、もう一度こんなチャンスは訪れるでしょうか。

好き、好き、言われながら人妻と密着ラブラブSEX

もう10年以上前のことなんだけど
人妻や熟女とのエロ体験談を読んで


年上の人妻とつきあっていたことを、よく思い出すようになった。




書いているうちに、ずいぶん細かいことを思い出せるもんですね。



まあ、自分の記憶を蘇らすためという感じだから、面白くなかったらゴメンね。



その人は、森下愛子(古いか?)を、きりり&
清楚にした感じだったので、愛子さんとしときます。




愛子さん28才、おれ24才でした。




共通の知人(女性)を通じて、おれに、あるバイトをやらないかという話がきたのが、知り合うきっかけ。




その頃、おれは新卒後に勤めた会社を一年未満でやめて、もう一度美術系の専門学校に通っていた。




学費は親から借りたんだけど、家賃とか生活費は、自分で稼がなければならなかった。










バイトの依頼主が、愛子さん。




彼女は、お嬢さま系の大学を出て、広告代理店に勤めていたんだけど、結婚して退社。




それでも専業主婦がいやで、知り合いのやっている小さなプランニング会社の契約社員になっていた。




バイトの内容は、毎週いくつかのモノを渡されて、それについてのレポートをまとめるというようなもの。




思いっきり大ざっぱ&ぼかして言ってますが、要はモノや資料の受け渡しで、しょっちゅう会う機会があった。




かなり割のいいバイトでした。











紹介者の女性に連れられて、愛子さんの住むマンションまで行った。




皇居に近い一等地で、こんな場所にほんとうに住んでいる人がいるんだ、と、びっくりした。




実はおれ、前にその紹介者も好きになりかけて、ぴしゃりと断られたことがある。




だからか、この時も「愛子にちょっかいだしちゃダメだよ」と釘を刺されていた。




「愛子がよくても、旦那に殺されるよ」とか、冗談半分に脅かされた。




愛子さんの旦那というのは、フリーでビデオを撮る仕事をしている人だった。しかも親が金持ちらしい。




正直、かなわねえ〜って気持ちだった。




でも、おれとしても、その時は付き合って2年になる一つ年下のカノジョがいたので、そんな気分にはならねえよ、とか思っていた。














愛子さんの第一印象は、クールな感じの人。




落ち着いた声で、仕事の内容を淡々と説明する。おれの人となりは、紹介者からあらまし聞いていて、そんなに心配してなかったらしい。




でもバリバリのキャリアウーマン(死語か?)って感じじゃなく、仕草に可愛いところがあった。




でっかいリビングルームに置かれたソファセットに座って話したんだけど、たくさんの資料とかを探すときに、ぺたっと床に座りこむ格好が、妙に乙女ちっくだった。




それでいて肩まである黒髪を、耳にかきあげるときは、やたら色っぽい。




それと初対面の時は、確かカジュアルなワンピース姿だったけど、着こなしがすごくきれいだった。




胸の線や、腰からお尻にかけての曲線がきれいで、ひそかに見とれてしまった。




(親しくなってから聞いたところでは、十分にいやらしい視線だったらしい)。




その日は、仕事の説明が終わると、あとは女同士の話があるとかで、追い出されるようにして帰った。














翌日からバイトが始まった。




レポートや資料の受け渡しは、愛子さんの住むマンション近くの喫茶店だった。




毎週1〜2回は会う用事があった。




話すうちに、明るい人だとわかった。最初の日は、向こうも緊張していたらしい。




笑いのツボがけっこう同じなので、話がはずんだ。




おれのことを「自分のやりたいことが、ちゃんとあるのね」と、認めてくれたのもうれしかった。




一個下のカノジョからは、会社をすぐやめたことを、「甘い」とか「いつまでも夢見てる」とか、チクチク言われていたから。














そのうち、買い物にも付き合わされるようになった。




洋服買うのが趣味みたいな人で、ブランド店とか、路地裏の輸入ショップとか、何件も回る。




おれなんか、服は量販店でしか買ってなかったから、年上の女性の買い物に付き合うだけでも楽しかった。




彼女は襟ぐりの大きく開いた服が好きで、たまにおっぱいの裾野までチラつかせる。




本人によると、きれいな服が好きなだけで、スケベな格好している自覚はないらしい。




なんかの加減で、ブラ紐が見えた日には、とても得した気分。白とかベージュが多かったかな。




移動は、中古のインテグラ。友だちから貰ったものだという。




金に困っていないのに、おんぼろ車に乗ってるっていう、そのギャップも、面白かった。




ふう。おれは最初から彼女を好きになってたんだな。

















ある日、買い物が終わってお茶をしている時、なんかの冗談を言い合って、ふたりで大笑いした。




彼女は、涙を浮かべて、「もう、こんなに笑えるなんて、信じられない」と言う。




ちょっと意味深な感じがしたので、「ふだんは笑えないの?」と聞いたら、




涙を拭きながら、「そうね……、ふだんは、そんなに楽しくないから」と顔をそむけた。




知らない間に悲しい涙に変わっていた。




その時に全部聞いたわけじゃないが、夫婦の事情のあらましがわかってくる。




旦那が暴力をふるう人だった。




彼女が逃げると、彼女の持ち物にもあたるという。




メーカーから借りたサンプル品も何度か壊されたりしたので、家に置けなくなった。




それが、バイトが必要になった本当の理由だったらしい。




体の相性もよくなくって、ほとんどセックスレスという話だった(ていうのは、彼女自身からじゃなくって、紹介者の女性から聞いたのかもしれない)。




そういうヘビーな話になると、人生経験の少ないおれは役立たず。




ただ、「ふうん」とうなずいて、聞いているだけだった。














それからしばらくして、いつものようにレポートを渡す日。




「忙しいからマンションまで来て」と言われた。




最初に会った日から、もう数ヶ月たっていた。




「とりあえず、この仕事あげたら、暇になるから、待ってて」




彼女はワープロをテーブルに置き床にじかに座って、キーボードを打つ。




(そういや、彼女は今はなきワープロ専用機を使っていた)。




あたたかい春の日の、午後3時半頃。




愛子さんの格好は、ノースリーブのブラウスに、膝丈のスカート。少し濃いめのパンスト。




白くなめらかな二の腕が、なまめかしかった。




おれは、その横でうとうととした。前の晩は、自分の課題もあって、ほとんど徹夜していたからだ。




「寝ててもいいよ」という言葉に甘えて、だしてくれたクッションを枕に、絨毯の上に仰向けになった。














愛子さんの太ももが、1mくらい隣にあった。




長い髪をパッチン留めでまとめて、仕事をしている。




下から見上げるバストに、大人の魅力がむんむんしていた。




おれは薄目で彼女の姿を見ながら、勃起していた。




生地の厚いジーンズを履いてて、ほんとうによかった、と思いつつ、そのまま眠ってしまった。




しばらくして肩を揺さぶられて起きた。




「出かけるよ」




と言った愛子さんの顔がすぐ間近にある。




なぜだかその瞬間、すごく親密な空気が流れている気がした。




おれは、ためらいもなく彼女の手をとり、体を引き寄せた。




彼女も同じような気配を感じていたらしい。














ごく自然にふたりはキスした。柔らかい唇だった。




ブラウスの襟元から、ふわ〜っと女の匂いが、漂ってきた。




もっと強く抱きしめたいと、力を込めかけたとき、彼女の体が離れた。




おれの胸を押して、突き放すような感じだった。




「これ、すぐ届けなきゃいけないから」と、出来上がった資料をバッグに入れ、ジャケットを羽織っている。




「そうだったね」と、おれもなんだか気遣っているふりをする。




それから、ふたりは、何事もなかったかのように行動した。




彼女がオフィスに資料を届けると(その間、おれは近所で待機)、イタリア料理屋に行って、夕食を食って分かれた。




そういや、高い店に行くときは、いつも奢ってもらっていた。









何事もなかったかのような関係は、それからしばらく続いた。




ただ、愛子さんをちょっといじめるよう冗談を言うと、「ふん。ちゅーしたくせに」と、からかわれた。




正直、おれも臆病でした。




深い関係になって、ぐちゃぐちゃになるより、生ぬるい友だちみたいな感じが続いていればいいやと思っていた。




やっぱ人妻だし。ひとつ下のカノジョとの関係も終わったわけじゃなかったし。




でも週に一、二度会っていたんだから、いつのまにか年下の子よりは、愛子さんと過ごす時間のほうが、ずっと長くなっていた。




半年くらいでバイトもなくなったけど、一緒に映画見たり、飯喰ったりしてたんだ。




彼女はお酒をほとんど飲めない人だったので(ビール一杯程度)、なんか妙に健全なデートが多かった。














ある晩、飯を食っていると、愛子さんが、「近頃は夜、家に戻ってない」と言いだした。




旦那との仲はいよいよ険悪になって、旦那が早く帰って来る日は、ホテルに泊まっているのだという。




「今日なんて、シングルで予約したのに、ツインが空いているからって、やたら広い部屋に通されちゃってさあ。かえってさびしいのよ」




「ふうん」




「どうせ、ここで話しているなら、部屋で話さない?」




「いいけど」




シティホテルのフロントは、どうどうと通り抜ければ、まず呼び止められることはないと、そのとき知った。




バカかと思われるかもしれないが、おれは、ほんとうに話だけをするつもりで、彼女の部屋に行った。




まあ、覚悟のできてない、ヘタレだったわけですが。









しばらくケーブルテレビでコメディ映画を見たりした。


1時近くになって、愛子さんが「明日早いから着替えて寝る」と言った。「××くんも、終電ないよね。泊まっていくでしょ」


「そうしようっかな」と、おれの答えは、どこまでも曖昧。


彼女は、ほんとうにホテルに泊まり慣れているらしく、自前のパジャマを抱えてバスルームに消えていった。


シャワーを浴びる音が聞こえてくる。


愛子さんの裸を想像して、それまで半立ちになっていたペニスが、あっという間に硬くなった。

















やがて、頭にバスタオルを巻いて、彼女が出てくる。薄いピンク色の光沢のあるパジャマが、まぶしかった。


襟元が細く長く開いていて、乳は見えなくとも、なまめかしかった。石鹸のいい匂いが漂ってくる。


化粧を落とした姿を見るのは、初めてだったけど、違和感はなかった。


きりりとした感じがやや薄れ、ちょっとあどけない感じになったくらいだ。


それから愛子さんは、部屋の隅で下着をバッグに片づける。


かがんで突きだしたお尻にパンティの三角形のラインが透けている。ブラジャーは、もう付けてない。


その格好で、「××くんも、シャワー浴びればあ」と無邪気に言う。


自分を鎮めるつもりで、すぐにシャワーを浴びにいった。


バスルームから出ると、愛子さんは、ドライヤーで髪を乾かしていた。


おれは、ホテルの寝間着に着替えたんだけど、ペニスはコチコチのまま。


服地が薄いから、股間のあたりは、もろテント状態。


腰をかがめて歩くのも妙なので、開き直って、愛子さんの目に触れるのも気にしないふりをした。





先に愛子さんがベッドに入って、ちょっと間を空けてから、おれが、もうひとつのベッドに座った。


ペニスの勃起は全然やまない。


彼女は一瞬、おれの股間に目を走らせてから、こちらを見上げた。それから、少しの間、たわいない会話。


「もう明日早いのに……。××くんといると、楽しくて目がさえちゃう」


愛子さんは、横向きになって、頬杖をついた。襟が一瞬大きく開いたのを、すぐに直した。


ぽろりと見えた、おっぱいの白い裾野が目に焼きついた。


我慢の限界だった。おれは、彼女のベッドに近づいた。


「じゃあ、話はやめて、もう寝よう」


「こっちに来ちゃあ、ますます眠れなくなるでしょ」と愛子さんが笑う。


「こうしたほうが、眠れるんだよ」おれは、ブランケットをめくって、彼女の隣にすべりこんだ。


柔らかな肉体が、おれの体にあたった。


毛布の中には、ナイト用化粧品と体臭が混じった甘い匂いが溜まっていた。




おれは、愛子さんの体の上に覆い被さると、唇を奪った。


彼女も首をかしげて、キスを受け入れた。


細い両腕が、しっかりおれの背中に回されていた。


最初は軽いキス。彼女が微笑んでいるのを確かめると、強く唇を押しつけた。


愛子さんの唇が、ねっとりと動いた。


おれが舌を入れると、彼女も舌で迎えてくれた。ふたりで口を開き、互いの舌をローリングした。


つづいて愛子さんが、両手でおれの顔をはさんだ。


今度は、彼女の舌が、おれの口の中に入ってきた。


とろりとした甘くて柔らかい塊が、侵入してくる感じだった。


おれは、彼女の唾液を舐めとるように、柔らかい舌の表裏に、自分の舌を這わせた。





愛子さんの体を抱き寄せながら、胸に手を入れ、ふくらみをつかんだ。


吸いつくような、柔らかさ。


乳首をさすると、熱い息を吐く。


さらにパジャマのボタンを外した。


初めて見た生乳に、心が震えた。


下の方は丸まるとしているけど、頂点のあたりは、ツンとやや上向きにとがっている。


乳首は、肌色と桃色の中間。大きすぎない乳輪も、だいたい同じ色で、ちょっと透けたように輝いている。


おれは、改めて両乳を手で包み込んだ。


軽く揉みたててから、指先で尖端を探る。乳首を、おし倒すように愛撫する。


とても大切なものを扱っている気がして、強く握りしめたりできなかった。


「っんん・・・」


と、愛子さんが目を閉じたままあえいだ。




おれは身を屈ませて、乳首を口に含んだ。


舌でチロチロとねぶると、愛子さんは「ぁっ、ぁっ」と押し殺したような声で反応した。


おれの腕や後頭部や首筋を撫でて、感じていることを伝えてきた。


こう書いていると、おれはひどく冷静なようだが、実際はすっかり逆上していた。


愛子さんの体をじっくりと味わったり、喜ばす余裕なんかなかった。


童貞に戻ったかのように、わけわからん状態になっていた(今から思えば、確かに経験不足でした)。


必死で、彼女の肉体にむしゃぶりついている感じだった。


とにかく、彼女のパジャマのパンツを脱がした。


愛子さんも腰を上げて協力してくれたんだけど、それに気づいたのも、あとで回想している時。





パンティの形はシンプルで、へその下あたりに、小さなリボンがついていた。


色は白か、薄いピンク。


めちゃくちゃ悩殺的な眺めだったはずなのに、いまいち思い出せない。


見とれている余裕もなかったんだと思う。


ただ、ウエストが細いせいか、服着ている時よりもずっと小柄に感じたのを覚えている。


乳を舐めながら、股間のふくらみを指で撫でた。ぷっくりとして、いかにも成熟した恥丘だった。


愛子さんは、呼吸を荒くしているけど、声はそんなに出さない。


太ももを、おれのペニスに押しつけてきた。


感じ方が足りないのか。そう思ったら、もう、おれの頭は真っ白。


年上の女性を喜ばせる自信が、まるでないことに気づいた。


焦って、パンティの中に手を入れた。


ついに陰毛に触れられたという思いで、またまた感動しつつも、心臓はバクバクだった。


割れ目を指で愛撫したけど、感じるポイントを細かく探るなんて真似はなかった。





それからは不器用なことしか、できてなかったはずだ。


前戯を楽しむこともなく、さっさとパンティを脱がしてしまった。


髪の毛が豊かだからか、陰毛もちょっと濃いめに繁っている。


清楚なお嬢さまを大人にしたような風貌とのギャップに、おれの興奮は極致に達する。


どこもかしこも洗練されているのに、股には野生が残っていたという感じだ。


もうぶちこむしかない。そのことしか考えられなくなった。


愛子さんの脚を開いて、挿入した。


「……アッン、ぁぁ〜」


と、彼女がせつなげな声をあげた。


やっぱり前戯不足だったのか、アソコは、ちょっときつめだった。


おれは、亀頭で膣をこじあけるように、ゆっくりと侵入した。


根元まで突っ込むと、みっちりと締めつけてきた。


雁の裏側まで襞がまとわりつく感じで、すぐに逝ってしまいそうだった。


呼吸を整えてから、グラインドを開始する。


ペニスのリズムに合わせて、愛子さんは「あ〜、はぁぁ、あ〜、はぁぁ」と、悶え声。


苦しげな表情や、たふたふと揺れる乳を眺めているうちに、おれはもう限界寸前。







「うぅん」という嗚咽とともに、愛子さんの両腿が、おれの腰をはさみつけると……。




もっとがんばらなきゃいけないのに、ゾクゾクゾクっと、あの感触が迫ってきた。




もう抑えることはできなかった。




慌ててペニスを抜くと、早々と彼女のなだらかな腹に精液をぶちまけてしまった。




「ああっ」と、情けない声をあげたのは、おれのほう。




照れ隠しに、彼女の体を抱きしめると、きつく抱きしめ返してくれた。




「ごめん・・・。溜まっていたから」




情けないおれの言い訳に、




「ううん、あたし感動したよ」




と愛子さんは優しく慰めてくれた。そして、「ねえ、キスして」と言った。




おれは、何度もキスした。




それから裸で抱き合ったまま、朝まで眠った。










ふたりの体の間で精液がぐちゃぐちゃになっていたはずだけど、起きた時、不思議とさらさらしていた。




抱き合っているうちに毛布やシーツで自然と体を拭いてしまってたのかもしれない。














翌朝、さっさと出かける愛子さんをホテルで見送った。




その夜は、抱いたばかりの体を思いえがきながら、オナニーした。




彼女から電話がないと、連絡とりようがなかった。いららした。




携帯なかったし(まだ、そんなに普及したなかったはず)、彼女はパソ通もやっていなかった。




旦那がいるかもしれない家に、おれから電話するわけにもいかない。




悶々とした夜が明けて、2日後の午前10時頃、電話がかかってきた。




「早く起きなさ〜い」って、いつもと変わらぬ明るい調子。




しばらくなんてことない会話が続いてから、はっと気づく。




こちらから、もっとリードしなきゃいけなかったんだ。






「ねえ、今日、時間ある」と聞くと、




「あるに決まってんじゃん」と言う。




昼過ぎに会う約束をした。




遅い昼飯を食い終わると、もう予定がたたない。




映画も買い物も、なんか面白い感じがしない。




「じゃあ。ホテルにでも行こうか?」と、おれは提案した。ラブホテル街も遠くなかった。




彼女は、それを普通のシティホテルと勘違いしたようだ。時計を見て、




「そうね、そろそろ3時だから、チェックインするか。どうせ今夜もホテル泊まりだし」




タクシーで高層ビル街のホテルに行き、ツインの部屋をとった。





ホテルの部屋に入るなり、おれたちは体をぶつけあうようにして、抱き合った。




外を歩くときは、手をつなぐわけにもいかなかったから、そのぶん欲求が溜まっていた。




互いの唇をむさぼりあった。




その日の彼女の服装は、全体にゆったりとしてフェミニンな感じだった。




おれは、服の上から彼女の体をまさぐった。乳を揉み、尻をこねた。




彼女もすぐに感じてきたようで、はあはあ、と息を荒くしながら、おれの胸に顔をうずめた。




おれも、ようやく踏ん切りがついていた。




彼女の体を味わい、そして彼女を喜ばすと決意した。




正直、最初の夜の情けなさを、挽回したい気持ちも強かった。











愛子さんのお尻を引き寄せ、びんびんに立っているペニスを、下腹部に押しつけた。




さらに手をとり、ズボンの上から、ペニスを撫でさせた。




指先を下にして、大きさと硬さを確かめるように、華奢な手が上下する。




時々手のひら全体を股間に押しあて、竿をぐりぐりと動かした。




おれは、スカートの裾をたくしあげ、腰までまくりあげる。




部屋の姿見に、愛子さんの後ろ姿が映っていた。




着飾った格好なのに、下着姿の尻を丸出しにしているのが、すごくエロチックだった。




パンスト越しに見える色は、ミッドナイトブルーというのか、かなりきつめの濃紺。レースの縁取りがあるTバック。




その格好を見て、愛子さんもすごくセックスしたがっていることを確信した。




パンストの下に手をつっこみ、まるっとした弾力のある尻を、強めに揉みまわした。











互いの体を愛撫しあいながら、徐々に服を脱いでいった。




服を着たままのセックスというのは、この日はまだ考えられなかった(それができたのは後日)。




高そうな服に皺をつけたり、汚したりするのも怖かった。




セクシーな下着姿は、しばらく眺めたかったので、パンストを脱いだところで、ベッドに押し倒した。




愛子さんの髪や太ももを撫でながら、全身を舐めまわした。




昼間の光で部屋は明るく(レースのカーテンしか閉まってなかった)、白い肌と濃紺の下着のコントラストが、目に鮮やかだった。




ブラジャーは、乳首のあたりが薄くなっていて、ほんのり透けている。カップの飾りが複雑で、なんか悪女風。




パンティも、クロッチ部分以外は、ほとんど透けているレース素材だった。




陰毛が、やや縦長の逆三角形に生えているのも、はっきり見えた。











愛子さんを後ろから抱きかかえるようにして、体を密着させた。




彼女の尻を、おれの腿の上にのせ、やや仰向けの反り身にする。




右手で乳をやわやわと揉みながら、左手を股間に伸ばした。




両脚はできるだけ開かせ、わざとあられもない格好にしてから、パンティの上から縦筋をなぞる。




「うん……、ふうん……」




愛子さんは、鼻の奥から媚声をもらし、気持ちよさそうに身を任せていた。




パンティの脇から、指を入れて、割れ目をさする。黒々とした陰毛が下着からはみ出て、愛子さんの姿はさらに淫らになった。




「下着姿、すごくエッチだよ……」




と言うと、「ああん……」と、嘆くような声をあげた。




おれのペニスに手をのばし、撫でさすった。




こちらはブラジャーのカップをずらして、乳首や乳輪をくりくりとさすり回す。




乳首に芯ができて硬くなっていくのが、指先でわかった。











下着姿もいいけど、裸も見たいから、結局は、脱がしてしまう。




片乳を右手で愛撫し、もう片方の乳は唇で吸う。




左手で割れ目を開けて、クリやビラビラをなぞる。




愛子さんは、唇をうすく開け、「気持ちいい・・・。つづけて・・・」と、うっとりする。




どんどん気持ちよくさせたいから、同じところをしつこく責め続けた。




アソコが、ネチョネチョに濡れてきた。まず人差し指を入れ、さらに中指も入れた。




恥骨の裏側の襞を掻きむしるように動かすと、愛子さんの胸が大きく弾む。




中指を膣に残し、親指をクリに押しあて、同時にぷるぷる震わせる。




「はぁ、はぁ」と息を吐きながら、顔を左右に振っていた。




しばらくすると、急に「ああっ!」と大声をあげて、体を反転させた。











愛子さんは、指責めから逃れると、おれの体の上に跨った。




おれの顔や肩や胸にところ構わずキスし始めた。おれの乳首に吸いつき、舌をちろちろと動かす。




パンツの上から、ペニスを握り、しごく。股間をおれの太ももに押しつけてくる。




「好き・・・、好き・・・」と、うわごとのように言いながら、おれの胸から腹へと舐め下りた。




パンツを下ろすと、いとしそうに勃起したペニスを握りしめてくる。




ペニスに胸を近づけ、両乳で幹を挟んだり、乳首で雁の裏側を撫でたりした。




くすぐったいような感触が、心地よい。




やがて、ルージュを引いた唇で、ゆっくりとペニスをくわえる。











人妻のフェラチオは絶品……、と思いかけたら、意外にも歯をたてた。




「痛て。……噛んじゃだめだよ」




愛子さんは、恥ずかしそうに見上げた。




「ごめん……。したことないから……」




「フェラ? 嫌いなの?」




「口に入れるの、やだったから」




「……無理しなくていいよ」




「ううん。××くんのは、すごく舐めたい。どうすればいいの? 教えて」




人妻でも、唇は処女と思ったら、妙にうれしくなった。











おれは、彼女に唇や舌の使い方を教えた。




「くわえたまま、舌で亀頭の裏側を舐めてくれると気持ちいい……」




などと言うと、その通り実行してくれた。




ペニスの表面に唇と舌を這わせたり、雁首を重点的に舐めさせたりした。




「よく見えるように、髪の毛を耳にかき上げて」とか「乳首が脚にあたるようにして」とかいうリクエストにも、すぐに応えた。




もともとキスの時の舌使いが上手だったから、フェラのコツもすぐに覚えた。




「……すごくいいよ」




と、おれが声を漏らすと、ますます熱心にチンポをしゃぶりあげる。











袋の裏側や、太ももの付け根、肛門も舐めるよう頼んだ。




彼女は「うん……」と、うなずくと、おれの腰を浮かせ、尻の谷間に顔を突っ込んだ。




ペニスをしごきながら、肛門に唇を押しつけ、すぼまりの中心をれろれろと舐めまわす。




その感触も心地よかったが、何よりも愛子さんの可愛くて清楚な顔が、おれの尻にうずまっていることに感動し、興奮した。




やがて玉の裏側からペニスの裏筋を舐めあげ、もう一度ペニスを含む。




さっきよりも素速く顔を上下させる。わずかな間に、愛子さんの舌技は上達していた。




暖かくとろりとした感触に、おれのペニスは脈打った。




このままでは逝ってしまいそうなので、慌てて彼女の肩を叩き、フェラをやめさせた。




口で逝きたい気持ちは山々だったけど、今日は、おれが先に行くわけにはいかないという思いがあった。











ペニスを口から放した愛子さんは、おれの体をよじのぼるようにして顔を近づけてきた。




首に抱きつくと、耳元で、




「……いれて」




とささやいた。




やや恥じらいを含んだ言い方に、おれの全身の血がたぎった。




彼女を仰向けに根転がすと、膝の裏を肩でかつぐようにして、思いきり体を折り曲げた。




もちろん、すぐに入れるつもりはなかった。まだまだ彼女の体を楽しむつもりだった。




指で小陰唇やクリをもてあそびながら、その色を観察した。




ピンクとは言わないまでも、十分に鮮明な色だった。小陰唇の端だけ、やや赤紫に色づいている。




おれは濡れきった割れ目に、鼻と口をうずめた。




陰毛が鼻先をくすぐり、香水と汗と愛液の混ざり合った甘酸っぱい匂いに、くらくらした。




舌先でクリトリスを転がすと、愛子さんは堪えきれずに「アオッ……」と、甘い声をあげる。











花びらを吸ったり舐めたりしながら、膣口に指を入れて中をくちょくちょと掻き回した。




彼女の嗚咽が「あっ…、あっ…、いっ…、あっ…」と途切れることがなくなる。




ちらと見上げた切なげな表情がやたらエロっぽく、おれはますます熱心に股間を責めた。




時には、見事にさらした尻穴を指や舌先でもてあそんだ。




やがて、愛子さんは苦しそうに「来て……、早く」と哀願する。




それでも指と口でアソコをいじっていると、「アアウッ!」と大きな声をあげて身もだえる。




両手を伸ばし、おれの髪の毛を掻きまさぐった。




「はぁっ、ひっ……、んんっぐ」と息もたえだえになった。








おれはクリから口を放し、割れ目を撫でさすりながら聞いた。




「欲しい?」




「……うん」と、小さくうなずく。




「聞こえないよ……」




「欲しいの。お願い……」




その間を使って、おれはシーツの裏に隠しておいたコンドームを付けていた。




それ以上の言葉責めは、できなかった。小説によくある「何が欲しいんだい?」とまでは聞けなかった。




彼女の体を折り曲げたまま、ぬぽっとペニスを差しこんだ。




潤いきっているアソコは、あっという間におれのものを呑みこんだ。











また入れた途端に逝ってしまうんじゃないかと、少しばかり心配した。




最初は、ゆっくりとストローク。大丈夫だ。ゴムを嵌めたせいもあって、絶頂がすぐに襲ってくる気配はなかった。




そこで両腕で彼女の膝の裏を押さえながら、勢いよくピストン運動を開始した。




「アッ……、アッ……、ウッ……、んっく……」




突き上げるたびに、彼女が声をあげた。




腰を回したり、ペニスが当たる角度を少しずつ変えたりもした。




しかし、ストレートに素速く打ち込むのが、一番感じるようだ。




ぬっぽ、ぬっぽ、ぬっちゃ、ぬちゃと、エロ漫画のような音をたてて、愛子さんの体にペニスを突き刺した。




膣口の縁では染み出た愛液がメレンゲ状になり、白い輪をつくっていた。











おれは、愛子さんの顔のすぐ脇に額をつけて、ぐりぐりぐりとペニスの先端を膣の奥底に押しつける。




「はぐっ」と喉から声をもらした彼女が、おれの首を掻き抱き、耳の中を舐めてきた。




再び、ペニスの連打を浴びせる。片手で、クリもさすった。




おれの姿勢も厳しいものになったが、腰の動きを止めたくはなかった。




「アアッ! ンググ、……ウアッ!」




愛子さんの喘ぎも、獣じみた叫びに変わってきた。




愛子さんの声は、大きくなるにしたがい、なんだかわからない悲鳴になっていく。




胸が上下に何度もそり返った。




おれは、ここが勝負だと思って、ペニスの動きを最大限に早めた。











「ンッ! ンッ! アッ! $&%$#!」




愛子さんは、喉から絞り出すような声をあげると体を硬直させた。最後の叫びに、部屋の壁がビ〜ンと共鳴した。




膣が急速に収斂し、ペニスを締め上げる。




すっかり泣きじゃくったような顔になっている。腰がちぎれそうなほどに、身をよじらせている。。




おれは内心声の大きさに驚いたが、それでも体勢を整え、ゆっくりとストロークを再開した。




ぐいっ、ぐいっっと彼女の膣を割り裂くように、ペニスを押しつける。




「や……。んぐが…………!!!!!!」




彼女の悲鳴はもう声にならない。ただ苦悶するように眉をひそめ、口を大きく開けている。











助けを求めるように、両手を差しのべてきた。




おれは、その手をつかみ、指先をちゅぱちゅぱと舐めた。




愛子さんの下腹部から胸にかけてが、痙攣したように細かく動く。




「ふわあああああっ」と、体中の息を吐き出すように絶叫を放つ。




おれの手を振り払うと、がりがりと頭上にあるベッドの板をつかもうとする。




おれも、最後の仕上げにかかる。




愛子さんの体を抱くと、可能なかぎり最高速でペニスを打ちつけた。




「a@#njs$fng!」




彼女が再び部屋中に響く叫び声をあげて、体を硬直させる。




おれも、絶頂感に包まれ、彼女をきつく抱きしめた。




ゴムを嵌めてたものの、子宮まで届け、という勢いで、精液を放った。











これを機に、おれと愛子さんは、セックスに溺れていった。




その日は、お互いの体を触りあっているうちに、また興奮してきて二回戦に突入。




今度は四つん這いにしてバックから挿入。愛子さんの張りのある尻は、パン、パン、パン、といい音をたてた。




次に会った時は、ホテルの部屋に入るなり、彼女はおれの前にしゃがみ込み、ペニスを取りだしてしゃぶりだした。




彼女のオフィスに夜行き、スーツ姿のまま立ちバックしたこともある。




そのうち最初の紹介者だった共通の知人が結婚し、愛子さんが式の司会をした。




その夜、友だちが初夜を迎えているかと思うと、彼女はやたら興奮してしまい、司会の時のドレスを着たまま騎乗位で燃えまくった。




だけどまあ、彼女の夫婦事情や、おれのカノジョとの関係などもあって、どろどろしたことも多かった。




そっち方面はあまり思い出したくないから、細かく書いたわりには、人妻属性が薄い文だったね。




というわけで、長々と失礼しました。

チュパチュパと童貞チンコをフェラする清楚な色白人妻

オレの初体験の相手は25歳


筆下ろししてくれたのは
9つ上の人妻S さんだった


そのとき失恋して精神的にオレはとても不安定になっていて

そんなとき出会い系を通して仲良くなり、

以前から話を聞いてくれていたS と知り合った。

そのとき童貞であることも彼女は知っていた。

Sはロングヘアーで少し小柄清楚な感じで肌は色白、

大きくて綺麗な目が印象的だった。

お互い初対面だったがでいきなり腕を組まれ街を歩いた。




とてもいい香りがして、オレと腕を組む手を見ると

指輪が光っていたのを覚えている。

なんだか少しだけ背徳感があった。

ドギマギするオレをリードして街を散歩をしたあと、

促されるままにラブホテルに俺たちは入っていった。

ホテルに入るとオレは緊張してガチガチで動けなかった。

それをよそにS は慣れた手つきで洋服を脱いで行く。

白い肌が見え、黒とピンクの下着がとてもエロかった。

そして彼女がゆっくりブラジャーをはずして下を脱ぎ、

乳房が露になった。あとから聞いたがDカップらしい。

はじめて見る女のひと裸体を、オレは凝視し、

下半身はち切れるぐらい大きくなった。

ジーパンから形が変わるぐらい勃起していた。

彼女はそんなオレを見るとクスリと笑いバスルームに向かった。

「服脱いでK君もおいでよ。一緒に浴びよう」

「…はい」

彼女に促されるままに服を脱ぎ、恥ずかしかったので

タオルを巻いてオレは彼女のいるバスルームに向かった。

オレの一物は興奮のあまり限界まで大きくなっていた。

そんなオレとシャワーを浴びながら彼女は

「洗ってあげるね」とやさしくオレの一物と体を洗ってくれた。

触られる度にビクンとオレの体は震えた。

ベッドにいくとSは恥ずかしいからと

電気を薄明かりにしオレを待っていた。

「Kくんおいで」

彼女に導かれるままにベッドに入った。

お互い裸のまま横になり向き合った。

目が合うのがわかる薄明かりのなか、

彼女はオレの固くなった一物をやさしく触り、

ゆっくり上下し始める。



ときどき筋をさわってくれてたまらず声がでそうになる。

「力抜いて…」彼女がいう。

「うん…オレもさわっていいですか?」

「いいよ」

オレも彼女の秘部に恐る恐る触れる。

ゆっくりと暗がりのなかで筋があるのがわかりそれをなぞる。

彼女はとても良い香りだ

「大きいね。フェラしてあげるね」

そういうと彼女はオレを仰向けにし、オレの一物を舐めはじめた。

舐めては咥え、舐めては咥え

チュパチュパ…と音がする

清楚な彼女のイメージからは考えられない

卑猥な舌の動きに童貞のオレは悶えた

S は裏の筋、玉の方まで丁寧に舐めたあと

彼女はオレの体を這うように上がってきた。

「緊張しないで」

彼女の顔が目の前にありオレに覆い被さるような体制になった

「いれようか?」耳元で彼女がいう。

「うん」

オレが答えるとS は、慣れた手つきでゴムをオレの一物につけると

上にまたがり一物をゆっくりと自分の膣なかに入れていく

「あん…んん..あん」

さっきまでとは違う色っぽい彼女の声がする。

オレはぬるぬるとした彼女の膣の感触がきもちよくかった。

自分の一物にまとわりつくような感じが堪らなかった。

「あん..これで卒業だね」

そういうと彼女はゆっくりと自分の体重をオレの一物にかけてくる。

「あん…んんん..あん..あん大きいね..あん..」

そういってくれる彼女の声と感じかたに

自然と未熟ながらオレの腰も、連動して動いた。

パンパンパン……

うん…あん…うん…ああん

.あん…あん…

気がつくとそんな彼女の手を握っていた

あん… ああん…

自然と、オレは力んだ

あん..あん



そしてオレは彼女のなかで人生はじめての射精したのだった

「よかったよ たくさん出たね」

彼女に誉めてもらうのは嬉しかった。

たぶん繋がってたのは初めてで3から4分だったと思う

それからオレの一物は元気で、収まらずゴムがもうなかったので

彼女に手で導いてもらい、彼女のお腹に射精した。

何回か逢ったあと、お互いに連絡がとれなくなりそれで関係は終わった

繋がった時間は短かったですが
人妻Sとの出来事は 今でもときどき思い出してしまいます。

処女なお嬢様女子大生と田舎学生だった俺の恋体験

俺は一浪して無事
都内某私立大に合格して
入学する事ができたーー



俺の通った大学は結構お嬢様女子大生が多くて、田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。
たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、誘われるがまま合唱サークルに入った。
合唱なんて中学の音楽の授業でしかしたことなかったけどさ。そこで、あの子に会った。





大学での授業が始まったある日、
新しい友人もできていない俺は一人でぽつーんと教室に座っていた。

「あれ、加藤くん(俺の仮名)」と突然話しかけられた。
それまでほとんど異性と会話すらしたことのない俺、それだけで緊張。
しかも、大学で声をかけてくる異性がいることにびっくりした。

「え、もしかして私のこと覚えてない?同じサークルの高本(仮名)です」
「ああ、ええと・・・」
「同じ学科で同じサークルだから、よろしくね。隣、座ってもいいかな?」
「あ、ああ・・・ええ、どうぞ・・・」

もう、なんじゃこりゃーという感じでほとんどパニックだった俺。
それだけ異性経験なし。

顔は、普通かなw
身長は155くらい。
色白でちょっとぽっちゃり目で、おっぱいは爆乳。
隣に座ったとき、こ、こんなに大きいおっぱいが隣にあるのは初めてだ!と思った。

明るく、はきはきしていて性格は超いい。

お父さんは誰でも知っている某有名企業の役員。
山手線内の高層マンションに住んでいるお嬢様。
出身校も誰もが知っている某お嬢様女子高。

そんな子。


224 :220:2008/08/16(土) 18:44:16 ID:fzndVifm0
服装は、お嬢様らしくいつも清楚な感じ。

上京早々そんな子と知り合えて有頂天な俺。

というか、すぐに好きになっていた。

携帯の番号を向こうから教えてきてくれた時は、うれしくて帰ってからアパートで絶叫した

225 :220:2008/08/16(土) 18:46:40 ID:fzndVifm0
しかし、俺はいかにも田舎もん丸出しだし、金はないし、
付き合うなんて夢のまた夢。
告白なんか絶対無理だった。

ただ、毎日授業やサークルで会えて話せるだけで幸せだった。

2年の春がやってくるまでは。

226 :えっちな18禁さん:2008/08/16(土) 18:46:40 ID:SFhlcDjU0
美味しそうな子だなあ、で? 肝心のおっぱいだが・・・推定何カップありそう?

227 :220:2008/08/16(土) 18:50:55 ID:fzndVifm0
>>226
Fはあったんじゃないかなあ。
とにかく、サークルの男は高本さんがいないところではしょっちゅう
高本さんのおっぱいの話してた。

かくいう俺も、授業で隣に座ったときに垣間見えるブラの色や
ローライズジーンズからのぞくパンツの色をチェックしていて、
陰でその話をして盛り上がっていたが。

サークルの中では結構人気があって
「おまえ、高本さんのおっぱい間近にじっく見られてうらやましいな」
なんてよく言われてた。

夏にキャミにカーディガンはおって来たときなんか、
カーディガンを前でとめても隠しきれなくて、白い谷間がかなり露出していた。
悪い!とは思いつつ、家でヌキました。

228 :220:2008/08/16(土) 18:56:53 ID:fzndVifm0
1年の終わりころから高本さんは福田(仮名)というサークルの同級生と急速に仲良くなっていった。

福田は、イケメン長身で性格はクール。
女にモテて当然という男だった。

サークルに入って早々、同級生と付き合ったが夏休みにはサークルの先輩に乗り換え、
その先輩とも冬の終わりぐらいに別れたという話だった。

福田をめぐって、その後輩と先輩とで修羅場があったらしいが、
そういうのに疎い俺は当時あまりそれがわからなかった。
後で聞いて「そりゃ、すげえ!!」と思った。

231 :220:2008/08/16(土) 19:05:08 ID:fzndVifm0
>>229
支援サンクス

2年生になったある日の授業、いつものように高本さんは俺の隣に座った。
なんかもじもじしている高本さんはやおら話し出した。
「あのね、私ね、福田君と付き合い始めたんだ・・・」
「ああ、そ、そう?なんとなくそうかなーって」
「あ?やっぱり?わかっちゃってた?恥ずかしいなあ・・・・」
「福田はねー、イケメンでクールで頭もいいし、最高だよね!」
「え、え、そんな、全然!!」
「それは福田に失礼だよー」
「そうだね、あはははは・・・みんなに冷やかされる前に言っておこうと思って」
「自分から言っても冷やかされると思うよ」
「そうだよねーあははははは」

1年がたち、俺は普通に高本さんと話せるようになってはいた。それで、俺は内心の動揺を抑え、平然を装うことができた。

232 :220:2008/08/16(土) 19:06:57 ID:fzndVifm0
>>230
ありがとう

しかし、俺はその日アパートに帰って、
記憶がなくなるまで泣きながら酒を飲んだ。

次の日から、授業に出るのが、サークルに出るのが本当にきつかった。
高本さんの笑顔は全く変わらないのに、笑顔が俺に刺さるんだよ。

233 :220:2008/08/16(土) 19:10:42 ID:fzndVifm0
ゴールデンウィークが過ぎたころ、サークルの親しい仲間内で飲み会があった。

男ばかりで高本さんは当然いないし、福田はこのもさい集いにはこないw

同級生の中で福田と仲がいい時田(仮名)がホロ酔いになって話し始めた。
「そういや、福田の奴さあ、高本さんとやったらしいぜ!!」

この時が来るのは分かっていた。
しかし、聞いた瞬間、胃の中のものが逆流してトイレに駆け込んだ。

239 :220:2008/08/16(土) 22:04:13 ID:fzndVifm0
ちょっくら再開です。

トイレで吐きながら考えた。
俺は話の続きが聞きたいのか、聞きたくないのか?

わからん!

だったら、もう流れに委ねよう。

俺は腹の中のものを全て便器にぶちまけると腹をくくって席に戻った。

240 :220:2008/08/16(土) 22:07:00 ID:fzndVifm0
>>235
同志よ・・・

主席は高本さん話で盛り上がっているらしく、誰も俺のことには気づいてなかったようだった。
時田は「福田からいろいろ聞きだすの大変だったんスよ~」とか言っていた。
確かに、福田はクールであまり人前で武勇伝を語るような奴ではない。

ここから先は、時田とその他の連中のやり取りになるのだが、
冗長になるので俺の語りということで許してほしい。

241 :220:2008/08/16(土) 22:11:49 ID:fzndVifm0
高本さんと福田は2月の末くらいから付き合い始めたらしい。

お嬢様女子高出身の高本さんは当然初めての彼氏だった。
キスまで行くのすら、一ヶ月かかったらしい。
そこまで我慢できるのが、まあクールなイケメンというか・・・

高本さんは料理が趣味なので、福田はよく手料理が食べたいと言っていたのだそうだ。
しかし、高本さんは家にはお母さんと妹がいるから無理、と言っていた。

だが、4月の終わりのある日、高本さんは「明日は家にだれもいないから、ご飯作ってあげるね」
と福田に行ったらしい。

ま、食うのはご飯だけじゃなくなるわけだが。

242 :220:2008/08/16(土) 22:13:30 ID:fzndVifm0
この時、福田は当然、あわよくばご飯だけではなく、ということで
ゴムもしっかり準備していったらしい。

243 :220:2008/08/16(土) 22:16:32 ID:fzndVifm0
人聞きなので詳しくはわからないが、その日福田は焦らず、じっくり高本さんを落としたらしい。

ちょっとぽっちゃりの高本さんの肌はふにふにで、全身マシュマロみたいだったらしい。
しかも、白人のように肌が白くきめ細やかだったそうだ。

その辺は、いつも見ていたし(と言っても一部)、
ちょっと手が肌に触れた時にも「うっわ~、すんげーふにふに・・・」と
俺も感じたことはちょっとだけある。

247 :220:2008/08/16(土) 23:18:01 ID:fzndVifm0
ああ、そうそう、高本さんの部屋にはでっかいベッドがあって、
さすがのクールな福田も「絶対ここで今日高本さんの処女を奪う!」
と内心意気込んだらしい。

249 :えっちな18禁さん:2008/08/17(日) 12:41:40 ID:p6ctx5+LO
高本さんは有名人だと誰に似てる?

250 :220:2008/08/17(日) 17:35:01 ID:1ENHb0SA0
>>249
あえて言うなら、マナカナをぽっちゃりさせた感じ。

251 :220:2008/08/17(日) 17:37:34 ID:1ENHb0SA0
では、続きを。

やはり、高本さんのおっぱいはすごかったらしく
「腕をパイずりできる」
くらいだったらしい。
おっぱいは垂れていなくて張りがあり、乳輪は巨乳だけあって大きく、色は薄いグレー。

とにかく、福田は揉んで揉んで吸いに吸った、らしい。

252 :220:2008/08/17(日) 17:40:35 ID:1ENHb0SA0
福田は、フェラをさせたり、クンニしたりもしたかったらしいが、
高本さんはかなり強く拒んだため、初エッチでは断念。

しかし指は中に入れさせてくれた。
「濡れてるかチェックしないと。濡れてないと痛いよ?」とか言って。
中に指を入れてかき回すと初めて「あぁぁ・・」とアエギ声を高本さんはあげた。

253 :220:2008/08/17(日) 17:42:32 ID:1ENHb0SA0
高本さんの陰毛はもじゃもじゃで、逆三角形の陰毛がまるでビキニパンツみたいだったらしい。

色白の人って陰毛濃いよね。

254 :220:2008/08/17(日) 17:46:01 ID:1ENHb0SA0
福田が高本さんの腕を股間に誘導して、そそり立ったアレを握らせると、
「こんなの入らない・・・」と高本さんは言った。

パンツを脱いでアレを高本さんに見せると、
「絶対に無理・・・」
と言って、かなりおびえた風だったという。

255 :220:2008/08/17(日) 17:48:49 ID:1ENHb0SA0
福田は「みんな入るんだから大丈夫」みたいなことを言って安心させ、いざ挿入。

やはり処女の高本さんは最初かなり痛がって泣いたらしい。

福田はDQNではないので「痛いなら今回はやめようか?」と言ったところ
高本さんは「もうちょっとがんばってみる」ということでリトライ。

256 :220:2008/08/17(日) 17:50:32 ID:1ENHb0SA0
正常位からバックに体位をかえて挿入。
しかし、これでは高本さんの苦悶の表情は見えない。
そこで、わざわざ高本さんを化粧台の方に向かせたらしい。

257 :220:2008/08/17(日) 17:54:11 ID:1ENHb0SA0
バックから挿入すると案外すんなり入ったらしい。
この時福田は高本さんの肛門と処女を失う苦悶の表情を拝んだわけだ。

挿入が完了すると高本さんは
「ちょっと痛い。この体勢は福田君が見えなくて怖い。くっついていてほしい」
と言うので、体位を正常位に戻して密着して福田はゆっくりピストンを開始した。

258 :220:2008/08/17(日) 17:58:32 ID:1ENHb0SA0
結局、高本さんの痛みが最後まで引けなかったので、
福田は中でいくことができず、自分でしごいて高本さんの腹の上に射精。

精子を腹の上に出され、高本さんは非常に驚いた様子だったらしい。
精子の生物学的な役割は理解しているが、
男の勃起したアレから勢いよく白いネバネバしたものが飛び出るのは
想像もつかなかったらしい。

福田は、中でいくより精子が飛び出るのを見て驚く高本さんが見れてよかったらしい。

259 :220:2008/08/17(日) 18:01:14 ID:1ENHb0SA0
こうして高本さんは処女を失った。

俺は、とても陰鬱な気分になりながらも、
福田に処女を奪われる高本さんの姿をその場でのぞきをしている妄想をすると、
アレが硬直したのだった。

俺は、陰鬱な気分になりながら毎日それを妄想して、こいた。

260 :220:2008/08/17(日) 18:03:52 ID:1ENHb0SA0
ここからはちょっと後日譚を。

高本さんが処女を失った後も、高本さんは俺に普通に接してきた。
ああ、これが大人になった高本さんか、と思うとそれだけで鬱勃起。

前期のテストが終わり、夏休みに入る頃、サークルの前期打ち上げ会が開かれた。

261 :220:2008/08/17(日) 18:06:51 ID:1ENHb0SA0
サークルの4年には酒癖が悪い東田(仮名)という先輩がおり、
あまりの酒癖の悪さにそれまでは先輩がお目付として必ず隣に座っていたのだが、
その先輩が卒業して東田は解き放たれてしまった。

その日、したたかに酔った東田は高本さんの隣に座って高本さんにからみ始めた。

263 :220:2008/08/17(日) 18:27:03 ID:1ENHb0SA0
>>262
まあ、続きを。

「高本さんさあ、福田とヤったんだって?」
「な、なんのことだか・・・」
「だからさ、Hしたんでしょ?」
「し、知りません・・・」
「自分がHしたことも知らないのかなあ?」
「もう、やめてください!!」
「福田にもそんなこと言って、実はいいことやっちゃってんのかなあ~?」

264 :220:2008/08/17(日) 18:30:34 ID:1ENHb0SA0
俺は東田の斜め後ろに座っていた。
高本さんをおかずにしている俺が怒るのもなんだが、
酒の力もあり、猛烈に怒りが沸いてきた。

しかし、いきなり殴ったりしたら高本さんが困ってしまう。

「東田さん!!酒、たんないみたいッスね!!俺が注ぎましょう!!」
俺は東田と高本さんの間に割って入った。

265 :220:2008/08/17(日) 18:32:34 ID:1ENHb0SA0
「なんだ、てめー!!俺は高本と話してんだよ!!」
「あ、俺、東田さんと話したいッス!!」
「うっせーんだよ、失せろ・・・」
「まあまあ、そう言わずに飲んで下さいよ・・・」

ガッツーン!!

266 :220:2008/08/17(日) 18:34:31 ID:1ENHb0SA0
ものすごい衝撃を感じると、俺はそのまま意識を失ってしまった・・・

後でわかったんだが、東田が中身が入ったままのジョッキで俺を思いっきり殴ったのだった。
中身が飛び散って高本さんにもかかり、高本さんはショックで青ざめ震えていたらしい。

267 :220:2008/08/17(日) 18:36:43 ID:1ENHb0SA0
俺は救急車で運ばれたわけだが、ただの脳震盪で命には全く別条なし。
翌朝には退院した。

病院に東田と両親が謝りにきていたのにはウケた。
内定も決まっている東田は、これを警察沙汰にしてほしくないらしい。

268 :220:2008/08/17(日) 18:39:51 ID:1ENHb0SA0
絶対に警察に届け出る、と言い張ってやろうと思ったのだが、
俺は東田の母親が「金十万」と書かれた封筒を持っているのに気付いた。

正直、すごくほしい。

なにせ、貧乏学生で金がない。

俺は、母親の手から封筒をびっと奪うと、
「治療代は別ですよ」
と言ってやったw

269 :220:2008/08/17(日) 18:42:44 ID:1ENHb0SA0
この事件の後、俺もサークルにしばらく顔を出さなくなった。
高本さんと授業で顔を合わせても、よそよそしいあいさつをするだけになった。

2年の冬ごろにサークルに復帰した俺は、とっくに高本さんがサークルを辞めていたことを知った。
福田とも、あの事件の後気まずくなってすぐに別れたとのことだった。

282 :220:2008/08/18(月) 13:36:27 ID:JWDgxlEE0
昨晩は連続投稿で書き込めなくなってしまった・・・

3年生になると高本さんとは専攻も異なり、滅多に会わなくなったし、
俺もついに彼女ができて22歳にして脱童貞。

4年生になると就職氷河期だったがなんとか就職も決めた。

そして卒業。
卒業パーティーで久々に高本さんを見た。
黒いドレスを着た高本さんは、大人の女性という感じだった。

283 :220:2008/08/18(月) 13:37:59 ID:JWDgxlEE0
パーティーも終わり、数少ない友人同士で2次会に行くかということで連れだって歩きだした。
しばらくすると、後ろから「加藤くん!」と呼びとめられた。

高本さんだった。

284 :220:2008/08/18(月) 13:42:01 ID:JWDgxlEE0
友人には「先行ってて。あとで携帯に電話すっから」と言い、高本さんのところへ。
なんだろう、心臓がドクドク鳴った。

「もう、卒業なんだね。早いよね・・・」
「そうだなあ。ついこの間、田舎から出てきたばっかりのような気がする」
「加藤くんもだいぶ昔と変わったよね(w」
「まあ、4年もいればね。こっちで働くし」
「・・・あのね、あの時、助けてくれてありがとうね。私、お礼も言えなくて・・・」
「あの時?」
「ほら、2年の時、東田さんが・・・」
「ああ、アレ・・・あははは・・・」


285 :220:2008/08/18(月) 13:44:50 ID:JWDgxlEE0
あの出来事は、自分の中では高本さんにかっこ悪いところを見せてしまった、と思っていた。
また、あんな大ごとになって高本さんは福田と別れてサークル辞めて、迷惑かけたかなあとも思っていた。
しかし、後に福田があの時助けなくて高本さんが福田に怒った、という話も聞いた。
そこから、急速に二人の仲は冷え切っていったとも。


286 :220:2008/08/18(月) 13:47:27 ID:JWDgxlEE0
「すごくうれしかったんだよ、私・・・」
「いや、俺、殴られて倒れただけだし・・・」

その時、高本さんはすっと俺に近づくと俺の首に腕をまわして
ちょっと背伸びをして、キスをした。

エエエエエエエッ!!

もう、心臓が口から飛び出るかと。

287 :220:2008/08/18(月) 13:50:06 ID:JWDgxlEE0
どんな感触だったかも、どれほどの間だったのかも覚えていない。
ただ、高本さんがすごくいい匂いだったことしか覚えていない。

高本さんはすっと離れて、うつむき加減になると
「スーツ、かっこいいね・・・」
と言った。
俺は、呆然として何も言えない。

「さよなら!」

と高本さんは言うと、くるっと踵を返して駆けだしていった。

俺ははやり呆然としたままだった。

288 :220:2008/08/18(月) 13:54:02 ID:JWDgxlEE0
その後、友人と飲んだんだが「それはお持ち帰りだろ!!バカヤロー!!」という話に。
だよなあ。
でも、彼女いたし。

その俺の童貞を奪った彼女とも結婚してしまった。
だから、俺は一人としかHしたことない。
性格的に、浮気とかもできないし。

高本さんとは以来会っていないが、年に何度かメールのやり取りくらいはある。
いまだに、福田以来彼氏はいないらしい。

289 :220:2008/08/18(月) 13:56:34 ID:JWDgxlEE0
ちなみに福田は、高本さんと別れた後1年の女子(処女)と付き合い、
3年になると新入生(処女)と付き合い、
4年になるとやっぱり新入生(処女)と付き合った。
全てサークル内。

福田は、4年間でサークルの女子5人と付き合い、うち4人が処女。
しかも、みんなそこそこかわいい。
なんとも、うらやましい。

ということでおしまい。

290 :えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 18:14:06 ID:kiqCqPuZ0
次々と処女の肉体を堪能し、処女を散らしては
捨て、また新品の乙女の蒼い肉体を味わう・・・。
福田は男として、いや、一匹のオスとして
“悦楽の極み”を満喫してやがるな。
女体というものはやはり、少女から大人の「女」の肉体へと
変化を遂げる過渡期こそ、最も賞味価値が高いもんだ。
しかも一旦破ってしまえば、もう二度と味わう事が出来なくなる処女膜。
一度でいいから亀頭でしっかりと堪能してみたいもんだ。

291 :えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 18:47:02 ID:5K+6LW4H0
>>289
福田さんのようになりたかったなあ(´・ω・`)ショボーン
>>220 GJ

292 :えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 20:43:53 ID:DRV7I+8gO
彼女と付き合ってた時の話。


293 :えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 23:19:30 ID:pcI1+jpMO
>>289
久々に夢中になれました。あなたは、男目線で見るともったいない気もしますが、でも一途で素晴らしいですよ。

294 :えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 03:17:25 ID:/rtCXcHBO
>>220
GJ。なんていい奴だ
高本さんまだチャンスあるし行くしか…とも思うが、嫁さん大事に!

一目惚れした同僚OLが単なるオナペット対象になった瞬間

片思いしていた同僚OLで
大好きな優子ちゃんが同じ会社の奴に
喰われたことがわかった


そいつはナンパ野郎として社内でも有名なヤリチン

社内食堂でそいつのグループと隣になった時、自慢気に話しているのを聞いてしまった。

複数で飲んでいたようだが、移動中二人がはぐれたらしく、二人きりの2次会でガンガン飲ませてタクシーで優子ちゃんの家へ。

ベッドに横にしたらすぐに寝てしまったのでイタズラ。

ムラムラしてそのまま喰ったとのこと。

そいつは初めから狙っていたらしい。

途中からは優子ちゃんの意識も戻って、完全和姦。

「最初は痛がって大変だったけど、マンコの締り良くてサイコーだった」だと。

優子ちゃんは清楚な雰囲気で、顔もスタイルも本当に可愛いので社内でも評判の子。

去年入社してきた時に一目惚れ。

そっくりなわけではないけど、新垣結衣とか、めざましテレビのお天気お姉さんみたいな雰囲気。

見た目はお天気お姉さんに近いと思う。

オレは同じグループで仕事してて、仲良いから他の男から羨ましがられていたんだけど。

優子ちゃん、ずっと彼氏ができなくて寂しいって言ってたのに。

まさか処女膜を破られたのでは・・・。

午後は隣で笑顔を見るのがとても辛かった。

かなり凹んでいるんだけど、家に帰って野郎に抱かれている優子ちゃんを想像して抜いてしまった。

超切ない・・・。

昨日、優子ちゃんはナンパ野郎とデート。

エッチしたのかどうか気になったので、ナンパ野郎と仲の良い知り合いBに、さりげなく聞いてみた。

俺「もしかして優子ちゃんって彼氏できたのかなあ」

B「それってA(ナンパ野郎)のことじゃない」

俺「でもあいつ彼女いるんじゃ・・・」

B「今の彼女とは別れる気ないらしいけど、結構前から優子ちゃんを落としたいって言ってて、この前、ついに喰ったって言ってた」

俺「・・・・・・」

B「Aは自慢気でいろいろ話してたぜ」

B「優子ちゃん、どうも初めてだったらしくて、これからいろいろ仕込むって息巻いてた。まずはフェラだと。俺らも報告楽しみにしてる。しばらくは楽しませてもらうってさ。写真撮ってきてくんないかな」

俺「・・・・・・」

二人は破局に向かいつつあるようです。

Aに彼女がいることを男友達から聞かされたらしい。

優子ちゃんの相談を受けた女友達が教えてくれました。

「本当なの~?」って聞かれたんで、

「Aに優子ちゃん以外の彼女がいることは知ってる」と答えておきましたよ。

Aの成果はまだ聞けてない。

もう優子ちゃんのことは吹っ切れました。

ただのオナニー対象です。

ずっと仕事が忙しかったんだけど、つい先日打ち上げがありました。

当然、優子ちゃんも参加。

いつもそうなのだが、世話好きの軽い先輩はいつも心配風を装って(あくまでも軽く)優子ちゃんの男関係をネタにする。

「彼氏まだできないの~」って感じで。

でも、男を知ったであろう優子ちゃんですから、この間の打ち上げは少し違う展開に。

周りの女の子が「優子はもう大人になったんです」なんて言うもんだから場はヒートアップ。

相手について「誰だ誰だ」って感じで、結構盛り上がりました。

優子ちゃんは「社内の人」と、カミングアウト。

ナンパ野郎Aの名前は最後まで言わなかったのですが、酒が入っていたこともあり、男連中は「どこまでやった?」と露骨に聞いていました。

優子ちゃんは黙っていましたが、「大人になったと言ったらわかるでしょ」と女友達。

みんな男はギラギラしてましたね。

その後、男だけで2次会。

やっぱり優子ちゃんの話題になりました。

オレを含めてメンバーは6人。

オレ以外にも2人がナンパ野郎Aが相手であることを知っていました。

軽い先輩は「信じられんねえ。許せん」って驚いてましたけどね。

事情を知っていた2人の話を総合すると、優子ちゃん、当然のようにフェラは経験済み。

(もう吹っ切れたとはいえ、結構ショッキングでしたが)

5回やってお別れしたそうです。

ナンパ野郎って言うくらいですから、Aは成果を回りに言いふらしていたらしく、乳首の色・形や、あそこの具合まで聞かされましたよ。

おっぱいはスレンダーな体に似合う可愛いもので、乳首はちょっと黒め。

あそこは濡れやすいが、最後まで痛がっていたとのこと。

恥ずかしがって電気を消したままでないとやらせてくれなかったようですが、最後の一戦は嫌がる優子ちゃんを組み倒して、煌々と電気つけたままで無理やりやったらしい。

Aもおさらばでいいって感じだったみたい。

こう聞くと興奮しちゃうでしょ。

でも、もう付き合いたいとか思わないわけですよ。

その場面を想像して強烈にオナニーするだけ・・・。

ちなみにAは標的を移したらしいです。

今度は新入社員。

可愛い子が3人いて、三羽ガラスって呼ばれてる。

3人ともオレとは部署が離れていて全く接点ないけど、確かに可愛い。

オレだって喰いたいけど、まず無理。

その子達が喰われた話を聞きたいって思う自分がいる。

新人三羽ガラスの情報はありませんが、優子ちゃんの追加情報を少し。

優子ちゃん、初めてのAが忘れられないらしく、「このまま別れるのはイヤ」みたいなことを言ったようです。

こう言われたらAもまんざらではなかったらしく、1、2戦交えた模様。

もうAは強気一辺倒。

あれもこれもって感じらしい。

詳しく聞いたわけではないのですが、バック、騎乗位は経験済み。

口内は拒否られたものの、生挿入までは到達(中出しは怖くて出来なかったと)。

男友達経由で聞いてしまいましたとさ。

もうショックはないんですよね。

むしろ過激なことを聞いて想像したいというか・・・むちゃくちゃ興奮します。

固めの服装だった優子ちゃんですが、最近はかなりおしゃれです。

決してケバ目ではなく、薄いグリーンやピンク系で胸元のちょっと開いたワンピースとか着てる。

Aの好みかどうかはわからないけど、細身なんでちょっとした体勢で大胆なブラチラとか見えることがある。

この胸をAが・・・。

この興奮わかってくれます?

写メなんかが回ってこないかなあと思うけど、Aもさすがは社会人。

他の子のも回ってきたっていう話は聞かないので、そういうことは起きないのでしょう。

情報ないって言ったけど、そういえば、三羽ガラスのうち2人とは一緒に飲んだらしい(2vs2で)。

それ以上の情報はないから、とりあえず何も無かったようです。