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基盤(本番)出来るデリヘル嬢の見分け方

近ごろ、デリヘル風俗を利用します。

基盤、円盤、追盤。いろいろとやり方はあるようですが、女性もあの手この手で「気持ちよくなりたい願望」「増収願望」等々、いろいろな欲望を満たしているようですが、要するに誰とでもでは無いにしろ、デキるという事ですね。

 今年になって4名のデリ嬢を呼びましたが、そのうちの2人は基盤OKでした。いままでデリ嬢に聴いた条件を簡単にまとめると、
1、ルックスが好みであること。
2、会話がかみ合う面白い人でフィーリングが合う事。
3、前戯が上手い事。
4、清潔感
5、あそこがそうそうお目に掛かれないサイズであること。


この5条件が基本のようです。ハードルがあるのか無いのか・・。条件1だけはどうにもなりませんね。生まれながらの分野です。
過去に付き合った男と似てるか、芸能人の誰かに似てるとか、いろいろな要素があるでしょう。

 2、3、4は努力で何とかカバーできる分野です。良い雰囲気づくりの会話を心がけ、なおかつ性戯で女の子を気持ちよくしてあげれば、もっと求めてくるかも知れません。5、これだけは女の子の過去の経験次第。

 今までのSEX経験で、自分はビッグサイズが好きと分かっている女なら、統計上、平均より大きいサイズは希少ですから、当然そうそうお目に掛かれない訳ですので、そうなると、またいつ大きいサイズに出会えるか分からないですから、この機会に頂こう、となる訳です。

 昨日デリった嬢も、フェ〇をしながら「大きいね」というのです。ここで、単純に大きい事だけをコメントとして言いたかった嬢は、普通に仕事のフェラをします。要するにイカせるためのフェラです。

「堪らずに結構ヤッちゃう人は多いよ」と言ってみると「そうだろうね~、大きいもの~♡」と返してきました。こういう会話を繰り返すうち、それでも仕事フェラをする子はヤル気なし。しかし、ネットリと愛おしむようなフェラに切り替えてくる子は、脈ありです。

 ココにお集まりの諸兄なら分かりますよね、仕事でイカせるためのフェラと、セックスの前戯としてのフェラとの違い。昨日の嬢も、ネットリと亀頭を丁寧にフェラしてくれます。ムラムラしている様子が顔にも出てきました。

「入れたいな~」と言うと、軽く「いいよ~」という事で、基盤で頂きました。前回に基盤で頂いた嬢もこんな感じで頂きました。巨根だと得ですね。その嬢は毎回指名すれば必ず基盤できます。円盤してあげようとしたら、とても気持ち良い思いをさせてもらっているので要らないとの事です。

 なかなか人間が出来ています(笑)。一つだけお願いということで、
気持ち良くなって帰りたいのでラストに予約を入れてくれないかとの事でした。
それからはラストに予約して、たっぷりとイカせてから帰してあげます。
 夜の出勤の嬢ならラストは無理ですが、昼出勤(人妻とのこと)なので、15時がラストですから楽です。昨日の嬢も、また指名してくれたら基盤OKとの事でした。というか、また大きいのを味わいたいとの事でした。凄いですね、肉食系女子です。

 でもね、この逆もあるんです。お客さんの大きいね~、凄いね~と言いながらも仕事フェラ。一応、ヤラないかと聞いてみると、
「大きすぎるから入れるのはヤダよ~!」嬉しいやら、悲しいやら・・。

 でもね、一度すごくかわいい嬢に当たったので、お願いだから!と頼み込んでみました(笑)すると
「大きすぎてきっと入らない」
「仮に入ったとして、気持ちよかったらあなたを好きになってしまう」
「あなたを好きになってもデリ嬢の私を本気で愛してはくれないはず」
「結局、最後に悲しい思いをするのは私だけ、そんなのはヤダ」。

 ちょっと・・そこまで想像しなくても・・。でも、可愛くて胸キュンしちゃいました

貧困主婦が風俗デビューでローション素股してたらアナルに挿れられる

夫の給料が安く欲しいものも買えないので、夫の夜勤の日にデリヘルに勤め始めました。夫とは違った愛撫がたまりません。お金を貰いながら欲求不満が解消できるなんて最高です。夫にも「最近上手くなったね」って言われ、ばれないか心配です。

 昨日3人目の人の所へ行きました。ホテルに着き部屋に入ると、40代のちょっと強面の人でした。その人は電話中で私を見るなり「脱いで待ってて」でした。私は服を脱ぎ下着姿で立ちすくんでいました。


* 電話を終えその人に「ゆかりです。失礼ですけどお名前は?」と聞き、歯磨きセットとうがい薬を渡し「シャワー浴びてきます」と言うと「名前はひでたか。シャワーは浴びなくていいよ。オナニーしてて」と言い、洗面所に行きました。

 私は胸とあそこを触りながら少しずつ感じ始めていると「もっと激しくやりなよ」と洗面所から戻ってきました。ひでたかさんは私の下着を取り、キスをしてきました。とても舌使いが上手く、私の舌に絡んできました。

 首筋から耳元まで来た時、私の両手を掴み身動きが取れない状態にされました。ひでたかは私の胸、乳首を舐め私の体中を舐めました。そして、その人の舌が太ももからあそこへときました。

 小刻みに動いたかと思えばゆっくり中へ入っていくのがわかりました。中に入ってきたとき、私は腰を押し付けてましたが、奥には届きませんでした。私は69できるよう体勢を変えてもらい硬くなったちんちんを咥えました。

 夫とも滅多にしない69でイキそうになりました。ひでたかさんは「とても気持ちいい。少しだけ入れていい?」と言ってきましたが「本番行為は禁止だから。素又でいいですか?」と断りましたが、私の中ではすぐにでも入れて欲しい気持ちでした。

 ちんちんにローションを塗り慣れない素股を始めた時、タイミングがずれちんちんが私の中に入ってしまいました。慌てて抜こうとすると、私の腰を捕まえ抜こうとさせてくれませんでした。「わざと入れたんじゃない?中はこんなに濡れてるじゃん」と言われ、下から少し突かれました。

 私は硬く熱いものが奥まで届くのがわかり、いつの間にか自ら腰をくねらせていました。私は「中では出さないで下さい」と言いひでたかさんの上で感じていました。ひでたかさんは「感じ方がエロいね。すごいいいよ」と言いながらいろんな体勢で私のあそこを突いてきました。

 結局ひでたかさんがイク前に私がイってしまい、時間が来てしまいました。ひでたかさんは延長してくれまた1つになりました。今まで夫となかったようなSEXをひでたかさんと体験しました。それは・・お尻でした。

 バックで入れられてる時、ひでたかさんがローションをお尻に塗り、指が軽く出入りするのがわかってました。そしてちんちんが抜けた次の瞬間、すごい激痛が走りました。私はあまりの痛さに「痛いっ。何したの?」と聞くと動きが止まりました。

 ひでたかさんは「こっちは初めてでしょ?。最初は痛いけど、すぐに慣れるから。」と言い、ゆっくり動かし始めました。私は何か出そうな感じの反面、違う気持ちよさがきました。ひでたかさんが動くにつれ段々感じ始めました。

 ひでたかさんが「いくよ。」と言い中で出されました。そして時間まで2人でシャワーを浴びベッドで抱き合っていました。今もお尻に違和感があり、思い出すとあそこがじわりと濡れてくる感じがします。

受験生が試験前日に風俗で抜いて心を整える

今年の2月25日


もう何度目か分からない前期試験一日目を終えた俺は
その日の試験の情報収集などしてた
今年もまた駄目かなと思って絶望してたら、ふと自分がホテルに一人きりなことを思い出す
かねてから興味があったデリヘルを呼ぶチャンスだ
そこからは早かった
俺はもう下半身でしか物事を考えられなくなっていた

俺はネットを駆使してその地域のデリヘル情報を集めた
2chのへるす板で優良店やかわいい嬢、そしてどこまでできるかなどを必死になって調べた
そして、お目当ての嬢を見つけた
彼女はブログをやっておりそれを読んだ感じ話が合いそうだった
最初の会話が弾むと対応が良くなると聞いたので、過去のすべてのブログ記事に目を通して嬢との会話をシミュレーションした



ついに店に電話をかける
緊張で手と声とちんこが震えた
「あ…あの明日の夜に予約したいんですが」
「希望の女の子と時間をお願いします」
「じゅ…10時に○○ちゃんで」
「分かりました。ホテルについたらまた連絡します」
と話はとんとん拍子に進んだ
その子は店内でも人気だったので気を良くした俺はさらに情報収集した

先輩諸氏によるとその子はルックスは良いが感度は微妙とのこと
だがちんこで物事を考えている俺にそんなことは関係ない
頭は翌日のデリヘルのことでいっぱいだった
それでも試験の疲れがあったようで、その日は日付が変わる頃に寝た
翌朝、友だちからのモーニングコールで目を覚まし朝食をかきこみ大学へ向かう
今夜女性とベッドを共にする受験生は何人いるのだろうかと考えながら席につき、試験も無難にこなした

試験が終わったのは午後四時頃で、夕食までにまだ時間があったので大学近くのカラオケに入る
叫びたい気分だった
一人でアニソンを熱唱すると不安や緊張も和らいだ
明日の今頃には前期試験が終わってるということよりも、何時間か後には二十ピー年間守り抜いてきた童貞が失われることの方が重大に思えた

二時間のヒトカラを終え、少し遠回りしてホテルに戻ると急いでレストランに向かった
風呂で体を清めたり部屋を片付けたりして万全の状態で嬢を迎えたかったからだ
レストランである俳優さんを見つけて握手してもらったりして、夕食が終わる頃にはすっかり従容としていた
部屋に戻るとデリヘル店から留守電が入っていた
嫌な予感がして急いで折り返す

呼んでいた嬢が大学の急用で来られなくなるとのことだった
すべての計画が破綻した
今までのリサーチが水泡に帰したような気がした
俺はほとんどないコミュ力をフルに発揮して抗議した
するといま店にいる一番ランクが高い女の子を指名料なしで派遣すると提案された
ホームページでその子の写真を見るとなかなかにかわいい
かわいいは正義、とにかくちんこが反応しさえすればいいのだ
俺は相手の提案を快諾した

来ることになった女の子は新人のようで情報が少なかったが、その少ない情報を繰り返し繰り返し見た
次に部屋を片付け、貴重品はきちんと金庫にしまった
約束の時間になる
今か今かと電話を待っていると、10時5分過ぎ頃に鳴った
ホテルの前についたのでこれから向かう、部屋番号を教えろとのこと
俺が泊まっていたホテルはエレベータをおりてからフロアに入るためにも鍵が必要だったので、エレベータをおりたとこでケータイをいじりながら待機していた
女の子を見てすらいないのにフル勃起していた



ついにエレベータが開く
椅子から立ち上がりかけると、おっさんだった
俺は体制を直しておっさんを睨みつけた
おっさんは逃げるように部屋まで走っていった
再びエレベータが開く
ホットパンツに黒タイの若い女性が出てくる
俺は自然と声をかけていた
「○○の方ですか?」
「はい!」
愛想のいい女の子だった
「わざわざここまで来てくれたんですか!?」
「ええ、鍵がないとフロアに入れないので」
「わー!すごいですね!」
「とりあえずこちらへどうぞ」
俺は嬢を部屋に誘導した

嬢は身長160弱で顔は声優の能登有沙似
すごく好みというわけではないがやるには十分だ
胸がEカップというのも本当のようだ
俺の童貞卒業の相手としてふさわしい
部屋に向かうときは無言だったが俺はそんなことを考えていた

部屋に入ると嬢はバッグを椅子に置き、コートを脱いだ
「すごーい!大きなベッドですね!」
俺は寝相が悪いのでキングサイズベッドの部屋をとっていた
部屋をとったときはデリヘルなどという発想はなかったが全ては一つの目的に収斂するのだろうか
「隣に座ってもいいですか?」
嬢はすでにベッドに腰掛けていた俺の左を指さして言った
「どうぞ」
コミュ障なのでまともに会話できない
「こういうのは初めてですか?」
嬢はさに尋ねられる
「いえ、二回目です」
本当は初めてだったが俺は見栄を張った
「エッチは経験豊富ですか?」
「あんまりです…」
「私もこの仕事始めて3人目のお客さんなんですよ…」
「!?」

「でも僕よりは多いのでリードしてくださいね」
「がんばります!ってかおいくつですか?」
「二十ピー歳です、あなたは?」
「えーと、ぶっちゃけますね、ホームページには20って書いてあったと思うんですが22です」
「かなり近いですね」
「歳が近いお客さんは初めてなので緊張します」
「歳上だったらどうしようと思ってたので安心しました」
「はは、とりあえず今日は何分のプランにしますか?」
「75分で」
「はい、では二万円お願いします」

俺は用意していた金を嬢に渡す
嬢は金をしまい、店に電話で75分だと連絡し、ストップウォッチのボタンを押した
「そろそろお風呂いきましょうか」
「は…はい…」
二十ピー年間、かーちゃんとねーちゃんの裸しか見たことがなかったのでこれから女性の裸を生で見られると思うと息子が暴発しそうだった
部屋を暗くし、服を脱いで風呂場に向かう
初めて見る身内以外の女性の裸
俺は触れたい衝動を必死に抑え、あくまで紳士的に振舞おうとした
が、すぐに俺がフル勃起なことに気づかれて、風呂場でいきなり息子を咥えられた

その後フェラされて手コキされて、翌日の試験も納得できる出来で、長年の浪人生活に幕を下ろすことができました

風俗嬢と店外デートして3p乱交に持ち込むヤリチン男

風俗嬢と店外デートで
プライベート乱交SEXでしたんです



3p乱交のプレイメンツは
・俺
・オキニ嬢(もともと店外の付き合いあり。2万で時間の許す限り遊ばせてくれる)
・オキニの仲良し同僚

オキニ(仮名、あすか)と同じ店で誰に入ったことある?
どのこ気になる?みたいな話しをしたことがあった。
気になるのは美緒(仮名)だった。
それが、あすかの仲良し。

あすかは美緒に、俺と本したことや店外してることも話してる。
美緒も追加収入に円盤は興味ったけど、踏ん切りつかずしたことないらしい。

美緒「あすかちゃんは、いいお客さんに会っていいね」
あすか「じゃあ村上さん紹介するよ」となったらしい。(村上=>>1仮名)

自分の客(?)を斡旋するあすかもオカシイし、それをOKした美緒も相当どうかとしてるが、ともかく俺にオファーがきた。

「店で会ったことないのに店外?w」
あすか「いいじゃないですか。美緒ちゃん気になってたんでしょ?」
「そりゃそうだけど、あすか的にはOKなの?」
あすか「美緒ちゃんなら大丈夫w じゃあ、ムラムラしたら連絡して下さい」

そして先週、ムラムラしてきた。
先週は久しぶりに風俗に行って満足したのだが、まだ飽き足らない状態だった。

「もよおしてきた。 週末どう?」
返事がきたのは金曜 。
あすか「土曜なら。昼ぐらいからでいいですか?」
美緒じゃないのか、とちょっと落胆。

「OK。 美緒ちゃんじゃないんだ?w」
「やっぱ美緒ちゃん気になる?w」
「ちょっとね」

時間と待ち合わせを詰めて就寝。
当日、出る前にメール。

あすか「今日は美緒ちゃんだからw」
「おいおい!w 会ったことないのに合流できるの?」
あすか「なんとかなるって」

とりあえず家を出る。

新宿の某所でiPhoneでニュース見ながら待ってると
あすか「おまたせしましたー ^^」
「おう」と、他に誰か居る。

あすかよりちょっと背が高くて、目鼻が印象的でセミロングの、それなりの美人さん。

あすか「美緒ちゃんですよ」
「えー!? あーw どうも、はじめまして」
美緒「はじめましてー」
「3人でどうするの?」
あすか「3Pしてみたいw」

真っ昼間の新宿で何を言いやがる。

「いや、おれ2人分も持ち合わせないし」
あすか「美緒ちゃんの分だけでいいですよ。ご馳走とかしてもらってるし」
「あー、そう。 美緒ちゃんはいいの?」
美緒「あすかちゃんもいるから安心かな、ってw」

3人でラブホなんて入れるのか?と思ったけど、ちっとも問題なかく追加料金もなし。
店舗型風俗が減って、デリヘルばっかになったせい?

美緒はエレベーターから、きれーなホテル、とか感嘆してる。

「XX(2人のデリヘルの事務所がある近辺)は、たかが知れてるからな」
あすか「村上さんは、いつも奇麗なホテルに連れてってくれるんだよ」
美緒「へぇー」

部屋に入って、広さやベッドの大きさ、設備なんかに、またもや感動した風の美緒。
あすかは荷物を置いて、慣れた感じでシャワールームとかのチェック。
俺は2人のコートを受け取って、自分のと一緒にクローゼットにしまうと、冷蔵庫からビールを出してソファーにどっかり。

設備、備品チェックをして湯船の準備をしたあすかが戻ると、色々と見てまわってた美緒もソファーの隣に座る。
あすかは地べたが好きらしく、俺の側の床に座り込む。
ビールを誘うと美緒は受けてくれた。

あすかはビールダメなので、「いいですか?」って聞いて冷蔵庫から氷結を取り出す。
しばらくは飲みながらトーク。

「あすか、3PはNGじゃないっけ?」
美緒「私もNGですよw」
「なんだコリャw」
あすか「興味はあったんですよ。村上さんと美緒ちゃんだからOKなの。いい機会かな、とw」
「ちっともNGとは思えない」
美緒「私は店外も初めてw」
「普通、店外ってのは店で着いて、合意の上で発展するものだけど?w」
美緒「覚悟はあるけど、そういう機会がないというか、安心できる相手がいないというか…」
「それで俺?」
あすか「いい人じゃないですか」
美緒「うん」

ほかには、店の派閥的なネタとか誰は円盤してる、みたいな話しを聞いた。

ちょっとプレイ開始というかシャワーのタイミングさえ掴めなかったけど、あすかが「そろそろしよっか」と切り出してくれた。

それぞれ上着は自分で脱ぐのだけど、脱がせたげるの好きの俺としては、どうしようか悩んだ。
そこで、とりあえず2人の腰を両腕で抱き寄せて、あすかとチュー。
ちょっと濃厚気味に、唇はなした後も、耳たぶ、ほっぺ、首筋に軽くキス。

そして、あすかの腰を抱いてた右腕を解放し、美緒の腰を両手で抱いて、首筋、耳の順番でキス。
唇を合わせながら、ブラウスだったのでボタンをプチプチ。
ブラウスをはだけさせて、肩とかにキスしながらスカートを下ろさせる。

目まぐるしく後ろを振り返り、自分で服を脱いで下着姿のあすかにキスしながら、ブラを外し、パンツは自分で下ろさせる。
今度は美緒に振り返り、もうタイツを脱いでたので、ブラを外し、パンツに指をかけ恭しくお脱ぎ頂いた。

じゃ、風呂いこうか、ってんでシャワー。

あすか「お湯(湯船)、まだだね」
「終わったら入ろう。でも3人入れるかな?」
美緒「大きいから大丈夫じゃないですか?」
「イソジンとか店で使うソープないと不安じゃない?w」
美緒「あすかちゃん元気だから大丈夫でしょうw」

店じゃないので、洗いはてきとー。
風呂桶にボディソープを注いでシャワー浴びせた泡を、3人でぺたぺたする程度。
2人に拭いてもらい、先にシャワーを出て、まだ残ってるビールを飲みつつ、一服しながら待つ。

2人がシャワーから出てくる。

あすか「ベッドいこー!」
俺も美緒もついてって、ベッドイン。

「どうすんの? どうしたらいい?」
あすか「ここは美緒ちゃんでしょw」
美緒「えー?」
「俺もそう思ってた」

美緒に覆いかぶさり、キスしながら胸をいじる。
もう片手で、あすかの頬とか首をなでなで。
唇を首筋、鎖骨、胸と移し、美緒の胸を口と指で責める。
あすかは彼女を撫でてた俺の手を取って、指や手の甲にキスしてくれる。

美緒の胸を口で責めながら、手指を腹、その下へ進出させる。

美緒「ふぁん」
ちょっと声の調子が変わる。

「どうしたの? ^^」
聞いたのは、俺じゃなくて、あすか。

美緒「ぅーん、なんでもない~」
口も腹、へそ、脇腹なんかと下に移っていく。

片手の指でいじるアソコは、それなりにヌレヌレ。
あすかも、もう片方の手を自分で胸にもっていく。

あすかと美緒にキスして、美緒の股にダイブ。
クリを舐めながら、指を半ばまで入れてる。

美緒「あすかちゃん、あすかちゃん…!!」とベッドをタップするので辞めといた。

あすか「どうしたの?大丈夫?」
白々しいw

美緒「だめになるかと思った…」
「欲しくなった?w」
美緒「…ウン」
「じゃあ、どっちに先にいれたらいい?」
あすか「あとでいいよー ^^」
美緒「ください…」

そんな次第で、持参の0.02を装着して、美緒にヌプリ。
はぁ、気持ちいい。

「気持ちよすぎるから、動いたらすぐイキそう。しばらく、このままでいい?」
美緒「はぁい」(ぎゅっ)

そしたら、横からあすかが抱きついてきて、乳首を責め始めた。
「ちょ、やめ」

我慢したけど、あっけなく果てた。
チ●コ抜いて、ゴムを外して処理しポイ。
そんで俺はベッドにゴロン。
美緒はこっち向いたまま、手を取り握ってくる。

あすか「疲れちゃった?」
「あーw」
あすか「次、できそうですかー?」
「俺自身の問題もあるけど、君ら次第でもあるな」
あすか「じゃ、ちょっと休憩」

そう言ってベッドから飛び出すと、タバコや灰皿、グラスと新しいビールなんかをベッドサイドに持ってくる。

「結構、気がつくのね」
あすか「美緒ちゃんの前だからね。いいカッコしないとw」
美緒「なんか、いい感じ~」
あすか「違うから」
「そーじゃねーだろ?w」

しばらく、ベッドで休憩。
その間、あすかがチンコをいじる。

あすか「あ、大きくなってきた」
「ほんとだ」
あすか「する?口で?」
「して?口で?」

あすかは根元まで全体を口に含み、口中をぐちゅぐちゅさせる。
ぬるんと抜いて、舌先で頭を責める。

「美緒ちゃんもして」

頭を撫でながら、押さえつけるように顔を股間に導く。
タマをナメられながら、亀頭を刺激されたり、竿の両側を同時にナメられたり…これはいい。

竿をナメあげ、かつタマをさわさわしながら
あすか「元気になったね」
「う…おう。するか?」
あすか「どうしようかな」

竿にキスしながら、美緒の頬をツンツン。

あすか「して、いい?」

逆側の竿をキスしたりナメてた美緒は「いいよ」
二人は離れる。
俺はゴムを装着し、あすかを抱き寄せる。

「久しぶり」
「そうだっけ? …ぅん…ぁ…」

ズヌリと入れる。
激しく動くけど、すでに1発やってるからか、なかなかイケない。
美緒ちゃんも乳首を攻めてくれるけど、効果なし。
だんだんと萎んでった。
なんだかんだ、終了。

プレイ後の談話
あすか「あたし、シマリ悪いですか?」
「そんなことないだろ。いつもイッてるじゃん」
美緒「体調が悪いとか、調子よくないだけですよね?」
「オッサンに2回もやらせるのが無茶なんだよ」
あすか「本当に体力ないんだねー」
「ま、美緒ちゃんとできたし、俺はOK」
美緒「こちらこそ、ありがとうございます」
「ほんとに2でいいの?」
あすか「うん。美緒ちゃんの分だけでOK。この後、晩ご飯を奢ってもらう約束なんだw」
「飯くらい、俺が奢るよ」
あすか・美緒「ほんとー?」
「OKだぜ」

その後、リーズナブルな寿司屋へ行き、流れで居酒屋へ…。

美緒から「ありがとうございました」的なメールきてるけど、今後2人で会うかは不明。
性欲を持て余したら誘ってみるつもりだけど。
ちなみに、あすかと美緒は同い年で、本来の立場は大学生。

いずれにせよ、3Pは気が散るな、というのが俺の感想。
ビンビンでハメてる時に色々できたり、してもらえる快楽はあるけど、店で2人分の金を払ってしようとは思わないな。

持参した電動バイブで人妻デリ嬢のおまんこに挿入

駐車場に車を入れて待っていると
一人で立っている女性が電話をかけ始めた。
程なくして自分の携帯に着信。知らない番号からだ。

「もしもし?」

「あの○○さんの携帯電話ですか?ゆりと申しますが…」

間違いない。あそこにいるのが自分が指名したゆりだ。
車の場所を伝えるとこっちへと歩いてきて、控えめなノック後に助手席へ乗り込んできた。

「こんにちは、初めまして…ご指名ありがとうございます」

そこで初めて間近でゆりを見た。
HPの謳い文句に偽りはなさそうだが、いかんせん顎がしゃくれている。
可愛らしいと言えなくもないが、お世辞にも美人ではない。
まぁデリ嬢にそこまで期待はしていなかったので目を瞑る。

ホテルへ向かう道すがらに世間話を交えてゆりのことを聞いた。

旦那の転勤で北の大地より来て半年、結婚2年目の人妻デリヘル嬢で
子供はいない。
旦那は仕事から帰ると疲れ切っていて、もうひと月はご無沙汰らしい。
まだ知り合いも少なく、時間と性欲を持て余したゆりはデリヘルに勤め始めたようだ。

ホテルへ入り風呂を溜めている間、ソファーでゆりを軽く愛撫する。
胸を揉みながらキスをすると、最初はぎこちなかったキスが徐々に積極的になり
甘い吐息と鼻にかかった声を洩らすようになってきた。

キスを続けたまま服の裾から手を入れ、ブラ越しに胸を揉むとゆりの体が大きく揺れた。
口を離し、上半身だけ下着姿にすると少し恥じらうような顔を見せる。まだ慣れていないのだろう。
ゆっくりと乳首に触れないよう焦らすような愛撫を続けた。

頃合いを見計らい、ブラを外すと年齢の割に垂れ気味のオッパイが顔を出す。
正直、ちょっと期待外れだったが柔らかさに申し分はなく
たっぷりと揉んで感触を楽しんだ。
ゆりは喘ぎながら「…気持ちいい」と素直に感じている。

胸から手を離し、太ももをなぞりスカートの中へ。
パンティ越しに触れたゆりのマンコは熱くなり、そして湿り気を帯びていた。

服を脱がし、風呂へ入ると耳と乳首、そしてクリトリスをイカさない程度に攻める。

「アァッ…感じちゃうッ」

と甘い声が浴室に響いた。

しばらくそのままゆるりと攻め続け、緊張をほぐしていく。
じっくりとされる愛撫にゆりの息遣いがどんどんと荒くなっていった。

逆上せる前にベッドへ移ってバスタオルを剥ぎ取り、性欲を持て余す人妻の身体に貪り付く。
元々「全身が感じるんです…」と言ってたのに絶頂に達さない愛撫を続けた所為か
何処を攻めても敏感に感じて色っぽい声を上げている。

その中でも特に弱いのがクリトリスらしいので、持参のローターを当ててみると

「アァッ!!イ、イィッ!!」

と、身体を捩らせながら激しく感じていた。
(このローターはゆりが持ってきたもの)

ローターを最強にしてマンコに突っ込み、乳首に吸い付きながらクリトリスを指で捏ねると
更に一際高い嬌声が響く。

人妻の乳房を堪能した後はマンコの番だ。

これまた持参のバイブで既にグチョグチョのマンコを掻き回すと、
今日一番の喘ぎ声を聞かせてくれた。
そのままズボズボと掻き回し、立て続けに3回イカせる。
途中で入る制止の声は一切無視した。
さすがに手が疲れてきたので電動バイブを抜くといやらしく濡れて光っている。
散々責め続けられて荒い息を吐いていたゆりだが、

「今度は私が責めてもいいですか?」

と硬くなったチンポにむしゃぶりついてきた。

「旦那のより大きくて美味しいです」と言いながら、一心不乱にチンポをしゃぶり続けるゆり。

しゃぶっている間もオッパイを揉んだり、マンコに指を入れたりと愛撫をすると
「ンフゥ、ンフゥ」と鼻に籠もった甘い吐息を漏らしていた。
デリヘルとは言え人妻にしゃぶられているかと思うと何とも言えない背徳感があり、
支配欲を掻き立てられる。

思わずベッドに立ち上がって仁王立ちでチンポを突き出すと
何も言わずに再びむしゃぶりついてきた。

ゆりの奉仕で徐々に射精感が高まってきたので、そのまま口の中に発射。
射精の勢いが強すぎて驚いたのか、途中でチンポが口からこぼれ
半分顔射みたいな感じになった。

旦那以外の男の精液に塗れる人妻の姿に更に背徳感が増した。

一回射精はしたが、チンポは硬さを失うことなくゆりの前に屹立している。
そこに注がれる物欲しそうな視線を見逃さなかった。試しに「挿入れてみる?」と聞くと「旦那に悪いから…」と言う。
ここで無理強いをするつもりはない。

「欲しかったら言って。いつでも挿入れてあげるから」

そう言ってベッドに横になり、軽く乳首に吸い付いたり指でマンコを掻き回したりした。

ゆりは「アァッ!!アッ!!」と感じながらチンポを握り、

「凄い。太くて大きい…」

とゆっくり扱いている。

そのまましばらく、互いの身体を愛撫し合っていたが
やがて観念したようにゆりが

「あぁ、もうダメ…やっぱり我慢できないッ!!挿入れて!!!!」

と自ら股を開き、挿入をねだってきた。
どうやら旦那に対する罪悪感よりも、与えられる快楽が勝ったようだ。

ゆりの足の間に身体を入れ、チンポの先でマンコを焦らすよう擦ると

「イヤァッ、焦らさないで!!挿入れて欲しいの!!」

と泣きそうな顔で懇願してくる。
望み通り、一気に奥まで貫いてやった。

「ダメッ、ゴム…アアァァァァァァッッ!!」

途中で生挿入に気付いたようだがもう遅い。
挿入れてしまえばこっちのものだ。
細い腰を掴み、最初からガンガンと腰を打ち付けるように振る。

「アァッ!!アッ!!アァッ!!」

部屋にゆりの絶叫が響いた。

動く度にマンコが締め付けてきて、なかなかに具合がいい。
騎乗位にシフトしようとしたら苦手らしく、そのまま身体を倒してもらい、
対面座位のように互いに抱き締め合いながら下から突き上げた。

「アァッ、イィッ!!どうしよう…旦那とするよりも気持ちイィッ!!」

と抱きつきながらゆりがよがりまくっている。
顔を近付けると激しく舌を絡め、貪るようなキスをしてきた。

ゆりの身体を存分に味わっていると徐々に射精感が高まってくる。

「あと少しでイクよ…このまま出していい?」
「アァッ、中ッ!!中はダメェッ!!」
「分かった。ちゃんと外に出すからね…」

そう言いつつもゆりの身体を離さず、マンコにしっかりと中出し。
ただし、全部ではなく半分くらい。
途中で抜いて少量を外に出した。

あとはマンコをティッシュで、身体をタオルで拭き証拠隠滅完了。
特に疑うことなくセックスの余韻に浸っていた。

この日はこれでおしまいだが、後日もう一度ゆりを指名すると
最初から挿入をねだってきた。

あの後、旦那ともしたらしいが物足りず
他の客は「小さいから」と挿入は一切させてないらしい。

挿入れてやると

「アァッ、イィッ!!気持ちイィッ!!」
「このマンコが押し広げられる感じ最高ッ!!!!」
「もっと、もっと頂戴ッ!!強く突いてェッ!!」

こんな具合に更に激しくよがり狂っていた。