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ブスな素人売春婦の熟女に、お金を払って安全日に筆おろししてもらった

童貞喪失した相手は、
ブスな素人熟女でした

このおばさんとの出会いは、
年末年始に都内ホテルで客室清掃の
バイトをした時

最初の契約では昼間だけのバイトだったが、
忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に
夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。

年末年始に金が無くて探したバイトだったので、
即決でOKして働いたのだが

朝9時から夜23時まで休日無しで
働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に
潜り込んで寝泊りするようになっていた。


流石に溜まって朝立ちしても
仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でベッドが血で汚れていたり
パンティが放置されているのを見て我慢できず、

そのシミ付きパンティをオカズにして
客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった

溜まっているのですぐに出ると思ったが
場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。

すると、いっしょのフロアを担当している
お掃除おばさんが部屋に入って来てしまった。

入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、
こいている姿を完全に見つかった。

「アンダぁ、何やってぇんのぉ、
遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」

おばさんは47歳ぐらい。

小柄で丸っこい感じで、少々訛りがある
ブサイクな熟女


片手にパンティを握っていたので、
ズボンの中にチンコをしまえずに立っていると、

「アタシが手伝ってやっがら、
さっさと抜いちゃいな」

と寄ってきて手コキを始めた。

思わぬ展開でチンコはすぐに勃起して、
自分でこいていた時より硬くなったのだが、
当時まだ童貞で風俗すらいっていなかった俺には
女性の手コキは強烈すぎて出ない。


「アンダまだいかねぇの?
はやすぎっのも嫌われっけど、遅すぎっのもダメだぁ」

と言い、片手でタマを揉みながら
痴女なお掃除おばさんが
亀頭の部分をクリクリと虐めるようにこいてくる。

「す、すいません。女性にやらえるの、
初めてなもんで、緊張しちゃって」

と言い訳。

「見りゃぁわぁかるよぉ、
皮もちょっとかぁぶっちゃってるもんなぁ、童貞かい?」

「は、はい」

「じゃあ、おかげで病気の心配もねぇなぁ、
じゃあ、特別サービスしてあげるか」

とオバさんは逝きの遅い俺のチンコを
パクッと咥えてフェラチオを始めてくれた。

柔らかくて温かい口に吸い込まれ、
舌を敏感な亀頭に絡まされると、すぐに暴発。

口中射精されたオバさんは
俺の精液をAVの痴女女優みたくごっくんしてくれた

「濃くて臭いよぉ、アンダの」


「ありがとうございました」

と御礼を言うと「5千円でいいよ」と手を出された。

仕事中のオナニーと客のシミ付きパンティを
おかずにしていた弱みもあったのですぐに払うと、

「今度溜まった時は、5千円で抜いてやっがら。
あと1万で筆下ろしもしでやっがら」

結局、バイト期間中にそのブスなオバさんで
童貞を卒業させてもらいました。

朝一で交渉して仕事のペースをいつもより早くし、
担当フロアの最後の部屋に集合。

時間がないのですぐにお互い真っ裸になると、
オバさんがフェラに俺もクンニで69。

汗臭かったけど、納豆の腐った臭い等の嫌な
匂いはしなかったのでペロペロ出来た。

でも、オバさんのフェラ技ですぐに
発射しそうになったので早くに入れたくなって、

「お願いします」

と体制を正常位に入れかえて
オバさんの中に一気に挑んでいった。

口よりも柔らかくて熱くてチンコに肉が
ギュッギュッ絡み付いてきて中出しで終了で
お金を出して売春おばさんに筆おろししてもらいました

超可愛い兄の彼女を寝取って姫初めして、正月に脱童貞

かなり昔、俺は学生時代だった時のエロい思い出です

当時俺は17歳

当時の部活の大会で俺は
足に肉離れを起こして病院通いに

俺の右足は左足の倍位に腫れ上がり膝も曲がりません。

通院には兄が車で送迎してくれました。

病院では、とても愛想が良くて
超可愛いナースがいつも対応してくれていました。

足を浴槽で温めてマッサージしてくれたり
俺は淡い恋心を抱きましたが、
足が完治して通院することもなくなると日常に戻りました。

その年の暮れ、兄やその友人が恒例の初詣で
有名な神社へのドライブへと集まり、受験生だった俺にも

「お前合格祈願一緒に行くか?」

と声をかけてくれました。

みんなの集まった所へ行くと、見覚えのある顔

あの時の超可愛いナースのNさんが、
ちゃっかり兄の彼女として来ていました。

もちろんNさんも俺のことはしっかり覚えていました。
地元から約3時間かけて
初詣を済ませ戻ってきたのは午前4時過ぎ。

みんなの集まった場所からこれまた恒例の初日の出ドライブとなりましたが、
Nさんは「今日は疲れたから帰るね。」と言いました。


兄は俺に「お前どうする?」と聞いてきたので、

「俺も帰りたいけど」と言うと、

Nさんが「じゃあ私が送って行くよ。」と言いました。

「じゃあお前、Nに送ってもらえ。
俺達はこれからまた出るから」

と言い、数台の車で出発しました。

俺はNさんの車に乗ると、
「やっと二人になれたね。」とNさんが言いました。

「はっ?どういう事?」

と言うと、微笑むだけで車を走らせました。

「足はその後どう?」

「勉強はうまくいってる?」

などと話をしている間に俺の家が近づきました。

「いい所に連れてってあげる」

と言うと、Nさんは海岸線へ向かいました。
当然、俺の家とはまったく違う方向です。

そしてとある海岸線の人気のある
(と思われる)ラブホテルへ入りました。

『こんな日に部屋なんて空いてないよ』

僕はそう思っていましたが、
何故か一番良いと思われる部屋が空いていました。

「実はここ、知り合いが経営してて部屋を空けてもらってたの
ホントはお兄さんと・・ね・・

」と言いながら俺の手をひっぱり部屋へ。

すぐそばが海のため、浴室には大きな窓があり、
そこを開放すると雄大な景色が広がります。
お風呂にお湯を張りながらNさんは、「こういうところ初めてでしょ?」と。

「あ、当たりまえ・・・だよ」

と俺は言い、Nさんの方を振り返ると服を脱いでいる最中でした。

俺は心臓が飛び出してしまいそうなくらいドキドキしていました。

「Y君も早く脱いで」

そう言われると俺は服を脱ぎました。

恥ずかしながらすでにギンギン・・

「立派ね・・んふっ・・」Nさんはそう言うとまた俺の手を引っ張り浴室へ。

すっかり辺りが白っぽい夜明けになっています。

「ねえ抱っこして」

俺は浴槽の中でNさんを後ろから抱きしめ、しばし沈黙。
そして海の方を見ていると日の出が見えました。

ちょっと感動しましたが、俺の愚息は
Nさんの背中に突き刺さるほど勃起していました。

日の出を見終えるとNさんは

「おまたせ・・エッチしてあげるね」

と微笑むと、俺は言われるままに浴槽に腰掛けました。

Nさんが優しく口で愚息をなめて初めてのフェラチオ体験

「病院でマッサージしてる時、
おっきくなった事あったよね?」

としゃぶりながら上目遣いで言われると
俺は顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。

「そりゃ健全な高校生がいやらしい手つきで女の子に触られたら
勃つでしょ・・」と懸命の強がり。

Nさんのフェラでその年の姫初め?初射精

Nさんはすこしむせながらしっかり絞り出してくれました。

お風呂から出ると「帰るよ~」とNさんが言いましたが、
俺は服を着ようとしていたNさんに抱きつき

「もっとしたい・・・俺、童貞だし」と甘えました。

「私が初めての相手でいいの?」とNさん。

「うん・・」(でもホントは既に経験済でした)

童貞が相手だとガードが緩くなるだろうと思ったがそのとおりでした。

優しく、いろんな事を教えてもらいながら、偽の初挿入。

ちゃっかりNさんがイクまでいっぱい突き上げました。

「あ~ん壊れちゃうぅ~~」

とNさんはグロッキー気味でしたが容赦なく突きました。

舌も激しく絡み合わせたり、乳房を荒々しく吸ったりしながら、

「兄貴はいつもNさんとこんな事やってるのか」

と考えながら、立ちバックもしました。

壁に手をつき、アンアンと喘ぐNさんに興奮は高まりました。

「もう出してぇ・・出してぇ・・おかしくなっちゃうからぁあーーっ!」

と正常位でNさんが絶叫しました。

そして二度目の発射は、顔射で
Nさんの小顔をこれでもかと白く汚しました。

兄の彼女を寝取ってしまったのはその一度だけ・・・

それからまさか20年経った今も「姉」と呼ぶ存在になるとは、
その時は思いもよらない事でした

女子寮に皆で集まってパコパコ乱交大会

大学生の時、
女子寮的な下宿に住んでいる女友達の自宅に集まって、
男4人×女4人で飲み会をした

で、酔いが廻ってきた頃に男Aが突然の童貞告白

ここから急にエロい雰囲気になって、

女Aが「フェラチオまでならしてあげる!」と宣言。

男Aは迷っていたけど、
他のみんなの後押しもあって、
ズボンをその場でずり下ろす。

すると、すでに巨大化したアレをドーンと登場で、
みんな爆笑。

女Aも引くに引けなくなって、
アレに手を添えた瞬間
童貞男のAは勢いよく射精して、再び爆笑

女Aはなんだか偉そうに
「つまんなぃ」とかいうもんだから、エロ加速。

俺もそばにいた子とそのままレロチューして、

「フェラまでなら大丈夫?」

とか確認して、そのまま継続。

他もカップルが誕生して、そのまま別部屋に移動。

当然、別部屋に移ったらフェラチオで終わるわけもなく、
そのまま筆おろしのパコパコ乱交大会

元の部屋に残された男Aと女Aも、
明け方近くに合体果たして無事童貞喪失。

後日、女Aは飲ませればなんとかなるということで、
俺含む2人とも合体。

それを聞いて男Aが怒るというw

男Aはその後、女Aに迫るものの、
相手にされなかったいうことが発覚。

女Aの言い分は

「早漏で、つまんない。童貞、無理」

とのこと。

ちなみに女Aはちゃんと攻めればすぐイクという敏感な女子大生だった

楽しい学生時代だった。

男子高校生に告白された主婦が、一回だけデートしたら良い雰囲気になって筆おろし

結婚して7年目

30歳の主婦です。

ダンナは年上の38歳で、
4歳の子供がいます。

よくネットやママ友との会話で
不倫話を聞きますが、、
まさか自分が浮気するとは夢にも思ってませんでしたけど、
ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。

相手はパート先のバイトの高校3年生。

私もさすがにビックリしたんですが、

「好きです、付き合って下さい」

って告白されちゃったんです。

自分で言うのも変だけど、
わりと2つ、3つ若く見られる

でも、一応「あたし、結婚して子供いるおばさんよ」

って断ったんですが、
2、3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて

「1度でいいからデートして下さい」

って言われて、
なんかかわいくて「1回ぐらいイイかなっ!」
ってOKしてしまいました。

「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、
女は花に弱いのよ。それに年下は嫌いじゃないし

顔はTOKIOの国分くんタイプで、
背も高くてかわいいんです。

んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、
カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど

心配してたのが話が合うかって事
(誰でもそう思う)だったんだけど、
彼がわりとしっかり屋さんみたいで、
結構話も合って気に入っちゃったの。

だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで

彼の正面に座って曲を選んでいたときに、
ふっと彼の視線を感じたんです。
結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて
初めてだし、25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、
結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったから、
見えちゃってたみたい

すぐにピンときて、黙ってればイイものを
「あー、エッチ」って言っちゃったの。

彼、真っ赤になって否定したんだけど、

どう見ても股間が少し膨れてる感じ

(そこもかわいい)

それに私も飲めないクセに
ビールなんて飲んだものでほろ酔い気分

それがそもそもの間違いで、
なんだかいじめちゃいたくなったの

それと・・・、最近ダンナは
めっきり弱くなっちゃって全然構ってくれないのが
大胆な行動に走った理由なのかも

今度はわざと見えるように足を組み替えたり、
かがんだり、デュエットでは
手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。
最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと
熱い視線を送ってくるのがわかりました。

そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて

「彼女いないの?」

「いない」

「じゃあ、女の子と付き合った事は?」

「無い」

「ウソ! カッコイイのに?」

「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」 

「じゃぁこんな事したことないの?」

ってキスしてあげて、胸に手を持って行ったの。

彼ったらカチカチの硬直状態。

かわいい

それから手を添えたまま回すように
触らせてあげたんだけど、
そのうち手が自分で動くようになって、
私もさらにもっと大胆に

「じかに、触ってみたい?」

「えっ、いや、そんな」

なんて言いながら、
彼の手を服の中へ入れてあげました。

最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。

思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。

ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず

「あん」なんて漏らしちゃった。

そのうちブラの中に指が進入して、
乳首を集中攻撃されたら、

もうたまんなくなって「Hしたいの?」 「う、うん。」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」「うん。」
てな訳で近くのラブホテルに私の車で直行してしまいました。

彼のせいにしたけど、ホントは私がしたくなっちゃってた。
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。

ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。
乳首をつまんだり、 コリコリしたり・・・。
だから私の頭はとっくにピンクモード。

車を止めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。
服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、
絶対スジがイイと思える舌使いで、待ち時間がもどかしく感じました。

しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ

しばらくご無沙汰してるのと、
さっきまでので火が付いてるの
とで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒して
しまいました。

でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、
彼のビックリした顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。

私も初めての人を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。

てな訳で、どうしよう

って、考えていてもしかたないから、とりあえず
「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。

お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。
当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、 でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、
ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢できなくなって、
「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。

「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら
「うーーっ、ダメだー」
の声と共にドバァっと発射(あれは噴射だ)されたんですが、
量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。

お風呂から出て、私が先にベットに入り(さて、思う存分いただこう・・・、
と彼をご招待(?)しました。
いざベッドインすると、彼ったらもさっき爆発したばかりなのにぃ、ピンピン・・・
でも手を出してこないんですよ。

「そんなにかたくならないで・・・。」って熱~いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・。」
なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。

お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少
慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強(?)しているからな
のか、なかなかなものです。(結構上手、拍手!)

なかなか手が下に下りてこないから、
「ここが1番感じる所なの・・・。」って手を持っていって、
「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」
とか言うんだけどなかなか当たらないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」
って彼の前でゆっくり脚を広げて、大人の女鑑賞(?)させてあげました。

刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない
何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。

「ちゃんと見てるぅ?」「ピンクの・・・(ホントかなぁ?)、濡れて光ってる。」
「ヤダァ、感想はいいのぉ。」
って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。

彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。
すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきて「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ。」

なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから
(初めてのクセに生意気、でも気持ちイイ!)
知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて
「ここなめて。」なんて命令してました。

私もじれったくなってるから
「ねぇ、イイ事してあげる。」って彼の顔にまたがって、
シックスナインの体勢になりました。 彼はそんなつもりは無いと思いますが、
私にしてみると、すごくじらされてるみたいで、彼には申し訳ありませんが、
彼の顔はグチョグチョになったハズです。

いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコ・・。、
彼の舌技に期待しながらシックスナイン体勢を続ける・・、

そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの弱いところ
(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃されたら、
もうどうにもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって
彼を迎えました。 やっぱりおっきい・・・。
「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情けない声が漏れてしまいます。

彼が私の中に入ってる、私が初めての女っていうよろこびがありました。
でもそのよろこびに浸っている暇なく、腰を振りたくなってきた。
ここまできたら、 わたしも許さないわよ!!(1回いかせて!!)
って気持ちになって、腰を振って、 おっぱいも吸わせた。

今度は彼に上になってもらってがんばってもらう・・・
ガンガン突かれているうちに・・・
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」
って言いながら、彼がしがみついてくる。
抱きしめられたまま激しいピストン・・・ガンガンガン・・・
私の子宮がキューンと収縮したような気がして、
「あーーーーぁ。」って獣のように叫んでイッてしまった。
彼もその後「ううっ」てうなって私の中に発射。

イクときの彼の顔がまたかわいいの。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、
わたしの愛液でシーツ汚しちゃったのには驚きました。(恥ずかしい!)

んで、「そろそろ帰ろうか。」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、
着替えてから「じゃぁ、今度また。」って、おやすみのキスのつもりだったのに、
彼ったらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。

私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、
「イヤイヤ」って言いながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。
一応は安全日だったんだけど、その場でまた、何もつけずに受けとめちゃった。
アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱり最高かも知れない

夜勤明けの魔性のぽっちゃりブスナースに筆おろしされた結果→中出ししてしまい責任とれるの?って言われて・・・

高校を卒業して、プー太郎だった俺

そして、29歳にして童貞ということにだけは焦っていた

魔法使いだけは勘弁と
手当たり次第に知り合いの女友達にメールしては
アドレスを変えられを繰り返す毎日を送っていた

そんな苦虫を噛む毎日を送っていたある日

アドレスが変わってたらと
考えると怖くてメール出来なかった

中学時代ずっと片思いしていた彩乃ちゃんに
思い切ってメールをしてみた

すると、メールが返ってきたのである

FROM:彩乃様
SUB:無題
本文:キモいからメールしてこないで
また泣かすよ

このメールはまだ保存してある。

俺は泣いた。そして自暴自棄になり

出会い系サイトというものに手を出してしまった。

ここしかねぇ…ジュルリ
俺はターゲットを20代のお姉さんに
絞りメッセージを投稿した


名前 裕也 男 29

メッセージ:29歳の童貞です。20代のお姉さんに
筆卸しして欲しいです。顔は野々村真に似ています。

初日は二時間待って47歳のホモが一人来ただけだった


次の日も同じメッセージで待っていると、
ぁずさ(本当にぁゃゎを使っていた)
20代後半というお姉さんが来たのである。

確か最初の会話は

ぁずさ「VIPPERでしょ?w」

俺「これ知ってます?w」

ぁずさ「もゃしでしょ?w(`ェ´)ピャー」

俺はいけると思った


そんな感じで話しているとどうやらあずささんは
VIPPERではなくまとめブログ講読者だったらしい。

しばらく話しているとあずささんの方から
電話しようと電話番号が送られてきた。
これは間違いなくいけると思いフル勃起で電話をかけると

酒焼けのしゃがれた声が聞こえた。


※以下椿鬼奴で脳内再生してください

鬼奴「も゙じも゙じ」

俺「あ、はい」

鬼奴「あずさムラムラしてきちゃっだww」

俺「(いける…!)なら俺とセックスしてくださいよw」

鬼奴「いいけとあたし、本当は38歳だよ゙www」

鬼「え?」

鬼奴「え゙?」


俺「だ、だってさっき20代後半だって!」

鬼奴「嘘つかなきゃ出会い系なんてやっていけねーよww」

俺「きしょ。じゃあなババア。」

鬼奴「チッ…お前なんか一生童貞だかん」

俺「プチッ…ツーツー」

その日から一週間非通知から毎日電話がかかってきました。


それから俺は怖くなり出逢いに慎重になっていた。

そんなある日24歳ナースの投稿を発見し、
一目散に凸を掛けた。

そう、何を隠そうこの女こそが
俺の童貞を奪う魔性の女なのである。

部屋に入り適当に挨拶して、雑談を始めた。
するとこの女、相当変態なのである。


看護師の話によると相当ストレスが溜まる仕事らしく、
夜勤明けなどは性欲がハンパないことになるらしい。
そんで今日は夜勤だからオナニーしてから行くから
手伝ってと言われたのである。

童貞の俺は童貞ということを隠しながらやり取りを始めた。

あたふたしながら

「お前のまんこがトロットロのプリンみたいになってるぜ」
なんてフル勃起で書き込んでいると
意味が分からない電話でしようと番号を貼られた。

鬼奴のことで少しトラウマになってた俺は
2秒くらい悩みすぐかけたのである。


1コール目ですぐ出た彼女は既に息を荒げていた。

女「ハァハァ…君もしてる…?ハァハァ」

今回は超絶可愛い声である!!!
その声は声優の花澤香菜にそっくりで俺の愚息は
一瞬にしてカウパーだらけになったのだ。


俺「もハァハァもう我慢汁がハァハァ止まらハァハァなハァハァいです」

女「興奮しすぎwwんっ
ハァハァ…変態だねえ…あぁっ!ハァハァ」

彼女の「変態だねえ」と絶頂に至った声によって愚息は解き放たれた

俺「あっ…ビュルビュル」

擦らずに出たのは後にも先にもあの時だけである


女「イっちゃった…//ハァハァ君はイったのかい?」

俺「は、はい…すんませんww」

女「いーよいーよwお互いイけて良かった良かったw」

俺「なんか恥ずかしいっすねwこういうのw」

女「君さズバリ童貞でしょ?」

俺「な、なぜバレた!?」(再勃起)

女「え?まじで?wまんこがトロットロのプリンみたい
   だなんて言うおかしな人だったからカマかけてみたんだw」

俺「オウフww」(カウパーだらだら)

女「君、どこに住んでるの?」

俺「○○県です…ww」(手淫中)

女「あ、じゃあ隣じゃんw
今日夜勤終わったら明日休みだから会おうよw」

俺「いいんですか?ハァハァ」(手淫中)

女「なに興奮してんだw
   じゃあ明日仕事終わったら電話するからwじゃーねー」プチッ

俺「あぁっ!!ビクッビクッ」


ついに…ついに童貞卒業出来る…
しかもあんな可愛らしい声をしたお姉さんと!
俺はその日SEXの仕方をググることに夢中で
VIPに行かなかった記憶がある

そしてイメージトレーニングがてらに抜いて床についたのである


次の日、俺はいつもなら就寝時間の朝7時に起きた
朝御飯をしっかり食べ、生卵を飲み精を付け、
電話の前で今か今かと待ち構えていた

だが、しかし

待っても待っても鳴らない電話
童貞の乙女心を弄んだだけなのか…!?
否、あんな可愛らしい声の持ち主、
さらには看護師という職業からそんなひどい奴なわけがない…

俺はひたすら電話を待った


待って待って待ち続けて昼を過ぎた
昼飯も食わずひたすら電話を待つ健気な俺
そして時刻は3時

携帯が鳴った


電話の主は女だった

女「○○○駅着いたよーw」

俺「え…えぇ!?」

女「ん?どうしたんだい?」

俺「え、いや、行動が早いですね…」

女「伊達に24年も生きてないさw
   駅の近くの○○てホテルに部屋とったから先に行ってるね!」

俺「ホホホホホテル!?」

女「せっかくなら夜通し一緒にいたいじゃないか!
   地元だし場所わかるだろ?待ってるよーw」プチッ

なんと強引な…ホテルまでとって…
俺は勃起しながらホテルに向かった

ちなみにラブホテルじゃないよ


ホテルに着き部屋を聞くため電話すると

女「君、黒いTシャツを着ているな?」

俺「なぜ分かった!?」

女「部屋から全て見えているよw」

俺「あぁなるほどwそれより部屋はどこですか?」

女「5階の奥の505号室だよ」(部屋番号は忘れたから適当)

俺「了解でーす。」プチッ

そして部屋の前に到着した


今から入る部屋には昨日知り合ったばかりの女がいる
そしてそのほとんど何も知らない女と初体験をする
果たして野々村真似の俺を受け入れてくれるのだろうか
3回深呼吸をした

不安と緊張、そして胸いっぱいの希望を抱き扉を開けた

ガチャッ
鍵が閉まっていた





やはり童貞を騙して遊んでいるのか!?
俺はすぐに電話をかけた

俺「鍵が閉まっ」

女「あぁこれドア閉めたら勝手に鍵閉まっちゃうんだwごめんごめんw」

俺「あぁそういうことかww」ホッ

女「今から鍵を開けるが私が良いと言うまで入るな!分かった?」

俺「あ、え…は、はい」

女「よし」カチャ

女「」ドタバタ バタン

女「いいよー」

俺「ゴクリ…あれ?」カチャ

誰もいない


ベッドがあるところまで行くがいない

俺「あれ?どこですかー?」

トイレの方から声がした

女「はじめましてw」

ドア越しに挨拶をされた

俺「出てきて下さいよw」

女「は、恥ずかしいんだよw人見知りなのw」

俺「は、はぁ…」

こんなに行動力があってここまで来て人見知りとか…
どういうことだか分からなかったww


生で聞くとより一層可愛らしい声でフル勃起しっぱなし
ドア越しに話してるのをいいことに愚息をしごきました
結局夕方の6時半くらいまでトイレにこもってた彼女
そして打ち解けてくれたみたいでとうとうご対面

カチャ

うーん、40点


良く言うとAV女優の麻美ゆまを少しぽっちゃりさせた感じ
悪く言うとハリセンボンの死神の方をぽっちゃりさせた感じのブス

はぁ…残念だ…
童貞は美少女の処女に捧げたかったのに…
そんなことを考えていたらいきなり唇に柔らかい感触がした


ハリセンボン麻美がいきなりキスをしてきたのである
10秒くらいのキスの後に
ハリセンボン麻美が茶目っ気たっぷりな顔で言った

「童貞なんだよね?wもしかしてファーストキス?w」

こんな顔をしたブス女がビッチな女ぶってるのが腹立つ。
そもそも人見知りだとか言ってた奴が
いきなりキスするとか何なんだお前。
ムカついたのでその質問は無視をした。

ちなみにファーストキスは中学の時の音楽の先生


とりあえず昼飯食べてないし
腹減ったので夕飯を食べに行こうという話になり
駅前のラーメン屋に行くことにした。
地元だからハリセンボン麻美と歩いてるとこを
誰かに見られないか焦りながら行動したのを覚えてる。

ラーメン屋についてカウンター席に座ると同時に
ハリセンボンは味噌ラーメンと餃子と半チャーハンを頼んだ。
これからセックスするのに餃子って…


ギャル曽根も驚く食べっぷりで感触すると汗だらけの顔で
「これからいっぱい動くんだからたくさん食べておきなww」って耳打ちされ、
食欲を無くした俺はチャーシュー麺を残して店を後にさた。
ホテルへの帰り道は手を繋いできて
本当に鬱陶しくて泣きそうになった。

これが堀北だったら…堀北だったら…


ホテルに着き部屋に入るといきなり
壁に体を押し付けられディープキスされた。
餃子くせぇwwwとか思いながらも目を閉じ初ディープキスをする俺。
目を開けると汗だらけのハリセンボン麻美の迫力で
泣きそうになるから開けられなかっただけだけど。

だがハリセンボン麻美はディープキステクニシャンであった。
舌を絡ませるだけじゃなく歯を舐めたり唇を舐めたりいろいろしてくれた。

ハリ「ねぇ言ったでしょ?w夜勤の後はムラムラするのw童貞ちょーだいっ♪」

男とは不思議な生き物である。
こんな生物に誘惑されても大きくなってしまうのだから。


そしてそのままベッドまで行き
押し倒されズボンとパンツを脱がされた。

ハリ「29歳の童貞とか初めてだw美味しいんだろうなぁw」ペロッ

初めてのフェラが

は じ ま る !

だが、暫くしても俺がよくAVで見る
くわえてジュポジュポじゃなく先っちょや裏筋をペロペロするのみ。
くわえてしてほしいって言うと「まだだめーww」と玉を舐めたりするばかり。

このハリセンボンは焦らし上手であった。


そうして焦らされまくっていると
なぜか舐めてるハリセンボンがハァハァ言い出した。
この女ちんこを舐めながら自分のまんこを弄ってるのである。
淫乱だ。相当淫乱だ。
あれよあれよと舐めながら全裸になると
横になっている俺の上に跨がった。

ハリ「舐めてハァハァ」

初めて見るまんこ。初めて嗅ぐまんこ。とてもグロくて臭かった。

だが童貞の俺は臆しない。
心なしか海のような臭いのするまんこを舐め回した。


目を閉じ、無心で舐める。上から喘ぎ声がする。
声だけは特上レベルだからそれを聞き興奮した俺の愚息も更に大きくなる。
それを知ってか知らずか跨がりながら股間を握り手コキをするハリセンボン。
俺は今まで感じたことのないような興奮を味わっていた。

だ、だめだっ!もうイきそう!

そう言うとハリセンボンの手が止まりまた焦らしペロペロに戻った。
焦らし→手コキ→焦らしを5、6回繰り返し俺は頭がおかしくなったんだろう。
我慢出来なくなり挿入を懇願した。
焦らされまくった俺はもう下半身の考えで動いしまっていたのだ。
そう。絶対にやってはいけないこと。

生 挿 入


力ずくでハリセンボンを仰向けに寝かし股を開かせ挿入しようとする。
ハリセンボンはゴム着けてと言うが
そんな声我慢の限界を迎えた童貞には聞こえない。

関係ない!無理矢理挿れる!もう何も考えられない!
だが穴がどこだか分からない!!チクショウ!!!


するとハリセンボンが愚息を手にとり場所を示した。
にゅにゅっと入っていく愚息。とても温かい。

俺はとうとう童貞を卒業したんだ!!!

一心不乱に腰を振る俺。
人間はあんなに早く腰を振ることが出来るということも学んだ。
腰を振っている途中で訳が分からなくなりうまく突けなくなったりもした。
抱き枕で練習はしてたがこうも難しいとわ。AV男優はすごい。
だががむしゃらに振り続ける。
フィニッシュに近づくとハリセンボンの喘ぎ声も大きくなった。
その声でますます腰を振るスピードが早まる。

俺「あ、イク!!!」

その瞬間、ハリセンボンは
俺を力いっぱい抱き締め蟹挟みをした。

ビュルルッビュルルッ

今までに出たことのないような量の精子が
ハリセンボンの中に注ぎ込まれた。
同時に一瞬で賢者モードになり絶望した。


初めてのセックスで生中出し。
童貞なら一度は夢見たシチュエーションじゃないか?
俺はそんな夢のような初体験をしたんだ。

そして絶望した。

体中の血の気が引くのが分かった。
一瞬でいろんなことが頭の中を駆け巡った。
全身から汗が出る。涙も出そうになる。
そんな中ハリセンボンを見るとニヤニヤしていた。


ハリ「子供出来ちゃうねwwどうすんの?ww責任取れんの?ww」

なんでこのアマこんな笑ってんだ?

ハリ「あぁ今日危ないのになぁww
    とりあえず住所教えてよww逃がさないからww」

ヤバイ…殺られる…

ハリ「何で黙ってんの?wwねぇww男だろww」

俺は号泣していた


泣きながら自分は無職だということ、
生中出しするつもりなんてなかったこと、
ニンジンが苦手だということを話した。

するとハリセンボンは笑いながら冗談だよと話した。

ハリセンボンはピル?を服用してるらしく
出来る可能性は少ないと言うことを教えてくれた。
俺は泣きながら全裸でハリセンボンに抱き着いた。


そのあとは一緒にシャワーを浴びて、
子供出来る可能性が低いというので
あと二回中出しして次の日さよならした