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唾を垂らしフェラチオしている彼女の浮気エロ動画

今彼女(162 88E 63 90)がスペイン語教室で知り合った男(♂19cm)に宅呑みに持ち込まれ、エグいゴールドのビキニ着せられて、脚閉じ寝バックで何回もイカされてた。

呑みに行くって日に、“帰ったら電話しろよ”って言ってたのに無かった。ってかオレはほとんど気にせずに寝てた。
目が覚めて時計を見ると1時、とりあえず電話してみた。出なかった。2、3回掛け直して出なかったので、まぁもう寝てんのかなって。。一々確認する事も無いよなぁと思いながらもう一回掛けてみた「‥」無言で切れた。

えっ何だ今の?って思いながら、オレも夜中の彼女からの電話出ないし眠いと即切してるもんなぁ、なんて自己完結して寝た。
朝起きると彼女からメール“呑み過ぎて頭がイタイよ~電話出なくてゴメンね、今日も仕事だぁ”って。
まぁ皆で健全に呑んで無事に帰ったのなら良いかなんて思ってたんだが。。夕方彼女の部屋で見つけたデジカメにエライもんが入ってた!

一人暮らしの彼女の部屋には週末お互い、合鍵作って行き来してた。今日はまだ水曜、いつもオレが来る時はちゃんと片付けてるんだな、少し散らかってる。
悪いと思いながら色々物色してると見たことのないデジカメが。。

そのなかには、スペイン語教室の仲間が楽しそうに呑んでる画像がたくさんあった。ビンゴゲームか何かの景品なのか、変な馬の被り物とかナースのコスプレした男が写ってた。
彼女も服の上にテロテロな生地の派手ビキニ着てハシャイでポーズをとってる。ホントに楽しそうだなって思いながら。あっムービーもあるんだなって軽い感じであけてみた。

!!!目隠しされて明らかにオレのじゃないチン●ポしゃぶってた!後から聞いた話だと暗くするか目隠しするかの二択だったみたい。ホントにバカです。

二次会途中で彼女は店をでて帰路についたのですが、そこへ忘れ物と言って男が例の‘景品ビキニ’を届けに追っかけて来たみたいです。ノリの合うヤツで印象も良かったので、近くの野郎宅で呑み直そうって事になったらしいです。
その後は、ゲーム(テトリス&ぷよぷよ)やってボロ負け。パターンのように罰ゲーでビキニコスプレ。
最初はブラウス+ショーパンの上から。連敗して下着の上から(あんまり意味ないよな)。最終直に着せられたらしい。当然カップなんて付いてない水着とは名ばかりのだだの布、乳首の形もまる分かりです。

ここからがデジカメのムービー。
仁王立ちの男の前に座る彼女。目隠しされてスイッチが入ったのか積極的に我慢汁でヌルヌルのチンポをしごく。
「スゴいカチカチだね、それにこれ大きくない?」
「えっ誰と比べてんの?」
「言わな~い」
ヌチャヌチャといやらしい音をたてながら手コキは続く。
「ねぇフェラしてよ」
「え~こんなの無理だよ~」
「お願い、スグ逝っちゃうから」食い下がる男。
「しょーがないなぁ」
なんていいながら、ツバ垂らしてフェラテク駆使する彼女。
「スゲェ上手いね、ホントにスグ逝っちゃいそう」
その時、聞き覚えのある着信音が。「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付かないのか行為を続ける二人。「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付いた男が「出なくていいの?」。また、「♪♪♪ ♪♪…~」。
彼女の携帯を手にとりながら男が言う「出なよ、彼氏でしょコレ」慌てて彼女が目隠しとって携帯を奪う。そして出そうになって即切りした(ってかOFF)。

「いいの?悪いコだなぁ」。
ベロチュウしながらベッドに倒れ込むふたり。デジカメのアングルも適当になります(ってか映ってはいるけどテーブルかなんかに置いててもう放置な感じ)。
執拗に身体中ナメまわされて感じまくる彼女、「挿れていい?」。
「ダメだよぉ~」甘えた口調で言う。
「もっと気持ちよくなりたいでしょ」。
「うぅ~~ん」腰をクネクネさせながら身体は欲しがってる。
「挿れてっていいなよ」亀頭でマンコの入り口を解すように擦りつける。
「早く挿入れてぇ~っ」。彼女の肉厚なビラビラを掻き分けるようにメリメリとゆっくり挿入れていく。「うあぁぁおっきい」。思わず口にでる。
「誰と比べてんの?」。聞こえてないのか。「あぁ~~ん凄いのコレ」。
「何が凄いの?」。「このおっきいチンポ凄いの」。
「気持ちいい?大きいチンポいいの?」。「いい、おっきいのがいいのぉ」。うわ言のように言う彼女。
「いいの?彼氏のじゃないチンポで感じて?」。言葉で背徳感を煽られるとよけいに気持ち良くなっていく彼女。

男のモノが子宮口をグリグリと円を描くように突く。彼女は初めて感じる刺激におかしくなりそうになりながら逝きまくる。
「そこスゴい感じる、いつもと違うの奥にあたるの」。
「いつもと違うの?」勝ち誇ったように男が「彼のとどっちがいいの?」。逝きながら「こっちのがいいの」。
男がさらにストロークを大きくさらに激しく攻める。
「彼氏の名前は?」
「翔太」もう言われるままに答える彼女。
「翔太くんゴメンなさいって言え」。
「翔太ゴメンなさい」。
さらに「翔太くんのより硬くて太くて大きいチンポで感じてゴメンなさいって言え」。
「翔太のより硬くて太くて大きいチンポいいのぉぉ」

オレにとっては、この言葉責めがクライマックスでした。
この続きは、対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→脚閉じ寝バックってAV並の流れ。もう完敗です。

とりあえずまだ彼女とは付き合ってます。理由はオレが変態さんだから。


PS:終わって男がシャワー浴びてる時、テーブルのデジカメ見つけたみたいで。風呂から出てきた男に金テキくらわせて「これは私が預かっておく」って男前に宣言して強奪したそうな。素敵過ぎマス☆

義母のシミ付きパンテイの匂いを嗅ぎながらオナニー

妻の母親とセックスした体験談を告白します

妻が会社の仕事で出張になり 俺の家に3日間 義理の母 妻の母親が食事の世話として やって来ました。 子供も学生が二人いて 俺よりも孫の為にです。
二日目の日 急に取引先の飲み会が入り 飲み会から帰り着いた 夜の0時過ぎ 帰りシャワーを浴びて 脱衣場で洗濯機の中に 義母の下着らしきものがありました。
妻のものではないのは 酔った俺でもわかりました。
ベージュの紐パンティに Dの75と書いてあるブラがあり 手に取り 匂いを嗅ぐと だんだん チンポが大きくなってきて リビングへ持っていき パンティをチンポに巻き付け 鼻にはブラを嗅ぎ オナニーしました。
しばらくすると リビングの入口付近に気配を感じたのがわかりました。
おそらく 義母です 明らかに義母の下着とわかる角度ですから わかったと思います。
見られてるという状況に興奮し 激しいシコリになりました。 普段なかなかイキにくい俺は 母親に見られてるという状況にイッてしまいました。 しばらくすると 足音を隠す義母が和室の寝室へ入るのがわかりました。
後処理をして もう一度チンポを洗い モヤモヤした気持ちが収まらなく 寝室へ向かいました。
寝たふりがわかる義母を見てニヤケる自分がいました。
妻もそうですが ノーブラにネグリジェ パンティ一枚で寝てました。 色はベージュが好きなのか 熟女そのままって感じのベージュでした
紐パンティじゃなかったけど。
義母の耳元に近づいて
「お義母さん 見てたんでしょ 」 っていいふくよかな体を撫で回し おっぱいをわしづかみした
「うぅ~」わずかに体がピクリと反応があった
ネグリジェを上げ 少し黒ずむ乳首を舐め回したら
小さいながらも
「うぅ~はぁ~ん ぁぁぁ~ はぁ~ はぁ~」 ピクピク 体が動く。
パンティに手を伸ばし マンコ辺りを触ると めちゃくちゃ湿ってて
「お義母さん かなり湿ってるじゃないですか~ スケベですね~ 俺のセンズリ見て 濡らしたんですね Hな女~」
かなり敏感なのか パンティの上からでも かなり体をビクつかせ 小さいながらもエロ声が出る
クリを必要以上に攻めてると
「やっ はぁ~ん いっ あっ やっ 出るぅ~ 出るぅ~ あっ 出ちゃうぅ~」


パンティの中からピチャピチャとすごい量の潮吹きでした。
布団もびっちょり濡らした。
体も何度も反らし ビクビク動く
パンティを下ろして ふくよかな脚を開き持ち上げ マンコをクンニしました。
「あ~あ~やっ~い~あ~ああァァァァ~は~ああああぁ~」 ひくひく腰が動く
「あっ だめ~イッちゃっ イッちゃうぅぅぅぅ~ああああぁ~」
イッてしまった
息を荒くし もはや母親じゃなく ただのエロい熟女でした。
手マンでは さっきまでより 大きめのあえぐ声に変わり 大量に潮を吹くマンコはびちょびちょでした。
自慢できるほどではないが まあまあおおきいチンポを持ってる俺はデカマラの部類には入ります。
硬さには自信ある おまけにさっきイッたから 超かたくなってた
母親の手をとり 握らせると 自分からしこりはじめました。
手つきがいやらしい 母親の顔に持っていき 口に入れさせたら 自分からフェラチオしてきた
これがまた なんてうまいフェラチオなんだろうって思うくらい いいフェラで しばらく堪能した
そして我慢の限界で 寝てる義母の脚を開き 上からチンポをゆっくり入れた
めちゃくちゃ温かいしかもかなり絡みつく肉 めちゃくちゃ気持ちいい~ 妻のマンコより 数段気持ちいいマンコ
狂うように 腰を振りました。
「ああぁ~ああああ~いいいぃぃぃ~あ~いいぃ~あ~」
そしてそのまま抱き上げ 俺が下になり 義母が上から腰を振る めちゃくちゃ腰使いがうまい しかもだんだん高速化し 勝手に何度もイキ 俺に倒れこむ 義母でした
義母に四つん這いにならせ ふくよかな大きいお尻をみて 最高の四つん這い姿
俺は突いて突いて 義母もイク
立って 突いたり 寝バックしたり 何度もバックから突いた
お尻を叩くと キュとチンポを締め付けるマンコ が気持ちいい お尻の蕾に指を入れるとなおさら締まる 指を二本入れたら すぐイク 義母がいやらしかった
また最初の体位に戻して 突いてやると 三度ほど イク 義母を確認し まだ50歳という女盛りの義母に
「いいぃ~ なかに~なかに~出すよ いいだろ お義母さん あ~ああぁ~」バンバン腰を高速化して突き
「あぁ~あああ~いいよ~きて~ きて~きて~あああ~」
さっきも出したのにかなりの量を発射しました





チンポを抜くと ドロドロとマンコの中から出てくる
俺はそれを拭き取ると 義母はチンポをくわえ お掃除フェラチオをしてくれた
そのあと Dキスを交わし 部屋を出て 子供の寝室へ寝に入りました。
朝 目が覚め 会社の総務の子に電話をし 有給休暇を取った
下に下りると 子供達は朝食が終わり 学校へ出る前でした。
義母とおはようの挨拶を交わす
なんとなく愛する男を見るような目つきに見えた。
容姿もロングTだが 胸元は開いたやつで 谷間がよくわかるくらい 下はスカート 膝上10cmってとこで 生脚
「朝食 食べるでしょ待ってて 用意するから 」キッチンに立つ義母に
「あ~ ゆっくりでいいですよ 今日は休みなんで~」





「えっ そっ そうなの~」 ちょっと恥ずかしげな義母をわかりました
考えてることも……台所で準備する義母のお尻と生脚を見て 昨日のことを思い出したら チンポがひどく勃起してきた
ボクサーパンツ一枚だから すぐにわかるくらい
義母の後ろに回り 尻をわしづかみすると 「ひやっ あっ あん だめよ~ 包丁持ってるから 危ないよ~ しょうくんぅ~ だ~め~」 っていいながらも 抵抗しない
スカートを上に上げたら パンツは赤のTだった 肉つきのいい白くて大きなケツが出てきて Tをずらして 舐めた
「あ~ あ~ あ~ だめっ だめっだってぇ~ あ~ あ~ ああああ~」 自分から舐めやすいように 少し脚を拡げ 腰を突き出した
すぐにびちょびちょになり 体もビクビク動く
マンコに指を入れるとかなり絡みつくマンコはいやらしく 手マンをすると すぐに潮を噴いた
おかげで床はかなり濡れた。
何度もイカせたあと 立ってる俺の前に座り込み パンツを下ろして 口にふくみ フェラチオが始まった 明るいせいか くわえてる義母がかなりあやらしく 時々 上目遣いで俺を見る
義母を立たして キッチンに手をつかせると 後ろからマンコに入れ込んだ 立ちバックです

びちゃびちゃと音がなり いやらしく パン パン パン パン おしりに当たる音がなる
しばらく突いてると 床に潮噴いた汁がたくさん落ちます

めちゃくちゃエロい母親です
「あああ~いいぃ~あ~あ~気持っ 気持ちいいぃ~あ~あ~」

酒癖の悪い酔ったOLをナンパして、パンスト脱がせ寝バック

超寒い冬の季節


中央線某駅近くに住んでいた俺が、
人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、
某々スーパーの搬入口−−段ボールが積まれていた隅に、
ヘタリ込んでるおねーさんを発見!


風邪をひいちゃいけないと、
凍死まであると、
親切心(w)でナンパしてみた


そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて

「だいじょーぶ、だいじょーぶ! サンキュー!!」って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。


「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」

「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ〜♪」って、ヘロヘロなワケです。


正直、(・∀・)シメタ!!と思った俺は、「喉、渇いてるんだ? だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」

「ん〜?」

「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」


それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。


その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもないwかくして、居酒屋−−むしろ小料理屋かな?−−の座敷で、ビールで乾杯。

黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、しきりに話しかけた結果、いろいろとわかったのです(‘∀‘)ノ


・近所にある電気メーカーの営業所のOL

・28歳で「彼氏なんていないよ〜」

・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?

・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた

・酒癖が悪くて、同僚に嫌われてるらしい


確かに酒癖が悪いと思われだけど、むしろメンヘルっぽい雰囲気もしたんだよね。

とにかく、しきりに「みんな冷たい! おにーさん、親切! サンキュー!」を連発しては、すぐに座ったまま寝息を立てるおねーさんに、じわりじわりと近寄って、横に並んで体を密着させた俺は、そーっと右手を彼女のセーターの裾から忍び込ませて、ブラウスの下から背中、そして胸へ……。


「ん?」 って感じで、一度は目を開いたおねーさんだけど、すぐにまた寝息。
だもんで、思い切ってホックを外したブラをずらして乳房にタッチ。
意外に豊かな乳房は、店の暖房のせいかうっすらと汗で湿っていたのを覚えている。


で、ガンガンおねーさんの乳房から乳首をいじりまくりつつ、俺は冷酷に考えを巡らせていたのだったw
(うーん、どうしようかな? 俺の部屋に連れてっちゃうのが一番簡単なんだけど、後が面倒だしなー、ここはおねーさんの部屋になだれ込む方がベターなんだろーなぁ)
そこで、こっちを渋い目で見ていたウェイターに声をかけられた。


「お客さ〜ん… ここでそんなことされちゃ困るよ〜(・`ω´・)」

それをきっかけに、おねーさんには「もう、店終わりだってさ」って調子良く言って、店の外に連れ出して、聞いてみたんだよ。


「おねーさん、送って行くよ、家どこ?」

「う〜ん…××島ぁ」

(げっ! 東京の端っこじゃん!)ここで俺の決断は−−近所のラブホテルに連れてっちゃえ!

しきりに「寒い」を連発するおねーさん。

(逃げられないように、彼女が店で脱いだコートは俺が持っていた。 しかもブラのホックは外れっぱなしw)
を、ほとんど引きずる格好で10分ほど歩いた所にあるラブホテルに……。


フロントで不審がられることもなく、暖房のきいた部屋に入ると、おねーさんはトイレを済ませ、よろめく足取りでベッドに倒れ込み、服を着たまま寝息を立て始めた。







その様子を眺めていた俺は手早くシャワーを浴びると、素っ裸のままソーッとおねーさんの隣に体を寄せて密着させて、また、ブラウスの下に手を侵入させて、胸を触りまくる。


それでも、目を覚ます様子がなかったので、バンザイさせる格好でセーターを脱がせ、ブラウスも……おねーさんは時々「う〜ん…」って言うだけで、なすがまま。

上半身を脱がせた俺は、乳首をいじりながら、今度はおねーさんのパンツを脱がせて、パンストとその下のベージュの下着だけの姿にしちゃった。

ここまで来れば楽勝−−そんな気分で、パンストと下着を一緒に膝のあたりにまで引き下ろす。

目の前に薄い茂みが現れたその時、おねーさんは体を左右に揺すって言った。


「もぉぉ、それはダーメ
ダメダメダメ」

「えーっ、だってここ入ろうって言ったの、おねーさんだよ」


「言ってない…ダメだってばぁ」

「じゃあ、一緒に寝るだけ、ねっ?」


なんて、意味不明の言葉をかけながら、パンストと下着をすっかり脱がせてしまった俺は、おねーさんにおおいかぶさった。


「ダーメだったらぁ、もぉ〜」と、おねーさんは俺を押しのけようと抵抗するけど、そこは泥酔女w
胸をいじり回したお陰か、結構ぬるぬるになっていたオマンコに、意外にスンナリと挿入w
その瞬間、おねーさんは一段高い声を上げた。


「あー、ダメダメ! ダメだったらぁぁ!」

もちろん俺はやめるワケもなく、ピストン運動を開始w


何度も「ダメ」を繰り返していたおねーさんも、そのうち、俺の腕を強く掴んで喘ぎ声を上げ始め、とうとう自分から腰を突き上げる始末w

つーか、アレは酔っ払っていたせいなのか、それとも風邪でもひき始めていたのか、あそこが妙に熱かったんだよね。


それがまた、メチャクチャ気持ち(・∀・)イイ!!

そんなこんなで、ガマンできないままおねーさんの中に、出しちゃいますた(,,`∇´)ゝ

しばらく入れっぱなしのまま抱き合い、ふたりでぐったりとしているうちにウトウトしちゃいまして。
で、目がさめて時計を見たら、午前四時過ぎ。


一度はヤっちゃた仲なので今度は安心(?)して、背中を向けて寝ているおねーさんのオマンコを、後ろから指でいじり始める。

特におねーさんは何も言わず、それでもオマンコが段々と濡れてきて−−自分が出したのも混ざってたんだろうけどw


そのうち、おねーさんは背中を震わせて「あ…ふん」と息を吐いた。

俺が身を乗り出すようにして、おねーさんの顔を盗み見たら……起きてたんですよ、これが。


目をパッチリ開けて、でも、魂が抜けちゃったみたいな顔で−−想像するに「あれれ? ここどこ? 何やってんのあたし?」と「あーあ、酔っ払ってまたやっちゃった(´・ω・`)ショボーン」が混ざった気分だったんじゃないのか、と。その表情になぜか俺、萌えちゃって、寝バックの体勢で挿入w


今度は、そんな抵抗もしなかったけど、喘ぎ声も「ウッ…ウッ…」って感じで、反応を押し殺してる印象。
−−それがまた(・∀・)イイ!!


寝バックからバック、それから俺が上になって奮闘中、おねーさんはとぎれとぎれに言ってました。


「中では出さないで、絶対に…お願いだから、ね? ね?」

「わかってるって(あのー、さっきたっぷり中で出しちゃってるんですけどw)」


それでもおねーさんの要望にこたえて、今度はお腹の上に発射。

その後また少しだけウトウトして、ラブホテルを出たのが午前6時。
ずーっと魂の抜けた表情で、ほとんど喋らなくなったおねーさんに、「またね〜♪」って声をかけてタクシーに乗せた俺は、家に帰って午後までぐっすりと寝たのですた。

もちろんその後、そのおねーさんには一度たりとも会ってないことは、言うまでもありませんw

松葉崩しや寝バックでぽっちゃり団地妻と夏の汗だく情事

夏前なのに
異常な暑さっだった日

私は不動産建築関係の仕事をしています。

営業職でたまに車の中で寝るぐらいでこれまで結構マジメに仕事をしてきました。

そしてその日、初めて仕事中誘惑に負けました。

現場の打ち合わせを終えた私は業者と別れ、喫茶店で休憩しようと思っていました。

目の前の団地内をショートカットしようと、団地の駐輪場の日陰でスマホをいじって周辺地図を見ていました。

その一帯は決して環境がいいとは言えず、早く現場を離れたいと思っていたところ、自転車に乗った女性が帰ってきました。

金髪、ところどころ黒のだらしない感じでした。

軽く見ましたが、その後は全く気にず、やっぱり駅まで歩くかと思ったその時

「キャッ!」

ペタッ、ガシャンガシャンガシャン!!

コンビニの袋を持った女性が
漫画みたいに見事にコケて自転車数台が将棋倒しに。

「だ、大丈夫ですか??」

私は慌てて女性のもとに行きました。

すると女性は座りながら、

「すみません、はずかしい・・・」

と笑っていました。

黒のTシャツに白のパンツ、肘や服の土を払っています。

私はコンビニ袋を拾い倒れた自転車を起こしていると、女性も自転車を起こしに来ました。

「すみません、わたしやりますから」

すると目の前に中腰の女性の大きなお尻が
白パンから紺(であろう)パンツがすっけすけ!!

結構ぽっちゃりした女性でしたので、
ノーポケットの白パンはパンパンに張り、Vラインの小さいパンツの型がぴっちり。

あまりにもエロく近かったので顔をギリギリまで近づけ凝視していると、突然振り返った女性に見られました。

自分でもなぜそうしたのかわかりません、完全にバレてしまいました。

「暑いですね」

私は咄嗟にごまかしたものの、彼女はお尻に手をやりもう一方の手でTシャツを腰にかぶせました。

そしてお尻の中心あたりを何度か触っていました。

気まずさもあり自転車を起こし終えると頭を下げその場を去ろうとしましたが、

「ありがとうございました。暑いですね、お仕事ですか?」

社交辞令的な会話が始まりました。

「ええ、現場が終わって喫茶店でも探そうかと」

すると、

「お茶でも…よかったら」

かなりためらいながら確かにそう言いました。

さようならで終わると思っていましたので、

「え?」

付き合ってくれるのか、コップを持って来てくれるのか、まさか上がれと言っているのかも判断できませんでした。

「いいんですか?」

とりあえず言ってみました。

女性はニコッと笑い聞き取れないような声で

「どうぞ」

と言って歩き出しましたので、とりあえずついて歩きました。

「汚いですけど」

その言葉で確信できました。

そして考えるより前を歩く女性のお尻しか見ていませんでした。

階段は4階まで続きました。

ムニュ、ムニュっと階段を上がる女性のパン線パン型が見放題でした。

普通長めのトップスで尻を隠すパンツだよなとか考えながら。

鍵を開ける時にようやく、まさか怖い旦那が出てきてってないだろうか…急に不安が押し寄せてきました。

ドアを開け、玄関に入ると男モノの靴は見当たらず、子供のボールやおもちゃが散乱していました。

狭い廊下には雑誌や靴箱が積まれていました。

「どうぞ、ほんまに汚いですけど」

「おじゃまします…」

私は恐る恐る上がりました。

女性はテーブルの上のコップやチラシ、お絵かき用具を片付けながら

「どうぞ、座ってくださいね、子供もまだ帰って来ないんで」

冷蔵庫からお茶、本当に麦茶を出されました。

室内に興味深々でしたが生活感がありすぎて、洋服や下着も散乱していて周囲が見れず冷蔵庫の張り紙ばかり見ていました。

「外回り、暑いですよね」

女性は向かいに座りながら言いました。

「いえ、営業ですけど外回りってわけでも…」

「何関係なんですか?」

「住宅ですね」

「そうなんですか、私も引越の営業とかしてましたよ、暑いですよね」

何度暑いと言ったかわからないけどお互い何か照れ隠しのように使っていました。

「もしよかったら名刺とかもらってもいいですか」

私も仕事で上がっているのだと勝手に言い聞かせ、

「あ、どうぞどうぞ」

と渡しました。

「へえ~××から来てるんですか」

「ええ。…ずっとこちらですか?」

「息子とふたりになってこっちにね、もとは××なんですよ」

やっぱりシングルかと少し落ち着きました。

「ほんまにはずかしい、あんなところでコケたん初めて」

「大丈夫ですか?擦り傷とか」

「大丈夫です。パンツ破れたりしてませんよね」

お尻を見るふりをして笑っていました。

「ええ…」

私はさっきの事を言っているのだと思い何も言い返せませんでした。

「お話できてよかったです。○○さんておいくつなんですか?」

「35です」

「えーめちゃぐちゃ若く見えますね、9個も上だ」

彼女がいるのかとか向こうの離婚話をきいて、15分程度経ったでしょうか。

やろうと思えばできそうですが、きっかけもないし、嫌がられると最悪の事態です。

名刺を渡したし、縁があれば次回だなと帰ろうと携帯を見ていると、

「ダメならダメって言ってくださいね、すっきりして帰りません?」

と椅子に座る私のもとにしゃがむと太ももを触ってきました。

「すっきりですか…え、いいんですか?」

私も予期せぬ事態に歯切れが悪く、

「溜まってません?手と口どっちがいいですか?」

上目使いに完全にやられました。

「口でもいいですか?」

「いいですよ」

私は触られただけで反応してしまい、ズボンとパンツをずらされるとムクムク勃ちました。

「なめちゃお」

彼女はそう言ってカリを口に含むと、一気にちゅっぱとひとコキ。

「もう大きくなってる」

「はずかしいですね」

「すごい、大きい」

ちゅっぱちゅっぱと音を立てて舐め始めました。

ああ、もう100%ハメたいと思いました。

「奥さんもすっきりしましょうよ」

私は女性と場所を入れ替わり白パンをずらしました。

紺色のパンツがむっちりした下半身の肉に食い込んでいました。

「ヤバいはずかしい、こんなパンツやし」

両足を上げさせて私は股に顔を埋めました。

熱気と女の匂いがすごかったです。

穿き古しているのかクロッチに毛玉ができていました。

パンツのゴムの脇から蒸れ蒸れのマンコを出してむしゃぶりつきました。

「あーん、あーすごい」

彼女はのけぞりながら大きな声を出して感じていました。

白く濁ったマン汁も肉感的な下半身のあまりのエロさに負けて吸い尽くしていました。

お互い裸になり、彼女にはパンツだけ穿かせたまま椅子に座らせ犯しました。

ゴムも当然ありません。

さっき凝視した軽く100センチはくだらないお尻もバックで突きました。

ちょっと26歳とは思えないだらしない体でしたが、むしろ興奮しました。

駅弁で強く股間同士を打ち付けながら和室へ行き、キスしまくりながらのSEXに耽りました。

3年ぶりという彼女と約1年ぶりの私。

お互いの性欲は止まらず、
松葉崩しや寝バック、そして対面座位など
色んな体位で性交

会社からの電話も放ったらかしで1時間45分抱き合いました。

2回のフィニッシュは1度目は尻射、2度目は顔射でした。

名前を知ったのはこの日の帰りでした。

元SDNの野○佳代さんに似ているとよく言われるそうです。

私は何度か見たことがありましたがよくわからず、その日帰ってから検索して画像で抜いてしまいました。

意識しているのか、確かによく似ています。

あれから数日しか経っていませんが、今日の休日早速彼女の家に行って来ました。

彼女から次はクンニと手マンを1日中して欲しいというお願いをされていました。

彼女は相当溜まっていたようで、メールの内容も結構なものでした。

私もエロいですが、こんな女世の中に本当にいるんだなと感じています。

今日はご以前中から右手の筋がおかしくなるぐらい手マンして潮吹き、顎を痛めるぐらいクンニ、潮吹き、クンニと何度繰り返したことか。

もう夕方には性欲もなくなり早く帰りたかったです。

しかし思わぬ出会いからのこの関係も悪くないなと思っています。

10代の妹を弄び、コンドームを着けずに、中出しするフリをする鬼畜できもい兄

私が高校生だったのは、
今からもう10年前

あれは17歳の夏休みの出来事

東京の大学に行っていた兄が
お盆の帰省で下宿先から実家に帰ってきていました。

その時、父が三泊四日で旅行で出かけ母は入院していて、
兄と二人だけになりました。

その時に兄に無理やり弄ばれて

父や母が留守の時は今までもありましたが
まさか兄妹でこんな事は初めてです。

まさかこんな事になるとは思わなかったです。

その夜は、兄と二人で食事をしながら酒やビールを飲んで
酔い過ぎたのですね。

飲んだ高校二年のわたしが、兄に絡んだのですよ。

着ていた服が薄着で肌の露出が多めだったようです。

兄も20歳でやりたい盛りだし
東京の彼女とも会えないので溜まっていたと思います。

しかも酔ってふらふらの兄に対して、
ふざけて抱き抱きしてしまいました。

夜食後、兄が椅子に座ってエロDVD見ているところに、
対面騎乗位座位で兄の股に座らされました。

そして兄に強引にキスされました。


すぐに寝室の布団に押し倒され、
浴衣の上から胸を撫でられまくりました。

この時の兄の顔、本当に凄かったです。

今でも、思い出すと当気持ち悪いです。

「いや、やめてよ」

とわたしも顔や身体を叩いたり、足で押したりしたのですけど、
もうどうにもこうにも獣のような感じの兄。

パニくりになって、重くて、離れるのは結構無理でした。

今考えれば何で噛んだりしなかったのだろうか

暫くはあちこちにキスをされ、
そして、 動けなくなりパンティーの上から大事な所を触らました

兄の指が強引にオマンコの間に差し込まれ
クリトリスを撫でられたときはビクン、ビクンと痙攣しました。

そのままオマンコを撫でられ続け、
兄は両手でわたしの浴衣をめくりあげ、帯を外しました。

あたしは浴衣を押さえてもがきました。

でも結局脱がされ上半身は裸。

自慢のオッパイを揉まれ、舐められさわり放題でした。

下は残りはパンティ一枚だけ。

なぜか兄はパンティを脱がしません。

あたしの上に乗って、兄も上半身裸になりながら、
おっぱいをジロジロ見ていました。

わたしのおっぱいに顔を埋め
乳首を吸ったり噛んだり舐めたりしました。

感じたくないのに女は感じるって
男の人には理解できないだろうね。

パンティごしのオマンコに兄のキス攻め。

わたしの必死の抵抗でしたが脱がされたら
すぐに舐められそうで必死で防戦しました。

パンティを脱がされながら

「もうやだやだ、いやだ、まじで本当にやめてよ」

とわたしが泣きました。

「わたし処女だからやめてよ」

と言いましたが、兄は聞かずいう感で、
パンティは一気に下ろされました。そしてアソコに頭を突っ込みました。

もうこれで抵抗することはできません。

で、兄はわたしの体のうえに乗りながら自分のパンツ脱ぎました。

ちらっと見えたチンポは、赤黒くて大きく太かった気がします。

彼氏のピンク色と違い一回り大きく逞しく思えました。

チンポを入れられるまでには相当抵抗しました

あそこに入ってこようとするので、
両手をオマンコの前で組んで足をバタつかせました。

兄は無理矢理ほどこうとしますど、あたしが

「痛い!身体が壊れる!骨が折れる」

と言うとさすがに、弱め加減してくれました。

でも、その代わりに、上に乗って胸を触り、
舐められまくられました。

この時が一番辛かったです。

長時間上に乗られて息も苦しかったです。

そして、自分なりに猛烈に抵抗してたんですが、
それまでずっと下半身と胸だけに兄がキスしようとしました。

顔を押しのけようとして、
手をオマンコから離してしまいました。

その隙に兄はわたしの白い太股を抱え、
身体をこじ入れました。まだチンポ入っていません。
チンポがわたしの下半身押しつけられました。

大きいチンポで、とっても凶暴に獣に見えました。

これで抵抗するのを諦めました

蛇に睨まれた小ウサギの心境です。

もう動けない

精神的、気力的に。

兄は泣きじゃっくっているわたしの
白い太股を抱き抱えてグッと自分の方に引き固定して、
ゆっくり味わうように 太くて赤黒いチンポ挿入しました。

兄は、フフハハ
言いながら腰を使い動いていました。

わたしは気持ちが良かった訳ではないけど、たぶん

「アンアン、ひぃひぃ」

と言っていたと思います。

はっきりと言って突かれるとあえぎ声は出ます。
しばらくは諦めて兄に

「アヒィヒィ」

と言わされました。

彼とは毎日のようにSEXをしていたので
小陰芯は少し黒く、愛液も沢山でます。

当時のわたしはフェラも上手で舐めたり吸ったり
首を振ったりもします。手コキも上手です。

70歳男と援交して
5年振りにフェラ抜きして謝礼を10万円もらった事もあります。

でも兄には内緒です。

「やばいナマ出しだ! 」

「赤ちゃんできたらどうするのよ」

と思った瞬間からまた、抵抗する気持ちが出てきました。
背中や腹に思いっきり、歯で噛み目一杯に爪を立ててひっかいて、ついでに顔もひっかきました。

そして

「妊娠して赤ちゃんどうするの??」

それを五回位言ったかな

兄は無視しました。
「う、あ・・あぁ・・」
とか派手なキモい声出してて
「やばい!!中出される!」

って思ったけど、変な声出し、
その瞬間すぐにオマンコから抜いて、あたしの太股に押しつけてました。

そしたら、お腹の付近にヌルヌルっと暖かい精液をかけられました。

精液の飛び散る感覚があって、
兄の行動がようやく止まりました。

この時は膣の中に精液は出されずに済みました。

一度目のSEXの後、ぐったりしている兄をのけてみると、
お腹から白い太股に精液がたっぷり
かかっていて強烈な栗の花の香りがしています。
「う?っ」
と思いつつティッシュで拭きました。

布団や浴衣の上にもこぼれてて、ど
うするのっていう感じでした。

すぐに拭き終わってお風呂にと思い、シャワー行こうとすると、
兄が急に起き、わたしを追いかけて来ました。

一回出しただけでは、収まる訳がないのでしょう。

兄に足首を捕まれても、わたしはなぜか冷静でした。
腕を振り廻して
「馬鹿!離して」

とは言いましたけど、どうせ離しはしないと
思いながらもそう言っていました。全裸の状態だとまったく気が弱くなります。

そのうち、 立ったまま兄はわたしを
抱きしめて、キスしました。

もう精神的にふらふらだったので諦めモードとなっていました。
わたしがすぐに抵抗しないので、お兄ちゃんは

「うん?」

と言うような顔していたけど、わたしの腰に手を
添えて抱えるように客間に連れていかれました。

兄が押入から布団を出そうとするので、わたしが
「そ、それはまずいよ。お客様用でしょう」
と言うと

「え、それじゃあ・・・、俺の部屋へ行こう」

と言い、二階の兄の部屋へ素直に従いいきました。

やっぱり、わたしもSEXしたかったのだろうか?

ベッドの前で、兄に肩と頭を押されて横にならされました。

兄に抱きしめられて、わたしは目を閉じました。
しばらくはオマンコやクリトリスや尻の穴や色々と
触られ全身リップされました。胸は当然、首筋や耳も舐められました。

一番感じたのはクリトリスの皮を剥かれて息を吹きかけられたのです。この辺弱いのです。オマンコはグショグショに濡れて気持ちが悪いほど太股を伝わって流れていました。
兄がわたしの太股にギンギンに固くなったチンポをぐねぐね押しつけてきます。
いよいよオマンコに入れるぞって感じで、脚をM字開脚に拡げられました。

この時に、兄チンポにはさっきの精液がまだ残っているだろうし、
このままオマンコ入れられたらまずいと思って

「ゴムを付けて!コンドームを!!さっき精液を出したばっかりでしょ?」

って怒り言いました。

兄はとりあえず従ってくれました。

この時兄が付けないとか言い出したら、
わたしは、もの凄く抵抗していたと思います。

兄が付けたのは正解ですね。

言わなくてもコンドームは付けて欲しいです。

「コンドームを付けてくれたら、
兄さん妹のわたしとオマンコしてもいいよ」

という意味になる訳だし。

コンドームを付けた後は、
もうすぐにやられました。一度目と違い時間が長かったです。

正上位、バック、騎乗位、寝バック、松葉崩し
駅弁など色んな体位ででかなり激しく抱かれちゃいました。

恥ずかしいけど、かなり激しく悶え鳴きしていたんでしょうね。たぶん。
二度目が終り寝て、気が付けば三度目を入れられて、
兄が腰を激しく振っていました。

はっと驚いて

「コンドームは付けた?」

って聞くと

「ば~か」

と言って激しくピストンしてくる鬼畜で最低な兄

実際は、ゴムをつけてくれてたんですけど
兄は私を不安にさせる為、わざとつけてないフリしていたんです