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不動産屋の可愛い営業OLと和姦【ぶっかけ体験】

5年くらい前、当時一人暮らししてるマンションの近くに
マンションが建設されてて
そこの不動産会社の営業が来た時の話。

土曜日の昼すぎで、ゆっくりテレビ゙を見てたらチャイムが鳴った。


インターフォンの白黒画面ではっきりは見えないが
若い感じの子が立っていたので
普段は居留守をするんだけど暇だからまぁいいかと思い
話してみると「今工事しているマンションのご案内です、
チラシを見てちょっとお話だけでも」

ちょっと舌足らずで可愛い感じの声にひかれ
ドアを開けることに。

おれはドアに行ってそしてドアを開いてそこに営業の女がいた。

営業の女は大体20代後半だろうということで、
あと髪の毛は肩にかかるウェーブなやつで、
顔はサエコに似ていた。

胸はそんなにないが、スーツのミニスカから伸びる足はなかなか。

なんやら話を聞いても、
可愛い顔に見とれて何の営業だか全く頭に入ってこない。

ふーん、いいですねーなどと適当に相槌を打っていると中々話が終わらない。

女に飢えていたおれはおれの家にその人を入れて上げた。
そして喉が乾いたので、冷えた緑茶を出して自分で飲んだ。

女にも出してあげたら、
最初は断っていたが、
夏日だったので暑いらしく、
美味しそうに飲んでいた。

そして、15分程物件の説明を聞き

プライベートの話をちょっとしたんだが
同じ九州出身な事が分かりそこから話が盛り上がった。

全然マンション買う気はなかったんだけど
また今度話を聞かせてよと言って
とりあえずその日は何事もなく帰って行った。


それから2週間くらいした平日の20時過ぎまた彼女がやってきた


最初に会った日はパンツスーツだったが
その日はスカートをはいていた

少し肉付がいいもんだからタイトスカートみたいな感じ

それが白いスカートなもんだからやたらとエロイ

玄関で靴を揃える時にパンティラインが見えてちょっと興奮


その日は俺も会社から帰ってきたばかりで部屋がまだサウナ状態

エアコンを最強にしてるもののまだ効いていない

暑いから上着脱いでいいですよと言うと

すいません、私ちょっと暑がりなんでと言いながら上着を脱ぐと

薄いブルーのシャツ

スカートもそうだがシャツもちょっとキツメ

胸の大きさは普通でBかCカップくらいだと思うんだが

なんかはち切れんばかりでボタンとボタンの間のシャツが浮いてて

ブラジャーが見えそうで見えない状態


その日もまたりんごジュースを出すと
満面の笑顔でありがとうございますと言われ

女に飢えてた俺は、
なんかマンション買ってもいいかもなんて一瞬思ってしまった


その日も20分くらい物件の話をしてからそれぞれの地元の話した。

ちょっと間が空いて静まりかえった時に
彼女のお腹がなり、お互い大爆笑

もう9時近かった為会社に戻らなくていいの?と
聞くと今日はもう直帰なんで大丈夫ですと


じゃあ冷凍パスタで良かったら食べる?

「はいお願いします」

また屈託のない笑顔

あ~もう今日にでも頭金払ってもいいかな


パスタを食べ終わると
「私片付けますよ」と
いいながら皿を持って台所に行くので

朝食べた時の食器が洗わないで置いていたのを見られるのなんか恥ずかしくて

俺も一緒に台所に行った。


あーこれも一緒に洗いますよと言われ

いいよ、いいよと言ってみたものの彼女が洗い物を始めたのを隣で立ったまま

眺めてた


彼女が食器を洗い、
隣で俺がそれを受け取り拭いていたんだが

ふと胸の所を見るとシャツから白い純白のブラジャーが見えた

正直今にも襲いかかりたかったけど必死に我慢した


洗い物が終わり部屋に戻ると
今までテーブルを挟んで向かいに座ってた彼女が
斜め横に座ってきた


それからまた物件のパンフレットを出し説明を始めたんだが

白いスカートから出たむちむちの太もも、
シャツの合間からブラチラしている。

まったく話に集中出来ない

斜め横と言ってもほぼ隣、パンフを見ながら話したまに顔を上げると

もう俺の目の前に顔が来る

なんか誘ってんのかなと思いたくなるような状態


なんとかしたいと思い

とりあえず物件の話からプライべ―トの話に切り替えた


思い切って彼氏いるの?と聞くと帰ってきた返事が私バツ1なんです。

驚いて、年を聞くと27だった

てっきり23、4くらいかと思ってたと言うと、
また笑顔で嬉しいです~

もう我慢の限界だった

その返事を聞き終わると同時に手を握ってしまった

え?とびっくりしたような顔


手を引っ張って隣に彼女を引き寄せ軽くキスをした

シャツの上から胸を触ると「もうHなんだから」と言われさらに興奮

それから10分くらいずっとキスをした。

彼女は自分からは舌を入れてこないがこっちから入れるとすごく絡ませてくる

キスをしながら「もっともっと」と言われさらに興奮

それからシャツのボタンを2つ程外しブラごと
思っいっきり胸を揉みまくった

白のブラを上にずらし乳首を見ると
バツ1とは言えなかなかのキレイなピンク色

舐める寸前のとこで止めてじらしていると

「お願い~もういじわるしないで舐めて~」

そこから狂ったように舐めまくった。

乳首が感じるらしく、やたらと喘ぎ声がデカい。

隣の部屋に聞こえるんじゃないかと思うくらいだったので

声大きいよと言うと

「だってもういじわるなんだもん」

さらに興奮

それから上がはだけた状態の彼女を立たせ

抱きしめながらスカートの上からお尻を触りまくった

壁に手をつかせてスカートをたくしあげようとするとムチムチなので

スムーズに上がらない

その格好を見るとさらに興奮した。

半分お尻が見える状態までたくし上げお尻にしゃぶりついた



パンティを横にづらし指でクリを刺激するともうあそこはぐちょぐちょ

指を入れてさらに苛めると「もっともっともっと」

「指2本でして2本でして」と感じまくってた


それから彼女を座らせて自分が立ったままの状態でズボンを下ろし

咥えてもらった

歯がたまに当たる感じで正直あまりフェラは上手ではなかったけど

上目づかいで一生懸命しゃぶってる彼女を見てさらに興奮した



それからスカートをはかせたままパンティを脱がし

上もシャツとブラが乱れた状態でバックで入れて後ろから突きまくった

「あーあんあん、もっともっともっとして」

感じるとやたら何か言いだす子でそれが余計に興奮する

入れて3分もたないうちに逝ってしまった気がする


2人で汗だくになったのでそれからシャワー浴びた

彼女がボディソープを使ってあそこをシコシコ始めるので

自分も指を入れてみるともうぐちょぐちょ

我慢出来なくなって浴槽のとこに片足を置かせて挿入した

「もっともっと」

風呂場だと声が響くので思わず彼女の口に指を入れて声が出るのを

少しでも防ごうとすると指を舐めまくり時々甘噛みしたりしてさらにまた興奮

「あん、いく時は言って」

「おっぱいにかけて」

また言葉に興奮しておっぱいに出してあげた

少し口のとこに飛んでしまったんだが

「もうおっぱいって言ったのに」と

いたずらっぽく言いながら舐めてくれた。


シャワー出た後もTV見ながらいちゃいちゃしてたんだ。

結局その日は泊まっていった

朝起きると彼女は台所でTシャツに
パンティの格好でパンを焼いてくれていた

その姿に勃起して前戯なしでやってしまった。

日曜だったけど彼女は仕事らしく一度家に帰って出勤すると言って

早い時間に帰って行った。


その日以来何度か仕事帰りに家に泊まりにきてくれた

その関係が3ヶ月くらい続いたんだが隣県の営業所に異動なってから

連絡も途切れてしまった


今もたまに思い出すけど
彼女のムチムチなお尻と感度が良いパイオツは最高だった

【痴女体験】派遣バイトの主婦と不倫関係に発展

私は派遣会社で、登録して頂いた派遣社員の
割り振りをする業務をしています。

私が担当するのは、オフィースワークを中心に
女性派遣がほとんどでした。

そして、当然のように派遣先で
問題を起こす・起きる人もいて
困っていますがそんなときがエッチの狙い目です。

ある女性が派遣先でトラブルが起きたと連絡があり、
仕事の後に事務所に
相談に来ると言うので待っていましたが、
派遣先が少し遠いので夜8時を過ぎてしまいました。

待っている間、
つい暇なのでエロサイトを巡回してしまった。

やっと女性が事務所に来てくれました。

(プロフ:26歳、既婚、容姿は平凡)

トラブルの原因は派遣先でのセクハラ。


どんなことをされたか聞くと

・部長の飲みの誘いがしつこい。
・あまりにしつこさに一回だけ食事。
・それで、気をよくしたのか、仕事中に私の隣によく座る。
・最近は横に座って手を握ってきたり。
・今日は朝の電車で腰に手を回された。

こんな感じの文句でした。

「明日の朝はこちらに出社してください。
一緒に私もあなたの派遣先に伺い話をしにいきます。」

と言うと

「もう今の派遣先での仕事を嫌だ、
派遣先を変えてほしい。」

と訴えてきました。

私の前任者が採用したので
どの程度仕事のできる人か知らなかったので
パソコンのスキルについて
確認をしようと思いいろいろ質問しました。


するとパソコン資格はもっていないが
そこそこできるらしいので
PCを触ってもらいテストしようと思いました。

「じゃあ、私のPCを使ってエクセルを立ち上げてください。」
「はい。このPCでイイですか?」
「あっ!!」

さっきまでエロサイトを見てたのを忘れていました。

「会社でエッチなサイトを見てるなんて、悪い人ね」

「仕事が終わってあまりに暇だったんで。」

「ご自宅でもHなサイトを見てるんですか?」

「ま~、暇つぶしと性欲解消にね(笑)」

と何故かエロサイトの話でもりあがってしまいました。

いろいろ話をしているうちに1時間くらいすぎてしまい

「ご主人に遅くなると連絡はされていますか?」

「いいえ、今週は東京に出張ですから。」

「そうですか、派遣先を変える方向で検討しますので、
明日は普通に出社してください。
派遣先には今日の相談されたことを伝えてイイですか?」

「派遣先が変わるときにしてください。
じゃないと私仕事するのに困ります。」

「わかりました。じゃあ今日は帰っていいですよ。」

と帰宅させました。

そろそろ自分も帰ろうと思っい立ち上がると、
先ほどの派遣社員がまた来ました。


「家に帰っても今日は一人だから、
よかったら夜ご飯ご一緒しませんか?」

「イイですよ。ちょうど帰ろうとおもったところです。」

「何食べましょう?」

「何でもいいですよ。」

「じゃあ、出前でもたのんでココで飲みませんか?」

何故か、思っても見ない展開に。

ピザを頼んで来るまでに
1階のコンビニでお酒を買い事務所に戻りました。


とりあえず乾杯をして
派遣先の話を他にも聞いていました。

ピザも到着してビールも2杯目に突入
2人とも結構顔が赤くなってきました。

徐々に二人とも酔いが回ってきて
赤ら顔になってきたました。

そうしたら派遣社員の人妻の方から

「Hなサイト見ようよ~?」と
言ってくるんです。

「えっ! マジですか?」

「あなたさっき見てたじゃない。教えてよ。」

「こうゆうサイトが好きです。」
と教えると

「あなたオッパイ星人?オッパイの画像ばっかじゃん。」

と言って検索を始めました。

何を検索してるのかよく見てみると
SM系のサイトでした。

「私はこうゆうのをよく見るのよ。
結構好きなの。でも旦那はノーマルで結婚してからいつも同じパターン。
ちょっとは刺激的なことして欲しいわよ。」

「SとM、どっちなんです?」

「どっちかと言えばMかな?」

私も彼女もだいぶ酔っていた。

「じゃこうやっていきなり胸揉まれたりするのどうです?」

「んぅ~」

「いきなり服の中に手を入れられて胸を揉まれるのは?」

「んんぅ~」

「イヤですか?」

「いいです。」

「派遣先でいやらしい目にあいそうなのに何故拒否する?」

「おじさんはいやなの」

俺は興奮してキスしてやりました。

そのまま服を脱がせてやりました。

すると股間に手を当ててきて言いました。

「早くイイ派遣先に変えてください。
このまま最後までしちゃってイイから」

と言ってズボンを下ろして舐め始めました。

フェラされてる最中は胸を揉んでいました。

弾力のあるバストでDカップだそうです。

5分くらい舐められて気が付きました。

「あっ! ゴム無いじゃん。」

「安全日だからイイですよ。一応外に出して。」

と言われて安心しました。

女性を机の上に座らせて、
俺は立ったままで挿入開始。

服を脱がせて正面から見て気が付きました。

少しポッチャリムチムチボディ!

着やせするタイプでおっぱいも大きくて綺麗。

思いっきり揉みまくり
思いっきり突きまくりました。

でも酒が入ってると俺はなかなかイケません。

疲れてきたので早くイキたくなって
高速ピストン開始しました。

するととたんに女性はイッてしまいました。

それでも俺はイケないのでそのまま続けました。

高速ピストンは3分くらい続けたと思います。

その間に女性は3回もイッてしまい
俺もその後すぐやっとイケました。

女性は

「こんなにイッの初めて。またしたい。」

俺は正直酒が回って激しい運動で
心臓の鼓動が怖いくらいに早く強く打っていたので

「今日はこれくらいで簡便してください。」

「ダメ、休憩してからまたしよう。」

「0時になると守衛の見回りが来るので。」

「じゃあ今から私の家に行こう。」

ってことになり帰って寝たい気分でしたが
半ば強引な彼女に連れられて彼女の家に行きました。

ココから先は職場じゃないのでヤメときます。

その後も数人と職場でやりました。

それぞれ違うシュチュエーションですが
職場で数人と合計で15回くらいやりました。

でもその中の一人が会社にバラしたのか
誰かに見られたのかは定かではないですがとにかく
会社にバレて退職する事になってしまいました。

【NTR体験】営業先の未亡人が寂しそうだから寝取ってみた

セフレとのエッチな話です。

以前会っていた三十路の未亡人との話です。

4年前、あるソーシャルで最初に旦那さんの方と
知り合いました。

その年に旦那さんの方が事故で亡くし色々と大変な時期でした。

旦那さんは自営をしており財務処理に四苦八苦している中、
色々とアドバイスしているうちに仲良くなりました。

財務処理もひと段落した年末、
奥さんからお礼の食事に誘われました。
それから頻繁に会うようになり、
年明けの連休に結ばれました。

それから数年関係が続き、
彼女が子供達を学校に送っていった後、
彼女の家で愛瀬を重ねていました。

その頃30代後半に差し掛かっていた彼女ですが、
細身でロング、年の割に若く見えて可愛らしく、
俺の言う事は何でも聞く従順なタイプ。

セックスも人妻の割りにあまり経験もなく
俺好みに調教するにはもってこいでした。

彼女は感じやすく指で入り口を少し弄るだけでイク程の
敏感な体質。

身をよじり歓喜の声が溢れるのです。

生で挿れ、言葉で虐め、
最後は中出しを懇願させるのがいつものパターンです。

危険日は口に出し、
綺麗に後処理をさせます。

髪を掴み前後に激しく腰を打ちつけ喉の奥に出します。

安全日は膣奥に流し込んでいました。

台所でスカートを捲くり、
下着を片足だけ脱がし犯した時は彼女もよほど良かったのか
「こんな所で後ろから犯されてる。奥に当たる。」と喜んでいました。

もちろん中出しです。

彼女の型の良い尻を鷲づかみにして、
激しく突くと背を反らせ同時に達しました。

仕事が遅くなった時などは、
子供達を早くに寝かせ彼女の自宅へ、
さすがに家ではできないので車の中で。

舌を絡ませた熱いキスの後、
指で何回か逝かせると彼女はたまらず、
俺のペニスを取り出し口に含みます。

俺が教えた喉奥まで咥え込むディープスロートに加え、
長い舌をイチモツに絡めたフェラは一品です。

出合った頃のフェラは歯が当たり痛いだけでしたが、
今では風俗嬢にも負けないテクニシャンです。

狭い車の中、
彼女は必死にしゃぶり逝かせようと頑張ります。

たっぷりとしゃぶらせた後、
彼女の頭を押さえ込み口の中に出します。

本当に都合の良い女で呼び出せば必ず股を開く様な女でした。


従順すぎて一時期飽きました。

でも最近また連絡をし、、
呼び出してやりたいと思っています。

いつの間にかマゾ体質になったのも私のせいですから、
慰めてやります。

【モテモテ体験】田舎の学校の修学旅行で集団乱交した話

小学5年生のころの話。
俺が通う学校は今で言う過疎化の進んだ
田舎の小さい学校。

中学校と高校も近場にあり、
エスカレータ式だった。

子供も少なく、
全校でも都会の一クラス位の人数だっただろうか。

女性の多い地方で、
学校には俺と弟、
他学年の6人の総計8人しか男はいなかった。

他は30人の女子だった。計38人。

俺のクラスには男は俺ともう1人の男友達のみ。

あとは、7人の女子。

男はみんな低学年だ。

そんな俺には、同学年に彼女が居た。

名前は、N.Kとする。

とはいえ、
男が少ないのでクラスの女子全員と
学校の殆どの女子は俺が好きだったらしい。

そして奇跡的なのが
女子の30人のうち、
21人は可愛い、もしくは美人だった。

その21人みんなが俺を好いてくれていた。

まぁ男が少ないから仕方ない。

勿論、彼女は一番大好きだが、
皆優しいし好きだ。

残りの9人の2軍は他の男共と円満だった。

そんな過疎った地方という事もあり、
修学旅行は高学年の4.5.6年生で行くと言う伝統だった。
そして、人数が少なかったために、
費用は案外余裕があり4泊5日という修学旅行だった。

普通は、2泊3日だろう。

修学旅行とはいえ、その年は近場だった。
近場→遠場→近場という順番で
年ごとに変えていた。

それはさておき、俺の班は、
一つ下の3人。

同学年の5人。

一つ上の2人。

男友達の班には、一つ下の1人。
同学年の2人。
一つ上の2人。

俺は、強運だったのか凶運だったのか、
男友達の班に顔がイマイチな子が行った。
俺の班には、みんな可愛い子であるうえ、
ほぼ倍の人数。
運を使い果たしたのか。

1日目の昼は観光や、学習を通し楽しく過ごした。
そして、御夕飯。美味しかった。
お楽しみの、御風呂。

まさかではあったが、男が俺のみであったため、
職員方は俺が1人で可哀そうだと思ったようだ。

お陰で、御風呂は女子と。問題ではないか?

一つ下の3人。同学年の5人。一つ上の2人。
そこに男1人。

子供ながら、かなり緊張した。
とはいえ、皆が楽しくしていたので段々と、
和んできた。

そんな、和んだ時間は束の間。
ふとした瞬間、1つ上の先輩2人と
彼女のN.Kが俺のチンコを掴んだ。

俺は頭が真っ白になった。

小学5年生ながら、
ませてた俺は性的な事に関しては背徳があった。

悪い事だって。

しかし、
その瞬間に全てが吹っ切れた。
N.Kは濃厚なキスをした後、俺のペニスを咥えた。

さらに、頭の中が白くなった。
先輩から聞いたのか。

まぁ、始めてが彼女で嬉しかった。

そして、それを見て他の女子が寄ってきた。

フェラをされている間は、
みんががキスをしてくる。

全身を舐めてくる。

みんな興味津々。

田舎は、意外と性の目覚めが早い。

何もする事がないので、
自然とそういうHな行為に進みがちだ。

彼女の口の中で絶頂を迎えると、
先輩たちが変わって咥え、舐めてきた。

次は、後輩。

天国だっただのか。
それとも、前世で余程運が悪かったのか。
この世のものとは思えない快楽だった。

お礼と言っては何だが、
代わりにクンニをしてあげた。
とても美味しかった。変態だ。

その後、69に発展。

そして、みんなが一回ずつ程度舐めた後、
先輩がN.KとSEXしなさーい♪と。

お互いに照れてしまったが、
N.Kはやさしく、「いいよ」と。
ここは、男として決断しないと。
そう思い、正常位で優しく入れた。
痛がっていたのでゆっくりと。
勿論、お互いに初だ。

とても、長く感じた。

周りからの視線が、俺をより興奮させた。

そして、彼女の中で再び絶頂を迎えた。
しかし、止まらず騎乗位。背後位をした。
そして、さりげなく2回目の射精。

すると、やはり先輩がセックスを要求してきた。

快楽を知った俺は、断る訳がない。

周りの女子の中には順番が待てず、
自慰をする子もいた。

また、自慰では飽き足らず、
俺の顔にまんこを乗せてくる子もいた。

舐めろと言う意味だったのだろう。

俺の手を使い手マンをする子もいた。

疲れていたので、
先輩とのSEXはお任せして、背後位だった。

身を任せた。

先輩との情事が終わると、
次は、やはり後輩。

さすがに、任せるのは可哀そうだと思い、
リードした。

そして、どんどんエスカレートして飲尿もした。

全てが吹っ飛んだ。

そして、超乱交が終わると、
みんなで湯船に。

狭い湯船で俺は囲まれた。

先輩の柔らかい胸や、後輩のぺったんこな胸に。

洗い場に溜まった愛液などは、
皆で掃除をした。

というより、全て舐めてしまったのである。
精液は殆ど出尽くしていたので、
殆どが女子の汁だった。

御風呂から上がると、
自由時間。

流石に疲れて、
皆で話したりごろごろしたり。

そして就寝の時間。
11人が一緒に寝るには少々狭い部屋だった。
勿論、俺は真ん中。
みんな、理性が保てるわけもなく、再びはじまった。

そんな、夜が4日も続いた。

そして、無事に帰宅。

そんなこともあり、
休日にはみんなが暇であれば、集まって乱交セックス。

翌年も変わらず、ヤッてしまった。

中学、高校に上がっても、
面子はほとんど変わらず、大乱交。

今でも、田舎で彼女と何人かでハーレムセックスやってます。

五十路の熟女と居酒屋で意気投合でエッチした

居酒屋で熟女ナンパでセックス

久しぶりに高校時代の同級生の淳と近所の個人経営の
居酒屋に行った時の話です。

店はこじんまりとしていて、15人程度で満杯になる広さ。
50代ぐらいのおばちゃんが一人で切り盛りしていて、
いつも中年のおじさん達のの憩いのたまり場のようになっていた。
だけど、この日は違って、
女将の友達らしき熟女が一人でカウンターで飲んみながら、
女将のおばちゃんと楽しそうに話をしていた。

それで俺たち二人は、
その女将の友人の近くのテーブル席に通された。

俺は男前でもないのに、いつも女将のおばちゃんに

「男前!男前!」と言われて、
からかわれていたのだが、
そこにカウンターの熟女が食い付いて来た。

話の流れで、その熟女が「マミさん」という、
店から徒歩1分圏内に住む金持ちの奥さんであることがわかった。

(乗っているクルマもベンツと言っていた。)

美人ではないが、38歳。

女将も50歳だが、40歳と言っていたので、
おそらく実年齢56歳くらいだろう。

カルチャーサークルでフラダンスの講師をしているという話もしていた。

マミ「男前だよねぇ。私、男とお酒が大好物だから、
今度、相手してほしいわ。」

と酔った勢いか、いきなりの大胆なお誘い。

俺「いいですねぇ。今度、二人で一緒に飲みに行きましょうか?」
マミ「ぜひ行きましょうね。」

淳は

(まじかお前?こんなババアと?)

みたいな顔で見ていたが、
俺は隠れ熟女マニアなのを淳に教えてない。

4人でひとしきり盛り上がり、
2時間くらいすると、
酒がそんなに強くない淳は、途中で

「悪いけど先に帰って寝るわ。」

と言い出した。

淳が帰ったあとは、
女将ものれんを仕舞い込んで来て、
店のカギをかけてしまった。

「それじゃぁ、Tさんのボトルで3人で飲もうか?」

ということになった。
この二人が酒が強くて、オレのほうが先に酔っ払ってしまった。
しかし、マミさんもかなり酔っていて、
おばちゃんがトイレに行ったり、
ツマミを用意している間に、
キスをして来たり、
オレの股間をまさぐって来たりしていた。

オレもまみさんの太ももやアソコのあたりをズボンの上からなでまわして、
胸ももんでやった。

フラダンスの講師をやっているだけあって、
年齢のわりにスタイルがいい。

弾力があって、ウエストもくびれていた。
そして、まみさんも帰らなければならない時間になって、
近所に住むマミさんをオレが送って行くことになり、
ちょっとした暗がりで濃厚なディープキスをしていた。
そうしている間にも、オレは

「マミさん、今度、絶対に二人きりで飲みに行きましょうね。」

マミさんは、オレのモノをさわりながら

「もちろん、コレも楽しめるんでしょ?」
オレ「もちろんです。それが目的ですよね?」

とかやりとりして電話番号とメアドを交換した。

何日かして、誘いのメールを入れてみることにした。

マミさんは暇を持て余している普通の主婦で、
大きな家に住んでいた。

クルマもベンツだから、
よっぽど金持ちなのだろう。

若い頃、ハワイ旅行に何度か行っているうちに、
フラダンスにハマって講師にまでなって、
市内でフランダンスの第一人者らしい。

「先日、焼き鳥屋でお世話になったTです。
いきなりですみませんが、今日の午後、
時間があったら、ドライブにでも行きませんか?」

という内容だった。
すると、ちょっとして

「あら?うれしい、
ドライブのお誘い?私は大丈夫だけど、お仕事は?」

と返信があった。

「仕事が片付いたので、
今日の午後から日曜日に出勤した代休をもらえることになったので、
時間は空いてます。
〇〇で14時に待ち合わせしませんか?飲みに行くわけではありませんが。」

と返事をすると、マミさんから

「わかったわ。
お酒より、アッチを期待しているわね。ふふふ。」

と淫靡な返信が来た。
待合せ場所に行くと、
マミさんがクルマに乗り込んで来た。

マミ「メールうれしかったわ。ホントに誘ってくれるなんて思わなかったから。」
オレ「いやぁ、絶対に誘いますよ。マミさん、オレの理想のタイプです。」
マミ「カラダが目的なんでしょ?」
オレ「はい、もちろんそっちも期待してます。」

と言って、二人で笑い合っていた。
しばらくクルマを走らせて、

オレ「もう、お茶とかなしで、ホテルでいいですか?」
マミ「お任せするわ。」
オレ「じゃぁ。」

そして、住んでいる町から少し離れているラブホテルに入った。
部屋に入ると、マミさんがお茶を入れてくれて、
ソファーでしばらく焼き鳥屋でのことを話したりしていたが、
マミさんが静かになって、オレの肩にもたれかかって来た。
もうガマンできなかったオレは

「マミさん、好きです。楽しみましょう。」

と言って、抱きしめてキスをして彼女を脱がせ始めていた。
マミさんもオレの股間をまさぐり、固くなっているのを確認すると、ベルトをゆるめて、ファスナーをおろして、パンツのなかから赤黒いモノを引っ張り出して、深い吐息をこらえ切れずにといった感じでもらしていた。
オレの上着やシャツをはがすようにまくり上げると、乳首や腹にキスをしたり、なめまくったりしてくれた。
そして、本丸に到着すると大きくなったカリ首をチロチロとなめてから、一気に口に含んでくれた。

オレ「あぁ、マミさん、キモチいいよォ。」

マミさんはしばらく無言で頭を上下させてから、一度はずして、オレの目を見ながら、

「反則よ、こんな立派なの入れられたらひとたまりもないわ。」

と言っていた。

オレ「それじゃぁ、交代しましょう。」

と言ってから、今度は攻守交代でマミさんをソファーに座らせて、下着姿だけにしてやった。

「Tさんに初めて会った次の日に買いに行ったの。」

というエロエロ下着は、紫色の上下そろいの高級そうなモノで、パンティーの前の部分はスケスケでマミさんの上品に生えた陰毛がすけて見えていた。

「すごくキレイですよ。とてもいいものなんでしょ?」

とオレが訊くと、

「上下で3万円くらい。」

と言っていた。
オレは

「3万円?下着に3万円ですか?すごいですねぇ。」

と驚いた。
その3万円の上から、指でクリトリスを刺激してやり、3万円の上から、舌でねぶってやって、新品の3万円をビチョビチョにしてやった。
オレの唾液でもビチョビチョだが、3万円を脱がすと、54歳のそことは思えないほどの濡れようだった。

オレ「ずいぶん濡れてますよ。ダンナさんとはしてないんですか?」
マミ「ダンナはもう年だから、ダメよ。やっぱり若い人はいいわぁ、あぁぁ、キモチいい。」
オレ「そうですか、じゃぁ、放っておくダンナさんが悪いんですよね。もう入らせてもらっていいですか?」
マミ「そうよ。もう、何年も相手してくれないのがいけないのよ。入れて、入れていいわ。お願いだから入れて。」

と切なげな声を上げていた。
ブラジャーを取ると、これぞ熟女という肉感的な乳が飛び出して来た。
フラダンスの成果なのだろう、焼き鳥屋で触ったときの想像を超えるハリとツヤだった。

オレは「マミさん、ステキすぎです。」

と言ってから、ビンビンにいきり立ったモノをマミさんのアソコにこすりつけてから押し込んでやった。

マミ「ア~ん、ゴリゴリ来る、奥までゴリゴリ来るぅ。」

とソファーの上で脚を思い切り開き、オレのモノを受け入れてくれた。
オレは熟巨乳をもんだり、吸ったりしながら、腰の動きをゆっくりじっくりとやっているうちに、マミさんが自分でクリをいじり始めた。

オレ「マミさん、クリちゃんが感じるの?オレがこすってあげるよ。」
マミ「弱いの、クリちゃん弱いのォ、Tさん、こすってぇ。お願い。お願い。」

オレのが入りながら、クリを何往復かこすると、あっけなくイッてしまった。
ソファーでしばらくイチャチャしていると、またしたくなって来て、そのままマミさんをソファーに押し倒して、今度は相手のことを考えずに荒々しく、腰を打ち付けていた。

オレ「マミさん、このまま激しくして大丈夫?痛かったりしないですか?」
マミ「あぁ、若い、強くてステキよ。来て、そのまま、中で来てほしい。ゴリゴリが感じるのぉ。」

そのまま強烈に射精感が脳天を突き抜けて、マミさんの中で思い切りイッてしまった。
やっぱり熟女は中出しできるのからいいよなぁと心の中で思った。
そのあとで風呂にも入って、ベッドの上でも夕方までたっぷりと楽しんで、結局、彼女が何回イッたかわわからないけど、オレは3回イカせてもらって、クルマに乗って帰った。

待合せした場所まで彼女を送る頃には、すっかり暗くなっていて、キスをして別れようとすると、彼女が

「今日はありがとう。これ。」

と言って、キレイな花柄の封筒を手渡してくれた。
ちょっと期待して開けてみると、福澤諭吉が5枚も入っていた。
あとでメールをして、

「こんなのもらえません。今度一緒に飲みに行ったりしたいので、そのときに返します。」

と書いたら、彼女から

「わざわざ休みまで取って会ってくれたから、そのお礼。また飲みに行きましょう。」

と書かれていたので、

「お金をもらうつもりじゃなくて、マミさんと飲んで、
マミさんと楽しめればよかったので、
戸惑っています。また今度飲みに行きましょうね。連絡します。」

返信は、

「わかったわ。また連絡して。」

というものだった。

それから数週間して、メールでマミさんを誘って飲みに行った。
彼女は結局、5万円を受け取らなかった。
それどころか、それから会うたびに、3万円とか、
2万円の小遣いをもらっていたので、次に会う時は高級なセクシー・ランジェリーでも買ってプレゼントするつもりだ。

結局、オレが脱がせて楽しむんだけどね。

駐車場でデリヘル勧誘の美人に誘われて【立ちんぼ体験談】

大型連休が終わった日の出来事です。。

帰省ラッシュの渋滞から高速も平常通りに戻り、
平日の夜の某PAは空いていた。

眠さと尿意もあり、さっそくトイレ行って、
眠気を覚まそうかと思っていたんだ。

今回のドライブは、新しい車を慣らし運転と
称して出掛けたかっただけで、
特に行く当てもなく高速を走っていた。

夜10時過ぎに俺は軽く寝ていくかと車を停めたんだけど。

暗い端っこの駐車場で混んではいないので、
じっくりと休憩する事に。

そしたら、うとうとっとして、眠りに落ちそうだなぁ~って
頃に急に窓を叩く音を聞こえてきたんだ。

うるさいなぁ~という思いながらも、
高速パトロール隊かなにかかな?という
緊張感で起き上がった。

外にはキレイな女の人。

綺麗というか作られた化粧の顔だが、
夜のパーキングエリアのライトに照らされてかなりの美人に見える。

窓を開けるとすぐに話し始めた。

「お休みの所すいません。
これからお遊びとか興味ありますか?」

俺は寝惚けた頭で考えたせいかお遊びって言うのは、
犬か何かと戯れると勘違いしてた。

「おはおび?おれ飼い犬いないよ」みたいな事答えてた。

ふふふと女が笑い、
俺も「すいません寝惚けてて」と答える。

すると女はタバコの箱位の大きさの紙切れを出して
窓の中の俺に渡してくる。
まったくもって寝惚けてて字を読むまで判らなかった。

「今の時間ですと、この金額で遊べますよ」と指差してる。

でもその指の妖艶なマニキュアが目に入ってしまう。

さらに屈んで俺に説明していると、
その胸が揺れて屈んだ隙間から見える。

ブラから溢れそうな大きなおっぱいが俺を悶々とさせる。

さらに、ミラーから見える脚は、
短いスカートから覗いていて、
ストッキングに包まれてセクシーな脚を堪能したいと本能が告げた。

綺麗なお姉さんにむしゃぶりつきたい。

「これはお姉さんがお相手してくれるという事かな?」
と思い切って尋ねてみた。

「私じゃないですけど」と簡潔な答え。

「俺はお姉さんが良いんだけどなw」さりげなくアピールタイム。

「私でもイイですけど、私なんかよりもっと若い子がいますよ」

正直俺は年上好きだ。

俺の歳25歳で30代後半に見えるこのお姉さんなら俺は何も問題ない。

問題ないどころか逆にフル勃起。

どういう流れなのかを知りたいというより、
この屈んだ状態のお姉さんの胸の膨らみを
いつまでも眺めていたいという気持ちがw

流れとしては車をここに置き、
お姉さんの車でホテルへ。

終わればその車でまたこのPAへ戻してくれる。
と言う算段だった。

条件を言ったんだがなかなか飲んでくれない。

お姉さんと以外はこの話は無し!
と告げたがお姉さんはしきりに若い子が、若い子がと言う。

金額はそれなりの相場より二割程度安く、
格安とはいかないけれど
遊ぶには納得できる金額だった。

どうしても条件が折り合わないので、
俺は「もう諦めました」と笑顔で窓を閉めまた横になる。

俺好みのあのお姉さんとエッチ出来ないんだったらフテ寝する!と決め込んでいた。

しかし10分程して再び例のお姉さんが
コンコンを窓をノックする。

「判りました、お兄さんが良ければ私の車に乗ってください」

「ほんとですか?」

「えぇ、いいですよ、私なんて指名されたことないんで」

「お綺麗ですよ」

PAの外に出るとオレンジ色の可愛いマーチが泊まっていた。

「私がお客さんとっちゃうとお店に怒られちゃうんで」

「そうなんですか?」

「えぇ、なんで今日はもう終わりにして来ちゃいました」

明るく笑う顔とは対照的に
運転する太ももがスカートから
徐々に露になってゆく姿に俺はかなり興奮してしまった。

ドキドキしてたんだがホテルに滑り込み、
部屋に入り明るい証明の下でじっくり見る。

これはもうやるしかない!くらいの暴走度合いだった。

部屋に入りしばし雑談。「なんで私なんか?」

「真矢みきさんに似てるって言われません?」

「前に言われた事ありますけど、自分では似てるなんて思いませんよ」

「似てるのもありますけど、綺麗だと思いますよ」

もう俺の頭の中では名前は「真矢」になってるw

何故か「みき」じゃないw

「お兄さんの下の名前は?」

「僕は修です、おさむと書いてしゅうです」
ほんとはおさむだけど・・・

「お姉さんは?」

「あっ私は○○です」

と言われてももう脳内真矢、真矢決定w

雑談もして、そろそろセックスするような
雰囲気が部屋中に十万してきた。

何時間にしますか?と言われても選びようが無い。

「真矢さんが終わったのなら、
僕と出る時間が終わりと言う計算でどうですか?」

「わかりました」

風呂にお湯を溜めに行き
帰ってきた時にぎゅっと抱きしめてみた。

柔らかく細い身体がなんともいえない。

キスを軽く迫ると向こうも応じる、
段々と激しく求め合う。

「風呂入ってからに・」

俺は構わず脱がす。

やはり胸は切れ込みの鋭いブラで
ちょっとずらすと過ぐに乳首が露になる。

むしゃぶり付くように下から舐めあげる。

「あっだめ、んっ!」

びくんとはねる様な感じ方で腰が
抜けたようにベッドに横たわる。

二つの乳首を交互に
しゃぶりひっぱりこねくる。

乳首を変えるたびに「ん~」と
腰が浮く感じがたまらない。

はだけたスカートから
覗く艶かしいストッキングに包まれた脚、
すぐさまスカートに手を入れてストッキングの上からさする。

真矢さんは俺の股間を
ジーパンの上から撫でて時折ベルトを外そうとしてるんだけど、
俺の指がストッキングの上から
つんつんと強力にさするので
その度にびくんと跳ねてなかなか取れない。

手がしっとりと濡れるほどパンティを濡らしてる。

ストッキングを脱がすが太ももで止まる。

もう下着の上からではなく直接股間に向かい指を這わす。

ねっとりと濡れた感触と温かい包まれた感じが指を包む。

「あぁ、だめぇ~」

「真矢さんすごい濡れてる」

マゾなのかな?

濡れてるとか濡らしてるねとか言うと指がぎゅっと締まる。

「だめ、指使いが上手すぎwシャワー浴びましょ」

風呂でシャワーをかけられつつ手コキからの
連携でフェラへ。

軽く頭を捕まえて

「ちんちん美味しいの?」

と聞くと咥えながら「すきぃ、おてぃんてぃんすきぃ」と喘ぐ。

「おまたを洗ってあげる!」

なんて冗談で触ったらもう濡れ濡れまんこで
ボディーソープなのかなんなのか判らない位濡れてる。

お風呂でのお遊びもその辺にして部屋に戻る。

お互い拭き合いながらベッドにもつれ込む。

電気を調整し暗めにセット。

キスしながらじょじょに下へ下へと…

陰毛を掻き分けるほどの濃さはなく
さらりと交わすともうじっとりと濡れてる。

嘗め回そうと脚の間に入り両手で
胸をまさぐり固い乳首を弾いたりこねくったり。

そうこうしていると唾液よりももっとねばっとしたものが溢れ出してくる。

クリ周りを集中的に責めると腰が持ち上がってくる。

「こんな濡らして、真矢さんやらしいな」

「あぁ言わないで、こんな濡れるの初めて…」

素晴らしい営業トークを聞きながら褒めてもらうw

「見せて、しゅうさんのエッチなおちんちん見せて!」

「これ?」

もうはち切れんばかりにフル勃起、
普段ならこうはならない。

「咥えていい?お口に入れちゃうよ」

ぱっくり咥えられるとさっきの風呂場とは違う濃厚な絡みつき。
さらに硬度も増す。

ストロークはかなりディープなストローク、
それでいて頬の内側にこすりつけたりするのも忘れない。

さらに喉奥で締め付けてくる。

「こんな大きいの咥えられないよぉ~」

散々根元まで咥えてるのに
サービストークはやはり男にとっては嬉しいw

69体勢で咥えてもらい、
俺が上な為に喉奥までぐいぐいと入る。

おえってなっちゃうから控えめにピストンして
こっちはこっちでアナル周辺をマッサージしながら
小指の第一関節位まで入れて、
動かすと溢れる汁の量がまた増す。

「お、おしりだめぇ」と咥えさせながら言わせる。

2本の指をしっかり根元まで
咥え込んでクリは痛い位に充血してた。

口に含んで転がすと俺のを口から放して

「いく!だめいく!」。

そろそろ頃合だろうと向き直って
正常位の位置に移動。

だけれどここで真矢が言う

「本番だめですよしゅうさん♪」

あら?これ交渉しとくべきだったなぁと後悔。

ダメならダメでまぁスマタでも良いや~と諦めかけていた。

「判りました」と残念顔を隠しつつ…
「じゃスマタでいいのでこすらせて!」とお願い。

亀頭裏側を左右にくにくにとクリに擦り付ける。

「あぁだめ!きもちい!しゅうさんそれ凄い!」

「凄いね真矢、クリ固く尖ってるよ」

そのまましばらくやってると
腰がくねくねと動き、
ちんちんをわざと入れられる体位に持ち込もうとする。

相手の腰が浮くので入口あたりを
左右に掻き分ける様に刺激する。

段々と先端がめり込んで行くように入ってゆく。

「あぁ入れちゃだめぇ~」

そう言ってる本人が入れようとしてるw

もう先端の亀頭はぱっくりと割れた中に納まってる。

後は一突きすれば根元まで入ってしまう。

「ほら、真矢どうすんの?入れるの?入れないの?」

「もう入ってるよぉ~しゅうくんのデカマラもう入ってるの!」

体勢を入れ替えて覆いかぶさるようにして
先端だけ動かさない。

腰がwwこの状態でも真矢は下へ下へと動こうとする、
半分位入ってしまっているが
なんか意地悪したくなるのがS心というものだw

「まだ半分だよ、禁止なんでしょ?抜くならいまだよ」

「あぁ~ん、だめぇなのぉ~いれちゃだめぇ~」

「じゃ抜くよ」と抜こうとしても腰をぐっと落として抜かせようとしない。

入れて!といわせたいんだけどなかなか上手く行かないw

「抜くの?抜かないの?どっちなの真矢?答えないとこのままだよ」

「だめ、もうだめ!半分でいくの!いっちゃうの!」

「ならこのまま奥まで入れるよ!」

「あっしゅうくんの、おっきいちんちん入ってきちゃう!」

そのまま根元まで一気に突き入れた。

「あぁ入れただけでだめぇ!いく!いく!おかしくなっちゃう!」

ぎゅっと締められて血液逆流するんじゃないか?
という位な締め。

温かい包まれ方がなんとも心地よくてこっちだって迂闊に動けない。

ゆっくり抜こうとすると
「あぁ抜かないで!ちんちん抜いちゃいやぁ」
なので気分が落ち着いて来たところでゆっくりとピストン開始。

抱きついて胸を弄びながら奥まで入るようにして
ゆっくりと入れる。

まとわり付く感じが
いくら落ち着かせようとおもっても持たない。

起き上がり白い脚を
抱えて奥まで突き入れる、
片手でクリをこねくりまわして早めにぱんぱんと優しくピストンする。

「しゅうく~ん、だめぇ、もうお願い~いっちゃう」

首を左右に振りながら必死で耐えている様子はかなり萌える。
「いいよ、いけばいいじゃん?ヤらしい顔みせて!」

「いゃ、いやぁぁ」ぎゅっと締まり、
押し出されるかのような感覚。

でも俺ももう遊んでる暇なんて無い早漏野郎w

「真矢!逝きそうだ!」

そういうとハイスピードにギアチャンジ。

パンパンと激しい打ちつけで
亀頭が両側のびらびらにまとわりついてずちゅずちゅと音をたてる。

「凄いぃ、おちんちん凄い、だめぇ」

「逝くよ!真矢さん!どこに出すの!」

「そのまま、そのまま逝って!いいのいって!」

自分なりの腰の限界点での最高速ピストンから
一番奥に到達した時点でピタっと止める。

湧き上がる快感が脳裏を駆け巡り、
真矢のアヘ顔を抱きしめて真矢!真矢!と叫びながら子宮に放出。

出してる間にも搾り取ろうとする
真矢のと俺の膨らもうとする力が戦ってる感じ。

どぴゅん!という感覚が三回ほど続く。

「あぁ中で出されてる~しゅうくんのおちんちんから出た精子が中で~」

あんまり台詞多いと業とらしくて萎える感覚w

抜こうと思っても抜けない抵抗感。

「いやぁ抜かないで、もう少しこのままがいいのぉ」

抱きしめあいながらキスしたり
乳首弄んだりしてたら抜けないまままたおっきしてしまいまた突く事に。

「もっと突いて~ぐちゃぐちゃにしてぇ」

火がついた美人はとどまる所を知らない。

脇からは白濁液が染み出してシーツにしみを作る。

バックから攻め立てて
「ほら、自分の固いクリいじってごらん」
というとクリをいじくりながらも入ってる所を
Vの字で確認してるやらしさ。

「凄いのぉ、クリちゃんすごいきもちいい」

「いいんだよ、そのままこすり続けて」

「あぁいっちゃうの、いくの~またいくぅ」

あまりの圧力に押し出され、
ちゅぽんとなるくらいに跳ね返り出てくる。

するとシャっ!っと潮がベッドに垂れる。

抜けた穴をすぐさま埋めるように
俺のを握ると導いて入口にあてがいまた自分から腰を下げてくる。

ぶちゅると入ると細い腰を抱えてこれでもか!と突き入れる。

バックは疲れて俺は下になる。
それでも休むことなく騎乗位で攻め立ててくる。
手を握り指を絡めて両手をしっかりと固定すると
彼女は自分から上下し始めた。

「だめ、ごめんなさに、また自分だけ…いくっ!」

仰け反るようにいく真矢、
肩で息をして苦しそうなのでまた正常位に戻り再びピストンする。

「いいの?ちんちんすきなの?」

「違うの違うの、しゅうくんのちんちんがすきなのぉ」
嬉しいんだか哀れなんだかw

「じゃまた真矢の中に出すよ」

「もうだめぇ、あかちゃんできちゃうよぉ」

「いくよ!ほら!出すよ!」

「あん、だめぇなのぉ」

実際やばければ外だしするつもりだったんだけど
微妙に脚でロックしてるんだよねw

「ほしいんでしょ?言ってごらん」

で俺も出す準備を整えないと暴発してしまう。

「じゃないと出してあげないよ!」

「ほしいの!しゅうくんのちょうだい!いっぱいだして!」

「何が欲しいの?」

「精子…しゅうくんのザーメン、
私の中にちょうだい!」

「中に出して欲しいの?」

意地悪最高潮!

「うん、ちょうだい、熱いのだしてよぉ」

「なら顔に出してあげる」

「いや、いやなの、中に下さい」

こんなことしてると
暴発するのでそろそろ気合入れてピストン開始。

「あっ、だめ!奥届いちゃう!あぁ」

「いいの?」

「そんなにした、またいっちゃう、いっちゃうよぉ!」

「出すよ!真矢!真矢の中犯してあげる!」

「あぁイクの!だめぇ、犯して」

そのまま中で放出、
さっきよりは勢い無いけど確実にどくどく出てる。

流石に疲れて二人してぐったり。

ちんちんが小さくなってちゅるんと抜けるととろ~っと
垂れてくるのは見えないが
お互い局部はべとべとだ。

シャワーに立とうとするがなんか立ちくらみっぽい。

二人でじゃばじゃば浴びておしゃべりタイム。

店を終わりにしちゃった理由は
こんなにも私の事にこだわりのある指名されたの初めてだから。

店でいう元締めじゃないけど女の子に
お客を割り振る役目だから私が客とったら
皆になんて言われるか怖かった。

ほんとは指名してくれて嬉しかったから、
二回目に窓叩いたのはプライベートと言う意味。

ありがとう!と言ってキスして、
一応は規定の料金はちゃんと払うよと渡した。

なかなか受け取らなかったし
店からマージンでてるからとは言っていたけど、
決まりは決まりでと言うことで。

その日はそれで車まで送り届けてくれてお別れ。

メルアドも教えてくれて
連休明けの平日といってもあった日から
2日位しか経ってないけれどw

会いたいとメールが来た。

また車の慣らし運転という名目で高速を飛ばし、
今度は高速を下りて指示されたラブホでお互い落ち合う。

エロいブラとほとんとスケスケの下着。

タイツは網模様でホテルの待合室から
もうヌレヌレモード全開!

脚をからめてジーパンのチャックをゆっくりと開けてくる。

エレベーターでキスの嵐を食らい、

部屋に入るいなや猛獣のように襲われ素っ裸になるけど、
攻撃はそこまでで攻守交替ドMな女になり、
おもちゃからバイブまでなんでも受け入れ軽い縛りで滴るほど濡れてる。

俺たちはまた獣のようにセックスした。

妹とセックスしちゃいました。僕の初体験は妹なんです【兄妹Hな体験談】

小学生の頃、一歳違いの年下の幼い妹と夏休みになると、
暑い日に水風呂を一緒に入ってた。

妹は水風呂で兄の俺と遊ぶのが楽しいらしかった。

しかし俺も俺が小学5年生になると、
さすがに妹と全裸で風呂に入るのに抵抗が出てくる。

妹は俺のそんな思いとは裏腹に、
裸になってお兄ちゃんと一緒に入るとやってくる。

で、俺が小学校6年の時、
親がでかけたので一人で楽しもうと、
風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。

すると毎年のように妹が私も入りたいという。

俺はもちろん断り、
後で一人で入れ、と言った。

しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、
結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。

妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、
一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、
乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより、
一部分についた贅肉という感じだった。

俺が妹の膨らみかけの未成熟なおっぱいを凝視している事など
妹はまったく気にせず狭いバスタブに
無理矢理入ってきて
「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。

実の妹にちょっと女を感じ、
ものすごく嫌な気持ちになったが

「歳が一つしか違わないのだから、
クラスの女も裸はこんな感じか」

と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。

しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。

すると俺のペニスがグングンと大きくなった。

その当時、
うぶな俺はペニスが勃起する意味なんて知らなかった。

ただエロい事を考えると勃起したので、
この勃起したチンチンを妹にみられるのは
恥ずかしい。

俺は一生懸命、
チンチンから妹の意識を逸らすために
妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。

しかし一向にチンチンは収まらない。

それどころか一年前とは違って柔らかくなっている
妹の裸が手や足に当たり、
ますます気持ちが収まらなくなった。

俺は最初、同級生の女の代用としてスケベ心を抱いたのだが、
いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。

次第に我慢できなくなり、
くすぐる振りをして露骨におっぱいを撫で回したり、
揉んだりしていた。

妹は特にその事に対してリアクションはなかった。

ひとつ違いという事もあり、
物凄く生意気で、よく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、
ちっとも可愛くはないのだが、
基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。


だから俺が鼻息を荒くして
「俺に背中を向けて座れ」
と明らかにチンポ丸出しの性欲丸出しの命令をしても素直に従った。

俺は勃起したペニスがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり
(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)
妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。

この時の妹のおっぱいはデブの脂肪と大して変わらなかった。

ただ、
オッパイを揉んでいるというシチュエーションに
興奮していただけなのかもしれない。

妹は俺の行為に対しても何も言わない。
ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。

俺は以前に、友人の家でエロ動画を見た事があった。
その友達の兄貴のPCで見たのだ。

その時は裸の女が四つ這いになって、
男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの
具体的に何をしているのかわからなかった。

まさかチンチンを女の中に入れているとは小学生にはわからなかった。

しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、
妹にそれをしてみようと思った。

妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、
俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、
腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。

なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。

人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、
と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。

押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。

ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。

俺は後ろから妹のオッパイを掴み、
荒々しく揉みながら勃起したペニスをグリグリと妹の股間に押し付けた。

気づくと妹の息も荒かった。「はぁ~はぁ~」という感じでたまに
小さく呻くような声も出していた。

この頃、俺はエロいのは男だけで
女がエロくなることはないと考えていた。

なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。

何度か、チンチンをグリグリと
強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。

激しい尿意が襲った。
抑えきれないほど強烈なものだ。

俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。

初めて見る白い液体がチンチンから
飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。

と、同時に射精した事で
一気に素面に戻ったオレに物凄い自己嫌悪に陥った。
妹相手に何をやっているんだ、と。

妹は何が起きたのかわからず
目をトロンとさせて俺を見ていた。

俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が
出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。

その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、
お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。


俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、
一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは
想像できない荒い息と小さな呻き声、
強烈な尿意の快感などを思い出し、
またしたいと思うようになった。

謎の白い汁について、
2、3日は大いに悩んだが、
時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい快感が忘れられなくなったのだ。

あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気。

親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。
妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。

俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、
当然妹は「え、なんで」と答えた。

俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と
言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、
シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。

妹は「ちょっと」と言っていたが、
特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。

妹を素っ裸にして、
俺も妹の部屋で全部脱ぎ、
素っ裸になった。

風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。
それは妹も同じなのか、
裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、
裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。

ベッドの上で、
俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手で小さい膨らんだおっぱい触り、
勃起したペニスを妹の腿で挟むような形にして
マンコあたりに押し付け、
グリグリとした。

水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、
この時はベッドの軋み以外の音はなく、
妹の吐息がよく聞こえた。

俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、
俺と妹は「はぁ~はぁ~」と
息を荒くしながらベッドの上で
ゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。

チンチンを妹の腿が挟みこみ、
ペニスの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが
途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。

今から思うとクリトリス辺りを
押し付けようとしていたんだろう。

射精時には俺達は仰向けになって、
俺が妹のオッパイを掴み、
その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から
精液を飛び散らせ、
飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。

俺は射精のしかたを中一になるまで、
この方法しか知らなかった。

それどころか、出てくる精液もなんなのか、
それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には
妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。

この頃、妹は嫌がっていたのか、
それともまんざらでもなかったのかは、わからない。

俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、
服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。

そして俺が妹に抱きつき、
チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は
快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。

俺が中一になってセックスとはどういうものか、
オナニーとはどういうものか、
という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。

それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、
今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。

しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、
俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。

しかも今度は一線を越えてしまった。

分別のつかない小学生時代とは違い、
今度は何もかも理解している高一と中三。

行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、
この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。

昔、裸でエッチな事をしていたということも、
もちろん周りには秘密だったが、
お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。

特にこれといったキッカケはなかった。
ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。

昔のエッチについて笑い混じりに話してて、
つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。

俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、
どんどん話の内容を過激にした。

妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。

そして俺が当たり前のように
「裸になって」と言った。完全に勢いだった。

俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、
服のボタンに手をかけた。
昔の申し訳程度の膨らみとは違い胸は大きく発育されていた。

ブラジャーをしているというのもあったのだろう。
昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。

妹は「ちょっ」とか言っていたが
俺は構わず妹を押し倒し、
上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。

数年前まで当たり前のように裸で
エッチな事をしていた相手だ。

しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。

俺は一切躊躇がなかった。

ブラジャーを外すと完全に出来上がった
大人のオッパイがあった。

俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり
首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと
妹は慣れたように俺の愛撫を楽しんでいた。

やはり、生で触っても小学生の頃の妹のオッパイとは
感触が違った。

中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。

揉むとプルンとしている。

妹は汗をかいていたので、
余計にプルンとした感触だった。


妹は中一の終わりから中三の始めまで
彼氏がいて処女ではなかった。

対して俺は、
恥ずかしながら妹に先越され童貞だった。

舌で乳首を舐め上げると
乳首がみるみる硬くなり、
起き上がる。
「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、
取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。

妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。

今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。

オッパイを充分堪能してから
妹のパンツに手をかけた。

生まれてはじめて生で見る女のまんこだった。

小学生の時も見ているとは思うのだが、
意識してみていたわけではなかったので、
初めて見るのと同じだった。

3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度に毛が生えていた。

まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。

俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。

妹は一切抵抗しなかったが、
恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。

俺は股間の筋に手を置き、
マンコを指で開いてみた。
ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。

多分愛撫をしなきゃいけないのだが、
どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ
実の妹のマンコに吸いつき、
ベロベロと満遍なく舐めまくった。

触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。

濡れているという事は興奮しているという事だ。

実の兄である俺を受け入れた証拠だ。

俺は勢いづいた。

顔にヌルヌルした汁が付くのも構わずむしゃぶりつく。

適切な愛撫なんてわからないので、
とにかくガムシャラだった。

まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、
ベロベロと満遍なく舐めた。

少しすると妹が「う、うぅ」と言いながら
腰をカクンカクンと上下し始めた。

俺はそれに気を良くし、
相当の時間吸い付いたり、
舌を押し付けたり、
考えつく限りの愛撫をした。

舐め終えた頃には妹は完全に
「もう好きにして」状態でグッタリしていた。

そんな死体のような妹のマンコに
俺はチンチンを押し当てた。

相手が妹であろうと、
とにかくセックスしてみたかったのだ。

しかし初めてで穴の位置がわからず、
さりげなくチンチンの先で探っていると、
妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。

妹は兄である俺に挿入される事に対してOKなのか。

グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、
挿入される準備を整えていた。

俺がそのまま腰を沈めていくと、
キツイながらも中に入っていくのを実感した。

妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。

やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。

なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。

しかし、不思議な気持ちだった。

「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと
「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。

複雑な気持ちとは関係なく、
俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。

今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。

と実感し、妹のマンコの包みこむような
締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。

俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、
激しくピストンした。

妹は俺に抱きついて「あぅ、あぁ~ん」と
俺の耳元で激しく大きな声を上げて、
お尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。

そして俺は考えなしに妹の膣内に
思いっきり精液をぶちまけた。

初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。

後に他の女と経験するようになってわかったのだが、
妹のマンコは締め付けが激しい。

特に最後のイク時の激しいピストン時は
ローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。

俺はそれが普通だと思っていたのだが、
これは妹特有らしかった。

ここからしばらくは毎日毎日、
親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。

しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。

途中からコンドームを付けたり、
外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたが
よく妊娠しなかったものだ。

結構1年くらい濃密だったんだけど、
妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので
俺もマズイなと思うようになった。

なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、
この時期エッチだけじゃなく休みの日に
出かけるのも妹とが多かったりしたので、
将来が不安になった。

エッチの最中に、
気持ちが盛り上がって妹と激しいキスを
するようになってからだったと思う。

それまでは淡々とエッチだけだったのに、
その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に
悪戯っぽくキスをせがんできたり、
親が背中を向けている隙にキスしたり、
親と至近距離でこっそりと、
イチャイチャしたりするような関係になっていた。

高二の夏くらいにはエッチの内容も
しつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり、
妹が生理の時は妹がフェラチオで
俺の性欲処理をしてくれたり、
血の繋がった兄妹でありながら
やることが恋人同士のようだった。

流石に俺が高二の終わりくらいの時、
ヤバイと思い、
先の事について話し合った。

このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、
一線を引こうという話をした。

妹は泣いていたが、
結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、
という感じになった。

元々、妹は客観的に見てもそこそこ可愛くて、
その気になれば彼氏がすぐできる。

「もったいないな」という気持ちはあったが、
俺が独り占めしていいわけがない。

兄妹なので「好きだ」とか
そういう事をハッキリと
それまで言ったことはない。

しかし、その話をした後は
気持ちも盛り上がっていたし、
妹も泣き続けていたので、
エッチをしながら大声で「好きだ」と
何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。

確か、この時も中で出した。
しかもとにかく盛り上がっていたので
確信犯的だった。

その時は俺が「中で出していい?」と
聞くと妹が「お願い」と言った。

ちなみに妹に彼氏ができるまで、
という事だったが、
実際には今も会ったらやっている。

彼氏はできるんだけど、
なんか付き合ってみると違うらしい。

妹に彼氏がいるうちは手を出さず、
別れた後に関係が復活するんだけど
俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、
妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。

とまあ、こんな感じです。

今は上京して一人暮らしをしているので、
滅多に妹とは会えないんだけど、
会えばするみたいな。

正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。

いつまで続くかわからない関係ですが、
やめられそうにもありません。