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整体に行くとクロッチが愛液で濡れるほど感じてしまう

私は三十路の主婦なんですが
かれこれ半年、冷え性と腰痛で整体に通っています。

そこの年下の先生にいろいろされてしまっています。

先生は27歳、私は31歳です。初めは世間話や主人の話など普通に接していましたが、数ヶ月経った頃、なんとなく先生の施術が私に近くなってきました。

 髪の匂いをかいで深い息をはかれたり、体をいやらしく触ったり。回数を重ねるごとに私もだんだんドキドキし、帰宅してトイレに行くとクロッチはいつも糸を引く程ビチャビチャでした。



* そんなこんなで暇さえあれば先生で妄想オナニーもするようになり、ある日突然、私の妄想が現実となったのです。2人体制のその整体は、一人の先生が休憩に入り予約がないと誰もきません。

 その日はもう一人の先生が外に食事をしに行ってしまい、残されたのは私達二人。こんなまだ明るい時間にいやらしい雰囲気なんて出したらだめだと思い、私は努めて明るく振る舞いました。

 数分後、仰向けで首を触られていると、ふと先生の指が私のシャツの中へ滑り込みました。「え、あの、そこ、ちがいま…」私の声など聴こえなかったかのように先生は私の乳首を両手で転がし始めました。振動を与えたり、二本の指で摘んだり、引っ張ったり。

「いや、ちょっとだめです」「大丈夫ですよ」「なにがですか、ちょっ」先生は私の耳を舐めまわし始めました。そして、時々噛まれると体に電気が走ったようになり仰け反りました。

 もう体はまっすぐにしていられません。足はだらんとなり、タオルも落ちてしまい、酷い状態です。いつのまにか先生がペニスを出していて私に握るよう命令しました。

「い、いやです」「舐めろよ」「え、いや」そう抵抗しても先生はやめてくれません。目がいつもと違います。すごく攻撃的な目。私はなぜかその目に吸い寄せられるよう、ペニスに口を付けました。

 先からどんどん溢れ出るものを必死で舐めとり、上下に吸い付きます。匂いもなくて大きいペニスはとても美味しく感じられました。その間、頭を押さえられながらも乳首を弄られ、もう私は理性が飛んでしまいました。

「ねぇ、Mでしょ」先生が私に言います。「え、なんで」「前から思ってたんだ、すごくかわいいよ」そう言って私の乳首をぎゅっとつねり始めました。

「いやっ!いたい」「痛いじゃなくて気持ちいいだろ、言えよ」実際痛かったですが、それ以上に私は感じていました。「ここ、感じるんだ、もっとしてやるよ」そう言って先生はディープキスをしながらどんどん乳首をつねり始めました。

「あん、あっ」よだれを出しながら私は喘ぎ始めました。人様が見たらなんて滑稽な姿だと思うでしょう。でもその時の私には、先生しか見えませんでした。

 いつ、もう一人の先生が帰ってくるか分からないので、私は中途半端な形でシャツを脱がされ、ブラジャーを上にたくし上げられました。「いや、恥ずかしいから見ないで」「いいから」

 私のカップはBカップ。すごくそれがコンプレックスなので明るい場所でましてや好きな先生に見られたくありませんでした。「隠さないで、ほら、腕どけて」男の人の力強さであっけなく私は先生の前でおっぱいをさらけ出しました。

 もう、まっすぐ先生の顔が見れません。「よーく見せて。綺麗だよ」そう言うと先生は私の顎を掴み、唇を全部食べられてしまうのではないかと思うぐらい激しく弄りました。

 私は息ができなくなりそうで、でも必死で先生の首にしがみつきます。「ねぇ、なんかすごく気持ちいい」「あぁ、俺も。すごくいいよ」ずっとこうしてたい。そう思いました。

「こっちも、いい?」そう言って先生は私の履いているレギンスとスカートを一気におろします。脱ぎにくい固めのデニムじゃなくて良かった…そんな余裕も少し出てきました。

ローター虐めで淫乱彼女に道具責め

僕の誕生日にホテルを予約して
スケベで淫乱痴女な彼女とSM調教プレイして
思いっきりパコパコしてきました

その日はホテルに到着する前からレ○プ願望というか、

彼女を目茶苦茶にしたいという思いと妄想が膨らみ、

まだ彼女に会ってもいないのに股間はいきり立って鼻息も荒くなっており、

(彼女の仕事の終了時間の関係で)

先に1人でチェックインした僕は

オナニーをしなければ気が変になりそうでした。

実際そのオナニーでは目茶苦茶な量のザーメンを出してしまい、

少し後悔しました・・。

ちなみにその時は思いつきで、

彼女に対して使うために持ってきたピンクローターを

裏筋(カリの裏)にあて、

そのローターとチンポを手のひらに包み込んでしごくというものです。
今はまっています

彼女とホテルで食事をし、

行きつけのバーに場所を移動して2杯ほど軽く飲んだあと

ホテルのベッドに向かいました。






夕方大量のザーメンを放出したにもかかわらず、

これから目の前で展開される状況を想像して

バーでのんでいる最中からチンポはビンビン。

はやる気持ちを抑えてまずはディープキス。

手は彼女の豊なヒップ、肉付きのいい太腿、

二の腕などをまさぐり、ベッドに押し倒しました。

キスの時点で彼女の目はうっとりとし。

「もう好きにしてー!」状態。

服を剥ぎ取り、あわてずに彼女にアイマスクを着け、

履いていたジーンズからベルトを引き抜き、

彼女の腕ごと胴体にしばってやりました。

もう身動きが取れません。

急な展開に彼女は少し戸惑っているようでしたが、

お構いなく言葉嬲りしていると息遣いが荒くなってきました。

「いやらしい女だなー。」

「何で腰くねくねさせてるの?」

「念入りに犯してやるからな・・・。」

彼女は年上ですが、Mっ気が強く、

ねちねち虐められるのに弱いのです。

陵辱開始です。

まずは足の指から。

左足の小指から順番に口に含んで舌で転がしてあげると、

「いやーん。気持ちいい・・・・そこ・・・・ああ・・」

といきなり大興奮。

体の自由が利かない、アイマスクで目が見えない、

という状況の中で五感が研ぎ澄まされ、

足の指がクリトリスのように性感帯になってしまったようです。

親指をフェラチオのようにしゃぶってあげると身悶えが激しくなり、

下着の上からでもオマンコがグショグショなのが分かります。

次は擬似フェラ。

腕枕のようにして彼女の頭を抱えてあげ、

お母さんが授乳するような状態にします。

で、僕の右手の中指を彼女に念入りにしゃぶらせます。

彼女が僕の言いなりになることを確認する作業です。

「今日はいっぱい犯してやるからねー」

「ほら、ちゃんとしゃぶりな!」

「音を立ててしゃぶらないと、くりしゃぶってあげないぞ・・」

「いやらしい女だな。もうグショグショなんだろ??」

彼女の腰はクネクネと絶え間なく動き、

早く犯してほしいとアピールしているかのようでした。

まだまだ。

次はエロエロピンクローター責めです。

あらかじめ引き出しに隠しておいたローターをとりだし、

電源をいれ、耳元で振動させます。

ブーンという振動音が彼女の耳の奥にこだまし、

過去にローターで虐められた経験や、

これからされるであろうローター責めへの期待が

頭の中によぎっているのでしょうか。

息遣いはさらに激しくなり、

喉はひくひく音を鳴らしています。

ローターを首筋から乳首に這わせると

一気に快感が押し寄せたのか、

ビクンビクンと体をくねらせます。

見ている僕も思わず興奮。

早くぶち込みたい思いを押し殺し、さらにオマンコへ。

下着を脱がせオマンコに指を這わせると、もうグショグショのヌルヌル。

一瞬クリに指先が触れただけで、

「あああ!」と大きな声が出てしまいます。

全身性感帯状態。

ゆっくりと時間をかけ、

ローターを下腹、茂み、太腿に這わせてあげます。

ローターを茂みの中からビラビラまで滑り込ませ、

股の力でオマンコに挟み込ませることを強要すると

器用に挟んでよがり始めます。

快感が全身を貫いているのが分かります。

僕も我慢できなくなり、

ローターをオマンコに挟ませながら顔にまたがり、

チンポを無理矢理口に突っ込みました。

普段は清楚な彼女ですが、

この時ばかりはじゅるじゅると音を立ててしゃぶりたおしています。

亀頭が普段の勃起状態の1.3倍くらいに膨れ上がり、

痛いくらいにこちこちになってしまいました。

次はエロエロクリしゃぶり。

ローターを外し、彼女の股の間に顔を埋めます。

まだ舐めてやりません。

太腿だけです。舌先でチロチロと膝、太腿、足の付け根に舌を這わせます。

美しい顔立ちの彼女ですが口はだらしなく半開き。

目はアイマスクが邪魔して見えませんが、

きっと快感でとろーんとしているはず。

「ねえ、クリちゃんしゃぶってほしい?」

「うん・・・・」

「聞こえない。しゃぶってほしい??」

「・・・・ほしい・・・。」

最初は舌先で優しくチロチロと。

だんだん舌に力をいれ、じゅるじゅると音を立てて。

最後はクリ自体を口に含み、

レロレロしてあげると30秒ほどで最初の絶頂に達しました。

まだ許さない。

オーガズムに達し、

快感に浸る彼女を休ませず僕の膝のうえに彼女の腰を乗せ、

オマンコをいじめやすい位置にもってくると今度は指での恥辱です。

左の指でクリをすりすり、同時に右の指で膣の中をグリグリ。

ポイントは優しくゆっくりいやらしく。

彼女はこれが大好き。

いったばかりなのに5分もしないうちに2回目の絶頂に。

満たされない三十路主婦が出会い系で深く、長い絶頂を味わう

満たされない毎日で私は出会い系に登録してしまいました・・・


私は37才のごくごく普通の主婦で
優しい主人と3人の子供たちに囲まれて平凡ですが幸せな毎日を過ごしていました。



結婚して16年、主人とのSEXは今でも週1ペース。



でも、そのSEXで私が絶頂に達することはほとんどなく、それどころか濡れることさえ困難な状態です。



なのに、求めていくのはいつも私。



そんな女として満たされない思いを隠しながら過ごしていました。




自分が求めている物が何か・・・それに気がついているのに。




そして子供たちもそれなりに大きくなり自分の時間が持てるようになった今、私は“出逢い系サイト”という危険な場所に足を踏み入れてしまいました。



そこで知り合った彼は私の住んでいるところから目と鼻の先。



近所というだけで恐怖を感じた私・・・。




でも“単身赴任”という文字にためらう気持ちよりも、


(彼がここにいる間だけ何もかも忘れて女の喜びを感じたい。




そんな気持ちで、彼とメールのやりとりが始まりました。




私がずっと長い間、抑えていた欲情は二人の距離を縮めるスピードをどんどんどんどん早くしていきました。



まずは彼の姿を見てみたくて、レンタルビデオ屋さんで待ち合わせて顔だけ確認し合おうということになりました。










『ダークグレーのスーツ。

メガネをかけている』


私はお店に入るなり彼を見つけました。



そして笑顔で初対面。



彼はとてもステキな人で私はほとんど一目惚れ状態。




それだけで帰るつもりが、店内には私たちしかお客はいない・・・。



私たちは店の奥の方へ。



そこで言葉を交わしました。




(誰かに見られたら・・・。




そう思うと長い時間そこにとどまってはいられません。



帰り際ごく自然に彼が握手の手を差し出してきました。



私もごく自然に手を差し出し握手・・・。



すると彼はその手を強く握り私を引き寄せ顔を近づけてきました。



驚いた私は軽く唇が触れたところで彼から離れ、彼の目をじっと見つめてからお店を出ました。




その夜は彼がステキな人だったことが嬉しいのか、彼にいきなりキスを求められてドキドキしたからか・・・それともあのキスが物足りなかったからか、なかなか眠れませんでした。




翌日そのことをメールに書いて送りました。



すると、仕事の都合をつけてくれた彼が「少しだけでいいから逢いたい」と言ってくれて逢うことになりました。



そして待ち合わせ場所の駐車場の車の中。



もう抑えることが出来なくなった私は「あのキスじゃ物足りなかった」と、激しく唇を重ねて舌を絡ませ合い、唾液を吸い合いました。



そして私の手は彼のズボンの中へ。




久しぶりに触る主人以外の物・・・。



それは今まで私が手にした物の中で比べようがないほどの大きさ・・。



色も形もとても卑猥。



まじめな私をどんどん大胆にさせるような・・・。



なんのためらいもなく、私は彼の大きい物を口に含みました。




(私の求めていた物がやっと手に入ろうとしている。




私の身体はその喜びで溢れかえっていました。




「触って欲しいの?」


彼の言葉に首を縦に振りました。



こんなになってる自分に少し恥じらいながらも。




「もうビショビショになってるじゃないか・・」


今すぐここで入れて欲しい・・でも時間もないしそれ以上進むことは出来ませんでした。




“欲情”を我慢しながら帰途につきました。




その夜メールで「我慢できない・・」と、お互いを求め合うメールを交わし合いました。



そして翌日、逢う場所と時間の約束をしました。




私はどんどんどんどん大胆になっていきました。




「これで三日連続、逢いましたね・・」


彼とこんな会話を交わしながら身繕いをしていた私は“現実のしがらみを忘れたただのひとりの女”になっていました。




レンタルビデオ屋さんでの初対面・・・唇が軽く触れただけのキス。



その翌日、車の中・・・激しいディープキス、久しぶりに触った主人以外の物。




そして、そのまた翌日・・・。



私は彼と同じベッドへ・・・。




その日は私のほうが先に待ち合わせ場所に着きました。



じきに彼がやって来て、私は彼の車に乗り込みました。



彼の顔を見るなり私は自分のからだが急激に熱くなるのを感じました。



そしてホテルの部屋へ・・・。




彼が仕事の電話をしている間に私は先に軽くシャワーを浴びてベッドの中へ。



冷たいシーツにくるまって彼を待ちました。




ドキドキドキ・・・。




自分の鼓動を聞きながら。



そして彼がベッドの中へきました。



まずは「どうしても早くこうなりたかった」とはげしく唇を重ね合いました。



お互いの口の中で絡み合う舌と舌。



唇を離して目を見つめ合ってはまた吸い合って、そして彼の唇は私の耳へ・・・。



耳を舐められるのなんて何年ぶりだったでしょう。




「ぁぁぁ~」


思わず息が洩れてからだの力が抜けていきました。



私の乳房に彼の手が・・・。



そして、乳首を吸う、乳首を摘む。




「とてもいい色・・いい乳首だ・・」


彼の言葉は私の女心をくすぐります。



私の右手は彼の物を握りしめています。



そして昨日の続き・・・彼の物をお口に含みました。




(ホントに大きい・・・)


そう確かめるように口を動かし舌で舐めあげていきました。



口を離すと「ゆうのも見せて・・」と、私の恥ずかしいところを覗きこむ彼の顔・・。




「もうこんなになってる。

そんなに欲しかったのか・・」


そんなことを言いながらそこに彼は顔を近づけていきました。



熱くなってるところに冷たい舌を感じるのも久しぶりで、喜びに溢れかえる私のからだ・・。




「もう・・入れてほしいの」


うつろな目で彼に訴えました。




そして私の上に身体を重ねようとする彼に、私は「上になりたい・・」そう言って彼の上に跨り彼の物を私の中に・・・。




(あぁ~スゴイ・・・。




改めて彼の大きさをからだで感じた瞬間。



それから私はクリトリスを擦り付けるように腰を動かしました・・。



私は久しぶりにホントに久しぶりに深い絶頂に達しました。



そしてもう一度私の好きなように腰を動かしているとまた・・・。




そのあと彼は私の上へ・・・。




「まだいかないの?」と彼に聞くと、

「そろそろいきそうだョ・・どこに出そうか・・」


「口の中に出して・・」


彼はストロークを早めながら・・・。




「イクょ・・」


彼は私から離れると小さく開けていた私の口の中に射精。



私は口の中で溢れ出ている彼の精液をためらうことなくごっくん!と飲み干しました。



そのあともまだまだ出てくる精液を舌でペロペロ舐めながら幸せな気持ちに酔っていました。



ホテルの鍵は彼が閉めた。




私はまず「シャワー浴びましょうか?」と聞いた。




「いいじゃないか、そのままで・・」


彼は答えると立ちすくんでいる私を後ろから抱きしめてきた。




その腕に力がこもっている。



服の上から胸を触る手に私は自分の手を重ねた。



彼の唇は私の右の耳へと這っていく。



右肩のほうから力が抜けていく。



私は振り向き彼の唇に唇を重ねる。



何度目かのキス・・余裕も出来た。



彼の舌を私の口の中に導き自分の舌で彼の舌をなぞる。




(彼の舌ってこんな形だったんだ・・・)


服を脱がせあってベッドへ・・・。




冷たいシーツに二人思わず苦笑い。



そして力強く抱き合う。



もう一度優しくて激しいキスをする。



少しためらい気味にペニスを触る。



ホントは彼の車に乗り込んだときから触りたくてたまらなかったのに・・・。



あぁ~今日も大きい・・・。



お口でくわえたい・・。



しゃぶりたい・・。




“フェラチオしたい”と目で訴えかける。




彼が「どうしたいの?」と意地悪そうに言う。




「お口に入れたい・・」

「お口に入れてくださいだろ?」


「お口に入れてください」


彼のペニスを口に含む。



口を離してじつくり眺める。



亀頭も大きい。



きれいなピンク色をしている。



眺めてはしゃぶりつく・・・。



愛しくてたまらなくて息が洩れる。



ずっと欲しくて思い出してはおまんこを濡らしていた。



ご飯を食べていても子供と遊んでいてもこのペニスが頭から離れなくて・・。



もう・・おまんこは欲しくてたまらない。



愛液はアヌスにまで流れている。



彼にまた目で訴えかける。



また彼が言う・・。




「どうしたの?」

「・・入れて・・」


「ちゃんと言え・・」

「おまんこにこのペニスを入れてください」


「もう入れて欲しいのか?我慢できないのか?じゃあ入れてやろう・・」


そういうと彼は私の上に乗りおまんこの入り口にペニスをあてがいくちゅくちゅくちゅとまさぐっている。




(あぁ~ズブッと早くぶち込んで・・・。




少し焦らせてからズボッ!と大きなペニスは私のおまんこに・・。



彼は私の手を取り・・・触らせる。




(ペニスが私のおまんこに入ってる。

クリトリスが大きくなってる。




「クリトリスを触って・・」


挿入したままで彼がクリトリスを弄くる。




「クリトリスがこんなに大きくなってるぞ。

すごく勃起してる・・」


私のおまんこの中に入って愛液まみれのペニス・・・。



それに手をあてがい興奮は高まる。




「ゆうはドスケベな女ですって言え」

「ゆうはドスケベな女です」


「毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです?」

「毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです」


私の中の“M”が騒ぎ出す・・。




「そろそろいってもいいか?」と彼。




頷く私。




「今日はどこに出そうか?」


精液は飲みたい・・。



でも顔に出すのもいい・・・。




「口・・顔・・」

「どっちがいいんだ?」


恍惚とした顔で彼が聞く。




「顔・・」


すると彼は私から離れた。



ドロッとした精液が頬から口元にかかる。



舌でそれを舐める。



ペニスの先を舐める。



このときの私の顔はとてもエッチなんだろうなぁ~と思いながら。




夕方、家族と楽しい団らんのひととき。



子供たちの笑顔が心にしみる。



私はみんなを裏切っている・・。



罪悪感から自己嫌悪。




(もうこんなことはやめよう)


そんな気持ちになった。




私はホントにそう思ってるのだろうか・・。



いつまでこの気持ちが続くのかわからなかった。




夜になりひとりでお風呂に入った。



湯船に浸かっているとまた思い出してしまう。



ついさっき彼が噛んだ乳首を弄くりながら。



陰毛に目をやるとそこに入って愛液が絡まってべちょべちょになってたペニスを思い出す。



彼とセックスをしながらの卑わいな会話を思い出す。



セックスが終わったあとの楽しい会話を思い出す。




小さくなったペニス・・眠そうな彼の顔・・。




(もうこんなことはやめよう)


やっぱり、やめられそうにない

妹と添い寝してたら、オチンチン触ってきて気持ちよくしてくれた

父と母は、学生時代に同級生で
それから付き合って結婚した


ある日の事、俺が17:00頃学校から帰ると、

母親がワクワクしながら待っていた。

「これから、お父さんと、お友達と同窓会なの」

「で、今日は泊まりになるから、御飯とか、朝美の面倒を見てやって」

一万円札を一枚、俺に握らせると、嬉々として出かけて行った。

共働きの母にとって、こういうイベントは楽しいのだろう。

帰宅部で高2の俺は、割とまめに、家事等をやっている。

母親が、働いている事もあって、料理、掃除、洗濯もろもろ、

色々手伝ってきた。

そのせいか母は結構俺を信頼している。

一方、妹の朝美は、高1で、陸上部で走り高跳びをやっている。

朝美は大雑把で、服を脱いだら、脱ぎっぱなしのタイプだ。

俺は冷蔵庫の中身を確かめると、足らない食材をスーパーに買いに行き、

夕食を作って、TVを見ながら朝美の帰りを待っていた。



「ただいま」、帰ってきた。

「あれ、お母さんは?」「今日は同窓会で泊まりだと」、

「ああそう、シャワー浴びてくる、御飯は?」「作ってあるよ」

「ラッキー」、嬉々としてバスルームに向かった。

仲良く夕食を食べた後、俺は朝美に言った「後片付け位、手伝え」、

「むー、解ったよ」「俺、風呂入って来るから」「了解」

俺は風呂に入る前に、何気なく済ませてしまおうと、

洗濯機に自分が脱いだ衣類を含め、洗濯物を放り込もうとした。

その時、妹の汗の浸み込んだ、ウェアや下着に気づいてしまった。

もう止まらない。

全裸の俺は、その匂いにたちまちオッキしてしまった。

「お兄ちゃん、ウェアのポケットに何か入ってない?」

ドアの向こうから、朝美の声が聞こえる。

俺は朝美のジャージのポケットを探ってみた。

「おい小銭入れが、入っているぞ」

「やっぱり、帰りにジュース飲んだから」

「やっぱり、どっかに入れ忘れたと思ってたんだ」、

思い切り脱衣室のドアを開けやがった。

「ば、馬鹿いきなり開けるな」、

朝美は俺の顔を一瞬見つめた後、

視線を下に下ろしていった。

オッキなった俺を見つめると、視線が動かない。

「見つめるな、スケベ」、俺が雰囲気を変えようと声を掛けると、

朝美は声も出さず、ウンウンと頷いてドアを閉めた。

徹夜明けで帰ってきた俺は、自分の部屋で寝てたんだ。

でも、何か違和感を感じて目覚め始める。

左腕の痺れ。

甘ったるい匂い。

妙な抱き心地の良さ。

きっとそれらを無意識に感じていたのだろう。

俺の寝呆け眼な視界いっぱいに誰かの顔。

妹と添い寝を何故かしてる

俺が右手で妹の髪を撫でてやると、「ん……」と気持ち良さそうだ。

ちなみに、俺がなぜこんな事をしたのかというと、

「そこに山があったから」みたいなノリだったとしか言い様がない。

そうこうしてるうちに完全に目覚め、現状を把握する俺。

って、できるか!

「うおっ!?」

「きゃ!?」

俺は慌てて跳ね起きた。

パニくりながらも妹を問い詰める。

どうやら抱き枕に対する興味からやった事らしい。

昼飯時なので呼びに来たけど俺は無反応。

で、爆睡してる俺の体勢がちょうど良さげだったからだと。

マジでビビったし心臓に悪かったけど、

自分の妹属性を自覚した切っ掛けなのは内緒だ。

朝美が去った後、

俺は我慢できず匂いを嗅ぎながらオナヌーしていた。

下着を巻き付けコスリ立てる。

ウェアの匂いを嗅ぎながら、大量に出した。

いった後の空しさは、たまらなかった。

洗濯機に放り込み、回した。

風呂上りの俺は、リビングに戻った。

「小銭入れだ」「ありがと」、沈黙が続く。

「ごめんなさい」、朝美がつぶやいた。

「見たんだろ」、俺は朝美に問いかけた。

「うん」

「どうだった」

「お、思っていたのと、ち、違った」

真っ赤な顔で目をそらしながら、あたふたと答える。

俺は緊張しながら言った、

「もっと見てみるか?」

朝美がビクンとした。

「お兄ちゃん…いいの?」

その言葉に、さっき出したばかりのオレはオッキなっていた。

俺は下着と共にスウェットを脱ぎ捨てると、朝美の前に立った。

朝美は目の前にあるアレを、目を丸くして見つめている。

「…さ、触っても、いい?…」、上目遣いに、聞いてきた。

「いいよ」、恐る恐る伸ばしてきた手を取り、握らせた。

「あっ、熱い」、朝美の言葉に、俺はさらにオッキなった。

「えぇっ」

朝美は驚いたようだ。

「…おっきくなったよ」、

握りしめたままじっと見つめている。

「朝美、男がこうなったら…」

「だ、出したいんでしょう」

「何を?」

「せいし…」

床にペタンと座り込んだ朝美は、

オレを握りしめながらモジモジしている。

「そうだけど、いいのか?」「うん」

俺はゆっくりと、朝美に添えた手を動かし始めた。

「えっ、え」、朝美は俺に従うまま、オレをしこっている。

「いいか、こうするんだよ」、朝美の手に添えた動きを激しくした。

俺が手を離しても、朝美は激しくオレをしごいている。

真っ赤な顔をして、じっと見つめながら、オレをしごいている。

「で、出るぞ、その時は避けろ、見つめていると掛かるぞ」

「いいよ」、その瞬間、俺は朝美の顔に大量に発射していた。

「やだ〜」、顔に大量に掛けられた朝美は、

まず顔を洗って、ヌルヌルした白い液体を流している。

「お兄ちゃん、気持ち良かった?」、洗いあがった顔で、

俺を見上げて、白い息を吐きながら、聞いてくる。

俺は朝美を、思わず抱きしめていた。

「朝美、今日はもう寝たほうがいい」、体を離すと、俺は耳元で囁いた。

朝美も、俺をぎゅっと抱きしめていた腕をほどくと、

「うん、そうだね、今日はいろんな事がありすぎちゃった」、

自分の部屋へ戻っていった。

俺は自室のベッドに寝転がり、眠れずにいた。

「何でこんな事になったのかな」

トントン、ノックの音がした。

もちろん朝美しかいない。

「どうぞ」

「お兄ちゃん、眠れないの」、パジャマ姿の朝美が入ってきた。

「来いよ」「いいの?」「眠れないんだろ」、

朝美はおずおずと、ベッドに近づいてきた。

「いっしょに、寝てくれる?」「いいよ、久しぶりだな」

「…」、朝美は潜り込んできた。

どちらからでもなく、抱き合っていた。

朝美の手はオレを握って、俺は朝美のアレに手を当てていた。

お互いにまさぐりあう。

「あ」、朝美が声をあげた。

「どうした」、朝美に話しかけた。

「どこか、痛かったか?」

「ううん…気持ち良かったの」

電気も点けていなかったので、お互いの顔は、

ぼんやりとしか見えなかったけど、朝美は

俺の顔をじっくりと見つめていた。

「あの」

「お兄ちゃんを気持ちよくさせてあげたいんだけど…」

「じゃあ」、俺は息を呑みながら、朝美に言ってみた。

「今握っている、お〇んちんをしゃぶってくれよ」、

朝美の手と、息が止まった。

小さい声が聞こえた。

「いいよ…」、もぞもぞと朝美が動いた後、オレは温かい感触に包まれた。

「うむ、うぅ」、わずかに聞こえるその声と、下半身に伝わる感触に、

朝美が何をしているのか、わかった。

俺は布団をめくると、下半身を見た。

そこには、

小さな口を目一杯広げ、オレを一生懸命愛撫している朝美の姿がいた。

口を離すと、朝美はオレをじっと見て、

右手を激しく動かしながら、ささやいた。

「出して下さい、お兄ちゃん」

その声を聞いたとたん、俺は発射した。

朝美は手を添えて、

激しくシゴク。

朝美の手が動くたびに、快感が続く。

「す、すごい、こんなに出るの?」

「朝美、ティッシュ取ってくれないか」「うん」

腹の上に大量に放出した俺は動けない。

懸命にふき取っている朝美を見ていると、また、もようしてきた。

「あっ」、またオッキなってきたオレに、朝美は気づいたようだ。

「…お兄ちゃん」、俺は朝美の脚をつかむと、顔面に跨らせた。

一気にパジャマとパンツを脱がす。

「ほら、足を上げろ」、すっかり脱がしてしまった。

朝美のアレが目の前にある。

俺はむしゃぶりついていた。

「…ん」、声に出さずに、オレを握り締めて激しく動かした。

「お、お兄ちゃん、あ、朝美、おかしくなっちゃうよぅ」

俺は次の瞬間、朝美から体を離した。

「もう、やめよう」

「やだ、お兄ちゃんの事、好きだもん」

上だけパジャマを羽織った朝美が、涙目で俺を見ている。

朝美は、体をずらすと俺の下半身に跨った。

朝美は、そそりったオレにアソコを擦り付けている。

オレの胸に手をついて目を閉じ、声を荒げながら腰を動かしている。

「朝美…」、俺が呼びかけたその瞬間、

朝美の目からツゥーと涙がこぼれ落ちた。

「どうして私達、兄妹なの?」

ゆっくりと目を開けると腰の動きを止め、負い被さる様にキスをしてきた。

しばらく舌を絡ませていたが、そっと顔を持ち上げ、涙を拭いてやった。

「俺はこのまま行くと、取り返しがつかない事をしてしまうかも知れない」

「いいよ、後悔なんかしない。

だって…お兄ちゃんだから」、

朝美は仰向けになり、パジャマの前を開き、

俺の右手を取って自分の胸に導いた。

なるべく力を掛けない様に揉み始め、同時に左手で朝美のアレをまさぐる。

「はぁん…」

「もう、やめよう」、と言っていた俺はどこかに行ってしまった。

「ほんとにいいのか?」、コクンと頷いた。

オレの先端をアレにあてがうと、朝美の体がビクンとした。

「怖いんだろ」、髪をやさしく撫でながら聞いてみた。

朝美は、じっと目を閉じて緊張している。

「力を抜けよ」。

一気に押し込んだ。

「…、痛い」、ぎゅっと抱きついてきた。

俺はしばらく朝美を抱きしめながら、そのままでいた。

やがて、「お兄ちゃん…」、

俺の眼をしっかりと見つめながら、呟いた。

「大好きだよ」

「やめようか」「うぅん、御願い」「動くと、もっと痛いぞ」

俺に抱きついていた腕を離すと、朝美は囁いた。

「お兄ちゃん、気持ちよくなって。

私はどうでもいいの」

その言葉を受けて、俺は激しく腰を動かし始めた。

「ん〜い、痛い…」、朝美は俺に配慮して、痛みに耐えている。

「いくぞ」「お兄ちゃん!」、血だらけのオレを抜くと、

朝美の腹に出した。

……

俺は朝美をキレイにし、オレもキレイにすると、

そっと、頬に手を当てながら、ぐったりしている朝美に囁いた。

「痛かったな」、朝美は首をブルンブルンと振ると

両手で顔を覆ってしまった。

「恥ずかしい」

朝美は涙を堪えながら、俺に振り向いた。

「き、気持ちよかった?」「良かったよ」

「じゃあ、今度は朝美の番だな」「えっ」

俺は朝美の胸をしゃぶりながら、脇腹を撫で始めた。

徐々にアレに手を近づけていくが、太股あたりで手を止める。

「お兄ちゃん…、触って…」、朝美の息が荒くなってくる。

「どこに触れば良いのかな?」「クリ〇リス」、小さく呟いた。

俺は触れるか触れないかの、微妙なタッチで朝美を愛撫し始めた。

「!」、両手でシーツをギュッと掴み、何かに耐えている。

俺が腋の下を舐めると、「ふう〜ん」、可愛い声をあげた。

指の動きを激しくすると、荒い息づかいで自分から腰を押し付けてくる。

俺が指を止めると、

「だめー、もっと朝美のオ〇ンコいじって!」、とせがんでくる。

激しくしたり、優しく触ったりしてる内に、朝美が俺の目を覗き込んで、

「お兄ちゃん…、いっちゃうよ」、苦しそうに話しかけてきた。

俺は朝美にキスをすると、舌を絡めながら、指の動きを早めた。

「うぅん」、唇を塞がれたままなので、朝美は声も出せない。

唇を離すと、とたんに体を震わせ、「いゃ〜」、と叫び、

ぐったりとして、俺に体を預けてきた。

「はぁはぁ」、朝美の荒い息遣いと共に、ほてった身体の熱が伝わる。

「気持ち良かったか?」

「…うん」、

恥ずかしそうに笑みをもらす朝美を見ながら、

俺は、この後どうなってしまうんだろうと、ちょっと考えた。

患者にチンコを露出されて真面目でスケベな看護婦さんがエロくなる

スキー旅行で
靭帯を痛めて入院した時のナースとのエロバナです



たぶん、誰でも簡単にやれる悪戯です。
数年前に入院した時、僕は大部屋の入り口のベッドでした。
みんな入院中は暇だということで、向かい斎藤さんとその隣の小林さんがすごくよくしてくれて、いつも三人で一緒にいました

その二人は僕より前から入院していて、すごくスケベでいろんな看護師さん達の情報を知っていて、名前はもちろん年齢、既婚者か未婚かとか彼氏はいるかとか私服はどんな感じとか。

あの子は、ミニスカートで出勤してくることが多くて脚がめちゃくちゃ綺麗だ!とか、あの子は見かけによらず胸が大きいとか。

どうやって調べたのかというくらい詳しくて、暇な入院生活には楽しい人達でした。

そんなある日。

僕が看護師さん達の中で好みの子がひとりいて、二人がその子の話をした時があって、僕は他の子より集中して聞いていました。

情報によると、彼女は〇川ゆりさん。26歳で未婚、彼氏なし身長160㌢スレンダーな体に白衣の上からはわからないけど、Fカップはある。というのです。

正直、僕も気にしてチラチラみていたけど、色白で細くてどうみても胸は大きくは見えなかった。

けど、その二人の話では夕方彼女が仕事を終えて帰るとき、私服姿を見たことがあるとのことで体にピタッとしたニット系の服を着ていたらしくて、その胸は細い体に似合わずツンと突き出て相当でかかったというのです。

二人はゆりさんを[おっぱい姉さん]と呼んでいました。

そんな話を聞いてから、ゆりさんがよけい気になってしまい、ゆりさんの胸をチラチラ見たり、夜ベッドの中やトイレに行ってはゆりさんをネタに何度もぬいていました。

そんな日々が続いていたある日のことです・・・

手術後、抜糸をするまでの間お風呂に入れなかったので、毎朝看護師さんがタオルを二枚持ってきて(青いタオルは上半身、黄色いタオルは下半身)くれていて、早く風呂入りたいなーと思っていました。

その日も朝、いつものタオルを持ってきてくれる時間になり待っていると「タオルどうぞ!青は上、黄色は下ですからね!」と、おっぱい姉さん。じゃなかった、ゆりさんがきました。

意識していたので、ドキドキしてしまいました。

その時は、向かいの二人はどこに行ったのか、いなくて「あれ?斎藤さんと小林さんはいないの?」と聞かれたけど、僕もわからなかったのでそう伝えるとゆりさんは僕にだけタオルを渡して、次の部屋に行ってしまいました。

その時、ちょっと書き物をしていたのでそれを終えてから体を拭こうと思い、カーテンを閉めようとベッドから降りようとしているとき、再び、ゆりさんが部屋に入ってきました。

どうしたのかな?と思っていると、ゆりさんが話かけてきました。

「早くお風呂入りたいでしょ!背中とか届く?拭いてあげようか?」

「えっ~いいんですか?」

僕はびっくりしました。

でも、拭いてもらえるならちょっと嬉しいかなと思い、お願いすることにしました。

いつもの二人はいないし、奥におじいさんしかいなかったのでカーテンを締めて中に二人きりになった時、凄くドキドキしながら、Tシャツを脱ぎ上半身裸になりました。

背中を拭いてもらい、腕や首、腋の下胸やお腹も拭いてもらい、足も拭いてもらって膝のうらや太ももまで拭いてもらってる間、手は怪我してないし自分で拭けるのに。でもラッキーだな!と思いながら、

後残りはお尻とあそこだけだな。拭いてもらえるのかな?ちょっと恥ずかしいけど、拭いてもらいたいな。と、

お腹や太もも辺りを拭いてもらってる辺りから意識しているうちに、僕のあそこは完全にテントを張っていました。

さぁ次は~と期待していると、ゆりさんの視線が僕のテントを張った場所を見たような気がしました。

一瞬、ドキッとした表情をしたような気がしました。

すると「あっ!後は自分でお願いしますね」と言って、カーテンの外に出て行ました。

出て行くとき、ちょっと赤い顔になってペコッとお辞儀をして出て行ったので、僕はかわいい・・と思ってしまいました。

その余韻に浸ってると「お~い。入っていいか」と言って、例の二人が帰ってきたらしく入ってきました。

「なになに??なにしてたの?」と聞くので、体を拭いてもらってた。と言うと、

二人は「なんだそれ~。俺らず~と入院してるけどそんなのないよ!誰も拭いてもらってるやついねーよ!ひいきだ!」と言うのです。

「おっぱい姉さん、お前に興味あるんじゃね~の?いいな~いいな~」と、からかってきました。

そんなことがあってから余計に意識するようになり、自分に都合いいように本当に俺に興味あったりして・・なんて妄想したりして、また夜に一人でしたりしていました。

そんなときに、いいことを思いついたのです。悪戯をして試してみようと・・・

数日後、ゆりさんが夜勤の日がわかりました。

よし!今日実験しよう!

ゆりさんはその日、準夜勤でした。

その病院は、いつも夜勤の人達が来る1時間くらいまえ(だいたい11時半頃)見回りに来ることは知っていたので、その時にちょっとした悪戯をすることにしました。

ただ、準夜勤者は二人なので、もう一人の人が来たら諦めようと決めていました。

その時間がきました。

僕は部屋の入り口だったので静かに廊下を覗いていると、懐中電灯を持った看護師さんがナースステーションの近くから順番に見回りをしていました。

よく見ると、それはゆりさんでした!よし!チャンス!僕は興奮してきました。

僕の悪戯とは、かわいいいたずらで、病院の中で看護師さんを襲ったりするような非現実的なことは考えてはいません。ちょっとした露出です。

病院の中は暑かったので、僕はいつもTシャツにハーフパンツだったので、その日はTシャツにトランクで寝ることにしました。

そして、トランクの脇から勃起したちんぽを露出して、眠ったふりをしているんです。

テレビをつけっぱなしにしておくと、明かりでちんぽはよく見えました。

脇から出して、テレビの明かりに照らされている自分のモノを見ていると、あのゆりさんがこれを見たらどう思うんだろう。見せてみたい。どんどん興奮してきました。

起きている時に出したら問題になるけど、寝ている時にパンツの脇からチンポがポロンと出ていても問題にはならないし。

廊下を歩く足音が、隣の部屋辺りに近づいてきてるのに興奮が高まり、どうせ見せるなら少しでも硬くなったのを見せようと、ぎりぎりまでチンポを扱いていました。

そして、ゆりさんが僕の部屋に入ってきました・・・

僕のベッドは部屋の入り口なので最初に覗くはず、テレビをつけておけば消さなければならないのでカーテンの中に入ってくるし、一瞬でも見せられる。

ドキドキして寝たふりをしていると、カーテンが静かに開く音がしました。

足元からカーテンを開けるので、テレビの明かりでちょうどよく見えてるはず、僕のチンポは最大級に勃起してトランクの脇からはみ出してる状態!

僕は心臓のドキドキを押さえるのに必死でした。

いつもテレビをつけっぱなしにしていると、どの看護師さんもまっ先にテレビを消しに来るのにしばらくテレビが消えません。

どうしたのかな?入ってきたような音はしたけど、出て行ったような音は聞こえなかったし、かといって今、目を開けて目の前で目が合っても気まずいし。

でも、もういなかったら馬鹿みたいだし、そう思い薄目を開けようとしたときカーテンが開く音がしました。

僕は慌てて目を閉じると、隣のカーテンが開く音がしました。

やっぱ、今までゆりさんここにいたんだ・・あれっ?なんでテレビ消えてないんだろう?

ゆりさんが順番に見回りをしていき、向かいの斎藤さんのとこまで来たので最後にまた僕のとこにテレビを消に来るんじゃないかと期待して、チンポを触りながら待っていました。

斎藤さんのとこのカーテンが閉じた音がしたので、僕はまた目を閉じてさっきと同じ露出した状態で寝たふりをしました。

すると、静かにカーテンが開いた音がしました。

僕はドキドキしました。

ゆりさんは、明らかにさっきわざとテレビを消さないで他の人を見回った後、僕のとこにまた入ってきたのです。

そしてまた、テレビを消さないでシーんとした結構、長い時間がありました。

僕はドキドキしながらも、今ゆりさんは俺のチンポを見るためにわざわざ戻ってきたことに興奮していました。

こんな綺麗な、しかも仕事柄見ることはあるはずなのにやっぱり女の人も男性性器は興味あるんだなとあらためて思いました。

1~2分位たったのかな。

ゆりさんがカーテンを開けて、出て行ってしまいました。

あ~あもういっちゃった・・と思いながら目を開けて、自分の勃起したチンポを見ながら今ゆりさんにこれを見られてたんだな。

どう思ったんだろう?わざわざ二回も見に来るってことはこのチンポ気に入ってくれたのかな。

結構長い時間見てたから、ゆりさん興奮してまんこ濡れてたりして・・・とかそんなこと考えていました。

ん、あれっ?なんでまだテレビついてるんだ?

もしかしてゆりさんまたくるのか・・僕の期待はたかまってきました。

ゆりさんが行ってしまった後、自分のチンポを見ながらこれみてどう思ったんだろう?

二回も見に来るなんて真面目そうな顔して結構スケベなんだなーとか考えながら、初めてする露出に興奮していました。

おさまりが効かないほど興奮したチンポをどうしよう?やっぱり一発抜いてから寝ようかな?とか思いながら、

でもテレビが消えてないのはもしかしてもう一回くるのかな?という期待もあり、もう少し待って見ることにしました。

僕の部屋の先は、残り三部屋あるのでまだまだかかるなーと思っていると、ほんの数分で部屋に誰かが入って来てきました。

ゆりさんにしては早過ぎるよな。まさか相方の人かな?

すると、僕のベッドのカーテンが静かに開いていきました。

僕は慌てて、目を閉じ寝たふりをしました。

テレビを消すわけでもなく、ただし~んとしているのでほんの少しだけ薄目を開けて見ると・・・

ゆりさんが、僕のチンポに(30㌢くらいまで)顔を近づけてじっくり見ているのです。

もう残りの三部屋の見回り終わったの?早過ぎるだろ・・と思うのと同時に、俺のを見る為に急いで見回りをしてきたのかなと嬉しくなりました。

僕のギンギンに反り上がったチンポをまじまじと眺めながら、時々起きていないか僕の顔の方をチラチラ見ているので、薄目を開けているのも際どかったので完全に目を閉じてチンポに全神経を集中させていました。

しばらくすると、チンポに何かが触れているような気がしました。さらに神経を集中させると[指]のような感触。

硬くなったペニスを気づかれないように優しく包み込むような指の感触でした。

ゆりさんは眠っている(と思っている)僕の硬くなったチンポを触っていました。僕は感動していました。

こんな綺麗な人も男の硬くなったペニスを見せられたら触りたくなるんだなぁ。しかも三回も覗きにくるなんて。

なんていやらしい女の人なんだろう。普段の真面目な仕事ぶりと、今している行為とのギャップに興奮していました。

本当は、もっと強く握って扱いて欲しいけどそこは我慢だ!

寝ているとこを触られるなんて初めてだったけど、凄く興奮して気持ちいいものでした。

真面目な女性に痴○行為をされているようで、味わったことのない快楽でした。

その後、数分間そのような行為をされたあと、多分時間もなかったのでしょうテレビの電源を消して、部屋を出て行ってしまいました。

その時の僕にはこれが精一杯の行為でした。

後から考えればゆりさんに触られている時、起きたふりをして「何してたの?そんなに触りたいならいいよ。」とか言って、襲っちゃえばよかったと何度も後悔をしましたが。

それでも、あんな綺麗な看護師さんもあんなにエロいんだなと思い出すと、興奮してしまいます。