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軽い気持ちはじまった寝取られプレイが他人棒中出しに・・・

寝取られに興味があり

「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびににささやき、
「そうしようかしら」とからかうに、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。

小心者の私はそれで十分だったのです。

ところが、その夜は違いました。 いつものように私が軽口をたたくと、は少し悲しげな表情を見せて、
「今、付き合っている人がいるの」と言うではありませんか。

小心者のくせに格好つけたがる私は
「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」と、
半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、せいぜい食事するくらいだろう、 と内心たかをくくって笑いながら言いました。

「つきあって3ヶ月になるの」

は真顔でした。 私は狼狽しました。 しかし、平静をよそおって
「あっそう、じゃ、寝ちゃたの」と、茶化すように言いましたが、口元がゆがんでいるのが自分で分かりました。

「怒らないでね、わたし、家庭壊す気なんて全然ないし、ほんと、遊びなの。あなただって、いつも遊べ遊べって言っていたしー」

は私が激怒すると思ったのか、不安な表情を浮かべました。

(えっ、マジかよ、ホ、ホントに浮気してんのかよ)
私の狼狽は頂点に達し、頭の中は真っ白になりました。 ショックでした。 それでも、なんとか格好つけようとあせり(いま思うと、自分のマヌケさに汗がでます)、

「うん、そうだよね、結婚したら女は終わりなんて時代は昔のこと。おれだって佐和子がいつまでも女として輝いてくれたほうがうれしいんだ」
と、取りつくろいするのが精いっぱいでした。 口の中がカラカラになりました。

「相手はだれ?何回寝たの?」
「そんな…、あんまり追い詰めないで…」

は布団に顔を隠しました。 そのとき、突然、私は、欲情しました。 なんでこんな時に勃起するのか分かりませんでした。 こういう時、男には2つのタイプがあるのかも知れません。 激怒する夫と、欲情する夫と…。 私は後者だったようです。 ペニスは20代に戻ったようでした。

「相手はだれなの」
「何回やったの」
「よかった?」
「何度もいったのか」
「舐められたのか」
「咥えたのか」
「こんなこともやったのか」
「後ろからもやられたのか」……。

私は狂ったように妻に問い、舐め、乗りかかり、突きまくりました。

妻は聞いたこともないような叫び声を上げ、のたうち回り、最後は2人とも泣いていました。 苦悩と快楽の日々がその夜から始まりました。

妻の不倫告白から10日間というもの毎晩激しいセックスをしました。 私だけが知っているとばかり思っていたこの紅い唇、この柔らかな乳房、この白い太股、この丸いお尻、この黒い毛が密生している深く豊かな谷間…。 これらの秘密が私の知らない間に全部あばかれていたとは…。

妻の体のひとつひとつに唇を這わせていくと、悔しいような、敗北したような、愛しいような、 複雑な気分がごちゃまぜになり、そのくせ、ペニスは嫉妬で怒ったように硬くなっているのでした。

妻は少しずつ相手の男のことを話しました。

男は妻の女友達が紹介した者で、私より2つ上の40歳、会社員、子どもが2人いるが妻とは離婚協議中で1年前から別居しているということでした。

しかし、名前や住所などは「相手に迷惑がかかる」と言って頑として明らかにしませんでした。 聞けば、
「お互い大人の付き合いをしょう、家庭にごたごたを持ち込まないようにしょう、一方が別れたかったらキッパリ身を引こう」
と最初から約束して付き合い始めたということでした。 だからどうしても名前を言うわけにはいかない、と妻は言い張るのでした。

もちろん、セックスの中身についても口を開こうとしません。 そして、もう男とは会わないと言うのでした。

しかし、私もだんだん「夫のメンツ」なるものが頭をもたげてきて、 「黙っているなら興信所でもなんでも使って突きとめてやる」と、喧嘩腰になってきました。 妻は私が相手の男と事を構えるのを一番恐れているようでした。

私は一計を案じました。 というのも、妻の不倫告白を受けてのセックスがあまりに強烈な興奮を与えてくれたので、 内心、この状態をもう少し続けたいと思っていたからでした。

私は妻に提案しました。

「男の名前も住所も聞かないことにする。そのかわり、男との付き合いをこのまま続ける(変な亭主です)。 デートの日を前もって知らせて、帰ってきたら全部話す」というものです。

妻は不承不承OKしました。

告白後、初めてのデート日がやってきました。 妻によると、デートは月1回ということでした。 ということは、これまで3回デートをしたということになり、はっきり言って 「なんだ、思ったより少なかったんだ」と思いました。

しかし、夫に告白し不倫を公認された妻が、大胆に変身するのにさほど時間はかかりませんでした。

その日は土曜日、子どもは妻の従妹の家に泊めることにし、従妹の同い年の子と朝から遊びに出かけました。 妻は寝室で着替えています。 どんな下着をつけていくのか、覗き見したい誘惑にかられましたが、何事にも格好をつけてしまう私は平静をよそおっていました。

しかし、胸はドキドキです。 小雪がちらつく日でした。

「じゃ、行ってきますね」という妻の声で新聞から目を上げると妻と目が合いました。 はにかんだ表情でした。 私は欲情しました。

昨夜は、「あした妻が男に抱かれにいくんだ」と考えただけで異常に興奮し、激しくセックスしたばかりなのに。

「うん、気をつけて」と私は妻を送り出しました。

赤いコートが似合うその後姿を目で追いながら、私は「腰が痛くなるくらいやってもらってこいよ」とつぶやきました。

その1日が長かったこと。 妻は夜9時ごろ帰ってきました。 私は待てません。 すでに暖をとってある寝室に妻を引っ張っていきベッドの上に押し倒すと、ボタンをちぎるように服を剥ぎ取りました。

パンティストッキングが破けました。 白くて、豪華な刺繍が入った、切れ込みの深いパンティーが目に飛び込んできました。 私はしゃぶりつくように、もっこりしたパンティーの谷間に唇を押しつけました。 愛しくて、愛しくて仕方ありませんでした。

男に抱かれてきた妻佐和子。 厚く盛り上がった土手にパンティーの上から接吻すると、私は妻を強く抱きしめました。 赤い唇がやけに色っぽかったのを覚えています。 滴り落ちる桃の蜜を吸うように、深く深く妻の唇を吸いました。 舌と舌とが唾液にまみれベトベトと絡み合いました。

「ああ…」

薄く開かれた唇から吐息が漏れ、白い歯がこぼれました。 私は早く妻のオマンコが見たくなりました。 ベッドサイドのスタンドをつけ、妻の下半身を灯かりの方に向けようとすると、
妻は「いや、いや、いや」と、首を激しく振って抵抗しました。

「約束だろう、全部見せるって」

約束したのは「全部話す」ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。 妻の両足を灯かりの下まで引っ張ると、パンティーを一気に引きずり下ろしました。 黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。

肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、臍に向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。

私は目を見張りました。

小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。

クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。

こんなに淫らに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。

「…こんなに膨れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…」
私は呆然とし、声もかすれました。 妻は両手で顔を覆い
「いやいや、灯かりを消して、お願い、消して」と泣き出しそうに懇願しました。

「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない」
私は嗜虐的になって言いました。 すると妻は
「そうよ、そうよ、そうよ、そうよ」と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。

妻も恥辱と自虐と愉悦の坩堝に投げ出され、わけの分からない状態になっているようでした。

私も変になりそうでした。 いや、確かになっていました。

このオマンコ、このオマンコ、自分が一番好きなこのオマンコ。

それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたんだ。

私は妻のオマンコにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。

ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった、このオマンコ。

ああ、なんておいしい!

不倫公認となった妻の月1回のデートが月2回となり、やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。

男と女は2人だけの時間を持てば持つほど親密になるのは当たり前です。

しかし、妻は「公認」の事実だけは男に黙っているようでした。

デートを重ねるうちに妻の様子が明らかに違ってきました。

以前にも増しておしゃれに気を使うようになりました。決して女房自慢で言うのではありませんが、 妻はちょっと見には女優の鶴田真由似で(もちろん、あんなに美人ではありません。 あくまで「ちょっと見」です。 和風系の顔立ちというだけです、念のため)、相手の男も一緒に連れて歩くのが満更でないらしく、 時々、ブランド品などを買ってはプレゼントしているみたいでした。

おしゃれは下着にも及びました。 妻のランジェリーボックスには、いつのまにかレッド、イエロー、ピンク、ブルーなど色とりどりのパンティーがぎっしりと詰まるようになりました。 Tバックもあります。もちろん私とのセックスには一度もつけたことはありません。

私は妻の留守を狙ってボックスを開け、香水の匂うパンティーを広げては鼻を押し当て、背徳の匂いを深々と嗅ぎ、オナニーに耽ることがありました。 公認の条件だったデートの出来事を全部話すという約束は、なかなか守られませんでした。

しかし、桜の花が咲くころだったでしょうか、男と付き合い始めて半年、 私に告白して3ヶ月が過ぎた頃、ようやく妻はセックスの中身についてポツリポツリと話すようになりました。

「男の人ってみんな同じようでも、微妙に違うのね」
寝物語に妻は言い始めました。 妻は私と結婚する前に2人の男性と付き合っただけで、そう性体験が多いわけではありません。

「どういう意味?」
「うーん、例えば体位なんか、何十通りもやる人って滅多にいないでしょ、パターンはだいたい同じよね。 ただ、同じ体位でも相手によって微妙に違うのよね、当たり前かもしれないけど」
妻がいよいよセックスの中身を言い出したので私はドキドキしました。

「ふーん、でもよく分かんないなぁ」
私はとぼけました。 すると妻は私の横顔をチラッと見て、

「彼の場合はね」
と、私を奈落へ突き落とすような話しを始めたのです。

「彼の場合はね」と
口を開き始めた妻の話の内容は、結論を先に言いますと、男(もう「愛人」と言ったほうが適切です)のペニスは私より太くて大きい、 ベッドのテクニックも私より上、持続力は私より数段上、というものでした。

敗北感がどっと押し寄せてきました。

私と同じような体位をとっていても角度や強弱のテク、また、太さに差があるので受ける感じが違うと妻は言うのです。 そして次のようなことも言いました。

「彼はいつも灯かりをつけてするのよ。顔がよく見えて反応がよく分かるって。わたしの足の間に体入れて、両手でわたしのももを押さえて、見ながらするのが一番好きみたい。 『こうする とよく見える、これが一番興奮する』って」

私はうめきました。 男は、自分のペニスが妻のオマンコにズボズボ出たり入ったりしているところを、じっくり眺め心ゆくまで楽しんでいるのです。

私は敗北感に打ちのめされて、この苦しみから逃れるには自殺するか、妻と愛人を殺すか、どちらかしかないとまで思いつめた時期がありました。

結局そうしなかったのは、私が「小心者」であり「いつも体面ばかりを取り繕う」人間だったからです。

妻に「愛人」を持たれた「小心者」が生き延びる術は、「マゾ男」に徹するほかなかったのです。

愛人とデートを重ねる妻が変わったのは、おしゃれよりも何よりもセックスそのものでした。

セックスの中身を告白した妻は、気が軽くなったのか、私とのセックスでも大胆にその変化ぶりをさらけ出すようになりました。

妻の喘ぎ声は、今までは漏れる声をこらえるという感じで、その慎ましやかな乱れ方が私の好みでした。 しかし、やがて私たち夫婦の寝室に
「ああん、いやいやいや、ゆるしてゆるしてぇ」などという喘ぎが響くようになったのです。

愛人が妻のからだを「改造」しているのは間違いありません。 新しい性感帯も確実に開発していました。 私とのセックスでは到底考えられない部位で、妻が激しく反応を示すことがたびたびありました。

そりゃそうです。結婚生活を10年もやっていれば
「女房の性感帯なんてもう開発し尽くした。なにも残っていない」と考えるのが普通の亭主です。

女房の方だってそういうものだと思っています。

ところが男が変われば別のセックスをするから、違う性感帯を発見するものなのです。

妻は背中に回した指の爪をたてたり、足や腿を粘っこく絡めてきたり、陰嚢を舐め上げることまでやるようになりました。

絶頂近くになると一段とよがりだし、腰をぐいぐいと押しつけてきます。

愛人は明らかに私の妻を淫乱に仕込んでいるのです。

男の足元にひざまずき男の陰嚢を舐めさせられている妻の姿を想像すると、私のペニスは涎を垂らしてしまうのです。

寝取った男にすれば、他人の妻に亭主の知らない癖をつけ、自分好みのオンナに仕込んでいくなんて、これにまさる男冥利はないというのでしょう。

男はますます大胆になり、キスマークと分かるバラ色の斑点を妻の乳房や太股に刻印して、私の元に返してきました。

その斑点に唇をつけると妻は苦しそうにイヤイヤしました。

情けないことに、そうした妻に私は勃起してしまうのです。

寝取る男がいるということは、一方で寝取られる男がいるということです。

みじめな、悲しい気分になります。

ただ、男は妻に「家に帰ってから亭主とやるな」と言っていたそうですが、私は毎回妻を抱きました。

それが私の唯一のリベンジだったのです。 妻の愛人のテクと持続力は相当のようでした。

一度挿入すると、ほとんど抜かずに上から下へ、下から横へ、また上へ、そして後ろへと、いろいろ体位を変えながら数十分責め続けるみたいでした。

しかし、たったひとつ、妻が私のために断り続けていてくれたものがありました。

コンドームをつけない「中出し」です。

以前、小説か何かで「人妻との情事では、後ろから責めるのと中出しが最も興奮する。征服したという気分に一番させるからだ」
というようなことを読んだ記憶があります。

いくら性豪の寝取り男でも、心の片隅には亭主に対して少しはライバル意識があるはずです。

亭主が大事にしている妻を尻の穴が見えるくらい四つんばいにさせ、後ろから犬みたいに犯す。 さらに亭主が舐めるであろうオマンコに思いっきりドクドクと精を注ぐ。 これが、亭主に勝った勲章なのでしょう。

妻は最初のデートで、すでに後ろから刺し貫かれてしまいました。

しかし、コンドームを使わない「中出し」だけは絶対やらせないというのが、私たち夫婦の約束であり最後の砦だったのです。

梅雨に入って少し蒸す日でした。

妻は「早く帰ってくるわ」と、いつもの、しかし一度も守られたことのない言葉を残して出かけました。

プリプリしたお尻が肉感的で、オンナの盛りを発散させていました。 その日はめずらしく本当に早く帰ってきました。

そして、「暑い、暑い、ちょっとシャワー浴びるわね」と、まっすぐにバスルームに行ってしまいました。

夫の直感です。 脱衣籠をまさぐると、ブルーの紐パンティーが丸められてありました。

そっと開くと、オマンコが当たるところに、白濁した精の痕がくっきりと見えたのです。

私は鼻を近づけました。

約束はあっさりと破られてしまいました。

でもどうして怒ることなど出来ましょう。

シャワーを浴びてもまだ火照っている妻のオマンコを顔に跨らせ、 私は何度も何度も舌をぺろぺろさせて、妻のオマンコを舐め続けました。

彼女が友人に孕ませられ、別れのサヨナラ妊娠おめでとうメール

彼女が寝取られ女性不信になった私の体験談です



私は22歳で
彼女は21歳でした



彼女とは大学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良く成って付き合いました。

彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。

付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことが無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。

いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。

私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。

こんな彼女なのでまさか浮気はし無いだろうと思ってましたし実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。

彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな子とエッチが出来てかなり幸せな気分でした。

それからはデートの度にエッチしていました…

彼女も嫌がらずそれに答えてくれました淫語位は言ってくれるように成りました。

案外自分好みに調教しましたが…無理な事はせずに大切にして来ました。

私が社会人に成り、彼女も大学を卒業する時期に成って来たので結婚を意識してその時期を考えていました。

そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気し無いのかなー?他の男はほっておか無いのに」と言って来ました。

私は友人に絶対しないよって」言い返しました。

そこでその友人から本当に浮気しないか提案をして来たのです。

私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味も有ったのでどんな提案か聞いてみました。

その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。

そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるという事でした。

条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は、スマホで会話録音状態にする出来れば証拠動画も撮影。

彼女に強引に口説か無い…などなどです。

隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話から私がどうしても我慢出来ない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。

そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。

彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして「ごめん、、急に実家に帰ら無いといけなくなった…もう来てるよね?」

「来てるよー、来れ無いの?」

「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」 と断りの電話をし、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りました。

そのタイミングをみて彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて

「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」

「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」

「そうなんだ、これからどうずるの?」

「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなって思って」

「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったい無いよ~」

「俺で良ければお茶でもしない?」

「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」という感じで誘い出しに成功です。

友人から「これからお茶します」とメールが来ました。

友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感は無いものでした。

それからメールの内容によると 「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか、「これからボーリングに行きます」とか 、「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。

2人の会話がナカナカ届かないなと、待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところ?でスマホが鳴りました。

(後で動画データも来ました)

そこには彼女との会話と車内の様子がなんとなくですが、分かりました・・・

「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」

「かつとデートしている時もこんな感じなの?」

「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」

「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」

と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり 、

「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」

「ぶっちゃけ…浮気とかは無いの?」

「かつ一筋だもん、絶対に浮気はしないもん…」

「かつのどこがいいの?」

「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と少し意味ありげな事を言います。

その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性無いのかなー」

「ごめんね、無理と思う」とはっきり言いました。

そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。

これってマジ?て少し不安に思いました。

どうやら、友人が私に、提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的もあったようです。

「でも…でも、私はかつだけだし~」

「他の人となんて考えられないから…」 と断りながらも戸惑いになっていました。

スマホを仕込んで撮影してる感じですのでハッキリとは分かりにくいですが、そこで友人は彼女を抱きしめたようです。

「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。

どうやら抱きしめられたままのようです。

そして「ガチャ」っとシートが倒される音が鳴りました…

「まさくん重いよー」彼女の声が聞こえます。

友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて…

彼女「…駄目…ダメ」

友人「…お願い…1回だけキスだけだから…」

彼女「え~困るぅ…」

友人「それで我慢できるから、」と 懇願しています。

それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…

小さい音ですが友人の「舌入れて良い?」

彼女「ダメ…ダメ…」

彼女の「んんんっ…あはぁ…ダメェ…」と言う声が聞こえます」どうやら舌をいれたれた感じです。

キスの最中に彼女の胸を触ろうとして?

触れたであろうと同時に「胸まで触るのは…駄目…ここまで…」 と彼女は起き上がりました。

「まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」 と彼女は言って、とりあえずその動画はこれで終わりました。

その後、友人からのメールで 「敗北でした、キスまでは許してくれましたが…ショック」というメールが来たので私は彼女に電話をして。

「今日はごめんね、明日に帰れるから、みかのとこ寄っていい?」と言うと、

「うん、待ってるね」と今日、友人とあったことは話さずにとりとめの無い会話だけでした。

次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきた事にびっくりです。

私としても悪い計画では無かったようでした。



あれから数日が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり、夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。

マンションに着くと留守のようであったが玄関が開いています…

すぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。

友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。

そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで、楽しく会話をしながら入ってきます。

何かこの声は、聞き覚えがあるなと済ましていると…


聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…

みかからは、今日は女友達に恋愛の相談されてて逢うから、かつくんと逢え無いからごめんね…と言うメールが有りました…

だから時間が空いたので友人のマンションに来たのに嘘を付かれたのが少しショックです…

私はクローゼットの中から出るに出られず、2人の様子をずっと見ていました…

クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので格子の隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…

2人はベットの上に並んで座っています、テレビを見ていました…

友人が「キスさせて」と言いながら…おもむろに、みかを抱きしめて長いキスをしていました…

何故か、みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させていました…

二人は完全に舌を絡ませています、その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む」水音が聞えてきます。

長いキスの後、2人の唇が離れたと同時に、唾液が名残惜しそうに糸を垂らしているのまで私には確認できました・・・

みか「う~ん…まさくん…キス上手だね…」

友人「へへ・・・Hも上手だよー」と言いながら、友人はみかをベットの上に優しく寝かせて再びキスをしながら上着やミニスカートを脱がせ始めました。

みかはブラとTシャツ姿にされています…

今回、みかはこの前の車内の時より全然嫌がっていない様子です。

みか「…うぅ~ん…まさくん駄目だよ~今日もキスだけだよ~」

友人「じゃ~もう一回キスしよー」と言いながらも友人はキスしながらTシャツも剥ぎ取ります。

みか「あんっもう~脱がしちゃやだぁ~」

キスの間にみかは下着姿にされてました…

友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前からずっと好きだったんだ…この前の続きしたい…」

みか「前も車の中で言ったけど…私には…かつがいるし…」

友人「じゃ~なんで今日家まで来てくれたの?」と言いながら…

片手はブラを脱がそうと紐を持ち…

もう1つの手でブラ上から胸を揉まれて…

そして…みかはブラジャーを脱がされました…

更に乳首を友人に舐められてしまいました…

友人「みかちゃんのオッパイ良い形だねー柔らかいよ…乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?」

みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに駄目だって…あんっ…パンティは脱がさ無いで~」

みかは簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…

友人は少し強引気味に彼女の脚を手で持って開いていました…

友人「オマンコも丸見えだね…みかちゃんのオマンコ…ピンク色だね…指挿れちゃおかな?」

みか「…あんっ…まさくん駄目…ここまでだよ~ホントもう…我慢して…」

友人「今日は…俺もう…我慢でき無いよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本…」

みか「…あん…あん…ナカ…激しくクチュ・クチュしないで…」

友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてる一杯濡れてるよ…みかちゃん…エッチなんだね…オマンコも舐めるよ?」

みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがオマンコに指が挿入されると、

もう逃げられないと?諦めたのか大人しく成ってしまいました。

抵抗の為に友人の手を押さえ持っていた自分の手も離してしまいました…

それどころか、友人にクンニされ始めると自分から脚をM字に大きく拡げてしまい…

友人「みかちゃんのビラビラからクリトリスまで舌でなぞってあげるよー」

みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」

友人「好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」

みか「…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」

友人「そんな事言って…みかちゃんオマンコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…熱いお汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく」

みか「…いやんっ…つゆだくって…言わないで…みか…クリはホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」

結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を閉じようとせずの友人のクンニ攻撃に逝かされてしまい成すがまま状態でした…

そして…

友人「みかちゃん…はぁ…はぁ…俺もう我慢出来ないよ~ホラ俺のチンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」 と言いながら友人は自慢げに自分のビンビンに勃起した陰茎をパンツから取り出して散々彼女に、見せ付けました…

そしてみかに陰茎を手に握らせて硬さを確かめさせていました…

友人「…俺のチンポ硬いでしょ?かつのと比べてどう?」

みか「…かつのよりも硬い…それに…おっきい…長いし…凄く…太いし先っぽが形違う…」

友人「先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」

みか「…うん…それはかつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこの大きさが全然違うよ…」

友人「そう?それなら俺の方が、かつのより大きいんだ?だったら…試してみない?」

みか「…う~んそれは…無理…かつに悪いし…そんな…大きいの…痛く無い?」

友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」

みか「…え~でも…アソコ…壊れそうな感じ…」

友人「今まで…かつともう…相当エッチしてたんでしょ?大丈夫…大丈夫」

みか「もう…まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」

友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…たった5秒間だけだから…ちょびっと挿れさせて…」

みか「ちょびっと挿れるって?…それは亀頭だけ…5秒?でもオチンチン少しでも挿れたら…浮気に成るから…」

友人「もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも舐めさせてくれたし半分は浮気したんじゃん?もう…ホラまだナカつゆだくに成ってるよ?」

みか「えっ?…それは…まさくんが…強引に…」

友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌いなのかな?」

みか「…嫌いじゃ無いけど…でも…だって…ワタシには…かつがいるし…」

友人「じゃ~ちょびっと亀頭だけでも舐めて欲しいな…フェラだけでもして欲しいなー」

みか「フェラ?それも無理だよーちょびっとフェラだけでも…困る~」

友人「この前も言ったけど…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…」

「ちゃんと見てよ?ホラこれ…はち切れそうで痛くて治まらないよ…責任とって何とかして欲しいよ…」

「チンポ舐めるの嫌なら5秒だけ…先っぽだけでも挿れさせてよ…」
みか「…う~ん…オチンチン舐めてる時の顔…まさくんに見られるの恥ずかしいから…挿れる方にする…今日だけ…特別…でも先っぽだけ…5秒だけだよ…かつには絶対内緒だよ~」

友人「勿論だよ、かつには絶対言わないから…」

なんと、みかは友人の挿入要求を簡単に許してしまいました…

みかが、自らベッドの上で正常位M字開脚に成って、友人に亀頭をオマンコの入口に当てられている様子が私の位置方向からは丸見えでした…

友人「嬉しいよー憧れのみかちゃんに俺が挿入できるなんて…ホラ亀頭で膣口に挨拶」

みか「…えっ…あれっ?・まさくん…まさか…まさか生?まだオチンチン挿れちゃ駄目だよ~ゴム付けてー避妊しなくちゃ…」

友人「どうして?生のほうが気持いいんだよ」

なんと友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…

みか「気持いいのわ…分ってる…けど、ワタシには…彼氏がいるから~ちゃんと…ゴム付けてくれないと…」

友人「分ってるよ…ちゃんと付けるから…そういえばみかちゃんってかつ以外の男知ってるの?」

みか「…知らないよ~まだ…かつとだけしかHして無いからぁ…」

友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」

みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」

友人「…と言うことは…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだね?嬉しいよ…」

みか「まさくん…そんな事言って…誤魔化さ無い…危ない日かもなんだからぁ~早くちゃんとゴム付けてよ…」

友人「たった5秒だけだから大丈夫だって…ホラみかちゃん…もう亀頭の先っぽが半分入り口に挿ったよ…つゆだくだから痛く無いでしょ?」と友人は生で押しとうそうとしていました…

みか「…あんっ…あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…生は…あんっ駄目~」と軽く抵抗はしていましたが…

友人「お願い…今日だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…ちょびっとだけ…お試しだからお願い…」と懇願されたみかは結局生挿入をされてしまうのでした…

みか「…まさくん…あぶない日かもだから…オチンチンちょっと挿れたら直ぐに抜いて…絶対にゴム付けてね…妊娠したら…困るの…」

友人「分ってるよ…優しいね…好きだよ…みかちゃん…」と言いながら友人はみかにキスをしながら…股間をぐっと押し付けました…

その瞬間「ズブリ」と友人の陰茎の竿の半分程度がみかの胎内に埋め込まれました…

みか「んはぁ・・・・・・・・・んんんっ・・・・はっぁぁぁ・・・」とみかは何とも言え無いような声を上げました…

友人「おお…みかちゃんのナカ…あったか~い…ヌルヌルしてる…みかちゃん…ホラ…見て・見て~俺たち繋がってるよ~」と友人はみかに結合部を確認させていました。

みか「…あんっ・あんっ…見えてるぅ~かつのと違うまさくんの生のオチンチンが挿っちゃてるよ~」

友人「みかちゃんが嫌なら直に抜けるように…とりあえずチンポ半分挿入で止めてるよ~俺のかつのより大きいでしょ?」

みか「うん…おっきいよ~オチンチンまだ…半分しか挿って無いのに…もう当たっちゃってるっ…かつと…全然…違う…んはぁ~」

友人「あれっ?俺今…全部チンポ挿れて…無いのに亀頭がもう…みかちゃんの膣の行き止まりまで閊えちゃったのかな?なんか奥のコリッとしたトコに当たってるよ…」

みか「キ…キスしてる…」

友人「えっ?…何が?」

みか「まさくんのオチンチンが子宮にキスしてるの~」

友人「ああ…奥のコリッとしたトコだね?気持良い?」

みか「うんっ…ソコに…コツコツって先っぽ当たっちゃってるよ~」

友人「あっ…ごめんよ~(笑)ゴム付ける前にもう5秒経ちゃったから終わりかな?じゃ~みかちゃん抜くね?」

なぜか、みかは黙ってました…

友人「あれっ抜かなくて良いの?もう5秒経ったよ?お試しなのに…まだ続けて良いのかな?」と質問されてるのにみかは何も答えませんでした…

友人「何も言わないんだから…挿れたままで、良いんだね?俺のチンポまだ竿が半分も残ってるよ?半分のままで良いの?」

みか「やだ…もう少し欲しい…奥まで…」

友人「じゃ~みかちゃんから奥まで欲しい試したいって…言って?」

みか「もっと…まさくんの…オチンチン試したい…奥まで挿れて欲しい…」

友人「よく言えました~ホ~ラもうちょっと奥までズッポシとチンポ挿れちゃうよ~」

友人の生の肉棒がグイッと深く挿入されました。

みか「んんっ…ああっ…おっきい、ダメっ…凄く届くよぉ…」

友人「俺のチンポの先っぽ…みかちゃんのドコに届いてるのかな?ちゃんと説明してくれる?(笑)」

みか「うう~ん…奥の赤ちゃん作るトコのオクチまで…簡単に届いちゃってる…あんっ…あん・あんっ…」

友人「ああ…俺のチンポだと竿の半分位挿れただけでもココに当たるよね?みかちゃんの子宮口だよね?…俺達…繋がったんだよね?」

みか「うんっ…ソコの子宮口のコリコリにまさくんのオチンチンの先っぽがキスしちゃってるのぉ…こ…こんなの…初めて…子宮のコリッとしたトコ…奥にまで押されてるのっ…」

友人「あれっ…初めてって?もしかして…かつのチンポじゃ~子宮口にまで届か無いの?満足にキスも出来ないの?」

みか「かつが、オチンチン目一杯挿れたら…何とか軽く当てれる位は…と・届くけど、でも…こんなに、奥にまでオチンチンの先っぽこないし…子宮のオクチにもグイグイって当ててこないよぉ~満足にキスとかなんか絶対に無理だよ~」

友人「ええ~?俺のチンポ竿の半分挿入でも軽くは当たるのに?かつの目一杯でもちゃんと当ててこないの?短小?それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」

みか「 …全然…違うの~硬くて…おっきいの~」

友人「痛く無い?とりあえず…ピストンするよ?子宮キスしてあげる」

みか「あんっ大丈夫…凄い凄い子宮キス気持いいよぉ~でも…生はううっ~」

友人「そうだよ…大事なかつと言う彼氏が居るのに俺の浮気のチンポが子宮キスなんてしてていいのかな?もう奥まで挿れて3分は経ったよ(笑)」

みかは少し考えている感じです…でも次のセリフは僕にとって最悪でした…

みか「…もういいのぉ~この…オチンチンの方が気持ち良いからぁ…まだ抜いたりしちゃ~やだぁ…余り動かさないで良いからぁ~ずっとナカのオクチに…キスしてて欲しいよぉ~まだ抜かないでぇ~」

友人「みかちゃん…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって何かな?分るようにちゃんと説明してくれる?」

みか「ナカのオクチ(子宮口)わぁ~将来かつと~結婚して~赤ちゃんを作って育てる為の…大事なお部屋…子宮の…入り口のコリコリしたトコなのぉ~」

友人「ほう・ほう…その・かつとの赤ちゃんを作る為のとても大事な子宮の入り口に…俺のチンポがずっと…キスしてていいの?それも生でだよ…今日は危険日かもなんでしょ?だめでしょ…コレは浮気チンポなんだから…かつに悪いからもう抜こうかな?(笑)」

みか「浮気チンポ…ダメだけどぉ~でも気持よすぎてぇ~わかんないよぉ~まだ抜いちゃ嫌ぁ~」

友人「どうして欲しいのかな?」

みか「突いてぇ~まさくんの硬いのでぇ~大事な子宮の入り口…突いてぇ~」

「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」

友人に正常位で高速ピストンで子宮を突きまくられみかは逝きまくりでした…

その後ポジションが上下に入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…

友人「あー腰イテ…今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?フェラもして欲しいよ…」

フェラ顔を友人に見られる恥ずかしさどころか…みかはなんの躊躇もなく友人のそそり勃つメレンゲ状態の愛液で汚れた肉棒を口にぱくっと含みました…

友人がフェラをしてるみかに質問していました…

みか「…ホントにおっきぃよ…かつのオチンチンと全然違う…」

友人「お…おお…みかちゃんフェラ積極的…顔に似合わず案外エッチ好きなんだね?かつと付き合ってもう3年位経つんだよね?」

みか「…うん…そう…3年くらいかな~」

友人「それなら…かつと、軽く300回以上はHしてるよね?」

みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…其れくらいは…してる…かな~?」

友人「何時も生でHするの?…かつに…中出しとか、された事有るの?」

みか「中出しは…安全日とか…だったら…何回かは…有るの…」

友人「…じゃ~ヤリマンじゃん?かつ専用の肉便器じゃん?中出しもされてんなら…子宮も使い古しの中古品じゃん?」

みか「…あんっ…まさくん…酷いよ~中出しだって…まだ数回だし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古って…なんで?そんな言い方しないでよ~」

友人「でも…さっき…さあ…指3本も簡単に根元まで挿ったし…俺のチンポ挿れた時も…スンナリ挿入出来たから…」

みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…かつとだけしかエッチして無かったし~」

友人「もしかして、かつの奴…エッチの時…みかちゃんに変な事してた?」

みか「エッチするとき挿入前は何時も…かつは…オチンチン挿れる前に、玩具とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」

友人「みかちゃん?その玩具ってかつのチンポより大きいやつでしょ?」

みか「うん…かつのより一回り位おっきかったよ…」

友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポに自身が無いからソレで誤魔化していたんだよ…」

みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが玩具で感じる…からかな?って…思ってた…」

友人「違うよ~自分の短小チンポだけじゃ~みかちゃんを逝かせる自身が、無いから玩具に頼ってたんだよ~」

みか「…そうなのかな?でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時用に…自分でNETで購入して…かつの使う物より、もう少し大きいオチンチンの形の玩具で慰めてた…」

友人「そのNETで買った玩具に名前ある?」

みか「カイマンだったかな?」

友人「ソレはディルドーって言うやつね…どれ位の間その玩具でオナニーしてたの?」

みが「…かつと逢えない日とか…殆ど毎日…かな?」

友人「だからだよ…無機質な玩具それもカイマンで…3年も毎日の様にオナニーしてたらオマンコ緩くなるんだよ…まあ大きいチンポでも少しは緩くなるけどね」

みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なの?そんな事かつは言わないけど…まさくん…正直に言って…」

友人「俺が感じたのは他の女より…少し緩いかな?ぐらい…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよ」

みか「…うんっ…なに・なに~」

友人「それじゃ~カイマン好きの…かつ専用肉便器みかちゃんにしつもーん。初めてのかつ以外の男の浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」

みか「だから…カイマン好きなんて…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ~」

友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなの?そのカイマンより大きい?」

みか「うん…こんなおっきい本物のオチンチン挿れるの初めてだったから…ナカのお肉が…凄く…こすられて…なんか…拡がっちゃった感じする…」

友人「慣れてくるとオマンコのナカが俺の形に馴染むんだよね…今度はみかちゃんが上にのってから挿れてくれる?騎乗位ってやつ…」

みか「…うん…いいよ~」

友人「今度はちゃんとゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」

みか「う~ん…生SEXは気持良いよね~でも危険日かもだし…」

友人「大丈夫だって…俺は絶対ナカで漏らさ無いし」

みか「そう…じゃ~最初だけ…生で挿れよっかな…」

友人「チンポの挿れる深さも…みかちゃんが好きなように調整していいよ」

フェラを終えたみかは嬉しそうに友人に跨り…生肉棒にゴムも付けずに…手で持ちながら自分の膣の入り口に押し当ててから腰を落しました…

みか「…あんっ…おっきい…凄く当たるよ~まだオチンチンの竿半分位しか挿れてないのに、もう奥に…コリコリに当たってる~ま・まさくんも動いて~」

騎乗位で友人が突き上げピストンを始めます…

友人「俺みかちゃんの弱いトコ、もう分かったよ~奥のコリコリした…ここ攻められるの好きなんでしょ?」

みか「…あんっ…ソコのぉ…コリコリ(子宮頸部)ガンガン突いて~一杯突いて~もう…逝きそう…」

友人「かつじゃこんなにすぐ逝かしてくれないでしょ?」

みか「わかん無いよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…おっきいの~は分るよ~」

友人「結婚考えてる彼氏いるのに浮気の生チンポ挿れられてていいの?」

みか「駄目だけどぉ~ソレ…かつには出来ないからぁ~気持よすぎて~分んないぃ~」

友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよ…無理ならセフレとかで?」

みか「…ああああ…それは無理だよ~あんっ・また…逝っちゃうぅ~」

友人「そうだよな…みかちゃんは…かつ専用の肉便器だもんな…」


みか「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ! 」


みか「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!! 」

騎乗位で友人に下から突きまくられて、みかは逝きまくりでした。


友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんが、やたらと自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていました。

そして…正常位に戻りました。

みかはまんぐり返しの形に成り自分で脚を持たされました。

みか「あんっ…こんな格好…恥ずかしいよぉ~」

友人「こうすれば…更に奥まで俺のチンポ全部挿れれるよ?どうする?」

みか「うん…う~んと奥まで…まさくんのオチンチン全部・全部挿れて…」

友人「そんな事したら…ナカが伸びてもっと緩いマンコの中古品に成っちゃうよ?」

みか「…もう…いいからぁ気持ちいいから~早くぅ~オチンチン…」

友人「じゃ~俺のチンポ限界まで挿れるよ?痛かったら言ってね」

みか「あっあぁ~~~~~~」

友人の巨大な陰茎がとうとう根元全部みかの胎内に深く挿入されました。

私の脳内には…怒りなのか興奮なのか分らないような高揚感が上ってきました…

友人「…凄く奥まで挿ってるでしょ?さっきより奥が伸びてる?」

みか「ふわぁ~伸びてるぅ~まさくんの…亀頭が…すっごく奥にゴリッてきて…オクチ(子宮口)…押されて…コリコリが潰れ…ちゃうぅ~」

それから友人はみかを自分の彼女にしようとして…今度は、みかが、逝きそうになると焦らし始めました。

そして…ヤリマン…肉便器と罵り…

友人「ヤリマンのみかちゃん…かつ専用肉便器に特別に生で挿れさせてくれて…ありがとう…もう抜くよ?」

みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…まだ抜いちゃ…やだぁ~」

友人「…もう生で散々挿ってるし…ちょびっと5秒どころか…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?今日だけ特別に5秒間だけなんでしょ?」

友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだよ知ってる?」

みか「…それは…かつに聞いた事有る…けど…」

友人「それだったら浮気した事…後でかつにばれるかも知れ無いよ~だって…俺のチンポはみかちゃんが毎日オナニーして遊んでた…カイマンよりも大きいんだから…」

みか「いいのぉ~このオチンチンの方が気持良いからぁ~もっともっと~ズコズコしてぇ~」

友人「其れはいいけど…でも…みかちゃんのオマンコのナカ…さっきより…なんかズボズボで緩いから…俺ぶっちゃけ感じ無いし…面白く無いよ?」

みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」

友人「そうだよ…ナカがヌルヌルしてるだけで…俺は…ぶっちゃけ…気持ちよく無いよ…俺が動かさない時はもっと力いれてオマンコ締めなきゃ…」

みか「…でもっ…オクチ…オチンチンでギュッって押されて…気持がちよすぎてオマンコに力が入ん無いんだもん…」

友人「それだったら…自分はヤリマンでオマンコ緩いの認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いってみかちゃんからここではっきり言ってくれる?」 と言いながら友人はゆっくりと数回ピストンしました…

みか「…あん・そんなの…言え無いよ~かつに悪いから…ハァハァ…でも…また逝きそう…」

友人「言ってよ~かつには内緒だから…言え無いなら…子宮のコリコリ突いてやんないし…キスするの止めるよー」と友人は腰を引きながら動きを止めようとすると…

みか「…あんっやだぁ~やめないでぇもっと突いてぇナカの…オクチ(子宮口)のコリコリ…突いて~みかをもっと何回も逝かせてぇ~」

友人「だったら…言ってよ~俺のチンポの方が気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンで緩マンの中古品だって…」

みか「それはぁ~やだぁ・やだ~まさくんの…意地悪~」

友人「…じゃ~抜くよもう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」

みかは友人のチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…抜かれてしまい…焦らされて…

友人「ちゃんと言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…」と上から目線で言われたみかは何の躊躇も無く自分からベッドの上でワンワンスタイルに成りお尻を高く上げてから…

みか「まさく~ん…みか…切ないよ~焦らさないで~早くオチンチン挿れてよ」と友人に向かってベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き…

友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァして…膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…待ってスマホで撮影…確かペンライト有ったな…拡げたままストップ!」

みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~アソコ撮ってないで~オチンチン…バックから嵌めて~」

友人「凄いよ…大穴だから…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口から汁がドロドロ…糸引いてる…頚部もピクピク動いてるよ…空洞マンコだね?」

みか「…え~ワタシのアソコ…そんな酷いの?」

友人「ホラ画面見て子宮口モロに見えちゃってる」とみかに、スマホの撮影画面を見せてました。

みか「わぁ~凄いアソコのナカって…こんなんなってんだ…」

友人「みかちゃん…見てごらん奥のそのプクッとしたのが、かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の入り口の子宮頸部だよ…穴も見えてる」

みか「うん…ソコのコリコリ一杯オチンチンで当てて欲しいぃ~」

友人「マジで大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が2人目の男だなんて信じられないよ…風俗嬢でもこれ程酷く無いよガバガバ穴だよカイマンでオナニーしすぎ」

みか「えへへ…だって…かつ、イクの早いから直ぐ終わっちゃうモン…だからおっきい玩具でオナニーするの気持ち良いんだもん…激しく、かき混ぜたり奥のコリコリ当てたりしてたんだもん…」

友人「あはは…コノどうしようもない大穴とりあえず俺チンポで蓋をしますか?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」

みか「かつにも~こんな姿…見せた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れてよ~」

友人「こんな使い過ぎでガバガバで緩い大穴マンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」

みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~ヤリマンの…使い古しの…緩いガバガバなオナホールに…オチンチン頂戴…」

友人「さっきとは立場が逆だね~さっきスマホで見えてたかつとの大事な場所の入り口にチンポ欲しいって今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」

みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くぶち込んで~」

友人「ダメダメ…ちゃんとオネダリしないと挿れてやらないぞ?」

みか「あんっ…かつとの赤ちゃんを育てる為の大事な子宮の入り口のコリコリ・オクチを~まさくんの…たくましいオチンチンで~苛めてくださぃ~」

友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮口を俺の生チンポで苛めていいんだね?」

みか「あんっ…かつには出来ないからぁ~まさくんが苛めて~みかのコリコリ・オクチ…硬いのでガンガン突いて苛めて~」

友人「よく言えました~特別にホーラ半分と少しだけ挿入と…」

みか「あんっ・・・もうオクチ(子宮口)に当たってるぅ~」

友人「このスケベな穴はもうかつのチンポや玩具じゃ満足出来ないでしょ?」

みか「…あああ…そんなこと・・・まだ分んないよぉ~」

友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はカイマンのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴に変わってしまうんだよ…」

みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してる~バックだと…さっきと違うトコに当たって~なんか違うぅ~」

友人「子宮に当たる向きが変わるからね…かつはバックしてくれなかったの?」

みか「か・かつがバックしたら直にオチンチン抜けちゃうからぁ~余りしてくれなかったのぉ~」

友人「なるほど短小にバックは無理だよね(笑)」

みか「あんっ…バック凄いぃ~ごりゅ・ごりゅって~奥の奥まで来ちゃうぅ~」

友人「之からは、カイマンオナニーでも満足しないように、みかちゃんのオマンコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめてもっと膣肉奥まで伸ばしてあげるからー」

みか「オチンチン~奥でもう…つっかえてるから、おちんぽ…押し込んじゃ駄目~膣が…ホントに伸びちゃってるぅ~でも…気持ち良いぃ~」

挿入してから立ちバックの体勢に成りました…

みかは友人にテレビの天井を持たされています…

そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やエッチの内容を言わされて…

みか「もう…膣の変っててもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…子宮オクチにも一杯当ててぇ~もっとジョコジョコって激しく搔き回してぇ~」

友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小チンポじゃ~もう完全に緩いよ…」

みか「あああ…膣穴…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…アソコが…すごく奥まで伸びちゃうぅ~かつに浮気ばれちゃうよ~」

友人「もう一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのオマンコは今まではかつの性欲処理のオナホールだったんだから…そうでしょ?教えて」

みか「うんっ…デートの度にかつとエッチしてたのぉ~1日8回以上した事もあるのぉ~本当は安全日には毎回中出しもされてたの~ワタシはエッチ大好きなヤリマンなのぉ~」

友人「そうなの?かつの性欲処理用ダッチワイフを認めるんだね…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポと今まで使用してた…かつのチンポとどこが…どうちがうの?」

みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…ぜんぜん大きくて…硬くて…気持ち良いのぉ~」

友人「もしかして?毎日カイマンでオナニーしないと寝れないとか?」

みか「それは無いけどぉ~玩具…オマンコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~」

友人「オマンコがユルユルのヤリマンみかちゃん…教えて?カイマンよりも大きい本物の生チンポ挿れられて…どんな感じ?」

みか「亀頭のエラで…お肉擦られてっ一杯拡げられて…玩具よりも長いからぁ~オクチ(子宮口)のコリコリの…もっと奥まで届いて…気持ち良いの~」

友人「…謝って…かつに…玩具以外で気持ちよくって、御免なさいって…」

みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」

友人「かつのダッチワイフ穴、他の男に使わせてごめんなさいって…言って」

みか「…かつの…ダッチワイフ穴…まさくんに…使わせて御免なさいっっ…」

友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮の入り口俺にキスされた事も謝らなくちゃ?」

みか「あんっ…かつとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事な所なのにぃ~玩具なら兎も角…まさくんの生オチンチンにキスされちゃってて御免なさいっっ…」

友人「謝りながらも…お尻押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から離さないようにしてるね?かつに悪いから少し離そうかな?」

みか「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」

友人「スケベでヤリマンなみかちゃんは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?子宮口にチンポがキスってどんな感じなの?」

みか「…ああああ…良いよぅぅ~オチンチン…あん・あんっ…キスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…ゾクゾクってきて~」

友人「かつとの大事な子宮なのに俺にゾクゾクされてていいの?」

みか「だめだけどぉ~かつとのHじゃ~ゾクゾクって…できないからぁ~」

友人「ほら…みかちゃん…俺の肉棒でもっとこのオナホ穴…拡げてあげるから…子宮口もディープキスだよ?」

みか「んあ~奥が…オクチがゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~子宮が痺れちゃうよぉ~」

友人「あ~あ…本当にチンポの形刻み込んでるみたいだね…このオナホ穴…更に拡がっちゃったね?もう一度…ちゃんと謝って…」

みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…まさくんの形に…成ちゃって…御免ね~」

友人「これから…かつとの大事な子宮まで俺に変えられるのも謝らなくちゃね」

みか「かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮も今から…まさくんに変えられちゃうのぉ~幸せにされちゃうの~御免ね~」

友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう言いなりに…

友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」

みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」

友人「かつに報告するように何で俺のチンポの方が好きか言ってみて」

みか「あ~んっ…かつ~まさくんの…オチンチンほんとうに…凄いのぉ~太いのっ…熱くてっ…硬くてぇ~かつの
とは比べ物に成らない位長くってぇ~奥まで届くの…オクチのコリコリ突かれる度に…変なのが来ちゃうの…子宮のナカまでぇ~ズンズンてぇ~響くのぉ~」

友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」

みか「…まさくんの…おっきい…チンポ好き~かつのより奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…オチンチン大好きぃ…」

友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」

みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~みかは…もう満足できないのぉ~」

友人「みかちゃん、駄目だよ…小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」

みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」

友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」

みか「だって…だって…かつのオチンチンだと一杯挿れても…子宮のコリコリ・オクチに先っぽ…かすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…ナカのオクチにちゃんとキスできないからぁ~」

友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…玩具で誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」

みか「満足なの~凄いんだもん…玩具より太くて…長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮のトコまで届くんだもん…簡単に深いキス出来ちゃうんだもん」

友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのオマンコどうなったの?」

みか「…おっきい亀頭で一杯…掻き混ぜられて…拡げられてっ…奥の子宮のコリコリ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)…まさくんの形にされたの子宮のナカまで変なのがゾクゾクって来ちゃったの痺れちゃうのぉ~幸せなのぉ~」

友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」

みか「…ん~?はぁ~満足出来ないぃ~けど…別れ…ない~ああああ~」

友人「なるほど…それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのダッチワイフとオナホ穴のままで居るんだ?…満足出来なくてもカイマンで慰めるんだ?」

…友人はやたらと私の男性器を卑下していました…。

みかは完全に堕ちかけていました…結局スケベなスイッチが入ってしまいました。


友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気は良くないよ…止めようかな?」


みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…わかんない…ああああ…」


友人「みかちゃん…じゃ~かつとは無理に別れないで良いから…」


みか「…えっ?止めないでくれるの~嬉しい~まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~」

友人「するのは良いけど…みかちゃん?…かつのオナホ穴に…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」

みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるからぁ~」

友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここ来てくれるの?…エッチさせてくれるの?」

みか「うん来るよ…ワタシもう…まさくんの…おっきいオチンチン好きだから…みかのオマンコ…使って良いよぉ~」

友人「え?マジで?本当にしちゃうよエッチ…明日もみかちゃんに、チンポ挿れて…かつとの大事な子宮のコリコリ突いちゃうよ?」

みか「…良いよ~突いて…突いて~まさくんのおっきいオチンチンでぇ~みかのオマンコ…ガバガバに拡げて~メチャクチャにして~突き壊して良いから~」

友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日Hするよ?」

みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレになるからぁ~」

友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?」

みか「もうワタシ…浮気しちゃったからぁ…まさくんのオチンチン知っちゃったからぁ~元々Hが好きだからぁ~まさくんのしたい事…何でも…全部させてあげるからぁ~」

友人「…何でも…良いの?…本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に俺のセフレに成れるの?」

みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんの…セフレでも…ダッチワイフでも…オナホ穴でも…何でも良いからぁ~」

友人「良いの?俺毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコに…チンポ突き刺して…オナホ扱いしてメチャクチャなHしてもいいの?壊れる位に激しくするよ?」

みか「…壊して良いよぉ~ナカ…擦り切れる位メチャクチャに搔き回して~ナカのオクチのコリコリもぉ~オチンチンで貫いてぇ~」

友人「そんな事まで言って…かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?」

みか「良いの~まさくんだっら…ワタシのオマンコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…まさくんの性欲全部処理してあげるから~」

友人「もう…変態なんだね?みかちゃんは俺の肉便器だね?」

みか「…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」

友人「…乱暴にしても良いんだ?オナペットにして使い棄てても良いんだ?」

みか「いいのぉ~もっと激しく突いて~オチンチンで~ナカのオクチも…貫いちゃって…子宮を串刺しにする位に激しくしてぇ~みかのオマンコ全部グッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」

友人「いいの?もっと激しく奥まで突き刺すよ?ホントに?かつとの大事な子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」

みか「もう…みかの…アソコ…形変わって…半分…壊れちゃったけど…オクチ(子宮口)も…壊れたら…かつにちゃんと…返してあげて~」

友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」

みか「…かつ…御免なさい・浮気して…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットに成ったの…御免なさい~」

そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…

友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これじゃ~ガバガバで緩いよ~これからも俺のチンポ欲しかったらこのオナホ穴…頑張って締めて…」

みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」

友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」

みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ~膣のヒダヒダでぇ~子宮のオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチン全部ワタシの肉ヒダで包み込んであげるぅ~」


友人「ああ…そこまで言ってくれて俺…嬉しいよ…お願いがあるんだけど…」

みか「うんっ…なに…なに?」

友人「じゃ~ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出して良いかな?」

みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~そんなの…ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」

友人「さっきは何でもさせてあげるって言ってたよ…セフレとか肉便器に成るって…それにかつには、何時も中出しさせてたんでしょ?」

みか「中出しは…そんなにして無いよ~かつとのHでも~安全日だけだから~これからまさくんにも安全日には~好きなだけ中出しさせてあげるからぁ~」

友人「俺みかちゃんの事大好きだから~今中に出したいんだよ…かつとは中出しエッチしてたんでしょ?」

みか「赤ちゃん出来ても~かつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…今日は危ない日かもだし~」

友人「俺…もう出ちゃうよ?あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」

みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?もし今日…中に出して…本当に赤ちゃん出来たらどうするの?」

友人「…勿論…責任取って…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」

みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…SEX遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、結婚って…約束出来る?ハァハァ…」

友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」

みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるから~みかは、まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」

友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」

みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く成って膨らんで…オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」

みかは受精体勢になりました、腰を浮かせて、友人の背中で両脚を絡ませます。

それは、まるで愛し合う夫婦の子作りポーズですそして激しいベロチューキスをしていました…

友人「俺…もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って」

みか「…ワタシもっ…愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」

友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」

みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~出して~一杯出してぇぇぇ…」

友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」 と言いながら友人は亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…

みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に…ズブッって~」

友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」

みか「…あんっ…まさくんの…ビクビクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」

友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」

みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより強くて熱いのナカにドクドク注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」


みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました。

しかし友人はそれでも満足せず射精後も陰茎を抜かずに50回近く激しいピストン運動をしていました。

突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています。

私は、みかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。


友人「俺…まだ出来るよこのままする?抜いて精液取らなくて良いかな?」

みか「抜かないでぇ~まさくんの事愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~」 と言いながら、みかはまたもや両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…


友人「ホントに良いの?じゃあ…抜かずにこのまま続けちゃうよ…」

みか「このままぁ~千回でも何万回でも…奥まで…突いて~オクチ(子宮口)も突きこわして~」

友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~」

みか「あんっ…オチンチン…奥にガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い子種…ワタシの体のナカで掻き混ぜられてる~」

友人「俺なんとなく分るよ…突く度に亀頭の先がみかちゃんの大事な所…子宮口を少しづつ開かせてる?…俺の精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いてきた感じだよ?ピストンしないで先っぽ当てたままにする?」

みか「あんっ…危険日だからかなぁ~?自分でも開いてくの分かるぅ~オクチからまさくんの熱いの入ってきてる…ワタシきっと…孕んじゃう~」」

友人「本当に排卵日なんだね…子宮口が降りて穴開いて…俺の亀頭を少し咥えこんでるよ…」

みか「ああ~ソレ~っ…ナカのオクチにキス凄いぃ…ソレ好きぃ~もっともっとぉ~」

友人「みかちゃんの子宮はなんの為に有るのかな?」

みか「昨日までわぁ~かつとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋だったけどぉ~今日から…みかの子宮わぁ~まさくんとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋になったのぉ~まさくんの精液を受け止める為に有るのぉ~」

友人「じゃ~受け止め易いように子宮口に先っぽ深くキスさせるよ?」

みか「ああぁ~凄いぃ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)に深いキスしちゃってるぅ~」

友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしがキスしてるんだよ?」

みか「分るよぉ~さっきよりも深くまさくんの亀頭が…みかのオクチ(子宮口)と合わさってるの…」

友人「ピッタシ合わさってる…こんな事かつには無理だよね~?」

みか「も・もうかつの名前はださないでぇ~すぐに別れるんだからぁ~」

友人「うんごめんよ…俺たちもう恋人同士だったね…内臓までもが全部繋がってんだよね…」

みか「あんっ・そう…まさくんの先っぽが…赤ちゃん作るトコ…の入り口…段々こじ開けてるの…」

友人「そうだよ俺のチンポが…みかちゃんのオマンコに、奥にもっともっと…挿りたがってるよ~」

みか「うんっ…オチンチンの先っぽ…オクチにもっと押しこんで~イイよぉ~」

友人「でも良いの?大事な赤ちゃん作る所にこんな事してていいの?」

みか「いいのぉ~みかの子宮はぁ~もうまさくんとの赤ちゃんの為のお部屋に成ったんだからぁ~」

友人「でも子宮口に俺の亀頭がマジで少し挿さってるよ本当に痛くないの?」

みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっとオチンチン押し込んで…オクチ(子宮口)にもっと突き刺して~良いからぁ~」

友人「じゃ~このまま俺のチンポ子宮口に突撃させるよ?中だしSEXするよ?」

みか「あんっ…ナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇ~まさくんのオチンチンで子宮ごとぉ串刺しにしてぇ~」

友人「おお~俺の亀頭がスッポリ…みかちゃんの子宮口に収まってコイクチみたいに絞ってくるよ…」

みか「そおぉ~挿いってるぅ~子宮のナカまでぇまさくんのオチンチンが挿いっちゃってるぅ~」

排卵日と子宮降下が重なり、先ほどの精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、みかは中出しSEXまでされてしまい…とうとう…

友人「うっ…亀頭絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」

みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃ…ハァハァ…みかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに中出しして~」


友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞ~これで…みかちゃんを妊娠させてやるぞ~赤ちゃん出来たら結婚しようね…」


みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけど~でも…イクッ~またイクゥ~」


友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に子宮に直接出すよ~」


みか「良いよぉ~そのまま、まさくんの精液ドピュ・ドピュ…溢れる位…注ぎ込んで~子宮をタプンタプンにして~ワタシを…孕ませてぇ~」


友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」


みか「あんっ今度は…子宮に直接…ドクドクって~入ってるぅ~卵管にも熱いの流れてくの…分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」


2回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…

愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…

そして友人が腰を引き出すと… ゆっくりとみかのアソコから肉棒が抜けていきます…

大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…

友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠に、チンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私の位置からも確認できます。

みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」

友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」

みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」

結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。

其の後2人はバスルームに入りました。

私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…

みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。

其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。

その後みかは妊娠したみたいです…

大学卒業待たずに本当にその友人と結婚しました。

…やっと続きが書けました…


今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました

【寝取られ】夫の同僚の強引なSEXにオーガズムに達する妻

同僚と居酒屋で飲み
妻にも連絡せず
同僚を自宅まで連れてきてしまった



優しい妻はいきなりの来客に
驚いた様子だったが
嫌がるそぶりも見せずに
同僚に応対してくれたんです


 早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
 ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。
どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。
しかし、隣を見るとまだ妻の姿はない。
まだリビングで飲んでいるのだろうか? 私は何の疑いもなく、のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
 階段の途中で、妻の驚いたような怯える声がした。
「いやぁー あー え、えぇー だ・ ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」明らかに嬌声とわかる
 私はとっさに身をかがめて様子を伺った。
まさか? 同僚が妻を犯しているのだろうか? 私は、鼓動が早くなる。
何故かわたしは、ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングのそばまで進んだ。
耳を澄ませて中を伺った。
ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。
我が家であるにもかかわらず、ドキドキしながら、僅かに開いたドアの隙間からリビングの中を覗いた。
妻は押さえ込まれていた。
ソファに座る形で、同僚に脚を大きく広げられてあえいでいた。
ベ ージュのスカートが捲り上げられ、すでにブルーのパンティは既に片足から外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
 私は興奮した。
 何と、その瞬間私のあそこは勃起していた。
ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出した乳房を下から同僚の手がもみしだいている。
同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
 恐怖からか、もはや、妻は声も出さず、恥ずかしいからだろうか、両手で顔を覆っている。
それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「いやぁー ひ・ひっー」と小さくも抵抗の声を上げて首を振っている。
私は動けなかった、しかも、この状況に信じられないほど興奮していた。
自分の妻が同僚によって犯されようとしているのにであるる。
 妻の肉体は敏感なほうだ。
色白でややぽっちゃり感が出始めてはあったが、まだまだ十分に男心をそそるだけのものは十分に持っていると思う。
結婚当初はうぶで、しかも、元々真面目な方ではあったが、最近は徐々に女性の喜びを感じ始め、私の愛撫でも十分に反応した。
最近はいつも顔をピンク色に恥ずかしそうに染めながらも、たっぷりと愛液を溢れさせてくれていた。
 さらに運の悪いことに、私の仕事の残業のため、妻はこの3週間のあいだセックスを味わっていなかったのである。
 知的で普段は冷静で間違ったことのない妻であったが、スイッチが入り、感じ始めるとどちらかと言えば性欲が強く出始める妻にとってここしばらくの禁欲期間は辛長かったといえる。
この同僚は社内でもイケ面の部類に入る男である。
 仕事も出来るし信頼も厚い! たぶん妻の好みの部類に入るタイプの男である。
体も私より大きくがっしりタイプである。
 そんな男の手にかかれば、いくら生真面目な妻といえども、もしかしたら・・・ 親友でもある同僚も、妻のあのきめの細かい、白い魅力的な太ももを直に目にしたらきっとその興奮を抑えることは出来ないだろう・・ 遂に、同僚は顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。
彼にしがみつくような状態であった妻はぴくっと身体を震わせ、そして体をのけぞらせた。
 いつの間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部に達しているようであった。
 しばらくすると、小さくもくちゃくちゃとかき回す音が響いた。
妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が微妙に上下したように感じた。
そして、次の瞬間「ああっ、いやっー  だ・だめっ・・ あ・あぁー」と妻が声を漏らしたのである。
私は驚いた。
「い・いいんだよ奥さん、声を出しても」「いいだろう。僕がイカせてあげるから・・いつか美しい奥さんとやってみたかったんだ そらー」「いやぁー」「あぁー そ・そこ! だ・だめっ・・」「変なのぉ、あ・あぁー変なのぉ」 「い・いつもと違うの・・ わぁー あ・あぁー・・」「奥さん、そ・そんなにいいのかい!・・よし! そ・そらっ」同僚の手が一際激しく動く。
 妻は全身をのけぞらせて「ひぃ・いいぃっからー」という、悲鳴にも似た歓喜の声を上げた。
 予想もしなかった展開に、私の興奮も極地に達していた。
そして驚きの瞬間が遂にきた! 同僚が、激しい手の動きを止めた時、妻が突然「いやぁ~ん」「あぁ~ん も・もっとぉー」と、腰を激しく揺らせさせながら叫んだのであった。
それは強烈に衝撃的な光景だった。
 私とのセックスでは見せないほどの興奮の形相であったのである。
自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられようとしているのである。
それは私にとって大変な屈辱と同時に経験したことのない強烈な興奮でもあった。
私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。
  妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。
 荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。
 すると、なんと同僚が、かちゃかちゃとベルトを外しはじめた。
私は、何故かその展開を目にしながらも動けなかった。
いや、動いてはいけないようなものを感じ取っていた。
同僚はゆっくりと身体を持ち上げて、「いいかい」と顔を覗いた!すると驚いたことに妻が小さく「うん」とうなずいたではないか!妻は甘えるような仕草で、彼の首に手を回沿うとしている。
同僚は薄笑いを浮かべながら、妻の股間に狙いをつけているようだった。
妻は視線を下に向けている。
今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。
私は見て驚いた。
そう、ものすごく大きかったのである。
ショックであった。
同僚は妻の間にゆっくりと腰を静めていった。
「あ・あぁー」「は・あぁー」となんともいえない魅惑的な声を漏らした。
同僚がゆっくりと2,3度腰を動かすと、妻は「い・いっー、ひあ・あぁー」と声を上げ首を激しく左右に振った。
と同時に、同僚が右手でクリトリスを擦ったのだろうか、瞬間ぶるぶるっと身を震わせて激しくしがみついた。
そして、ついに同僚が低い声で「入れるぞ」と言った。
妻は、「ぁ・あぁー」と彼の首にしがみついた。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。
そして妻の首がのけぞる。
「わぁー・ はっ・ああっ・・ああー」妻の口から次々と歓喜の喘ぎ声が溢れ出た。
妻の膣がきついのだろうか? 同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で余裕ありげに囁いた。
「おまんこは少しキツイのかなぁ!、旦那と比べてどぉ?」「えぇー、 う・うん ・・い・いぃーわぁー  ああー」「いいのかい?」「う・うん とってもいぃーの、あぁー お、大きいわぁ・・裂けちゃいそうよ  あ・あぁー・・」 同僚の眼を見る余裕もない形相で腰を震わせながら妻は答えたのである。
 ショックだった。
明らかにもはや状況はレ○プではなく、完全な恋人同士のそれであった。
妻は自分から腰を動かしてより深い挿入を促しているような動きを始めた。
やがて同僚が大きく腰を振りはじめたとき、大きく目を見開ききった妻は、気が違ったかの異様な形相で悲鳴とも聞き取れる大きな声と共に激しく全身を震わせ、そして首をがくんを折った。
オーガズムに達しているようで、時折ピクン、ピクンと身を振るわせた。
 しばらくすると、まだ同僚は物足りないのか、妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り始めた。
そして、腕を回してブラジャーのホックも外した。
 白い豊満な、私だけの妻の乳房が露になる。
ピンクの乳首は硬くしこっているように見える。
それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
 いつのまにか再び挿入されたらしく、同僚がリズミカルなピストン運動を続けた。
妻の笑っているかのような顔でその動きを全身で受け止めていた。
なんとも言えない、普段とは違う深く感じ入った感のあるなまめかしいあえぎ声はとどまる事を知らないかのようであった。
 部屋には濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音が響いていた。
私はその光景を、まるで映画のシーンでも見るかのような感覚でその光景を見つめていた。
 妻が何度目かの絶頂に達すると、同僚は妻の身体をゆっくりとひっくり返すようにして、今度はバックから妻の腰を両手で支えながら撃ち込み始めた。
 時折、後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張る酔うなような行為も見せた。
しかし、妻は全く抵抗することもなく、その快感に酔いしれているようであった。
時折激しく、そして力強く打ち込まれ続けた。
私には到底真似できないサディスティックな責めのように感じた。
 しかし、なにより驚いたのはそういう一連の行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
とにかく妻の表情は、ピンクに染まった顔が、時に笑っているように、そして時に眉間にしわを寄せるように、そして喘いでいるのである。
私は、妻が別の世界でも行ったのではないかと、小さな恐怖におびえたほどである。
 とにかく普段の妻はよい人間である。
 頭もよく真面目な良妻である。
決して嫌いではないが、今日まではそのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのである。
 ところが今日の目の前の妻は違っていた。
同僚の指が妻のアナルに差し込まれたのに妻は抵抗せず狂ったように腰を振るわせたのである。
 瞬間、それを見て私は思った。
(妻は、同僚の女になったのではないかと。
) このような深い、未体験の強烈な快楽を与えてくれる男に、女なら誰だって服従するような空気に包まれるはずである。
 やがて同僚の撃ち込みが再度速くなり、彼自身のフィニッシュを迎えようとするとき、妻の口から発せられたのはそれを物語る決定的な言葉であった。
 同僚が「中に出すぞぉ!」と叫んだとき「あぁー、いいわぁー も・もっとぉ! いぃー 中、中に出して・・」私 は、脳天をハンマーで殴られたような衝撃を受けた。
 自分の愛する妻が他の男に腰を振りながら膣内射精を乞う。
今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲った。
 同僚が「う・うー」と声を漏らして妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射していた。
 しばらくして、ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると、自然な流れとして、妻はそれをいとおしそうにそれを咥えた。
 私は二人に気づかれないように静かに2階に戻った。
そして、なさけなくも再び激しく自分のものを布団の中でしごいて果てた。
 そして、妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天井を見つめて妻を待っていた。
 妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせていた。
 同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞うた我がいとしの妻。
 夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。
しかし、何故か怒りはなかった。
不思議と、さみしさと共に喜びのような興奮も芽生えていた。
 妻の仕草を私は薄目で眺めていた。
妻が振り向いたとき、反射的に私は寝たふりをしてしまった。
同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけないと強く思った。
 妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて再び妻の姿を見る。
妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけていた。
洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったのだろう。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。
淡い光の下で妻の乳房が揺れているようだ。
白いスリップを身につけると妻は私のほうに向き直った。
慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。
 しばらくして妻がベッドに入ってきた。
 石鹸の香りと妻の体臭が混じりあった匂いが私の欲望を刺激する。
妻の身体に手を伸ばした。
「ど・どうしたの」驚いた声で妻が言った。
「3週間ぶりだもん、いいだろ?」「お・お酒飲んじゃってるから、ね・眠いの・・それに、ちょっと疲れてるかな・・」慌てたように妻は身を丸めた。
 しかし同僚との激しいセックスで疲れたから夫である私との営みを拒否するとは・・・。
少しむっとした。
 再び妻への激しい嫉妬心が燃え上がった私は、「いいじゃないか」と、妻のパジャマに手をかけ、そっと脱がせてやさしく乳房を揉んだ。
 いつものように、耳たぶを舐めまわし首筋に舌を這わせると妻の身体に鳥肌が立つのが判った。
一番弱いところを攻められて、妻が感じ始めている証拠である。
スリップをずり下げて両方の乳房を下から搾り出すように露出させる。
乳首は既に硬く立っていた。
 両手で揉み上げて乳首に吸い付く。
「ぁー」と、妻の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めている。
 私は自分がいつもより多少乱暴になっているのが判った。
妻をメチャクチャにしたいような衝動にかられていた。
 さっきまで同僚の責めに対し狂ったようによがり声を上げていた妻を壊してしまいたいような気も下したのは事実である。
 私のペニスはこれ以上ないほど固くそそり立ち興奮のあまり先端からはもう透明な液体が滲み出していた。
 妻をうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせる。
パンティをパジャマのズボンごと引きずりおろした。
白く大きな尻が目の前に現れる。
さっきまで同僚が掴み、後ろから突きたてていた魅力的なお尻だ。
 亀裂からはすでに愛液が溢れ出し内股まで濡らしている。
妻の肉体は感じやすいほうだが、こんなに濡れているのは見たことがなかった。
 同僚との情事の残り火に火が点いたからだろうか。
そう思うとなおさら私の嫉妬心が燃え上がる。
 妻の亀裂をよく観察してみると、大陰唇は赤く腫れ上がったように充血していた。
同僚のペニスに擦られたせいだろう。
私は指を妻の亀裂に差し込みゆっくりとかきまわした。
枕に顔を埋めたまま妻が拒否もせず「あうっ」と声を上げる。
 亀裂からは止めど無く透明な愛液が流れ出し、グチュグチュと音を立てていた。
内壁が蠕動し指に絡み付く。
早くも腰を震え出している。
妻の絶頂が近い。
 くぐもった喘ぎを漏らしながら妻は微妙に腰を動かして、自ら登りつめようとしているようにも感じ取れた。
 その時私の視界にあるものが飛び込んできた。
妻のアヌスが微かではあるがひくひくと蠢いていたのである。
 脳裏にあの衝撃的な情景が再び蘇ってきた。
 同僚がバックから責め立てながら妻のアヌスに指を差し込んでいた、あのなまめかしい光景。
妻のアヌスへの刺激を試みた事は今までに何回かあったが、すべて強く拒絶されていたのにである。
 同僚は妻のアヌスへの指挿入をあっさりと果たし、妻はその行為に酔いしれ未開の性感に衝撃的なほどの刺激を受け彼女自身の中で、何かが大きく変わっていったのであろう。
「いやっいやっいやぁぁっ、あぁー いっちゃうー、 お、お尻なんてっ、いやーっ、あぁー い・いくー 」 同僚の指のテクニックで、快感に狂った妻。
今、目の前で物欲しげに蠢くアヌスは、変わり行く妻の象徴のように感じられた。
  衝撃のあの日から二週間ほど過ぎた。
 明らかに以前の妻とは違う表情を時折見せるようになった。
ふと、何か物思いにふけっている瞬間が見受けられるのである。
私は、心の奥底で、妻自身も気がつかない中で、あの快感に酔いしれたいような衝動に駆られているのであろうと思った。
 時々妻が、私に隠れて携帯に眼をやっている事が増えた。
 つい今しがたも、メールの着信に嬉しそうな表情を浮かべながら、二階に駆け上がっていく妻の表情を私は見逃さなかった。
  私は不安な中にも、なんともいえない嬉しいような、興奮を感じたのである。
盗撮されているとも知らずにいつものように彼女がするフェラチオは激エロ

妻をダッチワイフ扱いして、友人に寝取らせてガバガバおまんこに拡張

今現在私の目の前で起こっている出来事を書きます!

私は愛する妻の美幸を酔った勢いも有りまして
友人に貸し出して寝取られプレイをしました

今妻…の美幸が私の目の前で友人に下から激しく巨大な一物で突き上げられています。

私の物よりも遥かに大きい肉棒が胎内に侵入を繰り返して美幸を狂わせています。

友人の突き上げ高速ピストンは秒間5回以上の早さで…もう2千回以上掻き回されています。

肉棒が抜けたアソコは赤く充血して…白濁液がメレンゲ状態ですし…膣穴が伸ばされて…ガバガバのグロマン状態です…

今も美幸は大股を開かされ背面騎乗位状態で私の目の前でメチャクチャにされています。

そして…玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…美幸は「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ…あ…」

と痙攣しながら逝き狂っていました…

友人の突きの強さで美幸の体がバウンドして巨大な一物が簡単に抜けたり刺さったり

してしまい「ニュルッ・ズブッ・ニュルッ・ズブ」とハッキリ音が聞えるくらいです

激しい抜き挿しを繰り返しています友人の最後の一突きで妻は痙攣してしまいました。

友人は遠慮しないで私の愛する妻美幸の胎内に子種汁を注いでいます…それも一番奥で。

美幸の女性器を完全にオナホール扱いしていました…

昨日美幸の告白と…盗聴器を回収したので書き直します!

4月3日の書き込み時、友人に散々嵌められ中出しされてしまった後、妻の美幸は「グッタリ」してそのまま寝てしまいました。

私の許可無しに中出しした友人には少し腹が立ちましたが私が貸し出し許可したので仕方が無いです。

朝に美幸に声をかけると以外に普通でした。

私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でした。

其れ以来私は美幸とはSEXレスです…

友人の立派な男性部分を味わった美幸の体を私は満足させてやる自身が無くなったからです。

4月3日の貸し出し行為に至る経緯とプレイ内容を詳しく書かして頂きます。

妻の美幸は私よりも8歳年下の28歳です、性癖はと言うと少しM女系で…強引な男に弱い所が有りました。

身長155cmの小柄ながらバスト94cmでウエスト62cmヒップ85cmのエロいダイナマイトボディで顔はまあまあです。

夫婦の間に子供はまだです、美幸が30歳に成るまでは作らない予定です。

今回の貸し出しの経緯ですが私と友人と妻との3人で私の自宅で飲んでいた時話しが下ネタに成り友人が余りにも武勇伝を語るので

私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言っていると友人が「お前の奥さんも俺の一物の虜に成るか試してみる?」

と聞かれて私も酔っていた勢いで貸し出したのでした…其の時正直…美幸は少し嫌そうでした…

4月3日の夜に3人ともほろ酔い以上に成った時友人と美幸のSEXが始まりました。

夫婦の寝室で事は始まりました…友人と美幸に内緒でボイスレコーダーで盗聴はしています。

既に2人はベッドの上で全裸です…初めは美幸も私の手前も有り友人からの

口同士のキスの要求を拒んでいましたが…友人が美幸の首筋や耳たぶを優しくキスをし始めると

「いゃ~…あんっ…」と美幸も嫌がりながらも段々感じ出してしまいました。

友人が美幸の豊満な乳房を鷲つかみにして揉み揉みしてから乳首を「カプッ」っと甘噛みしました。

やっぱり友人は女性の扱いがとても上手です武勇伝は本当みたいでした。

美幸は友人の乳首攻めに「あんっ…うんぅ…あ…あん…嫌ぁ~駄目ぇ…」と小さいながらもハッキリと声を少しづつ漏らしました。

私は「とうとう…美幸も感じだしたのか?」と心配した時友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。

美幸も今度は嫌がらずに友人のキスに答えまていす…とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。

友人が「奥さん口をもっと開けて舌を絡めて」と言っています美幸は「うう~ん…駄目ぇ…」と言いましたが…

キスで感じたのか?美幸が口を開いて友人の舌を自分の口内にまねき入れています。

私の目の前で…お互いに舌を絡ませあい…「ピチャ・ペチャ」音を鳴らして…

…まるで愛し合う夫婦のような深くて長いキスです。

私はこの時妻の美幸を友人に貸し出した事を少し後悔しましたが既に後の祭りです。

キスの途中で友人の股間の物が段々と大きくそそり勃っているのが私からも分りました…

ここで紹介しますが友人の「Oさん」は関西出身で年は私より1歳上で独身です体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。

Oさんの一物は私の勃起しても13cm足らずの先細チンポとは全然違います。

長さおよそ18cm茎の太さ4.5cmで亀頭のカリ廻りの太さなんて直径6cmは有りそうな立派な一物です。

Oさんの武勇伝いわくこの一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしてきたらしい…

私の普通チンポしか見たことが無い美幸はOさんの立派な一物を見て目を「パチクリ」していました。

Oさんが「俺の口で咥えてくれる?」と美幸にフェラを要求しました。

意外と美幸は嫌がらずOさんの肉棒を手につかみ持ち2・3回程上下に扱いた後で亀頭の先を舌で舐めてから

口を一杯に空けてから「パクッ」っと亀頭全部を口に含みました…

Oさんが「旦那のとどっちが大きい?」と聞くと美幸は私に遠慮したのか?(私に聞えない様に小さい声で)

「Oさんのが全然大きい」と言っています…私にはしっかりと聞えていました。

Oさんが私に向かって「奥さん子供みたいな小さいオマンコしてるな~」と言いながら美幸に指マンしています。

「ジャブッ・ジャブッジャブッ」と水音が部屋に響きます…指2本での高速ピストンでした…

指が…Oさんの太い指が…美幸の小さいオマンコに…根元まで…しかも2本も挿って…掻き混ぜてる…

美幸は私が見ているだけなので我慢して…声は出さないが…本当は感じてる?と私が思った瞬間に

Oさんが美幸に「奥さん…咥えてるだけで満足?そろそろ挿れさせて~」

と言われた美幸は黙ったままべッドの上に乗り仰向けに成りました。

Oさんが美幸に「…ホラ…奥さん…自分で脚持って…」言っています。

ベッドの上で自分で脚をM字に開かせられた美幸はOさんの巨大亀頭を淫裂に当てられていました。

この日は安全日では無いので?当然ゴムを付けての挿入です。

Oさんは美幸の脚をカエルの様に開き持ちながら「ホラ奥さん…旦那以外の初チンポ~」と言いながらユックリと挿入を始めました。

私と交際当時から美幸は処女でしたので浮気さえしてなければOさんがセカンドバージン相手に成ります。

私の愛する妻の美幸…私の普通チンポしか知らなくて…小さめのアソコ…ピンクで綺麗な肉壁…子供もまだ産んでいない美幸の胎内に

ゴム付きとはいえ…私の目の前で他人の肉棒を挿入されてしまうのです。

それも…Oさんの男性部分は私の肉棒よりも2倍近く大きい物なのです大きな亀頭が膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して行きます。

美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。

Oさんが腰を美幸に「ぐいっ」と押し付けると亀頭部分が「ズブッ」っと完全に挿入されました…

美幸は「…ああっ…ふぅぅぅ~ん…ん…」と苦しい声を上げていました。

Oさんが「…おぉ…久々に子供産んでいない人妻のきつきつマンコやね?」と嬉しそうでした。

私に見せたいのか?美幸の脚をOさんが手で持って大股開きに開いた形のまま亀頭を挿入したままのポーズで止めています。

そしてOさんは私に目配せをすると「奥さん奥まで挿れるよ」と言いながらぐいっと腰を美幸に押し付けました…

「ジュブ・ジュブッ」と淫猥な音を響かせながらOさんの肉棒が美幸の胎内に埋め込まれました…

私の愛する妻の美幸のアソコに他人の陰茎が…それも自分の物よりも大きな肉棒が埋め込まれる瞬間を見てしまいました…

其の瞬間美幸は「…あんんっ…はううぅ…ん…おっきい…おっきい…」と何とも言えない唸り声を上げました。

Oさんが「…俺の一物2/3位…挿ったよ…きつくて気持ええよ…その証拠に…チンポ引っ張ると直ぐ抜けんとカリが膣肉引っ掛けたまま外に肉を持って来るし…」

と私に見せてくれます。美幸は「…あああああ…ああああ…」とただ喘いでいる様子です。

8・9回位のストロークですが既に美幸の大陰唇は肉棒でパンパンに膨らんで形が違う感じに成っていました。

クリトリスも肥大して枝豆大の大きさに成っていました大げさですがOさんの肉棒と美幸のオマンコでは

少女と大人がSEXしてる程に釣り合いが無い性器の大きさの違いでした…

Oさんが「本当に良いんやね?こんな感じに成るよ…今日俺ので奥さんのアソコ壊れるかもしれへんで?」

と亀頭が抜ける寸前の結合部分を見せながら私に確認して来ました。

私も美幸が他人棒で逝かされているのを見たいという願望も有りましたので少しは、良いやと思い其の時はOKしたのですが…

Oさんの肉棒には黄色のコンドームが付いているのです美幸の膣口部分に見えている黄色の肉棒に纏わり付いたピンク色の物体は…?

陰茎の形は膣に挿るのは容易ですかピストン運動で引く時が其のサイズが必要です大きな亀頭の持ち主のOさんのカリ部分が美幸の膣肉を

引っ掛けてしまい引き戻す時に膣肉と思われるピンク色の肉壁が伸びて体の外に少し具が露出してしまって脱腸みたいです。

今まで私のサイズ先細の肉棒しか侵入を許した事がないはずの美幸の膣道にOさんの大きなカリの肉棒が侵入しているのだから同然ですが…

簡単に美幸の女性器の形を変えてしまい…Oさんは更に膣道を拡げようとユックリ馴染ませる感じでピストン運動しています。

ふと…亀頭部分が抜けて膣口が私の目の前に曝け出されました…美幸の膣口は大きく穴が空いた状態に成り…

肉襞のヒダがかなり奥まで確認出来る状態に成っていました膣口が閉じるまで数秒掛かりました…

凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった私は美幸が挿入されたとたんに少し気分が悪く成り更に結合部分や拡がった膣口内部を見た時は

私は我慢出来ずに少し気分が悪く成ってしまい吐きそうに成りました。

情けないですが2人の行為を見ていられない私は別の部屋で休憩してそのまま2時間近く寝てしまいました。

…そのたった2時間の空白が…とんでも無い事に成っていたのでした…

寝室に戻ってみると既にOさんは美幸の体を自分の物の様に…言い変えれば…まるで手懐けた愛人の様に扱っていました。

美幸もOさんの要求に嫌がらず無言ながら…答えていました。

私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした…Oさんがベッドの上に寝ている状態でした。

何度見ても自分の物とは違い過ぎる立派なOさんの一物が天井を向いて「ピンッ」とそそり勃っていました。

なんとその立派な陰茎にはゴムは付いていませんでした…

Oさんが「…旦那が帰って来たよ…奥さんから見せ付ける様に挿れてみて」と要求すると美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから

不機嫌顔な(今更…戻って来てなによ…)という感じで私から目を逸らすとOさんの上に跨り陰茎のサオ部分を右手に握り締めて

生状態にも関わらずに自分の大事な入口にあてがっています。

私が「ゴムのことを指摘しようと」口を開けた瞬間…私の目の前で今度は美幸から腰を「グン」と落しました…

「ズズッ…ブブッ」っと挿入する音が聞えました…Oさんの長いサオ部分が2/3位までヌプッと美幸の胎内に収まります。

美幸が「…うぅ~ん…奥まで一杯…当たってる…」と唸りますそれでも奥まで一杯閊えるみたいです。

私のチンポでは股間を美幸に奥まで一杯に押し付けて挿入してやっと閊えるかな?位ですのでOさんのチンポの長さでは、まだまだ挿入に余裕が有ります。

Oさんがわざと私に聞えるように美幸に優しく「俺のジュニア…気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?」と言っています。

美幸も今度は私に聞える位の声で「…あ・あ・あ・ああ…おっきいいい…」と既に逝きまくりです。

Oさんが寝室に戻った私に「奥さんアソコ締まりキツイな~気持ええわ…でも…ごめんな…俺のチンポで2千回は掻き廻した…もう俺の虜や~オナホールや…」

と言いましたそれを聞いてショックで蒼褪めている私を見て「おう…大丈夫?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。

私はしぶしぶ指でOKサインを出しました美幸は本当にOさんのテクとチンポに既に虜状態でした。

後日…Oさんに「奥さん30分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言い成りや…オナペットや~」と聞きました。

Oさんは私が部屋を出ている約2時間の間に痛がる美幸をユックリ優しく手懐けていたのです。

挿入も2/3の所までで、とりあえず止めておき私の物よりも少し長い状態での挿入位で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激してから

愛汁を十分に分泌させて子宮口から噴出させて膣内部をヌルヌルにしてから大きな陰茎全体で狭い膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて

押し拡げていたのでした。

最初は激しいピストンをなるべくせずに膣肉に始めて侵入した男性器の大きさや形を十分に認識させたまま愛撫したりキスをしたり乳首を刺激するそうです。

其の後はユックリとしたピストン運動をして本当のパートナーの私の物よりも大きくてカリの張った亀頭で膣肉を擦り上げ…

膣道を十分に拡げた後に亀頭の先部分で子宮口の穴を突いて…この陰茎が新たな真のパートナーだと子宮に覚えさせるのです。

女性の肉体を熟知しているOさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです美幸も多分に漏れずそれに嵌ってしまいました。

美幸の女性器は私の男性器の挿入では今まで余り満足に刺激されなかった奥の子宮頸部をOさんの長い肉棒が優しく「こつん・こつん」

時には強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けてノックされて子宮が…受精を感じたのでしょうか?分泌液がたくさん出たみたいです。

Oさんの肉棒を見ると美幸の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら肉棒全体に付着しています。

それも2/3だけの挿入状態で美幸は何度も逝かされていたのでした。

Oさんの話しでは、私の居ない間…殆ど抜かずに美幸の胎内に2時間挿入しっぱなしだったそうです。

私は長く持っても挿入継続は20分位です。2時間連続挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。

美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに「奥さん…ゴムはずすと痛く無いよ」

と優しく言って生挿入を促して来たそうです。

初めは美幸も「生はダメ~」と拒否していたらしいのですが…

美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合いで美幸から生挿入を許したそうです。

詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから30分位経った時からアソコも濡れ濡れに成り…

ゴム越しながら亀頭のカリが膣肉を擦り上げる度に段々気持良くなって来たらしく…

Oさんが「旦那も居ないし俺のこのチンポ生で試してみたくない?」と聞かれ美幸は「…試したい…けど…」美幸が悩んでいると

Oさんはすかさず「奥さんもう生もゴム付きも一緒でしょ?旦那も公認してるし見ていないし…」

と言われて「外で出すなら…」と妻から言ったそうです。

美幸はOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2.3回擦られた途端に軽く逝ってしまったそうです。

私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの感覚…奥に「ずーん」と来る様な快感だったそうです。

膣肉が柔らかく成り一杯濡れてしまい…Oさんのピストンがスムーズに成ると美幸はOさんに言葉で苛められて…

美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。

Oさんが美幸に「…奥さんホラ・ホラ旦那が何故か居なくなったから我慢しないでもっと声出して良いよ~」とか

「今まで旦那のチンコしか知らなかったんでしょ?コレでセカンドバージンっての開通だね?」とか

「俺の咥えている時奥さん…ホントは俺の肉棒挿れて欲しくて溜まらなかったんでしょ?」とか

「やっぱり生チンコは気持良いでしょ?でも生じゃヤバイよね?でもさっき奥さんが良いって言ったもんね…」とか

「旦那のより太いでしょ?もう奥まで閊えてるの?俺のチンコは、まだまだ挿入出来るよ~」とか

「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか色々言ってたそうです。

M系な美幸は其の時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有りOさんに色々私とのSEXの内容を言わされたそうです。

美幸がOさんに「…凄いのぉ~おっきいの~旦那のより良い良い…」とOさんに何度も言わされてから…

更にOさんは美幸に「旦那って何分位持つの?」と質問して…美幸は「バカ正直に20分位~」と答えていたそうです。

Oさんに「今もう1時間以上挿れっぱなしだよ~早漏の旦那のじゃもう満足できないんじゃ無いの?」

と言われた美幸は「旦那しか知らないから分んないよ~やっぱりゴム付けて~」と一応抵抗したらしいのですが…

Oさんに「もっと奥まで挿入して旦那とSEX出来ない様にガバガバにしちゃおうかな?」とか言われた時

美幸が「もう挿いんない…閊えてるからこれ以上無理・無理アソコ…壊れちゃう…痛い…痛い」と言ってもOさんは深く挿入しようと

腰を無理やり押し付けて来て…「こんなに奥まで挿るよ…ほら子宮口に生キッス」と凄く深く挿入されてしまった美幸の体は…

自分で見ても分るほどにお臍の辺りまでクッキリ肉棒の挿入印でお腹が膨らんだそうです更に膣壁が少し切れたみたいです。

…未知の領域まで挿入された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう…

美幸は子宮に私との今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました…

この後美幸はOさんに膣道の行き止まりの奥深くまで「ずん・ずん」突きまくられながら淫語攻撃されて…

「奥さん…本当はスケベなんだね小柄なのに俺のチンポ根元まで全部で咥え込んで…」とか

「旦那じゃ届かない所俺が一番乗りだ~ココのコリコリでしょ?奥さんの気持良い所」とか

「もっと奥さんの事知りたいなマジで今度デートしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?今日は安全日?」とか

「…俺の子供欲しく無い?男の子だったら巨根だよ~」とか「旦那の短小チンポじゃ余り逝けないでしょ?」とか

言われて美幸は更に「正直SEXでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」と叫んでしまったそうです。

Oさんは美幸のスケベさに気が付いたのか美幸が逝きそうに成ると腰の動きを止めたり抜こうとしたりされて…

私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対してOさんは美幸が逝く寸前の寸止め攻撃?をしていたらしいです。

「奥さん旦那の短小チンコじゃ満足出来ないからオナニ-してるんだ~?」とか

「聞いてるのに奥さん答え無いんだ~だったらチンポ抜いちゃおうかな~」とか言われてしまい…

美幸も限界が来て「…意地悪しないで~デートするから~もっと動いて~逝かせて~もっと・もっと~」

とオネダリまでした事を美幸の告白では聞きましたがデートの許可までしてしまったそうです。

それに美幸のM系を見ぬいたOさんは私が居ないのを良い事に美幸からも淫語を言わせてたそうです。

堕ちた美幸は「…何か…色々言わされた」と最近に成って私に白状しました。

ボイスレコーダーで確認した淫語の内容は…オナニーの告白をした後位から始まり…

Oさんに「俺と付き合ったらオナニーなんかしなくても済む様に何回でも逝かせて上げれるのに?」

と言われた美幸はOさんに変な事を告白した恥ずかしさと私に対する罪悪感と快感が入り乱れて

訳が分かんなく成り肝心な時に居なかった私に美幸の怒りの鉾先が私に向いたのでしょう。

美幸はもう其の場はどうでも良く成ったそうです。

Oさんは美幸に寸止め攻撃しながら「奥さん…もう俺のチンコ何時間挿れてる?」

美幸は「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…挿れてるの~」

Oさんが「もう2時間近くアソコ掻き回しているよ~奥さんのアソコもう奥まで伸びちゃったんじゃない?痛くない?」

美幸は「…も・もう…痛いとか…分んないけど…奥が気持ち良いのぉ~」

Oさんが腰を「パンパン・パンッ」っと深く打ち付けながら…

ピストンの音が聞えます「…旦那のチンポこんな奥まで届かないでしょ?」

美幸は「…んっ・んっ・ん・ん~こんなに…届かないぃ~」

Oさんが「俺のカリが奥さんの子宮口引っ掛けてるよ気持ちいいでしょ?」

美幸「…あんっ…それ…いい…凄く…気持ちいい…」

Oさんが「ホラ…旦那のチンポじゃ届かない子宮口突いてるよ…旦那のチンポより良いって奥さん言って…」

美幸は「…旦那のオチンチンより良い~気持ち良い…気持良い~」と言っています。

更にOさんが「もう旦那の事どうでも良いでしょ~?忘れても良いでしょ?」

美幸は「良い~旦那は…もうどうでも良い~」とまで言っていました…

すかさずOさんは腰の動きを止めて…「パンパンパン」のピストン音が止まります…

「奥さんは本当に旦那はもうどうでも良いんだ?それじゃ~旦那に内緒でデートしてくれる?」

美幸は「…あ・あ・あ・するからぁ~デートでも何でもするからぁ~止めないで~もっと子宮口…突いてぇ突いてぇ~」

Oさんが「パン・パン・パン」激しい音を響かせながら…

「奥さんスケベ…でもこれ以上突くと奥さんの肉壷がガバガバに成って壊れちゃって旦那のじゃ緩いよ?…もうガバガバかな?壊れてるかも」

美幸が「…良いのぉもう良いのぉ~Oさんが居るから旦那の事は良いのぉ~ガバガバに…壊れてもいいの~」

Oさんが真剣な声で「それじゃ旦那に内緒で奥さん俺の愛人に成れよ~何時でも可愛がったるし何回も逝かせてあげる」

美幸は案外ハッキリと「…んあああぁぁあ…成りますぅ~成りますぅ…」

Oさん嬉しそうな声で「じゃ~証拠に奥さんが自分から肉壷に俺のチンコ挿入して旦那の前で壊れる位に奥まで突いてるとこ見てもらう?」

「俺たちが生で繋がっている所や奥さんの拡がったオマンコも旦那に見られるで?もしかしたら…中で出すで?」

美幸は「…何でも良いからぁ~美幸って呼んで~あ・あ・あ・あ・あ~逝くぅぅぅぅぅ…」と逝かされています。

Oさんは嬉しそうな声で「美幸はもう俺の愛人だよな?デートの時は何時でもこの肉壷使わせてくれるな?」

美幸は「小声でハイ」と答えていましたOさんや美幸の告白には無い内容でした…

話しは脱線しましたが戻ります!

私は2人の結合部分をじぃ~と確認すると(私の目線に気が付いた)Oさんは「ホラッ」っと対面騎乗位状態で挿入したままの状態で

美幸の小さな体を玩具のように扱い「クルッ」っと回転させて正面を向かせています私から見て目の前の位置です。

Oさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえていますOさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて

「グイィー」と持ち上げてから自分の両腕「グワッ」っと左右に開きます。

美幸の両脚が180度近くまで拡げられます私からは結合部分が丸見えです、それは既に2/3程度の挿入では無くて完全に根元まで埋め込まれています。

Oさんは美幸の脚関節に腕をからませながらも両手で美幸の乳房を強く鷲掴んでから弄んでいます。

太い肉棒が小さかった美幸のアソコに「ズップリ」突き刺さっていて…陰唇が変り果てて…

2時間以上大きな肉棒が差し込まれたままの美幸の膣口は完全にOさんのサイズに拡がっているようです。

Oさんの態度は「この奥さんはもう自分の虜でダッチワイフみたいな物…肉壷穴は俺の物…ただのオナホール」って感じがしました。

私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態で他人棒を深く挿しこまれた状態でアヘ顔を晒していました。

Oさんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?怒らへんな?」と確認してきたので私は何故か頷いてしまいました。

「ほら…今までは前座やで…これから本番や~」とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を突き上げます以前にも書きましたがそれは

秒間5回以上の高速ピストンですそのピストンは2千回は続いたので前座合わせて4千回以上は妻の膣壁は擦り上げられている計算です。

小柄な美幸の胎内に今度は遠慮無しに根元までOさんの肉棒が何度も「ズコッ・ズコッ」と突き刺さっていました。

激しい突き上げです其の勢いに美幸の体は上下に「バウンド」してしまい浮き上がると

Oさんの一物が「ニュルン」と抜けます美幸が落ちるとそのまま「ズボッ」と挿ってしまいました…

美幸は「…ああ・あ・あ・あ・ああ…いっ…いい…いく…ううううぅ」と逝きまくり痙攣状態です。

2/3挿入時でも私の物より子宮口に当たるのに浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・ズドン・ズゴンッ…」と

根元まで串刺しのように…何度も何度も繰り返してぶち込まれた美幸の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?

いや…有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで挿ってるじゃ無いか?と私は恐ろしく成りました。

Oさんが…抜き挿し部分がもっとよく見えるようにと…美幸の脚を持って前に突き出します。

結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります、Oさんの大物肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は

限界までパンパンに大きく膨らんでいますコーヒーの缶並みの太さですから当たり前です。

其の時「ジョボッ」と音を響かせて肉棒が抜けましたOさんがわざと抜いたのでしょう目の前に美幸の女性器が有ります。

私の目に映ったのは…何時も見ている小ぶり美幸のなアソコが随分と変り果てて…それはボロ雑巾みたいでした…友人の大物肉棒を2時間以上挿しこまれて

4千回以上連続で大きな亀頭で掻き回され…膣道を奥まで伸ばされて…カリで散々擦られてピンク色だった膣の肉壁は赤く充血してしまい…

クリトリスは枝豆大にまで膨らみ膣前庭はグロく隆起していて膣穴部分は愛液が泡立ちメレンゲ状態で溜まり大きく空洞形を空けています。

ヒクヒクしている膣穴から少し愛汁と混じった赤ピンク色の液体が泡立ちながら出ていました…激しく巨根で伸ばされて膣壁が傷ついたのでしょう

まるで…処女喪失いや…使い古して穴部分が破れて壊されたオナホールの様です…昨日までの美幸の女性器との違いに私は言葉を失いました…

私が蒼褪めながら美幸の大きく拡げられ少し出血している膣口を見て唖然としているとOさんが「…ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」

私はOさんに見たままを伝えます「…美幸は逝ってる…アソコ…前より…穴が…なんか拡がって…グズ・グズに成ってる…血が付いてる」

Oさんは「まだ続きしてええか?」と聞くのでもう諦めた私は「Oさんの好きにして~」と言ってしまいました。

バックでOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。

Oさんが「挿れにくい…ほら奥さんチンポ…欲しかったら…お尻もっと上げて~」と言うと

なんと美幸は自分からお尻を高く上げています「ズニュ~」っとした挿入音が聞こえました。

挿入された瞬間美幸は「うはぅ~」と言っています…

Oさん「すっかり俺の玩具やなこの穴…ガバガバや~オラ・オラ・オラァ~」と言いながら激しいピストンで美幸を突きます。

肉棒が美幸を貫く度にOさんの大きくて重厚な金玉袋が振子のように揺れて「ビッタン・ビッタン」と美幸のクリトリスを叩いています…

美幸の肉芽は枝豆大に以上にまで膨らんでいました。

Oさんの肉棒が咥えこまれた美幸の女性器はもう「メチャクチャのグチャグチャ」状態にされていました…

私がOさんに好きにしても良いと言ったのでOさんが勘違いしたのか「ほら~奥さん旦那の許可出たで~中出しや~」

美幸は拒否する所か相変わらず「…あ・あ・あ・あ・あ・あは…あは…」としか言えません私はまさか中出しまでするの?

と思いましたが甘かったです。

激しいピストンの後にOさんが肉棒を美幸のオマンコから抜ける寸前まで引き「…俺の子種汁受け取れ…ホラッ~」

と勢いを付けた最期の一突きは美幸の子宮を「ズボン」と深く貫く勢いで突き刺しました…

最期の一突きで子宮に思い切り亀頭を突き刺された美幸は「…はっ…ひぃぅぅ…」っと声を挙げて「ピクピク」痙攣して…

美幸が痙攣状態でもOさんは気にもせず美幸の腰を掴んで肉棒を再奥にグイグイ突き刺したまま「奥さん全部搾り取って…」

と言いながら満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と美幸の子宮内部にタップリと注ぎ込んでいました。

10秒もの長い射精が終わった後もOさんは十数回ピストンしてあ~奥さんの肉壷気持ち良かった…」と言いながら亀頭で精液を掻き混ぜています…

そしてOさんは「中出しを…悪びもせずベットから降りてタバコを吸い始めました…」

Oさんの肉棒が抜けると美幸はそのままベットにうつぶせ状態で倒れこむように寝て?しまいました。

私は「もしかして死んだ?」と心配になり美幸を仰向けにして胸に耳を当てました…

心臓の鼓動を聞くと「トクトク」聞えたので美幸は「生きてる」…と安心できました。

しかし美幸のアソコは変わり果てていました…美幸の脚を開いて確認しました。

膣前庭全体が赤く充血して肉棒が抜けても…大穴を開けたままの膣口から「ドロ・ドロッ」っと泡だったOさんのザーメンが血と混じりながら流れ出ています。

私は「このままでは美幸は妊娠するかも」と思いました…失神常態の美幸に指を2本挿入しました…

なんと…何の抵抗も無く指が「スルリ」と根元まで挿入出来てしまいます…

私は美幸のアソコに指を挿して血混じりの泡メレンゲ状態のザーメンを掻き出しながら…

Oさんに「美幸…妊娠しますよ…中出しは不味いでしょう?」と負け惜しみを言いましたが

Oさんに「君がさっき…好きにしても良いと言った」と言われて私は…何も言えませんでした。

私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端でOさんにセカンドバージンを奪われただけではなく…

…生挿入され…オナホ扱いされて…狂わされ…女性器を「ガバガバ」に壊された挙句最期は中出しまでされてしまったのです。

4月3日に私の愛する妻美幸を友人のOさんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なく成りました。

Oさんの肉棒の虜に成った妻を自分では満足させてやる自身が無い事やOさんに狂わされている美幸の姿を見て

正直興奮した部分も有りました。

Oさんと愛人契約をした美幸はあれから数回Oさんと密会していました…

勿論私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしています。

私はOさんに有るお願いをしました…「Oさんと妻が密会してるのは既に知っているので…」と言いました。

Oさんは「なんや知ってたんか…美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので私は盗聴器の事は喋らずに「…いえ…何と無く…」と言いました。

Oさんは既に美幸ちゃんと下の名で呼んでいました…私は…少しムッっとしましたがそこは我慢して…

私は「今更美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません…私の目の前でSEXして欲しいとも言いません…気分が悪く成るので…」

と言うとOさんに「それで如何したいの?」と聞かれましたので私はOさんに「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しい」と

御願いしました。

Oさんに「…なんや…お前もしかして…ネトラレか?」と指摘されました私はドキッとしましたが何も言わず。

Oさんに「撮影してくれるんなら之からも美幸を公認で貸し出しますよ…勿論美幸には内密で…」と言いました。

Oさんは「よっしゃ~任しとけ興奮させたる美幸ちゃんはM系やから…」と張り切っていました。

私は貸出しを公認するに当たっての有る条件をOさんに提示しました…

1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルSEX・例えば(異物挿入やアナル)等はしない事

2.妊娠は絶対させ無い様にする事・たとえ中出しを美幸がオネダリしたとしてもアフターピル等を必ず用意する事

3.盗撮を美幸に分らない様にする事「フェラや前儀は固定カメラでは撮影困難なので撮影しなくても良い」

4.なるべく美幸にオネダリさせて淫語を言わせる様にしむける事

昨日の夜OさんからSDカードを受け取りました。

先週の金曜日と日曜日の昼に美幸とSEXしたと言っていました。

Oさんは自営業なので時間には自由みたいですOさんが言うには「日曜日のほうが調教済みで興奮出来る」と自信満々でした。

美幸が寝た後自分のパソコン部屋で動画を確認しました…

撮影場所はOさんの自宅マンションの寝室みたいですOさんの顔がアップに成り映っていました。

どうやらカメラを照明器具に貼り付けて撮影して要るようですベットを斜め上アングルから撮影する形の

ベストポジションを探しているのでしょう何回もOさんが映っていました。

動画が切り替わりました。

行き成り全裸の男女が映りました…男性は間違いなくOさんですベッドに寝ている女性は…?

昼間からOさんのマンションのベッドの上で全裸で脚をM字開脚で大陰唇を自分で拡げて内臓まで見せつけて…

笑顔で「クパァ」している…女性…顔を見るとそれに映っているのは間違いなく私の愛する妻の美幸でした。

Oさんは美幸の淫裂に亀頭をあてがいながら「美幸・コレ欲しいか?」と言っています相変わらず大きな肉棒です。

カメラアングルが最適でした結合部分が確認できます。(Oさんは虜にしている女性数人を今まで盗撮していたみたいです)

美幸は「…欲しい~Oさん欲しい~」とOさんが亀頭を美幸の小陰唇のビラビラ肉に擦りつけながら…

「美幸・旦那に内緒で俺と今日で何回逢ってる?」と聞いています。

美幸は「今日で…3回目~それより早くぅ~おちんちん挿れて~」とオネダリ状態でした。

4月3日以降から既に3回逢っている…公認する前に2回もOさんに肉壷扱いされたのか?私はショックを受けてしまいました。

Oさんが挿れる前にもう一度「キスしたい」というと美幸はOさんの首に両腕を絡ませて直ぐに唇を突き出して…

「…ピチャ・ネチャ」と水音が聞えてくる程お互いに舌を絡ませあい…

またもやまるで愛し合う夫婦のような深いキスをしています。

キスの途中で時折Oさんがカメラ目線で「ニヤッ」としています。

まるで「美幸は俺の物だから…」と私に言っているかの様でした…美幸は目をつぶってました。

美幸が「早くぅ~挿れて~」と言うとOさんは「まだダメ~」と意地悪していました多分美幸に淫語を言わせる為でしょう。

美幸は「何で~何でぇ~?前は直ぐに挿れてくれたのに~」Oさんは「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~?」

「淫語オネダリ?」Oさんは美幸を既に調教しているみたいです私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。

私は自分のチンポを何時の間にか手で握り締めてました…

美幸が「…嫌よ恥ずかしい…」と拒否するとOさんは「じゃ挿れてあげない~」と美幸から離れて立ち上がりました。

すると美幸は「…嫌~嫌だ~意地悪しないで~」とべッドの上で駄々を捏ねていました。

Oさんが「じゃオネダリして」と言うと美幸の股間の前に座り込みます。

美幸は渋々再びM字開脚に成り大陰唇を引っ張りながら「美幸は旦那よりもOさんのおちんちんの虜に成りました…」

と美幸が恥かしそうに小声で言うとOさんは「前に教えたのは違うでしょ?もっと大きく脚を拡げてアソコもガバッとビラ拡げて」

美幸は私とSEXするときよりも全然大きく脚を限界まで拡げて今度は小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に「クパァ」としています。

「美幸は旦那より大きいおちんちんにセカンドバージンを奪われました…」と言うとOさんは「それで」

「旦那とする…より…凄く気持良かった…」Oさんは「それで美幸はどう成った?」

「Oさんのオチンチンの虜に成りました…愛人に成りました…」Oさんは「愛人なら愛人らしくオネダリして」と言っています。

美幸が「旦那のおちんちんでは届かない奥の奥まで簡単に届くOさんのおちんちんで美幸の肉壷掻き廻して下さい~」と言っています。

画面でですが…久し振りに見た美幸の膣口は…Oさんに以前より確実に大きくされていました…

Oさんは「ほら美幸…旦那以外の虜チンポ~」と言いながら挿入を始めました。

Oさんの肉棒には勿論ゴムは付いていませんでした…私の肉棒よりも遥かに大きい物です。

以前にも書きましたが、美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。

Oさんが腰を美幸に押し付けると美幸は「んあ~っ…挿ってる~気持良い」と歓喜の声を上げていました。

Oさんが「…おぉ~ぬく~い…美幸の肉壷…大分俺のサイズに、こ慣れてきてるな~」と嬉しそうでした。

又もOさんはテクニックの1つを使っていました…自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。

それは陰茎の挿入も私よりも少し長い位の2/3の所までで止めておき亀頭の先っぽで美幸の子宮口を優しく刺激してから

愛汁を十分に噴出させて膣内全体をドロドロ状態にしてから大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて

押し拡げて最初はピストン運動せず膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま乳房を愛撫したり乳輪にキスをしたり

乳首を甘噛みしています。

美幸は「…あんっ…挿されてる~おっきいの~子宮口に当たってる~」と言っています。

そして次はカリの大きな亀頭で膣道肉を掻き回して出来るだけ奥まで挿入して自分のサイズに押し拡げるのです…

Oさんは高速ピストンしながら美幸に「旦那よりええやろ~?」と言っていました…

金曜日は中出しせずにお腹の上に射精していました…バッテリー関係かは分りませんが15分位の動画でした。

4月3日の目の前で挿入シーンを見た時は私は気分が悪くなり吐きそうに成りましたが動画なら案外平気でした…

其れ処か私の肉棒はビンビンに成り先走り汁がパンツを汚しています。

しかし日曜日の動画ファイルは過激で金曜日とは内容が全然違いました…

基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語でオネダリしていました…

Oさんに「俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」と言われた美幸は相変わらずベッドの上で大股開きです。

そして自分の指4本を使い肉ビラビラを…左右に大きく引っ張りながら…

其の光景は「クパァ処かグバァです…」金曜日よりも更に膣穴が大きく拡がっています。

美幸が「Oさんの~大きいおちんちんで掻き回されてもうこ~んなに穴が拡がっちゃう美幸のマンコにオチンチン挿れて欲しいの~」

Oさん「美幸のアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って…」

美幸「…貴方…御免なさい美幸…貴方に内緒であれからOさんに何回もオチンチン嵌められたのぉ~」

Oさんが「美幸の肉壷どんな風に成ったか旦那に教える感じで言って…」

美幸「…Oさんのおっきいオチンチンで馴染まされて…美幸の肉壷は…ガ…ガバガバ穴にされてしまいましたぁ~」

Oさんが「俺にもっと…オナホ…膣穴よく見せて」と言っています。

美幸は股間を前にグイッ差し出してOさんに膣穴を見せていました…

カメラに良く映す為でしょう…Oさんがそのまま美幸をマングリ返しにしました。

それはカメラ正面のモロ見えアングルでした。

Oさんは徐に美幸の膣口に指を2本奥まで挿し込みましたそして左右に「グニィ~」と引っ張りながら…

Oさんが「肉穴が…こんなに伸びちゃって…これは…酷い…もう俺のオナペット…いや…俺のダッチワイフしかないね」と言うと

最初美幸は「ダッチワイフなんて…Oさん酷い…」と返したのですがOさんに「美幸はMだから言われると本当は嬉しいんでしょ?」

と言われた美幸は「そうなのぉ~メチャクチャ言って欲しいのぉ~興奮するの~旦那優しいからそんなの言われた事無いの~」

とM系スイッチが入ってとうとう入ってしまい…

Oさんに「酷い事…言われても良いんだ…だったら先に…如何してオナペットに成ったか旦那に告白する感じで言って…」

と言われてベッドの上でまんぐり返し状態で…

美幸が「…貴方の前で…美幸は…全然大きさの違うOさんの大きいオチンチンで…でアソコのナカ一杯…掻き混ぜられたの~」

Oさん「それで美幸の肉壷どうなっちゃったの?」

美幸「ガバガバに伸びちゃったの…でも~Oさんのオチンチン無しじゃいられない体に成ったの~」

Oさん「美幸は自分からメールして来てSEXしに俺のマンションに来たもんね変態奥さんでしょ?」

美幸「…もっと言ってぇ~そうなの変態なの~Oさんのオチンチン好き~SEX大好きな淫乱女ですぅ…もうダッチワイフです~」

Oさん「この前まで美幸のアソコ小さかったけどもう随分変わって…内臓丸見えだよ~まるで壊れたオナホだよね?コレは旦那に見せられないね?」

美幸「あんっ…壊れてる?~まだ足りないの~美幸のアソコ…Oさんのオナホールだから~もっと壊して~」

画面をよく見ると美幸の膣口をOさんが限界まで指で「グニィ~」と引っ張り膣前庭部分の肉が「ポコッ」と少し膨らんでいて…

少し脱腸状態?に成っています美幸の女性器は…新品の時よりも使い古して穴部分が破れ拡がって擦り切れたオナホール状態でした…

焦らしてなかなか挿入しないOさんに美幸は我慢出来なくなっている様子です。

Oさんが「美幸ちゃんのオマンコ…中身出ちゃってる…完全にグロマンコに成ったね?」

美幸「アソコ…こんなんに成っちゃったから…もう旦那と当分SEX出来ないよ~だから早くOさんのおちんちん嵌めて~」と言うと

Oさんに「これからも俺専用のオナペット件セフレに成るんならチンポ嵌めてやる」と言われ

美幸は「もうセフレでもオナペットでもダッチワイフでも何でも良いから~オチンチン挿れて…ここに頂戴~ジョコジョコって…して~」

Oさんが「でも美幸?本当に俺のチンポで少し…オナホール壊れたよね?もっと壊して良いいんだ?」

美幸は「いいよぉ美幸はOさんの…オナペットだから~Oさんがダッチワイフとして使って~壊して~」

Oさん「これからも…旦那の代わりに俺が美幸と毎日SEXしても良いんだね?」

美幸は「ワタシ…SEX大好きだから…H大好きだから~Oさんのしたい事…何でも…させてあげますから~」

Oさん「…何でも…いいの?…本当に?本当に俺のセフレになれるの?例えば俺の友達呼んで3Pとかしても良いの?」

美幸は「…して下さい~好きにしてぇOさんの…セフレでも…ダッチワイフでも…友達と3Pでも4Pでも何でも良いですから~」

Oさん「いいの?俺毎日しちゃうよ?美幸ちゃんのアソコ…チンポ突き刺して…もっとガバガバに壊れる位に激しくするよ?友達にも貸しちゃうよ?」

美幸は「貸しちゃってもいいです~旦那以外の色んなオチンチン試したいですから~美幸のアソコOさんの友達に使わせても構いませんから」

Oさん「美幸ちゃん…もう変態だね?でも…みんなで使ったらアソコ壊れちゃうよ…本当に良いの?」

美幸は「…壊して良いですよ~毎日…変態美幸の穴に沢山のオチンチンぶち込んで~掻き回して~」

スイッチが入った美幸は淫語連発でした私は大興奮して美幸の淫語を聞いていました…

美幸「美幸の体…ダッチワイフだからぁ散々使って…オナホ穴も…この前みたいに擦り切れるまでオチンチンで掻き回してもっとメチャクチャにして~」

Oさん「そんな事言っていいの~?ダッチワイフのオナホ穴は一度…壊れたら使えないよ?その時は棄てちゃって良いの?」

美幸「棄てても良いよ~ボロ雑巾みたいに扱って良いよ~オナホ穴…グチャグチャのガバガバに成ったら…旦那に返して上げて~」

私は何時の今にか…手放し状態でもパンツの中に射精してしまいました…

Oさん「…ホ~ラ…チンポ挿ったよ…美幸ちゃん…棄てられないように…オナホ穴…頑張って締めて…」

美幸「嬉しい…えい…えいっ…これで…こんなんで…いいの~?」美幸は股間に力を入れて締めている様子です。

友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来る」

みか「Oさん…にも…美幸の…オナホで…気持よくなって…欲しいから…」

そして散々Oさんに子宮を突きまわされてしまい最後は…

Oさんが「今日はオナホの中に出したい」と言うと…

美幸が「…え~今日はワタシ危ない日かも?」

Oさんが「後ピル飲めば妊娠しないから」と言うと…

美幸は笑顔で「…ぶち込んで~早くオナホに~美幸のスケベ穴にオチンチン挿し込んで~5千回でも1万回でも突いて~」

とオネダリしていました…この時点で私はパンツ越しに射精していました。

Oさんは「よ~し旦那とSEX出来ない位に穴…ガバガバにしてあげるから…」

美幸「して~ガバガバにして~美幸のオナホ穴…めちゃくちゃ掻き混ぜて~壊して~」と喚いていました…

言わずもがな美幸はOさんに散々に色々な体位で嵌められてしまいました。

…最後の体位はバックでした…

Oさん「今日美幸…危険日だったよね?本当に中出しするよ?妊娠しても良いね?」

美幸「…出して~妊娠しても良いから~子宮口にオチンチンブッ挿して~ナカにタップリ出してぇ~タップリぃ~」

Oさんは「オラァ…種付け…妊娠させたる~」と言いながら美幸に思い切り肉棒を「ずこっ」と突き刺しました…

そして「ハァハァ…出すぞ~…美幸?妊娠させてやるぞ~」

美幸「…あんっ…子宮に挿って…熱いぃぃ~」

Oさんが美幸の最奥でドクドク射精しながら今回も「全部搾り取って…」と言っていました…

美幸は恍惚の表情でOさんの子種液を子宮に注ぎ込まれていました…

射精が終わってもOさんの肉棒は萎えずにいます美幸に肉棒を挿入状態のままOさんが「確実に孕むように…」と

栓をしていました…10分ほど抱き合ったまま2人は繋がっていました…

其れも美幸は腰を浮かせて…両脚をOさんの背中に絡めたかっこうで…私からは愛し合う夫婦の子作りSEXに見えました…

私はまたもや愛する妻が種付けされている瞬間を見てしまいました。

後日談… 美幸はOさんのマンションのソファの上でM字開脚で笑顔で自分で小陰唇を拡げながらオネダリしています…

美幸「中出しSEXが終わった後にね…不倫相手のOさんが言うのね…

俺とのSEXしてるの見てた社員達にしっかりオマンコ拡げてオネダリしなさいって…

今からワタシね…Oさんのお願いでOさんの会社の社員さん3人の肉便器にも成るの…

だからワタシ大股開いて自分でアソコ思いっきりグッパァって拡げてね…

若い男の子達にOさんの精液が溜まってるオマンコの中身を内臓まで見せながら言うのね…

結婚してる28歳のオバサンだけど貴方達の会社の社長さんと不倫してるの…

主人以外の…不倫相手のOさんの…夫よりも全然逞しい生のおちんちん挿れられて

オマンコ掻き混ぜられてグッチャ・グチャのガバガバにされたの…

子宮口をズンズン突かれて何回も逝かされてね…

子宮に一杯精液注ぎこまれて、種付けされてね妊娠して堕ろしたの…

それでも好きなのOさんの事愛してるの…Oさんに飽きられて捨てられるまで

毎日毎日性欲処理の道具に使用されて肉壷扱いされて…

何回も使い込まれて色んな物挿れられて…こんなにガバガバに拡げられて

ホラ見て…膣口の穴も大きくポッカリ開いたままに成ってるの…

膣内に不倫相手の精液一杯溜め込んでも まだまだ精液飲みたそうに膣口を拡げて

ピクピク痙攣してるワタシの淫なオマンコに小陰唇の肉ビラビラに精液の拭き残しが

付いたままのどうしようも無いだらしの無い中古オマンコの中に若い皆さんの精液ぶっ掛けてください

そして妊娠するように膣内に溜っている精液を指でグチャグチャ掻き混ぜて泡立てて

子宮口に指ごと挿れて精液押し込んで下さいそして確実に孕ましてください誰の種でも良いから

今度は堕ろさずにちゃんと産みますから…ワタシは皆さんの性欲処理用公衆肉便器ですオナホールです!

ワタシのおまんこ好きなだけ使用して下さい!!」

社員達「社長このオバサン馬鹿?もしくは変態?」

Oさん「こいつ俺の肉奴隷だから俺の言う事なら何でも聞くから…今はピル飲んでるから中出し放題だしな…」

社員達「ホントっスカ?玩具のバットとか挿れてもグーとか挿れてもいいんスカ?」

Oさん「ああガバガバだからな…殺さなかったら何挿れても…良いぜ」

妻「あんっ…バットで掻き混ぜて~」

後輩達「うわぁこのオバサンのアソコ大穴でバットがズボズボ挿っちゃうよ」

美幸「ンハァ…もっと激しく掻き回して~」

Oさん「お前らほら…バットに足挿乗せて子宮踏み潰せ」

社員「ハイ…せーの・ブン…グチャ…」

美幸「ギャー」シャーっと床に鮮血がしたたりました…

Oさん「馬鹿…思い切りやりすぎだ…ユックリだろが」

社員達「やばいよ奥さん失神して…痙攣してる…救急車・救急車」

結果 膣口の右下側を合計10針縫う膣口裂傷でした…そんな経験を昔した妻のアソコにはハッキリ傷跡が残っています。

その後Oさんと別れて妻は40歳です5年程十三のデリヘルで働き現在は夫の私が飼っています!

背面座位や松葉崩しでHしている嫁の寝取られセックステープを発見

現在、パートで働いている妻は35歳になりました

私は37歳で結婚して7年目

子供は1人5歳に成り、幸せな3人家族です

妻が留守中に電池を探していたんです

嫁がいれば、聞けばすぐ出してくれるんですけど、
いなかったので、家中を探しまわっていたんです

そして、妻の三面鏡の棚の中に
見知らぬDVD-Rが有りました

DVD-R自体には何も書いてなかったので
恐る恐る自分のPCで再生すると
衝撃的な映像が再生されました

日付がかかれており
妻とは結婚前の交際中の出来事ですが
婚約はした後の日付けでした

行き成り全裸の妻が映っていました、

ラブホテルの部屋みたいでした

男が立ったまま状態で彼女に
(現在は私の妻)にフェラをさせて
其の様子をカメラでハメ撮り撮影しているんです

妻の寝取られセックステープでした

彼女もカメラ目線に成りながらも
気にしないで元彼氏であろう男の肉棒を
美味しそうに愛しそうに頬張り舌や唇を使い
御奉仕しています

私にはしてくれた事も無いプロ並のフェラチオ

時折咽喉の奥まで咥えこみ

ジュルジュル

と卑猥な音立てながら口から出し入れしていました

彼女は「美味しい」とか言っていました

男が

「お互い結婚してもたまには逢おうな」

とか彼女に話しています

彼女も肉棒を口に含みながら頷いていました

男の肉棒は太くて長くて私のよりも大きい様でした

男が片手で彼女の頭を持ちながら
自分の股間に押し付けています

口内射精していました

彼女の顔がアップに成り口を空けて
舌を出しています舌の上には男の白濁液が乗っていました

「飲んで」

と言われたのでしょう

彼女は精液ごっくんと精飲したんです


次は男がカメラを置いて彼女のおまんこを拡げたり、
舐めたり指を挿れて掻き回しています

彼女は嬉しそうに鳴いていました

男がクンニをしていた時少しだけ顔が映りました

妻のOL時代の元彼でした

妻の会社の集合写真で見た覚えの有る顔です

ハメ撮りもしていました結合部分が
画面一杯に映されていました

肉棒が彼女の入り口にあてがわれていました

ゆっくりと肉棒が「ズブズブ」と彼女に沈み込んで行きました

彼女は「アーッ気持ちイイー」と叫んでいます。

今の彼氏と比べて如何?

と聞かれていました

彼女はこの「オチンチンがイイ」と絶叫

彼女はこの後、
男に松葉崩しや背面座位など色んな体位で
散々に突きまくられて可愛がられていました

興奮したのは愛する自分の彼女が寝取られ
まんぐり返しの状態に成り
自分から脚を拡げて男の挿入を待っています

それは私の陰茎よりも遥かに大きい肉棒でした

其れが遠慮無しに激しく何度も
何度も彼女に出挿入りしています

其の度に「ブチュ・ビチュ・グチュ」と
淫猥な音を響かせています

彼女も子宮口を突かれるたびに鳴いていました。


最後に男が「中に出しちゃうよ」と言っていたのですが
彼女は拒みもせず中出しされてしまいました。

彼女の顔は恍惚の表情で元彼の子種汁を
子宮内部に注ぎ込まれていました。

一番印象に残ったのは長い肉棒が
彼女の最奥深くまで侵入した状態で
男が射精をして5秒程動きが止まり射精が終わると
肉棒が彼女からゆっくりと抜けていきました。

膣前庭が赤黒く充血し彼女の花びらが
拡げられ入り口部分の肉ヒダが伸ばされ

「コッポリ」

と大きい穴を開けているのが確認出来ました

数秒後マグマが噴出すように
白い子種汁が「ドロッ」と溢れて来ました。

妻には秘蔵のハメ撮り不倫セックステープを発見した事は、
言わないでおこうと思いました!

今更言えるはずもありませんしね